アットウィキロゴ
























「スーパーシンケングリーン、参る!!」

【ヒーロー名】 スーパーシンケングリーン
【読み方】 すーぱーしんけんぐりーん
【変身者】 谷千明
【変身アイテム】 インロウマル
【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー
【登場話】 第二十七幕「入替人生(いれかえじんせい)」

【詳細】

シンケングリーンが「インロウマル」に「スーパーディスク」をセットし、白い陣羽織と「スーパーシンケンマル」を装備した強化形態。

通常時とは戦闘力が格段に向上しており、
他のスーパーシンケンジャーと同様、単独でアヤカシを圧倒する。

同形態への変身は1話のみ。

使用武器は「スーパーシンケンマル」。

必殺技は「真・木枯らしの舞」。

使用できるインロウマルが1つしかない都合上、「スーパーシンケンジャー」へ変身できるのは1人の戦士だけなのだが、
劇場版『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー』においては「ゴセイジャー」の天装術「スーパーモヂカラパワー」によって、シンケンレッド以外のシンケンジャー全員が同時に変身した(シンケンレッドはこの時点で別の強化形態ハイパーシンケンレッドであったため)。





「ゼツメツEvolution! ミリタリーホーン! パーフェクトライズ!
When the five wepons cross, the JET BLACK soldier ZAIA is born. I am the president. 『Presented by ZAIA』」

【ライダー名】 仮面ライダーザイア
【読み方】 かめんらいだーざいあ
【変身者】 リオン=アークランド
【スペック】 パンチ力:58.6t
キック力:116.8t
ジャンプ力:ひと跳び102.5m
走力:100mを0.8秒
【声/俳優】 ジェイ・ウェスト
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷(2021年)

【詳細】

リオン=アークランドがトリケラトプスゼツメライズキーとカルノタウルスゼツメライズキーをザイアサウザンドライバーに装填し変身するZAIAの仮面ライダー。

「ザイアサウザンドライバー」は天津垓が所持していたものを強奪しているが、変身に用いるキーは専用に開発されたものを使っている。
双方絶滅動物であるトリケラトプスとカルノタウルスのロストモデルを使っていると思われるが、どのような特性を宿しているのかは不明(サウザーの場合はアルシノイテリウムの突進力とコーカサスカブトの剛力を組み合わせている)。

見た目は仮面ライダーサウザーとほぼそのままだが、ベーススーツは仮面ライダーアークゼロに近い形状となっており、全身の装甲は漆黒に染まり複眼は赤い。

サウザーと同様、「サウザンドジャッカー」を扱うが基本的には徒手空拳で戦う場面が多い。
格闘戦で仮面ライダー滅、仮面ライダー迅バーニングファルコンを相手取り、余裕で圧倒する力を持ち、触れた相手のデータを吸収して攻撃に転化し使用する機能がある模様。

劇中でサウザーが相手のライダモデルを使用した攻撃からサウザンドジャッカーでデータを吸収しつつ反撃するという戦法を多用していたものの、使用武器を手放してしまえば丸腰となってしまうという欠点があり、劇中でも武器を弾き飛ばされた後は苦戦するところも多い。
触れた相手の能力を吸収する機能はそれを補うためのものと思われる。

必殺技は攻撃を叩き込む「C.E.Oディストラクション」。

【活躍】

『仮面ライダー滅亡迅雷』に登場。

ソルド0として再製造された迅を回収し、滅亡迅雷.netを改めて世界の敵に据えるため、飛電或人が地球を離れている間に事件を引き起こす。

ヒューマギアのソルドシリーズを使い、軍事部門に参入しようとしている。
だが、滅亡迅雷.netを世界の敵にするのが仇となり、恐ろしい怪物となる仮面ライダー滅亡迅雷を生み出すことになる。

仮面ライダー滅亡迅雷との戦いで2度も敗北することになり、蓄積したダメージによって命を落とした。

【余談】

スーツはサウザーのカラーリングを調整したもの、『仮面ライダーゲンムズ ザ・プレジデンツ』ではカラーリングを直す時間がなかったため、バグスターウイルスの影響を受けたサウザーとして登場することになった。







「シンギュライズ! 破壊!破滅!絶望!滅亡せよ! コンクルージョン・ワン!」

【ライダー名】 仮面ライダーアークワン
【読み方】 かめんらいだーあーくわん
【変身者】 滅(予測)
飛電或人
【スペック】 パンチ力:54.2t
キック力:104.4t
ジャンプ力:ひと跳び93.6m
走力:100mを0.6秒
【声】 砂川脩弥(予測)
高橋文哉
【スーツ】 縄田雄哉 他
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
仮面ライダーガッチャード(2024年)
【初登場話】 第42話「ソコに悪意がある限り」(ゼロワン)

【詳細】

アークドライバーワンとアークワンプログライズキーを使い変身した人工知能アークの更なる戦闘形態。

元々アークドライバーゼロには拡張の余地があり、そこは未知なる進化に備えた箇所だったのだが、
アークはその領域に達することなく、ヒューマギアと人間の双方から「敵意」を向けられたことで共闘され滅び去った。

一人の人間の思惑によって、その悪意は人工知能アークを生み出した。
人類滅ぶべしという悪意に満ちたAIはラーニングの繰り返しによって生みの親の手を離れ、
人類とヒューマギア双方を滅ぼす、という結論を導き出す「意思」に育った。
そして、その悪意に満ちた「意思」を最悪の形で受け継いだ者がいる。

――――それは、「飛電或人」。
そう、仮面ライダーアークワンの変身者は『仮面ライダーゼロワン』という物語の「主人公」、飛電或人本人。

アークドライバーゼロに起動したアークワンプログライズキーをセットすることで、ドライバーのカバーが展開し、アークドライバーワンへと変化。

アークゼロの全能力も上回る力を有し、前形態よりも仮面ライダーゼロワンの姿に近くなりつつも、その装甲からは色が失われて真っ白になっている。
まるで、或人が抱いていた夢が、白紙化してしまったかのように。

基本的には徒手空拳で戦うが、その驚異的な身体スペックにより戦闘力は圧倒的であり、アークゼロの機能を有しつつも、強化された戦闘力は他のライダーたちを圧倒する。
身体スペック自体はゼロワンの到達点の1つ、仮面ライダーゼロツーよりも低下しているが、アークワンに変身しているのがゼロツーに変身できる或人なので、
仮面ライダーゼロツー仮面ライダーアークワンの敵になりえない。
そもそもアークのシステムは悪意を力に変換するため、滅への復讐心、悪意に心が満たされてた或人はアークワンの力をこれ以上なく引き出している。

劇中では不破諌や刃唯阿の脳内に埋め込まれた人工知能チップのデータを初期化することで、エイムズショットライザーを使えなくするという方法で変身能力を奪い、戦闘不能へと追い込むなど、人間とAIが一体となった未知数の力も見せる。

人工知能と、人間の共存。
最悪の形で実現してしまった、飛電或人の、夢の果て。

【各種機能】

アークワンヘッドはアークゼロヘッドから更にゼロワンのホッパーマスクへ形状が近づいている。
AIでの処理を前提とした超高性能アンテナや視覚、聴覚装置が装備されているのはアークゼロから変更されていないが、顔面部を保護するアークワンフェイスの形状は
形状は対峙した者に及ぼす心理的影響の予測に基づいて、デザイン、構築されたもの。
全体的な姿から初めて目撃した滅や不破たちはアークが復活したものと誤認したが、変身を解除し変身しているのが或人であることが明らかになると(視聴者を含めて)その衝撃の度合は凄まじいものとなった。

片方しかないアンテナ部位のアークワンフェイスアンテナは環境に応じて指向性を変更し、各種電子機器との通信やレーダー機能など、
複数種の膨大な情報を同時に送受信可能なスマートアンテナを採用し、各種電子機器へのハッキングを行う。
アークワンフェイスイヤーは音声情報収集装置で、半径10キロに及ぶ集音範囲を誇る聴覚センサーに加え、ネットワークに侵入することで携帯電話などの通信機器、ヒューマギアをはじめとするAI搭載機器などから音声データを収集することが可能。
集めたデータにフィルタリング処理を施すことで、任意の音を取り出して聞くことができる。
額の制御装置アークシグナル ワンは脳波を操作することで装着者が持つ悪意以外の感情を鎮静化させて、意識の集中を図る。
また、装着者の体の稼働効率、不具合などをチェックして、機能の限界を引き出すための調整を随時行う。
この機能によって或人は滅への憎悪に取り憑かれてしまっているのだが、逆に言えばこの機能に変身者を操る機能はない。
感情を偏らせているので、ある意味での洗脳とは言えるが、装備一式を扱うかどうかの決断は変身者に委ねられているため、アークワンへの変身自体は或人の決断によるものである。

悪意に染まったアークとも、血走った目とも思わせるアークワンフェイスビジョンはネットワークに侵入し、偵察衛星や施設内の防犯カメラ、
ヒューマギアを始めとするAI搭載機器から映像データを収集してあらゆる場所を自らの視界へと変えてしまう。
左目のエクリプスアイはゼロワンなどにも採用される方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやX線撮影をはじめとした多様な情報を抽出することができる。

全身を覆うのはシュレーディングテクターと呼ばれるパワードスーツ。
「アークドライバーワン」から放出された液体金属が、装着者を包み込むことで形成され、耐靭性、耐摩耗性に優れた特殊生地内に流体金属が封入され、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を果たしている。
他のライダーシステムと比較して、生命維持や人命尊重のための装備が極端に軽減されており、長時間の変身は装着者に過度の負担を強いる。

胸部装甲のデウスエクスパイトには装着者が抱く悪意をエネルギーとして変換し、悪意の波動「スパイトネガ」を生成する。
このスパイトネガは、正面をクロスする赤いライン「エクスレッドポジション」から周囲に発することが可能で、爆発的な破壊をもたらす。
両肩の装甲アークワンショルダーの主材として採用された流体金属は、硬度と密度を一時的に高めることで、「スパイトエッジ」と呼ばれる鋭利な形状に変形し、刺突武器となる。

両腕のエルゴニースアームはシュレーディングテクターから「Mストリング」という動力ケーブルがまるで人間の神経のように張り巡らされており、外部から装着者の動きを補強する。
同時に変身ベルト「アークドライバーワン」から供給されるエネルギーを注入することで、対象を殲滅するための力を装着者に与える。
これは脚部のエルゴニースレッグにも同様のシステムが搭載されている。
アークワンガントレットは手及び前腕部装甲であり、指先が「スパイトネイル」と呼ばれる指先の鋭利な装甲に覆われ、大腿部のアークワンキュイスから展開されるバリアを利用し、
対象に対する斥力や引力を操作することであらゆるものの自由を奪うことが可能。
手のひらには照射成形機「ビームエクイッパー」が装備され、アタッシュウェポンなどの様々なデータをモデリングビームにて実体化する他、悪意の波動「スパイトネガ」の照射口としても機能する。

大腿部装甲のアークワンキュイスにはクーロンジェネレーターと呼ばれるエネルギー障壁発生装置が内蔵されており、電荷を操作してクーロンバリアを展開し全身の装甲表面に形成、物理的な攻撃を反発力で退ける。
装甲の強度に頼らない防御故に突破してダメージを与えるのは困難と思われる。
また、このアークワンキュイスのベクトル操作能力は脛部装甲であるアークワングリーブでも利用されており、バリアを利用して自身にかかる斥力や引力を操作し、空中浮遊やマニューバの高速化を可能としている。
足部装甲のアークワンサバトンは必殺技の発動時には、対消滅フィールドを展開することで、抵抗や障害となる物質をエネルギーに変換することができる。
これにより物理的防御を無効化すると同時にキックの破壊力を向上させる。

使用武器は状況に応じて使い、設定上アークゼロ同様その場で武器を作り出すことも出来るだろう。
しかし、或人の変身したアークワンは徒手空拳で戦っており、マギアとて容赦のない戦いっぷりは恐ろしさを感じさせると共に、どこか悲しさもある。
最終回では様々なアタッシュウェポンを生成し、滅アークスコーピオンと激闘を繰り広げた。

必殺技はドライバーのアークローダーを連続で押すと技が変わる「パーフェクトコンクルージョン」。
全部で10段階存在し、ベルトのボタンを操作することでレベルが上昇していく。
段階は悪意、恐怖、憤怒、憎悪、絶望、闘争、殺意、破滅、絶滅、滅亡。
作中では全方位に強烈な衝撃波を放つラーニング5の「絶望」とライダーキックを放つラーニングエンドの「滅亡」を司る技を使用した。

【活躍】

第42話より登場。

イズの予測内では滅が変身し、飛電或人を抹殺するはずだった。
劇中ではイズを破壊した滅への憎しみを持った飛電或人がアズから得たアークワンプログライズキーで変身、バルカン、バルキリー、滅、迅を必殺技で圧倒した。

第43話では自分を止めようとするランペイジバルカン、バルキリー、サウザーと交戦し、能力でランペイジバルカン、バルキリーを変身不能にし、サウザーのベルトを破壊。
その後、滅スティングスコーピオンとの対決に挑むも、滅を庇った迅バーニングファルコンをパーフェクトコンクルージョン(キック)で破壊してしまう。

第44話では飛電に戻る事もできずに放浪する中、滅の演説で自分がアークになった事を知り問い詰めてくるヒューマギア達を前に動揺を隠せず逃走。それでももう元には戻れないと接触してきた不破や亡を突き放し、オルトロスバルカンとの戦闘となったがゼロツーに変身して撃退。しかし図星を突かれて感情的になった際は、一撃を浴びせた瞬間にアークワンの姿が映るという演出があった。
もう1体のアークとなった滅アークスコーピオンと対峙する際に変身。

最終話ではアークスコーピオンと戦いを続けるが、すでに迅を破壊したことで、或人自身が後悔しており、アークの悪意を払拭、アークスコーピオンに倒されることを望む。
そして、アークスコーピオンの「ヘイトレッドインパクト」をあえて受けることで自身のドライバーを破壊し変身を解除した。同時に、アークワンのライダーシステムが停止したことで悪意の浸食も消失した。

オルトロスバルカンと戦闘をして撃退したその夜にゼアの人工知能を介して現れた飛電其雄から渡されたデータからゼロツードライバーが生成した、3号機の飛電ゼロワンドライバーを装着する。
その手の中、或人の心の強さに応えるように握られていたライジングホッパーキーがクリアブルーに変化する。

そして、芽生えた心に振り回される滅が振るった拳を片手で受け止め──

仮面ライダーガッチャードではまさかの復活。
いくつもの並行世界を渡り歩くハンドレッドという組織がゼロワンの世界の技術を複製したものであり、アークドライバーゼロとアークワンプログライズキーを使い、ハンドレッド4人衆の一人、サイゲツが変身した。
暴走状態の「メタルクラスタホッパー」もそうといえるかもしれないが、こちらは自発的に変身しているのでそちらとは事情がやや異なる。
劇場版ではある種の暴走をした「ヘルライジングホッパー」が登場。
半公式のファイナルステージでは赤く塗装されたような「仮面ライダーアークゼロワン」が登場する。



「サイ!」・「トラ!」・「バッタ!」

【ライダー名】 仮面ライダーオーズ サトラバ
【読み方】 かめんらいだーおーず さとらば
【変身者】 火野映司
【ヘッドコア】 サイ/グラビドホーンによる刺突
【ボディコア】 トラ/トラクロー装備
【レッグコア】 バッタ/変形して跳躍力強化
【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ
仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ
仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ
仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ
仮面ライダーオーズ タマシーコンボ
【亜種形態】 亜種形態一覧
【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)

【詳細】

「サイ」、「トラ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身したオーズの亜種形態の1つ。
同形態は他の形態と同様で3つの能力を使って、怪人などと戦っている。

必殺技は未使用。









「トライキメラ! オク!サイ!ムカ! Come on! キメラ! キメラ!キメラ!
スクランブル! オクトパス!クロサイ!オオムカデ! 仮面ライダーダイモン! ダイモン!ダイモーン!」

【ライダー名】 仮面ライダーダイモン
【読み方】 かめんらいだーだいもん
【変身者】 アヅマ
【スペック】 パンチ力:87.5t
キック力:176.6t
ジャンプ力:ひと跳び151.5m
走力:100mを0.8秒
【声/俳優】 ケイン・コスギ
【スーツ】 清水麟太郎
【登場作品】 Birth of Chimera(2022年)
劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年)

【詳細】

アヅマがキメラドライバーにトライキメラバイスタンプを装填し変身したダイモンの基本形態。
同じドライバーを使っているためか全体的な姿は仮面ライダーキマイラを思わせるが、複眼が紫色で左側頭部や左肩にはタコの触手が飛び出している。

タコ、クロサイ、オオムカデの3種類の遺伝子を格納したトライキメラスタンプを使っているため、それぞれの遺伝子の力を発揮可能。
変身時のエフェクトは遺伝子を持つ生物が3体出現し、それらが粉砕された後仮面ライダーダイモンのスーツを形成する。

更に変身している「アヅマ」という人物はかつて「赤石英雄」と名乗ることになる男性と共に遥かな過去、「ギフ」と契約を交わし不老不死となった存在であり、歴史の裏で邪悪な人間を粛清するために戦い続けた男である。

長きにわたり一人で戦いを繰り広げた末、悪が滅びない世界と人間に絶望し隠遁生活を送っていたものの、「ギフ」が五十嵐兄弟に駆逐(!)された影響で不老不死が保てなくなったため、現代に生きる人間達をジャッジするために悪魔「シック」と協力するようになった。
専用武器は持たず基本的に徒手空拳で戦うが、五十嵐兄妹が変身するライダーを圧倒する実力の持ち主(ただ、変身者の都合で大幅に弱体化する場合がある)。

【各部機能】

劇場版限定ライダーのため本編に登場するかしないと各部機能、スペック公開などの情報はディスク一般発売を待たねばならない。
本編に登場する可能性はほぼないため(理由は後述)、仮面ライダー図鑑などで詳細が記されることを望む。

必殺技は各種遺伝子の能力を発動した3パターンが存在し、すべての遺伝子の力を同時に発動した特殊必殺技も持つ。
左足に瞬間的にタコの触腕を複数具現化した状態で相手に蹴りを叩き込む「オクトパスエッジ」。
拳にクロサイのエフェクトを発生させたライダーパンチを放つ「クロサイエッジ」。
ムカデのエフェクトを纏ったキックなどの攻撃を放つ「オオムカデエッジ」。
そして、「トライキメラエッジ」は劇中では仮面ライダーから悪魔を強制的に分離し、洗脳して手駒に変えてしまう効果があり、基本的に悪魔を宿す事を前提として変身している五十嵐兄妹のライダー達は自分達の悪魔を分離させられてしまい変身を保てなくなってしまった。
さらに「マッドリミックス」リバイスのリミックスと同じ手順を行うことでタコ、サイ、ムカデのエフェクトを纏ってアルティメットリバイ、アルティメットバイスの必殺技に対してカウンター攻撃をした(あのアルティメットリバイ、アルティメットバイスの必殺技を弾いて2人を吹っ飛ばすほどの威力を見せた)。

【活躍】

劇場版バトルファミリア、そしてその前日譚となる「Birth of Chimera」に登場。

ギフの遺伝子を宿す五十嵐家に目をつけ、彼らと激突する。

【余談】

スーツは仮面ライダーキマイラと大部分を共有する形となっている。
複眼部分と両方パーツの差し替え、仮面ライダーソロモン オムニフォースや仮面ライダーブラーボ キングドリアンアームズと同じタイプのマントを装着させている。

劇場版の時間軸は本編の46話と47話の間であることが公式の46話のあとがきにより判明している。
前日譚の『Birth of Chimera』もそうであるため、本編に登場することはなかった。

変身者のアヅマを演じるケイン・コスギ氏は忍者戦隊カクレンジャーにてニンジャブラックにチェンジするジライヤ役でレギュラー出演し、海外展開されたウルトラマンパワードではパワードに変身するケンイチ・カイ隊員役で出演。
更にバトルファミリアで仮面ライダー役として出演したことで、日本における三大特撮作品全てでヒーローに変身する史上初の快挙を成し遂げた。

また、ゴジラシリーズでも出演経験があるため、東宝特撮作品を含めた四大特撮シリーズに出演したことにもなる。




「プログライズ! アーク! Destruction Ruin Despair Extinction! アークスコーピオン! The conclusion after evil climbs the top of the highest mountain rocks.」

【ライダー名】 仮面ライダー滅 アークスコーピオン
【読み方】 かめんらいだーほろび あーくすこーぴおん
【変身者】
【スペック】 パンチ力:58.7t
キック力:109.7t
ジャンプ力:ひと跳び101.3m
走力:100mを0.5秒
【基本形態】 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン
【声/俳優】 砂川脩弥
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
【初登場話】 第44話「オマエを止められるのはただひとり」

【詳細】

滅がアークスコーピオンプログライズキーと絶滅ドライバーを用い変身した仮面ライダー滅の強化形態。

頭部は基本形態と同様にサソリを模した面が正面に付く。
アークの力を得た存在の1つ。

スパイトアグメントスーツと呼ばれるパワードスーツに覆われている。
姿はスティングスコーピオンに近い。

【各種機能】

スパイトアグメントスーツの頭部部分、仮面をバンドで固定したようなアークスコーピオンヘッドは、右側はサソリの毒針が複眼を囲んでいるような形状や左側は仮面ライダーアークゼロなどを模倣した複眼状に集合させたタイプをしている。
右の黄色い複眼部分のアークスコーピオンスコープは方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、
画像処理と組み合わせることで、サーモグラフィーやX線撮影をはじめとした多様な情報を抽出することができる。
これは、成分分析機「アークスコーピオンチェリセラ」のカメラとしても機能している。
視覚装置「アークスコーピオンスコープ」が捉えた映像やスキャンデータを方式の異なる16種の分析装置にかけ、有機物、無機物に係わらず物質の組成、性質、構造、状態などを測定する。
ここで得られた情報は随時、胸部の「アークスコーピオンブレスト」に送られる。
左の血走った目と思わせる複眼部分アークビジョンはの映像情報収集装置。
ネットワークに侵入することで偵察衛星や施設内の防犯カメラ、ヒューマギアをはじめとするAI搭載機器などから映像データを収集、
これにより、あらゆる場所を自身の視界とすることができる。
額に備わるアークスコーピオンシグナルは装着者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合などをチェックして各装備の性能を理論値に近づけるための調整が行われる。
顔面装甲のアークスコーピオンマスクは視覚装置や成分分析機が組み込まれ、毒生成のための能力を増強できる。
ヒアリングバックはリストレントケーブルを通した視覚情報を装着者へと伝達する。

滅アークスコーピオンの全身はスパイトアグメントスーツと呼ばれるパワードスーツに覆われている。
絶滅ドライバーから放出された流体金属が装着者を包み込むことで形成される。
耐靭性、耐摩耗性に優れた表層に加えて内部には流体金属が封入され、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を果たしている。
また、装着者の持つ悪意を増幅して、絶滅ドライバーへ供給することで、消費可能エネルギーを大幅に増大させる役割を持つ。

このパワードスーツにはアークスコーピオンブレストと呼ばれる胸部装甲を配置し、機能性伝達ケーブル「リストレントケーブル」が全身に張り巡らされ、装着者本体とアークスコーピオンライダモデルが変化した装甲を連結している。
このケーブルを通じてモーションプログラムをはじめとする各種情報やエネルギーの効率的な配分を行う他、
内蔵の毒構築機能により、対象への分析結果を反映したウイルスデータや様々な毒を生成して、各部に供給することができる。

両肩のアークスコーピオンショルダーは細分化された装甲を機能性伝達ケーブル「リストレントケーブル」で連結するチェインブロック構造を採用し、
これにより、同重量において防護能力の最大化と各マニューバへの高い追従性能を実現している。

絶滅ドライバーが生み出すエネルギー供給を受けた腕部、脚部を構成するスパイトフォースアーム、及びスパイトフォースレッグは、パワードスーツ「スパイトアグメントスーツ」が装着者の脚部を包み込み、流体金属を外付けの筋組織として機能させることで、高い運動性を発揮する。
同時に絶滅ドライバーが生み出すエネルギーの供給を受けて、装着者に強大な力をもたらす。
スパイトアグメントスーツの一部たる滅の拳部分、アークフォースグラブも対象の破壊に特化した調整が施され、特に格闘戦時に最大効果を発揮。
また、伸縮刺突ユニット「デストアナライズ」を腕に纏わせることで、パンチと同時に破壊エネルギーを注入して、内外からの破壊を同時に行うことができる。

アークスコーピオンキュイスは太腿部装甲で流体金属を用いて構築した伸縮刺突ユニット「デストアナライズ」を各部に展開し、
胸部の「アークスコーピオンブレスト」から供給されるウイルスデータや様々な毒を対象に注入することで、内部から破壊する機能を持つ。

スパイトアグメントスーツの一部たる滅のブーツ部分、アークスコーピオンブーツは対象の破壊に特化した調整が施され、特に格闘戦時に最大効果を発揮する。
また、伸縮刺突ユニット「デストアナライズ」を脚に纏わせることで、キックと同時に破壊エネルギーを注入して、内外からの破壊を同時に行うことができる。

専用武器は「アタッシュアロー」など。

必殺技は拳にデストアナライズを纏って攻撃を行う「ヘイトレッドインパクト」、脚にデストアナライズを纏いキックを放つ「エクスティンクションインパクト」。

【活躍】

第44話にて登場。

正式な戦いは第45話となり、仮面ライダーアークワンと戦いを繰り広げる。
戦いの末にアークワンを倒すが、葛藤を覆すゼロワンリアライジングホッパーとの激闘に敗北した。

「アーク」の悪意は消え去り、変身者の滅は全身にダメージを受けるが、機能は破壊されることはなく、後に修復された。

【余談】

スーツはスティングスコーピオンと1型の改造。


「ライダータイム! 仮面ライダー、バールクス!」

【ライダー名】 仮面ライダーバールクス
【読み方】 かめんらいだーばーるくす
【変身者】 リーダー
ボス(ゲンゲツ)
【スペック】 パンチ力:60t
キック力:126t
ジャンプ力:ひと跳び81m
走力:100mを0.7秒
【声/俳優】 ISSA
古屋呂敏
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)

【詳細】

クォーツァーのリーダーがジクウドライバーのD`9スロットの方にバールクスライドウォッチをセットし変身したクォーツァーのライダー。
複眼センサーには「ライダー」という文字が収まっている。

平成に放送されながら昭和ライダーとカウントされている仮面ライダーBLACKRXの力を持つ。
ボディのカラーリングは深緑で、胸部アーマーには革バンドを模したパーツが2つ巻かれている。

腕や脚にはRXにはない長く尖った意匠が見られるが、これはBLACKRXの前作品である仮面ライダーBLACKに登場した敵、シャドームーンの要素だと推察できる。

両腕のライドウォッチホルダーにRXライドウォッチ、ロボライダーライドウォッチ、バイオライダーライドウォッチが付く。

武器は長剣に似たリボルケイン(仮)。
平成ライダーの力を無力化する能力があり、召喚能力を持つグランドジオウを圧倒する。

必殺技はキックを相手へ繰り出す「バールクスタイムブレーク」。

【変身方法】

自身のジクウドライバーにバールクスライドウォッチをはめ、360°回転させる。
変身ポーズは仮面ライダーBLACKRXのものと酷似している(右手を天に掲げ、反転させ目の前に持ってくる)。

変身時のエフェクトも同様、背後に現れる時計には、BLACKRXのモチーフである蝗の羽根や脚、中央にはBLACKRXのライダーズクレストも確認できる。

【活躍】

その正体は常磐SOUGOという主人公の常磐ソウゴと似た名を持つ男性。
「グランドジオウ」と戦闘になり、召喚された平成ライダーの攻撃をものともせず全滅させ、リボルケイン(仮)での一撃でグランドジオウを変身解除させた。

その後はオーマフォームに強化変身したジオウ達と戦闘。

自身を裏切ったウォズをリボルケインで倒した後はゲイツや平成19大ライダー最強フォームに反撃され、最終手段としてバイオライダーウォッチで液状化し、Jウォッチで巨大化。
ジオウやゲイツ、平成19大ライダー最強フォームを能力で圧倒するも最期は21人によるライダーキックの合体技「平成ライダーキック」を防ぎ切れず敗れ去った。

『ビヨンド・ジェネレーションズ』では悪魔が顕現したライダーを象ったデビルライダーの1体として登場。
『ガッチャードVSレジェンド』ではハンドレッドの構成員のボス(ゲンゲツ)が同様のアイテムで変身している。

【余談】

劇場版の主題歌を歌う歌手が悪のライダーを演じるのは仮面ライダーエターナル以来となる。
名前の由来はBLACKRXのアナグラム(BLACKRX→BARLCKX)。



「ファイナルフォームタイム! ゴ、ゴ、ゴ、ゴースト!」

【ライダー名】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマーゴーストフォーム
【読み方】 かめんらいだーじおう でぃけいどあーまーごーすとふぉーむ
【変身者】 常磐ソウゴ
【スペック】 パンチ力:21.6t
キック力:46.4t
ジャンプ力:ひと跳び55.3m
走力:100mを3.1秒
【基本形態】 仮面ライダージオウ
【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー
【声/俳優】 奥野壮
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年)
【初登場話】 EP14「GO!GO!ゴースト2015」

【詳細】

常磐ソウゴが変身したディケイドアーマーがD`3スロットにセットされたディケイドライドウォッチのF.F.T.スロットにゴーストライドウォッチを追加装填したことでゴーストの力を付加した派生形態。
頭部の変化により視覚センサーはなし。

仮面ライダーゴースト グレイトフル魂の力が付与され、両手足や腹部がグレイトフル魂のパーツに酷似したものへ変化。
頭部のディケイドヘッドギアMはディケイドヘッドギアMゴーストフォームとなり、グレイトフル魂の顔面が映される。

専用武器は「ライドヘイセイバー」。

【各部機能】

頭部のディケイドヘッドギアMゴーストフォームはグレイトフル魂のペルソナグランドールにライダーカードの図柄を重ねた画像がディメンションフェイス内に映され、顎辺りには「KAMEN RIDER GHOST」の文字が表示される。
公式サイトのページで記載はないが、これによりグレイトフル魂の頭部機能が使えるようになったと思われ、ゴルディウィスプホーンのパーカーゴーストを召喚し意識を同調させることで連携攻撃などを繰り出す能力などを得ていると思われる。

ディケイドの全能力を格納するアタックブレスターにかぶさる形で配置されたコードインディケーターには、右肩に「ゴースト」、胸部及び左肩にかけて「グレイトフル」とバーコード状の文字が配置。

スーツそのものがアーカイブから再現したDCDサブライムスーツに変化しており、通常時は柔軟で動きやすいが、攻撃を受ける際には硬化してダメージを低減する。
インナースーツや装甲はクァンタムソリッドで形成され、エネルギーを与えることでその状態や性質を自由に変化させることが可能。
そのエネルギーは全身を走る黄金のエネルギー供給パネル、DCDヘイローベッセルが担当し、高純度のエネルギーを循環させている。
エネルギーの流れが活性化すると発光する機能を持つ他、必殺技発動時には表層からレイグリスターを放出し、標的を分解&消滅させる光を纏った攻撃を発動する。

上半身がディケイドアーマーの装甲であるため、一部パーツが足りないものの、DCDアーマーサブライムが各所に配置され、
特定の部位にエネルギーを送ることで、各英雄ゴーストの能力を引き出し、様々な特殊能力を発動する。
全身を透明化し、半実体化させる機能も持ち、クァンタムソリッドで構成された堅牢な装甲は各英雄ゴーストの力を纏っているためあらゆる攻撃ダメージを最小限に抑え込むことが可能。

手首と足首にはDCDゴルディシャックルが装着され、黄金のリング内部に貯蔵した大量のエネルギーを利用し、各部のパワーバランスを調整。
必殺技発動時には拳や足先をエネルギーのオーラに包み込むことで技の速度を向上させる。
常人には見えない存在を触れることができるDCDフェイタルノクトグローブはレイグリスターを纏った打撃を直撃させることで、相手を跡形もなく消し去ってしまうことが可能。
DCDモータルノクトブーツも同じくレイグリスターを利用した強烈な攻撃を放つ他、高速フットワークを生み出し、浮遊時においては姿勢をコントロールする。

必殺技はライドヘイセイバーを用いる「平成ライダーズアルティメットタイムブレーク」。
他の技は劇中では未使用。

【活躍】

EP14から登場。

2015年のアナザーゴーストとの戦闘にて変身している。
別形態のビルドフォームから更にチェンジし、アナザーゴーストを追い詰め、必殺技の「平成ライダーズアルティメットタイムブレーク」を繰り出してアナザーゴーストを撃破した(撃破できたのはディケイドの力なのかゴーストの力なのかは不明)。

EP16でも変身。
英雄ゴーストを召喚し、「ウール」に奪われたジクウドライバーを奪還してから、変身に使用するドライバーを借り受けていたゲイツへと譲渡した。

以後は形態の更なる強化もあり、あまり変身することはなかった。


【名前】 スーパーユニゾンファイヤー
【読み方】 すーぱーゆにぞんふぁいやー
【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー
【初登場話】 第28話「見よ奇跡の要塞」
【分類】 必殺技
【使用メカ】 キングピラミッダー

【詳細】

キングピラミッダーの必殺技。

キャリアフォーメーション状態で、全武器を一斉掃射しながら標的へ突進していく。
劇中では技名の呼称なし。


「サウザンドジャッカー!」

【名前】 サウザンドジャッカー
【読み方】 さうざんどじゃっかー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」
【分類】 武器
【使用者】 仮面ライダーサウザーなど

【詳細】

仮面ライダーサウザーが用いる専用武器。

プログライズキーやゼツメライズキーから「ライダモデル」や「ロストモデル」の能力を抽出し、能力を攻撃に転用できる。

【各部機能】

ジャックサクションというハッキング穿孔ユニットと、全周を囲むジャックエッジによってサウザンドジャッカーはドリルのような貫通力と、刀剣のような切断力を持つ武器として完成している。
ジャックサクションは超硬鋼ZIA-1000で形成されており、1000mmの特殊合金をも貫く穿孔力を有し、
ジャックエッジは同じくZIA-1000で作られた刃によって、物理破壊を目的としている。
刀身の中央部に紫色の菱形パーツがあるが、それは特殊攻撃の媒体であり、ゲインストッカーから供給されたデータにエネルギーを加えて刀身に纏わせ、様々な能力を加えた必殺技を発動する。

プログライズキー装填用スロットのユニバーサルスロットはユニバーサル規格の採用によりキーの種類を問わずに装填が可能であり、
プログライズキーはもちろん、ゼツメライズキーの装填も可能。

スロットにデバイスが装填されることでサーフィスライザーによる非接触ラーニングが開始し、キーに記録されたデータイメージの一部を攻撃に転用する「ハッキングブレイク」が使用可能となる。

柄尻に備えられたジャックリングがジャックサクションの制御装置であり、ストローク制御によってジャックサクションを作動させ、
接触している対象(ドライバー、ライダモデルを利用した攻撃)から、ライダモデルやロストモデルの能力を抽出する「ジャックライズ」を行う。
アタックトリガーを引くことで抽出したライダモデルの一部を攻撃に利用する「ジャッキングブレイク」が発動。

ジャックサクションで抽出したライダモデルやロストモデルのデータは記憶装置であるゲインストッカーに保管されており、
インプットとアウトプットの状況がパワーゲージと動きで視覚化されている。

持ち手のザイアグリップアンカーは握り手であると同時に稼働状況を視覚化したパラメーターや操作マニュアル等の情報を仕様者へと伝達する。
ユニバーサルスロットへデバイスが装填された状態で、ジャックリングのストローク操作を行うことでサウザンドライズが実行され、最大の攻撃力を誇る「サウザンドブレイク」が発動する。

サウザー以外にはアークワンや滅アークスコーピオンなど、武器が生成できるライダーが持っている場合もある。

【余談】

ゲインストッカーに記録可能な容量は膨大なようで、劇中ではゼロワンシャイニングアサルトホッパーのデータを奪い、
そのデータを元にアークにメタルクラスタホッパープログライズキーを製造させている。

また、ランペイジガトリングプログライズキーの製造には他のキーのライダモデルが使用されているため無関係ではないだろう。



「ツインキメラ! キング!ダイル!  Come on! キメラ! キメラ!キメラ!
スクランブル! キングクラブ!クロコダイル! 仮面ライダーキマイラ! キマイラ!」

【ライダー名】 仮面ライダーキマイラ
【読み方】 かめんらいだーきまいら
【変身者】 向井リュウ(Birth of Chimera)
大谷希望(バトルファミリア)
【スペック】 パンチ力:30t
キック力:62.2t
ジャンプ力:ひと跳び67.5m
走力:100mを2.5秒
【声/俳優】 橋本祥平
豆原一成
【スーツ】 藤田慧
【登場作品】 Birth of Chimera(2022年)
劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年)

【詳細】

大谷希望がキメラドライバーにツインキメラバイスタンプを装填し変身したキマイラの基本形態。

前日談では向井リュウという人物が変身していたが、とある事情から変身者が大谷希望に変わっている。

「キングクラブ」、「クロコダイル」の2つの生物種の遺伝子を宿し、複眼は正面から見たキングクラブを模している(複眼を大きなはさみが覆い隠すような形状)。
「リバイス」のようなゲノムチェンジ、「デモンズ」のようなゲノミクスチェンジといったバイスタンプを切り替えることによる性能変化能力はないものの、1つのバイスタンプに複数の生物種の遺伝子を格納することで、戦闘に幅をもたせ単体での戦闘力を向上させている。

欠陥として変身で失敗したものは悪魔へ変貌してしまい、変身できたとしても、過剰な使用で悪魔化の恐れもある。

必殺技はキングクラブのハサミを模したエフェクトと共に放つライダーパンチ技の「キングクラブエッジ」、クロコダイルの顎を模したエフェクトを纏ったライダーキック技の「クロコダイルエッジ」。
更に未使用の「ツインキメラエッジ」など。

【活躍】

『劇場版 バトルファミリア』、前日談となる『Birth of Chimera』にて登場。

それぞれの作品で変身者は異なる。
変身者の大谷希望は両親の仇である「アヅマ」と戦うため、彼らがハイジャックする飛行機の情報をつかんで搭乗していた。

ダイモンが使っているキメラドライバーを盗み、向井リュウの形見のツインキメラバイスタンプを使い、仮面ライダーキマイラに変身した。
その後、マンドリル・デッドマンを倒したが、変身ベルトがなくても充分な実力を持つアヅマの連続攻撃の前に敗れてしまい変身を解除。

【余談】

仮面ライダーダイモンとスーツが共有のため、残念ながら劇中ではダイモンと並び立つことはない。

「トライキメラ! オク!サイ!ムカ! Come on! キメラ! キメラ!キメラ!
スクランブル! オクトパス!クロサイ!オオムカデ! 仮面ライダーダイモン! ダイモン!ダイモーン!」

【ライダー名】 仮面ライダーダイモン
【読み方】 かめんらいだーだいもん
【変身者】 アヅマ
【スペック】 パンチ力:87.5t
キック力:176.6t
ジャンプ力:ひと跳び151.5m
走力:100mを0.8秒
【声/俳優】 ケイン・コスギ
【スーツ】 清水麟太郎
【登場作品】 Birth of Chimera(2022年)
劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年)

【詳細】

アヅマがキメラドライバーにトライキメラバイスタンプを装填し変身したダイモンの基本形態。

同じドライバーを使っているためか全体的な姿は仮面ライダーキマイラを思わせるが、複眼が紫色で左側頭部や左肩にはタコの触手が飛び出している。

タコ、クロサイ、オオムカデの3種類の遺伝子を格納したトライキメラスタンプを使っているため、それぞれの遺伝子の力を発揮可能。
変身時のエフェクトは遺伝子を持つ生物が3体出現し、それらが粉砕された後仮面ライダーダイモンのスーツを形成する。

更に変身している「アヅマ」という人物はかつて「赤石英雄」と名乗ることになる男性と共に遥かな過去、「ギフ」と契約を交わし不老不死となった存在であり、歴史の裏で邪悪な人間を粛清するために戦い続けた男である。

長きにわたり一人で戦いを繰り広げた末、悪が滅びない世界と人間に絶望し隠遁生活を送っていたものの、「ギフ」が五十嵐兄弟に駆逐(!)された影響で不老不死が保てなくなったため、現代に生きる人間達をジャッジするために悪魔「シック」と協力するようになった。

専用武器は持たず基本的に徒手空拳で戦うが、五十嵐兄妹が変身するライダーを圧倒する実力の持ち主(ただ、変身者の都合で大幅に弱体化する場合がある)。

【各部機能】

劇場版限定ライダーのため本編に登場するかしないと各部機能、スペック公開などの情報はディスク一般発売を待たねばならない。
本編に登場する可能性はほぼないため(理由は後述)、仮面ライダー図鑑などで詳細が記されることを望む。

必殺技は各種遺伝子の能力を発動した3パターンが存在し、すべての遺伝子の力を同時に発動した特殊必殺技も持つ。
左足に瞬間的にタコの触腕を複数具現化した状態で相手に蹴りを叩き込む「オクトパスエッジ」。
拳にクロサイのエフェクトを発生させたライダーパンチを放つ「クロサイエッジ」。
ムカデのエフェクトを纏ったキックなどの攻撃を放つ「オオムカデエッジ」。
そして、「トライキメラエッジ」は劇中では仮面ライダーから悪魔を強制的に分離し、洗脳して手駒に変えてしまう効果があり、基本的に悪魔を宿す事を前提として変身している五十嵐兄妹のライダー達は自分達の悪魔を分離させられてしまい変身を保てなくなってしまった。
さらに「マッドリミックス」リバイスのリミックスと同じ手順を行うことでタコ、サイ、ムカデのエフェクトを纏ってアルティメットリバイ、アルティメットバイスの必殺技に対してカウンター攻撃をした(あのアルティメットリバイ、アルティメットバイスの必殺技を弾いて2人を吹っ飛ばすほどの威力を見せた)。

劇場版バトルファミリア、そしてその前日譚となる「Birth of Chimera」に登場。

ギフの遺伝子を宿す五十嵐家に目をつけ、彼らと激突する。

【余談】

スーツは仮面ライダーキマイラと大部分を共有する形となっている。
複眼部分と両方パーツの差し替え、仮面ライダーソロモン オムニフォース仮面ライダーブラーボ キングドリアンアームズと同じタイプのマントを装着させている。

劇場版の時間軸は本編の46話と47話の間であることが公式の46話のあとがきにより判明している。
前日譚の『Birth of Chimera』もそうであるため、本編に登場することはなかった。

変身者のアヅマを演じるケイン・コスギ氏は忍者戦隊カクレンジャーにてニンジャブラックにチェンジするジライヤ役でレギュラー出演し、海外展開されたウルトラマンパワードではパワードに変身するケンイチ・カイ隊員役で出演。
更にバトルファミリアで仮面ライダー役として出演したことで、日本における三大特撮作品全てでヒーローに変身する史上初の快挙を成し遂げた。

また、ゴジラシリーズでも出演経験があるため、東宝特撮作品を含めた四大特撮シリーズに出演したことにもなる。

最終更新:2026年01月16日 01:13