多くの方々に指摘されたポイントについて、全ての役者に対して再度意識してほしい事をまとめてみました。
ほとんどの点は日々の基礎練を意識してこなす事でカバーできると思っています。
いかに発揮できるかが舞台上での違いになって現れます。頑張ろう!
⇒上半身はお腹から引き上げて、下半身は地面を足でつかむように。
両足重心は基本。常に見られている事を意識。ラクに見せる姿勢ほど要注意。
メイちゃんや沙織・里実の言ってた事を思い出そう!
⇒目標を定め一点をみる。視線を移動するときは次の目的地を意識する。
⇒息を流すスピードUP!特に最初の勢い!(台詞の入り・歌の入り・低い音域ほどたくさん時間をかけて)
その上で、息を「集めて」前に飛ばす!今は口の周りで停滞or拡散してしまっています。
それか息が続かずすぐに落ちてしまっています。息の流れを太く長く、遠くまで届けて!
⇒自分で何をするのかを決める。アレコレやろうと焦らず一つの事を大きい動作で。
「ストップ&スロー」は自分の中でテーマをもって。自分がコントロールできる限界を知る。
最後に、よしえちゃんが言っていた「広い会場・遠くのお客さん」を意識する事を常に考えてほしいと思います。
(自分は舞台に立つ時、その場面・空間が舞台上だけでなく果てしなく広がっているイメージを持つようにしています。)
幸運にも第二回目の通しは芸文です。コミュニケーションが舞台上だけで完結しない様、オープンに外に発してください!
- ☆補足☆
声量についての補足です。
①息を流す時のポイント:喉・肩・アゴはリラックスして下腹部だけ意識する。
②息を集めて飛ばす時のポイント:①を踏まえた上で、口の中を広く保って「響き」を作り、息の流れ(太いロングブレスのイメージ)で前に流す。
①をやらずに②をやろうとすると簡単に喉が潰れてしまいます。
(とは言っても、喉が強い役者さんとかはガンガン潰して更に強くしたりしてます。喉の強さは人それぞれなので。なので全否定ではありません……が。)
今までの基礎練では、①に重点を置きましたが、今後は②に移行していきたいと思います。
よくわからない、まだつかめていない、という人は一緒にやりましょう♪
(まぁ、全部を意識しないでできるようには3年かかるとか、モノの本には書いてありますが…汗) -- 俊平 (2006-11-02 10:03:24)
最終更新:2006年11月02日 10:20