手紙

755氏
キョン(さて・・・帰るか・・・ん?下駄箱に手紙が)
『放課後、教室に来てください』
キョン(朝倉・・・じゃないよな。第一あいつ転校したし・・・じゃあ朝比奈さんか?)
ガラッ
キョン「あれ?柊か?」
かがみ「あっ・・・キョン君。来てくれたんだ・・・」
キョン「この手紙はお前だったのか?」
かがみ「うん・・・話したいことがあって・・・実は!私キョン君のことが・・・」
ガラガラ
こなた「やふ~wawawa忘れ物・・・」(誰もいないと思うけど一回やってみたかったんだよね~)
キョン「・・・!」
かがみ(えっ!こなたっ!)
こなた「・・・!うっ」(え・・・マジで人いたよ。しかもキョンキョンとかがみんがこれなんてエロゲのような展開が・・・)
こなた(私邪魔者だしついでにあれもやってこ)「すまん!ごゆっくり~」
ダッ
キョン(あ・・・あいつは何がしたかったんだ)
かがみ(やば・・・こなたにバレた。明日色々聞かれそう)
キョン「で、何の用だっけ?」 かがみ「あーえとそのだからっ・・・キョン君のことが・・・すk・・・」
ハルヒ「あーっキョンこんなとこにいた!どこ行ってたの!さぁ帰るわよ。」
キョン「ちょっと待て!強引に引っ張るな!てかまだ話が終わってない」
ハルヒ「かがみ?そんな重大な話なの?」
かがみ「あっえと・・・別に大した用じゃないし・・・」
ハルヒ「ほら!さぁ帰るわよ!ぐずぐずしない」
キョン「引っ張るなて!じゃ柊また明日・・・」
ハルヒ「は や く く る !」
ドタドタ・・・
かがみ(頑張れ私・・・まだ希望はある・・・あるよ)

作品の感想はこちらにどうぞ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年09月10日 21:38
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。