part3-840氏
こなた「よし、戦争だ!」
キョン「大げさだ、たかが学食くらいで」
かがみ「まあ、こなたには戦場かもね」
キョン「ん?どうしてだ?」
かがみ「それは身t」
こなた「なんでもないよ」
キョン「いや、気になるだろ」
こなた「なんでもないんだよ!」
キョン「…わからんが、すまん」
こなた「それでいい」
かがみ(別に言ってもいいと思うんだけど)
キョン「で?何食うんだ?」
こなた「チョココロネ」
かがみ「たまには食堂で食べたら?」
こなた「でもあんまりお金がないんだよ」チラ
キョン「こっちを見るな」
こなた「ひもじいんだよ」チラ
かがみ「…」チラ
キョン「……あ、くそ負けたよ、奢ってやる…安いのだぞ!」
こなた「やっぱり奢り属性とかあるのかな」
キョン「ねぇよそんなもん」
かがみ「私はかけうどん」
キョン「いや、だからって一番安いの選ばなくても」
こなた「高い方がいい、まさかドM?」
キョン「…さて行こうかかがみさん」
こなた「あ、待って待ってよ~」
キョン「早くしろ…俺は親子丼だな」
キョン「早くしろ…俺は親子丼だな」
こなた「じゃあ私はマグロ丼で」
キョン「ねぇよ!!!」
かがみ「あるわよ」
キョン「なに!?…1000円違うので頼む」
こなた「しかたないのう、私も親子丼でいいよ」
キョン「助かる」
かがみ(一緒?…こなた……まさかね)
キ・こ・か「いただきます」
こなた「ぐっ…つまった…」
キョン「がっつくからだ」さすりさすり
こなた「あ、あ~助かったよ」
かがみ(もう何よ!こなた!仲良くしちゃって……まさは舐めたことしてくれるわね!」
キョン「さて飯も食ったしもどるか」
かがみ「…うん」
こなた「おぃっす」
そして時間がすぎて放課後
かがみ「キョン君一緒にk」
こなた「一緒に帰らない?」
かがみ(また!?)
キョン「わるい先約がいるんだ」
こなた「そうなんだ…じゃあね」
キョン「またな、かがみさんも」
かがみ「うん、また」
かがみ「…ばいばい」
こなた「…うん」
キョン「すまんまったか?」
谷口・白石「いや全然」
キョン「帰るか」
谷口「にしてもキョン」
キョン「なんだ」
白石「今日は寝かせないよ」
キョン「お前らこそ途中で音をあげるなよ」
長門「…正直…たまらない//」