nomal-3

みさお 孤軍奮闘

みさお「オッス柊!・・・って、なんか人数増えたなぁー」

キョン「ん?かがみの友達か?はじめまして、俺は―――――」

こなた「彼はキョン、趣味はフラグを折る事だよ」

キョン「誰がフラグ折りだ、誰が。」

かがみ「彼女はみさお、同じクラスなのよ」

キョン「活発そうだな・・・まぁ、よろしくな。」

みさお「おー、よろしくぅっ!!」

かがみ「ごめんねキョン君、うるさくなったでしょ」

キョン「・・・いや、嫌いじゃないさ」


________

あきら「どうなってんのよ!何で上下ともに動かないのよ!」

白石「もも申しわけありません!今現場検証中でして」

あきら「はぁ!?何よそれ!いつ動くのよ!」

白石「見通しがたっていません!」

あきら「ふざけんじゃないわよ!それじゃあたしの家までタクシー代だしなさいよ!」

白石「それはできません!勘弁してくたざい~」

 


_________________

ハルヒ「ちょっとキョン。何で上下線とも不通なのよ!」

キョン「んなこと俺に言われても困るぞ」

こなた「はやく帰らないとアニメ見れないヨ」

かがみ「アンタはまたアニメかい!」

みゆき「困りましたねぇ。歯医者さんを予約していたのですけど」

つかさ「ソフトクリームうにょ~ん」

 


____________

谷口「お嬢ちゃん、どうなってんだぁ」

つかさ「え?あ、人身事故みたいです」

谷口「へぇいつ動くんだぁ?」

つかさ「わ、わかりません」

谷口「そうなんだぁ~お嬢ちゃんどこから来たの?一人?」

つかさ「え、え・・」

キョン「やめるんだ!えい!」

谷口「うへぇ!くそぉ~覚えてろ!ごゆっくり~」

キョン「大丈夫ですか」

つかさ「あ、ありがとうございます!お礼に付き合って下さい」

キョン「もちのろんろんです」

 


_____________

こなた「ねぇキョンキョン!あの駅員達ビニール袋持って何やってんの?」

キョン「あれは・・子供が見るもんじゃない」

こなた「何ヨ~!子供扱いするなぁ!ほら触ってみなよ!胸だってあるんだから」

キョン「・・・ないじゃないか」

こなた「うるさ~い!そういう事じゃないんだヨ!」

 


____________

こなた「ねぇそれ取って」

きょん「ほい」

こなた「あ、いやそっち」

きょん「・・ほい」

こなた「あ、ごめん。こっちでよかった」

キョン「んー」

 


___________

つかさ「ねぇキョン君」

キョン「ん?どうかしたか、柊」

つかさ「あのね、お兄ちゃんって呼んでいい?」

キョン「な、なにを唐突に言うんだ?」

つかさ「ほら、うちは上がみんなお姉ちゃんだから一度呼んでみたかったんだ♪」

キョン「まぁ・・・・オレでいいならどうぞ」

つかさ「お兄ちゃん。えへへ~♪お兄ちゃん♪」

 

こなた「つかさっ!恐ろしい子!」

長門「・・・・お兄様・・・・」

 


_________

つかさ「ジャ~ン!!新しい携帯買ってもらっちゃった~」

キョン「あれ?柊って携帯持ってなかったのか?」

つかさ「お姉ちゃんもいるからつかさでいいよ~。前の携帯洗濯しちゃって…キョン君そんな経験ない?」

キョン「俺はないな。ハルヒから急に呼び出されるか…まぁSOS団のメンバー以外とはほとんど使わないし」

つかさ「じゃぁあたしがメールしてあげるよ~えっと…赤外線どこだっけ…えっ~~と…」

キョン「貸してみろ…これだな。じゃぁ俺が送信だな」

つかさ「キョン君すごいね~ありがと~(ニヤリ)」

かがみ「(つかさのやつキョン君からアドレスを…)」

つかさ「(恋愛だけはお姉ちゃんに負けないもん)」


__________



かがみ「つーかさー、つかさってさ・・・」

つかさ「お姉ちゃんダジャレー??」

かがみ「いや!そういう意味で言ったんじゃ」

キョン「それにしても寒すぎるぞかがみ。」

かがみ「キョンまで!!」

つかさ「お姉ちゃんそれはないよー寒いってー。」

かがみ「つかさ(´;ω;`)ウッ…」


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ちゅかやしゃん「バルサミチーズはあるかいっ!」

 

キョン「そんなものありません」

 

ちゅかやしゃん「うにょろ~ん…」

 

 


_____________

ペチペチ

かがみ「つかさ何やってんのよ?」

つかさ「あーお姉ちゃん。あのね、なんか『出ろぉぉぉ!ガンダァァァァァム!!』の人みたいにパチンッ☆って指鳴らしたいんだけどうまく行かなくて」

ペチペチ

かがみ「へぇ…」

ペチペチ

かがみ「意外にできないもんね…くそ…」

ペチペチ

長門「………」

 

 

パチンッ☆

 

 

キョン「長門…お前指燃えてるぞ…」

・・・

長門「…………(パチンッ☆)」

 

ブワァァァアアアッ! ズパッズパッ!!

 

こなた「素晴らしきヒィッツカラルド!!」

 


__________

こなた「こなただからこなちゃん、みゆきだからゆきちゃん……。じゃあながもんはどうなるの?」

つかさ「え?え、え~っとぉ……」

こなた「ゆきちゃん、じゃあみゆきさんと被るしねぇー」

長門「……」

つかさ「えっとぉ、その……、じゃ、じゃあユッキー!」

こなた「おぉ!これまた可愛いのが出たねぇ」

長門「………」

つかさ「あ、あはは。ユッキーなんて嫌だよね?やっぱり長門さんは長門さんだよ」

長門「……そう」

長門「…………そう」

こなた「ホントはあだ名で呼んでもらいたいのに言い出せないながもん萌え」

長門「!!」

 

______________________


こなた「キョンキョンは確か自転車通学だったネ?」

キョン「まあ、途中までだけどな。」

こなた「じゃあさ、二人乗りで通学なんてシチュに憧れたりしない?」

かがみ「またアンタは訳の分からないことを・・・」

キョン「いや、異性と二人乗りくらいはしたことあるが。」

こなかが「( ゚д゚ )( ゚д゚ )」

キョン「こっちみんな。というかなんだその反応。」

こなた「いや、だってあの超絶鈍感男でお馴染みのキョンキョンが・・・」

かがみ「ひょっとして、付き合ってたりとか・・・」

キョン「違うっての、中学時代の友人だ。」

かがみ「友人・・・」

 

佐々木「やあ、キョン。元気そうでなによりだ。」

キョン「佐々木!? ・・・噂をすればなんとやら、か。」

佐々木「どうも、キョンの『親友』の佐々木です。初めまして。」

こなた「『親友』ねえ・・・ううむ。」

キョン「どうかしたか?」

こなた「ううん、ナンデモナイヨー。」

佐々木「しかし・・・ふむ、君は相変わらずのようだな、キョン。」

キョン「何がだ?」

佐々木「分からなければいいさ。・・・さて。」

キョン「どうしたんだ?」

佐々木「残念ながら急ぎの用事があるのでね。不本意ながらここで失礼するよ。また会いに来ていいかい、キョン?」

キョン「暇なときならいつでもいいぞ。じゃあ、またな。」

 

かがみ「うう・・・ただでさえライバルが多いのに、また・・・」

こなた「これだからキョンキョンは困るネ・・・」

 


____________

 

 

こなた「むむむ…またキョンが女の子と歩いてるよ…」

かがみ「あんたもそう過剰に反応しないの(っつっても、キョン君もよくやるわね…)」

 

 

キョン「だから断るっての。そろそろ家に着くから、帰ってくれ」

橘「ですから、あなたの力が必要なんですってば」

こなた「やぁキョンキョン。私達というものがありながら、こんどの彼女は誰かな?」

かがみ「ほら、やめなさいよ///失礼よ」

橘「あなたたちは……(もしかして涼宮さんの仲間の人達かしら)」

こなた「キョンの『親友』だヨ!」

かがみ「受け売りかよ!」

橘「あなたたちにキョンさんは(こちらの計画として)渡さないんだから!」

こなた「な…ぬぉ…(キョンキョンとそんな仲なのかぁ!)」

 

キョン「あー…帰っていいか?」

 


___________

つかさ「はぁあ!!」

キョン「どーした!?」

つかさ「キョン君、そこちがう……お尻…」

キョン「あ、すまん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

つかさ「チョココロネは頭から食べてって言ったのにぃ~!」

 


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キョン「俺、実はポニーテール萌なんだ」

かがみ「へぇ~そうなんだ(今度やってみようかな…)」

キョン「もしかしたらかがみ、似合うんじゃないか?」

かがみ「えっ?そうかな///?」

DADADADADADA…

こなた「あか~ん!ツンデレはツインテールが基本なんやぁ~」

かがみ「誰・が・ツ・ン・デ・レ・じ・ゃ・あ~」←こなたに肩揺らされてる

キョン(ほほう。かがみはツンデレか。メモしておこう・・・)

 


_________________

キョン「……な、長門」

長門「……なに」

キョン「いや、なにというか……」

長門「……」

キョン「そ、その胸、どうしたんだ? リンゴでも入れてるのか?」

長門「昨日牛乳を飲んだら大きくなった」

キョン「生物兵器に出来そうな牛乳だな。どんな牛がそんな乳を出すんだ」

長門「……どう?」

キョン「どう、とは?」

長門「……」

キョン「……あ、いや……。俺は、昨日までの長門の方が好きだな」

長門「……すき」

キョン「周りと比べることもあるかもしれんが、胸の大小なんて気にしなくていいんだぞ? 似合う大きさってのがあるんだよ」

長門「……」

キョン「あ……凹んだ」

長門「あなたがそういうのなら、これからは気にしないことにする。牛乳の話は嘘」

キョン「いや、それはわかってるが……。まあ、長門はそのままが一番だと俺は思うぜ」

長門「……そう」

 

長門「……」

こなた「あれれ~? なんかながもん機嫌いいじゃん。どったの~?」

長門「気にしないことにした」

こなた「ふぇ?」

長門「……私はこれでいい」

こなた「……? あ、そだ、ながもん牛乳飲む? おいしいよ~」

長門「……ふ」

こなた「ぬおっ。な、なにその勝った! みたいな笑い方は……」

長門「……」

こなた「いいもん! 私だけ大きくなるからさっ!」

長門「……ふ」

 


___________________

 

キョン「おい、柊」

つかさ&かがみ「なに?」

キョン「……そういえばお前らはどっちも柊だったな」

つかさ「うん、双子だからね~」

かがみ「紛らわしいから名前で呼びなさいよ」

キョン「わかったよ。つかさ、かがみ、これでいいんだろ」

つかさ「なんか照れちゃうね」

かがみ「べ、別にそんなことないけど」

キョン「熱でもあるのかかがみ? 顔赤いぞ」

かがみ「気のせいよ! それよりもどっちに用事があったの!?」

キョン「ああ、かがみに用事があったんだ」

かがみ「な、なに?」

キョン「今日の宿題写させてくれないか」

かがみ「このやろう」

 


_________________

キョン「本当にいいのか…?」

かがみ「……いいよ。」

 

キョン「ペロペロ」

かがみ「いきなりそんなとこっ……!」

 

キョン「チュルチュル」

かがみ「そ、そんなに吸っちゃダメェェェっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キョン「お前がくれたんだろ、このチョココロネ」

かがみ「チョコだけしか食わねーのかよ!」

 

 

____________________

こなた「おーい、キョンキョン!」

キョン「ん? ああ、こなたか……」

こなた「こなたかって、もう少し喜ぶべきだと思うよ。同級生の女の子に駆け寄られて嬉しそうにしない人は、キョンキョンくらいだよ」

キョン「まあ、そうかもな。谷口とかは泣いて喜びそうだ。今度やってやるといい」

こなた「いや、そういうことじゃなくてだね……」

キョン「それでどうした? 特に用事もなく駆け寄ってきたわけでもあるまい」

こなた「ところがどっこい、何の用もないんだなこれが~」

キョン「……Uターンして席へ戻れ」

こなた「いやだなぁ、邪険にしないでよ~。何の用もないのに女の子が寄ってくるってのは、大変名誉なことなんだよ?」

キョン「受勲とか褒章とかはないのか?」

こなた「私とお話できます」

キョン「防衛省に直談判する必要がありそうだ」

こなた「なっ。私じゃ気に入らないって言うのー」

キョン「普段から話してる相手と今さらお話といわれてもな。長門あたりがべらべら喋ってくれるっていうなら興味深くもあるが」

こなた「キョンキョンはながもんが好きなんだね?」

キョン「まずお前は人の話を聞け」

こなた「ふーんだ。どうせキョンキョンは小さくてつるぺたな子が好みのロリコンなんでしょ。……私も小さくてつるぺただ! いや~、照れるなぁ~」

キョン「お前わざとやってるだろ」

こなた「ふふ……。あー、キョンキョンと話してると楽しいよ~」

キョン「こっちの身にもなってくれ……」

こなた「……。んじゃ、またお昼にね~」

キョン「ああ、また後でな」

 

キョン「……」

長門「私も着てみた。あなたは先程私がべらべら喋ると興味深いと言った。だから」

キョン「な、長門……?」

長門「私もお話する」

 


________________

キョン「おーい、柊さん」

かがみ「あなたは……確かこなたとよく一緒に居る人よね。キョンって呼ばれてたっけ?何か用?」

キョン「出来れば数学のノートを写させていただこうかと……」

かがみ「何でわざわざ私に?こなたは?」

キョン「まぁ、その辺は察してくれるとありがたいんだが」

かがみ「アイツ……またやってこなかったのね」

キョン「そういう訳です」

かがみ「でも、みゆきとかは?」

キョン「何か、人が良すぎて頼みにくいというか……」

かがみ「ほっほーう、それは私に対する遠まわしな侮辱?」

キョン「いえ、滅相も御座いません」

かがみ「ふぅん……まぁいいわ、数学だっけ?はい」

キョン「おぉ、ありがとうございます柊さん」

かがみ「別にいいわよ………あ、それとかがみでいいわよ。柊じゃつかさと紛らわしいし」

キョン「わかりました。ノートは出来るだけ早く返しますね、かがみさん」

かがみ「うん、キョン……君」

 

こなた「かっがみー!数学のノート貸してー」

かがみ「残念ね、今キョン君に貸したわよ」

こなた「うっ……先越された……ん?キョン君?」

かがみ「な、何よ」

こなた「ふーん、へぇー、キョン君ねぇ~?」

かがみ「言いたい事があるならはっきり言いなさいよ!」

こなた「別にぃ?じゃあ私は『キョンくぅん♪』に次借りよっと」

かがみ「わ、私そんな声出してないわよ!」

こなた「あれあれ~?別に私かがみが出したって言ってないけど?」

かがみ「!! ………こなたぁー!」

こなた「きゃぁー♪ツンデレかがみんが襲ってくるぅー」

かがみ「ツンデレじゃなぁーい!」

 


__________________

キョン「5人でカラオケって珍しいですね」

こなた「みゆきさんもあんまりこんなところこないもんね」

かがみ「あれ、カタログは?」

みゆき「カタログですか?」

つかさ「うん、曲の番号書いてある本!」

キョン「これじゃあないか?」

かがみ「ありがと!(///)」

こなた「じゃあ私からいくよー!」

かがみ「早!!ってかもう曲も入れてるし!!」

 

~♪

 

キョン「俺の持ち歌を!!」

こなた「デュエットしてね?(///)」

 

 

~♪

 

キョン「やれやれ」

かがみ「それはあたしの台詞よ!」

こなた「じゃあ次はキョンキョンがこの曲歌ってね?」

キョン「普通の曲にしてくれ」

 

~♪

 

キョン「待て。いろいろな意味で待て。正直言おう。絶対無理だ」

こなた「さあ、みんなも歌うよ?」

キョン以外全員「おー!(///)」

 

~♪

 

つかさ「キョン君上手!(///)」

みゆき「女っぽい声も出せるんですね(///)」

 

もちろん曲はきしめん
 


キョン「はあ・・・何故こんな曲を歌わなきゃいけないのか」

かがみ「とか何とか言いながら歌えてたわよね」

こなた「てかさ・・・どうしてtrue my heart歌えるの?Nursery Rhymeしてるの?(ニヤニヤ)」

キョン「あえて何も言わないでおこう」

 

みゆき「次の曲はなんですか?」

つかさ「これとかどう?(ニコニヤ)」

 

~♪

 

キョン「っく!!!」

 

こなた「これはいいかもねー(///)」

かがみ「ちょっ!これはいくらなんでも・・・(///)」

 

キョン「ああもう歌ってやる!白石に負けるか!」

キョン「みっみっみらくる!きょーんるんるん!」

 

みんな(うわぁ・・・センス微妙・・・)

 

キョン「きょ!きょ!きょんるん!きょーんるんるん!きょきょ」

白石 「wawawa、ドリンクになりま・・・・何!?僕を超えるみらくるが現れた!?」

キョン(これは何の羞恥プレイだ・・・)

こなた「おぉ、セバスチャン!」

つかさ「本家が来たね!」

みゆき「これはなかなかのスペクタクルですよ?」

かがみ(いや、本家じゃあないんだけど・・・それにスペクタクルって・・・)

みゆき「(ニヤリ)」

かがみ「そういう事ね・・・」

ポチポチポチ

白石 「みんみんみのるん!みーのるんるん!」

キョン「きょきょきょんるん!きょーんるんるん!」

 

つかさ「ねえセバスチャン、仕事は?」

 

 

____________________

キョン「何読んでるの?」

岩崎みなみ「・・・涼宮ハルヒの憂鬱」

キョン「面白い?」

岩崎みなみ「ユニーク」

キョン「ハハ・・・本が好きなんだな」

岩崎みなみ「・・・割と」

____________

長門「柊つかさ。ちょっと」(part8スレのタイトル)

つかさ「え?な~に~?」

長門「『おもちうにょ~ん』とはどういう意味?」

つかさ「え?意味・・・」

長門「そう、意味。何の意図が有るのか知りたい」

つかさ「えぇ~っとぉ……ゴメンね?ただ何となくだから意味なんて無いの…」

長門「………そう」


_______________

つかさ「よっこいしょういち」

長門「・・どっこいしょういち」

つかさ「えーなにー?

長門「どっこいしょういち」

つかさ「違うよーよっこいしょういちだよー」

長門「あなたは間違っている」

つかさ「えー?そんなことないよ」

長門「そんなことある」

つかさ「ほんとかなー?でもよっこいしょういちの方がかわいいよ」

長門「かわいいとかは問題ではない」

つかさ「大事だよー」

長門「大事ではない」

つかさ「むー長門さんなんてバルサミコ酢ー!」

長門「・・・それはあっている」

 


_______________

ハルヒ「つかさ!バルサミコ酢って何?」

つかさ「バルサミコ酢はイタリア特産のブドウが原料の果実酢の一種でイタリア語の言い方を使ってアチェート・バルサミコとか短縮してバルサミコとも言うんだよー。

バルサミコは(芳香がある)という意味なんだよ。茶色を濃くした黒色で、その名前どおり独特の芳香がするし、オリーブオイルと一緒にサラダにかけてイタリア料理の味付けや香りづけ、隠し味にも使われるんだよー」

 

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最終更新:2008年04月13日 19:48
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