この世の中には様々なゲームが存在する・・・。
R指定、RPG、クイズ、シミュレーション、シューティング、音ゲーなど数え切れない程のゲームがある
このゲームによって人々は楽しみ、苦しみ、悲しみ、恐さを味わってきた。
中には、クリアできなくて怒りだす者も居た。
そんなゲームに対抗すべく一人の少女が立ち上がった―――「泉 こなた」という少女が―――――――――
ゲームセンターCX
~こなたの挑戦~
第一章「不滅の糞ゲー」
「え~、放送開始という事で二時間SPとなっていますが、正直だるいです」
だるいて言うな。企画の人に失礼だろうが。
おっと、申し遅れました。実況はこの俺、キョン(仮)がお送りいたします。
「さて、今回挑戦するゲームはこれ!たけしの挑戦状」そう、「たけしの挑戦状」このゲームは難ゲーの中でも上位に入る程当時のユーザーは頭を抱えたという
「言っていいのか解らないけど・・糞ゲーですよね」糞ゲー言うな。それだけは言っちゃ駄目だ。
さてと、今回こなたが来ているのは〇〇〇という所でたけしの挑戦状というゲームについて話してくれると。「チョココロネうめぇwwww」おいこら、人の話を聞かんかこのクソチb
「ギロッ」
げふんげふん。
まぁかくかくしかじかで、社長にお話を聞いてみましょう。
「こんにちわ~」
「・・・座って」
「は、はい・・・。」
この社長の名前は長門有希ゲームに関してはこなたに引けをとらないという。
「・・・で?」
「は?」
「で?」
「あ、あのこのゲームはどんなゲームなんですか?」「・・・ADに聞いて」
「はあ・・・。」
最終更新:2007年10月08日 22:49