ギガノイド第5番・「狩」第二楽章 - 怪人紹介 @ ウィキ

ヴォッファ「キラーオーとやらは、有難く頂く」

【名前】	ギガノイド第5番・「狩」第二楽章
【読み方】	ぎがのいどだいごばん・「かり」だいにがくしょう
【登場作品】	爆竜戦隊アバレンジャー
【登場話】	第20話「キラーオー、アバレ初め！」
【分類】	ギガノイド
【製作名】	ヴォッファ制作 ギガノイドスコア第5番
【製作者】	無限の使徒　ヴォッファ
【必殺技】	シャイニングアロー
【曲】	ハイドン作曲「狩」
【モチーフ】	ボウガン、狩人

【詳細】

ハイドン作曲の交響曲第73番「狩」をモチーフにヴォッファが作り出したギガノイド第5番。

アバレンオーロッキルに倒された「ギガノイド第5番・「狩」」の命の実が残り、ヴォッファが新たに身体として強化再生させる。
大砲となっている左腕から光の鎖を発射して実体化でき、鎖で相手を縛り付ける事で動きを封じ、右腕のマシンガンで相手を粉砕。

仲代壬琴/アバレキラーから爆竜トップゲイラーを奪い返すのに再出現し、両腕からの砲撃と銃撃で街を破壊し始める。
キラーオーとの戦いで傷付いたアバレンオーは出撃できず、イエローとブラックはステゴスライドン以外の爆竜と共に迎え撃つ。

最中にキラーオーが出現、「黎明の使徒　リジェ」がとある海岸近くの場所にテレポートさせる。
左腕からの鎖で縛り上げたキラーオーに襲い掛かろうとするが、アバレキラーはキラーオーの力試しにわざとギガノイドを誘き寄せ、本気を出したキラーオーに鎖を引き千切られ、ヒレストライクで大ダメージを負い、最期は「爆竜必殺デスコンバッション」を受け爆散した。

---