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「嘘だ、嘘でごじゃる、幻獣拳がやられるなんて・・・」

【名前】 シユウ
【読み方】 しゆう
【声】 真殿光昭
【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー
【所属】 幻獣拳
【分類】 幻獣拳闘士/双幻士
【獣拳】 幻獣ミノタウロス拳
【得意ゲンギ】 転身反(てんしんはん)
【好きな場所】 鏡の世界
【好きな食べ物】
【好きな言葉】 人の振り見て我が振り直せ
【モチーフ】 ミノタウロス、蚩尤(しゆう)
【十二支モチーフ】

【詳細】

「サンヨ」の双幻士の1人。

ウシのような幻獣・ミノタウロスを手本とし、相手を鏡の迷宮の虜として翻弄する幻獣ミノタウロス拳の使い手。
鏡の世界への入り口を開く能力により相手を封じ込めたり、自身の分身を増やしたりでき、鏡のゲンギを使用する自身は他人に真似をされるのが大嫌いで、絶対に真似をされないように色々な口調で喋っている内に「~でごじゃる」が口癖の変な話し方が癖になってしまった。

レツにゲンギを使って鏡の中へ閉じ込め、成り代わろうと目論む。
最初は分身もレベルが低く、言葉が話せなかったが、時間の経過と共に言葉が話せるようになり徐々に完全体へと近づいていく(鏡写し故か、利き腕が右腕から左腕に反転している。)。
巨大化してサイダイオー、ゲキファイヤーと戦う途中、レツの偽物が行動を開始した事でシユウは勝利を確信。

レツに破壊された鏡が修復された事で本格的にゲンギを使い、悲鳴を鏡に閉じ込めて集めようと巨大化。
行動を開始した偽レツがゲキファイヤーを乗っとり、サイダイオーを攻撃し始めた事でカラクリを暴露、本物のレツがもう間もなく鏡の中に閉じ込められてしまう事を告げるも、弟の様子がおかしい事を見抜いたバイオレットの手によってレツが閉じ込められた鏡を見つけられ救出されてしまう。

その後、ゲキバットージャウルフの大兄弟脚に怯み、最期はサイダイオーの「大大砕大斬り」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。

【余談】

シユウ(蚩尤)とは中国神話における金属の頭部を持つ牛人。一方、ミノタウロスはギリシャ神話における半牛半人のこと。
両者とも牛がモチーフとなっているのは共通しており、鏡はあまり関係がないが、ミノタウロスは迷宮に閉じ込められ、鏡の迷宮とかけているのかもしれない。
隠しモチーフは十二支の「丑(うし)」。

ゲンギによって創りだされた偽者のレツはレツ役の高木万平氏の双子の弟・高木心平氏が演じており、スーパー戦隊において瓜二つの兄弟が偽者を演じる例は『五星戦隊ダイレンジャー』がある。
声を演じる真殿光昭氏は次作で敵幹部の害気大臣キタネイダス役としてレギュラー出演。

最終更新:2017年09月15日 09:23