「ユーレディ?ゴン! ガッチャーンコ! ガッチャ&ゴー!
レインボーガッチャード! ガッチャード!ガッチャード!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーレインボーガッチャード |
| 【読み方】 |
かめんらいだーれいんぼーがっちゃーど |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:82t キック力:100t ジャンプ力:ひと跳び172m 走力:100mを1秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第38話「虹の彼方に」 |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎が2種類のレインボーケミーカードを装填し、バックルモードに変形させたニジゴンをガッチャードライバーを合体し変身したガッチャードの最強形態。
「スペシャル」と「エクストラ」の音声の鳴る2種類のレインボーケミーカード「ニジゴン」をドライバーに装填することでニジゴンが召喚され、バックルモードに変形させ合体。
背後に巨大なニジゴンのオーラが立ち上るとその口から吐き出された虹色のオーラに包まれた宝太郎がスーツに包まれ、さらに全身が分解したニジゴンのパーツが装甲となって合致しレインボーガッチャードが誕生する。
ケミー「ニジゴン」を装着したガッチャードライバーは人間と無数のケミーによる超錬成が可能となる。
変身者だけが到達した錬金素体アメージングライダケミドールという肉体を纏う。
ニジゴンが持つ4元素に加えて変身者を第5の元素として超錬成を行うことで世界を構成するすべての要素を内包したいわば錬金術における完成形態である。
また、肉体強化や解毒、回復、治癒など、ありとあらゆる特殊効果を有しており、これまでのガッチャードを超える力を有する。
レインボーガッチャードのカラーリングは澄み渡る青空に走る「虹」をモチーフとし青を主体に赤、黄、紫、オレンジなども使われる。
圧倒的に増大したスペックに加え、「自由な錬金術」と称される宝太郎のイメージを錬金術で形にすることで相手の攻撃を分解して無効化、掴み取った矢を剣に錬成し斬りつける、地面を分解?して地中を移動するなど変幻自在な戦いを繰り広げる。
更にプラチナガッチャードの「ユニゾン」のようにケミーカードが変化したレインボーケミーカードを装填し、ケミーの力を発動することが可能。
専用武器は不明だが、他の形態のガッチャードが使えたものは使用できるだろう。
【各種機能】
レインボーガッチャードの頭部は通常のガッチャードの顔が進化したようなレインボーガッチャードマスクに変化。
頭頂部のレインボーリアクトヴェールはマスクの錬成帯胸部の変換炉「プレシャスアタノール」による燃焼反応が絶え間なく流れ、虹色の輝きを放つ。
アンテナとなるレインボーアンテナは一体化した視覚に加えて聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感のみにとどまらず、第6感さらには第7感と呼ばれる力で超常的な存在までも捉えることが可能。
人間の視力を70倍に強化するベクトアイリスは水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印で表示して視認することも可能。
更に可視光線だけでなく紫外線や赤外線といった 電波やX線までも捉えることができる。
なお、複眼となるベクトアイリスは映像で見ればわかるが従来の形態のものよりも大きいサイズとなっている。
口元はガッチャークラッシャーという装甲に覆われ、装甲材はニジゴンの卵の殻と同じ特殊金属「オリカルカム」で構成され、外的錬成を完全に拒絶し、あらゆる攻撃を退ける強度を持つ。
また、微細な気孔を無数に設けることで気道を確保している。
額部分にはプレシャスシグナルという錬成状態を随時調律する機能を持ち、錬成状態を随時調律する機能に加え、レインボーモードを司る。
必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割もある。
背部にはダブルレインボーマフラーがあり、人間とケミーの懸け橋となる錬金術師の証として燦然とはためく。
レインボーガッチャードの肉体はニジゴンが持つ4元素に加えて変身者を第5の元素として超錬成を行うことで世界を構成するすべての要素を内包したいわば錬金術における完成形態アメージングライダケミドールという錬金素体に覆われる。
肉体強化や解毒、回復、治癒など、ありとあらゆる特殊効果を有している。
胸部部分には「太陽の輝き」と呼ばれる究極の錬成炎を用いる変換炉プレシャスアタノールを持つ。
友情や情熱、希望といった変身者の内なる感情、ニジゴンをはじめとする数々のケミーの力、大気や水といった様々な錬金素材により無尽蔵のエネルギーを生み出す。
両肩部レインボーベクトショルダーは装甲材はニジゴンの卵の殻と同じ特殊金属「オリカルカム」で構成され、外的錬成を完全に拒絶し、あらゆる攻撃を退ける強度を持つ。
全身を走る錬成帯「レインボーリアクトヴェール」と連動、胸部の変換炉「プレシャスアタノール」による燃焼反応が絶え間なく流れ、虹色の輝きを放つ。
両腕のレインボーケミストリーアームは1秒間で約7回の錬成を継続的に行うことでその組成や形状などを常時変化させている。
これにより、超パワーの発揮やリーチの増長といったその瞬間瞬間に最も必要とする力を発揮できる。
グローブ部分ガッチャグローブはあらゆる物質を自在に変化させる錬金術を得意とし、打撃の瞬間に対象を再錬成することであらゆる物質を破壊可能、手をつないだものに力を分け与えることも可能。
脚部はレインボーケミストリーレッグとなり、1秒間で約7回の錬成を継続的に行うことでその組成や形状などを常時変化させている。
これにより、ジャンプ力の調整や硬度変化といったその瞬間瞬間に最も必要とする力を発揮できる。
ブーツ部分ガッチャブーツは物質に対する摩擦力を調整する繊細な錬金術を得意とし、高速走行やスライディングなど歩行方法を自在に変化させ、飛行や潜航といった推進系特殊機能を錬成することで深海から宇宙まで、あらゆる場所を活動範囲とする。
必殺技はライダーキックを放つ「レインボーフィーバー」、強力な技を発動できる「ガッチャーレインボーフィーバー」。
【活躍】
第38話で初変身。
ホッパー1を失い、心の折れそうになった宝太郎が体内に宿る何かの力によって励まされ、何らかの力をニジゴンという101体目のケミーに変化させたことで誕生。
冥黒の力で錬成されたファンタスティックマルガムと交戦、レインボーガッチャードの力でカードの輝きを失わせずに撃破した。
「「さぁ、お前の罪を数えろ!!」」
【詳細】
ダブルドライバーにサイクロンメモリとジョーカーメモリを組み合わせて変身したダブルの基本形態。
変身者は左翔太郎とフィリップ。
風を取り込んでスピードに変えるサイクロン側、変身者の運動能力を極限まで高めるジョーカー側の相性は抜群で、全フォームの中でも最もバランスが良い。
基本的にダブルは最初にこのフォームへと変身し、相手の特性によってメモリを変えて行く戦法をとる。
サイクロン特有のマフラーのようなウィンディスタビライザーという装備がつく。
疾風の記憶を宿すサイクロン側のメモリの影響で変身する際と必殺技が発動する際には強烈な風が吹き荒れるのが特徴。
スピードに長けるが、ややパワーが低いため、強力なパワーを持つ相手には分が悪く、この状態では飛び道具を持たないため、飛行する相手には弱い。
必殺技はジョーカーメモリをダブルドライバーのメモリスロットに挿入し発動する「ジョーカーエクストリーム」。風を纏って空中に浮かび上がり、セントラルパーテーションから左右に分裂しそれぞれキックを叩き込む。
『MOVIE大戦アルティメイタム』ディレクターズカット版ではサイクロンメモリを使用した「マキシマムドライブ」を披露している。
また、この状態でエクストリームメモリをベルトに装填することで、
CJXに変身できる。
『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは強化アイテムの「エクストリームメモリ」を使って「サイクロンジョーカーエクストリーム」となった。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ゲイツ!」
「マジェスティタイム! G3! ナイト! カイザ! ギャレン! 威吹鬼! ガタック! ゼロノス! イクサ! ディエンド! アクセル! バース! メテオ! ビースト! バロン! マッハ! スペクター! ブレイブ! クローズ!
仮面ライダーゲイツマジェスティ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲイツマジェスティ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげいつまじぇすてぃ |
| 【変身者】 |
明光院ゲイツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:58.4t キック力:113.5t ジャンプ力:ひと跳び125.1m 走力:100mを0.6秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゲイツ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈 仮面ライダーゲイツリバイブ疾風 |
| 【声/俳優】 |
押田岳 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ(2020年) |
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にゲイツマジェスティライドウォッチをセットし変身したゲイツの最強形態。
額にはゲイツライドウォッチが張り付き、胸部にイクサ、ディエンド、ブレイブ、クローズ、右肩にはナイト、G3(G3-X)、カイザ、左肩にはアクセル、バース、メテオ、右ホルダーにギャレン、威吹鬼、左ホルダーにビースト、バロン、右腿にゼロノス、ガタック、左腿にスペクター、マッハのライドウォッチが付属し、それぞれのライドウォッチを起動することでそれに宿る仮面ライダーの力を武器という形で具現化し使用する事ができる。
ゲイツマジェスティライドウォッチはグランドジオウライドウォッチとよく似た形状だが、その生成には
仮面ライダーディエンドこと海東大樹が関わっている。
彼が持つ俗に言う2号ライダーに分類される(G3~ライダーゲイツ本人)仮面ライダーのライダーカードを一つに集約したもので、グランドジオウのようにその仮面ライダー達の力を継承したものではない。
武器召喚限定に落ち着いているのはそれが原因とも考えられるが、詳細は一切不明となっている。
もし仮にジオウのように各ライダーから力を直接継承できていれば…夢が広がる(ゲイツが直接対面した2号ライダーはG3…仮面ライダーとしてだが、ガタック、ゼロノス、ディエンド、アクセル、バース、ビースト、マッハ)。
しかしゲイツマジェスティのスペックはリバイブ剛烈を上回るパワー、疾風を上回る機動力を有し、その上ライドウォッチの操作で武器を召喚することでの高い対応力は強力。
ゲイツ自身の力で困難を乗り越え、眼の前の強敵を打倒する”救世主”の力は十分に備わっていると言える。
必殺技は「エル・サルバトーレタイムバースト」。
2号ライダーの力を結集した必殺のライダーパンチや必殺のキックを放つ。
【召喚】
召喚は全身に付いているライドウォッチのライドオンスターターを押して任意に発動。
主に2号ライダーの使う武器を出す(ライダー自身を召喚できるかは現状では不明)。
※作品順
- ナイト(龍騎):ウイングランサー
- ゼロノス(電王):ゼロガッシャー
【活躍】
『ゲイツ、マジェスティ』にて登場。
アナザーディエンドとの決戦で救世主としての素質を見せたゲイツに対し、状況を傍観していた海東大樹が自身の持つライダーカードを一つに結集しゲイツマジェスティライドウォッチを誕生させ、それを受取変身した。
アナザーディエンドの召喚したアークオルフェノク、スミロドン・ドーパント、恐竜グリードをウイングランサー、ゼロガッシャーの連続攻撃で倒し、「エル・サルバトーレタイムバースト」を2連続で発動、アナザーディエンドを撃破した。
【余談】
主役ライダーの力を持つ強化形態は何体もいるものの、2号ライダーの力を纏めた強化形態は初となる。
過去にはディエンドの強化形態があるが、あちらは劇場版ライダーの力。
変身シーンでは変身音声がかなり余った状態で変身が完了している。
頭部はゲイツ、両腕や両脚はライダーアーマー各種(ビルド、エグゼイド、ゲンム、ゴースト、ドライブ、ファイズ)の一部、胸部はウィザードアーマー、両肩はザモナスの肩パーツと形状が同一でそれらスーツの改造。全身のライドウォッチは大半が新規造型となっている。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ!
グランドタイム! クウガ! アギト! 龍騎! ファイズ! ブレイド! 響鬼! カブト! 電王! キバ! ディケイド! ダブル! オーズ! フォーゼ! ウィザード! 鎧武! ドライブ! ゴースト! エグゼイド! ビルド!
祝え! 仮面ライダーグランドジオウ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーグランドジオウ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぐらんどじおう |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:55.8t キック力:129.2t ジャンプ力:ひと跳び146.6m 走力:100mを0.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 仮面ライダージオウⅡ 仮面ライダージオウトリニティ |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
EP39「2007:デンライナー・クラッシュ!」 |
| 【テーマソング】 |
「Next New Wφrld」 |
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチ、D`3スロットにグランドジオウライドウォッチをセットし変身したジオウの最強形態。
ソウゴがこれまで継承した全ての平成ライダーの力を宿すライドウォッチが合体したグランドジオウライドウォッチを使い変身したことで、
仮面ライダークウガから仮面ライダージオウまで平成ライダー全員のレリーフが全身に配置されているのが外見上の大きな特徴となる。
ライダーレリーフと呼ばれる時空制御デバイスをタッチすることで、そのライダーの様々な力や武装を呼び出す「ライダーズレコード」を発動する固有能力を持つ。
クウガからビルドまでの力が収束されているため、異なる時空からそのライダーそのものを召喚して共に戦ったり、武器だけ呼び出して自分が扱うなど「歩く仮面ライダー図鑑」どころか「一人平成ライダー博物館」とでもいった能力を持つ。
身体スペック自体もジオウⅡ、ジオウトリニティを遥かに上回り、並の
平成ライダー達を凌駕する。
ジオウ自身の力ももちろん行使する事が可能で、時間の操作を行うことでライダーズレコードの能力はより多次元的に活かされる。
アナザーライダーに対しては対応するライダーの力を持つ武器を召喚、対応するライダー本人を召喚する以外にも、そのライダーの力そのものを自身に宿し撃破する事が可能。
ほぼどのようなアナザーライダーに対してもグランドジオウは特攻にシフとした攻撃を発揮できる。
専用武器は平成ライダーの各武器などを召喚する他、ジオウがこれまで使ってきたジカンギレードなども変わらずに使用することが可能。
【各部機能】
頭部を含めた全身の装甲に歴代ライダーの姿を模した彫像型の時空制御デバイス「ライダーレリーフ」が配され、触れることで様々な時空に存在するライダーの力を呼び出す「ライダーズレコード」を発動する。
グランドジオウの全身はアジャストライクスーツの発展型であるGストライクスーツが覆っている。
身体能力を大幅に上昇させるだけでなく自己修復機能により蓄積されたダメージもほぼ無効にする事が可能。
スーツにはメタルバンド型生体強化装置バンドライナー・グランドが装着されているが、体正面だけでなく脇や腕部にも配する事でエネルギーの変換効率と供給量が向上しており、経路の細分化による供給バランスの微調整で出力を一点に集中させることで驚異的なパワーを発揮できる。
肘や膝にはライダーレリーフに隠れる様に装甲型計測装置「ソナカウントパッド」を備え、受けた衝撃や対象物の情報を一瞬で測って、ソナクレストに送信する。
頭部となる
グランドキャリバーAには頭頂部に
ジオウのライダーレリーフが設置されているが、他とは違ってライダーズレコードの制御を担う。
グランドジオウはアーマータイムとは異なりジオウ本体の最強バージョンであるため、ジオウのライダーズレコードは使われない。
その上部から生えている針は時空通信装置
コンプリケーションハンドとなっており、両肩にあるコンプリケーションハンドとの連携でライダーズレコードに多粒子干渉し、ライダーレリーフの決定を反映する。
アンテナに相当するデータ収集装置
グランドブレードA、長針側の「
グランドバリオンハンド、主に時間関係の情報、短針側の
グランドメソンハンドが主に空間関係の情報を収集する。
更に両針の軸の
オウシグナルは情報集約用メインユニットとして各種センサーから寄せられた情報を統合、分析を行う。
額の時空連結器、
ソナクレストはジオウのライダーズクレストを表し、ライダーズレコードと直結して歴史上のライダーをグランドジオウのいる時空に転送する。
「ライダー」という文字を複眼状にはめ込んだ
インジケーションアイは視野角270°を持ち、グランドジオウの現状を表示している。
顔部装甲は白く美しい光沢感を出す特殊金属ハイクラスグラフェニウムを多層に重ねたグランドカメンダイアルに覆われている。
さらに顎から両頬にかけディグニティークラッシュベゼルに覆われているが、鋼鉄の1200倍も硬いザバルダストグラフェニウムと呼ばれる装甲材で構成され、衝撃や弾丸を横の吹き返しへ受け流す。
ディケイド、
電王、
キバ、
エグゼイド、
ビルドのライダーレリーフを配したザバルダストグラフェニウム製の胸部装甲
グランドチェストアーマーは上半身を特殊エネルギーフィールド、
ソナマジェスティで覆って防御力を大幅に強化する。
肩部装甲の
グランドショルダーアーマーはザバルダストグラフェニウム製でコンプリケーションハンドを備える。
右肩部に
クウガ、左肩部に
Wのライダーレリーフが配されている。
ナノチューブ筋で超強化された
Gタイムアームは平成ライダー20人のノウハウを凝縮した
20テックと呼ばれるモーションバンクを搭載し、多彩な技を使いこなす技量をグランドジオウに与えている。
腕を覆うザバルダストグラフェニウム製の
グランドアームアーマーは内蔵されたパワーリザーブによって貯蔵した生体エナジーを手甲である
Gハンドアーマーに送り込み打撃力を向上させる。
このGハンドアーマーはザバルダストグラフェニウム製の装甲とソナマジェスティの併用でパンチの打撃力を上昇させるだけでなく、しなやかな柔軟性により多様な武器の扱いやすさを実現する。
前腕部には右腕側に
アギトと
龍騎、左腕側に
オーズと
フォーゼのライダーレリーフが配されている。
脚部
GタイムレッグはGタイムアーム同様にナノチューブ筋と20テック、
グランドタイアーマーで覆われた脚部はグランドアームアーマー同様に
パワーリザーブを備える。
足甲である
Gシューズアーマーはグランドタイアーマーから生体エネルギーを受け取り、Gハンドアーマー同様にザバルダストグラフェニウム製の装甲からソナマジェスティを発生させ、キックの打撃力を上昇させる。さらに反発力に転用する事で高い跳躍力を発揮可能。
右腰には
カブト、右腿には
響鬼、右脚には
ファイズと
ブレイド、左腰には
ゴースト、左腿には
ドライブ、左脚には
ウィザードと
鎧武のライダーレリーフが配されている。
必殺技は複数のライダーを一斉に召喚して攻撃を繰り出す「オールトゥエンティタイムブレーク」。
単体の場合は19人のライダーの力を借りたキックを放つ。
『ゲイツ、マジェスティ』では他のライダーと共に必殺技を繰り出した際に単体キックを使用。
武器系必殺技は複数あり、他の形態も使用する技。
【召喚】
グランドジオウの固有能力。ライダーレリーフに触れ、別の時間からライダーを召喚する。
ライダーの武器のみも可能。
ライダー召喚の場合は金色のライダーズクレストが表示、武器召喚の場合は関連した金色ではない文字や紋章などの印が表示されている。
※作品順
召喚されたものを羅列。()内は必殺技など。
※は特殊攻撃。
- クウガ
- EP40:マイティフォーム(マイティキック)、タイタンソード、ペガサスフォーム(ブラストペガサス)+ゴウラム
- EP43:マイティフォーム(キック)
- 劇場版:マイティフォーム
- 令和:マイティフォーム(パンチ)
- アギト
- EP41:フレイムセイバー、グランドフォーム(※ライダーキック)
- EP43:グランドフォーム(キック)
- 令和:グランドフォーム(パンチ)
- 龍騎
- EP43:基本形態(キック)
- 令和:基本形態(ドラグクローファイヤー)
- 戦記:サバイブ(ドラグバイザーツバイ)
- ファイズ
- EP43:基本形態(キック)
- 劇場版:基本形態
- 令和:基本形態(グランインパクト)
- ゲイツ:ブラスターフォーム(フォトンバスター)
- ブレイド
- EP43:基本形態(キック)
- 令和:基本形態(ブレイラウザーの斬撃)
- ゲイツ:キングラウザー
- 響鬼
- EP43:基本形態(キック)
- 劇場版:基本形態
- 令和:基本形態(音撃棒の攻撃)
- カブト
- EP43:ライダーフォーム(キック)
- 令和:ライダーフォーム(カブトクナイガンの斬撃)
- 戦記:ライダーフォーム(クロックアップ)
- 電王
- EP40:ソードフォーム
- EP41:ソードフォーム(エクストリームスラッシュ)、デンガッシャー(エクストリームスラッシュ)
- EP43:ソードフォーム(キック)
- 劇場版:ソードフォーム
- 令和:ソードフォーム(エクストリームスラッシュ)
- ゲイツ:デンカメンソード
- キバ
- EP43:キバフォーム(キック)
- EP47:ザンバットソード
- 令和:キバフォーム(パンチ)
- ディケイド
- EP43:基本形態(キック)
- 令和:基本形態(ライドブッカーの射撃)
- ダブル
- オーズ
- EP40:タトバコンボ(タトバキック)、ガタキリバコンボ(ガタキリバキック)
- EP43:タトバコンボ(キック)
- LAST:タシャドルコンボ(プロミネンスドロップ)
- 令和:タトバコンボ(メダジャリバーの斬撃)
- ゲイツ:プトティラコンボ(ストレインドゥーム)
- フォーゼ
- EP43:ベースステイツ(キック)
- EP47:バリズンソード
- 劇場版:ベースステイツ
- 令和:ベースステイツ(ライダーロケットパンチ)
- ウィザード
- EP43:フレイムスタイル(キック)
- LAST:インフィニティースタイル(ドラゴンシャイニング)
- 劇場版:フレイムスタイル
- 令和:フレイムスタイル(ウィザーソードガンの射撃)
- 鎧武
- EP40:オレンジアームズ(ナギナタ無双スライサー)、スイカアームズ(双刃割り)
- EP41:オレンジアームズ(大橙一刀)、大橙丸(大橙一刀)
- EP43:オレンジアームズ(キック)
- LAST:パインアームズ(無頼キック)
- 劇場版:オレンジアームズ
- 令和:オレンジアームズ(無双セイバー・ナギナタモードの斬撃)
- ドライブ
- EP41:タイプスピード(※スピードロップ)
- EP43:タイプスピード(キック)
- EP44:ハンドル剣(タイヤ型斬撃)
- EP45:タイプスピード(スピードロップ・オールトゥエンティタイムブレーク併用)
- EP47:トレーラー砲
- LAST:タイプフォーミュラ マンターン
- 劇場版:タイプスピード
- 令和:タイプスピード(ドア銃の射撃)
- ゴースト
- EP43:オレ魂(キック)
- LAST:オレ魂(オメガドライブ オレ)
- 劇場版:オレ魂
- 令和:オレ魂(ガンガンセイバーの斬撃)
- 戦記:グレイトフル魂(サングラスラッシャーの斬撃)
- エグゼイド
- EP43:アクションゲーマー レベル2(キック)
- LAST:マキシマムゲーマー レベル99
- 令和:アクションゲーマー レベル2(ガシャコンブレイカーの斬撃)
- ビルド
- EP40:ラビットタンクフォーム(ボルテックフィニッシュ!)、フルボトルバスター(フルフルマッチブレイク!)、ジーニアスフォーム(ジーニアスフィニッシュ!)
- EP41:ラビットタンクフォーム(※ボルテックフィニッシュ!)
- EP43:ラビットタンクフォーム(キック)
- LAST:タンクタンクフォーム(フルボトルバスター)
- 令和:ラビットタンクフォーム(ドリルクラッシャーの射撃)
- 戦記:ラビットタンクスパークリングフォーム(ドリルクラッシャーの斬撃)、フルボトルバスター
【活躍】
EP40で正式登場。
EP39ではゼロノス勢の見たアナザー電王との戦闘の未来の描写として登場。
2019年で生まれたアナザー電王との戦いで2017年に遡行した際に変身、ビルドのボルテックフィニッシュ!、クウガのマイティキック、オーズのタトバキック、鎧武のナギナタ無双スライサーを連続で叩き込む。
更に必殺技を発動し、召喚された複数のライダーの攻撃でアナザー電王を撃破した。
EP41では2068年で
オーマジオウと戦いになるが、正式にドライブの力を継承していなかったため、自身が召喚したドライブが「オーマジオウの力」で支配下に置かれ、逆にドライブから攻撃されてしまい、ドライブが放ったスピードロップ変身解除に追い込まれる。
敗北の原因は正式にドライブの力を入手していないためで手元にあるドライブライドウォッチは2068年でゲイツがオーマジオウから奪って2018年に持ち込んだ点が影響している(正式にドライブライドウォッチをゲットできたかは明かされていない)。
その後、ソウゴはウォズの手で2019年に送り返されるが、歴史改変によってアナザージオウⅡが魔王となった世界が生まれ、窮地に立たされる。
また、アナザージオウⅡが使役するアナザーアギト、アナザー電王、アナザー鎧武と戦った。
EP42ではグランドジオウライドウォッチを奪われてしまい、変身不能になる。翌週のEP43ではグランドジオウライドウォッチを取り戻して変身、アナザーライダーを率いたアナザージオウⅡと戦い、部下のアナザーライダー軍団を仲間たちと共に倒し、アナザージオウⅡを撃破した。
EP47ではディケイドと共に海東大樹の変身したアナザージオウⅡと戦い撃破、その後に集めたライドウォッチの機能停止の影響でウォッチが消え去り、変身不能となった。
LASTでは常磐順一郎がライドウォッチの大半を修復して復活、変身しアナザーディケイドと戦ったが善戦むなしく変身解除された。
『スーパーヒーロー戦記』では多くのゲストライダーが通常形態で出てくる中で唯一強化形態で登場。
戦隊メギドの襲撃にあったゼンカイザーたちを救うために登場、ライダーを召喚し怪人たちを一掃した。
【余談】
10作目の仮面ライダーディケイド コンプリートフォームを彷彿とさせる容姿だが、その姿から遺影フォームならぬ仏壇フォームとネットで称される。
前作の最強フォームと同様に歴代仮面ライダーの最強フォームとしてはトップクラスに遅い話数での登場となった。
「グレートオールイェイ! ジーニアス! アーユーレディー 完全無欠のボトルヤロー! ビルドジーニアス! スゲーイ!モノスゲーイ!」
【詳細】
桐生戦兎がフルボトル60本分の成分を注ぎ込んで誕生したジーニアスフルボトルをビルトドライバーにセットして変身した仮面ライダービルドの最強形態。
全身にフルボトル及びそこから伸びるチューブが特徴的で、これまでのどのフォームとも異なる特異な姿をしている。
変身の際にはプラントライドビルダーGNが出現。
今までのフォームとは異なる工場設備のようなビルダーであり、一瞬でビルドのスーツが形成されると共に、ビルダーにセットされたエンプティボトルに成分が注入されレールに沿って全身に装着される。
本来フルボトルとはエボルトが降り立った惑星のエレメントを注入しそれを元にパンドラボックスを開放するためのものであり、
地球のエレメントが注入されたフルボトル60本分のエネルギーを持つジーニアスフルボトルの力を得たビルドは、あらゆる装備にこれまでの各フォームが有する装甲、特殊機能を複数同時に発現することが可能となり、
瞬間的に動作を高速化させることで傍目には微動だにせず攻撃を弾いたようにも見え、一撃で相手を大きく吹き飛ばして壁にめり込ませる等今までのフォームを凌駕する力を得た。
専用武器は特になく設定によればこれまで開発したベストマッチウェポンや、フルボトルバスターが使用可能とされる。
【各部機能】
アイディアルヘッドアーマーと呼ばれる装甲パーツに守られたジーニアスフォームの頭部はBLDジーニアスヘッドと呼ばれる。
この装甲パーツは胸部装甲である
アイディアルチェストアーマーと同様の材質、性能を持ち、60本のフルボトルの成分、過去のデータを元に開発した強化粒子、調整粒子をバランスよく配合した理想的な装甲。
あらゆる脅威に耐え、反撃、回避するために必要な性能を有している。
胸部リアクターで調合した成分を流し込むことでビルドの各フォームの固有装甲、防御装置の特性を複数同時に発現させることが可能。
必要に応じて
サビに強く、エネルギー攻撃を受け流して半減し、
物理攻撃のダメージを半減、
汚れが落ちやすい特殊コーティングが有り、
2重の防護シャッターに守られ致命的な攻撃も2度まで防ぎ切ると言ったような性能を同時に扱える。
ツインアイ及びアンテナである
ツインアイジーニアスは顔面を覆うパイプラインの表層に薄い視覚センサーフィルムが貼り付けられ、
内部モニターを通して周囲の状況を把握することが出来る。
全身を覆うBLDファイナライドスーツは地球に脅威をもたらす存在を互角に戦うため全身に相殺フィールドを展開し、敵が放つ致命的な攻撃や未知のウイルスから変身者を保護する。
更に変身者の肉体に秘められた本来の戦闘能力を引き出し、ハザードレベルに応じた身体強化を施した上で、ジーニアスフルボトルと連携しさらなる強化を施す。
この機能はフェーズ4のエボルの生命体の活動を停止させたり、有毒ガスを生み出す能力を無力化するための機能と思われ、
ブラックホールフォームのエボルと戦っても悪影響は無いだろう。
胸部にはフルビルドリアクターとよばれる特殊変換炉が搭載されている。
全身各部の複数のフルボトルの成分を混ぜ合わせることで新たな能力や、複合機能を展開するための特殊成分、更にはネビュラガスを中和する粒子などを創り出すことが可能。
人々の強い思いを特殊攻撃成分に変換する機能も有り、攻撃を叩き込まれた敵には何らかの感情が芽生えるとか。
全身に装着されたGNフルボトルは暖色系のボトルに動植物等の有機系、寒色のボトルに人工物などの無機系ボトルの成分を充填した60本のフルボトル。
必殺技発動時に有機系、無機系、全てのフルボトルの成分が放出され、各フルボトルのエレメントを攻撃エネルギーに変換する。
このフルボトルの成分はフルビルドパイプラインを通り、フルビルドリアクターへと送り込まれる他、リアクターが生み出した特殊成分を全身各部に送り込む役目を担う。
耐久性に優れているため外装緩衝フレームとしても機能する。
必殺技は有機系フルボトルの力を込める「ジーニアスアタック!」、無機系フルボトルの力を込める「ジーニアスブレイク!」。
更に両方の力を合わせたオールフルボトルの力を使った「ジーニアスフィニッシュ!」。
ジーニアスブレイク!はマッドローグを壁にめり込ませるほどの威力を持ち、
ジーニアスフィニッシュ!は致命的ダメージを受けると肉体が消滅してしまうロストスマッシュの変身者を、死亡させず元の肉体に戻す効果を発揮した。
【活躍】
第39話にて初変身。
第40話ではマッドローグに対してあらゆる攻撃を弾き、武器を砕き、相手が理解する前にジーニアスブレイク!で行動不能にするという圧倒的強さを見せた。
また倒すと消滅に至るロストスマッシュに対し有効な成分を作り出して肉体を浄化し、変身者を救っている。
第45話ではハザードトリガーを差した状態で変身し、その力の影響で黒いパンドラパネルに装填されたロストフルボトルの一部を浄化して怪人化したエボルトを仮面ライダーエボルに戻した。
第48話で新世界創造に使ってしまい、ジーニアスフルボトルが消滅したため、変身不能となった。
『仮面ライダーグリス』では作り直されたのか、ジーニアスフォームへ変身している。
【余談】
歴代仮面ライダーの最強フォームとしてはトップクラスに遅い登場となった。
同率では
仮面ライダーファイズ ブラスターフォームだが、あちらは夏の劇場版で先行登場しているので純粋に見るとこのジーニアスフォームがトップ。
変身音声はクローズ系と違い小林克也氏と若本規夫氏の音声が完全に一体化したものが使われている。
「皆の絆で宇宙をつかむ!」
【詳細】
1番から39番まで全てのスイッチの調整を終えたことで出現した40番目のアストロスイッチ「コズミックスイッチ」の力でステイツチェンジした最強形態。
弦太朗がライダー部と繋いだ絆によって変身を可能にし、絆が揺らぐと強制的に変身は解けてしまい、コズミックスイッチをベルトに装填することさえできなくなる。
変身者の弦太朗が「全員と友達になる」と発言しているが、それはあながち間違いではないことが証明された姿でもある。
【各部機能】
全身にコズミックエナジーを纏っており、それに伴いスーツカラーもその色を模した水色に変化している。
全身がベースステイツを基礎としながら、両肩に翼がついたり頭部形状がよりロケットのような意匠に変化し、
四肢のモジュールベイスメントまで変色している他、背中のブースターの出力も格段に上昇。
一定時間の浮遊、着地に衝撃を和らげたりする程度だったものが、空中の飛行までもこなすようになった。
コズミックモジュールとして出現する「バリズンソード」を用いた剣戟戦を得意としており、ベルトに装填された4個以外の全てのスイッチを体内に吸収している。
胸部の「スイッチングラング」には40種のスイッチのパネルが配置され、タッチすることで該当するスイッチの力を自由に使いこなすことができる。
これによって、今までできなかった「同じ部位に出現するモジュールの同時使用」を「発現したモジュールに他のスイッチの特性を追加する」という形で可能にし、「フリーズ+ランチャー」と「ランチャー+フリーズ」のように同じ組み合わせでもモジュールの発動順によってまったく別の効果を発揮するため、多次元的な戦闘が可能となっている。
なお、特性追加はあくまで「同じ部位のスイッチ」に限り、それ以外は通常の同時発動となる。
必殺技は敵とともに宇宙にワープし、バリズンソード・スラッシュモードから放つコズミックエナジーの斬撃で両断する「ライダー超銀河フィニッシュ」、
右足にコズミックエナジーを収束させ飛び蹴りを放つ「ライダーキック」。
後年の作品ではそれ以外の必殺技も使っている。
FMCSでは愛用のバリズン2形態、ジャイアントフット、ボード、ジャイロモジュールが付属する。
以下の組み合わせを披露している(括弧内はバリズンソードのモード)。
| 【一つ目のスイッチ】 |
【二つ目のスイッチ】 |
【効果】 |
【初使用話】 |
| ロケット(ブースト→スラッシュ) |
エレキ |
鍔からのロケット噴射で加速、さらに斬撃に電撃が付属 |
第32話 |
| ランチャー |
フリーズ |
ミサイルの爆風に対象を凍結させる効果が付属 |
第32話 |
| ファイヤー(スラッシュ) |
なし |
炎を纏った斬撃 |
第32話 |
| ジャイアントフット |
フリーズ |
ジャイアントフットの落下地点の空気を凍らせて威力上昇 |
第33話 |
| エレキ(ブースト) |
なし |
電撃を纏った刺突攻撃と電撃を飛ばして攻撃 |
第35話 |
| ビート |
ネット |
音波が変化したネットで敵の放った音波を全てキャッチし、さらにネットで敵を捕え攻撃を逆流させる |
第36話 |
| エレキ(スラッシュ) |
なし |
電撃を纏った斬撃 |
第37話 |
| クロー(スラッシュ) |
なし |
カギ爪状のエネルギー刃での斬撃 |
第38話 |
| ランチャー |
ネット |
ミサイルが相手に直撃した途端、ネットで敵を拘束する |
第43話 |
| メテオストーム(スラッシュ) |
なし |
コズミックエナジーを吸収し、吸収した力で相手に斬りつける |
第44話 |
【活躍】
第32話で初登場。
初戦の相手であるホロスコープスのアリエス・ゾディアーツと戦い、その力で圧倒し倒した。
以後もTVシリーズではホロスコープスの相手をすることが多かった。
「ファイナルケミーライド! レ・レ・レ・レジェンダリー!レジェンド!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーレジェンダリーレジェンド |
| 【読み方】 |
かめんらいだーれじぇんだりーれじぇんど |
| 【変身者】 |
鳳桜・カグヤ・クォーツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:9.8t キック力:20.1t ジャンプ力:ひと跳び37.6m 走力:100mを4.3秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーレジェンド |
| 【声/俳優】 |
永田聖一朗 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」 |
【詳細】
鳳桜・カグヤ・クォーツがレジェンドカメンライザーと「仮面ライダーレジェンダリーレジェンド」のレジェンドライダーケミーカードを使って変身した姿。
仮面ライダーレジェンドの強化形態であり、カードを装填したレジェンドカメンライザーを構えてトリガーを引いた後、グリップ部分を格納してバックルに変形させたカメンライザーをレジェンドDバックルを取り外したレジェンドライバーに合体させることで変身が完了する。
初代平成ライダーであるクウガから令和ライダーのギーツ、そしてレジェンダリーレジェンドのカードを襞襟よろしく首周りに配置した荘厳な姿となった。
大きく変化したのは主に上半身で下半身等は通常形態のと同じ。
スペックは大幅に向上したものの、スーパーガッチャードに匹敵、あるいは下回る程度で急激なパワーアップはしていない。
しかし、ケミーライドをゴージャスにバージョンアップした「ファイナルケミーライド」により、レジェンドカメンライザーに装填した最強形態の歴代ライダーのカードに応じた最強形態への変身能力を持つ。
変身したライダーの最強形態の力を自在に使いこなすことで、その戦闘力は数値上のものを遥かに凌駕する。
ファイナルケミーライドで変身した歴代ライダーにはレジェンド通常形態でのケミーライド形態同様、黄金の装飾が追加されよりゴージャスに彩られているが、レジェンダリーレジェンドが変身していることでの差別化によるものか、装飾の形状は変化している。
【各部機能】
レジェンダリーレジェンドの全身は伸縮自在でアクティビティな行動を可能にするハイゴールディヴァインスーツに覆われている。
宇宙空間のような絶対零度-273.15℃や超高温下6000℃のマグマの中でも耐え忍ぶことが出来る。
また電子や陽子から成る高エネルギーの荷電粒子や、赤外線、X線などの電磁波の影響も遮断する高い耐久性を持つほか、ヒストリーゴーラウンダーが生成した超絶的なエネルギーを全身に供給する機能を持つ。
レジェンダリーレジェンドの頭部、レジェンダリークレイニアルはゴージャスを極めた冠レジェンドクラウンが燦然と輝いている。
レジェンドライダーケミーカード「レジェンダリーレジェンド」を額に置いてその力を解放している。
地、水、火、風、光、闇の力を宿した宝石、エレメントジェムが全体に散りばめられ、その力でレジェンドライダーの最強の力を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせることが出来る。
眉間にはヘキサゴンゴージャスポインターという一際大きい赤い宝石が埋め込まれ、オーロラカーテンシステムのコントロールを司り、全ての並行世界の情報などを瞬時に取得し、オーロラカーテンを通した人や物資の移送が可能。
マゼンタに染まったヴィジョンダリーヴィジョンは30度60km先の動く物体を識別出来るゴージャスを極めた広い視野を持つ。
ブリリアントヴィジョンから引き継いだナイトヴィジョン機能もあるため、物体から放出される赤外線を可視光線に偏向して暗闇でも見通し、任意の平行世界を多重的に見通すことも可能。
側頭部のブリリアンダリーブリリアントは超低周波不可聴音である14Hzでさえも聞き分けて10km四方の音を探知することの出来る聴力を持ち、口元のゴージャスボイスはレジェンダリーレジェンドの高貴なる美声を高周波の弾丸として放ち、物体を灼熱化して粉砕する。
その威力は10mの巨岩さえも破壊してしまうほど。
首元を覆うレジェンダリーレジェンドの姿で一際目立つヒストリーゴーラウンダーはオーロラカーテンシステムの中心として機能する。
伝説の伝説たる超次元戦士の証であり、至高の輝きを放つ荘厳な美しさをたたえた神秘の光輪は、あまねく世界を照らし出し羨望の眼差しを一身に集めることだろう。何を書いてあるのかもはやよくわからない。
オーロラカーテンシステムを利用しすべての世界から痛み、苦しみといった様々なマイナスエネルギーを吸収しゴージャスに変換することで超絶的なエネルギーを生成、全身を覆うハイゴールディヴァインスーツに供給することでその身体能力を大幅に引き上げている。
オーマジオウのものにも似た神秘の力を宿す装飾に彩られたハイグレードゴージャスターはエレメントジェムが埋め込まれ、レジェンドライダーケミーカードに備わった最強の姿を具現化し、その力をゴージャスに彩り変身者にフィットさせる。
ボトムゴージャスターもまた同様の機能を持つ。
手足に備わるゴールダリーバンドはマイクロ波を飛ばし、共振を利用して浮遊する能力が強化されている。
ディヴァインオレで出来たビートナックル、フットストンパー、ボディグルーブの機能はレジェンドと同じ。
必殺技はベルトから取り外したレジェンドカメンライザーから発動する「レジェンドファイナルアタックライド」。
超強力なビームを発射する技の他、ファイナルケミーライドで変身した各ライダー最強フォームの必殺技をゴージャスに発動する。
以下は披露したファイナルケミーライド形態。
ファイナルケミーライドすると、胸部は仮面ライダーレジェンダリーレジェンドの「ハイグレードゴージャスター」が変化したビクトリアゴージャスターという地、水、火、風、光、闇の力を宿した宝石「エレメントジェム」が嵌め込まれた神秘の装飾となる。
これがレジェンドライダーケミーカードに備わった最強の姿を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせる。
変化後のパーツはL〇〇という名称となり、(本来の最強形態のパーツと名称は同様)ライダー型新次元戦士となっている。
スペックは本来の最強形態に準ずる。
【ディケイド】
仮面ライダーディケイド コンプリートフォームに変身。
仮面ライダーゴージャスディケイド コンプリートフォームとするサイトも見られる。
ライドブッカーソードモードを使用した他、レジェンドファイナルアタックライドにて空中にケータッチのタッチ画面を投影しそれを撃ち抜くことで選択したライダーの最強形態を具現化し、共にそのライダーの必殺技を発動する。
その際の音声はケータッチやディケイドライバーのものとなり、仮面ライダー電王 ライナーフォーム(こちらは本来のスーツのまま)を召喚、デンカメンスラッシュを放つも攻撃を解析したアークゼロに受け止められてしまった。
【ビルド】
仮面ライダービルド ジーニアスフォームに変身。
仮面ライダーゴージャスビルド ジーニアスフォームとするサイトも見られる。
変身する際に出現するプラントライドビルダーGNが金色に変化し、身体に装着されるフルボトルはコンベアで運ばれるのではなく空中に浮遊し直接身体に合体する。
元々プラントライドビルダーGNはステージ型変身台座とも言われていたが、まさか本当にそうなるとは…
各フルボトルの能力が行使可能でダイヤモンドフルボトルと思われるゴージャスな宝石の盾を作り出しカッシーンの攻撃を防いでいた。
【ジオウ】
仮面ライダーグランドジオウに変身。
仮面ライダーゴージャスグランドジオウとするサイトも見られる。
35話の方で使用。
オリジナルと同様にライダーレリーフを使って、ブレイド(召喚:タックル・ボア)、響鬼(召喚:鬼闘術・鬼火)、鎧武(武器召喚:カチドキ旗→ソニックアロー)を顕現している。
更にジオウ、ジオウⅡを召喚し、レジェンドファイナルアタックライドを発動し、プラチナガッチャードを含めた4大キックを放ちアークワンマルガムを撃破した。
【ゼロワン】
仮面ライダーゼロツーへ変身。
仮面ライダーゴージャスゼロツーとするサイトも見られる。
ゼロツードライバーやゼロツープログライズキーは無いものの、高速演算能力及びその演算結果を実現する高速挙動を駆使し、仮面ライダーアークワンの動きを完封した。
レジェンドファイナルアタックライドでは原典の演出を踏襲しゼロツービッグバンを発動。
その際カットイン演出も入ったが「ゴージャスゼロツービッグバン」となっていた。
なお登場の際アークワンと戦っているが、コロナ禍の影響で没となってしまったゼロツーとアークワンの戦いが4年の時を経て実現することになり、スタッフ側も意識して撮影したという。
35話ではライジングホッパー、メタルクラスタホッパーを同時召喚した。
【活躍】
第33話から登場。
だが、変身のみに留まっており、第34話で更にゴージャスな力が披露される。
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバー(宝太郎VER)と「アルティマホッパー1」、「アルティマスチームライナー」のライドケミーカードを使って変身したガッチャードの特殊形態。
宝太郎の身体をライダオールケミドールという錬金素体へと変換し、全てのライドケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
青く煌めくメタリックカラーの装甲が特徴的で、胸部は蒸気機関を模し、向き合った矢印「ベクトル」を象った複眼を持つ。
スペックは全てのケミーと融合したような数値であるが、若干数値が増えている。
列車のようなバッタのような「スチームホッパーワイルド」というワイルドモードへの形態変化も可能。
全てのケミーをガッチャンコした宝太郎の錬金術の最終段階といえる。
必殺技はホッピングを繰り返した後、低空キックを相手へ放つ「アルティマフィーバー」。
【活躍】
最終話にて登場。
仮面ライダーエルドを倒すため変身したガッチャードの最終決戦仕様で、仮面ライダーエルドに引導を渡した。
【余談】
令和ライダーシリーズに多い基本形態をベースとした最終話限定形態。
「ホッパーオン! ガッチャーンコ!
ガッチャ! ガッチャ!ガッチャ! プラチナガッチャード!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダープラチナガッチャード |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぷらちながっちゃーど |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:64t キック力:91.1t ジャンプ力:ひと跳び153.1m 走力:100mを1.9秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第27話「ガッチャ!クロスホッパー!」 |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーに「テンライナー」、「クロスホッパー」のライドケミーカードを装填し、召喚された両ケミーをドライバーに合体させた状態で変身した仮面ライダーガッチャードの超強化形態。
ビークルケミー「テンライナー」はスチームライナー、インセクトケミー「クロスホッパー」はホッパー1が自らを再錬成してレベルナンバー10に至った状態であり、パーツを展開したテンライナーにクロスホッパーが乗り込み(ホッパーオン)それを合体させたガッチャードライバーは人間と2体のケミーによる混合錬成が可能となる。
テンライナーのみで変身したアイアンガッチャードと異なり、厚い友情で結ばれた2体のレベルナンバー10のケミーと変身者だけが到達した錬金素体クロステンライダケミドールという肉体を纏う。
アイアンガッチャードの負担の大きさを本来のガッチャンコ対象であり、同じレベルナンバー10となったクロスホッパーでその負担を軽減することに成功。
これによって安定した力の運用が可能となり、スペックも大幅に向上した。
全身に重苦しい甲冑を装着したアイアンガッチャードから黒い装甲を全て取っ払い、白金の輝きを持つシンプルに纏まった姿。
プラチナガッチャードのその最たる能力は101体全てのケミーとの協力、連携攻撃にある。
両手両脚に備わる「ユニゾンホッパリングクラッシャー」、「ユニゾンホッパリングプレッシャー」はガッチャードライバーに装填したケミーの力をかけ合わせて扱う事が可能になり、汎用性が大幅に向上している。
蹴りにゴキゲンメテオンの隕石を乗せて離れた場所を攻撃したり、カイザービーとメカニッカニの力を組み合わせ変則的な移動からの蹴りのモーションに合わせ無数の針を飛ばしたりと、その組み合わせは極めて多岐に渡る。
ユニゾンさせるカードは1枚から可能であり、劇中では最大5枚のユニゾンを披露している。
100体のケミーが揃っていないと全力を出せないニジゴンが使えない場合レインボーガッチャードでは対応できない状況に陥った時などレインボーガッチャードで対応している場面も多い。
また変身アイテムがケミーであるためか、宝太郎が行動不能の状態であってもクロスホッパーとテンライナーが行動可能であれば両者の協力でプラチナガッチャードに変身が可能という利点もある。
専用武器は持たないものの、エクスガッチャリバーを戦闘に使用する場面も多い。
【各種機能】
プラチナガッチャードの頭部は金色の装飾が特徴的なプラチナガッチャードマスクに変化。
頭頂部のユニゾンライドトップはガッチャードライバーに装填されたライドケミーカードの力を加えた混合ベクトルにより様々な方向に強化する「ユニゾン」が錬成され、必殺技「プラチナシュートフィーバー」が発動可能となる。
アンテナとなるレアホッパーロッドはインセクトケミー「クロスホッパー」の超感覚機能を受け継ぎ、接触、気流、熱、音に加え匂いの感知や味覚をこれまでの10倍の感度で感じ取ることで微細な環境の変化に対応が可能。
人間の視力を30倍に強化するプラチナベクトアイは水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印で表示して視認する。
口元はレアライナークラッシャーという装甲に覆われ、ケミーの中で一番の硬さを誇るといわれるビークルケミー「テンライナー」の装甲を受け継ぎ、優れた耐圧、耐衝撃性能により頭部全体を保護する。
額部分にはワイズシグナルという錬成状態を随時調律する機能を持ち、必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割がある。
プラチナガッチャードの肉体は厚い友情で結ばれた2体のレベルナンバー10のケミーと変身者である一ノ瀬宝太郎のみが到達した、高次元で融合を果たした専用の錬金素体クロステンライダケミドールとなった。
従来のライダケミドールを遥かに上回る運動性能と強度を持ち、最高の完成度を誇る。
胸部部分にはアイアンガッチャードと同様のテンライナーの機首部分を模した変換炉プラチナパッションアタノールを持つ。
絶えることのない友情や情熱、希望といった変身者の内なる感情を触媒として万物から莫大なエネルギーを安定的に錬成可能。
更にプラチナパッションアタノールの近くにはレベルナンバー10のインセクトケミー「クロスホッパー」の意志を宿すクロスホッパーシンボル、レベルナンバー10のビークルケミー「テンライナー」の意志を宿すテンライナーシンボルがおかれ、2体は一ノ瀬宝太郎と共に強敵に立ち向かう。
両腕のユニゾンホッパリングラッシャーは極限まで高められた俊敏性を持つ筋肉に、臨界圧力によるスチームコンプレッションを加えることで超高圧パンチの超速ラッシュを繰り出す。
更にガッチャードライバーに装填されたライドケミーカードの力を加えた混合ベクトルにより様々な方向に強化する「ユニゾン」が錬成され、必殺技「プラチナシュートフィーバー」が発動可能となる。
脚部は直進性に優れたユニゾンホッパリングプレッシャーを備え、俊敏なフットワークと極限の跳躍力を発揮。
ここから繰り出されるキックはホップを重ねる度に重量交換と臨界圧力によるスチームコンプレッションの加圧を行うことで破壊力を上昇させていく。
更にガッチャードライバーに装填されたライドケミーカードの力を加えた混合ベクトルにより様々な方向に強化する「ユニゾン」が錬成され、必殺技「プラチナシュートフィーバー」が発動可能となる。
必殺技は「プラチナシュート」、「プラチナシュートフィーバー」。
プラチナシュートはプラチナガッチャード単体で発動する必殺技であり、プラチナシュートフィーバーはユニゾンした他のライドケミーカードとの連携必殺技となる。
【活躍】
第27話で初変身。
グリオンによって全てのライドケミーカードを奪われてしまった宝太郎だったが、暗黒の扉を開くための鍵とされていたケミー達への決死の説得によってホッパー1が他のレベルナンバー10のケミー達から力を与えられたことで新たなレベルナンバー10へと到達。
そうして誕生したクロスホッパーと、スチームライナーを古代錬金術で再錬成したテンライナーが協力することで変身を果たした。
その性能はグリオンが変身した
ドレッド参式を遥かに上回り、これまでに宝太郎が築いてきたケミーと怒涛の連携攻撃(プラチナシュートフィーバー)を繰り出して圧倒。
プラチナシュートでトドメを差した。
その後もガッチャードの最高戦力として活躍し、複数のケミーとの連携攻撃という強みを活かしキュウビマルガム戦や、ハンドレッドのアークワンマルガム戦ではその性能を活かしきって勝利している。
ケミーそのものがマルガムとなった冥黒のマルガムに対してはスーパーガッチャードのクロスユーフォーエックスの力が通用しなかったこともあり、プラチナガッチャードとなってゴキゲンメテオンのユニゾン攻撃を放つも、スケボーズが変化したスケボーズマルガム(冥黒)は撃破された後元の姿に戻ったものの、色は抜け機能を停止してしまった。
冥黒のマルガムに対してはレインボーガッチャードの能力で対応が可能になったため、プラチナガッチャードは出番を終えた…かと思いきや第46話にて、100体のケミーが揃っていないとニジゴンが力を発揮できないというレインボーガッチャードの弱点が判明し、その後の戦闘でプラチナガッチャードへと変身。
ニジゴンを構成する「エクストラ」と「スペシャル」のカードでプラチナシュートフィーバーを発動し、ポイゾナスマッシュルームマルガム(冥黒)が放出した毒の胞子をレインボーブレスにも似た波動を放って浄化。
そしてクロスホッパーとニジゴンの力を乗せたプラチナシュートフィーバーでマルガム達を同時に撃破するという活躍を見せた。
劇場版ザ・フューチャー・デイブレイクではグリオンによって下半身を封じられて動けなくなってピンチになってしまったガッチャードだったが、ホッパー1達が自発的にクロスホッパーとテンライナーとなってベルトに合体しプラチナガッチャードへと変身。
フレイローズ、インフェニックスら炎系能力を持つケミー4枚のプラチナシュートフィーバーによって拘束を焼き尽くし戦闘に参加した。
【余談】
スーツの素体はアイアンガッチャードのものと兼用で、それぞれの追加パーツで2種の姿となる。
変身音声はドライバーの音声以外にもテンライナー、クロスホッパーのものが追加されている。
プラチナとは白金を意味する。
金と同じく王水以外には溶けず、酸に対して強い耐食性を示す。
金をベースとした合金であるため、グリオンが至高としている黄金よりも上のランクの金属となる。
「MARKⅨ SET IGNITION! REVOLVE ON」
「DYNAMITE BOOST! GEATSⅨ! READYFIGHT!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーギーツⅨ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぎーつないん |
| 【変身者】 |
浮世英寿 |
| 【スペック】 |
パンチ力:69.9t キック力:149.9t ジャンプ力:ひと跳び169.9m 走力:100mを0.9秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーギーツ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
簡秀吉 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
38話「慕情F:九尾の白狐!」 |
【詳細】
浮世英寿がデザイアドライバーへとブーストマークIIIバックルを変化させたブーストマークIXバックルを装着し変身した「ギーツ」の最強形態。
全身に白のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が金色に変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。
ブーストマークIXバックルはブーストマークIIバックルなどと同様、異なるタイプのバックルで、トップクラスの能力を秘め、身体能力が大幅に向上し、スピード重視した攻撃が最大の利点となる。
そのため、これまでのフォーム以上の能力を持っている。
ブーストライカー(ギーツモード)に酷似した「レジェンドキュウビ(レジェンドキュービ)」を上半身側に、ブーストフォームマークIII装備を下半身側へと装着している。
これまでの令和最強形態系と違い、平成時の最強形態と同様の重厚な装甲となっている。
そのため、最強形態の名に恥じない強固な装甲を持つ。
「創世の力」を自身の力に変えており、レーザーブーストフォームのものよりも凄まじい超常的な能力を駆使することができる。
ブーストマークⅢ時の影響で扱えるようになった「破壊」、更にⅨ形態となったことで備わった「創造」を能力として常時発動する。
【各種機能】
頭部はブーストマークIXバックルの能力で機能が拡張され、ギーツIXヘッドへパワーアップ。
ギーツアイ・カムナは次元観測イメージセンサーを搭載し、ダイナマイトブーストタイム発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保している。
常人には見えないエネルギーの存在までも捉えることが可能。
口腔部はカンナギクラッシュを備え、言葉に神秘的な力を持たせることが可能となり、発言のみで対象を翻弄することも可能。
発動時は「シーッ」という動作を持って、劇中の時間をバックで流れる挿入歌もろとも停止させてしまった。
イリーナギーツイヤーはダイナマイトブーストタイム発動により世界中の音も取得する。
頭部全体を覆っているジンキクレスタは、未来人の操るスーパー量子コンピューターの演算能力を遥かに凌駕する演算能力を有するヘッドマウントデバイス。
この手の装甲としては珍しく、耐久性や攻撃に対する防御性能に関する言及は一切無い。
額にあるⅨオーディットシグナルは仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、稼働効率やダメージ状態等から変身継続性を診断し、必要に応じて変身解除を実行する。
胸部を覆う拡張装備であるカノミックエンジンは破壊と再生を司り、事象を加速させる超常的な機能を備える。
これによりベルト操作によって一時的にすべてのアビリティを極限まで高める「ダイナマイトブーストタイム」の発動を可能とする。
両肩部拡張装備ショガンデスティーは超耐圧構造によりデザイアドライバーから供給される高次の出力を次元圧縮貯蔵することで特殊機能「ダイナマイトブーストタイム」発動時に瞬間的に消費される超常的なエネルギー量をまかなっている。
いわばギーツⅨを守る装甲にしてバッテリーとしての機能を兼任している部位。
腕部シンジュギーツアームは高次の出力を受けることで常人の限界を遥かに超越した腕力を発揮し、手部拡張装備イリーナブーストパンチャーは青白く輝く高次の出力を加速放出し、打撃の破壊力を極限まで高めることが可能。
従来のギーツのパーソナルアクセサリーを引き継いだギーツテールナインは背中を覆うマントのように変化し、事象の加速を具現化する機能を有している。
大腿部拡張装備として有するレッドコアレッグは使用者の力を極限まで純化することで各種アビリティを数十倍に高めて超常的な戦闘力と速度を使用者に与える「ブーストタイム」の連続発動を可能とする。
膝部拡張装備であるノーブルチャージャーNはデザイアドライバーから供給されるエネルギーを加速、増幅し、超高密度に圧縮して供給する役割を持ち、ダイナマイトブーストタイム発動時に必要なエネルギーはここから賄われる。
また供給されるエネルギーはショガンデスティーへ貯蓄され、ダイナマイトブーストタイムの安定使用、連続発動も十分に可能。
またそのエネルギーを片足に集中させ、瞬間的にブーストバックルの2倍以上の超パワーを発揮する。
脚部増加装甲Gモノクローマーは柔軟性に優れた「レジェンドキュービマテリアル」により構成され、防御力を高めると同時に超加速、超高出力を発揮する際の想像を絶する負荷を抑え込むなど、プレイヤーを強力にサポート、保護する機能を備える。
青白く輝く高次の出力を加速放出し、打撃の破壊力を極限まで高める脛部拡張装備イリーナブーストキッカーはノーブルチャジャーNの機能も併用することで想像を絶する破壊力のキックを放つことが出来るだろう。
更に力場の展開により歩行可能領域を拡張することで上下左右の区別なく活動することが可能となる。
劇中では足場など何もないはずの空間をまるで階段を降りるかのように優雅に歩く場面がある。
専用となる拡張武装は「ギーツバスターQB9」。
レールガンモードとブレードモードを切り替える事ができる多機能武装であり、レイズバックルをセットすることでその能力を付与した必殺技の発動が可能。
必殺技は「ブーストナインストライク」。
バスターQB9を使うことで発動する「ブーストタクティカルビクトリー」。
またダイナマイトブーストタイムを発動した時にのみ可能となる最大の大技「ブーストナインビクトリー」もあるが、使用しようとした場面でジャマが入るなどして決まったのは最終話のみ。
【活躍】
38話にて初登場。
スエルが変身したゲイザーをその超パワーで圧倒し、デザイアグランプリの存在していた事実ごと現代から消え去ろうとする「グランドエンド」を阻止し、英寿に目覚めた創世の力を持って新たな世界を構築した。
その後、創世の力の圧倒的なまでの利便性や、戦闘力の高さから基本的にはこの姿へ直接変身することが多い。
【余談】
ギーツ最強形態だが、◯◯フォームという名前ではなく、ライダーとしての名前自体が変更されるのは
令和ライダーの恒例を踏襲する形となった。
なお令和ライダーの最強形態は変身システム自体が最強フォーム専用となる例もあるが、ギーツⅨの場合はシンプルにフォーム専用アイテムをベルトにセットする形になっている。
下半身パーツはブーストフォームマークⅢが変化したもので、特殊形態のギーツワンネスと共通している。
「プリミティブドラゴン! エレメンタルドラゴン! ゲット 烈火抜刀!」
「バキッ!ボキッ!ボーン! メラ!メラ!バーン! シェイクハンズ! エレメンタルドラゴン! エレメントマシマシ!キズナカタメ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー えれめんたるぷりみてぃぶどらごん |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:45.3t キック力:83t ジャンプ力:ひと跳び85.3m 走力:100mを1.5秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【強化形態】 |
仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト 仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年) |
| 【初登場話】 |
第27章「哀しみを、笑顔に変えて。」 |
【詳細】
「そして太古の力と手を結び全てを救う神獣となる!」
想いの力で破壊の力を制した炎の剣士の新たな姿。
プリミティブドラゴンワンダーライドブックのゲットシェルフに新たな神獣属性の本「エレメンタルドラゴンワンダーライドブック」をセット後、
レフトシェルフ以外の部位に装填、聖剣を抜刀することで変身する。
左右非対称だったプリミティブドラゴンに、新たにエレメンタルドラゴンのパーツが追加されたことで左右対称に近づき、
失われた伝承を他のワンダーライドブックで補っていた胸部装甲はエレメンタルドラゴン側のパーツと結びつき、固い握手を交わすような印象を与える。
エフェクトでも2体の竜が手を取り合って変身を行うシーンが挿入されている。
プリミティブドラゴンは、ブックに宿る神獣の深い哀しみによって暴走していたが、それを自然由来の神獣「エレメンタルドラゴン」を加えることで克服。
スペックも大幅に上昇した他、五大元素を扱えるようになったことで戦闘力も増大した。
【各部機能】
仮面ライダーセイバーを始めとした剣士、仮面ライダーたちの頭部にはこれまでソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証、
聖剣と所有者の状態を管理する部位が存在していたが、エレメンタルプリミティブドラゴンに覚醒したことで、セイバーのそれはハイソードクラウンと呼ばれるより上の位階に到達した。
また、全身を包むソードローブは火、水、土、風の元素を加えたエレメンタルローブに変化し、戦うための力とともに元素の力を操る力を与えている。
頭部装甲の名称はセイバーヘルム エレメンタルプリミティブドラゴンへと変化。
セイバーヘルム プリミティブドラゴンをベースに、まるで包み込むかのように燃え盛る炎がパーツを覆っており、
破壊衝動に満ちていたボーンバイザーはエレメンタルバイザーへと変化。
この世の理を見極め、様々な視点から対象を捉えることを可能にした。
噴き上がる炎のようなアトミックセンスは世界とのバランスを測り調整を行う他、その延長で周辺情報や敵の様子を的確に捉える。
顔面を覆うエレメンタルプリミティブマスクは神獣「エレメンタルドラゴン」の持つ調和の力により炎の息吹を体現、聖剣との一体感を高めている。
右肩を保護するプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、新たな仲間を手に入れ新章へと到達した大いなる竜の力をセイバーにもたらす。
左肩を保護するエレメンタルドラゴンボールドは神獣「エレメンタルドラゴン」の力を宿し、自然を司り調和をもたらす元素竜の力を授ける。
双方の神獣の固い絆を象徴としたタイズブレストは2つの装甲が噛合い、何人たりとも分かつことの出来ない強固な鎧となった。
両腕であるアトミックアーム、両脚部アトミックレッグはプリミティブドラゴンがもたらす圧倒的な筋力に加え、各元素を調和させ邪悪な存在を打ち払う力を生み出す。
手部装甲たるプリミティブグラスプは神獣「プリミティブドラゴン」の驚異的な握力を受け継ぎ、神獣「エレメンタルドラゴン」の調和の力を授け火炎剣烈火との一糸乱れぬ連携を生み出す。
炎に加え水や風等の元素の力を付与し凄まじい剣技を放つことが可能。
足部装甲のプリミティブグランダは5つの鋭い爪に超自然の力を纏わせ5振りの剣と化し、そのキックは剣技に匹敵するほどの鋭い切れ味を生み出す。
下半身に纏うエレメンタルスケイルはプリミティブボーンで構成された装甲に描く元素を調和させ、
受けた攻撃と相反する属性へと変化させることであらゆるダメージを極小化させる。
プリミティブボーンが持つ衝撃吸収機能と砕けても回復し、その度に硬度を増す特性も受け継がれていると思われる。
必殺技は五大元素の力を纏った斬撃、「森羅万象斬」、キック必殺技は「五大元素(エレメント)蹴撃破」。
【活躍】
第27章で登場。
レジエル・フォビドゥンとの戦いの中で、プリミティブドラゴンの制御に成功し2冊のライドブックで変身。
レジエル・フォビドゥンを圧倒的な力で追い込み、フォビドゥン化する際の禁断の秘術により歪みきったレジエルの因果を「森羅万象斬」で断ち切り撃破した。
【余談】
平成仮面ライダーシリーズでもよくあった暴走中和形態。
プリミティブドラゴンにセットした時とソードライバーに単体でセットした時とで開き方が変わるギミックが施されている。
「烈火抜刀! 三冊の本が重なりし時 聖なる剣に力がみなぎる! ワンダーライダー! ドラゴン!ヘッジホッグ!ピーターファン!」
「三属性の力を宿した強靭な剣がここに降臨!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー どらごんへっじほっぐぴーたー |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:13.5t キック力:26.5t ジャンプ力:ひと跳び23.9m 走力:100mを4.1秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) |
| 【登場話】 |
第4章「本を開いた、それゆえに。」 |
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴン、ニードルヘッジホッグ、ピーターファンタジスタのワンダーライドブック3冊をセットし変身したセイバーの派生形態。
「三属性の力を宿した強靭な剣がここに降臨!」
ライトシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにニードルヘッジホッグワンダーライドブック、レフトシェルフにピーターファンタジスタワンダーライドブックを装填。
「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて無数の棘を操る攻防一体の力と幻想の力を得た姿。
中央部、左半身にも強固な鎧を装着し、三冊の本が集った形態となる。
聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数であり、戦闘力も相応に増大しているものの、その負担は2冊セットの比にならない。
同属性3冊変身、いわゆる「ワンダーコンボ」ではないものの、初めてワンダーライドブックを3冊揃えて変身しているためか、登場回数や活躍に恵まれている。
【各部機能】
この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのミッドシェルフにセットしたニードルヘッジホッグワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたピーターファンタジスタワンダーライドブックの力が、
それぞれ中央部のライドミッド、左半身のライドレフトに反映されている。
セイバーヘルムは新たに2つの能力が追加されたセイバーヘルム ドラゴンヘッジホッグピーターへと変化。
ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、中央部にはニードルヘッジホッグマスクが追加され、前額部には頭髪のごとく逆立つニードルブロンドを備える。
ふりかかる危険を敏感に察知するレーダーでもあり、対象に仕込んだ棘の操作を行い、内部からの攻撃を可能としている。
時間差で相手を無数の棘で串刺しにしてしまうことも可能。
左側にはピーターファンマスクを装備し、幻影を打ち払い真実を見抜く力を持つ。
セイバーの胸部ヘッジホッグブレスは生物「ニードルヘッジホッグ」の力を宿し、ハリネズミが有する幾千の棘を利用した攻防一体の力を変身者に与えている。
肉体の中心部はニードメイルで覆われており、前面に展開した装甲は、幾千の棘を逆立たせることで攻撃や防御を行う。
また、全身を包むように広げることで、棘の球体と化してしまうことも可能。
セイバーの左半身は幻想を体現した青き装甲イリュージョメイルに覆われている。
不思議な浮遊感と身軽さを全身にもたらして幻想的な軽業「ピーターアクロバット」を行うことができる。
左肩のピーターファンボールドは妖精を顕現させる翼や、冒険を楽しむための機知を変身者に与え、
左腕を覆っているデュエルガントは伸縮自在のチェーンで対象を捕える鉤爪「キャプチャーフック」を備え、自身の領域に引き込むことができる。
脚部のディグソルトはハリネズミのごとき穿孔力を持ち、大地に大穴を開けることで地中深く潜行することが可能。
更に「ブレイブドラゴン」、「ピーターファンタジスタ」の力を得たことで、格闘系必殺技の発動が可能となった。
必殺技は名称不明。
格闘系必殺技は三属性の力をぶつける「火龍怒髪天」、更にもう一つ「火炎怒髪天」もある。
【活躍】
第4章にて初変身。
強化再生し強化態となったハンザキメギドを前にドラゴンヘッジホッグでは苦戦し、ブレイズからピーターファンタジスタを受け取り、変身を可能とした。
そのパワーを用いハンザキメギドを圧倒し、「火龍怒髪天」で再生できないように撃破した。
2冊までは余裕を見せていた飛羽真だったが、やはりいきなりの三冊変身は無理があったようで、同形態の変身解除後に倒れてしまった。
第5章で再変身、仮面ライダーカリバーとの戦いへと躍起になるエスパーダに代わり、ピラニアメギド(1体目)と戦う際に変身した。
その後、「火炎怒髪天」にてピラニアメギドを撃破しており、カリバーの逃亡を許したエスパーダへとニードルヘッジホッグの本の自主的な返却を行う。
変身時間は短かったため、疲労はなかったものと思われる。
以後は残念なことだが、同形態を使うことはなかった。
【余談】
『仮面ライダーセイバー』に登場する仮面ライダーとしては初となる3冊変身。
負担も大きいが、神獣ドラゴンの持つ強烈な炎の力、生物ハリネズミの持つ鋭い針を利用した攻防一体の力、
ファンタジー感溢れる幻想的なピーターパンの物語の力を同時に使用する強さはハンザキメギド強化態を瞬殺してしまうに足るものだった。
右半身が赤、胴体中央部が金色(黄色)、左半身が青という見た目もド派手なものに変化しているため、「中間フォームに見える」という意見も。
「マザルアップ! 悪の拳強さ!闇のパズル連鎖! 悪しき闇の王座! PERFECT KNOCKOUT(パーフェクトノックアウト)!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーアナザーパラドクス |
| 【読み方】 |
かめんらいだーあなざーぱらどくす |
| 【変身者】 |
ブラックパラド(アナザーパラド) |
| 【スペック】 |
パンチ力:90.9t キック力:94.2t ジャンプ力:ひと跳び92.6m 走力:100mを1.2秒 |
| 【ジャンル】 |
パズルゲーム+格闘ゲーム |
| 【声/俳優】 |
甲斐翔真 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスWith仮面ライダーポッピー (2018年) ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年) |
【詳細】
ブラックパラド(アナザーパラド)がガシャットギアデュアルアナザーをゲーマドライバーにセットしアクチュエーションレバーを展開することで変身する漆黒のパラドクス。
ガシャットギアデュアルと同様にレベル50の姿になれるかは不明。
パラドが変身するパーフェクトノックアウトゲーマーが漆黒に染まった外見をしており、ボディなどは通常と異なりアナザギアスーツとなっている。
下半身の前垂れが千切れた形状のものに変化している。
スペックはパーフェクトノックアウトゲーマーと互角。
『仮面ライダー図鑑』では「仮面ライダーアナザーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー」とも記述される。
【各部機能】
頭部のAPヘッド-PKは「パーフェクトパズル」と「ノックアウトファイター」の登場キャラを混ぜたようなデザインのマザライドヘアーによって保護され、
PKデュアルシグナルと呼ばれる索敵装置。周囲の動体反応を補足、識別し、自動的に追跡マーカーをセットし、内部モニターのレーダーマップには補足した敵や味方、エナジーアイテムの位置を表示できる。
右目のレッドアイライトスコープはハイスピードカメラ並みの撮影機能と夜間戦闘用の発光装置を内蔵。また、敵の攻撃予備動作を捉え的確な反撃を行うことを可能とする。
左目のブルーアイライトスコープは敵の装備やスーツの構造、状態を分析して脆いポイントを見つけ出し、ピンポイントに攻撃出来る。
口元にあるシャットハイガードは頭部を保護する装甲であると同時に、激しい戦闘で生じた熱を吸収して稼働エネルギーに転換する機能を有する。
右肩のファイライトショルダーはマテリアバーナーを内蔵し、爆発を伴う格闘攻撃を行うことを可能にする。
また、左肩のパズレフトショルダーはマテリアコントローラーが仕込まれ、周囲のエナジーアイテムを自在に操り複数のアイテムを組み合わせることで、新たな効果を生み出す。
パズルゲーマーでは文字通りアイテムをパズルのように操作してから効果を取得していたが、
レベル99になったことでどうやら任意のアイテムを直接選び取って使用することが可能になったようだ。
全身を包む&アナザギアスーツは攻撃力と防御力、反応速度を重視し、高速かつ細かい動作を得意とするAPグロウスアーム、
瞬発力に優れたAPグロウスレッグによって軽快なフットワークからの連続技を叩き込むことができる。
パンチの衝撃を装甲内部に伝えるダメージインパルサーを内蔵したスマッシュコンボグローブ、スマッシュコンボシューズにより対ライダー戦闘において高い効果を発揮。
専用武器は「ガシャコンバグヴァイザーII」。
必殺技は本物と同様に「パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー」。
【活躍】
『仮面ライダーパラドクス』ではパラドの前に現れ変身。
パラドが変身したパラドクスレベル99と戦い、パラドクスを敗北に追い込み変身解除させる。
その正体はバグスター化した檀正宗から分かれた一部のバグスターウイルスが変異したものだと判明する。
永夢の力を借り強くなったパラドが変身したパラドクスレベル99と再戦、その強さの前になす術もなく、「パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー」のせめぎ合いの末に敗北し変身を解除。
データが徐々に消滅するが、そのデータの残滓を檀黎斗神が回収していたガシャコンバグヴァイザーIIに吸収され、データの一部は檀黎斗神が自身の中へ取り込むことになる。
『仮面ライダーブレン』では悪のライダー戦士の1人として登場。
「マザルアップ! 赤い拳強さ!青いパズル連鎖! 赤と青の交差! PERFECT KNOCKOUT(パーフェクトノックアウト)!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぱらどくす ぱーふぇくとのっくあうとげーまー れべるないてぃないん |
| 【変身者】 |
パラド |
| 【スペック】 |
パンチ力:90.4t キック力:94.4t ジャンプ力:ひと跳び92.6m 走力:100mを1.2秒 |
| 【ジャンル】 |
パズルゲーム+格闘ゲーム |
| 【デュアルアップ】 |
仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 |
| 【声/俳優】 |
甲斐翔真 |
| 【スーツ】 |
岡田和也 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド(2017年) |
| 【初登場話】 |
第29話「We’re 俺!?」 |
| 【テーマソング】 |
Real Game |
【詳細】
パラドがダイヤルを動かしていないガシャットギアデュアルをゲーマドライバーにセットしアクチュエーションレバーを展開、
2つのゲームを混ぜることで、マザルアップ(レベルアップ)した超強化形態。
右半身はファイターゲーマー、左半身がパズルゲーマーの機能を持っており、戦闘においてはそれらの能力を混ぜることでレベル99に恥じない圧倒的戦戦闘力を発揮する。
初変身となる第29話では宝生永夢に感染しているバグスター本人だと正式に明かされ、ゲーマーMとは本来はパラド自身であったことも判明した。
変身にはガシャットギアデュアルだけでは不可能でゲーマドライバーを使う必要があるが、ドライバーは人間用に作られているため、バグスターは使用できない。
パラドはそのことを永夢を挑発しマキシマムマイティXガシャットのリプログラミング能力を使わせることで人間の遺伝子を得て克服。
これによってドライバーが使用可能になり、消滅した「ゲンム」が遺したゲーマドライバーを使って永夢と同様に「マックス大変身」することで、ついにレベル99に到達した。
増加アーマーを纏うエグゼイドに比べると身体スペックでは若干劣るものの、専用武器であるガシャコンパラブレイガンの存在と、
パズルゲーマーの能力でエナジーアイテムを操作し恩恵を受けることで、いくらでもその差を覆すことが可能。
【各部機能】
PDヘッド-PK99は「パーフェクトパズル」と「ノックアウトファイター」の登場キャラを混ぜたようなデザインのマザライドヘアーによって保護され、
右目のレッドアイライトスコープはハイスピードカメラ並みの撮影機能と夜間戦闘用の発光装置を内蔵。また敵の攻撃予備動作を捉え的確な反撃を行うことを可能とする。
左目のブルーアイライトスコープは敵の装備やスーツの構造、状態を分析して脆いポイントを見つけ出し、ピンポイントに攻撃出来る。
口元にあるシャットハイガードは頭部を保護する装甲であると同時に、激しい戦闘で生じた熱を吸収して稼働エネルギーに転換する機能を有する。
右肩のファイライトショルダーはマテリアバーナーを内蔵し、爆発を伴う格闘攻撃を行うことを可能にする。
また、左肩のパズレフトショルダーはマテリアコントローラーが仕込まれ、周囲のエナジーアイテムを自在に操り複数のアイテムを組み合わせることで新たな効果を生み出す。
パズルゲーマーでは文字通りアイテムをパズルのように操作してから効果を取得していたが、
レベル99になったことでどうやら任意のアイテムを直接選び取って使用することが可能になったようだ。
全身を包むミクスギアスーツは攻撃力と防御力、反応速度を重視し、高速かつ細かい動作を得意とするPDグロウスアーム、
瞬発力に優れたPDグロウスレッグにより軽快なフットワークからの連続技を叩き込むことが出来る。
パンチの衝撃を装甲内部に伝えるダメージインパルサーを内蔵したスマッシュコンボグローブ、スマッシュコンボシューズにより対ライダー戦闘において高い効果を発揮。
パーフェクトノックアウト、「PK=プレイヤーキラー」とも受け取れるフォーム名がごとく、ゲームエリアを有効に使い仮面ライダーを撃破することに特化した戦闘能力を獲得している。
必殺技はガシャコンパラブレイガンを使った「ノックアウトクリティカルフィニッシュ」(アックスモード)と「パーフェクトクリティカルフィニッシュ」(ガンモード)、
ガシャットギアデュアルを用いて発動した「パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー」。
更にマイティブラザーズXXのガシャットとガシャコンパラブレイガンを使って発動する分身能力もある。
【活躍】
初登場となる第29話ではレベル50のスナイプとブレイブを圧倒する。
マテリアコントローラーで存在するエナジーアイテムを操作し、強化した必殺技で両ライダーを変身解除に追い込んだ。
そしてエグゼイドレベル99のマキシマムクリティカルブレイクを必殺技で打ち破り、変身を解除した永夢の身体を乗っ取ってドクターたちの前から去っていった。
だが、復活した檀黎斗(新檀黎斗)が変身するゲンムレベル0の力で、阻止されて永夢と最後の戦いをいつかすることを宣言して消える。
その後、エグゼイドレベル99などとゲームに興じるが、仮面ライダークロニクル最強のライダー、仮面ライダークロノスの降臨で、耐えがたい恐怖を感じることとなった。
クロノスへの恐怖を背負ったまま、戦いを続けた結果、悪夢を見るようになり、
第39話でエグゼイドムテキゲーマーとの戦いに敗れて消滅するという末路を迎える。
実はこれまでのパラドの非道な行いにご立腹だった永夢が消滅させることで、人間が味わった恐怖を体験させ、改心を狙ったもの。
実際は消滅直前に一部のデータを取り込んでおり、レベルXXとなることで取り込んでいたパラドの部分を分離した。
この行いがパラドを改心させる結果となり、仮面ライダークロノスをエグゼイドムテキゲーマーとの超強力プレイで戦い、仮面ライダークロノスを完全撃破するのだった。
「バグルアップ! 天を掴めライダー! 刻めクロニクル! 今こそ時は極まれり!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーくろのす くろにくるげーまー |
| 【変身者】 |
檀正宗 花家大我(トリロジー) |
| 【スペック】 |
パンチ力:110t キック力:120.7t ジャンプ力:ひと跳び96m 走力:100mを0.96秒 |
| 【ジャンル】 |
対戦ゲーム |
| 【声/俳優】 |
貴水博之 松本享恭(トリロジー) |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド(2017年) 仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーブレイブ&仮面ライダースナイプ(2018年) 仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー(2018年) |
| 【初登場話】 |
第32話「下されたJudgment!」 |
【詳細】
檀正宗がバグルドライバーⅡ(バグルドライバーII)と仮面ライダークロニクルガシャットを使って変身した仮面ライダークロニクルにおける「伝説の戦士」。
時間停止能力を持ち、クロニクルのラスボスである「ゲムデウス」を倒すためには協力が不可欠と言われるが、
変身するためにはバグスターに対する完全な抗体が必要とされる。
変身者は冤罪が晴れ釈放された檀黎斗の父親、檀正宗。
今後仮面ライダークロニクルは自分が運営するといい、その圧倒的な力を持ってレベル99に到達した仮面ライダー、バグスター達を一方的に攻撃した。
ライダー、バグスターを実際の名でなく使用するゲームの「ゲーム名」でいうのが特徴。
【各部機能】
マスターライドヘアーが特徴的な頭部はゲンム、もしくはエグゼイドに酷似したCRヘッド-CHR。
ミクロサイズのバグスターも視認できるアイライトスコープを保護するダイナミックゴーグルを囲むように配置されたクロノブレードクラウンは、
5本のブレードアンテナでゲームエリア内の全ての動体反応を補足、識別が可能で、自動で追跡マーカーをセットする。
これによって補足した相手の残りの体力ゲージなどは全てクロノスに把握されることになり、加えて位置まで補足されるため、
後述する時間停止能力を使えば、この姿に変身された状態でエリア内に踏み込まれた時点で詰みと言わざるをえない。
胸部はロングライフガードと呼ばれる装甲に守られており、受けたダメージを急速に全身に分配。さらに時間経過によりプロテクターの防御力が自動で上昇する。
本来ライダーゲージが表示されるはずの部位はタイムエグゼキューターが組み込まれたサンクションズエフェクターとなっており、ゲームエリア内の時間の流れを制御し、
バグルドライバーの操作により仮面ライダークロニクルのゲーム時間を自在に停止(ポーズ)、再始動(リスタート)が可能。
全身をバグスターウイルスを利用して装着者の身体能力を大幅に引き上げるクロノギアスーツに身を包み、
CRマスターアームはレスポンスが早いため素早く畳み掛ける攻撃に適している他、ゲインオーバライザーと呼ばれる攻撃力と防御力を最大限に強化する装置を内蔵し、
攻撃が命中する度にパンチ力が10%上昇するセイヴァーファイトグローブによる打撃力を最大にまで高めている。これによりレベル99を遥かに超えた100tのパンチ力を実現。
瞬発力に優れ、圧倒的速度を持って敵との距離を詰められるCRマスターレッグ、攻撃が命中する度にキック力が10%するセイヴァーファイトシューズが生み出すキック力はさらに上の120t超を叩き出す。
また、エア噴射により、滞空や落下タイミングを調整し3段ジャンプを可能にするという。
肩部を保護するクロノブレードショルダーはタイムエグゼキューターで停止させた時間から自らを隔絶した空間へ置くことで自在に動くことが可能となる。
腕部と脚部を保護するメックハンドレッドガードは耐爆コーティングによって100t以下の攻撃をシャットダウンしてしまう。
必殺技は仮面ライダーポッピーと同様、「クリティカルクルセイド」。こちらはキックを決める技である。
変身アイテムのガシャコンバグヴァイザーⅡのチェーンソーモードで「クリティカルサクリファイス」、
ビームガンモードで「クリティカルジャッジメント」を発動する。
なお、時間停止中に死を迎えた者はコンティニューできず、死という瞬間のまま永遠に止まり続ける仕様になっており、何度でもコンティニューできるバグスター側の優位を無効化できる。
【ゲムデウスクロノス】
第43話から登場するクロノスが「ゲムデウスウイルス」を取り込んだことでパワーアップした形態。
ゲムデウスバグスターと同等の武器を持ち、スペックを少々上がっている。
更にゲムデウスバグスターの巨大形態にもなる。
【クロノス(別形態)】
第43話に登場する花家大我が変身するクロノス。
ゲーマドライバーと仮面ライダークロニクルガシャット2本を用いる。
別ページを参照。
ガシャコンウェポンを全て使用できる。
『エグゼイドトリロジー』では檀正宗と同様の形で変身している。
【活躍】
初級、中級バグスターをクリアし、いよいよ仮面ライダークロニクルも大詰め、というところで、
クロニクルを永遠のゲームにするべく、ゲームクリアに待ったをかける形で登場。
ポーズ機能を使い時を止めてライダー、バグスターを一方的に攻撃し、ラブリカバグスターにとどめを刺した。
以後も強敵として立ちふさがるが、第36話でエグゼイドムテキゲーマーが誕生し、その必殺技で撃退される。
第37話ではエナジーアイテムを管理し、仲間に引き入れていたブレイブに最後通告し、パラドクスを襲わせてムテキゲーマーの力を削ごうとしたが失敗、第38話でブレイブに裏切られてしまい、
エグゼイドムテキゲーマー、ブレイブレガシーゲーマーと戦い、必殺技の同時攻撃により変身解除に追い込まれ撤退するという失態を犯す。
第39話では西馬ニコにゲムデウスウイルスを感染させ、エグゼイドとパラドクスの同士討ちを目論み、成功する。
だが、第40話で芝居だと分かり、エグゼイドムテキゲーマー、パラドクスレベル99と激闘を演じ、3度目の正直で同時必殺技を受け完全撃破されてしまう。
変身するための仮面ライダークロニクルガシャット(マスター)も破壊され、その光景に激昂し、「ハイパームテキガシャット」さえなければという執念にも似た恨み節は自身の中のバグスターウイルスの力を永夢のように使ってバグヴァイザーIIに残った残存データにより隠されたクロノス第3の能力「リセット」を発動し、自身のガシャットを完全修復し、障害となるハイパームテキガシャットを消滅させるという大逆転劇を見せた。
だが、第41話で時間をかけ特別な処置を施して再製造された「ハイパームテキガシャット」で変身したエグゼイドムテキゲーマーにダメージを負わされる。
第42話では自身でライダーたちに弱体化された「ゲムデウス」を撃破した直後、バグヴァイザーIIに「ゲムデウス」のデータを注入し、自身に投与すると「ゲムデウス」に変わるラスボスとなった。
最終話では「ゲムデウス」の力を失い、元に戻りながらライダー達を苦しめるが、変身不能と思われていた永夢がポーズ中に動くというイレギュラーな事態が起き、更にバグヴァイザーIIを破損してしまう。
変身アイテムの破損とパラドクスの用いたゲムデウスワクチンで弱体化、レベル2のライダー達に圧倒されていき、最期は「マイティクリティカルストライク」を叩き込まれてついに撃破された。
『エグゼイドトリロジー』では『ゲンムVSレーザー』でバグスターウイルスとして復活した檀正宗が変身、ゲンムレベルビリオンと戦うものの、その能力により敗北。
九条貴利矢に自身の力を宿したバグヴァイザーIIを託した。
『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』では本作の檀黎斗と同様に天津垓の肉体へと感染し復活、変身は後編のみでゲンムレベル2と交戦している。
【余談】
名前の由来についてだが、時計の意匠やクロノスという名前で一般的にイメージされるものとして、ギリシア神話の時間神が浮かぶ人もいるだろうが、
同じギリシア神話に英語読みが同じでギリシア語読みもほぼ同じ農耕神(こちらはゼウスの父親としても有名)も存在する。
クロニクル(年代記)というタイトルや時間操作能力から時間神がモチーフだと思われるが、
「檀黎斗の父」というポジションで登場したキャラクターが変身することからダブルミーニングともとれる。
「レベルアップ! タドルレキシ メザメルキシ タドルレガシー!」
【詳細】
鏡飛彩がゲーマドライバーにタドルレガシーガシャットをセット、アクチュエーションレバーを展開することで変身したブレイブの最強形態。
変身時は「術式レベル100(ハンドレッド)」とコールする。
玩具版での音声は「辿る歴史 目覚める騎士 タドルレガシー」と表記されている。
仮面ライダートゥルーブレイブが使っていたものと同じ見た目、音声のガシャットを用いており、装備しているアーマーはカットされた大理石を思わせるものであるのも変わらない。
しかし頭部デザインや、腰のマントが無いなどの差異がある。
魔王の力を操るファンタジーゲーマーから一転し、白いアーマーを身に纏う勇者の如き神々しい見た目が特徴。
魔王と勇者の力を併せ持つ主人公を操作する「タドルレガシー」というゲーム同様に、両者の相反する力を一つにまとめあげた騎士系のライダーとして最高峰の力を有する。
単純なスペックはマキシマムゲーマを装着したエグゼイドレベル99、2つのゲームを合わせたパラドクスレベル99に匹敵するが、
わずか1とは言えレベル差がそのまま両者の戦闘力の差になる
エグゼイドの仮面ライダーの特性を有するため、
パラドクスレベル99、グレングラファイトバグスター(レベル99)を両者相手取ってもなおも圧倒するだけの凄まじい戦闘力を持つ。
勇者が魔王を倒すオーソドックスなロールプレイングゲーム、「タドルクエスト」。
魔王が勇者を倒すあまり類を見ないタイプのロールプレイングゲーム、「タドルファンタジー」のデータを元にし、
勇者が魔王の力を得て更に強化し捕らわれの姫を救うRPGゲーム、「タドルレガシー」がソース元。
勇者と魔王の融合型のレガシーゲーマをレベル2が装着、各部パーツが展開し変身が完了する。
レベル2への一旦の変身も従来の変身エフェクトとは一線を画する演出となっている。
【各部機能】
タドルレガシーの主人公キャラである魔王と勇者の融合した力を得た老勇者をイメージした頭部、BRヘッド-LGC100は耐爆メタルコーティング剤が塗布されたガードライドヘルムによって守られており、
額に備わる巨大な球体はシグナオーブと呼ばれる索敵装置で周囲の動体反応を識別、反応し自動で追跡マーカーをセットする。
その顔面はブレイブレベル2のマスクにレガシーフェイスバイザーがかぶさる形で保護しており、戦闘ダメージから頭部を保護する役目を持ち、センサーの強化も担っている。
ファンタジーゲーマーでは魔王の角であった部分は羽のような装飾のレゾリューションウイングと呼ばれる強化装置になっており、
味方が攻撃を受ける度に自分の攻撃力を2%ずつ上昇させ、さらに味方が戦闘不能になるとその直後に放つ必殺技の威力が一度だけ2倍に増幅される。
胸部のライダーゲージはグランレガシーキュイラスに保護されているため見ることはできない。
この部位は魔王の力を最大限に引き出すことで戦闘に関わる全機能のリミッターを強制解除し強大な力を発揮できる。
その代わり装着者に掛かる負担は無視されているが、勇者の力を持つサンクチュアリマントは時間経過に伴う体力回復機能があり、
これによってリミッター解除による負担を回復で打ち消すことが可能。
このマントは連続使用こそできないが、腕部を通して治療魔法を放ち、仲間のライダーゲージを回復させることさえ出来る。
ゲージ回復能力は他のライダーが持っていない珍しい能力で、パラドクスがエナジーアイテムを使って体力を回復しているシーンはあったが、
回復アイテムを使うことでゲージが回復するというシーンがないため恐らく唯一無二の力(余談にてさらに詳細を記述)。
レベル100としての能力を反映したゲインライザーにより、クロースファイトグローブ、クロースファイトシューズによる打撃力はさらに向上し、
両肩を覆うマスターブレイブショルダーにより装備中のガシャコンソードによる斬撃は10倍に跳ね上がる。
他、このショルダーアーマーは全身を堅牢な防護障壁をすることで某RPGに出てくる鋼鉄化呪文のように一定時間あらゆる攻撃を無効化出来る。
しかし、あくまで攻撃を無力化するだけなので、ゲームエリアの時間を停止させるポーズは防げない。
必殺技はガシャコンソードにタドルレガシーガシャットを装填して発動する「タドルクリティカルフィニッシュ」。
また、キメワザスロットホルダーにタドルレガシーガシャットをセットし強襲撃砕システムを起動して発動する「タドルクリティカルストライク」。
レベル2などの技と同様の名称となる。
【活躍】
第37話にて登場。
第36話で変身しようとするも、ガシャットの起動に伴う「強い覚悟」が足りなかったため変身はできなかった。
そしてムテキゲーマーに敗れ、なりふり構わなくなった檀正宗から、エグゼイドのゲーム病を治療し変身できなくするため、パラドの抹殺を強要される。
愛した女性の百瀬小姫のデータを人質に取られている飛彩は、自分の手で彼女を取り戻すという悲壮な決意の元、ついに変身。
パラドクスレベル99を圧倒し、必殺技の競り合いにも打ち勝ちゲージ消滅一歩手前まで追い込んだ。
しかし、仮面ライダークロニクルクリアのためパラドクスを自分の手で倒そうとするニコの乱入により「白けた」としたパラドクスは撤退し、取り逃がしてしまう。
結局その場はグラファイトを倒すことは出来ず、花家大我の命と咲姫の命を天秤にかけられつつも、
「世界一のドクターになって」という彼女の言葉通りに生きると決めた飛彩は正宗から離反し「CR」に復帰した。
その後もブレイブの最強形態としてクロノスと激しい戦いを繰り広げている。
劇場版エグゼイドにおいても登場。
本編では披露されなかった他のライダーのゲージ回復能力が描写され、力を抑え込まれたゲムデウスマキナと正面から互角に戦うも、マキナが力を取り戻すと圧倒され、変身を解除してしまった。
【余談】
おそらくスーツは春映画に登場したトゥルーブレイブの改造。
大理石のような文様は塗装再現とのこと。
上述した回復能力だが、一度減ったゲージは変身を解除しないともとに戻らない。
しかし、ゾンビゲーマーのように変身解除やエリア離脱を妨害してくるシステムを持つ者もおり、場合によってはエナジーアイテムによる回復が必要になる場合もある。
胸部にライダーゲージが表示された全てのライダーの各部機能の説明には体力が減った場合、回復アイテムを使って回復させられるという旨の記述があるが、
回復アイテムを使ったのはパラドクスとスナイプレベル50。
両者ともに「胸部アーマーでゲージが見えない」タイプのライダーであり、使ったアイテムでゲージまで回復しているかどうか窺い知ることはできなかった。
だが、このレガシーゲーマーは明確にライダーゲージを回復できると明言された存在であり、レベル100という大台に乗ったライダーとして相応しい能力と言える。
というか、昭和も含めて仮面ライダーで防御が硬いとか、回避能力が凄いというライダーは数多くあれど、仲間を回復できるという能力を持ったライダーはこのブレイブくらいしかいない。
「レベルマックス! 最大級のパワフルボディ! ダリラガン!ダゴズバン! マキシマムパワー!X(エックス)!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーえぐぜいど まきしまむげーまー れべるないんてぃないん |
| 【変身者】 |
宝生永夢 |
| 【スペック】 |
パンチ力:99t キック力:99t ジャンプ力:ひと跳び99m 走力:100mを0.99秒 |
| 【ジャンル】 |
アクションゲーム(不明) |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1 |
| 【声/俳優】 |
飯島寛騎 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド(2017年) |
| 【初登場話】 |
第23話「極限のdead or alive!」 |
【詳細】
「マキシマムマイティX」のガシャットを装填した状態で最大レベルまでレベルアップしたエグゼイドの超強化形態。
特殊強化ガシャットで変身するだけあって変身手順もこれまでのものと比べると異質で、
まずガシャットをゲーマドライバーに挿してレバーを展開、アクションゲーマーレベル2に変身すると同時に頭上にエグゼイドの顔面を象った巨大アーマーのマキシマムゲーマを召喚(この状態でもマキシマムマイティ専用の待機音が流れている)、
更にドライバーのガシャットを上部のアーマライドスイッチを押すことでエグゼイドがマキシマムゲーマというアーマー内に突入、またはアーマーの方がエグゼイドに装着される形で四肢が実体化して変身が完了する。
変身時のコールは「マックス大変身!」。
その姿は一言で言うとレベル2のエグゼイドが首から下に自分の顔を模した巨大なパワードスーツを着こなした状態。
レベルマックス=レベル99という位置付けから驚異的な戦闘パワーを発揮できる(分かりやすく走力や跳躍力などのスペックも99のゾロ目で揃えられている)が、
この形態の最大の特長はガシャット自身の開発過程でインストールされてる「リプログラミング」シテスムにある。
攻撃した相手の状態を「リプログラミング」、つまり強引に「再構成」することにより相手とのパワーバランスを崩壊、または相手の戦闘システムを根本的に破壊することが可能。
初登場では「ライフの概念を捨てて不死と化したゾンビゲーマーのゲンムにライフ機能を復旧させて不死性を無効化させる」、「仮面ライダーの変身資格者が体内に保持している筈のウィルスを除去させることで檀黎斗がゲンムに変身する能力そのものを没収する」などの効果を発揮していて、
バグスターだけでなく対仮面ライダー戦においても驚異な力を持つと言える。
実際、特定のアイテムも共に呼び出すバグスターの能力をリプログラミングし撃破した結果、後に復活したそのバグスターはそのアイテムが使えないままだった(ただそれを補う形で基礎能力が強化されたが)。
また、マキシマムゲーマと分離するとレベル2と同じ外見であるが、その状態においてもベルト自体にマキシマムマイティが差した状態ならばレベル99の状態を保つことができる。
分離したマキシマムゲーマー自体も自立稼働が可能なため、分離合体を繰り返すことで自由自在な攻撃が可能。
そのパワーやスピードでゲームエリアを蹂躙できる。
専用武器はレベルXXから引き続き「ガシャコンキースラッシャー」。
【各部機能】
レベル99となったエグゼイドの頭部、EXヘッド-MAX99はレベル2と同様の各部機能を有する。
胸部に備わるブレストシグナルはいかなる状況においても最大限のパフォーマンスを発揮できるよう全身各部の出力調整を担当。
エグゼイドが分離した際にはオートモードに移行し、自律的に戦闘をサポートするようになる。
またマイティの顔面を模したマイティフェイスガードは耐爆クリアコーティング剤が表面に塗布され、100t以下の攻撃を安全に受け止める十分な強度を有する。
瞳の部分はアイライトスキャナーというスキャニング装置であり、リプログラミングを円滑にすすめるため周囲に存在する全バグスターウイルスを瞬時に解析する。
肥大化したEXストロングアームとEXストロングレッグは腕力を飛躍的に高める駆動装置が組み込まれているため重機並みのパワーを発揮する。
伸縮機能を持つため、ジャンプの枠を超えた自由な空中機動を行える。
レベル99の巨体が両手両足を伸ばしながら凄まじい勢いで移動してくるため、威圧感としては抜群の性能を持つ。
巨大な拳のリビルドファイトナックルはグローブ表面を通じてガシャコンウエポンとデータ通信を行い攻撃システムの連動と最適化を実行。
さらに接触したバグスターにリプログラミングを実行することでその能力を書き換えてしまう。
パワースラスターを内蔵したリビルドファイトブーツも同様のリプログラミング能力を持ち、見かけによらない高速移動と連続空中ダッシュが可能。
肩部に生えたEXシェルターガードはEXベイルアウターという緊急射出装置が組み込まれ、強化アーマーからエグゼイドを高速射出する。
強化アーマーの内部に頭部を引っ込め防護シャッターを閉じると完全防御モードに移行する。
攻撃能力もさることながらヘビーメックガードと、これまでの戦闘データからバグスターの攻撃に高い耐性を有するマイティパワードスーツにより防御力も非常に高い。
必殺技は必殺技は強力なキック技を放つ「マキシマムクリティカルブレイク」。
武器用必殺技の「マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ」。
【活躍】
第23話にて初変身。
「ゾンビゲーマー」の不死性を打ち消しゲンムを倒した。
当時猛威を奮っていたレベル50であるパラドクスに対し、まともに反撃できるようになったフォームでもあり、パラドクスの攻撃が全く効かないどころか、
マキシマムゲーマーだけでもパラドクスを羽交い締めにして動きを完全に封じてしまう圧倒的な戦力差を見せつけた。
特に第26話でのパラドクスとの戦いは分離合体を駆使し、爆炎の中から突っ込んでくるマキシマムゲーマーの威圧感など見どころが多い。
ムテキゲーマー登場まで活躍がなされる。
『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』では「巨大化」のエナジーアイテムの効果でキュウレンオーと同等の大きさとなった。
『仮面戦隊ゴライダー』でも変身しており、飛行能力を披露している。
【余談】
「パッカーン! ムテキ! 輝け!流星のごとく! 黄金の最強ゲーマー! ハイパームテキ、エグゼイド!」
【詳細】
マキシマムゲーマーの状態でハイパームテキガシャットをゲーマドライバー上部に接続、ハイパームテキスイッチを押すことで変身するエグゼイドの最強形態。
レベル99を超え、レベルという概念を超越したまさしく最強のエグゼイド。
変身時は「ハイパー大変身」とコールする。
初回は宝生永夢単独では変身できず、バグスターのパラドと融合し、完全な抗体保持者の状態を維持しなければならない。
その後はパラドと融合せずとも変身できていたため、パラドにリプログラミングを行った際にゲーム病の症状に変化が起きていたため変身が出来なかった可能性もある。
そのボディは金色に輝き、単純な身体スペックも仮面ライダークロノスを上回る上に、後述するが防御面でも完璧な能力を有する。
そのスペックは平成仮面ライダーシリーズ始まって以来の数値である。しかも本気を出すと更に倍になる。
変身シーンはハイパームテキスイッチを押した後、マキシマムゲーマーからエグゼイドが射出され、ムテキガシャットの内部で実体化した黄金の強化アーマーがエグゼイドと融合、
全身が光り輝くムテキの力を発揮する。
初回以後はほとんど直接変身していた。
【各部機能】
ハイパームテキ状態のマイティを意識した頭部EXヘッド-MTKには様々な機能が集約されており、
その瞳の部分ホログラムアイライトと呼ばれハイスピードカメラ並みの撮影機能と夜間戦闘用の発光装置を搭載し、ゲームエリア内の全バグスターウイルスを瞬時に解析することが可能。
額にはリアクトクリスタルと呼ばれる索敵装置を備え、ゲームエリア内の全ての動体反応を補足、識別し、自動的に追跡マーカーをセットする。
更に内部モニターのレーダーマップは補足した敵や味方の残存体力、要救助者の位置などが表示される。
頭部の中央にそびえるハイパーライドブレードは敵の戦闘システムに干渉し、攻撃力や防御力に影響を及ぼす全ての機能を停止させる。
髪のように見えるハイパーライドヘアーは伸縮自在の刃であり、頭部を激しく振り回すことで周囲を切り裂く黄金の竜巻を発生させる。
この部分にはスパーキングリッターという発光強化粒子を貯蔵することができ、これを全身に噴射することで一定時間戦闘力を倍加することが出来る。
全身発光状態は変身直後にも現れており、その状態ではパンチ力やキック力などが2倍に強化。
ただでさえ他のライダーの上を行くムテキゲーマーの打撃力は256tにも及ぶことになる。
なお、スパーキングリッターは脚部や腕部を保護するアルティメックガードにより流れが管理されており、
余剰分をハイパーライドヘアーに貯蔵することでオーバーフローを防いでいる。
全身を覆うムテキギアスーツは変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
過去の戦闘データを踏まえた調整が施されており、装着者の技量に合わせて反応速度が引きあげられている。
更に胸部には全身を保護する黄金のアーマーEXムテキアーマーを装着。これには全身機能を管理する装置が組み込まれており、
必殺技発動時の完全無敵状態を再現、維持する役割を持つ。
この効果により敵の持つあらゆる能力、そして攻撃が全て無効化されるため、ダメージを受けることはない。
攻撃力が極限まで高められたEXコンプリートアーム、EXコンプリートレッグは凄まじい威力を生み出し、視認不可能な打撃を高速で相手に叩き込む。
その威力、スピードはエナジーアイテムを最大限に使用したものに匹敵。
その高い威力をヴィクトリーファイトグローブ、ヴィクトリーファイトシューズの攻撃範囲を自動調整する機能で多段ヒットさせることが可能。
ヴィクトリーファイトグローブはグローブ表面を通してガシャコンウェポンとデータの連動を行いその威力を10倍に強化、
ヴィクトリーファイトシューズはエア噴射により長い滞空や無限ジャンプを可能にする。
劇場版にてその能力が披露されたが、ほとんど飛行している状態であった。
両肩にはスパーキングショルダーを備え、自分とゲームエリアを遮断する特殊なフィールドを形成。
これによりゲームエリアの時間を停止させるクロノスのポーズ能力などの敵の特殊能力を無効化することが可能であり、ムテキゲーマーはクロノスのポーズが発動した時間停止空間の中でも動くことが出来る。
更に、ゲームエリア内に時空の歪みを発生させて任意の場所に瞬間移動することも可能
必殺技は強撃破砕システムを起動することで発動する「ハイパークリティカルスパーキング」。
ガシャコンウェポンでの必殺技の名称も「ハイパークリティカルスパーキング」である。
両方ともに最初は大したダメージはないが、時間差で蓄積したダメージがやってくるという鬼仕様の技だったりする。
【活躍】
第36話で初登場。
大体32話あたりで登場することが多い
平成ライダーの最強フォームだが、エグゼイドではやや遅い登場となった。
最初に変身しようとした時は変身できず、パラドと永夢が融合することでようやく変身が可能に。
クロノスのポーズ機能を無力化し、そのスペックで正面からクロノスを圧倒。
ハイパークリティカルスパーキングでクロノスを撃破した。
第37話では融合なしに変身、クロノスやカイデンバグスター(レベル60)と戦っている。
第38話では仲間に戻ったブレイブレガシーゲーマーと共にクロノスを変身解除まで追い込んでいる。
第40話ではパラドクスと一緒にクロノスを倒すが、檀正宗のゲーム病の真の力が発現し、クロノスの力「リセット」が発動すると共に「ハイパームテキガシャット」が消える事態となったが、
第41話ではゲンムが苦労して開発した「新たなハイパームテキガシャット」と新アイテム「セーブのエナジーアイテム」が発動、クロノスのカ「リセット」は無効化された。
仮面ライダーの最強形態は後半に登場するため、敵も強い個体が登場する場合が多く、最強形態と言えど苦戦は免れないこともある。
しかし、ムテキゲーマーは文字通り終始無敵であり、上述の通りクロノスを正面から打倒する戦闘力は変化せず、
レベル60のバグスターを瞬殺、強化されたゲムデウスクロノスの攻撃を受けても膝をつくだけで、変身解除せず、単独で互角に戦ってみせるなど、
エグゼイド最強形態の肩書に恥じない圧倒的な強さを終始発揮していた。
本編最終話から1年後における劇場版においても変わらずの力を見せ、ゲムデウスマキナの力を物ともせず、互角以上に戦い撃破に成功。
『平成ジェネレーションズFINAL』ではバイカイザーに対抗し終盤で変身している。
『ビヨンド・ジェネレーションズ』では
クローンライダーの第1陣として登場、ユーリが精神体として融合した。
【余談】
スペックは全て128という数字で統一されており、平成仮面ライダーシリーズでは最高数値の最強形態といえる。
それでいて一時的にその威力を2倍に引き上げることができるため、単純なスペックでは並ぶもののない凄まじい能力を有する。
「ある特定の条件を満たした状態を常に再現し続ける」という能力はハイパームテキガシャットの開発者である新檀黎斗が檀黎斗だった時代に作った、
デンジャラスゾンビガシャットのライフジェルアーマーの能力に酷似したものである。同じ作者故に無敵状態の再現となると発想が似たものになるようだ。
「中間強化形態に当たるフォームの変身アイテム+外付けの最強変身アイテム」というギミックはカチドキロックシード+極ロックシードで変身する
仮面ライダー鎧武 極アームズに酷似している。
この状態のエグゼイドは簡単に言い表すと「状態異常などのデバフ無効、相手のバフを強制停止、特殊能力の無効、自分だけスペック2倍のバフ任意で発動」とチートにも程がある存在である。
性能的に弱点は見当たらないほどだが、変身する条件として永夢がパラドに感染した状態を保つ必要があり、
パラドが消滅してしまうと永夢のゲーム病が治ってしまうためムテキゲーマーどころか、エグゼイドへの変身が不可能になるという重大な欠点が存在する。
ムテキゲーマーを力づくで倒し切ることが難しいと判断したクロノスは狙いをパラドに集中させており、ラスボスすら警戒した上で対処しなければならないという、この力がどれほど規格外かわかるだろう。
なお直接変身では、
「ハイパームテキガシャットとマキシマムマイティXガシャットを同時に起動」
↓
「ゲーマドライバーにマキシマムガシャットをセットし、レバーを展開する」
↓
「ムテキガシャットをマキシマムマイティに接続」
↓
「アーマライドスイッチとハイパームテキスイッチを同時に押す」
という一連の動作を取るが、実際の玩具版においても同様の操作で、待機音声は仕方ないがほぼそのままムテキゲーマーへの変身再現が可能である。
放送終了して2年ほど後に「光るそば」のCMにてイメージキャラとして登場している。
「不滅! 最上級の神の才能! クロト・ダン! クロト・ダン! ゴッドマキシマム!X(エックス)!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲンム ゴッドマキシマムゲーマー レベルビリオン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげんむ ごっどまきしまむげーまー れべるびりおん |
| 【変身者】 |
檀黎斗 |
| 【スペック】 |
パンチ力:自由に設定可能 キック力:自由に設定可能 ジャンプ力:自由に設定可能 走力:自由に設定可能 |
| 【ジャンル】 |
クリエイトゲーム |
| 【初期形態】 |
仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0(プロトオリジン) |
| 【声/俳優】 |
岩永徹也 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー(2018年) 小説 仮面ライダーエクゼイド マイティノベルX(2018年) |
【詳細】
ゲンムレベル0(オリジン)あるいは檀黎斗神(檀黎斗)がゲーマドライバーの両スロットにゴッドマキシマムマイティXガシャットをセットし、レベルアップした最強形態。
レベル0の状態からゴッドマキシマムゲーマを装着することで変身する。
マキシマムゲーマーをゲンム風にアレンジした容姿が特徴。
ビリオンは数字の
10億を意味し、戦闘力は
ムテキゲーマーに匹敵する程(小説では戦いが泥沼化すると説明されている)。
変身コールは「
グレードビリオン」。
マキシマムゲーマーと同様に分離してレベル0(オリジン)の姿で戦うことも可能。
基本能力値は変身者が自由に設定することが可能(上限があるかは不明)に加えて、
ゴッドマキシマムマイティXの力で世界のあらゆる概念を変え、どんなゲームをも自在に作り出すことが可能。
ゾンビクロニクルやコズミッククロニクルといった「〇〇クロニクル」などのゲームを瞬時に創造、ゲームエリア内でその力が使用可能。
これは現実世界でも効果を発揮できる。
特にコズミッククロニクルは太陽光を収束させての熱線、宇宙から大量の隕石の即時召喚、果ては月に無限拳を伸ばして掴み、相手に叩きつけるなどの破格の攻撃を可能とする。
更に宇宙の力は時の概念を歪めるという理由でクロノスのポーズによる時間停止さえも受け付けない。
また、口から吐く黒い息でガシャコンスパローの矢を腐敗、消滅させる能力も見せている。
【各部機能】
レベルビリオンという計り知れないレベルとなったゲンム頭部、GMヘッド-MAX-BILはレベル0と同様の各部機能を有する。
胸部に備わるゴッドブレストシグナルはいかなる状況においても最大限のパフォーマンスを発揮できるよう全身各部の出力調整を担当。
ゲンムが分離した際にはオートモードに移行し、自律的に戦闘をサポートするようになる。
またマイティの顔面を模したマイティオールマイティはステージエディット装置により、時間や物理法則といったゲームエリア内のあらゆる概念を自在に操ることができる。
瞳の部分はゴッドジャッジメントアイという自在攻撃装置であり、太陽光を利用したマルチロックレーザーユニットの展開やゲームエリア内に無数の隕石を降らせるなど、変身者の自由な発想を具現化する機能を持つ。
更にリプログラミング対象者を密かにスキャンし、遺伝子の状態などを瞬時に解析する機能も組み込まれている。
肥大化したGMマイソロジーアームとGMマイソロジーレッグは性能に上限なく、変身者の設定値に応じた戦闘能力の発揮が可能。
ゲームエリア内の月や火星に伸縮機能を利用した攻撃を打ち込み、その巨大オブジェクトを振り回して敵に叩きつける。
巨大な拳のメテオファイトナックルは隕石衝突と同威力のインパクトパンチで、対象をゲームエリア内の宇宙空間まで吹っ飛ばす他、特殊なリプログラミング能力を実行できる。
大推力の反重力エンジンを内蔵したメテオファイトブーツも同様の特殊なリプログラミング能力を持ち、わずか5秒でゲームエリア内の宇宙空間に到達する。
両肩部に生えたGMイモータルガードはGMベイルアウターという緊急射出装置が組み込まれ、強化アーマーからゲンムを高速射出する。
強化アーマーの内部に頭部を引っ込め防護シャッターを閉じると完全防御モードに移行する。
胸部はゴッドマキシマムゲーマ型の特殊装甲マイティプロビデンスーツとなり、全身各部に特殊強化を施すことで、変身者が任意に設定した戦闘能力を現実のものにできる。
また、これまでの戦闘データから生みだされた特殊なコーディングが施されており、仮面ライダーの攻撃に対して極めて高い防御性能の発揮が可能。
ガードパーツディバインメックガードは攻撃時の衝撃や反動を吸収、変身者への負荷を最小限に抑える役割を持つ。
ガシャコンウェポンは「ガシャコンキースラッシャー」(分離時のみ)。
必殺技は右脚にエネルギーを纏わせてキックを放つ「ゴッドマキシマムクリティカルブレッシング」。
技の発動音声は「カミワザ」。
【活躍】
「ゾンビクロニクル」を発動して新たなパンデミックを起こす。
その過程で黎斗神を発見した貴利矢の前で変身し、対抗するのに変身したレーザーターボを苦しめて変身解除に追い込んだ。
だが、クロノスと戦ったことで、抗体を生成されてしまい、抗体を保持したレーザーXと交戦。
小説版では黎斗のバックアップ「黎斗II」が変身し、エグゼイドを苦しめた。
【余談】
スーツのボディ部分はマキシマムゲーマーの改造。
レベルの桁が10億というおそろしいものになっており、スペックも全て檀黎斗の匙加減一つとなっている。
まさに最高神の力を具現化したライダーと言えよう。
なお、ムテキゲーマーに相当するフォームは実現しなかったが、別の形で生成されている。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーバッファ ブーストゾンビフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーばっふぁ ぶーすとぞんびふぉーむ |
| 【変身者】 |
吾妻道長 |
| 【スペック】 |
パンチ力:20.8t キック力:5.3t ジャンプ力:ひと跳び4.1m 走力:100mを9.1秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーバッファ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
杢代和人 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2022年) |
| 【初登場話】 |
6話「邂逅V:逆転のブースト」 |
【詳細】
吾妻道長がデザイアドライバーとブーストバックル&ゾンビバックルを使い変身した「バッファ」の派生形態。
ブーストバックルは右側に装着、ゾンビバックルを左側へ装着。
エントリーフォームの上半身に紫のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分がオレンジ色へと変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。
腰辺りのパーソナルアクセサリーバッファムレータはプレイヤーの闘争心を高めて戦闘での勝率を上げる機能を備える。
ゾンビバックルの機能によってダメージや毒などへの耐性を大幅に高める能力があり、ブーストバックルの特性により各種機能を数倍に高める「ブーストタイム」の発動により、短時間ながら爆発的な能力の向上を果たし、通常なら討伐が不可能な巨大ボスすら葬る戦闘力を発揮する。
デザイアドライバーを操作し、装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能で、
仮面ライダーバッファ ゾンビブーストフォームとなる。
「ギーツ」に続く、フォーム用バックル同時装備形態となる。
専用ビークルとしてバッファモードの「ブーストライカー」を用いれる。
【各種機能】
仮面ライダーギーツ以外の上下装備実装形態(デュアルオン)であり、ブーストバックルの能力で身体スペックが著しく強化されている。
蓄えたエネルギーを消費することで上半身のスペックを数倍に高める「ブーストタイム」の発動が可能。
頭部はブーストバックルの能力で機能が拡張されブーストバッファヘッドへパワーアップ。
複眼はブーストバックルの能力拡張を受けてイエローバッファアイへと強化され、ブーストタイム発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保する超高性能イメージセンサーが付与されている。
軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するバッファクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、バッファの視認性を高めている。
超硬質の角が対象への心理的な威圧と共に格闘能力を高め、接近戦を得意とするバッファの最大の特徴ともなる角バッファホーンがある。
ブーストバックルをセットしたことで顎部分にブーストヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、一時的に上半身の全能力を10倍以上に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。
口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブーストクラッシャーを装備、協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。
ブーストゾンビフォームの胸部はブーストチェスターに覆われている。
ブーストバックルと紐付けられた胸部拡張装備であり、上半身の各種アビリティを一時的に数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。
両肩のブーストディスチャージャーSAはデザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄える機構を持つ。
これにより、特殊機能「ブーストタイム」発動時に瞬間的に消費される莫大なエネルギー量をまかなっている。
手にした武装までも強化する機能を持つ拡張装備ブーストパンチャーは自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出して、必殺技「ブーストゾンビグランドビクトリー」という技を繰り出すことも可能。
肉弾戦に特化した攻防一体の装甲で膝を保護する拡張装備ゾンビスパイクNAとなり、刺突の際に毒を注入してゾンビの群れを生み出す。
太腿を守る拡張装備アンデッドサイは特殊装甲によりダメージを軽減し、戦闘継続性を大幅に高めている。
毒を生成する脛部の拡張装備ポイズンチェンバーレッグは、筋肉の弛緩と思考の停止によって生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給。
接触した物質を溶かす性質も持ち、右脚に備える拡張装備バーサークローはキックと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備え、ポイズンチェンバーレッグが生み出した毒を流し込み侵すこともできる。
必殺技は「ブーストゾンビグランドビクトリー」。
バッファモードとなっている「ブーストライカー」を召喚、そのまま乗り、相手へと接近。
その後、ブーストライカーから上空へ飛び、右側のブーストパンチャーでそのまま拳の部分を相手に叩き込む。
【活躍】
6話にて登場。
戦闘の中でゾンビブーストフォームから変身、複数のトランプジャマトを倒した。
以後は戦闘内では使用されず、同形態は未変身となっている。
【余談】
必殺技の音声では「ゾンビブーストグランドビクトリー」となっており、編集ミスではなく、そういう仕様である。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーバッファ ゾンビブーストフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーばっふぁ ぞんびぶーすとふぉーむ |
| 【変身者】 |
吾妻道長 |
| 【スペック】 |
パンチ力:2.6t キック力:49.4t ジャンプ力:ひと跳び53.3m 走力:100mを3.1秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーバッファ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
杢代和人 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2022年) |
| 【初登場話】 |
6話「邂逅V:逆転のブースト」 |
【詳細】
吾妻道長がデザイアドライバーとゾンビバックル&ブーストバックルを使い変身した「バッファ」と呼ばれる戦士のフォームの1つ。
ゾンビバックルは右側に装着、ブーストバックルを左側へ装着。
エントリーフォームの上半身に紫のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分がオレンジ色へと変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。
腰辺りのパーソナルアクセサリーバッファムレータはプレイヤーの闘争心を高めて戦闘での勝率を上げる機能を備えている。
使用武器は長剣の「ゾンビブレイカー」、ゾンビバックルの機能によってダメージや毒などへの耐性を大幅に高める能力があり、ブーストバックルの特性によって各種機能を数倍に高める「ブーストタイム」の発動により、短時間ながら爆発的な能力の向上を果たし、通常なら討伐が不可能な巨大ボスすら葬る戦闘力を発揮する。
デザイアドライバーを操作し、装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能で、
仮面ライダーバッファ ブーストゾンビフォームとなる。
「ギーツ」に続くフォーム用バックル同時装備形態となる。
【各種機能】
バックルの拡張装備により頭部はゾンビバッファヘッドとなる。
他のフォームと同様、軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するバッファクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
複眼はオレンジ色になり、赤外線感知機能の強化により僅かな温度差でも隠れた獲物を的確に捉えるオレンジバッファアイへと強化。
超硬質の角が対象への心理的な威圧と共に格闘能力を高め、接近戦を得意とするバッファの最大の特徴ともなる角バッファホーンがある。
ボイスチャット機能を持つゾンビクラッシャー、頭部全体にゾンビバックルの拡張機能を付与しダメージや毒への耐性を高めるゾンビヘッドガードを装備している。
額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。
ゾンビブーストフォームのゾンビバックルに紐付けられ、胸部を覆うアンデッドチェスターはダメージを軽減する特殊装甲であり、戦闘継続性を大幅に高めている。
両肩を保護するゾンビスパイクSAは肉弾戦に特化した攻防一体の装甲。
毒を生成するポイズンチェンバーアームは、筋肉の弛緩と思考の停止により生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給。
接触した物質を溶かす性質も持ち、左手に備える拡張装備バーサークローはパンチと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備えポイズンチェンバーアームが生み出した毒を流し込み侵すこともできる。
ゾンビブーストフォームの下半身はブーストバックルに紐付けられた赤い装甲が特徴的であり、大腿部には拡張装備としてレッドゾーンレッグを有する。
一時的に下半身の各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とし、そのエネルギーは膝部拡張装備であるブーストディスチャージャーNAが賄っている。
デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄え、ブーストタイム発動時瞬間的に消費される莫大なエネルギーを確保する。
ダッシュやキックのパワーロスを抑えて確実に対象へと伝達する機構を持つブーストキッカーにより、
自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出し必殺技「ゾンビブーストグランドビクトリー」を繰り出す。
必殺技は「ゾンビブーストビクトリー」(未使用)、「ゾンビブーストグランドビクトリー」(未使用)。
【活躍】
6話にて登場。
戦闘の中でブーストゾンビフォームとなり、複数のトランプジャマトを倒した。
以後は同形態は使用されず、未変身の状態となっている。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ライダー ジオウ、ジオウ、ジオウⅡ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージオウⅡ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじおうつー |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:25.2t キック力:58.3t ジャンプ力:ひと跳び66.1m 走力:100mを2.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 仮面ライダージオウトリニティ |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
EP22「ジオウサイキョウー!2019」 |
| 【テーマソング】 |
「ジオウ 時の王者」 |
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチⅡ(金)、D`3スロットの方にジオウライドウォッチⅡ(銀)をセットし変身したジオウ独自の強化形態。
視覚センサーは通常形態と同様に「ライダー」の文字が収められている。
ディケイドアーマーのようなアーマーによる強化形態ではなく、ジオウ本体を純粋にパワーアップさせた強化フォームであり、
歴代ライダーの強化フォームを見ても、
「○○フォーム」などの表記のない、強化フォームは珍しい。
オーマジオウの片鱗として時間を操る力を持ち、頭部のセンサーを回転すると相手の挙動を未来を先読みすることで察知し阻止したり、時間を巻き戻すことで、なにかの失敗すらも回避することが可能。
スペックもノーマルのジオウに比べると大幅に向上しており、過去と未来を操る力で圧倒的な戦闘力を発揮する。
専用武器は「サイキョーギレード」。これはジオウの形態強化に応じて、常にジオウの最強武器として活用される。
更にジカンギレード(ケンモード)と合体、「サイキョージカンギレード」となる。
【各部機能】
頭部は時計の針を模したアンテナが2倍に増えたキャリバーAⅡ。
プレセデンスブレードと呼ばれる観測装置は長針センサーのバリオンプレセデンスが回転し起こりうる事象を観測し、短針センサーのメソンプレセデンスが現在の事象を観測、額のソナクレストに送信する。
ソナクレストは各種センサーから送られてくる情報を統合して分析し、最適解を導き出す。
上記の通り、プレセデンスブレードからの情報を解析することでコアリューズⅡやインジケーションアイⅡに送る擬似的な思考ユニットとして機能する。
「ライダー」の文字がはめ込まれたインジケーションアイⅡは視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたもので、ソナクレストから送られた情報を画像化して見ることが可能。
フェイス部分はクラッシュベゼルを2重化したクラッシュベゼル2が保護し、内外に硬度の差を作ることで攻撃を受けてもその衝撃を変身者まで伝えず受け流す。
また、グラフェニウムを用いた多層構造粒子の密度を引き上げたカメンダイアルⅡは美しい光沢感をそのままとしつつ、強度を向上させている。
ジオウの左側頭部にあったコアリューズも右の側頭部に増設されたコアリューズⅡに強化されており、ソナクレストから送られてきた情報を記録し、戦闘データベースを管理する。
常時ミラーリングにて左右のコアリューズが同じ情報を有し、保存の確実性をシステムの信頼性を上げている。
キャリバーAⅡにはバンドライナーが2倍に増加したバンドライナー・レクイエムが胴体から繋がっており、ベルトと頭部を繋ぐことでジクウドライバーが生み出すエネルギーを供給する他、
両サイドに異なるシステムを並行して運用するデュアルタイムスタックと呼ばれる機能を発動する。
コアリューズⅡにデータ保存の確実性が求められるのも、おそらくバンドライナーが倍加し異なるシステムを同時運用するようになったからと思われる。
全身を覆うインナースーツは機能が強化されたアジャストライクスーツⅡにパワーアップ。
身体能力を向上させる機能が大幅に強化された他、増設されたツインアングルの機能でマゼンタリーマジェスティを形成し、損傷の自動修復スピードを倍加させる。
胸部から型を保護する装甲は大型化したオーバルライトテクターⅡ。
グラフェニウムコートプラスと呼ばれる金属コーティングが施され鋼鉄の400倍の強度を誇る装甲となっており、さらにマゼンタ色の特殊フレームであるツインアングルを装備し、
マゼンタリーマジェスティと呼ばれる特殊エネルギーフィールドを形成しジオウⅡの防御力を盤石のものとしている。
アナザーライダーの激しい攻撃も物ともしない耐久性を有する。
腕部、脚部のタイムラッシュアームⅡ、タイムラッシュレッグⅡはナノチューブ筋を通常の2倍の密度で封入したことで凄まじい攻撃力を生み出し、
タイムラッシュアームⅡの上腕部には装甲が追加されたことで防御力も向上した。
腕部、脚部用の防具であるフレックスアームガーダーⅡ、フレックスレッグアーマーⅡは機能強化が行われ、衝撃吸収力と圧力分散性能が大幅に向上。
強化された身体能力から放たれる打撃のキックバックを軽減し、ツインアングルが装備されたことで特殊エネルギーフィールド、マゼンタリーマジェスティを形成し、パンチ、キック攻撃にアナザーライダーを撃破する力を与える。
ジオウリープハンドⅡ、ジオウリープシューズⅡも金属装甲により従来型と比べ全性能が倍加されている。
各部にあるカウントパッドもⅡとなり、受けた衝撃や対象物の情報を計測し、ソナクレストへ送信する。
必殺技はジオウ時よりも強化したキックを放つ「トゥワイズタイムブレーク」。
武器系必殺技は『ライダー』の文字の際は「ライダー斬り」、『ジオウサイキョウ』の場合は「覇王斬り」、武器系最強必殺技は「キングギリギリスラッシュ」。
【活躍】
EP22にて登場。
アナザーライダーの1体「アナザーリュウガ」との戦いで初めて変身をする。
素の戦闘能力の高さに加え鏡を用いた攻撃反射能力を持つアナザーリュウガを相手にし、未来予測と凄まじい威力の技を駆使して、その攻撃をことごとく潰して撃破した。
アナザーライダーを独自の力で倒せる上、未来を予知した上で、それに対抗する行動を取ることで未来を覆すという圧倒的な力はオーマジオウの片鱗を伺わせ、
ツクヨミ、ゲイツの危惧を現実のものにし、2人が一時的に離れるきっかけとなってしまう。
仮面ライダージオウトリニティ登場までは変身回数も多く、実質的に新しい主戦力となっていたが、ソウゴはゲイツ、ウォズと合体できるジオウトリニティの方を気に入ったらしく、そちらに変身することも増えた。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では強化形態の1つとして登場。
【余談】
同形態の変身音声は2重に流れる。
「HOPPER1(ホッパー1) STEAMLINER(スチームライナー) ガッチャンコ! スチームホッパー!」
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーと「ホッパー1」、「スチームライナー」のライドケミーカードを使って変身したガッチャードの基本形態。
宝太郎の身体をライダケミドールという錬金素体へと変換し、ホッパー1とスチームライナーのライドケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
青く煌めくメタリックカラーの装甲が特徴的で、胸部は蒸気機関を模し、向き合った矢印【ベクトル】を象った複眼を持つ。
列車のようなバッタのような「スチームホッパーワイルド」というワイルドモードへの形態変化も可能。
ガッチャードライバーに相性が良いライドケミーカードを2枚1組で装填しガッチャンコすることで様々な派生形態へのフォームチェンジが可能。
ライダーモードへの変身の他にも、ワイルドモードのみ変身を披露する形態も多い。
強化形態も多い。
専用武器はライドケミーカードを弾丸代わりに発射する「ガッチャージガン」、弓と剣の機能を併せ持つ「ガッチャートルネード」。
専用ビークルは「ゴルドダッシュ」。
ゴルドダッシュそのものもビークルケミーの1体であり、メカニッカニとガッチャンコした
ゴルドメカニッカーも登場している。
【各部機能】
仮面ライダーガッチャードはガッチャードライバーに装填した2枚のライドケミーカードからケミーの力を多重錬成することでその能力を見に宿して戦う戦士。
変身者の身体を強化改造したライダケミドールを素体とし、多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。
こちらは第36話の頃には変身者の宝太郎に宿った101体目のケミーがサポートを行っていたため、安定して変身できていたということが明らかにされた。
頭部スチームホッパーマスクはビークルケミー「スチームライナー」の強固な装甲で頭部全体を保護している。
口元のライナークラッシャーはその装甲に守られたスチームライナーマスクの口であり、あらゆる障害を吹き飛ばす。
額のパンクライダゴーグルは複眼に重ねることで俊敏性を発揮したアクロバット時の視界を保護し、特殊フィルタリング機能により煙の中等の視界不良化でも行動を阻害しない。
インセクトケミー「ホッパー1」の感覚機能を受け継いだホッパーロッドは接触、気流、熱、音に加え匂いの感知や味覚を鋭敏に感じ取る。
人間の視力を10倍に強化するガッチャードの複眼、ベクトアイは水流や風向き、物体にかかる荷重の大きさと方向といった、視界に捉えた様々な物理現象を大小様々な矢印(ベクトル)で可視化することが可能。
額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する調律器であり、ワイルドモードとライダー時を相互切り替える。
必要に応じて錬成解除を判断する等、変身者の保護を最優先する役割もある。
ガッチャードスチームホッパーの胴体にはパッションアタノールと呼ばれる変換炉を持つ。
大気や水等、様々な錬金素材を燃焼させ凄まじいエネルギーを生み出す。
特に情熱や希望等変身者の内なる感情が最高の力を発揮する素材となる。
炉の開閉弁のようなパッションボイラーは高圧の蒸気で全身を強化するスチームコンプレッションの調節弁を担う。
スチームコンプレッションを加えることで優れた俊敏性を誇る筋肉をサポートした腕部ホッパリングクラッシャーは高圧パンチの超高速ラッシュを繰り出す。
片方の腕に装備したガッチャードローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。
非常に軽快なフットワークと優れた跳躍を誇る脚部ホッパリングプレッシャーはホップを重ねることでキックの破壊力が向上し、重量交換とスチームコンプレッションの加圧を重ねていき、3度目のホップでSLの突撃を彷彿とさせる重量級の一撃を生み出す。
足裏にはベクトソールと呼ばれる部位があり、現状の錬成を解除、及び再錬成する必殺技「フィーバー」の発動時、悪意ある人間と結びついてマルガム化したケミーと宿主を強制分離させる機能を持つ。
必殺技はホッピングを繰り返した後、低空キックを放つ「スチームホッパーフィーバー」。
武器系は「ガッチャージバスター」や「ガッチャートルネード」など。
【派生形態(特殊)】
※本編ではワイルドモードのみでスーツのない形態を記す。
【オドリマンティス】
「カマンティス」、「オドリッパ」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
カマキリを模した姿で下半身は竜巻状に変化。
第2話で登場、「オドリマンティスフィーバー」を用いている。
【エナジーマル】
「サスケマル」、「エナジール」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
忍者を模した姿で、エネルギー体となり瞬発力が高い。
第4話で登場。
【マッドパイレーツ】
「パイレッツ」、「マッドウィール」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
車輪のついた海賊船を模した姿で高速で移動する。
第4話で登場。『4人のエースと黒狐』では先行登場している。
【バレットチョウチョ】
「ゲンゲンチョウチョ」、「バレットバーン」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
拳銃を模した姿で、実寸大で仲間に使ってもらわなければいけない。
第5話で登場。
【スマホタル】
「ピカホタル」、「スマホーン」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
ホタルを模した姿。照明効果を発揮し相手を攪乱する。
第7話で登場。
【スパイクルホエール】
「スパイクル」、「ギャンボエール」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
巨大な自転車を模した姿。運搬に利用している。
第8話で登場。
【バットキングロボ】
「レンキングロボ」、「ヤミバット」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
巨大ロボを模した姿で、巨大な怪物と戦う。
第9話で登場。ドライバーからガッチャードビームという光線を繰り出す。力を使いすぎると巨大な姿はあまり維持できない。
【バクオンテレヴィ】
「テレヴィ」、「バクオンゼミ」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
【スタッグミラー】
「ミテミラー」、「スタッグバイン」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
【グレイトサソーリー】
「ブッサソーリー」、「グレイトンボ」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
【ドクターヘビー】
「ツッパリヘビー」、「ドクターコゾー」のライドケミーカードを使って変身する派生形態。
【活躍】
第1話にて登場。
冥黒の三姉妹の一人、クロトーがカマンティスを取り込んでマルガム化したマンティスマルガム戦で初変身。
当初は勝手が分からなかったことでワイルドモードへと変身してしまい、その跳躍力をコントロール出来ず苦戦したものの、次第に戦い方を掴み仮面ライダーガッチャードとしての姿へ再錬成を果たした。
そして、戦闘を行ってマンティスマルガムへスチームホッパーフィーバーを発動し見事分離に成功する。
2話ではスケボーマルガムとの戦闘中、「オドリマンティスワイルド」に変身している。
3話ではポイゾナスマッシュルームマルガムと交戦、必殺技を防がれてしまう。
4話では「エナジーマルワイルド」、「マッドパイレーツワイルド」に変身。
『4人のエースと黒狐』では先行登場。
マッドパイレーツのワイルドモードのまま登場し、その状態でガッチャードライバーを使いこちらの形態へ変身する形で登場。
仮面ライダーケイロウの危機を救い、ビショップジャマトやポーンジャマトの軍勢を一掃した。
【余談】
スーツアクターを演じる永徳氏は初の1号ライダー担当となる。
基本形態のメインカラーが「青」というのは珍しいもので、過去の作品では派生形態で使われることが多かった印象、他にもサブライダーのメインカラーの場合も多い。
またメタリックパーツをふんだんに使ったライダーというのも珍しい。
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバー(宝太郎VER)と「アルティマホッパー1」、「アルティマスチームライナー」のライドケミーカードを使って変身したガッチャードの特殊形態。
宝太郎の身体をライダオールケミドールという錬金素体へと変換し、全てのライドケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
青く煌めくメタリックカラーの装甲が特徴的で、胸部は蒸気機関を模し、向き合った矢印「ベクトル」を象った複眼を持つ。
スペックは全てのケミーと融合したような数値であるが、若干数値が増えている。
列車のようなバッタのような「スチームホッパーワイルド」というワイルドモードへの形態変化も可能。
全てのケミーをガッチャンコした宝太郎の錬金術の最終段階といえる。
必殺技はホッピングを繰り返した後、低空キックを相手へ放つ「アルティマフィーバー」。
【活躍】
最終話にて登場。
仮面ライダーエルドを倒すため変身したガッチャードの最終決戦仕様で、仮面ライダーエルドに引導を渡した。
【余談】
令和ライダーシリーズに多い基本形態をベースとした最終話限定形態。
「林(はやし)のウォーリアー、ブルーゴリラ!」
| 【ヒーロー名】 |
ブルーゴリラ |
| 【読み方】 |
ぶるーごりら |
| 【変身者】 |
岩崎リュウジ |
| 【変身アイテム】 |
モーフィンブレス |
| 【変身コード】 |
アニマルチェンジ! |
| 【強化形態】 |
ブルーゴリラ アニマルパーフェクトモード |
| 【声/俳優】 |
馬場良馬 |
| 【スーツアクター】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ |
【詳細】
岩崎リュウジがモーフィンブレスによって変身する『動物戦隊ゴーバスターズ』の「ブルー」と呼ばれる戦士。
相棒のバディロイドは「ゴリサキ・バナナ」。
13年前の事件がなかったこととなり、
戦士の肉体にはメタウイルスに関するワクチンプログラムをインストールされておらず、変身前では凄まじいパワーは出せない。
副作用の両腕の発熱もなく、自身は熱暴走を起こさない。
逆に変身者はものすごい「冷え性」、常に肉体全体へカイロを貼っている。
戦士へと変身したら、凄まじいパワーを出すことが可能。
おそらく、ゴリラをモチーフにしていることによるもの。
更には劇中ではアニマルパーフェクトモードというシンプルな形のパワーアップ形態もある。
使用する武器はブルーバスターと同じタイプのもの。
攻撃時はゴリラのようなパンチなどを出す。
攻撃している時も、終わった時もゴリラの鳴き声にて喋っている部分もある。
必殺技は名称不明。
「流水抜刀! 蒼き野獣の鬣が空になびく! ファンタスティックライオン! 流水三冊!」
「紺碧の剣が牙を剥き銀河を制す!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーブレイズ ファンタスティックライオン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぶれいず ふぁんたすてぃっくらいおん |
| 【変身者】 |
新堂倫太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:19.5t キック力:32.8t ジャンプ力:ひと跳び30.5m 走力:100mを3.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーブレイズ ライオン戦記 |
| 【専用武器】 |
「水勢剣流水」 |
| 【声/俳優】 |
山口貴也 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) |
| 【初登場話】 |
第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」 |
【詳細】
新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)に天空のペガサス、ライオン戦記、ピーターファンタジスタのワンダーライドブック3冊をセットし変身したブレイズの派生形態。
「紺碧の剣が牙を剥き銀河を制す!」
ライトシェルフに天空のペガサスワンダーライドブック、ミッドシェルフへライオン戦記ワンダーライドブック、レフトシェルフへとピーターファンタジスタワンダーライドブックを装填している。
「生物(動物)」属性のブレイズに「神獣」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、水を操る力に加えて天翔ける能力と幻想を操る能力を得た姿。
ブレイズの聖剣と相性の良い流水属性のワンダーライドブック3冊が集う、「ワンダーコンボ」と呼ばれる変身形態。
聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数であり、「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれのそれぞれの異なる能力が一つにまとまり、空中を飛翔する飛行能力と激流を操る水属性の技を駆使して戦う。
【各部機能】
この状態の仮面ライダーブレイズは、聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットした天空のペガサスワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたピーターファンタジスタワンダーライドブックの力が、
それぞれ右半身のライドライト、左半身のライドレフトへと反映されている。
属性が同じ3冊のワンダーライドブックを装填した「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれの能力が相乗効果によって増幅されており、変身者を真の水の剣士としている。
ブレイズヘルムはライオンセンキマスクを中心にテンクウノペガサスマスクが右側頭部、ピーターファンマスクが左側頭部に追加され、
ブレイズヘルム ファンタスティックライオンへと強化された。
通常のブレイズヘルムの能力に加え、テンクウノペガサスマスクの大空を舞うための空間認識能力の拡張、幻影を打ち払い真実を見抜くピーターファンマスクの能力が追加。
ブレイズの右半身は飛翔の力を得た青き装甲ファーマメンメイルメイルに覆われている。
雄大な翼で包み込み、あらゆる災いをその羽ばたきで退けることを可能にする。
また、ワンダーコンボの力により左肩「ピーターファンボールド」の翼と共に双翼を形成し、大空を飛翔することが可能となった。
神獣「テンクウノペガサス」の力を宿す左肩のペガサスボールドは、天翔ける力と駿速をブレイズにもたらし、
輝く流星があしらわれた腕部のスターリーブレーサーはワンダーコンボの力によって変身者の腕力をさらに増強、聖剣「水勢剣流水」を握る右腕に彗星の如き直進性とスピードをもたらす。
ブレイズの剣技をより一層輝かせ、その軌跡はまさしく「幻想的」なものになるだろう。
ブレイズの左半身は幻想を体現した青き装甲イリュージョメイルに覆われている。
不思議な浮遊感と身軽さを全身にもたらして幻想的な軽業「ピーターアクロバット」を行うことができる。
これはワンダーコンボの力により磨きがかかり、水流による空中移動などを駆使して無重力であるがごとき動きを見せる。
左肩のピーターファンボールドは妖精を顕現させる翼や、冒険を楽しむための機知を変身者に与え、
左腕を覆っているデュエルブレーサーはワンダーコンボにより変身者の腕力がさらに増強された上、伸縮自在のチェーンで対象を捕える鉤爪「キャプチャーフック」を備え、自身の領域に引き込むことができる。
胸部装甲のブレスライオンは生物「ライオンセンキ」の力を宿し、百獣の王が持つ歴戦の経験則と、しなやかかつ高い運動能力を変身者に与える。
ワンダーコンボの力による高度な水流調整能力が追加されており、ライオンセンキの口から放出する激しい水流を利用し、
様々なアクアエフェクトを顕現させることが可能になった。
身体の中心部を保護するメインドイルは流麗な毛並みを思わせ、あらゆる衝撃や抵抗を受け流す。
総力や戦闘モーションまでを高速化する効果を有し、技に速度を加えた一撃はあらゆる悪を切り捨てる。
脚部ワンダーレガートはワンダーコンボの力により変身者の脚力がさらに増強された上、ライオンのごとき俊敏な脚力をもたらす。
必殺技発動時には、凄まじい水流を纏わせることでキックの破壊力を大幅に上昇させる事が可能。
必殺技は水の剣技「ハイドロ・ボルテックス」など。
【活躍】
第7章で初変身。
ワンダーワールド内でメギドの幹部のズオスに立ち向かうため、「修練の間」で幾度も鍛え上げてから変身した。
ライドブック1冊では歯が立たなかったズオスを圧倒する力を見せ、ワンダー攻撃で大ダメージを与え、撤退させることに成功。
更に他のライダーと戦っていたメデューサメギドを必殺技で撃破した。
第8章でも戦闘で用いており、第9章ではカリバーとの戦いで、天空のペガサスのライドブックを奪われる。
以後、中盤まで登場するが、キングライオン大戦記やタテガミ氷獣戦記の力が使用できるようになってからはあまり使わなくなった。
【余談】
『仮面ライダーセイバー』に登場する仮面ライダーとしては3度目の3冊変身。
3回目はブレイズで、2号ライダーとしてまさかの同属性三冊での変身を見せている。
なお、劇中では他属性の三冊変身は使用しない。
このフォームが登場したことで、同属性での3冊変身は「ワンダーコンボ」と呼ばれる状態であることが判明した。
3つの変身アイテム、同属性のコンボ…と仮面ライダーオーズのコンボ形態を思わせる設定である。
なお、フォーム名はライオンの名称以外が省かれている。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ! トリニティタイム! 3つの力、仮面ライダージオウ!ゲイツ!ツクヨミ! トーリーニーティー!トリニティ!」
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチ、D`3スロットにジオウトリニティライドウォッチ(別バージョン)をセットし変身したジオウの特殊形態。
3つの力が融合した本来の歴史にはない形態で、ジオウの小説限定形態となる。
視覚センサーは通常形態と同様に「ライダー」という文字が収まっているが、文字はそれぞれ色が異なっている。
ジオウに仮面ライダーゲイツ、仮面ライダーツクヨミが文字通り融合した姿。
3人分の身体機能、能力を有するが、これはジオウⅡと同様にジオウの純粋な強化フォーム。
精神も3人分が一体化しており、右肩、胸部、左肩に備わるカメンデバイス装甲でそれぞれ意思を表すが、身体の主導権を3人のうちの誰かが得ることも可能、
他の形態も使用できる武器なども使える。
必殺技は名称不明。
「バグルアップ! 天を掴めライダー! 刻めクロニクル! 今こそ時は極まれり!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーくろのす くろにくるげーまー |
| 【変身者】 |
檀正宗 花家大我(トリロジー) |
| 【スペック】 |
パンチ力:110t キック力:120.7t ジャンプ力:ひと跳び96m 走力:100mを0.96秒 |
| 【ジャンル】 |
対戦ゲーム |
| 【声/俳優】 |
貴水博之 松本享恭(トリロジー) |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド(2017年) 仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーブレイブ&仮面ライダースナイプ(2018年) 仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー(2018年) |
| 【初登場話】 |
第32話「下されたJudgment!」 |
【詳細】
檀正宗がバグルドライバーⅡ(バグルドライバーII)と仮面ライダークロニクルガシャットを使って変身した仮面ライダークロニクルにおける「伝説の戦士」。
時間停止能力を持ち、クロニクルのラスボスである「ゲムデウス」を倒すためには協力が不可欠と言われるが、
変身するためにはバグスターに対する完全な抗体が必要とされる。
変身者は冤罪が晴れ釈放された檀黎斗の父親、檀正宗。
今後仮面ライダークロニクルは自分が運営するといい、その圧倒的な力を持ってレベル99に到達した仮面ライダー、バグスター達を一方的に攻撃した。
ライダー、バグスターを実際の名でなく使用するゲームの「ゲーム名」でいうのが特徴。
【各部機能】
マスターライドヘアーが特徴的な頭部はゲンム、もしくはエグゼイドに酷似したCRヘッド-CHR。
ミクロサイズのバグスターも視認できるアイライトスコープを保護するダイナミックゴーグルを囲むように配置されたクロノブレードクラウンは、
5本のブレードアンテナでゲームエリア内の全ての動体反応を補足、識別が可能で、自動で追跡マーカーをセットする。
これによって補足した相手の残りの体力ゲージなどは全てクロノスに把握されることになり、加えて位置まで補足されるため、
後述する時間停止能力を使えば、この姿に変身された状態でエリア内に踏み込まれた時点で詰みと言わざるをえない。
胸部はロングライフガードと呼ばれる装甲に守られており、受けたダメージを急速に全身に分配。さらに時間経過によりプロテクターの防御力が自動で上昇する。
本来ライダーゲージが表示されるはずの部位はタイムエグゼキューターが組み込まれたサンクションズエフェクターとなっており、ゲームエリア内の時間の流れを制御し、
バグルドライバーの操作により仮面ライダークロニクルのゲーム時間を自在に停止(ポーズ)、再始動(リスタート)が可能。
全身をバグスターウイルスを利用して装着者の身体能力を大幅に引き上げるクロノギアスーツに身を包み、
CRマスターアームはレスポンスが早いため素早く畳み掛ける攻撃に適している他、ゲインオーバライザーと呼ばれる攻撃力と防御力を最大限に強化する装置を内蔵し、
攻撃が命中する度にパンチ力が10%上昇するセイヴァーファイトグローブによる打撃力を最大にまで高めている。これによりレベル99を遥かに超えた100tのパンチ力を実現。
瞬発力に優れ、圧倒的速度を持って敵との距離を詰められるCRマスターレッグ、攻撃が命中する度にキック力が10%するセイヴァーファイトシューズが生み出すキック力はさらに上の120t超を叩き出す。
また、エア噴射により、滞空や落下タイミングを調整し3段ジャンプを可能にするという。
肩部を保護するクロノブレードショルダーはタイムエグゼキューターで停止させた時間から自らを隔絶した空間へ置くことで自在に動くことが可能となる。
腕部と脚部を保護するメックハンドレッドガードは耐爆コーティングによって100t以下の攻撃をシャットダウンしてしまう。
必殺技は仮面ライダーポッピーと同様、「クリティカルクルセイド」。こちらはキックを決める技である。
変身アイテムのガシャコンバグヴァイザーⅡのチェーンソーモードで「クリティカルサクリファイス」、
ビームガンモードで「クリティカルジャッジメント」を発動する。
なお、時間停止中に死を迎えた者はコンティニューできず、死という瞬間のまま永遠に止まり続ける仕様になっており、何度でもコンティニューできるバグスター側の優位を無効化できる。
【ゲムデウスクロノス】
第43話から登場するクロノスが「ゲムデウスウイルス」を取り込んだことでパワーアップした形態。
ゲムデウスバグスターと同等の武器を持ち、スペックを少々上がっている。
更にゲムデウスバグスターの巨大形態にもなる。
【クロノス(別形態)】
第43話に登場する花家大我が変身するクロノス。
ゲーマドライバーと仮面ライダークロニクルガシャット2本を用いる。
別ページを参照。
ガシャコンウェポンを全て使用できる。
『エグゼイドトリロジー』では檀正宗と同様の形で変身している。
【活躍】
初級、中級バグスターをクリアし、いよいよ仮面ライダークロニクルも大詰め、というところで、
クロニクルを永遠のゲームにするべく、ゲームクリアに待ったをかける形で登場。
ポーズ機能を使い時を止めてライダー、バグスターを一方的に攻撃し、ラブリカバグスターにとどめを刺した。
以後も強敵として立ちふさがるが、第36話でエグゼイドムテキゲーマーが誕生し、その必殺技で撃退される。
第37話ではエナジーアイテムを管理し、仲間に引き入れていたブレイブに最後通告し、パラドクスを襲わせてムテキゲーマーの力を削ごうとしたが失敗、第38話でブレイブに裏切られてしまい、
エグゼイドムテキゲーマー、ブレイブレガシーゲーマーと戦い、必殺技の同時攻撃により変身解除に追い込まれ撤退するという失態を犯す。
第39話では西馬ニコにゲムデウスウイルスを感染させ、エグゼイドとパラドクスの同士討ちを目論み、成功する。
だが、第40話で芝居だと分かり、エグゼイドムテキゲーマー、パラドクスレベル99と激闘を演じ、3度目の正直で同時必殺技を受け完全撃破されてしまう。
変身するための仮面ライダークロニクルガシャット(マスター)も破壊され、その光景に激昂し、「ハイパームテキガシャット」さえなければという執念にも似た恨み節は自身の中のバグスターウイルスの力を永夢のように使ってバグヴァイザーIIに残った残存データにより隠されたクロノス第3の能力「リセット」を発動し、自身のガシャットを完全修復し、障害となるハイパームテキガシャットを消滅させるという大逆転劇を見せた。
だが、第41話で時間をかけ特別な処置を施して再製造された「ハイパームテキガシャット」で変身したエグゼイドムテキゲーマーにダメージを負わされる。
第42話では自身でライダーたちに弱体化された「ゲムデウス」を撃破した直後、バグヴァイザーIIに「ゲムデウス」のデータを注入し、自身に投与すると「ゲムデウス」に変わるラスボスとなった。
最終話では「ゲムデウス」の力を失い、元に戻りながらライダー達を苦しめるが、変身不能と思われていた永夢がポーズ中に動くというイレギュラーな事態が起き、更にバグヴァイザーIIを破損してしまう。
変身アイテムの破損とパラドクスの用いたゲムデウスワクチンで弱体化、レベル2のライダー達に圧倒されていき、最期は「マイティクリティカルストライク」を叩き込まれてついに撃破された。
『エグゼイドトリロジー』では『ゲンムVSレーザー』でバグスターウイルスとして復活した檀正宗が変身、ゲンムレベルビリオンと戦うものの、その能力により敗北。
九条貴利矢に自身の力を宿したバグヴァイザーIIを託した。
『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』では本作の檀黎斗と同様に天津垓の肉体へと感染し復活、変身は後編のみでゲンムレベル2と交戦している。
【余談】
名前の由来についてだが、時計の意匠やクロノスという名前で一般的にイメージされるものとして、ギリシア神話の時間神が浮かぶ人もいるだろうが、
同じギリシア神話に英語読みが同じでギリシア語読みもほぼ同じ農耕神(こちらはゼウスの父親としても有名)も存在する。
クロニクル(年代記)というタイトルや時間操作能力から時間神がモチーフだと思われるが、
「檀黎斗の父」というポジションで登場したキャラクターが変身することからダブルミーニングともとれる。
「レベルアップ! タドルレキシ! メザメルキシ! タドルレガシー!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダートゥルーブレイブ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーとぅるーぶれいぶ |
| 【変身者】 |
鏡飛彩(ゲーム世界) |
| 【スペック】 |
パンチ力:65.9t キック力:72.1t ジャンプ力:ひと跳び62.7m 走力:100mを2.1秒 |
| 【ジャンル】 |
ロールプレイングゲーム |
| 【声/俳優】 |
瀬戸利樹 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年) |
【詳細】
ゲーム世界に生み出された鏡飛彩がゲーマドライバーと「タドルレガシー」のガシャットを使うことで変身したもう一人のブレイブ。
変身時は「術式レベル50」とコールする。
格闘ゲームなどにはよくいる
ファンタジーゲーマーの2Pキャラクターのような姿で、
ファンタジーゲーマーが魔王ならば、こちらは白を基調とした「勇者がモチーフのブレイブ」よりも
勇者のような装いである。
変身時のコールからフォームの名称に設定されていないが、レベリングは
レベル50の模様。
【各部機能】
ボディスーツはトゥルーギアスーツを纏い、背中からはサンクチュアリマントが出現している。
「超スーパーヒーロー大戦」内にて霧野エイトを守る騎士として生み出されたようである。
ガシャコンウェポンに近いものとして「ガシャコンソード」とは別の白い波打った形状の剣「フランベルセイバー」を持っている。
必殺技は不明。エグゼイド関連の書籍などの設定上は「タドルクリティカルストライク」の模様。
【活躍】
『超スーパーヒーロー大戦』にて登場。
劇中ではゲーム内にて霧野エイトを守る騎士として生み出され、
レーザーレベル3などの「超スーパーヒーロー大戦」のキャラクターであるスーパーヒーローたちと共に現れる。
1度目はブレイブと戦い、ブレイブを変身解除に追い込む。
終盤では迷いを吹っ切ったブレイブファンタジーゲーマーと対戦、激闘の末に必殺技で敗北。
鏡飛彩を認めギャラクシアンガシャット、最強形態ヒーローの力が宿るスーパーヒーローカード、『巨大化』のエナジーアイテムを彼に託す。それ以後は登場しない。
【余談】
スーツの一部はエグゼイド本編に登場することになるブレイブの最強形態「レガシーゲーマーレベル100」として流用されている。
公式などでは「タドル歴史、目覚める騎士」との表記もある。
「レベルアップ! タドルレキシ メザメルキシ タドルレガシー!」
【詳細】
鏡飛彩がゲーマドライバーにタドルレガシーガシャットをセット、アクチュエーションレバーを展開することで変身したブレイブの最強形態。
変身時は「術式レベル100(ハンドレッド)」とコールする。
玩具版での音声は「辿る歴史 目覚める騎士 タドルレガシー」と表記されている。
仮面ライダートゥルーブレイブが使っていたものと同じ見た目、音声のガシャットを用いており、装備しているアーマーはカットされた大理石を思わせるものであるのも変わらない。
しかし頭部デザインや、腰のマントが無いなどの差異がある。
魔王の力を操るファンタジーゲーマーから一転し、白いアーマーを身に纏う勇者の如き神々しい見た目が特徴。
魔王と勇者の力を併せ持つ主人公を操作する「タドルレガシー」というゲーム同様に、両者の相反する力を一つにまとめあげた騎士系のライダーとして最高峰の力を有する。
単純なスペックはマキシマムゲーマを装着したエグゼイドレベル99、2つのゲームを合わせたパラドクスレベル99に匹敵するが、
わずか1とは言えレベル差がそのまま両者の戦闘力の差になる
エグゼイドの仮面ライダーの特性を有するため、
パラドクスレベル99、グレングラファイトバグスター(レベル99)を両者相手取ってもなおも圧倒するだけの凄まじい戦闘力を持つ。
勇者が魔王を倒すオーソドックスなロールプレイングゲーム、「タドルクエスト」。
魔王が勇者を倒すあまり類を見ないタイプのロールプレイングゲーム、「タドルファンタジー」のデータを元にし、
勇者が魔王の力を得て更に強化し捕らわれの姫を救うRPGゲーム、「タドルレガシー」がソース元。
勇者と魔王の融合型のレガシーゲーマをレベル2が装着、各部パーツが展開し変身が完了する。
レベル2への一旦の変身も従来の変身エフェクトとは一線を画する演出となっている。
【各部機能】
タドルレガシーの主人公キャラである魔王と勇者の融合した力を得た老勇者をイメージした頭部、BRヘッド-LGC100は耐爆メタルコーティング剤が塗布されたガードライドヘルムによって守られており、
額に備わる巨大な球体はシグナオーブと呼ばれる索敵装置で周囲の動体反応を識別、反応し自動で追跡マーカーをセットする。
その顔面はブレイブレベル2のマスクにレガシーフェイスバイザーがかぶさる形で保護しており、戦闘ダメージから頭部を保護する役目を持ち、センサーの強化も担っている。
ファンタジーゲーマーでは魔王の角であった部分は羽のような装飾のレゾリューションウイングと呼ばれる強化装置になっており、
味方が攻撃を受ける度に自分の攻撃力を2%ずつ上昇させ、さらに味方が戦闘不能になるとその直後に放つ必殺技の威力が一度だけ2倍に増幅される。
胸部のライダーゲージはグランレガシーキュイラスに保護されているため見ることはできない。
この部位は魔王の力を最大限に引き出すことで戦闘に関わる全機能のリミッターを強制解除し強大な力を発揮できる。
その代わり装着者に掛かる負担は無視されているが、勇者の力を持つサンクチュアリマントは時間経過に伴う体力回復機能があり、
これによってリミッター解除による負担を回復で打ち消すことが可能。
このマントは連続使用こそできないが、腕部を通して治療魔法を放ち、仲間のライダーゲージを回復させることさえ出来る。
ゲージ回復能力は他のライダーが持っていない珍しい能力で、パラドクスがエナジーアイテムを使って体力を回復しているシーンはあったが、
回復アイテムを使うことでゲージが回復するというシーンがないため恐らく唯一無二の力(余談にてさらに詳細を記述)。
レベル100としての能力を反映したゲインライザーにより、クロースファイトグローブ、クロースファイトシューズによる打撃力はさらに向上し、
両肩を覆うマスターブレイブショルダーにより装備中のガシャコンソードによる斬撃は10倍に跳ね上がる。
他、このショルダーアーマーは全身を堅牢な防護障壁をすることで某RPGに出てくる鋼鉄化呪文のように一定時間あらゆる攻撃を無効化出来る。
しかし、あくまで攻撃を無力化するだけなので、ゲームエリアの時間を停止させるポーズは防げない。
必殺技はガシャコンソードにタドルレガシーガシャットを装填して発動する「タドルクリティカルフィニッシュ」。
また、キメワザスロットホルダーにタドルレガシーガシャットをセットし強襲撃砕システムを起動して発動する「タドルクリティカルストライク」。
レベル2などの技と同様の名称となる。
【活躍】
第37話にて登場。
第36話で変身しようとするも、ガシャットの起動に伴う「強い覚悟」が足りなかったため変身はできなかった。
そしてムテキゲーマーに敗れ、なりふり構わなくなった檀正宗から、エグゼイドのゲーム病を治療し変身できなくするため、パラドの抹殺を強要される。
愛した女性の百瀬小姫のデータを人質に取られている飛彩は、自分の手で彼女を取り戻すという悲壮な決意の元、ついに変身。
パラドクスレベル99を圧倒し、必殺技の競り合いにも打ち勝ちゲージ消滅一歩手前まで追い込んだ。
しかし、仮面ライダークロニクルクリアのためパラドクスを自分の手で倒そうとするニコの乱入により「白けた」としたパラドクスは撤退し、取り逃がしてしまう。
結局その場はグラファイトを倒すことは出来ず、花家大我の命と咲姫の命を天秤にかけられつつも、
「世界一のドクターになって」という彼女の言葉通りに生きると決めた飛彩は正宗から離反し「CR」に復帰した。
その後もブレイブの最強形態としてクロノスと激しい戦いを繰り広げている。
劇場版エグゼイドにおいても登場。
本編では披露されなかった他のライダーのゲージ回復能力が描写され、力を抑え込まれたゲムデウスマキナと正面から互角に戦うも、マキナが力を取り戻すと圧倒され、変身を解除してしまった。
【余談】
おそらくスーツは春映画に登場したトゥルーブレイブの改造。
大理石のような文様は塗装再現とのこと。
上述した回復能力だが、一度減ったゲージは変身を解除しないともとに戻らない。
しかし、ゾンビゲーマーのように変身解除やエリア離脱を妨害してくるシステムを持つ者もおり、場合によってはエナジーアイテムによる回復が必要になる場合もある。
胸部にライダーゲージが表示された全てのライダーの各部機能の説明には体力が減った場合、回復アイテムを使って回復させられるという旨の記述があるが、
回復アイテムを使ったのはパラドクスとスナイプレベル50。
両者ともに「胸部アーマーでゲージが見えない」タイプのライダーであり、使ったアイテムでゲージまで回復しているかどうか窺い知ることはできなかった。
だが、このレガシーゲーマーは明確にライダーゲージを回復できると明言された存在であり、レベル100という大台に乗ったライダーとして相応しい能力と言える。
というか、昭和も含めて仮面ライダーで防御が硬いとか、回避能力が凄いというライダーは数多くあれど、仲間を回復できるという能力を持ったライダーはこのブレイブくらいしかいない。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーヴラム ゼリーカスタムノアール |
| 【読み方】 |
かめんらいだーヴらむ ぜりーかすたむのあーる |
| 【変身者】 |
ラキア・アマルガ |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明t ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーヴラム プリンカスタム |
| 【声/俳優】 |
庄司浩平 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーヴラム ルートストマック(2025年) |
【詳細】
ラキア・アマルガ(ラーゲ9)がヴラスタムギアと呼ばれる変身ベルトと「ぷるゼリーノアールゴチゾウ」を使用し変身した仮面ライダーヴラムの派生形態。
ゼリーのゴチゾウを使ったことで、全身に黒色の装甲を装着。
ニエルブ・ストマックが開発したゴチゾウを使ったものだが、
戦闘スタイルはぷるゼリーノアールゴチゾウの使用によって生成された生体組織はすさまじい負荷と引き換えに全身の透明化が可能な隠密スタイルを主としている。
その戦いは忍者か暗殺者のようである。
ノアールはフランス語で黒を表す言葉。
【各部機能】
黒色のゼリーに覆われたようなヴラムゼリーカスタムノアールの頭部、ゼリテクストップノアールはゾルディンガーと呼ばれる生体組織に覆われている。
ぷるゼリーノアールゴチゾウの使用によって生成された生体組織は損傷箇所に素早く浸透することで修復を行う。
両目のコラーアイは変身により変身者の視力を増強し、特に熱紋探知能力に優れる。
口元を覆うゼラテクスラッシャーはヴラムシステムからエネルギーが常時供給されており、変身状態では食事を摂る必要がない。
稼動ログデータはゲルナルという額に備わる記録機関で記録し、側頭部にあるザートプーンによってリアルタイムで送信する。
仮面ライダーヴラムの全身は変身者の優れた身体能力を誇る肉体にゴチゾウが持つ特性を加え、変容、変質させることで様々な能力を発揮する。
上半身に備わるゼリスタムジャケットはぷるゼリーゴチゾウの使用によって生成される生体組織に覆われているが、ヴラスタムギアと連動することで生命維持を司る器官への凄まじい負荷と引き換えに全身の透明化が可能。
これにラーンテクスレッグの透明化時音紋の遮蔽と影まで抹消する機能を加えることで視認が不可能となる。
必殺技は不明。
【活躍】
『仮面ライダーヴラム』にて登場。
IFルートで誕生したフォームとなる。
グロッタとの決戦で使用するが・・・
「スピードタイム! リバイ×3 リバイ×3 リバイブ疾風! 疾風!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲイツリバイブ疾風 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげいつりばいぶしっぷう |
| 【変身者】 |
明光院ゲイツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:33.1t キック力:76.1t ジャンプ力:ひと跳び87.1m 走力:100mを0.9秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゲイツ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈 |
| 【声/俳優】 |
押田岳 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
EP26「ゲイツリバイブ!2019」 |
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にゲイツリバイブライドウォッチ(疾風フォーム)をセットし変身したゲイツの強化形態。
視覚センサーには「らいだー」という文字がはめ込まれている。
リバイブの形態の1つで、「疾風」の名を持つ青き戦士。
スピードに特化しノーマル形態のゲイツを超えた戦闘力を持ち、ジオウⅡを凌駕する力を秘めるが、このゲイツリバイブは時間を圧縮、あるいは引き伸ばすことで強烈なパワーや凄まじいスピードを生み出しているため、負担が大きく短時間での能力行使は変身者のゲイツ本人の命を削ってしまう。
が、それでも何度も変身を繰り返す内に「慣れた」らしく、その後は多用するようになった。
高速移動に自分の時間を引き伸ばしているためか、ワームや仮面ライダーカブト系のライダー特有のクロックアップに問題なく対応が可能。
ただ重加速には対応できない。
専用武器は「ジカンジャックロー」。
主につめモードの方を使う。
【各部機能】
疾風状態のゲイツリバイブの頭部は疾風キャリバーと呼ばれ、視野角300°のセンサーを複眼状に配置したインジケーションスパルタンが特徴。
ゲイツリバイブ疾風の現在の状態を表示しており、ノーマルのゲイツと同様「らいだー」の文字がはめ込まれているが、文字形状が刺々しくなる。
0.1秒で180桁もの数字を捉える動体視力を持ち、D-バトルセンサーを強化するブレードアンテナにより、
時間と空間、射撃攻撃の着弾点、相手の行動タイミングなどの観測精度が向上している。
顔面はガードダイアルと呼ばれるグラフェニウムを用いた多層構造の装甲が保護しており、振動減衰波を放ってダメージを減衰するD-アブソーバー、超柔軟素材「ピムセイン」を充填し顎全体を包み込んで高次元の衝撃吸収力、圧力分散性能を発揮するクラッシャーバンドの機能が組み合わさることで頭へのダメージを限りなく抑える。
顔面中央部にあるゲイルアラートはゲイツリバイブのシステム活動限界ゲージであり、残存エネルギーやダメージの状況、変身者のコンディションを総合的に判断した活動限界が表示されている。
ゲイツリバイブ疾風において最も特徴的なのは上半身を覆う装甲。
胸部から肩部、首元まで覆うその装甲はリバイブアーマー疾風と呼ばれるもので、剛烈時とは違い、エアロダイナミクスに優れたもので、軽量で防御力が高く電波を吸収する特性を持つ「ギヤマンセラミック」製。
胸部前面に特殊フィールド発生装置[F.T.W.]が組み込まれ、進行方向に対してを抵抗が限りなく、0に近づけさせる。
アーマー中央部にあるブルークリスタライナーはバンドライナーに代わる生体強化装置であり、ジクウドライバーが生み出すエネルギーを変更強化する「ルビンデフリクター」を内蔵。
剛烈、疾風のそれぞれの形態で変更強化の内容が異なり、この疾風ではエネルギーを分子レベルで延伸して超スピードエナジーを生成、
両腕のレジサイドタイムアーム、脚部のレジサイドタイムレッグに組み込まれたナノチューブ筋に供給することでとてつもない俊敏性を発揮。
この装置で生み出されるエネルギーの偏向強化は肉体にも影響を及ぼすようで、この疾風状態だと自身の時間を引延しているらしい。
推進機リバイブストリーマーはエアインテークより取り込んだ風にブルークリスタライナーから送られた超スピードエナジーを反応させることで、爆発的な噴流を生成し、その反作用により推進する。
3ヶ所あるフラットノズルはベクタード・スラストにより空中での方向転換を可能とし、姿勢制御装置としても機能する。また、攪乱用スモークディスチャージャーも内蔵される。
前腕部はリバイブアームガーダーと呼ばれる防具に覆われており、スムースグラフェニウム製の軟質金属装甲が採用されているため、柔軟かつ高い防御力を持つ。
拳を覆うリバイブハンドもまたスムースグラフェニウム製で構成されており、ジカンジャックローつめモードとの連携を前提として設計されるため、ジカンジャックローの各種操作を戦闘中でもすばやく行うことが可能。
脛部分にはドロップレガースと呼ばれる装甲兼パワーアシストユニットが装着されており、内蔵した8本のエネルギー圧力式シリンダーを用いて脚力を増大させている。
圧力を利用したダンパーとして使うことでジャンプ時の着地の衝撃を吸収する。
砂時計状のモニターが据えつけられているが、これは組み込まれたエネルギーコンデンサーの主力方向を示したモニターであり、
コンデンサーに蓄えられたエネルギーを急速チャージすることでキックの破壊力を大幅に高めている。
足を保護しているリバイブシューズはスムースグラフェニウム製の柔軟性に富みつつ高い打撃力と防御力を両立。
接地面の摩擦力をモーションに合わせて最適化する機能があり、天面や壁面など本来なら直立が困難な場所での歩行さえ可能にしている。
これらの装備はゲイツリバイブに強大なパワーを与えているが、変身者に強いる負担も相応に大きい。
頭部に組み込まれたゲイルアラートはその限界点を示している他、両腕、両脚にはレジストギアというハーネス状の身体保持装置があり、負担の大きいゲイツリバイブの変身者をアシストし、戦闘継続時間を伸ばすようになっている。
ゲイツリバイブ剛烈への切り替えはゲイツリバイブライドウォッチを上下回転させることで瞬間的に切り替わる。
ジオウⅡの動きを見てから切り替えても余裕で間に合うほどで、アナザーライダーとの戦闘においても膝などに組み込まれたカウントパッドリライトがあらゆる情報を瞬時に計測、
それらを頭部のコアリューズへと送信し、従来型に比べ処理速度が高速化されているため、とっさの判断が求められるゲイツリバイブの戦闘スピードに対応している。
必殺技は高速移動した後、相手に連続キックを繰り出す「百烈タイムバースト」。
武器系必殺技は「つめ連斬」、「スーパーつめ連斬」(未使用)。
【活躍】
EP26にて登場。
脅威と判断したジオウⅡとの戦闘で変身し、ジオウⅡを圧倒していく。
出現するアナザーライダーも圧倒する力を持つ。
以後も高速戦闘などに応じ、フォームの使用を行う。
【余談】
変身音声のスピードタイムの部分は発声されない場合もある。
「パワードタイム! リ・バ・イ・ブ剛烈! 剛烈!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげいつりばいぶごうれつ |
| 【変身者】 |
明光院ゲイツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:40.7t キック力:76.7t ジャンプ力:ひと跳び87.1m 走力:100mを2.2秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゲイツ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダーゲイツリバイブ疾風 |
| 【声/俳優】 |
押田岳 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
EP26「ゲイツリバイブ!2019」 |
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にゲイツリバイブライドウォッチ(剛烈フォーム)をセットし変身したゲイツの強化形態。
視覚センサーには「らいだー」という文字がはめ込まれている。
リバイブの形態の1つで、剛烈の名を持つ赤き戦士。
上半身を大きく覆う装甲による高い防御力と、組み込まれたアシスト機能により発揮される高い攻撃力が特徴の接近戦に適した形態。
ジオウⅡと同様、アナザーライダーを撃破する能力を持つようだが、ジオウⅡは特殊なフィールドを作り出すことにより、撃破が可能になるのに対し、
剛烈の場合は単純に高めたパワーによるゴリ押し戦法といえる。
専用武器は「ジカンジャックロー」。
同形態では主にのこモードを使う。
ノーマル形態のゲイツを超えており、ジオウⅡを凌駕する力を秘めるが、このゲイツリバイブは時間を圧縮、あるいは引き伸ばすことで強烈なパワーや凄まじいスピードを生み出しているため、変身者であるゲイツ本人の命を削ってしまう。
【各部機能】
剛烈状態のゲイツリバイブの頭部は剛烈キャリバーと呼ばれ、視野角300°のセンサーを複眼状に配置したインジケーションスパルタンが特徴。
ゲイツリバイブ剛烈の現在の状態を表示しており、ノーマルのゲイツ同様「らいだー」の文字がはめ込まれているが、文字形状が刺々しくなっている。
0.1鋲で180桁もの数字を捉える動体視力を持ち、D-バトルセンサーを強化するブレードアンテナにより、
時間と空間、射撃攻撃の着弾点、敵の行動タイミング等の観測精度が向上している。
顔面はガードダイアルと呼ばれるグラフェニウムを用いた多層構造の装甲が保護しており、振動減衰波を放ってダメージを減衰するD-アブソーバー、超柔軟素材「ピムセイン」を充填し顎全体を包み込んで高次元の衝撃吸収力、圧力分散性能を発揮するクラッシャーバンドの機能が組み合わさることで、頭へのダメージを限りなく抑える。
顔面中央部にあるリッジドアラートはゲイツリバイブのシステム活動限界ゲージであり、残存エネルギーやダメージの状況、変身者のコンディションを総合的に判断した活動限界が表示されている。
ゲイツリバイブ剛烈において最も特徴的なのは上半身を覆う分厚い装甲。
胸部から肩部、首元まで覆うその装甲はリバイブアーマー剛烈と呼ばれるもので、グラフェニウムとコールドメタリウムの複合装甲に、ロールオーバーフレームを組み合わせることで鉄壁の防御力を持つ。
前面に張り出したグリットコンバーターは受けた衝撃を圧電素子を用いてエネルギーに変換し、衝撃を吸収してダメージを無効化しつつ剛烈のエネルギー増強を一手に行う機能性装甲。
内部のインナーパワードユニットが変身者の胸部から肩部を機械的に強化することにより、ノーマルゲイツの数倍もの腕力を発揮させる。
アーマー中央部にあるレッドクリスタライナーはバンドライナーに代わる生体強化装置であり、ジクウドライバーが生み出すエネルギーを変更強化する「ルビンデフリクター」を内蔵。
剛烈、疾風のそれぞれの形態で変更強化の内容が異なり、この剛烈ではエネルギーを分子レベルで圧縮して超パワーエナジーを生成、
両腕のレジサイドタイムアーム、脚部のレジサイドタイムレッグに組み込まれたナノチューブ筋に供給することでとてつもない怪力を発揮。
この装置で生み出されるエネルギーの偏向強化は肉体にも影響を及ぼすようで、この剛烈状態だと自身の時間を圧縮しているらしい。
前腕部はリバイブアームガーダーと呼ばれる防具に覆われており、スムースグラフェニウム製の軟質金属装甲が採用されているため、柔軟かつ高い防御力を持つ。
拳を覆うリバイブハンドもまたスムースグラフェニウム製で構成されており、ジカンジャックローのこモードとの連携を前提として設計され、ジカンジャックローの各種操作を戦闘中でもすばやく行うことが可能。
脛部分にはドロップレガースと呼ばれる装甲兼パワーアシストユニットが装着されており、内蔵した8本のエネルギー圧力式シリンダーを用いて脚力を増大させている。
圧力を利用したダンパーとして使うことでジャンプ時の着地の衝撃を吸収する。
砂時計状のモニターが据え付けられているが、これは組み込まれたエネルギーコンデンサーの主力方向を示したモニターであり、コンデンサーに蓄えられたエネルギーを急速チャージすることでキックの破壊力を大幅に高めている。
足を保護しているリバイブシューズはスムースグラフェニウム製の柔軟性に富みつつ高い打撃力と防御力を両立。
接地面の摩擦力をモーションに合わせて最適化する機能があり、天面や壁面など本来なら直立が困難な場所での歩行さえ可能にしている。
これらの装備はゲイツリバイブには強大なパワーを与えているが、変身者に強いる負担も相応に大きい。
頭部に組み込まれたリッジドアラートはその限界点を示している他、両腕、両脚にはレジストギアというハーネス状の身体保持装置があり、
負担の大きいゲイツリバイブの変身者をアシストし、戦闘継続時間を伸ばすようになっている。
ゲイツリバイブ疾風への切り替えはゲイツリバイブライドウォッチを上下回転させることで瞬間的に切り替わる。
ジオウⅡの動きを見てから切り替えても余裕で間に合うほどで、アナザーライダーとの戦闘においても膝などに組み込まれたカウントパッドリライトがあらゆる情報を瞬時に計測、
それらを頭部のコアリューズへと送信し、従来型に比べ処理速度が高速化されているため、とっさの判断が求められるゲイツリバイブの戦闘スピードに対応している。
必殺技は「一撃タイムバースト」。
武器系必殺技はジカンジャックローのこモードを用いた「のこ切斬」及び、超必殺技に当たる「スーパーのこ切斬」。
【活躍】
EP26で登場。
ゲイツリバイブはオーマの日と呼ばれる転換点において、
オーマジオウを倒した救世主とされる。
本来なら現在より未来に誕生する3つの未来ライダーのミライドウォッチを集めることで生み出されるゲイツリバイブライドウォッチを使って変身するのだが、
ゲイツはソウゴを倒す覚悟を決めることが出来ず変身することが叶わなかった。
だが、2009年に発生したソウゴの家族が巻き込まれたバス事故において、ツクヨミがソウゴの名を叫びつつファイズフォンXの引き金を引くのをモニター越しに見たゲイツは、ツクヨミの覚悟を知り、ついにソウゴを自身の手で倒す決意を固める。
アナザージオウとジオウⅡの戦闘に割って入り、アナザージオウを圧倒。
スウォルツの介入によってアナザージオウはその場からいなくなったため、ジオウⅡとの戦闘に突入。
ジオウⅡの未来予知も、それすら上回る超高速移動を行うリバイブ疾風に切り替え翻弄し、組み合ってから剛烈にチェンジして、のこ切斬により強烈な攻撃を与え、
ジオウⅡとの戦いは激しさを増していく。
EP39ではモモタロスが憑依した状態で変身。
アナザー電王と戦うが、戦闘中にジオウの行動で仮面ライダージオウトリニティになってしまう事態となった。
【余談】
変身音声のパワードタイムの部分は発声されない場合もある。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ! トリニティタイム! 3つの力、仮面ライダージオウ!ゲイツ!ウォズ! トーリーニーティー!トリニティ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージオウトリニティ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじおうとりにてぃ |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ (明光院ゲイツ&黒ウォズ) |
| 【スペック】 |
パンチ力:37.4t キック力:86.8t ジャンプ力:ひと跳び98.5m 走力:100mを1.6秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 仮面ライダージオウⅡ |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 押田岳 渡邉圭祐 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
EP30「2019:トリニティはじめました!」 |
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチ、D`3スロットにジオウトリニティライドウォッチをセットし変身したジオウの超強化形態。
3つの力が融合した本来の歴史にはない形態。
視覚センサーは通常形態と同様に「ライダー」という文字が収まっているが、文字はそれぞれ色が異なっている。
ジオウに
仮面ライダーゲイツ、
仮面ライダーウォズが文字通り融合した姿。
3人分の身体機能、能力を有するが、これはジオウⅡと同様、ジオウの純粋な強化フォームであり、
従来のような
「○○フォーム」などの表記ではない。
精神も3人分が一体化しており、右肩、胸部、左肩に備わるカメンデバイス装甲でそれぞれ意思を表すが、身体の主導権を3人のうち誰かが得ることも可能であり、
黒ウォズが主人格のソウゴを無視して変身直後に祝う仕草をすることが多い(そしてそれに対してゲイツが苦言を呈すのも、ある意味お約束)。
「ジカンギレード」や、「サイキョージカンギレード」などのジオウの専用武器を扱えるが、他にゲイツやウォズの専用武装の使用も可能。
変身の際にはD’3スロットに起動したジオウトリニティライドウォッチをセットし、リューズを回すことでトリニティライドウォッチのパネルが展開、
3回リューズを回した後、ジクウドライバーを360°回転させることで変身が開始される。
この変身の際、ゲイツとウォズはライダーに変身していようが変身していまいが関係なく、更に言えば場所、時間、果ては誰かが到達できない異世界にいようとも関係なく実行されており、
その強制力はゲイツにウォズが苦言を呈そうとも、逆らえた試しがないほどに強い。
更に言えば変身シークエンスが開始されると、ゲイツとウォズが一旦基本フォームに変身した後、時計のバンドのような形状に変形してジオウの元へと集合。
ジオウを中心にゲイツとウォズのバンドが飛び回り、カリグラフィーソナフレームがエネルフィーフィールドを形成してそれぞれジオウの右側面と左側面に合体、
そこからジオウの頭部が胸部へとスライドし、のっぺらぼうになった頭部にバンドが装着された後、「ライダー」という文字がはめ込まれ、カリグラフィーソナフレームがジオウトリニティに合体し変身が完了する。
この肉体的な強制力も強いようで、バンド型に変形する時生身だった場合、苦悶の表情になっている場面も多い。
2068年にいる「オーマジオウ」には関わりのないフォームであり、「オーマジオウ」が持てなかった仲間たちとの絆が生み出した姿である。
【各部機能】
この姿になるとジオウ、ゲイツ、ウォズ3人の肉体は素粒子還元され、1つの肉体に再構成されている。
ジオウトリニティのリコンストライクスーツは、再構成されることで3倍の密度を持つ強靭な身体を覆い、カリグラフィーソナフレームと呼ばれる黄金装甲を各部に有する。
これは互いに干渉し合うことでトリニティーシールダーと呼ばれる防御フィールドを形成するとされ、良く見るとカリグラフィーソナフレームには「ライダー」という文字がびっしりと書き込まれている。
融合したライダーそれぞれに存在した時計バンド型のパーツは右側面、胴体中央、左側面の3つ存在し、
それぞれをサーベラスアーマライナーR、サーベラスアーマライナーM、サーベラスアーマライナーSと呼称される。
頭部から手首、または頭部からジクウドライバーまでをつなぐ装甲兼生体強化装置として機能している。
サーベラスアーマライナーMはジクウドライバーが生み出すエネルギーを生体エナジーに変換し、内部にエネルギー路を備えたアーマライナーRとSが各部に生体エナジーを供給、ハイスムースグラフェニウムと呼ばれる特殊な軟質金属装甲で作られ、
動きを妨げることなく右側面、左側面、正中線の守りを強固としている。
ジオウトリニティのカメンデバイス装甲たるショルダーゲイツ、ブレスタージオウ、ショルダーウォズはそれぞれのライダーの意識をバイオフォトン抽出して格納しており、
身体の主導権を持たない状態における意思伝達装置として働く。
早い話が、仮面ライダー電王クライマックスフォームの挙動である。
胸部を覆うトリニティアーマーは3つのカメンデバイスを統合し三位一体を成し遂げるジオウトリニティの要である。
3者の意識を「クロックオブザラウンド」と呼ばれる意識空間に格納し、そこでジオウトリニティの肉体の主導権や意思を決定する。
その空間では時計を3人が囲むような形になっており、主導権を持った者をその時計の針が指し示すようになっている。
万が一、他者の意識も入り込んだ場合、同様にクロックオブザラウンドか、その意識を宿すカメンデバイスが反応する。
両腕、両脚のトリニティタイムアームとトリニティタイムレッグは通常の3倍のナノチューブ筋を封入しており、
変身者3人の腕力と脚力を合力で一本化し、扱いやすさと同時に圧倒的破壊力を生み出すアローインテグレーターという機能を有する。
これによってアナザーライダーを撃滅する力を発揮し、アナザーブレイド等を必殺技によって単独撃破している。
両手を覆っているトリニティハンドはパワーエナジー変換機構を持ち、変身者の握力を飛躍的に高めて怪力をもたらす。
ソナバイトと呼ばれる金属装甲で指先を覆っており、パンチやチョップに鋭利な切れ味を付与している。
このソナバイトはトリニティシューズにも採用されており、鋭利な切れ味を持ったキック技を繰り出せる他、
スピードエナジー変換機構により、変身者の俊敏性を飛躍的に高めることでジャンプ力や走力を向上させている。
脛部装甲であるキュービックレッグアーマーは、トリニティーシールダーを攻撃に転用する機能を持ち、
必殺技発動時にその破壊力を大幅に高めることが出来る。
キュービックレッグアーマーはグラフェニウムを鍛え上げた装甲が用いられ、あらゆる蹴り技を合成して一つの技へ昇華させるキュービックアーツを搭載している。
ジオウトリニティの頭部はトリニティキャリバーと呼ばれる。
ゲイツを示す黄色、ジオウを示すマゼンタ、ウォズを示す青でそれぞれ「ラ」、「イ」、「ダー」と表示されたインジケーショントリニティアイは、
視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたものであり、ジオウトリニティの現在の状態を表示する。
パーテンション分けされた3つのブロックはそれぞれジオウ、ゲイツ、ウォズに割り当てられており、独立運用されている。
長身センサー「トリニティバリオンハンド」が主に時間に関する情報を集め、敵の攻撃や回避動作のタイミングを予測。
短針センサー「トリニティメソンハンド」が空間に関する情報を集め、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点等を計測する。
センサーの一部がインディケーショントリニティアイと一体化(イの文字)しており、視覚情報と合わせたデータ収集を実現し、
予測範囲の誤差を狭めることに成功している。
フェイス部分はオーブベゼルと呼ばれるグラフェニウム製のフレームに囲まれており、側頭部を保護するサーベラスアーマライナーとリンクすることで衝撃をしなやかに受け流す。
必殺技は「トリニティタイムブレークバーストエクスプロージョン」だが設定上必殺技はあと2つある。
武器系必殺技はジオウⅡと同様に「キングギリギリスラッシュ」。
【活躍】
EP30にて変身を果たす。
戦闘ではアナザーブレイドに対抗し圧倒する。
EP32では同じく三位一体の力を持つ
仮面ライダーアギト トリニティフォームと共闘し、増殖していくアナザーアギト軍団と激闘を繰り広げる。
ゲイツやウォズが変身していない状態で
トリニティになる場合も多くなった。
EP39ではモモタロスが憑依した仮面ライダーゲイツと融合してしまい、モモタロスが意識空間内に入って戦う。
EP46ではアナザーディケイドが生み出したアナザーワールドからゲイツを救い出すべく、エターナル(最強形態)の必殺技を受け止めながらライドウォッチを使用。
干渉力で変身してエターナルごとアナザーワールドに移動するという荒業が成功、更にはエターナルにアナザーワールドを破壊させた。
EP48ではオーマジオウのいる2068年にてジオウから変身。
干渉力で2019年にて戦闘中のゲイツとウォズを召喚して融合するという荒業を見せ、「仲間との絆で紡いだ力」で
オーマジオウを圧倒した。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では強化形態の1つとして登場。
【余談】
ライダーの場合は変身者が
特殊な存在と融合するという要素のライダー(電王、Wなど)は過去にもいたが、普通の人間同士が融合するのは
珍しい事態である。
なお、前作でも
映画のみで融合したライダーはいる。
『小説ジオウ』では別形態のジオウトリニティが登場する。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ! トリニティタイム! 3つの力、仮面ライダージオウ!ゲイツ!ツクヨミ! トーリーニーティー!トリニティ!」
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチ、D`3スロットにジオウトリニティライドウォッチ(別バージョン)をセットし変身したジオウの特殊形態。
3つの力が融合した本来の歴史にはない形態で、ジオウの小説限定形態となる。
視覚センサーは通常形態と同様に「ライダー」という文字が収まっているが、文字はそれぞれ色が異なっている。
精神も3人分が一体化しており、右肩、胸部、左肩に備わるカメンデバイス装甲でそれぞれ意思を表すが、身体の主導権を3人のうちの誰かが得ることも可能、
他の形態も使用できる武器なども使える。
必殺技は名称不明。
「投影、フューチャータイム! スゴイ、ジダイ、ミライ! 仮面ライダーウォズ!ウォズ!」
【詳細】
別の未来からやってきたウォズ(白ウォズ)がビヨンドライバーのマッピングスロットにウォズミライドウォッチをセットし変身したウォズの基本形態。
EP27中盤までは白ウォズ、同EP終盤からは黒ウォズが変身する。
彼が使うライドウォッチは「ミライドウォッチ」という特別製でジクウドライバーとライドウォッチを使うジオウやゲイツとは根本から異なるシステムで変身している。
複眼センサーには「ライダー」という立体的な文字が収まっている。
専用武器はヤリ、カマ、ツエの3つのモードを持つ「ジカンデスピア」。
黒ウォズが変身した場合は扱えないために使わないが、いざとなれば戦闘で使用する。
専用ビークルは「タイムマジーン」だが、白ウォズが2019年の時代に移動してきたらしきシーンで登場したのみで劇中では未使用。
【各部機能】
頭部はラインセンサーが同心円状に配置されたキャリバーS。SはSMARTの頭文字から。
額から長針センサー「バリオンハンドM」、短針センサー「メソンハンドH」が伸び、それぞれ時間に関する情報と空間に関する情報を収集、
敵が攻撃、回避を行うタイミングを予測し、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾地点の適切な相対位置を計測する。
これらセンサーは額のウォーシグナルが集約し、最適解を導き出してシステム歩度を調整、左側頭部にあるスマートコアが統括し記録している。
「ライダー」の文字が配置されたインディケーショントラックアイは視野角270°のセンサーを同心円状に並べたもので、
それぞれが独立して機能し、死角をアクティブにフォローしている。スイッチングすることでウォズの現在の状態を表示する役割も持つ。
フェイス部分はグラフェニウムコートが施された超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有するスマートベゼルに囲まれており、
顎部にピムセインという伸縮自在の超柔軟素材を内蔵させることで高い次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を発揮するクラッシャーバンドを持つ。
仮面ライダーウォズの全身はスムースストライクスーツというボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を最適化するため伸縮や硬化等の部分的な形状変化を行う。
これによって変身者の身体能力を遥かに向上させる他、軽微な損傷を自動で修復する機能がある。
またスーツの上からスムースグラフェニウム製の軟質金属装甲が肩から大腿部にかけて配置されており、動きを妨げず防御力を大幅に引き上げている。
グラフェニムコーティングが施されたトノーライトテクターは軽量ながら優れた強度を持ち、ビヨンドライバーから得た情報をエクスパンションバンドライナーによって拡張、
これは生体強化装置としての役割以外にも、ベルトにセットされたミライドウォッチのデータをインストールすることで様々な機能強化を図る。
ミライドウォッチを用いた拡張機能はインストールショルダーにも実装されており、仮面ライダーの様々な能力を現実化することが可能。
手足は人工筋肉で覆うことで膂力を強化するタイムアタックアーム、タイムアタックレッグとなっており、装着者の攻撃の効率化を図るためモーションナビゲート機能を搭載。
それぞれピムセインを内蔵し高次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を持つエクステンドアームガーダー、エクステンドレッグガーダーが防具として配置されている。
拳を覆うグローブはスムースグラフェニウム製スムースハンドとなっており、柔軟な構造ながら高い打撃力と防御力を両立。
反重力ソールを組み込んだスムースシューズはジャンプ力を増大させ、スムースグラフェニム製共通の柔軟性と高い打撃力を併せ持つ。
必殺技は蹴り飛ばした相手を正方形のフィールドに閉じ込め爆発させる「タイムエクスプロージョン」。
武器系の必殺技はこの形態では未使用。
【活躍】
EP17にて初登場。
今まで預言者と嘯き狂言回しとして独自の立ち位置を確立していたウォズ(黒ウォズ)と全く同じ顔を持つ別人というよくわからないキャラクターとして登場した、後に白ウォズと呼ばれることとなるもう1人のウォズが変身する。
彼はゲイツがオーマの日にオーマジオウを倒し救世主となった未来から来たと語るが、ビヨンドライバーやミライドウォッチなどの装備一式がどこから調達されたものなのかは定かではない。
ソウゴに対しては「魔王」と呼び敵意を隠さず牙を向き、一方で2068年ではレジスタンスを裏切った黒ウォズに対し複雑な感情を抱えていたゲイツには「我が救世主」と呼び馴れ馴れしい態度を取るなど、今までのウォズとは態度が正反対。
ノート型の端末で未来を操る能力も持ち、戦闘でもこれを利用してトリッキーな戦いを行う。
ライダーアーマーに相当するフューチャーリング形態と呼ばれるジオウやゲイツと同等の形態変化能力を持ち、ミライドウォッチを切り替える形で換装を行う。
登場してしばらくは白ウォズの戦力としてアナザーライダーやジオウと戦っていたが、救世主となる覚悟を決めたゲイツが
仮面ライダーゲイツリバイブの力を得て本格的にソウゴと事を構えようとする事態に陥ったため、その状況を打破するべくウールの協力を得た黒ウォズが加古川飛流を利用し白ウォズからライダーの力を強奪。
これによって仮面ライダーウォズの力は黒ウォズが所有することとなり、以後の変身者は彼が継続することとなった。
彼もフューチャーリング形態を駆使して戦うようになるが、更にギンガミライドウォッチを入手しパワーアップした。
EP45ではEP30で歴史が変わり消滅した白ウォズがアナザーディケイドの力によって一時的に復活し、EP46で仮面ライダーウォズに変身。
黒ウォズが変身するウォズギンガファイナリーと戦うも、比べ物にならない力量差で圧倒された。
だが、この戦闘は事前に立てていたゲイツ救出作戦の一環であり、黒ウォズとツクヨミをアナザーワールドへ送り込むことに成功、役目を終えアナザーディケイドによって白ウォズは消滅した。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身し、フューチャーリング形態や強化形態は未登場。
『小説 仮面ライダージオウ』では序盤でアナザーツクヨミとの戦闘に入り変身し、そのままフューチャーリング形態になったりした。
『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第3陣として登場し、バイスが融合した。
【余談】
仮面ライダーゲイツなどと同様に変身者の名前がそのままライダー名となっている。
モデルとなったのはスマートウォッチ。小型のタッチスクリーンとCPUを搭載した腕時計を指す。
「ブシュエル フワフワ」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーヴァレン ブシュエルフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーヴぁれん ぶしゅえるふぉーむ |
| 【変身者】 |
辛木田絆斗 |
| 【スペック】 |
パンチ力:0.7t キック力:1.0t ジャンプ力:ひと跳び0.8m 走力:100mを9.1秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーヴァレン チョコドンフォーム |
| 【声/俳優】 |
日野友輔 |
| 【スーツ】 |
鍜治洸太朗 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ(2024年) |
| 【初登場話】 |
第16話「ノエルのおくりもの」 |
【詳細】
辛木田絆斗がヴァレンバスターとブシュエルゴチゾウを利用し変身した仮面ライダーヴァレンの派生形態。
ベースは基本形態であるチョコドンフォームのままだが、頭や胴体、両腕部にブッシュ・ド・ノエル型の装甲が装着されている。
機動力は低下したがその分パワーが向上し、これまでのフォームを上回る打撃力を発揮する上、専用の斧型武材「クリスマックス」を扱い接近戦において強みを見せる。
変身においてはブシュエルゴチゾウをセットしたヴァレンバスターを操作することで全身の板チョコ型装甲が溶け落ちた後、ブッシュ・ド・ノエルを思わせるパーツが各部から伸び、クリスマックスで切断することで装甲となって変身が完了する。
ヴァレンのフォームの中では現時点で唯一ヴァレンバスター以外の武材を装備できるフォームであり、パワーに優れる面でも絆斗はこのフォームを気に入った模様。
【各部機能】
半分に分けたブッシュ・ド・ノエル型の装甲を装着したブシュエルマスクは多層構造によって集約された人間の五感全ての情報分析能力が引き上げられている。
「ブシュエルゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は、高いエネルギー密度を誇り、一定方向に巻き上げることで高トルクを発生させる特徴を持つ。
この特性を持つブシュエルチェストログ、ブシュエルグラブログは高いパワーを発揮し、斧型武材「クリスマックス」を軽々と扱う。
必殺技はヴァレンバスターの開閉動作後トリガーを引くことで発動。
名称は不明だが、丸太型のエネルギーで相手を拘束し、クリスマックスから放つ斬撃で両断する。
【活躍】
第16話から登場。
グラニュートのロジョーと戦うのに変身、ケーキングフォームの仮面ライダーガヴと協力する。
【余談】
モチーフはケーキの類だが、基本形態と同様にチョコレートでコーティングされている。
変身アイテムはクリスマス限定の商品がモチーフだが、頭部以外のパーツはガヴブシュエルフォームをリペイントしたもの。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガヴ ブシュエルフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがヴ ぶしゅえるふぉーむ |
| 【変身者】 |
ショウマ |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム |
| 【声/俳優】 |
知念英和 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ(2024年) |
| 【初登場話】 |
第13話「約束の手作りケーキ」 |
【詳細】
ショウマ(ショウマ・ストマック)が自身の赤ガヴに「ブシュエルゴチゾウ」をセットし変身した仮面ライダーガヴの派生形態。
グミやポテチチップス等を模した装甲ではなく、全身にケーキ「ブッシュ・ド・ノエル(ブッシュドノエル)」を模した装甲を装着。
スーツは全体的に丸太のような材質の装甲を持つ。
豊富なエネルギー量を誇り、一定方向に巻き上げることで高トルクを発生させる特徴を持つ。
パワー系の見た目で、一騎当千タイプとなる。
斧型武材「クリスマックス」を使い、凄まじい破壊力を発揮し相手を倒す。
必殺技は「ブシュエルフィニッシュ」。
【活躍】
第13話で変身。
エージェントなどと戦うが、シータ、ジープが変身した怪人態の連携の前に圧倒される。
【余談】
変身アイテムはクリスマス限定の商品がモチーフなので、いつまで登場するかは不明。
最終更新:2025年12月27日 12:55