晒し
目的としては、自分はこんな作品を書いているんだぞ! と知らせる意図がある。
良作を書いている人は注目されるが、駄作や微妙な物ばかりだと見向きもされないどころか、叩かれる場合もある。
しかしながら
書き手は、スルーされるよりは叩かれるほうが喜ぶという難儀な生き物である。
褒められると尚良し、むしろ褒めてください。
見つけたらぜひ作品を読んで感想を書いてみよう。批判上等!!
とはいえ、むやみやたらと晒す人は嫌われる傾向があるので注意する必要がある。
が、晒さないとまず
有名書き手にはなれないだろう。
最終更新:2014年01月21日 09:11