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装備まとめのセッちゃんという記事が荒らされているため、記事の削除とIPの対処をしてください。



【名前】 シュリケンソニック
【読み方】 しゅりけんそにっく
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
【登場話】 巻之三十五「キラリと三味線」
【分類】 必殺技
【使用者】 シュリケンジャー

【詳細】

シュリケンジャーの必殺技。

使用者が空中バック転しながら、所持するニンジャミセン・ズバットチューニングをシノビメダルを使って弾く。
その直後、緑色の衝撃波を放ち、標的への攻撃が可能。



【名前】 レッドソニック
【読み方】 れっどそにっく
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
【登場話】 巻之三十五「キラリと三味線」
【分類】 必殺技
【使用者】 ハリケンレッド

【詳細】

ハリケンレッドの必殺技。

所持する武装のニンジャミセン・ハヤテチューニングをレッドが所持するシノビメダルを使って弦部分を弾く。
弾くと発生する赤色の衝撃波を周囲へ放ち、標的へと繰り出す。



【名前】 イエローソニック
【読み方】 いえろーそにっく
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
【登場話】 巻之三十五「キラリと三味線」
【分類】 必殺技
【使用者】 ハリケンイエロー

【詳細】

ハリケンイエローの使える必殺技。

空中にて横回転しながら、所有するニンジャミセン・ハヤテチューニングを自身の持つメダルにて弾く。
使う戦士が所持する武装から黄色の衝撃波を繰り出し、強力な攻撃を標的へと行っている。



















「ガッチャーン! レベルアップ!」

【詳細】

平成仮面ライダー第18作目『仮面ライダーエグゼイド』に登場する仮面ライダーたち。

鎧武からしばらくしての多人数ライダーが登場し、複数のライダーが共通した変身ベルトを使うのもまた同様。
ゲーマドライバーを用いて変身するのはエグゼイド、ブレイブ、スナイプ、レーザー、ゲンム。
後にガシャットギアデュアル単体で変身するパラドクス、バグルドライバーIIを使って変身するライダーとしてポッピーとクロノスが登場。
劇場版限定ライダーとしてゲーマドライバーを使う風魔が登場している。

共通して変身アイテム「ゲーマドライバー」に、作中世界の娯楽として使われているコンシューマゲームソフト「ライダーガシャット」を装填、それらのゲームの主人公やジャンルをイメージソースにした仮面ライダーに変身する。
敵は人間に感染して、ゲームキャラクターの姿を模して実体化する謎のウイルス怪人、バグスター。
変身者のほぼ全員が医者や医師免許を持っていて、バグスター対策組織電脳救命センター(CR)と接点がある。
また、変身するためには「適合者」になるための手術が必須であり、微量のバグスターウイルスを身体に投与して免疫を作らなければならないが、
何故かエグゼイドに変身する永夢だけがその手術を受けないままレベル2に変身しており、謎が多く残されている。
後に彼は世界初のバグスターウイルス感染者であり、謎の多いゲーム病に罹患しており、その影響で適合手術を受けずとも変身を可能にしていたことが判明した。

戦闘時(変身時)に自分の周辺の地形を3Dゲームのようなフィールドに変える空間形成能力を持ち、アクションゲームに登場する空中足場やロールプレイングゲームに登場する宝箱等のアイテムがオブジェクトとして実体化、
それらを壊したり開けたりすると入手できるメダル型のエナジーアイテムで自分のスペックを上げたり特殊能力を発動するという機能を持つ。
この戦法を実際にやっているのはゲームマニアのエグゼイドがほとんどであったが、ゲームの戦いに慣れてきたブレイブがしばらくの間レベル5が最大戦力だったこともあり、頻繁に使って高レベルの相手との戦力差を埋めていた。
また、オブジェクトの実体化に留まらず任意で選んだフィールドを形成して、相手と戦うステージセレクト機能もある。

他の作品では「フォームチェンジ」や「強化形態」に相当するキーワードが「レベルアップ」として表現されているのが本作の特徴。
当然レベルの数字が高ければ高いほど戦闘力、及び身体スペックが強化されていく。
そのレベルアップも当初は小刻みだったが物語が進むにつれレベル5からいきなり10、さらに20とレベルはインフレが加速している。

その後もレベル50やレベル99などが登場、レベルX表記もフォーム違いを含めれば3体存在し、レベルという概念を超越した存在としてクロノスと、劇場版に風魔が登場した。
『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』では敵の起動したマシンにより変身不能になり、ビルドの力を持った「仮面ライダービルドガシャット」で補う形態が登場(普通のレベルと変わらず、2本差しはできなくなる)。

ライダーのフォーム名は比較的に使用するゲームから取られる。
「マイティアクションX」の場合は「アクション」の部分を取り、名称は「アクションゲーマー」となる。更にレベルが上がるものは「〇〇ゲーマー」という名称の前に更にゲーム名の後ろの部分を取った名称に変化する。他のフォーム名も基本的にそうだが、短い名称の場合はそのままの名称を使う場合もある。
なお、仮面ライダーポッピーのみ「ときめきクライシスゲーマー」というゲーム名の全部分を使うこともある。
必殺技はフォーム名で使わなかった前の部分を取ったもので、そのために必殺技名はレベルによって被ることもある(劇中ではブレイブレベル2とレベル100の「タドルクリティカルストライク」など)。

【レベル1】

ドライバーの内側のスロットに変身用のガシャットを差し込んで変身した初期の状態。
ゲームプレイで言うところのキャラクターセレクトを意識しているのか、変身するときは必ず変身者の周辺をライダー達の顔が描かれたアイコンが旋回し、その中から自分達の変身後の顔に手を翳したり蹴りあげたりと各々が特徴的な動作をしてアイコンに触れることでスーツが形成され変身が完了する(レベル1に限らず、最初から高レベルに変身する際も同様。逆に、レベルアップ時は表示されない)。

レベル1の姿はみな頭部が巨大なデフォルメキャラだが、鈍重そうな見た目に反して身軽に動ける。人間に感染したバグスターが宿主の体を乗っ取って本格的に活動を始めた巨大体「バグスターユニオン」に対して唯一対抗できる形態で、この姿での攻撃ではないと患者とバグスターを分離できない。
だが、中盤からは患者本人と融合するタイプのバグスターや、そもそもユニオンをすっ飛ばして実体化するバグスターが多く、あまり出番はなくなる。
しかし、バグスターウイルスと患者を分離するのはレベル1でなければ不可能という設定を活かしたラストバトルでの演出もあり、活躍の場はそれなりに用意されていたといえる。

【レベル2】

ドライバーの中央にあるインジケータを隠すように右側から谷折りに閉じられているアクチュエーションレバーを右外側へ展開することでレベル2に変化。
この時は「大変身」、「術式レベル2」など、ライダーは各々で個性的な口上を行う。
変身モードに入るとレベル1の時の手足がパージ、一部のライダーを除いてレベル1とは前後が反転し、背面にレベル1の頭部を備えたより等身大に近い外見に変わる。
逆の手順でレバーを畳むとレベル1に戻ることも可能。
こういった要素は仮面ライダーカブトの「キャストオフ」、「プットオン」に近い。
後述のレベルアップ形態のボディベースとなる。レベル3などの撮影用スーツはレベル2をベースにして新規作成した頭部パーツや追加パーツを装着することで表現しているらしい。
レーザーのみ人型ではない。

【レベル3】

ドライバーのレバーを一旦閉じ(レベル2からレベル1に戻る手順と同じだがこの時の動作ではレベル1には戻らず、初変身以後はレベル1から2本のガシャットを装填していれば、瞬時に変身することもできる)、ドライバーの外側のスロットに新たなライダーガシャットを挿入、再びレバーを展開すると変身が完了する。
レベル2への変身と同様に「大大大変身」や「術式レベル3」と言った個性的な変身コールがある。
レベル2がレベル1からの単純な変化だったのに対し、レベル3はそれまでパワーソースにしていたゲームソフトに更に別のゲームの特性を上乗せした状態で、外見もレベル2のボディに追加装甲(ゲーマ)を施した姿に変わっている。
レベル2と3の戦闘力の差は歴然で、対抗するためには自分もレベルアップしなければならない。

【レベル5】

このレベルのみ、「ドラゴナイトハンターZ」という特殊なガシャットを必要とする。
レベル3と同じ手順でガシャットをセットし、各々が変身コールと共にレバーを展開、出現したハンターゲーマのパーツを装着することで変身が完了する。
ドラゴナイトハンターZは一つしかないが、4人プレイを基本とした高難易度のゲームであるため、複数プレイ用の仮想ガシャットに分裂、4人が同時にレベル5に変身することが出来る。
その一方でエグゼイド(フルドラゴン)のように1人がハンターゲーマのパーツを全て装着することも可能だがその莫大なパワーの制御は困難で暴走の危険性を秘める。
実はフルドラゴンよりも他のパーツのみを装着した場合の方が、単体のスペックで言えばフルドラゴンより上であるが、フルドラゴンは様々な武器を同時に扱える関係上、
エナジーアイテムをうまく使うことで格上の相手とも互角に戦うことが可能。
こういった要素は中盤に置いてほぼ専用フォームと化していたブレイブが顕著。

武器名は「ドラゴナイト〇〇」(※初期は名称と同様に「ドラゴン〇〇」だった)。

【レベルX(エックス/テン)】

中盤から登場したそれまでのレベル5を更に超える強さを持つ形態。
従来の各レベル形態とは違って複数の変身方法があり、10本のガシャットを使うライダーたちの戦闘などのデータから新たに開発した11本目の「デンジャラスゾンビ」をゲーマドライバーではなく「バグルドライバー」にセットして変身したゲンム、新たなガシャット「マイティブラザーズダブルX」をゲーマドライバーに挿入して変身したエグゼイドが該当する。
ゲンムのゾンビゲーマーはレベル2以降と同じ等身大デザインだが、エグゼイドはレベル1に近いシルエットをしている。
アルファベットの「X」と書いて「テン」と読むのはおそらくローマ数字の10(X)に合わせていると思われる。ただし、TVCMなどではそのまま「レベルエックス」と読まれることも。
後にこの二つの読み方は元から仕込まれていたいわゆる「ダブルミーニング」であることが判明、ゲンムは姿そのものはレベル10(テン)のまま未知数を意味する「レベルエックス」へと昇華、レベル50のスナイプ達にも対抗できる程の力を得ている。
第32話ではゲンムの「レベルX-0」という特殊な形態が登場している。

【レベルXX(ダブルエックス/トゥエンティ)】

エグゼイドのレベルXからさらにレベルアップした形態。レベルXからさらに2倍のレベルアップを果たしたどころか、なんと分裂してしまった。
XXは上述のXを10とすると2つ並べて20を意味すると思われるが、この姿がレベル20なのか、レベルXが分裂して二人になったからレベルXレベルX…書いててよくわからなくなってきたが、
単純にレベル20相当の戦闘力であるかは今のところ未知数。
少なくともゲンムレベルXを圧倒するだけの能力を持つことから、レベル10が二人合わせてレベル20相当ということらしい。

この分裂に関しては永夢本人と彼に感染しているバグスターが独自に変身しているためであり、オレンジ色がベースのRはパラドが変身して戦ったことも何度かある。
またレベルXX Rが別のフォームに変身すると、永夢が変身しているLはレベル2エグゼイドに戻る。

【レベル50(フィフティ)】

共通して1本に2作分のゲームデータを収録した「ガシャットギアデュアル(とそのβ版)」で変身する。
前述のXX(レベル20相当)から更に差をつけた数値だが、今までのゲーマドライバーに装填していたガシャットとは異なるアイテムで変身できる。
第19話からはブレイブ、スナイプもレベル50に到達した。
しかし、ゲーマドライバーと併用する変身アイテムが1つしかないため、どちらかしかレベル50にはなれない。
ブレイブとスナイプはレベル1、2の変身に用いていたゲームの発展型のデータソースを用いるため、レベル2時の戦闘をさらに強大化した能力を得ている。
第32話にて変身アイテムが2つになり、ブレイブ、スナイプは同時変身している。

【レベル4】

特殊なガシャットを使用することで変身可能な特殊レベル。外見はレベル3やレベル5と同様にゲーマが変化した装甲を装着する。
レベルから言えば戦闘力はレベル3の上位互換、レベル5の下位互換と思われるがレベル4の活躍する機会は非常に少なく、戦闘力がそれほどあるのか不明。

登場時期も遅く、エグゼイドのみが本編でレベル4に変身。
ブレイブは番外作品で変身している。

【レジェンド】

テレビ本編以外に登場する先輩のライダーの力などを使う形態。
上記のようにレベル1とレベル2の姿を持つが、スーツの関係上かいきなりレベル2に変身した姿も多い。
更にレトロゲームをモチーフとしたレベル3に酷似する姿も登場、スペックはレトロゲームの製作元にあやかって「765(ナムコ)」で統一されている。

登場したのはウィザードからゴーストまでの作品の力だが、玩具ではクウガからのガシャットも販売。
ガンバライジングなどの展開でそれらのレジェンドライダーの力を借りた派生フォームも登場している。

【レベル99(ナインティナイン)】

エグゼイドのマキシマムゲーマー、パラドクスのパーフェクトノックアウトゲーマーが該当。エグゼイド自身が「レベルマックス」を自称している通り、(有限の数値に限れば)このレベルが仮面ライダーの最終到達点と思われる。
パラドはエグゼイドの力を借りることでこのレベルに到達した。

【レベル0(ゼロ)】

終盤近くで登場したレベル。
ゲンム(プロトオリジン)とレーザーターボが該当。
これまでの数値が増大していたレベルの概念とは一線を画す謎のレベルで、確認されている2体とも変身できる事情が若干異なるのでこれといった正確なデータは少ないが、
共通点として、変身者が嘗て仮面ライダーとしての戦いでゲームオーバーして消滅した後にバグスターとして復活した元人間ということ、レベル2などに近い等身大のフォルムだがレベル1を介さず直接変身すること、さらにバグスターウイルスを抑制する特殊機能を持つことが挙げられる。

ゲンムはそこからデンジャラスゾンビガシャットのレベルXの力をプラスした「レベルX-0」という特殊形態に変身。
レーザーターボはプロトガシャットを使うことでさらにスペックを向上させた姿に変身する。

【レベル不明/レベル100など】

第32話で登場したクロノスのこと。

第36話ではエグゼイドの最強形態であるムテキゲーマーが登場している。
レベルありきでは第37話でブレイブがレガシーゲーマーというレベル100の形態を見せる。

仮面ライダー風魔もレベル表記がないが、レベルという概念を超越した存在として描かれ、クロノスとムテキゲーマーは作中でも抜きん出た力を発揮していた。
『アナザー・エンディング』では、けた外れのレベルビリオンが登場。





「パッカーン! ムテキ! 輝け!流星のごとく! 黄金の最強ゲーマー! ハイパームテキ、エグゼイド!」

【ライダー名】 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー
【読み方】 かめんらいだーえぐぜいど むてきげーまー
【変身者】 宝生永夢
【スペック】 パンチ力:128t
キック力:128t
ジャンプ力:ひと跳び128m
走力:100mを0.128秒
【ジャンル】 無双ゲーム
【初期形態】 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1
【レベルアップ】 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2
【超強化形態】 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99
【声/俳優】 飯島寛騎
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2017年)
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)
【初登場話】 第36話「完全無敵のGAMER!」
【テーマソング】 Time of Victory

【詳細】

マキシマムゲーマーの状態でハイパームテキガシャットをゲーマドライバー上部に接続、ハイパームテキスイッチを押すことで変身するエグゼイドの最強形態。
レベル99を超え、レベルという概念を超越したまさしく最強のエグゼイド。

変身時は「ハイパー大変身」とコールする。

初回は宝生永夢単独では変身できず、バグスターのパラドと融合し、完全な抗体保持者の状態を維持しなければならない。
その後はパラドと融合せずとも変身できていたため、パラドにリプログラミングを行った際にゲーム病の症状に変化が起きていたため変身が出来なかった可能性もある。

そのボディは金色に輝き、単純な身体スペックも仮面ライダークロノスを上回る上に、後述するが防御面でも完璧な能力を有する。
そのスペックは平成仮面ライダーシリーズ始まって以来の数値である。しかも本気を出すと更に倍になる。

変身シーンはハイパームテキスイッチを押した後、マキシマムゲーマーからエグゼイドが射出され、ムテキガシャットの内部で実体化した黄金の強化アーマーがエグゼイドと融合、
全身が光り輝くムテキの力を発揮する。

初回以後はほとんど直接変身していた。

【各部機能】

ハイパームテキ状態のマイティを意識した頭部EXヘッド-MTKには様々な機能が集約されており、
その瞳の部分ホログラムアイライトと呼ばれハイスピードカメラ並みの撮影機能と夜間戦闘用の発光装置を搭載し、ゲームエリア内の全バグスターウイルスを瞬時に解析することが可能。
額にはリアクトクリスタルと呼ばれる索敵装置を備え、ゲームエリア内の全ての動体反応を補足、識別し、自動的に追跡マーカーをセットする。
更に内部モニターのレーダーマップは補足した敵や味方の残存体力、要救助者の位置などが表示される。
頭部の中央にそびえるハイパーライドブレードは敵の戦闘システムに干渉し、攻撃力や防御力に影響を及ぼす全ての機能を停止させる。

髪のように見えるハイパーライドヘアーは伸縮自在の刃であり、頭部を激しく振り回すことで周囲を切り裂く黄金の竜巻を発生させる。
この部分にはスパーキングリッターという発光強化粒子を貯蔵することができ、これを全身に噴射することで一定時間戦闘力を倍加することが出来る。
全身発光状態は変身直後にも現れており、その状態ではパンチ力やキック力などが2倍に強化。
ただでさえ他のライダーの上を行くムテキゲーマーの打撃力は256tにも及ぶことになる。
なお、スパーキングリッターは脚部や腕部を保護するアルティメックガードにより流れが管理されており、
余剰分をハイパーライドヘアーに貯蔵することでオーバーフローを防いでいる。

全身を覆うムテキギアスーツは変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
過去の戦闘データを踏まえた調整が施されており、装着者の技量に合わせて反応速度が引きあげられている。

更に胸部には全身を保護する黄金のアーマーEXムテキアーマーを装着。これには全身機能を管理する装置が組み込まれており、
必殺技発動時の完全無敵状態を再現、維持する役割を持つ。
この効果により敵の持つあらゆる能力、そして攻撃が全て無効化されるため、ダメージを受けることはない。

攻撃力が極限まで高められたEXコンプリートアームEXコンプリートレッグは凄まじい威力を生み出し、視認不可能な打撃を高速で相手に叩き込む。
その威力、スピードはエナジーアイテムを最大限に使用したものに匹敵。

その高い威力をヴィクトリーファイトグローブヴィクトリーファイトシューズの攻撃範囲を自動調整する機能で多段ヒットさせることが可能。
ヴィクトリーファイトグローブはグローブ表面を通してガシャコンウェポンとデータの連動を行いその威力を10倍に強化、
ヴィクトリーファイトシューズはエア噴射により長い滞空や無限ジャンプを可能にする。
劇場版にてその能力が披露されたが、ほとんど飛行している状態であった。

両肩にはスパーキングショルダーを備え、自分とゲームエリアを遮断する特殊なフィールドを形成。
これによりゲームエリアの時間を停止させるクロノスのポーズ能力などの敵の特殊能力を無効化することが可能であり、ムテキゲーマーはクロノスのポーズが発動した時間停止空間の中でも動くことが出来る。
更に、ゲームエリア内に時空の歪みを発生させて任意の場所に瞬間移動することも可能

必殺技は強撃破砕システムを起動することで発動する「ハイパークリティカルスパーキング」。
ガシャコンウェポンでの必殺技の名称も「ハイパークリティカルスパーキング」である。
両方ともに最初は大したダメージはないが、時間差で蓄積したダメージがやってくるという鬼仕様の技だったりする。

【活躍】

第36話で初登場。

大体32話あたりで登場することが多い平成ライダーの最強フォームだが、エグゼイドではやや遅い登場となった。

最初に変身しようとした時は変身できず、パラドと永夢が融合することでようやく変身が可能に。

クロノスのポーズ機能を無力化し、そのスペックで正面からクロノスを圧倒。
ハイパークリティカルスパーキングでクロノスを撃破した。

第37話では融合なしに変身、クロノスやカイデンバグスター(レベル60)と戦っている。
第38話では仲間に戻ったブレイブレガシーゲーマーと共にクロノスを変身解除まで追い込んでいる。

第40話ではパラドクスと一緒にクロノスを倒すが、檀正宗のゲーム病の真の力が発現し、クロノスの力「リセット」が発動すると共に「ハイパームテキガシャット」が消える事態となったが、
第41話ではゲンムが苦労して開発した「新たなハイパームテキガシャット」と新アイテム「セーブのエナジーアイテム」が発動、クロノスのカ「リセット」は無効化された。

仮面ライダーの最強形態は後半に登場するため、敵も強い個体が登場する場合が多く、最強形態と言えど苦戦は免れないこともある。
しかし、ムテキゲーマーは文字通り終始無敵であり、上述の通りクロノスを正面から打倒する戦闘力は変化せず、
レベル60のバグスターを瞬殺、強化されたゲムデウスクロノスの攻撃を受けても膝をつくだけで、変身解除せず、単独で互角に戦ってみせるなど、
エグゼイド最強形態の肩書に恥じない圧倒的な強さを終始発揮していた。

本編最終話から1年後における劇場版においても変わらずの力を見せ、ゲムデウスマキナの力を物ともせず、互角以上に戦い撃破に成功。

『平成ジェネレーションズFINAL』ではバイカイザーに対抗し終盤で変身している。

『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第1陣として登場、ユーリが精神体として融合した。

【余談】

スペックは全て128という数字で統一されており、平成仮面ライダーシリーズでは最高数値の最強形態といえる。
それでいて一時的にその威力を2倍に引き上げることができるため、単純なスペックでは並ぶもののない凄まじい能力を有する。

「ある特定の条件を満たした状態を常に再現し続ける」という能力はハイパームテキガシャットの開発者である新檀黎斗が檀黎斗だった時代に作った、
デンジャラスゾンビガシャットのライフジェルアーマーの能力に酷似したものである。同じ作者故に無敵状態の再現となると発想が似たものになるようだ。

「中間強化形態に当たるフォームの変身アイテム+外付けの最強変身アイテム」というギミックはカチドキロックシード+極ロックシードで変身する仮面ライダー鎧武 極アームズに酷似している。

この状態のエグゼイドは簡単に言い表すと「状態異常などのデバフ無効、相手のバフを強制停止、特殊能力の無効、自分だけスペック2倍のバフ任意で発動」とチートにも程がある存在である。
性能的に弱点は見当たらないほどだが、変身する条件として永夢がパラドに感染した状態を保つ必要があり、
パラドが消滅してしまうと永夢のゲーム病が治ってしまうためムテキゲーマーどころか、エグゼイドへの変身が不可能になるという重大な欠点が存在する。

ムテキゲーマーを力づくで倒し切ることが難しいと判断したクロノスは狙いをパラドに集中させており、ラスボスすら警戒した上で対処しなければならないという、この力がどれほど規格外かわかるだろう。

なお直接変身では、
「ハイパームテキガシャットとマキシマムマイティXガシャットを同時に起動」 

「ゲーマドライバーにマキシマムガシャットをセットし、レバーを展開する」

「ムテキガシャットをマキシマムマイティに接続」

「アーマライドスイッチとハイパームテキスイッチを同時に押す」
という一連の動作を取るが、実際の玩具版においても同様の操作で、待機音声は仕方ないがほぼそのままムテキゲーマーへの変身再現が可能である。

放送終了して2年ほど後に「光るそば」のCMにてイメージキャラとして登場している。



「ダイナマイトサンシャイン!」

【名前】 ダイナマイトサンシャイン
【読み方】 だいなまいとさんしゃいん
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【登場話】 EP36「2019:ハツコイ、ファイナリー!」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーギンガ

【詳細】

仮面ライダーギンガの必殺技。

ピュアパワーを全身へ集めて紫の衝撃波を周囲の標的へ繰り出す。
防御技にも使え、標的の攻撃を吸収できる。




「ギガンティックギンガ!」

【名前】 ギガンティックギンガ
【読み方】 ぎがんてぃっくぎんが
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP35「2008:ハツコイ、ウェイクアップ!」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーギンガ

【詳細】

仮面ライダーギンガの使える必殺技。

ギンガの全身へエネルギーの源といえるピュアパワーを集め、生み出されたまばゆき光弾を標的へ撃ち出す。
同技は一発だけではなく、エネルギーを蓄積すると連続攻撃も使用が可能とされる。




「ゼツメツEvolution! ブレイクホーン! パーフェクトライズ!
When the five horns cross, the golden soldier THOUSER is born. Presented by ZAIA」

【ライダー名】 仮面ライダーサウザー
【読み方】 かめんらいだーさうざー
【変身者】 天津垓
【スペック】 パンチ力:42.4t
キック力:86.5t
ジャンプ力:ひと跳び58.1m
走力:100mを1.8秒
【別形態】 仮面ライダーサウザンドアーク
【声/俳優】 桜木那智
【スーツ】 永徳
中田裕士
【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年)
仮面ライダーゼロワン(2020年)
【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」

【詳細】

天津垓がアメイジングコーカサスプログライズキーとアウェイキングアルシノゼツメライズキーをザイアサウザンドライバーにセットし変身したZAIA製仮面ライダー。
プログライズキー内の「ライダモデル」とゼツメライズキー内の「ロストモデル」からの力を得た姿で、2つ分の超パワーを持つ。

劇中では飛電の社長である飛電或人が変身するゼロワンと並び、2人目の社長ライダーとなる。
変身者は実はアーク暴走を招いた張本人でもあり、ゼロワンにおける全ての元凶とも言える人物。

飛電インテリジェンス、A.I.M.S.、滅亡迅雷.netの技術を集約したドライバーを装着し、そのパワーは桁違い。
2本のキーを使用する関係上、エネルギー体のコーカサスオオカブトとアルシノイテリウムが出現し、2体がドライバーの力で変形した特殊な装甲を纏う。

ヌーブ硬度10000万の硬さを持つ新合金「スノーヴィガー」と、A.I.M.S.ライダーなどに使われているZIA-1000という特殊合金を採用しており、本人の口癖の通りゼロワンの「10倍」の身体能力、シャイニングホッパーの10倍の速度で演算可能等、
「1000%」を強く意識した機能を持つ。

コーカサスオオカブト、アルシノイテリウムの2種類の生物の機能を再現することで装着者の能力を拡張し、
高速演算能力に加え新合金を採用した防御力など単体のスペックは非常に高い。
更に専用武器であるサウザンドジャッカーを利用することで、自分にはない能力を他者から奪い取って利用することが可能という拡張性も有する。

ゼロワンシャイニングアサルトホッパーのシャインシステムをコピーして自分のものとしている上、他のプログライズキーを使うライダーからもライダモデルのデータを奪い、自分のものとしている。

ただ、その拡張性は武器に集約されており、ドライバー自体の発展性はほぼないのが最大の欠点。
サウザンドジャッカーを手放してしまうと途端に攻撃手段が激減してしまうため、変身者のスペックのさることながら戦闘中の立ち回りが重要となる。

【各種機能】

サウザーの全身を覆うインフラストテクターはゼロワンのライズアーキテクターを発展させたパワードスーツ。
電磁誘導を応用した人間強化システムが組み込まれ、内部に充填された液体装甲「n-NA」をブロック単位で流入調整し、
一種の人工筋肉として機能させ、パワーアシストを行うという機能はライズアーキテクターに対して徹底的なリサーチを行うことで実現し、その性能を大きく上回ることに成功した。もたらす身体能力はまさに千人力
ザイアゴールデンコートという宇宙線も寄せ付けないコーティングによって耐久性が格段に向上し、
プログライズキーやゼツメライズキーなどのリソースに柔軟に対応して戦力を最大化させる。

コーカサスオオカブトの3本の角、アルシノリテリウムの2本の角が合わさり5本の角となった意匠が特徴のサウザンドヘッド
この角はレーダーや聴覚装置として機能し、顔面装甲であるサウザンドクラッシャーが頑強な装甲で顔面を保護し装着者の能力を拡張する。
口元から伸びる黒色のアメイジングトライデントはZIA-1000製の3本の角。コーカサスオオカブトの機能を再現して装着者の戦闘力を増強し、
非常に硬質故に対象を挟み込んで放り投げるなど敵の制動を支配することを主とする。
額のアウェイキングランサーは「スノーヴィガー」という新合金製で非常に鋭利。
アルシノイテリウムの機能を再現し装着者の戦闘力を増強すると共に対象を突き刺し、刺突するなど鉾と同様の運用が可能。
フェーズドアレイレーダーを内蔵し、指向制御によりレーダーを回転させずとも全周を索敵可能。
人間の10倍に強化した動体視力、全方位200度の視覚に加え、遮光や暗視等のモードを切り替えることで視界を確保するサウザンドアイは、
その名の通りあらゆる情報の表示を可能にし、千里眼と言えるほどの多機能を有する。
眉間にあるサウザンドシグナルはコンセプトサウザーの演算処理装置。
敵をラーニングして数万通りもの行動予測を行い、そこから約0.001秒で導き出した最適解を装着者に提案する。

胸部装甲サウザンドブレストはスノーヴィガー製装甲とZIA-1000製の非常に堅牢な装甲を組み合わせたコンポジット・アーマー。
複雑な面構成になっているが、それは跳弾性能に優れるスロープドアーマーの性質をもたせてるが故。
スロープドアーマーの性質を持つのは肩部を保護するサウザンドショルダーも同様であり、こちらはスノーヴィガー製の重装甲ながら、
腕の動きに追従することで最も防御が必要な箇所をアクティブにフォローする。
アルシノイテリウムの機能を再現することで装着者の戦闘力を増強する機能もある。

インフラストテクターが引き出した超人的な腕力、脚力を持つテクトアームテクトレッグ
最大でゼロワンライジングホッパーの10倍もの力を発揮し、インフラストテクターの一部であるテクトグラブは、
触れた物体の情報を即座にサウザンドアイへと送り情報を解析する。
更に液体装甲を加圧して高密度化させることで打撃力を大幅に向上させることが可能。
テクトレッグは大腿部をアメイジングローダーと呼ばれる耐荷重装置が搭載されており、体重比約1000倍の重量や衝撃に耐えることが可能。
コーカサスオオカブトの機能を再現することで装着者の機能を拡張し、高速で突撃してくる相手に対しても負けない踏ん張りを見せる。

脚力増強装置「アウェイキングチャージャー」を組み込んだサウザンドグリーブはアルシノイテリウムの機能を再現し、キックやダッシュ時の強靭な脚力を発揮させる。
サウザンドブーツはスノーヴィガー製装甲で保護され、連続キックによる攻撃に特化した調整が施され、破壊力と防御力を大幅に向上させた。

専用武器は「サウザンドジャッカー」。
相手のライダーの使用するプログライズキーのデータなどを乗っ取って利用することが可能。

必殺技はキックを放つ「サウザンドディストラクション(※サウザンドデストラクション)」。
武器の必殺技は奪ったライダモデルの能力を転用する「ジャッキングブレイク」、能力を利用する「ハッキングブレイク」、ユニバーサルスロットにプログライズキーなどを装填し放つ最大威力の「サウザンドブレイク」といったものがある。
他のライダーと違い、必殺技のカットイン時は英語表記。

【活躍】

『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』にて先行登場。
ED後に姿が確認できるだけ。

第17話で本編にも登場。
一輪サクヨが暴走して変貌したアークマギア(オニコタイプ)と退治するゼロワンの前で変身。
ゼロワンフライングファルコンからファルコンのライダモデルデータを奪いジャッキングブレイクでアークマギアを破壊すると、続けてゼロワンと交戦。
シャイニングホッパーの高速演算を上回る力を見せ、続く第18話以降もゼロワンシャイニングアサルトホッパーを超える力を存分に奮っていた。

しかし、第22話で、ある目的からゼロワンに使わせたメタルクラスタホッパープログライズキーでゼロワンがメタルクラスタホッパーに変身できるようになるとその不敗神話も止まることになり、
第24話でゼロワンがホッパブレードを入手し、メタルクラスタホッパーの力をコントロールしたことで敗北する。

第26話では119之助がゼツメライザーをセットされ暴走したマンモスマギアは排除しようと、メタルクラスタホッパーと戦う。
次話の第27話でレイダー関連の証拠隠滅にアサルトウルフと交戦し、変身を解除させ、バーニングファルコンとも交戦するが痛み分けで終わる。

以後は他のライダーたちの撃破要員に使われることが多くなったが、第35話で昔遊んでいた「さうざー」というAIロボを再び得たことで改心し、ゼロワンたちと共闘していく。
第43話で仮面ライダーアークワンとの交戦中にドライバーを破壊され、変身不能になる。

『REAL×TIME』ではドライバー修復が完了しており、中盤で変身し、アバドン軍団と交戦。

『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』ではアーク経由でエグゼイド由来のバグスターウイルスに感染、その影響で仮面ライダーザイアのような黒いボディになっており、ゲンムレベル2と戦う。前編のみ。
以後は発展型のサウザンドアークが登場する。

【余談】

スーツ担当者は仮面ライダー迅を担当していた永徳氏、第25話で仮面ライダー迅がバーニングファルコンとなって再登場したことで兼任で演じることになった。
基本的には両方を担当するが、仮面ライダー迅との共演の際は中田裕士氏が担当している。

冬映画の『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では例年通りに先行で登場するが、冬映画では比較的に本編未登場の2号、3号のライダーが出る場合が多いものの、サウザーは通算8人目のライダー(劇場版も含めて)であるので、かなり珍しいケース。

ライダーとしての名前は千の英語表記、サウザンドに由来する。
そのためスペックも千人力や千里眼、ゼロワンの10倍=1000%など、やたらと解説文に千が入れ込まれている

最終更新:2025年12月23日 19:25