ほうじ茶マン


紬「ほうじ茶で過ごす二人の時間」が話題となった書き手
さわ子と紬が付き合う為には意外性が必要だと主張し、その為に律梓を付き合わせた結果、一大論争を巻き起こした。

作風としては、本命の紬と対になるカップリングの話に、変則カプを混ぜる手法を取っている。
また、意外性を火薬の量に喩えており、話に必要となるインパクトに応じて火薬の量を調節している模様。
マイナーカプ好きには目が離せない書き手だろう。





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最終更新:2013年02月28日 23:58