トーテマ - 怪人紹介 @ ウィキ

【名前】	トーテマ
【読み方】	とーてま
【声】	矢尾一樹
【登場作品】	仮面戦隊ゴライダー
【分類】	不明
【モチーフ】	トーテムポール

【詳細】

ゲーム世界の怪人。

頭部がドクロで、全身に金色の彩色を施す。
長い両腕を有し、背中の輪からは金色の天使のような翼を生やしており、更に両手には鋭い爪を装備している。

現実世界で「謎のガシャット」から「無数のバグスター」を生み出して混乱させる。

和服姿の「ポッピーピポパポ」に化けており、宝生永夢が自身達6人がいる世界がゲームの世界だと思い出した事で正体を現す。
ショッカーの怪人などを生み出す力を持つ。

「ゲームにおける無敵の怪人」としてプログラムされているらしく、すぐに再生できる。
6人の「ライダーキック」でも再生してしまう。

最終決戦では自身を生み出したゲームが壊れてしまい、再生能力を失い、創造主のゲンムレベルXを自身の鎧と同じ武装を装着させる。
怪人軍団全滅と共に6人のライダーを苦しめようと暴れるが、エグゼイドレベル99が持つ超ヒーローカードでゴライダーに変身した5人に追い詰められる。

その後、ゴライダーの前になす術もなく、最期はゴライダーとエグゼイドレベル99が協力した必殺技「ゴライダーハリケーン」を受け爆散した。

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