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【名前】 怒涛一閃サージングアロー
【読み方】 どとういっせんさーじんぐあろー
【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー
【登場話】 Quest19「猛牛、脱退!?」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ガオキング

【詳細】

ガオキングの使う必殺技。

腕の部位へ装備するフィンブレードを振るうと同時に斬撃を飛ばし、
空中から落下してくる標的を真っ二つへ斬り裂く。




【名前】 天地轟鳴アニマルハート
【読み方】 てんちごうめいあにまるはーと
【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー
特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE
【初登場話(ガオレン)】 Quest2「精霊王、起(た)つ!!」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ガオキング

【詳細】

ガオキングの必殺技。

5体のパワーアニマルのガオソウルを強力な光線として口から標的に放つ。
ソウルバードの誕生後は「天地轟鳴スーパーアニマルハート」という技へ強化された。

Quest22では両足の部分を構成するガオバイソンが負傷。
逆立ちした状態にて「天地逆転リバースアニマルハート」という派生技を放った。

Final Questではガオレンジャー6人と100体のパワーアニマルが放つ「森羅万象・天地轟鳴・百獣アニマルハート」という必殺技も披露した。

【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】

ガオキングのメガゾードキーを使い、ガオキングへと豪快チェンジするゴーバスターライオーが用いる。




【名前】 海賊フルボトル
【読み方】 かいぞくふるぼとる
【登場作品】 仮面ライダービルド
【初登場話】 第12話「陰謀のセオリー」
【分類】 フルボトル
【モチーフ】 海賊
【採取元】 不明
【ベストマッチ】 海賊レッシャーフォーム
【使用者】 仮面ライダービルド

【詳細】

「海賊」のエレメントを封入したフルボトル。
海賊のエレメントってなんだよ。

シールディングキャップには「K/D」というイニシャルが描かれる(KはHに近い)。

クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっている海賊に関連した海賊旗の絵柄がある。
電車フルボトルとベストマッチし、ビルドドライバーに同時にセットすることで海賊レッシャーフォームとなる。

東都保有フルボトルの1つ。
第5話から登場しているが、第12話までベストマッチとなるフルボトルは判明せず、第8話では消防車フルボトルへ合うフルボトルを探す際にはセットされている。

左頭部、右上半身、左下半身へと、海賊ハーフボディを形成できる。




【名前】 巨神テガソード
【読み方】 きょしんてがそーど
【音声】 梶裕貴
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第1話「救世主ナンバーワン!」
【分類】 巨大ロボ
【所有者】 ゴジュウジャー

【詳細】

ユニバースロボ(歴代戦隊ロボ)の願いにより誕生した巨大ロボ。

金のテガソードを持つ契約者の呼びかけに応じる形で上空から巨大なテガソードが現れ、変身アイテムでもあり武器でもある金のテガソードの人差し指と薬指の部分を上に引き上げることでロボット形態へ「アウェイキング」する。

それと共にバトルドレスをウェアリングしたパイロットは巨神テガソードの頭部となるセンタイリングと一体化した上で合体し、コクピットスペースとなる場所へとリングインし、ロボット形態へ変形させたテガソードをコクピットへ融合=人神一体(じんしんいったい)することで巨神テガソードと心をシンクロさせて自在にコントロールできるようになる。

巨神テガソードは使用するパイロットの特色に合わせて、様々な姿とファイトスタイルを持つことが可能。
基本の形態のテガソードレッドを含み、レオンバスター50等と合体することで様々な形態を持つ他、オルカブースター5050と合体することで強化形態となるテガソードアカツキリョウテガソードと合体することで巨神リョウテガソードという最強の姿となる。

これら合体形態は腕に合体する部分のみ他の武器と合体するなどある程度融通がきき、豊富な戦闘パターンを有する。

【余談】

ロボットに乗るものの、ゴジュウジャーは生身で操縦するというこれまででイレギュラーな仕様となる。
こちらはメイン脚本の些細な疑問から生じたもの。



【名前】 シノビナックル
【読み方】 しのびなっくる
【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー
忍者戦隊カクレンジャー第三部・中年奮闘編
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話(カクレン)】 第3話「アメリカン忍者」
【初登場話(ゴジュウ)】 第44話「僕こそレッド!折リジナル戦隊、見参!」
【分類】 共通武器
【所有者】 カクレンジャー

【詳細】

カクレンジャー5人が武器とする特殊超合金製の手甲。

厚さ2mのレンガ塀を打ち砕く程の威力の必殺パンチを標的へ繰り出す。
それぞれの個別武器との合体もも可能。

普段は右手側へと装着されるが、1人が2つずつ所持、両手には1つずつ装備する場合もある。

忍者戦隊カクレンジャー第三部・中年奮闘編ではニンジャブラックが使用、新世代妖怪カマイタチに強烈なパンチを叩き込んだ。

【ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー】

本来のニンジャレッド、サスケがユニバースニンジャレッドへエンゲージした際に使用。
センタイリング マジレンジャーのリングでマジレッドへとエンゲージしたゴジュウレオンのマジパンチに対してカウンターパンチを叩き込み、エンゲージを解除させた。




【名前】 巨神テガソード
【読み方】 きょしんてがそーど
【音声】 梶裕貴
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第1話「救世主ナンバーワン!」
【分類】 巨大ロボ
【所有者】 ゴジュウジャー

【詳細】

ユニバースロボ(歴代戦隊ロボ)の願いにより誕生した巨大ロボ。

金のテガソードを持つ契約者の呼びかけに応じる形で上空から巨大なテガソードが現れ、変身アイテムでもあり武器でもある金のテガソードの人差し指と薬指の部分を上に引き上げることでロボット形態へ「アウェイキング」する。

それと共にバトルドレスをウェアリングしたパイロットは巨神テガソードの頭部となるセンタイリングと一体化した上で合体し、コクピットスペースとなる場所へとリングインし、ロボット形態へ変形させたテガソードをコクピットへ融合=人神一体(じんしんいったい)することで巨神テガソードと心をシンクロさせて自在にコントロールできるようになる。

巨神テガソードは使用するパイロットの特色に合わせて、様々な姿とファイトスタイルを持つことが可能。
基本の形態のテガソードレッドを含み、レオンバスター50等と合体することで様々な形態を持つ他、オルカブースター5050と合体することで強化形態となるテガソードアカツキリョウテガソードと合体することで巨神リョウテガソードという最強の姿となる。

これら合体形態は腕に合体する部分のみ他の武器と合体するなどある程度融通がきき、豊富な戦闘パターンを有する。

【余談】

ロボットに乗るものの、ゴジュウジャーは生身で操縦するというこれまででイレギュラーな仕様となる。
こちらはメイン脚本の些細な疑問から生じたもの。






「放て!吠えろ!ブルー!テガソードブルー!」

【名前】 テガソードブルー
【読み方】 てがそーどぶるー
【音声】 梶裕貴
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第3話「日本のドン!私が総理!」
【分類】 巨大ロボ
【出力】 1650万馬力
【構成マシン】 巨神テガソード
レオンバスター50
【必殺技】 テガソード・キラリ☆ライオン流星群

【詳細】

巨神テガソードとレオンバスター50が合体した銃撃強化型の青いテガソード。

頭部のセンタイリング テガソードブルーへ百夜陸王がリングインし、人神一体してコントロールする。

陸王の銃撃メインのファイトスタイルをミラーリングし、右腕に合体したレオンバスター砲から雄叫びのようなショットを繰り出して戦う。
素早い動きのターゲットも逃がさず、レオンバスター砲の高速連射で追い詰めるほか、リング上の障害物を撃ち抜いてバトルに活用するトリッキーなショットも得意。

必殺技「テガソード・キラリ☆ライオン流星群(りゅうせいぐん)」を発動し、レオンバスター砲から流れ星のように一斉射撃を繰り出し、ライバルを華麗にノックアウトする。







「クワガタ!」・「ゴリラ!」・「バッタ!」

【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ガタゴリバ
【読み方】 かめんらいだーおーず がたごりば
【変身者】 火野映司
【ヘッドコア】 クワガタ/全方位の視界、雷撃放射能力
【ボディコア】 ゴリラ/ゴリバゴーン装備
【レッグコア】 バッタ/変形して跳躍力強化
【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ
仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ
仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ
仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ
仮面ライダーオーズ タマシーコンボ
【亜種形態】 亜種形態一覧
【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)

【詳細】

「クワガタ」、「ゴリラ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態は備える3つのコアメダルの能力を用い、ヤミーなどの相手と戦うこともある。

必殺技は未使用。



【ライダー名】 仮面ライダーレター アームドプロペラ
【読み方】 かめんらいだーれたー あーむどぷろぺら
【変身者】 八木沼雪絵
【スペック】 パンチ力:0.7t
キック力:2.3t
ジャンプ力:ひと跳び3.2m
走力:100mを10.5秒
【声/俳優】 大田路
【スーツ】 五十嵐睦美
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 10話「謀略Ⅰ:新世界のビート」

【詳細】

八木沼雪絵がデザイアドライバーとプロペラバックルを使い変身した「レター」の派生形態。

装着したのはプロペラバックルのみでドライバーの右側へ装着される。
カラーリングは灰色、「ヤギ」を模したような頭部が特徴となる。

仮面ライダーレター エントリーフォームをベースに上半身へと追加装甲を装着。
プロペラバックルはシンプルな装備のため、アーマーも上半身の全面を覆うものではなく、スペックの増減もない。

バックルに紐付けられる「レイズプロペラ」というブレードを装備し回転させることで、空中の浮遊が可能だが、相手を切り裂く武器としても扱うことが可能。

『ギーツ』では単体で使うのはレターの他は、ケイロウやナーゴのみ。

【各種機能】

頭部はプロペラバックルの能力で機能が拡張され、アームドレターヘッドへパワーアップ。

複眼はプロペラバックルの能力拡張を受けてアームドブライトアイへと強化され、通常の視覚機能に加え各アームド装備が持つ拡張武装の運用に最適化されている。
アームドレターヘッドの全体は軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するレタークレストギアに覆われている。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、レターの視認性を高めている。
全身の状態をモニタリングし、各部の稼働効率などをチェックするオーディットシグナルの機能は変化なし。
口腔部は大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。

右肩はショルダーシェルと呼ばれる強固な装甲に覆われ、仮面ライダーの肩の部位を守る。
プロペラバックルの機能により、胸部にはグレーオーバープレートという拡張装備が装着され、拡張武装「レイズプロペラ」を駆使した戦闘術を扱えるよう能力を拡張する。

両腕部はアームド装備では強化されず、プログレッシブアームのままである。

レイズプロペラはプロペラバックルの拡張武装。
手で持ち、プロペラの高速回転により発生した揚力で上昇し、手首の角度調整により推力を調整することでヘリコプターのような飛行を可能とする。
これにより対象に向けた指向性の突風を発生ができ、長いブレードを活かした物理攻撃にも転用が可能。

必殺技は「プロペラストライク」(未使用)。

【活躍】

10話にて登場。

デザイアグランプリに参加したレターへ初期配布されたバックルであり、襲いくる海賊ジャマトの大群に恐れをなしたことで、逃走を図るも背中を向けたところをバズーカが直撃し地面に落下してしまい、複数体の袋叩きに合い、限界を迎えて消滅してしまった。

【余談】

スーツはエントリーフォーム+アームドプロペラ装備に加え、マスク部分は仮面ライダーメリーの改造となる。
海賊ジャマトは大型バックルを装着した仮面ライダーバッファですら手こずる強さのため、アームド装備だけで生き残るのは厳しかっただろう。

加えてDGPには初参加で戦場の空気に飲まれていたレターが生き残る道は逃げることではなかったのだが…




「ハザードオン! ドラゴン!ロック! スーパーベストマッチ!」
「アーユーレディー アンコントロールスイッチ! ブラックハザード!ヤベーイ!」

【ライダー名】 仮面ライダービルド キードラゴンハザードフォーム
【読み方】 かめんらいだーびるど きーどらごんはざーどふぉーむ
【変身者】 桐生戦兎
【スペック】 パンチ力:39.4t(右腕)/33.8t(左腕)
キック力:35.2t(右脚)/48.2t(左脚)
ジャンプ力:ひと跳び66.4m
走力:100mを2.5秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム
仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム
仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム
仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム
仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム
仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム
仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム
仮面ライダービルド キードラゴンフォーム
仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム
仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム
仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム
仮面ライダービルド スマホウルフフォーム
仮面ライダービルド ローズコプターフォーム
仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム
仮面ライダービルド クジラジェットフォーム
仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム
仮面ライダービルド サメバイクフォーム
【トライアルフォーム】 一覧
【強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム
【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム
仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム
仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム
仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム
【超強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム
仮面ライダービルド タンクタンクフォーム
【最強フォーム】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
【特殊フォーム】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム
【声/俳優】 犬飼貴丈
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年)
【初登場話】 第35話「破滅のタワー」

【詳細】

桐生戦兎がビルドドライバーに「禁断のアイテム」ことハザードトリガーをセット、ドラゴンフルボトルとロックフルボトルを装填し変身したキードラゴンフォームの強化形態。

ハザードトリガーがもたらす超強化により身体能力が大幅に向上。
ドラゴンフルボトルを使うためか「ビートクローザー」を呼び出し戦闘に用いることが可能であり、その戦闘力はキードラゴンフォームを遥かに凌駕する。

強化前のキードラゴンフォームでもビートクローザーが使えるか不明だが、能力のベースはキードラゴンフォームであるため扱えてもおかしくはない。

【各部機能】

頭部は錠前型のライトアイロックHZとドラゴンの横顔を模したレフトアイドラゴンHZが組み合わさったBLD-KDハザードヘッド
ロックオン機能で相手の位置と行動を常に把握、高速で動き回る相手や複数人と対峙した際に神化を発揮し、
右目上部のロックフェイスモジュールHZにより全身各部の異常、暴走を察知した際その原因を抑制し、制御不能と判断した場合には変身を解除する。
ハザードフォームは強化剤の影響で暴走する可能性が極めて高いが、戦兎はラビットラビット&タンクタンクフォームを扱っていたためか、
ハザードレベルが今までより上昇しておりかなり長時間戦闘行為が可能だった。

この戦闘時間の延長がロックフェイスモジュールで行われていた可能性もあるが、額に備わるデンジャラスエンハンサーの機能説明に、
ハザードトリガーの累計使用時間に比例して強化剤への体制が高まり、ハザードフォーム変身時に自我を失うまでの時間が徐々に長くなる」という説明が付け加えられている。
説明は他のハザードフォームにはないもので、この影響によるものである可能性が高い。なお結局暴走しかけたためタンクタンクフォームにビルドアップした。

左目のレフトアイドラゴンは反応速度を強化、そこに連なるドラゴンフェイスモジュールHZの機能で全身の装甲を融解寸前まで加熱し必殺技の威力を引き上げる。

腕部はドラゴンフルボトルとロックフルボトルの特性を有するHZグレイヴラッシュアーム、脚部も同様の特性を有するHZグレイヴラッシュレッグとなっている。

必殺技は他のハザードフォームと同様の「ハザードフィニッシュ」など。

【活躍】

第35話にて登場。

仮面ライダーエボルとの戦闘の最中に海賊レッシャーハザードフォームから2本のフルボトルを変え変身。
ハザードフォームの上位形態たるラビットラビットフォーム&タンクタンクフォームの力の影響でハザードレベルが上昇し、
これまでよりも時間が延びているが、暴走が始まる前兆を感じてタンクタンクフォームに更に変身して対策を行う。

以後は使用されず未登場。

【余談】

スーツはハザードフォーム共通で、複眼のみをキードラゴンフォームと同じものに変更している。

ハザードフォームのフィギュアーツには再現パーツが付属せず、後に2020年に発売される仮面ライダーメタルビルドのフィギュアに再現用の頭部パーツが付属し再現が可能。





「シンケンレッド、志葉薫!」

【ヒーロー名】 姫シンケンレッド
【読み方】 ひめしんけんれっど
【変身者】 志葉薫
【変身アイテム】 ショドウフォン
【変身コード】 一筆奏上!
【声/俳優】 夏居瑠奈
【スーツアクター】 蜂須賀祐一
【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー
【初登場話】 第四十四幕「志葉家十八代目当主(しばけじゅうはちだいめとうしゅ」

【詳細】

志葉家18代目当主の志葉薫がショドウフォンを使って変身する別個体のシンケンレッド。

終盤のゲスト的な扱いだが、シリーズ初めての女性レッドの戦士
2023年現在は特殊な方法以外の女性レッド戦士は出てきていない。

シンケンレッドと同じ武器を使う。
戦闘では状況へ応じ、「スーパーシンケンジャー」などにもなる。

必殺技は本来のレッドと同じ。

以後はスーパー戦隊シリーズでのシンケンジャーのゲスト出演がある際は、こちらの変身者が赤の戦士としてゲスト登場している。


「メテオ、レディ?」

【ライダー名】 仮面ライダーメテオ
【読み方】 かめんらいだーめてお
【変身者】 朔田流星
【スペック】 パンチ力:3.3t
キック力:8.4t
ジャンプ力:ひと跳び25m
走力:100mを5.8秒
【最強フォーム】 仮面ライダーメテオストーム
【声/俳優】 吉沢亮
池田純矢(声、SH大戦Z)
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ(2011年)
【初登場話】 第16話「正・邪・葛・藤」

【詳細】

朔田流星がメテオドライバーへメテオスイッチを装填し変身する2号の仮面ライダー。

本来の名称は単に「メテオ」だけだが、仮面ライダー部の部員たちが自身を「仮面ライダー」と呼んだことから名乗るようになった。
変身は人工衛星「M-BUS(エムバス)」との連携を要し、専用スイッチや認証による機密保持の徹底などから、製作者、誕生経緯、能力については不明となる。

黒地のラメスーツ、流星の尾を模した袈裟のような青い装甲を纏い、青く燃える隕石のような頭部を持つ左右非対称のデザイン。

ライダーの決め台詞は「お前の運命(さだめ)は俺が決める!」、「次でお前の運命(さだめ)が決まる!」。
その技では普通のゾディアーツはおろか下位となるホロスコープス(スコーピオン、リブラ)も圧倒するほどとなる。

「ジークンドー」、「太陽系の惑星」をイメージする固有技に沿った格闘戦(「星心大輪拳」)を得意とし、
戦闘時には鼻をこする仕草、構えや特徴的な怪鳥音など、「ブルース・リー」を彷彿する癖を時折見せるのが特徴となる。

右腕のガントレット型装備「メテオギャラクシー」を用いると、「火星」、「木星」、「土星」をイメージした3種類の固有技を繰り出す。
「フォーゼ」が使用する「エレキ」や「ファイヤー」のスイッチなどを使うこともでき、打撃にはそれぞれの属性を付加させる他にリミットブレイクも可能。

必殺技はメテオドライバーのメテオスイッチを装填した状態でドライバーの球体部を回すと発動、急降下しながら左脚で跳び蹴りを叩き込む「メテオストライク」、
流星群のような連続パンチを繰り出す「スターライトシャワー」がある。



「メテオストーム! メテオ・オン、レディ?」

【ライダー名】 仮面ライダーメテオストーム
【読み方】 かめんらいだーめておすとーむ
【変身者】 朔田流星
【スペック】 パンチ力:4.3t
キック力:9.4t
ジャンプ力:ひと跳び21m
走力:100mを5.4秒
【基本形態】 仮面ライダーメテオ
【モチーフ】 流れ星、カンフー
【声/俳優】 吉沢亮
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ(2011年) など
【初登場話】 第28話「星・嵐・再・起」
【テーマソング】 「Evolvin'Storm」

【詳細】

M-BUSのタチバナから送られたメテオストームスイッチの力で強化変身を遂げた仮面ライダーメテオの超攻撃形態にして最強形態。

基本カラーは青と金色、複眼の色は「赤」。
頭部の金の部分は地上に隕石が激突した瞬間を表現したもの。

全身の黒い部分が「青」、頭部や胸部のパーツ、関節部分が「金色」に変色し、形状もほぼ左右対称へ変化。

決め台詞は「俺の運命(さだめ)は嵐を呼ぶぜ!」。

通常は「メテオ」から強化変身するが、変身時にはメテオドライバーへとメテオストームスイッチを装填した状態で、同時に変身動作を行うことで直接変身も可能。

パワーやスピードといった身体能力の向上に加え、専用武器として装備する「メテオストームシャフト」の存在によって総合的な戦闘能力が飛躍的に向上している。
徒手空拳によるジークンドーを得意とする従来のメテオ時とは異なり、シャフトを駆使した素早い棒術戦が得意。

メテオ時と同様、ステイツチェンジ用スイッチの使用。
属性付加やリミットブレイク、浮遊する発光体となっての体当たり攻撃も可能だが、発光体の色には金色が加わる。

必殺技はメテオストームシャフトから高速回転するストームトッパーの部位を射出し、強烈な攻撃を使って相手を切り刻む「メテオストームパニッシャー」。
相手のコズミックエナジーを吸収し破壊力を増大させる性質を持ち、シャフトに装填する前、スイッチを何度も押しこむことで「マックスパワー」が発動、
幹部格のレオ・ゾディアーツとの最終決戦では一度跳ね返されたストームトッパーを再びシャフトに装填し跳ね返すといった技も見せた。

また、通常時の「メテオストライク」と同様のキックやファイヤースイッチによる炎を纏った跳び回し蹴り、青と金色のエネルギーを纏ったメテオストームシャフトによる打撃といった名称不明の技など多くの技を使う。
追加武装ではなく、変身アイテムの交換による強化変身は前々作の2号ライダーと共通している(どちらも「謎の支援者」から渡されたものでもある)。











【ライダー名】 仮面ライダーギーツ マグナムフォーム
【読み方】 かめんらいだーぎーつ まぐなむふぉーむ
【変身者】 浮世英寿
【スペック】 パンチ力:2.4t
キック力:5.8t
ジャンプ力:ひと跳び8.6m
走力:100mを7.5秒
【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム
【声/俳優】 簡秀吉
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年)
仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」

【詳細】

浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にマグナムバックルを装着し変身した『仮面ライダーギーツ』の派生形態。

エントリーフォームの上半身にマグナムバックルがもたらす銃火器の扱いに特化した拡張装備を装着した状態。
白いアーマーを纏い複眼部分が赤色に変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。

ハンドガンモードからライフルモードに変形する「マグナムシューター40X」をメインウエポンとする上、両腕装甲に折りたたみ式のアーマードガンを装備。
これらを駆使した優れた射撃の腕で瞬く間にジャマトを撃ち倒す。

左半分にブーストバックルを装着することでマグナムブーストフォームへと「デュアルオン」と呼ばれる変身を行い、デザイアバックルを操作し上下の装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能。
なお、ブーストバックルを併用する以外のデュアルオン形態は少なく、3種ぐらいしかない。

マグナムフォーム単体での「リボルブオン」も可能ではあるが現時点では未使用。
下半身実装時の場合、アーマードガンは使いづらい位置に配置されることとなるが、英寿は予想を超える使い方を魅せる。

5話においてマグナムバックルがギーツのIDコアとの相性が良い装備ということが判明している。
だが、ギーツの基本フォームはマグナムフォームではない(エントリーは基礎なので除外)。
公式的にはギーツの基本フォームはブーストバックルをデュアルオンしたマグナムブーストフォームという扱いのようだが、マグナムフォームはギーツとの相性の良さから頻繁に登場しており、MBフォームより登場回数が多い。
1話での劇中初変身はマグナムフォームだった。

【各種機能】

デザイアドライバーにマグナムバックルを装着したことでエントリーフォームから銃撃、射撃に関するデータを得て能力がカスタマイズされている。

頭部のマグナムギーツヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。
ギーツ最大の特徴であるギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、状況把握に優れる。
複眼部分のレッドギーツアイは視覚情報にオーバーレイ画像を重ね、着弾点や予測弾道等を視覚化可能。オートエイム機能も備える。
額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。
マグナムバックルをセットしたことでマグナムヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、頭部全体にマグナムバックルの拡張機能を付与して各種攻撃の命中精度を飛躍的に向上させる。
また、口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つマグナムクラッシャーを装備。
協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。

マグナムフォームの胸部はマグナムチェスターに覆われている。
マグナムバックルと紐付けられた胸部拡張装備であり、射撃に関する膨大なデータベースを元に気象や地理などの諸条件を考慮した弾道計算を処理。
射撃や手業の命中精度を飛躍的に向上させている。
両肩のマグナムガードSAは防弾性能に優れる複合装甲で作られ、その硬さを活かし弾丸のように鋭いショルダータックルも可能。

前腕部に固定式短銃「アーマードガン」を内蔵するガンスリンガーアームは近接格闘マニューバーを得意とし、
拡張武装「マグナムシューター40X」の取り扱いに優れ、ラグをコンマ7桁までに抑えた超高速射撃を可能としている。

下半身の形状はエントリーフォームと同様なので、機能も同一と思われるが身体スペックが向上しているため、マグナムバックルの拡張機能により強化されていると思われる。

必殺技は「マグナムストライク」(未使用)。

【活躍】

1話にて変身。

迫りくるジャマトの大軍に対し、マグナムシューター40Xを巧みに操り、瞬く間に殲滅。

巨大ボスであるスラグフォートレスジャマトに対抗するため、ブーストバックルの使用を決断。
「ブーストマグナムフォーム」相当の形態に変身するも、瞬時にデザイアドライバーを回転させ、上下装備を入れ替えるリボルブオンによってマグナムブーストフォームへと変身。

必殺技で巨大ボスたるスラッグフォートレスジャマトを粉砕し、1話で行われたデザイアグランプリの勝者となった。

以後もグランプリ内の戦闘で用いることもある。

夏の映画でもギーツのフォームとして登場している(マグナムブーストフォームは未登場である)。


「チェンジ、ハイパービートル!」

【ライダー名】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム
【読み方】 かめんらいだーかぶと はいぱーふぉーむ
【変身者】 天道総司(カブト)
ソウジ(ディケイド)
【スペック】 パンチ力:10t
キック力:15t
ジャンプ力:ひと跳び50m
走力:100mを4.2秒
【基本フォーム】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム
【登場作品】 仮面ライダーカブト(2006年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
仮面ライダーウィザード(2013年)
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)
【初登場話】 第34話「砕け超進化」

【詳細】

カブトがハイパーゼクターも使用し、「ハイパーキャストオフ」した最強形態。

変身の際、「Hyper Cast Off(ハイパーキャストオフ)」の電子音声が流れるが、キャストオフのように外装をパージするのではなく、
全身のアーマーをヒヒイロノカネの2倍の強度を持つという『ヒヒイロノオオガネ』と呼ばれる特殊金属により再構成している。
そのため、ライダーフォームよりもマッシヴな体型となっている。

この姿になるとクロックアップを超えた超高速移動「ハイパークロックアップ」が使用可能になり、
クロックアップした物体すらスローモーションとなるほどの圧倒的高速移動の他に、単独で時間さえも跳躍することができる。

その状態だと各部のパーツが展開する「ハイパークロックアップモード」と呼ばれる。

専用武装「パーフェクトゼクター」は対応するゼクターを組み替えたりすることで10種類の必殺技を有するが、
パーフェクトゼクターの発信する招集命令はたとえ資格者が変身中であっても問答無用で有効となり、対応していないガタックを除くザビー、ドレイク、サソードの変身者は各ゼクターを奪われ強制変身解除してしまう(なお、本編ではその時期にはサソードくらいしかライダーは登場せず、強制解除したことはあまりない)。

必殺技はハイパーゼクターの「マキシマムライダーパワー」で強化されたキック「ハイパーライダーキック」。
他にもパーフェクトゼクターを使用した「マキシマムハイパータイフーン」、「マキシマムハイパーサイクロン」などの技を使用可能。


「チェンジ、スタッグビートル!」

【ライダー名】 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
【読み方】 かめんらいだーがたっく らいだーふぉーむ
【変身者】 加賀美新(カブト)
アラタ(ディケイド)
【スペック】 パンチ力:3t
キック力:7t
ジャンプ力:ひと跳び36m
走力:100mを5.8秒
【プットオン】 仮面ライダーガタック マスクドフォーム
【最強フォーム】 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム(特殊)
【声/俳優】 佐藤祐基(カブト)
牧田哲也(ディケイド)
【スーツ】 伊藤慎 など
【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
仮面ライダージオウ(2019年)
【初登場話】 第22話「誕生特別編」
【テーマソング】 「LORD OF THE SPEED」

【詳細】

ガタックゼクターのゼクターホーンを展開し外部装甲を脱ぎ捨てたガタックの第ニ形態。
資格者は「加賀美新」。

後年では2号ライダーと認識される。

全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われる。
装甲を脱ぎ捨てたことでクロックアップが使用可能となる。
他のライダーと同様、ワーム成虫態に対抗出来るフォームで、サナギ態相手には絶大な力を発揮する。

両肩には「ガタックダブルカリバー」と呼ばれる双剣を装備し、
使うと、素早い動きで相手を切り捨てる戦いが得意。

ガタックエクステンダーというビークルを使う。

任意でアーマーを戻すことも可能。
装甲を脱ぎ捨てたことで、パワーや防御力が低下しているため、相手の攻撃から身を守る時など、更にはガタックバルカンによる火力を必要とする際にプットオンする場合がある。

必殺技はゼクター内のタキオン粒子をチャージアップし脚に集中させてボレーキックを放つ「ライダーキック」。
ガタックダブルカリバーを連結し相手を挟み切る「ライダーカッティング」の二種類。

『ディケイド』では「アラタ」という有資格者が変身している。

【仮面ライダージオウ】

加賀美新が変身するライダーとして登場。
渋谷が崩壊したというジオウたちの知る時間とは違う記憶を持っていることが示唆されている。

原典通りのキャストオフからクロックアップ、「ライダーカッティング」、「ライダーキック」を披露。
原典のバイクの登場もなし。

一部シーンで音声がガタックのものとは違うものが使用されているのが確認できる。



【ライダー名】 仮面ライダーイクサ セーブモード
【読み方】 かめんらいだーいくさ せーぶもーど
【変身者】 紅音也(過去編)
麻生ゆり(過去編)
次狼(過去編)
名護啓介(現代編)
麻生恵(現代編)
襟立健吾(現代編)
【スペック】 パンチ力:4.2t
キック力:1.8t
ジャンプ力:ひと跳び18m
走力:100mを9.6秒
【モードチェンジ】 仮面ライダーイクサ バーストモード
【最強フォーム】 仮面ライダーライジングイクサ
【声/俳優】 武田航平(音也)
高橋優(ゆり)
松田賢二(次狼)
加藤慶祐(啓介)
柳沢なな(恵)
熊井幸平(健吾)
【スーツ】 岡元次郎
蜂須賀祐一(女性変身時)
【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年)
【初登場話】 第9話「交響・イクサ・フィストオン」

【詳細】

「素晴らしき青空の会」が軍事用パワードスーツを元に開発した強化装甲服。

イクサという名前は「未知なる脅威に対する迎撃戦士システム」を表す「Intercept X Attacker」の略称で、この「X」に相当するものはファンガイアのことである。

麻生ゆりの母親「麻生茜」が開発に携わっており、「青空の会」会長の嶋護が自身のコネクションと莫大な私財を投じ完成させた。
元は軍事用のパワードスーツ故に魔力ではなく、電気エネルギーをパワーソースとしつつも、胸部のソルミラー内部に収められたイクサエンジンと呼ばれる動力システムは、
そのパワーを数百倍にも増幅し、装着者にファンガイアを凌駕する戦闘力を与える。

だが、相応に装着者には負担を強いる上、まだシステムが未熟であった過去編においてはそのリジェクションが凄まじく、
一度、イクサのシステムが限界を迎えてしまうと、たとえ異種族の者が装着していたとしても、昏倒してしまうほどの莫大な負担が発生していた。

変身者は現在や過去の時代にて、様々にいる。

同ライダーの劇中での呼称は「プロトイクサ」

【各部機能】

イクサエンジンは莫大なエネルギーを生む反面、生成する熱エネルギー量も凄まじいため、
ソルミラー中央の鏡の周囲を開口することで、放熱ブロックとし、効率よく冷却を行っている。

「イクサエンジン」の運用に関してはソルミラーの上下左右に十字配置されたインジケーターがエネルギーの流動レベルを示しており、
表示がグリーンよりもレッドの方が多くのエネルギーが放出されていることを表している。
これに関しては「身体の中央ラインに配置されるインジケーターが赤、左右のインジケーターが緑」の状態が理想的なエネルギー配分とされる。

必殺技の発動時にはエンジンが臨界状態となって最大出力を放出、ソルミラー中央に太陽の紋章が浮かび上がった状態となる。
極めて危険な状態とされているが、あえてこの状態を引き出した必殺技は一撃でファンガイアを撃破するに足る攻撃力を生み出すため、熟練した装着者は臨界状態であっても、そのエネルギーを攻撃に転用し必殺の技としている。

パワーニーユニットスーパーアブソーバーハンディング・グラブUSM(ウルティメットサーボモーターシステム)には電気信号で稼働し、
マッスルファイバーと呼ばれる人工筋肉繊維を内蔵しており、小型のハイパワーモーターと相まって装着者に常人を遥かに超える身体能力を与えることができる。
だが、常に全身を高圧電流が覆っている状態であるため、肩等にデルタアースと呼ばれる空中放電アースを組み込み、ボディにかかる負担を軽減している。

両肩の部位に備えたソルフラッシャーは300万カンデラもの強烈なフラッシングを引き起こす「スタングレネードフラッシュ」装置であり、常人が直視すれば一発で失明に及ぶほどの強烈なフラッシングは、光を嫌うファンガイアにとっても極めて有効。
この部位は平常時は黄色、危険な状態になると赤く点滅を行うなどイクサシステムのコンディショナルシグナルとしての役割も併せ持つ。

動力関係はソルミラーに、「イクサ」を運用するシステムやプログラム制御はデバイスであるイクサナックルに集約されており、
「イクサエンジン」はブラックボックスと化していたが、イクサナックルのマザーボードやCPUをアップデートすることで改修が繰り返され、開発当初はセーブモードでしか戦えなかったが、
後にバーストモードへのモードチェンジや「ライジングイクサ」へのパワーアップを成し遂げた。

セーブモードは変身直後に起こる急激なエネルギーの流入からスーツを守るための状態であり、
特に精密機械の集中する頭部を外的衝撃から保護するため、クロスシールドを固く閉じた状態にしている。
過去編では、この状態を「プロトイクサ」と呼称していた。
この状態ではイクサエンジンの出力を約60%程度に抑えているため、戦闘力で言えば一番低い。

脚力を中心に強化する「キバ」と異なり、腕力を強化するのが、このシステムの特徴。
現代編では即バーストモードに移行するので、この形態では必殺技を使わないが、過去編におけるプロトイクサは唯一装備されているナックルフエッスルをイクサナックルにリードさせて発動する「ブロウクン・ファング」を必殺技としている。


「眩き冒険者!」

【ヒーロー名】 ボウケンシルバー
【読み方】 ぼうけんしるばー
【変身者】 高丘映士
【変身アイテム】 ゴーゴーチェンジャー
【変身コード】 ボウケンジャー、スタートアップ!
【声/俳優】 出合正幸
【スーツアクター】 日下秀昭
【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー
スーパー戦隊最強バトル!!
【初登場話】 Task.19「眩き冒険者」

【詳細】

『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場する追加戦士で「シルバーカラー」が特徴。
高丘映士がゴーゴーチェンジャーを使って変身している。

名乗り台詞は「眩き(まばゆき)冒険者!(拳と手の平を合わせて)ボウケンシルバー!」。

元々は「プレシャス」の力を「災害からの人命救助」に利用するサージェスレスキュー計画の一環にて開発された新システム。

敵対する組織の1つの「クエスター(アシュ)」とは「ボウケンジャー」になる前から、「血の因縁」がある。

金属探知機がモチーフとなる槍型武器の「サガスナイパー(サガスピア)」を主な武器として戦う。
サガスナイパーはモードを『サガスモード』へとすることによって、「プレシャス」反応を感知したり、
隠れた対象の居場所を探ることが可能、銃型の形態(スナイパーモード)にも変形ができる。

必殺技は武器のサガスナイパー(サガスピア)にて光刃を相手へ繰り出す「サガスラッシュ」、
サガスナイパーによる光線技「サガストライク」など。

所持するビークルは
  • ゴーゴーファイヤー
  • ゴーゴーエイダー
  • ゴーゴーポリス
追加戦士の特権とでもいうべきか、ビークル3機を合体させ、1体の巨大ロボ「サイレンビルダー」を完成できる。


【ライダー名】 仮面ライダーカブト マスクドフォーム
【読み方】 かめんらいだーかぶと ますくどふぉーむ
【変身者】 天道総司(カブト)
ソウジ(ディケイド)
加賀美新(ジオウ)
【スペック】 パンチ力:8t
キック力:10t
ジャンプ力:ひと跳び20m
走力:100mを8.8秒
【キャストオフ】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム
【最強フォーム】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム
【声/俳優】 水嶋ヒロ(カブト)
川岡大次郎(ディケイド)
佐藤祐基(ジオウ)
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
仮面ライダージオウ(2019年) など
【初登場話】 第1話「最強男」

【詳細】

カブトゼクターをライダーベルトにセットし発動したカブトの第一形態。
資格者は天道総司。

カブトの全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成される分厚い装甲に覆われており、マスクドフォームと呼ばれ、この姿は高い耐久性を持ち、打撃力も高いため防御力や攻撃力に特化している。
ゼクターを操作することで外装をキャストオフし、ライダーフォームになるが、任意でアーマーを戻すことも可能。

スペック上は、こちらの方が肉弾戦に長ける。

資格者となる天道総司はスピーディーな戦いを得意とするため、あまりこちらで戦うことは少ない。
『カブト』序盤で使用したのは「ワーム」への腕試しと評している。

「カブトクナイガン」を使用武器とし、それを用いた必殺技を二つ持つ。
イオンビームで相手を打ち抜く「アバランチシュート」と高熱化したバヨネットアックスで相手を両断する「アバランチブレイク」の二つ。
クナイモードはライダーフォームのみで扱い、マスクドフォームで使用することはない。

『ディケイド』では「ソウジ」、『ジオウ』では「加賀美新」が同アイテムを使って変身している。


【ライダー名】 仮面ライダーしん王
【読み方】 かめんらいだーしんおう
【変身者】 野原しんのすけ
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声】 矢島晶子
【登場作品】 仮面ライダー電王+しん王(2007年)

【詳細】

野原しんのすけがデンオウベルトの力で変身した電王に似た仮面ライダー。
コラボレーションアニメ限定のヒーロー。

他の電王のライダーのプラットフォームへと相当する姿になった後、
伝説のイマジン(ぶりぶりざえもんという『クレヨンしんちゃん』に登場するキャラに似ている)をオーラアーマーに変換し装着したが、喋れないイマジンという設定から人格はしんのすけ本人のまま。

戦闘はするもののギャグだけで、戦ってはいない。

武器もない。

後に変身した仮面ライダー電王 ソードフォームに助ける形となり、三段腹イマジンの撃破に貢献した。


「レジェンドルガの王」

【ライダー名】 仮面ライダーアーク
【読み方】 かめんらいだーあーく
【変身者】 杉村隆(ロード)
【スペック】 パンチ力:25t
キック力:60t
ジャンプ力:∞
走力:100mを2秒
【声/俳優】 堀内健
【スーツ】 新堀和男
矢部敬三
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(2008年)他

【詳細】

レジェンドルガの王が装着する鎧を纏うライダー。
変身者はロードに憑依された杉村隆。

変身時は「アークキバット」を変身へ用いる。

全身のスーツはファンガイア族の持つキバの鎧を凌駕する力を目指し作成される。
似たようなコンセプトながら、鎧の方に使用する素材などは強力なものとなっている。

従来のライダーよりも、全身が大きな肉体を持つ。

初代キングのシールフエッスルの力にて封印されるが、封印の場所に偶然辿り着いた犯罪者「杉村隆」の身体を乗っ取って復活。
現代の時代で変身し、「キバ」と激しい戦いを繰り広げる。

「アークトライデント」という三叉槍を武器とするも、あまり使わず(こちらのものはディレクターズカット版のみで使用。)、
徒手空拳や額の魔皇石からビームを発射し相手へ攻撃を行う。

変身に用いる「アークキバット」はキバット族を模し作られたメカニカルモンスター。
専用のウエイクアップフエッスルを吹き、真の力を解放することで、「レジェンドアーク」への覚醒を遂げる。

必殺技は名称不明。




「響鬼、装甲!」

【ライダー名】 仮面ライダー装甲響鬼
【読み方】 かめんらいだーあーむどひびき
【変身者】 ヒビキ
【スペック】 パンチ力:約40t
キック力:約80t
ジャンプ力:ひと跳び100m
走力:100mを約1秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダー響鬼
仮面ライダー響鬼紅
【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
仮面ライダーウィザード(2013年)
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)
【初登場話】 第33話「装甲う刃」

【詳細】

装甲声刃(アームドセイバー)から発せられる特殊な音波の力によってパワーアップした響鬼の最強形態。

「響鬼、装甲!」の掛け声と共に紅い炎が身を包み、「装甲声刃」の発する波動によって数体のディスクアニマルが装甲として装着され、
額の鬼の顔の部分に漢字の「甲」と読める装飾が加わることで変身している。
その影響で装着したディスクアニマルはアームドディスクアニマルに変化する。

腰の後ろにつけていた音撃棒は両肩の後部へ移動している。
使わない場合の装甲声刃を代わりに腰の背部に装着できる。

「装甲声刃(アームドセイバー)」は自身の声を音撃に変換することが可能で強力な音撃を使い、
身体能力も日本全国の鬼の中で最強の能力を誇る。

必殺技は装甲声刃から音撃の斬撃を放ち、あらゆるタイプの魔化魍に有効な「音撃刃・鬼神覚声」。
また、この状態でも「音撃打」を放つことも可能。

一部の作品では名称不明のライダーキックを相手へ放つ。

劇場版では変身の仕方が異なり、複数のディスクアニマルは登場しない。


【ライダー名】 仮面ライダーG電王
【読み方】 かめんらいだーじーでんおう
【変身者】 黒崎レイジ
イブ
【スペック】 パンチ力:7t
キック力:10t
ジャンプ力:40m
走力:100mを3.8秒
【声/俳優】 古川雄大
高橋広樹
【スーツ】 伊藤教人
【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE・YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ(2010年)

【詳細】

時間警察に所属する黒崎レイジがGデンオウベルトと専用のパスを使い変身した電王系のライダー。

胸部から露出したパートナーに当たる人工イマジンの「イブ」の的確なサポートを受けることができるため、
死角からの攻撃にも瞬時に対応、「バリヤー」を展開する能力を持ち、触れた相手を拘束するなどの高い戦闘力を持つ。

戦闘武器として十手モードやガンモード(ガンフォームのものとは若干違う)の「デンガッシャー」を自在に操る。

終盤ではサポートする人工イマジン「イブ」が暴走する形となり、使用するスーツ自体を乗っ取り、単独での行動を開始している。

【各種機能】

頭部にて他の電王系ライダーも使う電仮面が装着され、イメージデザインは「時間警察」ということでパトカー。
定位置にリ・バースし装着されたツインアイはレッド&ブルースキャンアイと称される。広範囲、広角度をカバーし、最大7Km先にいる人の顔も見分けられる。
また、対象の人物を「アカシックレコード」と照合することで、心の善悪を見抜く。
頭頂部のデンギャザーはキャッチした空気の振動波を電気信号へ変換、40Hzから10万Hzの超音波まで広範囲の音を聴き取る。

胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来た鎧ビブレストプレートを纏い、カラーリングは「黒」。
デンレールの部分は胸部中央に出現するイブを中心として走り、「イブ」自体は話す際に目の部分が点滅している。
全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。

表記のない他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。

必殺技はライダーパスをセタッチし、ガンモードのデンガッシャーへフリーエネルギーをフルチャージして無数の赤と青のエネルギー弾を放つ「ワールドバニッシュ」。
映画の劇中では未使用のものだが、十手モードのデンガッシャーを使用する「ワールドエンド」という必殺技も持つ。



「今名付けよう……ぼくは……仮面ライダーサイクロンだ……!」

【ライダー名】 仮面ライダーサイクロン
【読み方】 かめんらいだーさいくろん
【変身者】 フィリップ
【ガイアメモリ】 サイクロン
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【登場作品】 小説 仮面ライダーW~Zを継ぐ者~(2012年)

【詳細】

フィリップが「サイクロンメモリ」とシュラウドから託された「ロストドライバー」を用い変身した仮面ライダー。
現状では小説限定の形態。

WのFFR形態「サイクロンサイクロン」と同様、全身緑一色だが、ベルトの他にウィンディスタビライザーが一本。
セントラルパーテーションが緑、腹部、太もも、上腕部、肩の付け根に白いラインが走っているという差異がある。

見た感じは「仮面ライダージョーカー」と同様の姿。

専用武器は持たないが、優れたスピードを活かした格闘戦を得意とする。

また、何らかのパワーダウンを起こした場合でも全身のラインから風を吸収することで、回復が可能な他、身体から風を噴射することで空中での姿勢制御を行う能力を持つ。
これらはサイクロンジョーカーが元々有していた能力が更に明確化したものとされる。

戦闘後、「ロストドライバー」が破損したため、変身回数は2度に留まっている。
この時の「ロストドライバー」は後に修復され、左翔太郎へと譲渡された模様。

格闘ゲームでは「仮面ライダージョーカー」の助っ人として連携攻撃を繰り出す。

必殺技はサイクロンメモリのマキシマムドライブを発動させ放つ手刀攻撃(名称不明)。




「フィ・ス・ト・オ・ン!」

【ライダー名】 仮面ライダーイクサ バーストモード
【読み方】 かめんらいだーいくさ ばーすともーど
【変身者】 名護啓介
麻生恵
襟立健吾
【スペック】 パンチ力:7t
キック力:3t
ジャンプ力:ひと跳び30m
走力:100mを6秒
【モードチェンジ】 仮面ライダーイクサ セーブモード
【最強フォーム】 仮面ライダーライジングイクサ
【声/俳優】 加藤慶祐(名護)
柳沢なな(麻生)
熊井幸平(襟立)
【スーツ】 岡元次郎
蜂須賀祐一(女性変身時)
【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年)
【初登場話】 第9話「交響・イクサ・フィストオン」

【詳細】

「素晴らしき青空の会」が軍事用パワードスーツを元に開発した強化装甲服。

2008年にようやく完成し、セーブモード時には抑えられていたパワーを開放した状態。

麻生ゆりの母親「麻生茜」が開発に携わっており、「青空の会」会長の嶋護が自身のコネクションと莫大な私財を投じ完成させた。
元は軍事用のパワードスーツ故に魔力ではなく、電気エネルギーをパワーソースとしつつも、胸部のソルミラー内部に収められたイクサエンジンと呼ばれる動力システムは、
そのパワーを数百倍にも増幅し、装着者にファンガイアを凌駕する戦闘力を与える。

頭部のクロスシールドが展開し、厚さ5mの鉄板の向こうを見通し、ビデオカメラ機能や暗視機能を搭載した赤い「ハンティンググラス」が露出、視界は180度に広がった。

「イクサナックル」しかなかった装備は増加し、人工的にトレースした「フェイクフエッスル」や専用ビークル「パワードイクサー」を得ている。

専用武器は銃機能もある大剣状の「イクサカリバー」。

必殺技はイクサベルトに「カリバーフエッスル」をリードして発動する斬撃「イクサ・ジャッジメント」。



【ライダー名】 仮面ライダーキバ ドッガフォーム
【読み方】 かめんらいだーきば どっがふぉーむ
【変身者】 紅渡(キバ)
ワタル(ディケイド)
【スペック】 パンチ力:15t
キック力:4t
ジャンプ力:ひと跳び10m
走力:100mを10秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダーキバ キバフォーム
仮面ライダーキバ ガルルフォーム
仮面ライダーキバ バッシャーフォーム
仮面ライダーキバ ドガバキフォーム
【特殊フォーム】 仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム
【最強フォーム】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム
【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
【初登場話】 第14話「威風堂々・雷撃パープルアイ」
【テーマソング】 Silent Shout

【詳細】

仮面ライダーキバがドッガの変形するドッガハンマーを両手に持ってフォームチェンジした「キバ」の剛腕戦士形態。

全フォーム中、最も機動力は低いが、その分の凄まじい腕力を誇り、強烈な威力を持つ「ドッガハンマー」を振るってパワーで相手を圧倒する。
また、「ドッガハンマー」に埋め込まれる「真実の眼(トゥルーアイ)」と呼ばれる巨大な魔皇石は相手の位置の探査及び、
そこから発せられる強烈な魔皇力によって、相手の動きを停止させる効果を持つ。

使用武器の「ドッガハンマー」を使って、強力な一撃を与える。
同形態の全身が重量級のため、動きの方がにぶい。

【各部機能】

「キバフォーム」の外見をベースとしたガルルフォーム、バッシャーフォームに比べ基本4フォーム中、最も外見の変化が大きいタイプ。
胸部を中心に両腕も重装甲へと覆われている。

掴み取ったドッガハンマーから流れ込むドッガのエレメントの影響を受け「オムニレンズ」はパープルレンズへと変化。
視力はキバフォームとほとんど同じであり、スピード戦を行う他フォームよりは限界値に劣る。
キバットベルトへ合体している「キバット」の眼も紫に染まったパープルアイへと変化している。

打ち合わせた拳を思わせるアイアンラングはドッガの拳が変質してできたルシファーメタルの胸部装甲。
下部装甲との二重の守りで、絶対無敵の強度を誇る。
拳状の装甲の中でドッガハンマーから得た雷のエネルギーを蓄積、増幅しドッガハンマーへ戻すことで必殺技発動に役立てる。

両肩はルシファーメタル製のドッガの装甲が変化してできたショルダーアーマー、ハンマーショルダーが保護する。
戦車の砲撃さえもものともしない超強度を持ち、近接戦ではショルダーアタックにより強烈な打撃武器にもなる。

ドッガの影響を受け筋肉が通常の10倍に強化されたグレートアームは巨大なドッガハンマーを軽々と扱う。
ハンマーの打撃力はキバフォームの「ダークネスムーンブレイク」に匹敵するほど。
ライトニングシールドと呼ばれる無敵の金属手甲がグレートアームを覆い、腕力を持って攻撃を受け止め無力化する。
戦車の砲撃を四散させ、徹甲弾等が着弾してもまるで飴のようにひしゃげてしまう。
その耐久性は人類の通常兵器では傷一つつけられないと言っても過言ではない。

ドッガの腕力、握力をそのまま引き継いだサンダーフィンガーは15tにも及び、4フォーム中で最高の破壊力を誇る。
掌には無数の接続器官があり、ドッガハンマーのグリップから力を無駄なく吸収、腕にある「ブラッドベッセル」により得られたパワーを全身に効率よく供給する。
サンダーフィンガーの握力により一度握ったら早々離れず、驚異力なグリップ力を持つ。

必殺技はハンマーのトゥルーアイで相手の動きを止め、落雷のエネルギーをハンマーに集中し相手を打ち砕く「ドッガ・サンダースラップ」。

片腕と胸部装甲が変化する「ガルルフォーム」や「バッシャーフォーム」とは異なり、同形態は両腕の部位も変化するのが特徴となる。

『ディケイド』では「ワタル」という人物が変身している。




【ライダー名】 仮面ライダー威吹鬼
【読み方】 かめんらいだーいぶき
【変身者】 イブキ
【スペック】 パンチ力:最大4000貫(約15t)
キック力:最大8000貫(約35t)
ジャンプ力:ひと跳び44間(約80m)
走力:100mを2.5秒
【声/俳優】 渋江譲二
【スーツ】 押川善文
【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)
仮面ライダーディケイド(2009年) など
【初登場話】 七之巻「息吹く鬼」

【詳細】

極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。
変身者は「イブキ」。

風属性の気を持っており、
「音撃管」を用いる遠距離戦闘を得意とする。

スタイルは管楽器系へ分類される。

戦士は飛行系の魔化魍が専門といえる。

専用武器は楽器型の「音撃管・烈風」。

手の甲から飛び出す技「鬼爪」を使っている。
更にはかまいたちを巻き起こし、格闘戦の攻撃力を向上する鬼闘術を使って、大型部類の魔化魍との格闘戦にも対応が可能。

必殺技は音撃管から複数の鬼石を魔化魍の身体へ打ち込んで、所持する音撃鳴を音撃管自体へセットし音撃モードへ変形した烈風を吹き鳴らす「音撃射・疾風一閃」。

『ディケイド』では「響鬼の世界」のイブキ(容姿は同じ)が変身している。

【余談】

その存在自体は番組開始前から明かされてはいたが、その際のライダーの名称は「仮面ライダー轟鬼」というものとなっていた。
放送開始の前後の頃、突然に名前だけ変更されたという経緯がある。




【ライダー名】 仮面ライダー斬鬼
【読み方】 かめんらいだーざんき
【変身者】 ザンキ
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声/俳優】 松田賢二
【スーツ】 矢部敬三
永徳
【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)
仮面ライダーディケイド(2009年)

【詳細】

極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。
変身者は「ザンキ」。

雷属性の気を持ち、パワーに優れるエレキギター型の音撃弦や鬼闘術を使った近接戦闘を得意とする。
響鬼以上の戦闘能力を誇るベテラン戦士という立ち位置。

「音撃弦・烈雷」を使って戦っていたが、自身の抱える足の故障や肉体の衰えなどを理由に引退。
弟子の仮面ライダー轟鬼に愛用の「音撃弦・烈雷」を譲る。

以後はサポート役方面に徹していたが、自身の師匠が変身する仮面ライダー朱鬼が起こした事件を機に復帰、その後は「音撃真弦・烈斬」という武器を使い戦う。

だが、肉体は行使し続けた結果とし限界を迎えており、終盤にて戦死してしまうが、
頻繁化する魔化網との戦いで重傷を負ったトドロキが心残りで、死ぬ前にかけた「返魂の術」によって蘇り、トドロキを支え、自身に関する真実を知って奮い立ったトドロキを最後まで見届けて消滅した。

必殺技は音撃真弦を魔化魍の肉体に突き刺し音撃震をセット、音撃モードへ変形させた烈斬を奏で魔化魍の体内に直接清めの音を流し込む「音撃斬・雷電斬震」。

『ディケイド』では「響鬼の世界」のザンキが変身する戦士として登場。






【ライダー名】 仮面ライダー羽撃鬼
【読み方】 かめんらいだーはばたき
【変身者】 ハバタキ
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声/俳優】 湯江健幸
【スーツ】 下川真矢
【登場作品】 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼(2005年)

【詳細】

極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の一人。
「戦国時代」のみで活動していた鬼。

鷹(たか)をモチーフにした九州出身の鬼。出身地は「博多」。

劇場版の中で登場している鬼の中では唯一の妻帯者となる。
そういった事情もあって、「鬼」の方を事実上の引退、暮らす村で農民として暮らしていた。

支える家族を守るため、最初は戦うことを拒んでいるが、「鬼」には未練があり、密かに鬼としての鍛錬を続けており、
それに気付いていた女房に後押しされ、魔化魍との戦いに赴く。

「タカ」のように空中を飛ぶことができる。

金色の変身音叉を変形した音叉剣を武器とする他。
フルート型の音撃武器の「音撃吹道・烈空」を操る。

必殺技は烈空を吹き鳴らし清めの音を放ち、相手の体内へ打ち込んだ鬼石に共鳴させる「音撃奏 ・旋風一閃」。



【ライダー名】 仮面ライダー勝鬼
【読み方】 かめんらいだーしょうき
【変身者】 ショウキ
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声/俳優】 押川善文
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)

【詳細】

極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。

『響鬼』本編で示唆される「鬼」たちの1人。

『響鬼』劇中中盤では「ダンキ」と開発者の小暮耕之助から強化アイテム「装甲声刃(アームドセイバー)」を渡された際、使いこなせずに力を奪われたらしく、変身不能の状態へ陥ってしまった。
変身者は明るく気さくなお調子者の青年という設定、自身の服装や身なりには無頓着なところもあり、冬の頃でも薄着を着ている。

組織内の仲間の「ダンキ」とはウマが合うらしい。

音撃武器は「音撃管・台風」に「音撃鳴・風束」を合体させ使用する。

必殺技は名称不明。









【ライダー名】 仮面ライダーギーツ ブーストフォーム
【読み方】 かめんらいだーぎーつ ぶーすとふぉーむ
【変身者】 浮世英寿
【スペック】 パンチ力:23.4t
キック力:58.4t
ジャンプ力:ひと跳び78m
走力:100mを2.7秒
【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム
【声/俳優】 簡秀吉
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」

【詳細】

浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にブーストバックルを装着し変身した「ギーツ」のフォームの一つ。

エントリーフォームの上半身に赤いアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が黄色に変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。

マグナムバックルやゾンビバックルのように武装の召喚はないが、ブーストバックルは数あるレイズバックルの中でもトップクラスの能力を秘め、
身体能力が大幅に向上し、スピード重視した攻撃が最大の利点となる。
スペックは他のフォームより高い水準にあり、更にレイズバックルを追加することで、その能力は拡張されていく。
拡張武装はないが、拡張車輛のブーストライカーを呼び出せる。

左半分にマグナムバックルを装着することでブーストマグナムフォームへと「デュアルオン」と呼ばれる変身を行い、デザイアドライバーを操作し上下の装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能で、マグナムブーストフォームとなる。
単体の場合は上半身に装備することが多いが、デュアルオン形態の場合は下半身の装備として使われることが多い。

【各種機能】

デザイアドライバーにブーストバックルを装着したことで各種アビリティを数倍に高める特殊な機能を持つ。
その機能ゆえに発動回数は限定されている上、必殺技の使用あるいは変身を解除するとブーストバックルはどこかへ飛んでいってしまうため、常にこのフォームへ変身することは不可能であり、ブーストバックルをゲーム内でその都度入手しなければならない。

頭部のブーストギーツヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。
ギーツ最大の特徴であるギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、状況把握に優れる。
複眼部分のイエローギーツアイは「ブーストタイム」発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保する超高性能イメージセンサーを備えている。
額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。
また、チート行為や不正操作などが検出された場合には速やかに運営側に報告する。
ブーストバックルをセットしたことでブーストヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、一時的に上半身の全能力を10倍以上に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。
口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブーストクラッシャーを装備。協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。

ブーストフォームの胸部はブーストチェスターに覆われている。
ブーストバックルと紐付けられる胸部拡張装備であり、上半身の各種アビリティを一時的に数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。
両肩のブーストディスチャージャーSAはデザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄える機構を持つ。
これにより、特殊機能「ブーストタイム」発動時に瞬間的に消費される莫大なエネルギー量をまかなっている。

手にした武装までも強化する機能を持つブーストパンチャーは自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出して、必殺技「ブーストストライク」という技を繰り出すことも可能。

これらは上半身に実装時の機能であり、この状態での下半身の形状はエントリーフォームのままなので、機能も同一と思われる。
ただし、身体スペックが向上しているため、ブーストバックルの拡張機能により強化されていると思われる。

リボルブオンによって装備の上下が入れ替わると、それぞれの機能も下半身での運用に特化したものに切り替わる。

リボルブオンした際の下半身は赤い装甲が特徴的であり、大腿部には拡張装備としてレッドゾーンレッグを有する。
一時的に下半身の各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とし、そのエネルギーは膝部拡張装備であるブーストディスチャージャーNAが賄っている。
デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄え、ブーストタイム発動時瞬間的に消費される莫大なエネルギーを確保する。
ダッシュやキックのパワーロスを抑えて確実に対象へと伝達する機構を持つ脛部拡張装備ブーストキッカーにより高い脚力で繰り出される蹴りが必殺級の威力を持つ。

必殺技は「ブーストストライク」(劇中未使用)、上位技の「ブーストグランドストライク」。

【活躍】

1話にて変身。

同フォームの能力を駆使した高速移動で、戦闘中のスラグフォートレスジャマトを翻弄した。
『MOVIEバトルロワイヤル』ではフィーバースロットバックル単体で同形態に変身している。

中盤までは活躍が多かったものの、ブーストフォームマークⅡの登場で変身することは少なくなった。
夏映画の『4人のエースと黒狐』ではフォームは未使用。

『最強ケミー★ガッチャ大作戦』ではマグナムブーストフォームから変身し、ブーストライカーに乗る形で登場。

【余談】

利用するブーストバックルはタイクーン、バッファ、ナーゴの3人も使っており、ギーツはブーストフォーム主体の形態が多い。



「チェンジ、ビートル!」

【ライダー名】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム
【読み方】 かめんらいだーかぶと らいだーふぉーむ
【変身者】 天道総司(カブト)
ソウジ(ディケイド)
加賀美新(ジオウ)
【スペック】 パンチ力:3t
キック力:7t
ジャンプ力:ひと跳び37m
走力:100mを5.8秒
【プットオン】 仮面ライダーカブト マスクドフォーム
【最強フォーム】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム
【声/俳優】 水嶋ヒロ(カブト)
川岡大次郎(ディケイド)
勇吹輝(声)
神谷浩史(声)
佐藤祐基(ジオウ)
【スーツ】 高岩成二
渡辺淳
【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
仮面ライダージオウ(2019年)
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)
【初登場話】 第2話「初2段変身」

【詳細】

カブトゼクターのゼクターホーンを倒し外部装甲をキャストオフしたカブトの第ニ形態。
資格者は天道総司。

マスクドフォームでは上半身を覆っていた分厚い装甲を排除し身軽になったことで機動性が向上。
更にタキオン粒子を操作することで『クロックアップ』が使用可能となる。

クロックアップするワーム成虫態に唯一対抗出来るフォームで、クロックアップできないワームサナギ体相手には絶大な力を発揮する。

ゼクターを操作することにより、任意でアーマーを戻すことも可能。
装甲を脱ぎ捨てたことでパワーと防御力が低下しているため、
相手の攻撃から身を守るときやパワーが必要なときなどにプットオンする場合がある。

必殺技は専用武装である「カブトクナイガン」のクナイモードを主に用いてすれ違いざまに相手を切り捨てる「アバランチスラッシュ」、ゼクター内のタキオン粒子をチャージアップし脚に集中してキックを放つ「ライダーキック」の二種類。

クロックアップは発動してしまうと同じ能力を持った相手でないと太刀打ちが出来ないが、近年では単なる加速能力としてのみ描写される。

【仮面ライダーディケイド】

カブトの世界における変身者は「ソウジ」という男性。

事情は不明だが、劇中ではクロックアップシステムが暴走してしまい、常にクロックアップ状態で何処にいるのか認識することも不可能。
市民はもとより、ワーム側から見ても驚異であり…

『仮面ライダーディケイド』第1話にてディケイドカブトがキュレックスワームが弾き飛ばしてきた瓦礫をライドブッカーソードモードで弾きながら移動している場面があるが、これは障害物が物理的に排除が可能なためで、エネルギー攻撃は防げないのだろう。

『仮面ライダー大戦』では東映公認ラジオのパーソナリティーの神谷浩史氏が声を担当。
また、一見優位に立てるように思えるクロックアップだが、同作品で「素手で触れることができない非物理攻撃」には著しく弱いことが判明した(実際、ストロンガーのエレクトロファイヤーには手も足も出なかった)。
エレクトロファイヤーが全周囲攻撃であったことも当たってしまった要因と思われる。

【仮面ライダージオウ】

原典では変身者候補だった加賀美新がカブトゼクターを使い変身。
矢車想が変身したアナザーカブトと戦い、ライダーキックで撃破した。

【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】

ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではハイパーゼクターを使ってハイパーフォームとなった。



【ライダー名】 仮面ライダーカリス
【読み方】 かめんらいだーかりす
【変身者】 相川始(剣)
四条ハジメ(ディケイド)
【スペック】 パンチ力:3.2t(320AP)
キック力:5.2t(520AP)
ジャンプ力:ひと跳び45m
走力:100mを4.8秒
【最強フォーム】 仮面ライダーワイルドカリス
【声/俳優】 森本亮治(剣)
累央(ディケイド)
【スーツ】 伊藤慎
縄田雄哉 など
【登場作品】 仮面ライダー剣(2004年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年)
仮面ライダージオウ(2019年)
【初登場話】 第2話「謎のライダー」

【詳細】

相川始がライダーシステムのカリスベイルを装着し変身するハートのラウズカードを持つ仮面ライダー。

基本カラーは「黒」。複眼の色は「赤」。
モチーフは「カマキリ」。

デザイン上のモチーフは『アクマイザー3』のキャラクターの「ザビタン」。

アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、♥6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。

実は相川始の正体だった「ジョーカー」が、♥A「CHANGE」へと封印される「マンティスアンデッド」の姿や能力を「カリスラウザー」の力でコピーしたもの、
使用する名称も(劇中で唯一判明している)マンティスアンデッド自身が持つ固有名であった。

通常時はカテゴリーAの中でも、特に戦闘能力に秀でた「カリス」を封印し、「♥A」を好んで変身しているが、別のカードを使って変身することも可能で、
相川始の姿も♥2「SPIRIT」のヒューマンアンデッドのカードを用い、人間の姿に変身している。

あくまで変身機構の根幹は強化服装着による『ライダーシステム』と同じ、劇中では融合係数の測定も行われた。
後年の作品内では「2号」か「3号」かを議論されることもある。

必殺技は複数にある。キック系は「スピニングアタック」と呼ばれる。

『ディケイド』では「四条ハジメ」という人間が同ベルトなどで変身を行う。

『スーパーヒーロー大戦GP』では歴史改変によってショッカー所属の悪のライダーとして登場。

『ジオウ』ではブレイド本編のライダーとして登場、アナザーブレイドと交戦している。



「ウチュウ、キター!」

【ライダー名】 仮面ライダーなでしこ
【読み方】 かめんらいだーなでしこ
【変身者】 SOLUがコピーした美咲撫子
【スペック】 パンチ力:1.4t
キック力:4.4t
ジャンプ力:14m
走力:100mを6.7秒
【声/俳優】 真野恵里菜
【スーツ】 人見早苗(MEGA MAX)
藤田房代(アルティメイタム)
【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年)
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム(2012年)

【詳細】

SOLUがコピーした美咲撫子が新たに複製したなでしこドライバーを使って変身した女性の仮面ライダー。

『MOVIE大戦アルティメイタム』ではフォーゼと交流のある「XVII」とディープスペース内で接触したことを契機に再登場。

フォーゼドライバーをコピーしたので、変身シークエンスは「フォーゼ」とほぼ同様。
だが、変身の主軸となるデルタレバーがなく、スイッチをオンするのみで変身ができる。

フォーゼモジュールも同様に使うことが可能、完璧なコピーは作れなかったようで、ドライバーの内側の2つのソケットが封じられ、
ロケット、レーダーのスイッチだけが装填されている。

【各部機能】

頭部はなでしこヘルメットと呼ばれ、トップフードギアという頭部外殻で守られている。
均質な原子配列で結びついた超硬質なハイパーカーボンプレートのマスキングカーボナイトで覆われる。
シェイドバイザーは積層型複眼レンズを内蔵した視覚センサー、最大視野角は水平方向300度、垂直方向220度とフォーゼの「シーバイザー」と同様。
内蔵されている遮光シールドの厚みと偏光度が変わったため、バイザーの色が青系へ変わっている。
L字型アンテナグラビトンアーチを装備、重力及び引力を計測、近くの天体や惑星の引力を元に、なでしこの位置情報を割り出すためのデバイスで、宇宙版GPSとも言える装置。
広視覚センサー部サウンドデコーダーは周囲に発せられた音を電気信号として受信、解析とデコードを行う。
フォーゼとは大きく異なる大型集音センサーになり、音声の発生源の位置や距離を三次元的な捉えることが可能。

また、前述の理由にて「リミットブレイク」相当の技も不可能。
全体的にフォーゼに似た姿だが、下半身が軽量化され、両脚の部分に装着するタイプのモジュールの使用は不可能。

初めてライダーの個体名へとひらがなが使われたライダーでもある。
劇中ではロケットモジュールだけの使用、ついているレーダーモジュールは未使用だった。

使用技はフォーゼと同時にロケットモジュールで殴りつける「ダブルライダーロケットパンチ」、ロケットモジュールの噴射で飛翔し、空中で回転して跳び蹴りを放つ「なでしこロケットキック」。
『MOVIE大戦アルティメイタム』では単独でロケットモジュールで殴りつける「なでしこロケットパンチ」を使用した。

『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第2陣として登場、五十嵐さくらの精神が融合した。


聖なる泉枯れ果てし時、凄まじき戦士雷の如くいで、太陽は闇に葬られん

【ライダー名】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
【読み方】 かめんらいだーくうが あるてぃめっとふぉーむ
【変身者】 五代雄介(クウガ)
小野寺ユウスケ(ディケイド)
【スペック】 パンチ力:80t
キック力:100t
ジャンプ力:ひと跳び90m
走力:100mを1秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダークウガ グローイングフォーム
仮面ライダークウガ マイティフォーム
仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム
仮面ライダークウガ ペガサスフォーム
仮面ライダークウガ タイタンフォーム
【強化フォーム】 仮面ライダークウガ ライジングマイティ
仮面ライダークウガ ライジングドラゴン
仮面ライダークウガ ライジングタイタン
仮面ライダークウガ ライジングペガサス
仮面ライダークウガ アメイジングマイティ
【スーツ】 富永研司(クウガ)
伊藤教人(ディケイド)
【登場作品】 仮面ライダークウガ(2000年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)
【初登場話】 第48話「空我」

【詳細】

霊石アマダムと融合してクウガとなった者が憎しみの力で「究極の闇を齎す者」と同等の存在へと覚醒したクウガの最強形態。
通称「凄まじき戦士」。

文字通り究極の力を持つが、この姿になると変身者は理性を失い暴走することとなる。

全身が黒を基調とした禍々しい姿へと変貌。
歴代平成ライダーの中でもトップクラスのスペックに加え、変身や武器を作り出す際に使用していたモーフィングパワー(物質の原子、分子を再構成する能力)が極限まで高められる。
それを応用し、対象をプラズマ化し燃やす超自然発火能力(相手の体を火へと置換しているようなものなので、回避も防御も不可能)を始めとした超常的な能力を数多く身につける。

肘や膝の刺は封印エネルギーを放出しながら伸縮して対象を切断することが可能。
また、全身を走る血管状の組織は強い封印エネルギーを絶えず放出し続けている。そのため並のグロンギ相手なら一撃で撃破可能(いずれも劇中未使用)。

文字通り「究極」の力を持つが、この姿になると変身者は理性を失い暴走することとなる。

第35話「愛憎」にて先行登場。
グロンギの中でも飛び抜けて非道なゴ・ジャラジ・ダに対し、クウガ=五代雄介は怒りの赴くままに戦った。
その時、変身ベルトであるアークルからこの姿になった自分の幻を見せられ警告を受ける。

以後は憎しみに支配されないよう細心の注意を払っていたが、強化を果たした筈のアメイジングマイティですら対応できない最強の存在ン・ダグバ・ゼバを倒すため、この姿への変身を決意。

この戦いは双方が全く同じ能力を持っていたことで、超自然発火能力も決定打にはならず、純粋な殴り合いでの決着となった。
ベルトに表面化した古代文字によると、赤目のアルティメットフォームのことは「清らかなる戦士、心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時、汝自らの邪悪を除きて、究極の闇を消し去らん」と記述されている。

ダグバとの戦闘中、お互いのベルトに亀裂が入り変身が解除、以後は生身での殴り合いとなった。
そのため劇中での登場時間は僅か2分ほどである。

本編登場前に行われたプロデューサーインタビューでは「五代は怒りで暴走してアルティメット化する」と語られていた。
これは「オフレコにして下さい」と言い添えられたのだが、特撮雑誌には掲載されてしまった。
その後、公式で「怒りでアルティメット化はしない」という否定発言があり、現に番組ではそうなったため、登場の予定が変更された結果、最終回直前の登場になったものと推察される。
…と思われていたが、後にプロデューサーを務めていた高寺氏のTwitterにて上記の情報がデマであることが明かされた。

必殺技は両足に封印エネルギーを込めて放つ「アルティメットキック」(データファイルなどではダグバ戦内で見せた蹴りがアルティメットキックとされている場合もある)。
劇中未使用だが、放送当時発売された格闘ゲームでは使用している(ただしモーションがマイティフォームの流用のため片足蹴り)。
その後、『仮面ライダーディケイド』の「てれびくんの世界」でようやく使われることになるが、コンプリートフォームに召喚された個体が他のライダー達と共にキックを繰り出すだけであった(ちなみにこの時も片足蹴り)。

『オールライダー対大ショッカー』では、大神官ビシュムの地の石によって生み出されたライジングアルティメットなる形態が登場。

『ディケイド』という作品では黒目(ブラックアイ/ダークアイ)の方が出番が多く、
レッドアイのアルティメットフォームが登場したのは上記の「てれびくんの世界」のみ。
この作品でのダークアイはファイナルフォームライドに近い「アルティメットゴウラム」という姿にも変形可能(おそらくモーフィングパワーの応用だと推察できる)。

超自然発火能力は『パイロキネシス』という名称が公式に用いられ、『クライマックスヒーローズ』シリーズや『バトライド・ウォー』シリーズなどのゲーム作品で使用している(ただし燃やすというより爆破攻撃といった感じ)。

『Over Quartzer』ではレッドアイの方が登場。
放出系のパイロキネシスを披露、巨大化した仮面ライダーバールクスを倒す際には他の最強フォームのライダーのキックと共に「アルティメットキック(片足)」を使う。
上記の「てれびくんの世界」のような特殊な作品を除けば、本作が初の客演となる。

【活躍】

第35話のゴ・ジャラジ・ダ戦にて、黒目の個体が五代雄介の見た幻として一瞬だけ登場。
怒りで我を忘れたクウガに霊石アマダムが警告を発したとされる。
第48話のン・ダグバ・ゼバ戦まで登場することがなかった。

ダグバとの最終決戦時はお互いに自然発火能力を用いて相手を燃やすも全く効かず、純粋な肉弾戦に移行。
その後、ダグバに殴られたことでアークルが破損し変身が解除された。

『ディケイド』では、『バトルDVD』のテレビバエくん戦でディケイドに召喚され、必殺技の発動と共にアルティメットキックを披露している。
本編では最終話で理性を失った小野寺ユウスケが変身するダークアイ(再放送版ではユウスケとは別人扱い)が登場し、他の8人のライダーと共にディケイドと戦う。

『ディケイド完結編』ではどんな経緯があったのか不明だが、ユウスケが理性を保ったままダークアイの方に変身しており、激しい戦いの末にディケイド激情態に敗れている。

『Over Quartzer』ではクウガマイティフォームから変身し登場。

【余談】

長らく互角の強さを持つライダーは登場しなかったが、『仮面ライダーエグゼイド』にて仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99が登場。スペックのみならあちらが上である。

最終更新:2026年01月09日 23:18