カイザ ブーステッド
オミクス
伊達「さぁて、稼ぎますか」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーバース |
| 【読み方】 |
かめんらいだーばーす |
| 【変身者】 |
伊達明(TV、レッツゴー仮面ライダー)→後藤慎太郎(TV第38話以後) ノブナガ→後藤慎太郎(MOVIE大戦CORE) 火野映司→伊達明(将軍と21のコアメダル) 里中エリカ→大門凛子(HEROSAGA) |
| 【スペック】 |
パンチ力:3.5t キック力:8t ジャンプ力:ひと跳び45m 走力:100mを5秒 |
| 【強化フォーム】 |
バース・デイ |
| 【声/俳優】 |
君嶋麻耶 岩永洋昭 大口兼悟 渡部秀 |
| 【スーツ】 |
永徳 高岩成二 |
| 【モチーフ】 |
マシンマン、ハカイダー、ガチャポン |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) など |
| 【初登場話】 |
第16話「終末とグリードと新ライダー」 |
| 【テーマソング】 |
Reverse / Re:birth |
【詳細】
バースドライバーにサソリのセルメダルを装填することで変身する2号ポジションの仮面ライダーとなる。
セルメダルをバースロットに投入し、グラップアクセラレーターと呼ばれるダイヤルを回転することで、
ベルト中央のトランサーシールド・ボトムが展開、全身が緑色のカプセル状エネルギーに包まれ変身が完了する。
変身者は主に「伊達明」。
後に「後藤慎太郎」が後継者となった。
他にも別々の映画で「ノブナガ」という人物や火野映司も使っている。
全身にガチャポンのカプセルのようなリセプタクルオーブが存在し、
それによってバースドライバーに内蔵されたセルリアクターがセルメダルから得たエネルギーを全身に循環することで、装着者に驚異的な力を与える。
基本的に肉弾戦及び、バースバスターによる射撃戦を得意とする。
また、特筆すべきは「CLAWs」という能力を有すること。
これは「Canon、Leg、Arm、Wing、system」の略称で、文字通り様々な重機を模した武装を行う。
1回CLAWsを使うたびにセルメダル1枚を消費し、変身に使ったセルメダルも変身解除すると消滅してしまう。
各CLAWsの詳細は以下に。
- ブレストキャノン:左胸のカプセルから出現するキャノン砲。
- クレーンアーム:右肩からのカプセルから出現するアーム。アンカーを射出して高いところに移動したり重いものを持ち上げることができる他、磁石のように周囲のセルメダルを吸い寄せる機能を持ちヤミー撃破後の散らばったセルメダルの回収にも役立つ。
- ドリルアーム:右腕のカプセルから出現するアーム。高速回転するドリルでグリードやヤミーの急所を一点集中攻撃できる。クレーンアームと同じくセルメダルを吸着する機能を持つ。クレーンアームの先端と合体させることで中距離から攻撃することも可能。
- ショベルアーム:左腕のカプセルから出現するアーム。バースのユニットの中で最大のパワーを持つ。
- カッターウィング:背中のカプセルから出現するウィング。名前の通り鋭い切れ味も合わせ持つ。
- キャタピラレッグ:両足のカプセルから出現するレッグパーツ。高速移動に用いる他、キック力の強化とキャタピラの回転で強烈な蹴りや踏みつけを放つ。
バースドライバーへセルメダルを2枚以上投入することで、「セルバースト」と呼ばれる必殺技を発動する。
全てのユニットは合体することで「CLAWsサソリ」と呼ばれる支援メカとなり、バースが全て同時に装着することで
バース・デイと呼ばれる形態となる。
玩具では「カニセルメダル」、「サソリセルメダル」が付属するが、各CLAWsに対応しているかは不明(カニ→ショベル?、サソリ→クレーン?)。
モチーフはマシンマンとハカイダー。顔付きが「マシンマン」と似ている。
デザイナーによれば顎部分が黄色いのはハカイダーの涙腺を意識したとのこと。また、頭部がクリアなのもハカイダーを意識している。
『HERO SAGA』内の物語では里中エリカや大門凛子などが変身しており、未来の
仮面ライダーウィザード(黒)と交戦、20年後の2030年辺りでは量産化に成功、現代のライドベンダー隊を正統進化させた六人編成のバース部隊が存在する。更に発展型の仮面ライダーリバースが誕生している。
『復活のコアメダル』では次世代型の
仮面ライダーバースXが登場する。
『バースX誕生秘話』ではパラレルワールドの白石知世子がバースドライバーで変身している。
『MOVIE大戦MEGA MAX』を最後に正規のバースの存在は不確定になった。
以後の作品では別種のバースが登場するに留まっている。
【ゲイツ、マジェスティ】
伊達明がバースドライバーを使って変身するバースが登場。
何者かが使役するカッシーンと戦う。
【余談】
後藤慎太郎は偶然だろうが、テレビ、劇場版ともに2代目として変身している。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーバースX |
| 【読み方】 |
かめんらいだーばーすえっくす |
| 【変身者】 |
後藤慎太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:ひと跳び不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
君嶋麻耶 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーオーズ/OOO 10th 復活のコアメダル(2022年) |
【詳細】
後藤慎太郎が「エビ」、「カニ」、「サソリ」のコアメダルをセットできるバースドライバーXで変身したバースの次世代型形態。
「仮面ライダーバース」のニューモデルで、バースの意匠を残しながら全面的に変化。
右腕の箇所には大型の銃型装備を持つ。
「バースバスター」も使用できる。
バースが強化変身するものではないので注意。
コアメダルを利用したCLAWSシステムに代わる新システムを有し、腕部、胸部、脚部へ装備できるといわれる。
上記のように腕部の装備が登場しただけ。
更に変身に使用したコアメダル以外もオーズのメダルチェンジの要領で使える可能性が示唆される。
必殺技は不明。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ツクヨミ!ツクヨミ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーツクヨミ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーつくよみ |
| 【変身者】 |
ツクヨミ |
| 【スペック】 |
パンチ力:27.7t キック力:61.3t ジャンプ力:ひと跳び72.2m 走力:100mを2秒 |
| 【声/俳優】 |
大幡しえり |
| 【スーツ】 |
佐野夏未 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年) 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ(2020年) |
| 【初登場話】 |
EP48「2068:オーマタイム」 |
【詳細】
ツクヨミ(アルピナ)がジクウドライバーのD`9スロットの方にツクヨミライドウォッチをセットし変身した仮面ライダー。
頭部は仮名のように三日月の部分がある。
複眼には「ライダー」という文字が収まっている。
姿はツクヨミの時と扮装が似ている。
元々はスピンオフの『ジオウ補完計画のネタキャラ』だったが、終盤のEP48で登場。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』や『ゲイツ、マジェスティ』では再び変身している。
必殺技は他のライダーと同様、キックを相手へ放つ「タイムジャック」。
『ゲイツ、マジェスティ』では背景に月を浮かび上がらせて相手へ放つ。
【活躍】
本編ではEP48終盤にて登場。
アナザーディケイドへと変身するスウォルツを止めようとするソウゴと士たちの策により、ソウゴから2068年で忍ばせたウォッチと2019年でウォズが渡したジクウドライバーで変身。
LASTでは変身してまもなく兄のスウォルツに忠誠を誓うが、それらは兄を欺くための演技であり、ソウゴが変身した仮面ライダー
オーマジオウとアナザーディケイドの決戦の中、隙をついてアナザーディケイドを光刃「ルミナスフラクター」で貫いた。
その後はアナザーディケイドの反撃で吹っ飛ばされ負傷、最期は仮面ライダーオーマジオウに倒されたアナザーディケイドと共に消滅した。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』や『ゲイツ、マジェスティ』でも登場。
『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ』では第3話で登場、他の女性ライダーと共に「ブラックサタン」と戦う。
| 【ヒーロー名】 |
スーパーシンケンゴールド |
| 【読み方】 |
すーぱーしんけんごーるど |
| 【変身者】 |
梅盛源太 |
| 【変身アイテム】 |
スーパーチェンジカード |
| 【登場作品】 |
天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー |
【詳細】
シンケン ゴールドが白い陣羽織を装備した強化形態。
陣羽織を上半身へ纏う。
使用武器は「サカナマル」。
シンケンマルとは形状の違う「サカナマル」では「インロウマル」を特定の部位にセットし使用できないため、
『シンケンジャー』本編では実現不可能だったが、「ゴセイジャー」の持つ天装術「スーパーチェンジ」により強化変身した。
本来は使うことができない特殊な形態なので、VS作品にのみ登場。
必殺技は名称不明。
【活躍】
スーパーゴセイジャーの「スーパーチェンジ」の力で、レッド以外の5人がスーパーシンケンジャーとなり、血祭のブレドランにダメージを与えた。
「トッキュウ5号~ 〇〇乗り換えてレッド」
【詳細】
トッキュウ5号がトッキュウチェンジャーとレッドレッシャー(トッキュウレッシャー)を使ってフォームチェンジした戦士の亜種形態の1つ。
スーツカラーは「赤」、マスクは蒸気機関車型。胸部や額部には「5」と描かれる。
形態専用武器は長剣型となるレールスラッシャー。
使用武器は2つのモードを持つ「トッキュウブラスター」。
いつもの乗り換え事情にて変身、「自分は強いカンフーガール」と自己暗示をすることで、それになりきる。
柔軟かつ巧みな剣捌きを行って、複数体のクローズを一掃している。
必殺技は未使用。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゼロスリー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぜろすりー |
| 【変身者】 |
ゼア+アーク |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
不明 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーアウトサイダーズ(2024年) |
【詳細】
2つの超知能、「ゼア」と「アーク」が手を結ぶことで新たなシンギュラリティへと到達。
その答えとして誕生した仮面ライダー。
飛電ゼロツードライバーが変化した飛電ゼロスリードライバーにゼロスリープログライズキーを装填することでシステムが実行される。
アークは自身が宿り核となる
滅などのヒューギアを依代としなければアークゼロに変身できない欠点を持っていたが、それを仮面ライダー滅亡迅雷のよう空中にスーツをプリントする形で実体化する機構を実装したことで解消されている。
ゼアとアーク、2つの超知能が連携することで実現した超高速演算能力によってクロックアップした仮面ライダーゼインの挙動を完璧に予測。
虚空へ拳をふるったと思えばそこへゼインが移動したことでそれが直撃し、アタッシュアローから無数に矢を放ち移動先を限定することで本命の攻撃を当てる等、超絶的な戦闘力を発揮している。
ゼインに特化したラーニングをしているため、情報のない未確認のライダーに対し、隙が生まれてしまう。
ドライバーか、プログライズキーに備わる機能なのか定かではないが、キーを押し込むことでゼロワンシリーズに登場してきた様々な武器を一瞬で創造して扱うことが可能。
劇中ではザイアスラッシュライザーやアタッシュアロー、プログライズホッパーブレードとアタッシュカリバーなどを作り出した上、ハイパークロックアップを発動し演算速度を圧倒するゼインに対し、あえて捕まって見せることで至近距離に位置取り生成したサウザンドジャッカーをゼインドライバーに当てジャックすることで弱体化させる等高度に使いこなしている。
【活躍】
アウトサイダーズep.5に登場。
捨て身とも言える檀黎斗の活躍によって仮面ライダーゼロツーのゼインカードを切った仮面ライダーゼインの行動から、仮面ライダーゼロワンの世界における2つの超知能が邂逅。
それによってゼアとアークは「善の仮面を被ったナニカ」である仮面ライダーゼインを倒すため手を取り合い、新たなるシンギュラリティに到達した。
そして誕生した仮面ライダーゼロスリー。
仮面ライダーゼインと互角に渡り合い、ジャッキングブレイクで変身解除に追い込んだ。
続くep.6でも仮面ライダーゼインと戦い、ギーツⅨのゼインカードを切ったゼインが空中を飛び回りその攻撃に押されるも、ランペイジオールブラストで撃墜し更にはゼロスリービックバンで2度目の撃破を果たした。
しかしついに本性をさらけ出した財団Xのエコルが仮面ライダーエボルXの支援もあり、ゼインドライバーを手にし新たなゼインとなってしまう。
【余談】
スーツは上半身の部分が
仮面ライダーエデンあるいは仮面ライダールシファーの全身アーマーの改造となっている。
モチーフとなったのは名前からわかるように仮面ライダーV3。
「シンギュライズ! 破壊!破滅!絶望!滅亡せよ! コンクルージョン・ワン!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーアークワン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーあーくわん |
| 【変身者】 |
滅(予測) 飛電或人 |
| 【スペック】 |
パンチ力:54.2t キック力:104.4t ジャンプ力:ひと跳び93.6m 走力:100mを0.6秒 |
| 【声】 |
砂川脩弥(予測) 高橋文哉 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 他 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン(2020年) 仮面ライダーガッチャード(2024年) |
| 【初登場話】 |
第42話「ソコに悪意がある限り」(ゼロワン) |
【詳細】
アークドライバーワンとアークワンプログライズキーを使い変身した人工知能アークの更なる戦闘形態。
元々アークドライバーゼロには拡張の余地があり、そこは未知なる進化に備えた箇所だったのだが、
アークはその領域に達することなく、ヒューマギアと人間の双方から「敵意」を向けられたことで共闘され滅び去った。
一人の人間の思惑によって、その悪意は人工知能アークを生み出した。
人類滅ぶべしという悪意に満ちたAIはラーニングの繰り返しによって生みの親の手を離れ、
人類とヒューマギア双方を滅ぼす、という結論を導き出す「意思」に育った。
そして、その悪意に満ちた「意思」を最悪の形で受け継いだ者がいる。
――――それは、「飛電或人」。
そう、仮面ライダーアークワンの変身者は『仮面ライダーゼロワン』という物語の「主人公」、飛電或人本人。
アークドライバーゼロに起動したアークワンプログライズキーをセットすることで、ドライバーのカバーが展開し、アークドライバーワンへと変化。
アークゼロの全能力も上回る力を有し、前形態よりも仮面ライダーゼロワンの姿に近くなりつつも、その装甲からは色が失われて真っ白になっている。
まるで、或人が抱いていた夢が、白紙化してしまったかのように。
基本的には徒手空拳で戦うが、その驚異的な身体スペックにより戦闘力は圧倒的であり、アークゼロの機能を有しつつも、強化された戦闘力は他のライダーたちを圧倒する。
身体スペック自体はゼロワンの到達点の1つ、
仮面ライダーゼロツーよりも低下しているが、アークワンに変身しているのがゼロツーに変身できる或人なので、
仮面ライダーゼロツーは
仮面ライダーアークワンの敵になりえない。
そもそもアークのシステムは悪意を力に変換するため、滅への復讐心、悪意に心が満たされてた或人はアークワンの力をこれ以上なく引き出している。
劇中では不破諌や刃唯阿の脳内に埋め込まれた人工知能チップのデータを初期化することで、エイムズショットライザーを使えなくするという方法で変身能力を奪い、戦闘不能へと追い込むなど、人間とAIが一体となった未知数の力も見せる。
人工知能と、人間の共存。
最悪の形で実現してしまった、飛電或人の、夢の果て。
【各種機能】
アークワンヘッドはアークゼロヘッドから更にゼロワンのホッパーマスクへ形状が近づいている。
AIでの処理を前提とした超高性能アンテナや視覚、聴覚装置が装備されているのはアークゼロから変更されていないが、顔面部を保護するアークワンフェイスの形状は
形状は対峙した者に及ぼす心理的影響の予測に基づいて、デザイン、構築されたもの。
全体的な姿から初めて目撃した滅や不破たちはアークが復活したものと誤認したが、変身を解除し変身しているのが或人であることが明らかになると(視聴者を含めて)その衝撃の度合は凄まじいものとなった。
片方しかないアンテナ部位のアークワンフェイスアンテナは環境に応じて指向性を変更し、各種電子機器との通信やレーダー機能など、
複数種の膨大な情報を同時に送受信可能なスマートアンテナを採用し、各種電子機器へのハッキングを行う。
アークワンフェイスイヤーは音声情報収集装置で、半径10キロに及ぶ集音範囲を誇る聴覚センサーに加え、ネットワークに侵入することで携帯電話などの通信機器、ヒューマギアをはじめとするAI搭載機器などから音声データを収集することが可能。
集めたデータにフィルタリング処理を施すことで、任意の音を取り出して聞くことができる。
額の制御装置アークシグナル ワンは脳波を操作することで装着者が持つ悪意以外の感情を鎮静化させて、意識の集中を図る。
また、装着者の体の稼働効率、不具合などをチェックして、機能の限界を引き出すための調整を随時行う。
この機能によって或人は滅への憎悪に取り憑かれてしまっているのだが、逆に言えばこの機能に変身者を操る機能はない。
感情を偏らせているので、ある意味での洗脳とは言えるが、装備一式を扱うかどうかの決断は変身者に委ねられているため、アークワンへの変身自体は或人の決断によるものである。
悪意に染まったアークとも、血走った目とも思わせるアークワンフェイスビジョンはネットワークに侵入し、偵察衛星や施設内の防犯カメラ、
ヒューマギアを始めとするAI搭載機器から映像データを収集してあらゆる場所を自らの視界へと変えてしまう。
左目のエクリプスアイはゼロワンなどにも採用される方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやX線撮影をはじめとした多様な情報を抽出することができる。
全身を覆うのはシュレーディングテクターと呼ばれるパワードスーツ。
「アークドライバーワン」から放出された液体金属が、装着者を包み込むことで形成され、耐靭性、耐摩耗性に優れた特殊生地内に流体金属が封入され、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を果たしている。
他のライダーシステムと比較して、生命維持や人命尊重のための装備が極端に軽減されており、長時間の変身は装着者に過度の負担を強いる。
胸部装甲のデウスエクスパイトには装着者が抱く悪意をエネルギーとして変換し、悪意の波動「スパイトネガ」を生成する。
このスパイトネガは、正面をクロスする赤いライン「エクスレッドポジション」から周囲に発することが可能で、爆発的な破壊をもたらす。
両肩の装甲アークワンショルダーの主材として採用された流体金属は、硬度と密度を一時的に高めることで、「スパイトエッジ」と呼ばれる鋭利な形状に変形し、刺突武器となる。
両腕のエルゴニースアームはシュレーディングテクターから「Mストリング」という動力ケーブルがまるで人間の神経のように張り巡らされており、外部から装着者の動きを補強する。
同時に変身ベルト「アークドライバーワン」から供給されるエネルギーを注入することで、対象を殲滅するための力を装着者に与える。
これは脚部のエルゴニースレッグにも同様のシステムが搭載されている。
アークワンガントレットは手及び前腕部装甲であり、指先が「スパイトネイル」と呼ばれる指先の鋭利な装甲に覆われ、大腿部のアークワンキュイスから展開されるバリアを利用し、
対象に対する斥力や引力を操作することであらゆるものの自由を奪うことが可能。
手のひらには照射成形機「ビームエクイッパー」が装備され、アタッシュウェポンなどの様々なデータをモデリングビームにて実体化する他、悪意の波動「スパイトネガ」の照射口としても機能する。
大腿部装甲のアークワンキュイスにはクーロンジェネレーターと呼ばれるエネルギー障壁発生装置が内蔵されており、電荷を操作してクーロンバリアを展開し全身の装甲表面に形成、物理的な攻撃を反発力で退ける。
装甲の強度に頼らない防御故に突破してダメージを与えるのは困難と思われる。
また、このアークワンキュイスのベクトル操作能力は脛部装甲であるアークワングリーブでも利用されており、バリアを利用して自身にかかる斥力や引力を操作し、空中浮遊やマニューバの高速化を可能としている。
足部装甲のアークワンサバトンは必殺技の発動時には、対消滅フィールドを展開することで、抵抗や障害となる物質をエネルギーに変換することができる。
これにより物理的防御を無効化すると同時にキックの破壊力を向上させる。
使用武器は状況に応じて使い、設定上アークゼロ同様その場で武器を作り出すことも出来るだろう。
しかし、或人の変身したアークワンは徒手空拳で戦っており、マギアとて容赦のない戦いっぷりは恐ろしさを感じさせると共に、どこか悲しさもある。
最終回では様々なアタッシュウェポンを生成し、滅アークスコーピオンと激闘を繰り広げた。
必殺技はドライバーのアークローダーを連続で押すと技が変わる「パーフェクトコンクルージョン」。
全部で10段階存在し、ベルトのボタンを操作することでレベルが上昇していく。
段階は悪意、恐怖、憤怒、憎悪、絶望、闘争、殺意、破滅、絶滅、滅亡。
作中では全方位に強烈な衝撃波を放つラーニング5の「絶望」とライダーキックを放つラーニングエンドの「滅亡」を司る技を使用した。
【活躍】
第42話より登場。
イズの予測内では滅が変身し、飛電或人を抹殺するはずだった。
劇中ではイズを破壊した滅への憎しみを持った飛電或人がアズから得たアークワンプログライズキーで変身、バルカン、バルキリー、滅、迅を必殺技で圧倒した。
第43話では自分を止めようとするランペイジバルカン、バルキリー、サウザーと交戦し、能力でランペイジバルカン、バルキリーを変身不能にし、サウザーのベルトを破壊。
その後、滅スティングスコーピオンとの対決に挑むも、滅を庇った迅バーニングファルコンをパーフェクトコンクルージョン(キック)で破壊してしまう。
第44話では飛電に戻る事もできずに放浪する中、滅の演説で自分がアークになった事を知り問い詰めてくるヒューマギア達を前に動揺を隠せず逃走。それでももう元には戻れないと接触してきた不破や亡を突き放し、オルトロスバルカンとの戦闘となったがゼロツーに変身して撃退。しかし図星を突かれて感情的になった際は、一撃を浴びせた瞬間にアークワンの姿が映るという演出があった。
もう1体のアークとなった滅アークスコーピオンと対峙する際に変身。
最終話ではアークスコーピオンと戦いを続けるが、すでに迅を破壊したことで、或人自身が後悔しており、アークの悪意を払拭、アークスコーピオンに倒されることを望む。
そして、アークスコーピオンの「ヘイトレッドインパクト」をあえて受けることで自身のドライバーを破壊し変身を解除した。同時に、アークワンのライダーシステムが停止したことで悪意の浸食も消失した。
オルトロスバルカンと戦闘をして撃退したその夜にゼアの人工知能を介して現れた飛電其雄から渡されたデータからゼロツードライバーが生成した、3号機の飛電ゼロワンドライバーを装着する。
その手の中、或人の心の強さに応えるように握られていたライジングホッパーキーがクリアブルーに変化する。
そして、芽生えた心に振り回される滅が振るった拳を片手で受け止め
──
仮面ライダーガッチャードではまさかの復活。
いくつもの並行世界を渡り歩くハンドレッドという組織がゼロワンの世界の技術を複製したものであり、アークドライバーゼロとアークワンプログライズキーを使い、ハンドレッド4人衆の一人、サイゲツが変身した。
【余談】
主人公の変身するいわゆる悪堕ちフォーム。
劇場版などで登場したこともあったが、本編中に登場するのは珍しい。
暴走状態の「メタルクラスタホッパー」もそうといえるかもしれないが、こちらは自発的に変身しているのでそちらとは事情がやや異なる。
劇場版ではある種の暴走をした「ヘルライジングホッパー」が登場。
半公式のファイナルステージでは赤く塗装されたような「仮面ライダーアークゼロワン」が登場する。
「断罪のナイティックパワー、ゴセイナイト!」
| 【ヒーロー名】 |
ゴセイナイト |
| 【読み方】 |
ごせいないと |
| 【声】 |
小西克幸 |
| 【スーツアクター】 |
岡元次郎 など |
| 【登場作品】 |
天装戦隊ゴセイジャー |
| 【初登場話】 |
epic17「新たな敵!幽魔獣」 |
| 【テーマソング】 |
「ゴセイナイトは許さない」 |
【詳細】
かつて救星主のブラジラが所持していたライオン型ゴセイヘッダーのグランディオンヘッダーが眠りにつく。
1万年もの間、地球からエネルギーを与え続けられ、変化した『天装戦隊ゴセイジャー』における追加戦士。
頭部の側面にはライオンの横顔が描かれている。
スーツカラーは主に「銀」となる。
「ヘッダー形態」が基本だが、「レオンセルラー」へ「チェンジ ゴセイナイト」のカードを読み込むと、ゴセイナイトに変形し、
ゴセイナイトの時でも「チェンジ グランディオン」のカードを使うことで、ヘッダー形態に戻ることができる。
戦闘力はゴセイジャーの中でもトップクラス。スカイック、ランディック、シーイックの全ての属性を操るナイティックパワーと呼ばれる力を使いこなす。
長剣やビームガンの2モードへと変形する「レオンレイザー」と呼ばれる専用武器を所持、遠距離から近距離まで、あらゆる戦い方をすることが可能。
戦闘の実力的にゴセイジャーを上回る。
追加戦士という枠を外してみても、等身大の戦士から自身で巨大化、更に変形まで行い巨大ロボットになるという存在は唯一(番外戦士のニンジャマンが近いといえば近い)。
単独での決め手はレオンレイザーソードで相手を斬る「ナイトメタリック」、ダイナミックレオンレイザーに蓄えたエネルギーを破壊光線として発射する「ナイトダイナミック」。
専用マシンは自身が変化する「グランディオンヘッダー(グランディオン)」、「ナイトブラザー」。
ロボ形態の「ゴセイグランド」。
【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】
レジェンド大戦により、自身の力を失い、ゴセイナイトとしての姿に戻れず、
小さなサイズのグランディオンヘッダー形態の姿で登場。
「ゴーカイジャー」は直前にバスコとの戦いで、ゴセイナイトのレンジャーキーを入手していたが忘れており(当時はシルバー/鎧が加入していなかった所為で過去のスーパー戦隊に関する知識がほぼ0のままだったという要因もある)、ゴセイジャーの「返してほしい」という要請を「知らない」と突っぱねたため、2大戦隊の対立を一層深めることになった。
力が復活してからは実力を思うままに振るい、追加戦士たちを1人で圧倒、ナイトダイナミックで一掃している。
【余談】
海外版の『メガフォース』ではロボナイトという名義で登場、続編の『スーパーメガフォース』では流用シーンがあまりないので、生死不明のまま登場しなくなる。
「王の判決を言い渡す、死だ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーサガ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーさが |
| 【変身者】 |
登太牙 |
| 【スペック】 |
パンチ力:12t キック力:35t ジャンプ力:90m 走力:100mを2秒 |
| 【声/俳優】 |
山本匠馬 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーキバ(2008年) 仮面ライダーディケイド(2009年) |
| 【初登場話】 |
第32話「新世界・もう一人のキバ」 |
| 【テーマソング】 |
Roots of the King |
【詳細】
登太牙がサガークベルトやジャコーダーを使って変身した悪側の仮面ライダー。
最初のキバの鎧が完成する以前、
キバの鎧の試作品として開発されることとなったファンガイア族専用の鎧。
全身の鎧の各所へ配置した「魔皇石」によって、装着者の力を増幅する「キバの鎧」とは少々設計の思想が異なり、
「ヘビのモンスターの力」を最初から内包している。
禁忌を侵した「ファンガイア」を始末するのに変身する場合が多い。
最初期に発見される魔皇石
「禁断の実」と呼ばれる巨大な石によって得られた力は
エンペラーフォームの力にも及ぶ。
サガの専用武器は「ジャコーダー(ジャコーダービュート)」と呼ばれる多変形の「縦笛型」のもの。
「フエッスル」は1つしか持たないのだが、かつて作られた試作型故のことだろう。
元々は「ジャコーダー」が必殺技発動のフエッスルとなるハズだったが、アイテムを一緒くたにすることで起こる力の暴発をおそれ、役割を分割したという。
これが後のキバ用のフエッスルの元となっているとされる。
必殺技はウエイクアップフエッスルをベルトとなっているサガークに吹かせ開放した魔皇力をジャコーダー(ジャコーダービュート)へ集中。
相手を貫き増幅した魔皇力を直接流しこんで爆砕する「スネーキングデスブレイク」。
『ディケイド』では本編終盤の「ライダー大戦の世界」にて何者かが変身し、原典と同じくジャコーダーを使って戦う。劇中では「ワタル」が変身するキバに協力しているが関係性は不明となる。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゼロスリー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぜろすりー |
| 【変身者】 |
ゼア+アーク |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
不明 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーアウトサイダーズ(2024年) |
【詳細】
2つの超知能、「ゼア」と「アーク」が手を結ぶことで新たなシンギュラリティへと到達。
その答えとして誕生した仮面ライダー。
飛電ゼロツードライバーが変化した飛電ゼロスリードライバーにゼロスリープログライズキーを装填することでシステムが実行される。
アークは自身が宿り核となる
滅などのヒューギアを依代としなければアークゼロに変身できない欠点を持っていたが、身できなかった欠点があったが、それを
仮面ライダー滅亡迅雷のよう空中にスーツをプリントする形で実体化する機構を実装したことで解消されている。
ゼアとアーク、2つの超知能が連携すること実現した超高速演算能力によってクロックアップした
仮面ライダーゼインの挙動を完璧に予測。
虚空へ拳をふるったと思えばそこへゼインが移動したことでそれが直撃し、アタッシュアローから無数に矢を放ち移動先を限定することで本命の攻撃を当てる等、超絶的な戦闘力を発揮している。
ゼインに特化したラーニングをしているため、情報のない未確認のライダーに対し、隙が生まれてしまう。
ドライバーか、プログライズキーに備わる機能なのか定かではないが、キーを押し込むことでゼロワンシリーズに登場してきた様々な武器を一瞬で創造して扱うことが可能。
劇中ではザイアスラッシュライザーやアタッシュアロー、プログライズホッパーブレードとアタッシュカリバーなどを作り出した上、ハイパークロックアップを発動し演算速度を圧倒するゼインに対し、あえて捕まって見せることで至近距離に位置取り生成したサウザンドジャッカーをゼインドライバーに当てジャックすることで弱体化させる等高度に使いこなしている。
【活躍】
アウトサイダーズep.5に登場。
捨て身とも言える檀黎斗の活躍によって
仮面ライダーゼロツーのゼインカードを切った仮面ライダーゼインの行動から、仮面ライダーゼロワンの世界における2つの超知能が邂逅。
それによってゼアとアークは「善の仮面を被ったナニカ」である仮面ライダーゼインを倒すため手を取り合い、新たなるシンギュラリティに到達した。
そして誕生した仮面ライダーゼロスリー。
仮面ライダーゼインと互角に渡り合い、ジャッキングブレイクで変身解除に追い込んだ。
続くep.6でも仮面ライダーゼインと戦い、ギーツⅨのゼインカードを切ったゼインが空中を飛び回りその攻撃に押されるも、ランペイジオールブラストで撃墜し更にはゼロスリービックバンで2度目の撃破を果たした。
しかしついに本性をさらけ出した財団Xのエコルが
仮面ライダーエボルXの支援もあり、ゼインドライバーを手にし新たなゼインとなってしまう。
【余談】
スーツは上半身の部分が
仮面ライダーエデンあるいは仮面ライダールシファーの全身アーマーの改造となっている。
モチーフとなったのは名前からわかるように仮面ライダーV3。
| 【ヒーロー名】 |
ニンジャホワイト |
| 【読み方】 |
にんじゃほわいと |
| 【変身者】 |
鶴姫 |
| 【変身アイテム】 |
ドロンチェンジャー |
| 【変身コード】 |
スーパー変化!ドロンチェンジャー! |
| 【声/俳優】 |
広瀬仁美 |
| 【スーツアクター】 |
村上利恵 など |
| 【登場作品】 |
忍者戦隊カクレンジャー スーパー戦隊最強バトル!! など |
| 【初登場話】 |
第1話「忍者でござる」 |
【詳細】
『忍者戦隊カクレンジャー』における「ホワイト」の戦士。
隠流鶴姫家24代目総領の鶴姫(つるひめ)が「ドロンチェンジャー」を使って変身している。
忍術が得意。
忍法での「折り鶴攻撃」を相手へと使える。
スーパー戦隊シリーズ内では珍しく、女性リーダーという立ち位置となる。
リーダーシップによって、所属するメンバーを支える。
使用武器は刀剣のような「カクレマル」など。
必殺技は複数にはある。
使用マシンは「ホワイトカーク」、「バトルカーク」、「ゴッドカーク」のツル型巨大メカを操っている。
『スーパー戦隊最強バトル!!』では「最強バトル」内の参加者の1人として登場。
「ライオン!」・「トラ!」・「コンドル!」
【詳細】
「ライオン」、「トラ」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態で使用するコア3種の能力を駆使し、ヤミーなどの怪人と戦っている。
必殺技は未使用。
「ギファードレックス! ビッグバン! Come on! ギファードレックス!
アルティメットアップ! あふれ出す熱き情熱! Overflowing Hot passion! 一体全体!表裏一体!宇宙の力は無限大!
仮面ライダー!リバイ!バイス! Let's go! Come on! ギファー!ギファー!ギファードレックス!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーアルティメットリバイ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーあるてぃめっとりばい |
| 【変身者】 |
五十嵐一輝 |
| 【スペック】 |
パンチ力:83.7t キック力:308.1t ジャンプ力:ひと跳び270.7m 走力:100mを0.8秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーリバイ レックスゲノム |
| 【声/俳優】 |
前田拳太郎 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) |
| 【初登場話】 |
第38話「父と子が紡ぐ!究極のリバイス!」 |
【詳細】
五十嵐一輝がギファードレックスバイスタンプを分割したNサイドをリバイスドライバーに押印し、装填して変身したリバイの最終形態。
仮面ライダーリバイ レックスゲノムに変身した後、全身を覆う別のスーツが出現しそれがリバイの全身に上書きされるようにして一体化。
更に新たなヘルメットを被ることで変身が完了する。
変身時のエフェクトはこれまでバイスが一輝に叩きつけていた薬瓶(あるいはバイスタンプ)のようなものではなく、ギファードレックスバイスタンプを頭部とした
リバイスレックスのアルティメット版とも言うべき巨大恐竜が出現。
一輝とバイスを飲み込むかのように頭を彼らへ叩きつけると共に二人が融合。
その後、二人に分割されお互いがレックスゲノムへ変身し、上述の流れを取る、といったものとなっている。
二人が融合するのは仮面ライダーリバイスを思わせるが、再分離しスーツを形成するのはそこからさらにリバイスシステムが発展した一種の到達点ともいえるだろう。
これまで仮面ライダーリバイ&バイスは「炎と氷(ボルケーノレックスゲノムとバリッドレックスゲノム)」、「風と雷(リバイス)」といったお互いが対となる属性を宿す強化形態を得てきたが、「究極のリバイスシステム」であるこのアルティメットリバイが操るのは「磁力」で統一されている(なお、正式には宇宙の力そのものらしい)。
特にこのアルティメットリバイは正のN極を担当し、バディであり負のS極を司るアルティメットバイスとの連携でその真価を発揮する。
引き合い、時に反発する。磁力がもたらす引力と斥力を自在に操り、一心同体を経験した二人は阿吽の呼吸で敵を圧倒する。
相手を引き寄せその勢いを利用した強烈な打撃、斥力を利用した高速移動等その戦闘力は究極のリバイスに相応しい。
身体スペックは仮面ライダーリバイスはもとより、アーキタイプ故かどの仮面ライダーをも上回っていた仮面ライダーベイルよりも遥かに高い数値を記録している。
後述するが特にキック力が絶大で、そのスペックは歴代仮面ライダーの最強形態をも凌駕する。
ギファードレックスバイスタンプを使うことで自分の分身を倍々に増やしていく事も可能で、たとえ悪魔が大群で襲いかかってきても瞬く間に撃破してしまうことが可能。
ただ、この「究極のリバイスシステム」、バイスとの契約による一輝の記憶喪失等の問題が解決されたわけではなく、バイスとの契約が継続している限り一輝の記憶は失われていく。
そうしてその結果…
【各部機能】
アルティメットリバイの全身は基本形態であるリバイゲノミックスーツの上からトロイダルゲノアーマーと呼ばれる付加装甲を被せる形で保護されている。
表面に磁気シールドを展開し一定の衝撃を無効化する機能を持ち、内部に封入されたリバイゲノミックスーツを活性化し未知のパワーを引き出す。
また、噛み合わせた牙を思わせるトロイダルゲノアクセルはリバイスドライバーの操作によりエネルギーの過供給と各部のゲノムシフト変更によりT-レックスの本能を呼び起こした獰猛な姿となったファイナルリミックスを実行する。
このフォーム時のリバイスドライバーは押印後セットされたギファードレックスバイスタンプ(サイドN)から遺伝子情報と圧倒的なエネルギーを引き出し変身者に供給する。
更にバディであるアルティメットバイスが装着する同型機の相互リンクが結ばれており、それによって究極のリバイスシステムが完成している。
アルティメットリバイの頭部、アルティメットリバイヘッドはレックスゲノムの頭部の上からさらに外装を纏ったようなデザインが特徴的。
肉食恐竜の動体視力と広い視野角を持つハンターの目、アルティメットリバイアイはどんな小さな標的の動きでも的確に捉える。
マグネティックフィールドを視覚化することで直感的な操作を可能とする。
複眼を覆うリバイヘッドキャノピーNは高い強度と透明度を持つ付加装甲であり、頭部機能を増強する役割を有する。
口腔部を保護するリバイギファードクラッシャーは低酸素化でも通常時と同等の酸素を取り込み、呼吸により超回復を行う。
胸部にはT-レックスのシンボルマークが刻まれ、その固有能力により正の磁極を持ちバディで両極を成す磁力の戦士とするギファードレックスエンブレストNを持つ。
肩部はトロイダルリバイショルダーに守られ、T-レックスの突進を想起させる激しいショルダータックルであらゆるモノを粉砕。
腕部であるアルティメットリバイアームは腕全体が電磁コイルと同様の機能を果たし、マグネティックフィールドを増強させ自在にコントロールする。
超硬質で鋭い爪を持つトロイダルリバイグローブは超絶的なパンチ力を生み出す他、手にした物質に自分と同じ磁極を与えレールガンのような超高速射出が可能。
脚部であるアルティメットリバイレッグは300tを超える超絶的なキック力を生み出し、バディであるアルティメットバイスとの間に発生させた磁場に捉えた同時対象へ同時攻撃を行うことで更に倍増させることが出来る。
足を覆うトロイダルリバイブーツは地磁気との反発力を利用したリニアドライブのシステムが組み込まれ、それにより走力やジャンプ力が圧倒的に向上。
リバイスドライバーの操作を受けソール面にエネルギーを超高密度に収束させ、「リバイギファードフィニッシュ」を発動する。
必殺技はアルティメットバイスとの連携を行った「リバイギファードフィニッシュ」。
また、「バリボルローリングサンダーゲイルギファードレックスファイナルスタンピング」という超必殺技もある。
【活躍】
第38話で登場。
「ギフの圧倒的な力に対抗するにはギフの力」というギフデモス(御子柴朱美)の言葉を受け、ギフの遺伝子を組み込んだバイスタンプの開発が行われていた。
かつてギフの細胞を移植されていた五十嵐元太から細胞の提供を受けることで完成を目指していたがその手術中アクシデントが起こり、遺伝子を取り込むことには成功したものの、本体に戻ろうとする引力が発生したのかスタンプのみでギフの元へと飛び去ってしまう。
そこを何とか追いついた一輝とバイスが凄まじいエネルギーを発しているギファードレックスバイスタンプを分割し、それぞれのリバイスドライバーに押印し変身したのがこのアルティメットリバイである。
すさまじい力は高い再生力と戦闘力で何度も仮面ライダーたちを圧倒してきたヘルギフテリアンすら敵ではなく瞬殺してしまった。
【余談】
令和ライダー最終形態のスタンスとして能力全部のせではなく、究極の一を目指したシンプルなものとなっている。
なお、変身アイテム名との関連性はなく、「◯◯フォーム(あるいはゲノム)」という名称ではないのも令和ライダー恒例と化している。
リバイスライダーの中でもトップの身体スペックだが、特に脚力が突出して高い。
308.1tという数値は令和ライダーの最強形態ではトップであり、スパーキングリッターを放出し全能力が2倍になった
仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマーすら上回る。
身体スペックが不明な[ーマジオウや小説媒体等に登場したライダーを除いて数値が判明している中では
仮面ライダーオーマジオウ(2019常磐ソウゴ)には劣るが、逆に言えばジオウ最終話にてソウゴが到達したオーマジオウに匹敵するだけの身体能力を持つことになる。
なお最強フォームで「アルティメット」が含まれる姿を持つのは
仮面ライダークウガ アルティメットフォームだが、名称はおそらくそのオマージュの可能性が高い。
アイテム製作者は無類の仮面ライダーファン、特に平成ライダーを好むジョージ・狩崎であるため意図的なものだろう。
デザインモチーフは宇宙服ではないかと見られている。
スーツを着用し、ヘルメットを被るという変身シークエンスと、敵であるギフが地球外生命体である事などから。
分身を作成する能力はバイスタンプに格納されたギフの遺伝子に由来するものではないかと見られている。
地面に押印し湧き出るように出現するのはギフジュニアを思わせる。
「ギファードレックス! ビッグバン! Come on! ギファードレックス!
アルティメットアップ! あふれ出す熱き情熱! 仮面ライダー!バイス! Let's go!Come on! ギファー!ギファードレックス!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーアルティメットバイス |
| 【読み方】 |
かめんらいだーあるてぃめっとばいす |
| 【変身者】 |
バイス |
| 【スペック】 |
パンチ力:81.6t キック力:287t ジャンプ力:ひと跳び284.2m 走力:100mを0.7秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーバイス レックスゲノム |
| 【声】 |
木村昴 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) |
| 【初登場話】 |
第38話「父と子が紡ぐ!究極のリバイス!」 |
【詳細】
バイスがギファードレックスバイスタンプを分割したSサイドをリバイスドライバーに押印、装填し変身したバイスの最終形態。
仮面ライダーバイス レックスゲノムに変身した後、全身を覆う別のスーツが出現し一体化、さらに新たなヘルメットを被ることで変身が完了する。
変身時のエフェクトはこれまでバイスが一輝にたたきつけていた薬瓶のようなものではなく、ギファードレックスバイスタンプを頭部とした
リバイスレックスのアルティメット版とも言うべき巨大恐竜が出現し頭部を一輝とバイスへ叩きつけると共に二人が融合。
その後、二人に分割されお互いがレックスゲノムへ変身し上述の流れを取る、といったものとなっている。
これまで仮面ライダーリバイ&バイスは「炎と氷」、「風と雷」といったお互いが対となる属性を宿す強化形態を得てきたが、「究極のリバイスシステム」であるこのアルティメットバイスが操るのは「磁力」。
特にアルティメットバイスは負のS極を担当し、バディであり正のN極を司る
アルティメットリバイとの連携でその真価を発揮する。
身体スペックは
仮面ライダーリバイスはもとより、アーキタイプ故かどの仮面ライダーをも上回っていた
仮面ライダーベイルよりも遥かに高い数値を記録している。
後述するが特にキック力が絶大で、そのスペックは歴代仮面ライダーの最強形態をも凌駕する。
なお、アルティメットリバイに比べるとパワーは下がるが敏捷性が高い。
ギファードレックスバイスタンプを使うことで自分の分身を倍々に増やしていく事も可能で、たとえ悪魔が大群で襲いかかってきても瞬く間に撃破してしまうことが可能。
ただ、この「究極のリバイスシステム」、バイスとの契約による一輝の記憶喪失等の問題が解決されたわけではなく、ギファードレックスバイスタンプ自体も元太の身体に宿るギフの細胞を全て取り込みきれていない未完成なものである可能性もあり…
この形態のバイスはイレギュラーな局面で使用していた「リバイスドライバー」を常時使用するタイプ。
強化服を着こむため、バイスマフラーを装備していない。
【各部機能】
アルティメットバイスの全身は実体化した悪魔の肉体にトロイダルゲノアーマーと呼ばれる付加装甲を被せる形で保護されている。
表面に磁気シールドを展開し一定の衝撃を無効化する機能を持ち、悪魔の肉体を活性化し未知のパワーを引き出す。
また、噛み合わせた牙を思わせるトロイダルゲノアクセルはリバイスドライバーの操作によりエネルギーの過供給と各部のゲノムシフト変更によりT-レックスの本能を呼び起こした獰猛な姿となったファイナルリミックスを実行する。
このフォーム時のリバイスドライバーは押印後、セットされたギファードレックスバイスタンプ(サイドS)から遺伝子情報と圧倒的なエネルギーを引き出し変身者に供給する。
更にバディであるアルティメットリバイが装着する同型機の相互リンクが結ばれており、それによって究極のリバイスシステムが完成している。
アルティメットバイスの頭部を覆うアルティメットバイスヘッドは、肉体と同様にトロイダルゲノアーマーやトロイダルゲノアクセルを装甲自体へ付加している。
ハンターの目ともいえる肉食恐竜の動体視力と広い視野角を持つアルティメットバイスアイは、どんな小さな標的の動きでも的確に捉えることができる。
マグネティックフィールドを視覚化することで、直感的な操作を可能とする。
バイザーのように複眼を覆っているバイスヘッドキャノピーSは非常に高い強度と透明度を持ち、頭部機能を増強する役割を持つ。
口腔部に備わるバイスギファードクラッシャーは低酸素下でも通常時と同程度の酸素を取り込み、呼吸により超回復を行う。
ギファードレックスエンブレストSはアルティメットバイスの保有する胸部。
T-レックスのシンボルマークと共に刻まれた固有能力により、負の磁極を持ち、バディで両極を成す磁力の戦士となる。
アルティメットバイスの肩部を保護するトロイダルバイスショルダーはT-レックスの突進を想起する激しいショルダータックルを繰り出し、あらゆるモノを粉砕する。
腕部アルティメットバイスアームは腕全体が電磁コイルと同様の機能を果たし、マグネティックフィールドを増強すると同時に自在にコントロールすることが可能。
超硬質で鋭い爪を持ち、超絶的なパンチ力を発揮するトロイダルバイスグローブは、手にした物質に自身と同じ磁極を持たせることでレールガンのような超高速射出を可能とする。
脚部アルティメットバイスレッグは超絶的なキック力を発揮し、バディである仮面ライダーアルティメットリバイとの間に発生させた磁場に捉えた対象への同時攻撃により、更に倍増する。
トロイダルバイスブーツは脚を覆うブーツ。
地磁気との反発力を利用したリニアドライブにより、走力やジャンプ力が圧倒的に向上している。
また、変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けてソール面にエネルギーを超高密度に収束することで、必殺技「バイスギファードフィニッシュ」が発動可能となる。
トロイダルゲノテールはアルティメットバイスの尻尾。
究極進化したバイスのアイデンティティは自在に質量を変化させる能力を持ち、巨大化することで大量の相手を一掃する。
必殺技は「リバイギファードフィニッシュ」と連携して放つ「バイスギファードフィニッシュ」。
【活躍】
第38話にて登場。
「ギフの圧倒的な力に対抗するにはギフの力」というギフデモス(御子柴朱美)の言葉を受け、ギフの遺伝子を組み込んだバイスタンプの開発が行われていた。
かつてギフの細胞を移植されていた五十嵐元太から細胞の提供を受けることで完成を目指していたがその手術中アクシデントが起こり、遺伝子を取り込むことには成功したものの、本体に戻ろうとする引力が発生したのかスタンプのみでギフの元へと飛び去ってしまう。
そこを何とか追いついた一輝とバイスが凄まじいエネルギーを発しているギファードレックスバイスタンプを分割し、それぞれのリバイスドライバーに押印し変身したのがこのアルティメットバイスである。
そのすさまじい力は高い再生力と戦闘力で何度も仮面ライダーたちを圧倒してきたヘルギフテリアンすら敵ではなく瞬殺してしまった。
その後も悪魔ギフと立ち向かっていく。
【余談】
「アルティメットリバイ」と同様、令和ライダー最終形態のスタンスとしてシンプルなものとなっている。
| 【ヒーロー名】 |
ゴーカイシルバー |
| 【読み方】 |
ごーかいしるばー |
| 【変身者】 |
伊狩鎧 |
| 【変身アイテム】 |
ゴーカイセルラー |
| 【変身コード】 |
ゴーカイチェンジ! |
| 【強化形態】 |
ゴーカイシルバー ゴールドモード |
| 【声/俳優】 |
池田純矢 |
| 【スーツアクター】 |
佐藤太輔 浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
海賊戦隊ゴーカイジャー など |
| 【初登場話】 |
第17話「凄い銀色の男」 |
| 【テーマソング】 |
鋼の心 ゴーカイシルバー |
【詳細】
伊狩鎧が変身する海賊戦隊ゴーカイジャーにおける「シルバー」の戦士。
ゴーカイセルラーで変身を行う。
[タイムファイヤー、ドラゴンレンジャー、アバレキラーから大いなる力を預かった戦隊マニアの地球人で、ゴーカイジャーの6人目の仲間入りを熱望し仲間となった。
専用武器はガンモードやアンカーモードにも変形する「ゴーカイスピア」。
スピアモードで発動する「ゴーカイシューティングスター」、ガンモードで発動する「ゴーカイスーパーノヴァ」を必殺技とする。
15人の追加戦士の力を宿す「レンジャーキー」を駆使して戦い、その力が一つとなったゴールドアンカーキーによって
ゴールドモードへと変身できる。
『ツーカイザー×ゴーカイジャー』では「ゴーカイセルラー」のアップデートユニットを得ている。
巨大戦力としてタイムレンジャーの大いなる力によって時空を超え出現する巨大戦艦の「豪獣ドリル」を所有し、ジュウレンジャーの大いなる力によって変形し、巨大恐竜型マシンの「豪獣レックス」、アバレンジャーの大いなる力によっての変形で両腕が武器となった巨大ロボの「豪獣神」となる。
最初の登場の際は名乗りとして「真っ赤な太陽背に受けて、青き心に正義は宿る!黄色い歓声浴びまくり、ぷにぷにほっぺをピンクに染める、緑の若葉のニューヒーロー!ギンギン輝く!その名も!ゴーカイシルバー!」と発言している(その後は最初の名乗りは一切、使用していない)。
※作品順(出演作順)
※のつく戦士名はメイン担当。
| 【ライダー名】 |
クリムゾンベイル |
| 【読み方】 |
くりむぞんべいる |
| 【変身者】 |
ベイル |
| 【スペック】 |
パンチ力:77.1t キック力:154.8t ジャンプ力:ひと跳び89.5m 走力:100mを1秒 |
| 【声】 |
津田健次郎 |
| 【スーツ】 |
榮男樹 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) |
| 【登場話】 |
第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」 |
【詳細】
ベイルがクリムゾンベイルバイスタンプを使い変身する疑似ライダー。
「ジャックリバイス」という仮面ライダーリバイスの形態に酷似している。
強化スーツクリムゾンソリッドを纏う。
クリムゾンベイルバイスタンプを武器として使える。
【各部機能】
クリムゾンベイルの頭部を覆うのはクリムゾンスカル。
クリムゾンスカルトップはクリムゾンベイルの頭部装甲。
レアメタル「アストメタルム」を主材とした強固な装甲を卵型の形状にすることで衝撃を効率良く逃がして頭部を保護している。
また、悪魔の力によって硬度を自在に変化させることが可能となり、敵の攻撃特性に柔軟に対応する。
クリムゾンアンプはクリムゾンベイルの増幅器。
ベイルの五十嵐元太への憎悪の感情を増幅し、戦闘力を高める役割を持つ。
レドベイルヘアーはクリムゾンベイルのアンテナ。
左側にあり、悪魔の感覚を極限まで鋭敏にすることで、宿主である五十嵐元太の一挙手一投足に機敏に反応する。
ワイルドベイルアイはクリムゾンベイルの右目。
視力は人間の単位に当てはめると11.2程度。
240度という非常に広い視野角を持ち、敵の動きを的確に捉える優れた動体視力と鋭敏な感知能力で常に周囲を警戒する。
ナローベイルアイはクリムゾンベイルの左目。
常に視界の中心に五十嵐元太を置き、監視を行う。
クリムゾンベイルクラッシャーはクリムゾンベイルの口腔部。
悪魔の咆哮を衝撃波に変換して放つ機能を持つ。
また、牙を展開することで、カミツキ攻撃も可能。
クリムゾンベイルの纏う強化スーツクリムゾンソリッドは極限状態まで高めた悪魔の力を利用する性質上、安定性を欠き常に量子文化期の危険をはらんだ悪魔の身体を内部に展開した電磁シールドによってクリムゾンベイルとしての形状を維持する役割を持つ。
クリムゾンアダマント。
クリムゾンベイルの胸部、クリムゾンベイルバイスタンプの操作を受けて悪魔の力を極限まで高める。
これまでに吸収したバイスタンプの力を統合、極大化し発現する機能を持ち、ベイルを決戦用悪魔戦士とする。
クリムゾンスプラッタはクリムゾンベイルの肩部。
レアメタル「アストメタルム」を主材とした装甲は、悪魔の力により硬度を自在に変化させることができる。
鋭利な棘「マリスニードル」を全身各部へ展開可能。
クリムゾンバックルはクリムゾンベイルのベルト。
クリムゾンベイルバイスタンプから供給される凄まじいエネルギーを受け取るための「ゲノムレシーバー」を内蔵している。
腕部クリムゾンバイオレントはクリムゾンベイルバイスタンプからのエネルギー供給と制御不能なまでに極大化された憎悪を糧として破滅的な腕力を生み出している。
クリムゾンマッシュは拳を覆うグローブ。
クリムゾンベイルバイスタンプを扱うための特殊な調整が施され、必殺技「クリムゾンインパクト」の発動を可能としている。
脚部クリムゾンブルータルはクリムゾンベイルバイスタンプからのエネルギー供給と様々なバイスタンプの能力を統合することで、超常的な走力やジャンプ力を生み出す。
クリムゾンインディグニティは脚を覆うブーツ。
クリムゾンベイルバイスタンプの操作を受けて、破壊エネルギーを高密度に収束することで必殺技「ベイリングスタンピングフィニッシュ」を発動する。
【活躍】
第42話にて登場。
クリムゾンベイルバイスタンプを使い変身、肉体の限界によって消滅が近く、宿主たる五十嵐元太の肉体を乗っ取るために争いを開始する。
五十嵐元太がベイルドライバーを強化したデストリームドライバーで変身した仮面ライダーデストリームと激闘を繰り広げる。
デストリームの必殺技を喰らい、ダメージを負って、ベイルの肉体は消滅を始める。
実は「クリムゾンベイルバイスタンプ」を利用したことで、五十嵐元太とのリンクは途切れたらしく、1人で消滅するかに見えたが、クリムゾンベイルバイスタンプを用いて五十嵐元太は自身の肉体に封印することで沈黙した。
【余談】
使用するスーツは仮面ライダージャックリバイスの改造。
同スーツは後に「ファイナルステージ」において登場する若林優次郎の兄の若林優一郎に宿る悪魔「ベイド」の力で変身する疑似ライダーのブラッドベイドに改造された。
「ライオン!」・「クジャク!」・「チーター!」
【詳細】
「ライオン」、「クジャク」、「チーター」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1種。
同形態は3つの潜在能力は未使用となる。
必殺技は未使用。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゲイザー(スエル) |
| 【読み方】 |
かめんらいだーげいざー(すえる) |
| 【変身者】 |
スエル |
| 【スペック】 |
パンチ力:56.9t キック力:115.3t ジャンプ力:ひと跳び148.3m 走力:100mを1.6秒 |
| 【声】 |
松岡禎丞 |
| 【スーツ】 |
小森拓真 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
38話「慕情F:九尾の白狐!」 |
【詳細】
デザイアグランプリのエグゼクティブプロデューサーのスエルがヴィジョンドライバーにプロビデンスカードを読み込むことで変身した仮面ライダー。
同じくヴィジョンドライバーを使う
仮面ライダーグレア、
グレア2と酷似した姿を持つが、全身に基盤のような紋様が走り、白と金を基調とした荘厳な姿を持つ。
個体のインナースーツは濃紺。
グレアたちを上回る驚異的な身体スペックを有し、全身各部に備えるドミニオンレイを駆使した多次元的な戦闘を得意とする。
ゲームにこの姿で参加することはないが、ゲームの進行を乱す輩を粛清するためにその力は振るわれる。
【各種機能】
拡張性を廃し、個としての圧倒的な性能を有する。
ゲイザーの頭部はゲイザーマスクと呼ばれ、巨大な単眼を装甲で囲んだような見た目を持つ。
マスクの大部分を占めるゲイザーヴィジョンは、全身各部のカメラから情報をリアルタイムで処理した高次元映像を内部の半球状モニターに表示し、現実世界と仮想世界をシームレスに一望する。
額の部分から伸びるゲイザーアンテナは半径70kmに及ぶ範囲を観測する次元観測器であり、周辺環境や対象の詳細情報を取得してゲイザーヴィジョンに送る役割を持ち、視覚情報に正確な情報を上乗せし状況把握を補強する。
高度なドローン制御機能も有し、下記のドミニオンレイを操る時などの補助を担う。
アンテナの間に収まるディメンションシグナルは時空間の状態を常時モニタリングし、時空のゆらぎなど仮面ライダーの安定的な運用に支障をきたす事象を検知して警告を発する。
ダメージなどで変身解除を実行する場合もある。
側頭部にあるヘッドペデスタルは頭部機能を拡張子、メタマテリアルと呼ばれる未知の装甲材を採用し、ダイヤモンドを超える高い硬度を持ちながら優れた靭性(強度、あるいは粘り強さ)も兼ね備え、あらゆる衝撃を退ける。
警告信号としてブラッドショットオーバーと呼ばれるアザのようなものを額の辺りに刻んでおり、グランドエンドの実行に必要となる膨大なエネルギーを得るため、変身ベルト「ヴィジョンドライバー」のリミッターカットによる過負荷状態を検知した検知装置「ディメンションシグナル」が発している。
口腔部を保護するゲイザークラッシュは有毒物質等の侵入を防いで変身者の呼吸を維持し、水中での酸素の取り出しや無酸素環境での短時間の呼吸を可能とする。
仮面ライダーゲイザーの装甲はメタマテリアルで作られたディヴィジョンアーマー。
両肩、胸部、両膝に1つずつ備わるドミニオンレイはディヴィジョンアーマーの一部が分離したもので、強力な光学兵器を備えた戦闘支援ドローンとして機能する。
エネルギーシールドを展開して相手の攻撃を完全に防ぐ他、グレアのヒュプノレイ同様、対象者の頭部に強制的に装着することで制御下に置く能力を持つ。
変身と同時にスーツ型戦闘力強化デバイスであるデフレクトスーツが展開。
ヴィジョンドライバーからエネルギー供給を受けることで身体能力を飛躍的に向上させて出力する。
全身各部にデフレクトピットと呼ばれる円形のパーツを持ち、電磁偏向シールドであるサークルデフレクターを展開し相手の攻撃を防ぐ鉄壁の防御力を誇る。
両腕のゲイザーアームはヴィジョンドライバーから超高圧エネルギーにより超スピードでの戦闘モーションを実現。
グローブ部分であるアブソリュートマニピュレーターはパンチ力や握力を強化して単独での領域支配を可能とするほどの戦闘力を発揮する。
打撃の瞬間にデバフプログラムを対象に流し込み、相対的なパワーバランスを調整可能。
大腿部のゲイザーレッグはヴィジョンドライバーから供給される超高圧エネルギーにより圧倒的破壊力を誇る必殺技を発動可能。
ブーツ部分のアブソリュートレガースはキック力やジャンプ力を強化して単独での領域支配を可能とする戦闘力を発揮。
サークルデフレクターを足裏に展開し、空中に足場を作り優位な立ち位置を確保する。
ヴィジョンドライバーにプロビデンスカードを読み込ませ、その回数に応じた必殺技を発動するが名称不明。
公式サイトの個別ページでも各部説明で、「必殺技」とされるだけであり、名称が書かれていない。
【活躍】
第38話にて登場。
デザイアグランプリの終焉であるグランドエンドを遂行するため、「ニラム」から奪ったヴィジョンドライバーを使うことで変身。
グランドエンドを加速させるが、その場に創世の女神として苦しんでいた母親と別れ、立ち上がった浮世英寿が自身に宿った「創世の力」を駆使しブーストⅨバックルで強化変身した
仮面ライダーギーツⅨに変身、ギーツⅨとの激闘を繰り広げる。
だが、実力差がありすぎてギーツⅨの前に圧倒され、ドミニオンレイの5つを使ったバリアーを張ったが「ブーストタクティカルビクトリー」、「ブーストナインストライク」の連携によって変身するゲイザーのボディに大ダメージを与えられ敗退する。
しかし、完全には敗れておらず、使用したヴィジョンドライバーを回収してどこかへと逃亡した。
「ヘルズアームズ! 侵略の果実!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーシルフィー ヘルズアームズ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーしるふぃー へるずあーむず |
| 【変身者】 |
鈴鹿まさこ |
| 【モチーフ】 |
西洋+ヘルヘイム |
| 【鎧カラー】 |
紫 |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声/俳優】 |
鷲見友美ジェナ |
| 【スーツ】 |
髙嵜百花 |
| 【登場作品】 |
鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ(2020年) |
【詳細】
鈴鹿まさこが戦極ドライバーとヘルヘイムロックシードを用い変身したアーマードライダー。
仮面ライダーイドゥンなどに酷似しており、アーマー自体も流用で、外装は腰の部分まで垂れている。
カラーリングは紫のものに変化。
過去にも存在していたが、ヘルヘイムの植物を操る力を持つ。
劇中にてブラーボ暴走を招いた黒幕。
何らかの勢力に属しているかは現状は不明。
アームズウェポンは先端にヘルヘイムの果実の付いた槍のような武器「ヘルズケイン」。
危険なロックシードを使うことで、肉体への負荷は計り知れないものとされる。
必殺技は名称不明。
劇中では「ヘルズスパーキング」にて発動している。
【余談】
スーツの全身は仮面ライダーイドゥンのスーツの改造。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーハクビ エントリーフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーはくび えんとりーふぉーむ |
| 【変身者】 |
桜井沙羅 |
| 【スペック】 |
パンチ力:0.5t キック力:1.2t ジャンプ力:ひと跳び4.3m 走力:100mを9.2秒 |
| 【アームド装備】 |
仮面ライダーハクビ アームドクロー |
| 【フォームチェンジ】 |
仮面ライダーハクビ ニンジャフォーム |
| 【声/俳優】 |
志田音々 |
| 【スーツ】 |
五十嵐睦美 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
34話「慕情II:ギーツの矛先」 |
【詳細】
桜井沙羅がデザイアドライバーにハクビIDコアを装着し変身した「仮面ライダーハクビ」の基本形態。
カラーリングは白で、「ハクビシン」を模した頭部が特徴。
デザイアベーシックという素体スーツを纏った状態で、ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームとなる場合もある。
消滅したままの実弟に代わり、新たに開始した「デザイアロワイヤル」の参加者となる。
創世編では起動に必要なIDコアを破壊されたため未変身となる。
【各種機能】
腰に装着したデザイアドライバーへと「IDコア」を装着することで、デザイアベーシックが展開する。
スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。
「申込み」を意味するエントリーフォームに由来する同形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、
デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着し、武装や能力を拡張していく方式となっている。
エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部のみ。
腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強し、ジャマトを打倒する力を発揮。
更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。
大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分と同様、プレイヤーの脚力を増強、更にジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。
【活躍】
慕情編にて急遽参戦する。
仮面ライダーナーゴと協力している。
参戦させたスポンサーの目的は桜井景和を真のヒーローに育て上げることのようだが・・・
【余談】
演じる志田音々氏は放送初期に同じく放送していた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に出演していた志田こはく氏の実姉。
それぞれ、特撮作品で変身ヒロインとなる。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーダークネクロムピンク |
| 【読み方】 |
かめんらいだーだーくねくろむぴんく |
| 【変身者】 |
アリア |
| 【スペック】 |
パンチ力:10.3t キック力:13.7t ジャンプ力:ひと跳び44.9m 走力:100mを4.8秒 |
| 【声/俳優】 |
かでなれおん |
| 【スーツ】 |
藤田慧 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゴースト(2016年) |
| 【登場話】 |
第39話「対立!父と娘!」 |
【詳細】
アリアが左腕に装着したプロトメガウルオウダーへダークネクロムピンクゴースト眼魂をセットし変身する量産型ネクロムの1体。
ネクロムと同程度の性能を持つ。
格闘技を駆使し戦っている。
頭部はペルソナドミネータPとなり、頭部のスゥイープホーンからアラート信号を発している。
パーカーは半袖タイプ。
残念ながらゴーストチェンジは未使用となっている。
「ガンマイザー」という力の根源へと触れたことで、暴走しようとしている「アデル」を正すために変身したが、護衛として従っているガンマイザー数体にはなす術もなく、倒されてしまい変身を解除。
同時に使用するゴースト眼魂も破壊され、以後も変身できるかどうかは不明。
必殺技は両脚からきりもみキックを相手へ放つ「ダークネクロム スパイラル」。
【余談】
ピンクの部分は頭文字のPに省略される場合もあり、テレビ朝日公式サイトなどのライダー紹介では「仮面ライダーダークネクロムP」と記載されている。
初登場の第39話の劇場版とタイアップのショートドラマでは別個体のダークネクロムの姿が確認できる。
「シャチ!」・「ゴリラ!」・「コンドル!」
【詳細】
「シャチ」、「ゴリラ」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態は習得するコア3種の能力を使って、ヤミーなどの怪人側と戦っている。
必殺技は未使用。
「シャチ!」・「ウナギ!」・「バッタ!」
【詳細】
「シャチ」、「ウナギ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態での3種のコアの能力を使い、アンク(ロスト)の暗躍でセルメダルを大量に奪われた状態の「アンク」を助けるため、火野映司がホルダーからメダルを取り出して変身を行う。
ボディから水流を放出して目眩ましを用いつつ、「バッタレッグ」のジャンプ力にて、その場から撤退した。
必殺技は未使用。
「レベルアップ! ババンバン! バンババン! バンバンシューティング!
アガッチャ! ド・ド・ドラゴ! ナ・ナ・ナ・ナーイト! ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!ゼット!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダースナイプ ハンターシューティングゲーマー レベル5(フルドラゴン) |
| 【読み方】 |
かめんらいだーすないぷ はんたーしゅーてぃんぐげーまー れべるふぁいぶ(ふるどらごん) |
| 【変身者】 |
花家大我 |
| 【スペック】 |
パンチ力:18.2t キック力:24.4t ジャンプ力:ひと跳び48.7m 走力:100mを2.8秒 |
| 【ジャンル】 |
ハンティングゲーム |
| 【初期形態】 |
仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル1 |
| 【レベルアップ】 |
仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 |
| 【声/俳優】 |
松本享恭 |
| 【スーツ】 |
藤田慧 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド(2017年) |
| 【初登場話】 |
第16話「打倒MのParadox」 |
【詳細】
スナイプがゲーマドライバーの左スロットにドラゴナイトハンターZガシャット(仮想ガシャット)をセットし更にレベルアップしたスナイプの強化形態。
変身時は「第伍戦術」とコールする。
ドラゴナイトハンターZに登場するドラゴンを模したハンターゲーマが上半身のみならず全身の増加装甲となり合体。
通常のスナイプを超える強大なパワーの発揮ができる。
エグゼイドと異なり、暴走状態になることはないがこれはエグゼイドに比べてスナイプとしての戦闘経験が勝っているためらしい。
以外にも身体スペックは
ドラゴンガンよりも低下しているが、右腕のドラゴンナイトソード、左腕のドラゴナイトガン、両脚のクローや背中の翼等を駆使することで多彩な戦法を取ることが可能。
【各部機能】
頭部はドラゴンの顔を模したEXヘッド-HU-ACT5へと強化。
ホーンドラゴヘルムはトップドラゴホーンと呼ばれる大きな角で突き刺したバグスターに駆除プログラムを流し込んで大ダメージを与え、
アイラートサーチとは別の索敵装置であるサーチドラゴアイは死角に潜む敵を見つけ出し、背面に備わるウィップドラゴテイルを制御して自動攻撃を加える。
ドラゴンの頭部を模しブレイブの頭部から前面に大きく張り出したドラゴナイトファング(ドラゴンファング)は鋭い牙と強力な顎の力を有し相手を噛み砕く他高熱火炎を吐き出す能力も持つ。
右肩は水色、左肩は黄色のラインが入るショルドラゴアーマーは多重装甲で物理ダメージを吸収し、それぞれドラゴナイトブレード(ドラゴンブレード)とドラゴナイトガン(ドラゴンガン)の威力を高める電磁強化装置を内蔵する。
右腕から伸びるドラゴナイトブレード(ドラゴンブレード)は上述のショルドラゴアーマーの効果で強化された電磁ブレードで、斬撃に沿って切断光刃を放って周辺のバグスターウイルスを分解、無力化し、
左腕に備わるドラゴナイトガン(ドラゴンガン)は圧縮した金属を超高速で発射する電磁レールガンとなっており、射線上の敵勢力をまとめて撃破することが可能。
攻撃力のみならず、胸部を保護するチェストドラゴアーマーは多重装甲による物理的ダメージの吸収から、装甲の破損による防御力低下を防ぐため、自動修復機能を内蔵。
背中には短時間の飛行を可能にするゲイルドラゴウィングを装備。
全身を覆うように展開することで、エネルギー攻撃から身を守ることができるなど、防御面でも高い性能を持つ。
全身に重装備を配置した結果重量もレベル3に比べ40キロ近く増量しているが、
脚部のレッグドラゴアーマーは体感重量を軽減し、運動速度を引き上げるエア噴射装置を内蔵、機動性を底上げしている。
必殺技は武器を使用して繰り出す「ドラゴナイトクリティカルストライク」。
「俺っち!スイッチ! ワンパンチ! Come on! バ・バ・バ・バイス! Rollng! バイ!×3バイス!
バイスアップ! ガッツリ!ノットリ!クロヌリ! 仮面ライダーリバイス! バイス!×3」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージャックリバイス |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじゃっくりばいす |
| 【変身者】 |
バイス |
| 【スペック】 |
パンチ力:58.4t キック力:117.3t ジャンプ力:ひと跳び85.1m 走力:100mを1.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーリバイ レックスゲノム |
| 【声】 |
木村昴 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) |
| 【初登場話】 |
第22話「ドッタンバッタン・・・空気階段!?」 |
【詳細】
仮面ライダーリバイがリバイスドライバーにローリングバイスタンプを装填し変身したリバイとバイスの融合強化形態。
仮面ライダーリバイとバイスは個別に独立した存在であり、両者の合体、あるいは融合はリミックス変身でのみでしかなし得なかった。
それを果たしたローリングバイスタンプはこれまでリバイスシステムの各種アイテムを作ってきた「ジョージ・狩崎」の作ったものではなく、彼の想定を超えた機能であり開発者にとってもアイテムの機能を知らず言われるがままに使ってしまった一輝とバイスにしても、イレギュラーな形態といえる。
外見はレックスゲノムのリバイを漆黒に染め上げた姿だが、左半身がバイスを思わせる棘に覆われているなど、カラーリングも相まってかなり禍々しい、いや悪魔的な姿をしている。
色合い的には
仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォームに見られるような、ライダーの暴走形態を思わせる。
この形態の最大の特徴は、これまで一輝側に付随する形でしか行動できず、
自発的な変身やフォームチェンジが一切できなかったバイスが主導権を握っているということ。
つまり契約者とその悪魔の関係が入れ替わる。
バイスの不調を遠因として初変身してから暫くの間、一輝はこれまでのバイスのように他の人間には不可視の幽霊のような状態となって物理的な干渉は不可能になってしまい、代わりにバイスの方は常に実体化し好き勝手行動するようになってしまった。
ただ、これまで戦いと対話を積み重ねてきた一輝とバイスの関係性は変わらず、バイスは好き勝手行動し一輝の財布に損害を与えたものの暴れまわるようなことをせず、ふらふらしていたのは今までの自分同様の存在になってしまった契約者の身を案じてのことだった。
しかし、バイスの不調はそれまで判明していなかった悪魔「ギフ」との繋がりが原因であり、徐々に悪魔「ギフ」の影響が働き、同形態でのバイス暴走の引き金となる。
身体スペックはボルケーノレックスゲノムをも凌ぎ、バイスが主導権を握れることから実質的にバイスの強化形態とも言える特殊なフォームといえる。
また、デッドマンと人間の契約破棄機能は持たない、あるいは出来てフェーズ2までと思われるので、そういった面ではジョージ・狩崎開発のアイテムを使ったリバイの方が強い。
ローリングバイスタンプはドライバーから取り外すことで武器としても使用可能、他の武器の「オーインバスター50」など、他のフォームでも使っていた武器を扱うことも可能。
バイス主導で戦っていた際には悪魔らしい力に物を言わせたスタイルで2体のデッドマンを瞬殺している。
【各部機能】
ジャックリバイスの頭部を覆うのはジャッキングゲノヘッド。
頭部は左右の部位で形状が違う。
頭部装甲ジャックリバイスリバイトップ。
レアメタル「アストメタルム」を主材とした強固な装甲を卵型の形状にすることで衝撃を効率良く逃がして頭部を保護している。
また、悪魔の力により硬度を自在に変化させることが可能となり、敵の攻撃特性に柔軟に対応する。
アスチュートバイスヘアーはジャックリバイスのアンテナ。
悪魔の感覚を極限まで鋭敏にすることで、周囲の状況を高精度に捉えることが可能となる。
これにより、悪魔の探知や攻撃回避能力を引き上げている。
パワーリバイアイはのジャックリバイスの右目。
仮面ライダーリバイの優れた動体視力と広い視野角がさらに強化され、鋭敏な感知能力と併せて、敵の動きを的確に捉えることができる。
パワーバイスアイはジャックリバイスの左目。
視力は人間の単位に当てはめると11.2程度。
これまで捉えることの難しかった悪魔の存在も視覚化することが可能となり、攻撃の命中率を飛躍的に高めている。
ジャックリバイスシグナルはジャックリバイスの調整器。
極大化した悪魔の力の配分を最適化することで攻防のバランスを調整している。
ジャックリバイスクラッシャーはジャックリバイスの口腔部。
悪魔の力による激しい消耗を補う程の高濃度酸素を供給する機能を持つ。
また、悪魔の牙を展開することで、カミツキ攻撃が可能。
ジャックリバイスの纏う強化スーツジャッキングゲノミックスーツ。
バイスアップと同時に展開され、変身ベルト「リバイスドライバー」から供給される遺伝子情報を再構成し、変身者を仮面ライダージャックリバイスへと変える。
ダークトーンのカラーリングはバイスに特化したチューニングによるもので、戦いを重ねる度に悪魔の力を増強していく。
ジャッキングゲノブレスト。
ジャックリバイスの保有する胸部。
変身者の悪魔を顕在化させ、その本性を呼び覚ますことで極大化した力を肉体に還元する機能を持つ。
リバイスシステムを統合した悪魔の力を操る戦士を誕生させる。
ジャッキングゲノショルダーはジャックリバイスの保有する肩部。
レアメタル「アストメタルム」を主材とした装甲は、悪魔の力により硬度を自在に変化させる。
鋭利な棘「バイスニードル」を全身各部に展開可能。
腕部ジャッキングアームは強化スーツ「ジャッキングゲノミックスーツ」からのエネルギー供給と制御不能なまでに極大化された破壊衝動により鬼神の如き圧倒的な腕力を生み出している。
ジャッキングゲノグローブは拳を覆うグローブ。
変身者の握力を強化して悪魔の力を帯びたパンチ力を高めている。
指先には悪魔の如き漆黒の爪を備え、あらゆるものを切り裂く。
ローリングバイスタンプを扱うための特殊な調整が施され、必殺技「ローリングライダーパンチ」の発動を可能としている。
脚部ジャッキングレッグは強化スーツ「ジャッキングゲノミックスーツ」からのエネルギー供給と元来、
悪魔が持つ特殊能力が還元されたことで、走力やジャンプ力を驚異的に向上させている。
ジャッキングゲノブーツは脚を覆うブーツ。
変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けて、連続ローリングにより悪魔の力を増幅させる必殺技「ローリングスタンピングフィニッシュ」を発動する。
必殺技はローリングバイスタンプを使って放つ「ローリングライダーパンチ」、キックを繰り出す「ローリングスタンピングフィニッシュ」など。
【活躍】
第22話にて登場。
シャーク、エレファントの2大デッドマンを相手にバイス人格で暴れまくり、撃退する。
更に23話で再びバイス人格にて戦い、シャーク、エレファントの2大デッドマンを撃破した。
実は使用するバイスタンプは「ジョージ・狩崎」が制作したものではなく、父親の「狩崎真澄」が制作したもので、内なる悪魔とは何かを疑問視させるものだった。
以後も28話まで活動している。
【余談】
第22話で登場したが、ライダー自体の情報は翌週の第23話で紹介されている。
仮面ライダーリバイスが登場した後は変身せず、スーツはベイルが変身する疑似ライダーのクリムゾンベイルに改造された。
「サンダーゲイル! Come on! サンダーゲイル GO!
一心同体! 居心地どうだい? 超ヤバいっす! 豪雷と嵐でニュースタイル 仮面ライダー!リバイス!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーリバイス |
| 【読み方】 |
かめんらいだーりばいす |
| 【変身者】 |
五十嵐一輝 バイス |
| 【スペック】 |
パンチ力:69.8t キック力:136.3t ジャンプ力:ひと跳び88.4m 走力:100mを1.2秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーリバイ レックスゲノム |
| 【融合形態】 |
仮面ライダージャックリバイス |
| 【声/俳優】 |
前田拳太郎 木村昴 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) |
| 【初登場話】 |
第28話「怖れを超えて疾風迅雷!己を信じ一心同体!」 |
【詳細】
仮面ライダーリバイがリバイスドライバーにサンダーゲイルバイスタンプを装填し変身した超強化形態。
リミックス変身でのみしかなかった「仮面ライダーバイス」との合体が果たされた姿である。
イレギュラーな変身たる「ジャックリバイス」と異なり、2人が本当に融合した形態。
ティラノサウルスを模したボディが特徴。
ジャックリバイスから更なるパワーアップを果たしている。
カラーリングは通常よりもカラフルなものになっている。
リバイス特有の強化スーツゲノミックリバイスマテリアを纏う。
風と雷の操る能力を持つ。
ドライバーは押印後、セットされたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出して変身者に供給する役割を持つ。
初回の変身ポーズは1号の変身をオマージュ。
【各部機能】
リバイスの頭部を覆うのはリバイスヘッド。
頭部装甲サンダーゲイルトップはレアメタル「アストメタルム」を主材とした強固な装甲に加え、ディフレクターシールドが施されており、受ける衝撃を最極小化して頭部を保護している。
ハイアンゲイラーはリバイスのアンテナ。
バイスの持つ超感覚を増幅し、機械的なレーダーでは捉えることのできない事象までもキャッチする。
更に豪雷と嵐を意のままに操る機能を備え、各種攻撃に最適な出力に調節する役割を持つ。
悪魔の感覚を極限まで鋭敏にすることで、周囲の状況を高精度に捉えることが可能となる。
これによって、悪魔の探知や攻撃回避能力を引き上げている。
リバイスアイはリバイスの複眼。
肉食恐竜の動体視力、広い視野角に電磁的要素をプラスさせることで、どんな小さな標的の動きでも的確に捉えることができる。
これまで捉えることの難しかった高次元的存在に対しても低確率だが視覚化することが可能となっており、攻撃の命中率を更に高めている。
プラズストリーマはリバイスの特殊推進装置。
あらゆる抵抗を受け流し行動加速度を瞬時に高めることができる。
発生させたプラズマの最大出力時には、激しい閃光が確認されるのみで、リバイスの姿を捉えることは困難となる。
リバイスクラッシャーはリバイスの口腔部。
亜光速時でも無理なく呼吸することが可能で、疾風迅雷の激しい消耗を補うことができる。
得る酸素濃度を効率良く高める機能も有している。
リバイスの纏う強化スーツゲノミックリバイスマテリアは変身ベルト「リバイスドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報と、特殊なバイスタンプからの追加情報を具現化させることで、リミックス発動時に近い状態で五十嵐一輝とバイスを1つにする。
サンダーゲイルエンブレストはリバイスの保有する胸部。
シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、変身者を疾風迅雷の戦士とする。
加えて、これまでバディで運用してきたリバイスの力が集約されたことにより、一騎当千の力を発揮する。
リバイスショルダーはリバイスの保有する肩部。
全身各部に張り出した突起「プラズストリーマ」で、あらゆる抵抗を受け流し行動加速度を瞬時に高めることができる。
発生させたプラズマの最大出力時には、激しい閃光が確認されるのみでリバイスの姿を捉えることは困難となる。
腕部リバイスアームは強化スーツ「ゲノミックリバイスマテリア」により五十嵐一輝とバイスの力が一体となり凄まじい腕力を発揮する。
豪雷の力により電気的信号伝達速度が亜光速化し、攻撃に対する反応速度が著しく向上している。
サンダーゲイルグローブは拳を覆うグローブ。
豪雷の力を宿したパンチの一閃はあらゆるモノを撃ち貫く。その拳圧は竜巻を発生させ、対象を捕縛することが可能。
脚部リバイスレッグは強化スーツ「ゲノミックリバイスマテリア」により嵐のように全てをなぎ払う踏破力を発揮する。
周囲に風を留めることで滞空時間を操作し、飛行ともいえるようなロングジャンプが可能となっている。
サンダーゲイルブーツは脚を覆うブーツ。
変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けてソール面へエネルギーを高密度に集束させることで、必殺技「爆爆リバイストライク」が発動可能となる。
その破壊力は、これまでのゲノムをはるかに凌駕する。
必殺技は「爆爆リバイストライク」など。
武器系の必殺技も使える。
【余談】
スーツは後に「ファイナルステージ」において登場するリバイスの実質的な最終形態である仮面ライダーリバイス・真に改造された。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガヴ マスターモード |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがヴ ますたーもーど |
| 【変身者】 |
ショウマ |
| 【スペック】 |
パンチ力:5.1t キック力:7.8t ジャンプ力:ひと跳び9.1m 走力:100mを4.8秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム |
| 【声/俳優】 |
知念英和 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ(2025年) |
| 【初登場話】 |
第36話「逆転!覚醒!マスターガヴ」 |
【詳細】
ショウマ(ショウマ・ストマック)が自身の赤ガヴに「ゴチポッド(マスターテイスト)」という強化アイテムをセットし変身した仮面ライダーガヴの超強化形態。
ゴチポッドの上下を切り換えることで変身が可能。
ポテチチップス等を模した装甲ではなく、全身にグミを模した装甲を装着。
スーツは全体的に紫色のグミを纏ったような装甲を持つ。
ゴチゾウの特性を併せ持ち、全ての眷属を従える主の姿を体現している。
スピード系の見た目で、両足が俊敏になっている。
【各種機能】
マスターモードの頭部としてマスターモードヘッドを纏う。
マスターモードの顔部マスターモードフェイスはゴチポッドの使用により生成される生体組織は、ゴチゾウの特性を併せ持ち、全ての眷属を従える主の姿を体現している。
マスターモードの眼マスターモードアイはゴチポッドの操作により特性を切り替えることで視覚に様々な能力を付与する。
グラナルは額にあるマスターモードの意志伝達器官で、眷属「ゴチゾウ」との連携を強化する。
ヘクトバディという肉体で構成され、人間とグラニュート、更に眷属の力が完璧に調和した理想的なフィジカルバランスを誇る。
マスターモードの胸部にあたるマスターラングはゴチポッドの使用により生成される生体組織はゴチゾウの特性を併せ持ち、全ての眷属を従える主の姿を体現している。
更にゴチポッドの操作により任意の特性を使い分けることも可能。
パンチ力増強手のパンチングマスターは100体のゴチゾウの力が収れんされ、様々な特殊技能や凄まじいパンチを繰り出す。
また、それぞれのゴチゾウが持つ特性を選択することで、各種武材を自在に使いこなす。
キック力増強足のキッキングマスターは100体のゴチゾウの力が収れんされ、優れた走力や敏捷性から凄まじいキックを繰り出す。
ゴチポッドによりブーストされたゴチゾウの特性を纏うことで最強の必殺技へと昇華する。
必殺技は「マスターブースト」。
【活躍】
第36話で変身。
グラニュート態となったランゴ・ストマックと交戦。
オーバーモードで苦戦したランゴを圧倒する。
【余談】
現状フォームはどの位置にあるかは不明。
フォーム名が異なる。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガヴ オーバーモード |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがヴ おーばーもーど |
| 【変身者】 |
ショウマ |
| 【スペック】 |
パンチ力:10t キック力:8.1t ジャンプ力:ひと跳び2m 走力:100mを9.8秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム |
| 【声/俳優】 |
知念英和 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ(2025年) |
| 【初登場話】 |
第33話「一撃必殺!!オーバーガヴ!」 |
【詳細】
ショウマ(ショウマ・ストマック)が自身の赤ガヴに「ゴチポッド」という強化アイテムをセットし変身した仮面ライダーガヴの超強化形態。
後にゴチポッドの上下を切り換えることで変身が可能。
グミやポテチチップス等を模した装甲ではなく、全身にグミを模した装甲を装着。
スーツは全体的にオレンジ色のグミを纏ったような装甲を持つ。
豊富なエネルギー量を誇り、一定方向に巻き上げることで高トルクを発生させる特徴を持つ。
パワー系の見た目で、両手足が肥大化している。
【各種機能】
オーバーモードの頭部としてオーバーモードヘッドを纏う。
オーバーモードの顔部オーバーモードフェイスはゴチポッドの使用により生成される生体組織は、高い弾性を有しており、斬撃や射撃といった様々な衝撃を弾き返すことで攻撃を無力化する。
また、ゴチポッドより泉のように溢れ出すエナジーから制御困難なほどのパワーを生み出す。
オーバーモードの眼オーバーモードアイは溢れるエナジーにより視覚が超活性化されている。
グラナルは額にあるオーバーモードの意志伝達器官で、眷属「ゴチゾウ」との連携を強化する。
ヘクトバディという肉体で構成され、人間とグラニュート、更に眷属の力が完璧に調和した理想的なフィジカルバランスを誇る。
オーバーモードの胸部にあたるオーバーラングはゴチポッドの使用により生成される生体組織は、高い弾性を有しており、斬撃や射撃といった様々な衝撃を弾き返すことで受けた攻撃を無力化する。
ゴチポッドより泉のように溢れ出すエナジーから制御困難なほどのパワーを生み出す。
パンチ力増強手のパンチングオーバーはその質量を力任せに振り回すビッグパンチを得意とする。
更に特殊攻撃を発動することで、対象へ全パワーを一気に叩き込む破壊的パンチを繰り出す。
脚部のキッキングオーバーは特殊な重量バランスを活かした一点突破のキックにより対象に打撃と同時に全パワーを一気に叩き込む特殊攻撃を得意とする。
必殺技はパンチングオーバーを使用し必殺の一撃を相手へ繰り出す「オーバースマッシュ」。
もう1つの技があるものの未使用。
【活躍】
第33話で変身。
マーゲンの変身した仮面ライダービターガヴと交戦。
そのパワーで撃退したが・・・
パワーの制御に対していささか微妙なところがあり、ビターガヴの撃破には至っていなかった。
制御の難点を突かれて苦戦をしいられるが、なんとかほかの2人の協力で撃破に成功した。
【余談】
現状フォームはどの位置にあるかは不明。
フォーム名が異なる。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダービターガヴ ブレイクッキーフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーびたーがヴ ぶれいくっきーふぉーむ |
| 【変身者】 |
マーゲン |
| 【スペック】 |
パンチ力:2.7t キック力:6.6t ジャンプ力:ひと跳び5.2m 走力:100mを8.1秒 |
| 【声/俳優】 |
二橋進一 高木渉(声) |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ(2025年) |
| 【初登場話】 |
第33話「一撃必殺!!オーバーガヴ!」 |
【詳細】
マーゲンが移植したビターガヴと呼ばれる変身ベルトとブレイクッキーゴチゾウを利用し変身した闇のガヴの亜種形態。
メインカラーは茶色。
素体の全身にクッキーのような装甲を装着しているのが特徴。
仮面ライダーベイクと酷似している。
ベルトとなるビターガヴは赤ガヴと形状が異なる。
ダークショウマが使用していたビターガヴと同系のものをストマック家のニエルブ・ストマックがマーゲンという貴族階級のグラニュートの腹部に移植している。
【各種機能】
ビターガヴの全身はビットバディといい、ゴチゾウを使用した変身によって超人的な力を獲得している。
ブレイクッキーフォームの顔部ブレイクッキーマグは「ブレイクッキーゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は非常に堅牢で、内包したエネルギーチップの消費量に応じて戦闘力を増強することが可能。
一度に大量消費することで変身者の力を大幅に上回るスペックを引き出すことも可能。
ブレイクッキーフォームの眼ブレイクッキーレイジアイは高い硬度と優れた耐熱性を誇る。
グラドナルは額にあるブレイクッキーフォームの記録器官で、特殊結晶構造により、戦闘時における各部の機能増幅や、武器などとスムーズにリンクできるといった神経伝達補助機能も有している。
胸部部分ブレイクッキースターナムは「ブレイクッキーゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は非常に堅牢で、内包したエネルギーチップの消費量に応じて戦闘力を増強することが可能。
一度に大量消費することで変身者の力を大幅に上回るスペックを引き出すことも可能。
専用武器は大剣を模した「ビターガヴガブレイド」。
さらに「ベイクマグナム」を第34話からニエルブの支給品として獲得。
必殺技は名称不明。
【活躍】
第33話から登場。
3大ライダーを苦しめる。
オーバーモードとなった仮面ライダーガヴの前に撃退されるが、ガヴが新フォームの特性を活かしきれていなかったため何とか生き延びた。
第34話ではガヴたちと再戦、ニエルブの助言でオーバーモードの対策を行っており、オーバーモードのガヴの攻撃もいなす。
ヴァレン、ヴラムの2大ライダーが援護に入ったことで追い込まれ、オーバーモードの必殺技を放たれて撃破された。
【余談】
演じているのは二橋進一氏であり、高木渉氏ではない(声のみ担当)。
「シャチ!」・「ゴリラ!」・「コンドル!」
【詳細】
「シャチ」、「ゴリラ」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態は習得するコア3種の能力を使って、ヤミーなどの怪人側と戦っている。
必殺技は未使用。
「シャチ!」・「ウナギ!」・「バッタ!」
【詳細】
「シャチ」、「ウナギ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態での3種のコアの能力を使い、アンク(ロスト)の暗躍でセルメダルを大量に奪われた状態の「アンク」を助けるため、火野映司がホルダーからメダルを取り出して変身を行う。
ボディから水流を放出して目眩ましを用いつつ、「バッタレッグ」のジャンプ力にて、その場から撤退した。
必殺技は未使用。
最終更新:2026年01月28日 12:20