こなた「おぉ!?コンピ研にながもんがいる!」
部長「ああこなた君か、彼女は時々我が部に助っ人としてきてくれるんだ
いやじつに素晴らしい才能を持っているんだよ」
長門「・・・」
こなた「そうだったのか~ながもんパソコンやるのか~!
あ、ながもんネトゲやってる?一緒にやろうよ」
長門「・・・ネトゲ?」
こなた「ネットゲームだよぉ!ね、一緒にやろ!最近はやりのM○Fやろうよぉ
ほらそこのパソコンからちょちょいと会員登録してさ」
部長「こ、こら勝手に何をしてる!おい長門君までやめなさい!」
夜
konakona:ながもんいる??
YUKI.N:ここにいる
konakona:おぉ~ながもんだ!んー初々しい装備だねぇ
YUKI.N:そう
konakona:じゃあ初心者のながもんにあわせて最初の雪山行こうか
YUKI.N:わかった
konakona:しっかりついてくるんだよぉ?強い敵は任せてね(=ω=.)
YUKI.N:任せる
雪山
konakona:さぁ行こうっ!
konakona:え、あれ?ながもん?何その動き!?緊急回避スゴっ!
YUKI.N:特別な情報操作を行っているわけではない
konakona:え~どういうこと!?あ、待ってながもん~先行かないで~