小ネタ複数1

281
こなた「みーくるちゃんっ」
みくる「ひゃぁ!い…泉さん…こんにちわぁ」
こなた「みくるちゃんさ 部室でコスプレしてるよねー?」
みくる「な…なななんでしってるんですかぁ?」
こなた「いや~帰り際に見えるんだよねー いつもお盆持ってなにか運んでるの」
みくる「ああああれは涼宮さんの言いつけで…」
こなた「でさ!うちがバイトしてるとこで働かないかなー?今人たりなくて店長が困ってるんだよねー」
みくる「あの…あの」
キョン「断じて許さん」
こなた「おゎ!どっから沸いた!」
キョン「泉がバイトしてるとこってコスプレ喫茶だったよな?たしかに意味もわからん部で強制お茶組みメイドをやるより、喫茶店でメイドをやってたほうが遥かにまともだ。しかしそんな飢えた男の巣窟にか弱い朝比奈さんを放り込んでみろ、きっと--」
古泉「キョン君は朝比奈さんが赤の他人に奉仕活動を行う事が気に食わないみたいですよ」
キョン「古泉…余計な解説を」
こなた「へぇ~キョンは朝比奈さんにぞっこんなのかな~?どうなのかな~?」
かがみ「朝比奈さんはあんたと違って好き好んでやってる訳じゃないのっほら帰るわよっ」
こなた「うぐぅ」

4-43氏
ちゅるや「にょろーん」
つかさ「うにょーん」
鶴屋「・・・・・・・・」
つかさ「・・・・・・・」
ちゅるや「めがっさ!」
つかさ「バルサミコス~♪」
鶴屋「いい!つかさっちめがっさいいよっ!」
つかさ「あ、本当?えへへ・・・♪」
キョン「・・・・どうゆうコミュニケーションなんだ・・・?」
かがみ「違う・・・・何かが違う・・・・根本的な部分で・・・」
古泉「・・・・おもちにょろーん」
キョン「!!!!!?」

 

4-210氏
ハルヒ「いい?やっぱりこれだけ人数がいればそれぞれのキャラが大事になってくるわけよ。 そしてキャラといえば必ず特徴のある口癖や必殺の決めゼリフがあるものよ。 と、いうわけでそこに書いてある台詞を順番に読み上げなさい。」
キョン「…やれやれ。」
こなた「萌え~」
つかさ「バルサミコ酢~」
古泉「ふもっふ」
かがみ「ちょ ちょっと///なんで私g(ry」
長門「…」
みwiki「ちょっとググッてくるわ…」
キョン妹「ご~はん~♪」
古泉「アッーーーー!!」
みなみ「………」
ゆたか「お姉ちゃーん」
鶴屋さん「にょろーん」
朝倉「おぅぷすwww」

 


1-472
こなた「ハルちゃんハルちゃん」
ハルヒ「何?泉さん」
こなた「ハルちゃんって頭いーよねー」
こなた「胸もあるしーかわいーしー萌要素たっぷりだよー」
ハルヒ「…急に何いってんの?」
こなた「いやー、あたしもその恩恵にあやかろうかと思ってねー」
ハルヒ「??」

 

こなた「というわけで宿題みせて~」

 

かがみ&キョン「おいっっ」


1-578
古泉「やりませんか?」
キョン「やらん!!」
朝倉「やらないで後悔するよりやって後悔した方がいいと思うの」
長門「やるべき」
こなた「それが愛だよ!!」
かがみ&ハルヒ「やりなさいよ!!」
つかさ「バルサミコ酢ぅ(やっちゃえよ)」
みwiki「やってみるという方法も…」
白石&谷口「YAYAYAやらないか~♪」
みくる「みくるビーム!!(やりてぇんだろ?)」
キョン「おちんちんびろ~んwww」

146
かがみ「カロリーゼロを信じて飲み続けたのに……ダイエットコーラのばかやろーっ!」
キョン「甘いんだから糖分はいってるに決まってるだろ……常識的に考えて」
かがみ「キィーッ!」
キョン「アッー!?」
こなた「初ゲンカがこれかヨ」
つかさ「この程度のレベルって、どんだけぇー」

1-54

 か「あっ!ハル……」

ハ「ねぇ、キョンはどんな髪型の娘が好きなの?」

キ「さりゃぁ、ポニーテールだな」

か「………」

―次の日―
ハ「なぁに?どうしたのよ?かがみ その似合ってないポニーテールは」

か「なっ!なによ!自分だって//」

4-70氏 
こなた「やーやーながもん、お昼一緒に食べよー」
長門「……今日は先約がある」
こなた「あ、あれ。誰かと一緒に食べるの?」
朝倉「長門さん、来たわ」
長門「彼女と」
こなた「あり、えっと……」
朝倉「朝倉涼子です。一応このクラスの委員長をやらせてもらってるわ」
こなた「へぇ~。あ、お昼だけど、私も一緒に食べていいかな?」
朝倉「……えっと、私彼女と二人だけd」
長門「構わない」
こなた「やたー! あ、そだ、これからよろしくね、涼子~」
朝倉「え、ええ……。よろしくね、泉さん」
朝倉「ぽっと出のクセに……」

4-131氏
こなた「…で、結局チョココr(ry」
かがみ「あんたまだ言ってんの?」
ハルヒ「だから尖ってる方が頭だって団長が言ってるんだから、そうに決まってるでしょ!」 つかさ「えー?さっきは太い方っていう人が多かったよ?」
みWiki「ここはみなさん各々の好きな方ということでいかがでしょうか?」
みくる「そうですよぅ、ケンカは良くないですよぅ…」
古泉「ですからチン…もとい、チョコを挿入する太い方がアナ…お尻ということでいいではありませんか?」
キョン「お前は黙ってろよカス。 …つーかそんなのどっちでもいいんじゃないかね?うまけりゃ関係ないと思うんだがね。なぁ長門?」
長門「…でもそんなの関係ねぇ! でもそんなの関係ねぇ!!!」
朝倉「おぅふwwwwww」

4-691氏
こなた「チョココロネってどっちが上でどっちが下なのかな?」
キョン「またそれか。鏡もちを例えれば細いほうが上だと思うが?」
ガチホモ「流石キョン君ですね。でもほら、僕のチョココロ(ry」
こなた「そうかな~?でも細いほうから食べると太いほうからチョコがドロっと・・・」
ガチホモ「あぁ!キョン君!僕のコロネは細い方から白(ry」
キョン「まぁ溶ける前に食うか太い端の方から食べるけどな」
こなた「おお!流石キョンキョン。中途半端がうまいね。色々と」
キョン「ん?なんか言ったか?」
こなた「別に~?」
ガチホモ「ふんもっふ」

464
こなた「ねえねえ。」
古泉「はい、何でしょうか?」
こなた「チョココロネって頭と尻尾、どっちから食べる?」
古泉「そうですね…横からでしょうか。」
こなた「(え…横………え?)」


こなた「ただの人間には興味ありません。この中に 宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい!以上!」
つかさ「わ~、こなちゃん似てる~」
こなた「あれは強烈だったからねぇ~」
つかさ「うんうん、びっくりしたよね~」
こなた「でもこういうのって時間が経つとこっ恥ずかしくなるもんなんだよね~」
つかさ「そうそう、卒業文集とか。なんでこんなの書いたんだろ~ってね」
こなた「いわゆる黒歴史ってやつだね」
つかさ「∀」

4-164氏
こなた「でさーホント臭いよねー」
ゆたか「臭いよねー」
みなみ「あれは臭い…」
長門「...」

 

ハルヒ「あー肩こった」
みくる「肩叩きましょうか?」
みゆき「肩こりとは日本独特のものでありまして海外では肩が凝るという概念がありません そもそも肩こりとは…」
つるや「知識自慢かい?」


こなた「これは一体どういうグループの分け方なのかな?」
みなみ「・・・」
ペタペタ

1-532
谷口「よおキョン」
キョン「どうした谷口。また頭の悪そうな顔して」
谷口「さして成績はかわらんだろうが。じゃなくて! なんかお前、最近やーけにもててるじゃねえか。あん?」
キョン「いつ誰が俺に求愛行動をしたというんだ」
谷口「このやろう天然か? かまととぶってんじゃねえよ! くぅ~、何でお前ばっかり!」
キョン「国木田、何とか言ってやってくれ」
国木田「キョンが羨ましいよ」
キョン「俺はもててんのか?」
谷口「何故そうも対応が違うんだ」
キョン「しかし……だれに好かれてる? 誰もそんなそぶりは見せなかったように思うが」
国木田「周囲の女性陣が可哀想だよ」
谷口「まったくだ。そして俺にも女を紹介しろこの馬鹿キョン」
キョン「知らん知らん! あっちいってろ! ったく……」

こなた「かがみんのアプローチは何一つ彼の心に届いてはいなかたよー……」
かがみ「あ、こなた。キョン何処行ったか知らない? お弁当渡す約束があるのよ」
こなた「頑張れ! 私は親友として、応援してるからね!」
かがみ「はい?」

358
岡部「柊、朝倉。ちょっと指導室に来てくれ」
朝倉「はぁ、また銃刀法違反かな」
かがみ「ちょっ・・・」
岡部「いや、今日は違う。泉の件だ。」
かがみ「こなたがどうかしたんですか?」
岡部「黒井先生に聞いたんだが・・・泉はコスプレ喫茶でアルバイトをしているそうじゃないか。コ ス プ レ 喫 茶 で !」
かがみ「えぇ、そうですよ」
岡部「それは何処にあるんだ!!!」
かがみ「いや・・・場所までは聞いてませんが・・・」
朝倉「変態教師、コスプレ喫茶で粗相・・・か」
岡部「いいや違う。実態調査だよ。うん。
朝倉は泉やキョンと同じクラスだろ?何か聞いていないか?」
朝倉「いえ・・・」
岡部「・・・そう」

朝倉(やばい。キョン君がそのコスプレ喫茶の常連だと高らかに宣言したい。)
かがみ(コスプレかー・・・、キョン君はそういうのに興味あるのかな)

466
岡部「黒井先生、ネトゲの話なんですが」
黒井「なんや先生、PKにでもあったんですか?」
岡部「いえ、新しい狩場を探しているんですがね、なかなかどうも」
黒井「なら先生、日曜にでもウチに来て下さいよ。直接教えますから。ホラ、新システムとかもあるし」
岡部「有り難くお邪魔します」

朝倉「岡部先生が淫行でタイーホだって」
こなた「そんな事する人じゃないと思ってました(裏声)」
谷口「テラタシーロ」

4-214氏
ハルヒ「ほらっ、キョン行くわよ」
キョン「へいへい…」
キョン(はぁ、だるいな…なんて思いながらも体が動いてしまう…)
こなた「キョンキョン、それは【愛だよ】」

4-279
こなた「海っていったらナンパのメッカなのに、私らにはそんなのないね~」
かがみ「まあ鬱陶しくなくていいけど、ね――」
白石(友情出演)『お嬢さん、俺といっしょに忘れ物とりにいかないかい?』 かがみ『そ、そんな……困ります……』
白石(友情出演)『そんなこと言わないd』
キョン(かがみ補正)『ちょっと待った!』
かがみ『キョンくん!』
白石(友情出演)『何だお前は!』
キョン(美化120%)『かがみの彼氏な俺、参上!俺のかがみから手を引いてもらおうか』
白石(友情出演)『す、すまん!』
谷口(同情出演)『ごゆっくりぃ~!』
キョン(美化MAX)『大丈夫か?』
かがみ『はい……』
キョン(美化CLIMAX)『さっきは悪かったな。その、勝手に……彼氏なn』
かがみ『いいの!むしろ、キョンくんなら大歓迎――ってやだ、何言ってんの私……あ、あはっ」
キョン(もはや別人)『かがみ……』
かがみ『キョンくん……』
こなた「かがみはナンパされたかったんだぁ~?」
かがみ「そ、そんなんじゃないわよぉ……///」
 
一方キョン
キョン「どれがバレーボール!?(´∀`*」

1-891
つかさ「バルサミコ酢って知ってる~?」
古泉「もちろんですよ、つかささん」
つかさ「さすが古泉くん☆あれくさいよね~☆あははっ☆」
古泉「くさいですよね、んっふふふ☆」
古泉「ではつかささん、まっがーれは知っていますか?」
つかさ「まがれぇ?分からなぁい。んん~、ゆきちゃんに聞いてみるね!」

みゆき「すみません、勉強不足で、分かり兼ねます。。」
つかさ「そっかぁ、ありがとねゆきちゃん☆」

みくる「何話してるんですかぁ?
つかさ「あっ、みくちゃん。あのね、まっがーれって何か知らない?」
みくる「そっ、それは・・。禁則事項ですっ♪」

古泉「あはは、困ったものです」

1-905
かがみのクラス

つかさ「お姉ちゃん、ノートありがとぉ^^」
かがみ「はーいよ、苦手科目でもちゃんと自分でまとめなきゃだめよー?」
つかさ「うん、えへへ。。」
かがみ「ところでつかさ、あんたって最近古泉くんと仲よさそうよね?
    ひょっとして付き合ってるとか!」
つかさ「ええぇ 付き合ってなんかないよぉー?」
かがみ「そっか、 しかしアンタも物好きよねぇー。。」
つかさ「んん、、そうかなぁ?古泉くん優しいし面白いんだよー☆」
かがみ「ふーん、やっぱり好きなんだ?☆」
つかさ「え?す、すきぢゃないよぉー!!///」
かがみ「じゃあキライ、ね?」
つかさ「そゆわけでも。。うーー。。」
かがみ「じゃあ、スキかキライ二択ならどっちよ?」
つかさ「えっと、、んと、、スキ。。かな////」
かがみ「それでよしっ!」
つかさ「絶対秘密だよお姉ちゃん///」
かがみ「はいはい^^」
  
ガラガラガラ
古泉「あ、かがみさん、 つかささんも来てましたか^^」

つかさ「へっ?古泉くん!んと、ぶ、部活は、もうおわったの~?//かえるの?//」
古泉「ん?今は昼休みですよ、つかささん☆」
つかさ「あっ そうだよね、あははー☆//
    あたしもう戻らなきゃ、バルサミコ酢~!」タタタタ..

3-30
キョン「最近どうにも体の調子が悪い」
ハルヒ「軟弱ねえ、まったく。走りこみでもして体力つけなさいよ。ほら、都合よく今二年生がグラウンドでマラソンしてるわ」
キョン「お前は人の話を聞いていたか?」
ハルヒ「言っとくけど、SOS団を病欠なんて許さないんだからねっ。放課後までに気合で直しなさい気合で!」
キョン「やれやれ……」
かがみ「……」
こなた「それでつかさが変なお酢を弁当に……って聞いてるかなかがみん?」

キョン「も、もう限界だ……。先生」
岡倉「なんだ、体調不良か? 保健室で休んで来い。保健委員は……」
かがみ「はいっ、私でs」
ハルヒ「まったくキョン! 授業中断させてんじゃないわよ!」
キョン「いびきの素敵なハルヒさん。どの口がそんなことのたまうのか是非知りたいものだ」
ハルヒ「ごちゃごちゃうるさいわね! ほら、さっさと立つ! 保健室行くわよ!」
キョン「星が見える……」
ハルヒ「しっかりしなさい!」

かがみ「……」

3-35
朝倉「あー・・・うー・・・」
かがみ「どうしたの朝倉」
朝倉「新しいサバイバルナイフの肌触りがイマイチでさぁ」
かがみ「それはひょっとしてギャグで言ってるのか?」
こなた「ちょっとキョン!!」
キョン「なんだよハルヒ」
こなた「あれ、私こなただよ?」
キョン「用も無いのに背中を・・・っていつものハルヒだな。やれやれ」
こなた「ふぇぇ」
ハルヒ「ねえ古泉君、帰りにゲマズ寄ってくけど一緒に行かない?」
古泉「いいですとも!」
岡部「お前らって本当に、憂鬱とは縁がなさそうだよな」
朝倉「谷口は大事な物を盗んで行きました。先生の下着です!」
谷口「MAMAMA間違えた~」

3-55
キョン「おーす」
朝比奈「あ、キョン君。今お茶入れますね」
キョン「ありがとうございます朝比奈さん。いつもすみませんね」
朝比奈「いえ、私も楽しんでますし」
キョン「まったくありがたいですよ。朝比奈さんのお茶は俺の一日の疲れを癒してくれるマイサプリ、みたいな……」
かがみ「そ、そんなにお茶が好きなの?」
キョン「うおあっ!? な、なんだかがみか。どうしてここにいるんだ?」
かがみ「いや、涼宮さんに放課後に来いって言われて……」
キョン「あんの馬鹿は……。悪いな、あいつには俺から言っておくから、さっさと帰った方がいいぞ」
かがみ「あ、いや……。せ、せっかく先輩がお茶をいれてくれてるし、私もいただこうかなって……」
朝比奈「どうぞ、柊さん、キョン君」
かがみ「あ、いただきます」
キョン「どうも」
朝比奈「今日は奮発していいお茶葉を使ってみました。味わって飲んでね」
かがみ「はい。……あ、凄く美味しいです!」
キョン「まったく。美味しいです」
朝比奈「うふ」
かがみ「……ズズ」
キョン「……ズズズ」
朝比奈「……♪」
かがみ「(……ゆったりした空気……至福だなぁ……)」
バンッ
つかさ「な、なんですか~」
ハルヒ「今日はツンデレと天然の双子を捕まえたわ! 今日は二卵性双生児の生態の研究!」
キョン「ハルヒ自重しろ」
かがみ「(エアブレイカー……)」

3-58
ハルヒ「かがみ!率直に言うわ、SOS団に入団しなさい」
かがみ「はぁ?何よいきなり」
ハルヒ「我がSOS団に足りなかったもの…それは"ツンデレ"じゃない!」
かがみ「だ、だから私はツンデレじゃないっつーの!!」
ハルヒ「ねぇ!有希もツンデレは必要だと思うわよね!?」
長門「………必要ない」
ハルヒ「なんでよ?」
長門「もういる」

3-66
キョン「なあ、柊。ハルヒがお前をSOS団に入れようとしてるみたいな事を聞いたんだが…」
かがみ「え!?//…あ~うん昨日誘われたんだけどね…でも勉強も忙しいし部活は無理かな~と思ってる」
キョン「とてもじゃないが部活なんていえる代物じゃないぞ、ありゃ
まあ悪い事はいわんから自らハルヒに振り回されに行くような事はしない方がいい。きっぱり断るべきだな」
かがみ「…くんは?//」
キョン「ん?」
かがみ「//キョン君は…その…私が…SOS団にいたんじゃ迷惑?//」
キョン「いや、それは全然迷惑じゃないし寧ろ歓迎だが…しかし柊まであんなもんに高校生活を削ることはないんだぞ」
かがみ「//あ、あのね……キョン君がいいなら…私…入部してもいいけど…///」
キョン「マジか!?」
ハルヒ「聞いたわよかがみ!これで今日からあなたは神聖なるSOS団の団員よ!誇りなさい!!
そうと決まれば早速部室にいくわよ!ついてきなさい!!」
かがみ「え!?ちょ、ちょっと!わわっ…ちょ、そんなにひっぱらないでよ…」
キョン「は~…やれやれ」

3-73
かがみ「……」
長門「……」
かがみ「……あ、あの」
長門「……」
かがみ「本、なに読んでるんですか?」
長門「……ゼロの使い魔という本。泉こなたに借りた」
かがみ「お、面白い……ですか?」
長門「……ユニーク」
かがみ「ユニーク……」
長門「……」
かがみ「わ、私もそれ、結構好きかな……なんて」
長門「……そう」
かがみ「う、うん……」
長門「……」
かがみ「……」
長門「……」
かがみ「(空気が重い……)」
こなた「やーやー、意外と購買込んでてねー。時間食っちゃたよー」
かがみ「次からは私もついてくわ……」
こなた「え? か、かがみん……」
かがみ「頬を染めるな気色悪い!」
長門「私も行く」
かがみ「え!?」
こなた「おー、ながもんもかー。いやー、私は好かれてるなぁ~」
かがみ「調子に乗るな!」

かがみ(しかし……よく長門さんと仲良く出来るな、こいつ……)

3-86
みwiki「『13日の金曜日』といえばホッケーマスクを被り、チェーンソーを持った姿の
不死身の殺人鬼ジェイソンでおなじみの代表的なスプラッター映画である同名の
作品ですが、実はジェイソン自身はチェーンソーで人を殺したことが全くありません
これは近年『テキサス・チェーンソー』という名でリメイクされた映画『悪魔のいけにえ』に
登場するチェーンソーを持った殺人鬼レザーフェイスとの勘違いによって生まれたとされています。」

つかさ「ゆきちゃん…すごいけど読みにくいよ…」
キョン「どうでもいいが長門、どうしてお前はホッケーマスクを被ってるんだ?」
長門「じぇいそんだぞ~」
キョン「・・・・・・」

3-161
つかさ「こなちゃん~ケロロ♪」

こなた「お~つかさはケロロ好きだねぇ私も好きだけど」

つかさ「えへへ♪」

キョン「お前ら相変わらず仲いいな」

こなた「まあね~私とつかさは親友だもん。キョンは親友っていないの?」

キョン「ん~国木田とは中学から一緒だが…最近で1番親しいのはいやがおうにも古泉になるだろうな」

長門「…………///」

こなた「なるほどね。でもそこでハルにゃんの名前を出さないって事はキョンは男女間の友情は無いと考えてる人なわけ?」

キョン「ん~違うとは思うが…やっぱ親友ってのは同性なんじゃないのか?異性だと分かりあえないこともあるだろ」

こなた「うぅっ…じゃあキョンは私達の事も友達としてじゃなくて一女の子としてしか見てなかったのね…」

キョン「おい誤解を招くような事はいうな!声色を変えるな!」

つかさ「でもね~お姉ちゃんが昨日キョン君ともっと仲良くなりたいって言ってたよ」

4-372氏
かがみ「(カキカキ)」
長門「…手紙」
かがみ「ぅ…ぅん///」
長門「…誰に」
かがみ「…キョン君//秘密ね//」
長門「…コク」
こなた「ながも~ん♪なにしてるの―?あれ?かがみん何書いてるのさぁ?」 かがみ「…ちょっと!///こなたは見ないでよ!//」
こなた「ながもん♪かがみは何書いてるの?」
長門「…秘密」
こなた「えーずるいよぉながもんだけ~」
長門「…」
こなた「せっかく今日はながもんには本貸そうと思ったのになぁー」
長門「…キョンに手紙」
 
 
かがみ「ひでぶ!!」


4-544氏
ルイズ「ちょっとキョン、こっちきなさいよ」
シャナ「うるさいうるさいうるさーい!キョンは私と帰るの!」
ハルヒ「ちびっこたちは引っこんでなさい!さぁ!キョン!いくわよ!」
かがみ「つかなんでアンタが仕切るのよ!」
朝比奈さん「ふぇ、ど、どどうすればいいんですか?」
キョン「さぁ、朝比奈さん。アホはほっといて帰りましょう」

4-584
前スレの続き ハルヒは思った以上に長い時間帰って来ない。 つかさ、かがみ、そしてこなたは長門も加えてダベってる。 そうこうしているうちに古泉がやってきやがった。 入ってきた瞬間、いつものニヤケ面で「今日はにぎやかですね」だとよ。 何も言わずに俺の向かいに座ってきたが、今日はオセロをするわけでもなかった。 俺と同じく長門も交えた娘4人がワイワイやるのを静観する姿勢のようだ。 賢明な判断だ、勝利のほぼ確定したゲームよりこういう華のある会話をボーっと眺めるほうがまだ実がある。 別にいやらしい意味じゃなしに、あの団長さまに振り回されてると普通の女子がえらく貴重に思えるんだよ。
 
「やっぱさ、時代は貧乳だよ。あたしとながもんの天下ー」
「そんなこと言って、みゆきさんなんか人気ちゃんとあるじゃない?」
「『ある』か『ない』なんだよ、ニーズは!かがみんは中くらいだと、ギャルゲでは立ち位置もハンパになっちゃうよ?」
「なっ!ちょ、何言ってるのよ!」
「やったね~あたしこなちゃんとそんなにかわらないよ~」
「おうおう、つかさ~、ういやつめ~」
「…私は若干ある」
「なんとぉう」 前言撤回、結構ブッ飛んでるなこいつらも。

1-567
こなた「いや~二人とも相変わらず巨乳だね~。そんなに大きいと肩こるでしょ~♪ん~?」
みゆき「ちょ///泉さん///」
みくる「恥ずかしいです・・・///」

長門・みなみ「死ね」

1-407
弁当ネタ便乗
朝倉「うっわ・・・キョン君それなんて愛妻弁当?」
キョン「もぐ!?もぐもぐも!!」
朝倉「はっきり喋れ!!」
キョン「何処が愛妻弁当だ!!愛妻弁当っていうのはな、もっとこう・・・愛情が!
そこかしこの具材に!白い御飯に!!視覚的にも味覚的にもだな・・・」
朝倉「ふぅん、じゃあそれは?」
キョン「重箱弁当だ」
こなた「涼宮さんが居なくてよかったねぇ(=ω=. )」
キョン「チミィ、どういう意味かね」
かがみ「そ、そうよ!これは重箱よ!!どうみても重箱よ!!」
朝倉(どうみても愛妻弁当です。本当にありがとうございました)
谷口「お前ら、よそでやれ。見てるこっちが腹いっぱいだ」
阪中「谷口君、お弁当食べるのね」
谷口「阪中!ドッグフードは止せとあれほど!!!」
朝倉「柊さん」
かがみ「ん?」
朝倉「やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいいって言うわよ?」
かがみ「そうね・・・」
キョン「もぐもぐもぐゲフン」


1-428
こなた「やぁやぁハルにゃん」
ハルヒ「ん?あんたは確か・・泉さんだっけ」
こなた「こなただよー。そんなことよりさハルにゃん!みくるさん貸してくんない?」
ハルヒ「はぁ?みくるちゃんを貸す?なんでよ!」
こなた「いやー今度コスプレイベントがあってさーみくるさんを出したいんだよ」
ハルヒ「コスプレイベント・・そういうのもあったか・・いやダメよ!みくるちゃんは貸せないわ」
こなた「なんでさー!いいじゃないのちょっとくらい」
ハルヒ「ダメ!みくるちゃんはSOS団専属のマスコットなの!萌え要員がいないSOS団なんてSOS団じゃないわ」
こなた「ケチー!んじゃながもんは?」
ハルヒ「有希もダメ!まぁ有希がコスプレすると思えないけど」
こなた「んー!んじゃ古泉君」
ハルヒ「ダメよ!古泉君も最近忙しそうだし、コスプレは・・今度させてみようかしらね」
こなた「じゃキョンでいいや」
ハルヒ「あ、キョンならいいわ!どんどん使っちゃって!写真とっとくの忘れないように」
こなた「了解しますた!」
キョン&かがみ「ちょ、ちょっとまてー!」
こなた「かがみん何してんの?」
かがみ「は!な、何でもないわよ!」

1-430
朝倉×つかさ っていうのもありだな
朝倉「ねえつかさちゃん、みゆき・・・じゃなくてみwiki」
つかさ「なに?悪霊を封じる壷?あれいいよね~!」
みゆき「わわわ忘れ物~」
朝倉「え・・・あ、そうね!!」
みゆき「どうなさったんですか?」
朝倉「・・・用事忘れたわ・・・」
みゆき「わわわ忘れ物~」
朝倉「リピートか!!
あっ、リピートで思い出した。つかさちゃん、CD返すわ」
つバルサミコ酢メモリーズ

433
つかさ「涼宮さん、ちょっとバルサミコスーっていってみて」
ハルヒ「え…?バ…バルサミコスー」
つかさ「違うよ。全然違うよ」
ハルヒ「バル…バルサミコスー」
つかさ「涼宮さんのバルサミコスはルサミのところのアクセントが強いんだよ。どっちかといえば最初のバルに気持ち置いて」
ハルヒ「バル!バルサミコs!」
つかさ「やっぱいいや」
ハルヒ「え!?」

433
ハルヒ「待ちなさいよ!こんな事ぐらい簡
単よ!今までのはほんの小手調べ!」
つかさ「え、そ、そうなの?じゃあ言って
みて」
ハルヒ「バル・・・バルザ・・バルザビゴ
ビ・・・」
つかさ「言えてない・・・しかもさっきよ
り酷くなってるよ?凉宮さん」
ハルヒ「な、なに言ってるのよ!バブ・・
・バーロサミコ・・・バ・・・バズ・・・ザ
ビ・・・ダッカァルビ!!」
つかさ「ダッカルビ!?」


1-540
長門「・・・・・コミケの話。」
キョン「あぁあれか、アホな事考えるやつは結構いるもんだな・・まぁ誰とはいわないが。」
長門「遅かれ早かれあの場所には閉鎖空間が作られる。対処は早い方がいい。」
キョン「!!・・そうなのか?」
長門「そう。(・・・という事にしておく。)」
キョン「わかった、古泉に話してくる。」

こなた「やぁやぁみなさん協力ありがとー!!」
キョン「非常事態でな。仕方なくだ。」
長門「・・・・・・。」
こなた「んじゃ、作戦話すよ!!まず、みくるんとキョン君がイチャイチャします!ω」
みくる「ふぇ・・なんでですかぁ・・?」
こなた「当然ハルハルに見せつけて閉鎖空間を作る為だよ~。そんで、ながもんが空間が会場に発生するよう調整する。」
長門「・・・・できなくはない。」
こなた「んで、無人の会場でわたしが買い漁ってる間に古泉君がが神人退治!!」
古泉「いいでしょう。わたしの仕事ですしね。」
こなた「そんで、キョン君がハルハルの機嫌を直す+αで完了!パーフェクト!!」
キョン「+αはなんだαは。」
こなた「んじゃ当日よろしくね~!!ω」

長門「・・約束のもの、忘れないで。」
こなた「わかってるって~、長キョン際どいの10冊ねω」
キョン「覚えてるんだろうなあの話は。」
こなた「お兄さん意外な趣味ですなぁω みんなには内緒にしとくよω」
古泉「忘れずにお願いしますね。」
こなた「そちらの趣味とは聞いてたけど・・ホントだったのか・・。」
みくる「あの・・・あの、本の話は・・。」
こなた「見かけによらないな~ω あんな萌え要素の塊なのにω」


1-689
長門「・・・」
キョン「ん、どうしたんだ長門」
長門「・・大好き」
キョン「な、何だ薮から棒に!」
長門「大好き」
キョン「う、やめてくれ長門!俺だってお前の事は好きだ、いやそういう好きじゃなくてだな」
長門「迷惑?」
キョン「め、迷惑じゃないが俺には、俺には・・」
こなた「俺には?」
キョン「い、泉!なんでお前が!」
こなた「ひっかかったねぇキョン!ながもんがそんな事いんはずないじゃん」
キョン「う、確かに・・」
こなた「で、俺にはなんだってぇ?」
キョン「お前には関係ない!」
こなた「あ~あ行っちゃった!結局言わなかったかぁ~残念だったねながもん」
長門「別に、いい」
こなた「ホントに~?」
長門「・・・」
こなた「あ、待ってよながも~ん」

かがみ「こなたのやつ、しっかり聞き出しなさいよ!」


1-725
ハルヒ「ツンデレでツインテール!我がSOS団には欠かせない人材だわ!」
かがみ「だから入らないって言ってるでしょ?」
ハルヒ「ちょっと待ちなさいよ!」
みさお「なぁなぁキョン、さっきの授業、ノートとった?」
キョン「あぁ、所々不鮮明だがな」
みさお「やた!見せてくれー」
キョン「柊に見せてもらえ」
みさお「柊は逃げたし、いつも見せてくれる女神さまはお休みでさ、頼みやすいのキョンしかいないんだよ」
キョン「仕方ねーな、ほれ」
みさお「さんきゅー…あ」
キョン「なんだ」
みさお「いやー、あたしの抜けてるところとキョンの抜けてるところ合わせると一人分完成するわ」
キョン「マジか!」

1-727
ハルヒ「ちょっとキョン、アンタなんで昨日部室に来なかったのよ!
隣のクラスの泉さんとか色々 人増えたのに!」
キョン「日下部とノートを写し合ってたんだよ、見事に一人分完成したぞ、全教科」
ハルヒ「ふーん…日下部と仲いいんだ」
キョン「どこをどう聞いたらそうなるんだ…」

361
かがみ「あ、朝倉」
朝倉「はい、なんでしょう。カツラの事なら古泉君に聞いてね」
かがみ「キョン君の誕生日プレゼントは何がいいかな?」
朝倉「熱くスルーか!!」
かがみ「男って、何を貰ったらうれしいのかな・・・」
朝倉「駄目だこりゃ、局地的閉鎖空間が発生してる」
かがみ「という訳で土曜、買い物に付き合ってくれない?」
朝倉「いや、まぁ、いいけど・・・いつもの面子はいいの?」
かがみ「いや・・・あの・・・気まずくてさ」
朝倉「照れるツンデレ、いわゆる一つの萌え要素!」
こなた「いま、朝倉さんとシンクロしたヨ~」
「「あんたどっから!?」」

1-689
長門「・・・」
キョン「ん、どうしたんだ長門」
長門「・・大好き」
キョン「な、何だ薮から棒に!」
長門「大好き」
キョン「う、やめてくれ長門!俺だってお前の事は好きだ、いやそういう好きじゃなくてだな」
長門「迷惑?」
キョン「め、迷惑じゃないが俺には、俺には・・」
こなた「俺には?」
キョン「い、泉!なんでお前が!」
こなた「ひっかかったねぇキョン!ながもんがそんな事いんはずないじゃん」
キョン「う、確かに・・」
こなた「で、俺にはなんだってぇ?」
キョン「お前には関係ない!」
こなた「あ~あ行っちゃった!結局言わなかったかぁ~残念だったねながもん」
長門「別に、いい」
こなた「ホントに~?」
長門「・・・」
こなた「あ、待ってよながも~ん」

かがみ「こなたのやつ、しっかり聞き出しなさいよ!」

758
こなた「みくるさ~ん 文化祭の映画みたヨω」

みくる「えぇ?」

こなた「ネット上で出回っててさ 可愛いかったヨ~まさに歩く萌え要素だネ! ♪みっみっみらくるっ♪」

みくる「いゃぁ~あれは涼宮さんが・・(こなたPCにみくるの動画流す)ちょっと止めて下さい~///;」

こなた「ほら、ここなんてもうs

キョン「こら、こなた!
みくるさんが嫌がっているじゃないか(カチカチ 消去)」

こなた「Σうわぁ!いつの間に あぁぁみくるさんの萌え動画がぁ~;;」

こなた「へぇ~キョンってみくるさんが・・・・(まぁ動画は後でまた取るけど)」

キョン「バカな事言うんじゃありません」

かがみ(・・・・・朝比奈・・・・・・みくる・・)

692
ハルヒ「というわけで、我らSOS団で同人サークルを立ち上げますぞ皆の衆www」 キョン「これはまたハルヒ閣下、いつもに増して唐突でござるなwwwだがそれがいいw」
こなた「なぬ?同人ですと!これは耳寄り情報入手ですぞwwうはwwww」
かがみ「とはいうものの、一体どういったモノをつくるでござるか?」
つかさ「三人寄れば文珠の知恵w長門殿、何かいいアイディーアはありますかな?かなかなかな???」
長門「………………ふた☆なり」
みゆき&みくる「そwwれwwwwはwwイーンダヨwwwwくぱぁw」
古泉「そのヒューマノイドインターチンポでボキの閉鎖空間(処女アナル)付きまくってアッーーーー!!!!1!」
朝倉「なんだこれwww」

3-172
こなた「みくるんってスタイルいいよネー。」

みくる「そ・・そうですか?」

こなた「そうだよー。あとハルヒもー」

ハルヒ「ま、みくるには負けるけどね。」

こなた「ひぃや~いいな~そっちにはスタイルいいのが二人も・・・それに比べてウチときたら・・・」

かがみ「わ・・私の事見るんじゃないわよ!!」

こなた「いやね。ウチのかがみも頑張っちゃいるんだけどさーワンモアセッ!!!とか言う奴で。」

かがみ「つかさぁああぁああぁああああ!!!!!!!!!!11」

3-184
みくる「うんうん♪」

みゆき「ですよねー♪」

 

 

 

 

 

 

 

みなみ「巨乳だけが取り柄のくせに・・・ボソッ」

長門「頭は空っぽ・・・ボソッ」

 

 

みくる・みゆき「えっ?」

長門・みなみ「・・・・・・」

3-357
wiki「本当にこのお茶はおいしいですねぇ」

みくる「そうですか?わざわざ遠出したかいがありましたぁ」

 

 

キョン「(…SOS団では見られない光景だな)」

こなた「キョンキョン!それが萌えなんだよ!!」

キョン「!!!(こいついつの間に!?)」

 

 

 

 

 

 

 

みなみ「巨乳だけが取り柄のくせに・・・ボソッ」

長門「頭は空っぽ・・・ボソッ」

 

 

みくる・みゆき「えっ?」

長門・みなみ「・・・・・・」

3-213
ちゅるや「やぁやぁみなのしゅう!スモークチーズはあるかい?」

ちゅかさ「ばるさみこすぅならあるよ~」

かがみん「そんなこときかれてないれしょ!」

にゃがと「……ゆにーく」

ちゅるや「にょろ~ん」

こにゃた「みくりゅさん、おちゃはまだかいのう」

みくりゅ「ひゃ~い」

 

 

キョン「何だこれは」

ハルヒ「わからないわ。気が付いたら、みんなが三頭身くらいに……」

みゆき「どうしましょう?」

こいじゅみ「こまったものです」

 

キハみ「!!!」

3-359

朝倉「ねぇかがみん、メビウスゲームしようぜ!では私から。

りんご」

かがみ「ゴリ」

朝倉「りんご」

かがみ「ゴリ」

朝倉「りんご」

谷口「お前ら・・・名前はともかくやってる事はしょーもないぞ」

キョン「日本語が憎い!」

3-392

みゆき「カラオケですか?私歌はあまり知らないもので…それでもよろしかったらご一緒させていただきます」

こなた「いいよいいよー。人が多いに越したことないしねカラオケは♪」

つかさ「またいつものメンバーだね~」

こなた「そうだね~、おっそうだ!キョンキョン一緒にカラオケ行かない??」

キョン「ん、カラオケか…まあ誘ってくれるんだったら断る理由もないしいいぞ。ただ歌は得意じゃないからな」

こなた「いいっていいって」

つかさ「どんだけー」

みゆき「歌が苦手な人の大半は訓練で克服できるようですが、まれに音感がない方もいらっしゃるようで。それは一種の病気であって、このタイプの音痴は直すことができないと言われているんですよ。有名人では俳優のジェームズ・ディーンがこのタイプだったと言われry」

 

かがみ「!(こなたグッジョォォブ!!)

3-492

こなた「ねーねーキョンくん」

キョン「近寄るな暑苦しい」

こなた「そんなこといわないで聞いてよ。気になる女の子っている?

キョン「いない!・・・・・・わけでもないな」

こなた「おおう、ダレダレ?

キョン「ハルヒ」

こなた「おー、やっぱりというか意外にもそうだったかー」

キョン「俺を好き勝手連れまわして、気に入らなければヤキ入れ、あげく心のアイドル朝比奈さんまでも八つ当たりに・・・

どうしてくれようあの危険生物」

こなた「気になるというより危になるってやつだネ。

ところでかがみなんてどう?」

キョン「かがみか・・・弁当をもらったりノートを見せてもらったり、いろいろ世話になってるな。ハルヒに爪の垢でも煎じて飲ませたいよ」

こなた「ほほう、これはフラグたったネ」(さて気づかれないようにICレコーダをOFF、と・・・報告報告)

 

 

 

 

 

こなた「じょうじょ。あじゅじぇしたー」

つかさ「あの男・・・ハルちゃんだけでなくお姉ちゃんまで!絶対に許さない。

お姉ちゃんはあたしのものなのに・・・」


3-507
こなた「最近、食の安全が問題になってるネ。」

かがみ「肉まんにダンボールが入ってたらしいわよ」

長門「……ユニーク」

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最終更新:2007年09月03日 11:14
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