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「烈火抜刀! 竜巻ドラゴンイーグル! 増冊!アーサー王! 烈火二冊!」
「荒ぶる空の翼龍が獄炎を纏い、あらゆるものを焼き尽くす!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグルアーサー
【読み方】 かめんらいだーせいばー どらごんいーぐるあーさー
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:17.9t
キック力:35.4t
ジャンプ力:ひと跳び22.8m
走力:100mを4.4秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
「キングエクスカリバー」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【登場話】 第15章「覚悟を超えた、その先に。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴン、ストームイーグル、キングオブアーサーのワンダーライドブック3冊をセットし変身したセイバーの派生形態。

「増冊!アーサー王!」

ライトシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにキングオブアーサーワンダーライドブックを装填。

「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて飛翔能力と王の力を得た姿。
中央部、左半身にも強固な鎧を装着し、三冊の本が集った形態となる。
更に同形態では左半身以外が、セイバーと相性の良い属性。

同形態は聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたキングオブアーサーワンダーライドブックの力が、
それぞれ中央部のライドミッド、左半身のライドレフトに反映されている。

セイバーヘルムは新たに2つの能力が追加されたセイバーヘルム ドラゴンイーグルアーサーへと変化。
ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、中央部にストームイーグルマスクが追加され、前額部にはライドブックの力を得たことで、上空から地上の標的を的確に捉える鷹の目をもたらし、どんな些細な挙動も見逃すことはない。
左側は未装備で、レフトマスクのまま。

セイバーの胸部ブレスイーグルは生物「ストームイーグル」の力を宿しており、大空を舞う飛行能力と竜巻を操作する力を変身者にもたらす。
体の中心部はウインガメイルで覆われ、前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なり防御を固めている。
背部には飛翔する力を与える翼「バーミリオンウイング」を備え、竜巻を発生させることができる。

セイバーの左半身の部分には能力が追加され、左肩の装甲アーサーボールドは物語「キングオブアーサー」の力を宿しており、騎士の王たる資質を持つ者に大いなる力をもたらす。
左腕の装甲、キングガントは威風堂々とキングエクスカリバーを操る力を与え、聖剣との二刀流で放つ必殺技「キングスラッシュ」を発動できる。
左側の装備、マグネットエイジは強大な破壊力を誇示する巨大な刃であり、旋回運動や足技に追従することで体術を剣術へと変える。

脚部のストームソルトはイーグルのように上空から対象への急襲を可能とする命中精度と鋭いキック力をもたらす。
更に必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技はキングエクスカリバーから相手へ繰り出す「キングスラッシュ」。

【活躍】

第15章にて登場。

同形態の登場時間はかなり短い。

目次録への道程の中でクリムゾンドラゴンから左側をキングオブアーサーワンダーライドブックに入れ替え変身をはたす。
「キングスラッシュ」でジャオウドラゴンへダメージを与える。

以後は残念ながら変身する機会はなかった。











【ライダー名】 仮面ライダーギーツワンネス
【読み方】 かめんらいだーぎーつわんねす
【変身者】 浮世英寿
【スペック】 パンチ力:60.9t
キック力:133.3t
ジャンプ力:ひと跳び150.1m
走力:100mを1.0秒
【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム
【声/俳優】 簡秀吉
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐(2023年)

【詳細】

浮世英寿が仮面ライダーギーツワンネスIDコアをセットしたデザイアドライバーへとワンネスバックル&ブーストマークⅢバックルを装着し変身した仮面ライダーギーツの特殊強化形態。

「力」、「運」、「知恵」を奪われながらも、何よりも強い心を持った英寿が、世界滅亡を防ぐため自分を信じる仲間たちの想いを結集させた姿であり、ジーンや彼が呼びかけたオーディエンスの想いがギーツワンネスIDコアに集い、それが形を成したワンネスバックルは、皆の心が一つになった証であるワンネスカードをセットすることで世界を救うほどの強大な力を発揮できる。

ブーストマークⅢバックルと併用しているためか、下半身の装備は仮面ライダーギーツⅨと同じ。
上半身にはバッファ、タイクーン、ナーゴ、パンクジャック、ロポ、ケイロウのエンブレムがあり、それら仮面ライダーのシンボルカラーのラインが走った独自のプロテクターが装着されている。

ギーツバスターQB9を装備し、仮面ライダーXギーツを相手に心の強さで立ち向かう。

必殺技は「ワンネスビクトリー」。

【活躍】

世界滅亡ゲームを実現し余裕を見せていたメラの前に現れた英寿が変身。

Xギーツとの戦いでは押され気味だったが徐々に形勢が傾いていき、逆に心の余裕を失いつつあるメラを見限ったメロが装置の操作でXギーツを巨大化させたため一時は窮地に陥る。

しかし駆けつけたバッファら仲間の仮面ライダーに担がれた状態から投げつけられミサイルのように突撃。
Xギーツが足元の瓦礫を踏んですっ転ぶという「ラッキー」も重なり、拠点の壁を突き破って落下する相手に対しワンネスビクトリーを発動。

ライダーキックで貫いた後、Xギーツをジャマト世界樹へと蹴り飛ばし、両者諸共吹き飛ばし勝利した。

【余談】

いわゆる「夏の劇場版限定フォーム」。
再現には入場者に配布されたギーツワンネスコアIDと、次回作であるガッチャードの変身ベルト早期購入特典として付属するワンネスバックルとワンネスカードが必要。



「ワンダーオールマイティ! 烈火全抜刀! A NEW STORY IS BORN!」
「WONDER×3! ALL×3 ALLMIGHTY!」

【ライダー名】 仮面ライダーオールマイティセイバー
【読み方】 かめんらいだーおーるまいてぃせいばー
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:68.6t
キック力:118.1t
ジャンプ力:ひと跳び121m
走力:100mを0.4秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【強化形態】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト
仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン
仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン
【最終形態】 仮面ライダークロスセイバー
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年)
【初登場話】 最終章「終わる世界、生まれる物語。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位を中心にワンダーオールマイティワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの特殊形態。

専用武器は聖剣「火炎剣烈火」。

「ワンダーオールマイティ! 物語は永遠に続く!」

全ての本の力を宿した炎の剣士。

使用するワンダーライドブックはライトシェルフを中心に全シェルフへスライドしている。

基本形態のブレイブドラゴンに容姿は似ている。
変身スタイルはブレイブドラゴンと同様。

その能力は未知数。

【各部機能】

全て「ブレイブドラゴン」の各部と同様だが、一箇所のみ名称の異なる部位もあり、各部位の説明も違っている。

ワンダーオールマイティの力を得て炎を纏うセイバーヘルム ワンダーオールマイティソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、オールマイティセイバーと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。

前頭部を覆うミッドマスクは野性により視覚や聴覚が研ぎ澄まされたことで鋭敏に獲物を捕らえる。
また、危険を察知して無数の棘を展開するなどの生物の力が備わっている。
右側のブレイブドラゴンマスクは邪悪な存在に対する感覚や空間認識能力が拡張され、対象の生命力の強さを目視するなどの神獣の力が備わっている。
左側のレフトマスクは超聴覚を得て、植物や精霊などの超常的な力を操ることが可能となる物語の力が備わっている。
クロスフレイムバイザーは熱き眼差、遥かなる世界を見渡し、新たなる物語の胎動を見守る。

セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
聖剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動などの闘うための力を授ける。
ページアーマーと呼ばれる積層装甲を外装とし、強固な防御力と様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。

右肩には神獣ブレイブドラゴンの力を宿すブレイブドラゴンボールドが備わり、使用者との融合係数が最も高いブレイブドラゴンを媒介とし、全ての神獣系ワンダーライドブックの力を宿す。
変身者を神獣の頂点に立つ存在としている。
真っ赤に染まったバーンガントはライドアームの右腕の部位を赤熱化させることで炎の放出や岩石操作など神獣の力を自在に操る力を持つ。
聖剣「火炎剣烈火」と一体になり、無数の物語から新たなる剣技を紡ぎ出す。
セイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイスケイルがあり、受けた攻撃に対し、最も強い耐性を持つ神獣の組成へと瞬時に変化する装甲。
飛翔など神獣の能力を発動することもできる。

ソードローブの中央部ライドミッドは全ての生物系ワンダーライドブックの力を宿し、変身者の身体能力を増強する特性を持つ。
ソードローブの左半身のライドレフトは全ての物語系ワンダーライドブックの力を宿し、様々な特殊能力の発動を可能とする。

ページアーマーに守られるライドアームはありとあらゆる武器を使いこなす武芸百般の技術を持ち、各部を軟質化させたトリッキーなアクションや音楽を発して様々な効果を生み出すなど、千変万化な戦闘スタイルを誇る。
脚部のライドレッグは全ての生物の力を集結させ、走力やジャンプ力、キック力といった脚力全般を極限まで高めている。
必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることでキックの破壊力をさらに上昇させる。

必殺技は剣技「火炎十字斬」、キック技「火龍蹴撃破」は未使用。

【活躍】

最終章で変身。

「ルナ」の力と月闇、最光、狼煙、界時を除く6本の聖剣を糧としてワンダーライドブックが誕生。
駆けつけたブレイズライオン戦記、エスパーダランプドアランジーナと共に仮面ライダーストリウスに立ち向かう。

ワンダーライドブックの持つ無尽蔵の力によって様々な能力を駆使し、仮面ライダーストリウスを追いつめ、3人の剣士の必殺技がストリウスの野望を打ち砕いた。




「MARKⅨ SET IGNITION! REVOLVE ON」
「DYNAMITE BOOST! GEATSⅨ! READYFIGHT!」

【ライダー名】 仮面ライダーギーツⅨ
【読み方】 かめんらいだーぎーつないん
【変身者】 浮世英寿
【スペック】 パンチ力:69.9t
キック力:149.9t
ジャンプ力:ひと跳び169.9m
走力:100mを0.9秒
【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム
【声/俳優】 簡秀吉
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2023年)
【初登場話】 38話「慕情F:九尾の白狐!」

【詳細】

浮世英寿がデザイアドライバーへとブーストマークIIIバックルを変化させたブーストマークIXバックルを装着し変身した「ギーツ」の最強形態。

全身に白のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が金色に変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。

ブーストマークIXバックルはブーストマークIIバックルなどと同様、異なるタイプのバックルで、トップクラスの能力を秘め、身体能力が大幅に向上し、スピード重視した攻撃が最大の利点となる。
そのため、これまでのフォーム以上の能力を持っている。

ブーストライカー(ギーツモード)に酷似した「レジェンドキュウビ(レジェンドキュービ)」を上半身側に、ブーストフォームマークIII装備を下半身側へと装着している。

これまでの令和最強形態系と違い、平成時の最強形態と同様の重厚な装甲となっている。
そのため、最強形態の名に恥じない強固な装甲を持つ。

「創世の力」を自身の力に変えており、レーザーブーストフォームのものよりも凄まじい超常的な能力を駆使することができる。
ブーストマークⅢ時の影響で扱えるようになった「破壊」、更にⅨ形態となったことで備わった「創造」を能力として常時発動する。

【各種機能】

頭部はブーストマークIXバックルの能力で機能が拡張され、ギーツIXヘッドへパワーアップ。
ギーツアイ・カムナは次元観測イメージセンサーを搭載し、ダイナマイトブーストタイム発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保している。
常人には見えないエネルギーの存在までも捉えることが可能。
口腔部はカンナギクラッシュを備え、言葉に神秘的な力を持たせることが可能となり、発言のみで対象を翻弄することも可能。
発動時は「シーッ」という動作を持って、劇中の時間をバックで流れる挿入歌もろとも停止させてしまった
イリーナギーツイヤーはダイナマイトブーストタイム発動により世界中の音も取得する。
頭部全体を覆っているジンキクレスタは、未来人の操るスーパー量子コンピューターの演算能力を遥かに凌駕する演算能力を有するヘッドマウントデバイス。
この手の装甲としては珍しく、耐久性や攻撃に対する防御性能に関する言及は一切無い。
額にあるⅨオーディットシグナルは仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、稼働効率やダメージ状態等から変身継続性を診断し、必要に応じて変身解除を実行する。

胸部を覆う拡張装備であるカノミックエンジンは破壊と再生を司り、事象を加速させる超常的な機能を備える。
これによりベルト操作によって一時的にすべてのアビリティを極限まで高める「ダイナマイトブーストタイム」の発動を可能とする。
両肩部拡張装備ショガンデスティーは超耐圧構造によりデザイアドライバーから供給される高次の出力を次元圧縮貯蔵することで特殊機能「ダイナマイトブーストタイム」発動時に瞬間的に消費される超常的なエネルギー量をまかなっている。
いわばギーツⅨを守る装甲にしてバッテリーとしての機能を兼任している部位。

腕部シンジュギーツアームは高次の出力を受けることで常人の限界を遥かに超越した腕力を発揮し、手部拡張装備イリーナブーストパンチャーは青白く輝く高次の出力を加速放出し、打撃の破壊力を極限まで高めることが可能。

従来のギーツのパーソナルアクセサリーを引き継いだギーツテールナインは背中を覆うマントのように変化し、事象の加速を具現化する機能を有している。

大腿部拡張装備として有するレッドコアレッグは使用者の力を極限まで純化することで各種アビリティを数十倍に高めて超常的な戦闘力と速度を使用者に与える「ブーストタイム」の連続発動を可能とする。
膝部拡張装備であるノーブルチャージャーNはデザイアドライバーから供給されるエネルギーを加速、増幅し、超高密度に圧縮して供給する役割を持ち、ダイナマイトブーストタイム発動時に必要なエネルギーはここから賄われる。
また供給されるエネルギーはショガンデスティーへ貯蓄され、ダイナマイトブーストタイムの安定使用、連続発動も十分に可能。
またそのエネルギーを片足に集中させ、瞬間的にブーストバックルの2倍以上の超パワーを発揮する。

脚部増加装甲Gモノクローマーは柔軟性に優れた「レジェンドキュービマテリアル」により構成され、防御力を高めると同時に超加速、超高出力を発揮する際の想像を絶する負荷を抑え込むなど、プレイヤーを強力にサポート、保護する機能を備える。
青白く輝く高次の出力を加速放出し、打撃の破壊力を極限まで高める脛部拡張装備イリーナブーストキッカーはノーブルチャジャーNの機能も併用することで想像を絶する破壊力のキックを放つことが出来るだろう。
更に力場の展開により歩行可能領域を拡張することで上下左右の区別なく活動することが可能となる。
劇中では足場など何もないはずの空間をまるで階段を降りるかのように優雅に歩く場面がある。

専用となる拡張武装は「ギーツバスターQB9」。
レールガンモードとブレードモードを切り替える事ができる多機能武装であり、レイズバックルをセットすることでその能力を付与した必殺技の発動が可能。

必殺技は「ブーストナインストライク」。
バスターQB9を使うことで発動する「ブーストタクティカルビクトリー」。
またダイナマイトブーストタイムを発動した時にのみ可能となる最大の大技「ブーストナインビクトリー」もあるが、使用しようとした場面でジャマが入るなどして決まったのは最終話のみ。

【活躍】

38話にて初登場。

スエルが変身したゲイザーをその超パワーで圧倒し、デザイアグランプリの存在していた事実ごと現代から消え去ろうとする「グランドエンド」を阻止し、英寿に目覚めた創世の力を持って新たな世界を構築した。

その後、創世の力の圧倒的なまでの利便性や、戦闘力の高さから基本的にはこの姿へ直接変身することが多い。

【余談】

ギーツ最強形態だが、◯◯フォームという名前ではなく、ライダーとしての名前自体が変更されるのは令和ライダーの恒例を踏襲する形となった。
なお令和ライダーの最強形態は変身システム自体が最強フォーム専用となる例もあるが、ギーツⅨの場合はシンプルにフォーム専用アイテムをベルトにセットする形になっている。

下半身パーツはブーストフォームマークⅢが変化したもので、特殊形態のギーツワンネスと共通している。






「こぶた3兄弟! 剣で行くぜ! NO!NO!銃剣撃弾! 銃でGO!GO! 否!剣で行くぞ! 音銃剣錫音!錫音楽章!」
「錫音楽章! 甘い魅惑の銃剣が、おかしなリズムでビートを斬り刻む!」

【ライダー名】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルぶた3
【読み方】 かめんらいだーすらっしゅ へんぜるぶたさん
【変身者】 大秦寺哲雄
【スペック】 パンチ力:11.6t
キック力:23.2t
ジャンプ力:ひと跳び17.5m
走力:100mを4.9秒
【基本形態】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルナッツとグレーテル
【専用武器】 「音銃剣錫音」
【声/俳優】 岡宏明
【スーツ】 森博嗣
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第14章「この思い、剣に宿して。」

【詳細】

大秦寺哲雄が音銃剣錫音のスズネシェルフに追加で「こぶた3兄弟ワンダーライドブック」をセットし変身したスラッシュの派生形態。

変身は主に剣モードを使用している。

「とある三兄弟が繰り広げるお家を守る戦いの物語」

こぶた3兄弟ワンダーライドブックを聖剣の方へ更に読み込んで変化が起こる。

「物語」属性のスラッシュへ、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、左腕の部位に能力を付加している。
特定の状況下にて変身したので、以後は同形態へは変身することはない。

【各部機能】

こぶた3兄弟の力が追加されたスラッシュヘルム ヘンゼルぶた3ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、剣斬と聖剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
顔を覆うヘンゼルナッツマスクは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿し、頑強な木の実のような硬質な殻を形成して頭部を保護している。
リズムバイザーはスラッシュの弾ける眼差し。
音を変換してビジュアル化することで目視が可能となり、遮蔽物の向こう側や見えない物体でも的確に捉える。
なお、名称は変わっているが、スラッシュの頭部は一切変化していない。

スラッシュの全身はソードローブと呼ばれる聖剣「音銃剣錫音」に選ばれし者が纏う甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
ワンダーライドブック「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を乗せた形態を基本として、追加でワンダーライドブックを読み込むことで様々な能力を乗せることができる。
胸部防具ソニックメイルには首元のドロップノブによるボリューム調整によって、三種の機能を使い分ける。
音響障壁は、空気を震わせることで発生した障壁により頭部を覆うことで守りを固め、外部の音を完全に遮ることもでき、他の形態と違い、首の辺りの装甲は頭部下段を覆うほど。
肩部の盾クッキーディバイダと物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿した装甲に胸部の防具「ソニックメイル」の持つ機能の一つ、音響バリアを纏わせることで、受けた衝撃を音に変換して発散する。
その際に攻撃の特徴を記憶する能力を持つ。
胸部装甲ファウンテンボレロは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿し、胸部の防具となる「ソニックメイル」の持つ機能の一つ、音響信号の伝達を受けて、装甲の硬度を自在に変化させる。
柔らかさや硬さを使い分け様々な攻撃に対応可能となる。

右腕部ライドルチェアームは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿しており、柔軟性の高い装甲と豊富なエネルギー供給を受け激しいアクションを伴う戦闘を可能としている。
グローブ部分のライドクラップグローは聖剣「音銃剣錫音」の各形態に対応するため指裁きをもたらす。
聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつないで、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能する。
左腕部ブタサンアームは物語「こぶた3兄弟」の力を宿し、3種の異なる性質に変化する防御シールド「ステッピッグワイズ」を備える。
この力を得たことで分身を作り出すことが可能となり、3体で「ジャムセッション」の如き連携攻撃を行う。

腕輪あるいは足輪ドーナッツバンドは左右の手首、足首に装着することで変身者の運動能力を向上させ、軽快でノリの良いアクションを可能とする。

脚部のライドルチェレッグは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿し、柔軟性の高い装甲と豊富なエネルギー供給を受けて激しいアクションを伴う戦闘を可能としている。
ブーツ部分のライドトラックブーツは偵察行動などの際に足音を完全に消すことができる。
反対に必殺技発動時には、爆音を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技は使用可能だが名称不明となっている。





「プリミティブドラゴン! ライオン戦記! ゲット 烈火抜刀!」
「バキッ!ボキッ!ボーン! ガキッ!ゴキッ!ボーン! プリミティブドラゴン!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン ライオン戦記
【読み方】 かめんらいだーせいばー ぷりみてぃぶどらごん らいおんせんき
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:38.4t
キック力:66.1t
ジャンプ力:ひと跳び67.9m
走力:100mを2.1秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【強化形態】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト
仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年)
【初登場話】 第24章「父の背中、背負った未来。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にライトシェルフとミッドシェルフの部位へプリミティブドラゴンワンダーライドブック(ライオン戦記内包)をセットし変身したセイバーの強化形態。
セイバーの暴走形態のバリエーションの1つ。

「プリミティブドラゴン!」

破壊の力を得た炎の剣士の新たな姿。
プリミティブドラゴンワンダーライドブックのゲットシェルフに生物属性のライオン戦記ワンダーライドブックをセット後、レフトシェルフ以外の部位に装填、聖剣を抜刀することで変身している。

生物「ライオン戦記」の力にてスピードアップがなされる。

上半身は両腕以外は左右非対称に見える。

【各部機能】

このフォームのセイバーの全身は火炎剣烈火に選ばれしものが纏うソードローブに覆われているが、プリミティブドラゴンワンダーライドブックの禁断の力の影響により、
変身者の剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てのパラメータが極端に先鋭化され制御不能となっている。

頭部を覆うセイバーヘルムはセイバーヘルム プリミティブドラゴンへと変化。
視界を得るボーンバイザーは破壊衝動に満たされており、目に映るもの全てを敵と認識してしまう。
額から伸びるバーサークセンスは広範囲の周辺情報を敏感に察知する器官で、特に敵意に対して過敏に反応する。
敵意を察知し反応して振り向いたその先にいるのはプリミティブドラゴンにとっては全てが「敵」に映るのだ。
顔面を覆うプリミティブジョウは荒ぶる神獣「プリミティブドラゴン」の持つ息遣いによって破壊衝動を極限まで高める。

本来セイバーと聖剣の状態を調整する役割を持つはずのソードクラウンはプリミティブドラゴンワンダーライドブックの力によって制御できなくなり、両者のパラーバランスが大きく乱れ、著しくバランスを欠いた状態となっている。
自壊しないあたり、ギリギリの状態で均衡状態を保っていられるのはソードクラウンがなせる技、なのかもしれない。
ソードクラウン自体が鋭い切れ味を持つ刃であるため、戦闘に用いることも可能。

セイバーの両手であるバーサークアームと、両脚部のバーサークレッグは骨格が露出しており、これらが自壊を招くほどの圧倒的な腕力、脚力を発揮する。
その腕力は火炎剣烈火を鷲掴みにし、剣ではなく牙か爪であるかのような扱い方を見せる。
凄まじい脚力は世界の果てまで踏破すると言われている。

プリミティブドラゴンの手部骨格プリミティブハンドは掴むことに特別な執着を持つ神獣「プリミティブドラゴン」の習性を受け継いでいるため驚異的な握力を発揮する。
有り余る力を火炎剣烈火に逆流させる能力も持ち、恐るべき破壊の力を発現させる。
足部骨格たるプリミティブフットは5つの鋭い爪で荒ぶる体を強力に支えることに加え、際限なく溢れる破壊衝動をキックに込め、その蹴りで大地をも切り裂くと言われる。
右腰から垂れるクラッキングボーンスケイルはプリミティブボーンと呼ばれる頑健な骨格で構成された外骨格。
多関節骨格となっており、攻撃を受けることで轢音を鳴らして衝撃を吸収する性質を持つ。
例え強力な攻撃を防ぎ切れずに砕けてしまっても瞬時に回復する上、回復するたびに硬度を増す特性と持つ。

右肩に備わるプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、本能のままに破滅を求める古の大いなる竜の力をもたらすという。
胸部骨格のボイドタロンはドラゴンの巨大な爪を模した外骨格で上半身を保護し、爪を伸縮自在に展開してあらゆる攻撃を退け、全てのものを掴み取る。
ボイドタロンがライオン戦記ワンダーライドブックを掴み取っているようなデザインとなった左肩はトラディションバインド(ライオン戦記)と呼ばれる部位で、
プリミティブドラゴンワンダーライドブックが掴んだワンダーライドブックに綴られた伝承を強引に解放する能力を持ち、プリミティブドラゴンの失われた力の代わりに上乗せする。

必殺技は名称不明。

【活躍】

第24章にて登場。

戦闘中には新堂倫太郎の所持していたワンダーライドブックを奪い取り、通常のプリミティブドラゴンから変身を果たす。
同形態で見境なく暴れだすが、突如現れた仮面ライダーカリバー、仮面ライダー最光エックスソードマンの聖剣での攻撃によって変身を解除してしまう。

劇中では以後に同フォームへ変身することはなく、登場はない。


「ゴースト偉人録! 烈火抜刀! 神獣を宿す! レジェンドライダー! ゴースト! 伝説一冊!」
「正義の心はさらなる力を剣に宿す!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ゴースト偉人録
【読み方】 かめんらいだーせいばー ごーすといじんろく
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:23.2t
キック力:46t
ジャンプ力:ひと跳び47.3m
走力:100mを2.9秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー×ゴースト(2021年)

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位にゴースト偉人録ワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの特殊形態。

「かつて歴史に生きた偉人の魂をその身に宿し命を燃やす」

基本のワンダーライドブック以外では単体での変身は劇中初となる。

セイバーの全身にクレストの付いたオレゴーストのような衣装を纏う。
変身することでゴーストと同じ力を持つ。

協力する仮面ライダーゴーストと眼魔スペリオルと戦う。
続編の方では残念だが未登場。

必殺技は両方の技は名称不明。

【余談】

スーツは仮面ライダーゴースト ダーウィン魂のパーカー部分の改造。











「烈火抜刀! 語り継がれし神獣のその名は! クリムゾンドラゴン! 烈火三冊!」
「真紅の剣が悪を貫き全てを燃やす!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー クリムゾンドラゴン
【読み方】 かめんらいだーせいばー くりむぞんどらごん
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:18.2t
キック力:37.6t
ジャンプ力:ひと跳び31.5m
走力:100mを3.4秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴン、ストームイーグル、西遊ジャーニーのワンダーライドブック3冊をセットし変身したセイバーの派生形態。

「真紅の剣が悪を貫き全てを燃やす!」

ライトシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフに西遊ジャーニーワンダーライドブックを装填し「ワンダーコンボ」と呼ばれるコンボ状態が成立。

「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて飛行能力や変幻自在な格闘能力を得て戦闘能力が大幅に向上している。

3冊変身は聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数であり、「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれのそれぞれの異なる能力が一つにまとまり、炎属性の技を駆使し戦う。

炎を纏った斬撃、燃える竜巻を纏った格闘戦、左腕の部位から伸縮自在の如意棒の突きを駆使し、相手に反撃のすきを与えない強力な接近戦を得意とする。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットしたブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットした西遊ジャーニーワンダーライドブックの力が、
それぞれのソードローブに反映されている。
属性が同じ3冊のワンダーライドブックを装填した「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれの能力が相乗効果によって増幅されており、変身者を真の炎の剣士としている。

セイバーヘルムはブレイブドラゴンマスク、ストームイーグルマスク、サイユウマスクが組み合わさったセイバーヘルム クリムゾンドラゴンへとバージョンアップ。
右側面を覆うブレイブドラゴンマスクの力で邪悪な存在に対する感覚が研ぎ澄まされ、前頭部を保護するストームイーグルマスクの力で上空から地上の標的を的確に捉える鷹の目の如き鋭い視覚によりどんな些細な挙動も見逃さない。
左側面を覆うサイユウマスクの力によって孫悟空が如き火眼金睛((かがんきんせい)を用い、超視覚や超感覚を操ることが可能。
クロスフレイムバイザーにより、燃え盛る炎の中でも対象を捉え見逃すことはない。
変身者と聖剣の状態は頭頂部のソードクラウンが調整を行う。

神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿すブレイブドラゴンボールドは変身者の勇気を糧に強大な竜の力をセイバーにもたらす。
ワンダーコンボ成立に伴い変身者の腕力を更に増強するバーンブレーサーは右腕を赤熱化させることで炎を自在に操る力を得て炎と化したブレイブドラゴンの放出を可能にしている。
聖剣火炎剣烈火の発する凄まじい炎と一体化することで炎属性の剣技の切れ味を倍加させる能力も持つ。
右半身を覆うメイスケイルは硬い鱗が連なった装甲であらゆる邪悪な攻撃からセイバーを防護する。
どこかに一つだけ逆さに生えた鱗があり、それに触れた場合はブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまうとか。

生物「ストームイーグル」の力を宿すブレスイーグルは大空を舞う飛行能力と竜巻を操作する力をもたらす。
体の中心部を保護するウインガメイルは前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なって防御を固めており、
ワンダーコンボによって背中には飛行能力が強化されたクリムゾンウイングを装備し、大竜巻を発生させる事が可能。
脚部のストームレガートはワンダーコンボによって脚力が更に強化され、上空からの吸収を可能とする命中精度と鋭いキック力を持つ。
更に必殺技発動時には凄まじい炎を纏い、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

物語「西遊ジャーニー」の力を宿すサイユウボールドはどんな苦境にも屈しない耐久力と超常的な感覚をもたらす。
左腕に装備されるタイセイブレーサーは豪快かつトリッキーな攻撃を得意とし、竜の王が所持していたとされる伸縮自在の武具を使用した格闘や、空中戦を得意としている。
装着者の意思に呼応して際限なく伸ばすことが可能とされ、接近戦において威力を発揮する。
また、ワンダーコンボによって変身者の腕力を更に増強している。
左半身を覆うカエンメイルは天界の窯から誕生したといわれる火焔山の猛火を内に秘めており、その高熱によって触れたものを灰燼と化す魔除けの力を持つ。

必殺技は剣技「爆炎紅蓮斬」。
また、キック技「轟龍蹴烈破」がある。

【活躍】

第9章から初変身。

仮面ライダーカリバーが所持していた西遊ジャーニーワンダーライドブックを手に入れたことで「ブレイブドラゴン」、「ストームイーグル」、「西遊ジャーニー」の赤いライドブック3冊が揃い、ワンダーコンボとして変身しカりバーを圧倒した。
巻き込んだ1体のアヒルメギドを撃破し、「カリバー」を撤退させたものの、気力と体力を限界まで使うワンダーコンボの反動は凄まじく、他の3冊変身よりも疲労が大きく飛羽真はまともに動けなくなってしまった。

その後、ドラゴニックナイトという上位形態が登場したが、
複数のワンダーライドブックを併用していることで豊富な能力を持つため、その後も状況に応じて使い分けている。

「ソードオブロゴス」とのゴタゴタでソードオブロゴスの剣士が変身するライダーとの交戦中、「ストームイーグル」、「西遊ジャーニー」を落としたことがあり、その場で監視していたサーベラに強奪され終盤まで使えなくなった。

【余談】

登場したのは11/8の第9話だが、そのデータが放送終了時に明らかにされず、公式サイトに追加されたのは11/10となった。





「聖刃抜刀! クリムゾンセイバー! 銀河の果てに放つ! 広がれ上がれコスモ! 甦れ world once more! 光真実愛希望時空はとっくにRock on!」
「クロスセイバースリー! 豪華三冊!」

【ライダー名】 仮面ライダークリムゾンセイバー
【読み方】 かめんらいだーくりむぞんせいばー
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:66.5t
キック力:112.7t
ジャンプ力:ひと跳び114.9m
走力:100mを0.7秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【強化形態】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト
仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン
仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン
【最終形態】 仮面ライダークロスセイバー
【専用武器】 「刃王剣十聖刃」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年)
【初登場話】 第39章「剣士よ、信じる道を行け。」
【テーマソング】 「Rewrite the story」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(刃王剣十聖刃装備)の3つの部位に烈火属性のワンダーライドブックをセットし変身したクロスセイバーの形態の1つ。

専用武器は最強の聖剣の「刃王剣十聖刃(クロスセイバー)」。

「クリムゾンセイバー!」

クロスセイバーから更にストームイーグルと西遊ジャーニーの2冊を追加する形でチェンジしたワンダーコンボ状態の炎の剣士。

劇中では上記の変身音声が「クリムゾンセイバー! クロスセイバースリー! 豪華三冊!」へ省略されている。

同形態の姿は、いわばカラーリングが別色になったワンダーコンボ「クリムゾンドラゴン」。
頭部はクロスセイバーと変化はなく、上半身などもクリムゾンドラゴンと全く同一というわけではない。

クロスセイバーと同様に「刃王剣十聖刃」の能力を使うことが出来、身体スペックもパーツが増えた関係でジャンプ力などの機動力が僅かに低下したが、パンチ力などは増大している。

仮面ライダーソロモン オムニフォースの攻撃が全く通用せず、必殺技で変身解除に追い込むなどその戦闘力はクリムゾンドラゴンを遥かに凌駕する。

【各部機能】

聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットしたブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットした西遊ジャーニーワンダーライドブックの力が、
それぞれのハオウソードローブへ反映されている。

頭部ハオウセイバーヘルムハオウソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、「クロスセイバー」と聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。通常時のソードクラウンの上位型。

頭部を覆うハオウセイバーマスクは刃王剣十聖刃から全聖剣にまつわる戦いの記憶を読み取り、あらゆる剣技を習得することができる。
複眼ハオウバイザーは自身を取り巻くあらゆる力の流れを視覚情報として捉えることが可能。
創造力豊かな変身者であれば、刃王剣十聖刃によって全知全能の書を制御し、万物に宿る無限の可能性、ひいては新たな物語の創造へと繋がるヒントを見出すこともできる。

セイバーの全身ハオウソードローブは聖剣「刃王剣十聖刃」に選ばれし者がまとう甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
銀河の色に染め上げられた全身各部は、刃王剣十聖刃から流れ込む叡智の奔流、そして変身者の創造力によって満たされており、限界を超えた能力を発揮できる。
クロスページアーマーと呼ばれる「ページアーマー」の上位互換で積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。

神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿す右肩コスモドラゴンボールドは変身者の勇気と創造力を糧として強大な竜の力をもたらす。
夜空の色のような右腕コスモバーンガントは炎を操る力を発揮し、燃え盛るブレイブドラゴンの放出を可能とする。
また、聖剣「刃王剣十聖刃」の発する光輝をまとうことで、あらゆる剣技の威力や特殊効果を想定外の領域へと引き上げる。
刃王剣十聖刃と剣士の間における力の受け渡しをスムーズにするため、指先には伝導性の高い希少な金属粒子が散りばめられている。
クロスセイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイクロススケイルが保護し、あらゆる邪悪な攻撃を防いでしまう。
どこかに一つだけ逆さに生えたウロコがあり、それに触れた場合は、ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまう。

生物「ストームイーグル」の力を宿す胸部コスモブレスイーグルは刃王剣十聖刃の力を宿しており、大空を舞う超高速飛行能力と巨大竜巻を操作する力を変身者にもたらす。
体の中心部を保護するウインガメイクロスは前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なり防御を固めている。
背部には刃王剣十聖刃の力で強化された翼「クロストームウイング」を備え、超高速飛行と共に巨大竜巻を発生させることもできる。
脚部のレッグユニヴァースは刃王剣十聖刃の力で変身者の脚力が飛躍的に増強されており、高高度からの高精度かつ高威力の急襲キックを繰り出すことが可能。
必殺技発動時には、凄まじい蒼炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

物語「西遊ジャーニー」の力を宿す左肩コスモサイユウボールドは王剣十聖刃の力を宿しており、どんな苦境にも屈しない凄まじい耐久力と超感覚をもたらす。
左腕に装備されるコスモタイセイブレーサーは刃王剣十聖刃の力で変身者の腕力が飛躍的に増強されており、豪快かつトリッキーな攻撃を行うことが可能。
意のままに際限なく伸縮する棒状の武具を装備することもできる。
左半身を覆うカエンメイクロスは天界の窯から誕生したといわれる火焔山の猛火を内に秘めており、超高熱を浴びせて対象を灰燼と化す魔除けの力を持つ。

必殺技は剣技「刃王爆炎紅蓮斬」、未使用のキック技「銀河轟龍蹴烈破」。

【活躍】

第39章で初登場。

クロスセイバーから二冊のワンダーライドブックを装填し変身。
仮面ライダーソロモンと戦い、必殺技で変身解除させた。

登場するのは2回ぐらい。




「プリミティブドラゴン! エレメンタルドラゴン! ゲット 烈火抜刀!」
「バキッ!ボキッ!ボーン! メラ!メラ!バーン! シェイクハンズ! エレメンタルドラゴン! エレメントマシマシ!キズナカタメ!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン
【読み方】 かめんらいだーせいばー えれめんたるぷりみてぃぶどらごん
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:45.3t
キック力:83t
ジャンプ力:ひと跳び85.3m
走力:100mを1.5秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【強化形態】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト
仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年)
【初登場話】 第27章「哀しみを、笑顔に変えて。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にライトシェルフとミッドシェルフの部位へプリミティブドラゴンワンダーライドブック(エレメンタルドラゴン内包)をセットし変身したセイバーの超強化形態。
仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム/タンクタンクフォーム以来となる暴走を克服した新形態。

「そして太古の力と手を結び全てを救う神獣となる!」

想いの力で破壊の力を制した炎の剣士の新たな姿。

プリミティブドラゴンワンダーライドブックのゲットシェルフに新たな神獣属性の本「エレメンタルドラゴンワンダーライドブック」をセット後、
レフトシェルフ以外の部位に装填、聖剣を抜刀することで変身する。

左右非対称だったプリミティブドラゴンに、新たにエレメンタルドラゴンのパーツが追加されたことで左右対称に近づき、
失われた伝承を他のワンダーライドブックで補っていた胸部装甲はエレメンタルドラゴン側のパーツと結びつき、固い握手を交わすような印象を与える。

エフェクトでも2体の竜が手を取り合って変身を行うシーンが挿入されている。

プリミティブドラゴンは、ブックに宿る神獣の深い哀しみによって暴走していたが、それを自然由来の神獣「エレメンタルドラゴン」を加えることで克服。
スペックも大幅に上昇した他、五大元素を扱えるようになったことで戦闘力も増大した。

【各部機能】

仮面ライダーセイバーを始めとした剣士、仮面ライダーたちの頭部にはこれまでソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証、
聖剣と所有者の状態を管理する部位が存在していたが、エレメンタルプリミティブドラゴンに覚醒したことで、セイバーのそれはハイソードクラウンと呼ばれるより上の位階に到達した。

また、全身を包むソードローブは火、水、土、風の元素を加えたエレメンタルローブに変化し、戦うための力とともに元素の力を操る力を与えている。

頭部装甲の名称はセイバーヘルム エレメンタルプリミティブドラゴンへと変化。
セイバーヘルム プリミティブドラゴンをベースに、まるで包み込むかのように燃え盛る炎がパーツを覆っており、
破壊衝動に満ちていたボーンバイザーはエレメンタルバイザーへと変化。
この世の理を見極め、様々な視点から対象を捉えることを可能にした。
噴き上がる炎のようなアトミックセンスは世界とのバランスを測り調整を行う他、その延長で周辺情報や敵の様子を的確に捉える。
顔面を覆うエレメンタルプリミティブマスクは神獣「エレメンタルドラゴン」の持つ調和の力により炎の息吹を体現、聖剣との一体感を高めている。

右肩を保護するプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、新たな仲間を手に入れ新章へと到達した大いなる竜の力をセイバーにもたらす。
左肩を保護するエレメンタルドラゴンボールドは神獣「エレメンタルドラゴン」の力を宿し、自然を司り調和をもたらす元素竜の力を授ける。
双方の神獣の固い絆を象徴としたタイズブレストは2つの装甲が噛合い、何人たりとも分かつことの出来ない強固な鎧となった。

両腕であるアトミックアーム、両脚部アトミックレッグはプリミティブドラゴンがもたらす圧倒的な筋力に加え、各元素を調和させ邪悪な存在を打ち払う力を生み出す。
手部装甲たるプリミティブグラスプは神獣「プリミティブドラゴン」の驚異的な握力を受け継ぎ、神獣「エレメンタルドラゴン」の調和の力を授け火炎剣烈火との一糸乱れぬ連携を生み出す。
炎に加え水や風等の元素の力を付与し凄まじい剣技を放つことが可能。
足部装甲のプリミティブグランダは5つの鋭い爪に超自然の力を纏わせ5振りの剣と化し、そのキックは剣技に匹敵するほどの鋭い切れ味を生み出す。

下半身に纏うエレメンタルスケイルはプリミティブボーンで構成された装甲に描く元素を調和させ、
受けた攻撃と相反する属性へと変化させることであらゆるダメージを極小化させる。
プリミティブボーンが持つ衝撃吸収機能と砕けても回復し、その度に硬度を増す特性も受け継がれていると思われる。

必殺技は五大元素の力を纏った斬撃、「森羅万象斬」、キック必殺技は「五大元素(エレメント)蹴撃破」。

【活躍】

第27章で登場。

レジエル・フォビドゥンとの戦いの中で、プリミティブドラゴンの制御に成功し2冊のライドブックで変身。
レジエル・フォビドゥンを圧倒的な力で追い込み、フォビドゥン化する際の禁断の秘術により歪みきったレジエルの因果を「森羅万象斬」で断ち切り撃破した。

【余談】

平成仮面ライダーシリーズでもよくあった暴走中和形態。
プリミティブドラゴンにセットした時とソードライバーに単体でセットした時とで開き方が変わるギミックが施されている。





「烈火抜刀! 竜巻ドラゴンイーグル! 増冊!アーサー王! 烈火二冊!」
「荒ぶる空の翼龍が獄炎を纏い、あらゆるものを焼き尽くす!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグルアーサー
【読み方】 かめんらいだーせいばー どらごんいーぐるあーさー
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:17.9t
キック力:35.4t
ジャンプ力:ひと跳び22.8m
走力:100mを4.4秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
「キングエクスカリバー」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【登場話】 第15章「覚悟を超えた、その先に。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴン、ストームイーグル、キングオブアーサーのワンダーライドブック3冊をセットし変身したセイバーの派生形態。

「増冊!アーサー王!」

ライトシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにキングオブアーサーワンダーライドブックを装填。

「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて飛翔能力と王の力を得た姿。
中央部、左半身にも強固な鎧を装着し、三冊の本が集った形態となる。
更に同形態では左半身以外が、セイバーと相性の良い属性。

同形態は聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたキングオブアーサーワンダーライドブックの力が、
それぞれ中央部のライドミッド、左半身のライドレフトに反映されている。

セイバーヘルムは新たに2つの能力が追加されたセイバーヘルム ドラゴンイーグルアーサーへと変化。
ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、中央部にストームイーグルマスクが追加され、前額部にはライドブックの力を得たことで、上空から地上の標的を的確に捉える鷹の目をもたらし、どんな些細な挙動も見逃すことはない。
左側は未装備で、レフトマスクのまま。

セイバーの胸部ブレスイーグルは生物「ストームイーグル」の力を宿しており、大空を舞う飛行能力と竜巻を操作する力を変身者にもたらす。
体の中心部はウインガメイルで覆われ、前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なり防御を固めている。
背部には飛翔する力を与える翼「バーミリオンウイング」を備え、竜巻を発生させることができる。

セイバーの左半身の部分には能力が追加され、左肩の装甲アーサーボールドは物語「キングオブアーサー」の力を宿しており、騎士の王たる資質を持つ者に大いなる力をもたらす。
左腕の装甲、キングガントは威風堂々とキングエクスカリバーを操る力を与え、聖剣との二刀流で放つ必殺技「キングスラッシュ」を発動できる。
左側の装備、マグネットエイジは強大な破壊力を誇示する巨大な刃であり、旋回運動や足技に追従することで体術を剣術へと変える。

脚部のストームソルトはイーグルのように上空から対象への急襲を可能とする命中精度と鋭いキック力をもたらす。
更に必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技はキングエクスカリバーから相手へ繰り出す「キングスラッシュ」。

【活躍】

第15章にて登場。

同形態の登場時間はかなり短い。

目次録への道程の中でクリムゾンドラゴンから左側をキングオブアーサーワンダーライドブックに入れ替え変身をはたす。
「キングスラッシュ」でジャオウドラゴンへダメージを与える。

以後は残念ながら変身する機会はなかった。



「ジャッ君と土豆の木! 一刀両断! ブッた斬れ! ドゴ!ドゴ!土豪剣激土! 激土重版!」
「絶対装甲の大剣が北方より大いなる一撃を叩き込む!」

【ライダー名】 仮面ライダーバスター 玄武ジャッ君
【読み方】 かめんらいだーばすたー げんぶじゃっくん
【変身者】 尾上亮
【スペック】 パンチ力:15.4t
キック力:29.7t
ジャンプ力:ひと跳び9.1m
走力:100mを8.1秒
【基本形態】 仮面ライダーバスター 玄武神話
【専用武器】 「土豪剣激土」
【声/俳優】 生島勇輝
【スーツ】 岡元次郎
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第4章「本を開いた、それゆえに。」

【詳細】

尾上亮が土豪剣激土のゲキドシェルフに追加でジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックをセットし変身したバスターの派生形態。

「とある少年が、ふと手に入れたお豆が巨大な木となる不思議な話!」

ジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを聖剣に更に読み込んで変化が起こる。

「神獣」属性のバスターに、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、土を操る力に加えて豆やツタを操る力を得た。
左腕の部位に能力を付加し、そこから植物を操り土豆(どまめ)を弾丸として発射したり、ツルを伸ばすことで様々な用途をこなす高い柔軟性を得ている。

【各部機能】

ジャッ君と土豆の木の力が追加されたバスターヘルム 玄武ジャッ君ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、バスターと聖剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
顔を覆うゲンブシンワマスクは神獣「ゲンブシンワ」の力を宿した、あらゆる災いから変身者を守護する装甲で覆われる。
その固さを活かした頭突きを得意としている。
グラウンドバイザーはバスターの固い意志を示し、弱者を虐げるものに睨みを利かせる。
挙動安定器ボタニカルカナメロックは体幹を安定させて、大剣の取り回しや大出力の攻撃などを行う際の挙動や攻撃などのロスを抑えるモーションバランサーとして機能する。
ジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックの力を得たことで、変身者の意思による土豆の木の生命力操作を可能としている。
なお、名称は変わっているが、頭部は一切変化していない。

バスターの全身はソードローブと呼ばれる聖剣「土豪剣激土」に選ばれし者がまとう甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
ワンダーライドブック「玄武神話」の力を乗せた形態を基本として、追加でワンダーライドブックを読み込むことで様々な能力を乗せることができる。
胸部装甲ブシンゴウラには神獣「ゲンブシンワ」の力を宿した、あらゆる災いから変身者を守護する装甲が全身を固めている。
更に剛力発生器「ゴーリキッコウ」を各関節に配することで、変身者に玄武の強靭さをもたらす。

腕部ライドロックアームは剣戟による攻撃に特化した右側と、それを支え、より強固な防御を行う左側とで役割が異なる。
加えて甲冑「ソードローブ」による身体能力の増強と円筒形の剛力発生器「ゴーリキッコウ」が生み出す圧倒的なパワーを受けて、取り回しの困難な重量級の大剣を豪快に捌く。
グローブ部分のライドロックグローは変身者の握力を増強することで、聖剣の柄をしっかりとホールドする。
聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつないで、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能する。
左側の腕部はドマメノキアームに変化、物語「ジャッ君と土豆の木」の力を宿しており、土豆の木の生命力を操る不思議な力をもたらす。
この力を得たことで特殊必殺技の発動が可能となった。
前腕部もインタングルガントへと変化し、鋼鉄を上回る硬さの外皮を持つ土豆(ドマメ)を弾丸のように高速射出する能力を備えている。
絡めたツルを伸縮させて鞭やロープのように展開することで、離れた物のキャッチや空中での方向転換など様々な用途に活用できる。

脚部のライドロックレッグは神獣「ゲンブシンワ」のごとく、力強く大地を踏みしめて、上体を安定させることで各種攻撃を行う。
甲冑「ソードローブ」の外装「エンドランスカバー」は、バスターの得意とする大出力を放つ戦闘スタイルに対応するため、耐久性を最も重視した調整が施されている。
ブーツ部分のライドロックブーツは装甲「ブシンゴウラ」により重装化され、あらゆる地形に対応することができる。
必殺技発動時にはワンダーライドブックの力を乗せた巨山のごとく重い一撃を放つ。

必殺技は剣技「土豆大断断」。
特殊必殺技は2つの力を駆使する「大旋断」。

【活躍】

第4章にて初変身。

「ワンダーワールド」に向かう前の飛羽真から尾上亮がジャッ君と土豆の木のライドブックを借り受ける。

特殊なメギド「デザスト」との戦いにて変身を行った。
「デザスト」と激闘を繰り広げ、「大旋断」でなんとか退ける。

以後、同形態には変身していなかったが、第13章では久々に使用した。

劇場短編でも同形態へ変身している。



「玄武神話! 一刀両断! ブッた斬れ! ドゴ!ドゴ!土豪剣激土! 激土重版!」
「絶対装甲の大剣が北方より大いなる一撃を叩き込む!」

【ライダー名】 仮面ライダーバスター 玄武神話
【読み方】 かめんらいだーばすたー げんぶしんわ
【変身者】 尾上亮
【スペック】 パンチ力:14.2t
キック力:26.4t
ジャンプ力:ひと跳び8.4m
走力:100mを8.2秒
【派生形態】 仮面ライダーバスター 玄武ジャッ君
仮面ライダーバスター 玄武ブレーメン
【専用武器】 「土豪剣激土」
【声/俳優】 生島勇輝
【スーツ】 岡元次郎
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第3章「父であり、剣士。」

【詳細】

尾上亮が土属性の聖剣「土豪剣激土」のゲキドシェルフに玄武神話ワンダーライドブックをセットし変身した仮面ライダーバスターの基本形態。

専用武器は聖剣の一つである「土豪剣激土」。
玄武神話ワンダーライドブックは神獣属性だが、聖剣にワンダーライドブックをセットして全身にソードローブを纏うことでの変身であるため、聖剣ソードライバーを使う仮面ライダーたちと違い装甲の形状は左右対称。

「かつて四聖獣の一角を担う強靭な鎧の神獣がいた」

バスターはソードオブロゴスに属する「玄武神話」の伝承に選ばれた子持ちの土の剣士。

全身を重厚な装甲で覆ったパワータイプであり、耐久性の高い装甲で敵の攻撃をしのぎつつ、必殺の一撃で葬る。
他のワンダーライドブイックの伝承を上乗せすることができるが、土豪剣激土のシェルフ(セット部位)が1つしかないため、変身に使用した玄武神話ワンダーライドブックを取り外し別のブックを装填しなければならず、それによって変化する部位も左腕のみと限定的。

ベルトの部分にはソードオブロゴスバックルが付いている。

【各部機能】

玄武神話の力を得て土を纏うバスターヘルム 玄武神話ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
土豪剣激土を大上段から振り下ろし岩塊を叩き割ったような意匠を持つ。

ソードクラウンは鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、バスターと聖剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
顔を覆うゲンブシンワマスクは神獣「ゲンブシンワ」の力を宿した、あらゆる災いから変身者を守護する装甲で覆われ固さを活かした頭突き攻撃も得意。
両目に当たるグラウンドバイザーはバスターの固い意志を示し、弱者を虐げるものに睨みを利かせる。
挙動安定器カナメロックは体幹を安定させて、大剣の取り回しや大出力の攻撃などを行う際の挙動や攻撃などのロスを抑えるモーションバランサーとして機能する。

バスターの全身を覆うソードローブは聖剣「土豪剣激土」に選ばれし者がまとう甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者には剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
ワンダーライドブック「玄武神話」の力を乗せた形態を基本として、追加でワンダーライドブックを読み込むことで様々な能力を乗せることができる。
胸部装甲ブシンゴウラには神獣「ゲンブシンワ」の力を宿した、あらゆる災いから変身者を守護する装甲が全身を固めている。
更に剛力発生器「ゴーリキッコウ」を各関節に配することで変身者に玄武の強靭さをもたらす。

腕部ライドロックアームは剣戟による攻撃に特化した右側と、それを支え、より強固な防御を行う左側とで役割が異なる。
加えて甲冑「ソードローブ」による身体能力の増強と円筒形の剛力発生器「ゴーリキッコウ」が生み出す圧倒的なパワーを受けて、取り回しの困難な重量級の大剣を豪快に捌く。
グローブ部分のライドロックグローは変身者の握力を増強することで聖剣の柄をしっかりとホールドする。
聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつないで、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能が可能。

脚部のライドロックレッグは神獣「ゲンブシンワ」のごとく力強く大地を踏みしめて、上体を安定させることで各種攻撃を行う。
甲冑「ソードローブ」の外装「エンドランスカバー」は、バスターの得意とする大出力を放つ戦闘スタイルに対応するため、耐久性を最も重視した調整が施されている。
ブーツ部分のライドロックブーツは装甲「ブシンゴウラ」により重装化され、あらゆる地形に対応することができる。
必殺技発動時にはワンダーライドブックの力を乗せた巨山のごとく重い一撃を放つ。

必殺技は土の剣技「大断断」、土のキック技「玄武爆砕」。

【活躍】

第3話にて初変身。

音銃剣錫音を用いる仮面ライダースラッシュや、先代の炎と闇の剣士たちとも長年にわたり戦い続けてきたベテラン中のベテランであり、メギド達との戦闘経験も豊富な頼れる先輩剣士。

終盤までその実力は陰ること無く戦い抜いた。

【余談】

名称のバスターの由来は大剣などを意味する「バスターソード」から。

四神に由来するワンダーライドブックを使う仮面ライダーはバースターが唯一だが、基本的に炎を纏う鳥として描かれる朱雀はストームイーグルワンダーライドブックが該当すると言えなくもない。

モチーフは玄武であり、装甲形状はカメの甲羅をかたどっている。

変身時に流れる音声に含まれる「重版」とは出版物を刷り直すこと。
重版された書籍が販売されることは「重版出来(じゅうはんしゅったい)」と言う。
また必殺技発動時の「乱読」は手当たり次第に書物を読むことを指す。



「烈火抜刀! 竜巻ドラゴンイーグル! 烈火二冊!」
「荒ぶる空の翼龍が獄炎をまとい、あらゆるものを焼き尽くす!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグル
【読み方】 かめんらいだーせいばー どらごんいーぐる
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:13t
キック力:26.2t
ジャンプ力:ひと跳び25m
走力:100mを4.3秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第5章「我が友、雷の剣士につき。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴンワンダーライドブックとストームイーグルワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの派生形態。

「この大鷲が現れし時、猛烈な竜巻が起こると言い伝えられている」

ブレイブドラゴンワンダーライドブックはドライバーのライトシェルフ、ストームイーグルワンダーライドブックはミッドシェルフのそれぞれの部位に装填する。

「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて飛翔の力を得た。
同形態の中央部にも強固な鎧を装着し、素早い飛行の能力を得ている。

上記の音声のように「烈火」属性の力が2つ揃い、相性の良い組み合わせ。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブックの力が中央部ライドミッドに反映されている。

セイバーヘルムは新たに能力が追加されたセイバーヘルム ドラゴンイーグルへと変化。
ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、中央部にはストームイーグルマスクが追加され、ストームイーグルワンダーライドブックの力を得たことで、上空から地上の標的を的確に捉える鷹の目をもたらし、どんな些細な挙動も見逃すことはない。

ストームイーグルワンダーライドブックの力を得たセイバーの胸部ブレスイーグルは生物「ストームイーグル」の力を宿しており、大空を舞う飛行能力と竜巻を操作する力を変身者にもたらす。
体の中心部はウインガメイルで覆われ、前面から背面にかけ強靭な羽が幾重にも重なり防御を固めている。
背部には飛翔する力を与える翼「バーミリオンウイング」を備え、竜巻を発生させることができる。

脚部のストームソルトはイーグルのように上空から対象への急襲を可能とする命中精度や鋭いキック力をもたらす。
更に必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技は剣技「火炎竜巻斬」、キック技は未使用。

【活躍】

第5章にて初変身。

新たなワンダーワールド内に突入した際、変身を行っている。
その場にいたピラニアメギド(2体目)を翻弄している。

以後は仮面ライダーセイバーの状況に応じ、戦闘時にはフォームチェンジを行うが、登場は比較的に少ない。

【余談】

上記の音声のように「翼竜」ではなく、「翼龍」の方がただしい。






「タテガミ氷獣戦記! 流水抜刀! タテガミ展開!」
「全てを率いしタテガミ! 氷獣戦記! ガオー!LONG GET!」

【ライダー名】 仮面ライダーブレイズ タテガミ氷獣戦記
【読み方】 かめんらいだーぶれいず たてがみひょうじゅうせんき
【変身者】 新堂倫太郎
【スペック】 パンチ力:61.8t
キック力:105.8t
ジャンプ力:ひと跳び108.1m
走力:100mを0.9秒
【基本形態】 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記
【専用武器】 「水勢剣流水」
【声/俳優】 山口貴也
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年)
【初登場話】 第32章「僕の想い、結晶となりて。」

【詳細】

新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)のミッドシェルフの部位にタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックを装填し変身したブレイズの超強化形態。

他の形態と同じく「水勢剣流水」を使う。

「吹雪く道行く百獣率いる百戦錬磨の白銀のタテガミ」

更なる力を得た水の剣士の白き絆の姿。
ミッドシェルフ部位に装填し、横にした状態のワンダーライドブックを用い強化変身を行う。

「生物(動物)」属性のブレイズが変身する従来とは異なる形の形態。

【各部機能】

同形態の仮面ライダーブレイズは聖剣ソードライバーのミッドシェルフにタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックの力が反映され、全身が変化している。

ブレイズヘルムは新たに白色が特徴のブレイズヘルム タテガミ氷獣戦記へと変化。
クリスタソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的で、「ソードクラウン」から強化されている。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、ブレイズと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。

頭部を覆うタテガミ氷獣マスクはタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックの力を得たことで、極限環境を凌駕する野性を変身者から引き出し超感覚を磨く。
これは百獣を率いる王の証ともなっている。
感覚器官タテガミトップは周囲の状況を感じ取り、レーダーのような役割を果たす。
特にテリトリー内では鋭敏になり、空間支配力を高める。
白銀のタテガミタテガミブレイザーは溢れだす水の闘気が冷気のフィールドを形成することで周囲を自らのテリトリーへと変える。
タテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックから引き出した氷獣の力を宿すことで、あらゆる環境を制覇する形状へと変化させることができる。
顔を纏うマスク氷獣バイトは極寒の氷原にとどまらず、吹雪の空や海氷下でも最大戦力を発揮する猛々しい呼吸を可能とする。
ここから放たれる咆哮は、全ての生物に警告を発して退避を促している。
氷獣バイザーは遥かな地平の彼方まで見通す視力と、広範囲を捉える視野角を持つ。
寒冷地や吹雪の中では、対象を熱源により捕捉することができる。

ブレイズの全身はアヴァランチソードローブと呼ばれる水勢剣流水に選ばれし者が纏う甲冑に覆われる。
タテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックにより受け継いだ、歴戦の勇士が磨き上げてきた闘法を実践するべく、変身者の剣技や身体能力、特殊能力の発動が極限まで高められている。

胸甲氷獣ブレスターは新たに生み出された叙事詩「タテガミ氷獣戦記」の力を宿し、凍てつく大地に刻まれた歴戦の勇士の知識と力を用いて、変身者を百獣を率いる氷獣の王たらしめる。
両肩装甲氷獣ショルダーはその堅牢さを利用して、爆発的な突進力を乗せたタックルであらゆるものを砕くなど、氷獣の身体能力を活かした強力な武器としても用いられる。

両腕グレイシャルアームは内部に流れる激しい水流により、野性みなぎる獣の如き腕力を発揮する。
更に聖なる水が超過冷却状態となることで、その力は益々冴えわたり、氷の力を使いこなす。
手部装甲氷獣フロストは変身者が歴代の剣士の魂を感じることで、あらゆる剣技を放つことが可能となる。
聖剣「水勢剣流水」に絶対零度の氷牙を纏わせ、氷の聖剣へと昇華させる。

下部装甲ホワイトドイルは使命に殉ずる決意を象徴した純白の装甲は、永久凍土の如く堅牢で何ものにも屈することの無い、氷獣王の威厳に満ちている。
両脚グレイシャルレッグは内部に流れる激しい水流により、野性みなぎる獣の如き脚力を発揮する。
更に、さまざまな氷獣の走力や跳躍力を取り込むことで、百大氷獣の運動能力を我が物とする。
足部装甲氷獣レガートは低温になるほどに硬度を増して、キック力を大幅に上昇させる力を持つ。
必殺技発動の際には絶対零度の氷を纏わせることで、全てをダイヤモンドダストに変える破壊力を得る。

必殺技は剣技「ブリザード・ブレイズ」。
更にワンダーライドブックのタテガミノーザンライズを用いる属性技として4つの技がある。

【活躍】

第32章で登場。

ズオス・プレデターとの戦いの中で変身。
ズオス・プレデターと激戦を繰り広げて必殺技を使い倒した。

以後は新たな基本形態という形で主に使用している。



「ドラゴニックナイト! 烈火抜刀! Don't miss it! ドメタリックアーマー! ドハデニックバスター! ドハクリョックライダー! ドラゴニックナイト!」
「すなわちド強い!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト
【読み方】 かめんらいだーせいばー どらごにっくないと
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:26.7t
キック力:48.9t
ジャンプ力:ひと跳び50.2m
走力:100mを2.7秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
「ドラゴニックブースター」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第13章「俺は、俺の、思いを貫く。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にライトシェルフの部位を中心としてドラゴニックナイトワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの強化形態。

聖剣の他に左腕の籠手「ドラゴニックブースター」を操る。

「ドでかい竜をド派手に乗りこなすド級の騎士のドラマチックバトル」

更なる力を得た炎の剣士の新たな姿。
ライトシェルフ部位に装填しワンダーライドブックを他のシェルフ部位までスライドすることで、強化変身を行う。

「神獣」属性のセイバーが3つのシェルフを同時に使い変化する従来とは異なる形の形態。
更に神獣「ブレイブドラゴン」を召喚し、背中に騎乗できる。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーセイバーは、
聖剣ソードライバーの全てのシェルフにドラゴニックナイトワンダーライドブックの力が反映され、全身が変化している。

セイバーヘルムは新たに銀色が特徴なセイバーヘルム ドラゴニックナイトへと変化。
ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、セイバーと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。

前頭部を覆うドラゴニックカジテートは新たに覚醒した伝承「ドラゴニックナイトワンダーライドブック」の力を得たことで竜と心を通わせ、意思疎通を可能として共に戦う力をもたらす。
感覚器官ドラゴニックビアドは邪悪な気配や周囲の状況を敏感に感じ取り、立体的に空間を把握することができる。
呼吸器官ドラゴニックジョウは竜と息を合わせ、連携のタイミングなどを同調させる役割を持つ。
ドラゴニックバイザーは遠距離まで見通し、遥か彼方の標的を捉える。

セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
聖剣の覚醒と同時に装着され、ドラゴニックナイトワンダーライドブックによる進化を受けて、変身者の剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てがド級なものへと強化された。

胸甲ナイトブレストは新たに覚醒した伝承「ドラゴニックナイト」の力を宿し、変身者を竜の騎士へと進化する役割を持つ。
同時にこの鎧は、神獣「ブレイブドラゴン」に騎乗することを認められた証ともなっている。
両肩部ナイトディバイダは炎の壁を展開すると、あらゆる攻撃を滅却することができる。

両腕バーンナイトアームは激しい炎を纏うほどに筋力が活性化され、腕力を上昇させる特性を持つ。
特に剣技の強化に重点が置かれ、これまでを上回る高難度の技にも対応することが可能となった。
手部装甲バーンナイトグラスプは竜の爪のごとく強力に聖剣を握り締め、遠距離まで斬撃が飛ぶほどの威力を秘めた剣技を放つ。
これにより、必殺技「神火龍破斬(しんかりゅうはざん)」の発動を可能としている。

左腕に装備した武装速読器ドラゴニックブースターはドラゴンの口を象った放射口から真紅の爆炎を放つことができる。
内部の速読器「ドラゴニックシェルフ」にてワンダーライドブックを読み込むことで、様々な能力を加えた炎への変化を可能とする。
更にドラゴニックブースター自体を聖剣「火炎剣烈火」に読み込ませることで特殊必殺技「豪火大革命(ごうかだいかくめい)」の発動が可能となる。

装甲シルバリオンスケイルは剛健な刃の鱗「シルバリオン」が連なり全身を覆うことで形成した装甲で、内部温度が高まるほどに硬度を増す特性を持つ。
炎の騎士は盤石の守りを固め、邪悪な者には触れることすら許さない。
また、神獣「ブレイブドラゴン」に騎乗した際には、各接合部より真紅の爆炎を放つことで機動力を向上させる力もある。

両脚バーンナイトレッグは激しい炎を纏うほどに筋力が活性化され、脚力を上昇させる特性を持つ。
神獣「ブレイブドラゴン」に騎乗する際には、身体を強固に固定する鞍の役割を果たし、縦横無尽な飛翔を可能としている。

足部装甲バーンナイトグランダは竜の爪のごとく強力に大地を踏み締め、あやゆるものを砕く驚異的なキック力を誇る。
必殺技「龍神鉄鋼弾(りゅうじんてっこうだん)」の発動を可能としている。

必殺技は剣技「神火龍破斬」、キック技「龍神鉄鋼弾」の2種。
更にスペシャル技「豪火大革命」やブースター技「フレイムスパイシー」などもある。

【活躍】

第13章にて登場。

「アヴァロン」で入手したワンダーライドブック状のものがクリムゾンドラゴン時のセイバーの意思に同調し変化。
それを装填して変身を行った。

カリバージャオウドラゴンとは互角で、激戦の末にカリバーを「神火龍破斬」を使い敗った。

以後もクリムゾンドラゴンでは対応できない場合はこちらのフォームに変身を行っている。
だが、プリミティブドラゴンの登場後は使うことなく、『セイバー』劇中からはフェードアウトした。



「ブレーメンのロックバンド! 剣で行くぜ!NO!NO! 銃でGO!GO! BANG!BANG! 音銃剣錫音! 錫音楽章!」
「甘い魅惑の銃剣がおかしなリズムでビートを斬り刻む!」

【ライダー名】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルブレーメン
【読み方】 かめんらいだーすらっしゅ へんぜるぶれーめん
【変身者】 大秦寺哲雄
【スペック】 パンチ力:13.5t
キック力:23.4t
ジャンプ力:ひと跳び21.8m
走力:100mを4.2秒
【基本形態】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルナッツとグレーテル
【専用武器】 「音銃剣錫音」
【声/俳優】 岡宏明
【スーツ】 森博嗣
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」

【詳細】

大秦寺哲雄が音銃剣錫音のスズネシェルフに追加でブレーメンのロックバンドワンダーライドブックをセットし変身したスラッシュの派生形態。

変身時は主に銃モードを使用している。

「とある戦いを強いられた動物たちが奏でる勝利の四重奏」

ブレーメンのロックバンドワンダーライドブックを聖剣へ更に読み込んで変化が起こる。

「物語」属性のスラッシュへ、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、左腕の部位にのみ能力を付加している。
戦闘時は基本形態と違い、変身者の性格が豹変し、「ハイテンション」になる。

【各部機能】

ブレーメンのロックバンド力が追加されるスラッシュヘルム ヘンゼルブレーメンソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、剣斬と聖剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
顔を覆うヘンゼルナッツマスクは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿し、頑強な木の実のような硬質な殻を形成して頭部を保護している。
リズムバイザーはスラッシュの弾ける眼差し。
音を変換してビジュアル化することで目視が可能となり、遮蔽物の向こう側や見えない物体でも的確に捉える。
聴覚器ブレーメンイヤーは物語「ブレーメンのロックバンド」の力によって、数百の音を聞き分けて騒音の中でも目的の音を選びだす音感をもたらす。
なお、フォームの名称は変わっているが、頭部は一切変化していない。

スラッシュの全身はソードローブと呼ばれる聖剣「音銃剣錫音」に選ばれし者が纏う甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
ワンダーライドブック「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を乗せた形態を基本として、追加でワンダーライドブックを読み込むことで様々な能力を乗せることができる。
胸部防具ソニックメイルには首元のドロップノブによるボリューム調整により、三種の機能を使い分ける。
その内の一つ音響障壁は、空気を震わせることで発生した障壁により頭部を覆うことで守りを固め、外部の音を完全に遮ることもできる。
肩部の盾クッキーディバイダと物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿した装甲に胸部の防具「ソニックメイル」の持つ機能の一つ、音響バリアを纏わせることで、受けた衝撃を音に変換して発散する。
また、その際に攻撃の特徴を記憶する能力を持つ。
胸部装甲ファウンテンボレロは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿し、胸部の防具「ソニックメイル」の持つ機能の一つ、音響信号の伝達を受けて、装甲の硬度を自在に変化させる。
これにより、柔らかさと硬さを使い分け、様々な攻撃に対応可能となる。

右腕部ライドルチェアームは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿しており、柔軟性の高い装甲と豊富なエネルギー供給を受けて激しいアクションを伴う戦闘を可能としている。
グローブ部分のライドクラップグローは聖剣「音銃剣錫音」の各形態に対応するための指裁きをもたらす。
聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつないで、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能する。
左肩ブレーメンボールドは大口径スピーカーによりギグアームが奏でる楽曲を放出し、その際には広範囲に効果を及ぼす拡散リリースや任意の方向や物に向けた指向性リリースの二通りの方法をとることができる。
左腕部ギグアーマは物語「ブレーメンのロックバンド」の力を宿し、命がけの四重奏により、変身者の戦闘能力の上昇や戦意を高揚させ、対象に催眠作用などの状態異常を誘発する楽曲を奏でる。

腕輪あるいは足輪ドーナッツバンドは左右の手首、足首に装着することで変身者の運動能力を向上させ、軽快でノリの良いアクションを可能とする。

脚部のライドルチェレッグは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿しており、柔軟性の高い装甲と豊富なエネルギー供給を受けて激しいアクションを伴う戦闘を可能としている。
ブーツ部分のライドトラックブーツは偵察行動などの際に足音を完全に消すことができる。
反対に必殺技発動時には、爆音を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技は音の銃技「ガンズ・アンド・ミュージック」、音の剣技「アイアン・シャウト」の2種。

【活躍】

第9章にて初変身する。

「ワンダーワールド」内で基本形態から変身を行い、セイバー、ブレイズ、エスパーダの3人ライダーの呪縛を解く。
その後、アヒルメギドたちと戦い、必殺技を使って1体を撃破している。

次章ではアヒルメギドから進化した状態のハクチョウメギドと交戦した。

以後もスラッシュは同形態へチェンジするも使用は少ない。



「ライオン戦記! 流水抜刀! ライオン戦記! 流水一冊!」
「百獣の王と水勢剣流水が交わる時紺碧の剣が牙を剥く!」

【ライダー名】 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記
【読み方】 かめんらいだーぶれいず らいおんせんき
【変身者】 新堂倫太郎
【スペック】 パンチ力:10.4t
キック力:17.8t
ジャンプ力:ひと跳び17.8m
走力:100mを4.3秒
【派生形態】 仮面ライダーブレイズ ライオンファンタジスタ
仮面ライダーブレイズ ファンタスティックライオン
【強化形態】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記
仮面ライダーブレイズ タテガミ氷獣戦記
【特殊形態】 仮面ライダーブレイズ スペクター激昂戦記
【専用武器】 「水勢剣流水」
【声/俳優】 山口貴也
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第2章「水の剣士、青いライオンとともに。」

【詳細】

新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)のミッドシェルフの部位にライオン戦記ワンダーライドブックを装填し変身したブレイズの基本形態。

専用武器は聖剣の一つである「水勢剣流水」。
セイバーと異なり、全身のソードローブは左右非対称ではない。

「この蒼き鬣が新たに記す気高き王者の戦いの歴史」

ブレイズはソードオブロゴスに属するライオン戦記の伝承に選ばれた水の剣士。

ソードライバーのライトシェルフ(右スロット)、レフトシェルフ(左スロット)に属性にあった新たなワンダーライドブックをセットして水勢剣流水を引き抜くことで、更なる力を上乗せすることが可能。

乗り物として「ライドガトライカー」を持つ。

『セイバー』劇中では同属性のワンダーライドブックでしか変身はしておらず、更に三冊変身にてワンダーコンボと呼ばれるファンタスティックライオンになる。

【各部機能】

ライオン戦記の力を得て水を纏うブレイズヘルム ライオン戦記ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、ブレイズと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。

前頭部を覆うライオン戦記マスクはライオン戦記ワンダーライドブックの力を得たことで視覚や聴覚が研ぎ澄まされ、鋭敏に獲物を捕らえる。
右側のライトマスクはソードライバーのライトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に神獣系のワンダーライドブックとの相性が良い。
左側のレフトマスクはソードライバーのレフトシェルフに収められるワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良い。
ホライゾンバイザーは水鏡のように対象を的確に捉え、状況を冷静に見定め、見逃すことはない。

ブレイズの全身はソードローブと呼ばれる水勢剣流水に選ばれし者が纏う甲冑に覆われる。
聖剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動などの闘うための力を授ける。
それぞれ右半身、中央、左半身に特性が振り分けられており、ブレイズは中央部分「ライドミッド」にワンダーライドブック「ライオン戦記」の力を乗せた形態を基本としている。
ページアーマーと呼ばれる積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。

胸部には生物ライオンセンキの力を宿すブレスライオンが備わり、百獣の王が持つ歴戦の経験則としなやかで高い運動能力を変身者にもたらす。
ライオンセンキの口から激しい水流を放出することが可能で、これは水流調整により対象の保護や捕縛に転用できる。
ブレイズの体の中心部はメインドイルで覆われ、前面から背面にかけて展開した装甲で、流麗な毛並みを思わせる装いは、あらゆる衝撃や抵抗を受け流す。
これにより走力や戦闘モーションまでもが高速化する効果を得ることができる。

ソードローブ右半身ライドライトは変身者の剣技に強く作用する特性を持ち、聖剣ソードライバーのライトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮。
特に神獣系のワンダーライドブックとの相性が良い。
ソードローブ左半身のライドレフトは変身者の特殊能力の発動に強く作用し、聖剣ソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せ、様々な能力を発揮。
特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良いとされる。

ページアーマーに守られるライドアームは強固な防御力を持ちつつ、様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。
脚部のノーブルソルトはライオンのごとき俊敏な脚力をもたらし、大地を走破して鋭利な爪で獲物を的確に仕留める。
また、必殺技発動時には、凄まじい水流を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技は水の剣技「ハイドロ・ストリーム」、水のキック技「レオ・カスケード」。

【活躍】

第2章にて初変身。

ワンダーワールド化が進行しつつある街に向かい、メギドの生み出す魔人と交戦、複数のアリメギド(兵隊個体)と先兵のシミーたちを瞬時に一掃している。

ワンダーワールドに再度乗り込んだ際は変身したセイバーとタッグを組み、アリメギドやキリギリスメギドに立ち向かい、女王個体のアリメギドを必殺技の「レオ・カスケード」で倒す。
得たジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを剣に読み込ませて使用した後、それをセイバーに貸し与える。

以後も剣士として活動している。
だが、第15章以後はソードオブロゴス内の動乱で、セイバーと不仲になる。

【余談】

名称は「炎」を意味するブレイズではなく、剣の一種の「ブレイド」の複数形から(テレビ朝日公式サイト参照)。
登場する生物系の剣士は少ない。



「ブレーメンのロックバンド! 一刀両断! ブッた斬れ! ドゴ!ドゴ!土豪剣激土! 激土重版!」
「絶対装甲の大剣が北方より大いなる一撃を叩き込む!」

【ライダー名】 仮面ライダーバスター 玄武ブレーメン
【読み方】 かめんらいだーばすたー げんぶぶれーめん
【変身者】 尾上亮
【スペック】 パンチ力:16.6t
キック力:28.2t
ジャンプ力:ひと跳び13.8m
走力:100mを7.4秒
【基本形態】 仮面ライダーバスター 玄武神話
【専用武器】 「土豪剣激土」
【声/俳優】 生島勇輝
【スーツ】 岡元次郎
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第14章「この思い、剣に宿して。」

【詳細】

尾上亮が土豪剣激土のゲキドシェルフに追加でブレーメンのロックバンドワンダーライドブックをセットし変身したバスターの派生形態。

「とある戦いを強いられた動物たちが奏でる勝利の四重奏」

ブレーメンのロックバンドを聖剣に更に読み込んで一部の部位には変化が起こる。

「神獣」属性のバスターに、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身し、音楽を奏でる力を得た。
左腕の部位のみに属性の能力を付加している。

【各部機能】

ブレーメンのロックバンドの力が追加されたバスターヘルム 玄武ブレーメンソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、バスターと聖剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
顔を覆うゲンブシンワマスクは神獣「ゲンブシンワ」の力を宿した、あらゆる災いから変身者を守護する装甲で覆われる。
その固さを活かした頭突きを得意としている。
グラウンドバイザーはバスターの固い意志を示し、弱者を虐げるものに睨みを利かせる。
挙動安定器ブレーメンカナメロックは体幹を安定させ、大剣の取り回しや大出力の攻撃などを行う際の挙動や攻撃などのロスを抑えるモーションバランサーとして機能する。
ブレーメンのロックバンドワンダーライドブックの力を得たことで、空気や大地に伝わる振動を読み取り、レーダーの如く周囲の動向を掴むことが可能となっている。
なお、名称は変わっているが、頭部自体は一切変化していない。

バスターの全身はソードローブと呼ばれる聖剣「土豪剣激土」に選ばれし者がまとう甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
ワンダーライドブック「玄武神話」の力を乗せた形態を基本として、追加でワンダーライドブックを読み込むことで様々な能力を乗せることができる。
胸部装甲ブシンゴウラには神獣「ゲンブシンワ」の力を宿した、あらゆる災いから変身者を守護する装甲が全身を固めている。
更に剛力発生器「ゴーリキッコウ」を各関節に配することで、変身者に玄武の強靭さをもたらす。

腕部ライドロックアームは剣戟による攻撃に特化した右側、それを支え、強固な防御を行う左側とで役割が異なる。
加えて甲冑「ソードローブ」による身体能力の増強と円筒形の剛力発生器「ゴーリキッコウ」が生み出す圧倒的なパワーを受けて、取り回しの困難な重量級の大剣を豪快に捌く。
グローブ部分のライドロックグローは変身者の握力を増強することで、聖剣の柄をしっかりとホールドする。
聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつないで、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能。
左側の腕部はギグアームに変化、物語「ブレーメンのロックバンド」の力を宿し、
命がけの四重奏によって、変身者の戦闘能力の上昇や戦意を高揚させ、対象に催眠作用などの状態異常を誘発する楽曲を奏でることができる。
左腕のグローブブレーメンロックグローは剣戟やパンチがヒットする際の振動を利用してギグアームが奏でる楽曲を打ち込む。
聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつなぎ、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能する。

脚部のライドロックレッグは神獣「ゲンブシンワ」のごとく力強く大地を踏みしめ、上体を安定させることで各種攻撃を行う。
甲冑「ソードローブ」の外装「エンドランスカバー」は、バスターの得意とする大出力を放つ戦闘スタイルに対応するため、耐久性を最も重視した調整が施されている。
ブーツ部分のライドロックブーツは装甲「ブシンゴウラ」により重装化され、あらゆる地形に対応することができる。
必殺技発動時にはワンダーライドブックの力を乗せた巨山のごとく重い一撃を放つ。

必殺技は2種類があるものの名称不明。

【活躍】

第14話にて登場。

玄武ブレーメンの能力を駆使し、メギドと戦った。




「流水抜刀! 蒼き野獣の鬣が空になびく! ファンタスティックライオン! 流水三冊!」
「紺碧の剣が牙を剥き銀河を制す!」

【ライダー名】 仮面ライダーブレイズ ファンタスティックライオン
【読み方】 かめんらいだーぶれいず ふぁんたすてぃっくらいおん
【変身者】 新堂倫太郎
【スペック】 パンチ力:19.5t
キック力:32.8t
ジャンプ力:ひと跳び30.5m
走力:100mを3.4秒
【基本形態】 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記
【専用武器】 「水勢剣流水」
【声/俳優】 山口貴也
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」

【詳細】

新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)に天空のペガサス、ライオン戦記、ピーターファンタジスタのワンダーライドブック3冊をセットし変身したブレイズの派生形態。

「紺碧の剣が牙を剥き銀河を制す!」

ライトシェルフに天空のペガサスワンダーライドブック、ミッドシェルフへライオン戦記ワンダーライドブック、レフトシェルフへとピーターファンタジスタワンダーライドブックを装填している。

「生物(動物)」属性のブレイズに「神獣」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、水を操る力に加えて天翔ける能力と幻想を操る能力を得た姿。

ブレイズの聖剣と相性の良い流水属性のワンダーライドブック3冊が集う、「ワンダーコンボ」と呼ばれる変身形態。

聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数であり、「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれのそれぞれの異なる能力が一つにまとまり、空中を飛翔する飛行能力と激流を操る水属性の技を駆使して戦う。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーブレイズは、聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットした天空のペガサスワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたピーターファンタジスタワンダーライドブックの力が、
それぞれ右半身のライドライト、左半身のライドレフトへと反映されている。

属性が同じ3冊のワンダーライドブックを装填した「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれの能力が相乗効果によって増幅されており、変身者を真の水の剣士としている。

ブレイズヘルムはライオンセンキマスクを中心にテンクウノペガサスマスクが右側頭部、ピーターファンマスクが左側頭部に追加され、
ブレイズヘルム ファンタスティックライオンへと強化された。
通常のブレイズヘルムの能力に加え、テンクウノペガサスマスクの大空を舞うための空間認識能力の拡張、幻影を打ち払い真実を見抜くピーターファンマスクの能力が追加。

ブレイズの右半身は飛翔の力を得た青き装甲ファーマメンメイルメイルに覆われている。
雄大な翼で包み込み、あらゆる災いをその羽ばたきで退けることを可能にする。
また、ワンダーコンボの力により左肩「ピーターファンボールド」の翼と共に双翼を形成し、大空を飛翔することが可能となった。
神獣「テンクウノペガサス」の力を宿す左肩のペガサスボールドは、天翔ける力と駿速をブレイズにもたらし、
輝く流星があしらわれた腕部のスターリーブレーサーはワンダーコンボの力によって変身者の腕力をさらに増強、聖剣「水勢剣流水」を握る右腕に彗星の如き直進性とスピードをもたらす。
ブレイズの剣技をより一層輝かせ、その軌跡はまさしく「幻想的」なものになるだろう。

ブレイズの左半身は幻想を体現した青き装甲イリュージョメイルに覆われている。
不思議な浮遊感と身軽さを全身にもたらして幻想的な軽業「ピーターアクロバット」を行うことができる。
これはワンダーコンボの力により磨きがかかり、水流による空中移動などを駆使して無重力であるがごとき動きを見せる。
左肩のピーターファンボールドは妖精を顕現させる翼や、冒険を楽しむための機知を変身者に与え、
左腕を覆っているデュエルブレーサーはワンダーコンボにより変身者の腕力がさらに増強された上、伸縮自在のチェーンで対象を捕える鉤爪「キャプチャーフック」を備え、自身の領域に引き込むことができる。

胸部装甲のブレスライオンは生物「ライオンセンキ」の力を宿し、百獣の王が持つ歴戦の経験則と、しなやかかつ高い運動能力を変身者に与える。
ワンダーコンボの力による高度な水流調整能力が追加されており、ライオンセンキの口から放出する激しい水流を利用し、
様々なアクアエフェクトを顕現させることが可能になった。
身体の中心部を保護するメインドイルは流麗な毛並みを思わせ、あらゆる衝撃や抵抗を受け流す。
総力や戦闘モーションまでを高速化する効果を有し、技に速度を加えた一撃はあらゆる悪を切り捨てる。

脚部ワンダーレガートはワンダーコンボの力により変身者の脚力がさらに増強された上、ライオンのごとき俊敏な脚力をもたらす。
必殺技発動時には、凄まじい水流を纏わせることでキックの破壊力を大幅に上昇させる事が可能。

必殺技は水の剣技「ハイドロ・ボルテックス」など。

【活躍】

第7章で初変身。

ワンダーワールド内でメギドの幹部のズオスに立ち向かうため、「修練の間」で幾度も鍛え上げてから変身した。
ライドブック1冊では歯が立たなかったズオスを圧倒する力を見せ、ワンダー攻撃で大ダメージを与え、撤退させることに成功。

更に他のライダーと戦っていたメデューサメギドを必殺技で撃破した。
第8章でも戦闘で用いており、第9章ではカリバーとの戦いで、天空のペガサスのライドブックを奪われる。

以後、中盤まで登場するが、キングライオン大戦記やタテガミ氷獣戦記の力が使用できるようになってからはあまり使わなくなった。

【余談】

『仮面ライダーセイバー』に登場する仮面ライダーとしては3度目の3冊変身。
3回目はブレイズで、2号ライダーとしてまさかの同属性三冊での変身を見せている。

なお、劇中では他属性の三冊変身は使用しない。

このフォームが登場したことで、同属性での3冊変身は「ワンダーコンボ」と呼ばれる状態であることが判明した。
3つの変身アイテム、同属性のコンボ…と仮面ライダーオーズのコンボ形態を思わせる設定である。
なお、フォーム名はライオンの名称以外が省かれている。










「レベルアップ! 爆走バイク!
アガッチャ! シャカリキ!メチャコギ! ホット!ホット! シャカ!シャカ!コギ!コギ! シャカリキスポーツ!」

【ライダー名】 仮面ライダーレーザーターボ プロトスポーツバイクゲーマー レベル0
【読み方】 かめんらいだーれーざーたーぼ ぷろとすぽーつばいくげーまー れべるぜろ
【変身者】 九条貴利矢
【スペック】 パンチ力:69.7t
キック力:79.2t
ジャンプ力:ひと跳び68.1m
走力:100mを1.3秒
【ジャンル】 レースゲーム
【初期形態】 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0
【声/俳優】 小野塚勇人
【スーツ】 藤田慧
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2017年)
【初登場話】 第35話「Partnerを救出せよ!」

【詳細】

レーザーターボがプロトシャカリキスポーツガシャットをゲーマドライバーの左スロットに装填しアクチュエーションレバーを展開することで変身した強化形態。

変身コールは「爆速!」。

凄まじい力を持つ「プロトガシャット」を用いたフォーム故か、レベル0のレーザーターボの数倍の身体能力を獲得し、
ゲンムやエグゼイドの変身したスポーツアクションゲーマーを遥かに超える戦闘力を得ている。

【各部機能】

LZTヘッド-BIK0となった頭部は、動体センサーが組み込まれたシグナリアクトスパイクと呼ばれる頭部スパイクを持ち、
爆走バイクのプレイヤーキャラクターをイメージしたスパイクライドヘルムによって保護される。
なお、変身に用いているのがプロトガシャットであるためなのか、正規版のガシャットを使ったレベル3で装着されていたヘルメット状のパーツは頭部にない。

全身にはターボギアスーツを纏い、変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
また、このスーツは運動速度とパワーを重視した調整が施され、敵に反撃を与えず、攻撃を加えることが可能。

「レベル0」の時と同様に、特殊なゲームエリア「アンチバグスターエリア」を形成し、バグスターウイルスの活動を抑制することが可能。

胸部に装着された増加装甲に組み込まれたレイドアンプリファーで攻撃力、
ガードアンプリファーで防御力を飛躍的に向上させている。

トリックフライホイールを武器とし、高速回転することでホイール表面が鋭利な刃に変化。
投げつけることで、相手の体力を大きく削ることが可能となっている。

必殺技はトリックフライホイールを回転させて相手を攻撃する「シャカリキクリティカルストライク」。

【活躍】

第35話にて変身。
変身者は不明。

レベルアップしたアランブラバグスターを倒そうとするエグゼイドとゲンムを妨害し、その中でゲンムを撃破している。
更に彼らの前で変身を解除し、彼らにとっては衝撃的な正体を見せつけた。

それは消滅した九条貴利矢であった。

【余談】

プロトスポーツバイクゲーマーのスーツは、レーザーターボと色を塗り直したスポーツゲーマを合わせたものである。




「レベルアップ! 爆走バイク!
アガッチャ!ぶっ飛び! ジェット! ドゥ・ザ・スカイ! フライ!ハイ! スカイ!ジェットコンバット!」

【ライダー名】 仮面ライダーレーザーターボ プロトコンバットバイクゲーマー レベル0
【読み方】 かめんらいだーれーざーたーぼ ぷろとこんばっとばいくげーまー れべるぜろ
【変身者】 九条貴利矢
【スペック】 パンチ力:70.9t
キック力:80.9t
ジャンプ力:ひと跳び62.9m
走力:100mを1.8秒
【ジャンル】 フライトシューティングゲーム
【初期形態】 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0
【声/俳優】 小野塚勇人
【スーツ】 藤田慧
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2017年)
【初登場話】 第35話「Partnerを救出せよ!」

【詳細】

レーザーターボがプロトジェットコンバットガシャットをゲーマドライバーの左スロットに装填しアクチュエーションレバーを展開することで変身したレーザーターボの強化形態。

変身コールは「爆速!」。

凄まじい力を持つプロトガシャットを用いたフォーム故か、レベル0のレーザーターボの数倍の身体能力を獲得し、
スナイプのコンバットシューティングゲーマーを遥かに超える戦闘力を得ている。

【各部機能】

LZTヘッド-BIK0となった頭部は、動体センサーが組み込まれたシグナリアクトスパイクと呼ばれる頭部スパイクを持ち、
爆走バイクのプレイヤーキャラクターをイメージしたスパイクライドヘルムによって保護される。
なお、変身に用いているのがプロトガシャットであるためなのか、正規版のガシャットを使ったレベル3で装着されていたヘルメット状のパーツは頭部にない。

全身にはターボギアスーツを纏い、変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
また、同スーツは運動速度とパワーを重視した調整が施されており、相手に反撃を与えず、猛攻を加えることが可能。
レベル0の時と同様、特殊なゲームエリア「アンチバグスターエリア」を形成し、バグスターウイルスの活動を抑制することが可能。

胸部に装着された増加装甲に組み込まれたレイドコクピットで攻撃力、
ガードエアロノーズで防御力を飛躍的に向上させている。

エアフォースウィンガーは基部に武装コンテナを内蔵した翼で、表面で力場を操作することで空中を浮遊し、
更に両肩の部分スラストリーマーと呼ばれる推進装置で加速することで、最高速度2500kmを叩き出す。

基本的な武装は背部から可動式のアームで接続されているガトリングコンバットであり、
ガシャコンマグナムのハンドガンモード60発分もの威力を持つ光弾を毎分6000発も発射する。

必殺技は名称不明。

【活躍】

第35話にて変身。

檀正宗から貰った報酬のプロトガシャットの1種で強化変身、強化再生したアランブラバグスターを倒そうとするエグゼイドレベル99を妨害し、空中から攻撃を行う。
後には「マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ」を受けてしまい、強制的に変身を解除してしまう。

以後の形態の登場はあまりない。

【余談】

プロトコンバットバイクゲーマーのスーツは、レーザーターボと色を塗り直したコンバットゲーマを合わせたものである。





「黄雷抜刀! ランプの魔人が真の力を発揮する! ゴールデンアランジーナ! 黄雷三冊!」
「稲妻の剣が光り輝き雷鳴が轟く!」

【ライダー名】 仮面ライダーエスパーダ ゴールデンアランジーナ
【読み方】 かめんらいだーえすぱーだ ごーるでんあらんじーな
【変身者】 富加宮賢人
【スペック】 パンチ力:18.8t
キック力:34.6t
ジャンプ力:ひと跳び33.6m
走力:100mを4.1秒
【基本形態】 仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ
【専用武器】 「雷鳴剣黄雷」
【声/俳優】 青木瞭
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第10章「交わる剣と、交差する想い。」

【詳細】

富加宮賢人が聖剣ソードライバー(雷鳴剣黄雷装備)にトライケルベロス、ニードルヘッジホッグ、ランプドアランジーナのワンダーライドブック3冊をセットし変身したエスパーダの派生形態。

「稲妻の剣が光り輝き雷鳴が轟く!」

ライトシェルフにトライケルベロスワンダーライドブック、ミッドシェルフにニードルヘッジホッグワンダーライドブック、レフトシェルフにランプドアランジーナワンダーライドブックを装填。

「物語」属性のエスパーダに「神獣」、「生物(動物)」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、雷を操る力に加えて2つの能力を得た姿。

エスパーダの聖剣と相性の良い黄雷属性のワンダーライドブック3冊が集う「ワンダーコンボ」と呼ばれる変身形態。
聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数であり、「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれのそれぞれの異なる能力が一つにまとまり、雷属性の技を駆使して戦う。

残念ながら、こちらが本編での最強の姿となる。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーエスパーダは、聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットしたトライケルベロスワンダーライドブック、ミッドシェルフにセットしたニードルヘッジホッグワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたランプドアランジーナワンダーライドブックの力が、
それぞれのソードローブに反映されている。

属性が同じ3冊のワンダーライドブックを装填した「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれの能力が相乗効果によって増幅されており、変身者を真の雷の剣士としている。

エスパーダヘルムはトライマスク、ニードルヘッジッホッグマスク、アランジーナマスクが組み合わさったエスパーダヘルム ゴールデンアランジーナへとバージョンアップ。
右側面を覆うトライマスクの力で対象の生命力の強さを目視することができ、前頭部を保護するニードルヘッジッホッグマスクの力で装着された「ニードルブロンド」は、頭髪のごとくピンと逆立ち、ふりかかる危険を敏感に察知する。
また、対象に仕込んだ棘の操作を行うことで内部からの攻撃を可能としている。
左側面を覆うアランジーナマスクの力によって変幻自在の力を操ることができる。
サイプラズマバイザーにより、暗闇の中でも眼光鋭く悪を貫き、対象を痺れさせ、変身者と聖剣の状態は頭頂部のソードクラウンが調整を行う。

神獣「トライケルベロス」の力を宿すトライケルベロスボールドは守護者となるべく三重の攻めと鉄壁の守りをもたらす。
右腕にワンダーコンボ成立に伴い変身者の腕力を更に増強するケルベロスはまた、神獣「トライケルベロス」の如く牙をむき、変身者が繰り出す剣技を鋭い三連撃へと増強して放つことができる。
右半身を覆うカテーナメイルは何物をも通すことのない鉄壁の装甲であり、捕縛能力を持つマント「カテーナクローケ」を広げて対象を捕える。

生物「ニードルヘッジホッグ」の力を宿すヘッジホッグブレスはハリネズミが持つ幾千の棘を利用した攻防一体の攻撃能力を変身者にもたらす。
体の中心部はニードメイルで覆われ、前面に展開した装甲は、幾千の棘を逆立たせることで攻撃や防御を行う。また、全身を包むように広げることで棘の球体となる。
脚部のディグレガートはワンダーコンボによって脚力が更に強化され、ハリネズミのごとき穿孔力をもたらし、大地に大穴を開けることで地中深く潜る。

物語「ランプドアランジーナ」の力を宿すランプドボールドはをもたらす。
左腕にワンダーコンボ成立に伴い変身者の腕力を更に増強するスプレンディブレーサーは体を軟質化することで超人的なアクションを可能とし、華麗なテクニックを披露する。
左半身を覆うスファーラムメイルは、神秘のオーラをたたえた装甲で、魔を封じ邪悪な攻撃を消滅させ、更に左腕を包むように展開した「アルカナシェード」が受けた攻撃をヒラリと払う。

必殺技は雷の剣技「トルエノ・デル・ソル」など。

【活躍】

第10章にて変身。

カリバーは「セイバー」、「ブレイズ」のフォームチェンジを行ったワンダーコンボと共に圧倒した。
カリバーに必殺技を繰り出すが、途中で不発に終わる。

第11章ではカリバーの強化形態のカリバージャオウドラゴンと対峙、圧倒的な力の前に敗北してしまう。

以後は登場せず、変身者も新たなカリバーとなったので、終盤の話などで活躍することになる。

【余談】

これにより主要3大ライダーが「ワンダーコンボ」になった。

最終更新:2025年12月24日 15:35