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古泉の分析

part4-146さんの作品です。

古泉「柊かがみについて、あなたはどうお考えですか?」
キョン「どうもこうもないな、クラスメイト以上でも以下でもない。」
古泉「あちらはそうは思ってはいないようですが。では泉こなたについては?」
キョン「何が言いたい。結論を話せ。」
古泉「これは私個人の意見です。泉こなた、柊姉妹、高良みゆきの4名は、我々が言うところの一般人ではないと考えています。」
キョン「……大低の事は驚かないでやる、話せ。」
146続き
古泉「先日長門さんが射手座をプレイしているのを見たんです。1対1の対戦をしていた様ですが、画面を覗いて驚きました。20の分艦隊同士が互角の戦いを繰り広げていたんです。」
キョン「長門と互角?…相手は誰だ。」
古泉「泉こなたです。」
キョン「…単なるゲーム好きなだけじゃないのか?」
古泉「ゲーム好き、というレベルの動きでしたか?長門さんの動きは?演算能力は人間の限界を完全に越えている。」
キョン「………宇宙人…、だってのか?」
古泉「さて…どうでしょう。高良みゆき。博識な方だという程度にしか思ってませんでしたがとんでもない、彼女は朝日奈さんの素性を知っていた。長門さんの情報操作能力についてもね。」
キョン「なんだと!?」
古泉「これは彼女達をマークしていた機関が確認済です。みくるが未来なら、みゆきは未行、というとこでしょうか。こじつけと言われればそれまでですが。」
キョン「未来人か…。」
古泉「心当たりが?」
キョン「あぁ、巨乳だからな。」
古泉「柊かがみ。性格や身体能力、男性の好み等、涼宮さんに近いものがあるとは前々から思っていたんです。」
キョン「男の好みだ?」
古泉「まだとぼけますか?柊かがみさんがあなたに好意を抱いている事は誰の目にも明らかです。隠せていないところまで似ている。」
キョン「もういい、進めろ。」
古泉「ここで不可解な点が出てくる。あなたに対する彼女の好意に当然涼宮さんも気付いているはず、おもしろくはないでしょう。ところが普段なら起きるはずの事が起きない。」
キョン「…閉鎖空間か。」
古泉「ええ。私としてはありがたいですが。ここで一つの仮説を立てました。」
キョン「………」
古泉「かがみさんの力は涼宮さんの力を相殺する形で働くのではないか、つまり彼女は涼宮さんと対の存在、佐々木さんとは別の意味でのね。」
キョン「…7千歩譲って信じよう。なぜかがみがそんなもんを?」
古泉「わかりません。仮説ですしね。柊つかさについては未知数です。双子という事ですし、神の精神安定剤という点では機関と対するキャラクターなのかもしれません。ポジションも空いてますしね。」
キョン「神ね…まさか108人出す気じゃなかろうな。」
古泉「何人出てこようとも規定事項が一つある。涼宮さん、佐々木さん、そして柊かがみさんら3人の神、いずれも鍵はあなただという事です。」

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最終更新:2007年09月10日 22:41
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