【名前】 |
電気眼魔 |
【読み方】 |
でんきがんま |
【声】 |
北沢洋 |
【登場作品】 |
仮面ライダーゴースト |
【登場話】 |
第2話「電撃!発明王!」 |
【分類】 |
眼魔 |
【モチーフ】 |
電波受信装置 |
【特色/力】 |
放電攻撃 |
【詳細】
「電波受信装置」と融合した事で変貌した個体。
両腕から電撃を放って攻撃。
同胞を多数に出現させようと発明家「園田義則」を使ってガンマホールを開く装置を作らせる。
ガンマホールが開いた事で目的を達成、更に「園田義則」の想いによって覚醒したエジソンゴーストを取り込む事で巨大形態に変貌。
イグアナゴーストライカーと交戦した事で、ガンマホールを閉じられ、イグアナゴーストライカーの攻撃で元の状態に戻る。
解放されたエジソンゴーストが変化したエジソンゴースト眼魂でゴーストチェンジしたゴーストエジソン魂に追い詰められ、最期はガンガンセイバーガンモードで放たれた「オメガシュート エジソン」を受け爆散した。
【巨大電気眼魔】
覚醒したエジソンゴーストを取り込んだ影響で巨大化した形態。
パラボラアンテナ型の砲撃装置を多数備え、エネルギービームによる攻撃を行う。
6本の脚を電磁石として利用、垂直な鎖骨を登る事も出来る。
ゴーストオレ魂の乗ったイグアナゴーストライカーと交戦、オレ魂の「オメガドライブ オオメダマ」を受けた事でガンマホールは閉じ、イグアナゴーストライカーの攻撃で電気眼魔に戻った。
【余談】
声を演じる北沢洋氏は平成仮面ライダーシリーズの出演は初となる。
最終更新:2018年06月19日 16:49