アットウィキロゴ



















ミニアニメ「元祖!バンドリちゃん」
第22話「百物語」

これは広町のお友達……って言うか、
つーちゃんから聞いた話なんだけど。
ある日つーちゃんがね、
エレベーターに乗っていたらしいの。
そしたら、段ボールがひとりでに……

















「I am Ninja of Ninja.(アイアムニンジャオブニンジャ) 緑の光弾(みどりのこうだん)、天空忍者シュリケンジャー、参上!」

【ヒーロー名】 シュリケンジャー
【読み方】 しゅりけんじゃー
【変身者】 不明(初代)
天界(後継者)
【変身アイテム】 シュリケンボール
【変身コード】 天空!シノビチェンジ!
【声/俳優】 松野太紀(声)
橋本仰未(天界)
【スーツアクター】 三村幸司
田中宏幸(天界)
【登場作品】 忍風戦隊 ハリケンジャー
手裏剣戦隊 ニンニンジャー
【初登場話】 巻之二十二「翼とニンジャ」
【テーマソング】 Hi-Dee-Hoo! シュリケンジャー

【詳細】

正体不明の忍者がシュリケンボールを用い変身する「緑」の戦士。

「ハリケンジャー」などが危機の時に現れ、英語まじりで話す。
ちょっとキザっぽい態度をとり、とらえどころのない性格。

普段はいくつもの姿に変装(過去のスーパー戦隊シリーズの戦隊OBが演じている)しており、
最後まで、その素顔は明らかにされなかったが、「ハムスター館長」からは「疾風流の伝説の忍者(抜け忍)」であったという推察がなされた。

巻之四十九では、「サンダール」へ致命傷を負わされ、巨大化したサタラクラとの道連れになる形にて天空神と共に犠牲になったと見られるが、
エピローグではこれまで変装した人物が一同に蕎麦屋で蕎麦を食べているところを目撃されたり、VSシリーズでは再登場するなどと生死は不明。

「ハリケンジャー」、「ゴウライジャー」を遥かにしのぐ戦闘力の持ち主、上着のようなパーツは非常に重いもの。
ジャカンジャの卑劣な行動に怒りを感じ、怒りの感情が頂点に達すると、重いアーマーを脱いでリミッターを解除し、
顔半分のマスクを回転させ、「ファイヤーモード」にフェイスチェンジを行う。

「シュリケンズバット」を武器にして戦う。

必殺技は複数にある。

専用マシンは2つのモードを持つ「天空神」。

続編のVシネマ『10 YEARS AFTER』では「天界」と呼ばれる少年が後継者として選ばれ変身した。
20周年作では未登場。

『手裏剣戦隊ニンニンジャー』では「忍びの名誉を守る会」に所属する忍者として初代の方が登場している。

【余談】

シュリケンジャーが変装した人物は以下の通り。
【話数】 【人物】 【演】 【戦隊代表作】
巻之二十三 柿生太郎(探偵) 大柴邦彦 メガレッド/伊達健太
巻之二十四 鼓六平(太鼓打ち) 西岡竜一朗 ゴーレッド/巽マトイ
巻之二十六 三崎和也(俳優) 松風雅也 メガブルー/並樹瞬
巻之二十八 羅門勇作(気功師) 藤 敏也 ファイブレッド/星川学
巻之二十九 椎名鷹介、尾藤吼太 塩谷瞬、山本康平 ハリケンレッドハリケンイエロー
巻之三十四 橋本義成(スーパーの店員) 増島愛浩 ブルーレーサー/土門直樹
巻之三十五 滑川数馬(三味線プレイヤー) 岸 祐二 レッドレーサー/陣内恭介
巻之三十六 霞一甲 白川裕二郎 カブトライジャー]
巻之三十九 坂木鉄平(ラーメンの食通) 和泉宗兵 タイムイエロー/ドモン
巻之四十一 尾藤吼太 山本康平 ハリケンイエロー
巻之四十二 浜田三平(釣り人) 能見達也 シシレンジャー/天幻星・大五
巻之四十四 菊池 丈(ホームラン蕎麦「朱里軒」の亭主) 宍戸 勝 オーレッド/星野吾郎
巻之四十五 烈堂((住職) 大葉健二 バトルケニア/曙四郎、デンジブルー/青梅大五郎(※一条寺烈/宇宙刑事ギャバン)
忍びの43 伊賀崎旋風 矢柴俊博 アカニンジャー(旋風)


「ライダータイム! 仮面ライダー、バールクス!」

【ライダー名】 仮面ライダーバールクス
【読み方】 かめんらいだーばーるくす
【変身者】 リーダー
ボス(ゲンゲツ)
【スペック】 パンチ力:60t
キック力:126t
ジャンプ力:ひと跳び81m
走力:100mを0.7秒
【声/俳優】 ISSA
古屋呂敏
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)

【詳細】

クォーツァーのリーダーがジクウドライバーのD`9スロットの方にバールクスライドウォッチをセットし変身したクォーツァーのライダー。
複眼センサーには「ライダー」という文字が収まっている。

平成に放送されながら昭和ライダーとカウントされている仮面ライダーBLACKRXの力を持つ。
ボディのカラーリングは深緑で、胸部アーマーには革バンドを模したパーツが2つ巻かれている。

腕や脚にはRXにはない長く尖った意匠が見られるが、これはBLACKRXの前作品である仮面ライダーBLACKに登場した敵、シャドームーンの要素だと推察できる。

両腕のライドウォッチホルダーにRXライドウォッチ、ロボライダーライドウォッチ、バイオライダーライドウォッチが付く。

武器は長剣に似たリボルケイン(仮)。
平成ライダーの力を無力化する能力があり、召喚能力を持つグランドジオウを圧倒する。

必殺技はキックを相手へ繰り出す「バールクスタイムブレーク」。

【変身方法】

自身のジクウドライバーにバールクスライドウォッチをはめ、360°回転させる。
変身ポーズは仮面ライダーBLACKRXのものと酷似している(右手を天に掲げ、反転させ目の前に持ってくる)。

変身時のエフェクトも同様、背後に現れる時計には、BLACKRXのモチーフである蝗の羽根や脚、中央にはBLACKRXのライダーズクレストも確認できる。

【活躍】

その正体は常磐SOUGOという主人公の常磐ソウゴと似た名を持つ男性。
「グランドジオウ」と戦闘になり、召喚された平成ライダーの攻撃をものともせず全滅させ、リボルケイン(仮)での一撃でグランドジオウを変身解除させた。

その後はオーマフォームに強化変身したジオウ達と戦闘。

自身を裏切ったウォズをリボルケインで倒した後はゲイツや平成19大ライダー最強フォームに反撃され、最終手段としてバイオライダーウォッチで液状化し、Jウォッチで巨大化。
ジオウやゲイツ、平成19大ライダー最強フォームを能力で圧倒するも最期は21人によるライダーキックの合体技「平成ライダーキック」を防ぎ切れず敗れ去った。

『ビヨンド・ジェネレーションズ』では悪魔が顕現したライダーを象ったデビルライダーの1体として登場。
『ガッチャードVSレジェンド』ではハンドレッドの構成員のボス(ゲンゲツ)が同様のアイテムで変身している。

【余談】

劇場版の主題歌を歌う歌手が悪のライダーを演じるのは仮面ライダーエターナル以来となる。
名前の由来はBLACKRXのアナグラム(BLACKRX→BARLCKX)。



「歴代の赤の魂を受け継ぐ者、アカレッド!」

【ヒーロー名】 アカレッド
【読み方】 あかれっど
【変身者】 不明
【変身アイテム】 不明
【声】 古谷徹
【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
海賊戦隊ゴーカイジャー など

【詳細】

赤の戦士の魂を受け継ぐ謎の戦士。

「時の魔神クロノス」の手によって孤立したボウケンシルバーの前に突如として現れ、シルバーに歴代の戦士たちの所在が記されたスーパー戦隊住所録を預ける。
その後、集合したハリケンブルー、アバレブラック、デカブレイク、マジイエロー、マジシャインと共にボウケンジャーに助力した。

「歴代の赤の戦士」に姿を変え、その能力を扱え、後に自分の意思を継ぐゴーカイジャーのアイテムに類似した力を持つ。
また、赤の戦士の武器のみを出現させることもでき、ボウケンレッドへとハリケンレッドのハヤテ丸を渡した場面も。

正体は不明だが、地球の化身と思しき描写が最後にあり、再度の眠りについたとされる。

その後、『海賊戦隊ゴーカイジャー』にてマーベラスやバスコと共に「赤き海賊団」としてレンジャーキーの回収に明け暮れていたが、
バスコの裏切りで起きた戦闘中にレンジャーキーとナビィをマーベラスに託し、そのまま行方不明となっている。

『ゴーカイジャー』劇中にて5人(伊狩鎧加入前の頃)の賞金額が1250万5千ザギンに達した際、ハカセ(ドン・ドッゴイヤー)が「もうすぐ赤き海賊団の賞金額に並ぶ」と発言している。
マーベラスが第1話の時点で130万ザギン、バスコが300万ザギンだったことを考えれば、アカレッド1人で1000万ザギン程度かそれ以上の懸賞金になることからも、ザンギャック帝国にとって大きな脅威であったことが窺える。

最終話では幻影としてマーベラスの前に登場。
ゴーカイジャー内での生死は不明。

『ボウケンジャー』、『ゴーカイジャー』ではスーツに差異がある(胸のエンブレムのマークが「30」から「35」に代わっているなど)が、
シリーズが長く続いているという証でもある。

『ジュウオウジャー』番外編でもスーツは変更されている (胸のエンブレムのマークが「35」から「40」に代わっている)。
劇中での話では「アカブルー」なるヒーローの存在を語っている。

【余談】

アカレッドの名付け親は三村マサカズ(さまぁ~ず)とされている。
深夜番組の『指名手配』という番組のゲストに特捜戦隊デカレンジャーのジャスミン(木下あゆみ)とウメコ(菊池美香)が出演した時のインタビューで、出演者の松嶋尚美(オセロ)が『戦隊内で恋愛はないの?』と聞かれゲストの2人がノーと答えた後に、三村が『アカレッドは私のものよ!的なケンカはないんだね』と言い、大竹一樹(さまぁ~ず)が『アカレッドって何だよ!』とツッコミを入れた一部始終を制作者側が番組チェックした時に覚えており、しばらくの後に採用となったとされる。
同番組内では『アオブルー』、『キイロイエロー』、『モモピンク』、『ミドリグリーン』も挙がっていた。




仮面ライダーフィフティーン


【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン
【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん
【変身者】 葵連
【モチーフ】 骸骨
【鎧カラー】
【スペック】 パンチ力:15t
キック力:21.5t
ジャンプ力:ひと跳び51m
走力:100mを5.1秒
【声/俳優】 板尾創路
【スーツ】 富永研司
【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊(2014年)

【詳細】

葵連が戦極ドライバーにフィフティーンロックシードをセットすることで変身した悪側のアーマードライダー。

上半身だけの骸骨のようなアーマーを纏って変身する。
変身音声はない。

戦極ドライバーは量産型ではないもので、フェイスプレートも専用のものを装着しているが、
鎧武たちのような名乗りは行われない。漢字の「十五」の文字を象った角と白い鬣が特徴。

アームズウェポンは「黄泉丸」と呼ばれる骨型の大剣。

平成ライダーロックシードを使用することで15人の平成ライダーの力をアームズとして召喚し、装着することでその能力を使用することが出来る。

基本武装のみならず、最強フォームの武器すら召喚し、同じ能力ながら葵連の卓越した戦闘技術によりオリジナルを凌駕する力を発揮する。
スーツ自体は仮面ライダー魔蛇という『ファイナルステージ』登場のライダーに改造された。

必殺技は名称不明。

ここより下記は登場したアームズチェンジの一覧。

仮面ライダーフィフティーン 鎧武アームズ

【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン 鎧武アームズ
【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん がいむあーむず
【モチーフ】 骸骨+鎧武
【鎧カラー】
【音声】 鎧武アームズ! フルーツ鎧武者・オンパレード!

仮面ライダーフィフティーンが平成ライダーロックシードで仮面ライダー鎧武 オレンジアームズの力を纏った形態。
フィフティーンいわく、「究極の変身」。

武器は鎧武オレンジアームズ同様、大橙丸。
「究極」と定義するだけあって当時の鎧武最強の姿「カチドキアームズ」とも五角以上に渡り合う力を持つ。

大橙丸と黄泉丸の二刀流も可能。
鎧武オーレによって紫色の輪切りオレンジ状のエフェクトともに斬撃を放つ。

また、鎧武スパーキングを発動させた必殺技もあるが、劇中ではカッティングブレードを3回倒して「鎧武 1号アームズ」のライダーキックに対する防御に回ったためどのような技が発動するのかは不明。

仮面ライダーフィフティーン ウィザードアームズ

【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン ウィザードアームズ
【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん うぃざーどあーむず
【モチーフ】 骸骨+ウィザード
【鎧カラー】
【音声】 ウィザードアームズ! シャバドゥビ・ショウタイム!

仮面ライダーフィフティーンが平成ライダーロックシードで仮面ライダーウィザード フレイムスタイルの力を纏った形態。

コネクトに似た魔法を使うことが出来る。
武器は「ウィザーソードガン」。

必殺技は名称不明。

仮面ライダーフィフティーン フォーゼアームズ

【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン フォーゼアームズ
【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん ふぉーぜあーむず
【モチーフ】 骸骨+フォーゼ
【鎧カラー】
【音声】 フォーゼアームズ! 青・春・スイッチ・オン!

仮面ライダーフィフティーンが平成ライダーロックシードで仮面ライダーフォーゼ ベースステイツの力を纏った形態。

斬月が纏ったアームズとは異なる。
コズミックステイツの専用武器のバリズンソード、エレキステイツの専用武器のビリーザロッドを使用する。

フォーゼオーレで「ライダー100億ボルトブレイク」に似た技を使用可能。

仮面ライダーフィフティーン ディケイドアームズ

【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン ディケイドアームズ
【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん でぃけいどあーむず
【モチーフ】 骸骨+ディケイド
【鎧カラー】
【音声】 ディケイドアームズ! 破壊者・オン・ザ・ロード!

仮面ライダーフィフティーンが平成ライダーロックシードで仮面ライダーディケイドの力を纏った形態。

武器はライドブッカーだが、ディケイド自体が設定上全ての仮面ライダーの力を使用できるためか、響鬼にカメンライドしたディケイドに合わせ音撃棒烈火のカードの読み込みやロックシードチェンジもせず取り出し、武器として使用した。
おそらくディケイドが変身できる9人の平成ライダーの能力をカメンライドの手順を省いて使用可能なのだと思われるが詳細は不明。

ディケイドスカッシュでディケイドイリュージョンとディメンションスラッシュを複合させたような技を使用可能。



【ライダー名】 仮面ライダードラド
【読み方】 かめんらいだーどらど
【変身者】 グリオン
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声/俳優】 鎌苅健太
【スーツ】 不明
【登場作品】 映画  仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年)

【詳細】

グリオンがエルドラドライバーと「ダークエーテル」のカードを使って変身した悪の仮面ライダー。

ドラドが纏うのは漆黒のスーツとなる。

仮面ライダードレッドを超える強さを持つ。
ガッチャード、ガッチャードデイブレイクを苦しめる。

専用武器は大鎌。

必殺技は名称不明。




【ライダー名】 仮面ライダーエルド
【読み方】 かめんらいだーえるど
【変身者】 グリオン
【スペック】 パンチ力:99.9t
キック力:99.9t
ジャンプ力:99.9m(ひと飛び)
走力:100mを0.9秒
【声/俳優】 鎌苅健太
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2024年)
【初登場話】 最終話「キミと僕のCHEMY×STORY」

【詳細】

グリオンがエルドラドライバーと「エルドラゴン」のカードを使って変身した悪の仮面ライダー。

エルドが纏うのは黄金のスーツとなる。
コンキスタケミドールという肉体を纏い、ホムンクルスが純粋な黄金と一体化したことで腐食や劣化といったあらゆる状態変化を排除して永遠性を獲得した。

エルドラゴンの力を駆使し、全てを黄金に染め上げる。
ドレットルーパー軍式も使役する。

仮面ライダードレッドを超える強さを持つ。
映画に登場した仮面ライダードラドと同様のグリオンにもたらされる最終到達点。

必殺技は名称不明。





【ライダー名】 ドレットルーパー軍式
【読み方】 どれっとるーぱーぐんしき
【変身者】 (AI制御)
【スペック】 パンチ力:5.8t
キック力:8.6t
ジャンプ力:ひと跳び9.2m
走力:100mを9.9秒
【別形態】 仮面ライダードレッド零式
【声/俳優】 なし
【スーツ】 不明
【登場作品】 映画  仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年)
仮面ライダーガッチャード(2024年)
【初登場話】 最終話「キミと僕のCHEMY×STORY」

【詳細】

グリオンがドレッドライバー単独で構築した複製ドレッドの量産型個体。

仮面ライダードレッドとはアーマーが異なっている。

他の個体を同じく「ダークライダー」のポジションで、複数にいる。
別の未来でのグリオンの侵略の要になっている。

【各部機能】

ドレットルーパー軍式は複製ドレッドライバーを介して戦う戦士。

トルーパペッティアを素体とし、ドレッドライバーから生み出された肉体は、通常は人間サイズで運用されているが、グリオンの意志を受けて大きさを自在に変化させることが可能。

頭部ドレットルーパーマスクが頭部全体を保護している。
頭部装甲に当たるススイロカネスカルは頭蓋骨を模し、たとえ撃破された場合にも強固な骨格が頭部の残存率を高め、グリオンに情報を送り続けることが可能となっている。
頭頂部のクラドランプは知恵の灯。
人工知能「アイザック」を基にグリオンの人格による再錬成を施した人工知能を搭載したことで、自立行動を可能としている。
軍式の複眼、デヴォーピープは視覚をグリオンに明け渡すことで情報端末の一部を構成する。
額にあるエメットシグナルはグリオンの意志を受ける伝達装置として機能し、意のままに操ることが可能。

軍式の装甲にはルシトソイルアーマーと呼ばれ、優れた耐火性能を誇り、通常兵器では破壊することすら困難な強度を持ちながら軽量なため、部隊の機動性を高めている。
これに対し錬金アカデミーの生徒たちが編み出した対抗策は特殊溶液の浴びせかけるによる可動の抑制であった。

腕部のルシトソイルアームは対象を撃破するまで攻撃の手が止まることはない。
脚部のルシトソイルレッグは自壊を恐れず冷徹に進軍する。

専用武器として銃火器などを所持している。

ガッチャード本編では第44話で複数体の軍式が確認でき、最終話で複数体が黄金郷の創造に行動している。

必殺技は名称が不明。

【余談】

ドレッドルーパーではない。










【ライダー名】 ドレットルーパー
【読み方】 どれっとるーぱー
【変身者】 (AI制御)
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【別形態】 仮面ライダードレッド零式
【声/俳優】 なし
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2024年)
映画   仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年)
【初登場話】 第43話「愛・哀・AI? 憎しみを消す力」

【詳細】

グリオンがアイザックの力を利用しドレッドライバー単独で構築した複製ドレッド。
姿は仮面ライダードレッド零式などに酷似している。

「ダークライダー」のポジションといえる。

漆黒のスーツ、刺々しいアーマーを纏っている。
頭部の黄色い複眼が不気味に輝く。

壱式~参式も使用できる。
更なる量産型のドレットルーパー軍式も存在する。

テレビシリーズの方で先行登場。
映画でも登場している。

「ドレイン」という能力が使えるかは不明。

必殺技は名称が不明。

【壱式~参式】

仮面ライダードレッドの各形態に酷似した複製個体。
映画のみで登場する。

必殺技が使えるかは不明。

【余談】

ドレッドルーパーではない。
敵側勢力のまま、量産型となるのは珍しい。









「スチームライナー!ユニコン!ダイオーニ! ドレッド参式…!」

【ライダー名】 仮面ライダードレッド参式
【読み方】 かめんらいだーどれっどさんしき
【変身者】 グリオン
【スペック】 パンチ力:47.1t
キック力:59.6t
ジャンプ力:ひと跳び32.7m
走力:100mを4.3秒
【基本形態】 仮面ライダードレッド零式
【声/俳優】 鎌苅健太
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2024年)
【初登場話】 第27話「ガッチャ!クロスホッパー!」

【詳細】

グリオンがドレッドライバーと「レプリスチームライナー」、「レプリユニコン」、「レプリダイオーニ」のレプリカードを使って変身したドレッドの第4段階。

「ダークライダー」のポジションとなる。

漆黒のスーツ、刺々しいアーマーを纏っている。
頭部の黄色い複眼が不気味に輝く。
ドレッドの肉体の両側にレプリユニコン、レプリダイオーニを模す追加アーマーが同時に装着される。

レプリカードを能力発動用スロットに読み込み、「ドレイン」という能力で複数の力を体現する。

ドレッドの最上位の姿と思われ、プラチナガッチャードと戦う。

【各部機能】

仮面ライダードレッド参式はドレッドライバーに装填したレプリカード3枚から3体のレプリケミーの力を錬成することで能力を宿して戦う戦士。
初期形態の「零式」を強化した形態で、最終強化といえる。

変身者の身体を強化改造したライダゴレムを素体とし、人体とレプリケミー「レプリスチームライナー」の錬成により、非常に強固な骨格と超耐圧構造を持つ。
更に多くのレプリケミーの力を重ねることで、あらゆる破壊の可能性を体現する。

頭部ドレッドマスク参式は「レプリスチームライナー」の強固な装甲で頭部全体を保護している。
頭部装甲に当たるイロガネスカルは頭蓋骨を模し、「レプリスチームライナー」から錬成された非常に強固な骨格は超耐圧構造を備え、どんな攻撃にも揺るがない。
頭頂部のウィズダムランプは知恵の灯で、変身者とレプリケミーが持つ知識を集積し集合知化することで、変身や錬成を重ねる度に知性を高めていく。
頭部の右側に追加したシルバオベリスタはレプリケミー「レプリユニコン」から奪った癒しの力を司り超回復能力を発現、頭部の左側に追加したカラクレボウはレプリケミー「レプリダイオーニ」から奪った目を持ち、対峙したものを冷徹に見極て弱点を突く攻撃が可能となる。
人間の視力に様々なレプリケミーの力を加えることで特性を様々に変化させるドレッド参式の複眼、ドレッドホルスは左右で別の能力を同時に使用が可能。
額にあるマアトシグナルは錬錬成状態を随時調律することで破壊力を最大化する役割を持つ。

ドレッド参式の胴体にはヘカテブラーストと呼ばれる変換炉を持つ。
身体の中で溶鉱炉の如く燃え盛り、レプリケミーの力と万物を錬金素材として混合燃焼させることで、凄まじい破壊エネルギーを生み出す。
右半身に装着する独自の強化装甲モノケウロは力の制御を行い、破壊エネルギーの「凝縮」を得意とする。
各種攻撃が高度に洗練され、戦闘効率を最大化している。
あらゆる攻撃を受け流すシールドとしても機能する。レプリケミー「レプリユニコン」の力を奪ったことで錬成可能となったレイピア「ブラッディーUC」は、先端に破壊エネルギーを凝縮した凄まじい突き技を繰り出す。
左半身に装着する独自の強化装甲オーニセルクは憤怒をもって痛覚や疲労感を麻痺させる「鬼化」による力の解放で、身体の限界を超えた怪力とダメージ耐性を引き出す。
加えて格闘戦の破壊力を高める大小の角を各部に備え、レプリケミー「レプリダイオーニ」の力を奪ったことで錬成可能となった鬼の力を宿した金棒「ブラッディーDO」は、その怪力なくしては持ち上げることすら困難な超重量で強者を見極める。

専用武器は「ブラッディーUC」、「ブラッディーDO」。

必殺技は名称が不明。

【活躍】

第27話から登場。

3大ライダーを完膚なきまでに打ち倒すため、ドレッド弐式の状態から3枚のレプリカードを読みこんで変身、3大ライダーを変身解除に追い込む。

その後、ケミーたちの未知数の可能性によって奮起した仮面ライダーアイアンガッチャードに形勢を逆転され、更にクロスホッパーを使ってパワーアップした仮面ライダープラチナガッチャードに圧倒されてしまう。
仮面ライダープラチナガッチャードの「プラチナシュートフィーバー」の連続発動で大ダメージを負い、必殺技の「プラチナシュート」を受け敗北した。

以後はクロトーが変身しているが、参式は力の消費が高く、強制的に変身を解除された。






「スチームライナー!ダイオーニ! ドレッド弐式…!」

【ライダー名】 仮面ライダードレッド弐式
【読み方】 かめんらいだーどれっどにしき
【変身者】 グリオン
【スペック】 パンチ力:35t
キック力:35.9t
ジャンプ力:ひと跳び18.2m
走力:100mを5.8秒
【基本形態】 仮面ライダードレッド零式
【声/俳優】 鎌苅健太
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2024年)
【初登場話】 第27話「ガッチャ!クロスホッパー!」

【詳細】

グリオンがドレッドライバーと「レプリスチームライナー」、「レプリダイオーニ」のレプリカードを使って変身したドレッドの第3段階。

零式をベースに、左半身に赤い頑強なアーマーを装着したパワー、防御力に特化した形態。
クロトーが変身した場合、最も効率良くその力を行使できる姿であり、同時に彼女の限界点。

レプリカードを能力発動用スロットに読み込み、「ドレイン」という能力で複数の力を体現する。

「ブラッディーDO」と呼ばれる長い棍棒を振り回す。

【各部機能】

仮面ライダードレッド弐式はドレッドライバーに装填したレプリカード2枚から2体のレプリケミーの力を錬成することで能力を宿して戦う戦士。
初期形態の「零式」を強化した形態だが、壱式時とは逆の左半身しか強化はないため、強化の余地は残っている可能性もある。

変身者の身体を強化改造したライダゴレムを素体とし、人体とレプリケミー「レプリスチームライナー」の錬成により、非常に強固な骨格と超耐圧構造を持つ。
更に多くのレプリケミーの力を重ねることで、あらゆる破壊の可能性を体現する。

頭部ドレッドマスク弐式は「レプリスチームライナー」の強固な装甲で頭部全体を保護している。
頭部装甲に当たるイロガネスカルは頭蓋骨を模し、「レプリスチームライナー」から錬成された非常に強固な骨格は超耐圧構造を備え、どんな攻撃にも揺るがない。
頭頂部のウィズダムランプは知恵の灯で、変身者とレプリケミーが持つ知識を集積し集合知化することで、変身や錬成を重ねる度に知性を高めていく。
頭部の左側に追加したカラクレボウはレプリケミー「レプリダイオーニ」から奪った目を持ち、対峙したものを冷徹に見極て弱点を突く攻撃が可能となる。
人間の視力に様々なレプリケミーの力を加えることで特性を様々に変化させるドレッド零式の複眼、ドレッドホルスは左右で別の能力を同時に使用が可能。
額にあるマアトシグナルは錬錬成状態を随時調律することで破壊力を最大化する役割を持つ。

ドレッド弐式の胴体にはヘカテブラーストと呼ばれる変換炉を持つ。
身体の中で溶鉱炉の如く燃え盛り、レプリケミーの力と万物を錬金素材として混合燃焼させることで、凄まじい破壊エネルギーを生み出す。

左半身に装着する弐式独自の強化装甲オーニセルクは憤怒をもって痛覚や疲労感を麻痺させる「鬼化」による力の解放で、身体の限界を超えた怪力とダメージ耐性を引き出す。
加えて格闘戦の破壊力を高める大小の角を各部に備え、鬼の力を宿した金棒「ブラッディーDO」の錬成を可能とする。

必殺技は「ドレッドブレイキング」など。

【活躍】

第27話にて登場。

グリオンが変身し、ガッチャード、マジェード、ライダーヴァルバラドの3大ライダーを苦しめた上、さらに壱式の能力を加えたドレッド参式へと変身する。

グリオンが暗黒の扉の向こうに消えた後、クロトーが変身を試みたが負担が大きく彼女では参式の能力を十全に発揮できなかったことから弐式が運用の限界であり、第32話ではハンドレッド所属のカッシーンたちと戦っている。
終盤までクロトーが変身している。

【余談】

武器のブラッディーDOは仮面ライダーWに登場したトライセラトップス・ドーパントのダイノソアクラブをリペイントするなりして改造したもの。
また左腕のパーツは『仮面ライダーリバイス』に登場したギフデモス(赤石英雄)のパーツを流用したもの。




【ライダー名】 仮面ライダードレッド零式
【読み方】 かめんらいだーどれっどぜろしき
【変身者】 鶴原錆丸
クロトー、ラケシス
ミナト
【スペック】 パンチ力:14.2t
キック力:18.4t
ジャンプ力:ひと跳び15.7m
走力:100mを6.1秒
【強化形態】 仮面ライダードレッド壱式
仮面ライダードレッド弐式
仮面ライダードレッド参式
【声/俳優】 富園力也
宮原華音、坂巻有紗
熊木陸斗
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2023年)
【初登場話】 第12話「暴走ライナー!暗黒ライダー!」

【詳細】

アトロポスが開発したドレッドライバーと「レプリスチームライナー」のレプリカードを使って変身した悪の仮面ライダー。

仮面ライダーガッチャードにおけるダークライダーのポジションとなる。

ドレッドは漆黒のスーツ、刺々しいアーマーを纏い頭部の黄色い複眼が不気味に輝く。

変身者の鶴原錆丸は冥黒の三姉妹の洗脳を受けている。
使用するレプリカードを能力発動用スロットに読み込み、「ドレイン」という能力で複数の力を体現する。

14話からはクロトー、ラケシスが変身を担当。
17話からは敵側と組んだ錬金アカデミーのミナトが変身を行う。

【各部機能】

仮面ライダードレッド零式はドレッドライバーに装填したレプリカードからレプリケミーの力を錬成することで能力を宿して戦う戦士。
「零式」という名称が正しければ、おそらくだが強化する可能性も秘めている。
ドレッドの可能性の一端は第24話で明らかとなった。

変身者の身体を強化改造したライダゴレムを素体とし、人体とレプリケミー「レプリスチームライナー」の錬成により、非常に強固な骨格と超耐圧構造を持つ。
更に多くのレプリケミーの力を重ねることで、あらゆる破壊の可能性を体現する。

頭部ドレッドマスクは「レプリスチームライナー」の強固な装甲で頭部全体を保護している。
頭部装甲に当たるイロガネスカルは頭蓋骨を模し、「レプリスチームライナー」から錬成された非常に強固な骨格は超耐圧構造を備え、どんな攻撃にも揺るがない。
頭頂部のウィズダムランプは知恵の灯。
変身者とレプリケミーが持つ知識を集積し集合知化することで、変身や錬成を重ねる度に知性を高めていく。
人間の視力に様々なレプリケミーの力を加えることで特性を様々に変化させるドレッド零式の複眼、ドレッドホルスは左右で別の能力を同時に使用が可能。
額にあるマアトシグナルは錬錬成状態を随時調律することで破壊力を最大化する役割を持つ。

ドレッド零式の胴体にはヘカテブラーストと呼ばれる変換炉を持つ。
身体の中で溶鉱炉の如く燃え盛り、レプリケミーの力と万物を錬金素材として混合燃焼させることで、凄まじい破壊エネルギーを生み出す。

専用武器は刀型の「ブラッディーAB」、2丁拳銃型「ブラッディーBB」など。

必殺技はキック技が主軸となる「ドレッドブレイキング」。
更にドレインの上位技「ブラッドレイン」、ドレインの合成技「ブラッドサクリファイス」が使える。

【活躍】

第12話にて登場。

鶴原錆丸を洗脳し変身させる形で姿を見せる。
錆丸の知識と強大なパワーでヴァルバラド、ガッチャードを変身解除に追い込んだが、ガッチャードが新たな力「エクスガッチャリバー」を得たことで攻撃を受けてしまい、撤退を余儀なくされる。

第13話ではヴァルバラドと再戦、更にエクスガッチャリバーの使い方を知ったガッチャードがスーパーガッチャードクロスユーフォーエックスとなったことで圧倒され、変身者の鶴原錆丸を分離させらてしまう。
レプリケミーの自我のようなもので再び動き出すが、スーパーガッチャードの必殺技の前に撃退されるも、ドライバーは健在で冥黒の三姉妹が回収した。

第14話からは変身者を選出できないので、クロトーあるいはラケシスが変身している。
第17話ではグリオンへのトラウマを払拭できないミナトが変身をする。

だが、ドレッドの真価はまだまだ明らかにされてはいない状態といえる。
以後は参式まで登場する。

第32話まで登場するが、映画で全スーツを使用したため、最終盤まで登場しなくなる。






【ライダー名】 仮面ライダードレッド壱式
【読み方】 かめんらいだーどれっどいちしき
【変身者】 ミナト
アトロポス
【スペック】 パンチ力:26.1t
キック力:42.1t
ジャンプ力:ひと跳び30.2m
走力:100mを4.6秒
【声/俳優】 熊木陸斗
沖田絃乃
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2024年)
【初登場話】 第24話「急転直下!禁断の鋼鉄ライダー!」

【詳細】

ミナトがドレッドライバーと「レプリスチームライナー」、「レプリユニコン」のレプリカードを使って変身した仮面ライダードレッドの第2段階。

「ダークライダー」のポジションとなる。
第26話ではアトロポスが変身している。

零式をベースに、右半身にはレプリユニコンを模す白銀の追加アーマーが装着される。

所持するレプリカードを能力発動用スロットに読み込み、「ドレイン」という能力で複数の力を体現する。

仮面ライダーマジェードや仮面ライダーヴァルバラドのパワーを上回る。

【各部機能】

仮面ライダードレッド壱式はドレッドライバーに装填したレプリカード2枚から2体のレプリケミーの力を錬成することで能力を宿して戦う戦士。
「零式」を強化した形態だが、右半身しか強化はないため、強化の余地は残っている可能性もある。

変身者の身体を強化改造したライダゴレムを素体とし、人体とレプリケミー「レプリスチームライナー」の錬成により、非常に強固な骨格と超耐圧構造を持つ。
更に多くのレプリケミーの力を重ねることで、あらゆる破壊の可能性を体現する。

頭部ドレッドマスクは「レプリスチームライナー」の強固な装甲で頭部全体を保護している。
頭部装甲に当たるイロガネスカルは頭蓋骨を模し、「レプリスチームライナー」から錬成された非常に強固な骨格は超耐圧構造を備え、どんな攻撃にも揺るがない。
頭頂部のウィズダムランプは知恵の灯。
頭部の右側に追加したシルバオベリスタはレプリケミー「レプリユニコン」から奪った癒しの力を司り超回復能力を発現する。
変身者とレプリケミーが持つ知識を集積し集合知化することで、変身や錬成を重ねる度に知性を高めていく。
人間の視力に様々なレプリケミーの力を加えることで特性を様々に変化させるドレッド零式の複眼、ドレッドホルスは左右で別の能力を同時に使用が可能。
額にあるマアトシグナルは錬錬成状態を随時調律することで破壊力を最大化する役割を持つ。

ドレッド壱式の胴体にはヘカテブラーストと呼ばれる変換炉を持つ。
身体の中で溶鉱炉の如く燃え盛り、レプリケミーの力と万物を錬金素材として混合燃焼させることで、凄まじい破壊エネルギーを生み出す。

右半身に装着する壱式独自の強化装甲モノケウロは力の制御を行い、破壊エネルギーの「凝縮」を得意とする。
これにより各種攻撃が高度に洗練され、戦闘効率を最大化している。
あらゆる攻撃を受け流すシールドとしても機能する。

専用武器はレイピアのような「ブラッディーUC」。

必殺技は「ドレッドブレイキング」など。

【活躍】

第24話から登場。

敵側に寝返ったミナトが変身する。
初変身でマジェードや仮面ライダーヴァルバラドを窮地に追い込む。




「クウガ、アギト、リュウキ、ファイズ、ブレイド、ヒビキ、カブト、デンオウ、キバ、ファイナルカメンライド ディケイド!」

【ライダー名】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム
【読み方】 かめんらいだーでぃけいど こんぷりーとふぉーむ
【変身者】 門矢士
【スペック】 パンチ力:12t
キック力:16t
ジャンプ力:ひと跳び50m
走力:100mを4秒
【基本フォーム】 仮面ライダーディケイド
【最強フォーム】 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21
【登場作品】 仮面ライダーディケイド(2009年)
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)
【初登場話】 第21話「歩く完全ライダー図鑑」
【テーマソング】 Ride the Wind
Treasure Sniper

【詳細】

門矢士が9つの世界の旅を終え全てのライダーの力を取り戻したことで携帯端末型のアイテム、ケータッチを使い変身した仮面ライダーディケイドの最強形態。

ネガの世界で手に入れたケータッチに専用となるライダーズクレストが描かれたコンプリートカードを挿入し、9つの紋章に似せたボタンをクウガからキバまで一つずつ押した後、ディケイドのクレストを押すことで変身する。

仮面ライダークウガからキバまでが一直線に配置された胸部のヒストリーオーナメントが特徴的で、ケータッチを操作することでその仮面ライダーの最強形態を召喚する能力を持つ。
その際選択(召喚)したライダーのカードにオーナメントが一斉に切り替わり、呼び出したライダーはディケイドコンプリートフォームと同じ動きを取る。

頭部にはライダー世界の王者の証の冠ディケイドクラウンを額に抱いている。
全身にディヴァインスーツSt.(セイント)を纏い、邪な者がその姿を眼にすれば身も心も焼き尽くされるであろう王者の用いる闕腋(けってき)の袍(ほう)であり、帛(はく)でもある。

基本形態の数倍の身体能力、平成ライダーの最強フォームを召喚する力があり、
同時に発動するファイナルアタックライドの攻撃力は非常に高い。

「カメンライド」により他の平成ライダーへ変身し、「フォームライド」でフォームチェンジもこなし、個々の能力も「アタックライド」で再現し、
「ファイナルアタックライド」によりそれぞれの個別必殺技も再現可能だったディケイドが最強フォームの力も操れるようになったことで、その力は計り知れない。

使用武器は「ライドブッカー」。

MOVIE大戦2010のパイロット予告及びディレクターズカット版ではヒストリーオーナメントが全て「ディケイド」のカードになっている個体が登場。

クウガ~キバまでの各平成最強ライダーと同時に発動する必殺技の他に、単独で「ファイナルアタックライド ディケイド」のカードを用いることで「強化ディメンションキック」を放つ。
一部の劇場版では上位の最強コンプリートフォームではなく、こちらの方が出る場合もある。

【クウガ】

アルティメットフォームを召喚。
必殺技は未使用。
ゲームなどでは「パイロキネシス」。

【アギト】

シャイニングフォームを召喚。
必殺技は「シャイニングクラッシュ」。

【龍騎】

サバイブを召喚。
必殺技は「バーニングセイバー」。

【ファイズ】

ブラスターフォームを召喚。
必殺技は「フォトンバスター」。

【ブレイド】

キングフォームを召喚。
必殺技は「ロイヤルストレートフラッシュ」。

【響鬼】

装甲響鬼を召喚。
必殺技は「音撃刃・鬼神覚声」。

【カブト】

ハイパーフォームを召喚。
必殺技は「ハイパーライダーキック」、「マキシマムハイパーサイクロン」。

【電王】

ライナーフォームを召喚。
必殺技は「デンカメンスラッシュ」。

【キバ】

エンペラーフォームを召喚。
必殺技は「ファイナルザンバット斬」。

【活躍】

第21話から登場。

強化変身することで最強形態ライダーを召喚することができ、敵を倒す。
召喚してもライナーフォームのように不発に終わったものもある。









「ハイパー、シャイニング、ブラスター、アームド、サバイブ、キング、ライジングアルティメット、エンペラー、スーパークライマックス、ファイナルカメンライド ディケイド!」

【ライダー名】 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム
【読み方】 かめんらいだーでぃけいど さいきょうこんぷりーとふぉーむ
【変身者】 門矢士
【スペック】 パンチ力:12t
キック力:16t
ジャンプ力:ひと跳び50m
走力:100mを4秒
【基本フォーム】 仮面ライダーディケイド
【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド  MOVIE大戦2010(2009年)
仮面ライダーウィザード(2013年)

【詳細】

仮面ライダーディケイド コンプリートフォームがアップデートを果たしたディケイドの最強形態。

胸部のヒストリーオーナメントには対応するライダーの最強形態のライダーカードがセット(クウガはライジングアルティメット、電王は超クライマックスフォームに変更)されている

周囲にいるクウガ~キバの平成9ライダーを各々の必要条件を無視して、最強フォームに強化変身させる能力がある(例えば龍騎であればサバイブカードの読み込み、キバならタツロットによるカテナの解放など)。

『ディケイド完結編』でドラスとの最終決戦の際に変身。
集結していた周囲の平成ライダーを最強形態へと強化変身し、強敵のドラスを倒した。

その後、『仮面ライダーウィザード』最終話に登場した際はヒストリーオーナメントにセットされるライダーカードの1枚が、集結したライダーの最終形態に応じて『電王』TVシリーズにおける最終形態のライナーフォームとなっている。

必殺技はコンプリートフォームと同様にキックを放つ「強化ディメンションキック」。

【活躍】

『MOVIE大戦2010』内の『ディケイド完結編』にて登場。

「ドラス」との最終決戦で、9大ライダー最強形態(一部はライジングアルティメット、超クライマックスといった後年の最強形態に相当するフォーム)やディエンド、キバーラと共にドラスを圧倒し倒した。
だが、直後にマンモスメカの襲撃で惨敗しフェードアウト。

『ウィザード』では14大ライダー最強形態の1人として参戦、強敵怪人のアマダムに強化ディメンションキックを繰り出した。








「ケータッチ21! ダブル、オーズ、フォーゼ、ウィザード、ガイム、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ジオウ、ゼロワン、
ファイナルカメンライド・ディケイドコンプリート21!」

【ライダー名】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21
【読み方】 かめんらいだーでぃけいど こんぷりーとふぉーむとぅえんてぃーわん
【変身者】 門矢士
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【基本フォーム】 仮面ライダーディケイド
【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!(2021年)

【詳細】

ケータッチ21を使い強化変身するディケイドの新たな最強形態。

ディケイドの胸部のヒストリーオーナメントは両肩の覆う部分まで拡張され、「ディケイド」を除く「クウガ」から「ジオウ」までの19人の最強形態のライダーカードがセットされている。
右側に平成1期、左側に平成2期のカードが配置されており、中心にはジオウのカードがある。

頭部のディケイドクラウンは増加し、上部に「ゼロツー」のカードが付与されている。
背部にはマントが出現し、2号ライダー、ファイナルフォームライド、ファイナルアタックライドのカードが張り付けられている。

他のコンプリートフォームと同様に各ライダーを召喚する能力を持つが劇中未使用。

使用武器は「ネオディエンドライバー」(必殺技発動のみ)。

必殺技は単独で使用する「ディメンションシュート」、キックを放つ「強化ディメンションキック(※強化ディメンションキック21)」。

【活躍】

『RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド』に登場。
オーマジオウとの決戦の際に変身し、複数の初級インベスに酷似した怪人と戦闘、ディメンションシュートで薙ぎ払う。

オーマジオウと戦うも敗北し変身を解除。






「ルパン!」

【ライダー名】 仮面ライダールパン
【読み方】 かめんらいだーるぱん
【変身者】 ゾルーク東条
【スペック】 パンチ力:9.2t
キック力:13.1t
ジャンプ力:ひと跳び22m
走力:100mを6.2秒
【声/俳優】 綾部祐二
【スーツ】 渡辺淳
【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー  ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル(2014年) など

【詳細】

ゾルーク東条(サイバロイドZZZ)がルパンガンナーを使い変身した悪側の仮面ライダー。

英雄でもある「仮面ライダー」の称号を奪うために、
自身も仮面ライダーとなった経緯がある。

使用武器の刀剣型を模した「ルパンガンナー」を使った攻撃を得意とする。

怪盗のようなコスチュームが特徴となる。
シルクハットやマント、カイゼル髭のような意匠などもある。
また、肩周りにはフィルムや切り取るハサミのような意匠が見て取れる。

必殺技は不明。

【活躍】

『MOVIE大戦フルスロットル』にて登場。

ルパンガンナーを持つ「ゾルーク東条」(サイバロイドZZZ)が変身を行う。
参戦した仮面ライダードライブを苦しめ、戦闘の中でドライブドライバーを機能停止に追い込む。

徐々に肉体とした特殊な「ロイミュード」の自己意志が暴走し変身者が支配される。

後の戦闘中にドライブドライバーが再起動し、変身したドライブの「スピードロップ」で倒される。

「サイバロイド」としてのボディは失ったが、ナンバー不明のバイラルコアを得て逃走していた。
後の『仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type LUPIN! ~ルパン、最後の挑戦状~』にて仮面ライダールパンの最期が描かれる。




「サンダーゲイル! Come on! サンダーゲイル GO!
一心同体! 居心地どうだい? 超ヤバいっす! 豪雷と嵐でニュースタイル 仮面ライダー!リバイス!」

【ライダー名】 仮面ライダーリバイス
【読み方】 かめんらいだーりばいす
【変身者】 五十嵐一輝
バイス
【スペック】 パンチ力:69.8t
キック力:136.3t
ジャンプ力:ひと跳び88.4m
走力:100mを1.2秒
【基本形態】 仮面ライダーリバイ レックスゲノム
【融合形態】 仮面ライダージャックリバイス
【声/俳優】 前田拳太郎
木村昴
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年)
【初登場話】 第28話「怖れを超えて疾風迅雷!己を信じ一心同体!」

【詳細】

仮面ライダーリバイがリバイスドライバーにサンダーゲイルバイスタンプを装填し変身した超強化形態。

リミックス変身でのみしかなかった「仮面ライダーバイス」との合体が果たされた姿である。
イレギュラーな変身たる「ジャックリバイス」と異なり、2人が本当に融合した形態。

ティラノサウルスを模したボディが特徴。
ジャックリバイスから更なるパワーアップを果たしている。

カラーリングは通常よりもカラフルなものになっている。

リバイス特有の強化スーツゲノミックリバイスマテリアを纏う。
風と雷の操る能力を持つ。

ドライバーは押印後、セットされたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出して変身者に供給する役割を持つ。
初回の変身ポーズは1号の変身をオマージュ。

【各部機能】

リバイスの頭部を覆うのはリバイスヘッド
頭部装甲サンダーゲイルトップはレアメタル「アストメタルム」を主材とした強固な装甲に加え、ディフレクターシールドが施されており、受ける衝撃を最極小化して頭部を保護している。

ハイアンゲイラーはリバイスのアンテナ。
バイスの持つ超感覚を増幅し、機械的なレーダーでは捉えることのできない事象までもキャッチする。
更に豪雷と嵐を意のままに操る機能を備え、各種攻撃に最適な出力に調節する役割を持つ。
悪魔の感覚を極限まで鋭敏にすることで、周囲の状況を高精度に捉えることが可能となる。
これによって、悪魔の探知や攻撃回避能力を引き上げている。
リバイスアイはリバイスの複眼。
肉食恐竜の動体視力、広い視野角に電磁的要素をプラスさせることで、どんな小さな標的の動きでも的確に捉えることができる。
これまで捉えることの難しかった高次元的存在に対しても低確率だが視覚化することが可能となっており、攻撃の命中率を更に高めている。

プラズストリーマはリバイスの特殊推進装置。
あらゆる抵抗を受け流し行動加速度を瞬時に高めることができる。
発生させたプラズマの最大出力時には、激しい閃光が確認されるのみで、リバイスの姿を捉えることは困難となる。

リバイスクラッシャーはリバイスの口腔部。
亜光速時でも無理なく呼吸することが可能で、疾風迅雷の激しい消耗を補うことができる。
得る酸素濃度を効率良く高める機能も有している。

リバイスの纏う強化スーツゲノミックリバイスマテリアは変身ベルト「リバイスドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報と、特殊なバイスタンプからの追加情報を具現化させることで、リミックス発動時に近い状態で五十嵐一輝とバイスを1つにする。
サンダーゲイルエンブレストはリバイスの保有する胸部。
シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、変身者を疾風迅雷の戦士とする。
加えて、これまでバディで運用してきたリバイスの力が集約されたことにより、一騎当千の力を発揮する。

リバイスショルダーはリバイスの保有する肩部。
全身各部に張り出した突起「プラズストリーマ」で、あらゆる抵抗を受け流し行動加速度を瞬時に高めることができる。
発生させたプラズマの最大出力時には、激しい閃光が確認されるのみでリバイスの姿を捉えることは困難となる。

腕部リバイスアームは強化スーツ「ゲノミックリバイスマテリア」により五十嵐一輝とバイスの力が一体となり凄まじい腕力を発揮する。
豪雷の力により電気的信号伝達速度が亜光速化し、攻撃に対する反応速度が著しく向上している。
サンダーゲイルグローブは拳を覆うグローブ。
豪雷の力を宿したパンチの一閃はあらゆるモノを撃ち貫く。その拳圧は竜巻を発生させ、対象を捕縛することが可能。

脚部リバイスレッグは強化スーツ「ゲノミックリバイスマテリア」により嵐のように全てをなぎ払う踏破力を発揮する。
周囲に風を留めることで滞空時間を操作し、飛行ともいえるようなロングジャンプが可能となっている。
サンダーゲイルブーツは脚を覆うブーツ。
変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けてソール面へエネルギーを高密度に集束させることで、必殺技「爆爆リバイストライク」が発動可能となる。
その破壊力は、これまでのゲノムをはるかに凌駕する。

必殺技は「爆爆リバイストライク」など。
武器系の必殺技も使える。

【余談】

スーツは後に「ファイナルステージ」において登場するリバイスの実質的な最終形態である仮面ライダーリバイス・真に改造された。






「レッツライド!   メッチャライド!   ムッチャライド!   ワッチャライド!?   アイム ア レジェンドライダー!」

【ライダー名】 仮面ライダーエグゼイド ゴーストゲーマー レベル1
【読み方】 かめんらいだーえぐぜいど ごーすとげーまー れべるわん
【変身者】 宝生永夢
【スペック】 パンチ力:7.7t
キック力:11.5t
ジャンプ力:ひと跳び30.5m
走力:100mを7.6秒
【ジャンル】 アクションゲーム
【基本形態】 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1
【レベルアップ】 仮面ライダーエグゼイド ゴーストゲーマー レベル2
【声/俳優】 飯島寛騎
【スーツ】 藤田慧
【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ   Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー(2016年)

【詳細】

宝生永夢がゲーマドライバーと「カイガイゴースト」のガシャットを使うことで変身した特殊形態のレベル1。

スペックは通常のレベル1と同一。

仮面ライダーゴースト トランジェントを模した2等身ボディとなる。

先輩ライダーの仮面ライダーゴーストをモチーフとした頭部。
ボディはゴーストの素体形態であるトランジェントのように黒く、
アクションゲーマーのレベル1と同様、強力な怪人などには対処はできない。

ゲーマドライバーのアクチュエーションレバーを展開することで、ゴーストギアスーツを切り離し、細身となったレベル2に移行する。
ライダー系ゲーマーでは唯一のレベル1となる(ゲンムウィザードゲーマーもレベル1があるが、通常のレベル1の合成となる)。

【各部機能】

全身にゴーストギアスーツを纏っている。

必殺技は未使用。

【余談】

同形態のスーツはないようで、CGでのみの登場。



「ハザードオン! ラビット!タンク! スーパーベストマッチ!」
「アーユーレディー!? アンコントロールスイッチ! ブラックハザード!ヤベーイ!」

【ライダー名】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム
【読み方】 かめんらいだーびるど らびっとたんくはざーどふぉーむ
【変身者】 桐生戦兎
【スペック】 パンチ力:19.8t(右腕)/34t(左腕)
キック力:47.4t(右脚)/35.6t(左脚)
ジャンプ力:ひと跳び77m
走力:100mを1.4秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム
仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム
仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム
仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム
仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム
仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム
仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム
仮面ライダービルド キードラゴンフォーム
仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム
仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム
仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム
仮面ライダービルド スマホウルフフォーム
仮面ライダービルド ローズコプターフォーム
仮面ライダービルド クマテレビフォーム
仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム
仮面ライダービルド クジラジェットフォーム
仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム
仮面ライダービルド サメバイクフォーム
【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム
仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム
仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム
仮面ライダービルド キードラゴンハザードフォーム
【トライアルフォーム】 一覧
【強化形態】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム
【超強化形態】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム
仮面ライダービルド タンクタンクフォーム
【最強形態】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
【特殊形態】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム
【声/俳優】 犬飼貴丈
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年)
【初登場話】 第20話「悪魔のトリガー」

【詳細】

桐生戦兎がビルドドライバーに「禁断のアイテム」ことハザードトリガーをセット、ラビット&タンクフルボトルを装填し変身した漆黒のビルド強化形態。

ハザードトリガーの内部にはプログレスタンクと呼ばれる部位に、ネビュラガスの成分を利用した「プログレスヴェイパー」と呼ばれる万能強化剤が格納されており、
この薬剤をスーツ内部に満たすことで変身者の肉体に浸透させ、徐々にハザードレベルの上昇を促し、それに伴い戦闘力も変身直後から上昇させていく。

しかし、「ネビュラガス」の成分を直に身体に浸透させているため、変身に伴う危険性は極めて高く、
長時間の変身は装着者の自我の消失を招き、その力を目に映るもの全てを破壊することに向ける暴走状態に移行する。
「ハザード=危険」の名に偽りない姿であるこのフォームはスペックだけでもラビットタンクスパークリングフォームを全て上回り、圧倒的な身体能力と俊敏性を発揮。
変身中徐々にハザードレベルが上昇する上に後述する機能により、戦闘時間が長引くほど打撃攻撃の破壊力は増して行く。

専用武器は持たないが、相手の攻撃を的確に見切り、倒すべき相手からただ破壊していくそのスタイルから武器は不要であろう。
この姿そのものが最大の武器であり、敵(と認識された相手)にとっての最大の災厄といえる。
だが、ハザードトリガーを強制的に切り離すなどの戦兎がダメージを負う方法でのハザードフォーム各種での対処策がある。
ちなみに他のハザードフォームでは武器を使っている場面があるため使えないということではない。

変身の際にはスナップライドビルダーとは違う、金属製の鋳型のような「ハザードライドビルダー」が前後に出現、それが中心にいる戦兎を挟み込むように合わさりスーツ形成が行われる演出が入る。
これはプログレスヴェイパーがフルボトル内部のとランジェルソリッドと反応し気体から金属状の物質に変化するに伴った対応と思われる。
ドライバーにセットされたフルボトルの成分を合わさることで、ハザードライドビルダーの中に流し込まれ強化装備へと加工されている。

なお、ハザードフォームはドライバーにセットするボトルによって変化し、タカ&ガトリングスマホ&ウルフなど各種ベストマッチフォームの強化形態に変身が可能。
素体そのものは変化しないが、視覚センサーがそれぞれのフォームのものに変化している。

ラビットラビットフォームタンクタンクフォーム時は素体形態としてのみ登場。

【各部機能】

全身が黒に染められつつも色を失わない戦車型のライトアイタンクHZとうさぎ型のレフトアイラビットHZが特徴のBLD-RTハザードヘッドは、
プログレスヴェイパーにより基礎耐久力が底上げされたフュリオスヘッドアーマーによって保護。
敵の攻撃を受け止めながらゆっくりと距離を詰めることが可能であり、胸部装甲であるHZフュリオスチェストアーマーにも同様の素材が用いられている。
チェストアーマーにはスマッシュなどにダメージを与える黒い気体を排出する機能があり、黒煙をまといながら的確に距離を詰めてくるビルドは恐怖でしか無い。

更に頭部にはデンジャラスエンハンサーと呼ばれる装置が組み込まれており、脳の特定部位に強化剤を浸透させることで闘争本能を刺激し、攻撃の威力を引き上げる役目を担う。
しかし、使用者の精神に過大な負荷をかけるデメリットが存在するため、長時間の戦闘やオーバーフローモードの連続使用は変身者の自我の喪失を招き、
破壊衝動に支配される危険性が高い上、大脳辺縁系、特に扁桃体に影響をあたえるため精神に変調をきたす恐れさえある。
スクラッシュドライバーを使い変身したライダーにも頭部装甲内部に闘争本能を高める機能があるが、こちらはより危険性が高い。

両肩の刺々しいHZヴァイオレントショルダーはオーバーフローモードや必殺技発動時、強化剤を噴射して全身各部の攻撃機能を強化、
また、強化剤を追加装甲へと変化させることで腕部や脚部を重装化することも可能。
右腕にはラビットフルボトル、左腕にはタンクフルボトルの特性が反映されたHZグレイヴラッシュアームは強化剤によって底上げされた基礎攻撃能力があり、
鉄塊を叩きつけるかのような重い一撃を放って相手の急所を破壊、容赦なく葬ってしまう。
脚部もまた同様の機能を持つHZグレイヴラッシュレッグとなっており、こちらは右脚にタンクフルボトル、左脚にラビットフルボトルの特性が反映されている。

掌を覆うグローブはHZデッドリーグローブと言い、拳に接触した物体を分解、霧散させる機能を持ち、
必殺技が発動するとパンチで攻撃対象の装甲を消滅させむき出しとなった中枢部にエネルギーを叩き込んで破壊するというえげつない攻撃が可能。
戦闘が長引くほど変身者の破壊衝動を高める機能もあり、パンチ攻撃の威力が上昇するようになっている。
両足を保護するHZヴァニッシュエンドシューズもデッドリーグローブと同じ機能があり、足裏に接触した物体を分解、霧散させ、必殺技発動時キックで装甲を消滅、そこにエネルギーを叩き込んで破壊する。

ハザードトリガーのBLDハザードスイッチを押すことで強化システムが作動、この状態をオーバーフローモードと言い、
一時的にハザードレベルの上昇を行い、敵ならず味方までもが恐怖を感じる戦闘力を発揮する。
この状態になると上述のヴァイオレントショルダーから強化剤が噴射され、腕部及び脚部に追加装甲が施され威力が向上、
全身に黒い気体を纏い、まるで機械のように的確に相手を殲滅していく。

いわゆる「力のコントロールが出来ないための暴走状態」であるが、ハザードフォームの恐ろしい点は、ただ暴れるのではなく、
ライダーシステムの機能を的確に使い敵を殲滅していく点。意識を失ってもなおレバーやボタン操作を過たずに行い、適切な技、機能の取捨選択を判断する。
単なる暴走を超えた「暴力」の具現が周囲の動く相手に対し向けられていくのである。

必殺技は「ハザードアタック」。
そしてオーバーフローモード発動時のキックを放つ「ハザードフィニッシュ」。

【活躍】

ブラッドスタークよりもたらされたハザードトリガーを使い第20話ラストで変身。

本来はスクラッシュドライバーの副作用が深刻な域に達し、暴走を始めた龍我を止めるためだったが、
戦兎の意識が残っていられたのは僅かな時間であり、すぐに意識を失って暴走を開始する。

オーバーフローモードを発動してクローズチャージを一瞬で撃退。
キャッスルとオウルハザードスマッシュを圧倒し致命に至りかけるダメージを与えるも両者はその寸前変身を解除することで生き延びた。
しかし、残ったスタッグハザードスマッシュはそれも許されず、ハザードフィニッシュをまともに受けて消滅。

意識がない状態とは言え自分が行ってしまった惨状を目の当たりにした戦兎は、この力に恐怖を抱くしかなかった。

スタークによれば「ハザードレベルが上がれば暴走を克服できるかもしれない」とのこと。
ハザードトリガーを使い続ければレベルは自動で上がっていくが、どのレベルに達すれば制御が可能になるのかは定かではなく、
そもそも普段から会話に虚実を混ぜ込むスタークの言葉なので真実なのかもわからない。

この形態への変身そのものはハザードトリガーによるものなので、外部からトリガーを外せばベースであるベストマッチフォームに戻れるらしく、
必殺技クラスの強大な威力を持った攻撃がヒットすると、その衝撃で変身が解除される。

第25話ではラビットタンクスパークリングフォームから変身、クローズチャージ、グリスと共にパンドラポックスを狙う仮面ライダーローグと戦う。
戦闘中に暴走状態となりローグを圧倒したまま、ハザードフィニッシュを喰らわせるがローグの変身解除には至らず、
ダメージを受けたローグは暴走状態を利用した同士討ちを画策、グリスを対象にするように誘導させられる。
暴走状態で暴れまわり、グリス、クローズチャージの変身解除を誘発する結果となり、パンドラポックスをローグに奪われてしまう。

対象を失ってなおも暴れまわり、立っていた美空が対象となり、彼女に襲い掛かる。
だが、発動した浄化能力の効果でライトアイタンクHZがレフトアイラビットHZに変化する謎の現象が発生し、正気に戻った後に変身が解除された。
これは後の新フォームのヒントとなった。

以後の回では使用することは皆無となり、ラビットラビットフォーム&タンクタンクフォームの素体として確認できるのみ。

【余談】

スーツはハザードフォーム共通で、複眼のみ変更すれば別のフォームとなる。YouTube配信に登場したスマホウルフハザードフォームに加え、何形態も登場。

スクラッシュドライバーも装着者の闘争本能を刺激して戦闘力とハザードレベルを高める補助を行い、副作用も大きいが、
こちらも闘争本能を刺激しスペックもスクラッシュドライバーを使ったライダーを圧倒的に上回る力を持つ。
しかし、変身者を薬漬けにした上で、脳の一部に特に強く薬の効果を与え暴走させるこのフォームは一度暴走してしまうと外部から止める手段が乏しく、ハザードフォーム登場時の戦力では太刀打ちするのも難しいだろう。

この手の暴走フォームは、特訓や追加アイテムなどで暴走を制御できるようになるのがある種のお約束展開として多いが、ハザードトリガーの副作用自体はフルフルラビットタンクボトルというアイテムの力で克服できたものの、ハザードフォームの暴走自体の制御は最終的に実現できなかった。
そのため、ラビットラビットフォーム&タンクタンクフォームとしての能力は高いがセットしているボトルを取り替えれば、他のベストマッチフォームやトライアルフォームの能力を使えるようになるハザードフォームの方が汎用性という点で見れば利点になることもあり、暴走を克服する方法があるにも関わらず、あえて危険性の高いハザードフォームに変身して戦闘を行うというシーンも見られる。
後日談では「ファントムリキッド」なる物質が出てくるので、利用すれば制限をそれなりに処置できるかもしれない。






「マックスハザードオン!  タンク&タンク!  アーユーレディー!?」
「オーバーフロー!  鋼鉄のブルーウォリアー! タンクタンク! ヤベーイ!ツエーイ!」

【ライダー名】 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム
【読み方】 かめんらいだーびるど たんくたんくふぉーむ
【変身者】 桐生戦兎
【スペック】 パンチ力:47t
キック力:53.7t
ジャンプ力:ひと跳び58m
走力:100mを1.1秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム
仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム
仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム
仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム
仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム
仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム
仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム
仮面ライダービルド キードラゴンフォーム
仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム
仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム
仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム
仮面ライダービルド スマホウルフフォーム
仮面ライダービルド ローズコプターフォーム
仮面ライダービルド クマテレビフォーム
仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム
仮面ライダービルド クジラジェットフォーム
仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム
仮面ライダービルド サメバイクフォーム
【強化形態】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム
【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム
仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム
仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム
仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム
仮面ライダービルド キードラゴンハザードフォーム
【トライアルフォーム】 一覧
【超強化形態】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム
【最強形態】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
【特殊形態】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム
【声/俳優】 犬飼貴丈
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年)
【初登場話】 第28話「天才がタンクでやってくる」

【詳細】

桐生戦兎がハザードトリガーを装着したビルドドライバーに、タンクの成分を選択したフルフルラビットタンクボトルを装填し変身したビルドのハザードフォームを超えた超強化形態。

ハザードフォームはハザードトリガーから供給されるプログレスヴェイパーと呼ばれる特殊強化剤により凄まじい戦闘力を発揮できる半面、強化剤が脳に浸透すると自我を失い暴走する危険性を孕んでいた。
だが、戦兎はプログレスヴェイパーの効果を抑制しつつ、良性の効果のみを引き出す万能調整剤「スタビライザヴェイパー」をフルフルラビットタンクボトルに搭載。

また、フルフルラビットタンクボトルのビルドアップコネクターにはハザードトリガーの出力を最大にする効果があり、
今まで暴走していたハザードトリガー最大出力でも自我を失わず、発揮できる戦闘力を最大限に保ちつつ戦闘を行うことを可能にした。

タンクタンクフォームは初めて「無機物」の成分のみで構成されたフォームで、装甲とパワーに特化した姿であり、「戦車」という要素のみを抽出した各種装備により、強力なパワーによる肉弾戦、両肩の砲塔による砲撃、射撃武器の取扱いに長ける。
変身においてはどこからともなく出現した戦車型のユニットタンクタンクアーマーを全身に装着する。

専用武器としてバスターブレードやバスターキャノンの2モードを持つフルボトルバスターを所持している。

【各部機能】

金色の強化フレームにより耐久性が向上したツインアイTTが特徴的なBLD-タンクタンクヘッドは、ウォーリアヘッドアーマーと呼ばれる青い装甲によって保護されている。
高密度かつ高強度の素材が用いられており、タンクフルボトルの特性を利用した強化装置により腕力と脚力を1.5倍にまで高めることが可能。
キャノンフェイスモジュールTTは装備中の射撃武器の威力、射程距離、着弾時の爆発力を引き上げ、
同型のモジュールが左右に搭載されたことで強化能力が通常のタンクハーフボディ時に比べ向上している。
ラビットラビットフォームと同様、オーバーカムエンハンサーによりプログレスヴェイパーの濃度を調整、
意識を失う寸前の状態を維持しつつオーバフローモードの状態を保つことで戦闘力の向上を実現した。

OFアンリミテッドスーツにより肉体のリミッターを解除、フルフルラビットタンクボトルの機能により変身完了直後から、
オーバフローモードのハザードフォームと同等の戦闘力を発揮できる。

胸部装甲はタンクタンクヘッドにも用いられた高密度かつ高強度の素材を使ったウォーリアチェストアーマーであり、タンクフルボトルの特性を利用した強化装置により腕力と脚力を1.5倍に増幅。
砲撃機能を備えたBLDタンクタンクショルダーは榴弾や散弾を絶え間なく発射可能であり、自立戦闘機能も持つため、
肩から取り外して敵を挟撃、さらに装着前の状態でも他の装甲ユニットと共に相手に激しい砲撃を加えることが可能。
TTオーバーラッシュアームは機動力と防御力に優れ、フルボトルバスターバスターキャノンモードを利用した精密な砲撃を可能にする。
腕部は高速無限軌道装置「ブルータンクローラー」が組み込まれたファイトマイトガントレットによって保護されている。
密着状態で履帯を高速回転させることでその装甲や武装を削り取ることが可能で、装甲としても仮面ライダーローグのパンチを微動だにせず受け止めるほど強固。

機動力と防御力に優れたTTオーバーラッシュレッグはオーバーフローモードのハザードフォームと同等の攻撃能力を発揮。
鉄塊を叩きつけるような一撃で敵の急所を容赦なく破壊する。
更に衝撃を特定部位に集中させるBLDコンバージェントグローブBLDコンバージェントシューズにより、
元からパワーに特化したタンクタンクフォームの打撃力をさらなる破壊力へと昇華させる。

脚部装甲として装着されたダッシュマッシュレガースにもブルータンクローラーが組み込まれ、
正座の姿勢を取ることで戦車のように戦闘エリアを蹂躙することが可能。
変身前においては腕部装甲のファイトマイトガントレット同様、自立した砲撃ユニットとして敵に砲撃を加える。

背面にはキャタタンクマニューバーと呼ばれる起動ユニットを備え、強化剤を利用したスタスター装置により、脚部を建物の壁や天井に押し付けることで壁面走行が可能。
また、履帯を全身に巻きつけることでシールドとしての役目も持つ。

必殺技は未使用だが「ハザードフィニッシュ!タンクタンクフィニッシュ!」。
更にラビットラビットフォームと同様にフルボトルバスターを用いた技もある。

【活躍】

第28話にて変身。

人質問題が解決したことで、一転攻勢をかけるため、
ラビットラビットフォームからタンクタンクフォームに切り替え、ローグを圧倒し、変身解除させた。

以後はもう一つのフォームであるところのラビットラビットフォームと共に戦闘で使用している。

【余談】

公式サイトにおけるTTオーバーラッシュアームの項目に、「フルボトルバスターバスターキャノンモードを利用した精密斬撃を得意とする」という記述があるが、
バスターキャノンの場合、精密斬撃ではなく射撃であろうと判断し、本項目では記述内容を修正している。




「マックスハザードオン!  ラビット&ラビット!  アーユーレディー!?」
「オーバーフロー!  紅のスピーディージャンパー! ラビットラビット! ヤベーイ!ハエーイ!」

【ライダー名】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム
【読み方】 かめんらいだーびるど らびっとらびっとふぉーむ
【変身者】 桐生戦兎
【スペック】 パンチ力:39.9t
キック力:47.8t
ジャンプ力:ひと跳び88m
走力:100mを1.2秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム
仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム
仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム
仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム
仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム
仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム
仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム
仮面ライダービルド キードラゴンフォーム
仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム
仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム
仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム
仮面ライダービルド スマホウルフフォーム
仮面ライダービルド ローズコプターフォーム
仮面ライダービルド クマテレビフォーム
仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム
仮面ライダービルド クジラジェットフォーム
仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム
仮面ライダービルド サメバイクフォーム
【強化形態】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム
【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム
仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム
仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム
仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム
仮面ライダービルド キードラゴンハザードフォーム
【トライアルフォーム】 一覧
【超強化形態】 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム
【最強形態】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
【特殊形態】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム
【声/俳優】 犬飼貴丈
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年)
【初登場話】 第27話「逆襲のヒーロー」

【詳細】

桐生戦兎がハザードトリガーを装着したビルドドライバーに、ラビットの成分を選択したフルフルラビットタンクボトルを装填し変身したビルドのハザードフォームを超えた超強化形態。

ハザードフォームはハザードトリガーから供給されるプログレスヴェイパーと呼ばれる特殊強化剤により凄まじい戦闘力を発揮できる半面、
強化剤が脳に浸透すると自我を失い暴走する危険性を孕んでいた。
だが戦兎はプログレスヴェイパーの効果を抑制しつつ、良性の効果のみを引き出す万能調整剤「スタビライザヴェイパー」をフルフルラビットタンクボトルに搭載。
またフルフルラビットタンクボトルのビルドアップコネクターにはハザードトリガーの出力を最大にする効果があり、
今まで暴走していたハザードトリガー最大出力でも自我を失わず、発揮できる戦闘力を最大限に保ちつつ戦闘を行うことを可能にした。

ラビットラビットフォームは機動性に特化した姿であり、今まで存在しなかった「生物(有機物)」×2のフォームである。
ハザードトリガーの危険性が緩和したためかフォーム名に「ハザード」の名はつかないが、
変身に置いては一度ラビットタンクハザードフォームに変身し、どこからともなく現れたうさぎ型のアーマーラビットラビットアーマーを上から装着し変身が完了するという演出が入る。

ラビットハーフボディに組み込まれたスプリングが両手両足、更には両肩の装甲に配置され、このスプリングが生み出す高い機動性を活かしたスピーディーな格闘戦を得意とする。
スペックとしても打撃力がタンクハーフボディに対し貧弱だった今までのフォームに対し、パンチ力だけで40t近い威力を生み出すなど、
スピードに特化したとは言えその格闘能力は他のフォームを遥かに凌駕する。

専用武器としてバスターブレード、バスターキャノンという2つのモードに切り替える「フルボトルバスター」を所持。

第36話ではパンドラボックスの一部を変形したボックス型アイテム「小パンドラボックス」を使用し、ハザードレベルを格段に上昇させた。

【各部機能】

BLD-ラビットラビットヘッドスピーディーヘッドアーマーによって保護され、両目とも兎型となったツインアイRRは戦闘時の反応速度と索敵速度を高めている。
金色の強化フレームが入り、センサーの耐久性を向上させている他、イヤーフェイスモジュールRRは同型のモジュールが左右に搭載されたことで感度や反応速度が向上。
敵の気配や僅かな動作を敏感に捉えることで次の行動を予測し、素早い反撃を可能にする。
スピーディーヘッドアーマーは高密度かつ高強度の素材が用いられているため、強敵の猛攻も軽く受け止める。
更にラビットフルボトルの特性を活かした強化装置が組み込まれ、運動速度と反応速度を通常の1.5倍にまで上昇させることが可能。
額中央にあるBLDシグナルRRの付近にはオーバーカムエンハンサーと呼ばれる制御装置があり、
フルフルラビットタンクボトル内の調整剤を利用し、変身者の体内に浸透したプログレスヴェイパーの濃度を調整、
オーバーフローモードで自我を失う寸前の限界状態を維持する役割を持つ。
脳の状態をリフレッシュする機能もあり、強化剤による影響が残らないよう配慮されている。

全身を覆う耐衝撃スーツはOFアンリミテッドスーツと呼ばれ、フルフルラビットタンクボトルの機能により、
変身直後からオーバフローモードのハザードフォームと同等の戦闘力を発揮できる。
胸部装甲は頭部装甲と同質のスピーディーチェストアーマー
高密度かつ高強度の素材が採用され、ラビットフルボトルの特性を利用した強化装置により運動速度及び反応速度を1.5倍に強化する。

両肩のBLDラビットラビットショルダーは腕部の動作を最適化して攻撃速度を向上、さらにフルボトルバスターを用いた斬撃の威力を強化し、
高い敏捷性を備えたRRオーバーラッシュアームにより高速で相手を切り刻む攻撃を得意とする。
なおRRオーバーラッシュアームはオーバーフローモードのハザードフォームと同等の攻撃能力を持ち、今まで攻撃が通用しなかった仮面ライダーローグの防御を抜いてダメージを与えることが可能。
BLDコンバージェントグローブはパンチ攻撃の衝撃を破壊対象内部の特定部位に収束させる機能を持ち、敵の装甲強度を無視した一定ダメージを与える。
この機能とオーバーラッシュアームの機能により、ハザードフォームの打撃力を維持しつつ、衝撃収束により防御無効化、そして装甲を抜いたダメージを相手に与えることが可能になった。
また、腕部装甲は次元伸縮バネ「ディメンションスプリンガー」が組み込まれたホップホップガントレットとなっており、
腕を自由自在に伸縮させることで離れた敵に攻撃が可能。
装甲の下部には小型バネが仕込まれ、その反発を利用して敵の攻撃を跳ね返す事もできる。

オーバーラッシュアームと同じ機能を持つRRオーバーラッシュレッグは高い俊敏性を備え、鉄塊を叩きつけるような一撃で敵の急所を破壊、
容赦なく葬り去ることが出来る。
その威力をBLDコンバージェントシューズにより破壊対象内部の特定部位に収束させることで、スペック以上の威力を持ったキック攻撃が可能。
脚部装甲であるジャンプチャンプレガースにもディメンションスプリンガーが組み込まれているため、高速ハイジャンプを得意とする他、
脚部を自在に伸縮させ離れた相手にキック攻撃を叩き込むことが可能。

また、背面にはマフラビットアクセラレーターと呼ばれる加速マフラーが配置され、強化剤を利用した推進加速装置が組み込まれているため、
必殺技発動時超音速で駆け回ることが可能。
通常時においても目にも留まらぬ高速挙動を可能にしている。

必殺技は脚部を伸ばした状態でエネルギーをため、もとに戻る勢いを利用したライダーキックを放つ「ハザードフィニッシュ!ラビットラビットフィニッシュ!」。
また、フルボトルを最大で4本セットできるフルボトルバスターを用いた各種技も使用する。

【活躍】

第27話で西都との代表戦に向けて仮面ライダー ローグに勝つべく、完全なハザードフォームのコントロールを目指し桐生戦兎が変身。

暴走状態のハザードフォームが唯一ローグにダメージを与えられていたが、ラビットラビットフォームは暴走状態にならずともローグに有効打を連発。
必殺技で大きく吹き飛ばすことに成功する。

だが、事前に紗羽から情報を得ていたことで対応する策を用い始めたローグに苦戦し、形勢が逆転。
万事休すかと思われたが、同フォームの情報漏洩は作戦であり、ネックであった人質問題が解決したことでビルドはラビットラビットフォームから、情報を隠していたタンクタンクフォームに変身。
その圧倒的力でローグを撃破し、代表戦に勝利した。

以後はハザードフォームでは対処しきれない状況を考慮して変身する時が多い。

第38話では元とされる葛城巧の記憶を取り戻した桐生戦兎が変身しているが、上手く扱えていなかった。
次の第39話では自身にフィットするように調整し、扱っている。

最終話では「ジーニアスフォーム」を使えなくなったので、一時的に変身している。

【余談】

初登場は第27話だが、公式サイトでは第28話でページは更新された。




「ラビット!タンク! ベストマッチ! アーユーレディー!?」
「鋼のムーンサルト! ラビットタンク! イェーイ!」

【ライダー名】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム
【読み方】 かめんらいだーびるど らびっとたんくふぉーむ
【変身者】 桐生戦兎
【スペック】 パンチ力:9.9t(右腕)/17t(左腕)
キック力:23.7t(右脚)/17.8t(左脚)
ジャンプ力:ひと跳び55m
走力:100mを2.9秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム
仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム
仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム
仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム
仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム
仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム
仮面ライダービルド キードラゴンフォーム
仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム
仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム
仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム
仮面ライダービルド スマホウルフフォーム
仮面ライダービルド ローズコプターフォーム
仮面ライダービルド クマテレビフォーム
仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム
仮面ライダービルド クジラジェットフォーム
仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム
仮面ライダービルド サメバイクフォーム
【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム
仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム
仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム
仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム
仮面ライダービルド キードラゴンハザードフォーム
【トライアルフォーム】 一覧
【強化形態】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム
【超強化形態】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム
仮面ライダービルド タンクタンクフォーム
【最強形態】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
【特殊強化形態】 仮面ライダービルド クローズビルドフォーム
【特殊形態】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム
【声/俳優】 犬飼貴丈
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年)
仮面ライダーエグゼイド(2017年)
仮面ライダービルド(2017年)
仮面ライダージオウ(2018年)
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)
【初登場話】 第44話「最期のsmile」(エグゼイド)
第1話「ベストマッチな奴ら」(ビルド)
EP01「キングダム2068」(ジオウ)

【詳細】

桐生戦兎がビルドドライバーにラビットフルボトルとタンクフルボトルのフルボトル2本を挿し込んで変身する仮面ライダービルドの基本形態。

フルボトルの相性が最も良い組み合わせのみが到達する「ベストマッチフォーム」の一つであり、
赤と青のカラーリングが特徴。

ラビットハーフボディのスピィーディーな動きをサポートする機能と、タンクハーフボディのパワーと装甲の要素がベストマッチし、
格闘戦に長けている上に、後述する頭部機能により武器の扱いにも長けた姿。
ドライバーにセットしたフルボトルを切り替えることでベストマッチフォームからトライアルフォームと呼ばれるフォームにフォームチェンジも可能。

【各部機能】

BLDラビットタンクヘッドと呼ばれる頭部は、戦車砲のような右目とウサギの耳を模した左目が特徴的。
タンクフルボトルが精製したパンツァーヘッドアーマーは複数の異なる種類の装甲板を重ねることで物理攻撃による耐性を高め、
青い右目、ライトアイタンクは射撃攻撃を行う際に弾道計算を行い、命中率を引き上げる能力を持つ。
右目につながって伸びるキャノンフェイスモジュールは装備中の射撃武器の威力を高め、射程距離と着弾時の爆発力を向上させることが可能。

対し、ラビットフルボトル側が精製したワイルドヘッドアーマーは軽量化しつつもスマッシュの攻撃に耐えうる強度を持ち、
戦闘時の反応速度と索敵精度が高め、影に隠れた相手も見つけ出す特殊な嗅覚センサーを内蔵するレフトアイラビットからはイヤーフェイスモジュールと呼ばれる聴覚強化装置が伸びる。
ここで敵の気配や僅かな動作を捉えることで次の行動を予測し素早い反撃を可能にしている。

右胸は軽量化された装甲板ワイルドチェストアーマーに保護され、スマッシュの通常攻撃に耐えうる強度を持ちつつ、運動性を高めている。
特殊機能として数秒間だけ自身のあらゆる動作を高速化することも可能。
腕部の動作を最適化、攻撃速度を向上させるBLDラピッドショルダーにより、クイックラッシュアームの攻撃の速度を上げ、
手数で攻める攻撃方法によりやや破壊力に欠けるという欠点を克服している。
BLDラピッドグローブは細やかな動作が可能なため、ドリルクラッシャーを用いる攻撃を得意としている。

左上半身は頭部同様複数の装甲板を組み合わせたパンツァーチェストアーマーで守られ、
接触した物体に戦車砲発射時並みの衝撃を与えるBLDインパクトショルダー、同じシステムが手の甲に組み込まれたBLDインパクトグローブによるヘビーな攻撃を、
駆動装置が組み込まれ威力が強化されたヘビーアサルトアームで叩きつけることで敵の内部中枢にまで響く打撃を可能にする。

右脚部は機動力と防御力に優れ高強度の装甲板を叩きつけるキックを可能にするヘビーアサルトレッグ
高速走行を可能にする無限軌道が組み込まれたタンクローラーシューズにより、接触した敵の装甲を削り取るヘビーなキックを叩き込む。

それに対し左脚部はホップスプリンガーと呼ばれる跳躍強化装置が組み込まれたクイックラッシュレッグにより、ハイジャンプや素早い跳躍を可能とし、
ラビットフットシューズによるムーンサルトなどのアクロバティックな動きを行える。

専用武器はブレードモード、ガンモードに変わる「ドリルクラッシャー」。
話数が進んでも、それ以外は使わない。

必殺技はグラフ型の標的固定装置を展開、挟み込んだ相手に対しキックを発動する「ボルテックフィニッシュ!」。
武器の必殺技は「ボルテックブレイク!」

【活躍】

『仮面ライダーエグゼイド』第44話、及び劇場版にて先行登場。第44話ではエグゼイドと間違えてゲンムレベル0と交戦している。
後の劇場版『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』では上記のビルドは葛城巧が変身した個体と推察された。

変身シーンではセットしたフルボトルがプラモデルのランナーのようなスナップライドビルダーを作り出し、抽出された成分がそれぞれのハーフボディを形成、
それを変身者を中心に前後で挟み込むことでスーツが形成されるという演出がなされる。

なお、ベストマッチしないトライアルフォームでは、チェンジしたボトル側のボディが横から現れ重なって置き換わるという演出になっている。
なおその演出は一部ベストマッチフォームでも見られるため、省略演出で見られるパターンなのかもしれない。

『仮面ライダージオウ』第1話ではストロングスマッシュハザードに襲われていた常盤ソウゴを助ける(時系列は2017年11月30日との発言がある)。
第2話ではアナザービルドの誕生で存在が維持できなくなり、ビルドの力をジオウが継承したために存在しなくなった。

『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではジーニアスフルボトルを使ってジーニアスフォームとなった。

【余談】

これまでは公開時は役者不明の状態が多かったが、本作では公開前の8月2日に本編の主要キャストがお披露目されている関係から役者名のみの記載がある。

ビルドはこのフォーム以外にも多くのベストマッチフォームを持つが、パンドラボックスとの相性が一番良いのは何故か「兎×戦車」のこのフォームを作るフルボトルの組み合わせだった。
そのためか、ビルドの強化形態として登場するフォームの基礎はラビットタンクがベースになっていることがほとんど。
その理由は不明だが、「火星を示す赤」と「地球を示す青」の組み合わせだからではないかという推測もある。

なお、最終決戦ではエボルトから「ついに初期フォームか」と言われているが、実は敵側からライダーのフォームの位置づけについて言及があるのはビルドのみ。
「初期フォーム」、「強化フォーム」、「最強フォーム」とパワーアップに伴うフォームのいち付は視聴者や設定を決めている公式側によるいわゆる「神目線」での決め事であるため、それを劇中の人物が言及するのはある意味ルールから半ば逸脱していると言えなくもない。

ただ、エボルトは最初から最後まで仮面ライダービルド、桐生戦兎を見続けてきたいわば視聴者目線でビルドの物語を見てきたキャラクターであるため、そういった括りで見ることが出来るのも許されているのかもしれない。





「スペースバスター、ホウオウソルジャー!」

【ヒーロー名】 ホウオウソルジャー
【読み方】 ほうおうそるじゃー
【変身者】 鳳ツルギ
【変身アイテム】 ホウオウシールド(ホウオウブレード納刀時)
【変身コール】 スターチェンジ!
【声/俳優】 南圭介
【スーツアクター】 藤田洋平
【登場作品】 宇宙戦隊 キュウレンジャー
【初登場話】 Space.21「さらばスコルピオ! アルゴ船、復活の時!」
【テーマソング】 伝説のホウオウソルジャー

【詳細】

鳳ツルギが変身したもう1人の「赤」の戦士。
ホウオウ座のキュウレンジャーで、ホウオウシールドにホウオウブレードを差し込んだ状態でホウオウキュータマをセットし「スターチェンジ」のコールで変身している。

マスクデザインは正面を向いた鳳凰。300年前の戦いでも変身していた。

専用武器として剣型の「ホウオウブレード」、盾系統「ホウオウシールド」を所持。
単独で凄まじい強さを持ち、手持ち武器だけで空中を無数に飛び回るモアイダーを次々に切り落とし、
初戦では必殺技で「ビッグモライマーズ」を一刀両断し、マーダッコを一撃で切り伏せるほど。

300年前に各星座系の88の戦士をツルギが招集し出撃、キュータマの力で得た永遠の命を代償に「ドン・アルマゲ」を撃破したが大きなダメージを受けてしまい、
戦士の1人、「オライオン」の手でアルゴ船に運ばれ、アルゴ船内でコールドスリープして眠りについていたが、300年後にキュウレンジャーがアルゴ船に必要な3つのキュータマを集め、『アルゴ船』を復活させたことで眠りから覚めた。

キュウレンジャーが「究極の救世主」なら、自身は「伝説の救世主」であると豪語する「俺様系」な性格。
一人称も「俺様」であり、自分の行いが「伝説」に残ると口にするとてつもない自信家。
謎の多い存在だったが、宇宙連邦大統領というのは事実だった(終盤で発覚)。

仲間を失うことを極端に恐れており、仲間入りを拒否していたのはその所為だった。
シシ レッドが思いをぶつけたことで、ようやくキュウレンジャーの仲間となる。

チキュウ生まれのチキュウ育ち、
アルゴ船は「ドン・アルマゲ」も強く警戒しており、「ジャークマター」に対抗する切り札とされていたが、実際にはアルゴ船に特殊な力などなく、
中で眠っていたツルギの存在こそがおそらくその切り札で、アルゴ船自体もホウソウソルジャー専用のキュウボイジャーが擬態したものだった。

必殺技は炎を纏ったホウオウブレードで斬撃を繰り出す「フェニックスエンド」など。

専用マシンはアルゴ船が変化した「ホウオウボイジャー」、更に「ホウオウステーション」と「ホウオウベース」。
専用ロボは「ギガントホウオー」。

【余談】

初登場時のOPクレジットでは「謎の男」という名義だった。
演じる南圭介氏は過去に『炎神戦隊 ゴーオンジャー』でゲスト出演している。











「プリミティブドラゴン! ブレイブドラゴン! ゲット 烈火抜刀!」
「バキッ!ボキッ!ボーン! ガキッ!ゴキッ!ボーン! プリミティブドラゴン!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン
【読み方】 かめんらいだーせいばー ぷりみてぃぶどらごん
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:38.4t
キック力:66.1t
ジャンプ力:ひと跳び67.9m
走力:100mを2.1秒
【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【強化形態】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト
仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン ライオン戦記
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年)
【初登場話】 第23章「荒れ狂う、破壊の手。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフへプリミティブドラゴンワンダーライドブック(ブレイブドラゴン内包)をセットし変身したセイバーの強化形態。

いわゆる「暴走フォーム」と称される制御不能のフォームであり、セイバーの全身が白骨化した竜を模した装甲に覆われているのが特徴。

「プリミティブドラゴン!」

プリミティブドラゴンワンダーライドブックに秘められた神獣「プリミティブドラゴン」によって、飛羽真の意識は完全に乗っ取られており、制御が不可能な状態となっている。
聖剣を抜刀する際は通常時と異なり逆手で抜刀し、首の骨を鳴らす等飛羽真らしからぬ動きとなっているため、変身前の段階ですでに禁書に意識を奪い取られている模様。

プリミティブドラゴンワンダーライドブックには欠損部位があり、それを他のワンダーライドブックをセットすることで埋める仕様のため、ゲットシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブックをセット後、ライトシェルフに装填、聖剣を抜刀することで変身している。

その性質上、他のワンダーライドブックを使うことで限定的ながらもフォームチェンジに似た形式を用い能力の切り替えが可能という特徴がある。
劇中では「倫太郎」が持っていたワンダーライドブックを奪い、ライオン戦記ワンダーライドブックをゲットシェルフにセットし仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン ライオン戦記へと変身した。

プリミティブドラゴンへと変身した仮面ライダーセイバーは破壊衝動に満たされ、剣士というよりは獣じみた動きで戦う。
とても洗練された戦い方ではなく、火炎剣烈火を持ち手ではなく刀身を鷲掴みにして持ち、敵に突き立てようとするなど、正しく狂戦士。

「メギド」の幹部達とも互角に渡り合い、時には圧倒する凄まじい戦闘力を秘めるものの飛羽真の意識が完全に奪われているため理性的な戦い方は不可能。
更に変身アイテムであるプリミティブドラゴンワンダーライドブック自体に意思があり変身時、勝手に割り込んでこのフォームへ変身することもある。

実際に「ドラゴニックナイト」へ変身しようとしていたシーンで、プリミティブドラゴンワンダーライドブックが割り込む形で、この姿へと変身し即座に暴走していた。

【各部機能】

このフォームのセイバーの全身は火炎剣烈火に選ばれしものが纏うソードローブに覆われているが、プリミティブドラゴンワンダーライドブックの禁断の力の影響により、
変身者の剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てのパラメータが極端に先鋭化され制御不能となっている。

頭部を覆うセイバーヘルムはセイバーヘルム プリミティブドラゴンへと変化。
視界を得るボーンバイザーは破壊衝動に満たされており、目に映るもの全てを敵と認識してしまう。
額から伸びるバーサークセンスは広範囲の周辺情報を敏感に察知する器官で、特に敵意に対して過敏に反応する。
敵意を察知し反応して振り向いたその先にいるのはプリミティブドラゴンにとっては全てが「敵」に映るのだ。
顔面を覆うプリミティブジョウは荒ぶる神獣「プリミティブドラゴン」の持つ息遣いによって破壊衝動を極限まで高める。
本来セイバーと聖剣の状態を調整する役割を持つはずのソードクラウンはプリミティブドラゴンワンダーライドブックの力によって制御できなくなり、両者のパラーバランスが大きく乱れ、著しくバランスを欠いた状態となっている。
自壊しないあたり、ギリギリの状態で均衡状態を保っていられるのはソードクラウンがなせる技、なのかもしれない。
ソードクラウン自体が鋭い切れ味を持つ刃であるため、戦闘に用いることも可能。

セイバーの両手であるバーサークアームと、両脚部のバーサークレッグは骨格が露出しており、これらが自壊を招くほどの圧倒的な腕力、脚力を発揮する。
その腕力は火炎剣烈火を鷲掴みにし、剣ではなく牙か爪であるかのような扱い方を見せるほどとなっている。
凄まじい脚力は世界の果てまで踏破すると言われる。

プリミティブドラゴンの手部骨格プリミティブハンドは掴むことに特別な執着を持つ神獣「プリミティブドラゴン」の習性を受け継いでいるため驚異的な握力を発揮する。
有り余る力を火炎剣烈火に逆流させる能力も持ち、恐るべき破壊の力を発現させる。
足部骨格たるプリミティブフットは5つの鋭い爪で荒ぶる体を強力に支えることに加え、際限なく溢れる破壊衝動をキックに込め、その蹴りで大地をも切り裂くと言われる。
右腰から垂れるクラッキングボーンスケイルはプリミティブボーンと呼ばれる頑健な骨格で構成された外骨格。
多関節骨格となっており、攻撃を受けることで轢音を鳴らして衝撃を吸収する性質を持つ。
例え強力な攻撃を防ぎ切れずに砕けてしまっても瞬時に回復する上、回復するたびに硬度を増す特性と持つ。

右肩部に備わるプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、本能のままに破滅を求める古の大いなる竜の力をもたらすという。
胸部骨格であるボイドタロンはドラゴンの巨大な爪を模した外骨格であり上半身を保護し、爪を伸縮自在に展開してあらゆる攻撃を退け、全てのものを掴み取る。

そして、ボイドタロンがブレイブドラゴンワンダーライドブックを掴み取っているようなデザインとなった左肩の部分はトラディションバインド(ブレイブドラゴン)と呼ばれる部位で、
プリミティブドラゴンワンダーライドブックが掴んだワンダーライドブックに綴られた伝承を強引に解放する能力を持ち、プリミティブドラゴンの失われた力の代わりに上乗せする。
この場合、もし別のワンダーライドブックをセットした場合、そのデザインも変化するのだろうか?

必殺技は名称不明の剣技など。

【活躍】

第23章にて登場。

ソードオブロゴスの拠点の一つ、サウザンベースに保管されていた「禁書」が変化したワンダーライドブック、「プリミティブドラゴンワンダーライドブック」で神山飛羽真が変身した。
禁書に宿る膨大な力は飛羽真の自我を奪って暴走状態となり、レジエルとストリウスをまとめて相手取ってもなお圧倒するまでに凄まじく、必殺技の余波で事態を見守っていた他の剣士たち(ブレイズ、剣斬、最光)もまとめて変身解除してしまった。

飛羽真の体力が限界を迎えたため変身が解けたものの、禁書に眠る力は強大で…

次話の第24章ではセイバードラゴニックナイトがレジエルと戦っている際、ワンダーライドブックを解析していた別の場所からどこからともなく、苦戦するセイバーの意思に呼応するように現れ、変身を行う。
レジエルと戦っていたが、瞬時に相手を変え、襲い掛かる始末、更に新堂倫太郎が変身しようとして出したワンダーライドブック3つを伸ばしたボイドタロンで盗み出し、ライオン戦記ワンダーライドブックをゲットシェルフに埋め込み、フォームチェンジした。

第25章でもセイバードラゴニックナイトから乗っ取られる形で変身、サーベラを圧倒し、再乱入してきたカリバージャアクドラゴンと戦い、同士討ちで変身解除。
第26章にもセイバードラゴニックナイトに変身したが、すぐにこちらへと変身を行い、カリバージャオウドラゴンを相手にしようとするが、心象世界の少年と対話することで変身を強制解除。

第27章ではブレイズも特訓した修練の間におもむき幾度となく変身し、心象世界の少年と対話し、幾度となく拒否される。
その後、レジエルが強化したレジエル・フォビドゥンとの戦いの中で、ようやく心象世界の少年との和解が行われ、変身解除と共にエレメンタルドラゴンワンダーライドブックを生み出した。

その後、上位形態のエレメンタルプリミティブドラゴンへ変身するため、登場することはなかったが、最終章にて唯一自我を持つワンダーライドブックとして仮面ライダーストリウスの攻撃を受けて大穴に落ちた飛羽真を救出。
化身の少年が飛羽真の書く物語がもっと読みたいと語りかけ、初めて変身者の意識を保ったまま変身し、仮面ライダーストリウスとの戦いを繰り広げたが、世界の消滅が加速する中でライドブック自体が限界を迎え変身解除した。

【余談】

毎年恒例になりつつある「暴走フォーム」。
仮面ライダーアギト バーニングフォームも有り余るパワーを制御できず暴走したことがあるが、明確に暴走するフォームとしての知名度を上げたのは仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォームであろう。
前年である『仮面ライダーゼロワン』でもメタルクラスタホッパーが登場しているが、あちらは変身すると主導権をアークが握るため変身者が制御できず、暴走というよりは憑依乗っ取りの分類。

プリミティブドラゴンは禁書とされる本が変化したのが変身アイテムであり、それを読んでしまった飛羽真の意識を乗っ取る形で変身や戦闘を行っていた。
自らの意思で変身しているわけではなく、変身中力の限り的とみなした相手と戦い、力尽きて変身を解除するまで止まらないという正しく禁断の力。
プリミティブドラゴンワンダーライドブックの解説を読む限り、長い間放置されていたことで失われてしまった伝承を他のワンダーライドブックで補う、とされており、アイテム自体のモチーフはブックカバーと見られる。

なお、ドラゴンをモチーフとしたライダーのフォームは多いが、白骨化したドラゴン自体をモチーフとしているのは初。
ドラゴンと言えばファンタジー、ファンタジーと言えばドラゴンというくらい切っても来れない関係であるが、骨の状態で動くドラゴンというのはスケルトンドラゴンやスカルドラゴン、ドラゴンゾンビ等の名前で登場するファンタジー作品も多い。
ドラゴンが持つ莫大な魔力故に死した後も骨だけで動く…などの説明がある場合も。

変身アイテムが本をモチーフとしていることから、伝承が失われているということはつまり「肉付けがされていない」ことの現れである。
他のワンダーライドブックをセットし、知識の象徴である本を「開かせない」ためにカバーで覆うというコンセプトで変身しているため、セイバーの身体を露出したドラゴンの骨が覆っている、もしくは骨と化したドラゴンがセイバー自身を封じ込めているというデザインになったのだと思われる。

胸部のボイドタロンは幾つか見え方があり、セイバー自身を掌握しているだったり、暴走しない用に抱きしめているだったりという意見も。

各部位にも「バーサーク」という名称がいくつも見られるあたり制御不能の力なのが前提のようだが、このフォームも果たして飛羽真が御しきれるのかどうか…
なお、この手のフォームで結局制御できなかったのはオーズのプトティラコンボのみとなる(ゲスト出演時は暴走などは少ない)。










【ライダー名】 仮面ライダーミューズ
【読み方】 かめんらいだーみゅーず
【変身者】 胡桃玲菜
【変身者の条件】 オルフェノク?
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声/俳優】 福田ルミカ
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド(2024年)

【詳細】

胡桃玲菜がミューズギアと呼ばれるミューズフォンとミューズドライバーを使い変身する次世代ライダー。

『555』に登場しない次世代型モデルで、フォトンブラッドの出力は淡い青色
胸部装甲やショルダーアーマーにはギリシア文字の『μ』を模した白いラインが走る。

新生スマートブレイン社に所属している。

専用武器はナイフ型の「ミューズエッジ」。

必殺技は不明。

最終更新:2026年02月05日 14:42