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仮面ライダーエクストリーマー - (2017/08/14 (月) 21:28:32) の編集履歴(バックアップ)
【名前】 |
仮面ライダーエクストリーマー |
【読み方】 |
かめんらいだーえくすとりーまー |
【声】 |
木村了 |
【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間 |
【分類】 |
眼魔 |
【詳細】
アルゴスが変身する闇のライダー。
究極の眼魂を使って変化。
法衣に酷似したパーカーを纏い、ゴーストムゲン魂も圧倒的に追い詰める力を有する。
目玉の付いた孔雀の羽「トライセンデンスウィング」で攻撃を行う。
「ドライバー」はタケルの魂のない肉体をベースにしており、同個体を倒すという事はタケルの消滅を意味している。
全ての人間をゴースト化させる新たな世界の創造を開始。
決断したタケルがムゲンゴースト眼魂で強化変身した最強形態「ムゲン魂」も法衣を着直した飛翔形態で追い込む。
タケルが戦いの中で吐露した「ご飯が食べたい」という言葉に反応した一部のゴースト眼魂の英雄達の力によって動きが止まり、その隙にゴースト化しつつある5人(マコト、アラン、アカリ、御成、カノン)の力を体内に取り込んでパワーアップし、飛翔能力を得たムゲン魂の前に徐々に追い詰められてしまい、「トライセンデンスウィング」で倒そうとするもなす術もなく、最期は「ゴッドオメガドライブ ムゲン」を受け爆散した(永らえさせていたゴースト眼魂が破壊されている描写がないので存命している可能性もある。)。