谷口「女子の言う好きな色って、下着のカラーに直結するよな」
キョン「ねーよwww」
谷口「あるあるって。そこで、こんなものを用意した」
白石「なんぞこれ」
谷口「女子一同の好きな色リストだ。ソースはらき☆すたの4巻な」
キョン「エロ談義を始めるにあたっての活力は凄まじいものがあるな」
国木田「正直なのはいいことだとは思うんだけどね」
谷口「さあ始まるざますよ!」
泉こなた:赤、黒
谷口「こいつ、自分の特性を理解してねえなあ。こんな色気のある下着は似合わねえよ」
白石「下着の色なのは確定なのか……」
国木田「むしろそれを前提にした妄想だね」
キョン「……」
こなた『赤と黒はヒーローの色だヨ』
キョン(こんなオチだろうな……)
谷口「もしやチビキャラの王道・縞パンなのか!? 赤と黒の縞……なんという毒々しさ」
国木田「谷口ー、鼻血鼻血」
柊つかさ:白
谷口「順当だな。自分のキャラをよく把握している」
キョン「谷口論を抜きにしてもイメージどおりだ」
谷口「だがしかし……ギャップという魅力もあるんだぜ?」
白石「なんぞそれ」
谷口「純情そうな娘が、いざ服を脱いでみれば黒い下着だった……グっと来るだろ?(性的な意味で」
国木田「そういうものかなぁ?」
柊かがみ:菫色、黒
谷口「おーおー、アダルトな線を狙ってきたか」
国木田「いや、狙ってるわけでは」
谷口「でもこいつ強がりだしな。子どもっぽく見られないために、無理してこの色を着てたりして……」
キョン「たくましいな、お前」
高良みゆき:オレンジ
谷口「ぐぁーっ! 高良こそ黒であってほしかった!」
白石「いや、みゆきさんならむしろピンk」
谷口「それじゃありきたりだろ! ギャップだよ、ギャップ!」
国木田「暖かそうな色だねえ」
キョン「冷え性なのか? タイツもはいてるし」
谷口「そ、そうかタイツをWAすれてた! あれもあれでアダルティでそそるよな、キョンGJ!」
キョン「……たくましいな、お前」
黒井ななこ:白
谷口「白!?」
キョン「白!?」
白石「白!?」
国木田「そんなに驚くことかなあ」
谷口「てめぇは何もわかっちゃいねえ! ギャップだよギャップ!」
国木田「え、ギャップって清純そうな子が黒い下着だったときだけじゃないの?」
谷口「黒井センセみてーな、酸いも甘いも知り尽くしたオトナが白い下着……グっと来る!(性的な意味で」
キョン「下着どうこうは抜きにしても驚愕だ。先生はシンプルなのより、イロモノを好む方だと思ってたぞ」
白石「誰がうまいこと言えと」
谷口「……」
ななこ『実は……ここまで見せたんは自分が始めてなんよ。そ、その……やさしく、たのむで?』
谷口「やべ、鼻血が……」
国木田「谷口はそろそろ出血多量で死ぬね」
キョン「死因がエロ談義では浮かばれないだろうに」
白石「むしろ本望では」
谷口「ちょっと保健室行ってくる」
白石「鼻血ごときで行くなよ! 笑いものになるぞ!」
キョン「むしろベッドが目的じゃないのか(性的な意味で」
国木田「一応、お大事に」
保健室
ゆたか「ごめんねみなみちゃん、体育好きなのに抜けさせちゃって」
みなみ「大丈夫……休んでいて」
ゆたか「うん、ありがとう…………zzz」
みなみ(……もう授業に戻ることもないから、着替えるなら今のうち)ゴソゴソ
谷口「うぃーっす。HAHAHA鼻血出た~」
みなみ「……」
谷口「……」
みなみ「……」
谷口「……いやあ、クールな岩崎が癒し系の緑を着ているなんて意外だな」
みなみ「ガッシ! ボカ!」
谷口「ギャッ! グッワ!」
†応援ありがとうございました。谷口先生の来世にご期待ください†
みなみ『いきなり入ってくるなんて……』
谷口『す、すまん! まさかこんなことになってるとは……許してくれ!』
みなみ『許しません』
谷口『うぅっ』
みなみ『……責任』
谷口『ぐっ』
みなみ『責任を……とって』
谷口『い、いや、責任て』
みなみ『女の子に恥をかかせたときの、責任の取り方……わかりますよね?』
谷口(おいおい岩崎、いや、みなみ。大胆すぎるぜ……ムニャムニャ)
みなみ『先輩、私の裸を見てください』
キョン『Whyなぜっ!?』
みなみ『あんなのが初めて下着を見せた相手だなんて……嫌です』グスッ
谷口『……み、みなみィっ! ハァハァ……zzz』
キョン『……』
みなみ『先輩……』
キョン『わかったよ岩崎、いや、みなみ。谷口のことなんか忘れさせてやる』
みなみ『……はい』
キョン『もう誰にも見させやしない、見ていいのは俺だけだ……みなみ、俺と――』
みなみ(先輩、嬉しい……ムニャムニャ)
ゆたか「みなみちゃん、寝ちゃったの? ……あれ、谷口先輩も。いつ来たんだろう?」