アットウィキロゴ

山なし落ちなし意味なし

七誌◆7SHIicilOU氏による作品です。

 


月曜日、土日の二日間ハルヒからの緊急収集もなく
十分に英気をを養ったはずなのだが
学校に向う途中の坂で早くも全身に面倒なオーラが昇っている気がする
教室につくと、珍しくこなたがこっちの教室にいた
何か重要な用事でもあったのか、はたまた教科書でも忘れたのか
俺は後者に10万ペセタ賭けるね、通貨単位をよく理解してないがな
しかし、素直に何の話をしているのかね

俺は自分の席に向いながら声をかけた
なんてったって、隣の席だからな世間話をするにはもってこいの環境だ
二人は俺に気がついて、それぞれ俺に返事を返してきた
「なんの話をしてるんだ?ずいぶん盛り上がってるみたいだが」
聞きつつ俺は鞄を横にかけて席に座る
さっきまで立っていたこなたが俺の机に腰をかけながら
質問の答えを教えてくれた
「キョンキョン、それはやおいについてだよ」
なるほど、俺は好奇心で声をかけたことに正直後悔していた
しかしかがみお前も同類だったのか、よくラノベを読んでるのは知ってたが
そこまで進んでるとは、俺はどうすればいいんだろうか
「キョンキョンが考えてることとは多分違うよぉ、昨日の笑点の話だよ」
あぁそうだったのか、それはよかった
「でも、やおいですぐそっちに頭がいっちゃうキョンキョンも同類だよね~かがみん」
「あんたが、相手ならそうなっても仕方ないんじゃない?」
俺は軽くかがみがいたことも理由に加算したかったが
フォローしてくれてるかがみにそれは無いだろうと自重した
「ちょ、ちょっとひどいよかがみん、それにキョンキョン?そっち系の話なら
一人役者が足りないんでないかい?」
「あぁ、ひよりか」
あいつも可愛いのにもったいない、ただのオタクならこなたの例があるからいいが
あいつは別のベクトルにすっ飛んでるからな
時々、修正してやらんといかんからな
「しかし、なんで笑点でやおいなんだ?」
「ほら、やまなしいみなしおちなしっていうじゃない」
あぁなるほど、それでやおいね
「そう、頭文字なんだよ、Dなんだよ」
俺はバリバリ伝説の方が好きだな、関係ないが
それに車はお前の従姉の件で懲りてる
「あれはすごかったわね、私も出来れば遠慮したいもの」
「確かにゆい姉さんはひどいけど、黒井先生も負けてないよ」
こなたがその一言を発したときには既にHRは始まっており
その数秒後こなたの頭にはたんこぶが出来たとさ


やおい
まちみ
ななな
ししし

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年01月25日 14:01
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。