4-34氏
ハルヒ「所詮かがみなんて脇役じゃない!キョンを落とそうなんて1万光年早いわ!!」
つかさ「あのくそ女~またお姉ちゃんの悪口言いやがって!こうなったら!」
ハルヒ「わ!ちょっとなにするのよ!ちょ、脱がさないで!!」
つかさ「あなたにはこの姿がお似合いよ。こうやってバルサミコ酢をかけてっと。」
ハルヒ「わーん臭いよー!ごめんなさーい(´;ω;`)」
1-479
こなた「(=ω=.) 」
みくる「な、なんですかぁ?あなたは誰ですかぁ?」
こなた「(=ω=.) 」
みくる「わひぃ!ちょ、や、やめてくださぁい!」
こなた「(=ω=.) 」
みくる「コ、コスプレなら自分で脱ぎますぅ~え、あ、スクール水着はだめですよぉ」
こなた「(=ω=.) 」
みくる「ひぇ~やめてくださぁ~い」
こなた「(=ω=.) 」
1-483
か「涼宮さん…」
ハ「ん~?」
か「キョン君ってさあ」
ハ「うん」
か「好きな人とかいるのかな?」
ハ「……あんたキョンのこと好きなの?」
か「疑問文をぎも(ry べっべつにそういうわけじゃ///」
ハ「あいつさぁ……」
か「うん」
ハ「付き合ってるんだって」
か「え……?」
ハ「………白石みのると」か「………」
ハ「………」
か「天気良いね」
ハ「そうね」
1-518
朝倉「ただの馬鹿って言われた・・・ふぇぇ・・・」
岡部「そうだぞ!ただの馬鹿じゃないぞ!」
キョン「だとしたら、なんなんです?」
岡部「オメガバカだ!!!」
朝倉「マホ~、マホービンといえばZOUJIRUS〇」
かがみ「来る学校を間違えたかも・・・」
こなた「ごめんねかがみ・・・私達のせいで・・・」
かがみ「ッ!いや、そういうのじゃなくて!?」
こなた「ごめん・・・ごめんなさい・・・ヒッグ」
かがみ「いや!私のほうこそ・・・ごめんね?変な事言って・・・こなたは私の大事な親友よ!」
こなた「かがみ・・・」
谷口「WAWAWA忘れ物~・・・・・・マジでスマン」
1-527
あきら「ちょっとキョン!!」
ハルヒ「ちょっと白石!!」
キョン「どうもしっくりこないな・・・」
白石「うーん・・・そうかな?俺はこっちの方が・・・」
あきら「シ~ラ~イ~シ~」
白石「じゃなくて!!あきら様の方がいいにきまってるじゃないですか」
あきら「大体何なのよ!私はアイドルよア・イ・ド・ル!!」
あきら「あんたみたいな友達の家のカルピスよりも影の薄い人間と一緒にすんじゃないわよ!!!」
白石「こっこれからも精一杯せーいっぱいアシスタントを勤めさせていただきます!!!」
ハルヒ「キョ・・・キョン、わたしあんなに酷くないわよね・・・」
キョン「あぁ・・・どうやら俺は井の中の蛙だったようだ」
みくる「ふぇ?カルピスってあのまま飲むんじゃないんですかぁ?」
みゆき「私もそう思っていました、お恥ずかしながら」
ハルヒ「2人の胸の中はカルピスだったのね・・・」
1-529
こなた「ながもん!」
長門「超進化ァァァァァァッ!!」
デジモンネタで受信した。
反省はしていない。
1-530
長門「フシューッ・・・フシューッ・・・」
朝倉「あ・・・あれは・・・スカルナガモン!!」
1-561
かがみ「長門さん、ちょっといいかな?」
長門「何?」
かがみ「長門さんってキョン君と同じ部活よね」
長門「そう」
かがみ「それで…誰にも言っちゃ駄目よ? キョン君にお弁当作ってこようと思うんだけど、キョン君の好きなものって―――」
長門「推奨しない」
かがみ「え?」
長門「その行為は推奨しない」
かがみと長門ってあんまり絡んでない気がしたので
1-562
ハルヒ「かがみってキョンのこと好きでしょ」
かがみ「ぶふぉあ! な、なに、突然」
ハルヒ「だって、いーっつもかいがいしくお弁当キョンに渡してるじゃない」
かがみ「あ、あれは、その……つ、作りすぎてるだけで」
ハルヒ「何日間違え続けるのよ。ってか、別に好きなら好きでいいのよ」
かがみ「へ? 涼宮さん、キョンのこと好きなんじゃないの?」
ハルヒ「なんで私が馬鹿キョンのことを好きにならなきゃいけないのよ」
かがみ「……」
ハルヒ「こそこそしないで、堂々と好きだって言いなさいよ。あなた見てるといらいらするのよね!」
かがみ「わ、私は、別に……」
ハルヒ「別にとかそんなことないとか言ってるうちに、好きな相手は誰かに取られたりいなくなったりするモンなのよ」
かがみ「涼宮さん……」
ハルヒ「後悔するのもかがみの勝手だけどね。変に意識されて躊躇われても困るしね」
かがみ「……そうよね。いつまでもこの状態が続いてくれるわけじゃないんだもんね」
ハルヒ「そーゆーことよ。さ、わかったらちゃっちゃといって、ばしっと決めてきなさい!」
かがみ「はいっ! ありがとう、涼宮さん!」
タタタタタ……
こなた「頑張れ、かがみん……!」
ハルヒ「あれ? そのかつらなに?」
1-563
田村「あ、もしもし先輩っスか?田村っス。
あ、はいひよりっス。ゆかりじゃないっス。
今キョン×国を書いてるんスけど、ちょっと詰まっちゃって。
なんかいいアドバイスとかないっスかねぇ~?
え?国×キョン?
あぁ~っ、それは盲点だったっス。リバでも美味しいっスね。
それからシチュなんスけど………」
みくる「ふぁぁ………」
キョン「朝比奈さん、眠そうですね」
みくる「あ、はい……昨晩ちょっと長電話をしてて、
寝不足気味なんですよぅ」
キョン「そうなんですか。あ、まさか男じゃないですよね?」
みくる「うふふ、禁則事項です」
1-564
みくる「おちゃをいれました」
みゆき「ありがとうございます」
みくる「どうですか?」
みゆき「コーラ おいしいです」
みくる「それはしょうゆです」
1-568
つかさ「バルサミコ酢~♪」
古泉「あははははバルサミコ酢~♪」
つかさ「えっ?」
古泉「えっ?」
1-569
つかさ「ばるさみこすぅ♪ばるさみこすぅ♪」
ガタッ!!
つかさ「きゃ!!」
ぽふっ
古泉「おっと!!大丈夫ですか?」
つかさ「古泉君、あ…ありがとう」
古泉「気を付けないと、転んで怪我をなされては大変ですよ。では私はこれで…」
つかさ「古泉君…優しいなぁ」
ガタッ!!
つかさ「きゃあ!!!」
こなた「こっちはこっちでフラグが…それにしてもつかさもドジっ子属性に磨きがかかってきたね」
1-679
こなた「ハルハルんとこのダンス、なかなか素敵だねぇ」
ハルヒ「でしょー?考えるのに苦労したのよ」
こなた「あたしたちも踊ってみたいな」
キョン「おまえらだと人数合わないんじゃないか?」
こなた「端二人はいなくてもいいっしょ?3人でやるよ」
キョン「い、いらないだとぅ?」
みゆき「・・・」
1-683
キョン「そういえばハルヒとこなたの声って意外と似てるよな」
長門「…同一…間上……きない…ず………考…する………る」
スタッ
キョン「ん?どうした長門?急に立ち上がっt」
タッタッタッタッ…
キョン「行っちゃった…」
数分後…
タッタッタッ
こなた「はぁはぁ…」
キョン「そんなに慌ててどうしたんだ?」
こなた「ながもんがわたしとハルハルのところに来て暴れ始めたんだよ~」
キョン「長門が?」
続くかも
1-706
キョン「念心!」
こなた「合体♪」
みくる「ふぇ?」
こなた「そこでGO!アクエリオン!って叫ぶんだよ、みくるちゃん」
みくる「ご、ご~!あくえりお~ん!」
キョン「駄目だ、美しくない」
4-61氏
キョン「……あれ、ここは…」
目の前に広がるのは広大な草原。なんなんだこれは。直前までの記憶がまるでない。夢…なのか?それとも…またハルヒのトンデモパワーなのか?
ハルヒ「ちょっとキョン。こんなところでなにしてんの。こなたとオーキドのじいさんのところに行く約束だったでしょ」
キョン「は?オーキド?約束?」
ハルヒ「何?ねぼけてんの?今日は3人で研究所のポケモンを盗みだそうって計画したじゃない」
キョン「ちょっ、ポケモンってのはゲームの中の話だろ。(やっぱりハルヒのトンデモパワーか…)」
ハルヒ「…もう。しらばっくれる気?なら、盗んだあと全部あんたのせいにしてやるから」
キョン「わ、わかったわかった。こなたが待ってるんだろ、さ、行こうぜ」
ハルヒ「ふぅん、急に聞きわけがよくなったわね。ま、いいわ。さっさと行きましょ」 続く?
4-100氏
かがみ「長門さん、ラノベは読まないの?」
長門「……興味はある。」
かがみ「じゃあ貸すから読んでよ。」
長門「……コク」
数日後
かがみ「あの本すごくおもしろかったでしょ」
長門「肯定だ」
4-193氏
キョン「うわ、帰ろうとしたら雨かよ。おかしいな、さっきまであんなに晴れてたのに」
長門「・・・・傘ある」
4-199氏
ハルヒ「部費が足りない…ということでみゆきさん!この「悪徳商法に騙されない方法」ってビデオ買わない?30万で」
みゆき「よし買った」
4-212氏
朝倉「ちょっとかがみ!昨日こなたに『リアルで私達以外に友達いるの?』だとか言ったんでしょう!」
かがみ「え、言ったけどそんな深い意味は無いわよ」
朝倉「浅くても深くてもそんな事言ったら駄目よ!!!そういうのは古泉か谷口君辺りにしなさい」
かがみ「なんでよ!」
朝倉「泣いて電話が来たのよ。あ、着メロはもちろん・・・」
かがみ(こなたもかわいいところあるじゃない・・・萌え)
ハルヒ「まぁまぁ」
4-244氏
ハルヒ「と!ゆうわけで、SOS団でスターウォーズをリメイクするわよ」
キョン「いや、意味がわからん。なにがと!ゆうわけなんだ?」
ハルヒ「いちいちうるさいわね。じゃあ配役は…」
ルーク…キョン
ベイダー卿…古泉
チューバッカ…みくる
C3PO…長門
ハルヒ「これでいいわね?さぁ、そうと決まれば早速リハよ!リハ!!」
「やれやれ…毎度の事だが俺の話なんて聞いちゃいねぇな。古泉ならともかく俺はフォースなんて使えんぞ」
チュー・バッカ「あのぉ~すたーうぉーずってなんなんですかぁ?それにこのモコモコしてるのは…?」
C3PO「………」
ルーク「ほれ見ろハルヒ、いきなり着ぐるみ着せて…まずスターウォーズが何かから説明しないと朝比奈さんが可哀相だろ。それに長門が着てる金の全身タイツはどっから持ってきたんだ?」
ハルヒ「もう、こういう事態を予測して予習くらいしときなさいよね!…まぁいいわ。古泉くん、みくるちゃんたちにジェダイの教えを説いてあげてちょうだい」
ゲイダー卿「 モーホー 」
4-512氏
つかさ「ねぇねぇ、長門さん」
長門「・・・・・・・・・何?」
つかさ「今日一緒に帰らない?」
長門「・・・・・・・・・無理」
つかさ「ん~、SOS団の活動が有るからやっぱり無理かなぁ・・・?」
長門「・・・・・・・・・コクリ」
つかさ「それじゃこの『世界のチーズ食べ放題バイキング券』はお姉ぇちゃんのクラスの鶴屋さんに・・・」
長門「犬とお呼び下さい。」
4-518
つかさ「昨日のチーズおいしかったねぇ?」
長門「・・・・・・・・・コクリ」
つかさ「今度はこなちゃん達と一緒に行きたいね」
長門「・・・・・・・・・コクリ」
つかさ「キョン君も一緒に行ければ良かったのにね」
長門「・・・・・・コクリ」
古泉「そういえば、此処に食べ放題のチケットが・・・。」
長門「黙れガチホモ」
1-792
キョン「なあハルヒ、最近妙だと思わないか?」
ハルヒ「何が?」
キョン「ウチの生徒、男女共にやたら声がこう・・・低いというかしゃがれてるというか・・・」
ハルヒ「?意味がよく分からないけどアンタもあたしも普通じゃない」
キョン「いや、なんて言ったらいいかその他の皆さんが・・・いやなんでもない」
男子生徒「泉ー、ケシゴム落としたぞ」
こなた「んおー、あんがと」
キョン「マダオ!?」
1-815
かがみ「こっちのリボンがいかな? それともこっちの……あっ、ポニーテール好きって言ってたっけ?」
つかさ「……(ドアの隙間からじっと見ている)」
かがみ「お弁当、喜んでくれるかなぁ……凉宮さんのに比べたらまだまだだけど……」
つかさ(お姉ちゃんがどんどん変わっていっちゃう……いつも一緒で、お姉ちゃんの事は私が一番良く知っていたのに……
やだよ……私のお姉ちゃんのままでいてよ……
あの人……キョンってあだ名だっけ……あの人がお姉ちゃんを変えちゃったの?
許せない……許せない!)
キョン「ん? 下駄箱に手紙? 誰だ?」
放課後、体育館裏で待ってます 柊
キョン「かがみ……か?」
次回に続かない
1-827
こなた「チョココロネってどっちが頭?」
かがみ「真ん中」
こなた「・・・」
センターマン「やっぱり何事も真ん中だよな」
かがみ「出たな!センターマン!!!」
センターマン谷口「俺でした」
こなた「ドキッ!」
1-836
朝倉「ねぇちょっと白石」
白石「はい?」
朝倉「チョココロネってどっちから食うよ?」
白石「太い方ですかね」
朝倉「・・・そう」
谷口「甘い!チョココロネは一口で食うもんだ!」
朝倉「どっちから一口で食べるのさ・・・」
谷口「・・・太い方ですかね」
朝倉「・・・そう」
古泉「上の方で出てますが、僕は横からですよ」
かがみ「ねぇこなた、似てる人達が居るわよ」
こなた「マジ☆すか!?」
これがきっかけ
1-839
国木田「つかささん」
つかさ「どひゃあ!!」
国木田「ははっ、びっくりしたぁ」
つかさ「いきなり声をかけないで下さいよ・・・」
国木田「ごめんごめん、メインは野鳥の撮影でね。かがみさんはどうしたんだい?」
つかさ「行方不明になったラノベを探してるんじゃないかなぁ」
国木田「・・・嫌な事件だったね」
1-849
ハルヒ「ねぇかがみん、かがみんちって巫女さんなんだよね」
かがみ「そうよ」
ハルヒ「コスプレ?」
かがみ「コスプレって言うなぁ!」
みくる「にぱ~☆なのですよ?」
ハルヒ「みくるちゃんも巫女さんなんだよねぇ」
みくる「・・・指向は違うけどな。」
ハルヒ「ん?」
みくる「にぱ~~☆」
かがみ「はぁ、馬鹿ばっか」
1-860
かがみ「な…ながもんさん」
長門「ながと…」
1-893
つかさ「ゆきちゃーん」
みゆき「どうしました?つかささん」
長門「・・・・・・何?」
つかさ「あ・・・いや・・・えっと~やっぱりいいや」
みゆき&長門「??」
1-898
かがみ「キョン。SOS団って悩み相談とかしてくれるって聞いたんだけど」
キョン「ん?ああ。そんなこともしてたな。で、なんかあったのか?」
かがみ「実は…最近つかさが黒いって噂聞いてね…
どうにかして確かめたいのよね」
キョン「うーん…どうしたもんかな…?少し癪だが古泉に知恵を借りるか」
古泉「というわけでつかささんの部屋にカメラを仕掛けさせていただきました。」
キョン「これはさすがにまずいだろ」
古泉「かがみさんから許可をいただきましたよ?」
キョン「マジかよ…」
かがみ「しょうがないでしょっ!!古泉君がこれしかないって言うんだから!」
キョン「もっと考えれば色んな方法あったと思うがな」
ガチャ
かがみ「あ、入ってきた」
つかさ「なんで今日お姉ちゃん早く帰っちゃったんだろ…あたしがこんなにも愛しているのn」
プツン
古泉「…」
キョン「…」
かがみ「…」
898
かがみ「どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう…」
キョン「た…大変だな…お前の妹もかわいいところあるじゃないか」
かがみ「他に言い方あるでしょ!あぁ…」
キョン「まあ…その…アレだ
アメリカとかなら自由だし…その辺で頑張ってくれ」
かがみ「ガブモーーーーーン!!」
古泉「つかささんとは気が合いそうですね
1-909
身体測定にて
みwiki「ながもんさん、つるペタですね、あっ」
長門「・・・・・・」
みwiki「なんでもないです、忘れてください」
長門「つるペタは現代語としての承認を受けていない、すなわち、ネットスラ
ング。したがって、つるペタ属性に私が帰属するかを論じる前提自体を
欠く。よって、あなたの前言はなんら意味をもたない。
無益。」
みwiki「.......」
1-918
ゆたか「あのー……」
キョン「……どちら様?」
ゆたか「こなたお姉ちゃんのお友達の方ですよね?」
キョン「お姉……もしかして、泉の妹さん?」
ゆたか「え、ええと、そんなところです」
キョン「そうかい。それで、どうしたんだ?」
ゆたか「ちょっと聞きたいことがあって」
キョン「ああ、悪いけど泉なら今はいないんだ」
ゆたか「あ、そうじゃなくて、キョン……さんに」
キョン「ぶっ――泉め、広めてやがるのか!」
ゆたか「ご、ごめんなさい!嫌でした?」
キョン「いや、それでいい……それより、俺に聞きたいことって?」
ゆたか「はい。あの……」
こなた「あれ、ゆーちゃんだ」
かがみ「本当ね。キョ……あの人と何話してるんだろ」
ゆたか「……どういうの貰ったら嬉しいですか?」
キョン「そうだな……俺h」
かがみ「ちょっと待ったァーーーーー!」
キョン「アッー!何だよ急に!?」
かがみ「ゆたかちゃん!この人はやめときなさい、火傷じゃ済まなくなるわ!」
ゆたか「え……ええっ!?」
キョン「俺を何だt」
こなた「そーそー。何気にハイスペックだから競争率高いヨ」
キョン「……何だか知らんが、誤解してるんじゃないか?」
かがみ「だって、好きなものを聞くってのは、それって、つまり……」
キョン「まずはその子の話をきいてやれよ」
ゆたか「中学の友達に恋人ができたみたいで、何をプレゼントしたらいいか相談されたんです」
こなた「あ、昨日も言ってたね」
かがみ「結局、私らは役に立てなかったけどね……」
ゆたか「それなら、直接男の人に聞いた方が早いかなって」
キョン「でも、何で俺に?」
ゆたか「それはお姉ちゃんたちがいつm」
こなた「うちゅーーぅう!てつぅーじん!」
かがみ「キョォォーーーダァーーインーーー!」
キョン「…………」
ゆたか「…………えと、ごめんなさい」
キョン「いや、謝るとこじゃないだろ」
ゆたか(……鈍感さん?)
キョン「で、さっきの答えなんだけど」
ゆたか「あ、はい」
キョン「何をやったらいいかわからないんなら、一緒に買い物して決めてもらうってのもいいんじゃないか?」
こなた「!!」
かがみ「!!」
ゆたか「そっかぁ……ありがとうございます!」
キョン「いやいや。そのお友達に、あまり信用しないように言ってくれ」
こなた「なんてこなたい……それならデートもできて一石二鳥のハイクオリティプラン!」
かがみ「今の回答を天然でやってのけた……!? こいつ、できる……!」
1-924
キョン「それにしても、声が似てるヤツが多いな」
こなた「ちょっとキョン!?何ボサボサしてんのっ!!」
ハルヒ「ほ、ホントね………」
みなみ「……………」
長門「………………」
キョン「喋らないと分からんが、この二人もな」
ハルヒ「無口キャラってトコも共通してるわね」
白石「WAWAWA忘れ物~」
谷口「おはらっきー☆ らっきーちゃんねるパーソナリティーの谷口だ!
よ・ろ・し・くぅ!」
キョン「入れ替えても谷口がウザいことに変化無しか」
3-40
昼休み
ゆたか「ねえ、あのね、昨日おもしろい話聞いたんだよ、聞いて、聞いて、
あのね、あるおじいいさんが、毎日、歯医者に行ってるのに、その日
は行かなかったんだって。何でだと思う?
あのね、歯が痛かったからなんだってwスゴく笑っちゃった」
みなみ「・・・・・・そう」
長門 「・・・・・・了解した」
ゆたか「えー、つまんなかったかなー?ゆたかは大爆笑したんだよー。
ねー、それよりさ、ゆたかは最近ケーキ作りにはまってるんだー
みんなはなんか、はまってる?」
長門「・・・・・・・ない」
みなみ「・・・・・・特に」
ゆたか「・・・保健室行ってくる ノ」
3-87
つかさ「へぇ~その本○○っていうんだ~」
長門「………そう」
つかさ「それっておもしろい?」
長門「………ユニーク」
つかさ「そうなんだ~ねえ有希ちゃん今度私にも貸してくれない?」
長門「………わかった」
つかさ「わ~いありがとー有希ちゃん♪
そういえばさ~今日セバスチャンが○○でおかしくてつい笑っちゃった」
長門「………そう」
つかさ「うん。それでこなちゃんがね~○○なんだよ~」
長門「………そう」
つかさ「私おかしくてまた笑っちゃった~」
長門「………そう」
つかさ「有希ちゃんはそういうことない~?」
長門「………ない」
つかさ「そうなんだ~すごいね~私なんかすぐ○○しちゃうよ~」
長門「………そう」
つかさ「それでね~」
キョン「この子…よくこんなに長門と会話できるな」
みくる「私だとすぐに会話おわっちゃうのに凄いですぅ…」
3-157
みゆき「こんにちはー」
みくる「あ、みゆきさん… 今お茶淹れますね」
みゆき「ありがとうございます」
みゆき「美味しいですね!何処のお茶を使っているのですか?」
みくる「ええとこれは…」
ハルヒ「みくるちゃん、輝いてるわね」
こなた「萌えキャラ同士引き合うものがあるんだよー」
キョン(延々と続きそうだな…)
4-337氏
私はいつも超頭がよくてそれを隠してるってゆう秀才を 演じてた。
休み時間は何もないのに 自分の左手に右手で何か書きながら上を向いて考えてるフリ しながら 「xが3だからバルサミコ酢の定理に乗せて・・・」
(自分で作った定理)とか言ってた。
キョンに頭いいんだね~とか言われたら 「いや・・あ・・親父が外国から帰ってきた時出された問題でさ」
みたいなコナン風な感じで頭がいいイメージをうえつけようとしてた。
誰もが私には難しい問題を投げかけようとしてきたけど 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 みたいな感じで切り抜けてきたけど
受験時にいきなり模試の成績がはりだされて ダントツの最下位だった。
誰もが不信な目で見始めたけど 「テスト中はミコ酢の定理解いてたわ~」とか言ったら こなたが教室に入ってきて
「柊~許してくれよ!入れたかっただけなんだから ガッシ!ボカ!」て皆の前で言われた。
その日からあだ名は馬鹿のバルサミコ酢になった。
4-355氏
こなた「かがみ~」
かがみ「なに?」
こなた「キョンキョンのこと好き?」
かがみ「ばっ、ばか!あんたなんてこと聞くのよ!」
こなた「むふぅ~答えられないの~?」
かがみ「そっ、それは///」
こなた(照れてるかがみはカワイイのぅ~)
4-356氏
かがみ「そ、そういうアンタはどうなのよっ! なにげに仲良いし、よく喋ってるし!」
こなた「キョン君はソウルメイトなのですよ。私のオタク話にも嫌な顔しないしね」 かがみ「そ、そうなの?」
こなた「そだよ」
こなた「こういうこと聞かれて照れたり動揺したりするのは、私のキャラじゃないからね そんな反応が似合うかがみんが羨ましいヨ・・・」
4-522氏
つかさ「・・・」
長門「・・・」
つかさ「・・・」
長門「・・・」
つかさ「バルサミコ酢」
長門「ピクッ」
4-550
長門「…キョン」
キョン「…長門」
長門「…キョン」
キョン「…長門ぉ!」
長門「…キョン…」
こなた「って夢みたよー♪♪」
キョン&長門「…みるな///」
4-663氏
みゆき「…………」
キョン「……高良?どうしたんだ」
みゆき「いえ、なんでもありませんよ?」
キョン「大丈夫なのか」
みゆき「大丈夫です」
キョン「……俺は大丈夫じゃないな。高良の沈んだ顔が気になって仕方ない」
みゆき「そ、そんな」
キョン「話せるなら話してくれないか?何か力になれるかもしれない」
みゆき「本当に、大したことはないんです……ただ、皆さんがあまりに私を空気空気と呼ぶので」
キョン「……」
みゆき「それだけなんです」
キョン「……そうだな。俺にとっても、高良は空気みたいな存在だよ」
みゆき「――っ」 キョン「勘違いするなよ。“いて当然”って意味だ。皆もそう思ってるさ」
みゆき「キョンさん……」
キョン「早く戻ろうぜ。空気がないと、みんな生きていけないからな」
みゆき「――はい!」
こなた「フラグキタ━━━m9っ=ω=.)━━━!!!」
古泉「ところで僕も最近空気t」
キョン「失せろいらない子」
772氏
長門「……」
みwiki「どうかされましたか?長門さん」
長門「それは…何?」
みwiki「あの~それとは一体なんでしょうか」
長門「…一般的には胸、もしくはおっぱいと呼ばれるもの」
みwiki「む、胸がどうかしましたか?」
長門「おかしい」 みwiki「な、なにがでしょうか…」
長門「そのように過剰に大きくする必然性が無い」
みwiki「別に私が故意に大きくしたというわけでは無いのですけど…」
長門「…泉こなたに借りた本にも書いてあった」
みwiki「な、なんと書いてあったのでしょうか?」
長門「私はそれを胸とは認めない、『胸っぽい何か』と定義する」
みwiki「…」
773
長門「…うかつ。話がそれた。」
みwiki「??」
長門「…どうすればそんなに大きくなる?」
みwiki「どうしてそんな事を?」
長門「彼はいつも朝比奈みくるの胸部を見ている。…私の胸は見ない」
みwiki「まぁ、それじゃあその彼にいつでも自分を見て欲しいんですね?」
長門「そうではない…でも言語では説明できない何かが私の中に蓄積している。」
みwiki「そうですねぇ、一般的に男性の方に揉んでもらうと大きくなる、とはいいますけどこれはあくまで…あら?長門さん?」
キョン「ん?長門どうした?」
長門「…頼みがある。」
キョン「長門が俺に頼みごととは珍しいな。」
続かない。
804氏
こなた「私達・・・所詮二次元なんだよね・・・」
ハルヒ「は?」
こなた「だって私達がテレビとかで見てたハルにゃん達でさえ、彼らは平気で同じ世界に叩き落とすんだよ?」
ハルヒ「ちょっと待って、さっぱりわからない」
こなた「つまりハルにゃん達をメディアとして楽しんでた私達の世界も、結局はメディアだったんだヨ・・・」
ハルヒ「私達の世界はアニメだの漫画だの小説だのじゃないわ!」 こなた「私達の世界ではそうだったんだヨ、でも私達の世界も漫画小説アニメだったの。」
ハルヒ「・・・百歩譲ってそうだとして、この世界は何よ?」
こなた「一つ次元が多い人達の世界じゃないかな?きっとその人達も・・・」
3-186
長門「・・・ぺた・・・」
みなみ「・・・ぺたぺた・・・」
長門「ぺた・・・ぺたぺた・・・」
みなみ「・・・ぺたぺたぺたぺた・・・」
キョン「どんぐりの背比べだな」長門・みなみ「・・・!!」
3-209
ちゅるやさん「やぁやぁつかさ!スモークチーズはあるかい?」
つかさ「チーズケーキならあるけど」
ちゅるやさん「わぉ!それは美味しそうだね~」
つかさ「うふふ、バルサミコ酢~」
ちゅるやさん「にょろ~ん」
3-211
みくる「みっみっみらくるみくるんるん♪」
みのる「みんみんみらくるみのるんるん!」
みくる「えっ?」
みのる「ぬお!!」
3-217
かがみ「先生、ちょっと数学の質問していいですか?」
岡部「うーん、困った。体育は得意だが数学はちょっとな・・・」
かがみ「そうですか・・・・なら仕方ないですね」
岡部「いや、ちょっと待て柊。俺も教師の端くれだ。生徒が困ってるのをほっては置けない。少し見せてみなさい」
かがみ「先生!ありがとうございます」
10分後
かがみ「ここを微分して傾きを出してからナンタラカンタラ」
岡部「・・・・・・・・・ぐぅ」
かがみ「あっ!先生今寝てたでしょ!?」
岡部「うわっと。すまんすまん。でどこまでいったんだっけ?」
キョン「やれやれ。どっちが教えてんだか」
つかさ「キョンサミコ酢~♪」
3-239
こなた「そりゃー!」
ゆたか「ええーい!」
つかさ「バルサミコ酢~」
長門「とうっ・・・・」
こなた「我ら!」
ゆたか「四人揃って!」
つかさ「つるぺた戦隊!」長門「・・・貧乳ガール」
こなた「・・・orz」
ゆたか「・・・orz」
つかさ「・・・orz」
長門「・・・orz」
3-244
佐々木「やあキョン!また会ったね!」
キョン「うわっ!・・なんだまた佐々木か」
佐々木「またとは何だ。僕は君に会えて嬉しいんだがね・・
しかしいつから君はそんなに女性に好かれるようになったんだい?」
こなた「そうなんだよね~キョンはモテモテなんだよ~!で誰この子?」
キョン「こいつは佐々木と言ってだな、まあこいつ曰く親友だ」
佐々木「そういう事だ。よろしく。」
こなた「あたしはこなただよ~。んーそれよりも僕っこなんて始めてみるよ~稀少だね~」
佐々木「僕っこ?それはつまり僕の事を言っているんだろうか」
こなた「うん~!そだっこのセリフ言ってくんない?ゴニョゴニョ」
佐々木「い、一体何なんだこのセリフは」
こなた「いいからいいから~」
キョン「こいつは言いだしたら止まらん、言ってくれ佐々木」
佐々木「キョンの頼みなら仕方ないな
・・・ち、父上の望みは、僕の望みだ!これでいいのか?」
こなた「ばっちりだよ~ん~萌えだね~」
佐々木「何故かもの凄く恥ずかしい・・」
キョン「萌え~」
3-273
古泉「涼宮さん、そして柊かがみさんはもともと1人の人間でした。」
キョン「何をアホな事を言ってる。」
古泉「ところがある日を境に2人に分かれてしまった。心のツンデレな部分が涼宮さん、そしてツンデレな部分が柊かがみさん、という風にね。」
キョン「ある日ってのはまさか…。」
古泉「そう、3年前です。」
3-278
ちゅるやさん「やぁやぁ君は誰だい?」
かがぶー「あたしはかがみ・・今はこんなカッコしてるけど立派な人間よ!」
ちゅるやさん「そいつはすごいねー。でもどっからどうみても豚さんだよー」
かがぶー「う、うるさいわね!あんただって不思議な生物じゃない!よくてマスコットよ」
ちゅるやさん「豚さんにそんなこといわれたくないよ!」
かがみ「何ですってー!」
キョン「うるさいぞ非人間ども」
ちゅるやさん「にょろーん」
かがぶー「ぶー」
3-308
朝倉「ねぇかがみん、携帯の着メロ何?」
かがみ「自分でギターソロ弾いて録音したやつよ」
朝倉「・・・ま、待ち受けは?」
かがみ「自分のギターだけど?」
朝倉「意外よ!激しく意外よ!!」
こなた「なんの騒ぎ?」
かがみ「涼子が意外意外って言うのよ。そんなにおかしいか?」
こなた「・・・まぁ人それぞれだよネ」
かがみ「そういう朝倉はどうなのよ?」
朝倉「え・・・と・・・キョン君の寝言シリーズ・・・」
かがみ「再生してみてよ」
キョン「アナルだけは・・・アナルだけは・・・」
「「「・・・古泉」」」
3-314
キョン妹 学校に向かう途中
アキラ「おはらっき~!」
キョン妹「おはよ~…って誰?」
アキラ「何?スーパーアイドルアキラ様の事しらないの?」
3-315
あきら「おはらっきー☆」
キョン妹「馬刺しコーラ☆」
あきら「・・・ちょっと・・・誰よ素人入れたの」
キョン妹「素人?ッフ、カメラの前でそのような醜態を曝すのが玄人かね?」
3-332
かがみ「え…えーと。な…ながもんさん!」
長門「…ながと」
3-406
みくる「あのーみゆきさん・・・そのー・・・」
みwiki「なんですか朝比奈さん?」
みくる「あのー・・・、胸が大きくて困ったことってないですか?///」
みwiki「?!///・・・そうですねぇ、なにか急がないといけないときに走る邪魔になることとかですかね。」
みくる「あっやっぱりそうですよね。仲間がいてよかった。」
みwiki「うふっ、朝比奈さんもそんなこと考えるですね。」
みくる「いや!ただ私より胸の大きい人って周りにいなくて///あっ!長門さん!!・・・ごめんなさい。」
長門「別にいい。あと、ちょっと話が。」
みwiki「なんですか?長門さん」
長門「(ごにょごにょ)・・・・・・」
みwiki「うふっ、長門さんったら。私は毎朝牛乳を飲んでバナナをたべてますよ。それとストレッチを毎日欠かさずやってます」
長門「把握した。」
みくる「??」
3-501
長門「・・・・・・つかさ」
つかさ「え?わ、わたし?」
長門「・・・・・・リボン」
つかさ「えっと・・・今わたしが付けてるやつ?」
長門「・・・・・・貸して」
つかさ「へ?」
長門「あなたと私の髪型は若干似ている。だから付けてみたい」
つかさ「うん、いいよ、付けたげるね」
シュルシュル
つかさ「わぁー有希ちゃん似合うー」
キョン「おーい長t・・・!!」
つかさ「あっキョン君、有希ちゃんすっごく似合ってると思わない?」
キョン「・・・・・・いい」
つかさ「キョン君?」
キョン「すごく・・・いい」
つかさ「わたしじゃダメなんだ・・・」
長門「♪~」
3-502
こなた「あだ名があってもイイじゃないか~。こなちゃんとかゆきちゃんみたいに」
かがみ「んー……じゃあ『かがみ様』で」
こなた「え゛!?」
こなた「かがみんってば、もう少し可愛らしい反応してもいいのに……萌え要素が足りないなぁ」
キョン「おっす、泉。珍しいな、お前が腕組みしながら真剣な顔してるなんて」
こなた「あ、キョンキョン。いやぁそれがさぁ……って待てよ?」
キョン「……また何か変な事考えてるんじゃないだろうな」
こなた「いやぁ~まぁ何と言うか、キョンキョンにちょっと頼みたい事があるんだけどざぁ」
キョン「お前の頼み事とやらが、俺にとってイイ事だった例がないんだがな」
こなた「そんな事言わないでおくれよ~。明日のお昼にチョココロネ奢ってあげるからさぁ」
キョン「……ったく」
次の日
キョン「……ぉーぃ、かがみさまぁ……」
こなた「声が小さい!もう一度、魂の叫びのように!」
キョン「くそぅ、一人だけ盛り上がりやがって忌々しい。えぇい! おーい、かがみさまぁ!!」
かがみ「……へ?へ!? な、ななな、何で? 何でキョンくん!? いや待て落ち着け私。問題はそこじゃ……いやいやキョンくんなのが一番問題じゃないの!!」
こなた「おーおー、キョドってるねぇ。普段は冷静なのに予想外の出来事が起こるとテンパるかがみ萌え~」
キョン「俺はあまりのかがみの取り乱しっぷりに申し訳ない気分になってきたよ……」
かがみ「こーなーたー!!」
こなた「あはっ♪ かがみんが怒ったぁ。助けてキョンくぅん」
キョン「気色悪い声を出すな、俺の背後に回るな、袖を引っ張るな」
こなた「……少しは嬉しそうにしてくれたっていいじゃまいか」
オチは無い。文才無い俺だけど保守代わりに
3-510
こなた「そういえば、みゆきさんはキョンについてどう思う?」
みゆき「えーっと・・・コホン」
みゆき「キョンは哺乳綱偶蹄目シカ科ホエジカ属に分類されるシカです。
みゆき「体長70~100cm、肩高40~50cm、体重10~15kg、オスには短い角と・・・」
こなた「えーっと・・・もういいよ」
みゆき「え?」
こなた「・・・・・・」
みゆき「・・・・・・」
キョン「・・・・・・」
3-511
キョン「今日は何の本読んでるんだ?長門」
長門「ギャ!グッワ!バキッ!ボコッ!ガッシ!ボカ!」
キョン「普通の女子高生なら好きそうな本だな」
3-547
こなた「もし私もキョンキョンが好きだとしたらどうするよ?」
かがみ「え!?べ、別にどうもしないわよ…」
こなた「まあ、これは冗談なんだけど」
かがみ「そう」
こなた「っていうかもうドロドロしたの嫌だからハーレムendでよくね?」
かがみ「黙れオタク」