小ネタa

4-36氏
こなた「キュウリ味のコーラとかあったネ。」
かがみ「あったわねー。」
つかさ「あれ臭いよねー。」
古泉「本来、キュウリは飲み物ではなく穴に入れるモノですからね。」
キョン「黙れ古泉」

434
キョン「お互い苦労するな・・・」
白石「そうですね・・・」
キョン・白石「「心の友よ・・・!」」

後日
「今日午後10時に公園のトイレ前へ。お待ちしています 古泉」
キョン「・・・!」


1-475
白石「はぁ…またあきら様怒らしちゃったよ…俺アシスタント向いてないのかな…」
古泉「そんな弱気ではダメですよ。
   …いいでしょう。僕が男にしてあげますよ。今晩公園にきてください。」
白石「ガブモーーーーーーン!!!」

1-496
コミケでウホ本をおそるおそる見るかがみん

かがみ「ちょ、ちょっとだけ………」

かがみ「……うわぁっ!」

古泉「おや、柊さんお目が高いですね 僕もいつもここのサークルはチェックしていt
かがみ「ひぃっ?!」

4-63氏
かがみ「ガウルンが宗介をっ……うわあっ!あああの、あたしには刺激がっ!!!」
古泉「二十冊下さい。」

4-184氏
~夏コミ会場にて~
こなた「ふふ~ん♪さて次はと…おや?あそこはディープさではNo.1の801サークル。今年も人気だなぁ…って!?」
ワイワイガヤガヤ…
阿部「いやぁ~wやはりポロリの中の人に掘られるガチムチ体操のお兄さんは秀逸ですなwwwwww」
古泉「いやいやいやいやwww貴公の趣味もなかなかですが、今年はショタ系がなかなかの豊作ですぞwwぶるぁwww」
こなた「……………」

4-198氏
古泉「…実はお話しておきたいことがあるんですが、少々お時間よろしいでしょうか?」
キョン「やれやれ…今度は一体なんだ?まぁそろそろ俺もこのセカイ系ドタバタSF学園コメディ的な生活にも慣れてきたからな、多少のことでは驚かんぞ。」
古泉「いえ、今日の話は世界の平和や未来、ましてや例の閉鎖空間などとは無縁の話です。」
キョン「…ほう、一応聞いてやる。言ってみろ」
古泉「…あなたは一目惚れを信じますか?」
キョン「!?」
古泉「おや、やはりいきなりではどうしようもないですね。…では少し遠回りしましょう。あなたは恋愛感情は男と女にしか存在しないものだと考えますか?~」
こいつは何を言っているんだ?…えぇい、ワケがわからん。
全くわからん。
ドッキリにしちゃあ笑えない、それにコイツに欺かれる程長門やハルヒに鍛えられた俺の目は腐っちゃいないぜ。
それなら…正気か?あぁ、ありえるな。だとしたらこんな顔で今まで女の影の一つも見えなかったことにもうなずける。
が古泉。俺にはそんな趣味はないし、これから持つ気も予定ない。 ないんだが…なんだこの気持ちは?今まで感じた事のない感情、朝比奈さんや長門、もちろんハルヒに対する時とは違う。体の奥底から100℃の温泉が湧き出してくるようなこの感覚は一体………

4-309氏
谷口「・・・・・・・」
白石「・・・・・・・」
谷口・白石「・・・あ、あのさ。」
谷口「あっ、ごめん。そちらからどうぞ」
白石「いえいえ、そちらから。」
谷口「ははっ、それじゃあちょっと聞きたいことがあるんですが~」
 
1時間後
 
谷口「先にシャワー浴びてこいよ。」
白石「うん。やさしくしてね?」
 
4-375氏
キョン「おーい、泉ー」
こなた「なんだい、キョンキョン」
古泉「呼びましたか、キョンくん」
キョン「古泉、お前を呼んじゃいないから来なくていい」
古泉「これは手厳しい」
こなた「何だか紛らわしいねぇ」
キョン「だな。これからは名前で呼んでもいいか?」
こなた「ん。あたしは別に構わないよ~」
古泉「何でしたら、僕の事を名前で呼んでくれ――」
キョン「引っ込んでろ古いの

4-557氏
※アダルトっぽい?
シャナ「何か変な気持になってきたじゃない!責任とってよね」
キョン「どうしろってんだ」
シャナ「この鈍感!まだ気づいてないの!?」
キョン「今日だけは 特 別 だぞ」
シャナ「キョ、キョン…///」


 
シャナ「あん!そんなに大きいのはいらないよ!」
キョン「鍛練すれば入る。苦労の積み重ねだ」
シャナ「うるさいうるさいうる・・・あん!」
キョン「(…フフフ、これからずっと俺のターンwww!)」
ガラッ!! 白石&谷口「っちぃ~っすWAWAWA忘れ物~」


4-725氏
こなた「はぁ…」
古泉「おや、泉さんいかがいたしたのですか?溜息などついて」
こなた「あー。もうすぐ夏休みじゃん?休みはいいんだけどさ、高校野球でNHKのアニメが潰れちゃうのがねぇ…」
古泉「な!?ナニを…いや、何を言っているのですか泉さん!!!!」
こなた「…へ!?」
古泉「高校野球といえば夏の代名詞、ひと夏のドラマ、つまり男ま…お祭りではないですか!」
こなた「………あの、古泉…くん?」
古泉「飛び散る汗っ、このひと夏…いや、むしろ僕のために鍛えられた美しい四肢、ブラウン管の中からでも匂いたってきそうな男と男の焼けた肌のぶつかり合いとその気迫、飛び散る汗っっっ!あれこそまさに芸術とよぶっtghおぅふ……………」
長門「………死ねよガチホモエスパー」

527
こんな夜更けに、闇と風の中に自転車を走らせるのは誰だろう。
それはキョンと白石稔だ。キョンはおびえる稔をひしと抱きかかえている。
キョン「稔よ、なぜ顔を隠すのだ。」
稔「キョンには小泉が見えないの。チャックを全開にして、ブリーフをかぶっている…」
キョン「あれはただの三角巾だ…」
小泉「かわいい坊や、瞳を閉じて。イケナイ遊びをしよう。中庭にはきれいなバラが咲いているし、たのしいボードゲームをたくさん用意しているよ。」
稔「キョン、キョン!きこえないの。小泉がぼくになにかいうよ。」
キョン「落ち着きなさい、赤いボールが風にざわめいているだけだよ。」
小泉「いい子だ、俺と一緒にイこう。俺のムスコがもてなすよ。腰をここちよくゆすぶり、あえぎ、果てるのだ。」
稔「キョン、キョン!見えないの、あの暗いところに小泉のムスコが!」
キョン「見えるよ。だが、あれはマツタケだよ。」
小泉「愛しているよ、坊や。おまえの美しい姿がたまらない。力ずくでもつれてゆく!」
稔「キョン、キョン!小泉がぼくをつかまえる!小泉がぼくをひどい目にアッー!」

キョンはぎょっとして自転車を全力で走らせた。あえぐ稔を両腕に抱き、やっとの思いで館に着いた…
腕に抱えられた稔は逝っていた。

つまり、なんだ、魔が差したんだ

1-859
白石「あの、なんか落としましたよ?」
古泉「あ、これはこれは。親切にどうもありがとうございます」
古泉「(いけないいけない・・キョンくんという人がいながら・・・でもこの親切さと笑顔・・・)」
白石「どうかしました?うかない顔してるけど」
古泉「いえ、なんでもありません。それより今度近所の休みに海でも行きませんか?」
白石「(うわ!顔近い・・・てか海行ったらピチピチギャルたくさん・・いやイカンイカン)いやぁ、僕は谷口とはちがうので興味ないですよー」
古泉「そう・・・ですか。ではまたの機会に」
白石&古泉「(惜しいことしたなぁ・・・)」

3-298
キョン「うートイレトイレ!!」

俺の名はキョン。ごく普通の高校生だ。ただひとつ変わったとこと言えば、男に興味があるってことだ。

公園のベンチに一人の若い男が座ってた。

ウホ!いい男。

そう思っていると男はつなぎのホックをはずし始めた。

男「やらないか?」

キョン「特盛っ!」

 

キョン「しかしだ。お前と長門が仲良くなるとは全く予想できなかったな。」
こなた「そかな?あ、ながもんだ。」
長門「―――――(呪文)」
キョン「長門?(何故いきなり呪文をt)」
こなた「―――――(呪文)」
キョン「(゚д゚)」
 

 

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最終更新:2008年08月18日 17:58
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