「サイ!」・「ゴリラ!」・「チーター!」
【詳細】
「サイ」、「ゴリラ」、「チーター」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
『オーズ』劇中終盤での亜種形態への変身テストとしてオーズが変身した形態の一種。
同形態は得たコアメダル3種の能力を駆使し、ヤミーなどの相手と戦っている。
必殺技は未使用。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダービルド トライアルフォーム(海賊ガトリング) |
| 【読み方】 |
かめんらいだーびるど とらいあるふぉーむ(かいぞくがとりんぐ) |
| 【変身者】 |
桐生戦兎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:9.6t(右腕)/8t(左腕) キック力:10.8t(右脚)/11t(左脚) ジャンプ力:ひと跳び33.1m 走力:100mを6.7秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム |
| 【トライアルフォーム】 |
一覧 |
| 【声/俳優】 |
犬飼貴丈 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダービルド(2017年) |
| 【初登場話】 |
第16話「兵器のヒーロー」 |
【詳細】
海賊フルボトルとガトリングフルボトルをビルドドライバーへセットし変身したトライアルフォームの1つ。
海賊か船乗りをイメージさせる機能を多く持つ海賊ハーフボディと、
相手に合わせた弾丸の製造及び火薬や音による戦闘補助を得意とするガトリングハーフボディが形態へ合わさる。
防御性能や回避運動に優れた「トライアルフォーム」となる。
【各種機能】
頭部のBLD海賊ガトリングヘッドは打撃攻撃を受けると表層が波打ち衝撃を拡散することで装甲内部へのダメージを軽減するマリンヘッドアーマー、
高精度パーツを隙間なく組み合わせ物理攻撃に対する耐性を高めたアームドヘッドアーマーで保護されている。
レフトアイ海賊は反応速度に優れ相手の攻撃を見極めて迅速な回避、反撃行動を可能。
ソナー機能を利用し海中に潜む宝物を見つけ出すこともでき、航行サポート装置スカルフェイスモジュールは自身の位置や目的地までの航路、レーダー情報などを示す役割を持ち、変身者の三半規管などを一時的に強化、船酔いを防ぐ機能も組み込まれ、
装備中の武器の命中率を飛躍的に向上させるライトアイガトリングはマズルフラッシュによって相手の視力を奪うこともでき、アンテナ代わりに伸びるガンショットフェイスモジュールは、指向性の音響兵器で、激しい銃撃戦の音声を大音量で流すことで相手へストレスを与え、聴覚センサーを破壊することが可能。
必殺技は未使用。
「ENTRY」
【詳細】
我那覇冴がデザイアドライバーにロポIDコアを装着し変身した仮面ライダーロポの基本形態。
オオカミを模したマスクを持ち、イメージカラーは「青」。
変身者の身体特性が反映されているため、スピードが速い。
デザイアベーシックと呼ばれる素体スーツを纏った状態であり、ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームとなる。
パーソナルアクセサリーはなし。
【各部機能】
腰に装着したデザイアドライバーに専用のIDコアを装着することで、デザイアベーシックが展開。
スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。
「申込み」を意味するエントリーフォームに由来する、この形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、
デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。
エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部。ロポエントリーフォームではロポヘッドと呼ばれ、青色のオオカミを模したマスクを顔の上半分に装着している。
仮面ライダーロポのヘッドマウントデバイスのロポクレストギアはIDコアのライダーズクレストを象徴した形状を持つ。
プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持ち、軽量でありながら非常に強固な複合装甲に覆われ、あらゆるダメージから頭部を保護する。
聴覚装置を内蔵する耳部分のロポイヤーは地形図から目的地までの最短ルートを算出するナビゲート機能を備えている。
複眼はロポアイと呼ばれ視覚情報を内部のディスプレイを介して伝達し、ゲーム中に突然起こる爆発などの強烈な光からプレイヤーの目を保護する。
オーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。
他のライダーは主に額のところにあるが、ロポの場合は鼻自体が装置となる。
各種レイズバックルを装着した場合、バックルが持つ能力が付加され機能が拡張される上、バックルによって複眼の色が変化する。
大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。
腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強し、ジャマトを打倒する力を発揮する効果もある。
更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。
ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。
大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分と同様、プレイヤーの脚力を増強、更にジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。
【余談】
ライダー名に関しては「ロボ」ではないので注意しないといけない。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーG電王 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじーでんおう |
| 【変身者】 |
黒崎レイジ イブ |
| 【スペック】 |
パンチ力:7t キック力:10t ジャンプ力:40m 走力:100mを3.8秒 |
| 【声/俳優】 |
古川雄大 高橋広樹 |
| 【スーツ】 |
伊藤教人 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE・YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ(2010年) |
【詳細】
時間警察に所属する黒崎レイジがGデンオウベルトと専用のパスを使い変身した電王系のライダー。
胸部から露出したパートナーに当たる人工イマジンの「イブ」の的確なサポートを受けることができるため、
死角からの攻撃にも瞬時に対応、「バリヤー」を展開する能力を持ち、触れた相手を拘束するなどの高い戦闘力を持つ。
戦闘武器として十手モードやガンモード(ガンフォームのものとは若干違う)の「デンガッシャー」を自在に操る。
終盤ではサポートする人工イマジン「イブ」が暴走する形となり、使用するスーツ自体を乗っ取り、単独での行動を開始している。
【各種機能】
頭部にて他の電王系ライダーも使う電仮面が装着され、イメージデザインは「時間警察」ということでパトカー。
定位置にリ・バースし装着されたツインアイはレッド&ブルースキャンアイと称される。広範囲、広角度をカバーし、最大7Km先にいる人の顔も見分けられる。
また、対象の人物を「アカシックレコード」と照合することで、心の善悪を見抜く。
頭頂部のデンギャザーはキャッチした空気の振動波を電気信号へ変換、40Hzから10万Hzの超音波まで広範囲の音を聴き取る。
胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来た鎧ビブレストプレートを纏い、カラーリングは「黒」。
デンレールの部分は胸部中央に出現するイブを中心として走り、「イブ」自体は話す際に目の部分が点滅している。
全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。
表記のない他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。
必殺技はライダーパスをセタッチし、ガンモードのデンガッシャーへとフリーエネルギーをフルチャージして無数の赤と青のエネルギー弾を放つ「ワールドバニッシュ」。
映画の劇中では未使用のものだが、十手モードのデンガッシャーを使用する「ワールドエンド」という必殺技も持つ。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーギャレン キングフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぎゃれん きんぐふぉーむ |
| 【変身者】 |
橘朔也 |
| 【スペック】 |
パンチ力:4t キック力:6t ジャンプ力:ひと跳び28m 走力:100mを6.2秒 |
| 【基本フォーム】 |
仮面ライダーギャレン |
| 【強化フォーム】 |
仮面ライダーギャレン ジャックフォーム |
| 【登場作品】 |
HERO SAGA SPECIAL EDITION -KING- 仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年) |
【詳細】
ラウズアブゾーバーへギラファアンデッドが封印されたカテゴリーK、サーペントアンデッドが封印されたカテゴリーQのカードをラウズすることでギャレンがパワーアップした最強形態。
雑誌HobbyJapanの企画において「S.I.Cの改造作例」として作成された独自形態。
雑誌の作例では「ブレイドキングフォーム」と共に、背中へ「王者」をイメージした赤目のマントをつけている。
胸部にはギラファアンデッドのハイグレイドシンボルが刻まれ、
ギャレンラウザーが大型化した「重醒銃キングラウザー」を使用する(強化前のギャレンラウザーは短銃型であったが、キングラウザーはライフル型となっている)。
ブレイドの「キングフォーム」とは異なり、「カテゴリーK」のみと融合した状態。
こちらの方が本当の意味でのキングフォームだといえる。
ブレイドのキングフォームとは「各部装甲にアンデッドクレストがなく、ダイヤをモチーフとした四角錐の金具が配置されている」、「ラウズカードがギルドラウズカードに進化していない」、
「ギャレンラウザーがキングラウザーに変化している(ブレイドの場合ブレイラウザーとキングラウザーは別々に存在している)」などの相違点がある。
また、「ラウズカード」がギルドラウズカードに進化していないため、キングラウザーはブレイドのものと違いオープントレイ機能がついた(残った)ものになっている。
【仮面ライダーアウトサイダーズ】
ラウズアブゾーバーへギラファアンデッドが封印されたカテゴリーK、サーペントアンデッドが封印されたカテゴリーQのカードをラウズすることでギャレンがパワーアップした最強形態。
「K」のカードは「仮面ライダーゼイン」が能力で利用したものを流用している。
上記で記述される仮想形態をベースにデザインを若干変えながら、落とし込まれている。
上半身はブレイドキングフォームにような金色だが、下半身は黒のみ。
胸部にはギラファアンデッドのハイグレイドシンボルが刻まれ、
ギャレンラウザーが大型化した「重醒銃キングラウザー(仮)」を使用する。
ブレイドのキングフォームと同様、一部はギルドラウズカードに変化している。
他の部分には「アンデッド」の装飾は皆無。
必殺技はブレイドのキングフォームと同様に無数にあるものの、作品の劇中では「フォーカード」を使用した。
「ファイナルタイム! オールドラゴン、プリーズ!」
【詳細】
ウィザードラゴンの力を限界まで引き出し、フレイムドラゴンを中心にウィザードラゴンの全能力や全エレメントを融合したドラゴン系スタイルの最終段階。
ドラゴタイマーを使用し、全てのドラゴン系スタイルが実体化した状態で、腕の部位に填めたドラゴタイマーをウィザードライバーにかざすことで変身する。
各種ドラゴン系スタイル、ウィザードラゴンの全能力が常に完全な状態で解放され、
ウィザードラゴンの身体の部位がそれぞれオールドラゴスカル、オールドラゴテイル、オールドラゴウィング、オールドラゴヘルクローに強化された状態で、常に具現化している。
更に戦闘スペックも従来のスタイルを上回り、全てのドラゴン系スタイルを同時に圧倒する程の強化をしたフェニックスを逆に圧倒する程の戦闘能力を発揮した。
必殺技は足元に出現した巨大な魔法陣からそれぞれのスタイルのエレメントを纏ったウィザードラゴンの幻影が出現し、
オールドラゴウィングで飛翔しながら、宙に浮いた相手へ目掛けてウィザードラゴンの幻影の体当たり攻撃と共に巨大な魔法陣ごと跳び蹴りを叩き込む「ストライクドラゴン」。
この技でフェニックスを太陽へと蹴り飛ばし、戦いに終止符を打った。
それから本編に登場しなかったが、20話ぶりの43話でアンダーワールド内で再び変身した。
最終話でも瞬時に変身する形にて登場。
『平成ジェネレーションズ』ではフォームチェンジの1つとして登場。
上記の全エレメント攻撃はほとんど披露していないが、ゲームソフト『バトライド・ウォー』にてウィザードの超必殺技としてこのスタイルが登場。
一定時間、オールドラゴンとして操作可能で、ブリザード、サンダー、グラビティの他属性の技が使用可能となっている。
使用する超必殺技の名称は「ドラゴン乱舞」という。
【余談】
冬季の劇場版では
スペシャルラッシュウィザードリングを使用し
仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュが登場している(こちらは具現化されたウィザードラゴンのパーツが赤や金色を基調としたカラーリングで統一されている他、よく見るとクローのパーツがオールドラゴンに比べると若干小型化されている)。
「クルミアームズ! ミスター・ナックルマン!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーナックル クルミアームズ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーなっくる くるみあーむず |
| 【変身者】 |
ザック |
| 【モチーフ】 |
西洋+クルミ |
| 【鎧カラー】 |
橙 |
| 【スペック】 |
パンチ力:8.1t キック力:9t ジャンプ力:ひと跳び26m 走力:100mを5.9秒 |
| 【アームズチェンジ】 |
仮面ライダーナックル スイカアームズ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダーナックル ジンバーマロンアームズ |
| 【声/俳優】 |
松田岳 |
| 【スーツ】 |
佐藤太輔 他 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー鎧武/ガイム(2014年) |
| 【初登場話】 |
第18話「さらばビートライダーズ」 |
【詳細】
ザックが量産型戦極ドライバーとクルミロックシードを使い変身したアーマードライダー。
外見はグリドンと黒影の特徴を合わせたような風貌、「拳(ナックル)」という名がつくように、
クルミ状に肥大化した手甲型アームズウェポン「クルミボンバー」での肉弾戦を得意とする。
使用するドライバーはチームリーダーの戒斗が以前「ユグドラシル」から脱出する時に持ち出したもの、黒影トルーパーと同様、オーナーを認証しない量産性を考慮した改良型。
胸部のクルミラングには4つにわかれたエネルギータンクを装備する。
ロックシードのエネルギーを全身に供給、更にエネルギーを両手に装備したクルミボンバーのボンバーコアに送り込み、パワーに変換することで、すさまじい打撃力発揮が可能。
飛び道具は持たず、武器となるものも、両手に装着したクルミボンバーしかないが、その両腕から放たれるパンチの威力は凄まじく、くるみが割れるようなエフェクトと共に放つパンチは初級インベスを数発で撃破する程。
アーマードライダーとしての名前はザックによる自称だが、ザックの持つポテンシャルとナックルの性能が噛み合った結果、ランクが低いロックシードを使用していながら高い戦闘力を発揮している。
上級インベス相手には経験不足もあり圧倒されたが、駆けつけたバロンと共に必殺技の連発で撃破した。
クルミボンバーは拳を握った状態で固定され、細かい作業は向いていなさそうだが、
ザックはベルトのカッティングブレードを間違えず操作してみせたり、ロックシードを持つなど意外に器用な形で使用できる。
必殺技はカッティングブレードを3回倒しクルミスパーキングを発動、両手のブローの動きに合わせクルミ状のエネルギーを飛ばす攻撃、カッティングブレードを2回倒しクルミオーレを発動、身体にクルミ状のエネルギーをまとい突撃する攻撃。
また、クルミスカッシュを発動した「ライダーキック(仮)」も使う。
【余談】
名前の由来はゲンコツを意味する「Knuckle」だが、木の実を意味する「ナッツ」と「クルミ」を合わせたものとも考えられる。
そのため、アームズウェポンの「クルミボンバー」は「ナックルボンバー」と呼称されている書籍もある。
「ジュウガ! レックス!メガロドン!イーグル!マンモス!プテラ!ライオン!ジャッカル!コング!カマキリ!ブラキオ!
スクランブル! 十種の遺伝子、強き志! 爆ぜろ、吠えろ、超越せよ! 仮面ライダージュウガ! Go Over・・・!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージュウガ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじゅうが |
| 【変身者】 |
ジョージ・狩崎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:92.5t キック力:240.6t ジャンプ力:ひと跳び188.6m 走力:100mを0.6秒 |
| 【声/俳優】 |
濱尾ノリタカ |
| 【スーツ】 |
小森拓真 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) 仮面ライダーアウトサイダーズ(2024年) |
| 【初登場話】 |
第47話「狩崎の反乱、変身の代償」 |
【詳細】
ジョージ・狩崎がジュウガドライバーとジュウガバイスタンプを使い変身するジュウガの基本形態。
数多の生物種の遺伝子を宿し、複眼は左右の部位で異なる。
戦闘力はリバイスなどのこれまでのライダーを上回る。
全身にはアメイジングアーマーを纏う。
ドライバーはあらゆる面で悪魔の力を必要としない変身を可能とし、ジュウガバイスタンプから供給される生物の遺伝子情報から生成した人工ゲノムにより変身者の戦闘力を最大化する。
【各部機能】
ジュウガの頭部を覆うのはジュウガクラウン。
クラウンアイはジュウガの非常に強固な複眼。
超広角や超望遠、暗視機能など10種の異なる機能を持つ視覚装置の同時運用を可能としている。
更に特殊フィルタリングや画像処理により、あらゆる対象を捉えることができる。
アメイジングブラックは頭部装甲材。
レアメタル「アストメタルム」に炭素などをブレンドした高密度焼結体で、ダイヤモンドに匹敵する硬度を持ちながら、高い衝撃吸収力を備えている。
ジュウガポイントはジュウガの調整器。
変身者の身体と各種機器のヘルスチェックを常時行い、異常負荷が検知された場合には変身を解除する役割を持つ。
トライゴウライザーはジュウガの分析器。
随時、周辺環境や敵戦力などを総合的に分析、演算し、遺伝子情報の最も適切な調合バランスを導き出す。
情報を直結するジュウガドライバーのゲノム調合器「トライゲノブレンダー」に伝達する。
アーマウスはジュウガの口腔部。
多層装甲により高高度や深海でも通常と変わらぬ呼吸を可能とし、高濃度酸素を効率良く吸収することで戦闘での激しい消耗を補う。
ジュウガの纏う強化スーツアメイジングアーマー。
超極薄でしなやかな装甲は変身者の筋力を強化し、硬度を高める。
更に変身ベルト「ジュウガドライバー」からの莫大なエネルギー供給を受けて、ジュウガの運動能力を最大化する。
ティターンブロッカーはジュウガの胸部装甲。
シンボリックなディテールと共に刻まれた特殊能力により、変身者を10種の生物の力を従える凄まじき戦士とする。
ペガスブロッカーはジュウガの肩部装甲。
特殊エネルギーフィールドを展開することで、イーグルゲノムの飛翔能力やメガロドンゲノムの高速遊泳を再現することができる。
腕部ライジングアームはブラキオゲノムの能力でリーチを自在に変化させ、コングゲノムの強力な腕力を発揮する。
更に変身ベルト「ジュウガドライバー」の操作を受けて、パワー系必殺技「パワードゲノムフィニッシュ」を繰り出す。
ドラドアームブロッカーは前腕装甲。
ライオンゲノムの鋭利な灼熱の爪を活かした連撃や手刀の斬撃を飛ばすカマキリゲノムの能力などの技巧に優れている。
変身ベルト「ジュウガドライバー」の操作を受けてテクニカル系必殺技「クラッシュゲノムフィニッシュ」を可能とする。
脚部ライジングレッグは人間の脚力にプテラゲノムの超加速性能やジャッカルゲノムの立体的な機動力を併せ持つ。
更に変身ベルト「ジュウガドライバー」の操作を受けてスピード系必殺技「インパルスゲノムフィニッシュ」を放つ。
マイティレッグブロッカーは足部装甲。
レックスゲノムの獰猛なキック力を備えて、変身ベルト「ジュウガドライバー」の操作を受けて10種のゲノムの全能力を集結した超必殺技「ジュウガアメイジングフィニッシュ」を発動する。
必殺技は「インパルスゲノムフィニッシュ(インパルスゲノムエッジ)」、「クラッシュゲノムフィニッシュ(クラッシュゲノムエッジ)」、「アメイジングフィニッシュ(ジュウガアメイジングフィニッシュ)」。
更に未使用の「パワードゲノムフィニッシュ(パワードゲノムエッジ)」。
【活躍】
第47話、第48話にて登場。
暴走した狩崎が変身し、多くのライダーを倒していく。
目的は不明。
本編後の作品では味方ライダーになった。
『仮面ライダーアウトサイダーズ』では変身者のみ登場していたが最終話にてようやく登場を果たす。
アウトサイダーズとして
仮面ライダーゼインたちと戦っている。
【余談】
裏モチーフは現行シリーズの元祖といえる「仮面ライダークウガ」。
そのため、各部の情報にはクウガに関連した名称が含まれている。
使用するドライバー音声は堀川りょう氏。
スーツは『バトルファミリア』に登場した仮面ライダーダイモン/キマイラの改造で、バイザーのみが新規造形である。
「トッキュウ1号~ 〇〇乗り換えてオレンジ」
【詳細】
トッキュウ1号がトッキュウチェンジャーとビルドレッシャー(トッキュウレッシャー)を使って乗り換えチェンジした「オレンジ」の戦士。
スーツはほぼトッキュウ6号と同様、前腕部や脛部分が白く、額部や胸部には「1」と描かれる。
最終話にて登場。
変身時は最終形態の「皇帝ゼット」相手に奮戦する中、6号の持つトッキュウレッシャーを使って乗り換えした。
以後の作品では形態を使用していない。
6号のような使用武器などは未使用となる。
必殺技は不明。
【余談】
雑誌媒介ではトッキュウ1号ビルドという名前でも呼称される。
「パインアームズ! 粉砕・デストロイ!」
【詳細】
戦極ドライバーにパインロックシードをセットすることでアームズチェンジした鎧武のパワー重視形態。
専用アームズウェポンはパイナップル型のトゲ付き鉄球、「パインアイアン」。
ベルトのドライブベイに装着したロックシードを取り替えることで、一旦オレンジアームズの装備が消失し、頭部からパイナップル型の装甲を装着。
各部にアーマーとして展開し、頭部にスパインカブト、胸部にスパインラング、両肩から腕部にかけてスパインスリーブとなって変身が完了される。
上半身をスパイク付きのアーマーで覆った姿が特徴。
両肩装甲のスパインスリーブは大きな凹凸で覆われ相手の攻撃を逸し、更には攻撃した者へダメージを与えることも可能。
装甲が他のアームズに比べ大型化しているがスパインスリーブは細かく裂けるため、活動に支障はない(アクション用スーツのための措置の可能性もある)。
「パインアイアン」は鉄球の重量、それを振り回す鎧武のパワーにより相手にダメージを与える武器、地場を発生させるブーストコアの効果により空中での加速や軌道修正が可能。
根本にあるジョイントブランチに無双セイバーを連結することもでき、変幻自在な攻撃を可能とする。
必殺技はカッティングブレードを1回倒しパインスカッシュを発動、蹴り飛ばしたパインアイアンを巨大化させ相手の視界を塞いで動きを鈍くした後に「無頼キック」を叩き込む「アイアンブレイカー」。
パインオーレの「アイアンブレイカー」ではパインアイアンで拘束し、無双セイバーを用いた「無双斬」を繰り出す。
【活躍】
初登場の第2話という初期からの登場なので、パワー系の怪人などとの戦いで変身している。
中盤からはジンバーアームズなどの方が使い勝手がいいため、そちらを使用。
以後の戦いではパインアームズが使われる状況はなくなった。
「最初に言っておく! 俺はかーなーり強い!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぜろのす あるたいるふぉーむ |
| 【変身者】 |
桜井侑斗 |
| 【スペック】 |
パンチ力:5t キック力:7t ジャンプ力:ひと跳び35m 走力:100mを5秒 |
| 【素体形態】 |
仮面ライダーゼロノス プラットフォーム |
| 【フォームチェンジ】 |
仮面ライダーゼロノス ベガフォーム 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム |
| 【声/俳優】 |
中村優一 |
| 【スーツ】 |
伊藤慎 など |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー電王シリーズ(2007年) スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年) 仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
第20話「最初に言っておく」 |
| 【テーマソング】 |
Action-ZERO |
【詳細】
ゼロライナーを所持する桜井侑斗がゼロノスベルトとゼロノスカードを使用し変身したゼロノスの基本形態。
桜井侑斗本人のオーラを変換したアーマーを装着し、頭部に牛を模した電仮面がゼロレールを通して、定位置でコンバインし変身が完了される。
この姿は電王の
プラットフォームに該当する形態(しかしながら、ゼロノス自身のプラットフォームも別個で存在しているので、
厳密には電王のライナーフォームやNEW電王のストライクフォームと同じような位置付けとも考えられたりもする)で、イマジンを憑依させずに戦うが、電王とは異なりゼロノスとしてのシステムの関係上、この姿でもその頭部には電仮面を装着、戦闘力もプラットフォームに比べて遥かに高く、イマジンの撃破数も多い。
腰のハードポイントに分離した状態で装着した「ゼロガッシャー」を状況に応じて組換戦闘に用いる。
遠距離戦闘用のボウガンモードや近距離戦用のサーベルモードを使い、身軽な動きを生かした戦闘を得意とする。
また、桜井侑斗と契約したデネブが憑依することで、
ベガフォームとなる。
未来の侑斗本人も変身し、ゼロフォームと共闘した。
この形態で装着するアーマーのほぼ全てがプラットフォームに変身した段階で構築されている(電王の場合ならフォームチェンジでは必ず上半身の装甲も交換される)ので、プラットフォームとこのアルタイルフォームとの明確な違いは「(アルタイル専用の)電仮面が頭部にあるかどうか」だけだったりする。
【各種機能】
頭部にて他の電王系ライダーも使う電仮面が装着されている。
定位置にリ・バースして装着されたツインアイはブルズスキャンアイと称される。広角度、広範囲をカバーし、最大で5km先の人間の顔を見分け、最小で0.05mmの物体を区別できる。更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足が可能。
中央にある角のようなホーントレーダーは空気の振動波をキャッチ、電気信号に変換。40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることが可能。
額のOシグナルは2km以内にいるイマジンの察知を行う。
胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来た鎧ゼロブレストを纏い、カラーリングは緑。
10tの衝撃を緩和でき、変身者へのダメージをゼロに抑える。
ゼロレールは胸部を縦に走るレール状のモールド。
全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。
他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。
必殺技はゼロノスカードのエネルギーをフルチャージし放つサーベルモードの「スプレンデッドエンド」やボウガンモードの「グランドストライク」。
技が決まった場合、相手の体にAの文字が刻まれるのが特徴。
【ジオウ】
第39話にて登場。
ジオウを最低最悪の魔王にしないために相棒のイマジンのデネブと共に襲来。
ジオウと交戦するが、アナザーライダーのアナザー電王もいたので、一時共闘し、アナザー電王を倒した。
劇中ではEP33と34に登場した顔のそっくりな桐矢京介のことが言及されている。
「最初に言っておく! 胸の顔は飾りだ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゼロノス ベガフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぜろのす べがふぉーむ |
| 【変身者】 |
桜井侑斗+デネブ |
| 【スペック】 |
パンチ力:7t キック力:10t ジャンプ力:ひと跳び25m 走力:100mを9.7秒 |
| 【フォームチェンジ】 |
仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム |
| 【声】 |
大塚芳忠 |
| 【スーツ】 |
伊藤慎 など |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー電王シリーズ(2007年) 仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
第20話「最初に言っておく」 |
| 【テーマソング】 |
Action-ZERO |
【詳細】
ゼロライナーを所持する桜井侑斗がゼロノスベルトのモードを切り替え変身する
アルタイルフォームにデネブが憑依することで追加アーマーとして融合したゼロノスの派生形態。
変身した際に地面が沈み込むような演出があるとおり、
敏捷性が低下するものの、それを上回るパワーと防御力を持ち、ゼロフォームを含め実質ゼロノスの最強形態といえる。
そのためかこの姿で敗北したことはなく、「ゼロガッシャー」を変形させて近遠距離に対応し、高い戦闘力を発揮できる。
【各種機能】
頭部にて他の電王系ライダーも使う電仮面が装着されている。
定位置にリ・バースして装着されたツインアイはスタースキャンアイと称される。
広角度、広範囲をカバーし、最大で5km先の人間の顔を見分け、最小で0.05mmの物体を区別できる。更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足できる。
中央にある角のようなスティングトレーダーは空気の振動波をキャッチし、電気信号に変換。40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることが可能。
額のOシグナルは2km以内にいるイマジンを察知する。
胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来たデネブの頭部を模した鎧デネブブレストを纏い、カラーリングは黒など。
10tの衝撃を緩和でき、変身者へのダメージをゼロに抑える。なお、中央のデネブマスクは、ただの飾り。
全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。
両肩にはデネブの両腕が変化したキャノン砲を装備、光弾「ゼロノスノヴァ」を放って攻撃を行う
デネブローブは背面に纏ったマント、全身を覆うと、姿を消す。
他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。
必殺技はゼロノスカードのエネルギーをフルチャージし放つサーベルモードの「スプレンデッドエンド」やボウガンモードの「グランドストライク」。
技が決まった場合、相手の肉体には黄色のVの文字が刻まれるのを特徴としている。
【活躍】
第20話にて登場。
ジェリーイマジンと戦っており、デネブと融合したことで電王の4フォームと同様、デネブの人格が優先される。
ゼロガッシャーを駆使して戦っている。
【ジオウ】
EP39にて登場。
別形態のアルタイルフォームから変身をしている。
歴史の障害と判断したジオウトリニティと戦った。
EP40でもイマジンとの戦いで登場している。
「ZEIN RISE! JUSTICE!JUDGEMENT!JAIL!ZEIN!
"Salvation of humankind."」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゼイン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぜいん |
| 【変身者】 |
桜井侑斗 エコル |
| 【スペック】 |
パンチ力:51.2t キック力:109t ジャンプ力:ひと跳び77.3m 走力:100mを0.5秒 |
| 【変身アイテム】 |
ゼインドライバー 仮面ライダーゼインプログライズキー |
| 【声/俳優】 |
中村優一(変身者) 大川透(ゼインの声) |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年) 仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」 |
【詳細】
桜井侑斗がゼインドライバーと仮面ライダーゼインプログライズキーを使い変身した超知能ゼインの戦闘形態。
『アウトサイダーズ』劇中で最大の障害として示唆されてきた「ゼイン」が、仮面ライダーとしての姿を手に入れ実体を得た姿となる。
変身システムは仮面ライダーリバイスのジョージ・狩崎が考案、開発したもので、ゼロワンのプログライズキーをはじめとしてブレイド、ディケイド等のカード型アイテムのデータ等が取り入れられ、複数の異なるシステムをかけ合わせたものが用いられる。
協力者として財団Xの他にも「BOARD」の橘朔也が協力した「ゼインカード」を使うことで他の仮面ライダーの力を自由自在に扱うことが可能。
ゼインドライバーは読み込んだゼインカードからそのライダーの力を抽出し武装する機能があり、これによってクロスセイバーの聖剣を自在に操る力や、仮面ライダーハイパーカブトのハイパークロックアップ、仮面ライダーギーツⅨの創世の力等それぞれのライダーが持つ特殊能力を自分のものとして扱う。
元から圧倒的な身体スペックを持つことに加え超知能「ゼイン」が有する高精度な情報処理によってゼインが悪とみなした全てを殲滅する凄まじい戦闘力を発揮する。
欠点とするならゼインカードは機密保持の観点から一度ドライバーに通すことでカードが物理的に裁断され使用不可能となる点。
ただ封じられたカードの能力は裁断されても残ったままであるらしく、ゼインドライバーによる読み込みが不可能になるだけで、裁断されたカードからデータを奪い取ることは可能。
悪を司るアークが変身した仮面ライダーアークゼロと対になるように白を基調としたカラーリングでライダーというより、メタルヒーローに近い姿を持つ。
仮面ライダーゼインの素体はアーク系ライダー、滅亡迅雷所属ライダーの流れを組んでいる。
更に開発者の関係で身体強化関連等リバイス系のライダーの要素も多大に取り入れられている。
【各種機能】
仮面ライダーゼインの頭部ジャッジヘッドは、アメイジングブラックγ(ガンマ)という頭部装甲材に覆われ、レアメタル「アストメタルム」に炭素などをブレンドした高密度焼結体で、ダイヤモンドに匹敵する硬度を持ちながら、高い衝撃吸収力を備えている。
環境に応じて指向性を変更し、各種電子機器との通信やレーダー機能など、複数種の膨大な情報を同時に送受信可能なゼインアンテナは外部機器との最大同時接続者数1万台を誇る。
アルカイックブロウは前頭部装甲で、大腿部装甲「マーブルキュイス」が発生させたクーロンバリアを装甲表面に形成することで物理的な攻撃を反発力で退け、耐久性に頼らない高度な防御力を発揮。
額の特殊センサーZジャッジシグナルは対象の行動や言動などの詳細情報を収集することで人工知能「ゼイン」がその善悪を判定する材料とする。
複眼となるマルチコンパウンドアイはネットワークに接続することで偵察衛星や施設内の防犯カメラ、様々なAI搭載機器などからリアルタイム映像データを収集し、あらゆる場所を自らの視界として同時視聴することが可能となる。
口部装甲ディセイジョンクラッシャーは高音質スピーカーを搭載し、変身者と人工知能「ゼイン」が作成した合成音声の差異を0.09%にまで抑えることに成功しており、これにより変身者に深刻なダメージがあった際のブラフやボイスチェンジャーによって変身者の特定を困難にするなどの認知戦にも対応する。
ゼインのボディは、アルゴリズミックスーツと呼ばれるパワードスーツで覆うことで作られ、電磁誘導を応用した人間強化システムにより装着者の身体能力が活性化され、超人的な力を引き出す。
また、ゼインドライバーで読み砕いたゼインカードの情報を特殊プログラム「仮面ライダークロニクル」を介してアルゴリズム化することで、様々な仮面ライダーの能力や技を体現する。
非常に強固な装甲の裏には、すべての悪意を駆逐する決意を秘めており、対象の悪の指数が高まるほどにリミッターを段階的に解除する機能を備える胸部装甲ジャスティスジャケットがある。
背部を覆うマントエクイップマントには照射成形機「ビームエクイッパー」を内蔵しており、マント内側の照射面から高精細な立体造形物を出力し、ゼインドライバーが読み砕いたゼインカードの情報から様々な武装やアイテムを瞬時に出現させる。
その工作精度は刃王剣十聖刃といった聖剣の極地から、仮面ライダーアルティメットバイスといった存在までもを瞬時に作成してしまう。
腕部アサインドアームはパワードスーツ「アルゴリズミックスーツ」に張り巡らされた動力ケーブル「Zストリング」が変身者の動きを補強することであらゆるマニューバを再現率99.7%以上の精度で執行する。
手部及び前腕部装甲エクスキューションガントレットにはゼインドライバーから供給されるエネルギーを破壊力に変換する機能を備え、強大なパンチ力を発生させる。
各種武装の操作を簡略化する武器管制補助エンジン「I.M.P.R.O.V.EVer3.0(インプローブ3.0)」の搭載により、すべての仮面ライダーの武装に対応することができる。
脚部アサインドレッグはパワードスーツ「アルゴリズミックスーツ」に張り巡らされた動力ケーブル「Zストリング」が変身者の動きを補強することであらゆるマニューバを再現率99.7%以上の精度で執行する。
大腿部装甲のマーブルキュイスにはエネルギー障壁発生装置「クーロンジェネレーター」が内蔵され、電荷を操作することで発生させたクーロンバリアを全身の装甲表面に形成する。
これにより、物理的な攻撃を反発力で退けることができる。
脛部イノセントグリーブには大腿部の「マーブルキュイス」より展開されたバリアを利用して、自身にかかる斥力や引力を操作することで跳躍力の強化やマニューバの高速化を可能としている。
足部装甲ゼインサバトンは必殺技の発動時には、対消滅フィールドを展開することで、抵抗や障害となる物質をエネルギーに変換することができ、物理的防御を無効化すると同時にキックの破壊力を向上させる。
必殺技は仮面ライダーゼインプログライズキーを押し込むことで発動する「ジャスティスパニッシュメント」。
ゼインドライバーにゼインカードを読み込ませた後、プログライズキーを押し込むことで発動する「ジャスティスオーダー」。
【活躍】
『仮面ライダーアウトサイダーズ』EP3から登場。
ブロンズドライブと仮面ライダー滅の戦闘中に変身状態で姿を現し、ゼインカードの力で瞬殺した。
そして変身を解除し、仮面ライダーゼインの資格者となったのは桜井侑斗であることが判明している。
その後、Ep4にて仮面ライダーアークゼロと戦いそれを圧倒し、ブレイドキングフォームのゼインカードで発動したフォーカードを使いトドメを刺そうとするも仮面ライダーブレンの横槍によって失敗している。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゼロスリー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぜろすりー |
| 【変身者】 |
ゼア+アーク |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
不明 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーアウトサイダーズ(2024年) |
【詳細】
2つの超知能、「ゼア」と「アーク」が手を結ぶことで新たなシンギュラリティへと到達。
その答えとして誕生した仮面ライダー。
飛電ゼロツードライバーが変化した飛電ゼロスリードライバーにゼロスリープログライズキーを装填することでシステムが実行される。
アークゼロが
滅などを依代としなければ変身できなかった欠点があったが、それを
仮面ライダー滅亡迅雷のように空中にプリントする形で実体化する機構を実装したことで解消されている。
ゼアとアーク、2つの超知能が連携することで実現した超高速演算能力によってクロックアップした
仮面ライダーゼインの挙動を完璧に予測。
虚空へ拳をふるったかと思えばそこへゼインが移動したことでそれが直撃し、アタッシュアローから無数に矢を放ち移動先を限定することで本命の攻撃を当てる等、超絶的な戦闘力を発揮している。
ゼインに特化したラーニングをしているため、情報のない未確認のライダーに対し、隙が生まれてしまう。
ドライバーか、プログライズキーに備わる機能なのか定かではないが、キーを押し込むことでゼロワンシリーズに登場してきた様々な武器を一瞬で創造して扱うことが可能。
劇中ではザイアスラッシュライザーやアタッシュアロー、プログライズホッパーブレードとアタッシュカリバーなどを作り出した上、ハイパークロックアップを発動し演算速度を圧倒するゼインに対し、あえて捕まって見せることで至近距離に位置取り生成したサウザンドジャッカーをゼインドライバーに当てジャックすることで弱体化させる等高度に使いこなしている。
【活躍】
アウトサイダーズep.5に登場。
捨て身とも言える檀黎斗の活躍によって仮面ライダーゼロツーのゼインカードを切った仮面ライダーゼインの行動から、仮面ライダーゼロワンの世界における2つの超知能が邂逅。
それによってゼアとアークは「善の仮面を被ったナニカ」である仮面ライダーゼインを倒すため手を取り合い、新たなるシンギュラリティに到達した。
そして誕生した仮面ライダーゼロスリー。
仮面ライダーゼインと互角に渡り合い、ジャッキングブレイクで変身解除に追い込んだ。
続くep.6でも仮面ライダーゼインと戦い、ギーツⅨのゼインカードを切ったゼインが空中を飛び回りその攻撃に押されるも、ランペイジオールブラストで撃墜し更にはゼロスリービックバンで2度目の撃破を果たした。
しかしついに本性をさらけ出した財団Xのエコルが仮面ライダーエボルXの支援もあり、ゼインドライバーを手にし新たなゼインとなってしまう。
【余談】
スーツは上半身の部分が仮面ライダーエデンあるいは仮面ライダールシファーの全身アーマーの改造となっている。
モチーフとなったのは名前からわかるように仮面ライダーV3。
「ゼロツーライズ! Road to glory has to Lead to Growin'path to change onetotwo! 仮面ライダーゼロツー! It's neverover.」
【詳細】
飛電或人がゼロツープログライズキーと飛電ゼロツードライバーを使い変身したゼロワンの進化形態にして最終形態。
ゼロワンドライバーをアークゼロに奪われてしまったため、専用のドライバーが追加作成され、仮面ライダーゼロワンとは実際には根幹が異なるライダーである。
これまでのゼロワンの姿、能力を統合させまとめ上げたような装飾の少ない非常にシンプルな見た目となっているが、
そのスペックは凄まじくメタルクラスタホッパーの1.5倍近い数値を得ている。
変身時には「衛星ゼア」を模したフィールドが出現し、或人の肉体をクォンタムテクターが覆った後、2つのバッタ型ライダモデル(ライジングホッパー、クォンタムアーマー?)が各種装甲へと転写されて装着し変身が完了する。
ゼロツープログライズキーにはゼアの人工知能が格納されており、そのシステム自体はアークゼロと似たものであるが、
これまで得た或人の戦闘経験と、それを側で見続け計測し続けてきたイズ、それらゼロワンの活躍を支え続けてきたゼアの演算が組み合わさることで発揮される力はアークゼロ、人工知能アークをも上回る。
シャイニングホッパーが持つ「シャイニングアリマステック」の強化が呼べるゼロツーアリマステックにより、2兆という莫大な数の演算が可能であり、
そこから最適解を約0.01秒で見つけ出すことが可能。
その演算を適合者へと伝え、動きとして具現化するために数々の機能を有する点はシャイニングホッパーの欠点を埋める
シャイニングアサルトホッパーを思わせる。
更にアンダースーツ、装甲等には理論上の新素材とされていた
メタルクラスタホッパーに採用された「飛電メタル」が使われており、
ゼロワン、いや
飛電インテリジェンス社長が変身する仮面ライダーとしては間違いなく、最新で最強のライダーであると言えるだろう。
或人曰く「人と人工知能が共に歩んでいく証」。
人工知能が人工知能を支配し、利用し尽くす形であるアークゼロとの対比、人工知能アークに対する或人の答えがこの仮面ライダーゼロツーである。
【各種機能】
ライジングホッパーのホッパーヘッドを踏襲した新たな頭部ゼロツーヘッドはゼロツーマスクが保護し、
スーパーポジショニングアーマー、通称「SPA」と呼ばれる新たな装甲システムを搭載し、理論上すべての攻撃を防ぐことが可能。
スーパーポジショニングアーマーは飛電メタル製装甲と、ライダモデルが変化したクォンタムアーマーと呼ばれる特殊装甲を重ね合わせ、
硬度、可塑性、密度を自在に変化させる飛電メタルの性質とクォンタムアーマーのどちらか、あるいは両方の性質を利用することで強度を高めたもの。
鋭く伸びるゼロツーアンテナは光の現象を利用して情報を得る量子レーダーを導入し、電波的な妨害を避け、
これまで探知困難だったステルス技術や電子戦装備を無効化することであらゆる状況、環境下での情報収集と空間認識を可能とした。
また、ゼロツーヘッドには演算処理装置ゼロツーアリマステックが搭載されており、人工知能ゼアが適合者の思考を抽出し、
敵や周辺情報をラーニングすることで行動予測を行う、シャイニングホッパーに搭載されたシャイニングアリマステックと似たシステムが組み込まれている。
しかしながら、その精度は桁違いであり、演算される情報は2兆通りに及び、攻撃や回避パターンから最適解を約0.01秒で見つけ出し、
適合者に伝える超高速ラーニングを可能にしている。
ゼロツーアリマステックの導き出した行動予測はゼロツーアイにてそのシュミレーションを可視化することが可能。
方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、多彩な情報を抽出出来る。
額の
ゼロツーシグナルがそのシグナル伝達システムを制御し、適合者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合をチェックし、ゼロツーシステムの出力を最大化するように調節を行う。
ちなみにゼロツーアリマステックの演算は約2兆通りとされているが、シャイニングアリマステックが約25000通りで、
仮面ライダーサウザーのサウザンドシグナルが約数万通りの演算が限界なので、その能力はまさに従来のシステムとは一線を画するものとなっている。
ゼロツーアリマステックが導き出した超高速ラーニングに対応するため、仮面ライダーゼロツーには様々な機能が集約されている。
アンダースーツは
クォンタムテクターと呼ばれるサイバネティックスパワードスーツとなっており、
人体と人工知能が一台となるための基幹装備としてゼロツードライバーを中心とした量子ニューラルネットワークを構成。
波動力学を応用した人間強化システムと組み合わせ各マニューバを高次元で効率化させることにより、
理論上人工知能の演算速度と同等の速度での行動が可能になる。
首元の「0」に見える
クォンタムリーパーはゼアが予測する様々な可能性を同一世界上に展開させる次元量子跳躍装置。
たなびくマフラーのようにも、
かつて父が纏った1型の装甲にも見える
ゼロツーストリーマは指向性をもたせた光を放出し、
圧力によって高速活動時等の姿勢を制御する光子スタビライザーとして機能する。
胸部装甲であるゼロツーブレストもSPA装甲が採用され防御力が高く、両肩から上腕部を保護するゼロツーショルダーは量子光学の粋を集め、
受けた衝撃や砲弾の運動エネルギーを分散させ、逸らして弾くことで無効化する形状をしている。
上記のゼロツーストリーマの放出口も備え、高速活動時の姿勢を制御し立体的な挙動が可能。
両手から前腕部にかけて配置されたゼロツーグラブはSPA装甲に飛電メタルをガラス化させたメタルグラスコーティングが施され、
強靭性、耐食性の向上に加えアークの流体金属への接触対策として抗磁力の向上が重視された。
アップパンチャーと呼ばれる腕力増強装置も組み込まれており、そのパンチ力は62tにも及ぶ。
大腿部を保護するゼロツージャンパーは、SPA装甲に加え超跳躍装置が内蔵され、適合者から超人的な力を引き出しつつ量子力場を操作し、
垂直跳びで200mもの跳躍力を生み出す。
これを利用することによりキック技の破壊力が飛躍的に向上した。
更に脛部のゼロツーステッパーにはステップアブソーバーと呼ばれる段階的減衰装置が組み込まれ、
大幅に強化されたジャンプやキックを行う際に発生する強大すぎる反動による自壊を防ぐため、ゼアのコントロールにより衝撃を段階的に吸収して最小化する機能を持つ。
ゼロツーのブーツ、ゼロツーホッパーはSPA装甲によりキックの破壊力が飛躍的に向上。
ゼアが相手の弱点を予測し、ピンポイントに攻撃をヒットさせる高い命中精度も有し、
必殺技発動時に歴代ホッパー型ライダモデルを集約、再構成しライダモデルの持つキック力を全開放し凄まじい破壊力を発揮する。
必殺技はキックを連続で叩き込む「ゼロツービッグバン」。
【活躍】
第40話で登場。
仮面ライダーアークゼロに対抗するため変身。
アークによってゼアが掌握されてしまい、ドライバーを失ってしまった或人だったが、イズの中に眠るゼアを目覚めさせることに成功し、
ゼアの人工知能が宿ったゼロツープログライズキーと新たなドライバーを手に入れて変身。
アークゼロの演算を或人とゼアの動きがことごとく上回り、手も足も出ないほどに追い詰め必殺技で撃破した。
第41話ではアークゼロと再戦、仮面ライダー滅と共にアークゼロを再び倒した。
第42話では滅の集めたヒューマギアが変貌したマギアと戦うが、その所為で間に合わず滅により、イズが壊されてしまう。
それによって或人は滅に対して凄まじい憎悪を抱き、アズから渡されたアークドライバーゼロと、アークワンプログライズキーを使って悪意に染まった
仮面ライダーアークワンへと変身してしまう。
なお、第44話ではオルトロスバルカンとの戦いの際に変身している。
『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』では序盤で仮面ライダーエデンと対決するも、エデンの持つ再生能力の前に追い詰められ、変身解除されてしまう。
終盤では何とイズが戦闘の激戦地跡から回収した飛電ゼロツードライバーを使い変身。
エデンを戦闘不能に追い込もうとする仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパーの必殺攻撃を捨て身で止め、装着したゼロワンドライバーを奪い取り、変身解除させる。
その後、変身した仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパーと並び立つ奇跡を実現させ、ゼロワンと共闘し仮面ライダールシファーやアバドン軍団を撃破した。
『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ』では第3話で登場、『REAL×TIME』時と同じくイズが使用、他の女性ライダーと共にブラックサタンと戦う。
【余談】
令和ライダー最初の最終形態だが、平成ライダーの最終形態(最強形態)と異なり、徐々に装甲が増加するスタンスは廃された。
なお、公式によるとゼロワンが令和の仮面ライダー1号だったのと対比し、令和の仮面ライダー2号というコンセプトがあるとのこと。
3年連続で39話、40話の内で登場する遅めの最強フォームとなった。
最終形態ではあるが、フォーム名がなく、ネーミングもシンプルというこれまでにはなかったタイプ。
前作にも
「ツー」の名を冠するフォームが登場している。
なお、あちらも似たような能力を持つが、ジオウⅡの場合は未来を予知するのに対し、こちらは未来を計算処理によって演算して予測するという差異がある。
わかりやすく言うならばジオウⅡは超能力で未来を「知覚」しているのに対して、ゼロツーの場合は様々な事象から未来を算出するという「機能」である。
最終的に未来を観測しているのは違わないが。
ちなみにデザインは基本形態であるライジングホッパーに加え、首元のマフラーにも見えるパーツは父親の1型、ゼア自体は祖父の是之助が打ち上げたもので、
それらを息子であり孫である或人がその身に宿した、親子三代の受け継いできたものの結晶ともいえるものである。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーふぁいず ぶらすたーふぉーむ |
| 【変身者】 |
乾巧 |
| 【スペック】 |
パンチ力:4t キック力:8t ジャンプ力:ひと跳び55m 走力:100mを5秒 |
| 【基本フォーム】 |
仮面ライダーファイズ |
| 【強化フォーム】 |
仮面ライダーファイズ アクセルフォーム |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー555(2003年) 仮面ライダーディケイド(2009年) 仮面ライダーウィザード(2013年) 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊(2014年) 劇場版 仮面ライダージオウ OverQuartzer(2019年) |
| 【初登場話】 |
第39話「ファイズ2」 |
【詳細】
仮面ライダーファイズがトランクボックス型ジェネレーター「ファイズブラスター」にファイズフォンをセット。
デバイスにあるコンソールボタンで「555」のコマンドを撃ちこむことで専用衛星に情報が受信され変身する最強形態。
変身時にファイズブラスターに直接コードを入力することで、この状態に直接変身可能。
通常、555のライダーはフォトンストリームにフォトンブラッドを循環させエネルギーとしているが、
このフォームはスーツ全体にフォトンブラッドを蓄積、その結果全身からファイズエッジのミディアムモード並のエネルギーを発しており、並のオルフェノクでは触れただけで灰化してしまう。
不要となったフォトンストリームはスーツの自壊を防ぐストッパーとしてブラックアウトストリームと呼ばれる状態に変化する。
アクセルフォームのように圧倒的なスピードは無い分、そのスペックは上回り、実際アクセルフォームが唯一敗北したドラゴンオルフェノクを圧倒するほどの強さを誇る。
劇場版を含めて平成ライダーの最強形態としては出番は少ないが敗北らしい敗北をしたことがなく、苦戦したもののアークオルフェノクを倒したのもこのフォーム。
身体能力以外にも背中のPFF(フォトン・フィールド・フローター)により飛行も可能となっており、
変形させることでフォンブラスターの300発分の威力を持つブラッディキャノンを発射可能。
必殺技はファイズブラスターによる砲撃「フォトンバスター」、ブレイカーモードの最大出力による斬撃「フォトンブレイカー」。
ホルスターにファイズポインターをセットして放つ「超強化クリムゾンスマッシュ(※ブラスタークリムゾンスマッシュ)」の劇中3つ。
特に「超強化クリムゾンスマッシュ」は絶大な威力を持ち、仮面ライダーオーガの必殺技であるオーガストラッシュを一方的に打ち破るほど。
劇場版におけるぶつかり合いは屈指の名シーンであり、威力が拮抗する状態で周囲に拡散するフォトンブラッドは攻撃力を持ち、舞台であるドームを貫いた。
『仮面ライダー大戦』ではファイズブラスターを用いずにファイズフォンのみで変身している。
『劇場版 仮面ライダージオウ OverQuartzer』では通常形態から変身し、クォーツァーのライダーと戦っている。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぎーつ まぐなむぶーすとふぉーむ |
| 【変身者】 |
浮世英寿 |
| 【スペック】 |
パンチ力:2.4t キック力:58.5t ジャンプ力:ひと跳び78m 走力:100mを2.7秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーギーツ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
簡秀吉 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年) 仮面ライダーギーツ(2022年) |
| 【初登場話】 |
1話「黎明F:ライダーへの招待状」 |
【詳細】
浮世英寿がデザイアドライバーにIDコアとマグナムバックル(右)&ブーストバックル(左)をセットすることで変身した仮面ライダーギーツの「フォーム」の一つ。
銃火器の運用に特化した機能を付与するマグナムバックルとライダーの能力を大幅に増大させるブーストバックルを組み合わせたことで、
マグナムバックルセットによって出現するマグナムシューター40Xと両腕の装甲に備わる「アーマードガン」を展開し、多数を相手取る戦闘や遠距離戦を得意とする上、ブーストバックルの特性により各種機能を数倍に高める「ブーストタイム」の発動により、短時間ながら爆発的な能力の向上を果たし、通常なら討伐が不可能な巨大ボスすら葬る戦闘力を発揮する。
フォームチェンジを行うバックルを2つ用いた装備を上下揃えている形態。
ブーストバックルで呼び出される専用ビークル「ブーストライカー」を操る。
【各種機能】
頭部を含む上半身は「ギーツエントリーフォーム」及び「マグナムフォーム」、下半身は「ブーストフォーム」の能力に準じる。
頭部のマグナムギーツヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用しあらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。
ギーツ最大の特徴であるギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、状況把握に優れる。
複眼部分のレッドギーツアイは視覚情報にオーバーレイ画像を重ね、着弾点や予測弾道等を視覚化可能。オートエイム機能も備える。
額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。
マグナムバックルをセットしたことでマグナムヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、頭部全体にマグナムバックルの拡張機能を付与して各種攻撃の命中精度を飛躍的に向上させる。
また、口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つマグナムクラッシャーを装備。
協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。
マグナムフォームの胸部はマグナムチェスターに覆われている。
マグナムバックルと紐付けられた胸部拡張装備であり、射撃に関する膨大なデータベースを元に気象や地理などの諸条件を考慮した弾道計算を処理。
射撃や手業の命中精度を飛躍的に向上させている。
両肩のマグナムガードSAは防弾性能に優れる複合装甲で作られ、その硬さを活かし弾丸のように鋭いショルダータックルも可能。
前腕部に固定式短銃「アーマードガン」を内蔵するガンスリンガーアームは近接格闘マニューバーを得意とし、
拡張武装「マグナムシューター40X」の取り扱いに優れ、ラグをコンマ7桁までに抑えた超高速射撃を可能としている。
ブーストフォームの下半身は赤い装甲が特徴的であり、大腿部には拡張装備としてレッドゾーンレッグを有する。
一時的に下半身の各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とし、そのエネルギーは膝部拡張装備であるブーストディスチャージャーNAが賄っている。
デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄え、ブーストタイム発動時瞬間的に消費される莫大なエネルギーを確保する。
ダッシュやキックのパワーロスを抑えて確実に対象へと伝達する機構を持つブーストキッカーにより、
自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出し必殺技「マグナムブーストグランドビクトリー」を繰り出す。
変形する銃「マグナムシューター40X」が武器となり、戦力内で腕へ装備した銃型装備「アーマードガン」も用いる場合もある。
必殺技は「マグナムブーストグランドビクトリー」。
ギーツモードという形態に変形したブーストライカーと協力し、相手へとライダーキックを放つ。
他にも「マグナムブーストビクトリー」などの未使用技がある。
【活躍】
1話にて初変身。
ブーストフォームの状態からマグナムバックルを追加装填し「ブーストマグナムフォーム」相当の姿に変身した後、リボルブオンにて装備特性を上下反転させる形で変身した。
そのため、現時点ではこの姿に直接変身したことはない。
1話にて出現した巨大ボスのスラグフォートレスジャマトを撃破するためにギーツはこの姿となり、マグナムブーストグランドビクトリーで撃破に成功。
これによってデザイアグランプリが終了し、変身者の浮世英寿はグランプリの優勝者となった。
『MOVIEバトルロワイヤル』ではマグナムバックルとフィーバースロットバックルと併用した形態で登場、終盤では通常のマグナムブーストフォームも登場している。
【余談】
この姿に変身する直前のブーストマグナムフォーム相当の姿に関して、今のところ公式サイトにデータは追加されていない。理由は不明で24話にて正式に登場したものの更新はなし。
テレビ朝日公式サイトのトップ画面ではギーツの基本フォームに相当する姿の扱いをされているが、最終話放送終了時点で登場回数が9回のみ(リバイス劇場版やMOVIEバトルロワイヤルを含めれば11回)という異例のフォーム。夏映画ではまさかの未登場。
なお、他のライダーがマグナムブーストフォームになることはなかった。
最終更新:2025年12月19日 13:44