光太郎VSブロントさん

やはり光太郎よりブロントさんの方が頼りにされていたのは確定的に明らか(リアル話)

光太郎「南京事件や従軍慰安婦について議論しようよ~ 」

ブロントさん「まともに討論してるところにゴミが現れたか グラットンスウィフトでバラバラに引き裂いてやろうか?」

光太郎「確かに中国はチベットを弾圧しているだろう。しかしそれが、巷間言われているほど酷い弾圧なのだろうか? 」

ブロントさん「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」

光太郎「まともな反論ができないからって、滑稽で憐れですね~。 」

ブロントさん「お前ハイスラでボコるわ・・」

光太郎「傷つけちゃった?それって無知で無能で屑のくせに、人に言いがかりつけるからだよ~。自己責任って奴だねwwwwwwwwwwwwww 」

ブロントさん「お前その言葉使ってると逮捕だぞ 以後気をつけろ(この辺の心配りが人気の秘訣)」

光太郎「自国が犯した過ちを自国民が糾弾しなければされがするの」

ブロントさん「ウザイなおまえケンカ売ってるのか?ボディブローとか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな 本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな 口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな おれパンチングマシンで100とか普通に出すし」

光太郎「反論できないってのは、その通りって認めた事だよな。 」

ブロントさん「何か勘違いしてないか?リアルでは俺は武器なんか持たなくても素手で怪力だから強い FFではナイトだがリアルではモンクタイプだからな」

光太郎「君らの愚論などは常識の範疇でもあっさりと蹴散らせるんだよ。もう少しものを考えないと、これから生き難いよ 。 」

ブロントさん「ボコボコにされたいらしいなさっきも言ったがおれはリアルモンク属性だから手加減できないし最悪の場合病院に行くことになる」

光太郎「南京事件に関して何も知らず、いきなり言おうとしてた事を指摘されて、必死に誤魔化すのね・・・・・・。 」

ブロントさん「たいがいにしろよカスが マジで親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ 多分奥歯が揺れるくらいの威力はあるはずだしね」

光太郎「お前、本気でこんなもので南京事件を知った気になってるわけないだろう 。それとも慌ててググって、 一番下らないものを選んだろ 。卑劣なまねをしてると、 マイミクさんが離れていくぞ 。」

ブロントさん「ナイトが盾じゃなければすぐ死ぬくせに調子こき過ぎ あまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じる」

光太郎「ほらな。この程度。南京事件や従軍慰安婦、 日本の戦争責任を正面から知ろうともしないで 、どこかの誰かが書いた いい加減な与太を鵜呑みにするからこうなる 。」

ブロントさん「いい加減にしろよてめーぶっ殺すぞ こっちが礼儀正しい大人の対応してればつけあがりやがってよ 」

光太郎「現実から必死に目をそらして逃げ回るだけの愚かな臆病者よ。お前は一生、うだつが上がらないであろうwwwwwwwwwwwwww 」

ブロントさん「お前らは一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱一般人 その一般人どもが一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった この怒りはしばらくおさまる事を知らない」

光太郎「ほらまたこの程度。悔しかったら議論してみろよ。できやしないんだろう?自分が正しいと思えるものしか議論はできないよな?!無知な屑どもがwwwwwwwwwww 」

ブロントさん「口で語るひまがあるなら手を出すべきだったな 完全に論破して終了したのでこのスレは終了 したがってレス不要です」

光太郎「お前ら、 僕のマイミクさん見てないの ?何人かは従軍慰安婦問題や南京事件に関して、長くネット上で議論してきた人で有名なblog主もいるんだよ。」

ブロントさん「そこまでだなお前のようなレスをスレ違いに書くやつはもう誰も相手にしない
今回の小沢代表の辞任で民主党支持者が激減し麻生の需要は上がるばかりの最中にそんな事を言っても念仏状態 今後そんなレスをしてもここはラーメンスレなので人工的に淘汰されるのが目に見えている」

光太郎「覚悟しておくようにな。お前は前から下らないまねをしていて気に食わなかったんだ。徹底的に論破して叩き潰してやるからな。 」

ブロントさん「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?あまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる」

光太郎「勝ったと思うなよ・・・」

ブロントさん「もう勝負ついてるから 今のがリアルでなくて良かったな リアルだったらお前はもう死んでるぞ」

その後ボコボコにして圧勝してやった
変な空間になったので俺はミステリーを残す為勝ちの画面になったと同時に家に帰ったが多分左翼界で伝説になってる
ちなみにこの話は実際にあった内容で英語でいうとノンフィクション

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年06月13日 16:44