【名前】 |
ゼロ・ドーパント |
【読み方】 |
ぜろ・どーぱんと |
【登場作品】 |
小説 仮面ライダーW~Zを継ぐ者~ |
【所属】 |
ミュージアム |
【分類】 |
ドーパント |
【メモリ】 |
ゼロメモリ |
【綴り】 |
不明(ZERO) |
【頭文字デザイン】 |
不明(Z) |
【モチーフ】 |
無 |
【生体コネクタ位置】 |
不明 |
【特色/力】 |
不明 |
【詳細】
「ゼロ(無)」の「ガイアメモリ」で「ミュージアム」のエージェントが変身するドーパント。
赤い目や胸部の円形以外は特にディティールがない真っ黒な体をした「ズー・ドーパント」とは真逆なシンプルなデザインをしている。
触れたもののエネルギーを瞬間的に「0」にする能力を有し、武器としてチェーンを操る。
能力を使い、翔太郎不在で「ロストドライバー」を入手して単独の変身が可能となった仮面ライダーサイクロンを幾度も窮地に陥らせる。
「禅空寺俊英」をサービスとしてサポートするも正体がばれた時点で見限る。
特殊な武器でエクストリームの「クリスタルサーバー」の一部を奪い逃走、追ってきたアクセルと戦う。
エネルギーをチャージできるアクセルとは能力の相性が悪く、アクセルメモリを使用してマキシマムドライブを発動させたエンジンブレードの攻撃、エンジンメモリを使用してマキシマムドライブを発動させたバイクフォームの攻撃という「2段攻撃」を受けメモリブレイクされた。
その後、逃走しようとしたエージェントは口封じで「スミロドン・ドーパント」に処刑されてしまった。
最終更新:2017年11月28日 17:20