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【ライダー名】 仮面ライダーギーツ ブーストフォーム
【読み方】 かめんらいだーぎーつ ぶーすとふぉーむ
【変身者】 浮世英寿
【スペック】 パンチ力:23.4t
キック力:58.4t
ジャンプ力:ひと跳び78m
走力:100mを2.7秒
【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム
【声/俳優】 簡秀吉
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」

【詳細】

浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にブーストバックルを装着し変身した「ギーツ」のフォームの一つ。

エントリーフォームの上半身に赤いアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が黄色に変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。

マグナムバックルやゾンビバックルのように武装の召喚はないが、ブーストバックルは数あるレイズバックルの中でもトップクラスの能力を秘め、
身体能力が大幅に向上し、スピード重視した攻撃が最大の利点となる。
スペックは他のフォームより高い水準にあり、更にレイズバックルを追加することで、その能力は拡張されていく。
拡張武装はないが、拡張車輛のブーストライカーを呼び出せる。

左半分にマグナムバックルを装着することでブーストマグナムフォームへと「デュアルオン」と呼ばれる変身を行い、デザイアドライバーを操作し上下の装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能で、マグナムブーストフォームとなる。
単体の場合は上半身に装備することが多いが、デュアルオン形態の場合は下半身の装備として使われることが多い。

【各種機能】

デザイアドライバーにブーストバックルを装着したことで各種アビリティを数倍に高める特殊な機能を持つ。
その機能ゆえに発動回数は限定されている上、必殺技の使用あるいは変身を解除するとブーストバックルはどこかへ飛んでいってしまうため、常にこのフォームへ変身することは不可能であり、ブーストバックルをゲーム内でその都度入手しなければならない。

頭部のブーストギーツヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。
ギーツ最大の特徴であるギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、状況把握に優れる。
複眼部分のイエローギーツアイは「ブーストタイム」発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保する超高性能イメージセンサーを備えている。
額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。
また、チート行為や不正操作などが検出された場合には速やかに運営側に報告する。
ブーストバックルをセットしたことでブーストヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、一時的に上半身の全能力を10倍以上に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。
口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブーストクラッシャーを装備。協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。

ブーストフォームの胸部はブーストチェスターに覆われている。
ブーストバックルと紐付けられる胸部拡張装備であり、上半身の各種アビリティを一時的に数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。
両肩のブーストディスチャージャーSAはデザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄える機構を持つ。
これにより、特殊機能「ブーストタイム」発動時に瞬間的に消費される莫大なエネルギー量をまかなっている。

手にした武装までも強化する機能を持つブーストパンチャーは自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出して、必殺技「ブーストストライク」という技を繰り出すことも可能。

これらは上半身に実装時の機能であり、この状態での下半身の形状はエントリーフォームのままなので、機能も同一と思われる。
ただし、身体スペックが向上しているため、ブーストバックルの拡張機能により強化されていると思われる。

リボルブオンによって装備の上下が入れ替わると、それぞれの機能も下半身での運用に特化したものに切り替わる。

リボルブオンした際の下半身は赤い装甲が特徴的であり、大腿部には拡張装備としてレッドゾーンレッグを有する。
一時的に下半身の各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とし、そのエネルギーは膝部拡張装備であるブーストディスチャージャーNAが賄っている。
デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄え、ブーストタイム発動時瞬間的に消費される莫大なエネルギーを確保する。
ダッシュやキックのパワーロスを抑えて確実に対象へと伝達する機構を持つ脛部拡張装備ブーストキッカーにより高い脚力で繰り出される蹴りが必殺級の威力を持つ。

必殺技は「ブーストストライク」(劇中未使用)、上位技の「ブーストグランドストライク」。

【活躍】

1話にて変身。

同フォームの能力を駆使した高速移動で、戦闘中のスラグフォートレスジャマトを翻弄した。
『MOVIEバトルロワイヤル』ではフィーバースロットバックル単体で同形態に変身している。

中盤までは活躍が多かったものの、ブーストフォームマークⅡの登場で変身することは少なくなった。
夏映画の『4人のエースと黒狐』ではフォームは未使用。

『最強ケミー★ガッチャ大作戦』ではマグナムブーストフォームから変身し、ブーストライカーに乗る形で登場。

【余談】

利用するブーストバックルはタイクーン、バッファ、ナーゴの3人も使っており、ギーツはブーストフォーム主体の形態が多い。




【ライダー名】 仮面ライダーXギーツ
【読み方】 かめんらいだーくろすぎーつ
【変身者】 メラ
【スペック】 パンチ力:61.6t
キック力:132.8t
ジャンプ力:151.6m
走力:100mを1.0秒
【声/俳優】 長田庄平
【スーツ】 不明
【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐(2023年)

【詳細】

メラがデザイアドライバーへとXギーツバックルを装着し変身したXギーツの形態。

「クロスギーツ」という名称での紹介もある。
相棒といえるメロと行動している。

全身に黒のアーマーを装着した姿を持つ。
これまでの主役ライダーを模したダークライダーと違って、基本形態などは登場する「ライダー」なら誰でもなれるものであるため、仮面ライダーギーツⅨに近い姿を模す。

45話ではゲスト登場している(矛盾があるので特典小説内で解答がなされる)。

劇中では「世界滅亡ゲーム」を画策する。

ドライバーにはブーストマークIXバックルを模したXギーツバックルを装着している。
拡張武装はレイジングソード、ギーツバスターQB9のリペイントのクロスレイジングソードとギーツバスタークロス。

必殺技は不明。




【ライダー名】 仮面ライダーリバイ ビートアームドプロペラ
【読み方】 かめんらいだーりばい びーとあーむどぷろぺら
【変身者】 五十嵐一輝
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声/俳優】 前田拳太郎
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル(2022年)

【詳細】

五十嵐一輝がデザイアドライバーとビートバックル&プロペラバックルを装填し変身したリバイの特殊形態。

上半身に「音楽」や「楽器」、「音響装置」をイメージした黒いアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が桃色へ変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。
「音」を利用した様々な特殊効果を与える。
下半身にはプロペラバックルに紐付けられたアームドプロペラの装備を装着。

楽器型の使用武器「ビートアックス」を使い、様々なエレメントに調律することで超刺激的な表現と特殊攻撃が可能。
「レイズプロペラ」も使う。

必殺技は劇中では未使用。

「ビートフォーム」から変身したのだが、『パンフレット』ではこちらの方しか記載されていない。







「林(はやし)のウォーリアー、ブルーゴリラ!」

【ヒーロー名】 ブルーゴリラ
【読み方】 ぶるーごりら
【変身者】 岩崎リュウジ
【変身アイテム】 モーフィンブレス
【変身コード】 アニマルチェンジ!
【強化形態】 ブルーゴリラ アニマルパーフェクトモード
【声/俳優】 馬場良馬
【スーツアクター】 不明
【登場作品】 帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ

【詳細】

岩崎リュウジがモーフィンブレスによって変身する『動物戦隊ゴーバスターズ』の「ブルー」と呼ばれる戦士。

相棒のバディロイドは「ゴリサキ・バナナ」。

13年前の事件がなかったこととなり、
戦士の肉体にはメタウイルスに関するワクチンプログラムをインストールされておらず、変身前では凄まじいパワーは出せない。

副作用の両腕の発熱もなく、自身は熱暴走を起こさない。
逆に変身者はものすごい「冷え性」、常に肉体全体へカイロを貼っている。

戦士へと変身したら、凄まじいパワーを出すことが可能。

おそらく、ゴリラをモチーフにしていることによるもの。

更には劇中ではアニマルパーフェクトモードというシンプルな形のパワーアップ形態もある。

使用する武器はブルーバスターと同じタイプのもの。

攻撃時はゴリラのようなパンチなどを出す。
攻撃している時も、終わった時もゴリラの鳴き声にて喋っている部分もある。

必殺技は名称不明。


【ヒーロー名】 パトレンU号
【読み方】 ぱとれんゆーごう
【変身者】 朝加圭一郎
陽川咲也
明神つかさ
【変身アイテム】 VSチェンジャー
【声】 結木滉星
横山涼
奥山かずさ
【スーツアクター】 高田将司
【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
【初登場話】 ♯2「国際警察、追跡せよ」

【詳細】

パトレン1号がVSチェンジャーにVSビークルのグッドストライカー(トリガーマシンモード)をセットすることでパトレン2号やパトレン3号と「一致団結」した融合戦士。
1号が肉体のベースとなり、右側部分に3号、左側部分に2号が一体化し生まれる。

U号の人格は3人同時にあるが、主人格は1号。
使用するグッドストライカーが外れると、融合は解け3人に戻る。

合体することで、合体前の1人が受けた攻撃を一時肩代わりすることも可能らしい。

以後、パトレンジャーがギャングラーへ止めをさす際に何度か変身している。

必殺技はVSチェンジャーから光線を放つ「イチゲキストライク」。


「エンター・ザ・ゲーム! ライディング・ジ・エンド!」

【ライダー名】 ライドプレイヤーニコ
【読み方】 らいどぷれいやーにこ
【変身者】 西馬ニコ
【スペック】 パンチ力:21.7t
キック力:27.3t
ジャンプ力:ひと跳び32.5m
走力:100mを2.5秒
【声/俳優】 黒崎レイナ
【スーツ】 内川仁朗
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2017年)
【初登場話】 第27話「勝者に捧ぐlove & peace!」

【詳細】

西馬ニコが仮面ライダークロニクルのガシャットを起動し変身したライドプレイヤー。

どうやっておこなったかは不明だが、帽子やリュックサック、シール型ワッペンなどの彼女独自のデコレーションが施されている。

天才ゲーマー「N」の技量を反映したスペックは初期のライドプレイヤーを遥かにしのぎ、
ライダーの数値で見れば、登場する仮面ライダーのレベル5以上、レベル10未満といったところか。

【各部機能】

同ライダーの基本機能は「ライドプレイヤー」に準拠しているが、変身者が独自にカスタマイズを施した結果、カスタマイズボーナスを得ており、
移動距離に応じて攻撃力が上昇するノーマルファイトシューズ、センサーやコントロール性を犠牲にした結果、
全身のパーソナルギアスーツがもたらすパンチ力やキック力が大幅に上昇している。

胸部にはライダーゲージは見えないが、実はHP自体は存在しており、ブレストシャッターと呼ばれる装甲板で隠している理由は、
ゲーム病治療に携わる仮面ライダーたちが変身者のゲームオーバーを恐れ全力攻撃をできなくするため
一応、残存体力が少ないプレイヤーは他の変身者やバグスターから狙われやすくなり、戦闘で防ぐため、という理由も存在する。

頭部のRDプレイヤーニコヘッドにはハイサラウンドイヤーという機能がある。
チャンピオンキャップはニコ愛用のキャップを流用、同じく「耐爆クリアコーティング剤」が表面に塗布されるノーマライドゴーグルは衝撃や汚れから視覚センサーを保護し、
ゴーグル内部にあるハイライトスコープは夜間戦闘用の発光装置を搭載している。

背中の部分に背負う彼女愛用のバックパックは大切な貴重品が入っているが、一部は貴重品でないものも入っているとか。

必殺技は変身者の自己申告だが「ニコクリティカルキック」や「ニコクリティカルパンチ」など。



「バグルアップ! ギリギリ!ギリギリ! チャンバラ!」

【ライダー名】 仮面ライダーレーザーX
【読み方】 かめんらいだーれーざーえっくす
【変身者】 九条貴利矢
【スペック】 パンチ力:92.2t
キック力:95.1t
ジャンプ力:ひと跳び94.7m
走力:100mを0.7秒
【ジャンル】 チャンバラゲーム
【声/俳優】 小野塚勇人
【スーツ】 藤田慧
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー(2018年)

【詳細】

九条貴利矢がバグルドライバーIIにギリギリチャンバラガシャットをセットし変身したレーザーの特殊形態。
レーザー、レーザーターボに続く、第3のレーザーと呼ぶべき個体。

レーザーレベル3と似ているが、カラーリングは青くなっている。

レベルピリオンに対抗するワクチンが檀正宗によって生み出されており、レベルビリオンと互角に渡り合う。

【各部機能】

LZ-Xヘッドとなった頭部は、動体センサーが組み込まれたシグナリアクトスパイクと呼ばれる頭部スパイクを持ち、
爆走バイクのプレイヤーキャラクターをイメージしたスパイクライドヘルムによって保護される。
頭部装甲はカブトアオハガネイトの衝撃吸収装置により、戦闘ダメージが変身者に及ばないよう調整されている。
アイライトスコープは視覚センサーで、ミクロサイズのバグスターウイルスを観察することが可能。
また、両目から左右側頭部にかけて伸びるリミッターブレードはレーザーの攻撃強化装置となっており、
これまでに受けたダメージを自身の攻撃に上乗せして放つことを可能にする。
ただし、「ライダーゲージが2%以下の状態で一度だけ」という厳しい条件があるが、極めて厳しい状況での一発逆転を演出できる装備と言える。

全身はエキサギアスーツに置き換わり、バグスターウイルスを利用して変身者の動作を補助あるいは強化し、驚異的な身体能力をもたらす。
運動能力と反応速度を重視した調整が施されており、装着者の技量がそのまま戦闘力に反映される仕組みを持つ。

ドライバー内部には檀正宗が消滅直前に生み出した特殊機能モータルリセッターが組み込まれ、必殺技を発動してヒットさせることにより「敵の戦闘能力をリセットしてレベル0に戻し、初期化する効果」を付加できる。
だが、諸刃の剣であり、効果が発動すると自身もレベル0の状態になってしまう。

両肩のケンブアオハガネイトはエア噴射を利用した姿勢制御装置が組み込まれている。
ガシャコンスパローを装備した状態で、全身を高速回転させ、竜巻のように相手を斬り刻むことも可能。
腕部と脚部に装着された青めの装甲はヨロイアオハガネイトと呼ばれるもので、防塵性に優れた分厚い装甲により高度な防御能力を備える。
ゲインライザーを搭載したLZグロウスアームは各動作のパワーと精度が高められており、
専用武器であるガシャコンスパローを利用した急所攻撃に秀でた調整が行われている。
エンドファイトグローブに覆われた拳は接触バグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、ガシャコンウェポンと連動し攻撃動作を最適化できる。
両脚のLZグロウスレッグは瞬発力に優れ、高速ステップを利用したフェイント攻撃や回転攻撃を繰り出す。
エア噴射装置が組み込まれたエンドファイトシューズは装備重量にかかわらず一定の運動速度を維持できる。
自身のライダーゲージを消費する特殊な攻撃を繰り出し、相手のゲージを削り取る。

ガシャコンウェポンは他のレベルと同様に「ガシャコンスパロー」。

必殺技はキックを繰り出す「クリティカルクルセイド」。

【活躍】

『ゲンムVSレーザー』にて登場。
ゲンムレベルビリオンとの戦いにて使用。

上記のようにゲンムにのみ対抗するワクチンでゲンムを苦しめた。



「パッカーン! ムテキ! 輝け!流星のごとく! 黄金の最強ゲーマー! ハイパームテキ、エグゼイド!」

【ライダー名】 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー
【読み方】 かめんらいだーえぐぜいど むてきげーまー
【変身者】 宝生永夢
【スペック】 パンチ力:128t
キック力:128t
ジャンプ力:ひと跳び128m
走力:100mを0.128秒
【ジャンル】 無双ゲーム
【初期形態】 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1
【レベルアップ】 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2
【超強化形態】 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99
【声/俳優】 飯島寛騎
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2017年)
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)
【初登場話】 第36話「完全無敵のGAMER!」
【テーマソング】 Time of Victory

【詳細】

マキシマムゲーマーの状態でハイパームテキガシャットをゲーマドライバー上部に接続、ハイパームテキスイッチを押すことで変身するエグゼイドの最強形態。
レベル99を超え、レベルという概念を超越したまさしく最強のエグゼイド。

変身時は「ハイパー大変身」とコールする。

初回は宝生永夢単独では変身できず、バグスターのパラドと融合し、完全な抗体保持者の状態を維持しなければならない。
その後はパラドと融合せずとも変身できていたため、パラドにリプログラミングを行った際にゲーム病の症状に変化が起きていたため変身が出来なかった可能性もある。

そのボディは金色に輝き、単純な身体スペックも仮面ライダークロノスを上回る上に、後述するが防御面でも完璧な能力を有する。
そのスペックは平成仮面ライダーシリーズ始まって以来の数値である。しかも本気を出すと更に倍になる。

変身シーンはハイパームテキスイッチを押した後、マキシマムゲーマーからエグゼイドが射出され、ムテキガシャットの内部で実体化した黄金の強化アーマーがエグゼイドと融合、
全身が光り輝くムテキの力を発揮する。

初回以後はほとんど直接変身していた。

【各部機能】

ハイパームテキ状態のマイティを意識した頭部EXヘッド-MTKには様々な機能が集約されており、
その瞳の部分ホログラムアイライトと呼ばれハイスピードカメラ並みの撮影機能と夜間戦闘用の発光装置を搭載し、ゲームエリア内の全バグスターウイルスを瞬時に解析することが可能。
額にはリアクトクリスタルと呼ばれる索敵装置を備え、ゲームエリア内の全ての動体反応を補足、識別し、自動的に追跡マーカーをセットする。
更に内部モニターのレーダーマップは補足した敵や味方の残存体力、要救助者の位置などが表示される。
頭部の中央にそびえるハイパーライドブレードは敵の戦闘システムに干渉し、攻撃力や防御力に影響を及ぼす全ての機能を停止させる。

髪のように見えるハイパーライドヘアーは伸縮自在の刃であり、頭部を激しく振り回すことで周囲を切り裂く黄金の竜巻を発生させる。
この部分にはスパーキングリッターという発光強化粒子を貯蔵することができ、これを全身に噴射することで一定時間戦闘力を倍加することが出来る。
全身発光状態は変身直後にも現れており、その状態ではパンチ力やキック力などが2倍に強化。
ただでさえ他のライダーの上を行くムテキゲーマーの打撃力は256tにも及ぶことになる。
なお、スパーキングリッターは脚部や腕部を保護するアルティメックガードにより流れが管理されており、
余剰分をハイパーライドヘアーに貯蔵することでオーバーフローを防いでいる。

全身を覆うムテキギアスーツは変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
過去の戦闘データを踏まえた調整が施されており、装着者の技量に合わせて反応速度が引きあげられている。

更に胸部には全身を保護する黄金のアーマーEXムテキアーマーを装着。これには全身機能を管理する装置が組み込まれており、
必殺技発動時の完全無敵状態を再現、維持する役割を持つ。
この効果により敵の持つあらゆる能力、そして攻撃が全て無効化されるため、ダメージを受けることはない。

攻撃力が極限まで高められたEXコンプリートアームEXコンプリートレッグは凄まじい威力を生み出し、視認不可能な打撃を高速で相手に叩き込む。
その威力、スピードはエナジーアイテムを最大限に使用したものに匹敵。

その高い威力をヴィクトリーファイトグローブヴィクトリーファイトシューズの攻撃範囲を自動調整する機能で多段ヒットさせることが可能。
ヴィクトリーファイトグローブはグローブ表面を通してガシャコンウェポンとデータの連動を行いその威力を10倍に強化、
ヴィクトリーファイトシューズはエア噴射により長い滞空や無限ジャンプを可能にする。
劇場版にてその能力が披露されたが、ほとんど飛行している状態であった。

両肩にはスパーキングショルダーを備え、自分とゲームエリアを遮断する特殊なフィールドを形成。
これによりゲームエリアの時間を停止させるクロノスのポーズ能力などの敵の特殊能力を無効化することが可能であり、ムテキゲーマーはクロノスのポーズが発動した時間停止空間の中でも動くことが出来る。
更に、ゲームエリア内に時空の歪みを発生させて任意の場所に瞬間移動することも可能

必殺技は強撃破砕システムを起動することで発動する「ハイパークリティカルスパーキング」。
ガシャコンウェポンでの必殺技の名称も「ハイパークリティカルスパーキング」である。
両方ともに最初は大したダメージはないが、時間差で蓄積したダメージがやってくるという鬼仕様の技だったりする。

【活躍】

第36話で初登場。

大体32話あたりで登場することが多い平成ライダーの最強フォームだが、エグゼイドではやや遅い登場となった。

最初に変身しようとした時は変身できず、パラドと永夢が融合することでようやく変身が可能に。

クロノスのポーズ機能を無力化し、そのスペックで正面からクロノスを圧倒。
ハイパークリティカルスパーキングでクロノスを撃破した。

第37話では融合なしに変身、クロノスやカイデンバグスター(レベル60)と戦っている。
第38話では仲間に戻ったブレイブレガシーゲーマーと共にクロノスを変身解除まで追い込んでいる。

第40話ではパラドクスと一緒にクロノスを倒すが、檀正宗のゲーム病の真の力が発現し、クロノスの力「リセット」が発動すると共に「ハイパームテキガシャット」が消える事態となったが、
第41話ではゲンムが苦労して開発した「新たなハイパームテキガシャット」と新アイテム「セーブのエナジーアイテム」が発動、クロノスのカ「リセット」は無効化された。

仮面ライダーの最強形態は後半に登場するため、敵も強い個体が登場する場合が多く、最強形態と言えど苦戦は免れないこともある。
しかし、ムテキゲーマーは文字通り終始無敵であり、上述の通りクロノスを正面から打倒する戦闘力は変化せず、
レベル60のバグスターを瞬殺、強化されたゲムデウスクロノスの攻撃を受けても膝をつくだけで、変身解除せず、単独で互角に戦ってみせるなど、
エグゼイド最強形態の肩書に恥じない圧倒的な強さを終始発揮していた。

本編最終話から1年後における劇場版においても変わらずの力を見せ、ゲムデウスマキナの力を物ともせず、互角以上に戦い撃破に成功。

『平成ジェネレーションズFINAL』ではバイカイザーに対抗し終盤で変身している。

『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第1陣として登場、ユーリが精神体として融合した。

【余談】

スペックは全て128という数字で統一されており、平成仮面ライダーシリーズでは最高数値の最強形態といえる。
それでいて一時的にその威力を2倍に引き上げることができるため、単純なスペックでは並ぶもののない凄まじい能力を有する。

「ある特定の条件を満たした状態を常に再現し続ける」という能力はハイパームテキガシャットの開発者である新檀黎斗が檀黎斗だった時代に作った、
デンジャラスゾンビガシャットのライフジェルアーマーの能力に酷似したものである。同じ作者故に無敵状態の再現となると発想が似たものになるようだ。

「中間強化形態に当たるフォームの変身アイテム+外付けの最強変身アイテム」というギミックはカチドキロックシード+極ロックシードで変身する仮面ライダー鎧武 極アームズに酷似している。

この状態のエグゼイドは簡単に言い表すと「状態異常などのデバフ無効、相手のバフを強制停止、特殊能力の無効、自分だけスペック2倍のバフ任意で発動」とチートにも程がある存在である。
性能的に弱点は見当たらないほどだが、変身する条件として永夢がパラドに感染した状態を保つ必要があり、
パラドが消滅してしまうと永夢のゲーム病が治ってしまうためムテキゲーマーどころか、エグゼイドへの変身が不可能になるという重大な欠点が存在する。

ムテキゲーマーを力づくで倒し切ることが難しいと判断したクロノスは狙いをパラドに集中させており、ラスボスすら警戒した上で対処しなければならないという、この力がどれほど規格外かわかるだろう。

なお直接変身では、
「ハイパームテキガシャットとマキシマムマイティXガシャットを同時に起動」 

「ゲーマドライバーにマキシマムガシャットをセットし、レバーを展開する」

「ムテキガシャットをマキシマムマイティに接続」

「アーマライドスイッチとハイパームテキスイッチを同時に押す」
という一連の動作を取るが、実際の玩具版においても同様の操作で、待機音声は仕方ないがほぼそのままムテキゲーマーへの変身再現が可能である。

放送終了して2年ほど後に「光るそば」のCMにてイメージキャラとして登場している。



「ライオン戦記! 流水抜刀! ライオン戦記! 流水一冊!」
「百獣の王と水勢剣流水が交わる時紺碧の剣が牙を剥く!」

【ライダー名】 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記
【読み方】 かめんらいだーぶれいず らいおんせんき
【変身者】 新堂倫太郎
【スペック】 パンチ力:10.4t
キック力:17.8t
ジャンプ力:ひと跳び17.8m
走力:100mを4.3秒
【派生形態】 仮面ライダーブレイズ ライオンファンタジスタ
仮面ライダーブレイズ ファンタスティックライオン
【強化形態】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記
仮面ライダーブレイズ タテガミ氷獣戦記
【特殊形態】 仮面ライダーブレイズ スペクター激昂戦記
【専用武器】 「水勢剣流水」
【声/俳優】 山口貴也
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第2章「水の剣士、青いライオンとともに。」

【詳細】

新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)のミッドシェルフの部位にライオン戦記ワンダーライドブックを装填し変身したブレイズの基本形態。

専用武器は聖剣の一つである「水勢剣流水」。
セイバーと異なり、全身のソードローブは左右非対称ではない。

「この蒼き鬣が新たに記す気高き王者の戦いの歴史」

ブレイズはソードオブロゴスに属するライオン戦記の伝承に選ばれた水の剣士。

ソードライバーのライトシェルフ(右スロット)、レフトシェルフ(左スロット)に属性にあった新たなワンダーライドブックをセットして水勢剣流水を引き抜くことで、更なる力を上乗せすることが可能。

乗り物として「ライドガトライカー」を持つ。

『セイバー』劇中では同属性のワンダーライドブックでしか変身はしておらず、更に三冊変身にてワンダーコンボと呼ばれるファンタスティックライオンになる。

【各部機能】

ライオン戦記の力を得て水を纏うブレイズヘルム ライオン戦記ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、ブレイズと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。

前頭部を覆うライオン戦記マスクはライオン戦記ワンダーライドブックの力を得たことで視覚や聴覚が研ぎ澄まされ、鋭敏に獲物を捕らえる。
右側のライトマスクはソードライバーのライトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に神獣系のワンダーライドブックとの相性が良い。
左側のレフトマスクはソードライバーのレフトシェルフに収められるワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良い。
ホライゾンバイザーは水鏡のように対象を的確に捉え、状況を冷静に見定め、見逃すことはない。

ブレイズの全身はソードローブと呼ばれる水勢剣流水に選ばれし者が纏う甲冑に覆われる。
聖剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動などの闘うための力を授ける。
それぞれ右半身、中央、左半身に特性が振り分けられており、ブレイズは中央部分「ライドミッド」にワンダーライドブック「ライオン戦記」の力を乗せた形態を基本としている。
ページアーマーと呼ばれる積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。

胸部には生物ライオンセンキの力を宿すブレスライオンが備わり、百獣の王が持つ歴戦の経験則としなやかで高い運動能力を変身者にもたらす。
ライオンセンキの口から激しい水流を放出することが可能で、これは水流調整により対象の保護や捕縛に転用できる。
ブレイズの体の中心部はメインドイルで覆われ、前面から背面にかけて展開した装甲で、流麗な毛並みを思わせる装いは、あらゆる衝撃や抵抗を受け流す。
これにより走力や戦闘モーションまでもが高速化する効果を得ることができる。

ソードローブ右半身ライドライトは変身者の剣技に強く作用する特性を持ち、聖剣ソードライバーのライトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮。
特に神獣系のワンダーライドブックとの相性が良い。
ソードローブ左半身のライドレフトは変身者の特殊能力の発動に強く作用し、聖剣ソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せ、様々な能力を発揮。
特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良いとされる。

ページアーマーに守られるライドアームは強固な防御力を持ちつつ、様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。
脚部のノーブルソルトはライオンのごとき俊敏な脚力をもたらし、大地を走破して鋭利な爪で獲物を的確に仕留める。
また、必殺技発動時には、凄まじい水流を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技は水の剣技「ハイドロ・ストリーム」、水のキック技「レオ・カスケード」。

【活躍】

第2章にて初変身。

ワンダーワールド化が進行しつつある街に向かい、メギドの生み出す魔人と交戦、複数のアリメギド(兵隊個体)と先兵のシミーたちを瞬時に一掃している。

ワンダーワールドに再度乗り込んだ際は変身したセイバーとタッグを組み、アリメギドやキリギリスメギドに立ち向かい、女王個体のアリメギドを必殺技の「レオ・カスケード」で倒す。
得たジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを剣に読み込ませて使用した後、それをセイバーに貸し与える。

以後も剣士として活動している。
だが、第15章以後はソードオブロゴス内の動乱で、セイバーと不仲になる。

【余談】

名称は「炎」を意味するブレイズではなく、剣の一種の「ブレイド」の複数形から(テレビ朝日公式サイト参照)。
登場する生物系の剣士は少ない。




【ライダー名】 仮面ライダーギーツワンネス
【読み方】 かめんらいだーぎーつわんねす
【変身者】 浮世英寿
【スペック】 パンチ力:60.9t
キック力:133.3t
ジャンプ力:ひと跳び150.1m
走力:100mを1.0秒
【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム
【声/俳優】 簡秀吉
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐(2023年)

【詳細】

浮世英寿が仮面ライダーギーツワンネスIDコアをセットしたデザイアドライバーへとワンネスバックル&ブーストマークⅢバックルを装着し変身した仮面ライダーギーツの特殊強化形態。

「力」、「運」、「知恵」を奪われながらも、何よりも強い心を持った英寿が、世界滅亡を防ぐため自分を信じる仲間たちの想いを結集させた姿であり、ジーンや彼が呼びかけたオーディエンスの想いがギーツワンネスIDコアに集い、それが形を成したワンネスバックルは、皆の心が一つになった証であるワンネスカードをセットすることで世界を救うほどの強大な力を発揮できる。

ブーストマークⅢバックルと併用しているためか、下半身の装備は仮面ライダーギーツⅨと同じ。
上半身にはバッファ、タイクーン、ナーゴ、パンクジャック、ロポ、ケイロウのエンブレムがあり、それら仮面ライダーのシンボルカラーのラインが走った独自のプロテクターが装着されている。

ギーツバスターQB9を装備し、仮面ライダーXギーツを相手に心の強さで立ち向かう。

必殺技は「ワンネスビクトリー」。

【活躍】

世界滅亡ゲームを実現し余裕を見せていたメラの前に現れた英寿が変身。

Xギーツとの戦いでは押され気味だったが徐々に形勢が傾いていき、逆に心の余裕を失いつつあるメラを見限ったメロが装置の操作でXギーツを巨大化させたため一時は窮地に陥る。

しかし駆けつけたバッファら仲間の仮面ライダーに担がれた状態から投げつけられミサイルのように突撃。
Xギーツが足元の瓦礫を踏んですっ転ぶという「ラッキー」も重なり、拠点の壁を突き破って落下する相手に対しワンネスビクトリーを発動。

ライダーキックで貫いた後、Xギーツをジャマト世界樹へと蹴り飛ばし、両者諸共吹き飛ばし勝利した。

【余談】

いわゆる「夏の劇場版限定フォーム」。
再現には入場者に配布されたギーツワンネスコアIDと、次回作であるガッチャードの変身ベルト早期購入特典として付属するワンネスバックルとワンネスカードが必要。



【ライダー名】 仮面ライダーギーツ アームドプロペラ
【読み方】 かめんらいだーぎーつ あーむどぷろぺら
【変身者】 浮世英寿
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明t
ジャンプ力:不明
走力:不明
【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム
【声/俳優】 簡秀吉
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年)

【詳細】

浮世英寿がデザイアドライバーの右半分へプロペラバックルを装着し変身した仮面ライダーギーツの派生形態。

カラーリングは灰色、「キツネ」を模したような頭部が特徴となる。

仮面ライダーギーツ エントリーフォームをベースに上半身へと追加装甲を装着がされる。
プロペラバックルはシンプルな装備のため、装備するアーマーも上半身の全面を覆うものではない。

アームド装備ではスペックは変わっていない。

拡張武装として「レイズプロペラ」という長いブレードのようなものを装備している。

必殺技は「プロペラストライク」(未使用)。



「クイーンビー!  Subvert Up! Wow!Just believe in myself!
仮面ライダー! Ah!アギレラ!」

【ライダー名】 仮面ライダーアギレラ クイーンビーゲノム
【読み方】 かめんらいだーあぎれら くいーんびーげのむ
【変身者】 夏木花
【スペック】 パンチ力:27.8t
キック力:31.8t
ジャンプ力:ひと跳び26.7m
走力:100mを3.3秒
【声/俳優】 浅倉唯
【スーツ】 林本奈々
【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年)
【初登場話】 第36話「岐路に立つ人類、それぞれの決意」

【詳細】

夏木花がウィークエンドライバーとクイーンビーバイスタンプを使い変身する仮面ライダーアギレラの基本形態。

ハチを模したボディが特徴。
主に徒手空拳で戦う。

ゲノム特有の強化スーツグローバルゲノスーツβを纏う。
テレビ朝日公式サイトでは「仮面ライダーアギレラ」とも記載されている。

頭部には大きな眼があるように見えるが、実際の複眼はその下の部分にある。
また、「Wリンクステム」と呼ばれるシステムが内蔵されている。

ドライバーは押印しセットされたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出し使用者に供給する役割を持つ。
更に押印されたバイスタンプの固有能力から内に潜む悪魔を武装へと変化させ、様々な戦況に対応する力を与える。

使用武器はクナイ型の「ニードルクナイ」。

仮面ライダージャンヌと同型のライダー。

【各部機能】

仮面ライダーアギレラの頭部を覆うのはクイーンビーヘッド
クイーンビーティアラは仮面ライダーアギレラの飛行装置。
エネルギーウイングを展開することで飛行を可能としている。
内蔵の姿勢制御装置により三次元的な戦闘をサポートする。

ビーアイは仮面ライダーアギレラの複眼。
六角形の視覚装置による密集形態を取ることで剛性を高めている。
これにより受光部を大きく取ることが可能となり、優れた色再現性を誇る。

ニードルトップは仮面ライダーアギレラの顔面装甲。
円錐状の強固な装甲は頭部への衝撃を急激に減衰し、変身者を保護する役割を持つ。

コクラッシャービーは仮面ライダーアギレラの口腔部。
強化スーツ「グローバルゲノスーツβ」の一部で酸素供給量を増大し、有害物質を取り除く特殊フィルターを備え、変身者の生命維持を行う。

仮面ライダーアギレラの纏う強化スーツグローバルゲノスーツβ
変身ベルト「ウィークエンドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化することで変身者を仮面ライダーへと変える。
これは、装着時の負荷を大幅に抑制したことで、適格者の幅を広げ、高い汎用性を獲得している。
クイーンビーデコブレストは仮面ライダーアギレラの保有する胸部。
クイーンビーゲノムの力によって高密度のエネルギー場となる「クイーンビーハイブ」が生成され、
中距離支援攻撃型の小蜂「クイーンウィズビー」や超高温圧縮された「クイーンビーデュー」を射出することが可能。

基本武装ニードルクナイ
高速戦闘に特化したゲノムウェポンは、手持ちの刃として使用するだけでなく対象を追尾するホーミング機能を備えた投擲武器としても使用可能。
更に、変身ベルト「ウィークエンドライバー」の操作を受けて、一撃必殺の刺突攻撃「クイーンビースタンピングデストロイ」を放つ。

ビーパワーリボンは仮面ライダーアギレラの増強エネルギー路。
変身者の意識を読み取り、最もエネルギーが必要とされる部位への追加エネルギー供給を迅速に行うことで、各種攻撃の威力を高めている。

腕部ビーアームは強化スーツ「グローバルゲノスーツβ」からのエネルギー供給により高められた身体能力にクイーンビーの軽やかな挙動を加えることで高速剣術を得意とする。
ビーグローブは拳を覆うグローブ。
パンチ力を強化し、その反動を極小化することで変身者の戦闘力を底上げしている。
また、あらゆる武器へと柔軟に対応する機能を持つ。

脚部ビーレッグは強化スーツ「グローバルゲノスーツβ」により高められた身体能力にクイーンビーの飛翔力が加えられ、
華麗でアクロバティックな格闘戦を披露する。
ビーブーツは脚を覆うブーツ。
変身ベルト「ウィークエンドライバー」の操作を受けて、増強エネルギー路「ビーパワーリボン」を通じ供給されるエネルギーをソール面に高密度に収束することで、必殺技「クイーンビースタンピングブレイク」が発動可能となる。

必殺技は「クイーンビースタンピングデストロイ」、「クイーンビースタンピングブレイク」の2つ。

【余談】

スーツの下半身部分は仮面ライダーカノンスペクターの下半身パーツを改造したものといわれていたものの推測だけだった模様。



「烈火抜刀! 語り継がれし神獣のその名は! クリムゾンドラゴン! 烈火三冊!」
「真紅の剣が悪を貫き全てを燃やす!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー クリムゾンドラゴン
【読み方】 かめんらいだーせいばー くりむぞんどらごん
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:18.2t
キック力:37.6t
ジャンプ力:ひと跳び31.5m
走力:100mを3.4秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴン、ストームイーグル、西遊ジャーニーのワンダーライドブック3冊をセットし変身したセイバーの派生形態。

「真紅の剣が悪を貫き全てを燃やす!」

ライトシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフに西遊ジャーニーワンダーライドブックを装填し「ワンダーコンボ」と呼ばれるコンボ状態が成立。

「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて飛行能力や変幻自在な格闘能力を得て戦闘能力が大幅に向上している。

3冊変身は聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数であり、「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれのそれぞれの異なる能力が一つにまとまり、炎属性の技を駆使し戦う。

炎を纏った斬撃、燃える竜巻を纏った格闘戦、左腕の部位から伸縮自在の如意棒の突きを駆使し、相手に反撃のすきを与えない強力な接近戦を得意とする。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットしたブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットした西遊ジャーニーワンダーライドブックの力が、
それぞれのソードローブに反映されている。
属性が同じ3冊のワンダーライドブックを装填した「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれの能力が相乗効果によって増幅されており、変身者を真の炎の剣士としている。

セイバーヘルムはブレイブドラゴンマスク、ストームイーグルマスク、サイユウマスクが組み合わさったセイバーヘルム クリムゾンドラゴンへとバージョンアップ。
右側面を覆うブレイブドラゴンマスクの力で邪悪な存在に対する感覚が研ぎ澄まされ、前頭部を保護するストームイーグルマスクの力で上空から地上の標的を的確に捉える鷹の目の如き鋭い視覚によりどんな些細な挙動も見逃さない。
左側面を覆うサイユウマスクの力によって孫悟空が如き火眼金睛((かがんきんせい)を用い、超視覚や超感覚を操ることが可能。
クロスフレイムバイザーにより、燃え盛る炎の中でも対象を捉え見逃すことはない。
変身者と聖剣の状態は頭頂部のソードクラウンが調整を行う。

神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿すブレイブドラゴンボールドは変身者の勇気を糧に強大な竜の力をセイバーにもたらす。
ワンダーコンボ成立に伴い変身者の腕力を更に増強するバーンブレーサーは右腕を赤熱化させることで炎を自在に操る力を得て炎と化したブレイブドラゴンの放出を可能にしている。
聖剣火炎剣烈火の発する凄まじい炎と一体化することで炎属性の剣技の切れ味を倍加させる能力も持つ。
右半身を覆うメイスケイルは硬い鱗が連なった装甲であらゆる邪悪な攻撃からセイバーを防護する。
どこかに一つだけ逆さに生えた鱗があり、それに触れた場合はブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまうとか。

生物「ストームイーグル」の力を宿すブレスイーグルは大空を舞う飛行能力と竜巻を操作する力をもたらす。
体の中心部を保護するウインガメイルは前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なって防御を固めており、
ワンダーコンボによって背中には飛行能力が強化されたクリムゾンウイングを装備し、大竜巻を発生させる事が可能。
脚部のストームレガートはワンダーコンボによって脚力が更に強化され、上空からの吸収を可能とする命中精度と鋭いキック力を持つ。
更に必殺技発動時には凄まじい炎を纏い、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

物語「西遊ジャーニー」の力を宿すサイユウボールドはどんな苦境にも屈しない耐久力と超常的な感覚をもたらす。
左腕に装備されるタイセイブレーサーは豪快かつトリッキーな攻撃を得意とし、竜の王が所持していたとされる伸縮自在の武具を使用した格闘や、空中戦を得意としている。
装着者の意思に呼応して際限なく伸ばすことが可能とされ、接近戦において威力を発揮する。
また、ワンダーコンボによって変身者の腕力を更に増強している。
左半身を覆うカエンメイルは天界の窯から誕生したといわれる火焔山の猛火を内に秘めており、その高熱によって触れたものを灰燼と化す魔除けの力を持つ。

必殺技は剣技「爆炎紅蓮斬」。
また、キック技「轟龍蹴烈破」がある。

【活躍】

第9章から初変身。

仮面ライダーカリバーが所持していた西遊ジャーニーワンダーライドブックを手に入れたことで「ブレイブドラゴン」、「ストームイーグル」、「西遊ジャーニー」の赤いライドブック3冊が揃い、ワンダーコンボとして変身しカりバーを圧倒した。
巻き込んだ1体のアヒルメギドを撃破し、「カリバー」を撤退させたものの、気力と体力を限界まで使うワンダーコンボの反動は凄まじく、他の3冊変身よりも疲労が大きく飛羽真はまともに動けなくなってしまった。

その後、ドラゴニックナイトという上位形態が登場したが、
複数のワンダーライドブックを併用していることで豊富な能力を持つため、その後も状況に応じて使い分けている。

「ソードオブロゴス」とのゴタゴタでソードオブロゴスの剣士が変身するライダーとの交戦中、「ストームイーグル」、「西遊ジャーニー」を落としたことがあり、その場で監視していたサーベラに強奪され終盤まで使えなくなった。

【余談】

登場したのは11/8の第9話だが、そのデータが放送終了時に明らかにされず、公式サイトに追加されたのは11/10となった。






「聖刃抜刀! クリムゾンセイバー! 銀河の果てに放つ! 広がれ上がれコスモ! 甦れ world once more! 光真実愛希望時空はとっくにRock on!」
「クロスセイバースリー! 豪華三冊!」

【ライダー名】 仮面ライダークリムゾンセイバー
【読み方】 かめんらいだーくりむぞんせいばー
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:66.5t
キック力:112.7t
ジャンプ力:ひと跳び114.9m
走力:100mを0.7秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【強化形態】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト
仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン
仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン
【最終形態】 仮面ライダークロスセイバー
【専用武器】 「刃王剣十聖刃」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年)
【初登場話】 第39章「剣士よ、信じる道を行け。」
【テーマソング】 「Rewrite the story」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(刃王剣十聖刃装備)の3つの部位に烈火属性のワンダーライドブックをセットし変身したクロスセイバーの形態の1つ。

専用武器は最強の聖剣の「刃王剣十聖刃(クロスセイバー)」。

「クリムゾンセイバー!」

クロスセイバーから更にストームイーグルと西遊ジャーニーの2冊を追加する形でチェンジしたワンダーコンボ状態の炎の剣士。

劇中では上記の変身音声が「クリムゾンセイバー! クロスセイバースリー! 豪華三冊!」へ省略されている。

同形態の姿は、いわばカラーリングが別色になったワンダーコンボ「クリムゾンドラゴン」。
頭部はクロスセイバーと変化はなく、上半身などもクリムゾンドラゴンと全く同一というわけではない。

クロスセイバーと同様に「刃王剣十聖刃」の能力を使うことが出来、身体スペックもパーツが増えた関係でジャンプ力などの機動力が僅かに低下したが、パンチ力などは増大している。

仮面ライダーソロモン オムニフォースの攻撃が全く通用せず、必殺技で変身解除に追い込むなどその戦闘力はクリムゾンドラゴンを遥かに凌駕する。

【各部機能】

聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットしたブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットした西遊ジャーニーワンダーライドブックの力が、
それぞれのハオウソードローブへ反映されている。

頭部ハオウセイバーヘルムハオウソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、「クロスセイバー」と聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。通常時のソードクラウンの上位型。

頭部を覆うハオウセイバーマスクは刃王剣十聖刃から全聖剣にまつわる戦いの記憶を読み取り、あらゆる剣技を習得することができる。
複眼ハオウバイザーは自身を取り巻くあらゆる力の流れを視覚情報として捉えることが可能。
創造力豊かな変身者であれば、刃王剣十聖刃によって全知全能の書を制御し、万物に宿る無限の可能性、ひいては新たな物語の創造へと繋がるヒントを見出すこともできる。

セイバーの全身ハオウソードローブは聖剣「刃王剣十聖刃」に選ばれし者がまとう甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
銀河の色に染め上げられた全身各部は、刃王剣十聖刃から流れ込む叡智の奔流、そして変身者の創造力によって満たされており、限界を超えた能力を発揮できる。
クロスページアーマーと呼ばれる「ページアーマー」の上位互換で積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。

神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿す右肩コスモドラゴンボールドは変身者の勇気と創造力を糧として強大な竜の力をもたらす。
夜空の色のような右腕コスモバーンガントは炎を操る力を発揮し、燃え盛るブレイブドラゴンの放出を可能とする。
また、聖剣「刃王剣十聖刃」の発する光輝をまとうことで、あらゆる剣技の威力や特殊効果を想定外の領域へと引き上げる。
刃王剣十聖刃と剣士の間における力の受け渡しをスムーズにするため、指先には伝導性の高い希少な金属粒子が散りばめられている。
クロスセイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイクロススケイルが保護し、あらゆる邪悪な攻撃を防いでしまう。
どこかに一つだけ逆さに生えたウロコがあり、それに触れた場合は、ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまう。

生物「ストームイーグル」の力を宿す胸部コスモブレスイーグルは刃王剣十聖刃の力を宿しており、大空を舞う超高速飛行能力と巨大竜巻を操作する力を変身者にもたらす。
体の中心部を保護するウインガメイクロスは前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なり防御を固めている。
背部には刃王剣十聖刃の力で強化された翼「クロストームウイング」を備え、超高速飛行と共に巨大竜巻を発生させることもできる。
脚部のレッグユニヴァースは刃王剣十聖刃の力で変身者の脚力が飛躍的に増強されており、高高度からの高精度かつ高威力の急襲キックを繰り出すことが可能。
必殺技発動時には、凄まじい蒼炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

物語「西遊ジャーニー」の力を宿す左肩コスモサイユウボールドは王剣十聖刃の力を宿しており、どんな苦境にも屈しない凄まじい耐久力と超感覚をもたらす。
左腕に装備されるコスモタイセイブレーサーは刃王剣十聖刃の力で変身者の腕力が飛躍的に増強されており、豪快かつトリッキーな攻撃を行うことが可能。
意のままに際限なく伸縮する棒状の武具を装備することもできる。
左半身を覆うカエンメイクロスは天界の窯から誕生したといわれる火焔山の猛火を内に秘めており、超高熱を浴びせて対象を灰燼と化す魔除けの力を持つ。

必殺技は剣技「刃王爆炎紅蓮斬」、未使用のキック技「銀河轟龍蹴烈破」。

【活躍】

第39章で初登場。

クロスセイバーから二冊のワンダーライドブックを装填し変身。
仮面ライダーソロモンと戦い、必殺技で変身解除させた。

登場するのは2回ぐらい。




「プリミティブドラゴン! エレメンタルドラゴン! ゲット 烈火抜刀!」
「バキッ!ボキッ!ボーン! メラ!メラ!バーン! シェイクハンズ! エレメンタルドラゴン! エレメントマシマシ!キズナカタメ!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン
【読み方】 かめんらいだーせいばー えれめんたるぷりみてぃぶどらごん
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:45.3t
キック力:83t
ジャンプ力:ひと跳び85.3m
走力:100mを1.5秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【強化形態】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト
仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年)
【初登場話】 第27章「哀しみを、笑顔に変えて。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にライトシェルフとミッドシェルフの部位へプリミティブドラゴンワンダーライドブック(エレメンタルドラゴン内包)をセットし変身したセイバーの超強化形態。
仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム/タンクタンクフォーム以来となる暴走を克服した新形態。

「そして太古の力と手を結び全てを救う神獣となる!」

想いの力で破壊の力を制した炎の剣士の新たな姿。

プリミティブドラゴンワンダーライドブックのゲットシェルフに新たな神獣属性の本「エレメンタルドラゴンワンダーライドブック」をセット後、
レフトシェルフ以外の部位に装填、聖剣を抜刀することで変身する。

左右非対称だったプリミティブドラゴンに、新たにエレメンタルドラゴンのパーツが追加されたことで左右対称に近づき、
失われた伝承を他のワンダーライドブックで補っていた胸部装甲はエレメンタルドラゴン側のパーツと結びつき、固い握手を交わすような印象を与える。

エフェクトでも2体の竜が手を取り合って変身を行うシーンが挿入されている。

プリミティブドラゴンは、ブックに宿る神獣の深い哀しみによって暴走していたが、それを自然由来の神獣「エレメンタルドラゴン」を加えることで克服。
スペックも大幅に上昇した他、五大元素を扱えるようになったことで戦闘力も増大した。

【各部機能】

仮面ライダーセイバーを始めとした剣士、仮面ライダーたちの頭部にはこれまでソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証、
聖剣と所有者の状態を管理する部位が存在していたが、エレメンタルプリミティブドラゴンに覚醒したことで、セイバーのそれはハイソードクラウンと呼ばれるより上の位階に到達した。

また、全身を包むソードローブは火、水、土、風の元素を加えたエレメンタルローブに変化し、戦うための力とともに元素の力を操る力を与えている。

頭部装甲の名称はセイバーヘルム エレメンタルプリミティブドラゴンへと変化。
セイバーヘルム プリミティブドラゴンをベースに、まるで包み込むかのように燃え盛る炎がパーツを覆っており、
破壊衝動に満ちていたボーンバイザーはエレメンタルバイザーへと変化。
この世の理を見極め、様々な視点から対象を捉えることを可能にした。
噴き上がる炎のようなアトミックセンスは世界とのバランスを測り調整を行う他、その延長で周辺情報や敵の様子を的確に捉える。
顔面を覆うエレメンタルプリミティブマスクは神獣「エレメンタルドラゴン」の持つ調和の力により炎の息吹を体現、聖剣との一体感を高めている。

右肩を保護するプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、新たな仲間を手に入れ新章へと到達した大いなる竜の力をセイバーにもたらす。
左肩を保護するエレメンタルドラゴンボールドは神獣「エレメンタルドラゴン」の力を宿し、自然を司り調和をもたらす元素竜の力を授ける。
双方の神獣の固い絆を象徴としたタイズブレストは2つの装甲が噛合い、何人たりとも分かつことの出来ない強固な鎧となった。

両腕であるアトミックアーム、両脚部アトミックレッグはプリミティブドラゴンがもたらす圧倒的な筋力に加え、各元素を調和させ邪悪な存在を打ち払う力を生み出す。
手部装甲たるプリミティブグラスプは神獣「プリミティブドラゴン」の驚異的な握力を受け継ぎ、神獣「エレメンタルドラゴン」の調和の力を授け火炎剣烈火との一糸乱れぬ連携を生み出す。
炎に加え水や風等の元素の力を付与し凄まじい剣技を放つことが可能。
足部装甲のプリミティブグランダは5つの鋭い爪に超自然の力を纏わせ5振りの剣と化し、そのキックは剣技に匹敵するほどの鋭い切れ味を生み出す。

下半身に纏うエレメンタルスケイルはプリミティブボーンで構成された装甲に描く元素を調和させ、
受けた攻撃と相反する属性へと変化させることであらゆるダメージを極小化させる。
プリミティブボーンが持つ衝撃吸収機能と砕けても回復し、その度に硬度を増す特性も受け継がれていると思われる。

必殺技は五大元素の力を纏った斬撃、「森羅万象斬」、キック必殺技は「五大元素(エレメント)蹴撃破」。

【活躍】

第27章で登場。

レジエル・フォビドゥンとの戦いの中で、プリミティブドラゴンの制御に成功し2冊のライドブックで変身。
レジエル・フォビドゥンを圧倒的な力で追い込み、フォビドゥン化する際の禁断の秘術により歪みきったレジエルの因果を「森羅万象斬」で断ち切り撃破した。

【余談】

平成仮面ライダーシリーズでもよくあった暴走中和形態。
プリミティブドラゴンにセットした時とソードライバーに単体でセットした時とで開き方が変わるギミックが施されている。





「烈火抜刀! 竜巻ドラゴンイーグル! 増冊!アーサー王! 烈火二冊!」
「荒ぶる空の翼龍が獄炎を纏い、あらゆるものを焼き尽くす!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグルアーサー
【読み方】 かめんらいだーせいばー どらごんいーぐるあーさー
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:17.9t
キック力:35.4t
ジャンプ力:ひと跳び22.8m
走力:100mを4.4秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
「キングエクスカリバー」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【登場話】 第15章「覚悟を超えた、その先に。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴン、ストームイーグル、キングオブアーサーのワンダーライドブック3冊をセットし変身したセイバーの派生形態。

「増冊!アーサー王!」

ライトシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにキングオブアーサーワンダーライドブックを装填。

「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて飛翔能力と王の力を得た姿。
中央部、左半身にも強固な鎧を装着し、三冊の本が集った形態となる。
更に同形態では左半身以外が、セイバーと相性の良い属性。

同形態は聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたキングオブアーサーワンダーライドブックの力が、
それぞれ中央部のライドミッド、左半身のライドレフトに反映されている。

セイバーヘルムは新たに2つの能力が追加されたセイバーヘルム ドラゴンイーグルアーサーへと変化。
ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、中央部にストームイーグルマスクが追加され、前額部にはライドブックの力を得たことで、上空から地上の標的を的確に捉える鷹の目をもたらし、どんな些細な挙動も見逃すことはない。
左側は未装備で、レフトマスクのまま。

セイバーの胸部ブレスイーグルは生物「ストームイーグル」の力を宿しており、大空を舞う飛行能力と竜巻を操作する力を変身者にもたらす。
体の中心部はウインガメイルで覆われ、前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なり防御を固めている。
背部には飛翔する力を与える翼「バーミリオンウイング」を備え、竜巻を発生させることができる。

セイバーの左半身の部分には能力が追加され、左肩の装甲アーサーボールドは物語「キングオブアーサー」の力を宿しており、騎士の王たる資質を持つ者に大いなる力をもたらす。
左腕の装甲、キングガントは威風堂々とキングエクスカリバーを操る力を与え、聖剣との二刀流で放つ必殺技「キングスラッシュ」を発動できる。
左側の装備、マグネットエイジは強大な破壊力を誇示する巨大な刃であり、旋回運動や足技に追従することで体術を剣術へと変える。

脚部のストームソルトはイーグルのように上空から対象への急襲を可能とする命中精度と鋭いキック力をもたらす。
更に必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技はキングエクスカリバーから相手へ繰り出す「キングスラッシュ」。

【活躍】

第15章にて登場。

同形態の登場時間はかなり短い。

目次録への道程の中でクリムゾンドラゴンから左側をキングオブアーサーワンダーライドブックに入れ替え変身をはたす。
「キングスラッシュ」でジャオウドラゴンへダメージを与える。

以後は残念ながら変身する機会はなかった。



「ジャッ君と土豆の木! 一刀両断! ブッた斬れ! ドゴ!ドゴ!土豪剣激土! 激土重版!」
「絶対装甲の大剣が北方より大いなる一撃を叩き込む!」

【ライダー名】 仮面ライダーバスター 玄武ジャッ君
【読み方】 かめんらいだーばすたー げんぶじゃっくん
【変身者】 尾上亮
【スペック】 パンチ力:15.4t
キック力:29.7t
ジャンプ力:ひと跳び9.1m
走力:100mを8.1秒
【基本形態】 仮面ライダーバスター 玄武神話
【専用武器】 「土豪剣激土」
【声/俳優】 生島勇輝
【スーツ】 岡元次郎
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第4章「本を開いた、それゆえに。」

【詳細】

尾上亮が土豪剣激土のゲキドシェルフに追加でジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックをセットし変身したバスターの派生形態。

「とある少年が、ふと手に入れたお豆が巨大な木となる不思議な話!」

ジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを聖剣に更に読み込んで変化が起こる。

「神獣」属性のバスターに、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、土を操る力に加えて豆やツタを操る力を得た。
左腕の部位に能力を付加し、そこから植物を操り土豆(どまめ)を弾丸として発射したり、ツルを伸ばすことで様々な用途をこなす高い柔軟性を得ている。

【各部機能】

ジャッ君と土豆の木の力が追加されたバスターヘルム 玄武ジャッ君ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、バスターと聖剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
顔を覆うゲンブシンワマスクは神獣「ゲンブシンワ」の力を宿した、あらゆる災いから変身者を守護する装甲で覆われる。
その固さを活かした頭突きを得意としている。
グラウンドバイザーはバスターの固い意志を示し、弱者を虐げるものに睨みを利かせる。
挙動安定器ボタニカルカナメロックは体幹を安定させて、大剣の取り回しや大出力の攻撃などを行う際の挙動や攻撃などのロスを抑えるモーションバランサーとして機能する。
ジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックの力を得たことで、変身者の意思による土豆の木の生命力操作を可能としている。
なお、名称は変わっているが、頭部は一切変化していない。

バスターの全身はソードローブと呼ばれる聖剣「土豪剣激土」に選ばれし者がまとう甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
ワンダーライドブック「玄武神話」の力を乗せた形態を基本として、追加でワンダーライドブックを読み込むことで様々な能力を乗せることができる。
胸部装甲ブシンゴウラには神獣「ゲンブシンワ」の力を宿した、あらゆる災いから変身者を守護する装甲が全身を固めている。
更に剛力発生器「ゴーリキッコウ」を各関節に配することで、変身者に玄武の強靭さをもたらす。

腕部ライドロックアームは剣戟による攻撃に特化した右側と、それを支え、より強固な防御を行う左側とで役割が異なる。
加えて甲冑「ソードローブ」による身体能力の増強と円筒形の剛力発生器「ゴーリキッコウ」が生み出す圧倒的なパワーを受けて、取り回しの困難な重量級の大剣を豪快に捌く。
グローブ部分のライドロックグローは変身者の握力を増強することで、聖剣の柄をしっかりとホールドする。
聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつないで、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能する。
左側の腕部はドマメノキアームに変化、物語「ジャッ君と土豆の木」の力を宿しており、土豆の木の生命力を操る不思議な力をもたらす。
この力を得たことで特殊必殺技の発動が可能となった。
前腕部もインタングルガントへと変化し、鋼鉄を上回る硬さの外皮を持つ土豆(ドマメ)を弾丸のように高速射出する能力を備えている。
絡めたツルを伸縮させて鞭やロープのように展開することで、離れた物のキャッチや空中での方向転換など様々な用途に活用できる。

脚部のライドロックレッグは神獣「ゲンブシンワ」のごとく、力強く大地を踏みしめて、上体を安定させることで各種攻撃を行う。
甲冑「ソードローブ」の外装「エンドランスカバー」は、バスターの得意とする大出力を放つ戦闘スタイルに対応するため、耐久性を最も重視した調整が施されている。
ブーツ部分のライドロックブーツは装甲「ブシンゴウラ」により重装化され、あらゆる地形に対応することができる。
必殺技発動時にはワンダーライドブックの力を乗せた巨山のごとく重い一撃を放つ。

必殺技は剣技「土豆大断断」。
特殊必殺技は2つの力を駆使する「大旋断」。

【活躍】

第4章にて初変身。

「ワンダーワールド」に向かう前の飛羽真から尾上亮がジャッ君と土豆の木のライドブックを借り受ける。

特殊なメギド「デザスト」との戦いにて変身を行った。
「デザスト」と激闘を繰り広げ、「大旋断」でなんとか退ける。

以後、同形態には変身していなかったが、第13章では久々に使用した。

劇場短編でも同形態へ変身している。



「玄武神話! 一刀両断! ブッた斬れ! ドゴ!ドゴ!土豪剣激土! 激土重版!」
「絶対装甲の大剣が北方より大いなる一撃を叩き込む!」

【ライダー名】 仮面ライダーバスター 玄武神話
【読み方】 かめんらいだーばすたー げんぶしんわ
【変身者】 尾上亮
【スペック】 パンチ力:14.2t
キック力:26.4t
ジャンプ力:ひと跳び8.4m
走力:100mを8.2秒
【派生形態】 仮面ライダーバスター 玄武ジャッ君
仮面ライダーバスター 玄武ブレーメン
【専用武器】 「土豪剣激土」
【声/俳優】 生島勇輝
【スーツ】 岡元次郎
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第3章「父であり、剣士。」

【詳細】

尾上亮が土属性の聖剣「土豪剣激土」のゲキドシェルフに玄武神話ワンダーライドブックをセットし変身した仮面ライダーバスターの基本形態。

専用武器は聖剣の一つである「土豪剣激土」。
玄武神話ワンダーライドブックは神獣属性だが、聖剣にワンダーライドブックをセットして全身にソードローブを纏うことでの変身であるため、聖剣ソードライバーを使う仮面ライダーたちと違い装甲の形状は左右対称。

「かつて四聖獣の一角を担う強靭な鎧の神獣がいた」

バスターはソードオブロゴスに属する「玄武神話」の伝承に選ばれた子持ちの土の剣士。

全身を重厚な装甲で覆ったパワータイプであり、耐久性の高い装甲で敵の攻撃をしのぎつつ、必殺の一撃で葬る。
他のワンダーライドブイックの伝承を上乗せすることができるが、土豪剣激土のシェルフ(セット部位)が1つしかないため、変身に使用した玄武神話ワンダーライドブックを取り外し別のブックを装填しなければならず、それによって変化する部位も左腕のみと限定的。

ベルトの部分にはソードオブロゴスバックルが付いている。

【各部機能】

玄武神話の力を得て土を纏うバスターヘルム 玄武神話ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
土豪剣激土を大上段から振り下ろし岩塊を叩き割ったような意匠を持つ。

ソードクラウンは鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、バスターと聖剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
顔を覆うゲンブシンワマスクは神獣「ゲンブシンワ」の力を宿した、あらゆる災いから変身者を守護する装甲で覆われ固さを活かした頭突き攻撃も得意。
両目に当たるグラウンドバイザーはバスターの固い意志を示し、弱者を虐げるものに睨みを利かせる。
挙動安定器カナメロックは体幹を安定させて、大剣の取り回しや大出力の攻撃などを行う際の挙動や攻撃などのロスを抑えるモーションバランサーとして機能する。

バスターの全身を覆うソードローブは聖剣「土豪剣激土」に選ばれし者がまとう甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者には剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
ワンダーライドブック「玄武神話」の力を乗せた形態を基本として、追加でワンダーライドブックを読み込むことで様々な能力を乗せることができる。
胸部装甲ブシンゴウラには神獣「ゲンブシンワ」の力を宿した、あらゆる災いから変身者を守護する装甲が全身を固めている。
更に剛力発生器「ゴーリキッコウ」を各関節に配することで変身者に玄武の強靭さをもたらす。

腕部ライドロックアームは剣戟による攻撃に特化した右側と、それを支え、より強固な防御を行う左側とで役割が異なる。
加えて甲冑「ソードローブ」による身体能力の増強と円筒形の剛力発生器「ゴーリキッコウ」が生み出す圧倒的なパワーを受けて、取り回しの困難な重量級の大剣を豪快に捌く。
グローブ部分のライドロックグローは変身者の握力を増強することで聖剣の柄をしっかりとホールドする。
聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつないで、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能が可能。

脚部のライドロックレッグは神獣「ゲンブシンワ」のごとく力強く大地を踏みしめて、上体を安定させることで各種攻撃を行う。
甲冑「ソードローブ」の外装「エンドランスカバー」は、バスターの得意とする大出力を放つ戦闘スタイルに対応するため、耐久性を最も重視した調整が施されている。
ブーツ部分のライドロックブーツは装甲「ブシンゴウラ」により重装化され、あらゆる地形に対応することができる。
必殺技発動時にはワンダーライドブックの力を乗せた巨山のごとく重い一撃を放つ。

必殺技は土の剣技「大断断」、土のキック技「玄武爆砕」。

【活躍】

第3話にて初変身。

音銃剣錫音を用いる仮面ライダースラッシュや、先代の炎と闇の剣士たちとも長年にわたり戦い続けてきたベテラン中のベテランであり、メギド達との戦闘経験も豊富な頼れる先輩剣士。

終盤までその実力は陰ること無く戦い抜いた。

【余談】

名称のバスターの由来は大剣などを意味する「バスターソード」から。

四神に由来するワンダーライドブックを使う仮面ライダーはバースターが唯一だが、基本的に炎を纏う鳥として描かれる朱雀はストームイーグルワンダーライドブックが該当すると言えなくもない。

モチーフは玄武であり、装甲形状はカメの甲羅をかたどっている。

変身時に流れる音声に含まれる「重版」とは出版物を刷り直すこと。
重版された書籍が販売されることは「重版出来(じゅうはんしゅったい)」と言う。
また必殺技発動時の「乱読」は手当たり次第に書物を読むことを指す。



「烈火抜刀! 竜巻ドラゴンイーグル! 烈火二冊!」
「荒ぶる空の翼龍が獄炎をまとい、あらゆるものを焼き尽くす!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグル
【読み方】 かめんらいだーせいばー どらごんいーぐる
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:13t
キック力:26.2t
ジャンプ力:ひと跳び25m
走力:100mを4.3秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第5章「我が友、雷の剣士につき。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴンワンダーライドブックとストームイーグルワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの派生形態。

「この大鷲が現れし時、猛烈な竜巻が起こると言い伝えられている」

ブレイブドラゴンワンダーライドブックはドライバーのライトシェルフ、ストームイーグルワンダーライドブックはミッドシェルフのそれぞれの部位に装填する。

「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて飛翔の力を得た。
同形態の中央部にも強固な鎧を装着し、素早い飛行の能力を得ている。

上記の音声のように「烈火」属性の力が2つ揃い、相性の良い組み合わせ。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブックの力が中央部ライドミッドに反映されている。

セイバーヘルムは新たに能力が追加されたセイバーヘルム ドラゴンイーグルへと変化。
ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、中央部にはストームイーグルマスクが追加され、ストームイーグルワンダーライドブックの力を得たことで、上空から地上の標的を的確に捉える鷹の目をもたらし、どんな些細な挙動も見逃すことはない。

ストームイーグルワンダーライドブックの力を得たセイバーの胸部ブレスイーグルは生物「ストームイーグル」の力を宿しており、大空を舞う飛行能力と竜巻を操作する力を変身者にもたらす。
体の中心部はウインガメイルで覆われ、前面から背面にかけ強靭な羽が幾重にも重なり防御を固めている。
背部には飛翔する力を与える翼「バーミリオンウイング」を備え、竜巻を発生させることができる。

脚部のストームソルトはイーグルのように上空から対象への急襲を可能とする命中精度や鋭いキック力をもたらす。
更に必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技は剣技「火炎竜巻斬」、キック技は未使用。

【活躍】

第5章にて初変身。

新たなワンダーワールド内に突入した際、変身を行っている。
その場にいたピラニアメギド(2体目)を翻弄している。

以後は仮面ライダーセイバーの状況に応じ、戦闘時にはフォームチェンジを行うが、登場は比較的に少ない。

【余談】

上記の音声のように「翼竜」ではなく、「翼龍」の方がただしい。






「タテガミ氷獣戦記! 流水抜刀! タテガミ展開!」
「全てを率いしタテガミ! 氷獣戦記! ガオー!LONG GET!」

【ライダー名】 仮面ライダーブレイズ タテガミ氷獣戦記
【読み方】 かめんらいだーぶれいず たてがみひょうじゅうせんき
【変身者】 新堂倫太郎
【スペック】 パンチ力:61.8t
キック力:105.8t
ジャンプ力:ひと跳び108.1m
走力:100mを0.9秒
【基本形態】 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記
【専用武器】 「水勢剣流水」
【声/俳優】 山口貴也
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年)
【初登場話】 第32章「僕の想い、結晶となりて。」

【詳細】

新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)のミッドシェルフの部位にタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックを装填し変身したブレイズの超強化形態。

他の形態と同じく「水勢剣流水」を使う。

「吹雪く道行く百獣率いる百戦錬磨の白銀のタテガミ」

更なる力を得た水の剣士の白き絆の姿。
ミッドシェルフ部位に装填し、横にした状態のワンダーライドブックを用い強化変身を行う。

「生物(動物)」属性のブレイズが変身する従来とは異なる形の形態。

【各部機能】

同形態の仮面ライダーブレイズは聖剣ソードライバーのミッドシェルフにタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックの力が反映され、全身が変化している。

ブレイズヘルムは新たに白色が特徴のブレイズヘルム タテガミ氷獣戦記へと変化。
クリスタソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的で、「ソードクラウン」から強化されている。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、ブレイズと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。

頭部を覆うタテガミ氷獣マスクはタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックの力を得たことで、極限環境を凌駕する野性を変身者から引き出し超感覚を磨く。
これは百獣を率いる王の証ともなっている。
感覚器官タテガミトップは周囲の状況を感じ取り、レーダーのような役割を果たす。
特にテリトリー内では鋭敏になり、空間支配力を高める。
白銀のタテガミタテガミブレイザーは溢れだす水の闘気が冷気のフィールドを形成することで周囲を自らのテリトリーへと変える。
タテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックから引き出した氷獣の力を宿すことで、あらゆる環境を制覇する形状へと変化させることができる。
顔を纏うマスク氷獣バイトは極寒の氷原にとどまらず、吹雪の空や海氷下でも最大戦力を発揮する猛々しい呼吸を可能とする。
ここから放たれる咆哮は、全ての生物に警告を発して退避を促している。
氷獣バイザーは遥かな地平の彼方まで見通す視力と、広範囲を捉える視野角を持つ。
寒冷地や吹雪の中では、対象を熱源により捕捉することができる。

ブレイズの全身はアヴァランチソードローブと呼ばれる水勢剣流水に選ばれし者が纏う甲冑に覆われる。
タテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックにより受け継いだ、歴戦の勇士が磨き上げてきた闘法を実践するべく、変身者の剣技や身体能力、特殊能力の発動が極限まで高められている。

胸甲氷獣ブレスターは新たに生み出された叙事詩「タテガミ氷獣戦記」の力を宿し、凍てつく大地に刻まれた歴戦の勇士の知識と力を用いて、変身者を百獣を率いる氷獣の王たらしめる。
両肩装甲氷獣ショルダーはその堅牢さを利用して、爆発的な突進力を乗せたタックルであらゆるものを砕くなど、氷獣の身体能力を活かした強力な武器としても用いられる。

両腕グレイシャルアームは内部に流れる激しい水流により、野性みなぎる獣の如き腕力を発揮する。
更に聖なる水が超過冷却状態となることで、その力は益々冴えわたり、氷の力を使いこなす。
手部装甲氷獣フロストは変身者が歴代の剣士の魂を感じることで、あらゆる剣技を放つことが可能となる。
聖剣「水勢剣流水」に絶対零度の氷牙を纏わせ、氷の聖剣へと昇華させる。

下部装甲ホワイトドイルは使命に殉ずる決意を象徴した純白の装甲は、永久凍土の如く堅牢で何ものにも屈することの無い、氷獣王の威厳に満ちている。
両脚グレイシャルレッグは内部に流れる激しい水流により、野性みなぎる獣の如き脚力を発揮する。
更に、さまざまな氷獣の走力や跳躍力を取り込むことで、百大氷獣の運動能力を我が物とする。
足部装甲氷獣レガートは低温になるほどに硬度を増して、キック力を大幅に上昇させる力を持つ。
必殺技発動の際には絶対零度の氷を纏わせることで、全てをダイヤモンドダストに変える破壊力を得る。

必殺技は剣技「ブリザード・ブレイズ」。
更にワンダーライドブックのタテガミノーザンライズを用いる属性技として4つの技がある。

【活躍】

第32章で登場。

ズオス・プレデターとの戦いの中で変身。
ズオス・プレデターと激戦を繰り広げて必殺技を使い倒した。

以後は新たな基本形態という形で主に使用している。



「ドラゴニックナイト! 烈火抜刀! Don't miss it! ドメタリックアーマー! ドハデニックバスター! ドハクリョックライダー! ドラゴニックナイト!」
「すなわちド強い!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト
【読み方】 かめんらいだーせいばー どらごにっくないと
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:26.7t
キック力:48.9t
ジャンプ力:ひと跳び50.2m
走力:100mを2.7秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【専用武器】 「火炎剣烈火」
「ドラゴニックブースター」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第13章「俺は、俺の、思いを貫く。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にライトシェルフの部位を中心としてドラゴニックナイトワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの強化形態。

聖剣の他に左腕の籠手「ドラゴニックブースター」を操る。

「ドでかい竜をド派手に乗りこなすド級の騎士のドラマチックバトル」

更なる力を得た炎の剣士の新たな姿。
ライトシェルフ部位に装填しワンダーライドブックを他のシェルフ部位までスライドすることで、強化変身を行う。

「神獣」属性のセイバーが3つのシェルフを同時に使い変化する従来とは異なる形の形態。
更に神獣「ブレイブドラゴン」を召喚し、背中に騎乗できる。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーセイバーは、
聖剣ソードライバーの全てのシェルフにドラゴニックナイトワンダーライドブックの力が反映され、全身が変化している。

セイバーヘルムは新たに銀色が特徴なセイバーヘルム ドラゴニックナイトへと変化。
ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、セイバーと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。

前頭部を覆うドラゴニックカジテートは新たに覚醒した伝承「ドラゴニックナイトワンダーライドブック」の力を得たことで竜と心を通わせ、意思疎通を可能として共に戦う力をもたらす。
感覚器官ドラゴニックビアドは邪悪な気配や周囲の状況を敏感に感じ取り、立体的に空間を把握することができる。
呼吸器官ドラゴニックジョウは竜と息を合わせ、連携のタイミングなどを同調させる役割を持つ。
ドラゴニックバイザーは遠距離まで見通し、遥か彼方の標的を捉える。

セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
聖剣の覚醒と同時に装着され、ドラゴニックナイトワンダーライドブックによる進化を受けて、変身者の剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てがド級なものへと強化された。

胸甲ナイトブレストは新たに覚醒した伝承「ドラゴニックナイト」の力を宿し、変身者を竜の騎士へと進化する役割を持つ。
同時にこの鎧は、神獣「ブレイブドラゴン」に騎乗することを認められた証ともなっている。
両肩部ナイトディバイダは炎の壁を展開すると、あらゆる攻撃を滅却することができる。

両腕バーンナイトアームは激しい炎を纏うほどに筋力が活性化され、腕力を上昇させる特性を持つ。
特に剣技の強化に重点が置かれ、これまでを上回る高難度の技にも対応することが可能となった。
手部装甲バーンナイトグラスプは竜の爪のごとく強力に聖剣を握り締め、遠距離まで斬撃が飛ぶほどの威力を秘めた剣技を放つ。
これにより、必殺技「神火龍破斬(しんかりゅうはざん)」の発動を可能としている。

左腕に装備した武装速読器ドラゴニックブースターはドラゴンの口を象った放射口から真紅の爆炎を放つことができる。
内部の速読器「ドラゴニックシェルフ」にてワンダーライドブックを読み込むことで、様々な能力を加えた炎への変化を可能とする。
更にドラゴニックブースター自体を聖剣「火炎剣烈火」に読み込ませることで特殊必殺技「豪火大革命(ごうかだいかくめい)」の発動が可能となる。

装甲シルバリオンスケイルは剛健な刃の鱗「シルバリオン」が連なり全身を覆うことで形成した装甲で、内部温度が高まるほどに硬度を増す特性を持つ。
炎の騎士は盤石の守りを固め、邪悪な者には触れることすら許さない。
また、神獣「ブレイブドラゴン」に騎乗した際には、各接合部より真紅の爆炎を放つことで機動力を向上させる力もある。

両脚バーンナイトレッグは激しい炎を纏うほどに筋力が活性化され、脚力を上昇させる特性を持つ。
神獣「ブレイブドラゴン」に騎乗する際には、身体を強固に固定する鞍の役割を果たし、縦横無尽な飛翔を可能としている。

足部装甲バーンナイトグランダは竜の爪のごとく強力に大地を踏み締め、あやゆるものを砕く驚異的なキック力を誇る。
必殺技「龍神鉄鋼弾(りゅうじんてっこうだん)」の発動を可能としている。

必殺技は剣技「神火龍破斬」、キック技「龍神鉄鋼弾」の2種。
更にスペシャル技「豪火大革命」やブースター技「フレイムスパイシー」などもある。

【活躍】

第13章にて登場。

「アヴァロン」で入手したワンダーライドブック状のものがクリムゾンドラゴン時のセイバーの意思に同調し変化。
それを装填して変身を行った。

カリバージャオウドラゴンとは互角で、激戦の末にカリバーを「神火龍破斬」を使い敗った。

以後もクリムゾンドラゴンでは対応できない場合はこちらのフォームに変身を行っている。
だが、プリミティブドラゴンの登場後は使うことなく、『セイバー』劇中からはフェードアウトした。



「ブレーメンのロックバンド! 剣で行くぜ!NO!NO! 銃でGO!GO! BANG!BANG! 音銃剣錫音! 錫音楽章!」
「甘い魅惑の銃剣がおかしなリズムでビートを斬り刻む!」

【ライダー名】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルブレーメン
【読み方】 かめんらいだーすらっしゅ へんぜるぶれーめん
【変身者】 大秦寺哲雄
【スペック】 パンチ力:13.5t
キック力:23.4t
ジャンプ力:ひと跳び21.8m
走力:100mを4.2秒
【基本形態】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルナッツとグレーテル
【専用武器】 「音銃剣錫音」
【声/俳優】 岡宏明
【スーツ】 森博嗣
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」

【詳細】

大秦寺哲雄が音銃剣錫音のスズネシェルフに追加でブレーメンのロックバンドワンダーライドブックをセットし変身したスラッシュの派生形態。

変身時は主に銃モードを使用している。

「とある戦いを強いられた動物たちが奏でる勝利の四重奏」

ブレーメンのロックバンドワンダーライドブックを聖剣へ更に読み込んで変化が起こる。

「物語」属性のスラッシュへ、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、左腕の部位にのみ能力を付加している。
戦闘時は基本形態と違い、変身者の性格が豹変し、「ハイテンション」になる。

【各部機能】

ブレーメンのロックバンド力が追加されるスラッシュヘルム ヘンゼルブレーメンソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、剣斬と聖剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
顔を覆うヘンゼルナッツマスクは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿し、頑強な木の実のような硬質な殻を形成して頭部を保護している。
リズムバイザーはスラッシュの弾ける眼差し。
音を変換してビジュアル化することで目視が可能となり、遮蔽物の向こう側や見えない物体でも的確に捉える。
聴覚器ブレーメンイヤーは物語「ブレーメンのロックバンド」の力によって、数百の音を聞き分けて騒音の中でも目的の音を選びだす音感をもたらす。
なお、フォームの名称は変わっているが、頭部は一切変化していない。

スラッシュの全身はソードローブと呼ばれる聖剣「音銃剣錫音」に選ばれし者が纏う甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
ワンダーライドブック「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を乗せた形態を基本として、追加でワンダーライドブックを読み込むことで様々な能力を乗せることができる。
胸部防具ソニックメイルには首元のドロップノブによるボリューム調整により、三種の機能を使い分ける。
その内の一つ音響障壁は、空気を震わせることで発生した障壁により頭部を覆うことで守りを固め、外部の音を完全に遮ることもできる。
肩部の盾クッキーディバイダと物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿した装甲に胸部の防具「ソニックメイル」の持つ機能の一つ、音響バリアを纏わせることで、受けた衝撃を音に変換して発散する。
また、その際に攻撃の特徴を記憶する能力を持つ。
胸部装甲ファウンテンボレロは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿し、胸部の防具「ソニックメイル」の持つ機能の一つ、音響信号の伝達を受けて、装甲の硬度を自在に変化させる。
これにより、柔らかさと硬さを使い分け、様々な攻撃に対応可能となる。

右腕部ライドルチェアームは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿しており、柔軟性の高い装甲と豊富なエネルギー供給を受けて激しいアクションを伴う戦闘を可能としている。
グローブ部分のライドクラップグローは聖剣「音銃剣錫音」の各形態に対応するための指裁きをもたらす。
聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつないで、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能する。
左肩ブレーメンボールドは大口径スピーカーによりギグアームが奏でる楽曲を放出し、その際には広範囲に効果を及ぼす拡散リリースや任意の方向や物に向けた指向性リリースの二通りの方法をとることができる。
左腕部ギグアーマは物語「ブレーメンのロックバンド」の力を宿し、命がけの四重奏により、変身者の戦闘能力の上昇や戦意を高揚させ、対象に催眠作用などの状態異常を誘発する楽曲を奏でる。

腕輪あるいは足輪ドーナッツバンドは左右の手首、足首に装着することで変身者の運動能力を向上させ、軽快でノリの良いアクションを可能とする。

脚部のライドルチェレッグは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿しており、柔軟性の高い装甲と豊富なエネルギー供給を受けて激しいアクションを伴う戦闘を可能としている。
ブーツ部分のライドトラックブーツは偵察行動などの際に足音を完全に消すことができる。
反対に必殺技発動時には、爆音を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技は音の銃技「ガンズ・アンド・ミュージック」、音の剣技「アイアン・シャウト」の2種。

【活躍】

第9章にて初変身する。

「ワンダーワールド」内で基本形態から変身を行い、セイバー、ブレイズ、エスパーダの3人ライダーの呪縛を解く。
その後、アヒルメギドたちと戦い、必殺技を使って1体を撃破している。

次章ではアヒルメギドから進化した状態のハクチョウメギドと交戦した。

以後もスラッシュは同形態へチェンジするも使用は少ない。



「ライオン戦記! 流水抜刀! ライオン戦記! 流水一冊!」
「百獣の王と水勢剣流水が交わる時紺碧の剣が牙を剥く!」

【ライダー名】 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記
【読み方】 かめんらいだーぶれいず らいおんせんき
【変身者】 新堂倫太郎
【スペック】 パンチ力:10.4t
キック力:17.8t
ジャンプ力:ひと跳び17.8m
走力:100mを4.3秒
【派生形態】 仮面ライダーブレイズ ライオンファンタジスタ
仮面ライダーブレイズ ファンタスティックライオン
【強化形態】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記
仮面ライダーブレイズ タテガミ氷獣戦記
【特殊形態】 仮面ライダーブレイズ スペクター激昂戦記
【専用武器】 「水勢剣流水」
【声/俳優】 山口貴也
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第2章「水の剣士、青いライオンとともに。」

【詳細】

新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)のミッドシェルフの部位にライオン戦記ワンダーライドブックを装填し変身したブレイズの基本形態。

専用武器は聖剣の一つである「水勢剣流水」。
セイバーと異なり、全身のソードローブは左右非対称ではない。

「この蒼き鬣が新たに記す気高き王者の戦いの歴史」

ブレイズはソードオブロゴスに属するライオン戦記の伝承に選ばれた水の剣士。

ソードライバーのライトシェルフ(右スロット)、レフトシェルフ(左スロット)に属性にあった新たなワンダーライドブックをセットして水勢剣流水を引き抜くことで、更なる力を上乗せすることが可能。

乗り物として「ライドガトライカー」を持つ。

『セイバー』劇中では同属性のワンダーライドブックでしか変身はしておらず、更に三冊変身にてワンダーコンボと呼ばれるファンタスティックライオンになる。

【各部機能】

ライオン戦記の力を得て水を纏うブレイズヘルム ライオン戦記ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、ブレイズと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。

前頭部を覆うライオン戦記マスクはライオン戦記ワンダーライドブックの力を得たことで視覚や聴覚が研ぎ澄まされ、鋭敏に獲物を捕らえる。
右側のライトマスクはソードライバーのライトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に神獣系のワンダーライドブックとの相性が良い。
左側のレフトマスクはソードライバーのレフトシェルフに収められるワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良い。
ホライゾンバイザーは水鏡のように対象を的確に捉え、状況を冷静に見定め、見逃すことはない。

ブレイズの全身はソードローブと呼ばれる水勢剣流水に選ばれし者が纏う甲冑に覆われる。
聖剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動などの闘うための力を授ける。
それぞれ右半身、中央、左半身に特性が振り分けられており、ブレイズは中央部分「ライドミッド」にワンダーライドブック「ライオン戦記」の力を乗せた形態を基本としている。
ページアーマーと呼ばれる積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。

胸部には生物ライオンセンキの力を宿すブレスライオンが備わり、百獣の王が持つ歴戦の経験則としなやかで高い運動能力を変身者にもたらす。
ライオンセンキの口から激しい水流を放出することが可能で、これは水流調整により対象の保護や捕縛に転用できる。
ブレイズの体の中心部はメインドイルで覆われ、前面から背面にかけて展開した装甲で、流麗な毛並みを思わせる装いは、あらゆる衝撃や抵抗を受け流す。
これにより走力や戦闘モーションまでもが高速化する効果を得ることができる。

ソードローブ右半身ライドライトは変身者の剣技に強く作用する特性を持ち、聖剣ソードライバーのライトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮。
特に神獣系のワンダーライドブックとの相性が良い。
ソードローブ左半身のライドレフトは変身者の特殊能力の発動に強く作用し、聖剣ソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せ、様々な能力を発揮。
特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良いとされる。

ページアーマーに守られるライドアームは強固な防御力を持ちつつ、様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。
脚部のノーブルソルトはライオンのごとき俊敏な脚力をもたらし、大地を走破して鋭利な爪で獲物を的確に仕留める。
また、必殺技発動時には、凄まじい水流を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技は水の剣技「ハイドロ・ストリーム」、水のキック技「レオ・カスケード」。

【活躍】

第2章にて初変身。

ワンダーワールド化が進行しつつある街に向かい、メギドの生み出す魔人と交戦、複数のアリメギド(兵隊個体)と先兵のシミーたちを瞬時に一掃している。

ワンダーワールドに再度乗り込んだ際は変身したセイバーとタッグを組み、アリメギドやキリギリスメギドに立ち向かい、女王個体のアリメギドを必殺技の「レオ・カスケード」で倒す。
得たジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを剣に読み込ませて使用した後、それをセイバーに貸し与える。

以後も剣士として活動している。
だが、第15章以後はソードオブロゴス内の動乱で、セイバーと不仲になる。

【余談】

名称は「炎」を意味するブレイズではなく、剣の一種の「ブレイド」の複数形から(テレビ朝日公式サイト参照)。
登場する生物系の剣士は少ない。



「ブレーメンのロックバンド! 一刀両断! ブッた斬れ! ドゴ!ドゴ!土豪剣激土! 激土重版!」
「絶対装甲の大剣が北方より大いなる一撃を叩き込む!」

【ライダー名】 仮面ライダーバスター 玄武ブレーメン
【読み方】 かめんらいだーばすたー げんぶぶれーめん
【変身者】 尾上亮
【スペック】 パンチ力:16.6t
キック力:28.2t
ジャンプ力:ひと跳び13.8m
走力:100mを7.4秒
【基本形態】 仮面ライダーバスター 玄武神話
【専用武器】 「土豪剣激土」
【声/俳優】 生島勇輝
【スーツ】 岡元次郎
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第14章「この思い、剣に宿して。」

【詳細】

尾上亮が土豪剣激土のゲキドシェルフに追加でブレーメンのロックバンドワンダーライドブックをセットし変身したバスターの派生形態。

「とある戦いを強いられた動物たちが奏でる勝利の四重奏」

ブレーメンのロックバンドを聖剣に更に読み込んで一部の部位には変化が起こる。

「神獣」属性のバスターに、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身し、音楽を奏でる力を得た。
左腕の部位のみに属性の能力を付加している。

【各部機能】

ブレーメンのロックバンドの力が追加されたバスターヘルム 玄武ブレーメンソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、バスターと聖剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
顔を覆うゲンブシンワマスクは神獣「ゲンブシンワ」の力を宿した、あらゆる災いから変身者を守護する装甲で覆われる。
その固さを活かした頭突きを得意としている。
グラウンドバイザーはバスターの固い意志を示し、弱者を虐げるものに睨みを利かせる。
挙動安定器ブレーメンカナメロックは体幹を安定させ、大剣の取り回しや大出力の攻撃などを行う際の挙動や攻撃などのロスを抑えるモーションバランサーとして機能する。
ブレーメンのロックバンドワンダーライドブックの力を得たことで、空気や大地に伝わる振動を読み取り、レーダーの如く周囲の動向を掴むことが可能となっている。
なお、名称は変わっているが、頭部自体は一切変化していない。

バスターの全身はソードローブと呼ばれる聖剣「土豪剣激土」に選ばれし者がまとう甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
ワンダーライドブック「玄武神話」の力を乗せた形態を基本として、追加でワンダーライドブックを読み込むことで様々な能力を乗せることができる。
胸部装甲ブシンゴウラには神獣「ゲンブシンワ」の力を宿した、あらゆる災いから変身者を守護する装甲が全身を固めている。
更に剛力発生器「ゴーリキッコウ」を各関節に配することで、変身者に玄武の強靭さをもたらす。

腕部ライドロックアームは剣戟による攻撃に特化した右側、それを支え、強固な防御を行う左側とで役割が異なる。
加えて甲冑「ソードローブ」による身体能力の増強と円筒形の剛力発生器「ゴーリキッコウ」が生み出す圧倒的なパワーを受けて、取り回しの困難な重量級の大剣を豪快に捌く。
グローブ部分のライドロックグローは変身者の握力を増強することで、聖剣の柄をしっかりとホールドする。
聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつないで、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能。
左側の腕部はギグアームに変化、物語「ブレーメンのロックバンド」の力を宿し、
命がけの四重奏によって、変身者の戦闘能力の上昇や戦意を高揚させ、対象に催眠作用などの状態異常を誘発する楽曲を奏でることができる。
左腕のグローブブレーメンロックグローは剣戟やパンチがヒットする際の振動を利用してギグアームが奏でる楽曲を打ち込む。
聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつなぎ、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能する。

脚部のライドロックレッグは神獣「ゲンブシンワ」のごとく力強く大地を踏みしめ、上体を安定させることで各種攻撃を行う。
甲冑「ソードローブ」の外装「エンドランスカバー」は、バスターの得意とする大出力を放つ戦闘スタイルに対応するため、耐久性を最も重視した調整が施されている。
ブーツ部分のライドロックブーツは装甲「ブシンゴウラ」により重装化され、あらゆる地形に対応することができる。
必殺技発動時にはワンダーライドブックの力を乗せた巨山のごとく重い一撃を放つ。

必殺技は2種類があるものの名称不明。

【活躍】

第14話にて登場。

玄武ブレーメンの能力を駆使し、メギドと戦った。




「流水抜刀! 蒼き野獣の鬣が空になびく! ファンタスティックライオン! 流水三冊!」
「紺碧の剣が牙を剥き銀河を制す!」

【ライダー名】 仮面ライダーブレイズ ファンタスティックライオン
【読み方】 かめんらいだーぶれいず ふぁんたすてぃっくらいおん
【変身者】 新堂倫太郎
【スペック】 パンチ力:19.5t
キック力:32.8t
ジャンプ力:ひと跳び30.5m
走力:100mを3.4秒
【基本形態】 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記
【専用武器】 「水勢剣流水」
【声/俳優】 山口貴也
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」

【詳細】

新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)に天空のペガサス、ライオン戦記、ピーターファンタジスタのワンダーライドブック3冊をセットし変身したブレイズの派生形態。

「紺碧の剣が牙を剥き銀河を制す!」

ライトシェルフに天空のペガサスワンダーライドブック、ミッドシェルフへライオン戦記ワンダーライドブック、レフトシェルフへとピーターファンタジスタワンダーライドブックを装填している。

「生物(動物)」属性のブレイズに「神獣」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、水を操る力に加えて天翔ける能力と幻想を操る能力を得た姿。

ブレイズの聖剣と相性の良い流水属性のワンダーライドブック3冊が集う、「ワンダーコンボ」と呼ばれる変身形態。

聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数であり、「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれのそれぞれの異なる能力が一つにまとまり、空中を飛翔する飛行能力と激流を操る水属性の技を駆使して戦う。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーブレイズは、聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットした天空のペガサスワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたピーターファンタジスタワンダーライドブックの力が、
それぞれ右半身のライドライト、左半身のライドレフトへと反映されている。

属性が同じ3冊のワンダーライドブックを装填した「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれの能力が相乗効果によって増幅されており、変身者を真の水の剣士としている。

ブレイズヘルムはライオンセンキマスクを中心にテンクウノペガサスマスクが右側頭部、ピーターファンマスクが左側頭部に追加され、
ブレイズヘルム ファンタスティックライオンへと強化された。
通常のブレイズヘルムの能力に加え、テンクウノペガサスマスクの大空を舞うための空間認識能力の拡張、幻影を打ち払い真実を見抜くピーターファンマスクの能力が追加。

ブレイズの右半身は飛翔の力を得た青き装甲ファーマメンメイルメイルに覆われている。
雄大な翼で包み込み、あらゆる災いをその羽ばたきで退けることを可能にする。
また、ワンダーコンボの力により左肩「ピーターファンボールド」の翼と共に双翼を形成し、大空を飛翔することが可能となった。
神獣「テンクウノペガサス」の力を宿す左肩のペガサスボールドは、天翔ける力と駿速をブレイズにもたらし、
輝く流星があしらわれた腕部のスターリーブレーサーはワンダーコンボの力によって変身者の腕力をさらに増強、聖剣「水勢剣流水」を握る右腕に彗星の如き直進性とスピードをもたらす。
ブレイズの剣技をより一層輝かせ、その軌跡はまさしく「幻想的」なものになるだろう。

ブレイズの左半身は幻想を体現した青き装甲イリュージョメイルに覆われている。
不思議な浮遊感と身軽さを全身にもたらして幻想的な軽業「ピーターアクロバット」を行うことができる。
これはワンダーコンボの力により磨きがかかり、水流による空中移動などを駆使して無重力であるがごとき動きを見せる。
左肩のピーターファンボールドは妖精を顕現させる翼や、冒険を楽しむための機知を変身者に与え、
左腕を覆っているデュエルブレーサーはワンダーコンボにより変身者の腕力がさらに増強された上、伸縮自在のチェーンで対象を捕える鉤爪「キャプチャーフック」を備え、自身の領域に引き込むことができる。

胸部装甲のブレスライオンは生物「ライオンセンキ」の力を宿し、百獣の王が持つ歴戦の経験則と、しなやかかつ高い運動能力を変身者に与える。
ワンダーコンボの力による高度な水流調整能力が追加されており、ライオンセンキの口から放出する激しい水流を利用し、
様々なアクアエフェクトを顕現させることが可能になった。
身体の中心部を保護するメインドイルは流麗な毛並みを思わせ、あらゆる衝撃や抵抗を受け流す。
総力や戦闘モーションまでを高速化する効果を有し、技に速度を加えた一撃はあらゆる悪を切り捨てる。

脚部ワンダーレガートはワンダーコンボの力により変身者の脚力がさらに増強された上、ライオンのごとき俊敏な脚力をもたらす。
必殺技発動時には、凄まじい水流を纏わせることでキックの破壊力を大幅に上昇させる事が可能。

必殺技は水の剣技「ハイドロ・ボルテックス」など。

【活躍】

第7章で初変身。

ワンダーワールド内でメギドの幹部のズオスに立ち向かうため、「修練の間」で幾度も鍛え上げてから変身した。
ライドブック1冊では歯が立たなかったズオスを圧倒する力を見せ、ワンダー攻撃で大ダメージを与え、撤退させることに成功。

更に他のライダーと戦っていたメデューサメギドを必殺技で撃破した。
第8章でも戦闘で用いており、第9章ではカリバーとの戦いで、天空のペガサスのライドブックを奪われる。

以後、中盤まで登場するが、キングライオン大戦記やタテガミ氷獣戦記の力が使用できるようになってからはあまり使わなくなった。

【余談】

『仮面ライダーセイバー』に登場する仮面ライダーとしては3度目の3冊変身。
3回目はブレイズで、2号ライダーとしてまさかの同属性三冊での変身を見せている。

なお、劇中では他属性の三冊変身は使用しない。

このフォームが登場したことで、同属性での3冊変身は「ワンダーコンボ」と呼ばれる状態であることが判明した。
3つの変身アイテム、同属性のコンボ…と仮面ライダーオーズのコンボ形態を思わせる設定である。
なお、フォーム名はライオンの名称以外が省かれている。










「レベルアップ! 爆走バイク!
アガッチャ! シャカリキ!メチャコギ! ホット!ホット! シャカ!シャカ!コギ!コギ! シャカリキスポーツ!」

【ライダー名】 仮面ライダーレーザーターボ プロトスポーツバイクゲーマー レベル0
【読み方】 かめんらいだーれーざーたーぼ ぷろとすぽーつばいくげーまー れべるぜろ
【変身者】 九条貴利矢
【スペック】 パンチ力:69.7t
キック力:79.2t
ジャンプ力:ひと跳び68.1m
走力:100mを1.3秒
【ジャンル】 レースゲーム
【初期形態】 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0
【声/俳優】 小野塚勇人
【スーツ】 藤田慧
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2017年)
【初登場話】 第35話「Partnerを救出せよ!」

【詳細】

レーザーターボがプロトシャカリキスポーツガシャットをゲーマドライバーの左スロットに装填しアクチュエーションレバーを展開することで変身した強化形態。

変身コールは「爆速!」。

凄まじい力を持つ「プロトガシャット」を用いたフォーム故か、レベル0のレーザーターボの数倍の身体能力を獲得し、
ゲンムやエグゼイドの変身したスポーツアクションゲーマーを遥かに超える戦闘力を得ている。

【各部機能】

LZTヘッド-BIK0となった頭部は、動体センサーが組み込まれたシグナリアクトスパイクと呼ばれる頭部スパイクを持ち、
爆走バイクのプレイヤーキャラクターをイメージしたスパイクライドヘルムによって保護される。
なお、変身に用いているのがプロトガシャットであるためなのか、正規版のガシャットを使ったレベル3で装着されていたヘルメット状のパーツは頭部にない。

全身にはターボギアスーツを纏い、変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
また、このスーツは運動速度とパワーを重視した調整が施され、敵に反撃を与えず、攻撃を加えることが可能。

「レベル0」の時と同様に、特殊なゲームエリア「アンチバグスターエリア」を形成し、バグスターウイルスの活動を抑制することが可能。

胸部に装着された増加装甲に組み込まれたレイドアンプリファーで攻撃力、
ガードアンプリファーで防御力を飛躍的に向上させている。

トリックフライホイールを武器とし、高速回転することでホイール表面が鋭利な刃に変化。
投げつけることで、相手の体力を大きく削ることが可能となっている。

必殺技はトリックフライホイールを回転させて相手を攻撃する「シャカリキクリティカルストライク」。

【活躍】

第35話にて変身。
変身者は不明。

レベルアップしたアランブラバグスターを倒そうとするエグゼイドとゲンムを妨害し、その中でゲンムを撃破している。
更に彼らの前で変身を解除し、彼らにとっては衝撃的な正体を見せつけた。

それは消滅した九条貴利矢であった。

【余談】

プロトスポーツバイクゲーマーのスーツは、レーザーターボと色を塗り直したスポーツゲーマを合わせたものである。




「レベルアップ! 爆走バイク!
アガッチャ!ぶっ飛び! ジェット! ドゥ・ザ・スカイ! フライ!ハイ! スカイ!ジェットコンバット!」

【ライダー名】 仮面ライダーレーザーターボ プロトコンバットバイクゲーマー レベル0
【読み方】 かめんらいだーれーざーたーぼ ぷろとこんばっとばいくげーまー れべるぜろ
【変身者】 九条貴利矢
【スペック】 パンチ力:70.9t
キック力:80.9t
ジャンプ力:ひと跳び62.9m
走力:100mを1.8秒
【ジャンル】 フライトシューティングゲーム
【初期形態】 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0
【声/俳優】 小野塚勇人
【スーツ】 藤田慧
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2017年)
【初登場話】 第35話「Partnerを救出せよ!」

【詳細】

レーザーターボがプロトジェットコンバットガシャットをゲーマドライバーの左スロットに装填しアクチュエーションレバーを展開することで変身したレーザーターボの強化形態。

変身コールは「爆速!」。

凄まじい力を持つプロトガシャットを用いたフォーム故か、レベル0のレーザーターボの数倍の身体能力を獲得し、
スナイプのコンバットシューティングゲーマーを遥かに超える戦闘力を得ている。

【各部機能】

LZTヘッド-BIK0となった頭部は、動体センサーが組み込まれたシグナリアクトスパイクと呼ばれる頭部スパイクを持ち、
爆走バイクのプレイヤーキャラクターをイメージしたスパイクライドヘルムによって保護される。
なお、変身に用いているのがプロトガシャットであるためなのか、正規版のガシャットを使ったレベル3で装着されていたヘルメット状のパーツは頭部にない。

全身にはターボギアスーツを纏い、変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
また、同スーツは運動速度とパワーを重視した調整が施されており、相手に反撃を与えず、猛攻を加えることが可能。
レベル0の時と同様、特殊なゲームエリア「アンチバグスターエリア」を形成し、バグスターウイルスの活動を抑制することが可能。

胸部に装着された増加装甲に組み込まれたレイドコクピットで攻撃力、
ガードエアロノーズで防御力を飛躍的に向上させている。

エアフォースウィンガーは基部に武装コンテナを内蔵した翼で、表面で力場を操作することで空中を浮遊し、
更に両肩の部分スラストリーマーと呼ばれる推進装置で加速することで、最高速度2500kmを叩き出す。

基本的な武装は背部から可動式のアームで接続されているガトリングコンバットであり、
ガシャコンマグナムのハンドガンモード60発分もの威力を持つ光弾を毎分6000発も発射する。

必殺技は名称不明。

【活躍】

第35話にて変身。

檀正宗から貰った報酬のプロトガシャットの1種で強化変身、強化再生したアランブラバグスターを倒そうとするエグゼイドレベル99を妨害し、空中から攻撃を行う。
後には「マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ」を受けてしまい、強制的に変身を解除してしまう。

以後の形態の登場はあまりない。

【余談】

プロトコンバットバイクゲーマーのスーツは、レーザーターボと色を塗り直したコンバットゲーマを合わせたものである。





「黄雷抜刀! ランプの魔人が真の力を発揮する! ゴールデンアランジーナ! 黄雷三冊!」
「稲妻の剣が光り輝き雷鳴が轟く!」

【ライダー名】 仮面ライダーエスパーダ ゴールデンアランジーナ
【読み方】 かめんらいだーえすぱーだ ごーるでんあらんじーな
【変身者】 富加宮賢人
【スペック】 パンチ力:18.8t
キック力:34.6t
ジャンプ力:ひと跳び33.6m
走力:100mを4.1秒
【基本形態】 仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ
【専用武器】 「雷鳴剣黄雷」
【声/俳優】 青木瞭
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第10章「交わる剣と、交差する想い。」

【詳細】

富加宮賢人が聖剣ソードライバー(雷鳴剣黄雷装備)にトライケルベロス、ニードルヘッジホッグ、ランプドアランジーナのワンダーライドブック3冊をセットし変身したエスパーダの派生形態。

「稲妻の剣が光り輝き雷鳴が轟く!」

ライトシェルフにトライケルベロスワンダーライドブック、ミッドシェルフにニードルヘッジホッグワンダーライドブック、レフトシェルフにランプドアランジーナワンダーライドブックを装填。

「物語」属性のエスパーダに「神獣」、「生物(動物)」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、雷を操る力に加えて2つの能力を得た姿。

エスパーダの聖剣と相性の良い黄雷属性のワンダーライドブック3冊が集う「ワンダーコンボ」と呼ばれる変身形態。
聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数であり、「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれのそれぞれの異なる能力が一つにまとまり、雷属性の技を駆使して戦う。

残念ながら、こちらが本編での最強の姿となる。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーエスパーダは、聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットしたトライケルベロスワンダーライドブック、ミッドシェルフにセットしたニードルヘッジホッグワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたランプドアランジーナワンダーライドブックの力が、
それぞれのソードローブに反映されている。

属性が同じ3冊のワンダーライドブックを装填した「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれの能力が相乗効果によって増幅されており、変身者を真の雷の剣士としている。

エスパーダヘルムはトライマスク、ニードルヘッジッホッグマスク、アランジーナマスクが組み合わさったエスパーダヘルム ゴールデンアランジーナへとバージョンアップ。
右側面を覆うトライマスクの力で対象の生命力の強さを目視することができ、前頭部を保護するニードルヘッジッホッグマスクの力で装着された「ニードルブロンド」は、頭髪のごとくピンと逆立ち、ふりかかる危険を敏感に察知する。
また、対象に仕込んだ棘の操作を行うことで内部からの攻撃を可能としている。
左側面を覆うアランジーナマスクの力によって変幻自在の力を操ることができる。
サイプラズマバイザーにより、暗闇の中でも眼光鋭く悪を貫き、対象を痺れさせ、変身者と聖剣の状態は頭頂部のソードクラウンが調整を行う。

神獣「トライケルベロス」の力を宿すトライケルベロスボールドは守護者となるべく三重の攻めと鉄壁の守りをもたらす。
右腕にワンダーコンボ成立に伴い変身者の腕力を更に増強するケルベロスはまた、神獣「トライケルベロス」の如く牙をむき、変身者が繰り出す剣技を鋭い三連撃へと増強して放つことができる。
右半身を覆うカテーナメイルは何物をも通すことのない鉄壁の装甲であり、捕縛能力を持つマント「カテーナクローケ」を広げて対象を捕える。

生物「ニードルヘッジホッグ」の力を宿すヘッジホッグブレスはハリネズミが持つ幾千の棘を利用した攻防一体の攻撃能力を変身者にもたらす。
体の中心部はニードメイルで覆われ、前面に展開した装甲は、幾千の棘を逆立たせることで攻撃や防御を行う。また、全身を包むように広げることで棘の球体となる。
脚部のディグレガートはワンダーコンボによって脚力が更に強化され、ハリネズミのごとき穿孔力をもたらし、大地に大穴を開けることで地中深く潜る。

物語「ランプドアランジーナ」の力を宿すランプドボールドはをもたらす。
左腕にワンダーコンボ成立に伴い変身者の腕力を更に増強するスプレンディブレーサーは体を軟質化することで超人的なアクションを可能とし、華麗なテクニックを披露する。
左半身を覆うスファーラムメイルは、神秘のオーラをたたえた装甲で、魔を封じ邪悪な攻撃を消滅させ、更に左腕を包むように展開した「アルカナシェード」が受けた攻撃をヒラリと払う。

必殺技は雷の剣技「トルエノ・デル・ソル」など。

【活躍】

第10章にて変身。

カリバーは「セイバー」、「ブレイズ」のフォームチェンジを行ったワンダーコンボと共に圧倒した。
カリバーに必殺技を繰り出すが、途中で不発に終わる。

第11章ではカリバーの強化形態のカリバージャオウドラゴンと対峙、圧倒的な力の前に敗北してしまう。

以後は登場せず、変身者も新たなカリバーとなったので、終盤の話などで活躍することになる。

【余談】

これにより主要3大ライダーが「ワンダーコンボ」になった。

最終更新:2025年12月24日 15:59