「メロンアームズ! 天・下・御・免!」
【詳細】
呉島貴虎が戦極ドライバーとメロンロックシードを用い変身したアーマードライダーの基本形態。
本体の色は純白。
戦極ドライバーによるテスト運用だったのか、新たにゲネシスドライバーで変身してからは使用しなくなった。
鎧武と同じ無双セイバーの他、専用アームズウェポン「メロンディフェンダー」を有し、攻防共に隙のない戦闘力を誇る。
回想から分かるように、正式な実用化前の実験のために製造されていた。
いわばアーマードライダー第1号。当初は変身すると装着後にエネルギーが暴走して変身者にも危険が伴う代物だったが、
これを改善した結果、現在のアーマードライダーたちのように安全性を持つ技術が確立したものと思われる。
「仮面ライダー図鑑」での名称は「アーマードライダー斬月」。
戦極ドライバーを用いて変身するライダーの中では元軍人が変身するブラーボに次ぐ高い身体能力を誇り、
ビートライダーズのメンバーが変身するアーマードライダーよりも高い戦闘技能がある。
両肩部のメロンスリーブは鋭角な形状ではあるがV時に折りたたまれた装甲が外部からの衝撃を吸収して無力化。
胸部を保護するメロウラングは鋭利な刀で切りつけられても傷すらつかないほどの強度を誇る。
「メロンディフェンダー」は受け止めた衝撃をエネルギーに変換した加えるタイインガと呼ばれるバッテリーユニットを内蔵し、防御した攻撃の大半を吸収し蓄積することで電磁シールドを形成する能力がある。
更には先端部にあるハサイシン、側面部にあるソクトウエンは強力な武器ともなる。
序盤の7体のアーマードライダーの中では唯一ビートライダーズに所属してない「大人のライダー」。
主にユグドラシル管轄のヘルヘイム調査部隊の主任として、彼らの統制や護衛、更には他のアーマードライダーが不穏な動きを見せた場合の強制排除の時に動く。
その攻撃は確実に相手を殺しかねない程の強さで、一時期はライダーの力を単なるインベスゲームの延長と軽く見ていた鎧武を恐怖心から戦意喪失させてしまった。
その後も彼から、「俺たちと違って、あのドライバーやロックシードが何なのか、それを最初から理解してた上で使い回している強さ」と次元の違いを警戒されている。
斬月・真登場以後は『鎧武/ガイム外伝』の『仮面ライダー斬月』編を除き使用されていなかったが、36話で久々に使用、その話の最後でドライバーが破壊されてしまった。
以後は破壊されたままだったが『MOVIE大戦フルスロットル』にて敵の力となっていた完璧に複製されたドライバーを使うことで変身している。
必殺技はカッティングブレードを1回倒しメロンスカッシュを発動する「無双斬」。更に「メロウブラスト」、「無刃キック」がある。
【活躍】
第2話から登場。
調子に乗っていた鎧武を完膚なきまでに痛めつけ、鎧武の精神を追い詰める。
以後も鎧武たちの敵として立ちふさがる。
その後は斬月・真への変身能力を得てことで登場は少ない。
『Accel、Upgrade(アクセル、アップグレード)!! Booster(ブースター)!!』
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーアクセルブースター |
| 【読み方】 |
かめんらいだーあくせるぶーすたー |
| 【変身者】 |
照井竜 |
| 【ガイアメモリ】 |
アクセルメモリ+強化アダプターの併用 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーアクセル |
| 【声/俳優】 |
木ノ本嶺浩 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーW RETURNS/仮面ライダーアクセル(2011年) 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム(2012年) 風都探偵(2019年) |
【詳細】
仮面ライダーアクセルがアクセルメモリに追加した強化アダプターの力を使い強化変身した形態。
装甲は黄色(金色)に変化し、
仮面ライダーアクセルトライアルの変身時に見せる中間形態を思わせるが、あくまでも別形態。
バイクフォーム用の車輪は失われ、代わりに身体中に無数のブースターユニットが追加されている。
備わったブースターのジェット噴射により、
攻撃力と機動力は爆発的に上昇しており、空中飛行もできるようになった。
ドーパントとの戦いの際に片脚を負傷しているので、飛行戦法が多い。
以後の作品ではあまり登場することがない。
使用武器は「エンジンブレード」。
必殺技はエンジンメモリを装填したエンジンブレードを使って横一閃に斬撃する「ブーストスラッシャー」。
【風都探偵】
『風都探偵』にてアクセルが強化変身。
使用していない期間に「フィリップ」の手が加わり、「強化アダプター」が「アクセルメモリ」へ適合したものになっており、パワーアップしている。
パワーアップの影響で運動性能なども上昇される。
その適合によって使用するエンジンメモリも強化される。
飛行系ドーパントと戦った。
必殺技は上記のブースターと同様。
「ガッツショベル!IGNITE! ジャマタノオロチ!IGNITE! ガッチャーンコバースト!」
「カスタムアップ!オロチショベル!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーヴァルバラド オロチショベルカスタム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーヴぁるばらど おろちしょべるかすたむ |
| 【変身者】 |
黒鋼スパナ |
| 【スペック】 |
パンチ力:18.4t キック力:16.8t ジャンプ力:ひと跳び9.8m 走力:100mを8.9秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーヴァルバラド |
| 【別形態】 |
ヴァルバラド |
| 【声/俳優】 |
藤林泰也 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第21話「マッドウォリアー!黒炎のヴァルバラド!」 |
【詳細】
ヴァルバラドライバーへ「ガッツショベル」と「ジャマタノオロチ」のライドケミーカードをセットし変身した仮面ライダーヴァルバラドの派生形態。
本来ガッツショベルとジャマタノオロチはガッチャンコする組み合わせではない(ガッツショベルはドッキリマジーン、ジャマタノオロチはケスゾー)が、同じレベルナンバー同士のカードを用いた多重錬成が可能なヴァルバラドライバーによって2体のケミーの性質が武装となって現れ、その能力はヴァルバラドのカスタムよりもパワーアップしている。
ヴァルバラドールという錬金素体に「ガッツショベル」と「ジャマタノオロチ」のライドケミーカードの力を黒紫炎強化多重錬成したアーマーを装着した姿であり、大まかな姿はライダーヴァルバラドと左程変わらないが、両腕にオロチの頭を模したパーツを加えたジャマタノディガーが装備されている。
【各部機能】
仮面ライダーヴァルバラドはヴァルバラドライバーに装填した2枚のライドケミーカードからケミーの力を黒紫炎強化多重錬成することで、その能力を見に宿して戦う戦士。
変身者の身体を強化改造したヴァルバラドールを素体とし、黒紫炎強化多重錬成が可能となっている。
カスタムアップ形態はライダーヴァルバラドの変身に用いるダイオーニとマッハウィールに加え、ガッツショベル、ジャマタノオロチも錬成に使っているため系4枚のライドケミーカードを使用しヴァルバラドトライカスタムを上回る力を安定して運用できる。
頭部ヴァルバラドマスクはヴァルバラド時の頭部レンチフェイスより強化されており、頭部装甲ノームレンチは仮面ライダーヴァルバラドの全身で最も強度が高く、全身を駆け巡る錬成黒紫炎「レイヴンブロウスター」の出力を調整するバルブを管理する役割を持つ。
――――意識を新たに、締め直したボルトは二度と緩むことはないだろう。その仮面は決して剥がれない。
口元のヴァルジストクラッシャーはエアーの噴出により気流を操作して走力を最大化、かなりの重装備ながら機動力は保証されている。
ライダーヴァルバラドの複眼の右側、ブロウヴァルバラドアイは錬成黒紫炎「レイヴンブロウスター」により人間の視力が強化されている。
また、目視で対象の組成を分析しこれにより物質の分解や再錬成を容易にしている。
また左側のレンチ型の透過性インターフェイスメギスバイザーは錬金連合が所蔵している様々な文献などのデータベースやケミーライザーの情報を表示することが可能。
これら複眼の効果により目視によって物質の組成を分析、ケミーなどの情報を検索することで戦闘時においてもスパナの錬金術師としての技量をフルに発揮できる。
額にある調律器エレメンタルシグナルは錬成状態を随時調律して必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する。
仮面ライダーヴァルバラドの胸部にはコンバーティブコアと呼ばれる変換内燃機関を持つ。
大気や水をはじめとする様々な錬金素材を燃焼させることで、凄まじいエネルギーを持つ錬成黒紫炎「レイヴンブロウスター」へと変換する。
オロチショベルーカスタム時は広げた左右を向いたオロチの頭のような形状のパーツがさらに装着されているが、機能面での変化はない模様。
錬成黒紫炎レイヴンブロウスターは凄まじいエネルギーを持ち、血液のように全身を駆け巡ることで超人的なパワーを発揮する。
腰部へ装備したドローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。
脚部はどんな悪路でも走破する強靭な足腰で重量物を支えるオロチクローラー。
高い静音性を活かし音もなく対象に迫り柔軟な体術で絡め取ることも可能にする。
オロチショベルカスタムのライダーヴァルバラドの両腕にはヴァルバラドライバーで読み込んだケミーの性質を宿す武器が装備され、巨大なショベルを模したジャマタノディガーを持つ。
大型のバゲットで牙を穿つように大地を削り取り、時に地形すら変えてしまうほどの強大な破壊力を生み出す。
またバゲットの表面を這うように備わるオロチの首は伸縮自在であり、対象をどこまでも追尾して捕縛することも可能。
必殺技は「ヴァルバラドクラッシュ」。
ジャマタノディガーから伸ばしたオロチの首で対象を絡め取り、ライダーキックを放って粉砕する。
【活躍】
第21話で初変身。
仮面ライダーヴァルバラドへの初変身を果たし、エンジェルマルガムを相手取るスパナに共鳴したジャマタノオロチが自ら彼の元へと向かい、スパナが持つガッツショベルとヴァルバラドライバーで錬成することで変身した。
そのパワーでエンジェルマルガムを圧倒し、必殺技で撃破している。
以後は何度か戦闘で変身している。
【余談】
スーツはおそらくヴァルバラドガッツショベルカスタムの武器をリペイントしつつ流用し、ライダーヴァルバラドに固有パーツを組み込む形になっていると思われる。
本文中にもあるようにガッツショベルとジャマタノオロチはガッチャンコケミーの組み合わせではないが、両者はレベルナンバーが8で共通している。
ライダーヴァルバラドはこういった形で同じレベルナンバーのケミー同士によるカスタムアップが可能でありオロチショベルカスタムはその中の一つでもある。
ちなみにジャマタノディガーにあるオロチの首は左右3つずつで、胴体部コアにも2つあるため、全てを合計すると8つ首となる。
「ENTRY」
【詳細】
鞍馬祢音がデザイアドライバーにナーゴIDコアを装着し変身した仮面ライダーナーゴの素体形態。
変身者の全身をデザイアベーシックというインナースーツで覆い、身体能力を強化している。
元々は華奢な女性が変身しているナーゴだが、それでもジャマトに対して有効なダメージを与える力を与え、各種レイズバックルをドライバーにセットすることで能力が拡張される。
猫の鳴き声をモチーフとした「ナーゴ」という名前故に頭部は「ネコ」を象ったもので、ナーゴヘッドは金色の縁取りがされている。
他ライダーと比べるとジャンプ力がやや高めに設定されており、現時点ではギーツに並び2位。
身のこなしは悪くなく、アームド系のバックルを装着し武器を手にしつつ立ち回る事が多い。
そのため「フォーム」と名のつく形態は多くなく、アームド○○の名称を持つ形態がほとんど。
なお、ギーツ系ライダーの中では唯一アームド系バックル同士のデュアルオン形態を披露している。
ビートバックル入手後はビートフォームへの変身が多くなった。
【各種機能】
腰に装着したデザイアドライバーに専用のIDコアを装着することで、デザイアベーシックが展開。
スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。
「申込み」を意味するエントリーフォームに由来するこの形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、
デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。
エントリーフォームでも、唯一ライダーごとに異なるのは頭部。
ナーゴのエントリーフォームではナーゴヘッドと呼ばれ、金色のラインで描かれた猫を模したマスクを顔の上半分に装着している。
軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するナーゴクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ナーゴの視認性を高めている。
猫耳を模したナーゴイヤーはヘッドフォンと一体化した聴覚装置であり、認識可能周波数が拡張され特に高周波の聞き分けを得意とする。
複眼はナーゴアイと呼ばれ、視覚情報を内部のディスプレイを介して伝達し、ゲーム中に突然起こる爆発などの強烈な光からプレイヤーの目を保護する。
各種レイズバックルを装着した場合、バックルが持つ能力が付加され機能が拡張される上、バックルによって複眼の色が変化する。
口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。
こちらもフォームチェンジを行うタイプのバックルを装着した際にはパーツが追加され能力が拡張される。
腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。
更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。
ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。
また、パーソナルアクセサリーとして金色のバングル、ナーゴバングルが装着されており、パンチやキックなどの打撃力を上昇させる機能を備え低めのスペックを補っている。
大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分と同様、プレイヤーの脚力を増強、更にジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。
【活躍】
変身者の鞍馬祢音は2話から始まった新たなデザイアグランプリの参加者として選ばれ、仮面ライダーへと変身した。
更にリボルブオンにより
ブーストアームドハンマーへ装備を切り替え、強化したレイズハンマーを駆使しゾンビジャマトを一掃した。
『謀略編』で基本形態といえるビートフォームを獲得する。
『慟哭編』にて鞍馬あかりという鞍馬家の本当の娘の代わりとして創世の女神が生み出した存在だと判明する。
『慕情編』からあかりへの罪悪感から戦いを拒否に苦悩していく。
『創世編』では「慕情編」での出来事で変身に使うIDコアを失っており、OP以外は未登場だが・・・
44話からIDコアを再構成し、ゲームにエントリーした。
【余談】
近年では珍しくなくなった女性が変身する仮面ライダー。しかもレギュラー。
公式サイトではギーツ、タイクーンに続く、3番目の位置にある。
インフルエンサーである鞍馬祢音が変身しているため身体スペックは低めであり、ブーストバックルを使ってもギーツほど強化されない。
8話終了時点で「フォーム」と名のつく形態を得ていないが、ブーストバックルを使用しているため単純なアームド装備形態のみというわけではない。
ナーゴはパーソナルアクセサリーとして打撃力を補うナーゴバングルを装着しているため、打撃力は数値以上のものを得ている。
武器を装備するのみのアームド系バックルは逆にナーゴの身軽さを活かして戦うには最適と言えるのかもしれない。
ギーツのマグナム、バッファのゾンビなどと同様、IDコアに紐付けられた相性の良いフォーム用バックルは「ビート」であることが判明し、10話以後は基本フォーム扱いでビートフォームに直接変身する場面が増えた。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーギンガ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぎんが |
| 【変身者】 |
不明 |
| 【スペック】 |
パンチ力:42.1t キック力:97.6t ジャンプ力:ひと跳び110.7m 走力:100mを1秒 |
| 【声】 |
杉田智和 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
EP35「2008:ハツコイ、ウェイクアップ!」 |
【詳細】
何者かがギンガドライバーで変身した仮面ライダー。
宇宙のエネルギーを集めた光弾で攻撃を行う。
専用武器はなし。
未来ライダーの1人だが、他の個体よりも謎が多い。
変身者らしきものも設定されておらず、正体不明のため、紹介される各部機能も仮定の上でという形にて説明されている。
【各部機能】
頭部はギャラゲイザーと呼ばれ、ビロンメットというヘルメットに守られている。
重力下では精製することのできない超硬合金から削り出しで製作されており、非常に堅牢で気密性が高い。
ピュアパワーを利用して内部を適合者に必要な環境にする装置を備え、地球人の場合は酸素を供給して気圧を常に1気圧になるように調整すると考えられる。
コミュニケーションツールコンタロッドで銀河の中心部との送受信を可能とする通信強度と感度を持つ。
地球人に対してはロッドを発振させることで声帯の役割を果たし音声にして意思を伝えると考えられる。
演算装置ソーサドームは内蔵の超高性能バイオコンピュータで適合者をアシストする役割を持つ。
「ミネラビジョン」や「コレクイヤー」から送られてきた情報を瞬時に統合、解析し、映像や言語を適合者の脳に直接伝えると考えられる。
視覚装置ミネラビジョンは鉱物を主成分とした人工の目とも言える構造で、ミネラビジョンに映る映像を電磁波に変換し、「ソーサドーム」へ送る役割を持つ。
そのため、適合者は自身の目で見る必要はないと考えられる。
コレクイヤーは集音装置、大気圏内に限られた機能なため、使用機会はごくわずかだが、周辺環境や原住民の情報を得るためのファーストステップとして非常に重要な役割を持ち、得られた情報は即座に「ソーサドーム」へ送られると考えられる。
偏光バイザーポラバイザーは宇宙では常に降り注いでいる有害な宇宙線を遮り、適合者の頭部を保護する役割を持つと考えられる。
胸部装甲のミーティアーマーは微小隕石を重力子制御にて高密度に吸着させることで成形した装甲で、地球上の鉱物をはるかに上回る驚異的な硬度を誇る。
大気圏突入時やギンガドライバーからのエネルギー供給が停止した場合には、適合者を包み込み保護するための巨石形態「ロックプロテクションルック」への変形機構を持つと考えられる。
重力制御装置グラビコンリングは首、両脇、両手首、両足首の7か所に配置され、それぞれが個別に重力を制御することが可能。
各リングの力場の差を利用することで宇宙空間での移動や大気圏内での飛行にくわえ、パンチやキックの破壊力までも自在に変化させる。
光学兵器を湾曲させ物理攻撃を遮る重力場を生成することも可能であると考えられる。
惑星情報保存装置スペシメングローブは首、両脇、両手首、両足首の7ヵ所に配置され、それぞれが個別に重力を制御することが可能。
各リングの力場の差を利用することで宇宙空間での移動や大気圏内での飛行にくわえ、パンチやキックの破壊力までも自在に変化。
光学兵器を湾曲させ物理攻撃を遮る重力場を生成することも可能であると考えられる。
ミルキウェアーという宇宙服に覆われ、宇宙塵やデブリなどからの防護のため、戦闘用以上の耐久性と柔軟性を備えており、気密性のチェックをはじめ気圧の調整や体温の調整を常時行う生命維持装置を内蔵している。
表層コーティングは宇宙空間において視認性を低下させる目的で宇宙迷彩柄が採用された可能性が高いと考えられる。
サブエネルギー供給装置ソーレシーバーで、あらゆる波長をカバーするエネルギー吸収体をプラズマ化し、ミルキウェアーの一部に定着させることで太陽光をギンガドライバーに送る役割を持つと考えられる。
グレビセイルは背中を覆うマントで、重力波を船の帆のように受けることで推進力を得る「グラビティセーリング」を可能とし、有害な宇宙線を受け流してギンガを保護する役割を持つ。
また、物理攻撃に対する耐性も非常に高いため、シールドとしても機能すると考えられる。
必殺技はピュアパワーを用いる「ギガンティックギンガ」、「ダイナマイトサンシャイン」など。
【活躍】
EP35にて登場。
宇宙から飛来した謎のライダーで交戦してきたアナザーキバを撃退、ジオウトリニティも圧倒する。
EP36では街中に現れ人々を襲うが、そこでウォズフューチャーリングシノビと交戦。
遅れて駆けつけたジオウⅡとゲイツリバイブ疾風、アナザーキバやタイムジャッカーのスウォルツも交えた総力戦の末、
専用武器を突き立てられたことで隙ができてジオウⅡ、ゲイツリバイブ疾風、仮面ライダーウォズのトリプルライダーキックを受け消滅し、ライダーの力だけがブランクウォッチに吸収された。
【余談】
声を演じる杉田氏はキバ編のモチーフとなった『仮面ライダーキバ』という作品で「キバットバット」と呼ばれる変身アイテムの声を演じている。
後に玩具にてギンガの変身アイテムの声も演じていることが判明した。
スーツのボディは『仮面ライダーフォーゼ』に登場したフォーゼのメテオなでしこフュージョンステイツとメテオの改造。頭部は『仮面ライダーウィザード』の仮面ライダーメイジのものを改造した。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ!」
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチをセットし変身したジオウの基本形態。
腕時計をモチーフとした近年の平成ライダーの基本形態と同じくしてシンプルな造形。
複眼センサーには「ライダー」という文字が収まっており、ライダーアーマーを装着すると複眼の部分にそのアーマーの力を持つライダーのカタカナ名が入るという特徴がある。
2068年では魔王「オーマジオウ」となり、暴虐の限りを尽くしていると言うが…?
専用武器はケンモード、ジュウモードの2つのモードを持つ「ジカンギレード」。
専用ビークルは「ライドストライカー」、「タイムマジーン」。
【各部機能】
頭部は時計の針を模したアンテナと、「ライダー」とカタカナ表記された複眼が特徴的なキャリバーA。
特殊金属「グラフェニウム」によって作られた装甲で保護されており、氏浮く美しい光沢感を持つカメンダイアルという顔部装甲を剛性を維持しつつ柔軟性に跳んだフレーム、クラッシュベゼルによって囲み、受けた衝撃をしなやかに受け流す。
視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたインジケーションアイは、ジオウの現在の状態を表示し、
基本形態である本項目の姿は「ライダー」という文字がはめ込まれている。
ライダーアーマーを纏うと状態が変化し、そのアーマーの力の源となる仮面ライダーの名前がカタカナ表記で装着される。
アンテナに当たるクロックブレードAはデータ収集装置。
長身側のバリオンハンドMは主に時間に関する情報を集め、敵の行動タイミングを予測し、
単身側のメソンハンドHは主に空間に関する情報を収集、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点他、ライダーアーマー装着時の適切な相対位置を計測する。
これらの情報は額にあるオウシグナルに集約され最適解を導き出し、ジオウのシステム歩度を調整する。
また、左側頭部にコアリューズと呼ばれる情報統括ユニットがあり、オウシグナルで解析した敵の情報を記録する戦闘データベースを管理する。
全身はアジャストライクスーツと呼ばれるボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を伸縮、硬化といった部分的な形状変化を持って最適化し、
変身者の身体能力を遥かに上回る能力を発揮させる。
軽微な損傷は自動的に修復してしまう簡易的な修繕能力も備える。
胸部から肩を保護するオーバルライトテクターはグラフェニウムコートと呼ばれる金属コーティングが施され、超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有する。
ジクウドライバーからキャリバーAをミッドバンドライナーMという整体強化装置がつないでおり、ドライバーが生み出すエネルギーを整体エナジーに変換し供給する役目を持つ。
腕部はナノチューブ筋という人工筋肉を内蔵したタイムラッシュアームにより8.2tの打撃力を生み出し、指先や手の甲をジオウリープハンドというグローブが保護。
グラフェニウムバイトでコーティングされたグローブはパンチの破壊力をさらに引き上げる。
アムセインという超衝撃吸収材により高次元の衝撃吸収能力を圧縮分散性能を持つフレックスアームガーダーの機能により、本気で殴ってもキックバックは最小限に抑えられるだろう。
また、両腕にはライドウォッチをセットするライドウォッチホルダーが一つずつ備わり、ライドウォッチの冷却やバックアップの取得等セットされたウォッチのメンテナンスを担当する。
脚部もまたナノチューブ筋を内蔵するタイムラッシュレッグにより驚異的な脚力を発揮。
アムセインが充填されたフレックスレッグアガーダーは衝撃吸収や圧縮分散に優れ、グラフェニウムバイトを先端部分に有し反重力ソールの作用でジャンプ力を増大させるジオウリープシューズを装備している。
肉体のあちこちにあるカウントパッドは受けた衝撃や対象物の情報を瞬時に計測、情報をコアリューズに送信する装甲兼、計測装置とされる。
必殺技は相手の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、跳び上がった足裏に「キック」の字が集まってエネルギーとなり、キックを放つ「タイムブレーク」。
また、2モードのジカンギレードを使った各種必殺技もある。
【活躍】
『劇場版 仮面ライダービルド』では桐生戦兎が白いパンドラパネルによって開いた平成仮面ライダーたちと平成の怪人軍団のいる世界に巨大ロボ「タイムマジーン」に乗って現れる。
フォームチェンジしたビルドアーマーで敵側を駆逐した。
EP01ではどんな魔王になるかを決めたソウゴが変身、アナザービルドと戦う。
オーマジオウはジオウの形態の一つとされるが、姿が禍々しく変化しており、性格も非道のまさに最強最悪の魔王。
一体、どんな経緯で悪しき魔王になったのかは最後までわかっていない。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身、全アーマー形態は未登場だが、強化形態の3種が登場している。
「アーマータイム! レベルアップ、エグゼイド!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじおう えぐぜいどあーまー |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:10.8t キック力:24.4t ジャンプ力:ひと跳び43.1m 走力:100mを4.2秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2018年) |
| 【初登場話】 |
EP04「ノーコンティニュー2016」 |
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチ、D`3スロットの方にはエグゼイドライドウォッチをセットし変身したジオウのアーマー形態の1つ。
視覚センサーには「エグゼイド」という文字がはめ込まれている。
仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2をイメージしたアーマーを纏い、エグゼイドの能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる。
エグゼイドの仮面ライダー共通の
ゲインライザーによるレベル、戦闘経験によるスペック上昇を引き継いでおり、
戦いに慣れれば、高い戦闘力を発揮できると思われる。
両腕の部位はガシャコンブレイカーハンマーモードを模した「ガシャコンブレイカーブレイカー」として両腕を覆い隠しているが、
ベルト操作の際には一時的に消えており問題なく操作できる。
【各部機能】
エグゼイドアーマー時の頭部はモチーフとなったエグゼイドレベル2の「EXヘッド-ACT2」を模したエグゼイドヘッドギアMに変化する。
各部がエグゼイドのEXヘッド-ACT2とほぼ同じ機能を有し、表面に耐爆コーティング剤が塗布され必要以上に高められた強度を有するクールライドヘアーが特徴的。
視野角270°のセンサーをダイナミックゴーグルで覆ったダイナミックゴーグルインジケーションアイには、エグゼイドの力を纏っている現在の状態として「エグゼイド」の文字がゴーグル内部に複眼状に収められている。
なお、耐爆コーティングなどで保護されたゴーグルにセンサーが覆われ、耐久力が向上している。
メーンフレームは受けたダメージに応じてパーツ構造を組み替えることで耐久性を高めるマイティメックフレーム。
エグゼイドの装甲にも同様の機能を持つメックビルドガードと呼ばれる装置が組み込まれ、その機能を引き継いでいる。
胸部にはエクスコントローラーやライフゲージが表示されるクリティカルブレスターが配置されている。
仮面ライダーエグゼイドの全能力を収める中枢回路であり、周辺状況や敵の行動パターンを解析し攻略法を瞬時に発見する。
両肩にはマイティアクションXのガシャット型の特殊フィールド展開用大型デバイス装甲であるガシャットショルダーがあり、
自身の能力を最も発揮できる「ゲームエリア」を選択、展開することで戦闘を優位に進めると周辺の被害を抑えることができる(ただし、ガシャットは本来のものより端子部分は短い)。
ひときわ目を引く巨大なハンマーはガシャコンブレイカー ハンマーモードを模したガシャコンブレイカーブレイカー。
前腕装甲と一体化した巨大なハンマーを叩きつける打撃攻撃を得意とする。
必殺技の発動時には原典のエグゼイドと同様の「クリティカルタイムブレイク」というカットイン演出を実体化、大質量で相手側を押しつぶしてしまう。
なお、カットイン演出はエグゼイドのライダーの必殺技の共通演出であるが、あくまで演出であり、それを武器として使ってはいなかった。
太腿には限定的にエグゼイドと同じ組成を再現したエグゼイドアビリティプレートとなり、
「ゲインライザー」が搭載されているため、原典のエグゼイド同様、レベルや戦闘経験により攻撃力や防御力の上昇を担う。
他のパーツは他のライダーアーマーと同様。
必殺技はベルトを操作してエネルギーを開放し発動する「クリティカルタイムブレーク」。
ガシャコンブレイカーブレイカーの機能でカットイン演出として入った「クリティカルタイムブレーク」(表示文字は「クリティカルタイムブレイク」※誤字かは不明)の文字を実体化させ、
それをガシャコンブレイカーブレイカーで相手に叩き込んで爆砕する。
【活躍】
EP04にて登場。
アナザーエグゼイドを倒すために変身する。
主要武装のガシャコンブレイカーブレイカーによる接近戦で一方的に撃破した。
その後は長らく登場しなかったが、EP33ではアナザー響鬼との戦いで久しぶりに変身し、ゲイツリバイブと連携して戦った。
【余談】
エグゼイドのように文字が出るが「HIT」は「ヒット」に変わっている。
「ファイナルフォームタイム! カ、カ、カ、カメンライダー!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマーセイバーフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじおう でぃけいどあーまーせいばーふぉーむ |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!(2021年) |
【詳細】
常磐ソウゴが変身したディケイドアーマーがD`3スロットにセットされたディケイドライドウォッチのF.F.T.スロットへセイバーライドウォッチを追加装填したことでセイバーの力を付加した派生形態。
頭部の変化により視覚センサーはなし。
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴンの力が付与されるが、他の派生フォームとは異なり両手足などは変化しない。
頭部のディケイドヘッドギアMは
ディケイドヘッドギアMセイバーフォームとなり、セイバーブレイブドラゴンの顔面が映されている。
『セイバー』はフォームの登場作品の時点では放送中なので、基本形態「ブレイブドラゴン」の力が使われる。
だが、上記で記しているがアーマーの形状自体は変わらない。
専用武器は「ライドヘイセイバー」。
名称的に「セイバー」という名前繋がり。
頭部のディケイドヘッドギアMセイバーフォームはセイバーブレイブドラゴンの頭部へとライダーカードの図柄を重ねた画像がディメンションフェイスに映され、顎辺りには「KAMEN RIDER SABER」の文字が表示される。
ディケイドの全能力を格納するアタックブレスターにかぶさる形で配置されたコードインディケーターには、右肩に「セイバー」、胸部及び左肩にかけて「ブレイブドラゴン」とバーコード状の文字が配置。
必殺技はライドヘイセイバーを相手へ用いる斬撃「ファイナルアタックタイムブレーク」。
【活躍】
『RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド』で登場。
オーマジオウとの戦闘で変身し、弱体化したオーマジオウを打ち倒すことに成功する。
【余談】
ジオウが令和の力を使うのは初となる。
音声もシンプルなものになっている。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ゲイツ!」
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチをセットし変身したゲイツの基本形態。
仮面ライダージオウとは対になるデジタル式腕時計がモチーフ。
複眼には「らいだー」という文字が収まっており、ライダーアーマーを装着すると、複眼の部分がそのアーマーの力を持つライダーのひらがな名が入るという特徴がある。
専用武器は「ジカンザックス」。
おのモード、ゆみモードの2種に変形し、接近戦から遠距離戦まで対応が可能。
専用ビークルは「ライドストライカー」、「タイムマジーン」。
EP01の時点で、すでにライドウォッチを2つ入手しているが、入手手段は今のところは明かされていない。
EP13では「オーマジオウ」が保有していたライドウォッチを奪ったものであることが明らかになった。
【各部機能】
「ゲイツ」の頭部装甲は柔軟性に富みながら、剛性を維持している特殊金属グラフェニウムをフレームとしたクラッシュベゼルと、
同じくグラフェニウムを多層構造とし白く美しい光沢感を特徴とするカメンダイヤルにて保護したキャリバーD。
視野角300°のセンサーを複眼状に集合させたインジケーションバタフライは、ゲイツの現在の状態を表示する役割があり、基本形態であるため複眼には「らいだー」という文字がはめ込まれている。
この文字はライダーアーマーを装着すると、そのライダーの名前が平仮名で表示されるのがゲイツの特徴。
額にはゲーシグナルという情報集約ユニットを備え、各種センサーから集めた情報を分析し、最適解を導き出してゲイツのシステム歩度を調整している。
また、装甲内部にはD-バトルセンサーが内蔵されており、時空と空間に関するあらゆる情報を計測し、敵の動作タイミングや、自身の攻撃の着弾点、ライダーアーマー装着時の適切な相対位置を計測している。
これらのセンサーで得られた情報は左側頭部のコアリューズが統括し、ゲーシグナルなどが解析した敵の情報を記録している。
ライダーの胸部から肩をスクエアライトテクターと呼ばれる装甲が保護しているが、
耐久性を引き上げるグラフェニウムバイトという金属コーティングが施された状態で、超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有する。
ゲイツの全身を覆うアジャストライクスーツは攻撃の動作を最適化し、部分的に伸縮や硬化などの形状変化を行うことで、変身者の身体能力を遥かに上回る運動を可能にしている。
軽微な損傷自体は自動的に修復する機能も持つ。
腕部や脚部は人工筋肉「ナノチューブ筋」が覆い驚異的な力を生み出すタイムラッシュアーム、タイムラッシュレッグであり、それぞれアムセインという超衝撃吸収材を充填したフレックスアームガーダー、フレックスレッグガーダーが保護している。
高次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を有し、グラフェニウムバイトが拳、脚部を覆ったゲイツリープハンド、ゲイツリープシューズが格闘戦の破壊力を増大させている。
必殺技は「きっく」の字と共にシンプルなライダーキックを放つ「タイムバースト」。
他、ジカンザックスを使った武器系必殺技は「ザックリカッティング」、「ギワギワシュート」。
【活躍】
EP01にて登場。
2068年にて生まれたライダー。
歴史を変えるために2018年に専用タイムマジーン(タイムマジーン・ゲイツ機)を使って時間を跳躍し、ジオウに覚醒する前の常磐ソウゴに襲い掛かった。
だが、「ツクヨミ」から本当にソウゴがオーマジオウになるのか見極めるという理由から、以後はジオウを監視する形で協力関係となっている。
物語開始時点からすでに
ゴーストと
ドライブのライドウォッチを所持しており、これらの力を
ライダーアーマーとして装着してパワーアップできる。
EP06ではソウゴからファイズライドウォッチを受け取り、
ファイズアーマーの力も手に入れ、EP08ではウィザードライドウォッチを入手し、
ウィザードアーマーの力も獲得した。
EP17では、「白ウォズ」と名乗る者が現れ、もう1つの未来の世界でオーマジオウを倒す「ゲイツリバイブ」と呼ばれる救世主となる存在と提示された。
そしてEP26にて魔王を倒すという使命を優先し、ゲイツリバイブへと強化変身を果たす。
以後は本編では登場が少なくなった。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身しているが、アーマー形態や強化形態は未使用。
【余談】
響鬼達のような本名ではなくコードネームを使うタイプを除けば、主要ライダーとしては初の変身者の名称と同じ名前が使われている(主要以外のライダーの前例としては
仮面ライダーなでしこなどがある)。
ジオウ以外の主要人物が変身者となったライダーも変身者の名と同じ系統のものとなる。
変身した際にドライバーのディスプレイに表記される綴りは『GEIZ』だが、名前自体は門を意味する『gate』に由来する。
ジオウ外伝作でのウォズの発言によれば、「時の王」を意味するジオウと同様、歴史に名を残す王に「門」という字そのものやそれを意味する単語を含ませる前例があることから、『王たる存在』=『門』というネーミングが使われたという。
ただし、「何故単数形の『ゲート』ではなく複数系なのか?」というツクヨミの疑問に対して、「『ゲイツ』って響きの方が金持ちっぽくてかっこいい」と半信半疑な回答もしており、何処までが実際の設定なのかは不明。
「アーマータイム! ドライブ、ドライブ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲイツ ドライブアーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげいつ どらいぶあーまー |
| 【変身者】 |
明光院ゲイツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:11.1t キック力:23.8t ジャンプ力:ひと跳び36.8m 走力:100mを5秒(加速時は1.2秒) |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゲイツ |
| 【声/俳優】 |
押田岳 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2018年) |
| 【初登場話】 |
EP03「ドクターゲーマー2018」 |
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にドライブライドウォッチをセットし変身したゲイツのアーマー形態の1つ。
視覚センサーには「どらいぶ」という文字がはめ込まれている。
両肩のタイヤ状デバイスから発せられる加速フィールドにより高速移動が可能。
形態の元となったライダーと同様、スピードを活かした格闘戦を得意とする。
両腕の部位へ装備した巨大なシフトカー型の「シフトスピードスピード」を発射し、遠隔操作して相手を攻撃する。
【各部機能】
頭部はゲイツのキャリバーDにドライブの「スピードエアロメット」が重なったような外見のドライブヘッドギアRに変化。
インジケーションバタフライにはドライブの力を有する状態のため、「どらいぶ」の文字が複眼状にはめ込まれている。
頭頂部のエアロパーツヘッドウイングスポイラーは全身にダウンフォースを発生させ、ドライブアーマーの加速力を強化する。
アンテナとしての機能を併せ持ち、動体反応を感知することで周囲に潜んでいる敵を見つけ出し、戦況を瞬時に把握することが可能。
ドライブプロセッサTSはエンブレム型演算装置であり、D-バトルセンサーの収集した情報の内ドライブナビゲーションに関する演算をこちらで優先して処理することで、高速活動時にも対応できる情報処理速度を得る。
頭部への物理衝撃を感知し、振動減衰波を放つことでダメージを和らげるD-アブソーバーによって防御力も高まり、
額に内蔵されたD-バトルセンサーが時間と空間に関するあらゆる情報を計測、敵の攻撃や回避のタイミングを予測した迎撃が可能。
ライダーアーマーを装着する際の適切な相対位置を計測する役目も持つ。
頭部装甲は戦車砲にも耐えうる高強度の圧縮金属を重ね合わせた複合物クラッシュガードフレームとなっており、装甲内部の装着者にダメージが及ばないようになっている。
胸部装甲のビッサツブレスターには仮面ライダードライブの全能力が収められる。
グラビティドライブエンジンが内蔵されて、爆発的な加速力の源となる。
両肩には特殊モーション用大型デバイス装甲であるスピードタイヤショルダーを備え、両肩のタイヤ状デバイスから発せられる加速フィールドが装着者の全身を覆うことで、一時的に高速移動を可能にする。
下腹部から腹部の側面を強い衝撃から変身者の体を保護するロワースタビプレートが覆う。
生体強化装置ミッドバンドライナーRはベルトと頭部を繋ぎ、ジクウドライバーが生み出すエネルギーを生体エナジーへと変換し、供給する。
腕部はアームバンドプレートRと呼ばれる連結装甲に覆われ、
強固かつ衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレート、関節部の動きをリニアサーボアクシスで増強することで攻防ともに強化する。
両腕の部位にはシフトスピードを模したサポートメカシフトスピードスピードがあり、仮面ライダードライブが使うシフトカーと同様に自律走行が可能で、相手を追尾して攻撃する。
ドライブアビリティプレートが覆う太腿は限定的に仮面ライダードライブと同じ組成が再現され、
限定的に仮面ライダードライブと同じ組成が再現され、内蔵された高強度サスペンションは、脚力と瞬発力が強化される。
脚部は足先のアームドステークに連なるレッグバンドプレートRという連結装甲が保護し、
強固かつ衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレートに、関節部の動きをリニアサーボアクシスで増強することで脚力を攻防ともに強化する。
キック時には脚部全体が一本の杭のような一体感を生み出し、凄まじい穿孔力を発揮することができる。
必殺技は高速移動し、連続攻撃の後に必殺の攻撃を相手へ繰り出す「ヒッサツタイムバースト」。
【活躍】
EP03にて登場。
「アナザーエグゼイド」との戦闘中に使用、撃破したものの復活する。
その後も戦いでは何度か使用している。
【余談】
変身音声は繰り返しとなる。
「アーマータイム! コンプリート、ファイズ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲイツ ファイズアーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげいつ ふぁいずあーまー |
| 【変身者】 |
明光院ゲイツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:10.7t キック力:24.1t ジャンプ力:ひと跳び38.4m 走力:100mを4.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゲイツ |
| 【声/俳優】 |
押田岳 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2018年) |
| 【初登場話】 |
EP06「555・913・2003」 |
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にファイズライドウォッチをセットし変身したゲイツのアーマー形態の1つ。
視覚センサーには「ふぁいず」という文字がはめ込まれている。
仮面ライダーファイズをイメージしたアーマーを纏った姿で、ファイズの能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる。
アーマー形態では珍しく、専用武器としてツクヨミも所持している「ファイズフォン X」を持つ。
固有の番号を入力することでオリジナルのファイズが扱う戦闘用パーツを模した「ギア555」を召喚、装備することが可能であり、各ガジェットを切り替えつつの戦闘が可能となる。
【各部機能】
頭部はゲイツのキャリバーDにファイズの頭部を重ね合わせたかのようなファイズヘッドギアRに変化。
額に備わる嗅覚装置エクストリームノーズは、感度調節により最大で人間の100万倍の嗅覚を人工的に作り出す。
頭頂部には通信装置グローバルフィーラーが備わり、人工衛星やビークル、情報機関などの外部からの情報を受信し連携をとる。
ブラックシェルフレームが保護し、ソルメタル製の極薄ハードシェルの多重構造で、内部に耐衝撃パックが装備している。
アルティメットファインダーインジケーションバタフライにはファイズの力を纏った状態であるため、「ふぁいず」という文字が複眼状に収められている。
ジクウドライバーがマテリアライズした仮面ライダーファイズの全能力はエクシードブレスターに収められ、各種ギア555やビークルなどと連携し、状況に応じてのカスタマイズもできる。
両肩に装備された特殊大型デバイス装甲であるフォンギアショルダーは「ファイズフォン X」からのコード入力を受けて、保有データから拡張デバイス「ギア555」を瞬時に実体化する機能を持ち、必殺技コードを受けた場合は展開中「ギア555」のリミッターを解除し、エネルギーを集中的に供給する。
太腿を覆うファイズアビリティプレートには限定的に仮面ライダーファイズと同じ組成が再現されている。
ナノテクノロジーにより開発される極細の毛細ケーブルがアーマー内部に行き渡り装着者の意志を各部にロスなく伝達させる。
必殺技は「エクシードタイムバースト」。
ファイズフォンXにコードを入力してポインター555をマテリアライズし右足に装着、放たれるポインターで相手をロックし、原典のクリムゾンスマッシュを彷彿とさせる飛び蹴りを放つ。
【活躍】
EP06にて登場。
アナザーファイズとの戦闘で変身し、各種ギア555を使いこなし、エクシードタイムバーストで撃破した。
以後もアナザーライダーへの対処として何度か変身を行う。
「アーマータイム! レベルアップ、ゲンム!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲイツ ゲンムアーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげいつ げんむあーまー |
| 【変身者】 |
明光院ゲイツ |
| 【スペック】 |
パンチ力:9.5t キック力:23.2t ジャンプ力:ひと跳び40.2m 走力:100mを4.5秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゲイツ |
| 【声/俳優】 |
押田岳 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2018年) |
| 【初登場話】 |
EP09「ゲンムマスター2016」 |
【詳細】
明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にゲンムライドウォッチをセットし変身したゲイツのアーマー形態の1つ。
仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2をイメージしたアーマーを纏った姿での能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる姿。
「エグゼイドアーマー」とスーツは似ているものの、カラーリングが
ゲンムバージョンに変化している他、視覚センサーには
「げんむ」という文字がはめ込まれている。
エグゼイドアーマーと異なり、両腕の部位はフリー状態。
呼び出された装着前のゲンムアーマーは腕組み状態で召喚されるが、おそらくゲンムの変身者である檀黎斗のコンティニュー土管から登場するシーンをイメージしたものと思われる。
【各部機能】
ゲンムアーマー時のゲイツの頭部はモチーフとなったゲンムレベル2のGMヘッド-ACT2を模したゲンムヘッドギアRに変化する。
各部がゲンムのGMヘッド-ACT2とほぼ同じ機能を有し、表面に耐爆コーティング剤が塗布され、必要以上に高められた強度を有するハードライドヘアーが特徴的。
視野角300°のセンサーをダイナミックゴーグルで覆ったダイナミックゴーグルインジケーションバタフライには、ゲンムの力を纏っている現在の状態として「げんむ」の文字がゴーグル内部に複眼状に収められる。
なお、耐爆コーティングなどで保護されるゴーグルにセンサーが覆われているため、耐久力が向上している。
メーンフレームは受けたダメージに応じ、パーツ構造を組み替えることで耐久性を高めるプロトマイティメックフレーム。
ゲンムの装甲にも同様の機能を持つメックビルドガードと呼ばれる装置が組み込まれ、その機能を引き継いでいる。
胸部にはエクスコントローラーやライフゲージが表示されたプロトクリティカルブレスターが配置される。
「仮面ライダーゲンム」の全能力を収める中枢回路であり、周辺状況や敵の行動パターンを解析し瞬時に難解な攻撃プログラムを構築する。
両肩部にはプロトマイティアクションXガシャット型の特殊攻撃用大型デバイス装甲のプロトガシャットショルダーを装備し、ゲームキャラクターの攻撃方法を自身の攻撃として現実化することが可能。
太腿の部位には限定的にゲンムと同じ組成を再現したゲンムアビリティプレートとなり、
ゲインライザーが搭載されているため、原典のゲンムと同様、レベルや戦闘経験により攻撃力や防御力の上昇を担う。
他のパーツは汎用タイプのライダーアーマーと同様の機能を持つ。
必殺技はキックを繰り出す「クリティカルタイムバースト」。
【活躍】
EP09にて登場。
2016年のアナザーオーズとの戦闘で変身し撃破に成功したが、ゲイツは背中に刻まれた年号を見て「2016年」と勘違いしていた。
原典の『オーズ』を知っている人間は『仮面ライダーオーズ/OOO』の放送年が「2010年」だと知っているが、ゲイツにその知識はなかったため、完全な撃破には失敗してしまった。
その後、ゲイツは
エグゼイドアーマーも装着している。
また、ライドウォッチはタイムマジーンの形態変化に使われる。
【余談】
初のサブライダー系のアーマーかつメインライダー以外のライダーアーマーとしては唯一の形態。
ゲンムは主役のエグゼイドの2Pカラーのような存在として知られているため、視覚センサー以外はエグゼイドアーマーをリペイントして使用したものと思われる。
複数回使うこともなく戻された模様。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーギーツ ブーストフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぎーつ ぶーすとふぉーむ |
| 【変身者】 |
浮世英寿 |
| 【スペック】 |
パンチ力:23.4t キック力:58.4t ジャンプ力:ひと跳び78m 走力:100mを2.7秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーギーツ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
簡秀吉 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2022年) |
| 【初登場話】 |
1話「黎明F:ライダーへの招待状」 |
【詳細】
浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にブーストバックルを装着し変身した「ギーツ」のフォームの一つ。
エントリーフォームの上半身に赤いアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が黄色に変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。
マグナムバックルやゾンビバックルのように武装の召喚はないが、ブーストバックルは数あるレイズバックルの中でもトップクラスの能力を秘め、
身体能力が大幅に向上し、スピード重視した攻撃が最大の利点となる。
スペックは他のフォームより高い水準にあり、更にレイズバックルを追加することで、その能力は拡張されていく。
拡張武装はないが、拡張車輛のブーストライカーを呼び出せる。
左半分にマグナムバックルを装着することでブーストマグナムフォームへと「デュアルオン」と呼ばれる変身を行い、デザイアドライバーを操作し上下の装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能で、
マグナムブーストフォームとなる。
単体の場合は上半身に装備することが多いが、デュアルオン形態の場合は下半身の装備として使われることが多い。
【各種機能】
デザイアドライバーにブーストバックルを装着したことで各種アビリティを数倍に高める特殊な機能を持つ。
その機能ゆえに発動回数は限定されている上、必殺技の使用あるいは変身を解除するとブーストバックルはどこかへ飛んでいってしまうため、常にこのフォームへ変身することは不可能であり、ブーストバックルをゲーム内でその都度入手しなければならない。
頭部のブーストギーツヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。
ギーツ最大の特徴であるギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、状況把握に優れる。
複眼部分のイエローギーツアイは「ブーストタイム」発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保する超高性能イメージセンサーを備えている。
額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。
また、チート行為や不正操作などが検出された場合には速やかに運営側に報告する。
ブーストバックルをセットしたことでブーストヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、一時的に上半身の全能力を10倍以上に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。
口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブーストクラッシャーを装備。協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。
ブーストフォームの胸部はブーストチェスターに覆われている。
ブーストバックルと紐付けられる胸部拡張装備であり、上半身の各種アビリティを一時的に数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。
両肩のブーストディスチャージャーSAはデザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄える機構を持つ。
これにより、特殊機能「ブーストタイム」発動時に瞬間的に消費される莫大なエネルギー量をまかなっている。
手にした武装までも強化する機能を持つブーストパンチャーは自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出して、必殺技「ブーストストライク」という技を繰り出すことも可能。
これらは上半身に実装時の機能であり、この状態での下半身の形状はエントリーフォームのままなので、機能も同一と思われる。
ただし、身体スペックが向上しているため、ブーストバックルの拡張機能により強化されていると思われる。
リボルブオンによって装備の上下が入れ替わると、それぞれの機能も下半身での運用に特化したものに切り替わる。
リボルブオンした際の下半身は赤い装甲が特徴的であり、大腿部には拡張装備としてレッドゾーンレッグを有する。
一時的に下半身の各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とし、そのエネルギーは膝部拡張装備であるブーストディスチャージャーNAが賄っている。
デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄え、ブーストタイム発動時瞬間的に消費される莫大なエネルギーを確保する。
ダッシュやキックのパワーロスを抑えて確実に対象へと伝達する機構を持つ脛部拡張装備ブーストキッカーにより高い脚力で繰り出される蹴りが必殺級の威力を持つ。
必殺技は「ブーストストライク」(劇中未使用)、上位技の「ブーストグランドストライク」。
【活躍】
1話にて変身。
同フォームの能力を駆使した高速移動で、戦闘中のスラグフォートレスジャマトを翻弄した。
『MOVIEバトルロワイヤル』ではフィーバースロットバックル単体で同形態に変身している。
中盤までは活躍が多かったものの、ブーストフォームマークⅡの登場で変身することは少なくなった。
夏映画の『4人のエースと黒狐』ではフォームは未使用。
『最強ケミー★ガッチャ大作戦』ではマグナムブーストフォームから変身し、ブーストライカーに乗る形で登場。
【余談】
利用するブーストバックルはタイクーン、バッファ、ナーゴの3人も使っており、ギーツはブーストフォーム主体の形態が多い。
「レベルアップ! 爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!」
【詳細】
レーザーがゲーマドライバーのアクチュエーションレバーを展開するとレベルアップしたレ-ザーの第2形態。
他のライダーはレベルアップすると基本的にパワーアップする。
エグゼイドの仮面ライダーにはレベル=強さという概念があるためであるが、なんと仮面ライダーレーザー、彼はレベル2になるとバイクになる。
エグゼイド専用バイク、という立ち位置なのか、基本的にエグゼイドを乗り手としているが、後述する通り自走も可能。
まぁバイクになったのに自走できないとかハズレゲームにも程が有るのだが。
【各部機能】
変身者の体力を稼働エネルギーに変換するLA2-ERというエンジンユニットを有し、
これによってガソリンなどの燃料を必要とせず、レーザーレベル2は高速で自走できる。
最高速度で10kmを走行する場合、レーザーは全力で100mを走りきる程度の体力を消耗することになる。
ただ、単独走行は出来るものの問題が有り、車体後部にあるセーフスタビライザーというバランス制御ユニットによりスピードが抑えられてしまっている。
最高速度を出そうにも搭乗者がいないと駄目というこのシステムは、安全に自走できるように車体の速度を抑え、バランスを自動制御する役割があるが、自走する場合はこの機能は邪魔でしかない。
そのため、一定の速度を超えて走行する場合はこの装置を停止させる必要があり、機能停止と同時にバランスも制御できなくなるため、
安定して走行するにはやはり搭乗者が必要となる。
「やっぱり運転手がいないと馬力でねえ」とは第4話での貴利矢の談。
搭乗者を得て本領発揮すると体力が続く限り高速走行を行うことが出来、搭乗者の体型や体重に合わせシートの形状や硬さを自動調整するレーザーシートで搭乗者を安定させ、
天候や路面状況に合わせオンロード、オフロードに限らない快適な走行を実現するアクティブライドタイヤによりあらゆる路面を走破する最高のバイクと化す。
高強度のハンドガードが取り付けられたバクソウハンドルにより変身者の意にそぐわない人物は操縦が拒否されてしまうため、
貴利矢本人が搭乗者として選んだのはエグゼイドに変身する永夢のみであった。
専用武器は腕がないため存在せず、必殺技はLA-2-ERにエネルギーが蓄積され、マフラーから炎を吹き出す「爆走クリティカルストライク」。
【活躍】
レベル2への初変身は、初登場ともなる第4話。
度々エグゼイドの相棒バイクとして登場するが、必殺技も自分で使えず、乗り手がいないとフルパワーを発揮できないため、この姿は貴利矢にとって不便だったらしく、
レベル3の力を得ると同時にレベル1から直接変身するようになり、この姿へのレベルアップはなくなった。
本編終盤ではレーザーターボとなった九条貴利矢が技として使用したりして登場。
【余談】
レーザーが退場した後、残された爆走バイクガシャットを使い、アイライトスコープが消えた状態のレーザーレベル2をエグゼイドが使用している。
よく
仮面ライダーレーサーと誤解されるが、フォームの一つとしてこの姿がある以上、誤解されるのもやむを得ない部分もある。
他のライダーのようなレベル2の形態は後に
別の形態となることで実現する。
以後、特殊な形態をとるライダーは少なく、『仮面ライダーセイバー』、『
仮面ライダーリバイス』、『仮面ライダーギーツ』ぐらいでしか登場していない。
「金の武器!銀の武器! 最光発光! Who is the shining sword? 最光一章!」
「金銀の力を得た輝く剣、最光!」
【詳細】
ユーリが聖剣サイコウドライバー(光剛剣最光内蔵)のサイコウシェルフに金の武器銀の武器ワンダーライドブックを装填し変身した最光の基本形態。
専用武器は聖剣の一つである「光剛剣最光」。
「GOLD or SILVER」
物語「金の武器 銀の武器」に選ばれた光の剣士。
変身すると同時に自身が聖剣「光剛剣最光」となる特殊な存在。
最光の刃を使い、相手への攻撃ができる。
【各部機能】
物語「金の武器 銀の武器」の力を得て光を纏うサイコウヘルムは仮面ライダー最光の頭部。
人間の意識を聖剣に乗り移らせることで、聖なる光の剣士となる。
右半身はアウルムサイドを纏い、物語「金の武器 銀の武器」の力を宿しており、あらゆる武装を使いこなす力をもたらす。
左半身はアルゲンタムサイドを纏い、物語「金の武器 銀の武器」の力を宿しており、聖剣「光剛剣最光」に魂を宿し、一体となる力をもたらす。
聖なる光の源トリアストラルーンはあまねく広がる「聖なる光」により、全てを照らし出すことである時は邪悪を際立たせ、禍々しい幻術を打ち消す。
また、ある時は人々の記憶を消去し、邪悪から解放するなどの超常現象をもたらす。
脚部のライドソードレッグは聖なる光の力を利用して宙を舞うことで、古の剣技を自在に繰り出す身のこなしを実現している。
また、全身を光に溶け込ませることで、光速跳躍を可能とする。
サイコウヘルムの先には刃カラドルークスがあり、聖なる光を放つ刃は鋭い切れ味を誇り、光の放出量を増すことで目に見えぬものまでも両断するまでに至る力を持つ。
これにより、聖と邪を分かつことすら可能としている。
「光剛剣最光」を更に起動すると、最光の影から「最光シャドー」という人型の戦士を生み出す。
第21章では剣士としての使命を改めて感じたため、新しい力を得て、「エックスソードマン」という人型形態へ変身するようになる。
必殺技は光の剣技「光あれ。」。
【余談】
「Who is this? 最光二章!」
「光から生まれし影! シャドー!」
| 【ライダー名】 |
最光シャドー |
| 【読み方】 |
さいこうしゃどー |
| 【変身者】 |
(ユーリ) |
| 【スペック】 |
パンチ力:9.5t キック力:18.8t ジャンプ力:ひと跳び19.5m 走力:100mを4.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 |
| 【専用武器】 |
「光剛剣最光」 |
| 【スーツ】 |
荒川真 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー(2021年) |
| 【初登場話】 |
第17章「古の使者は、光か影か。」 |
【詳細】
ユーリが聖剣サイコウドライバー(光剛剣最光内蔵)のモードを切り替えることで出現する最光の別形態。
「GOLD or SILVER」
生み出された光の剣士の影。
聖剣「光剛剣最光」を握って行動できる。
聖剣の方に「ユーリ」の人格がある。
【各部機能】
物語「金の武器 銀の武器」の力を得た最光シャドーヘッドは最光シャドー自体の頭部。
見た目は仮面ライダー最光の頭部サイコウヘルムに酷似しているが、こちらはシンプルな形状。
感覚器最光シャドーリーダーは周辺の情報や敵の様子を敏感に察知することでレーダーの役割を果たし、得られた情報を仮面ライダー最光に送る役割を持つ。
また、仮面ライダー最光と分断された際の意思疎通の手段としても用いられる。
アーテルマスクは中核部。
最光シャドーの核として全身の制御を行い、仮面ライダー最光をさらに輝かせる役割を持つ。
最光シャドーアイは静かなる眼差し。
仮面ライダー最光のもう一つ目として機能し、多角的な視覚による戦闘での優位性を確保している。
最光シャドーの甲冑アーテルローブは光により生み出された空ろな存在に形を与えている。
聖剣サイコウドライバーバックルの「シャドーシェルフ」に収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮する。
受光器官アーテルレシーバーは全身の各部に点在し、仮面ライダー最光から発した光を受けて、その意思を読み取り、最光シャドーの自由自在な操作が可能。
最光シャドーの肉体最光シャドーボディは受けた光の強さが増すほどにシルエットが強調され、密度を高めて強靭な体を形成していく。
反対に光を弱めるにつれて物質を透過するほど密度が薄くなり、ダメージを受けることはない。
腕部の最光シャドーアームは受けた光の強さが増すほどに腕力を増していく特性を持ち、能力を仮面ライダー最光の剣術に加えることで、強化できる。
グローブ部分のアーテルグローは聖剣「光剛剣最光」を強力にバックアップする巧みな技術を発揮して、仮面ライダー最光の剣術をさらなる高みへと引き上げる役割を持つ。
脚部の最光シャドーレッグは受けた光の強さが増すほどに脚力を増していく特性を持ち、その力を仮面ライダー最光の体術に加えることで、更に強化することができる。
ブーツ部分のアーテルブーツは亜光速に達するほどの戦闘スピードや変幻自在な体裁きへの追従を可能とする運動性を誇り、仮面ライダー最光の繰り出す体術を強力にバックアップしている。
必殺技は「光あれ。」。
「エンター・ザ・ゲーム! ライディング・ジ・エンド!」
| 【ライダー名】 |
ライドプレイヤーニコ |
| 【読み方】 |
らいどぷれいやーにこ |
| 【変身者】 |
西馬ニコ |
| 【スペック】 |
パンチ力:21.7t キック力:27.3t ジャンプ力:ひと跳び32.5m 走力:100mを2.5秒 |
| 【声/俳優】 |
黒崎レイナ |
| 【スーツ】 |
内川仁朗 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド(2017年) |
| 【初登場話】 |
第27話「勝者に捧ぐlove & peace!」 |
【詳細】
西馬ニコが仮面ライダークロニクルのガシャットを起動し変身したライドプレイヤー。
どうやっておこなったかは不明だが、帽子やリュックサック、シール型ワッペンなどの彼女独自のデコレーションが施されている。
天才ゲーマー「N」の技量を反映したスペックは初期のライドプレイヤーを遥かにしのぎ、
ライダーの数値で見れば、登場する仮面ライダーのレベル5以上、レベル10未満といったところか。
【各部機能】
同ライダーの基本機能は「ライドプレイヤー」に準拠しているが、変身者が独自にカスタマイズを施した結果、カスタマイズボーナスを得ており、
移動距離に応じて攻撃力が上昇するノーマルファイトシューズ、センサーやコントロール性を犠牲にした結果、
全身のパーソナルギアスーツがもたらすパンチ力やキック力が大幅に上昇している。
胸部にはライダーゲージは見えないが、実はHP自体は存在しており、ブレストシャッターと呼ばれる装甲板で隠している理由は、
ゲーム病治療に携わる仮面ライダーたちが変身者のゲームオーバーを恐れ全力攻撃をできなくするため。
一応、残存体力が少ないプレイヤーは他の変身者やバグスターから狙われやすくなり、戦闘で防ぐため、という理由も存在する。
頭部のRDプレイヤーニコヘッドにはハイサラウンドイヤーという機能がある。
チャンピオンキャップはニコ愛用のキャップを流用、同じく「耐爆クリアコーティング剤」が表面に塗布されるノーマライドゴーグルは衝撃や汚れから視覚センサーを保護し、
ゴーグル内部にあるハイライトスコープは夜間戦闘用の発光装置を搭載している。
背中の部分に背負う彼女愛用のバックパックは大切な貴重品が入っているが、一部は貴重品でないものも入っているとか。
必殺技は変身者の自己申告だが「ニコクリティカルキック」や「ニコクリティカルパンチ」など。
「エンター・ザ・ゲーム! ライディング・ジ・エンド!」
| 【ライダー名】 |
ライドプレイヤー |
| 【読み方】 |
らいどぷれいやー |
| 【変身者】 |
仮面ライダークロニクルガシャット購入者 |
| 【スペック(初期値)】 |
パンチ力:5t キック力:9t ジャンプ力:ひと跳び25m 走力:100mを8秒 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド(2017年) |
| 【初登場話】 |
第25話「New game 起動!」 |
【詳細】
幻夢コーポレーションが販売した仮面ライダークロニクルガシャットのプレイングスターターを押して起動する事で変身する量産型仮面ライダー。
ガシャットの購入者なら誰でも変身が可能。
メインカラーは茶。
銃と剣に変形するライドウエポンを武器とする。
その姿は
エグゼイドレベル2に酷似している。
機能も簡易化した仮面ライダーとほぼ同じものを持ち、胸部の
レギュライフガードは受けたダメージを急速に分散することで使用者への負担を軽減する役目を持つ。
レベルや経験に応じて身体能力が強化されるゲインライザーも搭載されているが、
初期状態ではレベルが低い上、ガシャットを使ってもアイテムが出現するだけで、ゲーマドライバーで変身する仮面ライダーのようにレベルアップは出来ない。
【各部機能】
全身を覆うパーソナルギアスーツは装着者の戦闘スタイルに合わせてパワーやスピードをバランス良く調整するカスタマイズ機能が組み込まれ、
両手を覆うノーマルファイトグローブ、両足を覆うノーマルファイトシューズはパンチやキックに合わせ駆除プログラムを流し込むことでバグスターに追加ダメージを与えることが出来る。
胸部にはライダーゲージは見えないが、実はHP自体は存在しており、ブレストシャッターと呼ばれる装甲板で隠している理由は、
ゲーム病治療に携わる仮面ライダー達が変身者のゲームオーバーを恐れ全力攻撃をできなくするため。
一応、残存体力が少ないプレイヤーは他の変身者やバグスターから狙われやすくなり、それを防ぐため、という理由も存在する。
頭部のRDプレイヤーヘッドにはハイサラウンドイヤーという機能があり、周囲の雑音をシャットアウトし必要な音声のみを変身者に届けるというもの。
本編でエグゼイドの静止を無視して、プレイヤーたちが行動していたのは、おそらくこの機能で仮面ライダーの声を届かなくしているためと思われる。
これまでライオトルーパーや黒影トルーパーなどの量産型の仮面ライダーは存在していたが、ライドプレイヤーは「ゲームを買っただけで誰もが変身できる」。
今までにないぶっちぎりで変身に対する敷居が低く、現実世界と2D世界の境界を取っ払った革新的なゲーム故に事前告知はなかったものの販売するにあたって爆発的に売れている。
だが、このライドプレイヤー、変身した人間をゲーム病にしてしまう上に、ライダーゲージを覆い隠しているせいで残存体力が(おそらく)変身者にもわからない。
しかも大きなダメージを受け変身を解除してしまうとゲーム病の症状で肉体が消滅し、コンティニューは不可能というとてつもないデメリットが隠されている。
また、ゲーム病にかかるため、ゲームオーバーにならずとも放置していればいずれ消滅してしまう。
なお、27話の描写によって変身を解除しても、ゲージが0になっていない限り、ゲームオーバーとは見なされないことが判明した。
初期状態では性能も低く、武器もあまり有効なものがないためバグスターにも対抗するのは難しいが、
レアキャラクター扱いされている仮面ライダーから武器、もしくはガシャットをゲットすることで戦闘力を大幅に向上させることが可能。
ただ、上述しているがガシャットを起動してもガシャコンウェポンが出現するだけでレベルアップ出来ている様子はなく、ガシャットによっては起動しても武器が出てこない(どうやらすでに武器を呼び出したガシャットは起動してもウェポンが出てこないらしい。)。
一度変身した者は強制的に「ゲーム病」となってしまうが、これまでの症状とはやや異なるらしい。
ライドプレイヤーニコという特殊なタイプもある。
必殺技は未使用。
| 【ライダー名】 |
忍者プレイヤー |
| 【読み方】 |
にんじゃぷれいやー |
| 【変身者】 |
なし |
| 【スペック】 |
パンチ力:61.7t キック力:71.6t ジャンプ力:ひと跳び57m 走力:100mを2.2秒 |
| 【ジャンル】 |
忍者アクション |
| 【スーツ】 |
藤田慧 |
| 【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年) |
【詳細】
仮面ライダー風魔が従える忍者型の戦闘員。
ライドプレイヤーのように複数体が存在する。
スーツ自体の全身の外見は「風魔」に酷似しているが、複眼は単眼という特殊な個体。
いわゆる忍者のごとく、壁や天井を移動したり、高速移動や分身による攻撃を得意としている。
忍者プレイヤー自体の正体は「風魔」が使用する「ハリケーンニンジャ」に登場するキャラをベースとしたNPCキャラクター。
そのため、ゲージが「0」になって、撃破しても消滅するだけ。
【各部機能】
プレイヤーの全身にはスプリットギアスーツを纏っている。
専用武器は忍者刀型の「ゲニンウエポン」。
攻撃として「風魔」と同様、バグスターウイルスによってコーティングされる光の手裏剣を放つ。
必殺技は未使用。
最終更新:2025年12月27日 12:54