「クワガタ!」・「ウナギ!」・「ゾウ!」
【詳細】
「クワガタ」、「ウナギ」、「ゾウ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態の3つの能力を駆使し、ヤミーなどの怪人と戦っている。
必殺技は未使用。
邪悪なる者あらば、その姿を彼方より知りて、疾風の如く邪悪を射抜く戦士あり
【詳細】
風の力を宿す「緑のクウガ」と呼ばれる仮面ライダークウガの派生形態。
装甲やツインアイが緑色に変化し、視力や聴力など、全身の感覚器官が極限まで研ぎ澄まされた姿である。
遙か上空を飛行するハチ型の怪人「メ・バヂス・バ」に対抗するべく、アークルが覚醒することで会得したフォームだが、強化された感覚はあまりに膨大なデータを装着者へと流し込むため負担が非常に大きいのが欠点。
大量の周辺状況が襲いかかってくるため、あらゆる音が聴覚器官から入り、一般市民の雑談から車等の騒音すら爆弾のように降り掛かってくる。
そのためアークルにはこの姿に変身した場合のセーフティが備わっており、キャパシティオーバーを防ぐため、どの形態から変身しても、
ペガサスフォームの状態で約50秒経過すると強制的に
グローイングフォームへとなり、その後は2時間は変身能力が失われてしまう。
ペガサスフォームの
超感覚がアークルにも相応の負担を強いるため、その冷却状態といえる。
情報収集や処理に特化した姿のため、直接戦闘には向いておらず、フォームの筋力もかなり低いのだが、右腕に出現する腕輪型器官「
パワーサポートリング」によって、
ドラゴンフォーム程度の腕力と脚力は確保している。
また、遠距離戦を想定され、その装甲は左肩の部分を大きく覆うように大型化し防弾性の高いものとなっている。
「射抜くもの」をイメージさせる物質を握ることで、ハンドコントロールリングを用い再構成し「ペガサスボウガン」として具現化、これを武器とする。
精神を集中し流し込まれる膨大な情報を取捨選択することで、姿を隠した者の移動する足音や高空を飛行する相手の羽ばたき音等、ごく僅かな情報もつぶさに感じ取ることが可能。
当初はこのフォームの特性が理解できず、何も出来ぬままに強制的に変身が解除されてしまったが、関連した碑文を読みとくことで、力を使いこなせるようになった。
必殺技は圧縮した空気弾と共に封印エネルギーを銃口から撃ち出し、相手を射抜く「ブラストペガサス」。
ゴウラムの飛行能力を利用し空中攻撃として用いる場合もある。
このフォームから
ライジングパワーによって強化されたフォームは
ライジングペガサスと呼ばれる。
| 【ヒーロー名】 |
ギンガグリーン |
| 【読み方】 |
ぎんがぐりーん |
| 【変身者】 |
ハヤテ |
| 【変身アイテム】 |
ギンガブレス |
| 【変身コード】 |
ギンガ転生! |
| 【声/俳優】 |
末吉宏司(現:Koji) |
| 【スーツアクター】 |
竹内康博 |
| 【登場作品】 |
星獣戦隊ギンガマン |
| 【初登場話】 |
第一章「伝説の刃」 |
【詳細】
星獣戦隊ギンガマンにおける「グリーン」の戦士。
ギンガの森の青年「ハヤテ」がギンガブレスを使い変身を行う。
ギンガマンは「アース」という特別な能力の使い手にて構成され、
中でも風のアースを体得、「嵐のはばたき」が得意技。
ギンガの森では第133代目の「星獣剣」の戦士、
メンバー全員が「星獣剣」という剣を所持している。
変幻自在の武器「自在剣・機刃」を使える。
銃型となる「キバショット」という攻撃形態を好み、上空からの鋭い一撃を相手へ繰り出す。
必殺技はそれなりには多いとのこと。
パートナーの星獣は「ギンガルコン」。
| 【ヒーロー名】 |
チャンピオンブンレッド |
| 【読み方】 |
ちゃんぴおんぶんれっど |
| 【変身者】 |
範道大也 |
| 【変身アイテム】 |
チャンピオンチェンジャー |
| 【変身コール】 |
「チャンピオンチェンジ」 |
| 【声/俳優】 |
井内悠陽 |
| 【スーツアクター】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
爆上戦隊ブンブンジャー |
| 【初登場話】 |
バクアゲ33「調達屋は譲らない」 |
【詳細】
ブンレッドの強化形態。
チャンピオンチェンジャーを介し、5人同時にパワーアップする。
レーシングジャケット風のチャンピオンジャケット(右側は赤色)を上半身の部分に装備する。
ジャケットの各種を押すとブンブンカーの力を顕現できる。
使用武器は「ブンブンハンドル」。
必殺技は「バクアゲチャンピオンドライブ」。
「トッキュウ1号~ 〇〇乗り換えてグリーン」
| 【ヒーロー名】 |
トッキュウ1号グリーン |
| 【読み方】 |
とっきゅういちごうぐりーん |
| 【変身者】 |
ライト |
| 【変身アイテム】 |
トッキュウチェンジャー |
| 【乗り換えチェンジ】 |
トッキュウ1号レッド トッキュウ1号ブルー トッキュウ1号イエロー トッキュウ1号ピンク |
| 【声/俳優】 |
志尊淳 |
| 【スーツアクター】 |
押川善文 |
| 【登場作品】 |
獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ 烈車戦隊トッキュウジャー |
| 【初登場話】 |
始発駅「特急烈車で行こう」 |
【詳細】
トッキュウ1号がトッキュウチェンジャーとグリーンレッシャー(トッキュウレッシャー)を使ってフォームチェンジした戦士の亜種形態の1つ。
スーツカラーは「緑」、マスクの形状は新幹線型。胸部や額部に「1」と描かれる。
形態専用武器はトンネルアックス。
使用するトンネルアックスは重量がある武器だが、1号は何の支障もなく、振り回している。
変身者のテンションから、形態のフォームチェンジを果たす。
必殺技は未使用。
「クワガタ!」・「カマキリ!」・「バッタ!」…「ガータ ガタガタキリバ ガタキリバ!!」
【詳細】
「クワガタ」、「カマキリ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身した仮面ライダーオーズの昆虫系コンボ形態。
モチーフが昆虫系であることから、全フォーム中で過去の作品のライダーに技や姿も近い。
雷撃を放出し全方位の視界を持つクワガタヘッド、軽量かつ強靭な外骨格に加え鋭利なカマキリソードを備えるカマキリボディ、 バッタレッグの驚異的な跳躍力と衝撃吸収力を併せ持つスピード戦闘を得意とするコンボといえる。
3枚のメダルを所持していないと、変身できないデメリットもあり、最終盤は変身不可能となった。
カマキリボディの両肩を保護するカマキリショルダーはラインドライブが大きく発達し、腕部へ効率よくエネルギーを伝達。
薄い板を積み重ねた多層構造となっているカマキリガーディアはカマキリソードを振るう際の衝撃を吸収、拡散させる能力を持つ。
瞬発力に優れ瞬間的に最大の腕力を発揮できるカマキリアームにはカマキリソードを内蔵、装甲から分離することで長刀サイズへ大型化し、逆手に持つことで機銃の掃射をも難なく叩き落とす。
クワガタヘッドの視力を司るクワガタアイは人間を遥かに超える視力をもたらすがタカヘッドに比べ視認できる限界距離が6kmとやや低め。
発達した複眼は背後を含めた360度全ての方面を視界に捉えることが可能となっている。
頭部で最も目を引くクワガタホーンは非常に硬質であり、刺突攻撃に用いることで高い攻撃力を発揮。上述の通り雷撃を放射する能力も持つ。
コンボ特有の特殊能力は最大50体の「ブレンチシェイド」と呼ばれる実体を持った分身を生成する。
これによって集団戦や巨大な敵を相手取った戦闘を得意とし、
映司は『ノブナガの欲望』にて、分身でやぐらを組んで空にいるプテラノドンヤミー(劇場版)まで攻撃を届かせるという応用法も披露する。
出現する分身はよくある残像や幻ではなく、分身体一つ一つが変身した映司本人で、オーズドライバーやオースキャナーの機能も全て使用が可能。
それを利用し『将軍と21のコアメダル』では、分身したところでそれぞれの分身体が別のコアメダルをスキャンして、全コンボを一度に集結させるという反則とも言えるとんでもない応用法も見せている。
分身体はクワガタホーンを通信アンテナとして一糸乱れぬ統率で戦うことが可能となる。
必殺技は生成したブレンチシェイドと群れを成して相手に一斉キックを叩き込む「ガタキリバキック」。
初登場話のサブタイトルで謳われた「最強コンボ」の名に恥じずコンボの中でも特に強力な能力を持つが、分身するという特性上は1人に戻れなくなる可能性がある模様(映司の「俺、戻った?…ちゃんと、1人に、なっ…」という発言からの判断)。
もっともこれは自分が『分身』するというありえない現象を前に混乱気味だった映司がキチンと一人に戻った事を確認しただけに過ぎないとも取れる。
(補足をするならば映司は体験したもの、教えられた物以上でコンボの能力を把握していないはずなので映司の発言から戻れなくなる危険性を読み取れるとは言い切れない。)
また、分身体の運動も本体にフィードバックされるのか、他のコンボ以上に凄まじい疲労が変身者に襲いかかる。
タトバを除いて最初に登場したコンボだが、構成するコアメダルの増減が激しく(特にクワガタ)、変身に使うコアメダルの持ち主のウヴァの出番が中盤から少なくなっていったことも相まって、テレビシリーズでは2回(しかも2011年に入ってから、話数で言うと第17話以後は一切出番なし)、劇場版を含めても5回しか変身していない。
これにはスタッフがインタビューにて、分身のCGに予算がかかりすぎてあまり登場させられなかったという裏事情を語っている。
ネットムービーでは出番のなさを愚痴るが、鴻上社長に「大人の事情だよ」の一言で一蹴されるという内輪ギャグがあった。
夏の劇場版では分身したガタキリバコンボがプトティラコンボに変身しているため、中身も完全にコピーされる模様。
【活躍】
第6話にて登場。
相手の戦力によっては変身するコンボとなり、分身での物量攻撃が主なスタンス。
だいたい巨大な相手に対し利用した。
『将軍と21のコアメダル』では8体に分裂、劇場版までに登場した8形態へとコンボチェンジした。
『スーパーヒーロー大戦』ではコアメダルの一部がレンジャーキーに変化し、ゴーカイグリーンが豪快チェンジする形で登場している。
『復活のコアメダル』ではコンボ形態の1種として登場。
「ライオン!」・「トラ!」・「チーター!」…「ラタラター ラトラーター!!」
【詳細】
「ライオン」、「トラ」、「チーター」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身した仮面ライダーオーズの猫系コンボ形態。
光を乱反射させ増幅し、敵の視力にダメージを与える「ライオネルフラッシャー」を備えるライオンヘッド、鋭い展開式の爪のトラクローを持ち強靭な腕力を秘めるトラボディ、
圧倒的加速力を誇り俊敏な加速力を持ち味とするチーターレッグによって構成され変幻自在な攻撃スタイルと圧倒的な加速力を備える。
また、聴覚に優れ足音を消すことが可能など、夜間戦闘や隠密行動にも向いている。
数あるオーズのコンボ形態の中でもトップクラスの戦闘力を持ち、全身から川の水も一瞬で蒸発させるほどの熱線を放つ「ライオディアス」は制御が難しいほどの威力を秘める。
【各部機能】
ライオンのコアメダルの力を受け、ライオンヘッドへと変化した仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボのオーズマスクはたてがみ状のライオネルフラッシャーと呼ばれる複雑な形状の起伏に覆われている。
光の乱反射を行うことで敵の視力に多大なダメージを与えることが可能。
青い複眼、ライオンアイはフェリダス・タペータムと呼ばれる光の反射、増幅層が存在しこの部位によって受け取る光量を自動的に感知し瞬時にコントロールしている。
これによって夜間や暗所などの視認しづらい環境下でも視野を保つことが可能で、受け取る光量を抑えることによりライオネルフラッシャーを放っても自分の目が眩んだりすることは無い。
オーズマスクの側頭部にあるライオンソナーは非常に高い聴力を得ることが可能で、視覚外のエリアであっても、風の音や空気が流れる音から地形や建物内部の構造などを3次元的に把握する。
人間に聞こえない高周波の音さえも聞き分ける超聴覚器官である。
額のオークォーツはライオンヘッドの能力に適した状態へと変化し、爪を模した形とトパーズ色に輝く。
10km四方の敵の気配を感知する。
急所である顎から首にかけてはプロテクトフレームと呼ばれる防御強化フレームに覆われている。
上半身を構成するトラボディの両肩はトラショルダーという半球状の強化外骨格に保護されている。
ショルダータックルに用いられることも可能な強度を持ち、肩関節を保護する。
強化コンクリートで出来たビルの壁も容易く切り裂くトラクローを収めるトラガーディアが手甲から前腕部までをガードし、トラクローやパンチ等の協力な技を繰り出す際の衝撃にも耐える強化外骨格として両腕を強固に固める。
強化外骨格は拳を覆い、トラクローの攻撃力をサポートし威力を最大限に活かすトラナックルにも採用されている。
指を包むトラグラバーは強化外骨格状の皮膚であり、非常に硬い外皮だが十分な弾力性も備え、強烈な握力を発揮する。
下半身のチーターレッグは地上最速と謳われるチーターの速力を宿す脚部形態の一つであり、圧倒的な走力と加速力を持つ。
特にその瞬発力は素晴らしく、走り出してから僅か100ミリ秒で最高速度へと至り、この加速力を乗せた蹴りは驚異的な破壊力を生み出す。
その表面はチーターフレームという強化外骨格に覆われ、表面の大部分は滑らかな曲面で構成され疾走時発生する気流の圧力抵抗を減らすためのエアロチューナーと呼ばれる窪みが随所に見られる。
脚部側面にはチーターレッグ内部の特殊筋肉が生む膨大な熱を蒸気のように輩出するチーターラムジェットを備える。
圧倒的加速能力を支える特殊筋肉は膨大な熱を発生させるため、身体そのものを融解させるのを防ぐためにチーターラムジェットから蒸気という形で熱を排出し、排熱と同時に補助的な推進力を生み出し脚力を上回るさらなる加速が可能となる。
足首部分を保護するチーターアンクルトゥは超加速する際爆発的なパワーで地面を蹴ることで発生する圧力と、脚部への負担を分散する車のサスペンションにあたる衝撃緩衝機構の役目を果たす。
足のチーターアグソールはオーズの身体を支え、疾走時には地面を確実に捉えることができる。
内部には特殊筋肉が網目状に張り巡らせており、隠密行動時には足音を消すことも可能。
必殺技は3つの黄色のメダル状の光輪を作りだし、その中をくぐってエネルギーを増幅させ、トラクローで相手を斬り裂く「ガッシュクロス」。
また、「トライドベンダー」と連携して強力すぎるエネルギーを流すことによって、タトバ以外では唯一映司への負担を少なく運用できるコンボでもある。
【活躍】
初登場は第8話。
800年前を回想するシーンにて登場した。
その後、現代の時間軸では第9話において初登場。
ガメル及びメズールと対峙したオーズがタカトラーターの状態からヘッドコアをライオンコアへチェンジする形で変身。
ライオディアスでメズールに大きなダメージを与え、一気に4枚ものコアメダルを奪取することに成功した。
『スーパーヒーロー大戦』ではコアメダルがレンジャーキーに変化、ゴーカイイエローが豪快チェンジする形で登場している。
HERO SAGA「オーズの世界」では巨大なラトラーターコンボが登場した。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダー剛鬼 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーごうき |
| 【変身者】 |
ゴウキ |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
不明 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー響鬼(2005年) |
【詳細】
極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。
設定のみの鬼、『響鬼』本編には未登場となる。
変身者は「ゴウキ」と呼ばれる。
鬼へ変身する者は太鼓系の戦士という形。
『響鬼』本編への出演は「後期OP」の中でのみ登場。
必殺技は設定上として「音撃鼓・金剛(こんごう)」を戦う大型魔化魍へとりつけ
装備する「音撃棒・剛力」を使って叩くと、清めの音を直接送りこむ「音撃打・剛力無双(おんげきだ・ごうりきむそう)」。
「恐竜パワー! ゼンカイジュラン!」
| 【ヒーロー名】 |
ゼンカイジュラン |
| 【読み方】 |
ぜんかいじゅらん |
| 【変身者】 |
ジュラン |
| 【変身アイテム】 |
ギアトリンガー |
| 【変身コール】 |
チェンジ全開 |
| 【声】 |
浅沼晋太郎 |
| 【スーツアクター】 |
竹内康博 |
| 【登場作品】 |
機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!! 機界戦隊ゼンカイジャー |
| 【初登場話】 |
第1カイ!「キカイ世界はキキカイカイ!」 |
【詳細】
ジュランがギアトリンガーとゼンカイジュランギアを使って変身する『ゼンカイジャー』の「赤」の戦士。
額には「16」という数字が刻まれる。
『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の「大獣神」の力を与えられる。
自身の胸部のティラノ型の口部分のようなところから「炎」を吐き出せる。
変身者の素体がロボット系ということもあり、装着するアーマーなどは大きめとなる。
仲間のゼンカイザーを支援する場合が多い。
専用武器は片刃剣系統の「ジュランソード」、盾型の「ジュランシールド」。
戦闘では「ギアトリンガー」も使う。
自身はセンタイギアの力を使い巨大化し、「ジュランティラノ」という巨大メカへと変形が可能。
必殺技は名称不明。
「タカ!ガトリング! ベストマッチ! アーユーレディー!?」
「天空の暴れん坊! ホークガトリング! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎がビルドドライバーに「タカフルボトル」と「ガトリングフルボトル」のフルボトル2本をセットして変身したベストマッチフォームの一種。
オレンジとガンメタリックシルバーのカラーリングが特徴。
高圧エアを利用した素早い動作を特徴としウイングを展開し空中を飛び回るホークハーフボディと、相手に合わせた弾丸の製造及び火薬や音による戦闘補助を得意とするガトリングハーフボディがベストマッチ。
飛行能力や射撃に特化した姿。
専用武器は射撃に特化したガトリング銃「ホークガトリンガー」。
なお、フルボトルはセットできないが、連射性能に優れており、変身前でも使用できる。
【各部機能】
頭部は装備中の武器の命中率を飛躍的に向上させるライトアイガトリング、数km先の動体を瞬時に捕捉し高所からの索敵や夜間戦闘に適したレフトアイホークを組み合わせたBLDホークガトリングヘッド。
ガトリングハーフボディ側の頭部装甲は高精度パーツを隙間なく組み合わせ物理攻撃に対する耐性を高めたアームドヘッドアーマー、
ホークハーフボディ側の頭部装甲は表層に空気抵抗を抑える特殊コーティングを施し飛行速度を引き上げるブラストヘッドアーマーで保護。
ライトアイガトリングはマズルフラッシュにより相手の視力を奪うことも可能で、アンテナ代わりに伸びるガンショットフェイスモジュールは、
指向性の音響兵器であり、激しい銃撃戦の音声を大音量で流すことで敵にストレスを与え、聴覚センサーを破壊することが可能。
飛行に有利な状況を装着者に送るウイングフェイスモジュールは大気の流れを計測することで、これからの天気予報も可能なんだとか。
右肩のBLDストームショルダーの内部エアスラスターによる飛行中の姿勢制御を行い、背部に展開するソレスタルウイングによる高速飛行能力を有する。
この翼はベストマッチにより出現したのか、トライアルフォームでもこの翼は出現するのかはタカハーフボディを使ったトライアルフォームが未登場なため不明。
同じ飛行用の翼を持つフェニックス系のトライアルフォームは翼があるため、おそらくタカフルボトルを使ったトライアルフォームでも翼は出現すると思われる。
翼には内蔵エアブースターが組み込まれており、これによって飛翔し緊急時には翼を巨大化させ体を包むことで、シールド代わりの運用も可能。
左肩のBLDガンナーショルダーにより射撃動作を最適化し、銃撃と格闘を組み合わせた連続攻撃を生み出す。
腕部は高圧エアを利用し運動速を向上させたフライハイアーム、防御力に優れた重装甲で覆い重い鉄材を叩きつけるかのような攻撃が可能なガンメタルアームを持ち、
特殊火薬で表面を覆い爆発を伴うパンチを放つBLDガンナーグローブ、安定して素早い動作が可能なBLDストームグローブにより、右手で銃撃しつつの格闘戦を展開できる。
なお、右足を保護するガンバトルシューズもBLDガンナーグローブと同様の能力を持つが、左足を保護するスカイクローシューズは足先に展開可能な爪を隠しており、キック時に出現させることで相手に痛撃を与えることが可能。
右足のガンメタルレッグ、左足のフライハイレッグもそれぞれ対応するハーフボディの腕部装甲と同じ能力を有し、
それぞれ重い鉄材を叩きつけるかのようなキック、素早い連続キックを放つ。
必殺技は未使用の「ボルテックフィニッシュ!」。
武器の必殺技は100発補充したホークガトリンガーで対象を銃撃する「ボルテックブレイク!」
【活躍】
第3話にて初変身。
大量に分身体を作り出す「ミラージュスマッシュ」、大勢出現したガーディアンを相手取り、銃撃戦を展開。
ミラージュの分身体をホークガトリンガーによる銃撃で減らし、必殺技で分身体を含んですべて倒しきって撃破した。
その後も飛行能力を持つ相手に変身したり、ザコ敵が大量に出現した際にも変身し対処している。
【余談】
タカとガトリング、ベストマッチした理由は「遠くから獲物に狙いを定め狩る」共通点によるものではと見られる。
数多いベストマッチフォームの中では専用武器があるということから出番に恵まれている上、ハザードフォームでも印象的な活躍を見せている。
「スマホ!オオカミ! ベストマッチ! アーユーレディー!?」
「繋がる一匹狼! スマホウルフ! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎が「スマホフルボトル」と「ウルフフルボトル」をビルドドライバーにセットし変身した仮面ライダービルドのベストマッチフォームの一つ。
東都にはこれまでなかった北都にあるフルボトルを使ったベストマッチ形態であり、快適なスマホのある生活をサポートするスマホハーフボディと、森林での戦いに適し格闘攻撃に斬撃をプラスするウルフフォームがベストマッチ。
…ニンニンコミックフォーム並にハーフボディのベストマッチな組み合わせとしては謎のタッグであるが、集団戦法に適したウルフボディに対し、
スマホハーフボディにより仲間と連絡を取り、戦闘場所に呼んで戦うと考えると適した組み合わせであると言える。
最もそうなると、「繋がる一匹狼」という名乗りは矛盾しまくるのだが深く考えてはいけない。
スマホハーフボディ側では高音質で快適な通話、長時間のスマホ操作の負担を軽減、ゲームアプリのデイリーミッションの自動消化など、現代のスマホのある日常生活においては必要性の高い能力が揃えられている。
ある意味、日常生活に根ざした戦闘兵器としては一種の完成形と言えるのではなかろうか。
専用武器はなし。
【各部機能】
頭部はSNS上でビルドの応援ユーザーが多いほど強度が増すソーシャルヘッドアーマーと、防御性能を高めると同時に狼の美しい毛並みを再現する防護繊維で表面を覆ったシルヴァヘッドアーマーに保護されたBLDスマホウルフズヘッド。
ソーシャルヘッドアーマーは電気刺激で首筋をマッサージし、長時間のスマホ操作による負担を軽減する役割を持つ。
右目のライトアイスマホは動画撮影やライブ配信を行い戦況を仲間と共有、受話器型のツーカーフェイスモジュールは激しい戦闘の中でも高音質の通話が楽しめスピーカー会話も可能。
狼の横顔を模した左眼のレフトアイウルフは反応速度に優れ、周囲の敵や味方の動きをもれなく把握することで連携攻撃の成功率を高める機能を有する。
敵の攻撃パターンを見極めることで集団戦術を編み出すことも可能。
またパックフェイスモジュールは狼の遠吠えに似た救援要請サイレンを鳴らすことで仲間を呼び寄せ、仲間との意識を同調させ高度な連携攻撃を可能にする。
胸部装甲もまた頭部装甲同様の機能を有するソーシャルブレストアーマーとシルヴァブレストアーマーの複合装甲になっており、
SNS上でビルドの応援ユーザーがいればいるほどに強度が増し、狼の美しい毛並みを再現した防護繊維で覆われている。
電気刺激で背筋をマッサージ、長時間のスマホ操作による負担を軽減する。
右肩には狼の牙のように鋭いBLDハウリングショルダーが装備され、敵が泣き叫ぶほど強烈なダメージ与えるショルダータックルを繰り出せる。
運動速度を引き上げる伸縮素材、ニンブルチューブが組み込まれたルプスラッシュアームは銀色の光刃を纏った高速パンチを繰り出し敵を切り刻み、右腕に伸縮自在の鋭い爪を持つウルフェイタルクローを装備。
格闘攻撃と組み合わせることで絶大な威力を発揮する他、腕部や脚部を覆うように銀色の光刃を発生させパンチやキック攻撃に切断効果をもたせることが可能。
BLDハウリングローブはパンチと共に狼型のエネルギー波を放ち獲物に喰らいつかせる攻撃が出来る。
左肩にはBLDアプリショルダーを持ち、後述するビルドパッドシールドにインストールされたアプリを自動で管理、
戦闘中メッセージがきても当たり障りのない返信を行い、ゲームアプリのデイリーミッションの自動消化機能を有する。地味にほしいところ。
左腕部には強化液晶シールドであるビルドパッドシールドが装備され、スマッシュの攻撃を難なく受け止める。
硬い角を叩きつけ敵にダメージを与えることも出来、強い衝撃で割れる場合もあるが自動修復機能により数分で完全修復される。
バイクへの変形機構こそ無いものの、ビルドフォンと同等の機能を持つ。
左拳を覆うBLDフリックグローブは高速かつ正確無比なスマホ操作が可能。
右脚部はパワーモーターを利用した固定機構を備えたスマホールドレッグで片足で巨大な敵を抑えつけることが可能。
クイックサーチシューズは接触した敵の構造を解析しその弱点部位を瞬時に突き止めた上で秘匿通信を通し、解析情報を仲間達と共有する。
左脚部のルプスラッシュレッグはニンブルチューブが組み込まれ銀色の攻刃を纏った高速キックで敵を切り刻む。
ウルフットシューズは森林や山岳での行動を得意とし長時間に渡る追跡走行もこなす他、
必殺技発動時は走行速度が通常の5倍にもなり、複数の獲物を一気に仕留めることが可能。
必殺技はアプリアイコンを相手の周囲に展開し、そこから黒い狼状のエネルギーを出現させる「ボルテックフィニッシュ!」。
【活躍】
本編では第18話に登場。
第17話で撃退した三羽ガラスから回収した北都のフルボトルを使って変身。
必殺技にてスタッグハードスマッシュを変身解除に追い込んだ。
「スマホ」と「ウルフ」という組み合わせからは想像もつかないような攻撃にスマッシュ変身者の青羽も驚きを隠せなかった。
以後は仮面ライダーグリスに敗れた際、盗られてしまった。
You Tube配信では強化形態である
スマホウルフハザードフォームへと変身している。
【余談】
登場したのは第18話であるが、実は第9話の時点で葛城巧の研究データにてこのフォームの姿が登場している。
何故北都のボトルを使ったベストマッチ形態を葛城が知っていたかは今のところ不明。
テレビ朝日公式サイトでは第18話では紹介されずに第19話の時点で更新されており、
履歴を閲覧すれば一発で虚偽があるのはわかるのだが、「フェニックスロボフォームなどの新フォーム公開」と書かれている。
「ライオン!掃除機! ベストマッチ! アーユーレディー!?「
「たてがみサイクロン! ライオンクリーナー! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎がビルドドライバーにライオンフルボトルと掃除機フルボトルをセットし変身したベストマッチフォームの一種。
優れた筋力での格闘戦を得意とするライオンハーフボディをメインに、相手を引き寄せたり吸い込んだ物体を分解し稼働エネルギーに転用する掃除機ハーフボディがベストマッチ。
ライオンハーフボディ側のゴルドライオガントレットと呼ばれる武装を掃除機ハーフボディ側がサポートすると最高の攻撃力を生み出すという、他のベストマッチとはやや異なる能力を持つ。
【各部機能】
頭部は汚れが落ちやすい表層の特殊コーティングにより耐久性が高められたクリーンヘッドアーマー、自分の爪でしか傷つけられないというライオヘッドアーマーは武器を用いた物理攻撃をほぼ通さないとされる装甲の複合で作られたBLDライオンクリーナーヘッド。
空間をスキャンし汚染された箇所を特定、その原因を追跡するライトアイクリーナーと、反応速度を重視し敵を追跡する特殊な嗅覚センサーを内蔵したレフトアイライオンを備え、ライトアイクリーナーからは周囲の空気を取り込み塵や埃、花粉などを除去するクリーナーフェイスモジュールが伸び、
ライオンのたてがみのようなタテガミフェイスモジュールは毛量の多い鬣を勢い良く展開することで相手を威嚇できる。
マタタビを近づけられると行動に支障をきたす。
胸部装甲はライオチェストアーマーとクリーンチェストアーマーで保護され、頭部装甲と同じ機能を持つ。
右肩にあるBLDバトライオショルダーは変身者の感情を表すように揺れ動く尻尾が装着されており、引き出すことでムチとして扱える。
右腕と左脚部に用いられるビーストラッシュアーム、ビーストラッシュレッグはマスキュラーチューブという筋力を増幅する伸縮素材が組み込まれ、連続攻撃により相手をグロッキーにさせることが可能。
右腕に装着されたゴルドライオガントレットは全身から吸収した稼働エネルギーを利用することで咆哮衝撃波を発生させ、
ライオン型のエネルギー波を解き放ち大きな岩を一撃で粉砕する特殊攻撃を放つ。
BLDバトライオグローブの指先にはレオメタルクローという鋭い爪が収納されており、貫手攻撃で敵の急所に大きな痛手を与えることが出来る。
なお、この爪は頭部や胸部アーマーに用いられる装甲材を唯一傷つけられる武器とされる。
左腕にはロングレンジクリーナーという強化掃除機が装備され、あらゆる物体を吸い込む凄まじい吸引力を持つ。
炎や水と言った属性攻撃はもちろん岩なども吸い込んでしまうことができ、吸い込んだ物体を左肩部にあるBLDトラッシュコンバーターで高速分解、自分の稼働エネルギーとすることが可能。
上述のゴルドライオガントレットでの攻撃を行う際にも有効であり、ベストマッチの要因の一つと考えることもできる。
殺菌剤の散布機能を持つステリライズアーム、ステリライズレッグは周囲に存在する有害なウイルスを死滅させることが可能。
掃除機ハーフボディ側のバトルシューズ、ハイジェニックシューズはボディスーツ内部の衛生環境を改善する機能を持ち、
ライオンハーフボディ側のバトルシューズ、サバンナフットシューズは平原での戦闘を得意とし、レオメタルクローを展開することで鋭いキックを放つことも可能。
必殺技はロングレンジクリーナーを最大稼働させ相手を引き寄せつつ周囲の物体を吸い込んで分解、
得たエネルギーをゴルドライオガントレットに集中させ、強力な衝撃波で粉砕する「ボルテックフィニッシュ!」。
【活躍】
第9話にて変身。
ビルドフォンの起動に使われるライオンフルボトル、掃除機フルボトルを使ったベストマッチとなる。
以前からベストマッチは発見はしていたが、使ったことはなかったらしい。
2体目のフライングスマッシュに対し飛行能力を封殺しつつ圧倒し撃破した。
以後も何度か使用したものの、その後は使っていない。
Pretty Diffを使用しています
「薔薇!ヘリコプター! ベストマッチ! アーユーレディー!?」
「情熱の扇風機! ローズコプター! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎が「ローズフルボトル」と「ヘリコプターフルボトル」をビルドドライバーにセットし変身した仮面ライダービルドのベストマッチフォームの1つ。
バラの香りや棘を使ったムチ攻撃などとエレガントで優雅な戦闘を得意とするローズフルボディと、ローターを備え飛行能力と旋回能力を高いレベルで両立させた空中戦闘を得意とするヘリコプターフルボトルがベストマッチ。
相手を引き寄せたり、自ら接近していったり、付かず離れずの位置から一方的に攻撃を行うやや中距離寄りの格闘戦を得意とするフォーム。
【各部機能】
頭部はバランス制御装置が組み込まれ悪天候でも意のままに戦うことを可能にするホバリングヘッドアーマーと、戦闘時の挙動を自動補正し華麗な回避行動と優雅な攻撃動作を行い敵や味方を魅了するエレガントヘッドアーマーに保護されたBLDローズコプターヘッド。
ホバリングヘッドアーマーに内蔵されるバランス制御装置はメインバランサーであり、胸部装甲のホバリングチェストアーマーの制御装置と連動し飛行時の挙動を細かくコントロール可能。
右目のライトアイヘリコプターは夜間飛行用のナイトビジョンを搭載、闇に紛れるハザードスマッシュを飛行中でも発見することができる。
また、そこから伸びるフライトフェイスモジュールは飛行中の高度や速度、及び姿勢を変身者に伝える計器ユニットであり、おすすめの観光スポットが近づくと音声で誘導し美しい夜景を楽しむことが出来る。
薔薇をかたどった左眼のレフトアイローズは周囲の香りを分析して視覚化し、その成分や発生源を速やかに特定する。
追跡対象者の残り香を辿ることで隠れ家や拠点の突き止めが可能。
バラの茎、棘を模したパッションフェイスモジュールは変身者の熱く燃えたぎる情熱を仲間に伝え戦意を高揚させる機能を有する。
胸部装甲はヘッドアーマーに内蔵された制御装置と連携し、飛行時のバランス制御を行うホバリングチェストアーマー、
戦闘時の挙動を自動補正するエレガントチェストアーマーで保護。
ホバリングチェストアーマーは推進用の小型ジェットエンジンを搭載し、ローターを回転させる駆動ユニットも備え飛行時における動力やバランスをコントロールする。
なお、このローターはバトローターブレードと呼ばれる高強度のブレードであり、高速回転によって揚力を生み出して飛行を可能にする以外に、戦闘用に強度が高められているため背面から取り外して近接武器として扱うことが可能。
そのまま剣として使える他、左手に接続した上で連続で相手を斬り刻んだり、必殺技発動時には後述のイバラッシュアームとの連動を見せる。
右肩を保護するBLDブルーミングショルダーは戦闘の影響でしおれた花を回復促進機能で癒やし、再び元気に咲かせることが可能。
内部には多種多様な花の種が収納され、殺風景なエリアに自動で種を撒く。
伸縮自在の黒いムチが巻きついたイバラッシュアームは、ムチを利用した攻撃や捕縛を得意とし、鋭く尖った棘を高速連射する機能も備えている。
右拳を覆うBLDフラグレンスグローブは鎮静効果のあるバラの香りを振りまいて荒ぶる敵をパンチで鎮める。
左肩部を保護するBLDパイロットショルダーには自動航行システムが搭載され、施設名を音声入力することでその目的地まで安全に運んでくれる。
前述したフライトフェイスモジュールと連動すれば、美しい夜景が見られるポイントまで自動で変身者を運び、風景を楽しむことが出来るだろう。
空間圧縮コンテナを内蔵し、救援物質や応急キットを搭載。地上に取り残された仲間を引き上げるワイヤーの巻上装置も搭載している。
左腕部のエアサルトアームは動作補助モーターが組み込まれ腕力を高めており、負傷者を腕に抱えた状態でも長時間の飛行に耐えることが可能。
BLDバトローターグローブはホバリングチェストアーマーの駆動ユニットから伝達される動力を利用し、バトローターブレードを接続することで掌で高速回転させる。
飛行はもちろん切断攻撃も行える。
ローターに巻き込まれた肉体がどうなるかはあまり考えたくないが、等身大でヘリコプターの能力を再現する上では理にかなった戦闘機能だろう。
右脚に動作補助モーターを組み込み脚力をあかめたエアサルトレッグを有し、負傷者を足に挟んでも長時間の飛行に耐えうる。
更にエアリアルファイトシューズはつま先から逆円錐形のエアフィールドを展開、その先端を敵にねじ込んで破壊する。
左脚は鋭いトゲを高速連射するイバラッシュレッグとなっており、スマッシュなどのエネルギーを吸い取る特殊な花びらを撒き散らすフローラルシャワーシューズにより、流れるような連続キックを放ち集団を殲滅する。
必殺技はイバラッシュレッグから伸ばしたムチをバトローターブレードに巻きつけ、高速回転しながら突撃して切り刻む「ボルテックフィニッシュ!」
【活躍】
本編では第21話にて登場。
ブラッド スタークから得た北都フルボトル一式から2つを選んで変身する。
スタークを相手にした特訓では
フェニックス掃除機から
ローズ掃除機へチェンジした後、このフォームに変身したため、
彼から「どんだけ赤と緑が好きなんだよ!」と突っ込まれる。
『7つのベストマッチ 前編』では内海成彰との特訓でフライングスマッシュハザードと戦った。
北都編以後は未登場。
「キリン!扇風機! ベストマッチ! アーユーレディー!?」
「嵐を呼ぶ巨塔! キリンサイクロン! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎がキリンフルボトルと扇風機フルボトルをビルドドライバーにセットし変身した仮面ライダービルドのベストマッチフォームの一つ。
キリンの長い首を模した右腕の槍キリネックブリーカーに加え、キリン由来の頭突き攻撃を得意とする接近戦に特化したキリンハーフボディと、
左腕のファンサイクストーマーにより吸い込み、突風を使いこなし相手の行動の自由を奪いキリンハーフボディの強烈な近接攻撃をサポートする扇風機ハーフボディがベストマッチ。
相手を翻弄する近接戦闘に適したフォーム。
掃除機フルボトルのロングレンジクリーナーも吸引、吹き戻しが可能だが、こちらはより接近戦に対応するためかファンが小型で取り回しが良い。
また、下半身を竜巻で包み込み空中に浮遊することが出来るため、機動性も高い。
【各部機能】
頭部は小型の気流コントロールパネルに覆われたエアフロウヘッドアーマーと、首などの動作を補助や強化を行い頭突きの威力と速度を高めるバッティングヘッドアーマーに保護されたBLDキリンサイクロンヘッド。
バッティングヘッドアーマーはビルドの装甲パーツとしては珍しく攻撃に重点が置かれた機能を有し、高性能の衝撃吸収装置が組み込まれているため、頭突きによる変身者への反動は無いらしい。
エアフロウヘッドアーマーは暴風の真っ只中にいても気流を操作することで荒れ狂う風を受け流しつつ、安全に散歩することが出来る。いや、まずそんな環境下で散歩を考えるなと言いたい。
右目のライトアイサイクロンは周囲の風の流れを視覚化し、敵を吹き飛ばすために必要な風速を瞬時に計測する。
ファンフェイスモジュールはプロペラファンの高速回転で煙幕や有毒ガスを吹き飛ばし、視覚と安全を確保する。
戦闘中に語り始めた敵に向けて稼働させれば、震えるように変化した声を楽しむことが出来る。…敵と対峙中なんだよね?
左目のキリンを模したレフトアイキリンは広い視野を持ち、多数の敵を相手にしつつ周りにいる味方にも気を配ることが可能。
キレイな水場を探し出すための特殊な知覚センサーが組み込まれ、食用可能な草を見分ける機能も持つ。もはやツッコむまい。
ジラフェイスモジュールはキリンの舌に似た拘束ワイヤーを射出して敵を縛り上げて引き寄せ、頭突きの命中率を向上させる。
胸部装甲は物理防御に特化した7重の衝撃吸収プレートを有するディフェンドチェストアーマーと、小型の気流コントロールパネルに覆われ暴風を受け流しつつ安全な散歩を約束するエアフロウチェストアーマーの複合装甲。
ディフェンドチェストアーマーは激しい殴打の応酬や頭突き攻撃による反動ダメージを吸収して低減し、首や背骨を保護する。
右肩のBLDネッキングショルダーは腕の動きで生じた振動を吸収して動作を安定化させ、キリネックブリーカーの攻撃精度向上に役立つ。
右腕に備わるキリネックブリーカーは伸縮自在のキリン型攻撃装置であり、破砕ハンマーがごとき打撃を放って敵を打ち砕きつつ、周囲の草を口の部分から取り込み、
分解吸収することで、稼働エネルギーに転換する機能を持つ。
こういった機能は特性がよく似たライオンクリーナーフォームの掃除機ハーフボディが有している。
キリネックブリーカーが接続されたレジストライクアームはパワーと装甲強度が高く、格下のスマッシュなら肘打ちの一撃だけで昏倒させてしまう。
BLDネッキングローブは高い握力で敵の頭部を固定し、確実に頭突きを直撃させることが可能。
左肩のBLDダイヤルショルダーは扇風機の風力調整ダイヤル型で、送風攻撃ユニットのパワーを調節する。
最大パワーを発揮すれば風速50m/s程にもなり、周囲に危険が及ぶ程の暴風を引き起こすことが可能。そんな環境下でもキリンサイクロンフォームなら安全に散歩できる。
風の力で稼働する出力強化装置を組み込んだウィンドフォースアームは周囲に風が吹き荒れるほど腕力が向上し、攻撃性能が上昇する機能を持つ。
それを最大限引き出せるのが左腕に装着された送風攻撃ユニットであるサイクストーマー。
扇風機フルボトルの成分を稼働エネルギーとする特殊モーターが組み込まれ、5枚のプロペラファンを超高速回転させ、スマッシュを軽く吹き飛ばす程のすさまじい風を作り出す。
逆回転させることで逆に敵を引き寄せることも出来るようで、引き寄せた敵は前述のBLDネッキングローブで確実に補足され頭突き攻撃の餌食になるだろう。
左拳を覆っているBLDホールディングローブもホールド機能が組み込まれ握力が強化されており、相手を掴んだままサイクストーマーを動かすことで凄まじい風圧を叩きつけ相手をばらばらにしてしまう。
右脚部のウィンドフォースレッグ、左脚部のレジストライクレッグはそれぞれの腕部と同じ機能を持ち、風によって攻撃性能を高め、格下のスマッシュを高い強度やパワーが生み出す膝蹴りの一撃で昏倒させる。
右足のスタンドハードシューズは足裏にアンカーパイル射出装置があり、サイクストーマー作動時に自分が吹き飛ばされないよう身体を地面に固定する。
左足のジラフットシューズは足裏に蹄型の攻撃装置を備え、バックキックを繰り出すと同時に勢いよく飛び出すことで後方の敵に凄まじい衝撃ダメージを与えることが可能。
必殺技は右腕のキリネックブリーカーを巨大化させ相手を叩きのめす「ボルテックフィニッシュ!」。
【活躍】
『7つのベストマッチ 後編』にて登場。
ネビュラヘルブロスを相手に
トラユーフォーフォームからチェンジし、扇風機の腕で吹き飛ばしながら戦った。
『ビルド』本編第22話でもグリスとの代表戦にて一瞬だけ変身し、特殊攻撃を出している。
【余談】
公式サイトでは同話数ででてきた「トラユーフォーフォーム」のみ翌週の放送以後に更新されており紹介はなかったが、
「仮面ライダー図鑑」の公開に伴い、機能の詳細が判明した。
「風を操る能力」で言えば、上記のリストにはないがビルドのベストマッチには掃除機の特性を持つライオンクリーナーがある。掃除機が「吸引力で距離と取ろうとしたり逃げようとする相手を引き寄せる」のに対して扇風機は「近づこうとする相手を突風で牽制して足止めする」という風の向きを真逆に捉えた要素を持つものの、「風を操る無機物系の左腕で相手の動きを封じて有機系の動物の力を宿した右手で強力な攻撃を入れる」という戦法はどちらも共通する。
仮面ライダー図鑑で各部機能が判明すると共に、「暴風の中でも安全に散歩」というビルドの各種機能の中によく出てくるネタ機能があることに加え、キリン型の左目先端からキリンの舌を模したワイヤーで敵を拘束できる機能があることが判明した。
その記述を見たとき、『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』にて登場したジラフオルフェノクもキリンの頭部を模した部位から使徒再生の触手を伸ばすのを思い出したのは私だけだろうか。
ちなみにキリンは法律上日本でも飼育できる。
扇風機ハーフボディを用いたトライアルフォームは未登場だが、サイクストーマーは
仮面ライダーガッチャード ヴェノムマリナーによく似た形状のパーツがあるためリペイントされたか、両手分あるため同じ型を使った複製品と見られている。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゼロワン ガトリングヘッジホッグ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぜろわん がとりんぐへっじほっぐ |
| 【変身者】 |
飛電或人? |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン(2019年)※イメージ |
【詳細】
東映公式サイト『仮面ライダーWEB』で紹介されている仮面ライダーゼロワンのフォームの1つ。
ゼロワンのプログライズキーにて変身するフォームの一種。
想定上のガトリングヘッジホッグプログライズキーを飛電ゼロワンドライバーへ装填し変身が行われる。
映像化されない設定画のみの公開なのだが、こういった形での未登場フォームが紹介されるというのは極めて珍しい事例。
『超全集』など、番組終了時の没デザインやIFのフォームなどで設定されるものが、「HERO SAGA」の方面に登場するなどは過去に例のようなものがあったものの、ストーリーへ沿うように公開されているのは初となる。
同形態が装着する緑色の装甲はハリネズミの能力を体現し、各部の装備となる鋭利なトゲたる「ペイニードル」はわずかに触れるだけでもダメージを相手へ与える。
戦闘時は肉体を丸める形態「ヘッジポーラー」へと変化することもできる。
ヘッジポーラーという形態となった後は周囲で高速回転しながら、威力を高め対象へと飛びこんで、全身のトゲを全方位へ連射することも可能。
『ゼロワン』劇中ではプログライズキー自体は登場するものの、ライダーのアイテムとしては1回だけの使用となった。
公式サイトによるキャッチコピーは「広角早撃ちニードルズ」。
「サイ!」・「ウナギ!」・「バッタ!」
【詳細】
「サイ」、「ウナギ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
とある植物園でフクロウヤミーに対抗するため、「アンク」から投げ渡されたメダルを使って変身。
最初は重量生物、水棲系、昆虫系の3種と統一性のなさに使用者の映司もツッコんだが、飛行するフクロウヤミーには電気ウナギウイップで拘束し、バッタレッグの跳躍力を用いサイヘッドのグラビドホーンによる頭突きを届かせる、という戦法は極めて有効であり、映司も「適当じゃなかった」と感心した。
また、パンチやキックでもサゴーゾコンボと同じ重い打撃音が鳴っていたことから、サイヘッドには全身のパワー向上能力もあるようであり、「カザリ」が乱入するまでは一方的にフクロウヤミーを圧倒した。
必殺技は未使用。
「オクトパス!ライト! ベストマッチ! アーユーレディー!?」
「稲妻テクニシャン! オクトパスライト! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎が「オクトパスフルボトル」と「ライトフルボトル」をビルドドライバーにセットし変身した仮面ライダービルドのベストマッチフォームの一つ。
右肩に備えたフューリーオクトパスを戦闘補助に扱い墨や粘膜を使った攻防自在な能力を持つオクトパスハーフボディと、電気刺激を利用したサポートやまばゆい光を使った目眩ましを得意とするライトハーフボディがベストマッチ。
相手の動きを封じ込めたり本領を発揮させない戦闘行為に特化した形態。
ベストマッチフォームではハーフボディ同士のスペック差が極めて少ないものの、腕力等はあまり高くなく、直接戦闘に向かないと思われるかもしれないが、
後述する各部機能によって相手の行動を阻害して有利に立ち回り、瞬間的に腕力を大幅に増大させ打撃攻撃を繰り出すなどスペック以上の能力を有する。
専用武器はなし。
【各部機能】
頭部は電磁防御パルス発生装置を内蔵し敵の武装システムに損傷を与えることが可能なフラッシュヘッドアーマーと、しなやかで動きやすいモスルクヘッドアーマーに保護されたBLDオクトパスライトヘッド。
フラッシュヘッドアーマーは電磁防御パルス発生装置が稼働すると、装甲表面が発光、モルスクヘッドアーマーは体色変化によるカモフラージュ機能を備える他、
表面を粘膜で覆うことで敵の格闘攻撃を受け流す。
右目のライト型視覚センサー、ライトアイライトはサーチライトの機能を持ち、暗所などにメッセージの投影が可能。
なお、発光すると何も見えなくなるという視覚センサーとしては致命的な欠陥を抱えている。
そこから伸びる稲妻型のサンダーフェイスモジュールは凄まじい雷鳴を轟かせ敵を追い返す威嚇装置。
左眼のレフトアイオクトパスは動態を捉える能力に優れ、水中においては反応速度がさらに上昇。
墨のような液体を噴射して敵の目を眩ませることも可能とする。
タコの下半身を模したテンタクルフェイスモジュールはゴム状の強化膜を勢い良く広げ敵の顔面を覆うことで視界を奪うことが出来る。
胸部装甲も頭部装甲と同じシステム、材質を持つ複合装甲であり、電磁防御パルスを内蔵したフラッシュチェストアーマーと、
粘膜で覆い敵の格闘攻撃を受け流す上にカモフラージュ機能を備えたモルスクチェストアーマーで保護されている。
右肩に備えたフューリーオクトパスは自立型攻撃軟体ユニットとされ、海中戦のエキスパートであり伸縮自在の触腕8本を武器としている。
ビルドの動きに合わせて伸縮し、締め付け、叩きつけ攻撃等を繰り出すが、極稀に肩から分離し自ら敵に襲いかかることもあるという。
腕全体を補助筋肉で包み込み柔軟性とパワーを高めたツイストラッシュアームはオクトパスホールドなど、敵に絡みついて各部を痛めつける技が得意。
右腕部にはサクションガントレットと呼ばれる強力な吸盤ユニットを備え、敵の武器やフルボトルを奪いう取ることが可能であり、
自分の体を天井や壁面に固定することで不用意に近づく敵側を奇襲する。
右拳を覆うBLDカーティレイジグローブは弾力性のある軟骨のような防護パーツに覆われており、右肩のフューリーオクトパスの触腕を右腕全体に巻きつけて補助筋肉として使い、パンチ攻撃の威力を8倍の30t以上まで引き上げることが可能。
左肩に備えたBLDライトバルブショルダーは最大出力で発光することで敵味方全ての視力を奪うことが可能な出力を持ち、
内部に組み込まれた発電ユニットから各装備にエネルギー供給を行っている。
細やかな電気刺激で腕部の筋肉収縮をコントロールするブリッツラッシュアームは各動作を最適化して攻撃速度を引き上げ、
全身から集めた電気エネルギーを集中させパンチと共に流し込み敵の内部システムを過負荷で破壊するBLDサンダーボルトグローブの威力をさらに引き上げる。
左腕部にはシェードブレイカーというスポットライトが備え付けられており、ライトフルボトルの成分を利用して破壊透過光を照射、
敵の装甲やスーツ内部にダイレクトダメージを与えるほか、照射範囲を絞ることで対象を燃やすことも可能。
脚部は腕部と同様に電気刺激で筋肉収縮をコントロールするブリッツラッシュレッグ、補助筋肉によって柔軟性とパワーを高めたツイストラッシュレッグを持つ。
ツイストラッシュレッグはアーム同様オクトパスホールド等敵に絡みついて痛めつける技が得意。
右足はフットライトが組み込まれ暗い中でも安全に行動できるエレクトロショックシューズはサンダーボルトグローブと同じく全身から集めた電気エネルギーをキックとともに叩き込むことで敵の内部システムを破壊する。
左足は踵部分から水を高圧噴射し海中を高速で進むカラストンビシューズとなり、足先に敵を噛み砕く嘴状の粉砕装置が収納されている。
必殺技はフューリーオクトパスから墨を噴射してその中に相手を閉じ込めパンチ攻撃を叩き込む「ボルテックフィニッシュ!」。
【活躍】
本編では第13話から変身。
その時点では正体が判明していなかったブラッドスタークに対する隠し玉として存在が変身者と判明する石動惣一に秘匿されており、
他のベストマッチの能力を知り尽くしたスタークを相手に未知の能力であることを利用して圧倒する。
なお、石動惣一は「タコ」が嫌いらしく、同フォームが苦手なようだ。
以後も何度か使用するが、いつの間にか使わなくなる。
「スマホ!オオカミ! ベストマッチ! アーユーレディー!?」
「繋がる一匹狼! スマホウルフ! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎が「スマホフルボトル」と「ウルフフルボトル」をビルドドライバーにセットし変身した仮面ライダービルドのベストマッチフォームの一つ。
東都にはこれまでなかった北都にあるフルボトルを使ったベストマッチ形態であり、快適なスマホのある生活をサポートするスマホハーフボディと、森林での戦いに適し格闘攻撃に斬撃をプラスするウルフフォームがベストマッチ。
…ニンニンコミックフォーム並にハーフボディのベストマッチな組み合わせとしては謎のタッグであるが、集団戦法に適したウルフボディに対し、
スマホハーフボディにより仲間と連絡を取り、戦闘場所に呼んで戦うと考えると適した組み合わせであると言える。
最もそうなると、「繋がる一匹狼」という名乗りは矛盾しまくるのだが深く考えてはいけない。
スマホハーフボディ側では高音質で快適な通話、長時間のスマホ操作の負担を軽減、ゲームアプリのデイリーミッションの自動消化など、現代のスマホのある日常生活においては必要性の高い能力が揃えられている。
ある意味、日常生活に根ざした戦闘兵器としては一種の完成形と言えるのではなかろうか。
専用武器はなし。
【各部機能】
頭部はSNS上でビルドの応援ユーザーが多いほど強度が増すソーシャルヘッドアーマーと、防御性能を高めると同時に狼の美しい毛並みを再現する防護繊維で表面を覆ったシルヴァヘッドアーマーに保護されたBLDスマホウルフズヘッド。
ソーシャルヘッドアーマーは電気刺激で首筋をマッサージし、長時間のスマホ操作による負担を軽減する役割を持つ。
右目のライトアイスマホは動画撮影やライブ配信を行い戦況を仲間と共有、受話器型のツーカーフェイスモジュールは激しい戦闘の中でも高音質の通話が楽しめスピーカー会話も可能。
狼の横顔を模した左眼のレフトアイウルフは反応速度に優れ、周囲の敵や味方の動きをもれなく把握することで連携攻撃の成功率を高める機能を有する。
敵の攻撃パターンを見極めることで集団戦術を編み出すことも可能。
またパックフェイスモジュールは狼の遠吠えに似た救援要請サイレンを鳴らすことで仲間を呼び寄せ、仲間との意識を同調させ高度な連携攻撃を可能にする。
胸部装甲もまた頭部装甲同様の機能を有するソーシャルブレストアーマーとシルヴァブレストアーマーの複合装甲になっており、
SNS上でビルドの応援ユーザーがいればいるほどに強度が増し、狼の美しい毛並みを再現した防護繊維で覆われている。
電気刺激で背筋をマッサージ、長時間のスマホ操作による負担を軽減する。
右肩には狼の牙のように鋭いBLDハウリングショルダーが装備され、敵が泣き叫ぶほど強烈なダメージ与えるショルダータックルを繰り出せる。
運動速度を引き上げる伸縮素材、ニンブルチューブが組み込まれたルプスラッシュアームは銀色の光刃を纏った高速パンチを繰り出し敵を切り刻み、右腕に伸縮自在の鋭い爪を持つウルフェイタルクローを装備。
格闘攻撃と組み合わせることで絶大な威力を発揮する他、腕部や脚部を覆うように銀色の光刃を発生させパンチやキック攻撃に切断効果をもたせることが可能。
BLDハウリングローブはパンチと共に狼型のエネルギー波を放ち獲物に喰らいつかせる攻撃が出来る。
左肩にはBLDアプリショルダーを持ち、後述するビルドパッドシールドにインストールされたアプリを自動で管理、
戦闘中メッセージがきても当たり障りのない返信を行い、ゲームアプリのデイリーミッションの自動消化機能を有する。地味にほしいところ。
左腕部には強化液晶シールドであるビルドパッドシールドが装備され、スマッシュの攻撃を難なく受け止める。
硬い角を叩きつけ敵にダメージを与えることも出来、強い衝撃で割れる場合もあるが自動修復機能により数分で完全修復される。
バイクへの変形機構こそ無いものの、ビルドフォンと同等の機能を持つ。
左拳を覆うBLDフリックグローブは高速かつ正確無比なスマホ操作が可能。
右脚部はパワーモーターを利用した固定機構を備えたスマホールドレッグで片足で巨大な敵を抑えつけることが可能。
クイックサーチシューズは接触した敵の構造を解析しその弱点部位を瞬時に突き止めた上で秘匿通信を通し、解析情報を仲間達と共有する。
左脚部のルプスラッシュレッグはニンブルチューブが組み込まれ銀色の攻刃を纏った高速キックで敵を切り刻む。
ウルフットシューズは森林や山岳での行動を得意とし長時間に渡る追跡走行もこなす他、
必殺技発動時は走行速度が通常の5倍にもなり、複数の獲物を一気に仕留めることが可能。
必殺技はアプリアイコンを相手の周囲に展開し、そこから黒い狼状のエネルギーを出現させる「ボルテックフィニッシュ!」。
【活躍】
本編では第18話に登場。
第17話で撃退した三羽ガラスから回収した北都のフルボトルを使って変身。
必殺技にてスタッグハードスマッシュを変身解除に追い込んだ。
「スマホ」と「ウルフ」という組み合わせからは想像もつかないような攻撃にスマッシュ変身者の青羽も驚きを隠せなかった。
以後は仮面ライダーグリスに敗れた際、盗られてしまった。
You Tube配信では強化形態である
スマホウルフハザードフォームへと変身している。
【余談】
登場したのは第18話であるが、実は第9話の時点で葛城巧の研究データにてこのフォームの姿が登場している。
何故北都のボトルを使ったベストマッチ形態を葛城が知っていたかは今のところ不明。
テレビ朝日公式サイトでは第18話では紹介されずに第19話の時点で更新されており、
履歴を閲覧すれば一発で虚偽があるのはわかるのだが、「フェニックスロボフォームなどの新フォーム公開」と書かれている。
「ライオン!掃除機! ベストマッチ! アーユーレディー!?「
「たてがみサイクロン! ライオンクリーナー! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎がビルドドライバーにライオンフルボトルと掃除機フルボトルをセットし変身したベストマッチフォームの一種。
優れた筋力での格闘戦を得意とするライオンハーフボディをメインに、相手を引き寄せたり吸い込んだ物体を分解し稼働エネルギーに転用する掃除機ハーフボディがベストマッチ。
ライオンハーフボディ側のゴルドライオガントレットと呼ばれる武装を掃除機ハーフボディ側がサポートすると最高の攻撃力を生み出すという、他のベストマッチとはやや異なる能力を持つ。
【各部機能】
頭部は汚れが落ちやすい表層の特殊コーティングにより耐久性が高められたクリーンヘッドアーマー、自分の爪でしか傷つけられないというライオヘッドアーマーは武器を用いた物理攻撃をほぼ通さないとされる装甲の複合で作られたBLDライオンクリーナーヘッド。
空間をスキャンし汚染された箇所を特定、その原因を追跡するライトアイクリーナーと、反応速度を重視し敵を追跡する特殊な嗅覚センサーを内蔵したレフトアイライオンを備え、ライトアイクリーナーからは周囲の空気を取り込み塵や埃、花粉などを除去するクリーナーフェイスモジュールが伸び、
ライオンのたてがみのようなタテガミフェイスモジュールは毛量の多い鬣を勢い良く展開することで相手を威嚇できる。
マタタビを近づけられると行動に支障をきたす。
胸部装甲はライオチェストアーマーとクリーンチェストアーマーで保護され、頭部装甲と同じ機能を持つ。
右肩にあるBLDバトライオショルダーは変身者の感情を表すように揺れ動く尻尾が装着されており、引き出すことでムチとして扱える。
右腕と左脚部に用いられるビーストラッシュアーム、ビーストラッシュレッグはマスキュラーチューブという筋力を増幅する伸縮素材が組み込まれ、連続攻撃により相手をグロッキーにさせることが可能。
右腕に装着されたゴルドライオガントレットは全身から吸収した稼働エネルギーを利用することで咆哮衝撃波を発生させ、
ライオン型のエネルギー波を解き放ち大きな岩を一撃で粉砕する特殊攻撃を放つ。
BLDバトライオグローブの指先にはレオメタルクローという鋭い爪が収納されており、貫手攻撃で敵の急所に大きな痛手を与えることが出来る。
なお、この爪は頭部や胸部アーマーに用いられる装甲材を唯一傷つけられる武器とされる。
左腕にはロングレンジクリーナーという強化掃除機が装備され、あらゆる物体を吸い込む凄まじい吸引力を持つ。
炎や水と言った属性攻撃はもちろん岩なども吸い込んでしまうことができ、吸い込んだ物体を左肩部にあるBLDトラッシュコンバーターで高速分解、自分の稼働エネルギーとすることが可能。
上述のゴルドライオガントレットでの攻撃を行う際にも有効であり、ベストマッチの要因の一つと考えることもできる。
殺菌剤の散布機能を持つステリライズアーム、ステリライズレッグは周囲に存在する有害なウイルスを死滅させることが可能。
掃除機ハーフボディ側のバトルシューズ、ハイジェニックシューズはボディスーツ内部の衛生環境を改善する機能を持ち、
ライオンハーフボディ側のバトルシューズ、サバンナフットシューズは平原での戦闘を得意とし、レオメタルクローを展開することで鋭いキックを放つことも可能。
必殺技はロングレンジクリーナーを最大稼働させ相手を引き寄せつつ周囲の物体を吸い込んで分解、
得たエネルギーをゴルドライオガントレットに集中させ、強力な衝撃波で粉砕する「ボルテックフィニッシュ!」。
【活躍】
第9話にて変身。
ビルドフォンの起動に使われるライオンフルボトル、掃除機フルボトルを使ったベストマッチとなる。
以前からベストマッチは発見はしていたが、使ったことはなかったらしい。
2体目のフライングスマッシュに対し飛行能力を封殺しつつ圧倒し撃破した。
以後も何度か使用したものの、その後は使っていない。
「ロケット!パンダ! ベストマッチ! アーユーレディー!?」
「ぶっ飛びモノトーン! ロケットパンダ! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎がビルドドライバーに「パンダフルボトル」と「ロケットフルボトル」のフルボトル2本を挿し込んで変身するベストマッチフォームの一種。
スーツは「水色」と「白」のカラーリングが特徴。
宇宙空間での活動に特化し、左腕のパーツをロケットとして発射、更に空中を飛び回るロケットハーフボディと、自然環境に配慮し被害者のことも考えたパンダハーフボディがベストマッチとなる。
宇宙空間はもちろん、重力下においても、三次元的な戦闘を得意とするフォームとなる。
【各部機能】
頭部は宇宙飛行時の安全性を高める三次元レーダーや航行サポートシステムを搭載するライトアイロケットと相手側のカメラアイをジャミングし内部モニターの映像をモノクロ化。
笹や筍を見つけ出す特殊な嗅覚センサーを内蔵するレフトアイパンダが組み合わさったBLDロケットパンダヘッド。
頭部装甲はスペースデブリの衝突にも耐え、エアタンク等の生命維持モジュールが格納されたアストロヘッドアーマーと、
硬い毛皮のような防護布で構成され非戦闘時は柔らかく触り心地の良いフラッフィヘッドアーマーで保護。
ロケットの炎のようなブースターヘッドモジュールは左腕から発射されたコスモビルダーをコントロールし、
立体映像投影装置であるラブリーフェイスモジュールは幼いパンダが戯れる様子を映し出して戦闘に巻き込まれた人々を落ち着かせ、
避難方向を支持して安全な場所に誘導することが可能。
右肩は回復促進機能により傷ついた植物を癒やすBLDネイチャーショルダーで保護される。
そして、ビルドの右腕はパワーアシスト装置を内蔵し十本の竹を纏めてへし折るほどの腕力を生み出すジャイアントアーム、
あたりどころが悪ければ、原型を留めないほどに対象物を破壊するパワークロージャイアントスクラッチャーで武装している。
左肩はBLDロケットショルダーと呼ばれる大推力の複合エンジンを搭載し、宇宙空間を高速で移動することが可能。
また、左腕の全ロケットパーツを合体させることでコスモビルダーと呼ばれる突撃ロケットが完成し、身体から分離してロケットパンチ…あるいはミサイルのように離れた相手に突撃させることも可能。
その軌道は頭部のブースターヘッドモジュールでコントロールされる。
姿勢制御用のロケットスラスタが組み込まれたスペースライドアームは急加速パンチを繰り出す他、宇宙空間でも自在に戦うことが出来る。
ロケットパーツがついたBLDロケットグローブは内部にレーザー照射装置を格納し、周囲のスペースデブリを安全に除去する。
胸部装甲は頭部装甲とほぼ同じ性能を持つアストロチェストアーマー、フラッフィチェストアーマーで保護される。
脚部の方も腕部とほぼ同じ機能を持ち、竹をまとめて10本もへし折るジャイアントレッグ、姿勢制御用のロケットスラスタを内蔵し、急加速キックを放つスペースライドレッグで構成される。
右足の部分を保護するエアロシェルシューズは高剛性パーツにより耐衝撃性能が高められ、キックで敵の内部フレームを歪ませる。
大気圏突入時に防護エアロシェルを展開、全身が高熱に晒されないように保護する役割を持つ。
左足の部位を保護するパンダフットシューズはカウンター気味のソバットを得意とし、竹林や草木の生い茂る環境にいると移動性能が向上する。
必殺技は空中を飛び回りながら、武装のジャイアントスクラッチャーにて何度も相手を攻撃していく「ボルテックフィニッシュ!」
【活躍】
第7話にて登場。
プレススマッシュから採取した「パンダ」、ブラッド スタークが持っていた「ロケット」の成分がベストマッチする。
ブラッドスタークに対し、激しい三次元戦闘を行い圧倒。
必殺技でブラッドスタークを撤退させることに成功した。
以後も何度か使用したが、ハザードフォーム登場以後は同形態は未使用。
「忍者!コミック! ベストマッチ! アーユーレディー!?」
「忍びのエンターテイナー! ニンニンコミック! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎がビルドドライバーに「忍者フルボトル」と「コミックフルボトル」のフルボトル2本をセットし変身したビルドのベストマッチフォームの一種。
紫や黄色のカラーリングが特徴。
忍者のごとく隠密性や機動性に特化したニンニンハーフボディと、絵を描くことをサポートし実際に書いた絵を実体化したり長時間の戦闘(作業)をサポートするコミックハーフボディがベストマッチ。
体術に特化した姿で、忍者系の戦士。
専用武器である4コマ忍法刀の4つの忍術を駆使し、それを描いた絵を実体化させるコミックハーフボディが強力にサポートする利便性の高いフォーム。
序盤における変身頻度が高いことから「こっちが基本フォーム」と言われたりも。
これまで「生物」×「無機物」の組み合わせのベストマッチが続く中、「忍者」という職業と「漫画本」という異色の組み合わせとなり、
ベストマッチの法則が再び混沌としてしまった戦兎は頭を抱えることに(実は忍者というのは動物と同じ生物である人間の扱う職業ということなので、直訳すれば生物の分類に入るものだったりする)。
【各部機能】
頭部は周囲の風景を自動撮影するし3Dスキャンや構造分析を行い作画資料に役立てるレフトアイコミックと反応速度に優れ夜間戦闘に適したライトアイニンニンが組み合わさったBLDニンニンコミックヘッド。
ライトアイニンニンは敵の内部構造を透過スキャンし稼動状態を把握、弱点を発見することも可能。
頭部装甲はコミック側の数千枚の原稿用紙を重ね合わせたカートゥーンヘッドアーマーと、黒い影のような残像を生み出すシャドウヘッドアーマーによって保護されている。
また、レフトアイコミックから伸びるペン型のアンテナ、ペンフェイスモジュールはイメージ通りの絵がかけるよう技術的なサポートを行う画力底上げ機能を持ち、
やる気と集中力を持続させるため励まし機能を内蔵している。実際の漫画家が励まし機能で頑張るのかはわからない。
ライトアイニンニンから伸びる手裏剣状のシュリケンフェイスモジュールは周囲の金属や石を素材として鋭利な手裏剣を作り出す手裏剣生成装置。
右肩はメタルカタビラと呼ばれる防塵性に優れた素材で覆われた防刃装甲、BLDシノビショルダーで保護され、
斬撃攻撃に対する耐性が高く、伸縮素材が腕部の動作を最適化、高い隠密性を備えたステルスラッシュアームの攻撃速度を向上させる。
ステルスラッシュアームは行動音と気配を消し去り、忍者道具や暗器が仕込まれ器用さと素早さを兼ね備えたBLDシノビグローブによる動きをサポートする。
左肩はBLDマンガカクショルダーと呼ばれる自動製本装置を内蔵した多機能装甲で、完成した原稿を取り込み、印刷と製本を行う。
左腕部に当たるエンターテイナーアームは奇抜な動きを得意とし、不可思議な挙動により笑いを誘う他、予測不可能な攻撃を繰り出すことが可能。
リアライズペインターと呼ばれるペン型実体化装置を装備しており、描いた絵を実体化させ書き手のイメージ通りの能力、効果を発揮させる。
左拳はBLDマンガカクグローブという電気刺激で手首の筋肉などをほぐし長時間作業による負担を軽減する役目を持つ。
胸部装甲は頭部装甲とほぼ同じ性能を持つシャドウチェストアーマー、4コママンガが描かれたカートゥーンチェストアーマーで保護され、
シャドウチェストアーマーに仕込まれた内部センサーにより敵の殺気を感知することで攻撃を予測、最小の動作で回避を可能にする。
忍者ハーフボディの背中にあるオンミツスカーフは伸縮性に優れ光学迷彩機能を持ち、全身を覆い隠して姿を隠せる他、
自動巻き付き機能を有し、遠くの敵を捕縛することも可能。
両脚部もそれぞれ対応するハーフボディ側の腕部機能とほぼおなじ能力を持ち、不可思議な挙動による奇抜な動きを得意とするエンターテイナーレッグ、
忍者道具や暗器を内蔵し高い隠密性を備えたステルスラッシュレッグでビルドの戦闘を強力に補佐する。
右足は特殊インクを噴射して地面に絵を描くクイックドロウシューズ。先端が非常に鋭くなっており強烈なキック攻撃が可能。
左足の方は踏むと感電させるスタンマキビシと呼ばれる撒菱を移動経路に自動でばらまくカクレイダーシューズ。身軽な動きを得意とし、アクロバティックなキック技を繰り出す。
専用武器は事前にベストマッチな組み合わせと判明していたため戦兎が「忍者」と「コミック」というイメージから開発した4コマ忍法刀。
4コママンガのように描かれた忍法の絵を選択し4パターンの忍法を使用できる。
だが、武器系の必殺技自体はないものの、忍法から派生する「火炎斬り」、「竜巻斬り」が必殺技相当になる。
もう1つの必殺技の「ボルテックフィニッシュ!」は劇中では未使用。
【活躍】
第5話から変身。
ミラージュスマッシュから採取した「忍者」、スクエアスマッシュから採取した「コミック」の成分がベストマッチ。
プレススマッシュへ改造されてしまった立弥を救うために変身。
4コマ忍法刀を使い分身の術から火遁の術を発動、火炎斬りによってプレススマッシュを撃破し成分を抜き取って元の姿に戻すが、
ファウストのアジトを突き止めようとする龍我の攻撃で変身を解除していた戦兎は気絶してしまい、抜き取った成分も再び立弥に投与されたことでプレススマッシュとして復活してしまう。
その後も4コマ忍法刀の利便性が高いため、ベストマッチフォームの中では比較的な形で登場頻度が高い。
『ビルド』中盤まで活躍しているが、以後は未登場。
「タカ!ガトリング! ベストマッチ! アーユーレディー!?」
「天空の暴れん坊! ホークガトリング! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎がビルドドライバーに「タカフルボトル」と「ガトリングフルボトル」のフルボトル2本をセットして変身したベストマッチフォームの一種。
オレンジとガンメタリックシルバーのカラーリングが特徴。
高圧エアを利用した素早い動作を特徴としウイングを展開し空中を飛び回るホークハーフボディと、相手に合わせた弾丸の製造及び火薬や音による戦闘補助を得意とするガトリングハーフボディがベストマッチ。
飛行能力や射撃に特化した姿。
専用武器は射撃に特化したガトリング銃「ホークガトリンガー」。
なお、フルボトルはセットできないが、連射性能に優れており、変身前でも使用できる。
【各部機能】
頭部は装備中の武器の命中率を飛躍的に向上させるライトアイガトリング、数km先の動体を瞬時に捕捉し高所からの索敵や夜間戦闘に適したレフトアイホークを組み合わせたBLDホークガトリングヘッド。
ガトリングハーフボディ側の頭部装甲は高精度パーツを隙間なく組み合わせ物理攻撃に対する耐性を高めたアームドヘッドアーマー、
ホークハーフボディ側の頭部装甲は表層に空気抵抗を抑える特殊コーティングを施し飛行速度を引き上げるブラストヘッドアーマーで保護。
ライトアイガトリングはマズルフラッシュにより相手の視力を奪うことも可能で、アンテナ代わりに伸びるガンショットフェイスモジュールは、
指向性の音響兵器であり、激しい銃撃戦の音声を大音量で流すことで敵にストレスを与え、聴覚センサーを破壊することが可能。
飛行に有利な状況を装着者に送るウイングフェイスモジュールは大気の流れを計測することで、これからの天気予報も可能なんだとか。
右肩のBLDストームショルダーの内部エアスラスターによる飛行中の姿勢制御を行い、背部に展開するソレスタルウイングによる高速飛行能力を有する。
この翼はベストマッチにより出現したのか、トライアルフォームでもこの翼は出現するのかはタカハーフボディを使ったトライアルフォームが未登場なため不明。
同じ飛行用の翼を持つフェニックス系のトライアルフォームは翼があるため、おそらくタカフルボトルを使ったトライアルフォームでも翼は出現すると思われる。
翼には内蔵エアブースターが組み込まれており、これによって飛翔し緊急時には翼を巨大化させ体を包むことで、シールド代わりの運用も可能。
左肩のBLDガンナーショルダーにより射撃動作を最適化し、銃撃と格闘を組み合わせた連続攻撃を生み出す。
腕部は高圧エアを利用し運動速を向上させたフライハイアーム、防御力に優れた重装甲で覆い重い鉄材を叩きつけるかのような攻撃が可能なガンメタルアームを持ち、
特殊火薬で表面を覆い爆発を伴うパンチを放つBLDガンナーグローブ、安定して素早い動作が可能なBLDストームグローブにより、右手で銃撃しつつの格闘戦を展開できる。
なお、右足を保護するガンバトルシューズもBLDガンナーグローブと同様の能力を持つが、左足を保護するスカイクローシューズは足先に展開可能な爪を隠しており、キック時に出現させることで相手に痛撃を与えることが可能。
右足のガンメタルレッグ、左足のフライハイレッグもそれぞれ対応するハーフボディの腕部装甲と同じ能力を有し、
それぞれ重い鉄材を叩きつけるかのようなキック、素早い連続キックを放つ。
必殺技は未使用の「ボルテックフィニッシュ!」。
武器の必殺技は100発補充したホークガトリンガーで対象を銃撃する「ボルテックブレイク!」
【活躍】
第3話にて初変身。
大量に分身体を作り出す「ミラージュスマッシュ」、大勢出現したガーディアンを相手取り、銃撃戦を展開。
ミラージュの分身体をホークガトリンガーによる銃撃で減らし、必殺技で分身体を含んですべて倒しきって撃破した。
その後も飛行能力を持つ相手に変身したり、ザコ敵が大量に出現した際にも変身し対処している。
【余談】
鷹とガトリング、ベストマッチした理由は「遠くから獲物に狙いを定め狩る」共通点によるものではと見られる。
数多いベストマッチフォームの中では専用武器があるということから出番に恵まれている上、ハザードフォームでも印象的な活躍を見せている。
「ダークネスアームズ! オぅゴンの果実!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイヴァー ダークネスアームズ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいゔぁー だーくねすあーむず |
| 【変身者】 |
狗道供界 |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【登場作品】 |
小説 仮面ライダー鎧武(2016年) |
【詳細】
仮面ライダーセイヴァーの小説限定の特殊形態の1つ。
黄金の果実に到り、滅びのなくなった
仮面ライダーセイヴァーが復活した形態。
黄金の輝きは消え、淀んだ闇や紅色に染まった戦士。
アームズウェポンは別の者が変身したダークネスアームズと同様と推察が可能。
イメージ的には仮面ライダー邪武 ダークネスアームズに近いもの。
斬月などのアーマードライダーと虚構の世界の中で戦う。
戦闘の場がゆがんだ世界のため倒されても、セイヴァーが持つ次なる形態へ進化していく。
必殺技は名称不明。
最終更新:2026年01月18日 07:37