小ネタk&k

4-186

こなた「あのDSのゲームすげーわ 記憶力がめっちゃよくなった あのなんたらってゲーム」
キョン「・・・」

1-528
こなた「キョンさんやキョンさんや」
キョン「なんだ?デジモンの対戦か?」

国木田「キョンは昔から変な子が好きだったからね。」

4-242氏
こなた「おはよ~。ふぃ~、ギリギリセーフだね」
キョン「相変わらず遅刻ギリギリだな、お前は」
こなた「いやぁ、今日は早く起きれたんだけど、ついつい」
キョン「なるほどな。まぁ一般的な高校生にとっちゃ、朝の一分一秒は貴重だからな」 こなた「そうなんだよねぇ。やっちゃダメだとは分かっているんだけど、あの誘惑には勝てないんだよぉ」
キョン「そりゃあるな。あの人肌に暖められた布団にもう一度入る喜びは、そうそう忘れられないよな」
こなた「誰も居ない狩場、横殴りの心配もせずサクサク敵が倒せる快感。たまんないよねぇ」
キョン「……は?狩場?」
こなた「ネトゲだよ、ネトゲ。夜は人が多過ぎてモンスター攻撃するにも色々と神経使うんだ、これが」
キョン「前言撤回。お前は一般的な高校生じゃなかったな」
こなた「むぅ……何だよ、悪いかよ~。ネトゲ好きな女の子が居たっていいじゃないかぁ」
キョン「んー、まぁそうだな。好みなんて人それぞれだから、いいんじゃないか?それに……」
こなた「???」
キョン「そっちの方がお前らしいからな」
こなた「っ!!」
キョン「どうした? 急に顔赤くして」
こなた「あ、あはっ♪な~んで~もな~いよ~」
こなた「(キョンキョンって天然で相手を口説くタイプかぁ……あの笑顔はチートだヨ)」

4-248氏
こなた「ねーねー、キョンキョン」
キョン「どうした泉」
こなた「静かだねぇ」
キョン「そうだな。ま、もう少し時間が経てば嫌でも賑やかになるさ」
こなた「今だけは二人っきりだね」
キョン「…………」
こなた「意識した?ねぇ、今ちょっと意識しちゃったりした?」
キョン「えーい、やかましいわ!」
こなた「あはっ♪」

4-308氏
こなた「ねぇねぇ、キョンとやら」
キョン「ん、なんだ?」
こなた「今日ヒマ?」
キョン「ああ、暇だが。」
こなた「デートしない?」
キョン「……………はい?」
こなた「女の子が誘ってるときは黙って誘われるもんだよ」
キョン「またなんで俺なんだ?」
こなた「いいじゃん。じゃあ、今日学校終わったらネ」
こなた「ごめ~ん、待った?」
キョン「ああ、30分もな。」
こなた「じゃあ行こっか」
キョン「何処にだ?」
こなた「ひ・み・つ?.」・・・・・・・・・・・1時間後・・・・・・・・・・・・・・
こなた「着いたよ♪」
キョン「なんだここは?」
こなた「いやぁ~、お一人様限定一個でネ。」
キョン「何の話だ?」
こなた「お一人様一個限定の特性フィギアだよ!」
キョン(はぁ~……、どうせこんなことだろうと思ってたさ。)

4-319氏
こなた「この身体は、チョココロネで出来ている――」
キョン「まるで子供向けヒーローみたいだな」
こなた「良かったらあたしをお食べ?」
キョン「……そういう誤解を招くような事を言うな」

276
こなた「キョンーなんかSOS団?が萌要素の塊みたいな人を
部屋に押し込んでコスプレさせてるって噂きいたんだけど~」
キョン「そんな誤解を招くような言い回しをするな!!」
こなた「ずるいよ~あたしもコスプレ大会参加する!」
キョン「それは断じて許さない!」
こなた「萌は皆で分け合うべきなんだよー」

キョン「(なんかこいつハルヒと似てるな…)」

 

4-339氏
プルルルルルルルルルル
キョン「非通知?」
ガチャ
キョン「もしもし?」
こなた(ハルヒ)「キョン!!あたしと付き合いなさい!!」
キョン「何の冗談だ?」
こなた(ハルヒ)「じょっ、冗談なんかじゃないわよ!!」
キョン「………ハルヒ、実は俺もお前のことがs」
こなたサイド・こなたの父「こなたぁ~、早くしろ」
こなた(ハルヒ)「あっ…………」
キョン「………………」

4-491氏
こなた「はっ!そりゃ!」
キョン「・・・・・・・?」
こなた「うぅぅぅぅぅ・・・・」
キョン「人の後ろで何してんだ?新手の儀式か?」
こなた「いやね、キョンキョンの頭にゴミがのっかってるんだけどね」
キョン「届かないのか、しかたないなホレ」
ひょい
こなた「お、ありがと~♪」
キョン・こなた 「・・・・あれ?」

4-585氏
こなた「キョンキョン、カラオケいこー」
キョン「特に今日は部活無いから構わないぜ」
こなた「~♪ はぁ歌った歌った。やっぱりハレ晴れは最高だネ」
キョン「相変わらず上手いな。よし、次は俺の十八番を聞かせてやる」
こなた「おー、キョンキョンの十八番かぁ。これはwktkするね」  
『ペチャパイ  ブリーフ&トランクス』
こなた「え゛ぇ゛!?」
キョン「~♪ ペ~チャパイ~ その小さな胸で~♪ ペ~チャパイ~ 夢が育ってる~♪」
こなた「そりゃ普段から自分でネタにしてるけど……けど……こんなの……」
キョン「ふぅ~、久しぶりに歌うとやっぱり気持ちいいな」
こなた「キョンキョンのバカー!!」
キョン「え?ちょ、こなた!?」
白石「お待たせしましたぁ、ドリンクでsのわあっ!?」

4-601氏
こなた「例えばさー、私が明日死ぬとするじゃん?」
キョン「冗談も休み休み言えというセリフを言わせるのはハルヒだけにしてもらいたいものだ」
こなた「いや、それがあながち冗談でもないんだなー、これが。うちのお母さん、若いのに死んじゃってさ」
キョン「……」
こなた「だから娘の私はさ、気が気じゃないわけなのよ。いつ死ぬのかなって」
キョン「いや……そんなこと俺に言われてもな……」
こなた「キョンキョンだから言うんだよー。私のひ・み・つ」
キョン「知りたくないし気色悪いから止めろ」
こなた「つれないなー……」
キョン「……」
こなた「……」
キョン「……」
こなた「キス」
キョン「……は?」
こなた「して欲しいなー、って」
キョン「なにを言って……」
こなた「夜ね、いつも寝る前に思うんだ。このまま眠って、朝目が覚めなかったらどうしようって。     もう二度とキョンキョンに会えなくなっちゃう。……それがどれだけ怖いか、キョンキョンにはわかる?」
キョン「いや……」
こなた「こんなこと言うの、ずるいって思うよ。でも後悔したくないんだ。だから、キョン……」
キョン「……」
こなた「夜、このまま死ぬのが怖くなくなるように……キス、して……?」
キョン「こなた……」
キョン「気色悪い」
こなた「ありゃ、キョンキョンは鬼畜だねぇ。こんなにか弱い乙女が恥を忍んで頼んでるって言うのに」
キョン「お前は後八十年は生きるから安心しろ」
こなた「うぅ」
キョン「まったく……」

4-717氏
キョン「やっぱ台風の後は暑くなるな…忌々しい」
パタパタ
こなた「あ゛ー…まったくだネ」
パタパタ
キョン「ところでその髪、鬱陶しくないのか?かなり長いが」
こなた「髪は女の命なのサ。そりゃちょっとは頭が重いけど、そんなに気にならないヨ」 キョン「まあ、本人が気にならないならいいけどな」
こなた「それにいざとなればこうポニテみたく纏めちゃえば…ホラ」
キョン「…」
こなた「? キョンキョン、どうした?」
キョン「…いい」
こなた「え?」

3-75
こなた「いやー、ホントね、最近いろいろあるんだヨ」
キョン「・・・こなた」
こなた「なにー?愛の告白なら窓口はかがみだよー」
キョン「窓口たらいまわしって何の役所だ・・・いや違う、そんな話をしにきたんじゃない」
こなた「んー、なにかなー?」

キョン「おまえ、ちびまるこちゃんって言われないか?」

3-91
こなた「あー進路どうしようかな」
かがみ「あんたまだ決めてないの!?」
こなた「みんな決まってんの?」
かがみ「当たり前だ。一応法学部で進学希望よ」
みゆき「私は医学部で進学希望を――」
つかさ「私はちゃんと料理の勉強しようかなって」
こなた「ふーん……」
かがみ「参考になった?」
こなた「なんかもう、そこまで揃ってるなら皆に寄生して生きたい」
かがみ「まともに考えなさいよ!」
こなた「うーん……そうは言ってもなー……あ、」
かがみ「?」
こなた「ねえキョンキョン」
キョン「何だ?」
こなた「就職が面倒だから嫁にもらっておくれ」
キョン「;`;:;`(゜ж゜;)ブフォ!!」


3-127
キョン「ちょっとこなた! 俺のかがみ取っただろ?」
こなた「ああ、とりましたともさ。キョンにかがみは似合わないヨ」
キョン「そんなことお前に決められる筋合いはないぞ! 返せ!」

かがみ「(物陰から)ちょ・・・ちょっと待ってよ! まさかこなたとキョンが私を取り合って・・・
     こなた、あんたの気持ちは嬉しいけれど、私そっち方面の趣味はないのよ・・・
     出来ればあんたとは友達のままで・・・キョンは・・・えへへ、恋人で(あっちの世界にトリップ)」

ハルヒ「(別の物陰から)キョン・・・あんた・・・俺のかがみって・・・ちょっと・・・絶対に許さないわよ!
     キョン、どうしてもあたしよりかがみを取る気なら、あんたを殺して私も・・・(怒りながら部室に激走)」

こなた「ちぇっ、分かったよー、返せばいいんでしょ。キョンはあんまりそういうこと気にしない方がいいのに!」
キョン「俺だって手鏡くらい持ってても可笑しくないだろうが!」
こなた「・・・別のもの覗いて捕まるなヨ」
キョン「誰がそんなことに使うか!」

かがみ「(我に返って)へ? かがみって私のことじゃないの・・・よく聞いたらイントネーションが違う・・・
     手鏡って何よ! もう!」

キョン「・・・なあこなたよ」
こなた「なにかねキョンよ」
キョン「・・・かがみは口きいてくれないし、ハルヒにはいきなり殴られるし、俺なんかしたのかな?」
こなた「?」

3-529

こなた「それにしても、かがみん人気あるよねぇ」

キョン「ああ、そうだな。谷口もA+ランクだって評価してたからな」

こなた「AA+ランクじゃないのが不満なんだけどねぇ~」

キョン「ま、評価なんて人それぞれなんだから関係無いんじゃないか」

こなた「ちなみに私は谷口くんに『希少価値だから、ある意味ランク外』って言われたよ」

キョン「なるほど。一理ある」

こなた「ぬおお、キョンキョンまでそんな事をぉ!? 貧乳をバカにするなよぉ!!

キョン「いや、バカにしてる訳じゃ……」

こなた「これは由々しき事態だ。貧乳キャラ滅亡の危機だ!!

キョン「……勝手に部室のパソコン使うな。って何してるんだ? ほしゅ?」

 

こなた「私のッランクがッ 上がるまでッ 保守するのを止めないッ!!

 

キョン「……何のネタか分からないが、まぁせいぜい頑張ってくれ」

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最終更新:2007年09月13日 15:43
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