「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ!
グランドタイム! クウガ! アギト! 龍騎! ファイズ! ブレイド! 響鬼! カブト! 電王! キバ! ディケイド! ダブル! オーズ! フォーゼ! ウィザード! 鎧武! ドライブ! ゴースト! エグゼイド! ビルド!
祝え! 仮面ライダーグランドジオウ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーグランドジオウ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぐらんどじおう |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:55.8t キック力:129.2t ジャンプ力:ひと跳び146.6m 走力:100mを0.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 仮面ライダージオウⅡ 仮面ライダージオウトリニティ |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
EP39「2007:デンライナー・クラッシュ!」 |
| 【テーマソング】 |
「Next New Wφrld」 |
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチ、D`3スロットにグランドジオウライドウォッチをセットし変身したジオウの最強形態。
ソウゴがこれまで継承した全ての
平成ライダーの力を宿すライドウォッチが合体したグランドジオウライドウォッチを使い変身したことで、
仮面ライダークウガから仮面ライダージオウまで平成ライダー全員のレリーフが全身に配置されているのが外見上の大きな特徴となる。
ライダーレリーフと呼ばれる時空制御デバイスをタッチすることで、そのライダーの様々な力や武装を呼び出す「ライダーズレコード」を発動する固有能力を持つ。
クウガからビルドまでの力が収束されているため、異なる時空からそのライダーそのものを召喚して共に戦ったり、武器だけ呼び出して自分が扱うなど「歩く仮面ライダー図鑑」どころか「一人平成ライダー博物館」とでもいった能力を持つ。
身体スペック自体もジオウⅡ、ジオウトリニティを遥かに上回り、並の
平成ライダー達を凌駕する。
ジオウ自身の力ももちろん行使する事が可能で、時間の操作を行うことでライダーズレコードの能力はより多次元的に活かされる。
アナザーライダーに対しては対応するライダーの力を持つ武器を召喚、対応するライダー本人を召喚する以外にも、そのライダーの力そのものを自身に宿し撃破する事が可能。
ほぼどのようなアナザーライダーに対してもグランドジオウは特攻にシフとした攻撃を発揮できる。
専用武器は平成ライダーの各武器などを召喚する他、ジオウがこれまで使ってきたジカンギレードなども変わらずに使用することが可能。
【各部機能】
頭部を含めた全身の装甲に歴代ライダーの姿を模した彫像型の時空制御デバイス「ライダーレリーフ」が配され、触れることで様々な時空に存在するライダーの力を呼び出す「ライダーズレコード」を発動する。
グランドジオウの全身はアジャストライクスーツの発展型であるGストライクスーツが覆っている。
身体能力を大幅に上昇させるだけでなく自己修復機能により蓄積されたダメージもほぼ無効にする事が可能。
スーツにはメタルバンド型生体強化装置バンドライナー・グランドが装着されているが、体正面だけでなく脇や腕部にも配する事でエネルギーの変換効率と供給量が向上しており、経路の細分化による供給バランスの微調整で出力を一点に集中させることで驚異的なパワーを発揮できる。
肘や膝にはライダーレリーフに隠れる様に装甲型計測装置「ソナカウントパッド」を備え、受けた衝撃や対象物の情報を一瞬で測って、ソナクレストに送信する。
頭部となる
グランドキャリバーAには頭頂部に
ジオウのライダーレリーフが設置されているが、他とは違ってライダーズレコードの制御を担う。
グランドジオウはアーマータイムとは異なりジオウ本体の最強バージョンであるため、ジオウのライダーズレコードは使われない。
その上部から生えている針は時空通信装置
コンプリケーションハンドとなっており、両肩にあるコンプリケーションハンドとの連携でライダーズレコードに多粒子干渉し、ライダーレリーフの決定を反映する。
アンテナに相当するデータ収集装置
グランドブレードA、長針側の「
グランドバリオンハンド、主に時間関係の情報、短針側の
グランドメソンハンドが主に空間関係の情報を収集する。
更に両針の軸の
オウシグナルは情報集約用メインユニットとして各種センサーから寄せられた情報を統合、分析を行う。
額の時空連結器、
ソナクレストはジオウのライダーズクレストを表し、ライダーズレコードと直結して歴史上のライダーをグランドジオウのいる時空に転送する。
「ライダー」という文字を複眼状にはめ込んだ
インジケーションアイは視野角270°を持ち、グランドジオウの現状を表示している。
顔部装甲は白く美しい光沢感を出す特殊金属ハイクラスグラフェニウムを多層に重ねたグランドカメンダイアルに覆われている。
さらに顎から両頬にかけディグニティークラッシュベゼルに覆われているが、鋼鉄の1200倍も硬いザバルダストグラフェニウムと呼ばれる装甲材で構成され、衝撃や弾丸を横の吹き返しへ受け流す。
ディケイド、
電王、
キバ、
エグゼイド、
ビルドのライダーレリーフを配したザバルダストグラフェニウム製の胸部装甲
グランドチェストアーマーは上半身を特殊エネルギーフィールド、
ソナマジェスティで覆って防御力を大幅に強化する。
肩部装甲の
グランドショルダーアーマーはザバルダストグラフェニウム製でコンプリケーションハンドを備える。
右肩部に
クウガ、左肩部に
Wのライダーレリーフが配されている。
ナノチューブ筋で超強化された
Gタイムアームは平成ライダー20人のノウハウを凝縮した
20テックと呼ばれるモーションバンクを搭載し、多彩な技を使いこなす技量をグランドジオウに与えている。
腕を覆うザバルダストグラフェニウム製の
グランドアームアーマーは内蔵されたパワーリザーブによって貯蔵した生体エナジーを手甲である
Gハンドアーマーに送り込み打撃力を向上させる。
このGハンドアーマーはザバルダストグラフェニウム製の装甲とソナマジェスティの併用でパンチの打撃力を上昇させるだけでなく、しなやかな柔軟性により多様な武器の扱いやすさを実現する。
前腕部には右腕側に
アギトと
龍騎、左腕側に
オーズと
フォーゼのライダーレリーフが配されている。
脚部
GタイムレッグはGタイムアーム同様にナノチューブ筋と20テック、
グランドタイアーマーで覆われた脚部はグランドアームアーマー同様に
パワーリザーブを備える。
足甲である
Gシューズアーマーはグランドタイアーマーから生体エネルギーを受け取り、Gハンドアーマー同様にザバルダストグラフェニウム製の装甲からソナマジェスティを発生させ、キックの打撃力を上昇させる。さらに反発力に転用する事で高い跳躍力を発揮可能。
右腰には
カブト、右腿には
響鬼、右脚には
ファイズと
ブレイド、左腰には
ゴースト、左腿には
ドライブ、左脚には
ウィザードと
鎧武のライダーレリーフが配されている。
必殺技は複数のライダーを一斉に召喚して攻撃を繰り出す「オールトゥエンティタイムブレーク」。
単体の場合は19人のライダーの力を借りたキックを放つ。
『ゲイツ、マジェスティ』では他のライダーと共に必殺技を繰り出した際に単体キックを使用。
武器系必殺技は複数あり、他の形態も使用する技。
【召喚】
グランドジオウの固有能力。ライダーレリーフに触れ、別の時間からライダーを召喚する。
ライダーの武器のみも可能。
ライダー召喚の場合は金色のライダーズクレストが表示、武器召喚の場合は関連した金色ではない文字や紋章などの印が表示されている。
※作品順
召喚されたものを羅列。()内は必殺技など。
※は特殊攻撃。
- クウガ
- EP40:マイティフォーム(マイティキック)、タイタンソード、ペガサスフォーム(ブラストペガサス)+ゴウラム
- EP43:マイティフォーム(キック)
- 劇場版:マイティフォーム
- 令和:マイティフォーム(パンチ)
- アギト
- EP41:フレイムセイバー、グランドフォーム(※ライダーキック)
- EP43:グランドフォーム(キック)
- 令和:グランドフォーム(パンチ)
- 龍騎
- EP43:基本形態(キック)
- 令和:基本形態(ドラグクローファイヤー)
- 戦記:サバイブ(ドラグバイザーツバイ)
- ファイズ
- EP43:基本形態(キック)
- 劇場版:基本形態
- 令和:基本形態(グランインパクト)
- ゲイツ:ブラスターフォーム(フォトンバスター)
- ブレイド
- EP43:基本形態(キック)
- 令和:基本形態(ブレイラウザーの斬撃)
- ゲイツ:キングラウザー
- 響鬼
- EP43:基本形態(キック)
- 劇場版:基本形態
- 令和:基本形態(音撃棒の攻撃)
- カブト
- EP43:ライダーフォーム(キック)
- 令和:ライダーフォーム(カブトクナイガンの斬撃)
- 戦記:ライダーフォーム(クロックアップ)
- 電王
- EP40:ソードフォーム
- EP41:ソードフォーム(エクストリームスラッシュ)、デンガッシャー(エクストリームスラッシュ)
- EP43:ソードフォーム(キック)
- 劇場版:ソードフォーム
- 令和:ソードフォーム(エクストリームスラッシュ)
- ゲイツ:デンカメンソード
- キバ
- EP43:キバフォーム(キック)
- EP47:ザンバットソード
- 令和:キバフォーム(パンチ)
- ディケイド
- EP43:基本形態(キック)
- 令和:基本形態(ライドブッカーの射撃)
- ダブル
- オーズ
- EP40:タトバコンボ(タトバキック)、ガタキリバコンボ(ガタキリバキック)
- EP43:タトバコンボ(キック)
- LAST:タシャドルコンボ(プロミネンスドロップ)
- 令和:タトバコンボ(メダジャリバーの斬撃)
- ゲイツ:プトティラコンボ(ストレインドゥーム)
- フォーゼ
- EP43:ベースステイツ(キック)
- EP47:バリズンソード
- 劇場版:ベースステイツ
- 令和:ベースステイツ(ライダーロケットパンチ)
- ウィザード
- EP43:フレイムスタイル(キック)
- LAST:インフィニティースタイル(ドラゴンシャイニング)
- 劇場版:フレイムスタイル
- 令和:フレイムスタイル(ウィザーソードガンの射撃)
- 鎧武
- EP40:オレンジアームズ(ナギナタ無双スライサー)、スイカアームズ(双刃割り)
- EP41:オレンジアームズ(大橙一刀)、大橙丸(大橙一刀)
- EP43:オレンジアームズ(キック)
- LAST:パインアームズ(無頼キック)
- 劇場版:オレンジアームズ
- 令和:オレンジアームズ(無双セイバー・ナギナタモードの斬撃)
- ドライブ
- EP41:タイプスピード(※スピードロップ)
- EP43:タイプスピード(キック)
- EP44:ハンドル剣(タイヤ型斬撃)
- EP45:タイプスピード(スピードロップ・オールトゥエンティタイムブレーク併用)
- EP47:トレーラー砲
- LAST:タイプフォーミュラ マンターン
- 劇場版:タイプスピード
- 令和:タイプスピード(ドア銃の射撃)
- ゴースト
- EP43:オレ魂(キック)
- LAST:オレ魂(オメガドライブ オレ)
- 劇場版:オレ魂
- 令和:オレ魂(ガンガンセイバーの斬撃)
- 戦記:グレイトフル魂(サングラスラッシャーの斬撃)
- エグゼイド
- EP43:アクションゲーマー レベル2(キック)
- LAST:マキシマムゲーマー レベル99
- 令和:アクションゲーマー レベル2(ガシャコンブレイカーの斬撃)
- ビルド
- EP40:ラビットタンクフォーム(ボルテックフィニッシュ!)、フルボトルバスター(フルフルマッチブレイク!)、ジーニアスフォーム(ジーニアスフィニッシュ!)
- EP41:ラビットタンクフォーム(※ボルテックフィニッシュ!)
- EP43:ラビットタンクフォーム(キック)
- LAST:タンクタンクフォーム(フルボトルバスター)
- 令和:ラビットタンクフォーム(ドリルクラッシャーの射撃)
- 戦記:ラビットタンクスパークリングフォーム(ドリルクラッシャーの斬撃)、フルボトルバスター
【活躍】
EP40で正式登場。
EP39ではゼロノス勢の見たアナザー電王との戦闘の未来の描写として登場。
2019年で生まれたアナザー電王との戦いで2017年に遡行した際に変身、ビルドのボルテックフィニッシュ!、クウガのマイティキック、オーズのタトバキック、鎧武のナギナタ無双スライサーを連続で叩き込む。
更に必殺技を発動し、召喚された複数のライダーの攻撃でアナザー電王を撃破した。
EP41では2068年で
オーマジオウと戦いになるが、正式にドライブの力を継承していなかったため、自身が召喚したドライブが「
オーマジオウの力」で支配下に置かれ、逆にドライブから攻撃されてしまい、ドライブが放ったスピードロップ変身解除に追い込まれる。
敗北の原因は正式にドライブの力を入手していないためで手元にあるドライブライドウォッチは2068年でゲイツが
オーマジオウから奪って2018年に持ち込んだ点が影響している(正式にドライブライドウォッチをゲットできたかは明かされていない)。
その後、ソウゴはウォズの手で2019年に送り返されるが、歴史改変によってアナザージオウⅡが魔王となった世界が生まれ、窮地に立たされる。
また、アナザージオウⅡが使役するアナザーアギト、アナザー電王、アナザー鎧武と戦った。
EP42ではグランドジオウライドウォッチを奪われてしまい、変身不能になる。翌週のEP43ではグランドジオウライドウォッチを取り戻して変身、アナザーライダーを率いたアナザージオウⅡと戦い、部下のアナザーライダー軍団を仲間たちと共に倒し、アナザージオウⅡを撃破した。
EP47ではディケイドと共に海東大樹の変身したアナザージオウⅡと戦い撃破、その後に集めたライドウォッチの機能停止の影響でウォッチが消え去り、変身不能となった。
LASTでは常磐順一郎がライドウォッチの大半を修復して復活、変身しアナザーディケイドと戦ったが善戦むなしく変身解除された。
『スーパーヒーロー戦記』では多くのゲストライダーが通常形態で出てくる中で唯一強化形態で登場。
戦隊メギドの襲撃にあったゼンカイザーたちを救うために登場、ライダーを召喚し怪人たちを一掃した。
【余談】
「パワードタイム! リ・バ・イ・ブ剛烈! 剛烈!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげいつりばいぶごうれつ |
| 【変身者】 |
明光院ゲイツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:40.7t キック力:76.7t ジャンプ力:ひと跳び87.1m 走力:100mを2.2秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゲイツ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダーゲイツリバイブ疾風 |
| 【声/俳優】 |
押田岳 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
EP26「ゲイツリバイブ!2019」 |
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にゲイツリバイブライドウォッチ(剛烈フォーム)をセットし変身したゲイツの強化形態。
視覚センサーには「らいだー」という文字がはめ込まれている。
リバイブの形態の1つで、剛烈の名を持つ赤き戦士。
上半身を大きく覆う装甲による高い防御力と、組み込まれたアシスト機能により発揮される高い攻撃力が特徴の接近戦に適した形態。
ジオウⅡと同様、アナザーライダーを撃破する能力を持つようだが、ジオウⅡは特殊なフィールドを作り出すことにより、撃破が可能になるのに対し、
剛烈の場合は単純に高めたパワーによるゴリ押し戦法といえる。
専用武器は「ジカンジャックロー」。
同形態では主にのこモードを使う。
ノーマル形態のゲイツを超えており、ジオウⅡを凌駕する力を秘めるが、このゲイツリバイブは時間を圧縮、あるいは引き伸ばすことで強烈なパワーや凄まじいスピードを生み出しているため、変身者であるゲイツ本人の命を削ってしまう。
【各部機能】
剛烈状態のゲイツリバイブの頭部は剛烈キャリバーと呼ばれ、視野角300°のセンサーを複眼状に配置したインジケーションスパルタンが特徴。
ゲイツリバイブ剛烈の現在の状態を表示しており、ノーマルのゲイツ同様「らいだー」の文字がはめ込まれているが、文字形状が刺々しくなっている。
0.1鋲で180桁もの数字を捉える動体視力を持ち、D-バトルセンサーを強化するブレードアンテナにより、
時間と空間、射撃攻撃の着弾点、敵の行動タイミング等の観測精度が向上している。
顔面はガードダイアルと呼ばれるグラフェニウムを用いた多層構造の装甲が保護しており、振動減衰波を放ってダメージを減衰するD-アブソーバー、超柔軟素材「ピムセイン」を充填し顎全体を包み込んで高次元の衝撃吸収力、圧力分散性能を発揮するクラッシャーバンドの機能が組み合わさることで、頭へのダメージを限りなく抑える。
顔面中央部にあるリッジドアラートはゲイツリバイブのシステム活動限界ゲージであり、残存エネルギーやダメージの状況、変身者のコンディションを総合的に判断した活動限界が表示されている。
ゲイツリバイブ剛烈において最も特徴的なのは上半身を覆う分厚い装甲。
胸部から肩部、首元まで覆うその装甲はリバイブアーマー剛烈と呼ばれるもので、グラフェニウムとコールドメタリウムの複合装甲に、ロールオーバーフレームを組み合わせることで鉄壁の防御力を持つ。
前面に張り出したグリットコンバーターは受けた衝撃を圧電素子を用いてエネルギーに変換し、衝撃を吸収してダメージを無効化しつつ剛烈のエネルギー増強を一手に行う機能性装甲。
内部のインナーパワードユニットが変身者の胸部から肩部を機械的に強化することにより、ノーマルゲイツの数倍もの腕力を発揮させる。
アーマー中央部にあるレッドクリスタライナーはバンドライナーに代わる生体強化装置であり、ジクウドライバーが生み出すエネルギーを変更強化する「ルビンデフリクター」を内蔵。
剛烈、疾風のそれぞれの形態で変更強化の内容が異なり、この剛烈ではエネルギーを分子レベルで圧縮して超パワーエナジーを生成、
両腕のレジサイドタイムアーム、脚部のレジサイドタイムレッグに組み込まれたナノチューブ筋に供給することでとてつもない怪力を発揮。
この装置で生み出されるエネルギーの偏向強化は肉体にも影響を及ぼすようで、この剛烈状態だと自身の時間を圧縮しているらしい。
前腕部はリバイブアームガーダーと呼ばれる防具に覆われており、スムースグラフェニウム製の軟質金属装甲が採用されているため、柔軟かつ高い防御力を持つ。
拳を覆うリバイブハンドもまたスムースグラフェニウム製で構成されており、ジカンジャックローのこモードとの連携を前提として設計され、ジカンジャックローの各種操作を戦闘中でもすばやく行うことが可能。
脛部分にはドロップレガースと呼ばれる装甲兼パワーアシストユニットが装着されており、内蔵した8本のエネルギー圧力式シリンダーを用いて脚力を増大させている。
圧力を利用したダンパーとして使うことでジャンプ時の着地の衝撃を吸収する。
砂時計状のモニターが据え付けられているが、これは組み込まれたエネルギーコンデンサーの主力方向を示したモニターであり、コンデンサーに蓄えられたエネルギーを急速チャージすることでキックの破壊力を大幅に高めている。
足を保護しているリバイブシューズはスムースグラフェニウム製の柔軟性に富みつつ高い打撃力と防御力を両立。
接地面の摩擦力をモーションに合わせて最適化する機能があり、天面や壁面など本来なら直立が困難な場所での歩行さえ可能にしている。
これらの装備はゲイツリバイブには強大なパワーを与えているが、変身者に強いる負担も相応に大きい。
頭部に組み込まれたリッジドアラートはその限界点を示している他、両腕、両脚にはレジストギアというハーネス状の身体保持装置があり、
負担の大きいゲイツリバイブの変身者をアシストし、戦闘継続時間を伸ばすようになっている。
ゲイツリバイブ疾風への切り替えはゲイツリバイブライドウォッチを上下回転させることで瞬間的に切り替わる。
ジオウⅡの動きを見てから切り替えても余裕で間に合うほどで、アナザーライダーとの戦闘においても膝などに組み込まれたカウントパッドリライトがあらゆる情報を瞬時に計測、
それらを頭部のコアリューズへと送信し、従来型に比べ処理速度が高速化されているため、とっさの判断が求められるゲイツリバイブの戦闘スピードに対応している。
必殺技は「一撃タイムバースト」。
武器系必殺技はジカンジャックローのこモードを用いた「のこ切斬」及び、超必殺技に当たる「スーパーのこ切斬」。
【活躍】
EP26で登場。
ゲイツリバイブはオーマの日と呼ばれる転換点において、
オーマジオウを倒した救世主とされる。
本来なら現在より未来に誕生する3つの未来ライダーのミライドウォッチを集めることで生み出されるゲイツリバイブライドウォッチを使って変身するのだが、
ゲイツはソウゴを倒す覚悟を決めることが出来ず変身することが叶わなかった。
だが、2009年に発生したソウゴの家族が巻き込まれたバス事故において、ツクヨミがソウゴの名を叫びつつファイズフォンXの引き金を引くのをモニター越しに見たゲイツは、ツクヨミの覚悟を知り、ついにソウゴを自身の手で倒す決意を固める。
アナザージオウとジオウⅡの戦闘に割って入り、アナザージオウを圧倒。
スウォルツの介入によってアナザージオウはその場からいなくなったため、ジオウⅡとの戦闘に突入。
ジオウⅡの未来予知も、それすら上回る超高速移動を行うリバイブ疾風に切り替え翻弄し、組み合ってから剛烈にチェンジして、のこ切斬により強烈な攻撃を与え、
ジオウⅡとの戦いは激しさを増していく。
EP39ではモモタロスが憑依した状態で変身。
アナザー電王と戦うが、戦闘中にジオウの行動で
仮面ライダージオウトリニティになってしまう事態となった。
【余談】
変身音声のパワードタイムの部分は発声されない場合もある。
「アーマータイム! コンプリート、ファイズ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲイツ ファイズアーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげいつ ふぁいずあーまー |
| 【変身者】 |
明光院ゲイツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:10.7t キック力:24.1t ジャンプ力:ひと跳び38.4m 走力:100mを4.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゲイツ |
| 【声/俳優】 |
押田岳 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2018年) |
| 【初登場話】 |
EP06「555・913・2003」 |
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にファイズライドウォッチをセットし変身したゲイツのアーマー形態の1つ。
視覚センサーには「ふぁいず」という文字がはめ込まれている。
仮面ライダーファイズをイメージしたアーマーを纏った姿で、ファイズの能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる。
アーマー形態では珍しく、専用武器としてツクヨミも所持している「ファイズフォン X」を持つ。
固有の番号を入力することでオリジナルのファイズが扱う戦闘用パーツを模した「ギア555」を召喚、装備することが可能であり、各ガジェットを切り替えつつの戦闘が可能となる。
【各部機能】
頭部はゲイツのキャリバーDにファイズの頭部を重ね合わせたかのようなファイズヘッドギアRに変化。
額に備わる嗅覚装置エクストリームノーズは、感度調節により最大で人間の100万倍の嗅覚を人工的に作り出す。
頭頂部には通信装置グローバルフィーラーが備わり、人工衛星やビークル、情報機関などの外部からの情報を受信し連携をとる。
ブラックシェルフレームが保護し、ソルメタル製の極薄ハードシェルの多重構造で、内部に耐衝撃パックが装備している。
アルティメットファインダーインジケーションバタフライにはファイズの力を纏った状態であるため、「ふぁいず」という文字が複眼状に収められている。
ジクウドライバーがマテリアライズした仮面ライダーファイズの全能力はエクシードブレスターに収められ、各種ギア555やビークルなどと連携し、状況に応じてのカスタマイズもできる。
両肩に装備された特殊大型デバイス装甲であるフォンギアショルダーは「ファイズフォン X」からのコード入力を受けて、保有データから拡張デバイス「ギア555」を瞬時に実体化する機能を持ち、必殺技コードを受けた場合は展開中「ギア555」のリミッターを解除し、エネルギーを集中的に供給する。
太腿を覆うファイズアビリティプレートには限定的に仮面ライダーファイズと同じ組成が再現されている。
ナノテクノロジーにより開発される極細の毛細ケーブルがアーマー内部に行き渡り装着者の意志を各部にロスなく伝達させる。
必殺技は「エクシードタイムバースト」。
ファイズフォンXにコードを入力してポインター555をマテリアライズし右足に装着、放たれるポインターで相手をロックし、原典のクリムゾンスマッシュを彷彿とさせる飛び蹴りを放つ。
【活躍】
EP06にて登場。
アナザーファイズとの戦闘で変身し、各種ギア555を使いこなし、エクシードタイムバーストで撃破した。
以後もアナザーライダーへの対処として何度か変身を行う。
「アーマータイム! ドライブ、ドライブ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲイツ ドライブアーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげいつ どらいぶあーまー |
| 【変身者】 |
明光院ゲイツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:11.1t キック力:23.8t ジャンプ力:ひと跳び36.8m 走力:100mを5秒(加速時は1.2秒) |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゲイツ |
| 【声/俳優】 |
押田岳 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2018年) |
| 【初登場話】 |
EP03「ドクターゲーマー2018」 |
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にドライブライドウォッチをセットし変身したゲイツのアーマー形態の1つ。
視覚センサーには「どらいぶ」という文字がはめ込まれている。
両肩のタイヤ状デバイスから発せられる加速フィールドにより高速移動が可能。
形態の元となったライダーと同様、スピードを活かした格闘戦を得意とする。
両腕の部位へ装備した巨大なシフトカー型の「シフトスピードスピード」を発射し、遠隔操作して相手を攻撃する。
【各部機能】
頭部はゲイツのキャリバーDにドライブの「スピードエアロメット」が重なったような外見のドライブヘッドギアRに変化。
インジケーションバタフライにはドライブの力を有する状態のため、「どらいぶ」の文字が複眼状にはめ込まれている。
頭頂部のエアロパーツヘッドウイングスポイラーは全身にダウンフォースを発生させ、ドライブアーマーの加速力を強化する。
アンテナとしての機能を併せ持ち、動体反応を感知することで周囲に潜んでいる敵を見つけ出し、戦況を瞬時に把握することが可能。
ドライブプロセッサTSはエンブレム型演算装置であり、D-バトルセンサーの収集した情報の内ドライブナビゲーションに関する演算をこちらで優先して処理することで、高速活動時にも対応できる情報処理速度を得る。
頭部への物理衝撃を感知し、振動減衰波を放つことでダメージを和らげるD-アブソーバーによって防御力も高まり、
額に内蔵されたD-バトルセンサーが時間と空間に関するあらゆる情報を計測、敵の攻撃や回避のタイミングを予測した迎撃が可能。
ライダーアーマーを装着する際の適切な相対位置を計測する役目も持つ。
頭部装甲は戦車砲にも耐えうる高強度の圧縮金属を重ね合わせた複合物クラッシュガードフレームとなっており、装甲内部の装着者にダメージが及ばないようになっている。
胸部装甲のビッサツブレスターには仮面ライダードライブの全能力が収められる。
グラビティドライブエンジンが内蔵されて、爆発的な加速力の源となる。
両肩には特殊モーション用大型デバイス装甲であるスピードタイヤショルダーを備え、両肩のタイヤ状デバイスから発せられる加速フィールドが装着者の全身を覆うことで、一時的に高速移動を可能にする。
下腹部から腹部の側面を強い衝撃から変身者の体を保護するロワースタビプレートが覆う。
生体強化装置ミッドバンドライナーRはベルトと頭部を繋ぎ、ジクウドライバーが生み出すエネルギーを生体エナジーへと変換し、供給する。
腕部はアームバンドプレートRと呼ばれる連結装甲に覆われ、
強固かつ衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレート、関節部の動きをリニアサーボアクシスで増強することで攻防ともに強化する。
両腕の部位にはシフトスピードを模したサポートメカシフトスピードスピードがあり、仮面ライダードライブが使うシフトカーと同様に自律走行が可能で、相手を追尾して攻撃する。
ドライブアビリティプレートが覆う太腿は限定的に仮面ライダードライブと同じ組成が再現され、
限定的に仮面ライダードライブと同じ組成が再現され、内蔵された高強度サスペンションは、脚力と瞬発力が強化される。
脚部は足先のアームドステークに連なるレッグバンドプレートRという連結装甲が保護し、
強固かつ衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレートに、関節部の動きをリニアサーボアクシスで増強することで脚力を攻防ともに強化する。
キック時には脚部全体が一本の杭のような一体感を生み出し、凄まじい穿孔力を発揮することができる。
必殺技は高速移動し、連続攻撃の後に必殺の攻撃を相手へ繰り出す「ヒッサツタイムバースト」。
【活躍】
EP03にて登場。
「アナザーエグゼイド」との戦闘中に使用、撃破したものの復活する。
その後も戦いでは何度か使用している。
【余談】
変身音声は繰り返しとなる。
「アーマータイム! レベルアップ、ゲンム!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲイツ ゲンムアーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげいつ げんむあーまー |
| 【変身者】 |
明光院ゲイツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:9.5t キック力:23.2t ジャンプ力:ひと跳び40.2m 走力:100mを4.5秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゲイツ |
| 【声/俳優】 |
押田岳 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2018年) |
| 【初登場話】 |
EP09「ゲンムマスター2016」 |
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にゲンムライドウォッチをセットし変身したゲイツのアーマー形態の1つ。
仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2をイメージしたアーマーを纏った姿での能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる姿。
「エグゼイドアーマー」とスーツは似ているものの、カラーリングが
ゲンムバージョンに変化している他、視覚センサーには
「げんむ」という文字がはめ込まれている。
エグゼイドアーマーと異なり、両腕の部位はフリー状態。
呼び出された装着前のゲンムアーマーは腕組み状態で召喚されるが、おそらくゲンムの変身者である檀黎斗のコンティニュー土管から登場するシーンをイメージしたものと思われる。
【各部機能】
ゲンムアーマー時のゲイツの頭部はモチーフとなったゲンムレベル2のGMヘッド-ACT2を模したゲンムヘッドギアRに変化する。
各部がゲンムのGMヘッド-ACT2とほぼ同じ機能を有し、表面に耐爆コーティング剤が塗布され、必要以上に高められた強度を有するハードライドヘアーが特徴的。
視野角300°のセンサーをダイナミックゴーグルで覆ったダイナミックゴーグルインジケーションバタフライには、ゲンムの力を纏っている現在の状態として「げんむ」の文字がゴーグル内部に複眼状に収められる。
なお、耐爆コーティングなどで保護されるゴーグルにセンサーが覆われているため、耐久力が向上している。
メーンフレームは受けたダメージに応じ、パーツ構造を組み替えることで耐久性を高めるプロトマイティメックフレーム。
ゲンムの装甲にも同様の機能を持つメックビルドガードと呼ばれる装置が組み込まれ、その機能を引き継いでいる。
胸部にはエクスコントローラーやライフゲージが表示されたプロトクリティカルブレスターが配置される。
「仮面ライダーゲンム」の全能力を収める中枢回路であり、周辺状況や敵の行動パターンを解析し瞬時に難解な攻撃プログラムを構築する。
両肩部にはプロトマイティアクションXガシャット型の特殊攻撃用大型デバイス装甲のプロトガシャットショルダーを装備し、ゲームキャラクターの攻撃方法を自身の攻撃として現実化することが可能。
太腿の部位には限定的にゲンムと同じ組成を再現したゲンムアビリティプレートとなり、
ゲインライザーが搭載されているため、原典のゲンムと同様、レベルや戦闘経験により攻撃力や防御力の上昇を担う。
他のパーツは汎用タイプのライダーアーマーと同様の機能を持つ。
必殺技はキックを繰り出す「クリティカルタイムバースト」。
【活躍】
EP09にて登場。
2016年のアナザーオーズとの戦闘で変身し撃破に成功したが、ゲイツは背中に刻まれた年号を見て「2016年」と勘違いしていた。
原典の『オーズ』を知っている人間は『仮面ライダーオーズ/OOO』の放送年が「2010年」だと知っているが、ゲイツにその知識はなかったため、完全な撃破には失敗してしまった。
その後、ゲイツは
エグゼイドアーマーも装着している。
また、ライドウォッチはタイムマジーンの形態変化に使われる。
【余談】
初のサブライダー系のアーマーかつメインライダー以外のライダーアーマーとしては唯一の形態。
ゲンムは主役のエグゼイドの2Pカラーのような存在として知られているため、視覚センサー以外はエグゼイドアーマーをリペイントして使用したものと思われる。
複数回使うこともなく戻された模様。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ゲイツ!」
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチをセットし変身したゲイツの基本形態。
仮面ライダージオウとは対になるデジタル式腕時計がモチーフ。
複眼には「らいだー」という文字が収まっており、ライダーアーマーを装着すると、複眼の部分がそのアーマーの力を持つライダーのひらがな名が入るという特徴がある。
専用武器は「ジカンザックス」。
おのモード、ゆみモードの2種に変形し、接近戦から遠距離戦まで対応が可能。
専用ビークルは「ライドストライカー」、「タイムマジーン」。
EP01の時点で、すでにライドウォッチを2つ入手しているが、入手手段は今のところは明かされていない。
EP13では「
オーマジオウ」が保有していたライドウォッチを奪ったものであることが明らかになった。
【各部機能】
「ゲイツ」の頭部装甲は柔軟性に富みながら、剛性を維持している特殊金属グラフェニウムをフレームとしたクラッシュベゼルと、
同じくグラフェニウムを多層構造とし白く美しい光沢感を特徴とするカメンダイヤルにて保護したキャリバーD。
視野角300°のセンサーを複眼状に集合させたインジケーションバタフライは、ゲイツの現在の状態を表示する役割があり、基本形態であるため複眼には「らいだー」という文字がはめ込まれている。
この文字はライダーアーマーを装着すると、そのライダーの名前が平仮名で表示されるのがゲイツの特徴。
額にはゲーシグナルという情報集約ユニットを備え、各種センサーから集めた情報を分析し、最適解を導き出してゲイツのシステム歩度を調整している。
また、装甲内部にはD-バトルセンサーが内蔵されており、時空と空間に関するあらゆる情報を計測し、敵の動作タイミングや、自身の攻撃の着弾点、ライダーアーマー装着時の適切な相対位置を計測している。
これらのセンサーで得られた情報は左側頭部のコアリューズが統括し、ゲーシグナルなどが解析した敵の情報を記録している。
ライダーの胸部から肩をスクエアライトテクターと呼ばれる装甲が保護しているが、
耐久性を引き上げるグラフェニウムバイトという金属コーティングが施された状態で、超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有する。
ゲイツの全身を覆うアジャストライクスーツは攻撃の動作を最適化し、部分的に伸縮や硬化などの形状変化を行うことで、変身者の身体能力を遥かに上回る運動を可能にしている。
軽微な損傷自体は自動的に修復する機能も持つ。
腕部や脚部は人工筋肉「ナノチューブ筋」が覆い驚異的な力を生み出すタイムラッシュアーム、タイムラッシュレッグであり、それぞれアムセインという超衝撃吸収材を充填したフレックスアームガーダー、フレックスレッグガーダーが保護している。
高次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を有し、グラフェニウムバイトが拳、脚部を覆ったゲイツリープハンド、ゲイツリープシューズが格闘戦の破壊力を増大させている。
必殺技は「きっく」の字と共にシンプルなライダーキックを放つ「タイムバースト」。
他、ジカンザックスを使った武器系必殺技は「ザックリカッティング」、「ギワギワシュート」。
【活躍】
EP01にて登場。
2068年にて生まれたライダー。
歴史を変えるために2018年に専用タイムマジーン(タイムマジーン・ゲイツ機)を使って時間を跳躍し、ジオウに覚醒する前の常磐ソウゴに襲い掛かった。
だが、「ツクヨミ」から本当にソウゴがオーマジオウになるのか見極めるという理由から、以後はジオウを監視する形で協力関係となっている。
物語開始時点からすでに
ゴーストと
ドライブのライドウォッチを所持しており、これらの力を
ライダーアーマーとして装着してパワーアップできる。
EP06ではソウゴからファイズライドウォッチを受け取り、
ファイズアーマーの力も手に入れ、EP08ではウィザードライドウォッチを入手し、
ウィザードアーマーの力も獲得した。
EP17では、「白ウォズ」と名乗る者が現れ、もう1つの未来の世界でオーマジオウを倒す「ゲイツリバイブ」と呼ばれる救世主となる存在と提示された。
そしてEP26にて魔王を倒すという使命を優先し、ゲイツリバイブへと強化変身を果たす。
以後は本編では登場が少なくなった。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身しているが、アーマー形態や強化形態は未使用。
【余談】
響鬼達のような本名ではなくコードネームを使うタイプを除けば、主要ライダーとしては初の変身者の名称と同じ名前が使われている(主要以外のライダーの前例としては
仮面ライダーなでしこなどがある)。
ジオウ以外の主要人物が変身者となったライダーも変身者の名と同じ系統のものとなる。
変身した際にドライバーのディスプレイに表記される綴りは『GEIZ』だが、名前自体は門を意味する『gate』に由来する。
ジオウ外伝作でのウォズの発言によれば、「時の王」を意味するジオウと同様、歴史に名を残す王に「門」という字そのものやそれを意味する単語を含ませる前例があることから、『王たる存在』=『門』というネーミングが使われたという。
ただし、「何故単数形の『ゲート』ではなく複数系なのか?」というツクヨミの疑問に対して、「『ゲイツ』って響きの方が金持ちっぽくてかっこいい」と半信半疑な回答もしており、何処までが実際の設定なのかは不明。
「アーマータイム! ドライブ、ドライブ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲイツ ドライブアーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげいつ どらいぶあーまー |
| 【変身者】 |
明光院ゲイツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:11.1t キック力:23.8t ジャンプ力:ひと跳び36.8m 走力:100mを5秒(加速時は1.2秒) |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゲイツ |
| 【声/俳優】 |
押田岳 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2018年) |
| 【初登場話】 |
EP03「ドクターゲーマー2018」 |
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にドライブライドウォッチをセットし変身したゲイツのアーマー形態の1つ。
視覚センサーには「どらいぶ」という文字がはめ込まれている。
両肩のタイヤ状デバイスから発せられる加速フィールドにより高速移動が可能。
形態の元となったライダーと同様、スピードを活かした格闘戦を得意とする。
両腕の部位へ装備した巨大なシフトカー型の「シフトスピードスピード」を発射し、遠隔操作して相手を攻撃する。
【各部機能】
頭部はゲイツのキャリバーDにドライブの「スピードエアロメット」が重なったような外見のドライブヘッドギアRに変化。
インジケーションバタフライにはドライブの力を有する状態のため、「どらいぶ」の文字が複眼状にはめ込まれている。
頭頂部のエアロパーツヘッドウイングスポイラーは全身にダウンフォースを発生させ、ドライブアーマーの加速力を強化する。
アンテナとしての機能を併せ持ち、動体反応を感知することで周囲に潜んでいる敵を見つけ出し、戦況を瞬時に把握することが可能。
ドライブプロセッサTSはエンブレム型演算装置であり、D-バトルセンサーの収集した情報の内ドライブナビゲーションに関する演算をこちらで優先して処理することで、高速活動時にも対応できる情報処理速度を得る。
頭部への物理衝撃を感知し、振動減衰波を放つことでダメージを和らげるD-アブソーバーによって防御力も高まり、
額に内蔵されたD-バトルセンサーが時間と空間に関するあらゆる情報を計測、敵の攻撃や回避のタイミングを予測した迎撃が可能。
ライダーアーマーを装着する際の適切な相対位置を計測する役目も持つ。
頭部装甲は戦車砲にも耐えうる高強度の圧縮金属を重ね合わせた複合物クラッシュガードフレームとなっており、装甲内部の装着者にダメージが及ばないようになっている。
胸部装甲のビッサツブレスターには仮面ライダードライブの全能力が収められる。
グラビティドライブエンジンが内蔵されて、爆発的な加速力の源となる。
両肩には特殊モーション用大型デバイス装甲であるスピードタイヤショルダーを備え、両肩のタイヤ状デバイスから発せられる加速フィールドが装着者の全身を覆うことで、一時的に高速移動を可能にする。
下腹部から腹部の側面を強い衝撃から変身者の体を保護するロワースタビプレートが覆う。
生体強化装置ミッドバンドライナーRはベルトと頭部を繋ぎ、ジクウドライバーが生み出すエネルギーを生体エナジーへと変換し、供給する。
腕部はアームバンドプレートRと呼ばれる連結装甲に覆われ、
強固かつ衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレート、関節部の動きをリニアサーボアクシスで増強することで攻防ともに強化する。
両腕の部位にはシフトスピードを模したサポートメカシフトスピードスピードがあり、仮面ライダードライブが使うシフトカーと同様に自律走行が可能で、相手を追尾して攻撃する。
ドライブアビリティプレートが覆う太腿は限定的に仮面ライダードライブと同じ組成が再現され、
限定的に仮面ライダードライブと同じ組成が再現され、内蔵された高強度サスペンションは、脚力と瞬発力が強化される。
脚部は足先のアームドステークに連なるレッグバンドプレートRという連結装甲が保護し、
強固かつ衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレートに、関節部の動きをリニアサーボアクシスで増強することで脚力を攻防ともに強化する。
キック時には脚部全体が一本の杭のような一体感を生み出し、凄まじい穿孔力を発揮することができる。
必殺技は高速移動し、連続攻撃の後に必殺の攻撃を相手へ繰り出す「ヒッサツタイムバースト」。
【活躍】
EP03にて登場。
「アナザーエグゼイド」との戦闘中に使用、撃破したものの復活する。
その後も戦いでは何度か使用している。
【余談】
変身音声は繰り返しとなる。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ!
グランドタイム! クウガ! アギト! 龍騎! ファイズ! ブレイド! 響鬼! カブト! 電王! キバ! ディケイド! ダブル! オーズ! フォーゼ! ウィザード! 鎧武! ドライブ! ゴースト! エグゼイド! ビルド!
祝え! 仮面ライダーグランドジオウ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーグランドジオウ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぐらんどじおう |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:55.8t キック力:129.2t ジャンプ力:ひと跳び146.6m 走力:100mを0.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 仮面ライダージオウⅡ 仮面ライダージオウトリニティ |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
EP39「2007:デンライナー・クラッシュ!」 |
| 【テーマソング】 |
「Next New Wφrld」 |
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチ、D`3スロットにグランドジオウライドウォッチをセットし変身したジオウの最強形態。
ソウゴがこれまで継承した全ての平成ライダーの力を宿すライドウォッチが合体したグランドジオウライドウォッチを使い変身したことで、
仮面ライダークウガから仮面ライダージオウまで平成ライダー全員のレリーフが全身に配置されているのが外見上の大きな特徴となる。
ライダーレリーフと呼ばれる時空制御デバイスをタッチすることで、そのライダーの様々な力や武装を呼び出す「ライダーズレコード」を発動する固有能力を持つ。
クウガからビルドまでの力が収束されているため、異なる時空からそのライダーそのものを召喚して共に戦ったり、武器だけ呼び出して自分が扱うなど「歩く仮面ライダー図鑑」どころか「一人平成ライダー博物館」とでもいった能力を持つ。
身体スペック自体もジオウⅡ、ジオウトリニティを遥かに上回り、並の
平成ライダー達を凌駕する。
ジオウ自身の力ももちろん行使する事が可能で、時間の操作を行うことでライダーズレコードの能力はより多次元的に活かされる。
アナザーライダーに対しては対応するライダーの力を持つ武器を召喚、対応するライダー本人を召喚する以外にも、そのライダーの力そのものを自身に宿し撃破する事が可能。
ほぼどのようなアナザーライダーに対してもグランドジオウは特攻にシフとした攻撃を発揮できる。
専用武器は平成ライダーの各武器などを召喚する他、ジオウがこれまで使ってきたジカンギレードなども変わらずに使用することが可能。
【各部機能】
頭部を含めた全身の装甲に歴代ライダーの姿を模した彫像型の時空制御デバイス「ライダーレリーフ」が配され、触れることで様々な時空に存在するライダーの力を呼び出す「ライダーズレコード」を発動する。
グランドジオウの全身はアジャストライクスーツの発展型であるGストライクスーツが覆っている。
身体能力を大幅に上昇させるだけでなく自己修復機能により蓄積されたダメージもほぼ無効にする事が可能。
スーツにはメタルバンド型生体強化装置バンドライナー・グランドが装着されているが、体正面だけでなく脇や腕部にも配する事でエネルギーの変換効率と供給量が向上しており、経路の細分化による供給バランスの微調整で出力を一点に集中させることで驚異的なパワーを発揮できる。
肘や膝にはライダーレリーフに隠れる様に装甲型計測装置「ソナカウントパッド」を備え、受けた衝撃や対象物の情報を一瞬で測って、ソナクレストに送信する。
頭部となる
グランドキャリバーAには頭頂部に
ジオウのライダーレリーフが設置されているが、他とは違ってライダーズレコードの制御を担う。
グランドジオウはアーマータイムとは異なりジオウ本体の最強バージョンであるため、ジオウのライダーズレコードは使われない。
その上部から生えている針は時空通信装置
コンプリケーションハンドとなっており、両肩にあるコンプリケーションハンドとの連携でライダーズレコードに多粒子干渉し、ライダーレリーフの決定を反映する。
アンテナに相当するデータ収集装置
グランドブレードA、長針側の「
グランドバリオンハンド、主に時間関係の情報、短針側の
グランドメソンハンドが主に空間関係の情報を収集する。
更に両針の軸の
オウシグナルは情報集約用メインユニットとして各種センサーから寄せられた情報を統合、分析を行う。
額の時空連結器、
ソナクレストはジオウのライダーズクレストを表し、ライダーズレコードと直結して歴史上のライダーをグランドジオウのいる時空に転送する。
「ライダー」という文字を複眼状にはめ込んだ
インジケーションアイは視野角270°を持ち、グランドジオウの現状を表示している。
顔部装甲は白く美しい光沢感を出す特殊金属ハイクラスグラフェニウムを多層に重ねたグランドカメンダイアルに覆われている。
さらに顎から両頬にかけディグニティークラッシュベゼルに覆われているが、鋼鉄の1200倍も硬いザバルダストグラフェニウムと呼ばれる装甲材で構成され、衝撃や弾丸を横の吹き返しへ受け流す。
ディケイド、
電王、
キバ、
エグゼイド、
ビルドのライダーレリーフを配したザバルダストグラフェニウム製の胸部装甲
グランドチェストアーマーは上半身を特殊エネルギーフィールド、
ソナマジェスティで覆って防御力を大幅に強化する。
肩部装甲の
グランドショルダーアーマーはザバルダストグラフェニウム製でコンプリケーションハンドを備える。
右肩部に
クウガ、左肩部に
Wのライダーレリーフが配されている。
ナノチューブ筋で超強化された
Gタイムアームは平成ライダー20人のノウハウを凝縮した
20テックと呼ばれるモーションバンクを搭載し、多彩な技を使いこなす技量をグランドジオウに与えている。
腕を覆うザバルダストグラフェニウム製の
グランドアームアーマーは内蔵されたパワーリザーブによって貯蔵した生体エナジーを手甲である
Gハンドアーマーに送り込み打撃力を向上させる。
このGハンドアーマーはザバルダストグラフェニウム製の装甲とソナマジェスティの併用でパンチの打撃力を上昇させるだけでなく、しなやかな柔軟性により多様な武器の扱いやすさを実現する。
前腕部には右腕側に
アギトと
龍騎、左腕側に
オーズと
フォーゼのライダーレリーフが配されている。
脚部
GタイムレッグはGタイムアーム同様にナノチューブ筋と20テック、
グランドタイアーマーで覆われた脚部はグランドアームアーマー同様に
パワーリザーブを備える。
足甲である
Gシューズアーマーはグランドタイアーマーから生体エネルギーを受け取り、Gハンドアーマー同様にザバルダストグラフェニウム製の装甲からソナマジェスティを発生させ、キックの打撃力を上昇させる。さらに反発力に転用する事で高い跳躍力を発揮可能。
右腰には
カブト、右腿には
響鬼、右脚には
ファイズと
ブレイド、左腰には
ゴースト、左腿には
ドライブ、左脚には
ウィザードと
鎧武のライダーレリーフが配されている。
必殺技は複数のライダーを一斉に召喚して攻撃を繰り出す「オールトゥエンティタイムブレーク」。
単体の場合は19人のライダーの力を借りたキックを放つ。
『ゲイツ、マジェスティ』では他のライダーと共に必殺技を繰り出した際に単体キックを使用。
武器系必殺技は複数あり、他の形態も使用する技。
【召喚】
グランドジオウの固有能力。ライダーレリーフに触れ、別の時間からライダーを召喚する。
ライダーの武器のみも可能。
ライダー召喚の場合は金色のライダーズクレストが表示、武器召喚の場合は関連した金色ではない文字や紋章などの印が表示されている。
※作品順
召喚されたものを羅列。()内は必殺技など。
※は特殊攻撃。
- クウガ
- EP40:マイティフォーム(マイティキック)、タイタンソード、ペガサスフォーム(ブラストペガサス)+ゴウラム
- EP43:マイティフォーム(キック)
- 劇場版:マイティフォーム
- 令和:マイティフォーム(パンチ)
- アギト
- EP41:フレイムセイバー、グランドフォーム(※ライダーキック)
- EP43:グランドフォーム(キック)
- 令和:グランドフォーム(パンチ)
- 龍騎
- EP43:基本形態(キック)
- 令和:基本形態(ドラグクローファイヤー)
- 戦記:サバイブ(ドラグバイザーツバイ)
- ファイズ
- EP43:基本形態(キック)
- 劇場版:基本形態
- 令和:基本形態(グランインパクト)
- ゲイツ:ブラスターフォーム(フォトンバスター)
- ブレイド
- EP43:基本形態(キック)
- 令和:基本形態(ブレイラウザーの斬撃)
- ゲイツ:キングラウザー
- 響鬼
- EP43:基本形態(キック)
- 劇場版:基本形態
- 令和:基本形態(音撃棒の攻撃)
- カブト
- EP43:ライダーフォーム(キック)
- 令和:ライダーフォーム(カブトクナイガンの斬撃)
- 戦記:ライダーフォーム(クロックアップ)
- 電王
- EP40:ソードフォーム
- EP41:ソードフォーム(エクストリームスラッシュ)、デンガッシャー(エクストリームスラッシュ)
- EP43:ソードフォーム(キック)
- 劇場版:ソードフォーム
- 令和:ソードフォーム(エクストリームスラッシュ)
- ゲイツ:デンカメンソード
- キバ
- EP43:キバフォーム(キック)
- EP47:ザンバットソード
- 令和:キバフォーム(パンチ)
- ディケイド
- EP43:基本形態(キック)
- 令和:基本形態(ライドブッカーの射撃)
- ダブル
- オーズ
- EP40:タトバコンボ(タトバキック)、ガタキリバコンボ(ガタキリバキック)
- EP43:タトバコンボ(キック)
- LAST:タシャドルコンボ(プロミネンスドロップ)
- 令和:タトバコンボ(メダジャリバーの斬撃)
- ゲイツ:プトティラコンボ(ストレインドゥーム)
- フォーゼ
- EP43:ベースステイツ(キック)
- EP47:バリズンソード
- 劇場版:ベースステイツ
- 令和:ベースステイツ(ライダーロケットパンチ)
- ウィザード
- EP43:フレイムスタイル(キック)
- LAST:インフィニティースタイル(ドラゴンシャイニング)
- 劇場版:フレイムスタイル
- 令和:フレイムスタイル(ウィザーソードガンの射撃)
- 鎧武
- EP40:オレンジアームズ(ナギナタ無双スライサー)、スイカアームズ(双刃割り)
- EP41:オレンジアームズ(大橙一刀)、大橙丸(大橙一刀)
- EP43:オレンジアームズ(キック)
- LAST:パインアームズ(無頼キック)
- 劇場版:オレンジアームズ
- 令和:オレンジアームズ(無双セイバー・ナギナタモードの斬撃)
- ドライブ
- EP41:タイプスピード(※スピードロップ)
- EP43:タイプスピード(キック)
- EP44:ハンドル剣(タイヤ型斬撃)
- EP45:タイプスピード(スピードロップ・オールトゥエンティタイムブレーク併用)
- EP47:トレーラー砲
- LAST:タイプフォーミュラ マンターン
- 劇場版:タイプスピード
- 令和:タイプスピード(ドア銃の射撃)
- ゴースト
- EP43:オレ魂(キック)
- LAST:オレ魂(オメガドライブ オレ)
- 劇場版:オレ魂
- 令和:オレ魂(ガンガンセイバーの斬撃)
- 戦記:グレイトフル魂(サングラスラッシャーの斬撃)
- エグゼイド
- EP43:アクションゲーマー レベル2(キック)
- LAST:マキシマムゲーマー レベル99
- 令和:アクションゲーマー レベル2(ガシャコンブレイカーの斬撃)
- ビルド
- EP40:ラビットタンクフォーム(ボルテックフィニッシュ!)、フルボトルバスター(フルフルマッチブレイク!)、ジーニアスフォーム(ジーニアスフィニッシュ!)
- EP41:ラビットタンクフォーム(※ボルテックフィニッシュ!)
- EP43:ラビットタンクフォーム(キック)
- LAST:タンクタンクフォーム(フルボトルバスター)
- 令和:ラビットタンクフォーム(ドリルクラッシャーの射撃)
- 戦記:ラビットタンクスパークリングフォーム(ドリルクラッシャーの斬撃)、フルボトルバスター
【活躍】
EP40で正式登場。
EP39ではゼロノス勢の見たアナザー電王との戦闘の未来の描写として登場。
2019年で生まれたアナザー電王との戦いで2017年に遡行した際に変身、ビルドのボルテックフィニッシュ!、クウガのマイティキック、オーズのタトバキック、鎧武のナギナタ無双スライサーを連続で叩き込む。
更に必殺技を発動し、召喚された複数のライダーの攻撃でアナザー電王を撃破した。
EP41では2068年で
オーマジオウと戦いになるが、正式にドライブの力を継承していなかったため、自身が召喚したドライブが「
オーマジオウの力」で支配下に置かれ、逆にドライブから攻撃されてしまい、ドライブが放ったスピードロップ変身解除に追い込まれる。
敗北の原因は正式にドライブの力を入手していないためで手元にあるドライブライドウォッチは2068年でゲイツが
オーマジオウから奪って2018年に持ち込んだ点が影響している(正式にドライブライドウォッチをゲットできたかは明かされていない)。
その後、ソウゴはウォズの手で2019年に送り返されるが、歴史改変によってアナザージオウⅡが魔王となった世界が生まれ、窮地に立たされる。
また、アナザージオウⅡが使役するアナザーアギト、アナザー電王、アナザー鎧武と戦った。
EP42ではグランドジオウライドウォッチを奪われてしまい、変身不能になる。翌週のEP43ではグランドジオウライドウォッチを取り戻して変身、アナザーライダーを率いたアナザージオウⅡと戦い、部下のアナザーライダー軍団を仲間たちと共に倒し、アナザージオウⅡを撃破した。
EP47ではディケイドと共に海東大樹の変身したアナザージオウⅡと戦い撃破、その後に集めたライドウォッチの機能停止の影響でウォッチが消え去り、変身不能となった。
LASTでは常磐順一郎がライドウォッチの大半を修復して復活、変身しアナザーディケイドと戦ったが善戦むなしく変身解除された。
『スーパーヒーロー戦記』では多くのゲストライダーが通常形態で出てくる中で唯一強化形態で登場。
戦隊メギドの襲撃にあったゼンカイザーたちを救うために登場、ライダーを召喚し怪人たちを一掃した。
【余談】
10作目の仮面ライダーディケイド コンプリートフォームを彷彿とさせる容姿だが、その姿から遺影フォームならぬ仏壇フォームとネットで称される。
前作の最強フォームと同様に歴代仮面ライダーの最強フォームとしてはトップクラスに遅い話数での登場となった。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ゲイツ!」
「マジェスティタイム! G3! ナイト! カイザ! ギャレン! 威吹鬼! ガタック! ゼロノス! イクサ! ディエンド! アクセル! バース! メテオ! ビースト! バロン! マッハ! スペクター! ブレイブ !クローズ!
仮面ライダーゲイツマジェスティ!」
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にゲイツマジェスティライドウォッチをセットし変身したゲイツの最強形態。
額にはゲイツライドウォッチが張り付き、胸部にイクサ、ディエンド、ブレイブ、クローズ、右肩にはナイト、G3(G3-X)、カイザ、左肩にはアクセル、バース、メテオ、右ホルダーにギャレン、威吹鬼、左ホルダーにビースト、バロン、右腿にゼロノス、ガタック、左腿にスペクター、マッハのライドウォッチが付属し、それぞれのライドウォッチを起動することでそれに宿る仮面ライダーの力を武器という形で具現化し使用する事ができる。
ゲイツマジェスティライドウォッチはグランドジオウライドウォッチとよく似た形状だが、その生成には
仮面ライダーディエンドこと海東大樹が関わっている。
彼が持つ俗に言う2号ライダーに分類される(G3~ライダーゲイツ本人)仮面ライダーのライダーカードを一つに集約したもので、グランドジオウのようにその仮面ライダー達の力を継承したものではない。
武器召喚限定に落ち着いているのはそれが原因とも考えられるが、詳細は一切不明となっている。
もし仮にジオウのように各ライダーから力を直接継承できていれば…夢が広がる(ゲイツが直接対面した2号ライダーはG3…仮面ライダーとしてだが、ガタック、ゼロノス、ディエンド、アクセル、バース、ビースト、マッハ)。
しかしゲイツマジェスティのスペックはリバイブ剛烈を上回るパワー、疾風を上回る機動力を有し、その上ライドウォッチの操作で武器を召喚することでの高い対応力は強力。
ゲイツ自身の力で困難を乗り越え、眼の前の強敵を打倒する”救世主”の力は十分に備わっていると言える。
必殺技は「エル・サルバトーレタイムバースト」。
2号ライダーの力を結集した必殺のライダーパンチや必殺のキックを放つ。
【召喚】
召喚は全身に付いているライドウォッチのライドオンスターターを押して任意に発動。
主に2号ライダーの使う武器を出す(ライダー自身を召喚できるかは現状では不明)。
※作品順
- ナイト(龍騎):ウイングランサー
- ゼロノス(電王):ゼロガッシャー
【活躍】
『ゲイツ、マジェスティ』にて登場。
アナザーディエンドとの決戦で救世主としての素質を見せたゲイツに対し、状況を傍観していた海東大樹が自身の持つライダーカードを一つに結集しゲイツマジェスティライドウォッチを誕生させ、それを受取変身した。
アナザーディエンドの召喚したアークオルフェノク、スミロドン・ドーパント、恐竜グリードをウイングランサー、ゼロガッシャーの連続攻撃で倒し、「エル・サルバトーレタイムバースト」を2連続で発動、アナザーディエンドを撃破した。
【余談】
主役ライダーの力を持つ強化形態は何体もいるものの、2号ライダーの力を纏めた強化形態は初となる。
過去にはディエンドの強化形態があるが、あちらは劇場版ライダーの力。
変身シーンでは変身音声がかなり余った状態で変身が完了している。
頭部はゲイツ、両腕や両脚はライダーアーマー各種(ビルド、エグゼイド、ゲンム、ゴースト、ドライブ、ファイズ)の一部、胸部はウィザードアーマー、両肩はザモナスの肩パーツと形状が同一でそれらスーツの改造。全身のライドウォッチは大半が新規造型となっている。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ! トリニティタイム! 3つの力、仮面ライダージオウ!ゲイツ!ツクヨミ! トーリーニーティー!トリニティ!」
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチ、D`3スロットにジオウトリニティライドウォッチ(別バージョン)をセットし変身したジオウの特殊形態。
3つの力が融合した本来の歴史にはない形態で、ジオウの小説限定形態となる。
視覚センサーは通常形態と同様に「ライダー」という文字が収まっているが、文字はそれぞれ色が異なっている。
精神も3人分が一体化しており、右肩、胸部、左肩に備わるカメンデバイス装甲でそれぞれ意思を表すが、身体の主導権を3人のうちの誰かが得ることも可能、
他の形態も使用できる武器なども使える。
必殺技は名称不明。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ!」
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチをセットし変身したジオウの基本形態。
腕時計をモチーフとした近年の平成ライダーの基本形態と同じくしてシンプルな造形。
複眼センサーには「ライダー」という文字が収まっており、ライダーアーマーを装着すると複眼の部分にそのアーマーの力を持つライダーのカタカナ名が入るという特徴がある。
2068年では魔王「オーマジオウ」となり、暴虐の限りを尽くしていると言うが…?
専用武器はケンモード、ジュウモードの2つのモードを持つ「ジカンギレード」。
専用ビークルは「ライドストライカー」、「タイムマジーン」。
【各部機能】
頭部は時計の針を模したアンテナと、「ライダー」とカタカナ表記された複眼が特徴的なキャリバーA。
特殊金属「グラフェニウム」によって作られた装甲で保護されており、氏浮く美しい光沢感を持つカメンダイアルという顔部装甲を剛性を維持しつつ柔軟性に跳んだフレーム、クラッシュベゼルによって囲み、受けた衝撃をしなやかに受け流す。
視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたインジケーションアイは、ジオウの現在の状態を表示し、
基本形態である本項目の姿は「ライダー」という文字がはめ込まれている。
ライダーアーマーを纏うと状態が変化し、そのアーマーの力の源となる仮面ライダーの名前がカタカナ表記で装着される。
アンテナに当たるクロックブレードAはデータ収集装置。
長身側のバリオンハンドMは主に時間に関する情報を集め、敵の行動タイミングを予測し、
単身側のメソンハンドHは主に空間に関する情報を収集、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点他、ライダーアーマー装着時の適切な相対位置を計測する。
これらの情報は額にあるオウシグナルに集約され最適解を導き出し、ジオウのシステム歩度を調整する。
また、左側頭部にコアリューズと呼ばれる情報統括ユニットがあり、オウシグナルで解析した敵の情報を記録する戦闘データベースを管理する。
全身はアジャストライクスーツと呼ばれるボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を伸縮、硬化といった部分的な形状変化を持って最適化し、
変身者の身体能力を遥かに上回る能力を発揮させる。
軽微な損傷は自動的に修復してしまう簡易的な修繕能力も備える。
胸部から肩を保護するオーバルライトテクターはグラフェニウムコートと呼ばれる金属コーティングが施され、超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有する。
ジクウドライバーからキャリバーAをミッドバンドライナーMという整体強化装置がつないでおり、ドライバーが生み出すエネルギーを整体エナジーに変換し供給する役目を持つ。
腕部はナノチューブ筋という人工筋肉を内蔵したタイムラッシュアームにより8.2tの打撃力を生み出し、指先や手の甲をジオウリープハンドというグローブが保護。
グラフェニウムバイトでコーティングされたグローブはパンチの破壊力をさらに引き上げる。
アムセインという超衝撃吸収材により高次元の衝撃吸収能力を圧縮分散性能を持つフレックスアームガーダーの機能により、本気で殴ってもキックバックは最小限に抑えられるだろう。
また、両腕にはライドウォッチをセットするライドウォッチホルダーが一つずつ備わり、ライドウォッチの冷却やバックアップの取得等セットされたウォッチのメンテナンスを担当する。
脚部もまたナノチューブ筋を内蔵するタイムラッシュレッグにより驚異的な脚力を発揮。
アムセインが充填されたフレックスレッグアガーダーは衝撃吸収や圧縮分散に優れ、グラフェニウムバイトを先端部分に有し反重力ソールの作用でジャンプ力を増大させるジオウリープシューズを装備している。
肉体のあちこちにあるカウントパッドは受けた衝撃や対象物の情報を瞬時に計測、情報をコアリューズに送信する装甲兼、計測装置とされる。
必殺技は相手の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、跳び上がった足裏に「キック」の字が集まってエネルギーとなり、キックを放つ「タイムブレーク」。
また、2モードのジカンギレードを使った各種必殺技もある。
【活躍】
『劇場版 仮面ライダービルド』では桐生戦兎が白いパンドラパネルによって開いた平成仮面ライダーたちと平成の怪人軍団のいる世界に巨大ロボ「タイムマジーン」に乗って現れる。
フォームチェンジしたビルドアーマーで敵側を駆逐した。
EP01ではどんな魔王になるかを決めたソウゴが変身、アナザービルドと戦う。
オーマジオウはジオウの形態の一つとされるが、姿が禍々しく変化しており、性格も非道のまさに最強最悪の魔王。
一体、どんな経緯で悪しき魔王になったのかは最後までわかっていない。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身、全アーマー形態は未登場だが、強化形態の3種が登場している。
| 【ライダー名】 |
ヴァルバラド トライカスタム |
| 【読み方】 |
ゔぁるばらど とらいかすたむ |
| 【変身者】 |
黒鋼スパナ |
| 【スペック】 |
パンチ力:13.5t キック力:9.8t ジャンプ力:6.1m 走力:100mを12.4秒 |
| 【基本形態】 |
ヴァルバラド |
| 【声/俳優】 |
藤林泰也 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2023年) |
| 【初登場話】 |
第9話「ダッシュで京都!修学旅行!」 |
【詳細】
ヴァルバラッシャーに「ゲキオコプター」、「ドッキリショベル」のライドケミーカードをセットし、「マッドウィール」に加え「ゲキオコプター」と「ガッツショベル」の力を三重に重ね合わせた姿。
ヴァルバラドの右腕にゲキオコプター、左腕にガッツショベルの力を宿したケミー錬成アームを装備。
【各部機能】
変身時に使用するのはレベル6のビークルケミー「マッドウィール」に加え、レベル4のビークルケミー「ゲキオコプター」、レベル8のビークルケミー「ガッツショベル」。
変身者が「スパナ」という名前のせいか体の各部にネジの意匠を持つ上、頭部レンチフェイスの左半分には顔面を覆うように巨大なモンキーレンチ(スパナ)が覆っている。
その部位メタルレンチは全身の装甲の中でも最も強度が高く、頭部の打撃力を最大化している他、左目部分に備わるウジャトアジャスタは強大なケミーの力を抑制することで錬金術師への負担を軽減する役割を持つ。
右目の部位ヴァルバラドアイは目視により対象の組成を分析し、物質の分解や再錬成を容易にする形でスパナが行う錬金術をサポートする。
ヴァルバラドのヘッドカウル、シルフサーキュレーションはマッドウィールの外装を再錬成したものでエアロ効果を生み出して衝撃や衝突物を受け流す。
シルフとは風の精霊の名であり、風の力を使いベクトルを操る効果を指しての名前であろう。
上半身はマッドウィールの再錬成によるアーマジストと呼ばれるケミー錬成装甲に覆われて爆発的なパワーと突破力を錬金術師にもたらす。
両肩にはウィールオブフォーチュンという動力源を持ち、凄まじい回転を生み出して全身各部に伝達し錬金術師の身体能力を増強する役割を持つ。
トライカスタムとしてゲキオコプターを多重錬成したトライカスタムであるため、左肩に小型のショベルカーのようなパーツが追加され左腕と一体化したショベルバーサークはスーパートルクと掘削力をもたらす。
オーラショベルを展開し、最大でショベルカー20台分の量を一度に掘削することが可能。
ゲキオコプターの力を宿す右側には扇風機のファンのような部位が右肩に追加され、そのまま右腕と一体化したコプターバーサークに繋がっている。
ゲキオコプターを再錬成したケミー錬成アームであるコプターバーサークは回転翼による飛行能力と先端部分のガトリング等の砲撃戦能力を付与する。
飛行能力を持つゲキオコプターと高い発掘力、パワーを有するガッツショベルの力を同時に扱える。
ヴァルバラドの全身は錬金強化服ヴァルバラシュラウドとなっている。
鉄鋼化錬成により錬金術師を強化し、ケミーの力に耐えうる鋼鉄の肉体を構築している。
常人を遥かに超えた強度と腕力を生み出すクレイトンアームは鉄鋼化錬成によってより錬金術師の肉体をより強靭な鋼鉄の筋肉に変換している。
これによって血液と特殊錬成油「V.V.R.」の交換が可能になり凄まじい腕力を実現した。
油にまみれた作業衣を思わせる下半身、特にアダマントレッグという脚部はマッドウィールの優れた走破性を継承し、どんな悪路であろうと高速で疾走する。
凄まじい回転力の伝達を受けることでキックの破壊力を飛躍的に高めることにも成功した。
必殺技は名称不明。
【活躍】
第9話にて初登場。
複数のケミーの力を重ねがけしマルガムの能力を強化できるラケシスに対し、同じビークルケミーの力を三重に錬成して変身した。
飛行能力を駆使した機動力で翻弄しつつ、オーラショベルを叩きつけてクローバーマルガム バンブーミクスタスとなったラケシスを圧倒するも、転移した彼女に逃げられてしまった。
【余談】
スーツはヴァルバラドを基礎に、それぞれのカスタム形態に使われるパーツを一つにまとめたものと思われる。
アギトトリニティフォーム等に見られるいわゆる「全部のせ」形態。
「皆の絆で宇宙をつかむ!」
【詳細】
1番から39番まで全てのスイッチの調整を終えたことで出現した40番目のアストロスイッチ「コズミックスイッチ」の力でステイツチェンジした最強形態。
弦太朗がライダー部と繋いだ絆によって変身を可能にし、絆が揺らぐと強制的に変身は解けてしまい、コズミックスイッチをベルトに装填することさえできなくなる。
変身者の弦太朗が「全員と友達になる」と発言しているが、それはあながち間違いではないことが証明された姿でもある。
【各部機能】
全身にコズミックエナジーを纏っており、それに伴いスーツカラーもその色を模した水色に変化している。
全身がベースステイツを基礎としながら、両肩に翼がついたり頭部形状がよりロケットのような意匠に変化し、
四肢のモジュールベイスメントまで変色している他、背中のブースターの出力も格段に上昇。
一定時間の浮遊、着地に衝撃を和らげたりする程度だったものが、空中の飛行までもこなすようになった。
コズミックモジュールとして出現する「バリズンソード」を用いた剣戟戦を得意としており、ベルトに装填された4個以外の全てのスイッチを体内に吸収している。
胸部の「スイッチングラング」には40種のスイッチのパネルが配置され、タッチすることで該当するスイッチの力を自由に使いこなすことができる。
これによって、今までできなかった「同じ部位に出現するモジュールの同時使用」を「発現したモジュールに他のスイッチの特性を追加する」という形で可能にし、「フリーズ+ランチャー」と「ランチャー+フリーズ」のように同じ組み合わせでもモジュールの発動順によってまったく別の効果を発揮するため、多次元的な戦闘が可能となっている。
なお、特性追加はあくまで「同じ部位のスイッチ」に限り、それ以外は通常の同時発動となる。
必殺技は敵とともに宇宙にワープし、バリズンソード・スラッシュモードから放つコズミックエナジーの斬撃で両断する「ライダー超銀河フィニッシュ」、
右足にコズミックエナジーを収束させ飛び蹴りを放つ「ライダーキック」。
後年の作品ではそれ以外の必殺技も使っている。
FMCSでは愛用のバリズン2形態、ジャイアントフット、ボード、ジャイロモジュールが付属する。
以下の組み合わせを披露している(括弧内はバリズンソードのモード)。
| 【一つ目のスイッチ】 |
【二つ目のスイッチ】 |
【効果】 |
【初使用話】 |
| ロケット(ブースト→スラッシュ) |
エレキ |
鍔からのロケット噴射で加速、さらに斬撃に電撃が付属 |
第32話 |
| ランチャー |
フリーズ |
ミサイルの爆風に対象を凍結させる効果が付属 |
第32話 |
| ファイヤー(スラッシュ) |
なし |
炎を纏った斬撃 |
第32話 |
| ジャイアントフット |
フリーズ |
ジャイアントフットの落下地点の空気を凍らせて威力上昇 |
第33話 |
| エレキ(ブースト) |
なし |
電撃を纏った刺突攻撃と電撃を飛ばして攻撃 |
第35話 |
| ビート |
ネット |
音波が変化したネットで敵の放った音波を全てキャッチし、さらにネットで敵を捕え攻撃を逆流させる |
第36話 |
| エレキ(スラッシュ) |
なし |
電撃を纏った斬撃 |
第37話 |
| クロー(スラッシュ) |
なし |
カギ爪状のエネルギー刃での斬撃 |
第38話 |
| ランチャー |
ネット |
ミサイルが相手に直撃した途端、ネットで敵を拘束する |
第43話 |
| メテオストーム(スラッシュ) |
なし |
コズミックエナジーを吸収し、吸収した力で相手に斬りつける |
第44話 |
【活躍】
第32話で初登場。
初戦の相手であるホロスコープスのアリエス・ゾディアーツと戦い、その力で圧倒し倒した。
以後もTVシリーズではホロスコープスの相手をすることが多かった。
「これが友情のライダーロケットドリルブラストだー!!」
【詳細】
仮面ライダーアマゾンの手から入手した特殊なアストロスイッチ「クリアドリルスイッチ」の力が「ロケットスイッチ」と合わさったことでステイツチェンジした仮面ライダーフォーゼの特殊属性形態。
超バトルDVD限定のステイツ。
右腕のパーツへ限定でロケットモジュールやドリルモジュール(クリア)が融合する「ロケットドリルモジュール」を装備している。
フォーゼの肉体の色は「ロケットステイツ」と同じ色の方面だが、頭部のみはベースステイツの配色のままとなる。
別ルートの「アマゾン協力」編だと、同ステイツは登場しない。
必殺技はロケットスイッチの突進力を活かし、ロケットドリルモジュールを用い、相手を貫く「ライダーロケットドリルブラスト」。
『超バトルDVD』劇中はギャグ色が強いものの、今までのフォーゼの能力を研究し、
全ての能力がフォーゼよりも上を行く強敵「サドンダスβ」と戦い、能力を駆使し倒した。
| 【ライダー名】 |
ヴァルバラド トライカスタム |
| 【読み方】 |
ゔぁるばらど とらいかすたむ |
| 【変身者】 |
黒鋼スパナ |
| 【スペック】 |
パンチ力:13.5t キック力:9.8t ジャンプ力:6.1m 走力:100mを12.4秒 |
| 【基本形態】 |
ヴァルバラド |
| 【声/俳優】 |
藤林泰也 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2023年) |
| 【初登場話】 |
第9話「ダッシュで京都!修学旅行!」 |
【詳細】
ヴァルバラッシャーに「ゲキオコプター」、「ドッキリショベル」のライドケミーカードをセットし、「マッドウィール」に加え「ゲキオコプター」と「ガッツショベル」の力を三重に重ね合わせた姿。
ヴァルバラドの右腕にゲキオコプター、左腕にガッツショベルの力を宿したケミー錬成アームを装備。
【各部機能】
変身時に使用するのはレベル6のビークルケミー「マッドウィール」に加え、レベル4のビークルケミー「ゲキオコプター」、レベル8のビークルケミー「ガッツショベル」。
変身者が「スパナ」という名前のせいか体の各部にネジの意匠を持つ上、頭部レンチフェイスの左半分には顔面を覆うように巨大なモンキーレンチ(スパナ)が覆っている。
その部位メタルレンチは全身の装甲の中でも最も強度が高く、頭部の打撃力を最大化している他、左目部分に備わるウジャトアジャスタは強大なケミーの力を抑制することで錬金術師への負担を軽減する役割を持つ。
右目の部位ヴァルバラドアイは目視により対象の組成を分析し、物質の分解や再錬成を容易にする形でスパナが行う錬金術をサポートする。
ヴァルバラドのヘッドカウル、シルフサーキュレーションはマッドウィールの外装を再錬成したものでエアロ効果を生み出して衝撃や衝突物を受け流す。
シルフとは風の精霊の名であり、風の力を使いベクトルを操る効果を指しての名前であろう。
上半身はマッドウィールの再錬成によるアーマジストと呼ばれるケミー錬成装甲に覆われて爆発的なパワーと突破力を錬金術師にもたらす。
両肩にはウィールオブフォーチュンという動力源を持ち、凄まじい回転を生み出して全身各部に伝達し錬金術師の身体能力を増強する役割を持つ。
トライカスタムとしてゲキオコプターを多重錬成したトライカスタムであるため、左肩に小型のショベルカーのようなパーツが追加され左腕と一体化したショベルバーサークはスーパートルクと掘削力をもたらす。
オーラショベルを展開し、最大でショベルカー20台分の量を一度に掘削することが可能。
ゲキオコプターの力を宿す右側には扇風機のファンのような部位が右肩に追加され、そのまま右腕と一体化したコプターバーサークに繋がっている。
ゲキオコプターを再錬成したケミー錬成アームであるコプターバーサークは回転翼による飛行能力と先端部分のガトリング等の砲撃戦能力を付与する。
飛行能力を持つゲキオコプターと高い発掘力、パワーを有するガッツショベルの力を同時に扱える。
ヴァルバラドの全身は錬金強化服ヴァルバラシュラウドとなっている。
鉄鋼化錬成により錬金術師を強化し、ケミーの力に耐えうる鋼鉄の肉体を構築している。
常人を遥かに超えた強度と腕力を生み出すクレイトンアームは鉄鋼化錬成によってより錬金術師の肉体をより強靭な鋼鉄の筋肉に変換している。
これによって血液と特殊錬成油「V.V.R.」の交換が可能になり凄まじい腕力を実現した。
油にまみれた作業衣を思わせる下半身、特にアダマントレッグという脚部はマッドウィールの優れた走破性を継承し、どんな悪路であろうと高速で疾走する。
凄まじい回転力の伝達を受けることでキックの破壊力を飛躍的に高めることにも成功した。
必殺名称不明不明。
【活躍】
第9話にて初登場。
複数のケミーの力を重ねがけしマルガムの能力を強化できるラケシスに対し、同じビークルケミーの力を三重に錬成して変身した。
飛行能力を駆使した機動力で翻弄しつつ、オーラショベルを叩きつけてクローバーマルガム バンブーミクスタスとなったラケシスを圧倒するも、転移した彼女に逃げられてしまった。
【余談】
スーツはヴァルバラドを基礎に、それぞれのカスタム形態に使われるパーツを一つにまとめたものと思われる。
アギトトリニティフォーム等に見られるいわゆる「全部のせ」形態。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガッチャード サイクロンタトバ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがっちゃーど さいくろんたとば |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド(2023年) |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーと「仮面ライダーダブル」、「仮面ライダーオーズ」のレジェンドライダーカードを使って変身したガッチャードの特殊形態。
名称の由来は「サイクロンジョーカー」と「タトバコンボ」。
ライダケミドールという錬金素体に仮面ライダーダブルと仮面ライダーオーズのレジェンドライダーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
金色のメタリックカラーの装甲を持ち、上半身はダブルとオーズの複合、形態の複眼が向き合った矢印になっているのが特徴。
両肩に同様の装甲がある。
エクシードマイティに変身した経験から変身は持続している。
専用武器は「メダジャリバー」。
必殺技は名称不明。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガッチャード フルフルロケット |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがっちゃーど ふるふるろけっと |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド(2023年) |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーと「仮面ライダーフォーゼ」、「仮面ライダービルド」のレジェンドライダーカードを使って変身したガッチャードの特殊形態。
名称の由来は「ロケットスイッチ」と「フルボトル」。
ライダケミドールという錬金素体に仮面ライダーフォーゼと仮面ライダービルドのレジェンドライダーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
金色のメタリックカラーの装甲を持ち、上半身はフォーゼとビルドの複合、形態の複眼が向き合った矢印になっているのが特徴。
両肩の部分に同様の装甲があり、両腕にもシールドモジュールのような装備を持つ。
エクシードマイティに変身した経験から変身は持続している。
専用武器は未装備。
必殺技は「ライダーフィーバー(仮)」。
「これが俺達の青春の磁力だ!」
【詳細】
NSマグフォンとして改良された30番目の「Nマグネットスイッチ」と31番目の「Sマグネットスイッチ」の力でステイツチェンジしたフォーゼの磁力属性形態。
メインカラーは鋼のような銀色。
「フォーゼ」の覆われていた顔部分がオープンとなり、宇宙服のような体になっている。
背面の装甲にはフォーゼの顔のような意匠が施される。
右肩にNマグネットキャノン、左肩にはSマグネットキャノンを装備、電磁力のパワーで加速したエネルギー弾を発射する砲撃戦を得意とする。
更にベルトのエンターレバーを引き、キャノンを分離&合体させた「NSマグネットキャノン」にすると周囲の磁場を操作、小型の磁気嵐を発生することも可能。
重量感があってジャンプはあまりしない。
その仕様上、リミットブレイクはエンターレバーを再度引くのではなく、
Nマグネットスイッチ側にある「リミットイグネイター」というスイッチを押すと発動が可能。
必殺技は強力な電磁弾を発射する「ライダー超電磁ボンバー」やマグネットキャノンのリミットブレイクによる「エネルギー」を発射せず体当りしてぶつける「ライダー超電磁タックル」。
また、メテオとの合体必殺技「ライダー超電磁ストライク」も存在している。
同ステイツの容姿からわかるが、首の部位が回らず、装備が上半身に集中しているため、相手との近接戦闘には弱い。
ステイツチェンジのため、両腕の部位はモジュールを装着し、右腕のみならず、左腕に装着するモジュールも使用できなくなる。
玩具の「FMCS」では二門のキャノン、ハンド、ホイールモジュールが同梱される。
これまでテレビシリーズに登場した3つのステイツと違い、専用のテーマソングが存在する。
【活躍】
第20話から登場。
比較的に強力なゾディアーツへの対抗手段として変身した。
物量の力で戦闘を行う場合が多い。
初戦はドラゴン・ゾディアーツと戦った。
だが、重量の影響でステイツの動きがぎこちないため、身軽なゾディアーツの場合は別のステイツになっている時が多い。
以後も戦闘に応じ、同形態へと変身を行っている。
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバー(宝太郎VER)と「アルティマホッパー1」、「アルティマスチームライナー」のライドケミーカードを使って変身したガッチャードの特殊形態。
宝太郎の身体をライダオールケミドールという錬金素体へと変換し、全てのライドケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
青く煌めくメタリックカラーの装甲が特徴的で、胸部は蒸気機関を模し、向き合った矢印「ベクトル」を象った複眼を持つ。
スペックは全てのケミーと融合したような数値であるが、若干数値が増えている。
列車のようなバッタのような「スチームホッパーワイルド」というワイルドモードへの形態変化も可能。
全てのケミーをガッチャンコした宝太郎の錬金術の最終段階といえる。
必殺技はホッピングを繰り返した後、低空キックを相手へ放つ「アルティマフィーバー」。
【活躍】
最終話にて登場。
仮面ライダーエルドを倒すため変身したガッチャードの最終決戦仕様で、仮面ライダーエルドに引導を渡した。
【余談】
令和ライダーシリーズに多い基本形態をベースとした最終話限定形態。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーファイヤーガッチャード エクシードマイティ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーふぁいやーがっちゃーど えくしーどまいてぃ |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:10t キック力:15.4t ジャンプ力:ひと跳び30.7m 走力:100mを4.6秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第34話「オンリーワン!すべての道はゴージャスに通ず」 |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャーイグナイター装着状態のガッチャードライバーに「仮面ライダークウガ」、「仮面ライダーファイズ」のレジェンドケミーカードを装填し変身したガッチャードの熱き特殊形態。
仮面ライダークウガのヘルメットをガッチャードが被ったような頭部、ファイズフォンを象った左肩、ゴウラムを模した右足甲等、クウガとファイズの要素をガッチャンコさせた姿を持つ。
またガッチャーイグナイターを装着している関係で胴体部分が
ファイヤーガッチャード共通の部位となっており、ゴーグル部分に炎の意匠が追加されている。
背部には「ファイヤードッカーン」という推進器も持ち、これによる超加速で相手に反撃のすきを与えず巧みな格闘技で圧倒する。
武器は持たないものの、優れた技能で相手を追い詰めるタイプ。
【各部機能】
全身を強化改造したライダケミドールという錬金素体をベースとしつつ、仮面ライダークウガ、仮面ライダーファイズのレジェンドケミーカードをガッチャンコさせたこの姿は仮面ライダークウガとファイズの要素を併せ持つ上、ガッチャードライバーにガッチャーイグナイターを装着したことで強化錬成炎を利用する形でその能力を大幅に向上させている。
その頭部はクウガのマスクをベースにガッチャードとファイズの要素を盛り込んだファイヤーエクシードマイティマスクへと変化。
古代より伝わる2000種にも及ぶ多彩な技を使いこなす力を与えるヒートマイティメット、複眼に重ねることで2人のレジェンドライダーの活躍を見ることが可能となり継承した夢と冒険を燃え上がらせるファイヤーライダクラウンゴーグルを備える。
複眼のベクトアイや額のワイズシグナルは他のガッチャードの形態と能力は共通。
口元を覆うヒートエクシードクラッシャーは変身者にハイテク技術の粋を集めた様々な電子機器を使いこなす力を与える。
胴体部分を覆う装甲と一体化したハイパッションアタノールは強化錬成炎に命の炎を加えた青き炎が万物より超高出力を生み出す超高温変換炉。
溢れ出す火勢ままに形をなした部位は、その凄まじい錬成能力を物語っている。
両腕部位のファイヤーアップライジングギアーは強化錬成炎によって邪悪を打ち倒す雷の輝きが更に強化され、パワー、各種能力がもう一段回上昇している。
必殺技発動時は左肩に備えるフォンショルダーという特殊ギアから対象をロックオン&拘束する円錐状のポインティングマーカーが射出される。
前腕部にはターボフレイムチャージャーを備え空気抵抗を始めとしたすべての障害を炎に変換、抵抗が増すほど加速する特性を持つ。
左腕のガッチャードローホルダーには最大でライドケミーカードを10枚収納出来る。
なお変身に使われるクウガとファイズのカードは鳳桜・カグヤ・クォーツから譲渡されたもので、宝太郎が所持していたものではない。
脚部のファイヤーアップゴウラムチャージャーは右脛にゴウラムアンクレットという足甲を備え、強化錬成炎で強化したエクシードフォトンという流体エネルギーをチャージし、雷を帯びた電光石火の必殺キックを放つ。
足裏のバーニングベクトソールは必殺技「バーニングフィーバー」発動時、より強力な力を持つマルガムからケミーと宿主を強制分離させる事が可能。
必殺技は「エクシードマイティバーニングフィーバー」。
ファイヤードッカーンからガッチャーアンカーを地面に打ち込んで身体を固定し、ファイヤードッカーンから吹き出す炎が青くなるまでに出力を高めた後、アンカーを解除することで跳躍。
複数の相手に左肩のフォンショルダーからポインティングマーカーを射出して動きを封じた後、全身を一度分解してゴウラムに再錬成し突撃する。
その際Φの文字とクウガの紋章を重ね合わせたものが浮かび上がる。
【活躍】
第34話に登場。
配信作品では通常状態のガッチャードライバーを使ったエクシードマイティが登場していたが、本形態はその強化版に当たる。
ハンドレッドが繰り出すカッシーン軍団に対抗するためファイヤーガッチャードに変身した宝太郎だったが、カグヤ様によってカードを仮面ライダークウガとファイズのものに入れ替えられたことでフォームチェンジした。
仮面ライダーレジェンダリーレジェンドがゴージャスビルド ジーニアスフォームに変身し共に戦い、エクシードマイティバーニングフィーバーで交戦するカッシーン3体をまとめて撃破している。
【余談】
近年増加傾向にある配信作品に登場する特殊形態が本編にも登場するのは珍しいが、それが既存アイテムを加えてさらに強化された姿になるのは輪をかけて珍しい。
登場した話の前話でも既存フォームの
ファイヤーガッチャードバージョンが登場しているため、その流れをくんだものか。
レジェンドライダーの力を利用した特殊形態は基本的に配信作品、あるいは番外作品に登場する事が多い(ゴースト、エグゼイド、ビルド等)。
「ファイナルケミーライド! レ・レ・レ・レジェンダリー!レジェンド!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーレジェンダリーレジェンド |
| 【読み方】 |
かめんらいだーれじぇんだりーれじぇんど |
| 【変身者】 |
鳳桜・カグヤ・クォーツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:9.8t キック力:20.1t ジャンプ力:ひと跳び37.6m 走力:100mを4.3秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーレジェンド |
| 【声/俳優】 |
永田聖一朗 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」 |
【詳細】
鳳桜・カグヤ・クォーツがレジェンドカメンライザーと「仮面ライダーレジェンダリーレジェンド」のレジェンドライダーケミーカードを使って変身した姿。
仮面ライダーレジェンドの強化形態であり、カードを装填したレジェンドカメンライザーを構えてトリガーを引いた後、グリップ部分を格納してバックルに変形させたカメンライザーをレジェンドDバックルを取り外したレジェンドライバーに合体させることで変身が完了する。
初代平成ライダーであるクウガから令和ライダーのギーツ、そしてレジェンダリーレジェンドのカードを襞襟よろしく首周りに配置した荘厳な姿となった。
大きく変化したのは主に上半身で下半身等は通常形態のと同じ。
スペックは大幅に向上したものの、スーパーガッチャードに匹敵、あるいは下回る程度で急激なパワーアップはしていない。
しかし、ケミーライドをゴージャスにバージョンアップした「ファイナルケミーライド」により、レジェンドカメンライザーに装填した最強形態の歴代ライダーのカードに応じた最強形態への変身能力を持つ。
変身したライダーの最強形態の力を自在に使いこなすことで、その戦闘力は数値上のものを遥かに凌駕する。
ファイナルケミーライドで変身した歴代ライダーにはレジェンド通常形態でのケミーライド形態同様、黄金の装飾が追加されよりゴージャスに彩られているが、レジェンダリーレジェンドが変身していることでの差別化によるものか、装飾の形状は変化している。
【各部機能】
レジェンダリーレジェンドの全身は伸縮自在でアクティビティな行動を可能にするハイゴールディヴァインスーツに覆われている。
宇宙空間のような絶対零度-273.15℃や超高温下6000℃のマグマの中でも耐え忍ぶことが出来る。
また電子や陽子から成る高エネルギーの荷電粒子や、赤外線、X線などの電磁波の影響も遮断する高い耐久性を持つほか、ヒストリーゴーラウンダーが生成した超絶的なエネルギーを全身に供給する機能を持つ。
レジェンダリーレジェンドの頭部、レジェンダリークレイニアルはゴージャスを極めた冠レジェンドクラウンが燦然と輝いている。
レジェンドライダーケミーカード「レジェンダリーレジェンド」を額に置いてその力を解放している。
地、水、火、風、光、闇の力を宿した宝石、エレメントジェムが全体に散りばめられ、その力でレジェンドライダーの最強の力を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせることが出来る。
眉間にはヘキサゴンゴージャスポインターという一際大きい赤い宝石が埋め込まれ、オーロラカーテンシステムのコントロールを司り、全ての並行世界の情報などを瞬時に取得し、オーロラカーテンを通した人や物資の移送が可能。
マゼンタに染まったヴィジョンダリーヴィジョンは30度60km先の動く物体を識別出来るゴージャスを極めた広い視野を持つ。
ブリリアントヴィジョンから引き継いだナイトヴィジョン機能もあるため、物体から放出される赤外線を可視光線に偏向して暗闇でも見通し、任意の平行世界を多重的に見通すことも可能。
側頭部のブリリアンダリーブリリアントは超低周波不可聴音である14Hzでさえも聞き分けて10km四方の音を探知することの出来る聴力を持ち、口元のゴージャスボイスはレジェンダリーレジェンドの高貴なる美声を高周波の弾丸として放ち、物体を灼熱化して粉砕する。
その威力は10mの巨岩さえも破壊してしまうほど。
首元を覆うレジェンダリーレジェンドの姿で一際目立つヒストリーゴーラウンダーはオーロラカーテンシステムの中心として機能する。
伝説の伝説たる超次元戦士の証であり、至高の輝きを放つ荘厳な美しさをたたえた神秘の光輪は、あまねく世界を照らし出し羨望の眼差しを一身に集めることだろう。何を書いてあるのかもはやよくわからない。
オーロラカーテンシステムを利用しすべての世界から痛み、苦しみといった様々なマイナスエネルギーを吸収しゴージャスに変換することで超絶的なエネルギーを生成、全身を覆うハイゴールディヴァインスーツに供給することでその身体能力を大幅に引き上げている。
オーマジオウのものにも似た神秘の力を宿す装飾に彩られたハイグレードゴージャスターはエレメントジェムが埋め込まれ、レジェンドライダーケミーカードに備わった最強の姿を具現化し、その力をゴージャスに彩り変身者にフィットさせる。
ボトムゴージャスターもまた同様の機能を持つ。
手足に備わるゴールダリーバンドはマイクロ波を飛ばし、共振を利用して浮遊する能力が強化されている。
ディヴァインオレで出来たビートナックル、フットストンパー、ボディグルーブの機能はレジェンドと同じ。
必殺技はベルトから取り外したレジェンドカメンライザーから発動する「レジェンドファイナルアタックライド」。
超強力なビームを発射する技の他、ファイナルケミーライドで変身した各ライダー最強フォームの必殺技をゴージャスに発動する。
以下は披露したファイナルケミーライド形態。
ファイナルケミーライドすると、胸部は仮面ライダーレジェンダリーレジェンドの「ハイグレードゴージャスター」が変化したビクトリアゴージャスターという地、水、火、風、光、闇の力を宿した宝石「エレメントジェム」が嵌め込まれた神秘の装飾となる。
これがレジェンドライダーケミーカードに備わった最強の姿を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせる。
変化後のパーツはL〇〇という名称となり、(本来の最強形態のパーツと名称は同様)ライダー型新次元戦士となっている。
スペックは本来の最強形態に準ずる。
【ディケイド】
仮面ライダーディケイド コンプリートフォームに変身。
仮面ライダーゴージャスディケイド コンプリートフォームとするサイトも見られる。
ライドブッカーソードモードを使用した他、レジェンドファイナルアタックライドにて空中にケータッチのタッチ画面を投影しそれを撃ち抜くことで選択したライダーの最強形態を具現化し、共にそのライダーの必殺技を発動する。
その際の音声はケータッチやディケイドライバーのものとなり、仮面ライダー電王 ライナーフォーム(こちらは本来のスーツのまま)を召喚、デンカメンスラッシュを放つも攻撃を解析したアークゼロに受け止められてしまった。
【ビルド】
仮面ライダービルド ジーニアスフォームに変身。
仮面ライダーゴージャスビルド ジーニアスフォームとするサイトも見られる。
変身する際に出現するプラントライドビルダーGNが金色に変化し、身体に装着されるフルボトルはコンベアで運ばれるのではなく空中に浮遊し直接身体に合体する。
元々プラントライドビルダーGNはステージ型変身台座とも言われていたが、まさか本当にそうなるとは…
各フルボトルの能力が行使可能でダイヤモンドフルボトルと思われるゴージャスな宝石の盾を作り出しカッシーンの攻撃を防いでいた。
【ジオウ】
仮面ライダーグランドジオウに変身。
仮面ライダーゴージャスグランドジオウとするサイトも見られる。
35話の方で使用。
オリジナルと同様にライダーレリーフを使って、ブレイド(召喚:タックル・ボア)、響鬼(召喚:鬼闘術・鬼火)、鎧武(武器召喚:カチドキ旗→ソニックアロー)を顕現している。
更にジオウ、ジオウⅡを召喚し、レジェンドファイナルアタックライドを発動し、プラチナガッチャードを含めた4大キックを放ちアークワンマルガムを撃破した。
【ゼロワン】
仮面ライダーゼロツーへ変身。
仮面ライダーゴージャスゼロツーとするサイトも見られる。
ゼロツードライバーやゼロツープログライズキーは無いものの、高速演算能力及びその演算結果を実現する高速挙動を駆使し、仮面ライダーアークワンの動きを完封した。
レジェンドファイナルアタックライドでは原典の演出を踏襲しゼロツービッグバンを発動。
その際カットイン演出も入ったが「ゴージャスゼロツービッグバン」となっていた。
なお登場の際アークワンと戦っているが、コロナ禍の影響で没となってしまったゼロツーとアークワンの戦いが4年の時を経て実現することになり、スタッフ側も意識して撮影したという。
35話ではライジングホッパー、メタルクラスタホッパーを同時召喚した。
【活躍】
第33話から登場。
だが、変身のみに留まっており、第34話で更にゴージャスな力が披露される。
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバー(宝太郎VER)と「アルティマホッパー1」、「アルティマスチームライナー」のライドケミーカードを使って変身したガッチャードの特殊形態。
宝太郎の身体をライダオールケミドールという錬金素体へと変換し、全てのライドケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
青く煌めくメタリックカラーの装甲が特徴的で、胸部は蒸気機関を模し、向き合った矢印「ベクトル」を象った複眼を持つ。
スペックは全てのケミーと融合したような数値であるが、若干数値が増えている。
列車のようなバッタのような「スチームホッパーワイルド」というワイルドモードへの形態変化も可能。
全てのケミーをガッチャンコした宝太郎の錬金術の最終段階といえる。
必殺技はホッピングを繰り返した後、低空キックを相手へ放つ「アルティマフィーバー」。
【活躍】
最終話にて登場。
仮面ライダーエルドを倒すため変身したガッチャードの最終決戦仕様で、仮面ライダーエルドに引導を渡した。
【余談】
令和ライダーシリーズに多い基本形態をベースとした最終話限定形態。
「ホッパーオン! ガッチャーンコ!
ガッチャ! ガッチャ!ガッチャ! プラチナガッチャード!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダープラチナガッチャード |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぷらちながっちゃーど |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:64t キック力:91.1t ジャンプ力:ひと跳び153.1m 走力:100mを1.9秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第27話「ガッチャ!クロスホッパー!」 |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーに「テンライナー」、「クロスホッパー」のライドケミーカードを装填し、召喚された両ケミーをドライバーに合体させた状態で変身した仮面ライダーガッチャードの超強化形態。
ビークルケミー「テンライナー」はスチームライナー、インセクトケミー「クロスホッパー」はホッパー1が自らを再錬成してレベルナンバー10に至った状態であり、パーツを展開したテンライナーにクロスホッパーが乗り込み(ホッパーオン)それを合体させたガッチャードライバーは人間と2体のケミーによる混合錬成が可能となる。
テンライナーのみで変身したアイアンガッチャードと異なり、厚い友情で結ばれた2体のレベルナンバー10のケミーと変身者だけが到達した錬金素体クロステンライダケミドールという肉体を纏う。
アイアンガッチャードの負担の大きさを本来のガッチャンコ対象であり、同じレベルナンバー10となったクロスホッパーでその負担を軽減することに成功。
これによって安定した力の運用が可能となり、スペックも大幅に向上した。
全身に重苦しい甲冑を装着したアイアンガッチャードから黒い装甲を全て取っ払い、白金の輝きを持つシンプルに纏まった姿。
プラチナガッチャードのその最たる能力は101体全てのケミーとの協力、連携攻撃にある。
両手両脚に備わる「ユニゾンホッパリングクラッシャー」、「ユニゾンホッパリングプレッシャー」はガッチャードライバーに装填したケミーの力をかけ合わせて扱う事が可能になり、汎用性が大幅に向上している。
蹴りにゴキゲンメテオンの隕石を乗せて離れた場所を攻撃したり、カイザービーとメカニッカニの力を組み合わせ変則的な移動からの蹴りのモーションに合わせ無数の針を飛ばしたりと、その組み合わせは極めて多岐に渡る。
ユニゾンさせるカードは1枚から可能であり、劇中では最大5枚のユニゾンを披露している。
100体のケミーが揃っていないと全力を出せないニジゴンが使えない場合レインボーガッチャードでは対応できない状況に陥った時などレインボーガッチャードで対応している場面も多い。
また変身アイテムがケミーであるためか、宝太郎が行動不能の状態であってもクロスホッパーとテンライナーが行動可能であれば両者の協力でプラチナガッチャードに変身が可能という利点もある。
専用武器は持たないものの、エクスガッチャリバーを戦闘に使用する場面も多い。
【各種機能】
プラチナガッチャードの頭部は金色の装飾が特徴的なプラチナガッチャードマスクに変化。
頭頂部のユニゾンライドトップはガッチャードライバーに装填されたライドケミーカードの力を加えた混合ベクトルにより様々な方向に強化する「ユニゾン」が錬成され、必殺技「プラチナシュートフィーバー」が発動可能となる。
アンテナとなるレアホッパーロッドはインセクトケミー「クロスホッパー」の超感覚機能を受け継ぎ、接触、気流、熱、音に加え匂いの感知や味覚をこれまでの10倍の感度で感じ取ることで微細な環境の変化に対応が可能。
人間の視力を30倍に強化するプラチナベクトアイは水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印で表示して視認する。
口元はレアライナークラッシャーという装甲に覆われ、ケミーの中で一番の硬さを誇るといわれるビークルケミー「テンライナー」の装甲を受け継ぎ、優れた耐圧、耐衝撃性能により頭部全体を保護する。
額部分にはワイズシグナルという錬成状態を随時調律する機能を持ち、必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割がある。
プラチナガッチャードの肉体は厚い友情で結ばれた2体のレベルナンバー10のケミーと変身者である一ノ瀬宝太郎のみが到達した、高次元で融合を果たした専用の錬金素体クロステンライダケミドールとなった。
従来のライダケミドールを遥かに上回る運動性能と強度を持ち、最高の完成度を誇る。
胸部部分にはアイアンガッチャードと同様のテンライナーの機首部分を模した変換炉プラチナパッションアタノールを持つ。
絶えることのない友情や情熱、希望といった変身者の内なる感情を触媒として万物から莫大なエネルギーを安定的に錬成可能。
更にプラチナパッションアタノールの近くにはレベルナンバー10のインセクトケミー「クロスホッパー」の意志を宿すクロスホッパーシンボル、レベルナンバー10のビークルケミー「テンライナー」の意志を宿すテンライナーシンボルがおかれ、2体は一ノ瀬宝太郎と共に強敵に立ち向かう。
両腕のユニゾンホッパリングラッシャーは極限まで高められた俊敏性を持つ筋肉に、臨界圧力によるスチームコンプレッションを加えることで超高圧パンチの超速ラッシュを繰り出す。
更にガッチャードライバーに装填されたライドケミーカードの力を加えた混合ベクトルにより様々な方向に強化する「ユニゾン」が錬成され、必殺技「プラチナシュートフィーバー」が発動可能となる。
脚部は直進性に優れたユニゾンホッパリングプレッシャーを備え、俊敏なフットワークと極限の跳躍力を発揮。
ここから繰り出されるキックはホップを重ねる度に重量交換と臨界圧力によるスチームコンプレッションの加圧を行うことで破壊力を上昇させていく。
更にガッチャードライバーに装填されたライドケミーカードの力を加えた混合ベクトルにより様々な方向に強化する「ユニゾン」が錬成され、必殺技「プラチナシュートフィーバー」が発動可能となる。
必殺技は「プラチナシュート」、「プラチナシュートフィーバー」。
プラチナシュートはプラチナガッチャード単体で発動する必殺技であり、プラチナシュートフィーバーはユニゾンした他のライドケミーカードとの連携必殺技となる。
【活躍】
第27話で初変身。
グリオンによって全てのライドケミーカードを奪われてしまった宝太郎だったが、暗黒の扉を開くための鍵とされていたケミー達への決死の説得によってホッパー1が他のレベルナンバー10のケミー達から力を与えられたことで新たなレベルナンバー10へと到達。
そうして誕生したクロスホッパーと、スチームライナーを古代錬金術で再錬成したテンライナーが協力することで変身を果たした。
その性能はグリオンが変身した
ドレッド参式を遥かに上回り、これまでに宝太郎が築いてきたケミーと怒涛の連携攻撃(プラチナシュートフィーバー)を繰り出して圧倒。
プラチナシュートでトドメを差した。
その後もガッチャードの最高戦力として活躍し、複数のケミーとの連携攻撃という強みを活かしキュウビマルガム戦や、ハンドレッドのアークワンマルガム戦ではその性能を活かしきって勝利している。
ケミーそのものがマルガムとなった冥黒のマルガムに対してはスーパーガッチャードのクロスユーフォーエックスの力が通用しなかったこともあり、プラチナガッチャードとなってゴキゲンメテオンのユニゾン攻撃を放つも、スケボーズが変化したスケボーズマルガム(冥黒)は撃破された後元の姿に戻ったものの、色は抜け機能を停止してしまった。
冥黒のマルガムに対してはレインボーガッチャードの能力で対応が可能になったため、プラチナガッチャードは出番を終えた…かと思いきや第46話にて、100体のケミーが揃っていないとニジゴンが力を発揮できないというレインボーガッチャードの弱点が判明し、その後の戦闘でプラチナガッチャードへと変身。
ニジゴンを構成する「エクストラ」と「スペシャル」のカードでプラチナシュートフィーバーを発動し、ポイゾナスマッシュルームマルガム(冥黒)が放出した毒の胞子をレインボーブレスにも似た波動を放って浄化。
そしてクロスホッパーとニジゴンの力を乗せたプラチナシュートフィーバーでマルガム達を同時に撃破するという活躍を見せた。
劇場版ザ・フューチャー・デイブレイクではグリオンによって下半身を封じられて動けなくなってピンチになってしまったガッチャードだったが、ホッパー1達が自発的にクロスホッパーとテンライナーとなってベルトに合体しプラチナガッチャードへと変身。
フレイローズ、インフェニックスら炎系能力を持つケミー4枚のプラチナシュートフィーバーによって拘束を焼き尽くし戦闘に参加した。
【余談】
スーツの素体はアイアンガッチャードのものと兼用で、それぞれの追加パーツで2種の姿となる。
変身音声はドライバーの音声以外にもテンライナー、クロスホッパーのものが追加されている。
プラチナとは白金を意味する。
金と同じく王水以外には溶けず、酸に対して強い耐食性を示す。
金をベースとした合金であるため、グリオンが至高としている黄金よりも上のランクの金属となる。
「ファイナルケミーライド! レ・レ・レ・レジェンダリー!レジェンド!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーレジェンダリーレジェンド |
| 【読み方】 |
かめんらいだーれじぇんだりーれじぇんど |
| 【変身者】 |
鳳桜・カグヤ・クォーツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:9.8t キック力:20.1t ジャンプ力:ひと跳び37.6m 走力:100mを4.3秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーレジェンド |
| 【声/俳優】 |
永田聖一朗 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」 |
【詳細】
鳳桜・カグヤ・クォーツがレジェンドカメンライザーと「仮面ライダーレジェンダリーレジェンド」のレジェンドライダーケミーカードを使って変身した姿。
仮面ライダーレジェンドの強化形態であり、カードを装填したレジェンドカメンライザーを構えてトリガーを引いた後、グリップ部分を格納してバックルに変形させたカメンライザーをレジェンドDバックルを取り外したレジェンドライバーに合体させることで変身が完了する。
初代
平成ライダーであるクウガから
令和ライダーのギーツ、そしてレジェンダリーレジェンドのカードを襞襟よろしく首周りに配置した荘厳な姿となった。
大きく変化したのは主に上半身で下半身等は通常形態のと同じ。
スペックは大幅に向上したものの、スーパーガッチャードに匹敵、あるいは下回る程度で急激なパワーアップはしていない。
しかしケミーライドをゴージャスにバージョンアップした「ファイナルケミーライド」により、レジェンドカメンライザーに装填した最強形態の歴代ライダーのカードに応じた最強形態への変身能力を持つ。
変身したライダーの最強形態の力を自在に使いこなすことで、その戦闘力は数値上のものを遥かに凌駕する。
ファイナルケミーライドで変身した歴代ライダーにはレジェンド通常形態でのケミーライド形態同様、黄金の装飾が追加されよりゴージャスに彩られているが、レジェンダリーレジェンドが変身していることでの差別化によるものか、装飾の形状は変化している。
【各部機能】
レジェンダリーレジェンドの全身は伸縮自在でアクティビティな行動を可能にするハイゴールディヴァインスーツに覆われている。
宇宙空間のような絶対零度-273.15℃や超高温下6000℃のマグマの中でも耐え忍ぶことが出来る。
また電子や陽子から成る高エネルギーの荷電粒子や、赤外線、X線などの電磁波の影響も遮断する高い耐久性を持つほか、ヒストリーゴーラウンダーが生成した超絶的なエネルギーを全身に供給する機能を持つ。
レジェンダリーレジェンドの頭部、レジェンダリークレイニアルはゴージャスを極めた冠レジェンドクラウンが燦然と輝いている。
レジェンドライダーケミーカード「レジェンダリーレジェンド」を額に置いてその力を解放している。
地、水、火、風、光、闇の力を宿した宝石、エレメントジェムが全体に散りばめられ、その力でレジェンドライダーの最強の力を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせることが出来る。
眉間にはヘキサゴンゴージャスポインターという一際大きい赤い宝石が埋め込まれ、オーロラカーテンシステムのコントロールを司り、全ての並行世界の情報などを瞬時に取得し、オーロラカーテンを通した人や物資の移送が可能。
マゼンタに染まったヴィジョンダリーヴィジョンは30度60km先の動く物体を識別出来るゴージャスを極めた広い視野を持つ。
ブリリアントヴィジョンから引き継いだナイトヴィジョン機能もあるため、物体から放出される赤外線を可視光線に偏向して暗闇でも見通し、任意の平行世界を多重的に見通すことも可能。
側頭部のブリリアンダリーブリリアントは超低周波不可聴音である14Hzでさえも聞き分けて10km四方の音を探知することの出来る聴力を持ち、口元のゴージャスボイスはレジェンダリーレジェンドの高貴なる美声を高周波の弾丸として放ち、物体を灼熱化して粉砕する。
その威力は10mの巨岩さえも破壊してしまうほど。
首元を覆うレジェンダリーレジェンドの姿で一際目立つヒストリーゴーラウンダーはオーロラカーテンシステムの中心として機能する。
伝説の伝説たる超次元戦士の証であり、至高の輝きを放つ荘厳な美しさをたたえた神秘の光輪は、あまねく世界を照らし出し羨望の眼差しを一身に集めることだろう。何を書いてあるのかもはやよくわからない。
オーロラカーテンシステムを利用しすべての世界から痛み、苦しみといった様々なマイナスエネルギーを吸収しゴージャスに変換することで超絶的なエネルギーを生成、全身を覆うハイゴールディヴァインスーツに供給することでその身体能力を大幅に引き上げている。
オーマジオウのものにも似た神秘の力を宿す装飾に彩られたハイグレードゴージャスターはエレメントジェムが埋め込まれ、レジェンドライダーケミーカードに備わった最強の姿を具現化し、その力をゴージャスに彩り変身者にフィットさせる。
ボトムゴージャスターもまた同様の機能を持つ。
手足に備わるゴールダリーバンドはマイクロ波を飛ばし、共振を利用して浮遊する能力が強化されている。
ディヴァインオレで出来たビートナックル、フットストンパー、ボディグルーブの機能はレジェンドと同じ。
必殺技はベルトから取り外したレジェンドカメンライザーから発動する「レジェンドファイナルアタックライド」。
超強力なビームを発射する技の他、ファイナルケミーライドで変身した各ライダー最強フォームの必殺技をゴージャスに発動する。
以下は披露したファイナルケミーライド形態。
ファイナルケミーライドすると、胸部は仮面ライダーレジェンダリーレジェンドの「ハイグレードゴージャスター」が変化したビクトリアゴージャスターという地、水、火、風、光、闇の力を宿した宝石「エレメントジェム」が嵌め込まれた神秘の装飾となる。
これがレジェンドライダーケミーカードに備わった最強の姿を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせる。
変化後のパーツはL〇〇という名称となり、(本来の最強形態のパーツと名称は同様)ライダー型新次元戦士となっている。
スペックは本来の最強形態に準ずる。
【ディケイド】
仮面ライダーディケイド コンプリートフォームに変身。
仮面ライダーゴージャスディケイド コンプリートフォームとするサイトも見られる。
ライドブッカーソードモードを使用した他、レジェンドファイナルアタックライドにて空中にケータッチのタッチ画面を投影しそれを撃ち抜くことで選択したライダーの最強形態を具現化し、共にそのライダーの必殺技を発動する。
その際の音声はケータッチやディケイドライバーのものとなり、
仮面ライダー電王 ライナーフォーム(こちらは本来のスーツのまま)を召喚、デンカメンスラッシュを放つも攻撃を解析したアークゼロに受け止められてしまった。
【ビルド】
仮面ライダービルド ジーニアスフォームに変身。
仮面ライダーゴージャスビルド ジーニアスフォームとするサイトも見られる。
変身する際に出現するプラントライドビルダーGNが金色に変化し、身体に装着されるフルボトルはコンベアで運ばれるのではなく空中に浮遊し直接身体に合体する。
元々プラントライドビルダーGNはステージ型変身台座とも言われていたが、まさか本当にそうなるとは…
各フルボトルの能力が行使可能でダイヤモンドフルボトルと思われるゴージャスな宝石の盾を作り出しカッシーンの攻撃を防いでいた。
【ジオウ】
仮面ライダーグランドジオウに変身。
仮面ライダーゴージャスグランドジオウとするサイトも見られる。
35話の方で使用。
オリジナルと同様にライダーレリーフを使って、ブレイド(召喚:タックル・ボア)、響鬼(召喚:鬼闘術・鬼火)、鎧武(武器召喚:カチドキ旗→ソニックアロー)を顕現している。
更にジオウ、ジオウⅡを召喚し、レジェンドファイナルアタックライドを発動し、プラチナガッチャードを含めた4大キックを放ちアークワンマルガムを撃破した。
【ゼロワン】
仮面ライダーゼロツーへ変身。
仮面ライダーゴージャスゼロツーとするサイトも見られる。
ゼロツードライバーやゼロツープログライズキーは無いものの、高速演算能力及びその演算結果を実現する高速挙動を駆使し、
仮面ライダーアークワンの動きを完封した。
レジェンドファイナルアタックライドでは原典の演出を踏襲しゼロツービッグバンを発動。
その際カットイン演出も入ったが「ゴージャスゼロツービッグバン」となっていた。
なお登場の際アークワンと戦っているが、コロナ禍の影響で没となってしまったゼロツーとアークワンの戦いが4年の時を経て実現することになり、スタッフ側も意識して撮影したという。
35話ではライジングホッパー、メタルクラスタホッパーを同時召喚した。
【活躍】
第33話から登場。
だが、変身のみに留まっており、第34話で更にゴージャスな力が披露される。
「HOPPER1(ホッパー1) STEAMLINER(スチームライナー) ガッチャンコ! スチームホッパー!」
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーと「ホッパー1」、「スチームライナー」のライドケミーカードを使って変身したガッチャードの基本形態。
宝太郎の身体をライダケミドールという錬金素体へと変換し、ホッパー1とスチームライナーのライドケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
青く煌めくメタリックカラーの装甲が特徴的で、胸部は蒸気機関を模し、向き合った矢印【ベクトル】を象った複眼を持つ。
列車のようなバッタのような「スチームホッパーワイルド」というワイルドモードへの形態変化も可能。
ガッチャードライバーに相性が良いライドケミーカードを2枚1組で装填しガッチャンコすることで様々な派生形態へのフォームチェンジが可能。
ライダーモードへの変身の他にも、ワイルドモードのみ変身を披露する形態も多い。
強化形態も多い。
専用武器はライドケミーカードを弾丸代わりに発射する「ガッチャージガン」、弓と剣の機能を併せ持つ「ガッチャートルネード」。
専用ビークルは「ゴルドダッシュ」。
ゴルドダッシュそのものもビークルケミーの1体であり、メカニッカニとガッチャンコした
ゴルドメカニッカーも登場している。
【各部機能】
仮面ライダーガッチャードはガッチャードライバーに装填した2枚のライドケミーカードからケミーの力を多重錬成することでその能力を見に宿して戦う戦士。
変身者の身体を強化改造したライダケミドールを素体とし、多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。
こちらは第36話の頃には変身者の宝太郎に宿った101体目のケミーがサポートを行っていたため、安定して変身できていたということが明らかにされた。
頭部スチームホッパーマスクはビークルケミー「スチームライナー」の強固な装甲で頭部全体を保護している。
口元のライナークラッシャーはその装甲に守られたスチームライナーマスクの口であり、あらゆる障害を吹き飛ばす。
額のパンクライダゴーグルは複眼に重ねることで俊敏性を発揮したアクロバット時の視界を保護し、特殊フィルタリング機能により煙の中等の視界不良化でも行動を阻害しない。
インセクトケミー「ホッパー1」の感覚機能を受け継いだホッパーロッドは接触、気流、熱、音に加え匂いの感知や味覚を鋭敏に感じ取る。
人間の視力を10倍に強化するガッチャードの複眼、ベクトアイは水流や風向き、物体にかかる荷重の大きさと方向といった、視界に捉えた様々な物理現象を大小様々な矢印(ベクトル)で可視化することが可能。
額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する調律器であり、ワイルドモードとライダー時を相互切り替える。
必要に応じて錬成解除を判断する等、変身者の保護を最優先する役割もある。
ガッチャードスチームホッパーの胴体にはパッションアタノールと呼ばれる変換炉を持つ。
大気や水等、様々な錬金素材を燃焼させ凄まじいエネルギーを生み出す。
特に情熱や希望等変身者の内なる感情が最高の力を発揮する素材となる。
炉の開閉弁のようなパッションボイラーは高圧の蒸気で全身を強化するスチームコンプレッションの調節弁を担う。
スチームコンプレッションを加えることで優れた俊敏性を誇る筋肉をサポートした腕部ホッパリングクラッシャーは高圧パンチの超高速ラッシュを繰り出す。
片方の腕に装備したガッチャードローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。
非常に軽快なフットワークと優れた跳躍を誇る脚部ホッパリングプレッシャーはホップを重ねることでキックの破壊力が向上し、重量交換とスチームコンプレッションの加圧を重ねていき、3度目のホップでSLの突撃を彷彿とさせる重量級の一撃を生み出す。
足裏にはベクトソールと呼ばれる部位があり、現状の錬成を解除、及び再錬成する必殺技「フィーバー」の発動時、悪意ある人間と結びついてマルガム化したケミーと宿主を強制分離させる機能を持つ。
必殺技はホッピングを繰り返した後、低空キックを放つ「スチームホッパーフィーバー」。
武器系は「ガッチャージバスター」や「ガッチャートルネード」など。
【派生形態(特殊)】
※本編ではワイルドモードのみでスーツのない形態を記す。
【オドリマンティス】
「カマンティス」、「オドリッパ」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
カマキリを模した姿で下半身は竜巻状に変化。
第2話で登場、「オドリマンティスフィーバー」を用いている。
【エナジーマル】
「サスケマル」、「エナジール」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
忍者を模した姿で、エネルギー体となり瞬発力が高い。
第4話で登場。
【マッドパイレーツ】
「パイレッツ」、「マッドウィール」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
車輪のついた海賊船を模した姿で高速で移動する。
第4話で登場。『4人のエースと黒狐』では先行登場している。
【バレットチョウチョ】
「ゲンゲンチョウチョ」、「バレットバーン」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
拳銃を模した姿で、実寸大で仲間に使ってもらわなければいけない。
第5話で登場。
【スマホタル】
「ピカホタル」、「スマホーン」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
ホタルを模した姿。照明効果を発揮し相手を攪乱する。
第7話で登場。
【スパイクルホエール】
「スパイクル」、「ギャンボエール」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
巨大な自転車を模した姿。運搬に利用している。
第8話で登場。
【バットキングロボ】
「レンキングロボ」、「ヤミバット」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
巨大ロボを模した姿で、巨大な怪物と戦う。
第9話で登場。ドライバーからガッチャードビームという光線を繰り出す。力を使いすぎると巨大な姿はあまり維持できない。
【バクオンテレヴィ】
「テレヴィ」、「バクオンゼミ」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
【スタッグミラー】
「ミテミラー」、「スタッグバイン」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
【グレイトサソーリー】
「ブッサソーリー」、「グレイトンボ」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
【ドクターヘビー】
「ツッパリヘビー」、「ドクターコゾー」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
【活躍】
第1話にて登場。
冥黒の三姉妹の一人、クロトーがカマンティスを取り込んでマルガム化したマンティスマルガム戦で初変身。
当初は勝手が分からなかったことでワイルドモードへと変身してしまい、その跳躍力をコントロール出来ず苦戦したものの、次第に戦い方を掴み仮面ライダーガッチャードとしての姿へ再錬成を果たした。
そして、戦闘を行ってマンティスマルガムへスチームホッパーフィーバーを発動し見事分離に成功する。
2話ではスケボーマルガムとの戦闘中、「オドリマンティスワイルド」に変身している。
3話ではポイゾナスマッシュルームマルガムと交戦、必殺技を防がれてしまう。
4話では「エナジーマルワイルド」、「マッドパイレーツワイルド」に変身。
『4人のエースと黒狐』では先行登場。
マッドパイレーツのワイルドモードのまま登場し、その状態でガッチャードライバーを使いこちらの形態へ変身する形で登場。
仮面ライダーケイロウの危機を救い、ビショップジャマトやポーンジャマトの軍勢を一掃した。
【余談】
スーツアクターを演じる永徳氏は初の1号ライダー担当となる。
基本形態のメインカラーが「青」というのは珍しいもので、過去の作品では派生形態で使われることが多かった印象、他にもサブライダーのメインカラーの場合も多い。
またメタリックパーツをふんだんに使ったライダーというのも珍しい。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーファイヤーガッチャード アントレスラー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーふぁいやーがっちゃーど あんとれすらー |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:27.1t キック力:27.1t ジャンプ力:ひと跳び33.4m 走力:100mを4.6秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」 |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャーイグナイターを合体させたガッチャードライバーに「レスラーG」、「アントルーパー」のライドケミーカードを装填、変身したガッチャードの熱き強化形態。
背部には「ファイヤードッカーン」という推進器が備わり、そこから強化錬成炎を直接噴射させると超高推力を生み出し、ファイヤーガッチャードを物理的に加速させる能力を持つ。
超加速は同時に打撃の破壊力を高める効果もあり、新たなガッチャードのスペックは数字よりも遥かに高いものと思われる。
【各部機能】
ファイヤーガッチャード アントレスラーは変身者の身体を強化改造したライダケミドールを素体とし、多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。
頭部ファイヤーアントレスラーマスクはヒートアントヘッドバットというインセクトケミー「アントルーパー」のように巨大岩石の激突すら凌ぎ、反対に真っ二つにするほどの高い耐久性と強度が強化錬成炎により攻撃的なベクトルに偏光されている。
口元のヒートGクラッシャーはアントレスラーマスクの口であり、ジョブケミー「レスラーG」と同じく気合いを入れることで全身の筋力を強化錬成炎により肥大化させ力を高める役割を持つ。
額のファイヤーライダゴーグルは複眼に重ねることで、秘めた闘魂を燃え上がらせ、暗闇に潜む影を照らし出す。
人間の視力を10倍に強化するガッチャードの複眼、ベクトアイは水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印で表示して視認することも可能。
額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する調律器であり、ワイルドモードとライダー時を相互切り替える。
必要に応じ錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割もある。
ファイヤーガッチャードアントレスラーの胴体にはハイパッションアタノールと呼ばれる超高温変換炉を持つ。
強化錬成炎に命の炎を加えた青き炎により万物から超高出力を生み出す。
溢れ出す火勢ままに形をなし部位はその凄まじい錬成能力を物語っている。
腕部ファイヤーアップグレートラリアントは強化錬成炎により最高潮に高まった腕力から繰り出す電光石火の技はさらにショーアップされ、対戦相手すら魅了する。
左腕に装備したガッチャードローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。
両腕に備える特殊装甲ターボフレイムチャージャーは空気抵抗を始めとした全ての障害を炎に変換する。
抵抗が大きいほど加速が増す特性を持ち、背中のファイヤードッカーンを使っての加速を更にスピードアップさせる。
体重の300倍を超える荷重に耐えうる強靭な足腰を持つ脚部ファイヤーアップレスラートループは強化錬成炎を纏うことでキックに爆発的な破壊力を与える。
足裏にはベクトソールと呼ばれる部位があり、現状の錬成を解除、及び再錬成する力を強化錬成炎により強化した必殺技「バーニングフィーバー」の発動時、より強力な力を持つマルガムからケミーと宿主を強制分離させる機能を持つ。
必殺技は「アントレスラーバーニングフィーバー」。
ファイヤードッカーンで瞬間的に加速し、ラリアットを食らわせた相手を地面に叩きつける。
【活躍】
第33話に登場。
仮面ライダーダークキバ、仮面ライダーエターナルに変身したハンドレッドの幹部達に対抗するために変身。
【余談】
スーツはアントレスラーとファイヤーガッチャードのパーツを組み合わせたもの。
頭部マスクのゴーグル部分に炎の意匠が加わった程度でほとんど組み換えで構成されている。
テレビ朝日公式サイトでは5月2日の時点で情報が更新された。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーファイヤーガッチャード エクシードマイティ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーふぁいやーがっちゃーど えくしーどまいてぃ |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:10t キック力:15.4t ジャンプ力:ひと跳び30.7m 走力:100mを4.6秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第34話「オンリーワン!すべての道はゴージャスに通ず」 |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャーイグナイター装着状態のガッチャードライバーに「仮面ライダークウガ」、「仮面ライダーファイズ」のレジェンドケミーカードを装填し変身したガッチャードの熱き特殊形態。
仮面ライダークウガのヘルメットをガッチャードが被ったような頭部、ファイズフォンを象った左肩、ゴウラムを模した右足甲等、クウガとファイズの要素をガッチャンコさせた姿を持つ。
またガッチャーイグナイターを装着している関係で胴体部分が
ファイヤーガッチャード共通の部位となっており、ゴーグル部分に炎の意匠が追加されている。
背部には「ファイヤードッカーン」という推進器も持ち、これによる超加速で相手に反撃のすきを与えず巧みな格闘技で圧倒する。
武器は持たないものの、優れた技能で相手を追い詰めるタイプ。
【各部機能】
全身を強化改造したライダケミドールという錬金素体をベースとしつつ、仮面ライダークウガ、仮面ライダーファイズのレジェンドケミーカードをガッチャンコさせたこの姿は仮面ライダークウガとファイズの要素を併せ持つ上、ガッチャードライバーにガッチャーイグナイターを装着したことで強化錬成炎を利用する形でその能力を大幅に向上させている。
その頭部はクウガのマスクをベースにガッチャードとファイズの要素を盛り込んだファイヤーエクシードマイティマスクへと変化。
古代より伝わる2000種にも及ぶ多彩な技を使いこなす力を与えるヒートマイティメット、複眼に重ねることで2人のレジェンドライダーの活躍を見ることが可能となり継承した夢と冒険を燃え上がらせるファイヤーライダクラウンゴーグルを備える。
複眼のベクトアイや額のワイズシグナルは他のガッチャードの形態と能力は共通。
口元を覆うヒートエクシードクラッシャーは変身者にハイテク技術の粋を集めた様々な電子機器を使いこなす力を与える。
胴体部分を覆う装甲と一体化したハイパッションアタノールは強化錬成炎に命の炎を加えた青き炎が万物より超高出力を生み出す超高温変換炉。
溢れ出す火勢ままに形をなした部位は、その凄まじい錬成能力を物語っている。
両腕部位のファイヤーアップライジングギアーは強化錬成炎によって邪悪を打ち倒す雷の輝きが更に強化され、パワー、各種能力がもう一段回上昇している。
必殺技発動時は左肩に備えるフォンショルダーという特殊ギアから対象をロックオン&拘束する円錐状のポインティングマーカーが射出される。
前腕部にはターボフレイムチャージャーを備え空気抵抗を始めとしたすべての障害を炎に変換、抵抗が増すほど加速する特性を持つ。
左腕のガッチャードローホルダーには最大でライドケミーカードを10枚収納出来る。
なお変身に使われるクウガとファイズのカードは鳳桜・カグヤ・クォーツから譲渡されたもので、宝太郎が所持していたものではない。
脚部のファイヤーアップゴウラムチャージャーは右脛にゴウラムアンクレットという足甲を備え、強化錬成炎で強化したエクシードフォトンという流体エネルギーをチャージし、雷を帯びた電光石火の必殺キックを放つ。
足裏のバーニングベクトソールは必殺技「バーニングフィーバー」発動時、より強力な力を持つマルガムからケミーと宿主を強制分離させる事が可能。
必殺技は「エクシードマイティバーニングフィーバー」。
ファイヤードッカーンからガッチャーアンカーを地面に打ち込んで身体を固定し、ファイヤードッカーンから吹き出す炎が青くなるまでに出力を高めた後、アンカーを解除することで跳躍。
複数の相手に左肩のフォンショルダーからポインティングマーカーを射出して動きを封じた後、全身を一度分解してゴウラムに再錬成し突撃する。
その際Φの文字とクウガの紋章を重ね合わせたものが浮かび上がる。
【活躍】
第34話に登場。
配信作品では通常状態のガッチャードライバーを使ったエクシードマイティが登場していたが、本形態はその強化版に当たる。
ハンドレッドが繰り出すカッシーン軍団に対抗するためファイヤーガッチャードに変身した宝太郎だったが、カグヤ様によってカードを仮面ライダークウガとファイズのものに入れ替えられたことでフォームチェンジした。
面ライダーレジェンダリーレジェンドがゴージャスビルド ジーニアスフォームに変身し共に戦い、エクシードマイティバーニングフィーバーで交戦するカッシーン3体をまとめて撃破している。
【余談】
近年増加傾向にある配信作品に登場する特殊形態が本編にも登場するのは珍しいが、それが既存アイテムを加えてさらに強化された姿になるのは輪をかけて珍しい。
登場した話の前話でも既存フォームの
ファイヤーガッチャードバージョンが登場しているため、その流れをくんだものか。
レジェンドライダーの力を利用した特殊形態は基本的に配信作品、あるいは番外作品に登場する事が多い(ゴースト、エグゼイド、ビルド等)。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガッチャード ライトニングジャングル |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがっちゃーど らいとにんぐじゃんぐる |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:8.2t キック力:9.1t ジャンプ力:5.5m 走力:100mを12.7秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2023年) |
| 【初登場話】 |
第11話「キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?」 |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーと「ジャングルジャン」、「ライデンジ」のライドケミーカードを使って変身したガッチャードの派生形態。
ライダケミドールという錬金素体にジャングルジャンとライデンジのライドケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
銀色のメタリックカラーの装甲を持ち、上半身はパワードアーマーを模し、複眼が向き合った矢印になっているのが特徴。
これまでの形態よりも重厚感のある装甲を持ち、動きは鈍くなり、ワイルドモードの方が行動力があるように見える。
鈍さを補うのに、腕部の装備を使った遠距離攻撃が重視となる。
【各部機能】
仮面ライダーガッチャードはガッチャードライバーに装填した2枚のライドケミーカードからケミーの力を多重錬成することでその能力を見に宿して戦う戦士。
変身者の身体を強化改造したライダケミドールを素体とし、多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。
頭部ライトニングジャングルマスクはジャンメットというヘルメットで覆われ、厳しい自然環境に耐え抜く強度を備え、プラントケミー「ジャングルジャン」が持つ自然エネルギーと共に生きるノウハウを変身者に与える。
口元のデンジクラッシャーは音声を電気信号に変換することで携帯電話などの通信機器との直接会話が可能となる。
額のパンクライダゴーグルは複眼に重ねることで激しい閃光から複眼を保護して、ジャングルに紛れた一本の木を見つけ出すほどの優れた探知機能を発揮する。
他のフォームと違ってゴーグルは左右対称の稲妻のような形状をしている。
人間の視力を10倍に強化するガッチャードの複眼、ベクトアイは水流や風向き、物体にかかる荷重の大きさと方向といった、視界に捉えた様々な物理現象を大小様々な矢印(ベクトル)で可視化することが可能。
額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する調律器で、ワイルドモードとライダー時を相互切り替える。
必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割もある。
ガッチャードライトニングジャングルの胴体にはパッションアタノールと呼ばれる変換炉を持つ。
大気や水など、様々な錬金素材を燃焼させ凄まじいエネルギーを生み出す。
特に情熱や希望などの変身者の内なる感情が最高の力を発揮する素材となる。
大きく張り出した両肩の装甲はライトニングジャングルの電源であるジャングルストレージ。
ライトニングジャングルワイルド時に発電した莫大な電力を貯蔵する超大容量高エネルギー密度蓄電池を内蔵している。
両腕のライトニングブランチは枝葉を広げるように伸縮することが可能でパンチのリーチを自在に変化させ相手を翻弄する。
大型素体故の機動力の低さをこの機能で補っているとも言え、各部からヴァインケーブルというつる植物の特性を持つ特殊電線を放ち、対象に絡みつかせて電撃を送り込む。
脚部ルートエレキックはヴァインケーブルを根のように地中へ広げ対象の足元から出現させる事が可能。
高密度化により増した重量を最大限に活かしたキックと電撃を同時に打ち込むことも出来る。
必殺技は最初にワイルドモードとなって攻撃を繰り出す「ライトニングジャングルフィーバー」。
【ライトニングジャングルワイルド】
ワイルドライトニングジャングルフォリッジは降り注ぐ太陽光やそよぐ風を錬成素材として莫大な電力を生み出す。
また、地中深くに根を張り、吸収した地熱や熱水を錬成素材として莫大な電力を生み出すワイルドライトニングジャングルステムの効果もあり、ワイルドモード時のライトニングジャングルは凄まじい電力を発生させる事が可能。
また、ステムはツリーオブテスラーダという特殊放電コイルを無数に林立させる能力も持つ。
【活躍】
第11話にて登場。
スパイダーマルガムとの戦いで使用し、スパイダーマルガムを撃破した。
以後も変身している。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガッチャード ヴェノムマリナー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがっちゃーど ヴぇのむまりなー |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:5.5t キック力:6.4t ジャンプ力:ひと跳び7.3m 走力:100mを10.0秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2023年) |
| 【初登場話】 |
第4話「アントルーパー・ラビリンス」 |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーと「ヴェノムダケ」、「ディープマリナー」のライドケミーカードを使って変身したガッチャードの派生形態。
ライダケミドールという錬金素体にヴェノムダケとディープマリナーのライドケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
青いメタリックカラーの装甲を持ち、無数のキノコが生えた潜水服を思わせる姿を持つ。
対象の捕捉からの魚雷発射や、物質内への潜航等特殊戦闘を得意とするフォーム。
専用武器は装備しておらず、魚雷発射等で攻撃を行う。
【各部機能】
仮面ライダーガッチャードはガッチャードライバーに装填した2枚のライドケミーカードからケミーの力を多重錬成することでその能力を見に宿して戦う戦士。
変身者の身体を強化改造したライダケミドールを素体とし、多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。
頭部ヴェノムマリナーマスクは非常に優れた柔軟性と特殊形状により水圧をはじめとする様々な外圧から変身者の頭部を保護するダイビングヘルメットヴェノムトップに覆われている。
頭頂部にある2本のキノコ型パーツには十字形に4つハッチが備わり、その部分から人間の喜怒哀楽の感情に左右する微粒子を放出する。
額のゴーグルのパンクライダゴーグルは複眼に重ねることで光が届かない深海などの場所でも視界を確保する。
長く伸ばすことで潜望鏡としても機能するとされ、中央部分にはワイズシグナルを備え錬成状態を随時調律を行い変身者の状態を保つ。
口元には「ディープマリナー」の呼吸機能を受け継いだマリンクラッシャーを備え、変身者の吐き出す息を随時酸素に交換する機能を持ち半永久的な呼吸を可能としている。
取り込んだ空気を安全なものとしたり、圧縮した酸素を~といった機能を持つライダーは多いが、吐き出した息を酸素に交換するといった機能は見られない。
これも卑金属を貴金属に錬成する錬金術ならではの機能ということだろう。
ガッチャードヴェノムマリナーの胴体にはパッションアタノールと呼ばれる変換炉を持つ。
大気や水など、様々な錬金素材を燃焼させ凄まじいエネルギーを生み出す。
特に情熱や希望などの変身者の内なる感情が最高の力を発揮する素材となる。
両肩の部分には魚雷慣性装置であるパッシブレラを装備、物質に伝導するかすかな振動を受けて対象の位置を特定、ロックオンすることでハッチが解放され「ディープトルピード」という追尾型特殊潜航魚雷を発射する。
腕部のヴェノミックスクリューはキノコの傘の裏「管孔」形状のスクリュー装備、スクリューを回転させ流体を非常に効率良く送り出し、潜航時の役割に加え気流を発生させることで微粒子の拡散などでも活躍する。
片方の腕に装備したガッチャードローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。
周囲の物質を能力で流体化させる脚部のマッシュダイバーは様々な物質内への潜航を可能にしている。
足裏のベクトソールは現在の錬成を解除、及び再錬成する「フィーバー」技を発動時、マルガム化したケミーと宿主を強制分離させる。
必殺技は「ヴェノムマリナーフィーバー」(未使用)。
【活躍】
第4話にて初登場。
第3話で回収されたヴェノムダケと、第4話内で回収されたディープマリナーを使って変身する。
アンツマルガム(クイーン)と交戦し、ディープトルピードを使ってダメージを与えたところでアッパレスケボーにチェンジした。
【余談】
カラーリングはメタリックブルーをメインとし、スチームホッパーと同じ。
腕のスクリューの形状は仮面ライダービルド キリンサイクロンフォームの左腕のサイクストーマーと同じ形状という指摘があり、それを改造したか同じ型を使い製造されたと見られる。
両肩のパーツはリペイントされ仮面ライダーガッチャード ドッキリショベルへ流用された。
こういった既存フォームのスーツをパーツごと分解し改造、リペイントした後に異なる組み合わせを行うのは近年よく見られるようになった手法だが、まだ序盤ながらそういった改造が行われるのは珍しい。
終盤で組み合わせ直しスーツが復活し、ガッチャーブラザーズのヴェノムマリナーとして登場。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダースーパーガッチャード クロスユーフォーエックス |
| 【読み方】 |
かめんらいだーすーぱーがっちゃーど くろすゆーふぉーえっくす |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:20.8t キック力:16.3t ジャンプ力:ひと跳び28m 走力:100mを5.5秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2023年) |
| 【初登場話】 |
第13話「とりもどせ!ユージョー×フォーエバー!」 |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーへ変形させたエクスガッチャリバーを「クロスオン」し、ガッチャリバーのスロットへ「ユーフォーエックス」のライドケミーカードを装填し変身したガッチャリバー強化形態。
ガッチャードライバー側にはホッパー1とスチームライナーのガッチャンコ形態「スチームホッパー」のカードが収まっている状態で、更にレベルナンバー10の「ユーフォーエックス」の力を付与したため、スチームホッパーをベースに光り輝くUFOをアーマーとして装着した見た目を持つ。
ベーススーツはスーパーライドケミドールとして強化された錬金素体となり、そこにユーフォーエックスの力を超高等多重錬成したアーマーを装着している。
身体スペックの大幅な上昇に加え、ユーフォーエックスがもたらす摩訶不思議な力を自由自在に使いこなすトリッキーな戦闘を得意とする。
【各部機能】
仮面ライダースーパーガッチャード(クロスユーフォーエックス)はガッチャードライバーに装填した2枚のライドケミーカードと強化アイテムのエクスガッチャリバーへ装填したレベル10「ユーフォーエックス」からケミーの力を超高等多重錬成することで、その能力を見に宿して戦う戦士。
変身者はレベルナンバー10のケミーの力を受けて超強化改造したスーパーライダケミドールを素体とし、更に拡張性を高めて超高等多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。
頭部クロスユーフォーエックスマスクはディフェンスシールドユーフォメットで覆われ、高い気密性を誇り、有害な宇宙線を完全に遮断する役割を持つ。
更に両サイドのパネルに受けた太陽光などを酸素に交換することで大気圏外活動も可能とする。
額のライダグレイゴーグルは宇宙人グレイを模したもので、変身者の意思による空中や無重力空間での挙動及び両前腕の「クロスレコーダ」のコントロールを司る。
人間の視力を20倍に強化するスーパーガッチャードの複眼、スーパーベクトアイは水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印(ベクトル)で表示して視認することも可能。
額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する機能に加え、必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割も持つ。
スーパーガッチャードの胴体にはスーパーパッションアタノールと呼ばれる変換炉を持つ。
変換効率の急上昇により、万物を錬金素材として、更に強大なエネルギーを生み出すことが可能になった。
中でも最高の力を発揮する素材は、情熱や希望といった変身者の内なる感情とされている。
両肩部を覆う飛行機構クロスアストラは透過性放物面鏡で通称「オーマイガッチャ粒子」と呼ばれる超運動エネルギーを持った特殊宇宙線を受けて浮遊する。
更にこの宇宙線を高密度に収束させることで、任意の場所へ瞬間的に移動するテレポートが可能となる。
スチームコンプレッションを加えることで優れた俊敏性を誇る筋肉をサポートした腕部ホッパリングクラッシャーエックスは高圧パンチの超高速ラッシュをはじめ、あらゆる攻撃が大幅に強化される。
更に両前腕の「クロスレコーダ」は分離、遠隔操作が可能となっており、片方がアブダラクタービームで捕捉した対象をもう片方の位置まで転送することができる。
片方の腕に装備したガッチャードローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。
非常に軽快なフットワークと優れた跳躍を誇る脚部スーパーホッパリングプレッシャーはチームコンプレッションへの耐圧性能などが向上したことで足技の攻撃力が大幅に強化されている。
また、ガッチャード時には紹介されていた足裏の部分は名称が不明。
専用武器は「エクスガッチャリバー」など。
必殺技はエキセントリックな能力を使って連続キックを繰り出す「ユーフォーエックスシャイニングフィーバー」。
武器系必殺技は「ユーフォーエックスエクストラッシュ」。攻撃というよりかは分離技に近い。
【活躍】
第13話にて登場。
仮面ライダードレッド零式に取り込まれている鶴原錆丸を救うため変身。
その能力で強制的にドレッド零式に変身させられていた鶴原錆丸を分離して救い出してから、ドレッド零式を撃退した。
以後はクロスエックスレックスとファイヤーガッチャード登場まで活動しており、ファイヤーガッチャードがオーバーヒートで使えない場合は変身する時もある。。
【余談】
強化形態のライダー名に「スーパー」と使われるのは初。
過去には劇場版限定の強化形態のフォーム名の方についていた場合もあった。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーギーツワンネス |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぎーつわんねす |
| 【変身者】 |
浮世英寿 |
| 【スペック】 |
パンチ力:60.9t キック力:133.3t ジャンプ力:ひと跳び150.1m 走力:100mを1.0秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーギーツ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
簡秀吉 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐(2023年) |
【詳細】
浮世英寿が仮面ライダーギーツワンネスIDコアをセットしたデザイアドライバーへとワンネスバックル&ブーストマークⅢバックルを装着し変身した仮面ライダーギーツの特殊強化形態。
「力」、「運」、「知恵」を奪われながらも、何よりも強い心を持った英寿が、世界滅亡を防ぐため自分を信じる仲間たちの想いを結集させた姿であり、ジーンや彼が呼びかけたオーディエンスの想いがギーツワンネスIDコアに集い、それが形を成したワンネスバックルは、皆の心が一つになった証であるワンネスカードをセットすることで世界を救うほどの強大な力を発揮できる。
ブーストマークⅢバックルと併用しているためか、下半身の装備は
仮面ライダーギーツⅨと同じ。
上半身にはバッファ、タイクーン、ナーゴ、パンクジャック、ロポ、ケイロウのエンブレムがあり、それら仮面ライダーのシンボルカラーのラインが走った独自のプロテクターが装着されている。
ギーツバスターQB9を装備し、仮面ライダーXギーツを相手に心の強さで立ち向かう。
必殺技は「ワンネスビクトリー」。
【活躍】
世界滅亡ゲームを実現し余裕を見せていたメラの前に現れた英寿が変身。
Xギーツとの戦いでは押され気味だったが徐々に形勢が傾いていき、逆に心の余裕を失いつつあるメラを見限ったメロが装置の操作でXギーツを巨大化させたため一時は窮地に陥る。
しかし、駆けつけたバッファら仲間の仮面ライダーに担がれた状態から投げつけられミサイルのように突撃。
Xギーツが足元の瓦礫を踏んですっ転ぶという「ラッキー」も重なり、拠点の壁を突き破って落下する相手に対しワンネスビクトリーを発動。
ライダーキックで貫いた後、Xギーツをジャマト世界樹へと蹴り飛ばし、両者諸共吹き飛ばし勝利した。
【余談】
いわゆる「夏の劇場版限定フォーム」。
再現には入場者に配布されたギーツワンネスコアIDと、次回作である『ガッチャード』の変身ベルト早期購入特典として付属するワンネスバックルとワンネスカードが必要。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーリバイ ビートアームドプロペラ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーりばい びーとあーむどぷろぺら |
| 【変身者】 |
五十嵐一輝 |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
前田拳太郎 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル(2022年) |
【詳細】
五十嵐一輝がデザイアドライバーとビートバックル&プロペラバックルを装填し変身したリバイの特殊形態。
上半身に「音楽」や「楽器」、「音響装置」をイメージした黒いアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が桃色へ変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。
「音」を利用した様々な特殊効果を与える。
下半身にはプロペラバックルに紐付けられたアームドプロペラの装備を装着。
楽器型の使用武器「ビートアックス」を使い、様々なエレメントに調律することで超刺激的な表現と特殊攻撃が可能。
「レイズプロペラ」も使う。
必殺技は劇中では未使用。
「ビートフォーム」から変身したのだが、『パンフレット』ではこちらの方しか記載されていない。
| 【ライダー名】 |
忍者プレイヤー |
| 【読み方】 |
にんじゃぷれいやー |
| 【変身者】 |
なし |
| 【スペック】 |
パンチ力:61.7t キック力:71.6t ジャンプ力:ひと跳び57m 走力:100mを2.2秒 |
| 【ジャンル】 |
忍者アクション |
| 【スーツ】 |
藤田慧 |
| 【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年) |
【詳細】
仮面ライダー風魔が従える忍者型の戦闘員。
ライドプレイヤーのように複数体が存在する。
スーツ自体の全身の外見は「風魔」に酷似しているが、複眼は単眼という特殊な個体。
いわゆる忍者のごとく、壁や天井を移動したり、高速移動や分身による攻撃を得意としている。
忍者プレイヤー自体の正体は「風魔」が使用する「ハリケーンニンジャ」に登場するキャラをベースとしたNPCキャラクター。
そのため、ゲージが「0」になって、撃破しても消滅するだけ。
【各部機能】
プレイヤーの全身にはスプリットギアスーツを纏っている。
専用武器は忍者刀型の「ゲニンウエポン」。
攻撃として「風魔」と同様、バグスターウイルスによってコーティングされる光の手裏剣を放つ。
必殺技は未使用。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーマジェード サンユニコーン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーまじぇーど さんゆにこーん |
| 【変身者】 |
九堂りんね |
| 【スペック】 |
パンチ力:7.9t キック力:9.2t ジャンプ力:ひと跳び15.8m 走力:100mを7.1秒 |
| 【フォームチェンジ】 |
仮面ライダーマジェード ムーンケルベロス |
| 【声/俳優】 |
松本麗世 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年) 仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第19話「りんねの夜明け!変身・マジェード!」 |
【詳細】
九堂りんねがアルケミスドライバーと「ユニコン」、「ザ・サン」のライドケミーカードを使って変身した仮面ライダー。
女性が変身する2号ライダーの立ち位置となる。
アルケミスドールという錬金素体に「ユニコン」、「ザ・サン」のライドケミーカードの力を用い多重錬成したアーマーを装着した姿となる。
白色のカラーの装甲を持ち、「ウマ」のような外見が特徴。
素材は上級のカードで、使用を維持できるように上級錬金術師としての力を一時的にだが覚醒させるが、長くは利用できなかった。
「ファンタスティック」や「コズミック」の上級系ケミーでの錬成が主軸となる。
固有能力として魔法を打ち消す能力を持っている。
『ガッチャード』劇中では第16話からは無理に覚醒した影響で変身できない状態だったが、第19話で変身可能となった。
【各部機能】
仮面ライダーマジェードはアルケミスドライバーに装填した2枚のライドケミーカードからケミーの力を多重錬成することで、その能力を見に宿して戦う戦士。
変身者の身体を強化改造したアルケミスドールを素体とし、多重錬成が可能。
頭部サンユニコーンマスクは灼熱の装甲で頭部全体を保護している。
口元のコズミスティクラッシャーはサンユニコーンの口であり、ミスリル材による装甲は強度を保ちつつ極薄仕上げを可能とし、通常通りの会話すら可能とする。
のノビリティコーンはファンタスティックケミー「ユニコン」の高潔な精神を 受け継ぎ、癒しの力を司る。
頭髪サンライトロングは燦燦と降り注ぐ日差しを受けて輝くことで灼熱の力を与える。
マジェードの複眼、コンパウンドジュエルは人間の視力を強化する機能を備え、決して曇ることのない輝きを放つ。
額にあるアルケミスシグナルは錬成状態を随時調律して必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する。
マジェードサンユニコーンの胴体にはアルケミスジュエルと呼ばれる錬金増幅玉を持つ。
胸部を中心として全身各部に配置された宝玉が錬成陣を形成して2つのケミーの力を調和、増幅する役割がある。
これは四肢の動きに応じて錬成陣の構成を変化させることで様々な効果を発動する。
装甲ミスリルピナフォアは耐熱や耐食など状態異常への強い耐性と高い防御力で変身者を保護する。
背中を覆うマントメイデンシェードは華麗に宙を舞う空間挙動を可能とする姿勢制御能力を備え、あらゆる攻撃をひらりとかわして受け流すシールドとしても機能する。
腕部ウォーミングヒーラーはあらゆるものを貫く灼熱のパンチによる攻撃力と対象のダメージを癒すヒーリング能力という相反する力を併せ持つ。 。
片方の腕に装備したドローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。
駿馬のごとき優美な走りを披露する脚部プロミネンスギャロップは放たれるキックは角の刺突と同等の鋭さを誇る。
更に紅炎を纏うことで、その破壊力を倍増させることも可能。
足裏にはアルケミスソールと呼ばれる部位があり、現状の錬成を解除、及び再錬成する必殺技「ノヴァ」の発動時、悪意ある人間と結びついてマルガム化したケミーと宿主を強制分離させる機能を持つ。
専用武器は「エクスガッチャリバー」など。
必殺技はキック技を繰り出す「サンユニコーンノヴァ」。
【活躍】
『最強ケミー★ガッチャ大作戦』にて先行登場。
使用することとなるアルケミスドライバーは夢の中でりんねの父の九堂風雅から託されたもの(本当に風雅が介入していることは知らない)。
ウィザードマルガムの魔力を打ち破るのに変身、マルガムを倒すと変身は解除される。
その後、第16話から第18話までは上級カードの力を利用した影響で錬金術を使用できなくなった。
だが、強化個体のケルベロスマルガムに立ち向かうことで、覚醒によってマジェードへと変身する。
マジェードとして戦い、「サンユニコーンノヴァ」で撃破した。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガッチャード ニードルホーク |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがっちゃーど にーどるほーく |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:6.4t キック力:7.3t ジャンプ力:13.6m 走力:100mを8.2秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2023年) |
| 【初登場話】 |
第7話「さよならサボニードル」 |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーと「ホークスター」、「サボニードル」のライドケミーカードを使って変身したガッチャードの派生形態。
ライダケミドールという錬金素体にホークスターとサボニードルのライドケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
緑と金色のメタリックカラーの装甲を持ち、上半身はサボテンを模し、複眼が向き合った矢印になっているのが特徴。
地上戦や空中戦が得意。
【各部機能】
仮面ライダーガッチャードはガッチャードライバーに装填した2枚のライドケミーカードからケミーの力を多重錬成することで、その能力を見に宿して戦う戦士。
変身者の身体を強化改造したライダケミドールを素体とし、多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。
頭部ニードルホークマスクはホークトラッパーという飛行帽で飛行時の急旋回、急制動による衝撃や上空の低温から頭部を保護している。
口元のニードクラッシャーはニードルホークマスクの口であり、プラントケミー「サボニードル」の陽気さにつられてテンションを高める役割を持ち、全身の刺を操作可能とする。
額のパンクライダゴーグルは複眼に重ねることで、飛行時の激しい向かい風や飛来物を防ぎ、地上の対象を捉えるための望遠機能を向上させる。
人間の視力を10倍に強化するガッチャードの複眼、ベクトアイは水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印で表示して視認することも可能。
額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する調律器であり、ワイルドモードとライダー時を相互切り替える。
必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割もある。
ガッチャードニードルホークの胴体にはパッションアタノールと呼ばれる変換炉を持つ。
大気や水等、様々な錬金素材を燃焼させ、凄まじいエネルギーを生み出す。
特に情熱や希望など、変身者の内なる感情が最高の力を発揮する素材となる。
両肩の翼ウイングシャープは高速飛行を可能とし、風を切ることで急旋回、急制動といった優れた機動性を発揮する。
手甲の刺による打撃技を得意とし、肘の伸縮自在の刺は背後の敵をも貫く腕部ニードルビークは各部の刺は対象に向けて射出可能となっており、射出後は速やかに新たな刺が錬成される。
片方の腕に装備したガッチャードローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーとして使え、最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。
緊急離着陸を可能とする走力とジャンプ力を備える脚部サーボスターピングは上空からの鋭い急降下キックによりあらゆるものを貫く。
足裏にはベクトソールと呼ばれる部位があり、現状の錬成を解除、及び再錬成する必殺技「フィーバー」の発動時、悪意ある人間と結びついてマルガム化したケミーと宿主を強制分離させる機能を持つ。
専用武器は「ガッチャートルネード」。
必殺技は相手の上空からキックを放つ「ニードルホークフィーバー」。
【活躍】
第7話にて初登場。
第6話で回収されたホークスターと、第7話内で回収されたサボニードルで変身する。
ドラゴンフライマルガムに空中戦で対抗するが、構成するサボニードルがカードから突然離脱し、上空で変身が解けてしまう。
こちらはスパイクルホエールワイルドとなって、危機を脱した。
第8話では悪意が増幅したドラゴンフライマルガムと再戦。
ドッキリショベルからチェンジし、ガッチャートルネードを使ってマルガムとの戦闘を展開し、「ニードルホークフィーバー」で倒す。
「マザルアップ! 悪の拳強さ!闇のパズル連鎖! 悪しき闇の王座! PERFECT KNOCKOUT(パーフェクトノックアウト)!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーアナザーパラドクス |
| 【読み方】 |
かめんらいだーあなざーぱらどくす |
| 【変身者】 |
ブラックパラド(アナザーパラド) |
| 【スペック】 |
パンチ力:90.9t キック力:94.2t ジャンプ力:ひと跳び92.6m 走力:100mを1.2秒 |
| 【ジャンル】 |
パズルゲーム+格闘ゲーム |
| 【声/俳優】 |
甲斐翔真 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスWith仮面ライダーポッピー (2018年) ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年) |
【詳細】
ブラックパラド(アナザーパラド)がガシャットギアデュアルアナザーをゲーマドライバーにセットしアクチュエーションレバーを展開することで変身する漆黒のパラドクス。
ガシャットギアデュアルと同様にレベル50の姿になれるかは不明。
パラドが変身するパーフェクトノックアウトゲーマーが漆黒に染まった外見をしており、ボディなどは通常と異なりアナザギアスーツとなっている。
下半身の前垂れが千切れた形状のものに変化している。
スペックはパーフェクトノックアウトゲーマーと互角。
『仮面ライダー図鑑』では「仮面ライダーアナザーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー」とも記述される。
【各部機能】
頭部のAPヘッド-PKは「パーフェクトパズル」と「ノックアウトファイター」の登場キャラを混ぜたようなデザインのマザライドヘアーによって保護され、
PKデュアルシグナルと呼ばれる索敵装置。周囲の動体反応を補足、識別し、自動的に追跡マーカーをセットし、内部モニターのレーダーマップには補足した敵や味方、エナジーアイテムの位置を表示できる。
右目のレッドアイライトスコープはハイスピードカメラ並みの撮影機能と夜間戦闘用の発光装置を内蔵。また、敵の攻撃予備動作を捉え的確な反撃を行うことを可能とする。
左目のブルーアイライトスコープは敵の装備やスーツの構造、状態を分析して脆いポイントを見つけ出し、ピンポイントに攻撃出来る。
口元にあるシャットハイガードは頭部を保護する装甲であると同時に、激しい戦闘で生じた熱を吸収して稼働エネルギーに転換する機能を有する。
右肩のファイライトショルダーはマテリアバーナーを内蔵し、爆発を伴う格闘攻撃を行うことを可能にする。
また、左肩のパズレフトショルダーはマテリアコントローラーが仕込まれ、周囲のエナジーアイテムを自在に操り複数のアイテムを組み合わせることで、新たな効果を生み出す。
パズルゲーマーでは文字通りアイテムをパズルのように操作してから効果を取得していたが、
レベル99になったことでどうやら任意のアイテムを直接選び取って使用することが可能になったようだ。
全身を包む&アナザギアスーツは攻撃力と防御力、反応速度を重視し、高速かつ細かい動作を得意とするAPグロウスアーム、
瞬発力に優れたAPグロウスレッグによって軽快なフットワークからの連続技を叩き込むことができる。
パンチの衝撃を装甲内部に伝えるダメージインパルサーを内蔵したスマッシュコンボグローブ、スマッシュコンボシューズにより対ライダー戦闘において高い効果を発揮。
専用武器は「ガシャコンバグヴァイザーII」。
必殺技は本物と同様に「パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー」。
【活躍】
『仮面ライダーパラドクス』ではパラドの前に現れ変身。
パラドが変身したパラドクスレベル99と戦い、パラドクスを敗北に追い込み変身解除させる。
その正体はバグスター化した檀正宗から分かれた一部のバグスターウイルスが変異したものだと判明する。
永夢の力を借り強くなったパラドが変身したパラドクスレベル99と再戦、その強さの前になす術もなく、「パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー」のせめぎ合いの末に敗北し変身を解除。
データが徐々に消滅するが、そのデータの残滓を檀黎斗神が回収していたガシャコンバグヴァイザーIIに吸収され、データの一部は檀黎斗神が自身の中へ取り込むことになる。
『仮面ライダーブレン』では悪のライダー戦士の1人として登場。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーマジェード サンユニコーン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーまじぇーど さんゆにこーん |
| 【変身者】 |
九堂りんね |
| 【スペック】 |
パンチ力:7.9t キック力:9.2t ジャンプ力:ひと跳び15.8m 走力:100mを7.1秒 |
| 【フォームチェンジ】 |
仮面ライダーマジェード ムーンケルベロス |
| 【声/俳優】 |
松本麗世 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年) 仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第19話「りんねの夜明け!変身・マジェード!」 |
【詳細】
九堂りんねがアルケミスドライバーと「ユニコン」、「ザ・サン」のライドケミーカードを使って変身した仮面ライダー。
女性が変身する2号ライダーの立ち位置となる。
アルケミスドールという錬金素体に「ユニコン」、「ザ・サン」のライドケミーカードの力を用い多重錬成したアーマーを装着した姿となる。
白色のカラーの装甲を持ち、「ウマ」のような外見が特徴。
素材は上級のカードで、使用を維持できるように上級錬金術師としての力を一時的にだが覚醒させるが、長くは利用できなかった。
「ファンタスティック」や「コズミック」の上級系ケミーでの錬成が主軸となる。
固有能力として魔法を打ち消す能力を持っている。
『ガッチャード』劇中では第16話からは無理に覚醒した影響で変身できない状態だったが、第19話で変身可能となった。
【各部機能】
仮面ライダーマジェードはアルケミスドライバーに装填した2枚のライドケミーカードからケミーの力を多重錬成することで、その能力を見に宿して戦う戦士。
変身者の身体を強化改造したアルケミスドールを素体とし、多重錬成が可能。
頭部サンユニコーンマスクは灼熱の装甲で頭部全体を保護している。
口元のコズミスティクラッシャーはサンユニコーンの口であり、ミスリル材による装甲は強度を保ちつつ極薄仕上げを可能とし、通常通りの会話すら可能とする。
のノビリティコーンはファンタスティックケミー「ユニコン」の高潔な精神を 受け継ぎ、癒しの力を司る。
頭髪サンライトロングは燦燦と降り注ぐ日差しを受けて輝くことで灼熱の力を与える。
マジェードの複眼、コンパウンドジュエルは人間の視力を強化する機能を備え、決して曇ることのない輝きを放つ。
額にあるアルケミスシグナルは錬成状態を随時調律して必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する。
マジェードサンユニコーンの胴体にはアルケミスジュエルと呼ばれる錬金増幅玉を持つ。
胸部を中心として全身各部に配置された宝玉が錬成陣を形成して2つのケミーの力を調和、増幅する役割がある。
これは四肢の動きに応じて錬成陣の構成を変化させることで様々な効果を発動する。
装甲ミスリルピナフォアは耐熱や耐食など状態異常への強い耐性と高い防御力で変身者を保護する。
背中を覆うマントメイデンシェードは華麗に宙を舞う空間挙動を可能とする姿勢制御能力を備え、あらゆる攻撃をひらりとかわして受け流すシールドとしても機能する。
腕部ウォーミングヒーラーはあらゆるものを貫く灼熱のパンチによる攻撃力と対象のダメージを癒すヒーリング能力という相反する力を併せ持つ。 。
片方の腕に装備したドローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。
駿馬のごとき優美な走りを披露する脚部プロミネンスギャロップは放たれるキックは角の刺突と同等の鋭さを誇る。
更に紅炎を纏うことで、その破壊力を倍増させることも可能。
足裏にはアルケミスソールと呼ばれる部位があり、現状の錬成を解除、及び再錬成する必殺技「ノヴァ」の発動時、悪意ある人間と結びついてマルガム化したケミーと宿主を強制分離させる機能を持つ。
専用武器は「エクスガッチャリバー」など。
必殺技はキック技を繰り出す「サンユニコーンノヴァ」。
【活躍】
『最強ケミー★ガッチャ大作戦』にて先行登場。
使用することとなるアルケミスドライバーは夢の中でりんねの父の九堂風雅から託されたもの(本当に風雅が介入していることは知らない)。
ウィザードマルガムの魔力を打ち破るのに変身、マルガムを倒すと変身は解除される。
その後、第16話から第18話までは上級カードの力を利用した影響で錬金術を使用できなくなった。
だが、強化個体のケルベロスマルガムに立ち向かうことで、覚醒によってマジェードへと変身する。
マジェードとして戦い、「サンユニコーンノヴァ」で撃破した。
「クイーンビー! Subvert Up! Wow!Just believe in myself!
仮面ライダー! Ah!アギレラ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーアギレラ クイーンビーゲノム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーあぎれら くいーんびーげのむ |
| 【変身者】 |
夏木花 |
| 【スペック】 |
パンチ力:27.8t キック力:31.8t ジャンプ力:ひと跳び26.7m 走力:100mを3.3秒 |
| 【声/俳優】 |
浅倉唯 |
| 【スーツ】 |
林本奈々 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) |
| 【初登場話】 |
第36話「岐路に立つ人類、それぞれの決意」 |
【詳細】
夏木花がウィークエンドライバーとクイーンビーバイスタンプを使い変身する仮面ライダーアギレラの基本形態。
ハチを模したボディが特徴。
主に徒手空拳で戦う。
ゲノム特有の強化スーツグローバルゲノスーツβを纏う。
テレビ朝日公式サイトでは「仮面ライダーアギレラ」とも記載されている。
頭部には大きな眼があるように見えるが、実際の複眼はその下の部分にある。
また、「Wリンクステム」と呼ばれるシステムが内蔵されている。
ドライバーは押印しセットされたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出し使用者に供給する役割を持つ。
更に押印されたバイスタンプの固有能力から内に潜む悪魔を武装へと変化させ、様々な戦況に対応する力を与える。
使用武器はクナイ型の「ニードルクナイ」。
【各部機能】
仮面ライダーアギレラの頭部を覆うのはクイーンビーヘッド。
クイーンビーティアラは仮面ライダーアギレラの飛行装置。
エネルギーウイングを展開することで飛行を可能としている。
内蔵の姿勢制御装置により三次元的な戦闘をサポートする。
ビーアイは仮面ライダーアギレラの複眼。
六角形の視覚装置による密集形態を取ることで剛性を高めている。
これにより受光部を大きく取ることが可能となり、優れた色再現性を誇る。
ニードルトップは仮面ライダーアギレラの顔面装甲。
円錐状の強固な装甲は頭部への衝撃を急激に減衰し、変身者を保護する役割を持つ。
コクラッシャービーは仮面ライダーアギレラの口腔部。
強化スーツ「グローバルゲノスーツβ」の一部で酸素供給量を増大し、有害物質を取り除く特殊フィルターを備え、変身者の生命維持を行う。
仮面ライダーアギレラの纏う強化スーツグローバルゲノスーツβ。
変身ベルト「ウィークエンドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化することで変身者を仮面ライダーへと変える。
これは、装着時の負荷を大幅に抑制したことで、適格者の幅を広げ、高い汎用性を獲得している。
クイーンビーデコブレストは仮面ライダーアギレラの保有する胸部。
クイーンビーゲノムの力によって高密度のエネルギー場となる「クイーンビーハイブ」が生成され、
中距離支援攻撃型の小蜂「クイーンウィズビー」や超高温圧縮された「クイーンビーデュー」を射出することが可能。
基本武装ニードルクナイ。
高速戦闘に特化したゲノムウェポンは、手持ちの刃として使用するだけでなく対象を追尾するホーミング機能を備えた投擲武器としても使用可能。
更に、変身ベルト「ウィークエンドライバー」の操作を受けて、一撃必殺の刺突攻撃「クイーンビースタンピングデストロイ」を放つ。
ビーパワーリボンは仮面ライダーアギレラの増強エネルギー路。
変身者の意識を読み取り、最もエネルギーが必要とされる部位への追加エネルギー供給を迅速に行うことで、各種攻撃の威力を高めている。
腕部ビーアームは強化スーツ「グローバルゲノスーツβ」からのエネルギー供給により高められた身体能力にクイーンビーの軽やかな挙動を加えることで高速剣術を得意とする。
ビーグローブは拳を覆うグローブ。
パンチ力を強化し、その反動を極小化することで変身者の戦闘力を底上げしている。
また、あらゆる武器へと柔軟に対応する機能を持つ。
脚部ビーレッグは強化スーツ「グローバルゲノスーツβ」により高められた身体能力にクイーンビーの飛翔力が加えられ、
華麗でアクロバティックな格闘戦を披露する。
ビーブーツは脚を覆うブーツ。
変身ベルト「ウィークエンドライバー」の操作を受けて、増強エネルギー路「ビーパワーリボン」を通じ供給されるエネルギーをソール面に高密度に収束することで、必殺技「クイーンビースタンピングブレイク」が発動可能となる。
必殺技は「クイーンビースタンピングデストロイ」、「クイーンビースタンピングブレイク」の2つ。
【余談】
スーツの下半身部分は仮面ライダーカノンスペクターの下半身パーツを改造したものといわれていたものの推測だけだった模様。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーギーツワンネス |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぎーつわんねす |
| 【変身者】 |
浮世英寿 |
| 【スペック】 |
パンチ力:60.9t キック力:133.3t ジャンプ力:ひと跳び150.1m 走力:100mを1.0秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーギーツ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
簡秀吉 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐(2023年) |
【詳細】
浮世英寿が仮面ライダーギーツワンネスIDコアをセットしたデザイアドライバーへとワンネスバックル&ブーストマークⅢバックルを装着し変身した仮面ライダーギーツの特殊強化形態。
「力」、「運」、「知恵」を奪われながらも、何よりも強い心を持った英寿が、世界滅亡を防ぐため自分を信じる仲間たちの想いを結集させた姿であり、ジーンや彼が呼びかけたオーディエンスの想いがギーツワンネスIDコアに集い、それが形を成したワンネスバックルは、皆の心が一つになった証であるワンネスカードをセットすることで世界を救うほどの強大な力を発揮できる。
ブーストマークⅢバックルと併用しているためか、下半身の装備は
仮面ライダーギーツⅨと同じ。
上半身にはバッファ、タイクーン、ナーゴ、パンクジャック、ロポ、ケイロウのエンブレムがあり、それら仮面ライダーのシンボルカラーのラインが走った独自のプロテクターが装着されている。
ギーツバスターQB9を装備し、仮面ライダーXギーツを相手に心の強さで立ち向かう。
必殺技は「ワンネスビクトリー」。
【活躍】
世界滅亡ゲームを実現し余裕を見せていたメラの前に現れた英寿が変身。
Xギーツとの戦いでは押され気味だったが徐々に形勢が傾いていき、逆に心の余裕を失いつつあるメラを見限ったメロが装置の操作でXギーツを巨大化させたため一時は窮地に陥る。
しかし、駆けつけたバッファら仲間の仮面ライダーに担がれた状態から投げつけられミサイルのように突撃。
Xギーツが足元の瓦礫を踏んですっ転ぶという「ラッキー」も重なり、拠点の壁を突き破って落下する相手に対しワンネスビクトリーを発動。
ライダーキックで貫いた後、Xギーツをジャマト世界樹へと蹴り飛ばし、両者諸共吹き飛ばし勝利した。
【余談】
いわゆる「夏の劇場版限定フォーム」。
再現には入場者に配布されたギーツワンネスコアIDと、次回作である『ガッチャード』の変身ベルト早期購入特典として付属するワンネスバックルとワンネスカードが必要。
「ファイナルフォームタイム! カ、カ、カ、カメンライダー!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマーセイバーフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじおう でぃけいどあーまーせいばーふぉーむ |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!(2021年) |
【詳細】
常磐ソウゴが変身したディケイドアーマーがD`3スロットにセットされたディケイドライドウォッチのF.F.T.スロットへセイバーライドウォッチを追加装填したことでセイバーの力を付加した派生形態。
頭部の変化により視覚センサーはなし。
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴンの力が付与されるが、他の派生フォームとは異なり両手足などは変化しない。
頭部のディケイドヘッドギアMは
ディケイドヘッドギアMセイバーフォームとなり、セイバーブレイブドラゴンの顔面が映されている。
『セイバー』はフォームの登場作品の時点では放送中なので、基本形態「ブレイブドラゴン」の力が使われる。
だが、上記で記しているがアーマーの形状自体は変わらない。
専用武器は「ライドヘイセイバー」。
名称的に「セイバー」という名前繋がり。
頭部のディケイドヘッドギアMセイバーフォームはセイバーブレイブドラゴンの頭部へとライダーカードの図柄を重ねた画像がディメンションフェイスに映され、顎辺りには「KAMEN RIDER SABER」の文字が表示される。
ディケイドの全能力を格納するアタックブレスターにかぶさる形で配置されたコードインディケーターには、右肩に「セイバー」、胸部及び左肩にかけて「ブレイブドラゴン」とバーコード状の文字が配置。
必殺技はライドヘイセイバーを相手へ用いる斬撃「ファイナルアタックタイムブレーク」。
【活躍】
『RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド』で登場。
オーマジオウとの戦闘で変身し、弱体化したオーマジオウを打ち倒すことに成功する。
【余談】
ジオウが令和の力を使うのは初となる。
音声もシンプルなものになっている。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ライダー ジオウ、ジオウ、ジオウⅡ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージオウⅡ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじおうつー |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:25.2t キック力:58.3t ジャンプ力:ひと跳び66.1m 走力:100mを2.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 仮面ライダージオウトリニティ |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
EP22「ジオウサイキョウー!2019」 |
| 【テーマソング】 |
「ジオウ 時の王者」 |
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチⅡ(金)、D`3スロットの方にジオウライドウォッチⅡ(銀)をセットし変身したジオウ独自の強化形態。
視覚センサーは通常形態と同様に「ライダー」の文字が収められている。
ディケイドアーマーのようなアーマーによる強化形態ではなく、ジオウ本体を純粋にパワーアップさせた強化フォームであり、
歴代ライダーの強化フォームを見ても、
「○○フォーム」などの表記のない、強化フォームは珍しい。
オーマジオウの片鱗として時間を操る力を持ち、頭部のセンサーを回転すると相手の挙動を未来を先読みすることで察知し阻止したり、時間を巻き戻すことで、なにかの失敗すらも回避することが可能。
スペックもノーマルのジオウに比べると大幅に向上しており、過去と未来を操る力で圧倒的な戦闘力を発揮する。
専用武器は「サイキョーギレード」。これはジオウの形態強化に応じて、常にジオウの最強武器として活用される。
更にジカンギレード(ケンモード)と合体、「サイキョージカンギレード」となる。
【各部機能】
頭部は時計の針を模したアンテナが2倍に増えたキャリバーAⅡ。
プレセデンスブレードと呼ばれる観測装置は長針センサーのバリオンプレセデンスが回転し起こりうる事象を観測し、短針センサーのメソンプレセデンスが現在の事象を観測、額のソナクレストに送信する。
ソナクレストは各種センサーから送られてくる情報を統合して分析し、最適解を導き出す。
上記の通り、プレセデンスブレードからの情報を解析することでコアリューズⅡやインジケーションアイⅡに送る擬似的な思考ユニットとして機能する。
「ライダー」の文字がはめ込まれたインジケーションアイⅡは視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたもので、ソナクレストから送られた情報を画像化して見ることが可能。
フェイス部分はクラッシュベゼルを2重化したクラッシュベゼル2が保護し、内外に硬度の差を作ることで攻撃を受けてもその衝撃を変身者まで伝えず受け流す。
また、グラフェニウムを用いた多層構造粒子の密度を引き上げたカメンダイアルⅡは美しい光沢感をそのままとしつつ、強度を向上させている。
ジオウの左側頭部にあったコアリューズも右の側頭部に増設されたコアリューズⅡに強化されており、ソナクレストから送られてきた情報を記録し、戦闘データベースを管理する。
常時ミラーリングにて左右のコアリューズが同じ情報を有し、保存の確実性をシステムの信頼性を上げている。
キャリバーAⅡにはバンドライナーが2倍に増加したバンドライナー・レクイエムが胴体から繋がっており、ベルトと頭部を繋ぐことでジクウドライバーが生み出すエネルギーを供給する他、
両サイドに異なるシステムを並行して運用するデュアルタイムスタックと呼ばれる機能を発動する。
コアリューズⅡにデータ保存の確実性が求められるのも、おそらくバンドライナーが倍加し異なるシステムを同時運用するようになったからと思われる。
全身を覆うインナースーツは機能が強化されたアジャストライクスーツⅡにパワーアップ。
身体能力を向上させる機能が大幅に強化された他、増設されたツインアングルの機能でマゼンタリーマジェスティを形成し、損傷の自動修復スピードを倍加させる。
胸部から型を保護する装甲は大型化したオーバルライトテクターⅡ。
グラフェニウムコートプラスと呼ばれる金属コーティングが施され鋼鉄の400倍の強度を誇る装甲となっており、さらにマゼンタ色の特殊フレームであるツインアングルを装備し、
マゼンタリーマジェスティと呼ばれる特殊エネルギーフィールドを形成しジオウⅡの防御力を盤石のものとしている。
アナザーライダーの激しい攻撃も物ともしない耐久性を有する。
腕部、脚部のタイムラッシュアームⅡ、タイムラッシュレッグⅡはナノチューブ筋を通常の2倍の密度で封入したことで凄まじい攻撃力を生み出し、
タイムラッシュアームⅡの上腕部には装甲が追加されたことで防御力も向上した。
腕部、脚部用の防具であるフレックスアームガーダーⅡ、フレックスレッグアーマーⅡは機能強化が行われ、衝撃吸収力と圧力分散性能が大幅に向上。
強化された身体能力から放たれる打撃のキックバックを軽減し、ツインアングルが装備されたことで特殊エネルギーフィールド、マゼンタリーマジェスティを形成し、パンチ、キック攻撃にアナザーライダーを撃破する力を与える。
ジオウリープハンドⅡ、ジオウリープシューズⅡも金属装甲により従来型と比べ全性能が倍加されている。
各部にあるカウントパッドもⅡとなり、受けた衝撃や対象物の情報を計測し、ソナクレストへ送信する。
必殺技はジオウ時よりも強化したキックを放つ「トゥワイズタイムブレーク」。
武器系必殺技は『ライダー』の文字の際は「ライダー斬り」、『ジオウサイキョウ』の場合は「覇王斬り」、武器系最強必殺技は「キングギリギリスラッシュ」。
【活躍】
EP22にて登場。
アナザーライダーの1体「アナザーリュウガ」との戦いで初めて変身をする。
素の戦闘能力の高さに加え鏡を用いた攻撃反射能力を持つアナザーリュウガを相手にし、未来予測と凄まじい威力の技を駆使して、その攻撃をことごとく潰して撃破した。
アナザーライダーを独自の力で倒せる上、未来を予知した上で、それに対抗する行動を取ることで未来を覆すという圧倒的な力はオーマジオウの片鱗を伺わせ、
ツクヨミ、ゲイツの危惧を現実のものにし、2人が一時的に離れるきっかけとなってしまう。
仮面ライダージオウトリニティ登場までは変身回数も多く、実質的に新しい主戦力となっていたが、ソウゴはゲイツ、ウォズと合体できるジオウトリニティの方を気に入ったらしく、そちらに変身することも増えた。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では強化形態の1つとして登場。
【余談】
同形態の変身音声は2重に流れる。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ! トリニティタイム! 3つの力、仮面ライダージオウ!ゲイツ!ツクヨミ! トーリーニーティー!トリニティ!」
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチ、D`3スロットにジオウトリニティライドウォッチ(別バージョン)をセットし変身したジオウの特殊形態。
3つの力が融合した本来の歴史にはない形態で、ジオウの小説限定形態となる。
視覚センサーは通常形態と同様に「ライダー」という文字が収まっているが、文字はそれぞれ色が異なっている。
精神も3人分が一体化しており、右肩、胸部、左肩に備わるカメンデバイス装甲でそれぞれ意思を表すが、身体の主導権を3人のうちの誰かが得ることも可能、
他の形態も使用できる武器なども使える。
必殺技は名称不明。
「今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える。」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーG |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじー |
| 【変身者】 |
吾郎 |
| 【声/俳優】 |
稲垣吾郎 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーG(2009年) 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) |
【詳細】
洗脳が解けた「吾郎」という人物が変身する仮面ライダー。
謎のパワーソースの入ったワインボトルをベルトへセットすることで変身を行う。
コルクスクリュー付属ソムリエナイフを模す「巨大な刀剣」を武器とする。
他のライダー用バイクと似た専用バイクも所持している。
劇中では複数の怪人と戦う。
登場の際には背景などへ「G」のマークを作る。
必殺技はワインのような赤いエネルギーを纏った回転キックを相手へ放つ「スワリング・ライダーキック」。
【活躍】
「シェード」という悪の組織と戦う。
だが、劇中の序盤では組織からの人体実験を受けたことで洗脳され、「シェード」の構成員として活動、再会した恋人の想いによって記憶を取り戻す。
怪人化するシェード構成員(スーツはワーム成虫の流用)や「織田大道」が変身した「フィロキセラ型のボス怪人」と激闘を繰り広げる。
その際は10人の平成ライダーが応援する演出がある。
『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』では終盤の方でウォズが行った平成の垣根を超えた力の解放によって、まさかの参戦を果たす(変身後のみ)。
どこかの街で暴れる複数のカッシーンと戦った。
【余談】
そもそもは当時人気だったアイドルグループ「SMAP」のスペシャル番組があり稲垣吾郎の要望から東映が協力し製作した短編である。
本編では放送を開始した「ディケイド」を含む10人のライダーもゲスト出演している。
「ファイナルフォームタイム! カ、カ、カ、カメンライダー!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマーセイバーフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじおう でぃけいどあーまーせいばーふぉーむ |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!(2021年) |
【詳細】
常磐ソウゴが変身したディケイドアーマーがD`3スロットにセットされたディケイドライドウォッチのF.F.T.スロットへセイバーライドウォッチを追加装填したことでセイバーの力を付加した派生形態。
頭部の変化により視覚センサーはなし。
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴンの力が付与されるが、他の派生フォームとは異なり両手足などは変化しない。
頭部のディケイドヘッドギアMは
ディケイドヘッドギアMセイバーフォームとなり、セイバーブレイブドラゴンの顔面が映されている。
『セイバー』はフォームの登場作品の時点では放送中なので、基本形態「ブレイブドラゴン」の力が使われる。
だが、上記で記しているがアーマーの形状自体は変わらない。
専用武器は「ライドヘイセイバー」。
名称的に「セイバー」という名前繋がり。
頭部のディケイドヘッドギアMセイバーフォームはセイバーブレイブドラゴンの頭部へとライダーカードの図柄を重ねた画像がディメンションフェイスに映され、顎辺りには「KAMEN RIDER SABER」の文字が表示される。
ディケイドの全能力を格納するアタックブレスターにかぶさる形で配置されたコードインディケーターには、右肩に「セイバー」、胸部及び左肩にかけて「ブレイブドラゴン」とバーコード状の文字が配置。
必殺技はライドヘイセイバーを相手へ用いる斬撃「ファイナルアタックタイムブレーク」。
【活躍】
『RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド』で登場。
オーマジオウとの戦闘で変身し、弱体化したオーマジオウを打ち倒すことに成功する。
【余談】
ジオウが令和の力を使うのは初となる。
音声もシンプルなものになっている。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ライダー ジオウ、ジオウ、ジオウⅡ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージオウⅡ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじおうつー |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:25.2t キック力:58.3t ジャンプ力:ひと跳び66.1m 走力:100mを2.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 仮面ライダージオウトリニティ |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
EP22「ジオウサイキョウー!2019」 |
| 【テーマソング】 |
「ジオウ 時の王者」 |
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチⅡ(金)、D`3スロットの方にジオウライドウォッチⅡ(銀)をセットし変身したジオウ独自の強化形態。
視覚センサーは通常形態と同様に「ライダー」の文字が収められている。
ディケイドアーマーのようなアーマーによる強化形態ではなく、ジオウ本体を純粋にパワーアップさせた強化フォームであり、
歴代ライダーの強化フォームを見ても、
「○○フォーム」などの表記のない、強化フォームは珍しい。
オーマジオウの片鱗として時間を操る力を持ち、頭部のセンサーを回転すると相手の挙動を未来を先読みすることで察知し阻止したり、時間を巻き戻すことで、なにかの失敗すらも回避することが可能。
スペックもノーマルのジオウに比べると大幅に向上しており、過去と未来を操る力で圧倒的な戦闘力を発揮する。
専用武器は「サイキョーギレード」。これはジオウの形態強化に応じて、常にジオウの最強武器として活用される。
更にジカンギレード(ケンモード)と合体、「サイキョージカンギレード」となる。
【各部機能】
頭部は時計の針を模したアンテナが2倍に増えたキャリバーAⅡ。
プレセデンスブレードと呼ばれる観測装置は長針センサーのバリオンプレセデンスが回転し起こりうる事象を観測し、短針センサーのメソンプレセデンスが現在の事象を観測、額のソナクレストに送信する。
ソナクレストは各種センサーから送られてくる情報を統合して分析し、最適解を導き出す。
上記の通り、プレセデンスブレードからの情報を解析することでコアリューズⅡやインジケーションアイⅡに送る擬似的な思考ユニットとして機能する。
「ライダー」の文字がはめ込まれたインジケーションアイⅡは視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたもので、ソナクレストから送られた情報を画像化して見ることが可能。
フェイス部分はクラッシュベゼルを2重化したクラッシュベゼル2が保護し、内外に硬度の差を作ることで攻撃を受けてもその衝撃を変身者まで伝えず受け流す。
また、グラフェニウムを用いた多層構造粒子の密度を引き上げたカメンダイアルⅡは美しい光沢感をそのままとしつつ、強度を向上させている。
ジオウの左側頭部にあったコアリューズも右の側頭部に増設されたコアリューズⅡに強化されており、ソナクレストから送られてきた情報を記録し、戦闘データベースを管理する。
常時ミラーリングにて左右のコアリューズが同じ情報を有し、保存の確実性をシステムの信頼性を上げている。
キャリバーAⅡにはバンドライナーが2倍に増加したバンドライナー・レクイエムが胴体から繋がっており、ベルトと頭部を繋ぐことでジクウドライバーが生み出すエネルギーを供給する他、
両サイドに異なるシステムを並行して運用するデュアルタイムスタックと呼ばれる機能を発動する。
コアリューズⅡにデータ保存の確実性が求められるのも、おそらくバンドライナーが倍加し異なるシステムを同時運用するようになったからと思われる。
全身を覆うインナースーツは機能が強化されたアジャストライクスーツⅡにパワーアップ。
身体能力を向上させる機能が大幅に強化された他、増設されたツインアングルの機能でマゼンタリーマジェスティを形成し、損傷の自動修復スピードを倍加させる。
胸部から型を保護する装甲は大型化したオーバルライトテクターⅡ。
グラフェニウムコートプラスと呼ばれる金属コーティングが施され鋼鉄の400倍の強度を誇る装甲となっており、さらにマゼンタ色の特殊フレームであるツインアングルを装備し、
マゼンタリーマジェスティと呼ばれる特殊エネルギーフィールドを形成しジオウⅡの防御力を盤石のものとしている。
アナザーライダーの激しい攻撃も物ともしない耐久性を有する。
腕部、脚部のタイムラッシュアームⅡ、タイムラッシュレッグⅡはナノチューブ筋を通常の2倍の密度で封入したことで凄まじい攻撃力を生み出し、
タイムラッシュアームⅡの上腕部には装甲が追加されたことで防御力も向上した。
腕部、脚部用の防具であるフレックスアームガーダーⅡ、フレックスレッグアーマーⅡは機能強化が行われ、衝撃吸収力と圧力分散性能が大幅に向上。
強化された身体能力から放たれる打撃のキックバックを軽減し、ツインアングルが装備されたことで特殊エネルギーフィールド、マゼンタリーマジェスティを形成し、パンチ、キック攻撃にアナザーライダーを撃破する力を与える。
ジオウリープハンドⅡ、ジオウリープシューズⅡも金属装甲により従来型と比べ全性能が倍加されている。
各部にあるカウントパッドもⅡとなり、受けた衝撃や対象物の情報を計測し、ソナクレストへ送信する。
必殺技はジオウ時よりも強化したキックを放つ「トゥワイズタイムブレーク」。
武器系必殺技は『ライダー』の文字の際は「ライダー斬り」、『ジオウサイキョウ』の場合は「覇王斬り」、武器系最強必殺技は「キングギリギリスラッシュ」。
【活躍】
EP22にて登場。
アナザーライダーの1体「アナザーリュウガ」との戦いで初めて変身をする。
素の戦闘能力の高さに加え鏡を用いた攻撃反射能力を持つアナザーリュウガを相手にし、未来予測と凄まじい威力の技を駆使して、その攻撃をことごとく潰して撃破した。
アナザーライダーを独自の力で倒せる上、未来を予知した上で、それに対抗する行動を取ることで未来を覆すという圧倒的な力はオーマジオウの片鱗を伺わせ、
ツクヨミ、ゲイツの危惧を現実のものにし、2人が一時的に離れるきっかけとなってしまう。
仮面ライダージオウトリニティ登場までは変身回数も多く、実質的に新しい主戦力となっていたが、ソウゴはゲイツ、ウォズと合体できるジオウトリニティの方を気に入ったらしく、そちらに変身することも増えた。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では強化形態の1つとして登場。
【余談】
同形態の変身音声は2重に流れる。
最終更新:2025年12月24日 17:24