「カチドキアームズ! いざ、出陣! エイエイオー!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダー斬月 カチドキアームズ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーざんげつ かちどきあーむず |
| 【変身者】 |
呉島貴虎 |
| 【モチーフ】 |
和+メロン系 |
| 【鎧カラー】 |
緑 |
| 【スペック】 |
パンチ力:18t キック力:20.2t ジャンプ力:ひと跳び16.3m 走力:100mを6.2秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダー斬月 メロンアームズ |
| 【声/俳優】 |
久保田悠来 |
| 【スーツ】 |
岩上弘数(鎧武外伝) |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー斬月-鎧武外伝-(2019年) 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ(2020年) |
【詳細】
呉島貴虎が戦極ドライバーとシン・カチドキロックシードを使い変身した斬月の超強化形態。
初期は舞台限定の変身形態。
『劇場版
仮面ライダージオウ』でゲスト出演、『仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』で映像系作品に正式登場した。
本来のカチドキアームズと違い、カラーリングが斬月の
基本カラーの緑に統一されている。
頭部も斬月系に近いものとなっており、刻まれているマークは斬月と同じものとなる。
巨大な装甲を身に纏うと同時に斬月の本体そのものにも追加パーツが装着され全体的な性能が向上。
専用アームズウェポンは火縄大橙DJ銃に酷似した「火縄甜瓜DJ銃」。
こちらは大剣モードの使用がほとんど。
更に「カチドキ旗(緑)」も持っている。「メロンディフェンダー」も使用が可能。
必殺技は名称不明。
『仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』ではカチドキスパーキングを使用し、両手に持ったカチドキ旗(緑)による攻撃を繰り出す。
【活躍】
神紘汰からもたらされたシン・カチドキロックシードを使い、新たなオーバーロードとの戦いにおいて変身を果たす。
大剣モードを駆使して、オーバーロードと激闘を繰り広げる。
死闘の末にオーバーロードを倒した。
『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により『仮面ライダー斬月-鎧武外伝-』のポスターから実体化する形で参戦。
街で暴れる複数のクォーツァーが操るカッシーンと戦った。
【余談】
情報によると映像ソフトの限定版にはロックシードではなく、『仮面ライダージオウ』に登場するライドウォッチの1つとして「斬月カチドキアームズライドウォッチ」が特典で付くとのこと。
『仮面ライダー図鑑』で情報が開示されており、スペックも判明した。
「プログライズ! アーク! imagine ideal illusion EDEN the KAMENRIDER. The cretor who belivevers in paradise.」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーエデン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーえでん |
| 【変身者】 |
エス |
| 【スペック】 |
パンチ力:41.4t キック力:91.8t ジャンプ力:ひと跳び51.5m 走力:100mを1.4秒 |
| 【声/俳優】 |
伊藤英明 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン(2020年) 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年) |
| 【初登場話】 |
最終話「ソレゾレの未来図」 |
【詳細】
エスという男性がエデンドライバーにエデンゼツメライズキーを装填し変身したアークの意志を引き継いだ仮面ライダー。
エデンゼツメライズキーはアークの残したプログライズキーの1つが変化したもの。
「アーク」の悪意を持って生まれたライダーということになる。
シンクネットの首領。サーバーの力でデータ化した構成員たちを使いテロを起こす。
纏うスーツなどの名称は不明。
使用武器はヘルライズプログライズキーを用いる「サウザンドジャッカー」。
その姿から禍々しい雰囲気を醸し出している。
欠損するような大ダメージを受けても、ある理由から肉体を再生させることが可能。
劇中ではその能力によって倒されることなく、ゼロワン本編で無敗を誇った仮面ライダーゼロツーやゼロワンを変身解除に追い込んだ。
必殺技は「エデンインパクト」など。
【活躍】
最終話にて先行登場。
ヒューマギア「アズ」からアイテムを得てエデンに変身している。
正体は医療用ナノマシン研究者の「一色理人」、デイブレイクが原因でナノマシンを投与していた婚約者が亡くなり、以後に計画を思いついた。
すでに計画のため、自身をデータ化し亡くなっており、エス自身はいわゆる電子生命体となっている。
劇場版序盤にてゼロツーと戦い、再生能力を用いる物量戦法でゼロツーを変身解除に追い込み、ゼロツードライバーやゼロツープログライズキーを奪取。
その後、電脳世界で真相を知った飛電或人が変身したゼロワンメタルクラスタホッパーと交戦し、メタルクラスタホッパーのクラスターセルで再生能力を阻害されるが、計画実行を優先し捨て身のサウザンドブレイクでメタルクラスタホッパーを変身解除させる。
サウザンドブレイクで拠点が崩壊したので場所を移し行動していたが、飛電或人が三度駆けつけヘルライズプログライズキーで変身したヘルライジングホッパーと交戦、そのパワーの前に変身が解け、必殺技で倒されそうになるが、イズが変身したゼロツーに救われる。
真実が明らかとなり、「エスの計画」とは命を奪うことになった婚約者を電脳世界で生かし、孤独な彼女を救うためにテロで昏倒した人々の意識を電脳世界に送り、孤独ではないと思わせることだった。
利用したシンクネット構成員たちを事件の切っ掛けとなったアークのような悪意を呼び起こす非道な人間たちとしか思っておらず、計画の生贄となる存在だった。
だが、サウザンドブレイクを計画前に使用したことが、幹部のベルの信頼を損ない反逆の火種となり、使用していたドライバーとキーを奪われ、飛電或人の手により脱出する。
最期は事件の責任を取り、自身の肉体も構成するサーバーを破壊、データとなっている婚約者と共に消滅する形となった。
【余談】
ゼロワン最終話に前振りなく先行登場した謎の仮面ライダー。ライダーの名称は新聞記事などから。
どうやら公開予定だった『ゼロワン』夏の劇場版に登場するはずだったのだが、夏の劇場版が12月18日に延期されてしまっているので微妙なことになった。
「スペシャルラッシュ プリーズ! フレイム!ウォーター!ハリケーン!ランド!」
【詳細】
仮面ライダーウィザードが美少女仮面ポワトリン/上村優の最後の魔法を振り絞って作り出した指輪「スペシャルラッシュウィザードリング」でドラゴン形態の力を全て具現化した形態。
同形態の外見の主体は
フレイムドラゴンの上位互換だが、
胸部にウィザードラゴンの頭部「ラッシュスカル」、背中に赤い翼「ラッシュウィング」、腰には赤い尾「ラッシュテイル」、両腕に赤い爪「ラッシュヘルクロー」を武装している。
これらの装備はウィザードラゴンと同等の能力を有し、
ラッシュスカルからの火炎放射、ラッシュウィングによる超高速からの突撃、ラッシュテイルによる刺突、ラッシュヘルクローによる斬撃と非常に高い攻撃性能を誇る。
必殺技は基本形態などと同様、キックを相手へ発動する「ストライクウィザード」。
【活躍】
『MOVIE大戦アルティメイタム』終盤にて変身。
能力を駆使し超強化した仮面ライダーフォーゼと「ザイダベック」と戦う。
徐々に仮面ライダーフォーゼとスペシャルラッシュの能力でザイダベックの戦力を削いでいった。
【余談】
平成ライダーのジョーカージョーカーと
仮面ライダージョーカー、戦隊のオオアバレンオーやキラーアバレンオーのように姿が酷似している個体が後々にテレビなどで
登場する。
オールドラゴンに比べ、こちらは各種装備が若干小型で「ラッシュへルクロー」も両腕の部位と一体化していない。
| 【名前】 |
武鋼竜ランフォゴールド |
| 【読み方】 |
ぶこうりゅうらんふぉごーるど |
| 【登場作品】 |
爆竜戦隊アバレンジャー |
| 【初登場話】 |
第33話「アバレ戦士を忘れない」 |
| 【分類】 |
専用武器 |
| 【使用ロボ】 |
マックスオージャ |
| 【必殺技】 |
マックスサンダースパーク マックスクラッシャー |
【詳細】
2匹のランフォリンクスが進化した武綱竜。
普段は
ダイノギャリーに搭載、
マックスオージャの武器の斧となり、
柄部分を連結させるとマックスリュウオー時の専用武器「フォリントジャベリン」となる。
| 【ライダー名】 |
チノマナコ ディエンド変身態 |
| 【読み方】 |
ちのまなこ でぃえんどへんしんたい |
| 【声】 |
大友龍三郎 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【変身者】 |
チノマナコ |
| 【スペック】 |
パンチ力:6t キック力:8t ジャンプ力:ひと跳び30m 走力:100mを5秒 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーディケイド(2009年) |
| 【初登場話】 |
第24話「見参侍戦隊」 |
【詳細】
チノマナコが「ディエンドライバー」へ「カメンライド ディエンド」のカードを読み込むことによって変身するライダー。
「シンケンジャーの世界」を訪れた海東大樹から強奪したディエンドライバーで変身し、
アヤカシの弱点「水切れ」を克服すると共に凄まじい力を手にした。
更にすきまからはナナシ連中を出現させる。
使用武器は変身アイテムを兼ねる「ディエンドドライバー」。
仮面ライダーディエンドの使用したカードの他に、「カイジンライド」というカードを使って怪人を召喚する。
必殺技は光線を放つ「ディメンションシュート」。
【余談】
第20作目の『ジオウ』ではアナザーライダー「アナザーディエンド」としてデザインが流用されている。
もしかするとスーツも流用している可能性もある。
「サイ!」・「ゴリラ!」・「チーター!」
【詳細】
「サイ」、「ゴリラ」、「チーター」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
『オーズ』劇中終盤での亜種形態への変身テストとしてオーズが変身した形態の一種。
同形態は得たコアメダル3種の能力を駆使し、ヤミーなどの相手と戦っている。
必殺技は未使用。
【詳細】
五十嵐一輝に宿る悪魔「バイス」が、リバイスドライバーの機能で一輝の変身に呼応する形で実体化した仮面ライダーバイスの基本形態。
バイスタンプに格納されたT-レックスの遺伝子が反映された恐竜を模したボディが特徴だが、恐竜を人型に落とし込んだリバイと異なり、こちらはバイス本体が恐竜の被りものを着込んでいるような姿となっている。
これはバイスの各形態も同様。
バイス側には変身ベルトが装着されておらず、ベルト側の操作はリバイにほぼ一任されているため、バイス自体がフォームチェンジを行うにはリバイ側のフォームチェンジ操作が必須。
その都合上、リバイ側とバイス側で異なるフォームで並び立つことは基本的には不可能であり、開発者である「ジョージ・狩崎」の都合で、一時は強化形態を封印されていたこともあった(一部フォームに端を発するが)。
なお、一応変身しているフォームとは違うバイスタンプをバイスの胸部に押印することで、単体でも変身できる機能はあるものの、『リバイス』本編では未使用となっている。
これはリバイが「ボルケーノレックスゲノム」という強化形態を持つに至った際、ようやく解禁され、バリッドレックスゲノムへとパワーアップ。
その直後に一輝とバイスの意思を逆転させたジャックリバイスが登場し、更に二人が融合した新たな仮面ライダーが誕生するなど、バイス本人の強化形態はかなり少ない。
一輝が変身する
仮面ライダーリバイ レックスゲノムと共にタッグを組んで戦い、リバイがオーインバスター50を扱うことが多いのに対し、こちらはオストデルハンマー50を使っている場面が多い。
更に
「リバイスレックス」というリミックス変身を行う。
仮面ライダーリバイ バリッドレックスゲノム時も同形態にセッティングされており、バリッドレックスの変身時の残骸を寄せ集めた
シールド状の武器のバリッドシールドを所持している。
共同変身が多く、リバイが変身するものには呼応して変身が可能だが、「ボルケーノレックスゲノム」のみ使用していない。
最終話では「リバイスドライバー」と「ギファードレックスバイスタンプ」を装着したまま、こちらの姿へ戻り、リバイスドライバーにて他のフォームへとゲノムチェンジしている(未使用設定となった単独チェンジ設定のオマージュ)。
【各部機能】
バイスレックスゲノムの頭部ゲノメットを持つ。
レックスゲノメットはバイスレックスゲノムの被るヘルメット。
悪魔専用装備「ゲノメット」がレックスバイスタンプの力を受けて変化したもの。
これを装着することで仮面ライダーへの変身が完了し、様々な能力の向上や火炎攻撃などの特殊攻撃が可能となる。
レックスゲノメットアイはレックスゲノメットの目の部分。
左右それぞれが広い視野角を持ち、悪魔の目「バイスアイ」と合わせ4つの目を自在に操ることで索敵能力を飛躍的に向上させる。
バイスアイはバイスの持つ目。
視力は人間の単位に当てはめると8.6程度。
更に、人間には見ることのできない悪魔の存在などを捉えることができる。
レックスゲノメットノーズはレックスゲノメットの鼻。
匂いから周辺状況を判別できるほどの鋭い嗅覚を持ち、仮面ライダーリバイのサポートに役立てている。
バイスマフラー。
バイスレックスゲノムのマフラー。
悪魔的カッコ良さの象徴として風にはためく。
レックスゲノブレストはバイスレックスゲノムの胸部装甲。
シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、悪魔をT-レックスの戦士とする。
また、押印式情報入力装置「オーインジェクター」にバイスタンプを直接押印された場合には、単独でゲノムチェンジすることができる。
バイスボディはバイスの肉体。
五十嵐一輝との契約により実体化した悪魔の体は、人間とは比較にならないほど頑健な上に柔軟性が高く、戦闘時のダメージも気分によるところが大きいのではないかと言われている。
レックスゲノショルダーはバイスレックスゲノムの肩部。
バイス自身だけでなく、バディの仮面ライダーリバイまでも守るための大型のシールドが左右に装備されている。
バディバックルは仮面ライダーバイスへの変身に使用する装備の一つ。
リバイスドライバーからの力の供給を受けて、強大なエネルギーと様々な生物種の能力を変身者に授ける「ゲノムレシーバー」を内蔵している。
レックスバイスアームはバイスレックスゲノムの腕。
一時的に実体化を解除することで、あらゆる攻撃を回避し、物質の内部に手を入れることもできる。
レックスゲノブレイサーはバイスレックスゲノムの前腕部装甲。
悪魔の腕力にT-レックスの力を加えることで剛腕化する力を持つ。
さらに、悪魔の爪にT-レックスの牙の硬度と鋭さを与え、戦闘での使用を可能とする。
レックスバイスレッグはバイスレックスゲノムの脚。
形態を変化させることで、空中浮遊を行うことができる。
レックスゲノレガースはバイスレックスゲノムの脛部装甲。
悪魔の脚力にT-レックスの力を加えることで剛脚化する力を持つ。
変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けて足裏にエネルギーを高密度に収束することで、必殺技「レックススタンピングフィニッシュ」が発動可能となる。
これによってデッドマンを契約解除することができる。
レックスゲノテールはバイスレックスゲノムの尻尾。
悪魔との融合バランスを司る「ゲノムシフト」を部分的に生物種側に振り切ることでT-レックスのような巨大な尻尾へと変化し、敵を一網打尽にする。
一方では、バイスのアイデンティティともなっており、敏感で繊細な一面も持つ。
専用武器は「ガンデフォン50」など。
必殺技は仮面ライダーリバイと共にキックを相手へ放つ「レックススタンピングフィニッシュ」。
【活躍】
第1話で悪魔バイスが契約者の五十嵐一輝/仮面ライダーリバイの中から出現し変身。
レックスバイスタンプ自体が契約の証になっており、実体化した悪魔を制御するため、ジョージ・狩崎の助言で変身を行うこととなった。
戦闘時の「バイス」の言葉から契約者が死ぬと消滅してしまうとのこと。
変身前と同様にテンションが高く、メタ発現のような会話も多い。
第1話ではレックス・デッドマンやマンモス・デッドマンなどと交戦、主に相棒となる仮面ライダーリバイがデッドマン2体と戦っており、複数のギフジュニアを担当している。
更に必殺技を決め、2体のデッドマンを同時に倒した。
以後も仮面ライダーリバイと協力して戦うことが多い。
【余談】
例年の夏劇場版と同様、キャストクレジットは不明となっていたが、サプライズ上映の短編劇場版の方で担当声優が判明した。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーロポ ゾンビフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーろぽ ぞんびふぉーむ |
| 【変身者】 |
我那覇冴 |
| 【スペック】 |
パンチ力:2t キック力:4.6t ジャンプ力:ひと跳び7.2m 走力:100mを7.7秒 |
| 【声/俳優】 |
小貫莉奈 |
| 【スーツ】 |
宇佐見紗風 など |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
17話「乖離I:ようこそ!新シーズンへ!」 |
【詳細】
我那覇冴がデザイアドライバーとゾンビバックルを使い変身した仮面ライダーロポの派生形態。
ロポがバックルを使ってゾンビフォーム装備を実装した形態。
ゾンビバックルが与える拡張装備により、温度差から隠れた獲物を見つけ出す索敵性能の高さと戦闘活動継続性の高さがあるフォーム。
ダメージや毒への高い耐性を持ち、近接戦闘に特化している。
「ロポ」は最初に入手したゾンビバックルを何話にも渡って使用していた。
使用武器は長剣の「ゾンビブレイカー」。
劇中ではリボルブオンはしていない。
【各種機能】
頭部のゾンビロポヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するロポクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ロポの視認性を高めている。
聴覚装置を内蔵する耳部分のロポイヤーは地形図から目的地までの最短ルートを算出するナビゲート機能を備えている。
複眼部分のオレンジロポアイは赤外線感知機能の強化により僅かな温度差でも隠れた獲物を的確に捉える。
鼻部分にあるオーディットシグナルは仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。
ゾンビバックルをセットしたことでゾンビヘッドガードと呼ばれる頭部全体にゾンビバックルの拡張機能を付与し、ダメージや毒への耐性を高める。
口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つゾンビクラッシャーを装備。協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。
ゾンビバックルと紐付けられるゾンビフォームの胸部を覆うアンデッドチェスターはダメージを軽減する特殊装甲であり、戦闘継続性を大幅に高めている。
両肩を保護する拡張装備ゾンビスパイクSAは肉弾戦に特化した攻防一体の装甲。
毒を生成するポイズンチェンバーアームは筋肉の弛緩と思考の停止により、生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給。
接触した物質を溶かす性質も持ち、左手に備える拡張装備バーサークローはパンチと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備えポイズンチェンバーアームが生み出した毒を流し込んで侵すこともできる。
下半身は未装備。
必殺技は「ゾンビストライク」(未使用)。
【活躍】
17話から登場。
乖離編の「デザイアグランプリ」にて行動した。
複数回にわたってつかっていたものの、復活を果たしていた仮面ライダーバッファが裏で暗躍し、ゾンビバックルを奪われてしまった。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーふぁいず ぶらすたーふぉーむ |
| 【変身者】 |
乾巧 |
| 【スペック】 |
パンチ力:4t キック力:8t ジャンプ力:ひと跳び55m 走力:100mを5秒 |
| 【基本フォーム】 |
仮面ライダーファイズ |
| 【強化フォーム】 |
仮面ライダーファイズ アクセルフォーム |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー555(2003年) 仮面ライダーディケイド(2009年) 仮面ライダーウィザード(2013年) 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊(2014年) 劇場版 仮面ライダージオウ OverQuartzer(2019年) |
| 【初登場話】 |
第39話「ファイズ2」 |
【詳細】
仮面ライダーファイズがトランクボックス型ジェネレーター「ファイズブラスター」にファイズフォンをセット。
デバイスにあるコンソールボタンで「555」のコマンドを撃ちこむことで専用衛星に情報が受信され変身する最強形態。
変身時にファイズブラスターに直接コードを入力することで、この状態に直接変身可能。
通常、555のライダーはフォトンストリームにフォトンブラッドを循環させエネルギーとしているが、
このフォームはスーツ全体にフォトンブラッドを蓄積、その結果全身からファイズエッジのミディアムモード並のエネルギーを発しており、並のオルフェノクでは触れただけで灰化してしまう。
不要となったフォトンストリームはスーツの自壊を防ぐストッパーとしてブラックアウトストリームと呼ばれる状態に変化する。
アクセルフォームのように圧倒的なスピードは無い分、そのスペックは上回り、実際アクセルフォームが唯一敗北したドラゴンオルフェノクを圧倒するほどの強さを誇る。
劇場版を含めて平成ライダーの最強形態としては出番は少ないが敗北らしい敗北をしたことがなく、苦戦したもののアークオルフェノクを倒したのもこのフォーム。
身体能力以外にも背中のPFF(フォトン・フィールド・フローター)により飛行も可能となっており、
変形させることでフォンブラスターの300発分の威力を持つブラッディキャノンを発射可能。
必殺技はファイズブラスターによる砲撃「フォトンバスター」、ブレイカーモードの最大出力による斬撃「フォトンブレイカー」。
ホルスターにファイズポインターをセットして放つ「超強化クリムゾンスマッシュ(※ブラスタークリムゾンスマッシュ)」の劇中3つ。
特に「超強化クリムゾンスマッシュ」は絶大な威力を持ち、仮面ライダーオーガの必殺技であるオーガストラッシュを一方的に打ち破るほど。
劇場版におけるぶつかり合いは屈指の名シーンであり、威力が拮抗する状態で周囲に拡散するフォトンブラッドは攻撃力を持ち、舞台であるドームを貫いた。
『仮面ライダー大戦』ではファイズブラスターを用いずにファイズフォンのみで変身している。
『劇場版 仮面ライダージオウ OverQuartzer』では通常形態から変身し、クォーツァーのライダーと戦っている。
「レックス! Come on! レ・レ・レ・レックス!
バディアップ! オーイング!ショーニング! ローリング!ゴーイング! 仮面ライダー!リバイ!バイス!リバイス!」
【詳細】
五十嵐一輝がリバイスドライバーにレックスバイスタンプを装填し変身したリバイの基本形態。
バイスタンプは様々な最強生物の遺伝子を格納し、レックスバイスタンプに格納された「T-レックス」の遺伝子情報をリバイゲノミックスーツの機能で再構築した上で纏っているため、恐竜を模したボディが特徴的となっている。
ベルト操作で一時的に脚部を恐竜のような形状に変化させるなど遺伝子を通した肉体の操作も可能。
リバイの派生形態は開発者の趣味から平成ライダーのデザインが組み込まれているが、レックスゲノムは仮面ライダーリバイの基本形態のため、外見デザインにレジェンドライダー要素はない。
なお、仮面ライダーリバイスにおける各ライダーの基本形態や強化形態はオリジナルのデザインで、フォームチェンジや武装したアイテムなどにレジェンド要素が組み込まれているのが共通している。
リバイスドライバーの機能によって五十嵐一輝の肉体に宿る悪魔、「バイス」も各バイスタンプの影響を受け実体化を果たし、相棒の
仮面ライダーバイス レックスゲノムとなってタッグを組んで戦う。
専用武器は「オーインバスター50」など。アックスモードとガンモードを切り替えられる万能武器で、各スタンプを使うことで必殺技の発動も可能。
「オストデルハンマー50」も武器として用意されているが、そちらはバイスがメインで扱うことが多い。
オーインバスターとオストデルハンマーを合体させることで「リバイスラッシャー」という剣型の合体武器となる。
【各部機能】
全身はリバイゲノミックスーツに覆われ、バディアップ(変身)と同時に展開され、
変身ベルト「リバイスドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化した形状で装着する仕様となっている。
レックスゲノムは「T-レックス」の遺伝子情報を格納したレックスバイスタンプを使った形態故に、二足歩行する恐竜を思わせる外見となっている。
耳まで裂け歯をむき出しにして嗤うかのようなレックスリバイヘッドはレアメタル「アストメタルム」を取材としたレックスリバイトップに覆われている。
アストメタルムを主材とした強固な装甲を卵型の形状にすることで衝撃を効率良く逃がして頭部を保護。
ハンターの目ともいえる肉食恐竜の動体視力と広い視野角を有するレックスリバイアイは、どんな小さな標的の動きでも的確に捉えることができる。
眉間にはリバイレックスゲノムの調整器を担うリバイスシグナルを持ち、バディを組む仮面ライダーバイスとの出力やタイミングの調整を行い、連携の精度を向上させる役割を持つ。
レックスリバイクラッシャーはリバイレックスゲノムの口腔部。
呼吸効率に優れ、低酸素下でも通常時と同程度の酸素を取り込むことが可能。
ハートマークを思わせる形状の胸部装甲レックスエンブレストは「T-レックス」のシンボルマークが刻まれ、固有能力によって変身者をT-レックスの戦士としている。
また、レックスバイスタンプに組み込まれたR因子は、リバイスシステム専用に開発されたもので、最も出力バランスが優れたレックスゲノムを基本としている。
更にオーインスタンプなどを押すことで、潜在能力を引き出す事が可能。
丸みを帯びた肩部装甲レックスリバイショルダーはあらゆるものを弾く強靭な体表を再現した強力な装甲であり、隕石から極稀に採取されるレアメタル「アストメタルム」を主材としており、ゲノミックスーツに反映された生物種の遺伝子情報を能力化した形状に変形している。
リバイゲノミックスーツからエネルギー供給を受けることで腕部レックスリバイアームと脚部レックスリバイレッグは変身者の身体能力を高めた上でT-レックスの強靭さプラスし、さらに強化を行う。
リバイゲノミックスーツの構成バランスを司る「ゲノムシフト」を部分的に生物種側に振り切ることでT-レックスの脚に酷似した形状となり、圧倒的な破壊力と瞬発力を強化した状態となることも可能。
拳を覆うレックスリバイグローブはT-レックスの強靭な顎の力が握力に現れているため大木を握り潰すほどの力を発揮。
走行に特化した恐竜が持つ「アークトメタターサル」と呼ばれる構造を再現したレックスリバイブーツによってリバイの走力を飛躍的に向上させている
変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を行うことでレックスリバイブーツのソール面にエネルギーを高密度に収束、必殺技「レックススタンピングフィニッシュ」が発動可能となり、デッドマンと契約者の間に結ばれた契約を文字通り蹴る(=解除する)ことが可能。
ただ、契約解除できるのは「フェーズ2」までであり、ここまでは各ゲノムでも可能だが、フェーズ3となったデッドマンの契約解除には対応できていない。
これは
ボルケーノレックスゲノムが完成するまで待たなければならず、契約を解除できなかった
フェーズ3のデッドマンが2体そのまま消滅してしまっている。
【リバイスレックス】
仮面ライダーリバイが仮面ライダーバイスとリミックス変身し誕生する形態。
第2話で初登場した他、OPでは毎回登場している。
レックスゲノム時のリバイがリバイスドライバーとバイスタンプを操作することで発動。
リバイが上半身、バイスが下半身を担当し、両者が組体操が如く合体、各部装甲が展開、あるいは可変することで変身できる。
頭部リバイスレックスヘッドはハンターのような動体視力と広い視野角を持つ目で、小さな標的の動きでも的確に捉える。
また、あらゆるものを粉砕する強靭な顎を備えている。
リバイスレックスの肉体リバイスレックスボディ。
リミックスにより生物種の遺伝子情報を扱う限界値を規定した「ゲノムリミット」を超えてT-レックスの野性を引き出した姿。
これは、人間と悪魔、バイスタンプの力といったリバイスシステムのすべてを一体とすることで完成する。
リバイスレックスの腕部リバイスレックスアーム。
研ぎ澄まされた爪で掴まれた対象は、決して逃れることはできない。
リバイスレックスの脚部リバイスレックスレッグ。
最大の脚力と尻尾の反動を活かした大ジャンプを行い、全体重を乗せたキックによりあらゆるものを踏み潰す必殺技「レックススタンピングフィニッシュ」を放つ。
リバイスレックスの尻尾リバイスレックステール。
走行時のバランスを取るスタビライザーとしての役割を持ちながら、障害物を一気に排除する広範囲攻撃にも使用することができる。
レックスゲノムの必殺技はバイスと連携キックを放つ「レックススタンピングフィニッシュ」。
リバイスレックス状態でも発動が可能で、二人分の力を一つに集約して放たれるためか、攻撃力は合体前と比較しても上昇している模様。
武器系の技は「オーイングストライク」などを披露している。
【活躍】
仮面ライダーリバイス第1話で変身して以降、基本フォームとして変身している。
五十嵐一輝が自身から実体化した悪魔を制御するため、変身ベルトのリバイスドライバーを使い変身を行う。
フェニックス隊員の任命式会場内でレックス・デッドマン、マンモス・デッドマン、複数のギフジュニアに囲まれピンチとなるが、悪魔が変身した仮面ライダーバイスと共に交戦。
戦闘中に会場内から屋外に戦いの場を移しながら交戦し、デッドマン2体を仮面ライダーバイスと共に必殺技で倒した。
当初はバイスの攻撃的な性格をうまく制御できず、周囲にやたらと被害を広げるなど苦慮していたが、戦いを重ねるにあたってバディとしての絆を深め現在では見事な連携を披露する。
劇中ではデッドマンとの戦闘の最初で用いる場合が多い。
なお、バイスはリバイスドライバーを介してか、あるいはバイスタンプを使って「契約」しないと実体化出来ず、リバイ&リバイスへの変身中でも一輝側がバイスタンプを取り替える等した場合、強制的に引き戻され変身が解除されてしまう。
劇場版『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』では、なんとデザイアドライバーとリバイIDコアを使い、
仮面ライダーリバイ ビートフォームへ変身。
前作とはいえ主役ライダーが後輩作品の変身ベルトを装着して変身した稀有な例であり、公式的には仮面ライダーリバイのフォームの一つであり、正式な派生形態としてカウントされている。
ビートアームドプロペラにもなっている。
また、最終回でも登場したリバイスドライバーバックルをデザイアドライバーにセットすることで擬似的にリバイスドライバーの機能を再現し、レックスゲノムへチェンジした。
【余談】
例年の夏劇場版と同様にキャストクレジットは不明となっていたが、サプライズ上映の短編劇場版の方で担当俳優が判明した。
恐竜をモチーフとした仮面ライダーは
仮面ライダーオーズ プトティラコンボくらいと多くはない。基本形態モチーフに選ばれたのは現状はこれが唯一。
龍、あるいはドラゴンといった空想の生物をモチーフとしているのはアギトや前作のセイバー等がいる。
近年の仮面ライダーの類にもれず実に様々なフォームチェンジを披露するが、リバイとバイスの派生形態はスーツのパーツを部分的に取り替える形となっていて全身が変化するような形態変化は強化フォームを待つことになる。
なお、ゼロワンとセイバーから見られるようになった多くの強化形態はリバイ&バイスも持つ。
「ワンダーオールマイティ! 烈火全抜刀! A NEW STORY IS BORN!」
「WONDER×3! ALL×3 ALLMIGHTY!」
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位を中心にワンダーオールマイティワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの特殊形態。
専用武器は聖剣「火炎剣烈火」。
「ワンダーオールマイティ! 物語は永遠に続く!」
全ての本の力を宿した炎の剣士。
使用するワンダーライドブックはライトシェルフを中心に全シェルフへスライドしている。
基本形態のブレイブドラゴンに容姿は似ている。
変身スタイルはブレイブドラゴンと同様。
その能力は未知数。
【各部機能】
全て「ブレイブドラゴン」の各部と同様だが、一箇所のみ名称の異なる部位もあり、各部位の説明も違っている。
ワンダーオールマイティの力を得て炎を纏うセイバーヘルム ワンダーオールマイティはソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、オールマイティセイバーと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
前頭部を覆うミッドマスクは野性により視覚や聴覚が研ぎ澄まされたことで鋭敏に獲物を捕らえる。
また、危険を察知して無数の棘を展開するなどの生物の力が備わっている。
右側のブレイブドラゴンマスクは邪悪な存在に対する感覚や空間認識能力が拡張され、対象の生命力の強さを目視するなどの神獣の力が備わっている。
左側のレフトマスクは超聴覚を得て、植物や精霊などの超常的な力を操ることが可能となる物語の力が備わっている。
クロスフレイムバイザーは熱き眼差、遥かなる世界を見渡し、新たなる物語の胎動を見守る。
セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
聖剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動などの闘うための力を授ける。
ページアーマーと呼ばれる積層装甲を外装とし、強固な防御力と様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。
右肩には神獣ブレイブドラゴンの力を宿すブレイブドラゴンボールドが備わり、使用者との融合係数が最も高いブレイブドラゴンを媒介とし、全ての神獣系ワンダーライドブックの力を宿す。
これにより変身者を神獣の頂点に立つ存在としている。
真っ赤に染まったバーンガントはライドアームの右腕を赤熱化させることで炎の放出や岩石操作など神獣の力を自在に操る力を持つ。
聖剣「火炎剣烈火」と一体になり、無数の物語から新たなる剣技を紡ぎ出す。
セイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイスケイルがあり、受けた攻撃に対し、最も強い耐性を持つ神獣の組成へと瞬時に変化する装甲。
飛翔など神獣の能力を発動することもできる。
ソードローブの中央部ライドミッドは全ての生物系ワンダーライドブックの力を宿し、変身者の身体能力を増強する特性を持つ。
ソードローブの左半身のライドレフトは全ての物語系ワンダーライドブックの力を宿し、様々な特殊能力の発動を可能とする。
ページアーマーに守られるライドアームはありとあらゆる武器を使いこなす武芸百般の技術を持ち、各部を軟質化させたトリッキーなアクションや音楽を発して様々な効果を生み出すなど、千変万化な戦闘スタイルを誇る。
脚部のライドレッグは全ての生物の力を集結させ、走力やジャンプ力、キック力といった脚力全般を極限まで高めている。
必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることでキックの破壊力をさらに上昇させる。
必殺技は剣技「火炎十字斬」、キック技「火龍蹴撃破」は未使用。
【活躍】
最終章で変身。
「ルナ」の力と月闇、最光、狼煙、界時を除く6本の聖剣を糧としてワンダーライドブックが誕生。
駆けつけたブレイズライオン戦記、エスパーダランプドアランジーナと共に仮面ライダーストリウスに立ち向かう。
ワンダーライドブックの持つ無尽蔵の力によって様々な能力を駆使し、仮面ライダーストリウスを追いつめ、3人の剣士の必殺技がストリウスの野望を打ち砕いた。
【詳細】
ガルル、バッシャー、ドッガのアームズモンスターたちを一度に呼び寄せ、その魔皇力を使い変身したキバの特殊形態。
全てのアームズモンスターの力を備えているので、能力は非常に高く、
装備した3つの武器を瞬時に取り替え、相手を翻弄することも可能。
劇中ではキバット自身が風邪をひき、「力のコントロール」が上手くいかなくなった「キバットバットⅢ世」がやけくそで呼び寄せ変身させた。
そんな理由から、『キバ』劇中での登場は一度のみとなる。
『仮面ライダーディケイド』では3体のアームズモンスターを吸収する「ビートルファンガイア」がキバットベルトを用い変身する形にて1度だけ登場。
【各部機能】
頭部はキバフォーム時と同じくキバ・ペルソナという素材にて覆われている。
獲得している能力などは、キバフォームと同じもの。
キバの全身にはドランメイルという「インナースーツ」を纏い、胸部のブラッディラングはドッガブレストへ変化。
両肩のプテラプレートから両腕にかけ、バッシャーアーム、ガルルアームとなる。
補助鎧キングシングレッドも顕在している。
両脚部分も「キバフォーム」と同様。
右脚の部位にはヘルズゲートがあり、キバフォームと同じく、決め技は威力が上がった「ダークネスムーンブレイク」、それまでは3フォームの特性を生かした攻撃で相手の体力を奪う。
必殺技ではキバフォーム時の「ダークネスムーンブレイク」しか使用できないとされる。
だが、5分間をこえると、非常に大きな負担で自身の鎧が自壊してしまうという欠点を持つ。
三位一体
【詳細】
オルタリングの左右のスイッチを同時に押すことで、各種フォーム用の武器が出現し、アギトの全身が変化してフォームチェンジが完了する。
防御力は硬度8と記されている。
本物の津上翔一と会話のやり取りをして記憶を取り戻した翔一が変身したが、ある真実を知ってしまってショックを受けたため、
再び記憶が失われて変身不可(というより変身できることに気付かない可能性もある)となり、
後に記憶を取り戻した時には上位形態の
シャイニングフォームに変身できるようになっていたので、以後は変身することはなかった。
複数のフォームの能力を一度に解放するのは後の
クライマックスフォームや
ドガバキフォームなどの元祖といえる。
2014年に公開された『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦』では、久々にこのフォームにて戦う姿が見られた。
『仮面ライダージオウ』では数年ぶりにTV媒体で登場、同じく三位一体形態の
仮面ライダージオウトリニティと共に戦いに赴く。
その際は『アギト』劇中の挿入歌「BELIEVE YOURSELF」も流れ、ファンを驚かせた。
【各部機能】
トリニティフォームの頭部は「グランドフォーム」と同様で、赤色のコンパウンドアイズは30km先の人間の顔すら識別が可能。
両耳部のエンハンスドイヤーも30km四方のささやき声を聞き取る聴力を持つ。
グランドフォームと同じく必殺技などの状態では「クロスホーン」が展開する仕組み。
オルタリング右側に埋め込まれた炎の力が秘められしドラゴンズアイ(赤)は炎の力、オルタリング左側に嵌め込まれた風の力は秘められしドラゴンズアイ(青)は風の力に変換する能力を持つ。
右肩がフレイム、左肩はストームの装甲となり、風の力と炎の力で強化されたパンチ力やグランドのキック力を併せ持つ。
高い身体能力、ストームハルバードとフレイムセイバーを召喚し、二刀流で戦う。
胸部装甲のパワーシェルアーマーはグランドフォームと同等の高い硬度を持つ強化外骨格で、ワイズマン・モノリスは腹部のオルタリングから発生する「フォース」を全身に効率よく供給し循環させる。
左腕の基軸となるコバルトジェネレーター、右腕の基軸となるクリムゾンジェネレーターを同時に宿し、トリニティフォームでの能力は増大している。
右腕部のフレイムアームズは7000℃もの熱量を瞬時に生み出し、「フレイムセイバー」へと送り込むことで、武器の「フレイムセイバー」はその熱量を宿した刀身で切り捨てる。バーニングナックルはフレイムセイバーを自在に操り、生成した炎をコントロールできる。
更に左腕部のストームアームズは周囲から空気を取り込むことで、風のエネルギーへと変換する能力を持ち、武器の「ストームハルバード」に送り込む。サイクロンナックルにより「ストームハルバード」を介して生成した風を自らの意志のままに操り、嵐さえ巻き起こすことが可能。
脚部などはグランドフォームと同様で、能力の大差はない。
必殺技はストームハルバードとフレイムセイバーで同時に相手を攻撃する「ストームファイヤーアタック」、頭部のクロスホーンを展開し発動する破壊力45tの必殺キック「ライダーシュート」。
【活躍】
第26話にて初登場。
記憶を一時的に取り戻したことで同形態へ変身を行う。
劇中ではクロウロード数体、クイーンクロウロードを攻撃で倒した。
だが、津上翔一自身がとある事実を知り、その記憶が受け入れがたいものであったため、無意識に記憶を封印してしまい、変身する力も封印されて、第27話以後は変身しない。
以後はアギト本編では出ず、数年経った『仮面ライダー大戦』に登場するアギトが使っていたのみ。
『ジオウ』ではアナザーアギトの大群と戦いの中で奮起するジオウ、ゲイツ、ウォズが強化変身したジオウトリニティを見て、自身も同フォームとなった。
同じ「トリニティ」となったため、ウォズの人格が表層化したジオウトリニティに祝われてしまい、アナザーアギトの大群に立ち向かい、蹴散らしていく。
アナザーアギトの大群の感染元たる本来のアナザーアギトが出張ってきたので、「ライダーシュート」を発動、同時にジオウトリニティの「トリニティタイムブレークバーストエクスプロージョン」が放たれ、ダブルキックが決まりアナザーアギトは対処されることとなった。
なお、アギトのフォームはクウガと同様、公式設定ではあるものの、変身ベルトが読み上げたりしないし、変身時の翔一が気にしている場面もない。
そのため上述の「祝え!」の場面でウォズが「アギトトリニティフォーム」と発言した際に、翔一は初めて自分が変身しているこのフォームの名前を知ったのではないか、と言われることも。
「ファイナルタイム! オールドラゴン、プリーズ!」
【詳細】
ウィザードラゴンの力を限界まで引き出し、フレイムドラゴンを中心にウィザードラゴンの全能力や全エレメントを融合したドラゴン系スタイルの最終段階。
ドラゴタイマーを使用し、全てのドラゴン系スタイルが実体化した状態で、腕の部位に填めたドラゴタイマーをウィザードライバーにかざすことで変身する。
各種ドラゴン系スタイル、ウィザードラゴンの全能力が常に完全な状態で解放され、
ウィザードラゴンの身体の部位がそれぞれオールドラゴスカル、オールドラゴテイル、オールドラゴウィング、オールドラゴヘルクローに強化された状態で、常に具現化している。
更に戦闘スペックも従来のスタイルを上回り、全てのドラゴン系スタイルを同時に圧倒する程の強化をしたフェニックスを逆に圧倒する程の戦闘能力を発揮した。
必殺技は足元に出現した巨大な魔法陣からそれぞれのスタイルのエレメントを纏ったウィザードラゴンの幻影が出現し、
オールドラゴウィングで飛翔しながら、宙に浮いた相手へ目掛けてウィザードラゴンの幻影の体当たり攻撃と共に巨大な魔法陣ごと跳び蹴りを叩き込む「ストライクドラゴン」。
この技でフェニックスを太陽へと蹴り飛ばし、戦いに終止符を打った。
それから本編に登場しなかったが、20話ぶりの43話でアンダーワールド内で再び変身した。
最終話でも瞬時に変身する形にて登場。
『平成ジェネレーションズ』ではフォームチェンジの1つとして登場。
上記の全エレメント攻撃はほとんど披露していないが、ゲームソフト『バトライド・ウォー』にてウィザードの超必殺技としてこのスタイルが登場。
一定時間、オールドラゴンとして操作可能で、ブリザード、サンダー、グラビティの他属性の技が使用可能となっている。
使用する超必殺技の名称は「ドラゴン乱舞」という。
【余談】
冬季の劇場版では
スペシャルラッシュウィザードリングを使用し
仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュが登場している(こちらは具現化されたウィザードラゴンのパーツが赤や金色を基調としたカラーリングで統一されている他、よく見るとクローのパーツがオールドラゴンに比べると若干小型化されている)。
「クワガタ!」・「トラ!」・「バッタ!」
【詳細】
「クワガタ」、「トラ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態は脚部分はあまり使わず、トラクローによる格闘戦、クワガタヘッドから放出する雷撃を武器として戦っている。
第13、15、22話などで登場。
13話ではトラクローによる格闘戦を繰り広げ、複数の屑ヤミーを相手へ戦ったが効果がなく、クワガタヘッドから放出する雷撃を用い殲滅した。
必殺技は未使用。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーロポ ゾンビフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーろぽ ぞんびふぉーむ |
| 【変身者】 |
我那覇冴 |
| 【スペック】 |
パンチ力:2t キック力:4.6t ジャンプ力:ひと跳び7.2m 走力:100mを7.7秒 |
| 【声/俳優】 |
小貫莉奈 |
| 【スーツ】 |
宇佐見紗風 など |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
17話「乖離I:ようこそ!新シーズンへ!」 |
【詳細】
我那覇冴がデザイアドライバーとゾンビバックルを使い変身した仮面ライダーロポの派生形態。
ロポがバックルを使ってゾンビフォーム装備を実装した形態。
ゾンビバックルが与える拡張装備により、温度差から隠れた獲物を見つけ出す索敵性能の高さと戦闘活動継続性の高さがあるフォーム。
ダメージや毒への高い耐性を持ち、近接戦闘に特化している。
「ロポ」は最初に入手したゾンビバックルを何話にも渡って使用していた。
使用武器は長剣の「ゾンビブレイカー」。
劇中ではリボルブオンはしていない。
【各種機能】
頭部のゾンビロポヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するロポクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ロポの視認性を高めている。
聴覚装置を内蔵する耳部分のロポイヤーは地形図から目的地までの最短ルートを算出するナビゲート機能を備えている。
複眼部分のオレンジロポアイは赤外線感知機能の強化により僅かな温度差でも隠れた獲物を的確に捉える。
鼻部分にあるオーディットシグナルは仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。
ゾンビバックルをセットしたことでゾンビヘッドガードと呼ばれる頭部全体にゾンビバックルの拡張機能を付与し、ダメージや毒への耐性を高める。
口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つゾンビクラッシャーを装備。協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。
ゾンビバックルと紐付けられるゾンビフォームの胸部を覆うアンデッドチェスターはダメージを軽減する特殊装甲であり、戦闘継続性を大幅に高めている。
両肩を保護する拡張装備ゾンビスパイクSAは肉弾戦に特化した攻防一体の装甲。
毒を生成するポイズンチェンバーアームは筋肉の弛緩と思考の停止により、生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給。
接触した物質を溶かす性質も持ち、左手に備える拡張装備バーサークローはパンチと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備えポイズンチェンバーアームが生み出した毒を流し込んで侵すこともできる。
下半身は未装備。
必殺技は「ゾンビストライク」(未使用)。
【活躍】
17話から登場。
乖離編の「デザイアグランプリ」にて行動した。
複数回にわたってつかっていたものの、復活を果たしていた仮面ライダーバッファが裏で暗躍し、ゾンビバックルを奪われてしまった。
「チェンジ、ハイパースタッグビートル!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガタック ハイパーフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがたっく はいぱーふぉーむ |
| 【変身者】 |
加賀美新(カブト) |
| 【スペック】 |
パンチ力:10t キック力:15t ジャンプ力:ひと跳び49m 走力:100mを4.2秒 |
| 【基本フォーム】 |
仮面ライダーガタック ライダーフォーム |
| 【声/俳優】 |
佐藤祐基 |
| 【スーツ】 |
伊藤慎 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーカブト ハイパーバトルDVD(2005年) |
| 【テーマソング】 |
LORD OF THE SPEED |
【詳細】
仮面ライダーガタックが新たにハイパーゼクターを使用し「ハイパーキャストオフ」したガタックの最強形態。
全身をヒヒイロノカネの2倍の強度を持つという『ヒヒイロノオオガネ』と呼ばれる特殊金属で覆われ、
頭部のガタックホーンが大型化し、胸部のアーマーガタックブレストは内部にタキオンプレートを収納。
以前の2倍以上の強度を持つガタックプロテクターへと再構成されている。クロックアップを超えた超高速移動「ハイパークロックアップ」が使用可能。
なお、「ハイパークロックアップ」してもカブトのものと違い、胸部の色が変わるだけという演出となる。
カブトのものと違って両手脚のパーツは変化しない。
クロックアップした物体すらスローモーションとなるほどの圧倒的高速移動の他、
単独で時間さえも跳躍することができる。
必殺技はハイパーゼクターの「マキシマムライダーパワー」で強化された「ハイパーライダーキック」。
『ハイパーバトルDVD』独自のフォーム。
当時発売されたカブトの格闘ゲームにおいても、隠しキャラとして操作が可能だった。
【活躍】
『ハイパーバトルDVD』のみで登場。
どこからか参戦した2機目のハイパーゼクターにて変身した(ハイパーバトルDVDのみの登場となる)。
変身後はハイパーフォームのカブトと共にカンポノタスワーム2体と戦った。
後にカンポノタスワーム1体を「ハイパーライダーキック」によって倒している。
「祝福の刻! 最高最善最大最! オーマジオウ!」
【詳細】
常磐ソウゴがオーマジオウドライバーを用い未来の自分と同じ姿に変身したジオウの最終形態。
複眼部分には他の形態と同様に「ライダー」という文字がはめ込まれている。
スペックは歴代平成ライダーの最強形態を超えており、
存在するライドウォッチの力で無尽蔵にパワーアップしている。
オーマジオウドライバーはジクウドライバーが変化したものである。
【各部機能】
頭部は時計の針を模したアンテナと、「ライダー」とカタカナ表記された複眼が特徴的なコンプリケーションキャリバーA。
重量と密度を自在に変化させることが可能な装甲材の「ダークマターインゴット」を化粧材に用いた多層構造で、装飾が高精細に彫り込まれたデコラティブダイアルという顔部装甲を、
鋼鉄の1200倍の強度を持つ特殊金属「ザバルダストグラフェニウム」に超鋼ダイヤを埋め込むことで作られたフレームディバインベゼルによって囲み、破壊不可能なほどの強度を持つ。
視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたエクスプレッシブフレイムアイは、オーマジオウの現在の状態を表示し、
常に1000~1200℃で赤熱した状態を維持し、最大出力では熱線を発することもできる。
アンテナに当たるトランセンデンスブレードはデータ収集装置。
長身側のトランセンデンスバリオンハンドは主に時間に関する情報を集め、敵の行動タイミングを予測し、
短針側のトランセンデンスメソンハンドは主に空間に関する情報を収集、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点を計測する。
これらの情報は額にあるオーマシグナルに集約され最適解を導き出し、どんな敵であろうとも変身者の力が上回るようシステム歩度を調整する。
また、左側頭部にコアダイアデムと呼ばれる情報統括ユニットがあり、全ての平成仮面ライダーとオーマシグナルで解析した敵の情報を記録する戦闘データベースを管理する。
さらに、額にはパラレルラトラパンテという感覚共有デバイスがあり、平行世界や別の時間に存在する変身者の意識を並列化し、感覚共有することができる。
全身はノーブルアジャストライクスーツと呼ばれるボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を伸縮、硬化といった部分的な形状変化を常時実行して最適化し、最高レベルの自己修復機能によりダメージの蓄積がほぼ無いため、変身者の身体能力を遥かに上回る能力を半永久的に発揮させる。
肩部を保護するエングレイブドテクターはザバルダストグラフェニウムにより鋼鉄の1200倍の強度を有し、装甲兼計測装置であるソナカウントパッドを内蔵している。
呪術的な力によりあらゆるダメージを萎縮させる特殊エネルギーフィールド「アブソリュートスロウン」を纏う装甲オーマラディアントアーマーを有する。
胸部にはオーナメントスロットというライドウォッチ用スロットがあり、最大で6台の同時稼働を可能とし、スロットに装填された「オルタネートプラグ」はライドウォッチを手に取るだけで発動可能とする。
オーマジオウドライバーからコンプリケーションキャリバーAをミッドバンドライナー・アンセムという生体増強装置がつないでおり、ドライバーが生み出す無尽蔵とも言える莫大なエネルギーを生体エナジーへと変換し、供給する役目を持つ。
腕部と脚部は「ナノチューブ筋」という人工筋肉を人間が耐え得る限界まで増強し、超高圧拘束具「ゴールドコンプレッションライン」によって抑え込んだタイムカタストロフアームとタイムカタストロフレッグにより、超常的な腕力と脚力を生み出す。
因果律を操作し、周囲の物体を思い通りに操れるオーマコーザリティーハンドというグローブと、
因果律を操作、空中浮遊や高速歩行をなどを行えるオーマコーザリティーシューズを装備している。
ダークマターインゴット製のソレムアームアーマーとソレムレッグアーマーの機能により、パンチとキックのインパクト時に超重量化して破壊力を増大する他、超高密度化することで極限の防御力を得る。
両腕にはライドウォッチを各2個ホールドできるソナライドウォッチホルダーが一つずつ備わり、ライドウォッチの超高速メンテナンス機能を備え、ローテーション効率が非常に高い。
体のあちこちにあるソナカウントパッドは受けた衝撃や対象物の情報を瞬時に計測、情報をコアダイアデムに送信する装甲兼計測装置とされる。
左肩から右腰に掛かっているメリディアンサッシュは、絶対境界波動「セパレートサージ」を放ち、半径4km圏内の触れた物全てを異次元へ送ることが可能となる。
背中の大時計アポカリプス・オブ・キングダムは、長短一対のプレート「アパラージタ」の回転によって展開されたエネルギーを加速増幅して様々な攻撃を行える。
装着するオーマジオウドライバーには創造を司るオーマクリエイザーと、破壊を司るオーマデストリューザーという装置があり、各ライドウォッチから吸収した平成仮面ライダーの創造と破壊の歴史がアーカイブされ、時空を無に帰すほどの破壊力と無から時空を生み出すほどの創造力を変身者に与える。
メーンユニットのオーマジクウサーキュラーが高速回転することで、アーカイブされているデータを同心円状に展開し、オーマジクウマトリクスという理論具現化装置をロード、この世の神羅万象を実体化することで、オーマジオウの各種装備を変身者に与える。
ザイトウインドーというメーンディスプレイには起点座標の他、能力発動毎に状態を文字にして表示される。
そもそもスペック的に強いため、他の形態と違い使用武器はない。
必殺技は黒と金のオーラを纏い、アポカリプス・オブ・キングダムを上げてエネルギーを増幅、相手の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、飛び上がった足裏に「キック」の字が集まってエネルギーとなり、凄まじいキックを放つ「逢魔時王必殺撃」。
更に、全ライダーの能力を持つとされ、自身以外にも2067年までに登場するとされる歴代ライダーたちの力を発動することや、ライダーの召喚や使役も可能とする。
【活躍】
LASTではアナザーディケイド=スウォルツとの最終決戦でゲイツの死をきっかけに覚悟を決めた2019年のソウゴが変身。
出現した全平成ライダーのライドウォッチを吸収すると確認できる平成ライダーのボス怪人などを圧倒し、仮面ライダーツクヨミの援護もあり、「逢魔時王必殺撃」でアナザーディケイドを撃破した。
だが、ソウゴは変身したものの最高最善の魔王にならず、歴史を自分の理想通りに変えた。
「キョウリュウジン! カンフー! アチョ!」
【詳細】
3体の獣電竜が「ガブリンチョ!」とカミツキ合体した人型戦闘形態。
ガブティラを中心に右腕側や左腕側にそれぞれアンキドンやブンパッキーが中国風音楽と共に合体する。
右腕の「アンキドンハンマー」や左腕の「ブンパッキーボール」を武器とし、素早い動きのカンフー技を披露している。
更にキョウリュウグレー/鉄砕の使う奥義「鉄砕拳・激烈突破」も、同ロボで使用できる。
必殺技は両腕の武器を使う「キョウリュウジンカンフー・ブレイブフィニッシュ」。
| 【名前】 |
爆竜スティラコサウルス |
| 【読み方】 |
ばくりゅうすてぃらこさうるす |
| 【登場作品】 |
爆竜戦隊アバレンジャー |
| 【初登場話】 |
第32話「アバレ爆竜フルスロットル」 |
| 【分類】 |
爆竜 |
| 【出力】 |
不明 |
| 【合体】 |
マックスオージャ マックスリュウオー |
| 【必殺技】 |
ファイヤーボールクラッシュ |
【詳細】
アバレマックスが召喚する伝説の爆竜。
凄まじいパワーを誇り、牽引車「ダイノギャリー」に全身が超金属化した小型の恐竜系武器の「スピノゴールド」と「ランフォゴールド」を装備し、
「ダイノギャリー」を牽引した状態は「スティラコギャリー」と称される。
「ダイノギャリー」と合体変形で「マックスオージャ」、
更に爆竜バキケロナグルス、爆竜ディメノコドン、爆竜パラサロッキル、爆竜アンキロベイルスと爆竜合体すると「マックスリュウオー」になる。
スティラコギャリー時の必殺技はダイノギャリーのホイールのドリル部分にエネルギーを集めて標的を砕く「ファイヤーボールクラッシュ」。
| 【ライダー名】 |
ドレットルーパー軍式 |
| 【読み方】 |
どれっとるーぱーぐんしき |
| 【変身者】 |
(AI制御) |
| 【スペック】 |
パンチ力:5.8t キック力:8.6t ジャンプ力:ひと跳び9.2m 走力:100mを9.9秒 |
| 【別形態】 |
仮面ライダードレッド零式 |
| 【声/俳優】 |
なし |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年) 仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
最終話「キミと僕のCHEMY×STORY」 |
【詳細】
グリオンがドレッドライバー単独で構築した複製ドレッドの量産型個体。
仮面ライダードレッドとはアーマーが異なっている。
他の個体を同じく「ダークライダー」のポジションで、複数にいる。
別の未来でのグリオンの侵略の要になっている。
【各部機能】
ドレットルーパー軍式は複製ドレッドライバーを介して戦う戦士。
トルーパペッティアを素体とし、ドレッドライバーから生み出された肉体は、通常は人間サイズで運用されているが、グリオンの意志を受けて大きさを自在に変化させることが可能。
頭部ドレットルーパーマスクが頭部全体を保護している。
頭部装甲に当たるススイロカネスカルは頭蓋骨を模し、たとえ撃破された場合にも強固な骨格が頭部の残存率を高め、グリオンに情報を送り続けることが可能となっている。
頭頂部のクラドランプは知恵の灯。
人工知能「アイザック」を基にグリオンの人格による再錬成を施した人工知能を搭載したことで、自立行動を可能としている。
軍式の複眼、デヴォーピープは視覚をグリオンに明け渡すことで情報端末の一部を構成する。
額にあるエメットシグナルはグリオンの意志を受ける伝達装置として機能し、意のままに操ることが可能。
軍式の装甲にはルシトソイルアーマーと呼ばれ、優れた耐火性能を誇り、通常兵器では破壊することすら困難な強度を持ちながら軽量なため、部隊の機動性を高めている。
これに対し錬金アカデミーの生徒たちが編み出した対抗策は特殊溶液の浴びせかけるによる可動の抑制であった。
腕部のルシトソイルアームは対象を撃破するまで攻撃の手が止まることはない。
脚部のルシトソイルレッグは自壊を恐れず冷徹に進軍する。
専用武器として銃火器などを所持している。
ガッチャード本編では第44話で複数体の軍式が確認でき、最終話で複数体が黄金郷の創造に行動している。
必殺技は名称が不明。
【余談】
ドレッドルーパーではない。
「プログライズ! アーク! imagine ideal illusion EDEN the KAMENRIDER. The cretor who belivevers in paradise.」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーエデン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーえでん |
| 【変身者】 |
エス |
| 【スペック】 |
パンチ力:41.4t キック力:91.8t ジャンプ力:ひと跳び51.5m 走力:100mを1.4秒 |
| 【声/俳優】 |
伊藤英明 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン(2020年) 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年) |
| 【初登場話】 |
最終話「ソレゾレの未来図」 |
【詳細】
エスという男性がエデンドライバーにエデンゼツメライズキーを装填し変身したアークの意志を引き継いだ仮面ライダー。
エデンゼツメライズキーはアークの残したプログライズキーの1つが変化したもの。
「アーク」の悪意を持って生まれたライダーということになる。
シンクネットの首領。サーバーの力でデータ化した構成員たちを使いテロを起こす。
纏うスーツなどの名称は不明。
使用武器はヘルライズプログライズキーを用いる「サウザンドジャッカー」。
その姿から禍々しい雰囲気を醸し出している。
欠損するような大ダメージを受けても、ある理由から肉体を再生させることが可能。
劇中ではその能力によって倒されることなく、ゼロワン本編で無敗を誇った仮面ライダーゼロツーやゼロワンを変身解除に追い込んだ。
必殺技は「エデンインパクト」など。
【活躍】
最終話にて先行登場。
ヒューマギア「アズ」からアイテムを得てエデンに変身している。
正体は医療用ナノマシン研究者の「一色理人」、デイブレイクが原因でナノマシンを投与していた婚約者が亡くなり、以後に計画を思いついた。
すでに計画のため、自身をデータ化し亡くなっており、エス自身はいわゆる電子生命体となっている。
劇場版序盤にてゼロツーと戦い、再生能力を用いる物量戦法でゼロツーを変身解除に追い込み、ゼロツードライバーやゼロツープログライズキーを奪取。
その後、電脳世界で真相を知った飛電或人が変身したゼロワンメタルクラスタホッパーと交戦し、メタルクラスタホッパーのクラスターセルで再生能力を阻害されるが、計画実行を優先し捨て身のサウザンドブレイクでメタルクラスタホッパーを変身解除させる。
サウザンドブレイクで拠点が崩壊したので場所を移し行動していたが、飛電或人が三度駆けつけヘルライズプログライズキーで変身したヘルライジングホッパーと交戦、そのパワーの前に変身が解け、必殺技で倒されそうになるが、イズが変身したゼロツーに救われる。
真実が明らかとなり、「エスの計画」とは命を奪うことになった婚約者を電脳世界で生かし、孤独な彼女を救うためにテロで昏倒した人々の意識を電脳世界に送り、孤独ではないと思わせることだった。
利用したシンクネット構成員たちを事件の切っ掛けとなったアークのような悪意を呼び起こす非道な人間たちとしか思っておらず、計画の生贄となる存在だった。
だが、サウザンドブレイクを計画前に使用したことが、幹部のベルの信頼を損ない反逆の火種となり、使用していたドライバーとキーを奪われ、飛電或人の手により脱出する。
最期は事件の責任を取り、自身の肉体も構成するサーバーを破壊、データとなっている婚約者と共に消滅する形となった。
【余談】
ゼロワン最終話に前振りなく先行登場した謎の仮面ライダー。名称は新聞記事などから。
どうやら公開予定だった『ゼロワン』夏の劇場版に登場するはずだったのだが、夏の劇場版が12月18日に延期されてしまっているので微妙なことになった。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション |
| 【読み方】 |
かめんらいだーでぃけいど こんぷりーとふぉーむ じゃんぼふぉーめーしょん |
| 【変身者】 |
仮面ライダーJ(仮面ライダーディケイド) |
| 【スペック】 |
不明 |
| 【基本フォーム】 |
仮面ライダーディケイド |
| 【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー(2009年) |
【詳細】
ジャンボフォーメーションによって巨大化した仮面ライダーJ(仮面ライダーディエンドが召喚)が腰に仮面ライダーディケイドがファイナルフォームライドの力で変形したジャンボディケイドライバー(ディケイドライバー)を装着し変身した形態。
仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの姿をとっているが、ベルトはディケイドライバーにて強化アイテムのケータッチがセットされていない。
仮面ライダーディケイドの人格が仮面ライダーJの体を支配する形となる。
見た目はコンプリートフォームそのものである。
仮面ライダーJでも苦戦したキングダークを軽く圧倒し、全員がライダーカードとなり力を合わせて発動する「ジャンボディメンションキック」で葬り去った。
「MARK Ⅸ SET IGNITION! REVOLVE ON」
「DYNAMITE BOOST! GEATS Ⅸ!READY FIGHT!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーギーツⅨ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぎーつないん |
| 【変身者】 |
浮世英寿 |
| 【スペック】 |
パンチ力:69.9t キック力:149.9t ジャンプ力:ひと跳び169.9m 走力:100mを0.9秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーギーツ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
簡秀吉 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
38話「慕情F:九尾の白狐!」 |
【詳細】
浮世英寿がデザイアドライバーへとブーストマークIIIバックルを変化させたブーストマークIXバックルを装着し変身した「ギーツ」の最強形態。
全身に白のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が金色に変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。
ブーストマークIXバックルはブーストマークIIバックルなどと同様、異なるタイプのバックルで、トップクラスの能力を秘め、身体能力が大幅に向上し、スピード重視した攻撃が最大の利点となる。
そのため、これまでのフォーム以上の能力を持っている。
ブーストライカー(ギーツモード)に酷似した「レジェンドキュウビ(レジェンドキュービ)」を上半身側に、ブーストフォームマークIII装備を下半身側へと装着している。
これまでの令和最強形態系と違い、平成時の最強形態と同様の重厚な装甲となっている。
そのため、最強形態の名に恥じない強固な装甲を持つ。
「創世の力」を自身の力に変えており、レーザーブーストフォームのものよりも凄まじい超常的な能力を駆使することができる。
ブーストマークⅢ時の影響で扱えるようになった「破壊」、更にⅨ形態となったことで備わった「創造」を能力として常時発動する。
【各種機能】
頭部はブーストマークIXバックルの能力で機能が拡張され、ギーツIXヘッドへパワーアップ。
ギーツアイ・カムナは次元観測イメージセンサーを搭載し、ダイナマイトブーストタイム発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保している。
常人には見えないエネルギーの存在までも捉えることが可能。
口腔部はカンナギクラッシュを備え、言葉に神秘的な力を持たせることが可能となり、発言のみで対象を翻弄することも可能。
発動時は「シーッ」という動作を持って、劇中の時間をバックで流れる挿入歌もろとも停止させてしまった。
イリーナギーツイヤーはダイナマイトブーストタイム発動により世界中の音も取得する。
頭部全体を覆っているジンキクレスタは、未来人の操るスーパー量子コンピューターの演算能力を遥かに凌駕する演算能力を有するヘッドマウントデバイス。
この手の装甲としては珍しく、耐久性や攻撃に対する防御性能に関する言及は一切無い。
額にあるⅨオーディットシグナルは仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、稼働効率やダメージ状態等から変身継続性を診断し、必要に応じて変身解除を実行する。
胸部を覆う拡張装備であるカノミックエンジンは破壊と再生を司り、事象を加速させる超常的な機能を備える。
これによりベルト操作によって一時的にすべてのアビリティを極限まで高める「ダイナマイトブーストタイム」の発動を可能とする。
両肩部拡張装備ショガンデスティーは超耐圧構造によりデザイアドライバーから供給される高次の出力を次元圧縮貯蔵することで特殊機能「ダイナマイトブーストタイム」発動時に瞬間的に消費される超常的なエネルギー量をまかなっている。
いわばギーツⅨを守る装甲にしてバッテリーとしての機能を兼任している部位。
腕部シンジュギーツアームは高次の出力を受けることで常人の限界を遥かに超越した腕力を発揮し、手部拡張装備イリーナブーストパンチャーは青白く輝く高次の出力を加速放出し、打撃の破壊力を極限まで高めることが可能。
従来のギーツのパーソナルアクセサリーを引き継いだギーツテールナインは背中を覆うマントのように変化し、事象の加速を具現化する機能を有している。
大腿部拡張装備として有するレッドコアレッグは使用者の力を極限まで純化することで各種アビリティを数十倍に高めて超常的な戦闘力と速度を使用者に与える「ブーストタイム」の連続発動を可能とする。
膝部拡張装備であるノーブルチャージャーNはデザイアドライバーから供給されるエネルギーを加速、増幅し、超高密度に圧縮して供給する役割を持ち、ダイナマイトブーストタイム発動時に必要なエネルギーはここから賄われる。
また供給されるエネルギーはショガンデスティーへ貯蓄され、ダイナマイトブーストタイムの安定使用、連続発動も十分に可能。
またそのエネルギーを片足に集中させ、瞬間的にブーストバックルの2倍以上の超パワーを発揮する。
脚部増加装甲Gモノクローマーは柔軟性に優れた「レジェンドキュービマテリアル」により構成され、防御力を高めると同時に超加速、超高出力を発揮する際の想像を絶する負荷を抑え込むなど、プレイヤーを強力にサポート、保護する機能を備える。
青白く輝く高次の出力を加速放出し、打撃の破壊力を極限まで高める脛部拡張装備イリーナブーストキッカーはノーブルチャジャーNの機能も併用することで想像を絶する破壊力のキックを放つことが出来るだろう。
更に力場の展開により歩行可能領域を拡張することで上下左右の区別なく活動することが可能となる。
劇中では足場など何もないはずの空間をまるで階段を降りるかのように優雅に歩く場面がある。
専用となる拡張武装は「ギーツバスターQB9」。
レールガンモードとブレードモードを切り替える事ができる多機能武装であり、レイズバックルをセットすることでその能力を付与した必殺技の発動が可能。
必殺技は「ブーストナインストライク」。
バスターQB9を使うことで発動する「ブーストタクティカルビクトリー」。
またダイナマイトブーストタイムを発動した時にのみ可能となる最大の大技「ブーストナインビクトリー」もあるが、使用しようとした場面でジャマが入るなどして決まったのは最終話のみ。
【活躍】
38話にて初登場。
スエルが変身したゲイザーをその超パワーで圧倒し、デザイアグランプリの存在していた事実ごと現代から消え去ろうとする「グランドエンド」を阻止し、英寿に目覚めた創世の力を持って新たな世界を構築した。
その後、創世の力の圧倒的なまでの利便性や、戦闘力の高さから基本的にはこの姿へ直接変身することが多い。
【余談】
ギーツ最強形態だが、◯◯フォームという名前ではなく、ライダーとしての名前自体が変更されるのは令和ライダーの恒例を踏襲する形となった。
なお令和ライダーの最強形態は変身システム自体が最強フォーム専用となる例もあるが、ギーツⅨの場合はシンプルにフォーム専用アイテムをベルトにセットする形になっている。
下半身パーツはブーストフォームマークⅢが変化したもので、特殊形態のギーツワンネスと共通している。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダータイクーン コマンドフォームキャノンモード |
| 【読み方】 |
かめんらいだーたいくーん こまんどふぉーむきゃのんもーど |
| 【変身者】 |
桜井景和 |
| 【スペック】 |
パンチ力:12.2t キック力:31.1t ジャンプ力:ひと跳び14m 走力:100mを7秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダータイクーン エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
佐藤瑠雅 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2022年) |
| 【初登場話】 |
14話「謀略V:怒りのグレア」 |
【詳細】
桜井景和がデザイアドライバーとコマンドツインバックルを装着し変身した「タイクーン」の強化形態。
コマンドツインバックルは両方へ装着、こちらではキャノンバックルを右側、ジェットバックルを左側へつける。
素体形態といえる「レイジングフォーム」から、更に装備が実装される。
また、「トロンキャノン」という大砲を両肩の部分へ装備する。
拡張武装となる武器はレイジングフォームと同様の「レイジングソード」。
こちらでもレイジングフォームと同じく、武器を使った攻撃の方が多い。
上半身には青色のアーマー、下半身へオレンジ色のアーマーが装着される。
従来のフォームと異なり、コマンドフォーム自体がそのままの状態でデュアルオン形態となっている。
16話ではギロリが用意したもう1機のコマンドツインバックルを使う。
「ギーツ」も使用しているジェットモードは18話で使用することになった。
【各種機能】
コマンドツインバックルの力でタイクーンヘッドは装備をプラスし、コマンドタイクーンヘッド(Cモード)へバージョンアップしている。
タイクーン共通装備であるタイクーンクレストギア、タイクーンイヤー、オーディットシグナルは能力が変わらない。
ツインアイに被さる形で装着された
コマンドグラスはマルチタスクディスプレイとして高度な情報処理能力を用い、様々な事象を視覚化可能。
目視するだけでの対象のロックオンが可能で、砲撃のホーミングや飛行時における対象の追尾などで効果を発揮する。
頭部には
コマンドフラットアンテナを有し、対象へ非接触式スキャンを実行しその組成や構造などの各種情報を取得する次元測定器となっている。
これらで得た情報は瞬時に分析され、対象のウィークポイントや最適な攻撃方法などを導き出しゲームクリアの助けとなる。
口腔部は
コマンドクラッシャーを装備。エントリーフォーム等にも備わるボイスチャット機能を有し、協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る。
顎部に装着された
キャノンヘッドガードは頭部全体にコマンドツインバックルの拡張機能を付与。砲撃戦に関するあらゆる能力を高める役割を持つ。
コマンドフォームキャノンモードの胸部は、キャノンシンクロジションという拡張装備を装着する。
青いラインの入った重装甲による鉄壁の防御、そして優れた火器管制能力を発揮した中距離砲撃により単独でのゲーム攻略を可能とする力をプレイヤーへ与える。
背中から前方へかけてトロンキャノンと呼ばれる大砲が備わるが、これは砲身の直前で収束させた荷電粒子を射出する荷電粒子砲の一種。
ショートバレルでありながら約13kmという有効射程距離を持つ上、極めて精密な砲撃が可能。
両肩部のブラストディフェンダーが特殊フィールドを展開し、爆風によるダメージを極小化することでトロンキャノンによるゼロ距離砲撃すらも可能とする。
トロンキャノンの火力に秀でたキャノンモードであるが、レイジングソードを巧みに操るツインハンドによって近~中距離までの攻撃レンジに柔軟に対応する。
ジェットモードにおける胸部装甲が変形したジェットボトムポジションによって優れた空間把握能力を発揮し三次元的な格闘戦を得意とする。
膝部には特殊フィールドを展開するエアロディフェンダーの効果により空気抵抗を自在に制御。
重武装でありながら運動性能を飛躍的に向上させる上、脛部のツインフットによりダッシュやジャンプ等で加速した状態の攻撃を補助し、そのスピードを活かしてキックの破壊力を向上させる。
必殺技はコマンドツインバックルを操作して発動する「コマンドツインビクトリー」。
「ギーツ」と異なり、両方のトロンキャノンから拡散系の砲撃を行う。
他にもレイジングソードを用いた「タクティカルレイジング」を披露している。
【活躍】
14話にて登場。
ギロリから2機目を得て変身を行う。
ギーツのコマンドフォームと戦った。
その後、18話などで使用し、ルークジャマトと交戦している。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダードゥームズギーツ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーどぅーむずぎーつ |
| 【変身者】 |
エース |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
簡秀吉 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング(2024年) |
【詳細】
エースがデザイアドライバーへとドゥームズギーツバックルを装着し変身したドゥームズギーツの形態。
劇中ではなぜかギーツたちを妨害する。
ドライバーにはドゥームズギーツバックルを装着している。
拡張武装はギーツバスターQB9を模した金色の武装。
必殺技は不明。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダークウガ ライジングフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーくうが らいじんぐふぉーむ |
| 【変身者】 |
五代雄介 |
| 【初登場】 |
第24話「強化」 |
【詳細】
仮面ライダークウガの強化フォーム。
の総称。
基本4フォームの必殺技を強化する方向へと能力が向上している。
変身者の「五代雄介」が怪人の毒を打ち消す行為として仮死状態となった際、「もっと、強くなれたら」という思いに対し、霊石アマダムが答え、運び込まれた病院で受けた電気ショックのエネルギーをアマダムが蓄積し変身できるようになる。
一説にはアルティメットフォーム時の武器を使用しているとされる(現在も謎のまま)。
再生ギノガ戦以後、その現象が現れ始め、ガリマ戦の際まで上手く扱えず、科警研の施設に籠って秘められる能力の習得を完了させ、ガリマを倒した。
いずれも30秒という時間制限があり、制限を過ぎると非常に力を酷使するため、
グローイングフォームへ戻ってしまう(ペガサスは変身した時点で、時間制限を負うことになる)。
【余談】
元々「金色の強化フォーム」はなりきり玩具「ソニックウェーブDX変身ベルト」に「ベルトを金色に光らせ、雷の音を発する隠しボタン」が仕込まれているという形で当初から用意されていた。
「全身が金色で、右腕にアークルと似た形の武器を装備したクウガ」がその姿としてデザインされていたが、スポンサーの意向によって現在の形に変更されたという経緯がある。
プロデューサーインタビューによれば、アームブロッカーのラインが2本に増えているのは「仮面ライダー旧2号が新1号にバトンタッチしたことへのオマージュ」らしい。
小学館の児童誌「てれびくん」で連載されたコミカライズ版では「全身金色のライジングマイティ」が登場し、ゴ・ガドル・バ電撃体を倒している。
「コウモリ!発動機! エボルマッチ! アーユーレディー!? バットエンジン! フッハッハッハッ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーマッドローグ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーまっどろーぐ |
| 【変身者】 |
内海成彰 |
| 【スペック】 |
パンチ力:43.5t キック力:50.8t ジャンプ力:ひと跳び73.3m 走力:100mを1.3秒 |
| 【声/俳優】 |
越智友己 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダービルド(2018年) ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス(2019年) |
| 【初登場話】 |
第38話「マッドな世界」 |
【詳細】
内海成彰が「バットフルボトル」と「エンジンフルボトル」をエボルドライバー(2機目)にセットし変身した仮面ライダー。
エボルドライバー、ビルドドライバー、スクラッシュドライバーで変身を行う、どのライダーシステムとも異なるエフェクトで変身する。
通常レバー操作後、ドライバーからフルボトルの成分がチューブ状のパーツを通してビルダーを形成、スーツを構成するが、
このマッドローグはペインライドビルダーを形成し、変身者の周囲をまるで蜘蛛の巣のようにチューブが出鱈目に走り、変身者に巻きつき、蠢いてスーツ形成が完了する。
身体スペックはクローズマグマやエボルらに劣るが、体の各部に組み込まれたエンジンによるパワーブーストと、
コウモリの羽を形成することによる飛行能力、及び暗闇の中での戦闘に適した機能を有する。
またエボルドライバーに既存のフルボトルとライダーエボルボトルをセットすることで「クリエーション」の能力を使用でき、
フルボトルの成分に対応したベストマッチウェポンを作り出すことが可能。
さらにスチームブレード、ネビュラスチームガンといった武器も扱い、ライフルモードも変わらずに使えるため、
マッドローグそのものの能力と、様々な武器を組み合わせた戦法を構築でき、数値に囚われない柔軟な戦い方を取る。
隠し玉としてハザードレベルではなくエボルと同様に自力でフェーズを上昇させることによって赤熱化して攻撃力をあげたり、高速移動を繰り出したりと、短時間で飛躍的に戦闘能力をあげることが可能。
この能力には油断していたエボルを一時的に圧倒したが、肉体への負担が大きい上にオリジナルのエボルの領域には達しておらず、彼と同等のフェーズ4に移行しようとした瞬間に限界を向かえてオーバーヒートを起こした。
2機目のマッドローグバージョンのドライバーで変身するが、その出自は不明(『仮面ライダー図鑑』では葛城忍作のドライバーと記載)。
内海もエボルトに問いかけたが、はぐらかされてしまった。
【各部機能】
頭部は翼を広げたコウモリとエンジンを組み合わせたようなマッドローグヘッド。
並外れた強度を有する防爆ブロック装甲、サイバットアーマーで保護され、戦闘の影響で各部に組み込まれたエンジンが爆発してもスーツ内部までダメージが及ばない。
紫色に染まったマッドシーカーアイは暗視機能を備え、動態反応や熱源反応を瞬時に察知。
超音波センサーが組み込まれているため無視界状態でも普段と変わらない戦闘能力を発揮する。
メタルバットブレードは変身者の思考をクローンスマッシュやハードガーディアンに伝達する司令装置となっており、大量の戦闘部隊を意のままに操ってしまう。
額に赤く光るMRシグナルはデータ収集装置であり、戦闘データをリアルタイムで集約。
シグナルを上下になぞることで内部モニタの位置や視界を微調整する機能があり、メガネを着用している内海の動きの癖が戦闘に活かせるようなカスタマイズとなっている。
口元には敵の物理攻撃に対しその衝撃を打ち消す波動を放つMSフェイスガードがあり、同じ機能を持つエボル同様、
ダメージの無効化が可能。
その左右にはエアフェイスダクトと呼ばれる吸排気装置があり、周囲の空気を取り込む際有害物質を取り除き、有害な気体を排出する。
全身はMRアンリミテッドスーツが覆い、肉体のリミッターを解除すると共に、メックヴァイラスと呼ばれる特殊な微小体が肉体を強化する。
スーツ内部にはこのメックヴァイラスと変身者の親和性を高める特殊な薬液で満たされているという。
マッドローグの紫や白の装甲は並外れた強度を持つサイバットアーマーであり、各部のエンジンが爆発してもスーツ内部への影響は無い。
腕の装甲には特殊な蒸気を用いて戦闘能力を強化するMRスチームジェネレーターが搭載され、一定時間あらゆる動作を高速化することで攻撃の威力を高める。
背面からはマッドナイトフライヤーと呼ばれる爆撃飛行ユニットを展開することも出来、地上を攻撃しながら飛び回るほか、
必殺技発動時にも展開する。
フルボトルの成分を燃料とするエンジン、駆動装置が組み込まれたハイバーストラッシュアームは高圧縮成分を相手に叩き込み、
攻撃対象の内圧を急激に上昇させ崩壊させる。
脚部も同様のハイバーストラッシュレッグとなっており、揃えた両脚から高圧縮成分を叩き込む双発炸裂キックで対象の内圧を急激に上昇させ崩壊させる。
マッドヴェンジェンスグローブは格闘攻撃に特化した形状を持ち、指先に超硬穿孔クローを備え、これを利用した連続突きを特異としている。
攻撃対象への敵意や憎しみが高まるに連れてパンチ攻撃の威力が上がるという特性も持つ。
バトルシューズであるマッドヴェンジェンスシューズもまた対象への敵意、憎しみが高まるに連れキック攻撃の威力が上昇、
フットワーク最適化機能も持ち、足裏に射出型の穿孔クローを格納しているためクローから神経毒を相手に流し込む。
腕部にはナイトレイドエッジと呼ばれる鋭利な刃が装着され、戦闘エリアが暗いほど切断力が上昇。
暗闇となったエリアにおける一撃はわずかに触れただけでも致命傷に成り得る威力にまでなり、マッドローグは暗闇でも問題なく行動できるため、
煙幕を展開した状態で相手の視界を一方的に奪った上での一撃必殺の攻撃が可能になるだろう。
両肩のバッドスチームショルダーは全身各部に組み込まれた内燃機関の発する熱を放出し、稼働状態の維持と管理を担う。
フルボトルの成分を利用して有毒気体、煙幕を散布可能で特殊弾の打ち上げも可能。
必殺技はエボルドライバーのレバーを回して発動する「エボルテックアタック」。
背部装甲からマッドナイトフライヤーを展開、ハイバーストラッシュレッグの機能により高圧縮成分を相手に叩き込んで内圧を上昇し崩壊させる。
他、上記のようにクリエーションの能力でベストマッチウェポンの作成が可能。
【活躍】
第38話にて初変身。
第39話では仮面ライダーたちと戦い、ローグを圧倒した。
その後、ハードガーディアンと共にグレートクローズ、グリスを追い詰める。
第45話ではエボルトが憑依した状態の内海が変身し、ライダーたちと交戦して更に変身した状態で内海を排した直後にエボル(フェーズ1)へと改めて変身した。
第47話で難波への忠誠心を捨てていないことが発覚、ローグと共に複製エンジン ブロスとリモコン ブロス、合体したヘルブロスと戦う。
更にかつてローグ=氷室幻徳から受けた傷が元でサイボーク手術を施されていたことが明かされた(アバンのメタネタを本編で拾ってくる形となった)。
『仮面ライダーグリス』にて桐生戦兎が新たなガス処置を行って、旧世界の記憶を取り戻し変身した。
ダウンフォールに属するファントムクラッシャーやガーディアンと戦う。
【余談】
スーツはナイトローグの改造。頭部のみ新造かもしれない。
「誰じゃ?俺じゃ?忍者! シノビ、見参!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーシノビ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーしのび |
| 【変身者】 |
神蔵蓮太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:6.6t キック力:13.2t ジャンプ力:ひと跳び68m 走力:100mを3秒 |
| 【声/俳優】 |
多和田任益 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) RIDER TIME 仮面ライダーシノビ(2019年) ギーツエクストラ 仮面ライダータイクーン meets 仮面ライダーシノビ(2023年) |
| 【初登場話】 |
EP17「ハッピーニューウォズ2019」 |
【詳細】
神蔵蓮太郎がメンキョカイデンプレートをシノビドライバーにセットし変身した2022年の仮面ライダー。
変身時は「メンキョカイデンプレート」を装着したシノビドライバーから巻物が出現し、変身者の背後で変形した巨大なガマガエル型メカの「クロガネオオガマ」から防具一式が現れ装着される。
変身後は巻物に戻ってドライバーへ収納される。
隠密性に優れた能力を持ち、様々な忍法を駆使し戦う。
専用武器は「忍者刀(シノビブレード)」。
【各部機能】
手裏剣が組み込まれたシノビヘッドは低観測性に優れたオンミツメットと呼ばれる装甲に守られており、非常に高い隠密性を有する。
視力を強化し10km先の木の葉を見分けるセンリゴーグルは暗視モード、透視モードなど複数のチャンネルを切り分けることで様々な物事を見抜くことが可能。
顔面に大胆に配置されたシュリケンアンテナはすべての周波数帯での通信を可能にする通信装置で、デジタル化や暗号化された情報を傍受し、
前頭部にあるハチガネブレインは周辺情報を分析し最適解を導き出すことで忍術のパラメーター調整を行う。
10km先の落ち葉の音を聞き分ける聴力を得るジゴクソナーは音波探知によって、センリゴーグルに得た情報を送信することで映像化することが可能。
口元には22層のフィルターで構成されたスイトンガードがあり、水中でも呼吸可能なため長時間の水中潜行を可能とする他、排気熱を外気と同じ温度に調整することで熱源探知されにくくなる機能を搭載されている。
仮面ライダーシノビのボディスーツは柔軟性に富んだシノビスーツと呼ばれるものであり、スーツ全体が増強筋組織として機能することで変身者の身体能力を大幅に向上させる。
ノイズキャンセラーが組み込まれるシノビアーム、シノビレッグの両手脚の部位は挙動の静音性が高く、それぞれシュンビンブースターとチョウヤクブースターが組み込まれている。
戦闘などでは必要に応じた出力調整が可能。
両手両足にはクモノイト22という超伸縮繊維で編み込まれた特殊生地を巻き付けたウデスリンガー、アシスリンガーがあり、
腕や足に何重にも巻きつけることで衝撃を吸収、ロープのように展開することで空中で静止したり方向転換も可能。
二の腕にはナナイロハイドという光学迷彩装置を持ち、電磁波湾曲フィールドを形成することで、相手から姿をくらませる。
拳を覆うイングローブは忍術の入力コードである印を結ぶことで、ストロング忍法やを発動させるキーデバイスの役割がある。
シノビシューズは接地面の摩擦力を変化させ、天面や壁面を歩行可能にする。
高所からの着地の衝撃も無音にする優れた衝撃吸収力を誇り、足音を響かせることなく移動可能。
スモークディスチャージャーが内蔵される文字通りのヒザプロテクターは軽量かつ防御力が高く、電波を吸収するギヤマンセラミックと呼ばれる特殊な装甲材で作られている。
ギヤマンセラミックは胸部装甲シュリケンプロテクター、大腿部を覆うダイプロテクターにも用いられ、
それぞれ手をかざすことでスティッキーシュリケン、スティッキークナイを実体化させ、武器として使うことができる。
シュリケンプロテクターは緊急時にパージし、デコイとして使うことも可能。
首に巻かれたエリマキジャマーは電波妨害を行う他にも相手の認識をずらすことで攻撃の命中率を低下させる。
必殺技は「フィニッシュ忍法」、高速で動き回りながら相手を攻撃し、トドメに回し蹴りを放つ。
【活躍】
EP17にて登場。
ソウゴの見た夢の中で2022年の時代で忍者を模した悪と戦う存在。
2019年にも神蔵蓮太郎は存在するが、シノビの力をまだ持っておらず、
ウールがスウォルツから与えられたアナザーウォッチを埋め込まれたことでアナザーシノビに変身してしまった。
『RIDER TIME 仮面ライダーシノビ』では2022年で悪の忍者集団『虹蛇(にじのへび)』と戦うライダーとして登場。
『仮面ライダータイクーン meets 仮面ライダーシノビ』では『虹蛇(にじのへび)』と戦っており、幹部の「天草四郎時貞」と死闘を繰り広げている(描写を見る限りは劇中は第46話相当)。
いわゆる強化形態などは存在しない。
【余談】
演じる多和田氏は過去にも東映特撮で
忍者の戦士を担当している。
ジオウのメイン脚本はニンニンジャーのメイン脚本を務めており、おそらくそのつながりと思われる。変身音声もニンニンジャーを強く意識したものであった。
なお、ネット配信される番組の告知で戦隊方面の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のケボーンダンスを踊っている。
スーツは
ライドプレイヤーの頭部、肩アーマーに英雄ゴースト用スーツなどを駆使して改造したものが使われる。
仮面ライダーシノビの存在は仮面ライダーウォズに繋がるものとして情報が出ていたものの、予想以上に気合の入った変身シーン、
ちゃんと現代風に音声のなる小道具、必殺技やこのページでも記載した細かな各部設定などリアリティあふれる設定が決められていることが視聴者の度肝を抜くこととなった。
なお、2022年に現実で放送されたライダーは『仮面ライダーギーツ』という作品であるが、劇中ではニンジャモチーフのフォームが登場する。
「幻夢無双! 無双ガシャット!(ガッチャーン!) 無双レベルアップ!
掴み取れ栄光のエンディング! 漆黒の天才プレジデント! グレード無双ゲンム!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲンム 無双ゲーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげんむ むそうげーまー |
| 【変身者】 |
檀黎斗(ヒューマギア) |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【ジャンル】 |
無双ゲーム |
| 【声/俳優】 |
岩永徹也 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゲンムズ スマートブレインと1000%のクライシス(2022年) |
【詳細】
檀黎斗(ヒューマギア)がゲーマドライバーの両スロットに幻夢無双ガシャットをセットし変身したゲンムの超強化形態。
ムテキゲーマーを模したフォームだが、使用するガシャットの種類は異なる。
変身コールは「
グレード無双」。
戦闘を行った「サウザンドアーク」に対抗するため、自身に更なるラーニングを行い、アップデートした檀黎斗が変身。
ガシャコンウェポンは未使用。
戦闘力は未知数。
能力としてクロノスの「ポーズ」も使える。
必殺技は特定の連続攻撃を繰り出す「ゲンムクリティカルフィナーレ」。
【余談】
スーツはゲンムアクションゲーマーレベル0の改造と推測される。
久々の『エグゼイド』という作品由来の新フォームとなるが、前年には『ゴースト』に関連する
新ライダーが登場している。
「マキシマムゾンビ! マキシマムガシャット! ハイパー不滅(コーリング!)復活!不滅!
蘇れ尽きぬ命! アンチェイン最高ゲーマー! ハイパー不滅ゲンム!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲンム ハイパー不滅ゲーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげんむ はいぱーふめつげーまー |
| 【変身者】 |
檀黎斗(ヒューマギア) |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【ジャンル】 |
不滅ゲーム |
| 【声/俳優】 |
岩永徹也 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーアウトサイダーズ(2024年) |
【詳細】
檀黎斗(ヒューマギア)がゲーマドライバーの両スロットにマキシマムゾンビガシャットとハイパー不滅ガシャットをセットし変身したゲンムの超強化形態。
変身コールは「グレード不滅」。
中間形態があるようだが、現状は不明。
以前アウトサイダーズep.0等で変身した
無双ゲーマーをベースとしつつ、ゲンムの代表的なフォームである
ゾンビゲーマーの要素を盛り込んだような姿。
カラーリングは白で、ゾンビゲーマーに合わせている。
ガシャットの仕様を考えると、エグゼイドの
ムテキゲーマーに酷似した形態であり、無双ゲーマーはあらゆるダメージをものともせず相手に攻撃を加えて倒し切る、いわばスーパーアーマー状態のフォームであるのに対し、ハイパー不滅ゲーマーはゾンビゲーマーにも似た「不滅の主人公があらゆる敵をなぎ倒す究極のチート(ゲーム)」。
檀黎斗(ヒューマギア)の言葉通り、敵の攻撃もものともせず、どのようなダメージでも決して滅びず敵に食らいつく。
基本的にエグゼイドのライダーは展開されたゲームエリア内で様々な機能を付与され、それを駆使するシステムであり、かつての檀黎斗はその仕様をフルに活かす形でゾンビゲーマーやムテキゲーマーといった数々のチートゲームを作り上げてきた。
このハイパー不滅ゲーマーもその一つと言えるが、どのような原理で圧倒的耐久性を発揮しているのかは定かではない。
防御力というより耐久性に重きを置いているのか、攻撃性能はそれほどでもない模様。
ある意味、無双ゲーマーとハイパー不滅ゲーマーで、攻撃と耐久のステータスを分けているのかもしれない。
それもまたゲーム的だろう。最も檀黎斗はゲーマーではなく、ゲームクリエイターだが。
仮面ライダーゼインと戦うもハイパー不滅ゲーマーのチートによって決着がつかず、やむを得ずゼインは
仮面ライダーゼロツーのゼインカードを使い勝利する未来を演算しようとした。
しかし、それこそが檀黎斗の狙いでもあり。
裁断されたゼロツーのゼインカードの残骸をガシャコンバグヴァイザーで吸収することで、そのデータを入手し活用した。
【余談】
スーツはゲンムゾンビゲーマーレベルXと無双ゲーマーの改造と思われる。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゼッツ イナズマプラズマ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぜっつ いなずまぷらずま |
| 【変身者】 |
万津莫 |
| 【スペック】 |
パンチ力:10.8t キック力:19.6t ジャンプ力:ひと跳び15.5m 走力:100mを3.6秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゼッツ フィジカムインパクト |
| 【声/俳優】 |
今井竜太郎 |
| 【スーツ】 |
新田健太 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼッツ(2025年) |
| 【初登場話】 |
Case14「神鳴る」 |
【詳細】
万津莫がゼッツドライバーとプラズマカプセムと呼ばれるカプセル状のアイテムを使って変身したゼッツの強化形態。
基本形態と同じくゼッツドライバーは胸部に巻いている。
夢の世界がゼッツのフィールドであるため、現実世界ではどのくらいなのかは定かではない。
メインカラーは金色。基本形態のフィジカムインパクトと同様、シンプルなデザインのスーツとなる。いわゆる色合いが変わっただけ。
プラズマエネルギーの能力を主軸にしている。
「夢」を介し戦う戦士で、怪人と争う。
【各部機能】
の頭部はエレクトロムマスクで覆われ、イナズマオプチカムという複眼は音速を超える移動速度にも対応する動体視力を持ち、激しい閃光を放つことで闇を照らし出す。
額の上部にある角のようなライトニングオブザームロッドは観測装置、任務遂行を最適化するための周辺環境情報を亜光速で収集する。
また、大電流を放出することも可能。
イナズマシグナムは額にある精密測定装置で、変変身中の生理反応(脳波、呼吸、心拍など)を測定することで急激なエネルギー消費による負荷限界を超えた場合には変身を解除し、変身者を保護するサーキットブレーカの役割を持つ。
クラッシャムはマスクの口にあたり、特殊多重フィルターを用いた濃酸素吸入により素早い疲労回復効果をはじめ、集中力や判断力、睡眠の質を向上させる。
肉体は強化被膜ゼッツエグゾスキムで覆われ、全身を包み込むことで変身者の内なる力を具現化し、精神と肉体の脆弱性を補完する。
胸部にあるエレクトロムコンバーターはゼッツドライバーから供給されるカプセムの固有能力と多次元的エネルギーを加速し、一気に消費することで活動時間の極端な短縮と引き換えに、これまで以上の出力を発揮することが可能となる。
肉体を流れる金色のラインイナズマゲイムラインはゼッツドライバーに装填されたプラズマカプセムの固有能力を次元流体化した「プラズマゲイム」を亜光速で全身に供給する。
このプラズマゲイムは大電流を放出しイナズマのごとく輝く。
腕部のプラズレムアームは全身に流れるプラズマゲイムにより挙動が高速強化され、イナズマに打たれたかのような電撃パンチで対象を崩壊させる。
更に身体の一部をプラズマ化させることで、瞬間的に音速を超えるスピードを引き出す。
脚部のプラズレムレッグは全身に流れるプラズマゲイムにより挙動が高速強化され、イナズマに打たれたかのような電撃キックで対象を崩壊させる。
更に身体の一部をプラズマ化させることで、瞬間的に音速を超えるスピードを引き出す。
専用武器は「イナズマブラスター」。
必殺技は不明。
【活躍】
Case14から登場。
ナイトメアなどと戦う。
最終更新:2025年12月19日 13:44