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ジャマトライダー


「トッキュウ3号~ 〇〇乗り換えてレッド」

【ヒーロー名】 トッキュウ3号レッド
【読み方】 とっきゅうさんごうれっど
【変身者】 ミオ
【変身アイテム】 トッキュウチェンジャー
【乗り換えチェンジ】 トッキュウ3号イエロー
トッキュウ3号ブルー
トッキュウ3号グリーン
トッキュウ3号ピンク
【声/俳優】 梨里杏(現:小島梨里杏)
【スーツアクター】 五味涼子
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【初登場話】 第12駅「虹の定期券」

【詳細】

トッキュウ3号がトッキュウチェンジャーとレッドレッシャー(トッキュウレッシャー)を使ってフォームチェンジした戦士の形態の1つ。
スーツカラーは「赤」、マスクは蒸気機関車型。胸部や額部の部分には「3」と描かれる。

形態専用武器はレッド系共通のレールスラッシャー。

他の戦士の乗り換えチェンジへ応じ、形態が変化がされる。
3号の変身回数は少ない。

必殺技は未使用。







【ライダー名】 仮面ライダーリュウガサバイブ
【読み方】 かめんらいだーりゅうがさばいぶ
【スペック】 パンチ力:350AP(約17.5t)
キック力:550AP(約27.5t)
ジャンプ力:ひと跳び50m
走力:不明
【基本形態】 仮面ライダーリュウガ
【召喚機】 暗黒龍召機甲ブラックドラグバイザーツバイ
【契約モンスター】 ブラックドラグランザー
【所有カード】 アドベント-ブラックドラグランザーの召喚
ファイナルベント-ドラゴンファイヤートルネード発動
【登場作品】 MASKED RIDER RYUKI EDITION -IFの世界-

【詳細】

仮面ライダーリュウガが仮面ライダー龍騎を吸収し、「サバイブ-烈火」のカードを使って強化変身した最強形態。

姿は仮面ライダー龍騎サバイブに酷似しているものだが、
ライダーの全身の各部にはトゲのような意匠を持つ。

契約モンスターは「ドラグブラッカー」が強化した「ブラックドラグランザー」。

使用武器は銃型の「ブラックドラグバイザーツバイ」。
これで、カードを読み込む。

『HEROSAGA』で登場する本編へは出て来ないフォーム。

必殺技は「ドラゴンファイヤーストーム」。
APは10000(約500t)と仮面ライダーオーディンに唯一匹敵する威力を誇る。




「プログライズ! アーク! Destruction Ruin Despair Extinction! アークスコーピオン! The conclusion after evil climbs the top of the highest mountain rocks.」

【ライダー名】 仮面ライダー滅 アークスコーピオン
【読み方】 かめんらいだーほろび あーくすこーぴおん
【変身者】
【スペック】 パンチ力:58.7t
キック力:109.7t
ジャンプ力:ひと跳び101.3m
走力:100mを0.5秒
【基本形態】 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン
【声/俳優】 砂川脩弥
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
【初登場話】 第44話「オマエを止められるのはただひとり」

【詳細】

滅がアークスコーピオンプログライズキーと絶滅ドライバーを用い変身した仮面ライダー滅の強化形態。

頭部は基本形態と同様にサソリを模した面が正面に付く。
アークの力を得た存在の1つ。

スパイトアグメントスーツと呼ばれるパワードスーツに覆われている。
姿はスティングスコーピオンに近い。

【各種機能】

スパイトアグメントスーツの頭部部分、仮面をバンドで固定したようなアークスコーピオンヘッドは、右側はサソリの毒針が複眼を囲んでいるような形状や左側は仮面ライダーアークゼロなどを模倣した複眼状に集合させたタイプをしている。
右の黄色い複眼部分のアークスコーピオンスコープは方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、
画像処理と組み合わせることで、サーモグラフィーやX線撮影をはじめとした多様な情報を抽出することができる。
これは、成分分析機「アークスコーピオンチェリセラ」のカメラとしても機能している。
視覚装置「アークスコーピオンスコープ」が捉えた映像やスキャンデータを方式の異なる16種の分析装置にかけ、有機物、無機物に係わらず物質の組成、性質、構造、状態などを測定する。
ここで得られた情報は随時、胸部の「アークスコーピオンブレスト」に送られる。
左の血走った目と思わせる複眼部分アークビジョンはの映像情報収集装置。
ネットワークに侵入することで偵察衛星や施設内の防犯カメラ、ヒューマギアをはじめとするAI搭載機器などから映像データを収集、
これにより、あらゆる場所を自身の視界とすることができる。
額に備わるアークスコーピオンシグナルは装着者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合などをチェックして各装備の性能を理論値に近づけるための調整が行われる。
顔面装甲のアークスコーピオンマスクは視覚装置や成分分析機が組み込まれ、毒生成のための能力を増強できる。
ヒアリングバックはリストレントケーブルを通した視覚情報を装着者へと伝達する。

滅アークスコーピオンの全身はスパイトアグメントスーツと呼ばれるパワードスーツに覆われている。
絶滅ドライバーから放出された流体金属が装着者を包み込むことで形成される。
耐靭性、耐摩耗性に優れた表層に加えて内部には流体金属が封入され、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を果たしている。
また、装着者の持つ悪意を増幅して、絶滅ドライバーへ供給することで、消費可能エネルギーを大幅に増大させる役割を持つ。

このパワードスーツにはアークスコーピオンブレストと呼ばれる胸部装甲を配置し、機能性伝達ケーブル「リストレントケーブル」が全身に張り巡らされ、装着者本体とアークスコーピオンライダモデルが変化した装甲を連結している。
このケーブルを通じてモーションプログラムをはじめとする各種情報やエネルギーの効率的な配分を行う他、
内蔵の毒構築機能により、対象への分析結果を反映したウイルスデータや様々な毒を生成して、各部に供給することができる。

両肩のアークスコーピオンショルダーは細分化された装甲を機能性伝達ケーブル「リストレントケーブル」で連結するチェインブロック構造を採用し、
これにより、同重量において防護能力の最大化と各マニューバへの高い追従性能を実現している。

絶滅ドライバーが生み出すエネルギー供給を受けた腕部、脚部を構成するスパイトフォースアーム、及びスパイトフォースレッグは、
パワードスーツ「スパイトアグメントスーツ」が装着者の脚部を包み込み、流体金属を外付けの筋組織として機能させることで、高い運動性を発揮する。
同時に絶滅ドライバーが生み出すエネルギーの供給を受けて、装着者に強大な力をもたらす。
スパイトアグメントスーツの一部たる滅の拳部分、アークフォースグラブも対象の破壊に特化した調整が施され、特に格闘戦時に最大効果を発揮。
また、伸縮刺突ユニット「デストアナライズ」を腕に纏わせることで、パンチと同時に破壊エネルギーを注入して、内外からの破壊を同時に行うことができる。

アークスコーピオンキュイスは太腿部装甲で流体金属を用いて構築した伸縮刺突ユニット「デストアナライズ」を各部に展開し、
胸部の「アークスコーピオンブレスト」から供給されるウイルスデータや様々な毒を対象に注入することで、内部から破壊する機能を持つ。

スパイトアグメントスーツの一部たる滅のブーツ部分、アークスコーピオンブーツは対象の破壊に特化した調整が施され、特に格闘戦時に最大効果を発揮する。
また、伸縮刺突ユニット「デストアナライズ」を脚に纏わせることで、キックと同時に破壊エネルギーを注入して、内外からの破壊を同時に行うことができる。

専用武器は「アタッシュアロー」など。

必殺技は拳にデストアナライズを纏って攻撃を行う「ヘイトレッドインパクト」、脚にデストアナライズを纏いキックを放つ「エクスティンクションインパクト」。

【活躍】

第44話にて登場。

正式な戦いは第45話となり、仮面ライダーアークワンと戦いを繰り広げる。
戦いの末にアークワンを倒すが、葛藤を覆すゼロワンリアライジングホッパーとの激闘に敗北した。

「アーク」の悪意は消え去り、変身者の滅は全身にダメージを受けるが、機能は破壊されることはなく、後に修復された。

【余談】

スーツはスティングスコーピオンと1型の改造。




「ファイナルフォームタイム! ゴ、ゴ、ゴ、ゴースト!」

【ライダー名】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマーゴーストフォーム
【読み方】 かめんらいだーじおう でぃけいどあーまーごーすとふぉーむ
【変身者】 常磐ソウゴ
【スペック】 パンチ力:21.6t
キック力:46.4t
ジャンプ力:ひと跳び55.3m
走力:100mを3.1秒
【基本形態】 仮面ライダージオウ
【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー
【声/俳優】 奥野壮
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年)
【初登場話】 EP14「GO!GO!ゴースト2015」

【詳細】

常磐ソウゴが変身したディケイドアーマーがD`3スロットにセットされたディケイドライドウォッチのF.F.T.スロットにゴーストライドウォッチを追加装填したことでゴーストの力を付加した派生形態。
頭部の変化により視覚センサーはなし。

仮面ライダーゴースト グレイトフル魂の力が付与され、両手足や腹部がグレイトフル魂のパーツに酷似したものへ変化。
頭部のディケイドヘッドギアMはディケイドヘッドギアMゴーストフォームとなり、グレイトフル魂の顔面が映される。

専用武器は「ライドヘイセイバー」。

【各部機能】

頭部のディケイドヘッドギアMゴーストフォームはグレイトフル魂のペルソナグランドールにライダーカードの図柄を重ねた画像がディメンションフェイス内に映され、顎辺りには「KAMEN RIDER GHOST」の文字が表示される。
公式サイトのページで記載はないが、これによりグレイトフル魂の頭部機能が使えるようになったと思われ、ゴルディウィスプホーンのパーカーゴーストを召喚し意識を同調させることで連携攻撃などを繰り出す能力などを得ていると思われる。

ディケイドの全能力を格納するアタックブレスターにかぶさる形で配置されたコードインディケーターには、右肩に「ゴースト」、胸部及び左肩にかけて「グレイトフル」とバーコード状の文字が配置。

スーツそのものがアーカイブから再現したDCDサブライムスーツに変化しており、通常時は柔軟で動きやすいが、攻撃を受ける際には硬化してダメージを低減する。
インナースーツや装甲はクァンタムソリッドで形成され、エネルギーを与えることでその状態や性質を自由に変化させることが可能。
そのエネルギーは全身を走る黄金のエネルギー供給パネル、DCDヘイローベッセルが担当し、高純度のエネルギーを循環させている。
エネルギーの流れが活性化すると発光する機能を持つ他、必殺技発動時には表層からレイグリスターを放出し、標的を分解&消滅させる光を纏った攻撃を発動する。

上半身がディケイドアーマーの装甲であるため、一部パーツが足りないものの、DCDアーマーサブライムが各所に配置され、
特定の部位にエネルギーを送ることで、各英雄ゴーストの能力を引き出し、様々な特殊能力を発動する。
全身を透明化し、半実体化させる機能も持ち、クァンタムソリッドで構成された堅牢な装甲は各英雄ゴーストの力を纏っているためあらゆる攻撃ダメージを最小限に抑え込むことが可能。

手首と足首にはDCDゴルディシャックルが装着され、黄金のリング内部に貯蔵した大量のエネルギーを利用し、各部のパワーバランスを調整。
必殺技発動時には拳や足先をエネルギーのオーラに包み込むことで技の速度を向上させる。
常人には見えない存在を触れることができるDCDフェイタルノクトグローブはレイグリスターを纏った打撃を直撃させることで、相手を跡形もなく消し去ってしまうことが可能。
DCDモータルノクトブーツも同じくレイグリスターを利用した強烈な攻撃を放つ他、高速フットワークを生み出し、浮遊時においては姿勢をコントロールする。

必殺技はライドヘイセイバーを用いる「平成ライダーズアルティメットタイムブレーク」。
他の技は劇中では未使用。

【活躍】

EP14から登場。

2015年のアナザーゴーストとの戦闘にて変身している。
別形態のビルドフォームから更にチェンジし、アナザーゴーストを追い詰め、必殺技の「平成ライダーズアルティメットタイムブレーク」を繰り出してアナザーゴーストを撃破した(撃破できたのはディケイドの力なのかゴーストの力なのかは不明)。

EP16でも変身。
英雄ゴーストを召喚し、「ウール」に奪われたジクウドライバーを奪還してから、変身に使用するドライバーを借り受けていたゲイツへと譲渡した。

以後は形態の更なる強化もあり、あまり変身することはなかった。


「オールライズ! フルショットライズ! Gathering Round! ランペイジガトリング! Mammoth Cheetah Hornet Tiger Polarbear Scopion Shark Kong Falcon Wolf」

【ライダー名】 仮面ライダーランペイジバルカン
【読み方】 かめんらいだーらんぺいじばるかん
【変身者】 不破諫
【スペック】 パンチ力:46.5t
キック力:97.7t
ジャンプ力:ひと跳び61.2m
走力:100mを0.9秒
【基本形態】 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ
【強化形態】 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ
【声/俳優】 岡田龍太郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
【初登場話】 第29話「オレたちの夢は壊れない」

【詳細】

不破諫がエイムズショットライザーにランペイジガトリングプログライズキーをセットし変身したバルカンの超強化形態。

ランペイジガトリングプログライズキーには複数の「ライダモデル」が記録されており、多彩な能力を発動できる。
いわゆる「複数のフォームの能力全部のせ形態」。

10種のライダモデルの力の意匠を持つ強化アーマーランペイジアクターを纏う。
シューティングウルフ時の強化アーマーのように左右非対称。

不破諌の脳内にはエイムズショットライザーを扱うために必須のチップが埋め込まれ、それには「亡」というヒューマギアの人格データが記録されている。
そのチップによって亡の人格に操られてしまうこともあったが、「亡」とある種の和解を果たしたことで、暴走はある程度は克服された。

天津垓は同装備を量産化し配備することを考えていたようで、第28話ではイメージとして複数の同個体の姿が確認できる。

【各種機能】

ランペイジバルカンの全身を覆うのは超電導アクチュエーターやエネルギー供給によるパワーアシストを組み合わせた強化システムを搭載したランペイジアクター。
超硬鋼「ZIA-1000」に複合装甲による強化を施した外装と、超電導アクチュエーターや人工筋肉によるパワーアシストを組み合わせた人型武装強化システム。
また、各ライダモデルの能力を発現させるための媒体としても機能し、アビリティにより変化する超パワーや超スピードなどの流入エネルギー種別や密度変化による重量の増減にも即応することができる許容範囲と柔軟性を備えている。

ランペイジバルカンの頭部、ランペイジヘッドの視覚センサーであるランペイジオプティカルバイザーは人間の10倍に強化された動体視力や全方位160度の視角に加え、
高高度からの地上解像度が5mm以内の望遠機能や遮光、暗視などのモード切り替えによりあらゆる状況下で視界を確保する。
更に胸部の「アビリティブレスト」を介して各部やエイムズショットライザーなどの武装と同期することで、光学照準器としても機能。
顔面を覆うランペイジボーダーは、望遠機能を持つ視覚装置や状況に応じて呼吸を補助する特殊マスク、拡張聴覚などのセンサー類やレーダーシステムが多数装備されている。
ここで得られた情報は速やかに胸部の「アビリティブレスト」に送られる。
ランペイジボーダーヘアーは電波をパネルに当ててビームを成形するリフレクタアンテナの一種、パネルの角度を操作することでアンテナパターンを変更し、あらゆる周辺情報を収集することができる。
アビリティボーダーヘアーは各ライダモデルに対応した配色が施されたユニットはそれぞれが独自に機能して、アビリティのパラメーター調整や必殺技発動時に出力バランス調整などを行う役割を持つ。
ランペイジボーダーイヤーは拡張聴覚センサーで、音紋探知による追尾機能に優れ、半径9km以内であれば、最大で同時に16のターゲットを捕捉することができる。
両耳に当たるランペイジアクトコミュニケーターはランペイジヘッドの左右に配され、無線通信装置やスピーカーフォンを集約して外部とのコミュニケーションを一元化している。
ランペイジフェイスには特殊フィルターを内蔵し、外気やガスなどを取り込んで、組成を分析する役割を持つ。また、最大で水深200mの水圧下であっても浸水することはない。
額にあるランペイジシグナルはベースアーマー「ランペイジアクター」が各アビリティに適応するための調整を随時行い、その能力を最大化している。

胸部、左肩部特殊装甲アビリティブレストはオオカミの「ライダモデル」が持つアビリティ「バレット」により各部センサーからの情報を元に目標の捜索、捕捉、追尾から弾丸の発射まで火器を含めた器材の動作を統制して射撃を最大効率化する。
これは、メインアビリティとして再優位に位置し、全身に効果が波及している。
右肩部特殊装甲のランペイジショルダーは射撃や格闘時の反動を反作用で相殺することができる「ハウリングオーバー」が搭載され、衝撃を軽減する。

アビリティウィングは左型に装備された翼、ハヤブサの「ライダモデル」が持つアビリティ「ウィング」により背部の翼でエネルギー干渉場を展開し、推力と揚力を得ることで飛行を行う。
また、必殺技「ランペイジオールブラスト」発動時は、超強力な反動を抑え込むアンカーとして、フレームを後方の地面などに突き刺して姿勢を安定させる役割を持つ。

右側の腕力を強化するランペイジアームはエイムズショットライザーが生み出すエネルギーの常時供給を受けて装着者の腕力に強化が施され、俊敏性や握力、パンチ力を限界まで高めている。
ジャイロスタビライザーを内蔵し、あらゆる銃火器を安定させる機能を持つ。
ランペイジガントレットは右前腕部特殊装甲で、鋭利な格闘用の刃「ウェアストリーム」を備える超硬鋼「ZIA-1000」製の装甲により、防御力と共に格闘戦時の破壊力を高めている。
格闘戦時にもアビリティブレストを介した照準器を利用することで、パンチなどの打撃命中精度を向上させている。

左側の腕力を強化するアビリティアームはゴリラの「ライダモデル」が持つアビリティ「パワー」により腕部を中心に強化され、腕力が大幅に向上している。
サメの「ライダモデル」が持つアビリティ「ファング」によりエネルギーエフェクトの展開が可能となり、あらゆるものを切り裂くことができる他、水中での抵抗を軽減して高速遊泳も可能。
アビリティガントレットは左前腕部特殊装甲で、サソリの「ライダモデル」が持つアビリティ「ポイズン」により様々な種類の毒を生成可能とし、伸縮刺突ユニットやパンチで対象に注入する。
更にトラの「ライダモデル」が持つアビリティ「ファイヤー」とホッキョクグマの「ライダモデル」が持つアビリティ「ブリザード」により炎や凍結剤を放出して対象の温度を自在に変化させる。

右太腿を覆うランペイジレッグはエイムズショットライザーが生み出すエネルギーの常時供給を受けて装着者の脚力に強化が施され、走力やジャンプ力、キック力を限界まで高めている。
ジャイロスタビライザーを内蔵し、あらゆる姿勢からの射撃や走行姿勢を安定させる機能を持つ。
脛部を保護するランペイジグリーブは鋭利な格闘用の刃「ウェアストリーム」を備えた超硬鋼「ZIA-1000」製の装甲により、防御力と共に格闘戦時の破壊力を高める。
格闘戦時にもアビリティブレストを介した照準器を利用することで、キックなどの打撃命中精度を向上させている。
打撃性能に特化したランペイジブーツは超硬鋼「ZIA-1000」製の装甲には「ウェアクロー」を備え、キックをはじめとした格闘戦時の破壊力が向上している。このクローは射撃時にアンカーとしても機能する。

左太腿を覆うアビリティレッグはハチの「ライダモデル」が持つアビリティ「サンダー」により電撃操作が可能となり、ニードルを用いたニーキックの破壊力などを大幅に向上させる。
更にはチーターの「ライダモデル」が持つアビリティ「ダッシュ」により脚部を中心に強化され、100mを0.9秒で駆け抜けるほどの超疾走を可能としている。
打撃性能に特化したアビリティブーツはマンモスの「ライダモデル」が持つアビリティ「プレス」によりキックに超高圧力が加えられ、破壊力を大幅に向上可能。

専用武器は変身アイテムでもある「エイムズショットライザー」。

必殺技は「ランペイジスピードブラスト」、「ランペイジパワーブラスト」、「ランペイジエレメントブラスト」、10種全てのライダモデルの力を込めた「ランペイジオールブラスト」。
通常必殺技の「ランペイジガトリングブラスト」、「ランペイジガトリングブラストフィーバー」は劇中では未使用となった。

【活躍】

第29話より登場。

自身に潜む「亡」の人格に抗いながら変身。
全身へ組み込まれたライダモデルの能力を駆使し、ファイティングジャッカルレイダー、サウザーを圧倒していき、必殺技を連続で繰り出し、変身を解除させた。

以後もバルカンの最強フォームとして戦闘を行っていったが、仮面ライダーアークワンへ変身した或人によって不破の脳内に埋め込まれたチップが初期化された影響でエイムズショットライザーとの同調が不可能になり、変身ができなくなってしまった。
それを亡との連携で補い、無理やり克服したのが仮面ライダーオルトロスバルカンである。

『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』ではチップが修復され、形態の1つとして使用している。




「オールライズ! フルショットライズ! Gathering Round! ランペイジガトリング! Mammoth Cheetah Hornet Tiger Polarbear Scopion Shark Kong Falcon Wolf」

【ライダー名】 仮面ライダーランペイジバルカン
【読み方】 かめんらいだーらんぺいじばるかん
【変身者】 不破諫
【スペック】 パンチ力:46.5t
キック力:97.7t
ジャンプ力:ひと跳び61.2m
走力:100mを0.9秒
【基本形態】 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ
【強化形態】 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ
【声/俳優】 岡田龍太郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
【初登場話】 第29話「オレたちの夢は壊れない」

【詳細】

不破諫がエイムズショットライザーにランペイジガトリングプログライズキーをセットし変身したバルカンの超強化形態。

ランペイジガトリングプログライズキーには複数の「ライダモデル」が記録されており、多彩な能力を発動できる。
いわゆる「複数のフォームの能力全部のせ形態」。

10種のライダモデルの力の意匠を持つ強化アーマーランペイジアクターを纏う。
シューティングウルフ時の強化アーマーのように左右非対称。

不破諌の脳内にはエイムズショットライザーを扱うために必須のチップが埋め込まれ、それには「亡」というヒューマギアの人格データが記録されている。
そのチップによって亡の人格に操られてしまうこともあったが、「亡」とある種の和解を果たしたことで、暴走はある程度は克服された。

天津垓は同装備を量産化し配備することを考えていたようで、第28話ではイメージとして複数の同個体の姿が確認できる。

【各種機能】

ランペイジバルカンの全身を覆うのは超電導アクチュエーターやエネルギー供給によるパワーアシストを組み合わせた強化システムを搭載したランペイジアクター。
超硬鋼「ZIA-1000」に複合装甲による強化を施した外装と、超電導アクチュエーターや人工筋肉によるパワーアシストを組み合わせた人型武装強化システム。
また、各ライダモデルの能力を発現させるための媒体としても機能し、アビリティにより変化する超パワーや超スピードなどの流入エネルギー種別や密度変化による重量の増減にも即応することができる許容範囲と柔軟性を備えている。

ランペイジバルカンの頭部、ランペイジヘッドの視覚センサーであるランペイジオプティカルバイザーは人間の10倍に強化された動体視力や全方位160度の視角に加え、
高高度からの地上解像度が5mm以内の望遠機能や遮光、暗視などのモード切り替えによりあらゆる状況下で視界を確保する。
更に胸部の「アビリティブレスト」を介して各部やエイムズショットライザーなどの武装と同期することで、光学照準器としても機能。
顔面を覆うランペイジボーダーは、望遠機能を持つ視覚装置や状況に応じて呼吸を補助する特殊マスク、拡張聴覚などのセンサー類やレーダーシステムが多数装備されている。
ここで得られた情報は速やかに胸部の「アビリティブレスト」に送られる。
ランペイジボーダーヘアーは電波をパネルに当ててビームを成形するリフレクタアンテナの一種、パネルの角度を操作することでアンテナパターンを変更し、あらゆる周辺情報を収集することができる。
アビリティボーダーヘアーは各ライダモデルに対応した配色が施されたユニットはそれぞれが独自に機能して、アビリティのパラメーター調整や必殺技発動時に出力バランス調整などを行う役割を持つ。
ランペイジボーダーイヤーは拡張聴覚センサーで、音紋探知による追尾機能に優れ、半径9km以内であれば、最大で同時に16のターゲットを捕捉することができる。
両耳に当たるランペイジアクトコミュニケーターはランペイジヘッドの左右に配され、無線通信装置やスピーカーフォンを集約して外部とのコミュニケーションを一元化している。
ランペイジフェイスには特殊フィルターを内蔵し、外気やガスなどを取り込んで、組成を分析する役割を持つ。また、最大で水深200mの水圧下であっても浸水することはない。
額にあるランペイジシグナルはベースアーマー「ランペイジアクター」が各アビリティに適応するための調整を随時行い、その能力を最大化している。

胸部、左肩部特殊装甲アビリティブレストはオオカミの「ライダモデル」が持つアビリティ「バレット」により各部センサーからの情報を元に目標の捜索、捕捉、追尾から弾丸の発射まで火器を含めた器材の動作を統制して射撃を最大効率化する。
これは、メインアビリティとして再優位に位置し、全身に効果が波及している。
右肩部特殊装甲のランペイジショルダーは射撃や格闘時の反動を反作用で相殺することができる「ハウリングオーバー」が搭載され、衝撃を軽減する。

アビリティウィングは左型に装備された翼、ハヤブサの「ライダモデル」が持つアビリティ「ウィング」により背部の翼でエネルギー干渉場を展開し、推力と揚力を得ることで飛行を行う。
また、必殺技「ランペイジオールブラスト」発動時は、超強力な反動を抑え込むアンカーとして、フレームを後方の地面などに突き刺して姿勢を安定させる役割を持つ。

右側の腕力を強化するランペイジアームはエイムズショットライザーが生み出すエネルギーの常時供給を受けて装着者の腕力に強化が施され、俊敏性や握力、パンチ力を限界まで高めている。
ジャイロスタビライザーを内蔵し、あらゆる銃火器を安定させる機能を持つ。
ランペイジガントレットは右前腕部特殊装甲で、鋭利な格闘用の刃「ウェアストリーム」を備える超硬鋼「ZIA-1000」製の装甲により、防御力と共に格闘戦時の破壊力を高めている。
格闘戦時にもアビリティブレストを介した照準器を利用することで、パンチなどの打撃命中精度を向上させている。

左側の腕力を強化するアビリティアームはゴリラの「ライダモデル」が持つアビリティ「パワー」により腕部を中心に強化され、腕力が大幅に向上している。
サメの「ライダモデル」が持つアビリティ「ファング」によりエネルギーエフェクトの展開が可能となり、あらゆるものを切り裂くことができる他、水中での抵抗を軽減して高速遊泳も可能。
アビリティガントレットは左前腕部特殊装甲で、サソリの「ライダモデル」が持つアビリティ「ポイズン」により様々な種類の毒を生成可能とし、伸縮刺突ユニットやパンチで対象に注入する。
更にトラの「ライダモデル」が持つアビリティ「ファイヤー」とホッキョクグマの「ライダモデル」が持つアビリティ「ブリザード」により炎や凍結剤を放出して対象の温度を自在に変化させる。

右太腿を覆うランペイジレッグはエイムズショットライザーが生み出すエネルギーの常時供給を受けて装着者の脚力に強化が施され、走力やジャンプ力、キック力を限界まで高めている。
ジャイロスタビライザーを内蔵し、あらゆる姿勢からの射撃や走行姿勢を安定させる機能を持つ。
脛部を保護するランペイジグリーブは鋭利な格闘用の刃「ウェアストリーム」を備えた超硬鋼「ZIA-1000」製の装甲により、防御力と共に格闘戦時の破壊力を高める。
格闘戦時にもアビリティブレストを介した照準器を利用することで、キックなどの打撃命中精度を向上させている。
打撃性能に特化したランペイジブーツは超硬鋼「ZIA-1000」製の装甲には「ウェアクロー」を備え、キックをはじめとした格闘戦時の破壊力が向上している。このクローは射撃時にアンカーとしても機能する。

左太腿を覆うアビリティレッグはハチの「ライダモデル」が持つアビリティ「サンダー」により電撃操作が可能となり、ニードルを用いたニーキックの破壊力などを大幅に向上させる。
更にはチーターの「ライダモデル」が持つアビリティ「ダッシュ」により脚部を中心に強化され、100mを0.9秒で駆け抜けるほどの超疾走を可能としている。
打撃性能に特化したアビリティブーツはマンモスの「ライダモデル」が持つアビリティ「プレス」によりキックに超高圧力が加えられ、破壊力を大幅に向上可能。

専用武器は変身アイテムでもある「エイムズショットライザー」。

必殺技は「ランペイジスピードブラスト」、「ランペイジパワーブラスト」、「ランペイジエレメントブラスト」、10種全てのライダモデルの力を込めた「ランペイジオールブラスト」。
通常必殺技の「ランペイジガトリングブラスト」、「ランペイジガトリングブラストフィーバー」は劇中では未使用となった。

【活躍】

第29話より登場。

自身に潜む「亡」の人格に抗いながら変身。
全身へ組み込まれたライダモデルの能力を駆使し、ファイティングジャッカルレイダー、サウザーを圧倒していき、必殺技を連続で繰り出し、変身を解除させた。

以後もバルカンの最強フォームとして戦闘を行っていったが、仮面ライダーアークワンへ変身した或人によって不破の脳内に埋め込まれたチップが初期化された影響でエイムズショットライザーとの同調が不可能になり、変身ができなくなってしまった。
それを亡との連携で補い、無理やり克服したのが仮面ライダーオルトロスバルカンである。

『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』ではチップが修復され、形態の1つとして使用している。



「フォースライズ! フライングファルコン! Break down.」

【ライダー名】 仮面ライダー迅 フライングファルコン
【読み方】 かめんらいだーじん ふらいんぐふぁるこん
【変身者】
【スペック】 パンチ力:9t
キック力:30.1t
ジャンプ力:ひと跳び23.8m
走力:100mを4.1秒
【別形態】 仮面ライダー迅 バーニングファルコン
【声/俳優】 中川大輔
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年)
【初登場話】 第6話「アナタの声が聞きたい」

【詳細】

迅がフライングファルコンプログライズキーと滅亡迅雷フォースライザーで変身した仮面ライダーの基本形態。

プログライズキーに記録されたハヤブサ型の「ライダモデル」の能力が各種装備に反映されており、背中の翼を展開することで高速飛行能力を有する。

滅亡迅雷.netの仮面ライダーは基本的に滅亡迅雷フォースライザーというフォースライザーのカスタム版を用いて変身するためか、全体的なシルエットが似通っている。
迅もまた仮面ライダー滅と瓜二つのボディを持つが、プログライズキーの能力が反映された背面ユニットと頭部ユニットは滅と異なる特性を持つ。

専用武器は特にないが、飛行能力とヒューマギアとしての人知を超えた腕力により、反動の強いアタッシュショットガンも軽々と使用できる。

【各種機能】

仮面ライダー迅の全身はアグメントスーツと呼ばれるベーススーツに覆われている。
特殊生地のテキスタウォールで作られたスーツは通気性や浸透性が限りなく低く、腐食性の液体を防ぎ、
高い気密性を活かし内部の圧力を外気圧より高く保つことで、有害物質との接触を遮断することが可能。
また、表面に施された特殊コーティングにより電波を反射し、赤外線の放射が非常に低く抑えられており、優れたステルス性を発揮している。

このベーススーツにチェインブロッカーと呼ばれる装甲を配置し、それらをリストレントケーブルによって迅のボディに拘束しているのが仮面ライダー迅である。
チェインブロッカーは滅亡迅雷フォースライザーの機能でオーバーロード状態となった生物種のデータイメージ「ライダモデル」を強制的に装甲として装着させたもので、
攻撃を受けやすい部位を厚い装甲で集中的に保護することで防御力を保ちつつ、不要な装甲を削ることで総合的な防護能力を最大化している。
割り切った配置ゆえ、装着者の動きへの追従性能も高く機動性を損なわない。

装甲をボディへ縛り付けているリストレントケーブルは全身各部を走る機能性伝達ケーブル。
滅亡迅雷フォースライザーとつなぐことでベルトからのエネルギー供給や情報を伝達する。
高い靭性や自在に伸縮する特性を活かして、分離したライダモデルを拘束し、装着者と強固に結束する役割を持つ。

なお、チェインブロッカーの制御は胸部のコアブレストで統括しており、各部の運用状況を随時モニタリングしてエネルギーの分配等の制御を担っている。
想定ダメージレベルを大きく超える衝撃や、ダメージ蓄積が限界を超えた場合はチェインブロッカーの装着を解除することで衝撃を吸収して装着者を保護する。

滅亡迅雷フォースライザーが生み出すエネルギー供給を受けたフォースアーム、及びフォースレッグは、装着者の腕力を約4.8倍、脚力を約6.4倍に強化する。
アグメントスーツの一部であるフォースグラブも同じくベルトからのエネルギーを供給されることで握力を高め、触覚センサーの感度を約3倍へと引き上げる。
指先を鋭利な装甲で覆っており貫手等が強力な武器として機能する。

アグメントスーツの頭部部分、アグメントトップに仮面をバンドで固定したようなファルコンヘッドは、翼を広げたハヤブサを模している。
エメラルドの複眼ファルコンスコープは望遠機能や目標追尾機能に優れ、イメージングレーダーのモニターとして機能することで、
高度差や距離があってもロックオンした標的を逃さず追尾する。
これによって高高度から目標に急襲するホーミングキックが可能。
顔面を保護するファルコンゴーグルは小翼としても機能し、レーダーや視覚装置が装備され、防護と共に飛行のための能力を増強する。
このゴーグルにはファルコンファインダーと呼ばれるレーダーが組み込まれており、3次元レーダーやイメージングレーダー等数種のレーダーを併用し、
飛行物体や気象、地上の情報などを得ることが可能。
ここで得た情報は額のファルコンシグナルへと送信され、周辺情報と飛行状況を分析し、ルートの候補や高度、翼の形状など飛行に必要なデータを迅に提供している。
側頭部にはリストレントケーブルを通して聴覚情報を装着者に伝えるヒアリングバックを備える。

迅のブーツ、ランディングブロッカーは装甲材に覆われ、その強度を活かし人間が踏み入れることのできない極限環境での活動を可能にする他、
走力やキック力を向上させている。

必殺技はベルト操作で発動する「フライングユートピア」。設定上「フライングディストピア」も使えるはずだが未登場。
また、第16話では滅の残したキーを使い、「スティングカバンショット」を使用した。

【活躍】

第6話にて登場。

挙動が不安定な迅を沈静化させるため、滅が滅亡迅雷フォースライザーを装着、ゼロワンから強奪していたフライングファルコンプログライズキーを使って変身する。

以後、迅の戦闘形態として登場し、滅や弟分だったドードーマギアらと共にゼロワンやA.I.M.S.のライダーたちと戦うも、
拠点が明らかになってしまったことで、A.I.M.S.との全面対決となり、過程で滅が機能を停止。

これによって迅の中に憎悪の感情が生まれシンギュラリティに到達し、「アーク」が増産したトリロバイトマギアの大群を率いて人類への直接攻撃を行う。

そして、第16話でゼロワンシャイニングアサルトホッパーとの戦いを演じ、必殺技「シャイニングストームインパクト」を受け変身を解除。
耐久限界を超える攻撃を受けたことで迅もまた機能を停止し、そのボディは爆散し消滅した。
プログライズキーは残った。

しかし、第25話にて仮面ライダー迅に酷似した新たなライダーが現れる。



「ショットライズ! パンチングコング!」

【ライダー名】 仮面ライダーバルカン パンチングコング
【読み方】 かめんらいだーばるかん ぱんちんぐこんぐ
【変身者】 不破諫
【スペック】 パンチ力:47.3t
キック力:22.9t
ジャンプ力:ひと跳び8.5m
走力:100mを3.1秒
【基本形態】 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ
【声/俳優】 岡田龍太郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年)
【初登場話】 第4話「バスガイドは見た!アンナ真実」

【詳細】

不破諫がエイムズショットライザーにパンチングコングプログライズキーをセットし変身したバルカンのフォームチェンジ形態の1つ。

プログライズキー内の「ライダモデル」からゴリラの力を得た効果により強靭な怪力攻撃を得意としている。

頭部はゴリラを模した面が正面につく。
基本形態と違い、ボディは共通。

全身には強化アーマーのライズベースアクターが装着される。
基本形態のものと名称は同じだが、シューティングウルフ時とは異なるアーマーとなる。

【各種機能】

エイムズショットライザーにて変身するライダーの素体はライズベースアクターと呼ばれる対ヒューマギア戦用の強化アーマーに覆われている。
ザインセラミックを用いた複合装甲に対爆ラミネートを施した外装を装着し、超電導アクチュエーターや、人工筋肉によるパワーアシストを組み合わせた人間強化システムが組み込まれる。
「ゼロワン」がパワードスーツなのに対し、エイムズショットライザーを用いたライダーが纏うのは強化アーマー

要は超人的な力を与えるスーツを使って変身するゼロワンに対し、バルカンやバルキリーは装着者自身の力を強化アーマーの力で増幅するのが主軸。
ライズベースアクターの上からプログライズキーへ記録された生物種の「ライダモデル」の機能を加えることであらゆる局面に対応する汎用性を発揮する。

ベースアクトヘッドにゴリラの力をミックスしたコングヘッドは、顔面に備わる特殊装甲コングボーダーの機能により索敵性能に優れる。
コングボーダーラムを備え、格闘のための補強を最優先とした多面的な装甲形状は、頭部全体の強度を高めている。
前頭部衝角コングボーダーラムは超硬鋼「ZIA209-03」の硬さを生かした格闘戦用装備で、鋭角に突き出した形状は、衝角として機能すると同時に前額部の強度を高めている。
ベースアクトコミュニケーターは「ベースアクトヘッド」の左右に配され、無線通信装置やスピーカーフォンを集約して外部とのコミュニケーションを一元化している。
バルカンオプティカルバイザーは視力を人間の8倍に強化、全方位160度の視覚を有し、
遮光や暗視モードの切り替えによってあらゆる状況下で視界を確保する。

ライズベースアクターの力で強化されたベースアクトアームは4tの重量物を持ち上げる腕力を装着者に与え、ベースアクトレッグはキックの破壊力や走力が大幅に強化されている。
また、両手グローブ部の、ベースアクトグラブには手のひらに肉球型のパウパッドコネクタが備わり、エイムズショットライザーとバルカンオプティカルバイザーを同期させる。
両足部のベースアクトブーツもまたグラブと同様の肉球型パウパッドソールを持ち、装着者の跳躍力を強化する。

エイムズショットライザーで読み込んだパンチングコングプログライズキーのデータは全身に反映される。
ライズベースアクターの上から装着した特殊装甲によりゴリラの力を得た能力を発揮する。

胸部特殊装甲コングブレストは戦車砲の直撃にも耐える強度を持つ重装甲の表層は、空間装甲となっており、装甲の間に空間を持たせている。
装甲前面をドラミングにより共鳴させることで、物理攻撃を防ぐ音響衝撃波を発生する。
両肩装甲コングショルダーは左右に内蔵された6基の超電導サーボユニットとリニアシリンダーが超高トルクを生み出す。
これにより重量級の「ナックルデモリション」を軽々と取りまわすことができるほどの超パワーを装着者に与える。
腕部に装備した打撃用武器ナックルデモリションは超硬鋼「ZIA209-03」の硬度と片側150kgもの質量を利用した打撃による物理破壊を得意とする。
チャージしたエネルギーの噴射によって運動エネルギー弾として射出することも可能で、近接戦闘のみならず中距離までを射程範囲とする他、推進器として利用することで重量により低下した機動性を補う。
上腕部特殊装甲コングアームガードは重装甲により上腕部を保護するだけではなく、肩部と前腕部を連結して超パワーを伝達する役割を持つ。

専用武器は基本形態と同じく「アタッシュショットガン」。

使用武器は変身ベルトを兼ねるエイムズショットライザー。

必殺技はナックルデモリッションと共に射撃を発動する「パンチングブラスト」、ナックルデモリッションで攻撃を行う「パンチングブラストフィーバー」。
武器系必殺技は「カバンショット(〇〇カバンショット)」、「カバンバスター(〇〇カバンバスター)」。

【活躍】

第4話にて登場。

複数のトリロバイトマギアとの交戦で変身。複数体をパワーで薙ぎ払う。
ゼロワンと交戦中だったオニコマギアに隙を見て、必殺技を決めた。

以後はトリロバイトマギアや登場するマギアとの戦いで変身している。

第8話では仮面ライダー滅と戦い、攻撃で大きなダメージを受ける。

強化形態が登場すると、同形態への変身回数は少なくなった。



【ライダー名】 仮面ライダーバルキリー ジャスティスサーバル
【読み方】 かめんらいだーばるきりー じゃすてぃすさーばる
【変身者】 刃唯阿
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【基本形態】 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター
【声/俳優】 井桁弘恵
【スーツ】 藤田慧
【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー(2021年)

【詳細】

刃唯阿がサーバルタイガーゼツメライズキーとエイムズショットライザーを使い変身したバルキリーの強化形態。

ゼツメライズキーに記録されたサーバルタイガー(サーベルタイガー)のロストモデルの能力が反映され、素早い動きを得意としている。

加速力、瞬発力に優れる。
両腕には亡やオルトロスバルカンと同様の鋭利な爪を装備している。

専用武器はなし。
使用武器は変身ベルトを兼ねるエイムズショットライザー。

必殺技はキック技の「ジャスティスブラストフィーバー」。

【余談】

純粋な形で強化形態を得る女性ライダーは初となる。




【名前】 スーパーユニゾンファイヤー
【読み方】 すーぱーゆにぞんふぁいやー
【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー
【初登場話】 第28話「見よ奇跡の要塞」
【分類】 必殺技
【使用メカ】 キングピラミッダー

【詳細】

キングピラミッダーの必殺技。

キャリアフォーメーション状態で、全武器を一斉掃射しながら標的へと突進していく。
劇中では技名の呼称なし。








【名前】 カーキャリアダッシュ
【読み方】 かーきゃりあだっしゅ
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【初登場話】 第5駅「消えた線路の向こうがわ」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 トッキュウオーカーキャリア

【詳細】

トッキュウオーカーキャリアの使える必殺技。

巨大ロボの右腕の装備のカーキャリアレッシャーへと搭載される5台のダッシュカーイマジネーションのエネルギーを纏い、標的への突撃を行う。

Pretty Diffを使用しています





「プログライズ! アーク! Destruction Ruin Despair Extinction! アークスコーピオン! The conclusion after evil climbs the top of the highest mountain rocks.」

【ライダー名】 仮面ライダー滅 アークスコーピオン
【読み方】 かめんらいだーほろび あーくすこーぴおん
【変身者】
【スペック】 パンチ力:58.7t
キック力:109.7t
ジャンプ力:ひと跳び101.3m
走力:100mを0.5秒
【基本形態】 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン
【声/俳優】 砂川脩弥
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
【初登場話】 第44話「オマエを止められるのはただひとり」

【詳細】

滅がアークスコーピオンプログライズキーと絶滅ドライバーを用い変身した仮面ライダー滅の強化形態。

頭部は基本形態と同様にサソリを模した面が正面に付く。
アークの力を得た存在の1つ。

スパイトアグメントスーツと呼ばれるパワードスーツに覆われている。
姿はスティングスコーピオンに近い。

【各種機能】

スパイトアグメントスーツの頭部部分、仮面をバンドで固定したようなアークスコーピオンヘッドは、右側はサソリの毒針が複眼を囲んでいるような形状や左側は仮面ライダーアークゼロなどを模倣した複眼状に集合させたタイプをしている。
右の黄色い複眼部分のアークスコーピオンスコープは方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、
画像処理と組み合わせることで、サーモグラフィーやX線撮影をはじめとした多様な情報を抽出することができる。
これは、成分分析機「アークスコーピオンチェリセラ」のカメラとしても機能している。
視覚装置「アークスコーピオンスコープ」が捉えた映像やスキャンデータを方式の異なる16種の分析装置にかけ、有機物、無機物に係わらず物質の組成、性質、構造、状態などを測定する。
ここで得られた情報は随時、胸部の「アークスコーピオンブレスト」に送られる。
左の血走った目と思わせる複眼部分アークビジョンはの映像情報収集装置。
ネットワークに侵入することで偵察衛星や施設内の防犯カメラ、ヒューマギアをはじめとするAI搭載機器などから映像データを収集、
これにより、あらゆる場所を自身の視界とすることができる。
額に備わるアークスコーピオンシグナルは装着者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合などをチェックして各装備の性能を理論値に近づけるための調整が行われる。
顔面装甲のアークスコーピオンマスクは視覚装置や成分分析機が組み込まれ、毒生成のための能力を増強できる。
ヒアリングバックはリストレントケーブルを通した視覚情報を装着者へと伝達する。

滅アークスコーピオンの全身はスパイトアグメントスーツと呼ばれるパワードスーツに覆われている。
絶滅ドライバーから放出された流体金属が装着者を包み込むことで形成される。
耐靭性、耐摩耗性に優れた表層に加えて内部には流体金属が封入され、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を果たしている。
また、装着者の持つ悪意を増幅して、絶滅ドライバーへ供給することで、消費可能エネルギーを大幅に増大させる役割を持つ。

このパワードスーツにはアークスコーピオンブレストと呼ばれる胸部装甲を配置し、機能性伝達ケーブル「リストレントケーブル」が全身に張り巡らされ、装着者本体とアークスコーピオンライダモデルが変化した装甲を連結している。
このケーブルを通じてモーションプログラムをはじめとする各種情報やエネルギーの効率的な配分を行う他、
内蔵の毒構築機能により、対象への分析結果を反映したウイルスデータや様々な毒を生成して、各部に供給することができる。

両肩のアークスコーピオンショルダーは細分化された装甲を機能性伝達ケーブル「リストレントケーブル」で連結するチェインブロック構造を採用し、
これにより、同重量において防護能力の最大化と各マニューバへの高い追従性能を実現している。

絶滅ドライバーが生み出すエネルギー供給を受けた腕部、脚部を構成するスパイトフォースアーム、及びスパイトフォースレッグは、
パワードスーツ「スパイトアグメントスーツ」が装着者の脚部を包み込み、流体金属を外付けの筋組織として機能させることで、高い運動性を発揮する。
同時に絶滅ドライバーが生み出すエネルギーの供給を受けて、装着者に強大な力をもたらす。
スパイトアグメントスーツの一部たる滅の拳部分、アークフォースグラブも対象の破壊に特化した調整が施され、特に格闘戦時に最大効果を発揮。
また、伸縮刺突ユニット「デストアナライズ」を腕に纏わせることで、パンチと同時に破壊エネルギーを注入して、内外からの破壊を同時に行うことができる。

アークスコーピオンキュイスは太腿部装甲で流体金属を用いて構築した伸縮刺突ユニット「デストアナライズ」を各部に展開し、
胸部の「アークスコーピオンブレスト」から供給されるウイルスデータや様々な毒を対象に注入することで、内部から破壊する機能を持つ。

スパイトアグメントスーツの一部たる滅のブーツ部分、アークスコーピオンブーツは対象の破壊に特化した調整が施され、特に格闘戦時に最大効果を発揮する。
また、伸縮刺突ユニット「デストアナライズ」を脚に纏わせることで、キックと同時に破壊エネルギーを注入して、内外からの破壊を同時に行うことができる。

専用武器は「アタッシュアロー」など。

必殺技は拳にデストアナライズを纏って攻撃を行う「ヘイトレッドインパクト」、脚にデストアナライズを纏いキックを放つ「エクスティンクションインパクト」。

【活躍】

第44話にて登場。

正式な戦いは第45話となり、仮面ライダーアークワンと戦いを繰り広げる。
戦いの末にアークワンを倒すが、葛藤を覆すゼロワンリアライジングホッパーとの激闘に敗北した。

「アーク」の悪意は消え去り、変身者の滅は全身にダメージを受けるが、機能は破壊されることはなく、後に修復された。

【余談】

スーツはスティングスコーピオンと1型の改造。


「クワガタ! Deal Delete Up! Unknown.Unrest.Unlimited・・・(未知なる混乱が超える)
仮面ライダーオーバーデモンズ!」

【ライダー名】 仮面ライダーオーバーデモンズ
【読み方】 かめんらいだーおーばーでもんず
【変身者】 牛島光
玉置豪
【スペック】 パンチ力:20.9t
キック力:45.3t
ジャンプ力:ひと跳び49.7m
走力:100mを3.1秒
【声/俳優】 奥智哉
八条院蔵人
【スーツ】 米岡孝弘
榮男樹(玉置豪)
【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年)
【初登場話】 第35話「未知なる脅威、人の進むべき道」

【詳細】

牛島光がデモンズドライバーとクワガタバイスタンプを使い変身するデモンズの強化形態。

名前を見れば仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノムの系譜だが、
外見はアーキタイプである仮面ライダーベイルとデモンズのパーツを合成したような姿をしている。

変身に用いられるデモンズドライバーは「ジョージ・狩崎」が量産を前提に改良を加え、
システムの中枢に組み込まれていた悪魔「ベイル」に代わり、各種能力を飛躍的に高める人体強化エンジン「O.V.E.R.」を組み込み、使用者に潜む悪魔の力のみを抽出し汎用性の高い実装を可能にした。

身体スペックはライダーベイルに比べ大幅に劣るが、あちらは変身者にかかる負担を無視した上、
デモンズもドライバーに格納されていた悪魔「ベイル」に生命力を吸われてしまうという欠点があったが、新たにデモンズドライバーに組み込まれた人体強化エンジンの働きによって、「ベイル」を失いつつも身体機能の強化を実現している。

第46話では玉置豪が満身創痍になった牛島光からドライバーを譲り受けた。

公式サイトの翌週の更新では「仮面ライダーオーバーデモンズ クワガタゲノム」とも呼称されている。
また、デモンズと同じくゲノミクス能力も持つ。

【各部機能】

オーバーデモンズの全身はデリートアップと同時に展開されるデモンズゲノミックスーツに覆われている。
人体強化エンジン「O.V.E.R.」を組み込んだデモンズドライバーから供給される強大なエネルギーを用い、人間の身体能力を拡張する。

頭部自体は仮面ライダーベイルに似つつもクワガタの大顎に挟まれているOデモンズヘッドは、非常に優秀な暗視装置を備えるオーバーデモンズアイにより暗闇でも物体の輪郭を鮮明に捉えることが可能。
手にした武装の照準とすることで、正確無比な命中精度を誇る。
頭部装甲スタッグトップはエネルギー供給を受けることで、強大な力を引き出す「ゲノマッスル」という人工筋肉を内蔵し、変身者の潜在能力を引き出している。
外装は肩部に備えた特殊武装スタッグモジュールによって強化され、額に備わるスタッグアンテナはあらゆるジャミングに対応できる通信強度を持った衛星通信装置や、周囲120kmを索敵可能な超高精細レーダーを備える。
Oデモンズヘッドを前後から挟み込んだスタッグクラッシャーはクワガタムシの固有能力を武装したもので、エネルギーを高密度に展開することで突進力を引き上げる。

右肩に備わる肩部特殊武装スタッグモジュールは変身に使うクワガタバイスタンプの遺伝子情報からクワガタムシの固有能力を武装化し、全身の装甲を強化する。
上述のOデモンズヘッドの外装強化も担当し、下部のOウインガルシェードにエネルギーフィールドを展開しての飛行を可能としている。

胸部装甲スタッグブレストはスタッグモジュールから伸びるスタッグレッグというエネルギー路でデモンズドライバーをダイレクトに接続し、全身各部への超高速化したエネルギー供給を実現。
緊急時には伸縮させることで、戦線離脱時の要救助者の確保及び搬送を行うとされる。

人工筋肉ゲノマッスルが包み込むように全身に張り巡らされたことで、変身者の運動能力を強化しているオーバーデモンズの腕部オーバーデモンズアームと脚部オーバーデモンズレッグは、バイスタンプが保有する遺伝子情報から得られた能力を基に、各部を武装化する機構を備える。
戦局に応じて武装を交換し、バリエーション豊富な戦術を可能としているため、高い対応力を発揮できる。

両腕を覆うオーバーデモンズハンドはクワガタムシのあらゆるものを粉砕する大顎の力を得て、凄まじい握力を獲得した。
両脚を覆うオーバーデモンズフットはデモンズドライバーを操作し、底面にエネルギーを高密度に収束しバイスタンプの遺伝子情報を攻撃に転用した「デモンズフィニッシュ」を発動する。

必殺技は「デモンズフィニッシュ(クワガタデモンズフィニッシュ)」。

【モグラゲノミクス】

モグラバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。

片腕の部分に前腕部特殊武装デモンディグゾンを装備できる。
ドミネイトアップにより掌握した遺伝子情報からモグラの固有能力を武装化したもので、左右どちらの腕にも展開可能。

人工筋肉「ゲノマッスル」により超硬刃を高速回転させることであらゆるモノを穿つ凄まじい穿孔力発生させ、地中を掘り進む際には推進器としても機能する。
更に左右の脚にも展開ができる。

【コンドルゲノミクス】

コンドルバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。

背中にコンドルの翼デモンランブルジョーカーを生やす。
ドミネイトアップにより掌握した遺伝子情報からコンドルの固有能力を武装化したもの。

展開することで飛行を可能とし、空間格闘力までも高めている。

公式サイトでは明確な記載はない。

【フルゲノミクス】

バッタ、スコーピオン、コンドル、アノマロカリスの4つのバイスタンプを使い、5つの能力を多重発動した形態。

ドミネイトアップによって、両手足や背中などの4種に固有能力を武装化したもの。

【活躍】

第35話にて初登場。

変身者は本放送まで伏せられ、「ウィークエンド」のメンバーの牛島光が変身する。
初変身では変身解除したライダーたちの救出のみ。

その後、第43話まで牛島光が変身し、第46話で玉置豪に託した。

【余談】

スーツは仮面ライダーベイルと仮面ライダーデモンズのパーツを組み合わせたもの。
そのため、後に作成されたデモンズ系のスーツに一部のパーツが流用され、登場しない作品もある。




「ギラファ! Deal Delete Up! Unknown.Unrest.Unlimited・・・(未知なる混乱が超える)
仮面ライダー! ゲットオーバーデモンズ!」

【ライダー名】 仮面ライダーゲットオーバーデモンズ
【読み方】 かめんらいだーげっとおーばーでもんず
【変身者】 玉置豪
【スペック】 パンチ力:15.7t
キック力:44.1t
ジャンプ力:ひと跳び62.1m
走力:100mを1.7秒
【声/俳優】 八条院蔵人
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル(2022年)

【詳細】

玉置豪がデモンズドライバーとギラファバイスタンプを使い変身するオーバーデモンズの強化形態。

全身はオーバーデモンズと大差ない。
オーバーデモンズのスーツが若干オレンジのカラーリングとなっている。

機動性重視で、行動力もある。
複数のライダーと協力して、新種の怪人と戦った。

出番は一度しかなく、以後は一切登場しない。

デモンズ系の強みのゲノミクスが使えるかは不明。

必殺技は名称不明。




「フォースライズ! ライジングホッパー! A jump to the sky turns to a riderkick. Break down.」

【ライダー名】 仮面ライダー001
【読み方】 かめんらいだーぜろぜろわん
【変身者】 飛電或人
【スペック】 パンチ力:9.1t
キック力:52.6t
ジャンプ力:ひと跳び63.6m
走力:100mを3.4秒
【声/俳優】 高橋文哉
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年)

【詳細】

飛電或人がライジングホッパープログライズキーとフォースライザーを使い変身したゼロワンの特殊形態。

プログライズキー内の「ライダモデル」からバッタの力を得た効果を持つ。

名称はまちまちで「仮面ライダー001」のみの場合もあり、「仮面ライダー001 ライジングホッパー」とされるところもある。

主に徒手空拳で戦う。
戦闘によっては「アタッシュカリバー」も使う場合もある。

タイムジャッカーによる歴史干渉によって通信衛星ゼアが周回軌道上に存在しなくなり、更にアナザーゼロワンが誕生した影響でゼロワンの力が不安定になったため、中盤からはこちらの姿で対応している。

フォースライザー(滅亡迅雷フォースライザー)は人間が使うことを想定していないため、変身時には凄まじい負荷が或人に襲いかかる。
ベルト操作によって仮面ライダー1型と同様に加速能力を持つも、発動時にはかなり苦しんでいた。

アンダースーツには近接格闘を強化する機能が搭載され、最大性能を引き出せるかどうかは装着者の資格にゆだねられている。

頭部はバッタを模した面が正面へ付く。
全身にはオーパーロード状態のライダモデルをコントロールした謎のベーススーツを纏っている。

必殺技は「ライジングディストピア」、キック技「ライジングユートピア」。

【余談】

スーツの形状から『仮面ライダービルド』に登場したローグ系用の撮影スーツを改造したものではないかとされている。
ゼロワンとビルドは、初期型ヒューマギアのスーツがビルドに登場したガーディアンの改造のものを用いているなどの繋がりがある。


「ゼツメツEvolution! ミリタリーホーン!パ ーフェクトライズ!
When the five wepons cross, the JET BLACK soldier ZAIA is born. I am the president. 『Presented by ZAIA』」

【ライダー名】 仮面ライダーザイア
【読み方】 かめんらいだーざいあ
【変身者】 リオン=アークランド
【スペック】 パンチ力:58.6t
キック力:116.8t
ジャンプ力:ひと跳び102.5m
走力:100mを0.8秒
【声/俳優】 ジェイ・ウェスト
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷(2021年)

【詳細】

リオン=アークランドがトリケラトプスゼツメライズキーとカルノタウルスゼツメライズキーをザイアサウザンドライバーに装填し変身するZAIAの仮面ライダー。

「ザイアサウザンドライバー」は天津垓が所持していたものを強奪しているが、変身に用いるキーは専用に開発されたものを使っている。
双方絶滅動物であるトリケラトプスとカルノタウルスのロストモデルを使っていると思われるが、どのような特性を宿しているのかは不明(サウザーの場合はアルシノイテリウムの突進力とコーカサスカブトの剛力を組み合わせている)。

見た目は仮面ライダーサウザーとほぼそのままだが、ベーススーツは仮面ライダーアークゼロに近い形状となっており、全身の装甲は漆黒に染まり複眼は赤い。

サウザーと同様、「サウザンドジャッカー」を扱うが基本的には徒手空拳で戦う場面が多い。
格闘戦で仮面ライダー滅、仮面ライダー迅バーニングファルコンを相手取り、余裕で圧倒する力を持ち、触れた相手のデータを吸収して攻撃に転化し使用する機能がある模様。

劇中でサウザーが相手のライダモデルを使用した攻撃からサウザンドジャッカーでデータを吸収しつつ反撃するという戦法を多用していたものの、使用武器を手放してしまえば丸腰となってしまうという欠点があり、劇中でも武器を弾き飛ばされた後は苦戦するところも多い。
触れた相手の能力を吸収する機能はそれを補うためのものと思われる。

必殺技は攻撃を叩き込む「C.E.Oディストラクション」。

【活躍】

『仮面ライダー滅亡迅雷』に登場。

ソルド0として再製造された迅を回収し、滅亡迅雷.netを改めて世界の敵に据えるため、飛電或人が地球を離れている間に事件を引き起こす。

ヒューマギアのソルドシリーズを使い、軍事部門に参入しようとしている。
だが、滅亡迅雷.netを世界の敵にするのが仇となり、恐ろしい怪物となる仮面ライダー滅亡迅雷を生み出すことになる。

仮面ライダー滅亡迅雷との戦いで2度も敗北することになり、蓄積したダメージによって命を落とした。

【余談】

スーツはサウザーのカラーリングを調整したもの、『仮面ライダーゲンムズ ザ・プレジデンツ』ではカラーリングを直す時間がなかったため、バグスターウイルスの影響を受けたサウザーとして登場することになった。





「シンギュライズ! 破壊!破滅!絶望!滅亡せよ! コンクルージョン・ワン!」

【ライダー名】 仮面ライダーアークワン
【読み方】 かめんらいだーあーくわん
【変身者】 滅(予測)
飛電或人
【スペック】 パンチ力:54.2t
キック力:104.4t
ジャンプ力:ひと跳び93.6m
走力:100mを0.6秒
【声】 砂川脩弥(予測)
高橋文哉
【スーツ】 縄田雄哉 他
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
仮面ライダーガッチャード(2024年)
【初登場話】 第42話「ソコに悪意がある限り」(ゼロワン)

【詳細】

アークドライバーワンとアークワンプログライズキーを使い変身した人工知能アークの更なる戦闘形態。

元々アークドライバーゼロには拡張の余地があり、そこは未知なる進化に備えた箇所だったのだが、
アークはその領域に達することなく、ヒューマギアと人間の双方から「敵意」を向けられたことで共闘され滅び去った。

一人の人間の思惑によって、その悪意は人工知能アークを生み出した。
人類滅ぶべしという悪意に満ちたAIはラーニングの繰り返しによって生みの親の手を離れ、
人類とヒューマギア双方を滅ぼす、という結論を導き出す「意思」に育った。
そして、その悪意に満ちた「意思」を最悪の形で受け継いだ者がいる。

――――それは、「飛電或人」。
そう、仮面ライダーアークワンの変身者は『仮面ライダーゼロワン』という物語の「主人公」、飛電或人本人。

アークドライバーゼロに起動したアークワンプログライズキーをセットすることで、ドライバーのカバーが展開し、アークドライバーワンへと変化。

アークゼロの全能力も上回る力を有し、前形態よりも仮面ライダーゼロワンの姿に近くなりつつも、その装甲からは色が失われて真っ白になっている。
まるで、或人が抱いていた夢が、白紙化してしまったかのように。

基本的には徒手空拳で戦うが、その驚異的な身体スペックにより戦闘力は圧倒的であり、アークゼロの機能を有しつつも、強化された戦闘力は他のライダーたちを圧倒する。
身体スペック自体はゼロワンの到達点の1つ、仮面ライダーゼロツーよりも低下しているが、アークワンに変身しているのがゼロツーに変身できる或人なので、
仮面ライダーゼロツー仮面ライダーアークワンの敵になりえない。
そもそもアークのシステムは悪意を力に変換するため、滅への復讐心、悪意に心が満たされてた或人はアークワンの力をこれ以上なく引き出している。

劇中では不破諌や刃唯阿の脳内に埋め込まれた人工知能チップのデータを初期化することで、エイムズショットライザーを使えなくするという方法で変身能力を奪い、戦闘不能へと追い込むなど、人間とAIが一体となった未知数の力も見せる。

人工知能と、人間の共存。
最悪の形で実現してしまった、飛電或人の、夢の果て。

【各種機能】

アークワンヘッドはアークゼロヘッドから更にゼロワンのホッパーマスクへ形状が近づいている。
AIでの処理を前提とした超高性能アンテナや視覚、聴覚装置が装備されているのはアークゼロから変更されていないが、顔面部を保護するアークワンフェイスの形状は
形状は対峙した者に及ぼす心理的影響の予測に基づいて、デザイン、構築されたもの。
全体的な姿から初めて目撃した滅や不破たちはアークが復活したものと誤認したが、変身を解除し変身しているのが或人であることが明らかになると(視聴者を含めて)その衝撃の度合は凄まじいものとなった。

片方しかないアンテナ部位のアークワンフェイスアンテナは環境に応じて指向性を変更し、各種電子機器との通信やレーダー機能など、
複数種の膨大な情報を同時に送受信可能なスマートアンテナを採用し、各種電子機器へのハッキングを行う。
アークワンフェイスイヤーは音声情報収集装置で、半径10キロに及ぶ集音範囲を誇る聴覚センサーに加え、ネットワークに侵入することで携帯電話などの通信機器、ヒューマギアをはじめとするAI搭載機器などから音声データを収集することが可能。
集めたデータにフィルタリング処理を施すことで、任意の音を取り出して聞くことができる。
額の制御装置アークシグナル ワンは脳波を操作することで装着者が持つ悪意以外の感情を鎮静化させて、意識の集中を図る。
また、装着者の体の稼働効率、不具合などをチェックして、機能の限界を引き出すための調整を随時行う。
この機能によって或人は滅への憎悪に取り憑かれてしまっているのだが、逆に言えばこの機能に変身者を操る機能はない。
感情を偏らせているので、ある意味での洗脳とは言えるが、装備一式を扱うかどうかの決断は変身者に委ねられているため、アークワンへの変身自体は或人の決断によるものである。

悪意に染まったアークとも、血走った目とも思わせるアークワンフェイスビジョンはネットワークに侵入し、偵察衛星や施設内の防犯カメラ、
ヒューマギアを始めとするAI搭載機器から映像データを収集してあらゆる場所を自らの視界へと変えてしまう。
左目のエクリプスアイはゼロワンなどにも採用される方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやX線撮影をはじめとした多様な情報を抽出することができる。

全身を覆うのはシュレーディングテクターと呼ばれるパワードスーツ。
「アークドライバーワン」から放出された液体金属が、装着者を包み込むことで形成され、耐靭性、耐摩耗性に優れた特殊生地内に流体金属が封入され、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を果たしている。
他のライダーシステムと比較して、生命維持や人命尊重のための装備が極端に軽減されており、長時間の変身は装着者に過度の負担を強いる。

胸部装甲のデウスエクスパイトには装着者が抱く悪意をエネルギーとして変換し、悪意の波動「スパイトネガ」を生成する。
このスパイトネガは、正面をクロスする赤いライン「エクスレッドポジション」から周囲に発することが可能で、爆発的な破壊をもたらす。
両肩の装甲アークワンショルダーの主材として採用された流体金属は、硬度と密度を一時的に高めることで、「スパイトエッジ」と呼ばれる鋭利な形状に変形し、刺突武器となる。

両腕のエルゴニースアームはシュレーディングテクターから「Mストリング」という動力ケーブルがまるで人間の神経のように張り巡らされており、外部から装着者の動きを補強する。
同時に変身ベルト「アークドライバーワン」から供給されるエネルギーを注入することで、対象を殲滅するための力を装着者に与える。
これは脚部のエルゴニースレッグにも同様のシステムが搭載されている。
アークワンガントレットは手及び前腕部装甲であり、指先が「スパイトネイル」と呼ばれる指先の鋭利な装甲に覆われ、大腿部のアークワンキュイスから展開されるバリアを利用し、
対象に対する斥力や引力を操作することであらゆるものの自由を奪うことが可能。
手のひらには照射成形機「ビームエクイッパー」が装備され、アタッシュウェポンなどの様々なデータをモデリングビームにて実体化する他、悪意の波動「スパイトネガ」の照射口としても機能する。

大腿部装甲のアークワンキュイスにはクーロンジェネレーターと呼ばれるエネルギー障壁発生装置が内蔵されており、電荷を操作してクーロンバリアを展開し全身の装甲表面に形成、物理的な攻撃を反発力で退ける。
装甲の強度に頼らない防御故に突破してダメージを与えるのは困難と思われる。
また、このアークワンキュイスのベクトル操作能力は脛部装甲であるアークワングリーブでも利用されており、バリアを利用して自身にかかる斥力や引力を操作し、空中浮遊やマニューバの高速化を可能としている。
足部装甲のアークワンサバトンは必殺技の発動時には、対消滅フィールドを展開することで、抵抗や障害となる物質をエネルギーに変換することができる。
これにより物理的防御を無効化すると同時にキックの破壊力を向上させる。

使用武器は状況に応じて使い、設定上アークゼロ同様その場で武器を作り出すことも出来るだろう。
しかし、或人の変身したアークワンは徒手空拳で戦っており、マギアとて容赦のない戦いっぷりは恐ろしさを感じさせると共に、どこか悲しさもある。
最終回では様々なアタッシュウェポンを生成し、滅アークスコーピオンと激闘を繰り広げた。

必殺技はドライバーのアークローダーを連続で押すと技が変わる「パーフェクトコンクルージョン」。
全部で10段階存在し、ベルトのボタンを操作することでレベルが上昇していく。
段階は悪意、恐怖、憤怒、憎悪、絶望、闘争、殺意、破滅、絶滅、滅亡。
作中では全方位に強烈な衝撃波を放つラーニング5の「絶望」とライダーキックを放つラーニングエンドの「滅亡」を司る技を使用した。

【活躍】

第42話より登場。

イズの予測内では滅が変身し、飛電或人を抹殺するはずだった。
劇中ではイズを破壊した滅への憎しみを持った飛電或人がアズから得たアークワンプログライズキーで変身、バルカン、バルキリー、滅、迅を必殺技で圧倒した。

第43話では自分を止めようとするランペイジバルカン、バルキリー、サウザーと交戦し、能力でランペイジバルカン、バルキリーを変身不能にし、サウザーのベルトを破壊。
その後、滅スティングスコーピオンとの対決に挑むも、滅を庇った迅バーニングファルコンをパーフェクトコンクルージョン(キック)で破壊してしまう。

第44話では飛電に戻る事もできずに放浪する中、滅の演説で自分がアークになった事を知り問い詰めてくるヒューマギア達を前に動揺を隠せず逃走。それでももう元には戻れないと接触してきた不破や亡を突き放し、オルトロスバルカンとの戦闘となったがゼロツーに変身して撃退。しかし図星を突かれて感情的になった際は、一撃を浴びせた瞬間にアークワンの姿が映るという演出があった。
もう1体のアークとなった滅アークスコーピオンと対峙する際に変身。

最終話ではアークスコーピオンと戦いを続けるが、すでに迅を破壊したことで、或人自身が後悔しており、アークの悪意を払拭、アークスコーピオンに倒されることを望む。
そして、アークスコーピオンの「ヘイトレッドインパクト」をあえて受けることで自身のドライバーを破壊し変身を解除した。同時に、アークワンのライダーシステムが停止したことで悪意の浸食も消失した。

オルトロスバルカンと戦闘をして撃退したその夜にゼアの人工知能を介して現れた飛電其雄から渡されたデータからゼロツードライバーが生成した、3号機の飛電ゼロワンドライバーを装着する。
その手の中、或人の心の強さに応えるように握られていたライジングホッパーキーがクリアブルーに変化する。

そして、芽生えた心に振り回される滅が振るった拳を片手で受け止め──

仮面ライダーガッチャードではまさかの復活。
いくつもの並行世界を渡り歩くハンドレッドという組織がゼロワンの世界の技術を複製したものであり、アークドライバーゼロとアークワンプログライズキーを使い、ハンドレッド4人衆の一人、サイゲツが変身した。

【余談】

主人公の変身するいわゆる悪堕ちフォーム。
劇場版などで登場したこともあったが、本編中に登場するのは珍しい。

暴走状態の「メタルクラスタホッパー」もそうと言えるかもしれないが、こちらは自発的に変身しているのでそちらとは事情がやや異なる。
劇場版ではある種の暴走をした「ヘルライジングホッパー」が登場。
半公式のファイナルステージでは赤く塗装されたような「仮面ライダーアークゼロワン」が登場する。






「サイクロンライズ! ロッキングホッパー! Type one.」

【ライダー名】 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー
【読み方】 かめんらいだーいちがた ろっきんぐほっぱー
【変身者】 飛電其雄
【スペック】 パンチ力:14.2t
キック力:60.6t
ジャンプ力:ひと跳び68.4m
走力:100mを2.8秒
【声/俳優】 山本耕史
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年)

【詳細】

飛電其雄(ヒューマギア)がロッキングホッパーゼツメライズキーとサイクロンライザーを用いて変身した仮面ライダー。

ゼツメライズキー内の「ロストモデル」からバッタの力を得た効果を持つ。

2007年の時点で完成しており、いわば「仮面ライダーゼロワン」のプロトタイプの1つ。
特殊な武器は持たず、徒手空拳で戦う。

変身者が「ヒューマギア」であるため、システムとしては滅や迅と同様、防護服としての役割が強い可能性が高い。
「仮面ライダー1型」という名称で紹介されることもある。

ベルトを操作すると首元のマフラーのような部分のサイクレッドマフラーから強化粒子を放出しながら、瞬間的に加速することが可能で、
戦闘では凄まじいスピードで動きつつ、相手を叩き伏せる戦法を得意とする。

本編では或人が変身する仮面ライダー001と交戦している。

必殺技は詳細不明の「ロッキング・スパーク」、キック技の「ロッキング・ジ・エンド」。

『ゼロワン』本編でも、会話内で1型の存在を匂わせている。

【余談】

モチーフは言わずとしれた初代の仮面ライダー、「仮面ライダー1号」。
「1型」という名前とそのシルエットは仮面ライダー1号をゼロワンライダーのフォーマットに落とし込んだものになっている。
首元の赤いパーツが粒子を放出しつつ描く残像によって風にたなびくマフラーに見えるという劇場版で用いられた演出は高い評価を受けた。

スーツは本編終盤登場の仮面ライダー滅 アークスコーピオンに改造されたと推察される。



「フォースライズ! ジャパニーズウルフ! Break down.」

【ライダー名】 仮面ライダー亡
【読み方】 かめんらいだーなき
【変身者】
【スペック】 パンチ力:26.2t
キック力:51.6t
ジャンプ力:ひと跳び33.7m
走力:100mを2秒
【声/俳優】 中山咲月
【スーツ】 蜂須賀祐一
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
【初登場話】 第37話「ソレはダレにも止められない」

【詳細】

亡がジャパニーズウルフゼツメライズキーと滅亡迅雷フォースライザーを用いて変身した量産型仮面ライダーの1体。
ゼツメライズキー内の「ロストモデル」からニホンオオカミの力を得ている。

滅亡迅雷.netのメンバー「亡(なき)」は不破諫が変身のため、使っていたことが発覚した脳内のチップからデータを抜き出して第34話で復活を果たす。

頭部はニホンオオカミを模した面が正面に付く。

全身には滅や迅のものとは違う雷と同様のラザロテックスーツというベーススーツを纏う。

【各種機能】

ラザロテックスーツの頭部部分、ニホンオオカミヘッドは、ニホンオオカミを横から見たような形状をしている。
青色の複眼部分のニホンオオカミスコープは遮光や暗視などのモード切り替えにより、あらゆる状況下で視界を確保する。
これに加えて、電磁的な動きを視覚化する機能を持ち、電波など本来は目に見えない動きや流れを把握することでトラップなどの所在を明らかにする。
クレストサーバはデータを一括して保存、管理する役割を持つ。
内蔵データは、特殊な暗号化技術により変換されているが、物理的な切り離しが行われると保存データが破壊される機構が働く。
これにより、万が一、相手に撃破された場合にも秘密を保持する。
複眼の近くに備わるニホンオオカミシグナルへと解析情報を送信できる。
全身のシステム運用状況を随時モニタリングし、エネルギー配分などを制御を行う。また、想定ダメージレベルを大きく超える衝撃やダメージの蓄積が限界を超えた場合は、装着解除することで吸収し、装着者を保護する。
顔面装甲のニホンオオカミゴーグルは視覚装置や聴覚装置が装備され、高速格闘戦能力を増強している。
ニホンオオカミの耳を模した拡張聴覚センサーニホンオオカミイヤーは音紋探知による追尾機能に優れ、半径7km以内であれば、最大で同時に16のターゲットを捕捉することができる。
ヒアリングバックはリストレントケーブルを通した聴覚情報を装着者へと伝達する。

仮面ライダー亡の全身はラザロテックスーツと呼ばれるベーススーツに覆われている。
通気性や浸透性が限りなく低い特殊生地「テキスタウォール」により腐食性の液体などを防ぐ他。
高い気密性を活かして内部の圧力を外気圧より高く維持することで有害物質との接触を遮断する。
また、絶縁性能に優れ、電気的な誤作動を防ぐ役割を持つ。

ベーススーツにメインブロッカーと呼ばれる装甲を配置し、それらをリストレントケーブルによって亡のボディに拘束しているのが仮面ライダー亡である。
メインブロッカーは滅亡迅雷フォースライザーの機能でオーバーロード状態となった絶滅種のデータイメージ「ロストモデル」を強制的に装甲として装着させたもの。
低観測性に優れた構造に加えて、ニホンオオカミのロストモデルが持つ高い俊敏性を装着者に与える。
これにより拠点侵入や破壊工作をはじめとする単独での隠密行動を可能としている。

滅亡迅雷フォースライザーとつなぐことで、ベルトからのエネルギー供給や情報を伝達する。
高い靭性や伸縮性を活かし、分離したロストモデルを装着者と強固に結束する。

複合通信装置ハウリングエコーは、強力な電子機器の塊で、多数のレーダーや通信機器、センサー類の同時運用を行い、あらゆる情報を収集することができる。
加えて、様々な外部機器に無線接続し、ハッキングによる操作を可能とする。
特殊な電磁波制御能力を活かして、対象が利用する電磁波の種類を解析することで、レーダー波や通信のかく乱、センサー類を欺いて標的を誤認させるなどの電子攻撃を得意としている。

滅亡迅雷フォースライザーが生み出すエネルギー供給を受けたフォースアーム、及びフォースレッグは、装着者の腕力を約4.8倍、脚力を約6.4倍に強化する。
ラザロテックスーツの一部であるフォースグラブも同じくベルトからのエネルギーを供給されることで握力を高め、触覚センサーの感度を約3倍へと引き上げる。
鋭利な四枚刃の爪ニホンオオカミノツメを装備、対象の索敵センサーを無効化し忍び寄り、爪の一撃で音もなく仕留めることもできる

亡のブーツ、レッグストレンジャーはオーバーロード状態の絶滅種のデータイメージ「ロストモデル」を強制的に装着させたもの。
脚部を保護して走力やキック力を向上している。
また、装甲材の強度を活かして、人間が踏み入ることのできない極限環境での活動を可能とする。

必殺技は連続キックを相手へ叩き込む「ゼツメツディストピア」。

【活躍】

第37話にて登場。
仮面ライダーアークゼロが生成したドライバーなどを渡され変身を行う。

仮面ライダーサウザーを他のライダー(雷、滅)と追い詰める。

以後は劇中ではあまり登場しない。





「シンクネットライズ! クラウディングホッパー! 
An attack method using various group tactics.」

【ライダー名】 仮面ライダーアバドン
【読み方】 かめんらいだーあばどん
【変身者】 ベル
ムーア
ブガ
ルーゴ
シンクネット構成員
【スペック】 パンチ力:12.6t
キック力:38t
ジャンプ力:ひと跳び44.7m
走力:100mを3.6秒
【声/俳優】 福士誠治
畑芽育
後藤洋央紀
小山悠
ほか
【スーツ】 不明
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年)

【詳細】

シンクネット構成員がスラッシュアバドライザーあるいはショットアバドライザーにクラウディングホッパープログライズキーを装填し変身した量産型ライダー。

「シンクネットサーバー」により生成されるアバターを用いたライダーのため、撃破しようがサーバー本体が無事であれば、何度でも現れる。

使用するアーマーの名称は不明。

メインカラーは灰緑色で、顔のイメージは髑髏。
全身にパイプのそれを思わせる意匠を持つメカニカルな外見をしている。

共通して腕部のカラーリングは「黄色」。

必殺技は名称不明。

【幹部クラス】

シンクネット幹部4名が構成員と同様のアイテムを用い変身した量産型ライダー。

アーマー自体は同様だが、幹部クラスはマフラー風のパイプや右肩が固有の色にて塗装される。
先兵の「アバドン」の指揮を行う。

ベルトから着脱したアバドライザーを武器として使う。

必殺技は名称不明。



「ライダータイム! 仮面ライダー、ゾンジス!」

【ライダー名】 仮面ライダーゾンジス
【読み方】 かめんらいだーぞんじす
【変身者】 カゲン
【スペック】 パンチ力:46.2t
キック力:86.8t
ジャンプ力:ひと跳び92.2m
走力:100mを1.6秒
【声/俳優】 パパイヤ鈴木
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)

【詳細】

カゲンがジクウドライバーのD`9スロットの方にゾンジスライドウォッチをセットし変身したクォーツァーのライダー。
複眼センサーには「ライダー」という文字が収まっている。

平成に生まれながらネオライダーや昭和ライダーとカウントされる仮面ライダーシン、仮面ライダーZO、仮面ライダーJの力を持つ。
上半身に衣服を纏っており、最終決戦後に衣服を脱いで怪物然としたボディが明らかになる。

両腕のライドウォッチホルダーにシンライドウォッチ、ZOライドウォッチ、Jライドウォッチが付く。
ついているライドウォッチは自身では未使用。
バールクスのロボライダーウォッチを劇中終盤で使う

専用武器はなし。

必殺技は「ゾンジスタイムブレーク」。

【変身方法】

自身のジクウドライバーの右側のスロットへゾンジスライドウォッチをはめ、360°回転させる。
変身ポーズは仮面ライダーJの変身ポーズ(右手の親指と人差し指を伸ばす=相手側からは『J』に見える)を彷彿とさせるもので、エフェクトは仮面ライダーZOのような、瞬時に光に包まれるものであり、
同様に変身の直後に一瞬だがクラッシャーが展開している。
変身時に現れる時計はZOの変身者の麻生勝が持っていた懐中時計が元になっており、ZOの敵怪人のネオ生命体のような植物的なデザイン、3点にある赤い丸はそれぞれZOの腰にある赤の部分、Jの腰にある赤の部分、シンの第三の目が元ネタ。

【活躍】

1575年では忍者集団を率いてクリムの先祖のクララ・スタインベルトを狙うが、後に3大ライダーのライダーキックでザモナスと共に敗れる。
真の目的はジオウに回収されていないドライブライドウォッチの習得の手助け。

2019年で存命しており、最終決戦でザモナスと共にゲイツたちと戦うも駆けつけた19大平成ライダー最強フォームに加勢され、最強フォームとゲイツの必殺攻撃でザモナスと共に倒された。
だが、3人の中で唯一生き延び、残ったカッシーンたちと暴れようとするがゼロワン(ライジングホッパー)に邪魔され、フライングファルコンとなったゼロワンの必殺技「フライングインパクト」で今度こそ倒された。

【余談】

名前の由来はネオライダーとされる3人の仮面ライダーのアナグラム(SIN+ZO+J=ZONJIS)。




「ライダータイム! 仮面ライダー、ザモナス!」

【ライダー名】 仮面ライダーザモナス
【読み方】 かめんらいだーざもなす
【変身者】 ジョウゲン
【スペック】 パンチ力:49.3t
キック力:72.7t
ジャンプ力:ひと跳び96m
走力:100mを1.3秒
【声/俳優】 斉藤秀翼
【スーツ】 神前元
【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)

【詳細】

ジョウゲンがジクウドライバーのD`9スロットの方にザモナスライドウォッチをセットし変身したクォーツァーのライダー。
複眼センサーには「ライダー」という文字が収まっている。

平成ライダーとはカウントされていない仮面ライダーアマゾンズの戦士の力を持つ。
ボディは右半身が青く、左半身が赤いのが特徴的で、右肩からは翼のような形状のマントを纏っている。

両腕のライドウォッチホルダーにアマゾンアルファライドウォッチ、アマゾンオメガライドウォッチ、アマゾンネオライドウォッチが付く。
ついているライドウォッチは未使用。他のライダーが使うこともなかった。

専用武器は「名称不明のボウガン」。
タイムマジーンにも搭乗。

必殺技は「ザモナスタイムブレーク」。

【変身方法】

自身のジクウドライバーの右側のスロットへザモナスライドウォッチをはめ、360°回転させる。
背後の時計はザモナスの頭部を模しているようで、他の2人と違い変身ポーズはシンプルだが、変身時は元ネタの『アマゾンズ』のように変身者の周りでオーラらしきものが出現し変化していく。

【活躍】

2019年のクリム邸跡地に出現、ジオウ、ゲイツ、マッハの3人との戦闘になり、家宝の十字架を奪って1575年に赴く。

1575年ではクリムの先祖を抹殺すべく、武田軍を味方に引き入れるが、織田軍を率いるゲイツとのタイムマジーンでの戦になり敗北、後にライダーキックでゾンジスと共に敗れる。
真の目的はジオウに回収されていないドライブライドウォッチの習得の手助け。

2019年で存命しており、最終決戦でゾンジスと共にゲイツ達と戦うも駆けつけた19大平成ライダー最強フォームに加勢され、最強フォームとゲイツの必殺攻撃でゾンジスと共に倒された。

【余談】

演じる斉藤秀翼氏は戦隊ヒーローを演じた経験がある。
名前の由来はアマゾンズのアナグラム(AMAZONS→ZAMONAS)。




「ライダータイム! 仮面ライダー、バールクス!」

【ライダー名】 仮面ライダーバールクス
【読み方】 かめんらいだーばーるくす
【変身者】 リーダー
ボス(ゲンゲツ)
【スペック】 パンチ力:60t
キック力:126t
ジャンプ力:ひと跳び81m
走力:100mを0.7秒
【声/俳優】 ISSA
古屋呂敏
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)

【詳細】

クォーツァーのリーダーがジクウドライバーのD`9スロットの方にバールクスライドウォッチをセットし変身したクォーツァーのライダー。
複眼センサーには「ライダー」という文字が収まっている。

平成に放送されながら昭和ライダーとカウントされている仮面ライダーBLACKRXの力を持つ。
ボディのカラーリングは深緑で、胸部アーマーには革バンドを模したパーツが2つ巻かれている。

腕や脚にはRXにはない長く尖った意匠が見られるが、これはBLACKRXの前作品である仮面ライダーBLACKに登場した敵、シャドームーンの要素だと推察できる。

両腕のライドウォッチホルダーにRXライドウォッチ、ロボライダーライドウォッチ、バイオライダーライドウォッチが付く。

武器は長剣に似たリボルケイン(仮)。
平成ライダーの力を無力化する能力があり、召喚能力を持つグランドジオウを圧倒する。

必殺技はキックを相手へ繰り出す「バールクスタイムブレーク」。

【変身方法】

自身のジクウドライバーにバールクスライドウォッチをはめ、360°回転させる。
変身ポーズは仮面ライダーBLACKRXのものと酷似している(右手を天に掲げ、反転させ目の前に持ってくる)。

変身時のエフェクトも同様、背後に現れる時計には、BLACKRXのモチーフである蝗の羽根や脚、中央にはBLACKRXのライダーズクレストも確認できる。

【活躍】

その正体は常磐SOUGOという主人公の常磐ソウゴと似た名を持つ男性。
「グランドジオウ」と戦闘になり、召喚された平成ライダーの攻撃をものともせず全滅させ、リボルケイン(仮)での一撃でグランドジオウを変身解除させた。

その後はオーマフォームに強化変身したジオウ達と戦闘。

自身を裏切ったウォズをリボルケインで倒した後はゲイツや平成19大ライダー最強フォームに反撃され、最終手段としてバイオライダーウォッチで液状化し、Jウォッチで巨大化。
ジオウやゲイツ、平成19大ライダー最強フォームを能力で圧倒するも最期は21人によるライダーキックの合体技「平成ライダーキック」を防ぎ切れず敗れ去った。

『ビヨンド・ジェネレーションズ』では悪魔が顕現したライダーを象ったデビルライダーの1体として登場。
『ガッチャードVSレジェンド』ではハンドレッドの構成員のボス(ゲンゲツ)が同様のアイテムで変身している。

【余談】

劇場版の主題歌を歌う歌手が悪のライダーを演じるのは仮面ライダーエターナル以来となる。
名前の由来はBLACKRXのアナグラム(BLACKRX→BARLCKX)。



【ライダー名】 仮面ライダーナーゴ アームドプロペラビート
【読み方】 かめんらいだーなーご あーむどぷろぺらびーと
【変身者】 鞍馬祢音
【スペック】 パンチ力:1t
キック力:3.6t
ジャンプ力:ひと跳び10.1m
走力:100mを7.6秒
【基本形態】 仮面ライダーナーゴ エントリーフォーム
【声/俳優】 星乃夢奈
【スーツ】 宮澤雪
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 12話「謀略Ⅲ:スロット★フィーバー」

【詳細】

鞍馬祢音がデザイアドライバーとフィーバースロットバックル&ビートバックルを装着し変身した「ナーゴ」と呼ばれる戦士の派生形態。
フィーバースロットバックルは右側に装着、ビートバックルを左側へ装着される。

フィーバースロットバックルの特性によって本来装着していないプロペラバックルに紐付けられたアームドプロペラの装備を上半身へ、そしてビートフォームの装備を下半身に装備している。
ビートフォームで装備していたはずの「ビートアックス」が武装から消え、アームドプロペラの方の「レイズプロペラ」を装備するのみ。

以後は劇中では同形態は登場しない。

【各種機能】

アームドプロペラビートの頭部はプロペラバックルの能力で機能が拡張され、アームドナーゴヘッドへパワーアップ。
複眼はプロペラバックルの能力拡張を受けてアームドブライトアイへと強化され、通常の視覚機能に加え各アームド装備が持つ拡張武装の運用に最適化されている。
アームドナーゴヘッドの全体は軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するナーゴクレストギアに覆われている。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ナーゴの視認性を高める。
ネコ耳を模したナーゴイヤーはヘッドフォンと一体化した聴覚装置であり、認識可能周波数が拡張され、特に高周波の聞き分けを得意とする。
全身の状態をモニタリングし、各部の稼働効率などをチェックするオーディットシグナルの機能は変化なし。
口腔部は大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。

右肩はショルダーシェルと呼ばれる強固な装甲に覆われ仮面ライダーの肩の部位を守る。
プロペラバックルの機能によって胸部にはグレーオーバープレートという拡張装備が装着され、拡張武装「レイズプロペラ」を駆使した戦闘術を扱えるよう能力を拡張する。

腕部の部分はアームド装備では強化されず、プログレッシブアームのままである。
ナーゴの他の形態と同様、パーソナルアクセサリーとしてナーゴバングルという金色のバングルを装備し、パンチやキックなどの打撃力を上昇させる機能を備えている。

アームドプロペラビートの下半身の部位はビートバックルに紐付けられる拡張装備により黒などの多彩なカラーリングの装甲を装着している。
大腿部には拡張装備としてファンダサイを有し、胸部装甲時のファンダチェスターと同様の機能を持つ。
音を増幅して左右に展開したスピーカーより放つ機構を備え、最大出力ではその音圧で物体を吹き飛ばすほどの大音量を誇る。
両膝部拡張装備であるアクティブビートAは周囲の騒音などを逆相違の音波で打ち消すノイズキャンセリング機能を搭載し、楽曲の音質を向上することで、その効果を飛躍的に高める。

楽曲に特殊効果を加える両脛部拡張装備スペクトルエフェクターを装着、対象への鼓舞や鎮静化、思わず踊り出すほどの興奮など様々な影響を及ぼし、音とキックを組み合わせた必殺技を繰り出す。

必殺技は「プロペラビートビクトリー」(未使用)。

【余談】

ビートフォーム装備が下半身へと実装されるが、一部しか名称の変化がない。













【ライダー名】 仮面ライダーナーゴ アームドプロペラビート
【読み方】 かめんらいだーなーご あーむどぷろぺらびーと
【変身者】 鞍馬祢音
【スペック】 パンチ力:1t
キック力:3.6t
ジャンプ力:ひと跳び10.1m
走力:100mを7.6秒
【基本形態】 仮面ライダーナーゴ エントリーフォーム
【声/俳優】 星乃夢奈
【スーツ】 宮澤雪
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 12話「謀略Ⅲ:スロット★フィーバー」

【詳細】

鞍馬祢音がデザイアドライバーとフィーバースロットバックル&ビートバックルを装着し変身した「ナーゴ」と呼ばれる戦士の派生形態。
フィーバースロットバックルは右側に装着、ビートバックルを左側へ装着される。

フィーバースロットバックルの特性によって本来装着していないプロペラバックルに紐付けられたアームドプロペラの装備を上半身へ、そしてビートフォームの装備を下半身に装備している。
ビートフォームで装備していたはずの「ビートアックス」が武装から消え、アームドプロペラの方の「レイズプロペラ」を装備するのみ。

以後は劇中では同形態は登場しない。

【各種機能】

アームドプロペラビートの頭部はプロペラバックルの能力で機能が拡張され、アームドナーゴヘッドへパワーアップ。
複眼はプロペラバックルの能力拡張を受けてアームドブライトアイへと強化され、通常の視覚機能に加え各アームド装備が持つ拡張武装の運用に最適化されている。
アームドナーゴヘッドの全体は軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するナーゴクレストギアに覆われている。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ナーゴの視認性を高める。
ネコ耳を模したナーゴイヤーはヘッドフォンと一体化した聴覚装置であり、認識可能周波数が拡張され、特に高周波の聞き分けを得意とする。
全身の状態をモニタリングし、各部の稼働効率などをチェックするオーディットシグナルの機能は変化なし。
口腔部は大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。

右肩はショルダーシェルと呼ばれる強固な装甲に覆われ仮面ライダーの肩の部位を守る。
プロペラバックルの機能によって胸部にはグレーオーバープレートという拡張装備が装着され、拡張武装「レイズプロペラ」を駆使した戦闘術を扱えるよう能力を拡張する。

腕部の部分はアームド装備では強化されず、プログレッシブアームのままである。
ナーゴの他の形態と同様、パーソナルアクセサリーとしてナーゴバングルという金色のバングルを装備し、パンチやキックなどの打撃力を上昇させる機能を備えている。

アームドプロペラビートの下半身の部位はビートバックルに紐付けられる拡張装備により黒などの多彩なカラーリングの装甲を装着している。
大腿部には拡張装備としてファンダサイを有し、胸部装甲時のファンダチェスターと同様の機能を持つ。
音を増幅して左右に展開したスピーカーより放つ機構を備え、最大出力ではその音圧で物体を吹き飛ばすほどの大音量を誇る。
両膝部拡張装備であるアクティブビートAは周囲の騒音などを逆相違の音波で打ち消すノイズキャンセリング機能を搭載し、楽曲の音質を向上することで、その効果を飛躍的に高める。

楽曲に特殊効果を加える両脛部拡張装備スペクトルエフェクターを装着、対象への鼓舞や鎮静化、思わず踊り出すほどの興奮など様々な影響を及ぼし、音とキックを組み合わせた必殺技を繰り出す。

必殺技は「プロペラビートビクトリー」(未使用)。

【余談】

ビートフォーム装備が下半身へと実装されるが、一部しか名称の変化がない。





「投影、フューチャータイム! 誰じゃ?俺じゃ?忍者! フューチャーリング、シノビ! シノビ!」

【ライダー名】 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ
【読み方】 かめんらいだーうぉず ふゅーちゃーりんぐしのび
【変身者】 白ウォズ
黒ウォズ
【スペック】 パンチ力:18t
キック力:44.5t
ジャンプ力:ひと跳び87.4m
走力:100mを1.6秒
【基本形態】 仮面ライダーウォズ
【声/俳優】 渡邉圭祐
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年)
【初登場話】 EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」

【詳細】

ウォズがビヨンドドライバーのマッピングスロットにシノビミライドウォッチをセットし変身したウォズの派生形態。
複眼センサーには「シノビ」という立体的な文字が収まっている。

未来に存在する仮面ライダーシノビの力を投影し、その能力を獲得した姿。
シノビ同様の機動力の高さを売りとし、隠密戦闘や変わり身等の忍術を駆使した戦闘を得意とする。

専用武器は基本形態同様にヤリ、カマ、ツエの3つのモードを持つ「ジカンデスピア」。
この姿では主にカマモードで戦う。

【各部機能】

頭部は仮面ライダーシノビの能力を付与したキャリバーS/FS
額のクロックブレードSはシノビの能力が追加されたクロックブレードSシノビとなり、全ての周波数帯での通信が可能であり、
デジタル化や暗号化された情報も傍受してしまう。
「シノビ」の文字がトラックアイとして配置されたインジケーショントラックアイ・シノビは10km先の木の葉を見分ける視力を持ち、
暗視モード、透視モードといった複数のチャンネルを状況に合わせて使い分けることで様々な状況下に対応できる。

ウォズのフューチャーリング形態は仮面ライダージオウ仮面ライダーゲイツなどのライダーアーマーに比べると置き換わっている部分はあまり多くない。
主に頭部と両肩を構成する、エクスパンションバンドライナーの部分がセットしたミライドウォッチのデータで、そのライダーの機能を付与する形状に変化する。

仮面ライダーシノビのミライドウォッチデータでエクスパンションバンドライナーはシノビアーマーライナーへと変化。
光学迷彩装置、ステルス機能など仮面ライダーシノビが有する隠密活動に適した特殊装備のほとんどを内蔵する。
胸部装甲にはホーミング機能を持ったシノビシュリケンがあり、ブーメランのように投げても使用者の手元に戻す事が可能。

仮面ライダーシノビの全能力は両肩のシノビショルダーに収められ、この部分の機能によって忍術を現実化し使用する。
相手の影に潜んだり、分身するなどアナザーシノビ以上の高度な忍術を行使可能にする。

必殺技は「忍法時間破壊の術(忍法時間縛りの術)」。
武器の必殺技は「一撃カマーン」。

【活躍】

EP18にて登場。
アナザーシノビになることを拒否した神蔵蓮太郎の言葉を受けて仮面ライダーシノビになる未来が確定したとして白ウォズによってシノビミライドウォッチが誕生。
アナザーシノビを上回る機動性で終始圧倒し、神蔵蓮太郎がすでに戦意を喪失していたこともあって一方的な戦いを繰り広げ撃破した。

アナザーリュウガ戦でも変身するが、攻撃反射能力に苦戦。
分身して複数の方向からの同時攻撃を繰り出すも、本体の位置を見抜かれ反射した攻撃を集中して食らう羽目になってしまう。

変身者が黒ウォズに切り替わっても変わらずに変身しているが、ゲイツリバイブ疾風のスピードはこのフォームの機動力を遥かに凌駕するものであり、初戦では敗北したものの、反動の激しいゲイツリバイブを使わせたことで体力を削るという目論見自体は成功した。

ディエンド戦では召喚された仮面ライダーアクセル、仮面ライダーバースと対戦。
アクセルとバースのコンビネーションに翻弄され、スキを突いたディエンドのディメンションシュートが直撃し倒れ伏すも実際は演技であり、変わり身の術を使って油断したディエンドをジカンデスピ(カマモード)で切り裂いて盗まれたゲイツライドウォッチなどを回収した。

アナザーアギト戦でも変身。
ゲイツリバイブと機動力に優れたフォーム同士、撃破数の勝負に出て複数に分身した状態でアナザーアギトの大群に突っ込み、一撃カマーンを発動して大量に撃破した。

EP37では地球に飛来する隕石と共に地球にやってきたワームが脱皮し、クロックアップに対処するため変身。
時間を引き伸ばすことで超高速移動するゲイツリバイブ疾風はともかく、スピード自体ではクロックアップより遅いはず(空中戦闘時のシノビの飛行速度までは不明)だが、それにも関わらずクロックアップしたワーム成虫態の動きに追従し撃破に成功している。

以後は強化形態のウォズギンガファイナリーが主体になったので、あまり登場しない。

『ゲイツ、マジェスティ』では白ウォズが変身する形態として登場、ディエンドと対決、隙をついてライダーの力を奪い取ることに成功。
ちなみにディエンドは上述の本編戦闘でも変わり身の術に引っかかって反撃を受けている。

『小説 仮面ライダージオウ』ではウォズギンガ系以外ではフューチャーリング形態で唯一変身に使用しており、そこからギンガファイナリーにフォームチェンジする。

【余談】

雑誌「宇宙船」によると、仮面ライダーウォズのスーツは該当箇所のパーツを取り替えることで撮影に対応しているとのこと。
具体的には上記の頭部、胴体中央部のパーツ、両肩となる。

なお、「フューチャーリング」という言葉は、「未来(Future)」とテーマ収集から転じて「客演」などを意味する「フィーチャリング」とかけた造語。
意味合いを読めば、「未来からの客演」となるか。フューチャーリングシノビであれば、「未来から(仮面ライダー)シノビの客演」という意味ともとれる。

劇場版のジオウではワクセイフォームが登場していたためか、シノビフォームという名称がパンフレットで記述されている。



「投影、フューチャータイム! ファッション、パッション、クエスチョン フューチャーリング、クイズ! クイズ!」

【ライダー名】 仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ
【読み方】 かめんらいだーうぉず ふゅーちゃーりんぐくいず
【変身者】 白ウォズ
黒ウォズ
【スペック】 パンチ力:23.3t
キック力:42.3t
ジャンプ力:ひと跳び68.4m
走力:100mを2.4秒
【基本形態】 仮面ライダーウォズ
【声/俳優】 渡邉圭祐
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年)
【初登場話】 EP20「ファイナルアンサー?2040」

【詳細】

別の未来からやってきたウォズがビヨンドドライバーのマッピングスロットにクイズミライドウォッチをセットし変身したウォズの派生形態。
複眼センサーには「クイズ」という立体的な文字が収まっている。

同形態は仮面ライダークイズの力を投影した姿。
クイズと同じく問題を出しながら戦う。

専用武器は基本形態と同様にヤリ、カマ、ツエの3つのモードを持つ「ジカンデスピア」のツエモード。

クイズに答えなければ強力な雷撃を浴びせるなど、特殊条件下では相手をはめ殺し可能な強力な力だが、
相手が問題にそぐわない存在と出会った場合、答え合わせが弾かれてしまうなど、ややピーキー。

【各部機能】

頭部は仮面ライダークイズの力を宿したキャリバーS/FQ
クエスチョンアナライズというクエスチョンマークを模したデータ分析装置があり、各種センサーの情報を統合して分析しシステム歩度を調整する。
更に過去に出題された世界中の問題をアーカイブしており、クイズに必要なあらゆる知識を参照して回答者の答えの合否を判定。
「クイズ」という文字がはめ込まれたインジケーショントラックアイ・クイズは0.1秒で180桁の数字を捉える動体視力に優れる。
微細なモーフィングなどの差を捉え、鮮明化して認識することが可能。

ウォズのフューチャーリング形態は仮面ライダージオウ、仮面ライダーゲイツのライダーアーマーに比べると置き換わっている部分はあまり多くない。
主に頭部と両肩、エクスパンションバンドライナーの部分がセットしたミライドウォッチのデータでそのライダーの機能を付与する形状に変化する。

クイズミライドウォッチのデータを付与したクイズアーマーライナーは電撃発生装置や人工ニューロンネットワークなど、仮面ライダークイズの特殊装備のほとんどを内蔵。
仮面ライダークイズの能力を収めたクイズショルダーは右肩が正解を示すクイズショルダーサークルサイド(○)、
左肩が不正解を示すクイズショルダークロスサイド(×)となっており、回答者に対して判定を下すリザルトプレゼンター/サークル、リザルトプレゼンター/クロスを搭載している。

これによって一方的にクイズを出して合否判定を行うが、相手の行動によっては想定していない結果になることもある。

必殺技は「クイズショックブレイク」だが、劇中では未使用。
武器系必殺技はツエモードの状態で攻撃を繰り出す「不可思議マジック」。

【活躍】

EP20にて登場。

アナザークイズとの戦いで変身し、彼にとって残酷なクイズを出しながらアナザークイズを圧倒し、不可思議マジックで撃破した。
以後、複数回使用しているものの、「フルーツトマトは野菜か?果物か?」という白ウォズ曰く「永遠に論争が続く問題」を出してアナザージオウに通じなかったり、イマイチ使いこなせている描写はない。

EP31では黒ウォズがこの形態に直接変身している。





「投影、ファイナリータイム! 灼熱バーニング!激熱ファイティング! ヘイヨー!タイヨウ! ギンガタイヨウ!」

【ライダー名】 仮面ライダーウォズ ギンガタイヨウフォーム
【読み方】 かめんらいだーうぉず ぎんがたいようふぉーむ
【変身者】 黒ウォズ
【スペック】 パンチ力:45.3t
キック力:104.9t
ジャンプ力:ひと跳び119m
走力:100mを0.8秒
【基本形態】 仮面ライダーウォズ
【強化形態】 仮面ライダーウォズ ギンガファイナリー
【声/俳優】 渡邉圭祐
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年)
【初登場話】 EP38「2019:カブトにえらばれしもの」

【詳細】

黒ウォズがビヨンドライバーのマッピングスロットにタイヨウフォームの絵柄を選択した状態のギンガミライドウォッチをセットし変身したギンガファイナリーの派生形態の1つ。
複眼センサーには「タイヨウ」という立体的な文字が収まっている。

仮面ライダーギンガの力の別の側面を投影した姿。
宇宙のパワーを持つ。

専用武器は未使用。

【各部機能】

情報の記載を求む。

必殺技は超高熱の熱波を放射する「バーニングサンエクスプロージョン」。

【活躍】

EP38にて登場。
ワームを運んでくる赤い巨大隕石破壊の際に変身し、巨大隕石の破壊に貢献した。



「投影、フューチャータイム! 誰じゃ?俺じゃ?忍者! フューチャーリング、シノビ!シノビ!」

【ライダー名】 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ
【読み方】 かめんらいだーうぉず ふゅーちゃーりんぐしのび
【変身者】 白ウォズ
黒ウォズ
【スペック】 パンチ力:18t
キック力:44.5t
ジャンプ力:ひと跳び87.4m
走力:100mを1.6秒
【基本形態】 仮面ライダーウォズ
【声/俳優】 渡邉圭祐
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年)
【初登場話】 EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」

【詳細】

ウォズがビヨンドドライバーのマッピングスロットにシノビミライドウォッチをセットし変身したウォズの派生形態。
複眼センサーには「シノビ」という立体的な文字が収まっている。

未来に存在する仮面ライダーシノビの力を投影し、その能力を獲得した姿。
シノビ同様の機動力の高さを売りとし、隠密戦闘や変わり身等の忍術を駆使した戦闘を得意とする。

専用武器は基本形態同様にヤリ、カマ、ツエの3つのモードを持つ「ジカンデスピア」。
この姿では主にカマモードで戦う。

【各部機能】

頭部は仮面ライダーシノビの能力を付与したキャリバーS/FS
額のクロックブレードSはシノビの能力が追加されたクロックブレードSシノビとなり、全ての周波数帯での通信が可能であり、
デジタル化や暗号化された情報も傍受してしまう。
「シノビ」の文字がトラックアイとして配置されたインジケーショントラックアイ・シノビは10km先の木の葉を見分ける視力を持ち、
暗視モード、透視モードといった複数のチャンネルを状況に合わせて使い分けることで様々な状況下に対応できる。

ウォズのフューチャーリング形態は仮面ライダージオウ仮面ライダーゲイツなどのライダーアーマーに比べると置き換わっている部分はあまり多くない。
主に頭部と両肩を構成する、エクスパンションバンドライナーの部分がセットしたミライドウォッチのデータで、そのライダーの機能を付与する形状に変化する。

仮面ライダーシノビのミライドウォッチデータでエクスパンションバンドライナーはシノビアーマーライナーへと変化。
光学迷彩装置、ステルス機能など仮面ライダーシノビが有する隠密活動に適した特殊装備のほとんどを内蔵する。
胸部装甲にはホーミング機能を持ったシノビシュリケンがあり、ブーメランのように投げても使用者の手元に戻す事が可能。

仮面ライダーシノビの全能力は両肩のシノビショルダーに収められ、この部分の機能によって忍術を現実化し使用する。
相手の影に潜んだり、分身するなどアナザーシノビ以上の高度な忍術を行使可能にする。

必殺技は「忍法時間破壊の術(忍法時間縛りの術)」。
武器の必殺技は「一撃カマーン」。

【活躍】

EP18にて登場。
アナザーシノビになることを拒否した神蔵蓮太郎の言葉を受けて仮面ライダーシノビになる未来が確定したとして白ウォズによってシノビミライドウォッチが誕生。
アナザーシノビを上回る機動性で終始圧倒し、神蔵蓮太郎がすでに戦意を喪失していたこともあって一方的な戦いを繰り広げ撃破した。

アナザーリュウガ戦でも変身するが、攻撃反射能力に苦戦。
分身して複数の方向からの同時攻撃を繰り出すも、本体の位置を見抜かれ反射した攻撃を集中して食らう羽目になってしまう。

変身者が黒ウォズに切り替わっても変わらずに変身しているが、ゲイツリバイブ疾風のスピードはこのフォームの機動力を遥かに凌駕するものであり、初戦では敗北したものの、反動の激しいゲイツリバイブを使わせたことで体力を削るという目論見自体は成功した。

ディエンド戦では召喚された仮面ライダーアクセル、仮面ライダーバースと対戦。
アクセルとバースのコンビネーションに翻弄され、スキを突いたディエンドのディメンションシュートが直撃し倒れ伏すも実際は演技であり、変わり身の術を使って油断したディエンドをジカンデスピ(カマモード)で切り裂いて盗まれたゲイツライドウォッチなどを回収した。

アナザーアギト戦でも変身。
ゲイツリバイブと機動力に優れたフォーム同士、撃破数の勝負に出て複数に分身した状態でアナザーアギトの大群に突っ込み、一撃カマーンを発動して大量に撃破した。

EP37では地球に飛来する隕石と共に地球にやってきたワームが脱皮し、クロックアップに対処するため変身。
時間を引き伸ばすことで超高速移動するゲイツリバイブ疾風はともかく、スピード自体ではクロックアップより遅いはず(空中戦闘時のシノビの飛行速度までは不明)だが、それにも関わらずクロックアップしたワーム成虫態の動きに追従し撃破に成功している。

以後は強化形態のウォズギンガファイナリーが主体になったので、あまり登場しない。

『ゲイツ、マジェスティ』では白ウォズが変身する形態として登場、ディエンドと対決、隙をついてライダーの力を奪い取ることに成功。
ちなみにディエンドは上述の本編戦闘でも変わり身の術に引っかかって反撃を受けている。

『小説 仮面ライダージオウ』ではウォズギンガ系以外ではフューチャーリング形態で唯一変身に使用しており、そこからギンガファイナリーにフォームチェンジする。

【余談】

雑誌「宇宙船」によると、仮面ライダーウォズのスーツは該当箇所のパーツを取り替えることで撮影に対応しているとのこと。
具体的には上記の頭部、胴体中央部のパーツ、両肩となる。

なお、「フューチャーリング」という言葉は、「未来(Future)」とテーマ収集から転じて「客演」などを意味する「フィーチャリング」とかけた造語。
意味合いを読めば、「未来からの客演」となるか。フューチャーリングシノビであれば、「未来から(仮面ライダー)シノビの客演」という意味ともとれる。

劇場版のジオウではワクセイフォームが登場していたためか、シノビフォームという名称がパンフレットで記述されている。



「投影、フューチャータイム! ファッション、パッション、クエスチョン フューチャーリング、クイズ!クイズ!」

【ライダー名】 仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ
【読み方】 かめんらいだーうぉず ふゅーちゃーりんぐくいず
【変身者】 白ウォズ
黒ウォズ
【スペック】 パンチ力:23.3t
キック力:42.3t
ジャンプ力:ひと跳び68.4m
走力:100mを2.4秒
【基本形態】 仮面ライダーウォズ
【声/俳優】 渡邉圭祐
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年)
【初登場話】 EP20「ファイナルアンサー?2040」

【詳細】

別の未来からやってきたウォズがビヨンドドライバーのマッピングスロットにクイズミライドウォッチをセットし変身したウォズの派生形態。
複眼センサーには「クイズ」という立体的な文字が収まっている。

同形態は仮面ライダークイズの力を投影した姿。
クイズと同じく問題を出しながら戦う。

専用武器は基本形態と同様にヤリ、カマ、ツエの3つのモードを持つ「ジカンデスピア」のツエモード。

クイズに答えなければ強力な雷撃を浴びせるなど、特殊条件下では相手をはめ殺し可能な強力な力だが、
相手が問題にそぐわない存在と出会った場合、答え合わせが弾かれてしまうなど、ややピーキー。

【各部機能】

頭部は仮面ライダークイズの力を宿したキャリバーS/FQ
クエスチョンアナライズというクエスチョンマークを模したデータ分析装置があり、各種センサーの情報を統合して分析しシステム歩度を調整する。
更に過去に出題された世界中の問題をアーカイブしており、クイズに必要なあらゆる知識を参照して回答者の答えの合否を判定。
「クイズ」という文字がはめ込まれたインジケーショントラックアイ・クイズは0.1秒で180桁の数字を捉える動体視力に優れる。
微細なモーフィングなどの差を捉え、鮮明化して認識することが可能。

ウォズのフューチャーリング形態は仮面ライダージオウ、仮面ライダーゲイツのライダーアーマーに比べると置き換わっている部分はあまり多くない。
主に頭部と両肩、エクスパンションバンドライナーの部分がセットしたミライドウォッチのデータでそのライダーの機能を付与する形状に変化する。

クイズミライドウォッチのデータを付与したクイズアーマーライナーは電撃発生装置や人工ニューロンネットワークなど、仮面ライダークイズの特殊装備のほとんどを内蔵。
仮面ライダークイズの能力を収めたクイズショルダーは右肩が正解を示すクイズショルダーサークルサイド(○)、
左肩が不正解を示すクイズショルダークロスサイド(×)となっており、回答者に対して判定を下すリザルトプレゼンター/サークル、リザルトプレゼンター/クロスを搭載している。

これによって一方的にクイズを出して合否判定を行うが、相手の行動によっては想定していない結果になることもある。

必殺技は「クイズショックブレイク」だが、劇中では未使用。
武器系必殺技はツエモードの状態で攻撃を繰り出す「不可思議マジック」。

【活躍】

EP20にて登場。

アナザークイズとの戦いで変身し、彼にとって残酷なクイズを出しながらアナザークイズを圧倒し、不可思議マジックで撃破した。
以後、複数回使用しているものの、「フルーツトマトは野菜か?果物か?」という白ウォズ曰く「永遠に論争が続く問題」を出してアナザージオウに通じなかったり、イマイチ使いこなせている描写はない。

EP31では黒ウォズがこの形態に直接変身している。



「投影、ファイナリータイム! 灼熱バーニング!激熱ファイティング! ヘイヨー! タイヨウ!ギンガタイヨウ!」

【ライダー名】 仮面ライダーウォズ ギンガタイヨウフォーム
【読み方】 かめんらいだーうぉず ぎんがたいようふぉーむ
【変身者】 黒ウォズ
【スペック】 パンチ力:45.3t
キック力:104.9t
ジャンプ力:ひと跳び119m
走力:100mを0.8秒
【基本形態】 仮面ライダーウォズ
【強化形態】 仮面ライダーウォズ ギンガファイナリー
【声/俳優】 渡邉圭祐
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年)
【初登場話】 EP38「2019:カブトにえらばれしもの」

【詳細】

黒ウォズがビヨンドライバーのマッピングスロットにタイヨウフォームの絵柄を選択した状態のギンガミライドウォッチをセットし変身したギンガファイナリーの派生形態の1つ。
複眼センサーには「タイヨウ」という立体的な文字が収まっている。

仮面ライダーギンガの力の別の側面を投影した姿。
宇宙のパワーを持つ。

専用武器は未使用。

【各部機能】

情報の記載を求む。

必殺技は超高熱の熱波を放射する「バーニングサンエクスプロージョン」。

【活躍】

EP38にて登場。
ワームを運んでくる赤い巨大隕石破壊の際に変身し、巨大隕石の破壊に貢献した。




「ライダータイム! 仮面ライダー、ツクヨミ! ツクヨミ!」

【ライダー名】 仮面ライダーツクヨミ
【読み方】 かめんらいだーつくよみ
【変身者】 ツクヨミ
【スペック】 パンチ力:27.7t
キック力:61.3t
ジャンプ力:ひと跳び72.2m
走力:100mを2秒
【声/俳優】 大幡しえり
【スーツ】 佐野夏未
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年)
仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年)
仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ(2020年)
【初登場話】 EP48「2068:オーマタイム」

【詳細】

ツクヨミ(アルピナ)がジクウドライバーのD`9スロットの方にツクヨミライドウォッチをセットし変身した仮面ライダー。

頭部は仮名のように三日月の部分がある。
複眼には「ライダー」という文字が収まっている。

姿はツクヨミの時と扮装が似ている。

元々はスピンオフの『ジオウ補完計画のネタキャラ』だったが、終盤のEP48で登場。

『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』や『ゲイツ、マジェスティ』では再び変身している。

必殺技は他のライダーと同様、キックを相手へ放つ「タイムジャック」。
『ゲイツ、マジェスティ』では背景に月を浮かび上がらせて相手へ放つ。

【活躍】

本編ではEP48終盤にて登場。

アナザーディケイドへと変身するスウォルツを止めようとするソウゴと士たちの策により、ソウゴから2068年で忍ばせたウォッチと2019年でウォズが渡したジクウドライバーで変身。

LASTでは変身してまもなく兄のスウォルツに忠誠を誓うが、それらは兄を欺くための演技であり、ソウゴが変身した仮面ライダーオーマジオウとアナザーディケイドの決戦の中、隙をついてアナザーディケイドを光刃「ルミナスフラクター」で貫いた。
その後はアナザーディケイドの反撃で吹っ飛ばされ負傷、最期は仮面ライダーオーマジオウに倒されたアナザーディケイドと共に消滅した。

『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』や『ゲイツ、マジェスティ』でも登場。

『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ』では第3話で登場、他の女性ライダーと共に「ブラックサタン」と戦う。







「アーマータイム! クウガ!」

【ライダー名】 仮面ライダージオウ クウガアーマー
【読み方】 かめんらいだーじおう くうがあーまー
【変身者】 常磐ソウゴ
【スペック】 パンチ力:15.6t
キック力:23.5t
ジャンプ力:ひと跳び39.2m
走力:100mを3.9秒
【基本形態】 仮面ライダージオウ
【声/俳優】 奥野壮
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年)
仮面ライダージオウ(2019年)
【初登場話】 EP33「2005:いわえ!ひびけ!とどろけ!」

【詳細】

常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチ、D`3スロットの方にクウガライドウォッチをセットし変身したジオウのアーマー形態の1つ。

視覚センサーにはクウガという文字がはめ込まれている。

仮面ライダークウガ マイティフォームをイメージしたアーマーを纏った姿でクウガの能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる。
封印エネルギーが効果をもたらすグロンギを相手にした機能、というよりはマイティフォームのシンプルな格闘能力を再現しつつ、封印エネルギーをその格闘戦の威力向上に回した機能に特化している。

【各部機能】

インジケーションアイに「クウガ」の文字がはめ込まれた頭部クウガヘッドギアMは昆虫の外骨格に近い構造を持つブロッカーフレームと呼ばれるメーンフレームで囲まれる。
衝撃に強く、弾性にも優れた素材であり、クロックブレードAと一体化したクウガクラウンが前額部を保護する。
また、クウガクラウンの内部には封印エネルギーの発生装置が搭載されている。

ジクウドライバーがクウガライドウォッチのデータを使ってマテリアライズした仮面ライダークウガの全能力は、胸部のマイティブレスターに格納されている。
戦闘や移動時、あらゆる状況に対して対応力を発揮し、各部に伝達し的確な動きを取る。
両肩は昆虫の外骨格に近い構造を持ったブロッカーショルダーが保護する。
頭部メーンフレームであるブロッカーフレームと同様、衝撃に強く弾性にも優れる。

両腕にはクウガのパーツを象った装甲が増設されたアームバンドプレートMが備わり、
強固でありながら衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレートと、関節部の動きを増強し腕力を強化するリニアサーボアクシスを搭載。
装着者の運動能力を増加させ、感覚を鋭敏化させるコントロールリングが装備されている。
オリジナル同様のモーフィングパワーの行使有無に関しては不明。

大腿部全面はクウガアビリティプレートと呼ばれる特殊装甲に覆われ、限定的に仮面ライダークウガと同じ組成の再現が行われ、
封印エネルギーを各部に纏わせることで全ての破壊力を高める機能を持つ。

必殺技は未使用の「マイティタイムブレーク」。
どういった技かは不明。

【活躍】

『平成ジェネレーションズFOREVER』にて先行登場。
アナザークウガとの戦闘では変身しており、活躍自体はタイムマジーン(クウガモード)に乗って戦うのみだった。

『ジオウ』本編ではEP33にて登場。
劇場版では「タイムマジーン」に乗っており、生身で戦うのは本編が初となる。
アナザー響鬼との戦闘中に変身、ゲイツウィザードアーマーと共に戦う。

以後の使用はない。

【余談】

変身音声の後半はベルトの特定音声が存在しないので、ライダー名のみ。








【ライダー名】 仮面ライダー王蛇サバイブ
【読み方】 かめんらいだーおうじゃさばいぶ
【変身者】 浅倉威
【スペック】 パンチ力:350AP(約17.5t)
キック力:550AP(約27.5t)
ジャンプ力:ひと跳び60m
走力:不明
【基本フォーム】 仮面ライダー王蛇
【召喚機】 ベノバイザーツバイ
【契約モンスター】 ベノヴァイパー
不明
【所有カード】 アドベント-ベノヴァイパーの召喚
ファイナルベント-ポイズントルネードクラッシュ発動
【登場作品】 MASKED RIDER RYUKI EDITION -アドベントカレンダー-
仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年)

【詳細】

仮面ライダー王蛇が「サバイブ-疾風-」のカードを使って強化変身した形態。
ホビージャパン連載小説内の限定の形態。

コブラ型ミラーモンスターのベノスネーカーもサバイブのカードの力で「ベノヴァイパー」へと強化され、
龍騎サバイブを超えるスペックを持つ。

召喚用のアイテムは「ベノバイザーツバイ」。
同形態の持つ使用武器などは不明。

必殺技はドラゴンファイヤーストームに匹敵する威力を持った「ポイズントルネードクラッシュ」。APは9000(約450t)。

同種にはリュウガサバイブがいる。

【仮面ライダーアウトサイダーズ】

仮面ライダー王蛇が「サバイブ-無限-」のカードを使い強化変身した形態。

上記で記述されるサバイブ形態と違い、他のライダーのサバイブと同様、鎧が大きくなり、ヘビを象った金色の装飾がつく。
バックルへセットされるデッキは金色に変化。

召喚機「ベノバイザーツバイ」はドラグバイザーツバイと同じ、銃型のもの。
ドラグブレードのごとく、刀身も現れる。

コブラ型ミラーモンスターのベノスネーカーもサバイブのカードの力で強化される。
他の強化型モンスターと同様、バイクに変形する機構を備える。

必殺技は名称不明。
だが、APは10000にも及ぶ。






【ライダー名】 仮面ライダーリュウガサバイブ
【読み方】 かめんらいだーりゅうがさばいぶ
【スペック】 パンチ力:350AP(約17.5t)
キック力:550AP(約27.5t)
ジャンプ力:ひと跳び50m
走力:不明
【基本形態】 仮面ライダーリュウガ
【召喚機】 暗黒龍召機甲ブラックドラグバイザーツバイ
【契約モンスター】 ブラックドラグランザー
【所有カード】 アドベント-ブラックドラグランザーの召喚
ファイナルベント-ドラゴンファイヤートルネード発動
【登場作品】 MASKED RIDER RYUKI EDITION -IFの世界-

【詳細】

仮面ライダーリュウガが仮面ライダー龍騎を吸収し、「サバイブ-烈火」のカードを使って強化変身した最強形態。

姿は仮面ライダー龍騎サバイブに酷似しているものだが、
ライダーの全身の各部にはトゲのような意匠を持つ。

契約モンスターは「ドラグブラッカー」が強化した「ブラックドラグランザー」。

使用武器は銃型の「ブラックドラグバイザーツバイ」。
これで、カードを読み込む。

『HEROSAGA』で登場する本編へは出てこないフォーム。

必殺技は「ドラゴンファイヤーストーム」。
APは10000(約500t)と仮面ライダーオーディンに唯一匹敵する威力を誇る。



「ファイナルフォームタイム!リュ、リュ、リュ、リュウキ!」

【ライダー名】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー龍騎フォーム
【読み方】 かめんらいだーじおう でぃけいどあーまーりゅうきふぉーむ
【変身者】 常磐ソウゴ
【スペック】 パンチ力:23.5t
キック力:48.3t
ジャンプ力:ひと跳び52.7m
走力:100mを3.5秒
【基本形態】 仮面ライダージオウ
【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー
【声/俳優】 奥野壮
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年)

【詳細】

常磐ソウゴが変身したディケイドアーマーがD`3スロットにセットされたディケイドライドウォッチのF.F.T.スロットへと龍騎ライドウォッチを追加装填したことで龍騎の力を付加した派生形態。
頭部の変化によって視覚センサーはなし。

仮面ライダー龍騎サバイブの力が付与され、両手足と腹部が龍騎サバイブのパーツに酷似したものへ変化。

頭部のディケイドヘッドギアMはディケイドヘッドギアM龍騎フォームとなり、「龍騎サバイブ」の顔面が映されている。
龍騎には中間フォームがないので、映像作品で登場するディケイドアーマー系では唯一の最強フォームの姿となる。

専用武器は長剣型の「ライドヘイセイバー」。
更には龍騎サバイブの使用武器「龍召機甲ドラグバイザーツバイ」も持つ。

【各部機能】

頭部のディケイドヘッドギアM龍騎フォームは龍騎サバイブの頭部へライダーカードの図柄を重ねた画像がディメンションフェイスに映され、顎辺りには「KAMEN RIDER RYUKI」の文字が表示される。

ディケイドの全能力を格納するアタックブレスターにかぶさる形で配置されるコードインディケーターには、右肩に「リュウキ」、胸部及び左肩の部位にかけて「サバイブ」とバーコード状の文字が配置。

必殺技はドラゴンライダーキックを模したキックを放つ「ファイナルアタックタイムブレーク」。
武器系必殺技は龍騎ライドウォッチを使用したもの、こちらも「ファイナルアタックタイムブレーク(スクランブルタイムブレークと記載される場合もある)」。

【活躍】

『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』にて登場。

アナザー龍騎との戦いにて、ディケイドアーマーから変身。
アナザー龍騎を倒すが、更に仮面ライダーオーディンと対峙し、ゲイツと共にオーディンを破った。



SURVIVE -疾風-

【ライダー名】 仮面ライダーナイトサバイブ
【読み方】 かめんらいだーないとさばいぶ
【変身者】 秋山蓮
【スペック】 パンチ力:300AP(約15t)
キック力:450AP(約22.5t)
ジャンプ力:ひと跳び50m
走力:100mを4.5秒
【基本フォーム】 仮面ライダーナイト
【召喚機】 翼召剣ダークバイザーツバイ
【契約モンスター】 ダークレイダー
【所有カード】 アドベント-ダークレイダーの召喚
ソードベント-バイザーをダークブレードに変形
シュートベント-バイザーをダークアローに変形
ブラストベント-ダークトルネードの発動
ファイナルベント-疾風断発動
【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)
RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年)
【初登場話】 第23話「変わる運命」

【詳細】

仮面ライダーナイトが「サバイブ-疾風-」のカードを使い強化変身したナイトの最強形態。

コウモリ型ミラーモンスターのダークウイングも「サバイブ」のカードの力でダークレイダーへと強化され、
ライダーたちの中でもトップクラスの戦闘力を持つ。

主に「ダークバイザーツバイ」から分離したダークブレードを使って戦い、
ダークバイザーツバイをシュートベントで、ダークアローへ変形させての射撃戦もこなす。

本編では龍騎サバイブより登場は早い。

胸部は鎧のように変化。
背中には常時マントを纏っている。

必殺技はバイクモードに変形した「ダークレイダー」へと乗り、加速と共にマントをドリル状に変化させてバイクと共に相手に突っ込む「疾風断」。破壊力は8000AP(約400t)。

『13RIDERS』では終盤で城戸真司が特殊な形にて使用している。

【RIDER TIME 仮面ライダー龍騎】

正式な登場はなく、イメージで登場。
ナイトライドウォッチを使用した仮面ライダーゲイツの背後に出てくる。


「ファイナルフォームタイム! エ、エ、エ、エグゼイド!」

【ライダー名】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマーエグゼイドフォームL
【読み方】 かめんらいだーじおう でぃけいどあーまーえぐぜいどふぉーむえる
【変身者】 常磐ソウゴ
【スペック】 パンチ力:20.2t
キック力:50.2t
ジャンプ力:ひと跳び66m
走力:100mを2.8秒
【基本形態】 仮面ライダージオウ
【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー
【声/俳優】 奥野壮
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年)
【初登場話】 EP16「フォーエバー・キング2018」

【詳細】

常磐ソウゴが変身したディケイドアーマーがD`3スロットにセットされたディケイドライドウォッチのF.F.T.スロットにエグゼイドライドウォッチを追加装填したことでエグゼイドの力を付加した派生形態。

視覚センサーはなし。

仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX Lの力が付与され、両手足や腹部の部分がダブルアクションゲーマーレベルXXのパーツに酷似したものへ変化。
変身直後に本家の形態と同様に2人になる。
頭部のディケイドヘッドギアMはディケイドヘッドギアMエグゼイドフォームLとなり、「レベルXXL」の顔面が映されている。

専用武器は「ライドヘイセイバー」だが、劇中では「ジカンギレード」のみが使用される。

【各部機能】

頭部のディケイドヘッドギアMエグゼイドフォームLはダブルアクションゲーマーレベルXXLのEXヘッド-DOU-XX/Lにライダーカードの図柄を重ねた画像がディメンションフェイス内に映され、顎辺りには「KAMEN RIDER EX-AID」の文字が表示される。

「ディケイド」の全能力を格納するアタックブレスターにかぶさる形で配置されたコードインディケーターには、右肩に「エグゼイド」、胸部及び左肩にかけて「ダブルアクション XXL」とバーコード状の文字が配置される。

スーツそのものがアーカイブから再現したDCDアクションギアスーツに変化しており、変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
スーツは運動能力と反応速度を重視した調整が加えられており、装着者の技量がそのまま戦闘力に反映され、
Rと同時攻撃を成功させることで、数秒間だけ全能力が通常時の2倍に増幅する能力を持つ。

腕部DCDグロウスアームはゲインライザーと呼ばれるレベルアップや戦闘経験に応じた攻撃力と防御力の向上を担う機能を持ち、攻撃の出が早いことから素早い連続攻撃が可能。
DCDエクスファイトグローブに覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、ガシャコンウェポンと連動し、攻撃動作を最適化できる。
脚部DCDグロウスレッグもEXグロウスアームと同じくレベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能「ゲインライザー」を搭載しているため、両腕と同じく戦闘経験やレベルに応じたスペック強化が図られる。
瞬発力に優れており、高い走力を活かして相手との距離を一気に縮め、素早く攻撃を仕掛けることができる。
DCDエクスファイトシューズに覆われた脚部はエア噴射による滞空や落下タイミングの調整、二段ジャンプなど、アクロバティックな動きを可能にする。また、バグスターウィルスにはキックを叩き込む。
DCDマイティメックガードはジオウディケイドアーマーエグゼイドフォームRの腕部と脚部に装着された銀色のガードパーツ。受けたダメージに応じてパーツの構造を組み換え、耐久性を高める特性を持つ。
また、内部に組み込まれた装置が、全身各部に搭載された「ゲインライザー」の制御プログラムを書き換え、攻撃力と防御力を飛躍的に上昇させる。

必殺技は「平成ライダーズアルティメットタイムブレーク」。
他の技は不明。

【活躍】

EP16にて登場。

ライダーが変身すると、出現する相方のエグゼイドフォームRと共に戦う。
カッシーンとの戦闘で変身し、途中から乱入した敵側のタイムマジーンに対抗する形で、タイムマジーンを操縦してタイムジャッカーと戦う。

以後は登場する機会は少ない。






「ファイナルフォームタイム! エ、エ、エ、エグゼイド!」

【ライダー名】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマーエグゼイドフォームR
【読み方】 かめんらいだーじおう でぃけいどあーまーえぐぜいどふぉーむあーる
【変身者】 常磐ソウゴ
【スペック】 パンチ力:20.2t
キック力:50.2t
ジャンプ力:ひと跳び66m
走力:100mを2.8秒
【基本形態】 仮面ライダージオウ
【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー
【声/俳優】 奥野壮
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年)
【初登場話】 EP16「フォーエバー・キング2018」

【詳細】

常磐ソウゴが変身したディケイドアーマーがD`3スロットにセットされたディケイドライドウォッチのF.F.T.スロットにエグゼイドライドウォッチを追加装填したことでエグゼイドの力を付加した派生形態。
視覚センサーはなし。

仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX Rの力が付与され、両手足や腹部がダブルアクションゲーマーレベルXXのパーツに酷似したものへと変化。
変身直後、本家と同様に2人になる。

頭部のディケイドヘッドギアMはディケイドヘッドギアMエグゼイドフォームRとなり、レベルXXRの顔面が映される。

専用武器は長剣状の「ライドヘイセイバー」。

【各部機能】

頭部のディケイドヘッドギアMエグゼイドフォームRはダブルアクションゲーマーレベルXXRのEXヘッド-DOU-XX/Rにライダーカードの図柄を重ねた画像がディメンションフェイス内に映され、顎辺りには「KAMEN RIDER EX-AID」の文字が表示される。

ディケイドの全能力を格納するアタックブレスターにかぶさる形で配置されたコードインディケーターには、右肩に「エグゼイド」、胸部及び左肩にかけて「ダブルアクション XXR」とバーコード状の文字が配置。

スーツそのものがアーカイブから再現したDCDアクションギアスーツに変化しており、変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
スーツは運動能力と反応速度を重視した調整が加えられており、装着者の技量がそのまま戦闘力に反映され、
Lと同時攻撃を成功させることで数秒間だけ全能力が通常時の2倍に増幅する能力を持つ。

腕部DCDグロウスアームはゲインライザーと呼ばれるレベルアップや戦闘経験に応じた攻撃力と防御力の向上を担う機能を持ち、攻撃の出が早いことから素早い連続攻撃が可能。
DCDエクスファイトグローブに覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、ガシャコンウェポンと連動し、攻撃動作を最適化できる。
脚部DCDグロウスレッグもEXグロウスアームと同じくレベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能「ゲインライザー」を搭載しているため、両腕と同じく戦闘経験やレベルに応じたスペック強化が図られる。
瞬発力に優れており、高い走力を活かして相手との距離を一気に縮め、素早く攻撃を仕掛けることができる。
DCDエクスファイトシューズに覆われた脚はエア噴射による滞空や落下タイミングの調整、二段ジャンプなど、アクロバティックな動きを可能にする。また、バグスターウィルスにキックを叩き込む。

DCDマイティメックガードはジオウディケイドアーマーエグゼイドフォームRの腕部と脚部に装着された銀色のガードパーツ。
受けたダメージに応じてパーツの構造を組み換え、耐久性を高める特性を持つ。
また、内部に組み込まれた装置が、全身各部に搭載された「ゲインライザー」の制御プログラムを書き換え、攻撃力と防御力を飛躍的に上昇させる。

必殺技は「平成ライダーズアルティメットタイムブレーク」。
他の技は未使用。

【活躍】

EP16で登場。
相方のエグゼイドフォームLと共に戦う。

カッシーンとの戦闘で変身している。




SURVIVE-烈火-

【ライダー名】 仮面ライダー龍騎サバイブ
【読み方】 かめんらいだーりゅうきさばいぶ
【変身者】 城戸真司
【スペック】 パンチ力:300AP(約15t)
キック力:500AP(約25t)
ジャンプ力:ひと跳び45m
走力:100mを4.5秒
【基本フォーム】 仮面ライダー龍騎
【召喚機】 龍召機甲ドラグバイザーツバイ
【契約モンスター】 烈火龍ドラグランザー
【所有カード】 アドベント-ドラグランザーの召喚
ソードベント-バイザーをドラグブレードに変形
シュートベント-メテオバレットの発動
ガードベント-ファイヤーウォールの発動
ストレンジベント-その場でランダムなカードに変化
ファイナルベント-ドラゴンファイヤーストームの発動
【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
仮面ライダーウィザード(2013年)
RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年)など
【初登場話】 第34話「友情のバトル」

【詳細】

仮面ライダー龍騎がサバイブ-烈火のカードを使って強化変身した龍騎の最強形態。

ドラゴン型ミラーモンスター「ドラグレッダー」もサバイブのカードの力で烈火龍ドラグランザーへと強化され、
ライダー達の中でもオーディンに次ぐトップクラスの戦闘力を持つ。

このライダーだけ「ストレンジベント」と呼ばれる特殊なカードを所持し、
その場に応じたカードに変化することで変幻自在な攻撃が可能。

劇中では「スチールベント」や「トリックベント」などに変化した。
また、基本攻撃カードとなる「ソードベント」や「シュートベント」の威力もAP3000、4000と高く、並のモンスターでは歯がたたないほどの力を手に入れた。

【各種機能】

龍騎サバイブの頭部を覆うソリッドフェイスシールドは超硬物質アーメタル製で、いかなる衝撃にも耐える硬度を持ち、衝撃をほぼ完全に吸収して装着者を守り抜く。
また、毒ガスなどの空気中の危険物質を浄化する役割も果たしている。
複眼に相当するレッドアイは赤外線暗視機能が備わっており、暗闇でも明るい場所と変わらず戦うことができる。
視力も強化され、20km先の物体も視認できるようになった。
額にあるレーザーセンサーRシグナルはランプ状で、ミラーモンスターの存在や位置を感知する。
額の紋章ドラグクラウンは仮面ライダー龍騎の力を最大限に発揮するため、浮かびあがり、色が金色に変化した。
額に付いた2本の超感覚器官ドラグフィーラーはどんなに離れていても、契約モンスターのドラグランザーと意思疎通を図ることが可能。

胸部はレッドディフェンスという鎧に覆われ、サバイブ(烈火)のアドベントカードの影響で、通常時のドラゴンチェストが強化された。
遠隔操作デバイスユニットジペッド・スレッドは契約モンスターのドラグランザーに伝達し、思いのままに操る。腕、肩、背中、腰、脚という10ヶ所に装備されている。
ミラーモンスターのいかなる攻撃も寄せ付けない特殊強化皮膚グランメイルは「ミラーワールド」での変身者の能力を最大限に増幅して、仮面ライダーとして戦うことを可能とする。
ただし、ミラーワールド内での装着時間は9分55秒という制限があり、それを超えると変身が強制的に解除されてしまう。

必殺技はバイクモードに変形したドラグランザーに乗り、火炎弾の連続発射と共に逃げ場を封じた相手を車体そのもので踏み潰す「ドラゴンファイヤーストーム」。破壊力は9000AP(約450t)。
この火炎弾自体、相当な威力があるので、大量に出現したモンスターに向けて連射するだけでかなりの数を減らすことができる(ゲームなどでは後に表現などが規制される)。
一部の作品ではドラゴンライダーキックらしき技を繰り出す時もある。

『ディケイド』ではドラグブレードを用いる「バーニングセイバー」という必殺技が登場。

【RIDER TIME 仮面ライダー龍騎】

正式な登場はなく、イメージで登場。
龍騎ライドウォッチを使用した仮面ライダージオウ ディケイドアーマー龍騎フォームの背後にでてくる。



「ファイナルフォームタイム! ゴ、ゴ、ゴ、ゴースト!」

【ライダー名】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマーゴーストフォーム
【読み方】 かめんらいだーじおう でぃけいどあーまーごーすとふぉーむ
【変身者】 常磐ソウゴ
【スペック】 パンチ力:21.6t
キック力:46.4t
ジャンプ力:ひと跳び55.3m
走力:100mを3.1秒
【基本形態】 仮面ライダージオウ
【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー
【声/俳優】 奥野壮
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年)
【初登場話】 EP14「GO!GO!ゴースト2015」

【詳細】

常磐ソウゴが変身したディケイドアーマーがD`3スロットにセットされたディケイドライドウォッチのF.F.T.スロットにゴーストライドウォッチを追加装填したことでゴーストの力を付加した派生形態。
頭部の変化により視覚センサーはなし。

仮面ライダーゴースト グレイトフル魂の力が付与され、両手足や腹部がグレイトフル魂のパーツに酷似したものへ変化。
頭部のディケイドヘッドギアMはディケイドヘッドギアMゴーストフォームとなり、グレイトフル魂の顔面が映される。

専用武器は「ライドヘイセイバー」。

【各部機能】

頭部のディケイドヘッドギアMゴーストフォームはグレイトフル魂のペルソナグランドールにライダーカードの図柄を重ねた画像がディメンションフェイス内に映され、顎辺りには「KAMEN RIDER GHOST」の文字が表示される。
公式サイトのページで記載はないが、これによりグレイトフル魂の頭部機能が使えるようになったと思われ、ゴルディウィスプホーンのパーカーゴーストを召喚し意識を同調させることで連携攻撃などを繰り出す能力などを得ていると思われる。

ディケイドの全能力を格納するアタックブレスターにかぶさる形で配置されたコードインディケーターには、右肩に「ゴースト」、胸部及び左肩にかけて「グレイトフル」とバーコード状の文字が配置。

スーツそのものがアーカイブから再現したDCDサブライムスーツに変化しており、通常時は柔軟で動きやすいが、攻撃を受ける際には硬化してダメージを低減する。
インナースーツや装甲はクァンタムソリッドで形成され、エネルギーを与えることでその状態や性質を自由に変化させることが可能。
そのエネルギーは全身を走る黄金のエネルギー供給パネル、DCDヘイローベッセルが担当し、高純度のエネルギーを循環させている。
エネルギーの流れが活性化すると発光する機能を持つ他、必殺技発動時には表層からレイグリスターを放出し、標的を分解&消滅させる光を纏った攻撃を発動する。

上半身がディケイドアーマーの装甲であるため、一部パーツが足りないものの、DCDアーマーサブライムが各所に配置され、
特定の部位にエネルギーを送ることで、各英雄ゴーストの能力を引き出し、様々な特殊能力を発動する。
全身を透明化し、半実体化させる機能も持ち、クァンタムソリッドで構成された堅牢な装甲は各英雄ゴーストの力を纏っているためあらゆる攻撃ダメージを最小限に抑え込むことが可能。

手首と足首にはDCDゴルディシャックルが装着され、黄金のリング内部に貯蔵した大量のエネルギーを利用し、各部のパワーバランスを調整。
必殺技発動時には拳や足先をエネルギーのオーラに包み込むことで技の速度を向上させる。
常人には見えない存在を触れることができるDCDフェイタルノクトグローブはレイグリスターを纏った打撃を直撃させることで、相手を跡形もなく消し去ってしまうことが可能。
DCDモータルノクトブーツも同じくレイグリスターを利用した強烈な攻撃を放つ他、高速フットワークを生み出し、浮遊時においては姿勢をコントロールする。

必殺技はライドヘイセイバーを用いる「平成ライダーズアルティメットタイムブレーク」。
他の技は劇中では未使用。

【活躍】

EP14から登場。

2015年のアナザーゴーストとの戦闘にて変身している。
別形態のビルドフォームから更にチェンジし、アナザーゴーストを追い詰め、必殺技の「平成ライダーズアルティメットタイムブレーク」を繰り出してアナザーゴーストを撃破した(撃破できたのはディケイドの力なのかゴーストの力なのかは不明)。

EP16でも変身。
英雄ゴーストを召喚し、「ウール」に奪われたジクウドライバーを奪還してから、変身に使用するドライバーを借り受けていたゲイツへと譲渡した。

以後は形態の更なる強化もあり、あまり変身することはなかった。


「アーマータイム! カイガン、ゴースト!」

【ライダー名】 仮面ライダージオウ ゴーストアーマー
【読み方】 かめんらいだーじおう ごーすとあーまー
【変身者】 常磐ソウゴ
【スペック】 パンチ力:11.3t
キック力:24.7t
ジャンプ力:ひと跳び39.5m
走力:100mを4.4秒
【基本形態】 仮面ライダージオウ
【声/俳優】 奥野壮
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年)
【初登場話】 EP13「ゴーストハンター2018」

【詳細】

常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチ、D`3スロットの方にゴーストライドウォッチをセットし変身したジオウのアーマー形態の1つ。

視覚センサーには「ゴースト」という文字がはめ込まれている。
仮面ライダーゴースト オレ魂をイメージしたアーマーを纏った姿で、パーカーゴーストの召喚、透明化、浮遊といったゴーストの能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる。

【各部機能】

ゴーストアーマー時の頭部はゴーストの頭部装備「ペルソナパンテオン」を模したゴーストヘッドギアMとなる。
特殊粒子がコーティングされ、エネルギー攻撃を反射するパンテオンリフレクターフレームをメーンフレームとし、
額からゴーストの頭部と同じ形状のウィスプホーンが伸びている。
このアンテナブレードにより半径5km以内に出現した敵を察知し、アラート信号で変身者に警戒を促す機能を持つ。
また、頭突きで相手の装甲を貫くことも可能な高い強度を有する。
視覚装置インジケーションアイには「ゴースト」という文字がはめ込まれている。

この姿における能力は、仮面ライダーゴーストの全能力を収めるオメガブレスターという中枢回路が管理し、全身を透明化、半実体化することが可能。
下腹部から腹部の側面を強い衝撃から変身者の肉体を保護するロワースタビプレートが覆い、
両肩にはオレゴースト眼魂の形状を模す眼魂ショルダーと呼ばれる特殊攻撃用大型デバイス装甲が配置されている。
ここから英雄ゴーストを召喚、変身者と連携攻撃を行うことができる。

腕部はアームバンドプレートMと呼ばれる連結装甲に覆われ、強固かつ衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレートと、関節部の動きをリニアサーボアクシスで増強することで攻防ともに強化。
脚部も同様の構造を持つレッグバンドプレートMが装備され、攻防ともに脚力を強化している他、プレートアーマーで覆われた足先のアームドステークは脛から連なるアーマー構造を持ち、キックの際に脚部全体を一本の杭のような一体感を生み出すことで凄まじい穿孔力を発揮する。

大腿部はゴーストアビリティプレートという仮面ライダーゴーストと同じ組成を限定的に再現した特殊装甲となっており、物体のすり抜けや空中浮遊を可能にする。
胸部のオメガブレスターの機能を合わせることで、まるで幽霊のような挙動が実現できるだろう。

必殺技は「オメガタイムブレーク」とされ、発動を躊躇してしまったため、技は不発に終わっており以後は使っていない。

【活躍】

EP13にて登場。

仮面ライダーゲイツからゴーストライドウォッチを借り受け、アナザーゴーストとの戦闘で変身。
だが、アナザーゴーストの変身者の実情から必殺技を使うのを躊躇してしまい、その隙をつかれ乱入しているディケイド響鬼の必殺技に敗れ変身解除してしまう。

その後はゴースト系の形態は登場はしていない。








「サイ!」・「クジャク!」・「タコ!」

【ライダー名】 仮面ライダーオーズ サジャタ
【読み方】 かめんらいだーおーず さじゃた
【変身者】 火野映司
【ヘッドコア】 サイ/グラビドホーン装備
【ボディコア】 クジャク/タジャスピナー装備
【レッグコア】 タコ/吸盤を備え、8本脚に分裂
【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ
仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ
仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ
仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ
仮面ライダーオーズ タマシーコンボ
【亜種】 亜種形態一覧
【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)

【詳細】

「サイ」、「クジャク」、「タコ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態は獲得するコア3種の力を駆使し、ヤミーなどの怪人たちと戦っている。

必殺技は未使用。





【ライダー名】 仮面ライダー幽汽 ハイジャックフォーム
【読み方】 かめんらいだーゆうき はいじゃっくふぉーむ
【変身者】 死郎
【スペック】 パンチ力:7.5t
キック力:9t
ジャンプ力:ひと跳び40m
走力:100mを5秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダー幽汽 スカルフォーム
【声/俳優】 松村雄基
【スーツ】 横山一敏
【登場作品】 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン(2008年)
仮面ライダージオウ(2019年)

【詳細】

死郎がユウキベルトとライダーパスを使い、自身のオーラを変換し変身した幽汽の形態。

「ゴーストイマジン」が変身するスカルフォームと同等のスペックだが、
変身する「死郎」の戦闘技術により凄まじい戦闘能力を誇る。

腕部の部分は片方の部位が異なる。

【各種機能】

頭部にて他の電王系ライダーも使う電仮面が装着される。
定位置にリ・バースして装着、全体には過去の戦いでついたと思われる無数の傷がついている。
額にある六角形のOシグナルは周囲のイマジンを察知する。

胸部装甲は「オーラアーマー」という物質でできた鎧幽汽アーマーを纏い、カラーリングは「黒」。
10tの衝撃を緩和し、「ゴーストイマジン」に憑依されている野上良太郎へのダメージをゼロにできる。電仮面と同様、無数の傷がある。
幽汽レールはマフラーのように首周りに走っており、頭部のレールは垂れ下がっている。
全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性へ優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。

他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。

コマを使った独特の攻撃やサヴェジガッシャーと呼ばれる専用アイテムを所有。
戦闘ではソードフォーム、ライナーフォームを同時に相手しても優勢となり、
公開当時までは無敗を誇っていたクライマックスフォームを変身解除させるほど。

必殺技はスカルフォームと同様の「ターミネイトフラッシュ」だが、劇中では未使用。

【ジオウ】

「アナザーディケイド」の能力にて、「アナザーワールド」から悪の戦士として召喚される。
悪のライダーとして、ジオウなどと戦う。

【活躍】

劇場版内で死郎が変身する形にて出現。

変身直後、これまでは無敗を誇っていた電王クライマックスフォームを強力な力で攻撃し変身解除させる。
更に無数のイマジンを蘇らせ、電王に戦いを挑む。

ソードフォーム、ライナーフォームと激闘を繰り広げるが、NEW電王を駆けつけると追い詰められ、「エクストリームスラッシュ×2」、「ストライクスパート」を連続で繰り出され、ダメージを負って変身が解ける。

【余談】






【ライダー名】 仮面ライダータイクーン コマンドフォームキャノンモード
【読み方】 かめんらいだーたいくーん こまんどふぉーむきゃのんもーど
【変身者】 桜井景和
【スペック】 パンチ力:12.2t
キック力:31.1t
ジャンプ力:ひと跳び14m
走力:100mを7秒
【基本形態】 仮面ライダータイクーン エントリーフォーム
【声/俳優】 佐藤瑠雅
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 14話「謀略V:怒りのグレア」

【詳細】

桜井景和がデザイアドライバーとコマンドツインバックルを装着し変身した「タイクーン」の強化形態。
コマンドツインバックルは両方へ装着、こちらではキャノンバックルを右側、ジェットバックルを左側へつける。

素体形態といえる「レイジングフォーム」から、更に装備が実装される。
また、「トロンキャノン」という大砲を両肩の部分へ装備する。

拡張武装となる武器はレイジングフォームと同様の「レイジングソード」。
こちらでもレイジングフォームと同じく、武器を使った攻撃の方が多い。

上半身には青色のアーマー、下半身へオレンジ色のアーマーが装着される。
従来のフォームと異なり、コマンドフォーム自体がそのままの状態でデュアルオン形態となっている。

16話ではギロリが用意したもう1機のコマンドツインバックルを使う。
「ギーツ」も使用しているジェットモードは18話で使用することになった。

【各種機能】

コマンドツインバックルの力でタイクーンヘッドは装備をプラスし、コマンドタイクーンヘッド(Cモード)へバージョンアップしている。

タイクーン共通装備であるタイクーンクレストギア、タイクーンイヤー、オーディットシグナルは能力が変わらない。
ツインアイに被さる形で装着されたコマンドグラスはマルチタスクディスプレイとして高度な情報処理能力を用い、様々な事象を視覚化可能。
目視するだけでの対象のロックオンが可能で、砲撃のホーミングや飛行時における対象の追尾などで効果を発揮する。
頭部にはコマンドフラットアンテナを有し、対象へ非接触式スキャンを実行しその組成や構造などの各種情報を取得する次元測定器となっている。
これらで得た情報は瞬時に分析され、対象のウィークポイントや最適な攻撃方法などを導き出しゲームクリアの助けとなる。
口腔部はコマンドクラッシャーを装備。エントリーフォーム等にも備わるボイスチャット機能を有し、協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る。
顎部に装着されたキャノンヘッドガードは頭部全体にコマンドツインバックルの拡張機能を付与。砲撃戦に関するあらゆる能力を高める役割を持つ。

コマンドフォームキャノンモードの胸部は、キャノンシンクロジションという拡張装備を装着する。
青いラインの入った重装甲による鉄壁の防御、そして優れた火器管制能力を発揮した中距離砲撃により単独でのゲーム攻略を可能とする力をプレイヤーへ与える。
背中から前方へかけてトロンキャノンと呼ばれる大砲が備わるが、これは砲身の直前で収束させた荷電粒子を射出する荷電粒子砲の一種。ショートバレルでありながら約13kmという有効射程距離を持つ上、極めて精密な砲撃が可能。
両肩部のブラストディフェンダーが特殊フィールドを展開し、爆風によるダメージを極小化することでトロンキャノンによるゼロ距離砲撃すらも可能とする。
トロンキャノンの火力に秀でたキャノンモードであるが、レイジングソードを巧みに操るツインハンドによって近~中距離までの攻撃レンジに柔軟に対応する。

ジェットモードにおける胸部装甲が変形したジェットボトムポジションによって優れた空間把握能力を発揮し三次元的な格闘戦を得意とする。
膝部には特殊フィールドを展開するエアロディフェンダーの効果により空気抵抗を自在に制御。
重武装でありながら運動性能を飛躍的に向上させる上、脛部のツインフットによりダッシュやジャンプ等で加速した状態の攻撃を補助し、そのスピードを活かしてキックの破壊力を向上させる。

必殺技はコマンドツインバックルを操作して発動する「コマンドツインビクトリー」。
「ギーツ」と異なり、両方のトロンキャノンから拡散系の砲撃を行う。
他にもレイジングソードを用いた「タクティカルレイジング」を披露している。

【活躍】

14話にて登場。

ギロリから2機目を得て変身を行う。
ギーツのコマンドフォームと戦った。

その後、18話などで使用し、ルークジャマトと交戦している。

最終更新:2026年01月06日 17:29