「ヘルライズ! オーソライズ! プログライズ! Hells energy as destroy the world HELLRISINGHOOPER!
HEAVENorHELL is doesn't matter.」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぜろわん へるらいじんぐほっぱー |
| 【変身者】 |
飛電或人 |
| 【スペック】 |
パンチ力:60.7t キック力:116.3t ジャンプ力:ひと跳び176.61m 走力:100mを0.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー |
| 【声/俳優】 |
高橋文哉 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年) |
【詳細】
飛電或人がヘルライズプログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身した「ゼロワン」の特殊形態。
プログライズキー内の「ライダモデル」からバッタの力を得た姿。
装着するスーツの名称は不明。
カラーリングはワインレッドやブラックの2色、複眼の色は白。
ボディには地球を模したような模様があり、複眼もまるで眼が血走ったよう。
ヘルライズプログライズキーへ蓄積した力を消失するため、変身したものの内包した力の影響で暴走。
肉体的ダメージを瞬時に直す機能があり、その方法は映像で見ると実におぞましい。
使用武器はなし。
また、固有の能力としてあらゆるものを閉じ込める「ヘルライズ空間」を周囲に展開可能。
再生能力を駆使し仮面ライダーゼロツーの変身を解除した
仮面ライダーエデンも圧倒する絶大な戦闘能力を誇る。
間違いなく
ゼロワンの世界において最強の存在と言えるが、その力はもはや人間に扱えるものではなかった。
イズが変身した仮面ライダーゼロツーの支援で事なきを得る。
必殺技は「ヘルライジングインパクト」。
【余談】
形態名は「ヘルライジングホッパー」という名称ではあるが、見た目は「シャイニングアサルトホッパー」。
おそらくシャイニングアサルトホッパーのスーツの改造。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーギーツ ゾンビブーストフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぎーつ ぞんびぶーすとふぉーむ |
| 【変身者】 |
浮世英寿 |
| 【スペック】 |
パンチ力:2.8t キック力:58.5t ジャンプ力:ひと跳び78m 走力:100mを2.7秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーギーツ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
簡秀吉 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2022年) |
| 【初登場話】 |
15話「謀略VI:仮面ライダーの資格」 |
【詳細】
浮世英寿がデザイアドライバーとゾンビバックル&ブーストバックルを装着し変身した「ギーツ」のフォームの一つ。
ゾンビバックルは右側に装着、ブーストバックルを左側へ装着している。
ゾンビフォームのパーツを持つ上半身はゾンビバックルの力を宿す紫のアーマーを装着し、複眼部分がオレンジ色へと変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。
下半身はブーストフォームのパーツを装着し、「ブーストタイム」の発動も可能だが使用していない。
ゾンビフォームとブーストフォームの能力によって高い身体能力を生かした近接格闘で最も威力を発揮し、拡張武装の「ゾンビブレイカー」も持つが左腰にマウントするのみで使わなかった。
15話でのギーツ多段変身でブースト→マグナムブーストの次として変身を行う。
【各種機能】
ゾンビバックルが与える拡張装備により、温度差から隠れた獲物を見つけ出す索敵性能の高さと戦闘活動継続性の高さが際立つフォーム。
バックルの拡張装備により頭部はゾンビギーツヘッドへと名称が変更。
他のフォームと同様、軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用しあらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
複眼はオレンジ色になり、赤外線感知機能の強化により僅かな温度差でも隠れた獲物を的確に捉えるオレンジギーツアイへと強化。
ボイスチャット機能を持つゾンビクラッシャー、頭部全体にゾンビバックルの拡張機能を付与しダメージや毒への耐性を高めるゾンビヘッドガードを装備している。
額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。
ゾンビブーストフォームの胸部を覆うアンデッドチェスターはダメージを軽減する特殊装甲であり、戦闘継続性を大幅に高めている。
両肩を保護するゾンビスパイクSAは肉弾戦に特化した攻防一体の装甲。
毒を生成するポイズンチェンバーアームは、筋肉の弛緩と思考の停止によって生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給。
接触した物質を溶かす性質も持ち、左手に備える拡張装備バーサークローはパンチと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備えポイズンチェンバーアームが生み出した毒を流し込み侵すことも出来る。
ゾンビブーストフォームの下半身はブーストバックルへ紐付けられる赤い装甲が特徴的であり、大腿部には拡張装備としてレッドゾーンレッグを有する。
一時的に下半身の各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とし、そのエネルギーは膝部拡張装備であるブーストディスチャージャーNAがまかなっている。
デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄え、ブーストタイム発動時瞬間的に消費される莫大なエネルギーを確保する。
ダッシュやキックのパワーロスを抑えて確実に対象へと伝達する機構を持つ脛部拡張装備ブーストキッカーにより、自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出し必殺技「ゾンビブーストグランドビクトリー」を繰り出す。
必殺技は「ゾンビブーストビクトリー」、「ゾンビブーストグランドビクトリー」。
公式サイトの個別ページに記載があるものの、双方ともに未使用。
【活躍】
15話にて登場。
消滅してしまった吾妻道長から託されたゾンビバックルを使い、基本形態と称される
マグナムブーストフォームからフォームチェンジする形で登場。
ジャマトの大群に飛び込み、左手のバーサークローで
ジャマトライダーを切り裂いた。
以後はフォームとしてあまりは使用しない。
【余談】
ゾンビブーストフォーム自体はゾンビバックルの本来の持ち主である仮面ライダーバッファが先に披露していた。
「クルミアームズ! ミスター・ナックルマン!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーナックル クルミアームズ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーなっくる くるみあーむず |
| 【変身者】 |
ザック |
| 【モチーフ】 |
西洋+クルミ |
| 【鎧カラー】 |
橙 |
| 【スペック】 |
パンチ力:8.1t キック力:9t ジャンプ力:ひと跳び26m 走力:100mを5.9秒 |
| 【アームズチェンジ】 |
仮面ライダーナックル スイカアームズ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダーナックル ジンバーマロンアームズ |
| 【声/俳優】 |
松田岳 |
| 【スーツ】 |
佐藤太輔 他 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー鎧武/ガイム(2014年) |
| 【初登場話】 |
第18話「さらばビートライダーズ」 |
【詳細】
ザックが量産型戦極ドライバーとクルミロックシードを使い変身したアーマードライダー。
外見はグリドンと黒影の特徴を合わせたような風貌、「拳(ナックル)」という名がつくように、
クルミ状に肥大化した手甲型アームズウェポン「クルミボンバー」での肉弾戦を得意とする。
使用するドライバーはチームリーダーの戒斗(仮面ライダーバロン)が以前「ユグドラシル」から脱出する時に持ち出したもの、黒影トルーパーと同様、オーナーを認証しない量産性を考慮した改良型。
胸部のクルミラングには4つにわかれたエネルギータンクを装備する。
ロックシードのエネルギーを全身に供給、更にエネルギーを両手に装備したクルミボンバーのボンバーコアに送り込み、パワーに変換することで、すさまじい打撃力発揮が可能。
飛び道具は持たず、武器となるものも、両手に装着したクルミボンバーしかないが、その両腕から放たれるパンチの威力は凄まじく、くるみが割れるようなエフェクトと共に放つパンチは初級インベスを数発で撃破する程。
アーマードライダーとしての名前はザックによる自称だが、ザックの持つポテンシャルとナックルの性能が噛み合った結果、ランクが低いロックシードを使用していながら高い戦闘力を発揮している。
上級インベス相手には経験不足もあり圧倒されたが、駆けつけたバロンと共に必殺技の連発で撃破した。
クルミボンバーは拳を握った状態で固定され、細かい作業は向いていなさそうだが、
ザックはベルトのカッティングブレードを間違えず操作してみせたり、ロックシードを持つなど意外に器用な形で使用できる。
必殺技はカッティングブレードを3回倒しクルミスパーキングを発動、両手のブローの動きに合わせクルミ状のエネルギーを飛ばす攻撃、カッティングブレードを2回倒しクルミオーレを発動、身体にクルミ状のエネルギーをまとい突撃する攻撃。
また、クルミスカッシュを発動した「ライダーキック(仮)」も使う。
【余談】
名前の由来はゲンコツを意味する「Knuckle」だが、木の実を意味する「ナッツ」と「クルミ」を合わせたものとも考えられる。
そのため、アームズウェポンの「クルミボンバー」は「ナックルボンバー」と呼称されている書籍もある。
「クルミアームズ! ミスター・ナックルマン!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーナックル クルミアームズ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーなっくる くるみあーむず |
| 【変身者】 |
ザック |
| 【モチーフ】 |
西洋+クルミ |
| 【鎧カラー】 |
橙 |
| 【スペック】 |
パンチ力:8.1t キック力:9t ジャンプ力:ひと跳び26m 走力:100mを5.9秒 |
| 【アームズチェンジ】 |
仮面ライダーナックル スイカアームズ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダーナックル ジンバーマロンアームズ |
| 【声/俳優】 |
松田岳 |
| 【スーツ】 |
佐藤太輔 他 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー鎧武/ガイム(2014年) |
| 【初登場話】 |
第18話「さらばビートライダーズ」 |
【詳細】
ザックが量産型戦極ドライバーとクルミロックシードを使い変身したアーマードライダー。
外見はグリドンと黒影の特徴を合わせたような風貌、「拳(ナックル)」という名がつくように、
クルミ状に肥大化した手甲型アームズウェポン「クルミボンバー」での肉弾戦を得意とする。
使用するドライバーはチームリーダーの戒斗(仮面ライダーバロン)が以前「ユグドラシル」から脱出する時に持ち出したもの、黒影トルーパーと同様、オーナーを認証しない量産性を考慮した改良型。
胸部のクルミラングには4つにわかれたエネルギータンクを装備する。
ロックシードのエネルギーを全身に供給、更にエネルギーを両手に装備したクルミボンバーのボンバーコアに送り込み、パワーに変換することで、すさまじい打撃力発揮が可能。
飛び道具は持たず、武器となるものも、両手に装着したクルミボンバーしかないが、その両腕から放たれるパンチの威力は凄まじく、くるみが割れるようなエフェクトと共に放つパンチは初級インベスを数発で撃破する程。
アーマードライダーとしての名前はザックによる自称だが、ザックの持つポテンシャルとナックルの性能が噛み合った結果、ランクが低いロックシードを使用していながら高い戦闘力を発揮している。
上級インベス相手には経験不足もあり圧倒されたが、駆けつけたバロンと共に必殺技の連発で撃破した。
クルミボンバーは拳を握った状態で固定され、細かい作業は向いていなさそうだが、
ザックはベルトのカッティングブレードを間違えず操作してみせたり、ロックシードを持つなど意外に器用な形で使用できる。
必殺技はカッティングブレードを3回倒しクルミスパーキングを発動、両手のブローの動きに合わせクルミ状のエネルギーを飛ばす攻撃、カッティングブレードを2回倒しクルミオーレを発動、身体にクルミ状のエネルギーをまとい突撃する攻撃。
また、クルミスカッシュを発動した「ライダーキック(仮)」も使う。
【余談】
名前の由来はゲンコツを意味する「Knuckle」だが、木の実を意味する「ナッツ」と「クルミ」を合わせたものとも考えられる。
そのため、アームズウェポンの「クルミボンバー」は「ナックルボンバー」と呼称されている書籍もある。
「ZIIN SET LAZER ON」
「ZIIN LOADINGREADY FIGHT!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージーン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじーん |
| 【変身者】 |
ジーン |
| 【スペック】 |
パンチ力:23t キック力:53.3t ジャンプ力:ひと跳び63.8m 走力:100mを2.8秒 |
| 【声/俳優】 |
鈴木福 |
| 【スーツ】 |
榮男樹 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
23話「乖離T:いざ!推しのためなら」 |
【詳細】
ジーンがレーザーレイズライザー(ライズカートリッジ装着)とレイズライザーベルトを使い変身した仮面ライダー。
デザイアドライバーを扱うデザイアグランプリの参加者を意味する仮面ライダーとも、ヴィジョンドライバーを扱うデザグラ運営陣が変身する仮面ライダーとも異なる、デザイアグランプリのサポーター達が変身する第三の枠に当てはまる仮面ライダー。
そのためジーンの「推し」である仮面ライダーギーツと同じキツネを思わせる近未来的なデザインであり、レーザーレイズライザーを用いてデザイン、設計された戦闘形態といえる。
運営ライダーには及ばないが、デザグラ参加者達をも上回る身体スペックを持つ上、様々な事象のベクトルを任意の方向へ操作する能力を持つ。
これによって重力のかかる方向を操作し壁面を歩くことや、相手の攻撃に干渉し軌道を操作するなど超常的な能力を持つ。
【各部機能】
ジーンの頭部はジーンヘッドと呼ばれる。
次元安定装置ジーンシグナルは全身各部の常時モニタリングを行い、問題を検知した場合は速やかに修正プログラムを生成し、適切に処理することで安全な変身状態を維持している。
耳部分ジーンイヤーは次元観測による各種情報収集機能を備え、超高精細レーダーとしての役割を持つ。
入力用デザイナリーデバイスインリアライザーは変身者が持つ理想の自分をプロデュース、コーディネイトする力「デザイン力」を読み取る機能を備え、その情報を胸部の出力用デザイナリーデバイス「アウトリアライザー」に伝達する。
全身を覆う装甲モノクローマーはキュービックメタマテリアルで構成され、約1000倍に伸縮する柔軟性による優れた衝撃吸収力を発揮する。
これにより、戦車砲の直撃ですらほぼ無効化することができる。
複眼に当たるセンチネルブルーは多元視界の同時展開により、サポート対象の動向を常時確認可能となっている。
口腔部を保護するジーンコーラーは変身者の意思を音声に変換する機能を備え、ボイスチャットにより仮面ライダー間の意思疎通を図る。
仮面ライダージーンの身体は頭部装甲同様キュービックメタマテリアルで構成されたモノクローマー。
右肩の部位に相当する特殊デバイスベクトランサーは物質やエネルギーなどが持つさまざまなベクトルを任意の方向へと変える機能を有し、重力方向を変えることで壁面歩行、弾丸の軌道を変えることで攻撃の回避などを可能とする。
左肩へ配備される出力用デザイナリーデバイスアウトリアライザーは頭部にある入力用デザイナリーデバイス「インリアライザー」が読み取った情報を仮面ライダーの能力として出力する。
両腕のデザイナリーアームは変身者のデザイン力により人型の腕を拡張、強化した構造を持ち、その意思に応じて凄まじい腕力を生み出す。
これは変身者が感動を覚えるたびに洗練されていく。
両手のハンドデバイスディメンションハンドは銃型変身アイテム「レーザーレイズライザー」を用いた超精密射撃を得意とし、仮想世界のアイテムなどを現実世界に取り出すことも可能。
両脚のデザイナリーレッグは変身者のデザイン力により人型の脚を拡張、強化した構造を持ちその意思に応じて凄まじい脚力を生み出す。
フットデバイスディメンションフットは足裏にエネルギー場を発生させることで、超瞬発力や超跳躍力を生み出す。
更にエネルギーを超高密度に収束させることで必殺技を発動可能。
必殺技はフィニッシュモードのレーザーレイズライザーから強力な射撃を放つ「レーザービクトリー」。
サポーターとしてプレイヤーを支援する技もある。
【活躍】
23話で登場。
デザイアグランプリを私物化しようとするベロバ、彼女に追従するバッファ、ナッジスパロウを前にその暴挙を止めようとするジーンが変身した。
デザイアドライバーを扱うライダー達では太刀打ちできない戦闘力と、様々なベクトルを操作する超常的な能力を駆使してバッファ達を圧倒する。
【余談】
演じる鈴木福氏は子役時代からライダーファンで、当時から仮面ライダーになることを切望しており、『仮面ライダーギーツ』への出演で夢が叶うことになる。
子役時代になりたかったライダーの名前は「ピザ」(詳しく知りたい方は『仮面ライダーピザ』とかで検索すればいいだろう)。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーグレア2 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぐれあつー |
| 【変身者】 |
チラミ ベロバ |
| 【スペック】 |
パンチ力:29t キック力:57.9t ジャンプ力:ひと跳び75.2m 走力:100mを2.5秒 |
| 【声/俳優】 |
山崎樹範 並木彩華 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
22話「乖離VI:追跡!チラミ鬼をつかまえろ!」 27話「慟哭III:たのしい戦国ゲーム♡」 |
【詳細】
チラミがヴィジョンドライバー(ゲームマスター用)にプロビデンスカードを読み込むことで変身した仮面ライダー。
デザイアドライバーを用いたDGP参加者達を圧倒する身体スペックを誇るが、「グレア2」といういかにもな上位互換なネーミングに反して、実は仮面ライダーグレアよりも全スペックが低く、グレアを数値で上回っているのは公式で言及されている体重のみ。
27話からはベロバがチラミの指紋をデータとして収集し変身を行っている。
こちらはスペックが「グレア」と対等となる。
【各部機能】
各種レイズバックルをつけ外し、リボルブオンでの装備上下入れ替え等の拡張性に特化したデザイアドライバーを使うライダーたちと異なり、拡張性を廃して単体での圧倒的性能を有する。
基本的なシステムはグレアと同一だが、ライダーとしての名前に沿ったものに微妙に変化している。
グレア2の頭部はグレア2マスクと呼ばれ、巨大な単眼を装甲で囲んだような見た目。
マスクの大部分を占めるグレア2ヴィジョンは、全身各部のカメラから情報をリアルタイムで処理した高次元映像を内部の半球状モニターに表示し、現実世界と仮想世界をシームレスに一望する。
不規則にノイズが走ったようなペイント?が施されているが性能への影響はなく、グレアとは、異なるライダーであることを簡易的に示すものかもしれない。
額の部分から伸びるグレア2アンテナは半径30kmに及ぶ範囲を観測する次元観測器であり、周辺環境や対象の詳細情報を取得してグレア2ヴィジョンに送る役割を持ち、視覚情報に正確な情報を上乗せし状況把握を補強する。
グレア2アンテナの間に収まるディメンションシグナルは時空間の状態を常時モニタリングし、時空のゆらぎなど仮面ライダーの安定的な運用に支障をきたす事象を検知して警告を発する。
ダメージなどで変身解除を実行する場合もある。
側頭部にあるヘッドペデスタルは頭部機能を拡張子、メタマテリアルと呼ばれる未知の装甲材を採用し、ダイヤモンドを超える高い硬度を持ちながら優れた靭性(強度、あるいは粘り強さ)も兼ね備え、あらゆる衝撃を退ける。
口腔部を保護するグレア2クラッシュは有毒物質等の侵入を防いで変身者の呼吸を維持し、水中での酸素の取り出しや無酸素環境での短時間の呼吸を可能とする。
グレア2の装甲はメタマテリアルで作られたディヴィジョンアーマー。
両肩、胸部、両膝に1つずつ備わるヒュプノレイはディヴィジョンアーマーの一部が分離したもので、対象者の頭部に強制的に装着することで制御下に置く能力を持つ。
光学兵器を備えた戦闘支援ドローンとしての役割も持つ。
ライダーの洗脳よりはドローン、ビットとしての運用がメイン。
変身と同時にスーツ型戦闘力強化デバイスであるデフレクトスーツが展開。
ヴィジョンドライバーからエネルギー供給を受けることで身体能力を飛躍的に向上させて出力する。
全身各部にデフレクトピットと呼ばれる円形のパーツを持ち、電磁偏向シールドであもるサークルデフレクターを展開し相手の攻撃を防ぐ鉄壁の防御力を誇る。
両腕のグレア2アームはヴィジョンドライバーからエネルギー供給を受け、まったく重さを感じること無く対象を持ち上げることが可能。
グローブ部分であるオプティマニピュレーターはパンチ力や握力を強化してデザイアグランプリのプレイヤーを圧倒する。
打撃の瞬間にデバフプログラムを対象に流し込み、相対的なパワーバランスを調整するというゲームマスターならではの能力も備える。
大腿部のグレア2レッグはヴィジョンドライバーから供給されるエネルギーを足先に収束し必殺技を発動する。
ブーツ部分のオプティマスレガースはキック力やジャンプ力を強化してデザイアグランプリのプレイヤーを圧倒する力を発揮する。
サークルデフレクターを足裏に展開し、空中に足場を作り、優位な立ち位置を確保する。
「グレア」と同様に必殺技は未記載となっている。
【活躍】
ギロリが変身したグレアと異なり、ゲーム進行が危ぶまれたのでジャマトに代わって変身する形で登場。
その後も大した活躍もなく、ドライバーをベロバに奪われてしまう。
32話では久々にチラミが変身するが、バッファフィーバーゾンビフォーム(ジャマ神)の前にあっけなく倒されてしまう。
【余談】
スーツ自体は仮面ライダーグレアのリペイント。
| 【ライダー名】 |
警備隊ライダー |
| 【読み方】 |
けいびたいらいだー |
| 【変身者】 |
真島一樹他 |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
小野健斗 他 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック(2023年) |
【詳細】
真島一樹がデザイアドライバーにIDコアを装着し変身した量産型ライダー。
他にもデザイアグランプリ運営に属する警備隊所属のメンバーも変身を行える。
エントリーフォームに相当する姿で、頭部は本編に登場する「GMライダー」と便宜上呼称されているライダーに似ている。
拡張武装も装備しない。
右腕の側には腕章がついている。
必殺技は未使用。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージーンゲイザー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじーんげいざー |
| 【変身者】 |
ジーン |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明m 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
鈴木福 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーアウトサイダーズ(2024年) |
【詳細】
サポーターのジーンがレーザーレイズドライバーにレイズライザーカードを読み込むことで変身した仮面ライダージーンの上位形態。
仮面ライダーゲイザーなどの亜種のような存在。
ゲイザーの名を持つものの使用するドライバーは異なる。
全身はゲイザーなどと酷似しており、頭部は仮面ライダージーンのもの。
「ヒュプノレイ」や「ドミニオンレイ」といった遠隔操作システムに近いものがある。
青いカラーリングを持つ。
レーザーレイズライザーを装備し、更に拡張武装のマグナムシューター40Xを使う。
運営側のシステムとしてゲームには参加することはないが、ゲームの侵攻を乱す輩を粛清するためなら、その力は振るわれる。
集結した仮面ライダーアウトサイダーズと協力し、仮面ライダーエボルX、仮面ライダーゼインと戦う。
必殺技は名称不明。
「ZIIN SET LAZER ON」
「ZIIN LOADINGREADY FIGHT!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージーン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじーん |
| 【変身者】 |
ジーン |
| 【スペック】 |
パンチ力:23t キック力:53.3t ジャンプ力:ひと跳び63.8m 走力:100mを2.8秒 |
| 【声/俳優】 |
鈴木福 |
| 【スーツ】 |
榮男樹 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
23話「乖離T:いざ!推しのためなら」 |
【詳細】
ジーンがレーザーレイズライザー(ライズカートリッジ装着)とレイズライザーベルトを使い変身した仮面ライダー。
デザイアドライバーを扱うデザイアグランプリの参加者を意味する仮面ライダーとも、ヴィジョンドライバーを扱うデザグラ運営陣が変身する仮面ライダーとも異なる、デザイアグランプリのサポーター達が変身する第三の枠に当てはまる仮面ライダー。
そのためジーンの「推し」である仮面ライダーギーツと同じキツネを思わせる近未来的なデザインであり、レーザーレイズライザーを用いてデザイン、設計された戦闘形態といえる。
運営ライダーには及ばないが、デザグラ参加者達をも上回る身体スペックを持つ上、様々な事象のベクトルを任意の方向へ操作する能力を持つ。
これによって重力のかかる方向を操作し壁面を歩くことや、相手の攻撃に干渉し軌道を操作するなど超常的な能力を持つ。
【各部機能】
ジーンの頭部はジーンヘッドと呼ばれる。
次元安定装置ジーンシグナルは全身各部の常時モニタリングを行い、問題を検知した場合は速やかに修正プログラムを生成し、適切に処理することで安全な変身状態を維持している。
耳部分ジーンイヤーは次元観測による各種情報収集機能を備え、超高精細レーダーとしての役割を持つ。
入力用デザイナリーデバイスインリアライザーは変身者が持つ理想の自分をプロデュース、コーディネイトする力「デザイン力」を読み取る機能を備え、その情報を胸部の出力用デザイナリーデバイス「アウトリアライザー」に伝達する。
全身を覆う装甲モノクローマーはキュービックメタマテリアルで構成され、約1000倍に伸縮する柔軟性による優れた衝撃吸収力を発揮する。
これにより、戦車砲の直撃ですらほぼ無効化することができる。
複眼に当たるセンチネルブルーは多元視界の同時展開により、サポート対象の動向を常時確認可能となっている。
口腔部を保護するジーンコーラーは変身者の意思を音声に変換する機能を備え、ボイスチャットにより仮面ライダー間の意思疎通を図る。
仮面ライダージーンの身体は頭部装甲同様キュービックメタマテリアルで構成されたモノクローマー。
右肩の部位に相当する特殊デバイスベクトランサーは物質やエネルギーなどが持つさまざまなベクトルを任意の方向へと変える機能を有し、重力方向を変えることで壁面歩行、弾丸の軌道を変えることで攻撃の回避などを可能とする。
左肩へ配備される出力用デザイナリーデバイスアウトリアライザーは頭部にある入力用デザイナリーデバイス「インリアライザー」が読み取った情報を仮面ライダーの能力として出力する。
両腕のデザイナリーアームは変身者のデザイン力により人型の腕を拡張、強化した構造を持ち、その意思に応じて凄まじい腕力を生み出す。
これは変身者が感動を覚えるたびに洗練されていく。
両手のハンドデバイスディメンションハンドは銃型変身アイテム「レーザーレイズライザー」を用いた超精密射撃を得意とし、仮想世界のアイテムなどを現実世界に取り出すことも可能。
両脚のデザイナリーレッグは変身者のデザイン力により人型の脚を拡張、強化した構造を持ちその意思に応じて凄まじい脚力を生み出す。
フットデバイスディメンションフットは足裏にエネルギー場を発生させることで、超瞬発力や超跳躍力を生み出す。
更にエネルギーを超高密度に収束させることで必殺技を発動可能。
必殺技はフィニッシュモードのレーザーレイズライザーから強力な射撃を放つ「レーザービクトリー」。
サポーターとしてプレイヤーを支援する技もある。
【活躍】
デザイアグランプリを私物化しようとするベロバと、彼女に追従するバッファ、ナッジスパロウを前にその暴挙を止めようとするジーンが変身した。
デザイアドライバーを扱うライダー達では太刀打ちできない戦闘力と、様々なベクトルを操作する超常的な能力を駆使してバッファ達を圧倒する。
【余談】
演じる鈴木福氏は子役時代からライダーファンで、当時から仮面ライダーになることを切望しており、『仮面ライダーギーツ』への出演で夢が叶うことになる。
子役時代になりたかったライダーの名前は「ピザ」(詳しく知りたい方は『仮面ライダーピザ』とかで検索すればいいだろう)。
| 【ライダー名】 |
ジャマトライダー |
| 【読み方】 |
じゃまとらいだー |
| 【変身者】 |
ジャマト |
| 【スペック】 |
パンチ力:2.8t キック力:7t ジャンプ力:ひと跳び13.5m 走力:100mを7.4秒 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2022年) |
| 【初登場話】 |
11話「謀略II:ジャマトの迷宮」 |
【詳細】
ジャマト(ポーンジャマト)がデザイアドライバーとジャマトバックルを装着し変身した悪側のライダー。
IDコアに相当するディスコアIDをセットしており、バックルは通常とは逆にセットされている。
エントリーフォームはなく、片方のバックルを装着した状態が「基本形態」といえる。
ライダーと同じく上半身の方にアーマーを実装したもの。
進化したジャマトが変身するので、「仮面ライダー」でも対処は難しい相手となっている。
リタイヤしてしまうライダーと違い、なんとか撃破したとしても、向こう側のアイテム各種は健在で、すぐに近くの別のジャマトが変身してしまう。
以後、実際にフォームチェンジした形態が登場した。
「デザイアロワイヤル」からは未登場。
【各種機能】
胸部はエングレスチェスターで覆われている。
ジャマトバックルと紐付けられた胸部拡張装備で、植物を超活性化する機能を備え、ジャマトの持つポテンシャルを引き上げる役割を持つ。
全身各部から伸縮自在の茨「ブロイアームズ」を生やすことが可能となる。
伸縮自在の茨ブロイアームズは全身の各部から伸ばし手や足などに巻き付けて、パンチやキックの破壊力を飛躍的に高めることができる。
更に防御や対象の捕縛など幅広い運用が可能。
一部は各種ライダーのエントリーフォームと同様で、一部の記述にあるがライダーの使うレイズバックルを使える可能性もあり、使用した際はどのような名称となるかは不明だったが、25話で2体が登場する。
腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。
更に拡張装備の装着によって、様々な機能が付与される。
ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。
大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分同様、プレイヤーの脚力を増強、更にジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。
必殺技は「ジャジャジャ・ストライク(ジャジャジャストライク)」。
「GLARE, LOG IN.INSTALL. DOMINATE A SYSTEM GLARE」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーグレア |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぐれあ |
| 【変身者】 |
ギロリ ミメイ |
| 【スペック】 |
パンチ力:32.2t キック力:64.4t ジャンプ力:ひと跳び83.5m 走力:100mを2.3秒 |
| 【声/俳優】 |
忍成修吾 谷口布実 |
| 【スーツ】 |
小森拓真 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2022年) 仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
14話「謀略V:怒りのグレア」 第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」 |
【詳細】
ギロリがヴィジョンドライバー(ゲームマスター用)にプロビデンスカードを読み込むことで変身した仮面ライダー。
デザイアドライバーを使うDGPライダーとは全く異なるシステムで構築された存在であり、
圧倒的な身体能力とヴィジョンドライバーによるゲームへの干渉能力、そして全身各部に備えたヒュプノレイを使った制御乗っ取り等様々な能力を持つ。
デザイアグランプリのゲームを根底から覆しかねない性能を持つが、弱点としてはヴィジョンドライバーはゲームマスター用であり、高い権限を持つものの更に上のゲームプロデューサーの権限を使えば変身能力が剥奪されてしまうこと。
また、高い戦闘力を持ち、ヒュプノレイを利用して洗脳したライダーをレイズバックルで強制武装させることも可能で数の暴力を用いることも可能だが、
自分自身を強化できるわけではないため変身者本人のスペックを超える相手、要は自分自身が高いスペックの相手を複数相手取るにも限界がある…自分自身が数の暴力に晒された場合、相手取るのは変身者の技量に依存するのも欠点といえば欠点。
ゲームマスターにのみ許された力であり、デザイアグランプリに参加しようものなら、チートもいいとこで他の参加者等相手にもならないだろう。
しかし、後にヴィジョンドライバーは「創世の女神」と呼ばれる世界再編を成し遂げるDGPの根幹へのアクセス権限を有し、万が一にでも他者に奪われてしまった場合、世界はもとよりDGPそのものをいいように利用されてしまうことになる。
そのためかギロリは劇中常に警戒しているジャマトが登場していない場所や、ジャマトを排除したライダーバトル限定のゲームエリアでのみ変身していた。
後にヴィジョンドライバーを使ったライダーが2人登場しているが、ログイン名がそれぞれ異なるためこのグレアは実質的にギロリ専用のシステムとして構築されていると思われる。
登場回数は映画を含めて3回しかない。
【各部機能】
各種レイズバックルをつけ外し、リボルブオンでの装備上下入れ替え等の拡張性に特化したデザイアドライバーを使うライダーたちと異なり、拡張性を廃して単体での圧倒的性能を有する。
グレアの頭部はグレアマスクと呼ばれ、巨大な単眼を装甲で囲んだような見た目。
マスクの大部分を占めるグレアヴィジョンは、全身各部のカメラから情報をリアルタイムで処理した高次元映像を内部の半球状モニターに表示し、現実世界と仮想世界をシームレスに一望する。
額の部分から伸びるグレアアンテナは半径30kmに及ぶ範囲を観測する次元観測器であり、周辺環境や対象の詳細情報を取得してグレアヴィジョンに送る役割を持ち、視覚情報に正確な情報を上乗せし状況把握を補強する。
グレアアンテナの間に収まるディメンションシグナルは時空間の状態を常時モニタリングし、時空のゆらぎなど仮面ライダーの安定的な運用に支障をきたす事象を検知して警告を発する。
ダメージなどで変身解除を実行する場合もある。
側頭部にあるヘッドペデスタルは頭部機能を拡張子、メタマテリアルと呼ばれる未知の装甲材を採用し、ダイヤモンドを超える高い硬度を持ちながら優れた靭性(強度、あるいは粘り強さ)も兼ね備え、あらゆる衝撃を退ける。
口腔部を保護するグレアクラッシュは有毒物質等の侵入を防いで変身者の呼吸を維持し、水中での酸素の取り出しや無酸素環境での短時間の呼吸を可能とする。
仮面ライダーグレアの装甲はメタマテリアルで作られたディヴィジョンアーマー。
両肩、胸部、両膝に1つずつ備わるヒュプノレイはディヴィジョンアーマーの一部が分離したもので、対象者の頭部に強制的に装着することで制御下に置く能力を持つ。
ヒュプノレイがライダーに被さる際、そのライダーのクレストギアを弾き飛ばして装着される。
各ライダーのライダーズクレストを象り視認性を高める役割を持つ部分をヒュプノレイに置き換えるため、制御下にあるライダーは元がどのライダーだったのか判別が難しくなる。
デザイアドライバーに装着されたIDコアを見れば判別は出来るだろうが、操られるライダーの攻撃を掻い潜りながら相手を見極めるのは厳しいだろう。
洗脳したライダーの名称は不明のまま(書籍などではGMライダーと便宜上呼称されている)。
変身と同時にスーツ型戦闘力強化デバイスであるデフレクトスーツが展開。
ヴィジョンドライバーからエネルギー供給を受けることで身体能力を飛躍的に向上させて出力する。
全身各部にデフレクトピットと呼ばれる円形のパーツを持ち、電磁偏向シールドであるサークルデフレクターを展開し相手の攻撃を防ぐ鉄壁の防御力を誇る。
14話でのパンクジャックとの戦闘時に展開していたバリアがこのサークルデフレクターと思われる。
両腕のグレアアームはヴィジョンドライバーからエネルギー供給を受け、まったく重さを感じること無く対象を持ち上げることが可能。
グローブ部分であるオプティマニピュレーターはパンチ力や握力を強化してデザイアグランプリのプレイヤーを圧倒する。
打撃の瞬間にデバフプログラムを対象に流し込み、相対的なパワーバランスを調整するというゲームマスターならではの能力も備える。
大腿部のグレアレッグはヴィジョンドライバーから供給されるエネルギーを足先に収束し必殺技を発動する。
ブーツ部分のオプティマスレガースはキック力やジャンプ力を強化してデザイアグランプリのプレイヤーを圧倒する力を発揮する。
サークルデフレクターを足裏に展開し、空中に足場を作り優位な立ち位置を確保する。
ヴィジョンドライバーにプロビデンスカードを読み込ませ、その回数に応じた必殺技を発動するが名称不明。
公式サイトの個別ページでも各部説明で「必殺技」とされるだけで名称が書かれていない。
これは恐らくグレアが運営側のライダーであり、オーディエンスと呼ばれるDGPの観客達にとっては応援対象外、撮影舞台の裏側でこそ活動すべきライダーであるためと思われる。
【活躍】
14話にてゲームマスターとしての正体を英寿に明かしたギロリが変身。
失望したと言い放ち切り捨てたパンクジャックモンスターフォームと戦うがスペック差から次元の違う圧倒的な力を見せつけプロビデンスカードを一回読み込んだ必殺技で撃破。
それと同時にヒュプノレイを被せることで制御下に置き、英寿をミッション不達成によるゲームオーバーでリタイアに追い込んだ。
その際のDGPルールは「ゲームマスターは、ゲームの勝敗を操作してはならない。」という皮肉の聞いたもの。
しかし、15話では英寿はそれを想定した復活策を講じており、それによって記憶を取り戻し、更には過去デザ神となって実現した願いによって参加権まで得て復帰してしまう。
それでもなお英寿の完全排除を画策し、16話でタイクーンとナーゴを焚き付けその影からギーツに攻撃して排除を狙うも、ゲームマスターによるヤラセ行為を祢音がスポンサーである自身の父を通してゲームプロデューサーに報告したことで立場が危うくなり、ギーツ、タイクーン、ナーゴの3人の同時必殺技を受けきれずダメージを受け、ニラムから変身権限の剥奪と共にゲームマスターを解雇されてしまいギロリは消滅してしまった。
その後、着任した新たなGM、チラミは
仮面ライダーグレア2へと変身しているが、公開されているスペックは軒並みでグレアの下位互換であり、ギロリ自身の戦闘力の高さが伺いしれる。
なお、『MOVIEバトルロワイヤル』にも登場。
「慕情編」ぐらいに配信された『仮面ライダーパンクジャック』でも登場。
『仮面ライダーガッチャード』第33話で登場し、ミメイが同様のアイテムで変身する(女性型なので、ベロバ用のグレア2のスーツが流用されている可能性もある)。
| 【ライダー名】 |
ジエンドライダー |
| 【読み方】 |
じえんどらいだー |
| 【変身者】 |
不明 |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
不明 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
【詳細】
デザイアドライバーにIDコアを装着し変身した仮面ライダーが仮面ライダーリガドΩにハッキングされた形態。
パーソナルカラーは「黒」で、GMライダーに姿は近い。
デザイアベーシックという素体スーツを纏った状態である。
変身者は「終幕のデザイアグランプリ」に強制参加させられた人間たち。
能力としてはかなり低く、ここから小型のレイズバックルを駆使する。
大型バックルは未使用。
公式サイトではライダー自体の紹介はなし。
必殺技は未使用。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーグレア2 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぐれあつー |
| 【変身者】 |
チラミ ベロバ |
| 【スペック】 |
パンチ力:29t キック力:57.9t ジャンプ力:ひと跳び75.2m 走力:100mを2.5秒 |
| 【声/俳優】 |
山崎樹範 並木彩華 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
22話「乖離VI:追跡!チラミ鬼をつかまえろ!」 27話「慟哭III:たのしい戦国ゲーム♡」 |
【詳細】
チラミがヴィジョンドライバー(ゲームマスター用)にプロビデンスカードを読み込むことで変身した仮面ライダー。
デザイアドライバーを用いたDGP参加者達を圧倒する身体スペックを誇るが、「グレア2」といういかにもな上位互換なネーミングに反して、実は仮面ライダーグレアよりも全スペックが低く、グレアを数値で上回っているのは公式で言及されている体重のみ。
27話からはベロバがチラミの指紋をデータとして収集し変身を行っている。
こちらはスペックが「グレア」と対等となる。
【各部機能】
各種レイズバックルをつけ外し、リボルブオンでの装備上下入れ替え等の拡張性に特化したデザイアドライバーを使うライダーたちと異なり、拡張性を廃して単体での圧倒的性能を有する。
基本的なシステムはグレアと同一だが、ライダーとしての名前に沿ったものに微妙に変化している。
グレア2の頭部はグレア2マスクと呼ばれ、巨大な単眼を装甲で囲んだような見た目。
マスクの大部分を占めるグレア2ヴィジョンは、全身各部のカメラから情報をリアルタイムで処理した高次元映像を内部の半球状モニターに表示し、現実世界と仮想世界をシームレスに一望する。
不規則にノイズが走ったようなペイント?が施されているが性能への影響はなく、グレアとは、異なるライダーであることを簡易的に示すものかもしれない。
額の部分から伸びるグレア2アンテナは半径30kmに及ぶ範囲を観測する次元観測器であり、周辺環境や対象の詳細情報を取得してグレア2ヴィジョンに送る役割を持ち、視覚情報に正確な情報を上乗せし状況把握を補強する。
グレア2アンテナの間に収まるディメンションシグナルは時空間の状態を常時モニタリングし、時空のゆらぎなど仮面ライダーの安定的な運用に支障をきたす事象を検知して警告を発する。
ダメージなどで変身解除を実行する場合もある。
側頭部にあるヘッドペデスタルは頭部機能を拡張子、メタマテリアルと呼ばれる未知の装甲材を採用し、ダイヤモンドを超える高い硬度を持ちながら優れた靭性(強度、あるいは粘り強さ)も兼ね備え、あらゆる衝撃を退ける。
口腔部を保護するグレア2クラッシュは有毒物質等の侵入を防いで変身者の呼吸を維持し、水中での酸素の取り出しや無酸素環境での短時間の呼吸を可能とする。
グレア2の装甲はメタマテリアルで作られたディヴィジョンアーマー。
両肩、胸部、両膝に1つずつ備わるヒュプノレイはディヴィジョンアーマーの一部が分離したもので、対象者の頭部に強制的に装着することで制御下に置く能力を持つ。
光学兵器を備えた戦闘支援ドローンとしての役割も持つ。
ライダーの洗脳よりはドローン、ビットとしての運用がメイン。
変身と同時にスーツ型戦闘力強化デバイスであるデフレクトスーツが展開。
ヴィジョンドライバーからエネルギー供給を受けることで身体能力を飛躍的に向上させて出力する。
全身各部にデフレクトピットと呼ばれる円形のパーツを持ち、電磁偏向シールドであもるサークルデフレクターを展開し相手の攻撃を防ぐ鉄壁の防御力を誇る。
両腕のグレア2アームはヴィジョンドライバーからエネルギー供給を受け、まったく重さを感じること無く対象を持ち上げることが可能。
グローブ部分であるオプティマニピュレーターはパンチ力や握力を強化してデザイアグランプリのプレイヤーを圧倒する。
打撃の瞬間にデバフプログラムを対象に流し込み、相対的なパワーバランスを調整するというゲームマスターならではの能力も備える。
大腿部のグレア2レッグはヴィジョンドライバーから供給されるエネルギーを足先に収束し必殺技を発動する。
ブーツ部分のオプティマスレガースはキック力やジャンプ力を強化してデザイアグランプリのプレイヤーを圧倒する力を発揮する。
サークルデフレクターを足裏に展開し、空中に足場を作り、優位な立ち位置を確保する。
「グレア」と同様に必殺技は未記載となっている。
【活躍】
ギロリが変身したグレアと異なり、ゲーム進行が危ぶまれたのでジャマトに代わって変身する形で登場。
その後も大した活躍もなく、ドライバーをベロバに奪われてしまう。
32話では久々にチラミが変身するが、バッファフィーバーゾンビフォーム(ジャマ神)の前にあっけなく倒されてしまう。
【余談】
| 【ライダー名】 |
ジャマトライダー モンスタージャマトフォーム |
| 【読み方】 |
じゃまとらいだー もんすたーじゃまとふぉーむ |
| 【変身者】 |
ジャマト |
| 【スペック】 |
パンチ力:9.8t キック力:21t ジャンプ力:ひと跳び14m 走力:100mを7.2秒 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
25話「慟哭Ⅰ:ジャマトグランプリ♡」 |
【詳細】
ジャマト(ポーンジャマト)がデザイアドライバーとフィーバースロットバックル&ジャマトバックルを装着し変身した悪側のライダー。
基本形態のジャマトライダーの状態から強化される。
通常のモンスターフォームのように青色と黄色のアーマーを装着した姿。
27話ではヒュプノレイを頭部に装備した状態の個体が登場。
公式サイトでは珍しく区別のない形での紹介がされている。
【各種機能】
モンスタージャマトフォームの胸部はキラボシチェスターに覆われている。
モンスターバックルと紐付けられた胸部拡張装備で、デザイアドライバーから供給されるエネルギーを星形の打撃力に変換して腕部に供給することで超強力なパンチ力を与える役割を持つ。
両肩の拡張装備スターアーマーは腕部の柔軟性を高め伸縮自在とする機能を持つ。
これにより、予想もつかない角度からの打撃で対象をビックリさせることが可能となっている。
手部拡張装備モンスターグローブはグローブごと手の質量を増大し、密度を高めることで一撃必殺のモンスター級特大パンチを繰り出す。
モンスタージャマトフォームの下半身はライダーのエントリーフォームと同様で、左脚の部分のみに伸縮自在の茨ブロイアームズがあり、全身の各部から伸ばし手や足などに巻き付けると、パンチやキックの破壊力を飛躍的に高めることができ、防御や対象の捕縛など、幅広い運用が可能。
必殺技は名称不明。
「ショットライズ! レディーゴー! アサルトウルフ! No chance of surviving.」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーバルカン アサルトウルフ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーばるかん あさるとうるふ |
| 【変身者】 |
不破諫 |
| 【スペック】 |
パンチ力:25.7t キック力:57.8t ジャンプ力:ひと跳び32.4m 走力:100mを2秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーバルカン シューティングウルフ |
| 【声/俳優】 |
岡田龍太郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン(2019年) |
| 【初登場話】 |
第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」 |
【詳細】
不破諫がエイムズショットライザーにアサルトウルフプログライズキー(アサルトグリップ装着時)をセットし変身したバルカンの強化形態。
アサルトとは「強襲する」を意味し、その名の通りマイクロミサイルを格納した装甲など、単身で敵を強襲するための機能を多く有する。
バルカンシューティングウルフが、自身のスペックを保ちつつ後方支援や部下を指揮するいわば「群れの長」を思わせる機能を持っていたのとは対象的であり、
立場上の同士の言うことも聞かず、暴走ヒューマギアと見れば突撃していた変身者の気質に最も沿った性能と言えるだろう。
同形態は滅亡迅雷.netが保有していたキーで変身しているため、イレギュラーなものである。
元からオオカミのプログライズキーで変身していた不破諫の手元に渡り、いつものように強引にキーをこじ開け変身したことで誕生した。
滅によれば、アサルトウルフキーは本来滅亡迅雷.netに属するものにしか使えないとされているが、アビリティが「アサルトバレット」とこれまで不破が変身に用いていた狼のライダモデルを格納したキーであること、
更に初変身時にオービタルバインダーと水底のアークがまるで共鳴するかのような演出があったこともあり、何らかの隠された秘密がある可能性が高い。
第29話では頭部の人工知能チップに「亡」と呼ばれる滅亡迅雷.netの構成員のものが使われており、手っ取り早く操れるように利用されていたことが判明する。
この形態に変身できたのはそのためだった。
全体的なスペックは同時期に誕生したゼロワンの強化形態をも部分的に凌ぐほどであり、これまで全く叶わなかった仮面ライダー滅や迅にも有効打を放てるほどパワーアップを遂げている。
その一方で本来はヒューマギアが運用することを想定しているのか、生命維持関連のシステムが一切合切排除されており、
その負担は「シャイニングホッパー」の比ではなく、変身解除後に吐血し気絶してしまったほど。
何度か変身したことで、次に変身すれば命の保証はないと言われるほどキックバックが大きい。
アサルトグリップを互換性のあるシャイニングホッパープログライズキーに使われると一時的に変身できなくなるという欠点があったが、
第16話にて戦闘後の或人からグリップを取り戻し、更に18話にて衛星ゼアがキーの使用によりリンクしたことで記憶したグリップを複製しゼロワン側がそれを使うようになったため、その欠点は本人の知らぬ間に克服されている。
【各種機能】
素体はバルカンシューティングウルフの姿を基礎としているが、重武装化しているためかなり厳つい印象を与える姿となっている。
不破諌の全身をZIA209-03という超硬鋼を用いた複合装甲により強化された外装と、超電導アクチュエーターや人工筋肉によるパワーアシスト機能を組み合わせたアサルトアクターが覆っている。
アサルトウルフの頭部、AWヘッドの視覚センサーであるバルカンオプティカルバイザーは左側に焦点距離を7倍に伸ばすアサルトスコープが搭載され、
人間の8倍に強化された動体視力や全方位160°の視界に加え、遮光や暗視モードの切り替えによってあらゆる状況下で視界を確保する。
オービタルバインダーと同期することでエイムズショットライザーなどの武装の光学標準器としても機能する。
顔面を覆うAWボーダーは、拡張聴覚センサーやレーダーシステムを装備し、索敵性能に優れる。
狼のたてがみを模したAWボーダーヘアーは電波をパネルに当てビームを成形するリフレクタアンテナの一種であり、パネルの角度を操作しアンテナパターンを変更することであらゆる周辺情報を収集する。
音紋探知による優れた追尾機能を持つウルフボーダーイヤーは半径7kmに存在するターゲットを最大で同時に16まで細く可能。
右側にセキュリティレベルを高めた秘匿回線を使って特定の相手と通信を行うための専用アンテナが備えられている。
両耳に当たるアサルトアクトコミュニケーターは無線通信装置やスピーカーフォンを集約し外部とのコミュニケーションを一元化する。
AWフェイスには特殊フィルターが組み込まれ、最大で推進200mの水圧でも浸水しないとされる。
額にあるアサルトシグナルはアサルトアクターがアサルトウルフプログライズキーに適応するための調整を行っており、その能力を最大化している。
アサルトウルフの姿において最も目立つであろう胸部のオービタルバインダーは人工知能を用いて、戦闘をサポートするシステムが組み込まれている。
AWボーダーやボーダーヘアーなどが収集したデータを共有し、目標の捜索から補足、追尾に攻撃に至るまでの火器を含めた一連の動作を最大効率化するためのサポートを担当する。
これによってバルカンの戦闘力は大幅に向上しており、単独での作戦成功率を高めることに成功しているのだが、
本来備えるべき装着者への安全装置や生命維持装置等を排除し、アサルトウルフプログライズキーの能力を限界まで追求したことで装着者へのキックバックは一切軽減されず、その負担を無視する仕様となっている。
オービタルバインダーを中央に置くAWブレストは単独での作戦行動を可能にするため、装甲を重層化させており、
変則マトリクスフレームを走らせることで強度を向上させている。
また、複数の標的を同時に捉え追尾するマルチロックレーザー機能を持ち、暗所など十分な視界を取れない状況下での標的の視認性と命中精度の向上に貢献している。
両肩のAWショルダーは重層化した装甲が敵の攻撃から装着者を保護し、ハウリングオーバーと呼ばれる衝撃軽減装置が組み込まれる。
これは射撃や格闘時の反動を半作用で相殺する機能であり、他にもウェポンベイにマイクロミサイルなどの各種武装を格納している。
腕力を強化するAWアームはバルカンのウルフアームと比較すると強襲用として俊敏性や即応性が強化されているため、
使用に際しては装着者の高いポテンシャルが要求される。
AWガントレットと呼ばれる前腕部に取り付けられた特殊装甲は武器を懸架するためのハードポイントが設けられており、戦術に応じた武装を選択して装備可能。
オービタルバインダーを介した標準器を同期させることによって武装や格闘戦の命中精度を向上させている。
特殊装甲グローブであるAWグラブはウルフクローを活かした打撃に加え、1/60秒単位の細やかな指さばきを誇り、あらゆる銃器の取り扱いを得意とする。
手のひらに肉球型のパウパッドコネクタがあり、エイムズショットライザーとオービタルバインダーを介した標準器を同期させることで射撃の命中精度を向上させている。
太ももを覆うAWレッグは姿勢制御のためのジャイロスタビライザーやウェポンベイが搭載されたことで重層化されており、
マイクロミサイルなどの各種武装を格納している。
脛部を保護するAWグリーブはエイムズショットライザーからエネルギー供給を受けることで脚力強化機能を発揮し、走力やジャンプ力、キック力を向上させる。
腕部と同様にオービタルバインダーを介することで打撃の命中精度が向上している。
打撃性能に特化したAWブーツは射撃時において姿勢安定用アンカーとしての役割を持つ。
専用武器は変身アイテムでもある「エイムズショットライザー」。
使用武器として借り受けた「オーソライズバスター」も使う場合もあった。
必殺技はキック技の「マグネティックストームブラストフィーバー」、射撃技の「マグネティックストームブラスト」。
武器の必殺技はガンモードで放つ「バスターダスト」。
【活躍】
第14話より登場。
滅亡迅雷.netの持つアサルトウルフプログライズキーを入手することで変身を行う。
仮面ライダー雷と戦い、凄まじいパワーで圧倒し、バスターダストで撃破した。
続く第15話における滅亡迅雷.netとの決戦では肉体を蝕む負荷を押して変身した不破の鬼気迫る戦闘によってこれまで全く歯が立たなかった仮面ライダー迅を押す動きを見せ、
必殺技で撃破しようとするも、それを庇った仮面ライダー滅に致命傷を与える結果となった。
その後、覚醒した迅が率いるマギアたちの大群との戦闘でも変身しようとするが、これまでの蓄積された負担から動くこともままならず、唯阿の判断で強制的に変身を解除されることとなる。
放り投げられたアサルトウルフプログライズキーは、駆けつけた或人がゼアの指示を受けアサルトグリップを着脱してシャイニングホッパープログライズキーへと移植し、ゼロワンシャイニングアサルトホッパーへの変身に用いられた。
第16話でアサルトグリップを或人から取り返したことで再び変身が可能になったが、グリップを装着しないまま、エイムズショットライザーで変身が叶ったかは不明である。
第18話ではバルキリーを守るために現れた圧倒的な力を持つ仮面ライダーサウザーを相手に本気で戦うために変身。
互角の戦いを繰り広げる…かと思いきや、攻撃が全く通用しておらず、サウザーの必殺技を受け変身解除してしまった。
以後はサウザーや現れるレイダーたちを相手にするには、やや戦力不足な場面が目立つことになり、仮面ライダーランペイジバルカンが登場すると同形態が使われることはなくなった。
【余談】
「青い武装装着系の仮面ライダー」であり、「スーツに搭載された人工知能が戦闘を補助」し、「重火器の扱いに長け変身中生じる強烈な負荷」という要素から仮面ライダーアギトに登場した仮面ライダーG3-Xとの類似点が多く見られる。
G3-Xはスーツ搭載の人工知能のレベルを落とすことで制御が容易になったものの、当初は氷川誠への負担が凄まじく、まともに運用することが出来なかった。
アサルトウルフに搭載された人工知能は、劇中の演出から「アーク」か、もしくはそれに関係するものと思われ、
変身時の英語音声から不破かこのライダーシステムそのものに何か不穏なものがありそうな雰囲気を醸し出している。
結局のところ、アークの干渉はこちらには起きず、天津垓の指示で不破の脳内に埋め込まれたチップを通して亡が彼の肉体を操って暗躍するなどしていたことが判明したこともあり、
警告文にも思える英語音声は、エイムズショットライザーを扱うライダーシステムに対する危険度を視聴者に示していたのかもしれない。
スーツは一部カラーリングを変更し、最終盤に登場した仮面ライダーオルトロスバルカンへと改造された。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ツクヨミ!ツクヨミ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーツクヨミ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーつくよみ |
| 【変身者】 |
ツクヨミ |
| 【スペック】 |
パンチ力:27.7t キック力:61.3t ジャンプ力:ひと跳び72.2m 走力:100mを2秒 |
| 【声/俳優】 |
大幡しえり |
| 【スーツ】 |
佐野夏未 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年) 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ(2020年) |
| 【初登場話】 |
EP48「2068:オーマタイム」 |
【詳細】
ツクヨミ(アルピナ)がジクウドライバーのD`9スロットの方にツクヨミライドウォッチをセットし変身した仮面ライダー。
頭部は仮名のように三日月の部分がある。
複眼には「ライダー」という文字が収まっている。
姿はツクヨミの時と扮装が似ている。
元々はスピンオフの『ジオウ補完計画のネタキャラ』だったが、終盤のEP48で登場。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』や『ゲイツ、マジェスティ』では再び変身している。
必殺技は他のライダーと同様、キックを相手へ放つ「タイムジャック」。
『ゲイツ、マジェスティ』では背景に月を浮かび上がらせて相手へ放つ。
【活躍】
本編ではEP48終盤にて登場。
アナザーディケイドへと変身するスウォルツを止めようとするソウゴと士たちの策により、ソウゴから2068年で忍ばせたウォッチと2019年でウォズが渡したジクウドライバーで変身。
LASTでは変身してまもなく兄のスウォルツに忠誠を誓うが、それらは兄を欺くための演技であり、ソウゴが変身した仮面ライダー
オーマジオウとアナザーディケイドの決戦の中、隙をついてアナザーディケイドを光刃「ルミナスフラクター」で貫いた。
その後はアナザーディケイドの反撃で吹っ飛ばされ負傷、最期は仮面ライダーオーマジオウに倒されたアナザーディケイドと共に消滅した。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』や『ゲイツ、マジェスティ』でも登場。
『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ』では第3話で登場、他の女性ライダーと共に「ブラックサタン」と戦う。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーオルテカ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーおるてか |
| 【変身者】 |
オルテカ |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
関隼汰 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ(2023年) |
【詳細】
オルテカがデモンズドライバーとクラーケンバイスタンプ(ダイオウイカバイスタンプ)を使い変身するオーバーデモンズ系統の仮面ライダー。
見た目は「デモンズトルーパーβ」の方に酷似。
「オーバーデモンズ」とは異なり、隊服のようなスーツとなっている。
『仮面ライダードライブ』に登場した沢神りんなが最終調整を行う。
スーツのカラーリングは「緑」。
頭部も色合いなどを変更。
右肩の部位にはイカの触手のようなパーツがある。
ドライバーへと押印されたバイスタンプから生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出す強化エンジンを内蔵している。
更に使用武器としてドライブ系のライダーの装備を持つ。
ゲノミクス能力を持つ。
必殺技は名称不明。
【余談】
同ライダーの登場でデッドマンズ初期メンバーも独自ライダーに変身したことになる(フリオとオルテカの場合は同型のライダーの派生系統だが)。
「ジュウガ! レックス!メガロドン!イーグル!マンモス!プテラ!ライオン!ジャッカル!コング!カマキリ!ブラキオ!
スクランブル! 十種の遺伝子、強き志! 爆ぜろ、吠えろ、超越せよ! 仮面ライダージュウガ! Go Over・・・!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージュウガ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじゅうが |
| 【変身者】 |
ジョージ・狩崎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:92.5t キック力:240.6t ジャンプ力:ひと跳び188.6m 走力:100mを0.6秒 |
| 【声/俳優】 |
濱尾ノリタカ |
| 【スーツ】 |
小森拓真 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) 仮面ライダーアウトサイダーズ(2024年) |
| 【初登場話】 |
第47話「狩崎の反乱、変身の代償」 |
【詳細】
ジョージ・狩崎がジュウガドライバーとジュウガバイスタンプを使い変身するジュウガの基本形態。
数多の生物種の遺伝子を宿し、複眼は左右の部位で異なる。
戦闘力はリバイスなどのこれまでのライダーを上回る。
全身にはアメイジングアーマーを纏う。
ドライバーはあらゆる面で悪魔の力を必要としない変身を可能とし、ジュウガバイスタンプから供給される生物の遺伝子情報から生成した人工ゲノムにより変身者の戦闘力を最大化する。
【各部機能】
ジュウガの頭部を覆うのはジュウガクラウン。
クラウンアイはジュウガの非常に強固な複眼。
超広角や超望遠、暗視機能など10種の異なる機能を持つ視覚装置の同時運用を可能としている。
更に特殊フィルタリングや画像処理により、あらゆる対象を捉えることができる。
アメイジングブラックは頭部装甲材。
レアメタル「アストメタルム」に炭素などをブレンドした高密度焼結体で、ダイヤモンドに匹敵する硬度を持ちながら、高い衝撃吸収力を備えている。
ジュウガポイントはジュウガの調整器。
変身者の身体と各種機器のヘルスチェックを常時行い、異常負荷が検知された場合には変身を解除する役割を持つ。
トライゴウライザーはジュウガの分析器。
随時、周辺環境や敵戦力などを総合的に分析、演算し、遺伝子情報の最も適切な調合バランスを導き出す。
情報を直結するジュウガドライバーのゲノム調合器「トライゲノブレンダー」に伝達する。
アーマウスはジュウガの口腔部。
多層装甲により高高度や深海でも通常と変わらぬ呼吸を可能とし、高濃度酸素を効率良く吸収することで戦闘での激しい消耗を補う。
ジュウガの纏う強化スーツアメイジングアーマー。
超極薄でしなやかな装甲は変身者の筋力を強化し、硬度を高める。
更に変身ベルト「ジュウガドライバー」からの莫大なエネルギー供給を受けて、ジュウガの運動能力を最大化する。
ティターンブロッカーはジュウガの胸部装甲。
シンボリックなディテールと共に刻まれた特殊能力により、変身者を10種の生物の力を従える凄まじき戦士とする。
ペガスブロッカーはジュウガの肩部装甲。
特殊エネルギーフィールドを展開することで、イーグルゲノムの飛翔能力やメガロドンゲノムの高速遊泳を再現することができる。
腕部ライジングアームはブラキオゲノムの能力でリーチを自在に変化させ、コングゲノムの強力な腕力を発揮する。
更に変身ベルト「ジュウガドライバー」の操作を受けて、パワー系必殺技「パワードゲノムフィニッシュ」を繰り出す。
ドラドアームブロッカーは前腕装甲。
ライオンゲノムの鋭利な灼熱の爪を活かした連撃や手刀の斬撃を飛ばすカマキリゲノムの能力などの技巧に優れている。
変身ベルト「ジュウガドライバー」の操作を受けてテクニカル系必殺技「クラッシュゲノムフィニッシュ」を可能とする。
脚部ライジングレッグは人間の脚力にプテラゲノムの超加速性能やジャッカルゲノムの立体的な機動力を併せ持つ。
更に変身ベルト「ジュウガドライバー」の操作を受けてスピード系必殺技「インパルスゲノムフィニッシュ」を放つ。
マイティレッグブロッカーは足部装甲。
レックスゲノムの獰猛なキック力を備えて、変身ベルト「ジュウガドライバー」の操作を受けて10種のゲノムの全能力を集結した超必殺技「ジュウガアメイジングフィニッシュ」を発動する。
必殺技は「インパルスゲノムフィニッシュ(インパルスゲノムエッジ)」、「クラッシュゲノムフィニッシュ(クラッシュゲノムエッジ)」、「アメイジングフィニッシュ(ジュウガアメイジングフィニッシュ)」。
更に未使用の「パワードゲノムフィニッシュ(パワードゲノムエッジ)」。
【活躍】
第47話、第48話にて登場。
暴走した狩崎が変身し、多くのライダーを倒していく。
目的は不明。
本編後の作品では味方ライダーになった。
『仮面ライダーアウトサイダーズ』では変身者のみ登場していたが最終話にてようやく登場を果たす。
アウトサイダーズとして
仮面ライダーゼインたちと戦っている。
【余談】
裏モチーフは現行シリーズの元祖といえる「
仮面ライダークウガ」。
そのため、各部の情報には
クウガに関連した名称が含まれている。
使用するドライバー音声は堀川りょう氏。
スーツは『バトルファミリア』に登場した仮面ライダーダイモン/キマイラの改造で、バイザーのみが新規造形である。
「カチドキアームズ! いざ、出陣!エイエイオー!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダー斬月 カチドキアームズ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーざんげつ かちどきあーむず |
| 【変身者】 |
呉島貴虎 |
| 【モチーフ】 |
和+メロン系 |
| 【鎧カラー】 |
緑 |
| 【スペック】 |
パンチ力:18t キック力:20.2t ジャンプ力:ひと跳び16.3m 走力:100mを6.2秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダー斬月 メロンアームズ |
| 【声/俳優】 |
久保田悠来 |
| 【スーツ】 |
岩上弘数(鎧武外伝) |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー斬月-鎧武外伝-(2019年) 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ(2020年) |
【詳細】
呉島貴虎が戦極ドライバーとシン・カチドキロックシードを使い変身した斬月の超強化形態。
初期は舞台限定の変身形態。
『劇場版 仮面ライダージオウ』でゲスト出演、『仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』で映像系作品に正式登場した。
本来のカチドキアームズと違い、カラーリングが斬月の
基本カラーの緑に統一されている。
頭部も斬月系に近いものとなっており、刻まれているマークは斬月と同じものとなる。
巨大な装甲を身に纏うと同時に斬月の本体そのものにも追加パーツが装着され全体的な性能が向上。
専用アームズウェポンは火縄大橙DJ銃に酷似した「火縄甜瓜DJ銃」。
こちらは大剣モードの使用がほとんど。
更に「カチドキ旗(緑)」も持っている。「メロンディフェンダー」も使用が可能。
必殺技は名称不明。
『仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』ではカチドキスパーキングを使用し、両手に持ったカチドキ旗(緑)による攻撃を繰り出す。
【活躍】
神紘汰からもたらされたシン・カチドキロックシードを使い、新たなオーバーロードとの戦いにおいて変身を果たす。
大剣モードを駆使して、オーバーロードと激闘を繰り広げる。
死闘の末にオーバーロードを倒した。
『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により『仮面ライダー斬月-鎧武外伝-』のポスターから実体化する形で参戦。
街で暴れる複数のクォーツァーが操るカッシーンと戦った。
【余談】
情報によると映像ソフトの限定版にはロックシードではなく、『仮面ライダージオウ』に登場するライドウォッチの1つとして「斬月カチドキアームズライドウォッチ」が特典で付くとのこと。
『仮面ライダー図鑑』で情報が開示されており、スペックも判明した。
「カチドキアームズ! いざ、出陣!エイエイオー!」
【詳細】
葛葉紘汰が戦極ドライバーにカチドキロックシードをセットすることで、変身したジンバーアームズを超える鎧武の超強化形態。
カチドキロックシードは果物のオレンジをサガラが謎の力で変化させたもの。
戦極凌馬も知らない未知のロックシードでエナジーロックシードを上回るエネルギーを生み出し、鎧武を強化させる。
これまでのアームズは主に上半身を覆うものだったが、下半身を保護するまでに及ぶ重装甲を身に纏い、あらゆる攻撃を受け止める極めて高い防御力を発揮できる。
巨大な装甲を身に纏うと同時に鎧武の本体そのものにも追加パーツが装着され全体的な性能が向上。
身体スペックは各ジンバーアームズすら上回り、
本気で戦えば、ゲネシスドライバーで変身した新世代ライダーを圧倒する戦闘力の発揮が可能。
専用アームズウェポンは「火縄大橙DJ銃」。
発射速度や威力を自在に調節することが可能で、これまでのアームズと同様に無双セイバーも携帯し、DJ銃と合体させ大剣モードとして使用が可能。
また、背中に接続する「2本のカチドキ旗」は武器にもなり、間合いの広い杖のような武器としてなぎ払いや刺突に使用する。
【各部機能】
これまで鎧武の派生形態は、ベースとなる素体にアーマーを上半身に装着、後頭部にかぶさった装甲に応じて複眼が変化する形で変化していたが、カチドキアームズは素体形状から大きく変化している。
特に大きな変化を果たしたカチドキカブトは何枚もの金属板を重ねたカチドキマルチアーマーという多重装甲が保護している。
額のブレードも4枚に増えたカチドキブレードとなり、急所である眉間部分を保護する。
口周り、顎部分を保護するウォークラッシャーも髭を思わせる形状のパーツが追加され、有毒物質の除去を行う吸気口も兼ねている。
装着者の生体情報をモニターするカチドキステム、無数のカメラアイにより優れた視覚を得るパルプアイ、カチドキブレードに埋め込まれたセンサーの役目を果たすカチドキシグナル、頭部へ放たれた攻撃を受け流しダメージを軽減するカチドキリバーサルはオレンジアームズと変わらないがカチドキアームズの戦闘力を補強する。
全身を覆うのはカチドキライドウェアという強化版のアンダースーツ。
敵の攻撃から全身を守る薄い装甲であり、装着者のパワーも強化し、カチドキグローブも同様の機能を持つ。
胴体部分はカチドキラングが保護し、鎧武を現す紋様はカチドキロックシードのエネルギーを増幅するコアの役割を持つ。
両肩部は重装甲化したカチドキアーマー、大腿部を始めとした下半身は前垂れのようなカチドキブロックが受け止めて無効化、腕部はカチドキアームという篭手が強固に保護する等全身が重装甲化し重量も増大したが、カチドキブーツが増加した鎧武の身体を受け止め、周囲からの攻撃に晒されながらもその歩みは決して止められない。
手首に巻かれたカチドキリングが鎧武の腕力を強化するパワー増幅装置として機能し、オレンジアームズの倍以上の力を発揮。
脛部を保護するカチドキレッグは脚部を保護する装甲であり脚力強化装置となり、圧倒的な身体能力を発揮できる。
必殺技は大剣モードのDJ銃にカチドキロックシードをセットし発動する「火縄大橙無双斬」、銃モード時のカチドキロックシードをセットしカチドキチャージを発動し放つ強力な砲撃。
『鎧武』本編では、両必殺技を決めるようなことはなかった。
【活躍】
第23話での初戦ではユグドラシル本社ビルのスカラーシステムを破壊するべく乗り込んで変身、ダンデライナーで高速飛行する大量の
黒影トルーパーを物ともせず一掃した。
作中では上記の通りすさまじい防御力を持つ設定が度々描写され、ダンデライナーの機銃掃射を受けながらも反撃して全滅させたり、
変身中に
マリカのソニックボレーを弾くなど、その高さが伺える。
【合体SP】
モグラロイドの片割れと戦う際に変身している。
【余談】
「ライオン!」・「クジャク!」・「コンドル」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーオーズ ラジャドル |
| 【読み方】 |
かめんらいだーおーず らじゃどる |
| 【変身者】 |
火野映司 |
| 【ヘッドコア】 |
ライオン/ライオネルフラッシャー装備 |
| 【ボディコア】 |
クジャク/タジャスピナー装備 |
| 【レッグコア】 |
コンドル/ラプタードエッジ装備 |
| 【コンボ】 |
仮面ライダーオーズ タトバコンボ |
| 【最強コンボ】 |
仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 他 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) |
【詳細】
「ライオン」、「クジャク」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態のコアの3つの能力を駆使し、「ヤミー」などの相手と戦っている。
コンドルレッグのラプタードエッジの能力を使う。
必殺技は未使用。
「サイ!」・「トラ!」・「コンドル!」
【詳細】
「サイ」、「トラ」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし仮面ライダーライダーオーズの亜種形態の1種。
同形態はコア3つの能力を戦闘で駆使し、ヤミーなどの怪人側と戦っている。
必殺技は未使用。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガヴ チョコダンフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがヴ ちょこだんふぉーむ |
| 【変身者】 |
ショウマ |
| 【スペック】 |
パンチ力:0.8t キック力:1.6t ジャンプ力:ひと跳び2.3m 走力:100mを8.2秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム |
| 【声/俳優】 |
知念英和 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ(2024年) |
| 【初登場話】 |
第7話「仮面の下はどんな味」 |
【詳細】
ショウマ(ショウマ・ストマック)が自身の赤ガヴに「チョコダンゴチゾウ」をセットし変身した仮面ライダーガヴの派生形態。
チョコレートで出来たポンチョ、テンガロンハットを纏ったガンマン風の姿を持ち、板チョコを模した銃型武器であるチョコダンガンを操る。
高い瞬発力と脚力が持ち味で、超高温あるいは超低温の弾丸をチョコダンガンから発射して攻撃する。
チョコドンゴチゾウを追加で使用すると銃型武器であるチョコドンガンを召喚できる。
その際は2丁拳銃となり、敵を攻撃をする。
【各種機能】
チョコレート出来たテンガロンハット、あるいは仮面を装着したようなチョコダンフェイスはチョコダンゴチゾウの使用により生成された生体組織に覆われ、高い可塑性によって衝撃を包み込みダメージを軽減する性質を持つ。
両目のチョコダンアイは優れた動体視力と望遠能力を持ち、チョコダンガンを用いた精密射撃を得意とする。
額の意思伝達器官であるグラナルはツインアイと同様ミルクチョコレートのような色合いをしている。
胸部のチョコダンラングは高い可塑性をもった生体組織に覆われ、衝撃を包みこんでダメージを軽減することが可能。
溶けたチョコレートがポンチョのように広がっていてその部分を広く展開して対象を覆うことで捕縛と同時に攻撃の余波による周囲の被害を抑える性質を持つ。
チョコのような形状の装甲に覆われたチョコダンアームは銃型武材チョコダンガンを使用した射撃を得意とし、チョコダンレッグは変身により高いエネルギー密度を活かした瞬発力を発揮して射撃位置や姿勢を素早く切り替える。
必殺技は溶けたチョコレート状の超高温のエネルギーで敵を覆い尽くし、チョコダンガンから放たれる弾丸で固形化させた後一気に吹き飛ばす「チョコダンフィニッシュ」。
【活躍】
第7話で変身。
グラニュートのディーンと対決中、チョコダンゴチゾウが赤ガヴに入っていたポッピングミゴチゾウを弾き飛ばし自ら収まり変身を促す場面を経て変身(ポッピングミゴチゾウはそのまま消滅した)。
コンクリートを溶解させる超高温の弾丸や、相手の体を貫く超低温の硬質弾を使い分けディーンを圧倒し、チョコダンフィニッシュにて仕留めた。
…はずだったが?
【余談】
仮面ライダーヴァレンと同様のフォームだが、アイテムの種類が違うため、フォーム名も異なるという珍しい部類。
変身に使うゴチゾウもチョコ系だがこちらはミルクチョコレートをモチーフとしているチョコダンゴチゾウ。
ヴァレンはホワイトチョコレートをモチーフとしたチョコドンゴチゾウとなっている。
ただミルクチョコレートで全身の装甲を形作るガヴチョコダンフォームだが、ヴァレンの場合はホワイトチョコレートとミルクチョコレートが入り混じっている。
変身に使っているのはミルクチョコレートモチーフのチョコドンゴチゾウだけ…のはずなのだが。
「マッチョフィーバー! マッスルギャラクシー! ブラァ!チャオ! アーユーレディー!? 銀河無敵の筋肉ヤロー! クローズエボル! パネーイ!マジパネーイ!」
【詳細】
万丈龍我がマッスルギャラクシーフルボトルをビルドドライバーに装填し変身したクローズの最強形態。
復活したエボルト(仮面ライダーエボルの姿)と融合したことでパワーやスピードなどの身体能力は格段に上がっている。
変身時は「クローズ系のライドビルダー」にエボル系のライドビルダーが追加された演出が見られる。
エボルトブラックホールフォームと同じく「ブラックホール」を生み出し操る能力を持つが、高い身体スペックを活かす形で利用しており、相手の眼の前にワープしたり、相手を虚空にワープさせる等といった使い方を見せる。
必殺技は強力なアッパーを叩き込む「マッスルフィニッシュ!」、瞬時に空間を移動し凄まじいパンチを繰り出す「ギャラクシーフィニッシュ!」。
最大威力のキックを相手へ放つ「マッスルギャラクシーフィニッシュ!」。
【活躍】
【余談】
ジーニアスフォームのように若本規夫氏と金尾哲夫氏の音声が完全に一体化したものが使われている。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーナーゴ アームドクロー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーなーご あーむどくろー |
| 【変身者】 |
鞍馬祢音 |
| 【スペック】 |
パンチ力:1t キック力:2.8t ジャンプ力:ひと跳び5.1m 走力:100mを8.1秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーナーゴ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
星乃夢奈 |
| 【スーツ】 |
宮澤雪 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2022年) |
| 【初登場話】 |
5話「邂逅ⅠV:デュオ神経衰弱」 |
【詳細】
鞍馬祢音がデザイアドライバーとクローバックルを使い変身した「ナーゴ」と呼ばれる戦士の派生形態。
クローバックルは右側へ装着される。
カラーリングは「白」や「黄色」で、「ネコ」を模したような頭部が特徴。
「レイズクロー」という2本爪のクローを装備し武器となる。
作品初期は形態の1つとして使っていた。
【各種機能】
機能はほぼエントリーフォームに準ずる。
頭部はクローバックルの能力で機能が拡張されアームドナーゴヘッドへパワーアップ。
複眼はクローバックルの能力拡張を受けてアームドブライトアイへと強化され、通常の視覚機能に加え各アームド装備が持つ拡張武装の運用に最適化されている。
アームドナーゴヘッドの全体は軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するナーゴクレストギアに覆われている。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ナーゴの視認性を高める。
ネコ耳を模したナーゴイヤーはヘッドフォンと一体化した聴覚装置であり、認識可能周波数が拡張され特に高周波の聞き分けを得意とする。
全身の状態をモニタリングし、各部の稼働効率などをチェックするオーディットシグナルの機能は変化なし。
口腔部は大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。
右肩はショルダーシェルと呼ばれる強固な装甲に覆われ、仮面ライダーの肩の部位を守る。
クロ-バックルの機能により胸部にはイエローオーバープレートという拡張装備が装着され、拡張武装「レイズクロー」を駆使した戦闘術を扱えるよう能力を拡張する。
腕部はアームド装備では強化されず、プログレッシブアームのままである。
パーソナルアクセサリーとしてナーゴバングルという金色のバングルを装備し、パンチやキックなどの打撃力を上昇させる機能を備えている。
レイズクローはクローバックルの拡張武装。
左右の前腕へ装着する大型のカギ爪はリーチを伸ばし、超硬ブレードによりあらゆるものを引き裂く。
また、両爪で互いを研ぐことで、更に切れ味を増す。
必殺技は両手のレイズクローで斬り裂く「クローストライク」。
【活躍】
5話から登場。
大型バックルの力を持たなかった頃のナーゴの主力の1つとして使われる。
「アームドハンマー」というフォームと使っていた。
放送初期以後は未登場。
【余談】
装備は同じく女性ライダーの「仮面ライダーバルキリー」が使った名称不明のクロー型武器。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガヴ チョコダンフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがヴ ちょこだんふぉーむ |
| 【変身者】 |
ショウマ |
| 【スペック】 |
パンチ力:0.8t キック力:1.6t ジャンプ力:ひと跳び2.3m 走力:100mを8.2秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム |
| 【声/俳優】 |
知念英和 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ(2024年) |
| 【初登場話】 |
第7話「仮面の下はどんな味」 |
【詳細】
ショウマ(ショウマ・ストマック)が自身の赤ガヴに「チョコダンゴチゾウ」をセットし変身した仮面ライダーガヴの派生形態。
チョコレートで出来たポンチョ、テンガロンハットを纏ったガンマン風の姿を持ち、板チョコを模した銃型武器であるチョコダンガンを操る。
高い瞬発力と脚力が持ち味で、超高温あるいは超低温の弾丸をチョコダンガンから発射して攻撃する。
チョコドンゴチゾウを追加で使用すると銃型武器であるチョコドンガンを召喚できる。
その際は2丁拳銃となり、敵を攻撃をする。
【各種機能】
チョコレート出来たテンガロンハット、あるいは仮面を装着したようなチョコダンフェイスはチョコダンゴチゾウの使用により生成された生体組織に覆われ、高い可塑性によって衝撃を包み込みダメージを軽減する性質を持つ。
両目のチョコダンアイは優れた動体視力と望遠能力を持ち、チョコダンガンを用いた精密射撃を得意とする。
額の意思伝達器官であるグラナルはツインアイと同様ミルクチョコレートのような色合いをしている。
胸部のチョコダンラングは高い可塑性をもった生体組織に覆われ、衝撃を包みこんでダメージを軽減することが可能。
溶けたチョコレートがポンチョのように広がっていてその部分を広く展開して対象を覆うことで捕縛と同時に攻撃の余波による周囲の被害を抑える性質を持つ。
チョコのような形状の装甲に覆われたチョコダンアームは銃型武材チョコダンガンを使用した射撃を得意とし、チョコダンレッグは変身により高いエネルギー密度を活かした瞬発力を発揮して射撃位置や姿勢を素早く切り替える。
必殺技は溶けたチョコレート状の超高温のエネルギーで敵を覆い尽くし、チョコダンガンから放たれる弾丸で固形化させた後一気に吹き飛ばす「チョコダンフィニッシュ」。
【活躍】
第7話で変身。
グラニュートのディーンと対決中、チョコダンゴチゾウが赤ガヴに入っていたポッピングミゴチゾウを弾き飛ばし自ら収まり変身を促す場面を経て変身(ポッピングミゴチゾウはそのまま消滅した)。
コンクリートを溶解させる超高温の弾丸や、相手の体を貫く超低温の硬質弾を使い分けディーンを圧倒し、チョコダンフィニッシュにて仕留めた。
…はずだったが?
【余談】
仮面ライダーヴァレンと同様のフォームだが、アイテムの種類が違うため、フォーム名も異なるという珍しい部類。
変身に使うゴチゾウもチョコ系だがこちらはミルクチョコレートをモチーフとしているチョコダンゴチゾウ。
ヴァレンはホワイトチョコレートをモチーフとしたチョコドンゴチゾウとなっている。
ただミルクチョコレートで全身の装甲を形作るガヴチョコダンフォームだが、ヴァレンの場合はホワイトチョコレートとミルクチョコレートが入り混じっている。
変身に使っているのはミルクチョコレートモチーフのチョコドンゴチゾウだけ…のはずなのだが。
「クマ!テレビ! ベストマッチ! アーユーレディー!? ハチミツハイビジョン!クマテレビ! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎がビルドドライバーにクマフルボトルとテレビフルボトルをセットし変身したベストマッチフォームの一種。
大型クローによる斬撃の他に蜂蜜(はちみつ)を飛ばしたり、巨大化して攻撃する戦法を得意とする。
左胸から左腕にかけて設置された複数のテレビには情報番組が映し出され、番組の中で女性キャスター「てれびさん」が現状に合わせた情報をビルドに提供してくれる。
【各部機能】
OV登場の個体なので記述がないため、各部機能は不明だったが、
『ジオウ』放送当時に『仮面ライダー図鑑』の製作で各部の情報が判明。
同フォームの頭部は複雑な内部機能に戦闘ダメージが及ばないようにするアナログヘッドアーマー、頭部の層は硬い毛皮のような防護布で覆われ、保温性が高く、寒冷地での長期戦において真価を発揮するコーションヘッドアーマーに保護されたBLDクマテレビヘッド。
右目のテレビを模したライトアイテレビは放送中の番組や記録映像を投影する機能を持つ。敵施設の監視カメラの映像などを傍受し、内部モニターに分割表示することも可能。
そこから伸びるチューナーフェイスモジュールは戦闘時は腕部や周囲のテレビに干渉し、画面のクマの手などの攻撃エネルギー体を出現させ、他国のテレビ放送も視聴できる。
左目のクマを模したレフトアイクマは相手のカメラアイをジャミング、内部モニターの映像を野生のクマで埋め尽くす。
また、鮭や木の実を見つけ出すための特殊な視覚センサーも組み込まれている。
連なるアングリーフェイスモジュールは幼いクマたちが戯れる様子を映し出し、戦闘に巻き込まれた人々を落ち着かせる。
巨大なクマが暴れる様子を映し出し、戦闘エリアから避難しようとしない人々を安全な場所へと強制的に追い立てることも可能。
胸部を保護する装甲も頭部装甲と同じ材質、能力を持ったコーションチェストアーマー、アナログチェストアーマーによる複合装甲。
アナログチェストアーマーには強度と美しさを兼ね備えたガラスパネルにより、防御力を高められており、各モニターに懐かしい番組を映し出し、相手の集中力を奪うことができる。
テレビを模したBLDハイビジョンショルダーは周囲の状況を察する機能を備え、変身者や周囲の人物が困っていると判断した場合はメインキャスター「てれびさん」による独自コーナーを放映し、あらゆる事象を解決へと導いている。
左腕のケーブルラッシュアームには、装着型TVの角を利用し痛撃技を得意とし、絡まった配線を相手に目掛けて、身動きを封じることも可能。
左手を覆うBLDリポートグローブは接触した人物や物体の情報を習得し、解説映像としてまとめる機能を持つ。周囲のテレビなどに干渉、チャンネルの主導権を握る。
コーションチェストアーマーには表層は硬い毛皮のような防護布にて覆われている。
必殺技発動時は警告標識型の巨大化ゲートを展開、ゲートをくぐり抜けると一時的に巨大化した状態で戦う。
右肩のBLDディープフォレストショルダーは環境浄化機能によって、戦闘の影響で汚染された森や川などを回復させる。
高い俊敏性を備えたジャイアントハニーアームはパワーアシスト装置によって腕力が過剰に高められ、頑強な鉄骨さえも割り箸のごとくへし折ることが可能、内部タンクにはハチミツと思しき甘え液体が蓄えられ、攻撃のみならず料理にも利用できる。
ジャイアントデスクラッチャーと呼ばれるがパワークローが備え付けられており、相手は原型を留めないほどに破壊されてしまう。
必殺技は「ボルテックフィニッシュ!」。
【活躍】
『超バトルDVD』にて登場。
「生方(うぶかた)」という人物がスマッシュボトルを使って変身するアイススマッシュや仮面ライダーグリスと戦った。
以後は使用はしていない。
【余談】
「てれびさん」を演じるのはケガレシア役などで知られる及川奈央氏。
「シンクネットライズ! クラウディングホッパー!
An attack method using various group tactics.」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーアバドン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーあばどん |
| 【変身者】 |
ベル ムーア ブガ ルーゴ シンクネット構成員 |
| 【スペック】 |
パンチ力:12.6t キック力:38t ジャンプ力:ひと跳び44.7m 走力:100mを3.6秒 |
| 【声/俳優】 |
福士誠治 畑芽育 後藤洋央紀 小山悠 ほか |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年) |
【詳細】
シンクネット構成員がスラッシュアバドライザーあるいはショットアバドライザーにクラウディングホッパープログライズキーを装填し変身した量産型ライダー。
「シンクネットサーバー」により生成されるアバターを用いたライダーのため、撃破しようがサーバー本体が無事であれば、何度でも現れる。
使用するアーマーの名称は不明。
メインカラーは灰緑色で、顔のイメージは髑髏。
全身にパイプのそれを思わせる意匠を持つメカニカルな外見をしている。
共通して腕部のカラーリングは「黄色」。
必殺技は名称不明。
【幹部クラス】
シンクネット幹部4名が構成員と同様のアイテムを使って変身した量産型ライダー。
アーマー自体は同様だが、幹部クラスはマフラー風のパイプや右肩が固有の色にて塗装される。
先兵の「アバドン」の指揮を行う。
ベルトから着脱したアバドライザーを武器として使う。
必殺技は名称不明。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーナーゴ アームドプロペラビート |
| 【読み方】 |
かめんらいだーなーご あーむどぷろぺらびーと |
| 【変身者】 |
鞍馬祢音 |
| 【スペック】 |
パンチ力:1t キック力:3.6t ジャンプ力:ひと跳び10.1m 走力:100mを7.6秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーナーゴ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
星乃夢奈 |
| 【スーツ】 |
宮澤雪 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2022年) |
| 【初登場話】 |
12話「謀略Ⅲ:スロット★フィーバー」 |
【詳細】
鞍馬祢音がデザイアドライバーとフィーバースロットバックル&ビートバックルを装着し変身した「ナーゴ」と呼ばれる戦士の派生形態。
フィーバースロットバックルは右側に装着、ビートバックルを左側へ装着される。
フィーバースロットバックルの特性によって本来装着していないプロペラバックルに紐付けられたアームドプロペラの装備を上半身へ、そしてビートフォームの装備を下半身に装備している。
ビートフォームで装備していたはずの「ビートアックス」が武装から消え、アームドプロペラの方の「レイズプロペラ」を装備するのみ。
以後は劇中では同形態は登場しない。
【各種機能】
アームドプロペラビートの頭部はプロペラバックルの能力で機能が拡張され、アームドナーゴヘッドへパワーアップ。
複眼はプロペラバックルの能力拡張を受けてアームドブライトアイへと強化され、通常の視覚機能に加え各アームド装備が持つ拡張武装の運用に最適化されている。
アームドナーゴヘッドの全体は軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するナーゴクレストギアに覆われている。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ナーゴの視認性を高める。
ネコ耳を模したナーゴイヤーはヘッドフォンと一体化した聴覚装置であり、認識可能周波数が拡張され、特に高周波の聞き分けを得意とする。
全身の状態をモニタリングし、各部の稼働効率などをチェックするオーディットシグナルの機能は変化なし。
口腔部は大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。
右肩はショルダーシェルと呼ばれる強固な装甲に覆われ仮面ライダーの肩の部位を守る。
プロペラバックルの機能によって胸部にはグレーオーバープレートという拡張装備が装着され、拡張武装「レイズプロペラ」を駆使した戦闘術を扱えるよう能力を拡張する。
腕部の部分はアームド装備では強化されず、プログレッシブアームのままである。
ナーゴの他の形態と同様、パーソナルアクセサリーとしてナーゴバングルという金色のバングルを装備し、パンチやキックなどの打撃力を上昇させる機能を備えている。
アームドプロペラビートの下半身の部位はビートバックルに紐付けられる拡張装備により黒などの多彩なカラーリングの装甲を装着している。
大腿部には拡張装備としてファンダサイを有し、胸部装甲時のファンダチェスターと同様の機能を持つ。
音を増幅して左右に展開したスピーカーより放つ機構を備え、最大出力ではその音圧で物体を吹き飛ばすほどの大音量を誇る。
両膝部拡張装備であるアクティブビートAは周囲の騒音などを逆相違の音波で打ち消すノイズキャンセリング機能を搭載し、楽曲の音質を向上することで、その効果を飛躍的に高める。
楽曲に特殊効果を加える両脛部拡張装備スペクトルエフェクターを装着、対象への鼓舞や鎮静化、思わず踊り出すほどの興奮など様々な影響を及ぼし、音とキックを組み合わせた必殺技を繰り出す。
必殺技は「プロペラビートビクトリー」(未使用)。
【余談】
ビートフォーム装備が下半身へと実装されるが、一部しか名称の変化がない。
「トッキュウ3号~ 〇〇乗り換えてレッド」
【詳細】
トッキュウ3号がトッキュウチェンジャーとレッドレッシャー(トッキュウレッシャー)を使ってフォームチェンジした戦士の形態の1つ。
スーツカラーは「赤」、マスクは蒸気機関車型。胸部や額部の部分には「3」と描かれる。
形態専用武器はレッド系共通のレールスラッシャー。
他の戦士の乗り換えチェンジへ応じ、形態が変化がされる。
3号の変身回数は少ない。
必殺技は未使用。
「シンギュライズ! 破壊!破滅!絶望!滅亡せよ! コンクルージョン・ワン!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーアークワン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーあーくわん |
| 【変身者】 |
滅(予測) 飛電或人 |
| 【スペック】 |
パンチ力:54.2t キック力:104.4t ジャンプ力:ひと跳び93.6m 走力:100mを0.6秒 |
| 【声】 |
砂川脩弥(予測) 高橋文哉 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 他 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン(2020年) 仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第42話「ソコに悪意がある限り」(ゼロワン) |
【詳細】
アークドライバーワンとアークワンプログライズキーを使い変身した人工知能アークの更なる戦闘形態。
元々アークドライバーゼロには拡張の余地があり、そこは未知なる進化に備えた箇所だったのだが、
アークはその領域に達することなく、ヒューマギアと人間の双方から「敵意」を向けられたことで共闘され滅び去った。
一人の人間の思惑によって、その悪意は人工知能アークを生み出した。
人類滅ぶべしという悪意に満ちたAIはラーニングの繰り返しによって生みの親の手を離れ、
人類とヒューマギア双方を滅ぼす、という結論を導き出す「意思」に育った。
そして、その悪意に満ちた「意思」を最悪の形で受け継いだ者がいる。
――――それは、「飛電或人」。
そう、仮面ライダーアークワンの変身者は『仮面ライダーゼロワン』という物語の「主人公」、飛電或人本人。
アークドライバーゼロに起動したアークワンプログライズキーをセットすることで、ドライバーのカバーが展開し、アークドライバーワンへと変化。
アークゼロの全能力も上回る力を有し、前形態よりも仮面ライダーゼロワンの姿に近くなりつつも、その装甲からは色が失われて真っ白になっている。
まるで、或人が抱いていた夢が、白紙化してしまったかのように。
基本的には徒手空拳で戦うが、その驚異的な身体スペックにより戦闘力は圧倒的であり、アークゼロの機能を有しつつも、強化された戦闘力は他のライダーたちを圧倒する。
身体スペック自体はゼロワンの到達点の1つ、
仮面ライダーゼロツーよりも低下しているが、アークワンに変身しているのがゼロツーに変身できる或人なので、
仮面ライダーゼロツーは
仮面ライダーアークワンの敵になりえない。
そもそもアークのシステムは悪意を力に変換するため、滅への復讐心、悪意に心が満たされてた或人はアークワンの力をこれ以上なく引き出している。
劇中では不破諌や刃唯阿の脳内に埋め込まれた人工知能チップのデータを初期化することで、エイムズショットライザーを使えなくするという方法で変身能力を奪い、戦闘不能へと追い込むなど、人間とAIが一体となった未知数の力も見せる。
人工知能と、人間の共存。
最悪の形で実現してしまった、飛電或人の、夢の果て。
【各種機能】
アークワンヘッドはアークゼロヘッドから更にゼロワンのホッパーマスクへ形状が近づいている。
AIでの処理を前提とした超高性能アンテナや視覚、聴覚装置が装備されているのはアークゼロから変更されていないが、顔面部を保護するアークワンフェイスの形状は
形状は対峙した者に及ぼす心理的影響の予測に基づいて、デザイン、構築されたもの。
全体的な姿から初めて目撃した滅や不破たちはアークが復活したものと誤認したが、変身を解除し変身しているのが或人であることが明らかになると(視聴者を含めて)その衝撃の度合は凄まじいものとなった。
片方しかないアンテナ部位のアークワンフェイスアンテナは環境に応じて指向性を変更し、各種電子機器との通信やレーダー機能など、
複数種の膨大な情報を同時に送受信可能なスマートアンテナを採用し、各種電子機器へのハッキングを行う。
アークワンフェイスイヤーは音声情報収集装置で、半径10キロに及ぶ集音範囲を誇る聴覚センサーに加え、ネットワークに侵入することで携帯電話などの通信機器、ヒューマギアをはじめとするAI搭載機器などから音声データを収集することが可能。
集めたデータにフィルタリング処理を施すことで、任意の音を取り出して聞くことができる。
額の制御装置アークシグナル ワンは脳波を操作することで装着者が持つ悪意以外の感情を鎮静化させて、意識の集中を図る。
また、装着者の体の稼働効率、不具合などをチェックして、機能の限界を引き出すための調整を随時行う。
この機能によって或人は滅への憎悪に取り憑かれてしまっているのだが、逆に言えばこの機能に変身者を操る機能はない。
感情を偏らせているので、ある意味での洗脳とは言えるが、装備一式を扱うかどうかの決断は変身者に委ねられているため、アークワンへの変身自体は或人の決断によるものである。
悪意に染まったアークとも、血走った目とも思わせるアークワンフェイスビジョンはネットワークに侵入し、偵察衛星や施設内の防犯カメラ、
ヒューマギアを始めとするAI搭載機器から映像データを収集してあらゆる場所を自らの視界へと変えてしまう。
左目のエクリプスアイはゼロワンなどにも採用される方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやX線撮影をはじめとした多様な情報を抽出することができる。
全身を覆うのはシュレーディングテクターと呼ばれるパワードスーツ。
「アークドライバーワン」から放出された液体金属が、装着者を包み込むことで形成され、耐靭性、耐摩耗性に優れた特殊生地内に流体金属が封入され、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を果たしている。
他のライダーシステムと比較して、生命維持や人命尊重のための装備が極端に軽減されており、長時間の変身は装着者に過度の負担を強いる。
胸部装甲のデウスエクスパイトには装着者が抱く悪意をエネルギーとして変換し、悪意の波動「スパイトネガ」を生成する。
このスパイトネガは、正面をクロスする赤いライン「エクスレッドポジション」から周囲に発することが可能で、爆発的な破壊をもたらす。
両肩の装甲アークワンショルダーの主材として採用された流体金属は、硬度と密度を一時的に高めることで、「スパイトエッジ」と呼ばれる鋭利な形状に変形し、刺突武器となる。
両腕のエルゴニースアームはシュレーディングテクターから「Mストリング」という動力ケーブルがまるで人間の神経のように張り巡らされており、外部から装着者の動きを補強する。
同時に変身ベルト「アークドライバーワン」から供給されるエネルギーを注入することで、対象を殲滅するための力を装着者に与える。
これは脚部のエルゴニースレッグにも同様のシステムが搭載されている。
アークワンガントレットは手及び前腕部装甲であり、指先が「スパイトネイル」と呼ばれる指先の鋭利な装甲に覆われ、大腿部のアークワンキュイスから展開されるバリアを利用し、
対象に対する斥力や引力を操作することであらゆるものの自由を奪うことが可能。
手のひらには照射成形機「ビームエクイッパー」が装備され、アタッシュウェポンなどの様々なデータをモデリングビームにて実体化する他、悪意の波動「スパイトネガ」の照射口としても機能する。
大腿部装甲のアークワンキュイスにはクーロンジェネレーターと呼ばれるエネルギー障壁発生装置が内蔵されており、電荷を操作してクーロンバリアを展開し全身の装甲表面に形成、物理的な攻撃を反発力で退ける。
装甲の強度に頼らない防御故に突破してダメージを与えるのは困難と思われる。
また、このアークワンキュイスのベクトル操作能力は脛部装甲であるアークワングリーブでも利用されており、バリアを利用して自身にかかる斥力や引力を操作し、空中浮遊やマニューバの高速化を可能としている。
足部装甲のアークワンサバトンは必殺技の発動時には、対消滅フィールドを展開することで、抵抗や障害となる物質をエネルギーに変換することができる。
これにより物理的防御を無効化すると同時にキックの破壊力を向上させる。
使用武器は状況に応じて使い、設定上アークゼロ同様その場で武器を作り出すことも出来るだろう。
しかし、或人の変身したアークワンは徒手空拳で戦っており、マギアとて容赦のない戦いっぷりは恐ろしさを感じさせると共に、どこか悲しさもある。
最終回では様々なアタッシュウェポンを生成し、滅アークスコーピオンと激闘を繰り広げた。
必殺技はドライバーのアークローダーを連続で押すと技が変わる「パーフェクトコンクルージョン」。
全部で10段階存在し、ベルトのボタンを操作することでレベルが上昇していく。
段階は悪意、恐怖、憤怒、憎悪、絶望、闘争、殺意、破滅、絶滅、滅亡。
作中では全方位に強烈な衝撃波を放つラーニング5の「絶望」とライダーキックを放つラーニングエンドの「滅亡」を司る技を使用した。
【活躍】
第42話より登場。
イズの予測内では滅が変身し、飛電或人を抹殺するはずだった。
劇中ではイズを破壊した滅への憎しみを持った飛電或人がアズから得たアークワンプログライズキーで変身、バルカン、バルキリー、滅、迅を必殺技で圧倒した。
第43話では自分を止めようとするランペイジバルカン、バルキリー、サウザーと交戦し、能力でランペイジバルカン、バルキリーを変身不能にし、サウザーのベルトを破壊。
その後、滅スティングスコーピオンとの対決に挑むも、滅を庇った迅バーニングファルコンをパーフェクトコンクルージョン(キック)で破壊してしまう。
第44話では飛電に戻る事もできずに放浪する中、滅の演説で自分がアークになった事を知り問い詰めてくるヒューマギア達を前に動揺を隠せず逃走。それでももう元には戻れないと接触してきた不破や亡を突き放し、オルトロスバルカンとの戦闘となったがゼロツーに変身して撃退。しかし図星を突かれて感情的になった際は、一撃を浴びせた瞬間にアークワンの姿が映るという演出があった。
もう1体のアークとなった滅アークスコーピオンと対峙する際に変身。
最終話ではアークスコーピオンと戦いを続けるが、すでに迅を破壊したことで、或人自身が後悔しており、アークの悪意を払拭、アークスコーピオンに倒されることを望む。
そして、アークスコーピオンの「ヘイトレッドインパクト」をあえて受けることで自身のドライバーを破壊し変身を解除した。同時に、アークワンのライダーシステムが停止したことで悪意の浸食も消失した。
オルトロスバルカンと戦闘をして撃退したその夜にゼアの人工知能を介して現れた飛電其雄から渡されたデータからゼロツードライバーが生成した、3号機の飛電ゼロワンドライバーを装着する。
その手の中、或人の心の強さに応えるように握られていたライジングホッパーキーがクリアブルーに変化する。
そして、芽生えた心に振り回される滅が振るった拳を片手で受け止め
──
仮面ライダーガッチャードではまさかの復活。
いくつもの並行世界を渡り歩くハンドレッドという組織がゼロワンの世界の技術を複製したものであり、アークドライバーゼロとアークワンプログライズキーを使い、ハンドレッド4人衆の一人、サイゲツが変身した。
【余談】
主人公の変身するいわゆる悪堕ちフォーム。
劇場版などで登場したこともあったが、本編中に登場するのは珍しい。
暴走状態の「メタルクラスタホッパー」もそうといえるかもしれないが、こちらは自発的に変身しているのでそちらとは事情がやや異なる。
劇場版ではある種の暴走をした「ヘルライジングホッパー」が登場。
半公式のファイナルステージでは赤く塗装されたような「仮面ライダーアークゼロワン」が登場する。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーリュウガサバイブ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーりゅうがさばいぶ |
| 【スペック】 |
パンチ力:350AP(約17.5t) キック力:550AP(約27.5t) ジャンプ力:ひと跳び50m 走力:不明 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーリュウガ |
| 【召喚機】 |
暗黒龍召機甲ブラックドラグバイザーツバイ |
| 【契約モンスター】 |
ブラックドラグランザー |
| 【所有カード】 |
アドベント-ブラックドラグランザーの召喚 ファイナルベント-ドラゴンファイヤートルネード発動 |
| 【登場作品】 |
MASKED RIDER RYUKI EDITION -IFの世界- |
【詳細】
仮面ライダーリュウガが仮面ライダー龍騎を吸収し、「サバイブ-烈火」のカードを使って強化変身した最強形態。
姿は仮面ライダー龍騎サバイブに酷似しているものだが、
ライダーの全身の各部にはトゲのような意匠を持つ。
契約モンスターは「ドラグブラッカー」が強化した「ブラックドラグランザー」。
使用武器は銃型の「ブラックドラグバイザーツバイ」。
これで、カードを読み込む。
『HEROSAGA』で登場する本編へは出てこないフォーム。
必殺技は「ドラゴンファイヤーストーム」。
APは10000(約500t)と仮面ライダーオーディンに唯一匹敵する威力を誇る。
「ゼツメツEvolution! ミリタリーホーン! パーフェクトライズ!
When the five wepons cross, the JET BLACK soldier ZAIA is born. I am the president. 『Presented by ZAIA』」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーザイア |
| 【読み方】 |
かめんらいだーざいあ |
| 【変身者】 |
リオン=アークランド |
| 【スペック】 |
パンチ力:58.6t キック力:116.8t ジャンプ力:ひと跳び102.5m 走力:100mを0.8秒 |
| 【声/俳優】 |
ジェイ・ウェスト |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷(2021年) |
【詳細】
リオン=アークランドがトリケラトプスゼツメライズキーとカルノタウルスゼツメライズキーをザイアサウザンドライバーに装填し変身するZAIAの仮面ライダー。
「ザイアサウザンドライバー」は天津垓が所持していたものを強奪しているが、変身に用いるキーは専用に開発されたものを使っている。
双方絶滅動物であるトリケラトプスとカルノタウルスのロストモデルを使っていると思われるが、どのような特性を宿しているのかは不明(サウザーの場合はアルシノイテリウムの突進力とコーカサスカブトの剛力を組み合わせている)。
見た目は仮面ライダーサウザーとほぼそのままだが、ベーススーツは
仮面ライダーアークゼロに近い形状となっており、全身の装甲は漆黒に染まり複眼は赤い。
サウザーと同様、「サウザンドジャッカー」を扱うが基本的には徒手空拳で戦う場面が多い。
格闘戦で仮面ライダー滅、仮面ライダー迅バーニングファルコンを相手取り、余裕で圧倒する力を持ち、触れた相手のデータを吸収して攻撃に転化し使用する機能がある模様。
劇中でサウザーが相手のライダモデルを使用した攻撃からサウザンドジャッカーでデータを吸収しつつ反撃するという戦法を多用していたものの、使用武器を手放してしまえば丸腰となってしまうという欠点があり、劇中でも武器を弾き飛ばされた後は苦戦するところも多い。
触れた相手の能力を吸収する機能はそれを補うためのものと思われる。
必殺技は攻撃を叩き込む「C.E.Oディストラクション」。
【活躍】
『仮面ライダー滅亡迅雷』に登場。
ソルド0として再製造された迅を回収し、滅亡迅雷.netを改めて世界の敵に据えるため、飛電或人が地球を離れている間に事件を引き起こす。
ヒューマギアのソルドシリーズを使い、軍事部門に参入しようとしている。
だが、滅亡迅雷.netを世界の敵にするのが仇となり、恐ろしい怪物となる仮面ライダー滅亡迅雷を生み出すことになる。
仮面ライダー滅亡迅雷との戦いで2度も敗北することになり、蓄積したダメージによって命を落とした。
【余談】
スーツはサウザーのカラーリングを調整したもの、『仮面ライダーゲンムズ ザ・プレジデンツ』ではカラーリングを直す時間がなかったため、バグスターウイルスの影響を受けたサウザーとして登場することになった。
「シンギュライズ! 破壊!破滅!絶望!滅亡せよ! コンクルージョン・ワン!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーアークワン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーあーくわん |
| 【変身者】 |
滅(予測) 飛電或人 |
| 【スペック】 |
パンチ力:54.2t キック力:104.4t ジャンプ力:ひと跳び93.6m 走力:100mを0.6秒 |
| 【声】 |
砂川脩弥(予測) 高橋文哉 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 他 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン(2020年) 仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第42話「ソコに悪意がある限り」(ゼロワン) |
【詳細】
アークドライバーワンとアークワンプログライズキーを使い変身した人工知能アークの更なる戦闘形態。
元々アークドライバーゼロには拡張の余地があり、そこは未知なる進化に備えた箇所だったのだが、
アークはその領域に達することなく、ヒューマギアと人間の双方から「敵意」を向けられたことで共闘され滅び去った。
一人の人間の思惑によって、その悪意は人工知能アークを生み出した。
人類滅ぶべしという悪意に満ちたAIはラーニングの繰り返しによって生みの親の手を離れ、
人類とヒューマギア双方を滅ぼす、という結論を導き出す「意思」に育った。
そして、その悪意に満ちた「意思」を最悪の形で受け継いだ者がいる。
――――それは、「飛電或人」。
そう、仮面ライダーアークワンの変身者は『仮面ライダーゼロワン』という物語の「主人公」、飛電或人本人。
アークドライバーゼロに起動したアークワンプログライズキーをセットすることで、ドライバーのカバーが展開し、アークドライバーワンへと変化。
アークゼロの全能力も上回る力を有し、前形態よりも仮面ライダーゼロワンの姿に近くなりつつも、その装甲からは色が失われて真っ白になっている。
まるで、或人が抱いていた夢が、白紙化してしまったかのように。
基本的には徒手空拳で戦うが、その驚異的な身体スペックにより戦闘力は圧倒的であり、アークゼロの機能を有しつつも、強化された戦闘力は他のライダーたちを圧倒する。
身体スペック自体はゼロワンの到達点の1つ、
仮面ライダーゼロツーよりも低下しているが、アークワンに変身しているのがゼロツーに変身できる或人なので、
仮面ライダーゼロツーは
仮面ライダーアークワンの敵になりえない。
そもそもアークのシステムは悪意を力に変換するため、滅への復讐心、悪意に心が満たされてた或人はアークワンの力をこれ以上なく引き出している。
劇中では不破諌や刃唯阿の脳内に埋め込まれた人工知能チップのデータを初期化することで、エイムズショットライザーを使えなくするという方法で変身能力を奪い、戦闘不能へと追い込むなど、人間とAIが一体となった未知数の力も見せる。
人工知能と、人間の共存。
最悪の形で実現してしまった、飛電或人の、夢の果て。
【各種機能】
アークワンヘッドはアークゼロヘッドから更にゼロワンのホッパーマスクへ形状が近づいている。
AIでの処理を前提とした超高性能アンテナや視覚、聴覚装置が装備されているのはアークゼロから変更されていないが、顔面部を保護するアークワンフェイスの形状は
形状は対峙した者に及ぼす心理的影響の予測に基づいて、デザイン、構築されたもの。
全体的な姿から初めて目撃した滅や不破たちはアークが復活したものと誤認したが、変身を解除し変身しているのが或人であることが明らかになると(視聴者を含めて)その衝撃の度合は凄まじいものとなった。
片方しかないアンテナ部位のアークワンフェイスアンテナは環境に応じて指向性を変更し、各種電子機器との通信やレーダー機能など、
複数種の膨大な情報を同時に送受信可能なスマートアンテナを採用し、各種電子機器へのハッキングを行う。
アークワンフェイスイヤーは音声情報収集装置で、半径10キロに及ぶ集音範囲を誇る聴覚センサーに加え、ネットワークに侵入することで携帯電話などの通信機器、ヒューマギアをはじめとするAI搭載機器などから音声データを収集することが可能。
集めたデータにフィルタリング処理を施すことで、任意の音を取り出して聞くことができる。
額の制御装置アークシグナル ワンは脳波を操作することで装着者が持つ悪意以外の感情を鎮静化させて、意識の集中を図る。
また、装着者の体の稼働効率、不具合などをチェックして、機能の限界を引き出すための調整を随時行う。
この機能によって或人は滅への憎悪に取り憑かれてしまっているのだが、逆に言えばこの機能に変身者を操る機能はない。
感情を偏らせているので、ある意味での洗脳とは言えるが、装備一式を扱うかどうかの決断は変身者に委ねられているため、アークワンへの変身自体は或人の決断によるものである。
悪意に染まったアークとも、血走った目とも思わせるアークワンフェイスビジョンはネットワークに侵入し、偵察衛星や施設内の防犯カメラ、
ヒューマギアを始めとするAI搭載機器から映像データを収集してあらゆる場所を自らの視界へと変えてしまう。
左目のエクリプスアイはゼロワンなどにも採用される方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやX線撮影をはじめとした多様な情報を抽出することができる。
全身を覆うのはシュレーディングテクターと呼ばれるパワードスーツ。
「アークドライバーワン」から放出された液体金属が、装着者を包み込むことで形成され、耐靭性、耐摩耗性に優れた特殊生地内に流体金属が封入され、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を果たしている。
他のライダーシステムと比較して、生命維持や人命尊重のための装備が極端に軽減されており、長時間の変身は装着者に過度の負担を強いる。
胸部装甲のデウスエクスパイトには装着者が抱く悪意をエネルギーとして変換し、悪意の波動「スパイトネガ」を生成する。
このスパイトネガは、正面をクロスする赤いライン「エクスレッドポジション」から周囲に発することが可能で、爆発的な破壊をもたらす。
両肩の装甲アークワンショルダーの主材として採用された流体金属は、硬度と密度を一時的に高めることで、「スパイトエッジ」と呼ばれる鋭利な形状に変形し、刺突武器となる。
両腕のエルゴニースアームはシュレーディングテクターから「Mストリング」という動力ケーブルがまるで人間の神経のように張り巡らされており、外部から装着者の動きを補強する。
同時に変身ベルト「アークドライバーワン」から供給されるエネルギーを注入することで、対象を殲滅するための力を装着者に与える。
これは脚部のエルゴニースレッグにも同様のシステムが搭載されている。
アークワンガントレットは手及び前腕部装甲であり、指先が「スパイトネイル」と呼ばれる指先の鋭利な装甲に覆われ、大腿部のアークワンキュイスから展開されるバリアを利用し、
対象に対する斥力や引力を操作することであらゆるものの自由を奪うことが可能。
手のひらには照射成形機「ビームエクイッパー」が装備され、アタッシュウェポンなどの様々なデータをモデリングビームにて実体化する他、悪意の波動「スパイトネガ」の照射口としても機能する。
大腿部装甲のアークワンキュイスにはクーロンジェネレーターと呼ばれるエネルギー障壁発生装置が内蔵されており、電荷を操作してクーロンバリアを展開し全身の装甲表面に形成、物理的な攻撃を反発力で退ける。
装甲の強度に頼らない防御故に突破してダメージを与えるのは困難と思われる。
また、このアークワンキュイスのベクトル操作能力は脛部装甲であるアークワングリーブでも利用されており、バリアを利用して自身にかかる斥力や引力を操作し、空中浮遊やマニューバの高速化を可能としている。
足部装甲のアークワンサバトンは必殺技の発動時には、対消滅フィールドを展開することで、抵抗や障害となる物質をエネルギーに変換することができる。
これにより物理的防御を無効化すると同時にキックの破壊力を向上させる。
使用武器は状況に応じて使い、設定上アークゼロ同様その場で武器を作り出すことも出来るだろう。
しかし、或人の変身したアークワンは徒手空拳で戦っており、マギアとて容赦のない戦いっぷりは恐ろしさを感じさせると共に、どこか悲しさもある。
最終回では様々なアタッシュウェポンを生成し、滅アークスコーピオンと激闘を繰り広げた。
必殺技はドライバーのアークローダーを連続で押すと技が変わる「パーフェクトコンクルージョン」。
全部で10段階存在し、ベルトのボタンを操作することでレベルが上昇していく。
段階は悪意、恐怖、憤怒、憎悪、絶望、闘争、殺意、破滅、絶滅、滅亡。
作中では全方位に強烈な衝撃波を放つラーニング5の「絶望」とライダーキックを放つラーニングエンドの「滅亡」を司る技を使用した。
【活躍】
第42話より登場。
イズの予測内では滅が変身し、飛電或人を抹殺するはずだった。
劇中ではイズを破壊した滅への憎しみを持った飛電或人がアズから得たアークワンプログライズキーで変身、バルカン、バルキリー、滅、迅を必殺技で圧倒した。
第43話では自分を止めようとするランペイジバルカン、バルキリー、サウザーと交戦し、能力でランペイジバルカン、バルキリーを変身不能にし、サウザーのベルトを破壊。
その後、滅スティングスコーピオンとの対決に挑むも、滅を庇った迅バーニングファルコンをパーフェクトコンクルージョン(キック)で破壊してしまう。
第44話では飛電に戻る事もできずに放浪する中、滅の演説で自分がアークになった事を知り問い詰めてくるヒューマギア達を前に動揺を隠せず逃走。それでももう元には戻れないと接触してきた不破や亡を突き放し、オルトロスバルカンとの戦闘となったがゼロツーに変身して撃退。しかし図星を突かれて感情的になった際は、一撃を浴びせた瞬間にアークワンの姿が映るという演出があった。
もう1体のアークとなった滅アークスコーピオンと対峙する際に変身。
最終話ではアークスコーピオンと戦いを続けるが、すでに迅を破壊したことで、或人自身が後悔しており、アークの悪意を払拭、アークスコーピオンに倒されることを望む。
そして、アークスコーピオンの「ヘイトレッドインパクト」をあえて受けることで自身のドライバーを破壊し変身を解除した。同時に、アークワンのライダーシステムが停止したことで悪意の浸食も消失した。
オルトロスバルカンと戦闘をして撃退したその夜にゼアの人工知能を介して現れた飛電其雄から渡されたデータからゼロツードライバーが生成した、3号機の飛電ゼロワンドライバーを装着する。
その手の中、或人の心の強さに応えるように握られていたライジングホッパーキーがクリアブルーに変化する。
そして、芽生えた心に振り回される滅が振るった拳を片手で受け止め
──
仮面ライダーガッチャードではまさかの復活。
いくつもの並行世界を渡り歩くハンドレッドという組織がゼロワンの世界の技術を複製したものであり、アークドライバーゼロとアークワンプログライズキーを使い、ハンドレッド4人衆の一人、サイゲツが変身した。
【余談】
主人公の変身するいわゆる悪堕ちフォーム。
劇場版などで登場したこともあったが、本編中に登場するのは珍しい。
暴走状態の「メタルクラスタホッパー」もそうといえるかもしれないが、こちらは自発的に変身しているのでそちらとは事情がやや異なる。
劇場版ではある種の暴走をした「ヘルライジングホッパー」が登場。
半公式のファイナルステージでは赤く塗装されたような「仮面ライダーアークゼロワン」が登場する。
「サイ!」・「トラ!」・「バッタ!」
【詳細】
「サイ」、「トラ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身したオーズの亜種形態の1つ。
同形態は他の形態と同様で3つの能力を使って、怪人などと戦っている。
必殺技は未使用。
「トライキメラ! オク!サイ!ムカ! Come on! キメラ! キメラ!キメラ!
スクランブル! オクトパス!クロサイ!オオムカデ! 仮面ライダーダイモン! ダイモン!ダイモーン!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーダイモン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーだいもん |
| 【変身者】 |
アヅマ |
| 【スペック】 |
パンチ力:87.5t キック力:176.6t ジャンプ力:ひと跳び151.5m 走力:100mを0.8秒 |
| 【声/俳優】 |
ケイン・コスギ |
| 【スーツ】 |
清水麟太郎 |
| 【登場作品】 |
Birth of Chimera(2022年) 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年) |
【詳細】
アヅマがキメラドライバーにトライキメラバイスタンプを装填し変身したダイモンの基本形態。
同じドライバーを使っているためか全体的な姿は仮面ライダーキマイラを思わせるが、複眼が紫色で左側頭部や左肩にはタコの触手が飛び出している。
タコ、クロサイ、オオムカデの3種類の遺伝子を格納したトライキメラスタンプを使っているため、それぞれの遺伝子の力を発揮可能。
変身時のエフェクトは遺伝子を持つ生物が3体出現し、それらが粉砕された後仮面ライダーダイモンのスーツを形成する。
更に変身している「アヅマ」という人物はかつて「赤石英雄」と名乗ることになる男性と共に遥かな過去、「ギフ」と契約を交わし不老不死となった存在であり、歴史の裏で邪悪な人間を粛清するために戦い続けた男である。
長きにわたり一人で戦いを繰り広げた末、悪が滅びない世界と人間に絶望し隠遁生活を送っていたものの、「ギフ」が五十嵐兄弟に駆逐(!)された影響で不老不死が保てなくなったため、現代に生きる人間達をジャッジするために悪魔「シック」と協力するようになった。
専用武器は持たず基本的に徒手空拳で戦うが、五十嵐兄妹が変身するライダーを圧倒する実力の持ち主(ただ、変身者の都合で大幅に弱体化する場合がある)。
【各部機能】
劇場版限定ライダーのため本編に登場するかしないと各部機能、スペック公開などの情報はディスク一般発売を待たねばならない。
本編に登場する可能性はほぼないため(理由は後述)、仮面ライダー図鑑などで詳細が記されることを望む。
必殺技は各種遺伝子の能力を発動した3パターンが存在し、すべての遺伝子の力を同時に発動した特殊必殺技も持つ。
左足に瞬間的にタコの触腕を複数具現化した状態で相手に蹴りを叩き込む「オクトパスエッジ」。
拳にクロサイのエフェクトを発生させたライダーパンチを放つ「クロサイエッジ」。
ムカデのエフェクトを纏ったキックなどの攻撃を放つ「オオムカデエッジ」。
そして、「トライキメラエッジ」は劇中では仮面ライダーから悪魔を強制的に分離し、洗脳して手駒に変えてしまう効果があり、基本的に悪魔を宿す事を前提として変身している五十嵐兄妹のライダー達は自分達の悪魔を分離させられてしまい変身を保てなくなってしまった。
さらに「マッドリミックス」リバイスのリミックスと同じ手順を行うことでタコ、サイ、ムカデのエフェクトを纏ってアルティメットリバイ、アルティメットバイスの必殺技に対してカウンター攻撃をした(あのアルティメットリバイ、アルティメットバイスの必殺技を弾いて2人を吹っ飛ばすほどの威力を見せた)。
【活躍】
劇場版バトルファミリア、そしてその前日譚となる「Birth of Chimera」に登場。
ギフの遺伝子を宿す五十嵐家に目をつけ、彼らと激突する。
【余談】
スーツは仮面ライダーキマイラと大部分を共有する形となっている。
複眼部分と両方パーツの差し替え、仮面ライダーソロモン オムニフォースや仮面ライダーブラーボ キングドリアンアームズと同じタイプのマントを装着させている。
劇場版の時間軸は本編の46話と47話の間であることが公式の46話のあとがきにより判明している。
前日譚の『Birth of Chimera』もそうであるため、本編に登場することはなかった。
変身者のアヅマを演じるケイン・コスギ氏は忍者戦隊カクレンジャーにて
ニンジャブラックにチェンジするジライヤ役でレギュラー出演し、海外展開されたウルトラマンパワードではパワードに変身するケンイチ・カイ隊員役で出演。
更にバトルファミリアで仮面ライダー役として出演したことで、日本における三大特撮作品全てでヒーローに変身する史上初の快挙を成し遂げた。
また、ゴジラシリーズでも出演経験があるため、東宝特撮作品を含めた四大特撮シリーズに出演したことにもなる。
「プログライズ! アーク! Destruction Ruin Despair Extinction! アークスコーピオン! The conclusion after evil climbs the top of the highest mountain rocks.」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダー滅 アークスコーピオン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーほろび あーくすこーぴおん |
| 【変身者】 |
滅 |
| 【スペック】 |
パンチ力:58.7t キック力:109.7t ジャンプ力:ひと跳び101.3m 走力:100mを0.5秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダー滅 スティングスコーピオン |
| 【声/俳優】 |
砂川脩弥 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン(2020年) |
| 【初登場話】 |
第44話「オマエを止められるのはただひとり」 |
【詳細】
滅がアークスコーピオンプログライズキーと絶滅ドライバーを用い変身した仮面ライダー滅の強化形態。
頭部は基本形態と同様にサソリを模した面が正面に付く。
アークの力を得た存在の1つ。
スパイトアグメントスーツと呼ばれるパワードスーツに覆われている。
姿はスティングスコーピオンに近い。
【各種機能】
スパイトアグメントスーツの頭部部分、仮面をバンドで固定したようなアークスコーピオンヘッドは、右側はサソリの毒針が複眼を囲んでいるような形状や左側は仮面ライダーアークゼロなどを模倣した複眼状に集合させたタイプをしている。
右の黄色い複眼部分のアークスコーピオンスコープは方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、
画像処理と組み合わせることで、サーモグラフィーやX線撮影をはじめとした多様な情報を抽出することができる。
これは、成分分析機「アークスコーピオンチェリセラ」のカメラとしても機能している。
視覚装置「アークスコーピオンスコープ」が捉えた映像やスキャンデータを方式の異なる16種の分析装置にかけ、有機物、無機物に係わらず物質の組成、性質、構造、状態などを測定する。
ここで得られた情報は随時、胸部の「アークスコーピオンブレスト」に送られる。
左の血走った目と思わせる複眼部分アークビジョンはの映像情報収集装置。
ネットワークに侵入することで偵察衛星や施設内の防犯カメラ、ヒューマギアをはじめとするAI搭載機器などから映像データを収集、
これにより、あらゆる場所を自身の視界とすることができる。
額に備わるアークスコーピオンシグナルは装着者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合などをチェックして各装備の性能を理論値に近づけるための調整が行われる。
顔面装甲のアークスコーピオンマスクは視覚装置や成分分析機が組み込まれ、毒生成のための能力を増強できる。
ヒアリングバックはリストレントケーブルを通した視覚情報を装着者へと伝達する。
滅アークスコーピオンの全身はスパイトアグメントスーツと呼ばれるパワードスーツに覆われている。
絶滅ドライバーから放出された流体金属が装着者を包み込むことで形成される。
耐靭性、耐摩耗性に優れた表層に加えて内部には流体金属が封入され、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を果たしている。
また、装着者の持つ悪意を増幅して、絶滅ドライバーへ供給することで、消費可能エネルギーを大幅に増大させる役割を持つ。
このパワードスーツにはアークスコーピオンブレストと呼ばれる胸部装甲を配置し、機能性伝達ケーブル「リストレントケーブル」が全身に張り巡らされ、装着者本体とアークスコーピオンライダモデルが変化した装甲を連結している。
このケーブルを通じてモーションプログラムをはじめとする各種情報やエネルギーの効率的な配分を行う他、
内蔵の毒構築機能により、対象への分析結果を反映したウイルスデータや様々な毒を生成して、各部に供給することができる。
両肩のアークスコーピオンショルダーは細分化された装甲を機能性伝達ケーブル「リストレントケーブル」で連結するチェインブロック構造を採用し、
これにより、同重量において防護能力の最大化と各マニューバへの高い追従性能を実現している。
絶滅ドライバーが生み出すエネルギー供給を受けた腕部、脚部を構成するスパイトフォースアーム、及びスパイトフォースレッグは、パワードスーツ「スパイトアグメントスーツ」が装着者の脚部を包み込み、流体金属を外付けの筋組織として機能させることで、高い運動性を発揮する。
同時に絶滅ドライバーが生み出すエネルギーの供給を受けて、装着者に強大な力をもたらす。
スパイトアグメントスーツの一部たる滅の拳部分、アークフォースグラブも対象の破壊に特化した調整が施され、特に格闘戦時に最大効果を発揮。
また、伸縮刺突ユニット「デストアナライズ」を腕に纏わせることで、パンチと同時に破壊エネルギーを注入して、内外からの破壊を同時に行うことができる。
アークスコーピオンキュイスは太腿部装甲で流体金属を用いて構築した伸縮刺突ユニット「デストアナライズ」を各部に展開し、
胸部の「アークスコーピオンブレスト」から供給されるウイルスデータや様々な毒を対象に注入することで、内部から破壊する機能を持つ。
スパイトアグメントスーツの一部たる滅のブーツ部分、アークスコーピオンブーツは対象の破壊に特化した調整が施され、特に格闘戦時に最大効果を発揮する。
また、伸縮刺突ユニット「デストアナライズ」を脚に纏わせることで、キックと同時に破壊エネルギーを注入して、内外からの破壊を同時に行うことができる。
専用武器は「アタッシュアロー」など。
必殺技は拳にデストアナライズを纏って攻撃を行う「ヘイトレッドインパクト」、脚にデストアナライズを纏いキックを放つ「エクスティンクションインパクト」。
【活躍】
第44話にて登場。
正式な戦いは第45話となり、仮面ライダーアークワンと戦いを繰り広げる。
戦いの末にアークワンを倒すが、葛藤を覆すゼロワンリアライジングホッパーとの激闘に敗北した。
「アーク」の悪意は消え去り、変身者の滅は全身にダメージを受けるが、機能は破壊されることはなく、後に修復された。
【余談】
「ライダータイム! 仮面ライダー、バールクス!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーバールクス |
| 【読み方】 |
かめんらいだーばーるくす |
| 【変身者】 |
リーダー ボス(ゲンゲツ) |
| 【スペック】 |
パンチ力:60t キック力:126t ジャンプ力:ひと跳び81m 走力:100mを0.7秒 |
| 【声/俳優】 |
ISSA 古屋呂敏 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) |
【詳細】
クォーツァーのリーダーがジクウドライバーのD`9スロットの方にバールクスライドウォッチをセットし変身したクォーツァーのライダー。
複眼センサーには「ライダー」という文字が収まっている。
平成に放送されながら昭和ライダーとカウントされている仮面ライダーBLACKRXの力を持つ。
ボディのカラーリングは深緑で、胸部アーマーには革バンドを模したパーツが2つ巻かれている。
腕や脚にはRXにはない長く尖った意匠が見られるが、これはBLACKRXの前作品である仮面ライダーBLACKに登場した敵、シャドームーンの要素だと推察できる。
両腕のライドウォッチホルダーにRXライドウォッチ、ロボライダーライドウォッチ、バイオライダーライドウォッチが付く。
武器は長剣に似たリボルケイン(仮)。
平成ライダーの力を無力化する能力があり、召喚能力を持つグランドジオウを圧倒する。
必殺技はキックを相手へ繰り出す「バールクスタイムブレーク」。
【変身方法】
自身のジクウドライバーにバールクスライドウォッチをはめ、360°回転させる。
変身ポーズは仮面ライダーBLACKRXのものと酷似している(右手を天に掲げ、反転させ目の前に持ってくる)。
変身時のエフェクトも同様、背後に現れる時計には、BLACKRXのモチーフである蝗の羽根や脚、中央にはBLACKRXのライダーズクレストも確認できる。
【活躍】
その正体は常磐SOUGOという主人公の常磐ソウゴと似た名を持つ男性。
「グランドジオウ」と戦闘になり、召喚された平成ライダーの攻撃をものともせず全滅させ、リボルケイン(仮)での一撃でグランドジオウを変身解除させた。
その後はオーマフォームに強化変身したジオウ達と戦闘。
自身を裏切ったウォズをリボルケインで倒した後はゲイツや平成19大ライダー最強フォームに反撃され、最終手段としてバイオライダーウォッチで液状化し、Jウォッチで巨大化。
ジオウやゲイツ、平成19大ライダー最強フォームを能力で圧倒するも最期は21人によるライダーキックの合体技「平成ライダーキック」を防ぎ切れず敗れ去った。
『ビヨンド・ジェネレーションズ』では悪魔が顕現したライダーを象ったデビルライダーの1体として登場。
『ガッチャードVSレジェンド』ではハンドレッドの構成員のボス(ゲンゲツ)が同様のアイテムで変身している。
【余談】
劇場版の主題歌を歌う歌手が悪のライダーを演じるのは
仮面ライダーエターナル以来となる。
名前の由来はBLACKRXのアナグラム(BLACKRX→BARLCKX)。
「ファイナルフォームタイム! ゴ、ゴ、ゴ、ゴースト!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマーゴーストフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじおう でぃけいどあーまーごーすとふぉーむ |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:21.6t キック力:46.4t ジャンプ力:ひと跳び55.3m 走力:100mを3.1秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2018年) |
| 【初登場話】 |
EP14「GO!GO!ゴースト2015」 |
【詳細】
常磐ソウゴが変身したディケイドアーマーがD`3スロットにセットされたディケイドライドウォッチのF.F.T.スロットにゴーストライドウォッチを追加装填したことでゴーストの力を付加した派生形態。
頭部の変化により視覚センサーはなし。
仮面ライダーゴースト グレイトフル魂の力が付与され、両手足や腹部がグレイトフル魂のパーツに酷似したものへ変化。
頭部のディケイドヘッドギアMはディケイドヘッドギアMゴーストフォームとなり、グレイトフル魂の顔面が映される。
専用武器は「ライドヘイセイバー」。
【各部機能】
頭部のディケイドヘッドギアMゴーストフォームはグレイトフル魂のペルソナグランドールにライダーカードの図柄を重ねた画像がディメンションフェイス内に映され、顎辺りには「KAMEN RIDER GHOST」の文字が表示される。
公式サイトのページで記載はないが、これによりグレイトフル魂の頭部機能が使えるようになったと思われ、ゴルディウィスプホーンのパーカーゴーストを召喚し意識を同調させることで連携攻撃などを繰り出す能力などを得ていると思われる。
ディケイドの全能力を格納するアタックブレスターにかぶさる形で配置されたコードインディケーターには、右肩に「ゴースト」、胸部及び左肩にかけて「グレイトフル」とバーコード状の文字が配置。
スーツそのものがアーカイブから再現したDCDサブライムスーツに変化しており、通常時は柔軟で動きやすいが、攻撃を受ける際には硬化してダメージを低減する。
インナースーツや装甲はクァンタムソリッドで形成され、エネルギーを与えることでその状態や性質を自由に変化させることが可能。
そのエネルギーは全身を走る黄金のエネルギー供給パネル、DCDヘイローベッセルが担当し、高純度のエネルギーを循環させている。
エネルギーの流れが活性化すると発光する機能を持つ他、必殺技発動時には表層からレイグリスターを放出し、標的を分解&消滅させる光を纏った攻撃を発動する。
上半身がディケイドアーマーの装甲であるため、一部パーツが足りないものの、DCDアーマーサブライムが各所に配置され、
特定の部位にエネルギーを送ることで、各英雄ゴーストの能力を引き出し、様々な特殊能力を発動する。
全身を透明化し、半実体化させる機能も持ち、クァンタムソリッドで構成された堅牢な装甲は各英雄ゴーストの力を纏っているためあらゆる攻撃ダメージを最小限に抑え込むことが可能。
手首と足首にはDCDゴルディシャックルが装着され、黄金のリング内部に貯蔵した大量のエネルギーを利用し、各部のパワーバランスを調整。
必殺技発動時には拳や足先をエネルギーのオーラに包み込むことで技の速度を向上させる。
常人には見えない存在を触れることができるDCDフェイタルノクトグローブはレイグリスターを纏った打撃を直撃させることで、相手を跡形もなく消し去ってしまうことが可能。
DCDモータルノクトブーツも同じくレイグリスターを利用した強烈な攻撃を放つ他、高速フットワークを生み出し、浮遊時においては姿勢をコントロールする。
必殺技はライドヘイセイバーを用いる「平成ライダーズアルティメットタイムブレーク」。
他の技は劇中では未使用。
【活躍】
EP14から登場。
2015年のアナザーゴーストとの戦闘にて変身している。
別形態のビルドフォームから更にチェンジし、アナザーゴーストを追い詰め、必殺技の「平成ライダーズアルティメットタイムブレーク」を繰り出してアナザーゴーストを撃破した(撃破できたのはディケイドの力なのかゴーストの力なのかは不明)。
EP16でも変身。
英雄ゴーストを召喚し、「ウール」に奪われたジクウドライバーを奪還してから、変身に使用するドライバーを借り受けていたゲイツへと譲渡した。
以後は形態の更なる強化もあり、あまり変身することはなかった。
| 【名前】 |
スーパーユニゾンファイヤー |
| 【読み方】 |
すーぱーゆにぞんふぁいやー |
| 【登場作品】 |
超力戦隊オーレンジャー |
| 【初登場話】 |
第28話「見よ奇跡の要塞」 |
| 【分類】 |
必殺技 |
| 【使用メカ】 |
キングピラミッダー |
【詳細】
キングピラミッダーの必殺技。
キャリアフォーメーション状態で、全武器を一斉掃射しながら標的へ突進していく。
劇中では技名の呼称なし。
「サウザンドジャッカー!」
| 【名前】 |
サウザンドジャッカー |
| 【読み方】 |
さうざんどじゃっかー |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン |
| 【初登場話】 |
第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」 |
| 【分類】 |
武器 |
| 【使用者】 |
仮面ライダーサウザーなど |
【詳細】
仮面ライダーサウザーが用いる専用武器。
プログライズキーやゼツメライズキーから「ライダモデル」や「ロストモデル」の能力を抽出し、能力を攻撃に転用できる。
【各部機能】
ジャックサクションというハッキング穿孔ユニットと、全周を囲むジャックエッジによってサウザンドジャッカーはドリルのような貫通力と、刀剣のような切断力を持つ武器として完成している。
ジャックサクションは超硬鋼ZIA-1000で形成されており、1000mmの特殊合金をも貫く穿孔力を有し、
ジャックエッジは同じくZIA-1000で作られた刃によって、物理破壊を目的としている。
刀身の中央部に紫色の菱形パーツがあるが、それは特殊攻撃の媒体であり、ゲインストッカーから供給されたデータにエネルギーを加えて刀身に纏わせ、様々な能力を加えた必殺技を発動する。
プログライズキー装填用スロットのユニバーサルスロットはユニバーサル規格の採用によりキーの種類を問わずに装填が可能であり、
プログライズキーはもちろん、ゼツメライズキーの装填も可能。
スロットにデバイスが装填されることでサーフィスライザーによる非接触ラーニングが開始し、キーに記録されたデータイメージの一部を攻撃に転用する「
ハッキングブレイク」が使用可能となる。
柄尻に備えられた
ジャックリングがジャックサクションの制御装置であり、ストローク制御によってジャックサクションを作動させ、
接触している対象(ドライバー、ライダモデルを利用した攻撃)から、ライダモデルやロストモデルの能力を抽出する「ジャックライズ」を行う。
アタックトリガーを引くことで抽出したライダモデルの一部を攻撃に利用する「
ジャッキングブレイク」が発動。
ジャックサクションで抽出したライダモデルやロストモデルのデータは記憶装置であるゲインストッカーに保管されており、
インプットとアウトプットの状況がパワーゲージと動きで視覚化されている。
持ち手のザイアグリップアンカーは握り手であると同時に稼働状況を視覚化したパラメーターや操作マニュアル等の情報を仕様者へと伝達する。
ユニバーサルスロットへデバイスが装填された状態で、ジャックリングのストローク操作を行うことでサウザンドライズが実行され、最大の攻撃力を誇る「
サウザンドブレイク」が発動する。
サウザー以外にはアークワンや滅アークスコーピオンなど、武器が生成できるライダーが持っている場合もある。
【余談】
ゲインストッカーに記録可能な容量は膨大なようで、劇中ではゼロワンシャイニングアサルトホッパーのデータを奪い、
そのデータを元にアークにメタルクラスタホッパープログライズキーを製造させている。
また、ランペイジガトリングプログライズキーの製造には他のキーのライダモデルが使用されているため無関係ではないだろう。
「ツインキメラ! キング!ダイル! Come on! キメラ! キメラ!キメラ!
スクランブル! キングクラブ!クロコダイル! 仮面ライダーキマイラ! キマイラ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーキマイラ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーきまいら |
| 【変身者】 |
向井リュウ(Birth of Chimera) 大谷希望(バトルファミリア) |
| 【スペック】 |
パンチ力:30t キック力:62.2t ジャンプ力:ひと跳び67.5m 走力:100mを2.5秒 |
| 【声/俳優】 |
橋本祥平 豆原一成 |
| 【スーツ】 |
藤田慧 |
| 【登場作品】 |
Birth of Chimera(2022年) 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年) |
【詳細】
大谷希望がキメラドライバーにツインキメラバイスタンプを装填し変身したキマイラの基本形態。
前日談では向井リュウという人物が変身していたが、とある事情から変身者が大谷希望に変わっている。
「キングクラブ」、「クロコダイル」の2つの生物種の遺伝子を宿し、複眼は正面から見たキングクラブを模している(複眼を大きなはさみが覆い隠すような形状)。
「リバイス」のようなゲノムチェンジ、「デモンズ」のようなゲノミクスチェンジといったバイスタンプを切り替えることによる性能変化能力はないものの、1つのバイスタンプに複数の生物種の遺伝子を格納することで、戦闘に幅をもたせ単体での戦闘力を向上させている。
欠陥として変身で失敗したものは悪魔へ変貌してしまい、変身できたとしても、過剰な使用で悪魔化の恐れもある。
必殺技はキングクラブのハサミを模したエフェクトと共に放つライダーパンチ技の「キングクラブエッジ」、クロコダイルの顎を模したエフェクトを纏ったライダーキック技の「クロコダイルエッジ」。
更に未使用の「ツインキメラエッジ」など。
【活躍】
『劇場版 バトルファミリア』、前日談となる『Birth of Chimera』にて登場。
それぞれの作品で変身者は異なる。
変身者の大谷希望は両親の仇である「アヅマ」と戦うため、彼らがハイジャックする飛行機の情報をつかんで搭乗していた。
ダイモンが使っているキメラドライバーを盗み、向井リュウの形見のツインキメラバイスタンプを使い、仮面ライダーキマイラに変身した。
その後、マンドリル・デッドマンを倒したが、変身ベルトがなくても充分な実力を持つアヅマの連続攻撃の前に敗れてしまい変身を解除。
【余談】
仮面ライダーダイモンとスーツが共有のため、残念ながら劇中ではダイモンと並び立つことはない。
「トライキメラ! オク!サイ!ムカ! Come on! キメラ! キメラ!キメラ!
スクランブル! オクトパス!クロサイ!オオムカデ! 仮面ライダーダイモン! ダイモン!ダイモーン!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーダイモン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーだいもん |
| 【変身者】 |
アヅマ |
| 【スペック】 |
パンチ力:87.5t キック力:176.6t ジャンプ力:ひと跳び151.5m 走力:100mを0.8秒 |
| 【声/俳優】 |
ケイン・コスギ |
| 【スーツ】 |
清水麟太郎 |
| 【登場作品】 |
Birth of Chimera(2022年) 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年) |
【詳細】
アヅマがキメラドライバーにトライキメラバイスタンプを装填し変身したダイモンの基本形態。
同じドライバーを使っているためか全体的な姿は
仮面ライダーキマイラを思わせるが、複眼が紫色で左側頭部や左肩にはタコの触手が飛び出している。
タコ、クロサイ、オオムカデの3種類の遺伝子を格納したトライキメラスタンプを使っているため、それぞれの遺伝子の力を発揮可能。
変身時のエフェクトは遺伝子を持つ生物が3体出現し、それらが粉砕された後仮面ライダーダイモンのスーツを形成する。
更に変身している「アヅマ」という人物はかつて「赤石英雄」と名乗ることになる男性と共に遥かな過去、「ギフ」と契約を交わし不老不死となった存在であり、歴史の裏で邪悪な人間を粛清するために戦い続けた男である。
長きにわたり一人で戦いを繰り広げた末、悪が滅びない世界と人間に絶望し隠遁生活を送っていたものの、「ギフ」が五十嵐兄弟に駆逐(!)された影響で不老不死が保てなくなったため、現代に生きる人間達をジャッジするために悪魔「シック」と協力するようになった。
専用武器は持たず基本的に徒手空拳で戦うが、五十嵐兄妹が変身するライダーを圧倒する実力の持ち主(ただ、変身者の都合で大幅に弱体化する場合がある)。
【各部機能】
劇場版限定ライダーのため本編に登場するかしないと各部機能、スペック公開などの情報はディスク一般発売を待たねばならない。
本編に登場する可能性はほぼないため(理由は後述)、仮面ライダー図鑑などで詳細が記されることを望む。
必殺技は各種遺伝子の能力を発動した3パターンが存在し、すべての遺伝子の力を同時に発動した特殊必殺技も持つ。
左足に瞬間的にタコの触腕を複数具現化した状態で相手に蹴りを叩き込む「オクトパスエッジ」。
拳にクロサイのエフェクトを発生させたライダーパンチを放つ「クロサイエッジ」。
ムカデのエフェクトを纏ったキックなどの攻撃を放つ「オオムカデエッジ」。
そして、「トライキメラエッジ」は劇中では仮面ライダーから悪魔を強制的に分離し、洗脳して手駒に変えてしまう効果があり、基本的に悪魔を宿す事を前提として変身している五十嵐兄妹のライダー達は自分達の悪魔を分離させられてしまい変身を保てなくなってしまった。
さらに「マッドリミックス」リバイスのリミックスと同じ手順を行うことでタコ、サイ、ムカデのエフェクトを纏ってアルティメットリバイ、アルティメットバイスの必殺技に対してカウンター攻撃をした(あのアルティメットリバイ、アルティメットバイスの必殺技を弾いて2人を吹っ飛ばすほどの威力を見せた)。
【活躍】
劇場版バトルファミリア、そしてその前日譚となる「Birth of Chimera」に登場。
ギフの遺伝子を宿す五十嵐家に目をつけ、彼らと激突する。
【余談】
劇場版の時間軸は本編の46話と47話の間であることが公式の46話のあとがきにより判明している。
前日譚の『Birth of Chimera』もそうであるため、本編に登場することはなかった。
変身者のアヅマを演じるケイン・コスギ氏は忍者戦隊カクレンジャーにて
ニンジャブラックにチェンジするジライヤ役でレギュラー出演し、海外展開されたウルトラマンパワードではパワードに変身するケンイチ・カイ隊員役で出演。
更にバトルファミリアで仮面ライダー役として出演したことで、日本における三大特撮作品全てでヒーローに変身する史上初の快挙を成し遂げた。
また、ゴジラシリーズでも出演経験があるため、東宝特撮作品を含めた四大特撮シリーズに出演したことにもなる。
最終更新:2026年01月06日 17:14