テストプレイをサボりすぎたRPG
妹尾洸
| 【戦隊名】 |
仮面戦隊ゴライダー |
| 【読み方】 |
かめんせんたいごらいだー |
| 【変身アイテム】 |
なし |
| 【スペック(共通)】 |
パンチ力:55t キック力:65t ジャンプ力:ひと跳び45m 走力:100mを3秒 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年) 仮面戦隊ゴライダー(2017年) 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) |
【詳細】
仮面ライダーとスーパー戦隊の力が合わさったヒーローチーム。
仮面ライダー1号や仮面ライダー2号の「ダブルライダー」と酷似したデザイン、「秘密戦隊ゴレンジャー」のような衣装や色分けが特徴。
『超スーパーヒーロー大戦』ではトーナメント戦の優勝者のみが変身可能。
変身者は混成のヒーローたちで、下記の個別名を参照。
基本的なカラーリングはモデルの1号や2号ライダーたちの薄緑色の体表面をそれぞれが司る色彩にリデコしただけのものだが、
唯一アカライダーのみ体色との同化を避けるよう1号たちでは赤かった複眼と胸筋のプロテクタが黄色に変更されている。
ベルトは「タイフーン」。
『仮面戦隊ゴライダー』では仮面ライダーエグゼイドレベル99が所持していた「超スーパーヒーローカード』の力でバロン、ブレイド、レーザーレベル3、マリカ、アナザーアギトのライダー勢が変身する。
『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放によって、誰かのタブレット端末から実体化して5人同時に参戦。変身者は不明。複数のカッシーンと交戦している。
【各部機能】
頭部は仮面ライダー1号や2号のようなマスクを被る。
【アカライダー】
【アオライダー】
| 【ヒーロー名】 |
アオライダー |
| 【読み方】 |
あおらいだー |
| 【変身者】 |
加藤・クラウド・八雲(超スーパーヒーロー大戦) 剣崎一真(仮面戦隊ゴライダー) |
| 【ヒーロー時】 |
アオニンジャー 仮面ライダーブレイド |
| 【声/俳優】 |
松本岳 椿隆之 |
| 【スーツアクター】 |
不明 |
【キライダー】
マサトは黄色の戦士として選出されるが、実際は金色の戦士である。
【モモライダー】
モモタロスは赤の戦士だが名前から桃枠となる。
【ミドライダー】
| 【ヒーロー名】 |
ミドライダー |
| 【読み方】 |
みどらいだー |
| 【変身者】 |
北岡秀一(超スーパーヒーロー大戦) 木野薫(仮面戦隊ゴライダー) |
| 【ヒーロー時】 |
仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーアナザーアギト |
| 【声/俳優】 |
小田井涼平 樋口隆則 |
| 【スーツアクター】 |
不明 |
「同じくグリーン、谷千明!」
| 【ヒーロー名】 |
シンケングリーン |
| 【読み方】 |
しんけんぐりーん |
| 【変身者】 |
谷千明 |
| 【変身アイテム】 |
ショドウフォン |
| 【変身コード】 |
一筆奏上! |
| 【声/俳優】 |
鈴木勝吾 小峰一己(声) |
| 【スーツアクター】 |
竹内康博 など |
| 【登場作品】 |
侍戦隊シンケンジャー |
| 【初登場話】 |
第一幕「伊達姿五侍(だてすがたごさむらい)」 |
【詳細】
谷千明がショドウフォンを使い変身する『侍戦隊シンケンジャー』における「グリーン」の戦士。
メンバーではもっとも刀剣の腕が未熟ながら、
戦いを通し、大きく成長していくことになる。
自身の刀を限界まで長く持ち射程を大きくとって振り回し、相手を連続にて斬りつける攻撃を得意とする。
また、「木」属性のモヂカラを操り、型に捕らわれぬ自由な戦い方にて相手の隙を突く。
インロウマルを使うと、スーパーシンケングリーンへ強化変身できる。
キョウリュウマルを使った際は、ハイパーシンケングリーンとなる。
『スーパーヒーロー戦記』では「里見八犬伝」の世界で登場する八犬士の1人として登場。
『キラメイジャー』の戦士の1人、キラメイブルーと共闘した。
専用装備は
必殺技は
- 「シンケンマル 木枯らしの舞」、「シンケンマル 木の字斬り」
- 「ウッドスピア 大木晩成(たいきばんせい)」
- 「ウッドスピア 木の葉隠れ」
所持する折神は
「切っ先アンストッパブル! キラメイブルー!」
| 【ヒーロー名】 |
キラメイブルー |
| 【読み方】 |
きらめいぶるー |
| 【変身者】 |
押切時雨 |
| 【変身アイテム】 |
キラメイチェンジャー |
| 【変身コール】 |
キラメイチェンジ! |
| 【声/俳優】 |
水石亜飛夢 |
| 【スーツアクター】 |
竹内康博 |
| 【登場作品】 |
魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO 魔進戦隊キラメイジャー |
| 【初登場話】 |
エピソード1「魔進誕生!」 |
【詳細】
ブルーキラメイストーンに選ばれた「ブルー」の戦士。
押切時雨がキラメイチェンジャーを使い変身する。
エピソードZEROから活動している。
キラメンタルを持つが、特性は不明。
使用武器は「キラメイソード」。
必殺技もある。
『スーパーヒーロー戦記』では「里見八犬伝」の世界で登場する八犬士の1人として登場。
『シンケンジャー』の戦士の1人、シンケングリーンと共闘した。
相棒はブルーキラメイストーンから変形するジェット機型の「魔進ジェッタ」。
| 【ヒーロー名】 |
キバレンジャー |
| 【読み方】 |
きばれんじゃー |
| 【変身者】 |
吼新星・コウ |
| 【変身アイテム】 |
キバチェンジャー |
| 【変身コード】 |
気力転身!キバチェンジャー! |
| 【声/俳優】 |
酒井寿 |
| 【スーツアクター】 |
渡辺実 など |
| 【登場作品】 |
五星戦隊 ダイレンジャー |
| 【初登場話】 |
第17話「出ました新戦士(ニューヒーロー)」 |
【詳細】
吼新星・コウがキバチェンジャーを使って変身する『ダイレンジャー』の「ホワイト」の戦士。
いわゆる追加戦士。
スーツの胸部にはキバテクターという装甲を装備している。
「白虎真剣」という喋る剣を専用武器として戦う。
戦闘時は変身者の正体を隠すために、
登場初期は「白虎真剣」自体が喋っている。
必殺技は吼新星という名の技を用いる。
専用マシンは「ウォンタイガー」。
更にマシンが変形した巨大ロボ「牙大王」を使用し悪側と戦う。
「メロンエナジーアームズ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーざんげつ・しん めろんえなじーあーむず |
| 【変身者】 |
呉島貴虎(本来の変身者) 呉島光実(28話〜41話) |
| 【モチーフ】 |
和+(夕張)メロン |
| 【鎧カラー】 |
黄緑+オレンジ |
| 【スペック】 |
パンチ力:14.3t キック力:18.2t ジャンプ力:ひと跳び24m 走力:100mを6.1秒 |
| 【声/俳優】 |
久保田悠来 高杉真宙 |
| 【スーツ】 |
渡辺淳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年) |
| 【登場話】 |
第12話「新世代ライダー登場!」 第28話「裏切りの斬月」(光実変身) |
【詳細】
呉島貴虎がゲネシスドライバーとメロンエナジーロックシードを使い変身した次世代型アーマードライダー。
7つある戦極ドライバーのテストデータを受けて大幅に改良、強化されたアイテムのゲネシスドライバーとエナジーロックシードを使い、戦極ドライバーとロックシードを使う鎧武などに比べパワー、装甲共に彼らを上回る。
次世代型ライダー共通の「ソニックアロー」と呼ばれる武器を使用する。
次世代共通で武器のアローを使う都合上、片方の胸部へ弓道のようなプロテクターをかけ、左右非対称にしてるのが特徴。
また、モチーフも白と緑のメロン(アンデスかも)から夕張に変わり、装甲の隙間にオレンジカラーのアクセントを持つ。
ライドウェアより20%もの強化を果たした
ゲネスティックライドウェアにより、ただでさえ上位のスペックを持っていた
斬月の身体能力がさらに強化されている。
エナジーロックシードの力を開放することで生じた限定クラックからメロン型の装甲を呼び出すのは斬月の頃と変わらないが、
鎧の展開方法が大幅に異なり、装甲が右側に偏ったバリロンエナジースリーブと呼ばれるソニックアローを扱うのに適した形状になっている。
また、胸部装甲となるバリロンエナジーラングには「エナジーチューブ」と呼ばれるゲネシスドライバーがエナジーロックシードから液状に抽出したエネルギーを循環させる部位が備え付けられ、効率的にパワーを活用可能。
第28話~第41話までは戦極凌馬たちの裏切りにあって、行方知らずとなった呉島貴虎に代わり、様々な思惑がある弟の呉島光実が変身している。
光実が変身した状態は「偽りの斬月」と呼ばれている。
必殺技はソニックアローから放つ「ソニックボレー」や斬撃技。
『ドライブ&鎧武』では「無刃キック」も使用した。
貴虎が使用していたゲネシスドライバーは光実の手に渡った後、戦極凌馬の「キルプロセス」というシステムによって破壊されたため存在しない。
だが、メロンエナジーロックシードは無事なまま残り、後に映画『ドライブ&鎧武』にてメカ戦極凌馬が使用していたゲネシスドライバーを使い、貴虎が再び斬月・真に変身している。
【余談】
『仮面ライダー大戦』では演じている俳優が「真」と言う字にあやかり、仮面ライダーシンの声を演じている。
「ピーチエナジーアームズ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーまりか ぴーちえなじーあーむず |
| 【変身者】 |
湊耀子 |
| 【モチーフ】 |
中華+桃 |
| 【鎧カラー】 |
桃色+白 |
| 【スペック】 |
パンチ力:12.1t キック力:16t ジャンプ力:ひと跳び27m 走力:100mを5.5秒 |
| 【声/俳優】 |
佃井皆美 |
| 【スーツ】 |
佃井皆美 藤田慧 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー鎧武/ガイム(2014年) 仮面戦隊ゴライダー(2017年) |
| 【初登場話】 |
第14話「ヘルヘイムの果実の秘密」 第17話「桃のライダー、マリカ光臨!」(変身披露) |
【詳細】
湊耀子がゲネシスドライバーとピーチエナジーロックシードを使って変身した次世代型アーマードライダー。
名称の「マリカ」とはアラビア語で女王を指す。
7つある戦極ドライバーのテストデータを受けて大幅に改良、強化されたゲネシスドライバーとエナジーロックシードを使い、戦極ドライバーとロックシードを使う鎧武などのアーマードライダーに比べパワー、装甲共に彼らを上回る。
次世代型ライダー共通の「ソニックアロー」と呼ばれる専用武器を使用できる。
バク転などのアクロバティックな動きで攻撃を回避しながら翻弄、ソニックアローで貫くヒットアウェイ戦法が得意。
次世代ドライバーを用いている分、その戦闘力は旧式よりも遥かに強いが、被検体(ジンバーになった鎧武)を観察したいという戦極凌馬の指示で意図的に力を制限している(本人も「早く全力を出した君(マリカ)と彼(鎧武)を戦わせたい」と凌馬に言われた時、「そんなことしたら、大切な被検体を失うことになる」と答えている)。
また、本人は買い被りだと謙遜しているものの、凌馬の見解によれば、湊耀子は葛葉紘汰と並び立つドライバーの性能をもっとも引き出せる人間とのことで、
実際に本気を出した場合、最強の座に位置するアーマードライダーになる可能性がある。
43話で自身が使用していたドライバーが凌馬の手により壊されてしまうが、44話では駆紋戒斗と戦って、亡くなった凌馬のドライバーを使い変身を行う。
だが、その後は自身もビルの屋上からの転落によって亡くなったことで退場した。
必殺技は必殺の射撃を使う「ソニックボレー」。
【仮面戦隊ゴライダー】
戦いの中で死んだ5人のライダーの1人として登場。
仲間の仮面ライダーバロンと共にトーテマの生み出すショッカー怪人と戦う。
最終話では仮面戦隊ゴライダーのメンバー、モモライダーを担当。
【余談】
スーツ担当の佃井皆美氏は役者も兼任し、平成仮面ライダーTVシリーズでは初の女性だけが変身するライダーとなる(アギト、朱鬼などのゲスト出演を除く、劇場版などでは多数に存在している)。役者も兼ねる事情から撮影などが重なった際はアクターの藤田慧氏が代役を担う。
過去にも
桃がモチーフの仮面ライダーが登場している。
「チェリーエナジーアームズ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーしぐるど ちぇりーえなじーあーむず |
| 【変身者】 |
シド |
| 【モチーフ】 |
北欧+チェリー |
| 【鎧カラー】 |
赤 |
| 【スペック】 |
パンチ力:14t キック力:18.9t ジャンプ力:ひと跳び24m 走力:100mを6.1秒 |
| 【声/俳優】 |
波岡一喜 |
| 【スーツ】 |
金子起也 佐藤太輔 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー鎧武/ガイム(2014年) |
| 【初登場話】 |
第14話「ヘルヘイムの果実の秘密」 |
【詳細】
シドがゲネシスドライバーとチェリーエナジーロックシードを使い変身した次世代型アーマードライダー。
「シグルド」は北欧神話に登場する英雄のシグルドという名称に違わず、北欧のバイキングを彷彿させるデザインをしている。
7つある戦極ドライバーのテストデータを受けて大幅に改良、強化された「ゲネシスドライバー」とエナジーロックシードを使い、
戦極ドライバーとロックシードを使うライダーの鎧武などに比べパワー、装甲などは彼らを上回る。
次世代型ライダー共通の「ソニックアロー」と呼ばれる弓矢型の武器を使用している。
両手両足には毛皮に似た特殊な線維にて作られたシグルドボーアと呼ばれる装飾を持ち、
体内の熱を電気エネルギーに変換する素子が練りこまれ、放出されたエネルギーを自身のエネルギーとして蓄えることが可能となる。
エネルギーを加えゲネシスドライバーで抽出したエナジーロックシードの力をチェルエナジーラング、チェルエナジースリーブにあるパイプ状の機関にて全身に循環、次世代ライダーの中でもパワーに特化している。
ソニックアローを使い接近戦で相手に重い一撃を食らわせ、弱らせた上で必殺技で撃破するという戦法を多用する。
また、ソニックアローから様々な特性の矢を放つこともできる。
自身の持つシドロックシードなるアイテムを使い、無人のスイカアームズの召喚が可能。
ゲネシス世代では変身ツールも破壊され、劇中で最初に脱落したライダー。
必殺技はソニックアローを使う必殺攻撃をする「ソニックボレー」。
「フレイムドラゴン! ボー×2 ボーボーボー!」
【詳細】
ホワイトガルーダを介し白い魔法使いから託された赤の魔宝石から生成されたフレイムドラゴンリングを使用し変身するフレイムスタイルの強化形態。
基本カラーリングは「赤」、頭部の形状は「丸」。
頭部には2本の角エクスドラゴロッド、両肩は装甲グランマジェスティが追加し、
全身に纏っているウィザードローブの色が黒から赤に逆転、胸部にウィザードラゴンの頭部を模した装甲スカルキュイラスが施されている。
更に変身時は魔法陣を潜ると共に炎を纏ったウィザードラゴンの幻影が出現し一体化する。
「フレイムスタイル」よりも身体能力がバランス良く強化され、フレイムスタイルと同様、炎や熱を操る能力を備えるが、
現実世界で「ウィザードラゴン」の力の一部を開放したことで、戦闘スペックが格段に強化されている他。
戦闘能力も通常スタイルを上回っている。
後には「ドラゴタイマー」という特殊アイテムを獲得し、他のドラゴン系スタイル3体を召喚できる。
特に、それまで単体にて使っていた「ウィザーソードガン」を本体自体に備えてあるハンドオーサーにてコピーウィザードリングの魔法を発動し、二刀流や二丁拳銃で戦う方法を好む。
更にスペシャルウィザードリングを使用することで、胸部にはウィザードラゴンの頭部ドラゴスカルが具現化し、強力な火炎放射を放つことが可能。
必殺技はスペシャルウィザードリングを使用し背部に出現した魔法陣から炎を纏ったウィザードラゴンの幻影が出現すると共に宙に浮き、胸部に具現化したドラゴスカルから放つ強力な火炎放射で単体或いは複数の対象を焼き尽くす「ドラゴンブレス」。
基本形態が使っていた「ストライクウィザード」も使用できる。
『平成ジェネレーションズ』では強化形態の1つとして使用する。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガッチャード マーズフェニックス |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがっちゃーど まーずふぇにっくす |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:t キック力:t ジャンプ力:m 走力:100mを秒 |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード どうする!?宝太郎とりんねがいれかわっちゃった!!(2024年) |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーと「インフェニックス」、「ファイヤマルス」のライドケミーカードを使って変身したガッチャードの派生形態。
ライダケミドールという錬金素体にインフェニックスとファイヤマルスのライドケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
赤色のメタリックカラーの装甲を持ち、上半身は不死鳥を模し、複眼が向き合った矢印になっているのが特徴。
ガッチャードの中では珍しいコズミックとファンタスティックのカードの組み合わせでの変身となる。
格闘戦が得意。
マルガムと戦う。
必殺技は「マーズフェニックスフィーバー」。
「チェンジ! ナウ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーメイジ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーめいじ |
| 【変身者】 |
稲森真由 飯島譲 山本昌宏 魔法世界の住人 他 |
| 【モチーフ】 |
魔法使い |
| 【スペック】 |
パンチ力:測定なし・推測値2t キック力:3.2t ジャンプ力:ひと跳び12m 走力:100mを7秒 |
| 【声/俳優】 |
中山絵梨奈 相馬眞太 川口真五 他 多数 |
| 【スーツ】 |
藤田慧 他多数 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーウィザード 劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land |
| 【初登場話】 |
第40話「自転車に乗りたい」 第48話「賢者の石」(別個体) |
【詳細】
稲森真由や魔法使いの素質を持つ人間などがドライバー(白い魔法使いドライバーに酷似しているが、詳細は不明)と特殊な魔力を宿したメイジウィザードリングを使い変身が行われるライダー。
劇場版では世界改変によって魔法使いとなった住民がメイジウィザードリングで変身する量産型系に相当するライダーといえる。
左手には指輪と一体化した「スクラッチネイル」と呼ばれる巨大な爪を装備、
腰にはドッジテイルを始めとしてドラゴンの体の一部を模したかのようなパーツがあるのが特徴。
仮面ライダーメイジの頭部は白い魔法使いと同じく、粗削りな原石を模す。
更にウィザードやビーストと同様、様々な魔法を駆使し戦い、空間を繋げる「コネクト」や防御壁を展開する「バリア」などの基本的なものを始めとして「白い魔法使い」が使用する「テレポート」のような高度な魔法、
ランドドラゴン専用の「グラビティ」も使いこなすなどの高い魔力が変身する戦士にはある。
初戦では「メデューサ」を相手に互角以上の戦いを披露している。
劇場版では更に通常の個体とは別にグレイドケープと呼ばれるマントを右肩へ装着した「近衛隊」と呼ばれる個体も登場。
TV版でも頭部などの彩色が異なる個体も登場。
必殺技は他のライダーと同じく、「キックストライク」だが、ウィザード本編中では使われたことはない。
「アーマータイム! ベストマッチ、ビルド!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージオウ ビルドアーマー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじおう びるどあーまー |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:10.1t キック力:23.5t ジャンプ力:ひと跳び37.5m 走力:100mを4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年) 仮面ライダージオウ(2018年) |
| 【初登場話】 |
EP02「ベストマッチ2017」 |
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチ、D`3スロットの方にビルドライドウォッチをセットし変身したジオウのアーマー形態の1つ。
視覚センサーには「ビルド」という文字がはめ込まれている。
仮面ライダービルド ラビットタンクフォームをイメージしたアーマーを纏い、動きを高速化させるラビットサイドの力と、
効率的な動きを導き破壊力を向上させるタンクサイドの力を発揮する。
右腕にはドリルクラッシャーを模した
ドリルクラッシャークラッシャーがついている他、頭に浮かべた数式を実体化させ、必殺技発動時にはグラフを実体化させて相手を捕獲する。
『ビルド』劇場版において初登場した。
【各部機能】
頭部はジオウのキャリバーAにビルドのBLDラビットタンクヘッドが重なったような外見のビルドヘッドギアMに変化。
インジケーションアイにはビルドの力を有する状態のため、「ビルド」の文字が複眼状にはめ込まれている。
頭部アンテナの右側、メソンハンドHタンクプラスは空間に関する情報収集に加え、タンクの力で射撃武器の威力を高める装置がプラスされている。
左側のバリオンハンドMラビットプラスには時間に関する情報収集の他に、ラビットの力によって敵の気配や僅かな動作を捉える聴覚強化装置がプラスされた。
頭部装甲は相性の良い数種類の装甲板を重ね合わせたマッチングフレームとなっており、物理攻撃に対する強度が高められている。
胸部装甲のボルテックブレスターには仮面ライダービルドの全能力が収められている。
変身者が思い浮かべた数式や、グラフ型の標的固定装置を実体化して展開する機能を持ち、レバーを回すような動作で数式を実体化させたものの、理系が苦手な高校生だったソウゴの頭脳では数式になりたたない文字がが実体化していた。
ベースであるビルドではこの機能はラビットタンクフォームというより、ベルト側のビルドドライバーに組み込まれた機能である。
両肩部には特殊大型デバイス装甲であるフルボトルショルダーを備え、右肩のラビットサイドは戦闘モーションを先鋭化することで攻撃回避能力を飛躍的に上昇、
左肩のタンクサイドは戦闘行動を高効率化し、攻撃の破壊力を向上させる。
右腕にはドリルクラッシャーを模した武装のドリルクラッシャークラッシャーがあり、高速回転を利用して敵を穿つ攻撃に使われる。
渦巻く光刃を展開して敵を切り刻むことが可能。
ビルドアビリティプレートが覆う太ももは限定的に仮面ライダービルドと同じ組成が再現され、
右足のアサルトプレートは戦車の砲撃にも似たヘビーなキック力をジオウにもたらし、左脚の赤いラビットプレートは軽快で素早いキック攻撃を可能にするフットワークを持つ。
脚部は足先のアームドステークに連なるレッグバンドプレートMという連結装甲が保護し、強固かつ衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレートに、関節部の動きをリニアサーボアクシスで増強することで脚力を攻防ともに強化する。
キック時には脚部全体が一本の杭のような一体感を生み出し、凄まじい穿孔力を発揮することが出来る。
必殺技はグラフ型の標的固定装置を展開、挟み込んだ相手に対しグラフを足場として縦横無尽に動くジオウがドリルクラッシャークラッシャーにて貫く「ボルテックタイムブレーク」。
【活躍】
『劇場版 仮面ライダービルド』では通常形態から、この姿となり、平成ライダーたちと戦っていた平成の怪人軍団を必殺技で駆逐する形となった。
EP02にて初登場。
アナザービルドを倒すために変身、通常形態のゲイツと連携して「ボルテックタイムブレーク」を繰り出し撃破した。
EP03ではアナザーエグゼイドに対抗するため変身。
ドライブアーマーとなったゲイツと連携し、ボルテックタイムブレークで撃破するも、
現れた宝生永夢が仮面ライダーエグゼイドへ変身し、敵側のはずのアナザーエグゼイドをかばうという謎の行動を取る。
EP09ではソウゴが檀黎斗王=アナザーオーズ側に付き、魔王としての道を歩み始めたと判断したゲイツ相手に装着。
通常形態のゲイツとはいえ、彼の反撃をいなしつつ一方的な戦いを繰り広げ、ボルテックタイムブレークを食らわせ変身解除に追い込んだ。
同話の戦闘シーンは首元に膝蹴りを叩き込んだり容赦なく必殺技を直撃させるなど、まさに魔王にふさわしい戦いっぷりを繰り広げている。
その急所ばかりを的確に狙っていく戦い方はビルドのハザードフォームの暴走状態を彷彿とさせる。
ただ、こちらの場合、暴走しているわけでも意識を乗っ取られているわけでもなく、ソウゴ自身の意思で体を動かしているというのが決定的な違いである。
「ハリネズミ!消防車! ベストマッチ! アーユーレディー!?」
「レスキュー剣山! ファイヤーヘッジホッグ! イェーイ!」
【詳細】
桐生戦兎がビルドドライバーに「ハリネズミフルボトル」と「消防車フルボトル」をセットし変身したベストマッチフォーム。
火災現場への対応力及び放水や火炎放射能力を持つ消防車ハーフボディと、鋭いトゲを攻防に用いるハリネズミハーフボディがベストマッチ。
相手の装甲を打ち破る棘によるハリネズミハーフボディの打撃、救助に邪魔な障害物を粉砕し右腕から可燃性の液体の放射、冷却水の放水を行う消防車ハーフボディの組み合わせは、中距離戦から接近しての格闘戦にて真価を発揮する。
専用武器はなし。
【各部機能】
頭部は性質の異なる数種類の装甲フィルタで熱、有毒ガスを遮断するブレイバーヘッドアーマー、固く細かな棘で覆われたスティングヘッドアーマーで保護されたBLDファイヤーヘッジホッグヘッド。
熱画像を解析し、災害現場における要救助者の位置を特定するライトアイファイヤーからはラダー型のレスキューフェイスモジュールが伸び、然るべき機関への救助要請及び災害現場の詳細なデータを取得する。
反応速度と索敵精度を高めたレフトアイヘッジホッグは地中などに潜む敵を見つけ出すための特殊な嗅覚センサーが組み込まれ、
全身のヘッジニードルの形状をコントロールするニードルフェイスモジュールを備える。
胸部装甲はそれぞれ頭部装甲と同じ機能を持つスティングチェストアーマーとブレイバーチェストアーマーの複合装甲となり、
右肩から伸びるBLDスパインショルダーは敵の格闘攻撃を受け止め、表面の棘でカウンターダメージを与えることが可能。
右拳を覆うBLDスパインナックルは伸縮自在の棘で覆われニードルフェイスモジュールにより棘の大きさや形状を自在にコントロールし、柔軟性の高いスパイクラッシュアームでモーニングスターのように振り回し、パンチの衝撃で敵の装甲と内部機能に大ダメージを与える。
左肩にあるのは冷却剤や洗浄液を噴射する小型放水銃とパワーウインチが取り付けられたBLDエマージェンシーショルダー。
内蔵パワーモーターにより腕力を高め敵の内部フレームごと押し曲げることが可能というバーニングラッシュアーム、バーニングラッシュレッグは救助を妨げる障害物を打撃攻撃で粉砕する。
また、マルチデリュージガンという放水銃を左腕に装備し、高圧放水を始めとしウォーターカッターや泡状の消火剤、可燃性の液体を利用した火炎放射攻撃など多彩な遠距離攻撃が可能。
伸縮ラダー機構も備えているため、距離を取った上で相手にラダーを突き刺すなどの芸当も可能。
BLDエマージェンシーグローブは応急手当用の備品や搬送用の防護フィルムを格納し、フィルムで敵を拘束した上でパンチを叩き込んで無力化するといったこともできる。
防御力に優れ表面を覆う細かな棘を使い、敵の装甲を削り取るスパイクラッシュレッグ、アーチンフットシューズはつま先針のように尖らせることで鋭いキックを放つ。
右足のファイヤーダイブシューズはアンカーパイルの射出機能が組み込まれ身体を地面に固定できる他、
パイルを相手に打ち込んで装甲に穴を開け、可燃性の液体を流し込んで内部から燃やすという地味にエグい攻撃を行うことも出来る。
必殺技はマルチデリュージガンを相手に突き刺して内部に大量の放水を行い、ラダーを伸ばして相手の上空に位置取った後、棘を伸ばしたBLDスパインナックルを叩き込む「ボルテックフィニッシュ!」。
【活躍】
第8話にて変身。
強化された個体のストロングスマッシュハザードに対抗するため、土壇場でベストマッチを見つけ出し、
火炎放射などの能力でスマッシュを翻弄し、同フォームの必殺技で撃破した。
第10話ではナイトローグとの戦闘で変身、スパインナックルから伸ばした棘をミサイルのように発射するという応用技を見せた。
Vシネマ『仮面ライダークローズ』ではキルバスが奪ったビルドドライバーを使い変身している。
【余談】
ベストマッチ音声の「レスキュー剣山」は「レスキュー見参」のシャレなのだろうか?
消防車とハリネズミがベストマッチする理由は「危険が迫る際に行動を起こす」という共通点によるものではないかという意見がある。
ハリネズミは実を守るために丸くなってトゲを広げ、消防車は火災などが起きた時に鎮火するために出動する。
消防車ハーフボディの腕にあるマルチデリュージガンは取り外され色を塗り替えた後、手持ち武器として改造され仮面ライダーギーツに登場したアームズウォーター用の装備となった。
「サイ!」・「ゴリラ!」・「ゾウ!」…「サゴーゾ……サゴーゾ!!」
【詳細】
「サイ」、「ゴリラ」、「ゾウ」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身した仮面ライダーオーズの重量生物系コンボ形態。
オーズのコンボの中でもパワーと装甲に特化し、相手の攻撃を装甲やパワーで弾き強引に接近しての肉弾戦を得意とする。
また、ゾウレッグによる強烈な踏みつけ「ズオーストンプ」、ゴリバゴーンを射出して相手を粉砕する「バゴーンプレッシャー」などの攻撃技が豊富。
このコンボの特徴は「重力を操る」ことで、一定の空間を無重力にすることや、特定の対象のみにかかる重力を増大させることも可能。
重力の向きさえ操って対象を引き寄せることもできる。
両腕がゴリバゴーンに覆われているためか、「メダジャリバー」の使用回数はなし。
「メダガブリュー」を使用したことはある。
一応はスキャナーくらいであれば、持つことは可能な様子。
3枚のメダルを所持していないと、変身できないデメリットもあり、最終盤は変身不可能となった。
【各部機能】
サイの角を模したグラビドホーンによる強烈な頭突き攻撃はもちろん、コンボ成立時のみ重力を意のままに操作できるサイヘッド、ラインドライブや前腕部が大型化し強大な腕力とゴリバゴーンと呼ばれる手甲をロケットパンチとして発射可能なゴリラボディ、安定性に優れ象の顔が描かれた両足を揃えて強力踏みつけ「ズオーストンプ」を行うゾウレッグを備える。
サイヘッドに赤く輝くサイアイは、本来視覚が弱い生物であるサイの弱点を、器官自体を巨大化させることで克服したもの。
両耳に配置されたサイソナーは空気の振動だけでなく後述するゾウアグソールで完治した地面の揺れによって聴覚認識範囲を拡大する。
地中からの敵の攻撃に対する感知能力は特に高いとされている。
額に備わるオークォーツはサイヘッドの適正により変形六角形となりルビー色に変化。10km四方にいつ敵の気配を感知する。
前頭部にはフェイスアーチャーと呼ばれる姿勢制御装置があり、重力波を検知するアンテナの役割を担う。
周囲の重力場の状況を知覚し、無重力状態であってもオーズ自身はここの機能により姿勢を崩すことはない。
サゴーゾコンボの重力操作能力はグラビドホーンが核であり、フェイスアーチャーで知覚した情報をもとにしてオーズの意思を察知しゴリバゴーンへ重力波への干渉命令を発する。
上述したとおり、ホーン自体が非常に硬質なため、頭突きで敵に突き刺す攻撃にも利用可能。
腕部のゴリラアームは人間の20倍以上の約1tにも及ぶ握力を有し驚異的な腕力を発揮。
ゴリバゴーンは前腕部のラインドライブがガントレット状に変化した強化外骨格であり、ゴリショルダーと同様に非常に重く硬質。
それをゴリラアームの腕力で振り回し相手に叩きつけることで、サゴーゾコンボは凄まじい打撃力を生み出す。
高速で射出することであらゆるものを破壊可能である他、コンボ成立時にのみ頭部のグラビドホーンから命令を受けることで、
手甲の六角形状に配置されたラインドライブで対象に触れることで重力場に干渉することが可能。
両肩のゴリショルダーは大型化し装甲と化したラインドライブである。
攻撃を跳ね返す防御力はもちろん、重量のあるゴリバゴーンを縦横無尽に振り回す激しい戦闘にも耐えうる耐久性を有する。
脚部ゾウレッグは俊敏性、機動力といったものは他のレッグパーツに比べると、やや劣るとされているが驚異的な脚力を持ち、ストンプ技は凄まじい威力を生み出すとされ、
両足を揃え、重量を増すことで、その威力は数倍に跳ね上がる。
爪先部分にあたるゾウアグソールは地面の振動をサイソナーへ伝達し、聴覚認識範囲を拡大。
必殺技発動時は高く飛び上がって着地し、周囲を重力操作するが、おそらくはその際にこの機能で引き寄せる対象や、かける重力の向きなどの操作を判断していると思われる。
必殺技は特定の対象にかかる重力を操作して動きを封じ、両腕のゴリバゴーンと頭部に備えたグラビドホーンで相手を粉砕する「サゴーゾインパクト」。
パワーや装甲に特化しているが、スピードでは劣るため、複数の相手との接近戦は苦手。
ただし、1対1であれば相手が素早くとも、飛行できる相手でも重力操作にて拘束できるので優位に戦うことができるため、タイマン勝負に特化したコンボと言える。
『スーパーヒーロー大戦』ではコアメダルがレンジャーキーに変化し、ゴーカイシルバーが豪快チェンジする形で登場している。
HERO SAGA「オーズの世界」では巨大なサゴーゾコンボが登場する。
「ブラキオ! Come on! ブ・ブ・ブラキオ!
バディアップ! 最大!最長!最古で最強! ブラキオー! 祝え!長き王の誕生を!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーリバイ ブラキオゲノム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーりばい ぶらきおげのむ |
| 【変身者】 |
五十嵐一輝 |
| 【スペック】 |
パンチ力:17.5t キック力:44.2t ジャンプ力:ひと跳び12.4m 走力:100mを5.8秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーリバイ レックスゲノム |
| 【声/俳優】 |
前田拳太郎 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーリバ イス(2021年) |
| 【初登場話】 |
第10話「兄と弟、信じる心」 |
【詳細】
仮面ライダーリバイがリバイスドライバーにブラキオバイスタンプを装填し変身したリバイの派生形態。
首の長い恐竜として有名なブラキオサウルスと、平成ライダー20周年記念作品の仮面ライダージオウを模したボディが特徴。
高い精度を有する索敵能力と、空間を揺るがす高いパワーが持ち味。
両手足はブラキオサウルスの長い首のように自在に伸縮し変幻自在のリーチで相手を翻弄する。
【各部機能】
リバイブラキオゲノムの頭部を覆うのはブラキオリバイヘッド。
ブラキオリバイアイはリバイブラキオゲノムの複眼。
視野角270°のセンサーを複眼状に集合させた視覚装置は、データ収集装置「ブラキオリバイブレードA」の予測結果を視覚化することで、膨大な情報を簡潔に取得することができる。
ブラキオリバイトップはリバイブラキオゲノムの頭部多重装甲。
レアメタル「アストメタルム」を主材とした強固な装甲を卵型の形状にすることで衝撃を効率良く逃がすことができる。
加えて、中央部を隆起させることで跳弾性能と打突攻撃の破壊力を高めている。
ブラキオリバイブレードAはリバイブラキオゲノムのデータ収集装置。
右の短いアンテナは主に空間に関する情報を捉え、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点などを計測できる。
左の長いアンテナは主に時間に関する情報を捉え、敵が攻撃、回避を行うタイミングなどを予測する。
ブラキオリバイクラッシャーはリバイブラキオゲノムの口腔部。
顎の部分を保護する装甲は吸気口も兼ね、ここから取り入れた外気から有毒物質などを取り除く。
リバイブラキオゲノムの纏う強化スーツリバイゲノミックスーツ。
バディアップ(変身)と同時に展開され、変身ベルト「リバイスドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化した形状で装着することで変身者を仮面ライダーリバイへと変える。
ブラキオエンブレスト。
リバイブラキオゲノムの保有する胸部。
シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、変身者をブラキオサウルスの戦士とする。
また、変身ベルト「リバイスドライバー」から供給されたエネルギーをここで増幅、高密度化、全身にくまなく供給する機能を持つ。
ブラキオリバイバンドはリバイブラキオゲノムの生体強化装置。
仮面ライダーバイスブラキオゲノムと行う「リミックス」の際に発生する、パワーフィールドの調整を図る重要な役割を担っている。
ブラキオリバイショルダーはリバイブラキオゲノムの保有する肩部。
マゼンタ色に輝く波動を発生させることで、パンチやキックに空間を揺らすほどの力を与える。
リバイスドライバーを通じ仮面ライダーバイスにも同様の効果を及ぼす。
腕部ブラキオリバイアームは強化スーツ「リバイゲノミックスーツ」からのエネルギー供給により、変身者の身体能力が高められる。
更にブラキオサウルスの力を加えることで腕部を伸縮させ、パンチのリーチを自在に変えることができる。
ブラキオリバイグローブは拳を覆うグローブ。
隕石から極稀に採取されるレアメタル「アストメタルム」を主材とした強力な装甲で指先や手の甲を覆うことで、パンチの破壊力が引き上げられる。
脚部ブラキオリバイレッグは強化スーツ「リバイゲノミックスーツ」からのエネルギー供給により、変身者の身体能力が高められている。
更にブラキオサウルスの力を加えることで脚を伸縮させ、キックのリーチを自在に変えることができる。
ブラキオリバイブーツは脚を覆うブーツ。
免震構造を持ち、激しい振動でも安定した足場を保つ。
また、変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けてソール面にエネルギーを高密度に収束することで、必殺技「ブラキオスタンピングフィニッシュ」が発動可能となる。
【リバイスブラキオ】
ブラキオゲノムの仮面ライダーリバイが仮面ライダーバイスとリミックス変身し誕生する形態。
四つん這いとなったバイスの背中に直立したリバイが立ち、両腕の装甲を一体化させ、ブラキオサウルスの顔とすることで完成する。
パワーフィールドを発生させるリバイスブラキオヘッドは長い首を縦横無尽に振り回して相手を薙ぎ払い、周囲のものをひれ伏せさせる。
全身を超重量化し、最高最善の王にもなれる強さを獲得した。
リバイスブラキオレッグはリバイスブラキオヘッドが発生させたパワーフィールドにより超重量化し、大地を踏みしめ大きく揺らしあらゆるものを倒壊させる。
人間と悪魔、バイスタンプの力といったリバイスシステムのすべてを一体として完成するリバイスブラキオボディは、リミックスにより生物種の遺伝子情報を扱う限界値を規定した「ゲノムリミット」を越えてブラキオサウルスの力を引き出している。
バイスの尻尾が巨大化したリバイスブラキオテールは鉄柱のような硬さを誇り、周囲のものをなぎ倒す。
必殺技はバイスと協力する「ブラキオスタンピングフィニッシュ」。
【活躍】
第10話にて初登場。
ただ、その際の変身に用いたのは「カゲロウ」が持っていたブラキオプロトバイスタンプであったが、問題なく変身。
迷いを吹っ切りカゲロウを倒して大二を取り戻すという強い意志を持った一輝はバイスと共に仮面ライダーエビルを圧倒する。
必殺技のブラキオスタンピングフィニッシュを繰り出し撃破した。
なお、使ったのがプロトバイスタンプだったためか、もしリミックス変身をしていた場合、大変なことになっていたと第11話の会話の中でジョージ・狩崎は語っていた。
その後、ブラキオバイスタンプへと調整したため、第11話でリミックス変身を初披露している。
第13話ではリバイが
バリッドレックスゲノムへ強化変身すると、
必殺技の「バリバリスタンプフィーバー」を発動し、巨大化した状態のリバイスブラキオを召喚しデッドマンズの幹部たちを蹴散らした。
登場回数は少ない。
【余談】
モチーフはブラキオサウルス、仮面ライダージオウ。
ただ、ジオウのミッドバンドライナーを模したブラキオリバイバンドがやたらと長くなっているが、リミックス変身時のリバイの立ち位置(実際に四つん這いのバイスの上に立っているだけ)の都合上、脚の隙間を隠しつつブラキオサウルスの長い首に見せるためのデザインと思われる。
コングゲノム、ブラキオゲノムのバイスの場合はパーツを共用しているが、リバイはそうではない。
変身時に流れる音声はオーマジオウの変身音声を由来としている。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーバイス ジャッカルゲノム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーばいす じゃっかるげのむ |
| 【変身者】 |
バイス |
| 【スペック】 |
なし |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーバイス レックスゲノム |
| 【声】 |
木村昴 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーリバ イス(2021年) |
| 【初登場話】 |
第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」 |
【詳細】
バイスが仮面ライダーリバイのジャッカルバイスタンプの使用に呼応し変化した仮面ライダーバイスの派生形態。
ジャッカルを模したボディが特徴だが、こちらはボード型に変化している。
元々は人型を想定していたが、ガンデフォン50へ憑依した状態のバイスが安易にデザインを「ダサい」と称したことで、制作者の「ジョージ・狩崎」にデータを書き換えられてしまった。
人型時のスペックは仮面ライダーリバイの同形態と同等の数字、第7話の映像内でチェックしてみよう。
【各部機能】
ボード化しているため、通常時の機能は簡略化されている部分もある。
ジャッカルゲノメットはバイスジャッカルゲノムのヘルメット。
悪魔専用装備「ゲノメット」がジャッカルバイスタンプの力を受けて変化したもの。
これを装着することで仮面ライダーへの変身が完了し、悪魔の頭部を極薄に圧縮する。
バイスボディ。
バイスの肉体。
ジャッカルゲノムの突然の路線変更により、開発者である「ジョージ・狩崎」のマイブームを大胆に取り入れたことでスケートボードとなった。
また、リバイスドライバーからの力の供給を受けて、強大なエネルギーと様々な生物種の能力を変身者に授ける「ゲノムレシーバー」を内蔵している。
オーインジェクター。
バイスジャッカルゲノムの胸部装甲。
シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、悪魔をジャッカルの戦士とする。
押印式情報入力装置「オーインジェクター」にバイスタンプを直接押印された場合には、単独でゲノムチェンジすることができる。
ジャッカルゲノエッジはバイスジャッカルゲノムの外周部。
ジャッカルの牙のように鋭利なエッジは、体当たりの破壊力を大幅に向上させる。
また、足回りを引っ込めた雪上仕様の際には、方向転換の起点ともなる。
ジャッカルゲノトラックはバイスジャッカルゲノムの脚。
形態を変化させることで、空中浮遊を行うことができる。
ジャッカルゲノウィールはバイスジャッカルゲノムの車輪。
悪魔の脚力にジャッカルの能力を加えた驚異的な加速によって、わずか数秒でトップスピードに到達する。
必殺技は相棒のリバイと連携した技を繰り出す「ジャッカルスタンピングフィニッシュ」。
【活躍】
第7話から登場。
人型ではなく、プテラゲノムと同様、ボード型の形状となっており変身したバイスを困らせた。
「レベルアップ! 爆走!独走! 激走!暴走! 爆走バイク!
アガッチャ! ギリギリ!ギリギリ! チャンバラ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーれーざー ちゃんばらばいくげーまー れべるすりー |
| 【変身者】 |
九条貴利矢 |
| 【スペック】 |
パンチ力:15.2t キック力:16.2t ジャンプ力:ひと跳び34.2m 走力:100mを4.1秒 |
| 【ジャンル】 |
チャンバラゲーム |
| 【初期形態】 |
仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 |
| 【レベルアップ】 |
仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 |
| 【声/俳優】 |
小野塚勇人 |
| 【スーツ】 |
藤田慧 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド(2016年) 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年) 仮面戦隊ゴライダー(2017年) |
| 【初登場話】 |
第7話「Some lie の極意!」 |
【詳細】
レーザーがゲーマドライバーの左スロットにギリギリチャンバラガシャットをセットし、更にレベルアップした強化形態。
変身時は「三速」とコールする。
ギリギリチャンバラガシャットの登場キャラクターを模したチャンバラゲーマを装着して変身するが、
レベル2が非人間型のレーザーは他のライダーと異なり、両手足に装着し強化変身を行う。
「レーザー」ではレベル1以外に初めて身軽かつ戦いやすい人形のボディを手に入れた。
初変身時「やっと人型になれたぜ」と貴利矢が口にしていたことから、レベル2のレーザーの姿はやはり不便だったようだ。
【各部機能】
LZヘッド-CH-BIK3となった頭部は、動体センサーが組み込まれたシグナリアクトスパイクと呼ばれる頭部スパイクを持ち、
爆走バイクのプレイヤーキャラクターをイメージしたスパイクライドヘルムによって保護される。
これらの頭部はチャンバラゲーマの頭部装甲が合体したカブトクロガネイトの衝撃吸収装置により、戦闘ダメージが変身者に及ばないよう調整されている。
アイライトスコープは視覚センサーで、ミクロサイズのバグスターウイルスを観察することが可能。
また、両目から左右側頭部にかけて伸びるリミッターブレードはレーザーの攻撃強化装置となっており、
これまでに受けたダメージを自身の攻撃に上乗せして放つことを可能にする。
ただし、「ライダーゲージが2%以下の状態で一度だけ」という厳しい条件があるが、極めて厳しい状況での一発逆転を演出できる装備といえる。まさしく「ギリギリチャンバラ」というゲームの能力といえるだろう。
全身はバクソウギアスーツに置き換わり、変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
特にレーザーレベル3のものはパワー強化を重視し、背面にあるエンジンユニットを利用して体力と引き換えに全能力を底上げできる。
人型になったことでレベル2以上の機能を持ちつつ、ゲインライザーを搭載したLZグロウスアームは各動作のパワーと精度が高められており、
専用武器のガシャコンスパローを利用した急所攻撃に秀でた調整が行われている。
両足のLZグロウスレッグは瞬発力に優れ、高速ステップを利用したフェイント攻撃や回転攻撃を繰り出す。
両肩のケンブクロガネイトはエア噴射を利用した姿勢制御装置が組み込まれ、ガシャコンスパローを装備した状態で全身を高速回転させることにより、
レベル1で度々見せた竜巻のような高速攻撃をより発展させた斬撃を放つことも可能。
レベル1、2に比べ重装備になったが、スピンファイトグローブに覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、ガシャコンウェポンと連動し、攻撃動作を最適化。
更にエア噴射装置が組み込まれた脚スピンファイトシューズは装備重量にかかわらず一定の運動速度を維持できる。
キックを叩き込むとバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込む。
腕部と脚部に装着された「黒」と「金色」の装甲はヨロイクロガネイトと呼ばれるもので、
防塵性に優れた分厚い装甲によって高度な防御能力を備える。
必殺技はギリギリチャンバラガシャットをガシャコンウェポンにセットし、攻撃を繰り出す「ギリギリクリティカルフィニッシュ」。
「ギリギリクリティカルストライク」は未公開。
【活躍】
第7話にて登場。
満を持して登場した「レーザー」の人型である強化形態となる。
ゲンムレベル3を圧倒する高い攻撃性能を発揮し、以後のレーザーは変身直後から、この姿にレベルアップし敵側との戦闘を行うことが多かった。
だが、運命の12話。
ゲンムにとって都合の悪い事実と、後に判明するあるものを貴利矢が開発したことで口封じの対象となり、
レベルX(テン)のゾンビゲーマーと戦闘に入る。
直前、黎斗の策にハマり、ライダーゲージを大幅に減らした状態で変身し、奮闘するもレベルテンのゲンムに歯が立たず、
ゾンビゲーマーのクリティカルエンドを受けついにライダーゲージが0に。
これによって貴利矢はゲームオーバーになってしまい、駆けつけたドクターたちの目の前で消滅してしまった。
以後は下記の劇場版などの作品でゲスト出演、新フォームの「レーザーターボ」として復活するまではこの姿で登場することが多い。
【超スーパーヒーロー大戦】
劇中では死んでいるので、ゲーム「超スーパーヒーロー大戦」の選択キャラクターの1人として登場。
エグゼイド達の窮地に同じく銃系武器の持つ混成ヒーローと共に駆けつけた。
なお、登場は序盤のみ。
【仮面戦隊ゴライダー】
戦いの中で死んだ5人のライダーの最後の1人として登場。
怪人に狙われるエグゼイドの危機に参戦する。
最終話では仮面戦隊 ゴライダーのキライダーを担当。
【余談】
スーツは仮面ライダー レーザーXへ改造される。
「インパクト! グッドモーニング! ライダー! ゼ・ゼ・ゼッツ!インパクト! 」
【詳細】
万津莫がゼッツドライバーにインパクトカプセムを装填し変身した仮面ライダーゼッツの基本形態。
仮面ライダーゼッツとは、極秘任務機関CODEが開発した胸に巻く変身ベルト、ゼッツドライバーとあらゆる夢を封じたカプセムというカプセル状のアイテムを装填することで変身する。
フィジカムインパクトは身体能力に優れ、高い筋力から繰り出される徒手空拳が強力な武器となる。
専用武器であるブレイカムゼッツァーは主にソードモードを使用する。
公式サイトでは各種スペックの数値の後ろの部分に(est.)という言葉がついているが、これは恐らく推定を意味する「estimated」であり、夢の世界で戦う仮面ライダー故に、その数値は推定値であることを示していると思われる。
ゼッツは主に夢の世界で戦う戦士であるが、現実の世界でも変身し各種カプセムの力を発揮することが可能。
明晰夢の性質を利用して夢の空間を意図的に変化させることで自身の優位な環境に変えてしまうことも出来る。
【各部機能】
仮面ライダーゼッツ フィジカムインパクトの頭部はフィジカムマスクというマスクに覆われている。
赤く大きな複眼のレッドオプチカムが特徴的で動体視力の強化と、視野角の拡大により対象への反応速度が向上している。
額から伸びるオブザームロッドは任務遂行を最適化するための周辺環境情報を収集する観測装置であり、額部分には精神測定装置であるレッドシグナムを備え、変身中の脳波、呼吸、心拍等の生理反応を測定し、変身継続性を診断する。
過剰なダメージ等を感知した場合、変身解除を実行する場合もある。
フィジカムインパクトの全身はゼッツエグゾスキムという強化皮膜に覆われている。
全身を包み込み変身者の内なる力を具現化し、精神と肉体の脆弱性を補完する機能を持つ。
ゼッツエグゾスキムにはゼッツゲイムラインという能力増強路が張り巡らされており、ゼッツドライバーに装填されたインパクトカプセムの固有能力を次元流体化した「インパクトゲイム」を全身に供給している。
最大稼働時には赤い輝きを放つ。
ゼッツドライバー周辺の上半身はフィジカムコンバーターと呼ばれる能力変換デバイスが備わり、ドライバーから供給される固有能力を用いて運動能力を大幅に向上させ、変身者の肉体強化を行う。
この肉体強化によってフィジカムインパクトはあらゆる運動能力が向上し、インパクトレムアームはインパクトカプセムの固有能力を活かした強力なパンチを得意とし、脚部のインパクトレムレッグはインパクトカプセムの固有能力を最大限に発揮した必殺技発動時、キックの一撃と同時に強い衝撃波を伝播させ、対象を内側から崩壊させてしまう。
必殺技は「インパクトバニッシュ」。
相手に走り寄ってキックを叩き込んでいき、トドメの飛び蹴りを放つ。
【活躍】
『お菓子の家の侵略者』で先行登場。
ミューターの眷属といえるヴァッシムたちと並行世界の辛木田絆斗の夢の中で戦う。
基本形態故にCase1から登場し、ガンナイトメアとの戦いで初変身した。
フィジカム系は他にも飛行能力を得るウイング、手足を伸ばす変幻自在な戦い方を可能とするトランスフォームといった派生形態へのカプセムチェンジによって得意とする高い運動能力をより多彩な環境に対応させる。
【余談】
先行登場としては前年の仮面ライダーガヴと同様に変身者が姿を見せている。
スーツアクターの新田健太氏は初の主役アクターを担当。
名称のフィジカムは肉体的なを意味する「フィジカル」と、夢を意味する「ドリーム」を足した造語。
【詳細】
ガルル、バッシャー、ドッガのアームズモンスターたちを一度に呼び寄せ、その魔皇力を使い変身したキバの特殊形態。
全てのアームズモンスターの力を備えているので、能力は非常に高く、
装備した3つの武器を瞬時に取り替え、相手を翻弄することも可能。
劇中ではキバット自身が風邪をひき、「力のコントロール」が上手くいかなくなった「キバットバットⅢ世」がやけくそで呼び寄せ変身させた。
そんな理由から、『キバ』劇中での登場は一度のみとなる。
『仮面ライダーディケイド』では3体のアームズモンスターを吸収する「ビートルファンガイア」がキバットベルトを用い変身する形にて1度だけ登場。
【各部機能】
頭部はキバフォーム時と同じくキバ・ペルソナという素材にて覆われている。
獲得している能力などは、キバフォームと同じもの。
キバの全身にはドランメイルという「インナースーツ」を纏い、胸部のブラッディラングはドッガブレストへ変化。
両肩のプテラプレートから両腕にかけ、バッシャーアーム、ガルルアームとなる。
補助鎧キングシングレッドも顕在している。
両脚部分も「キバフォーム」と同様。
右脚の部位にはヘルズゲートがあり、キバフォームと同じく、決め技は威力が上がった「ダークネスムーンブレイク」、それまでは3フォームの特性を生かした攻撃で相手の体力を奪う。
必殺技ではキバフォーム時の「ダークネスムーンブレイク」しか使用できないとされる。
だが、5分間をこえると、非常に大きな負担で自身の鎧が自壊してしまうという欠点を持つ。
「キングライオン! 流水抜刀! Rhyming! Ridhing! Rider! 獣王来迎 Rising! Lifull! キングライオン大戦記!」
「それすなわち砲撃の戦士!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぶれいず きんぐらいおんだいせんき |
| 【変身者】 |
新堂倫太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:26.9t キック力:46t ジャンプ力:ひと跳び47m 走力:100mを2.3秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーブレイズ ライオン戦記 |
| 【専用武器】 |
「水勢剣流水」 「キングライオンブースター」 |
| 【声/俳優】 |
山口貴也 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) |
| 【初登場話】 |
第14章「この思い、剣に宿して。」 |
【詳細】
新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)のミッドシェルフの部位を中心としてキングライオン大戦記ワンダーライドブックを装填し変身したブレイズの強化形態。
聖剣の他に左腕の籠手「キングライオンブースター」を操る。
「自然を超越した蒼き鬣が装甲を纏い王座に轟く」
更なる力を得た水の剣士の新たな姿。
ミッドシェルフ部位に装填し、ワンダーライドブックを他のシェルフ部位まで全展開することで、強化変身を行う。
「生物(動物)」属性のブレイズが3つのシェルフを同時に使い、変化する従来とは異なる形の形態。
更に生物「キングライオンダイセンキ」へ変形し、ライオンモードとして戦える。
第31章ではセイバーと同様、覚醒した聖剣の力で融合型のメギドから人間を分離する術を獲得。
【各部機能】
この状態の仮面ライダーブレイズは、
聖剣ソードライバーの全てのシェルフにキングライオン大戦記ワンダーライドブックの力が反映され、全身が変化している。
ブレイズヘルムは新たに青色が特徴のブレイズヘルム キングライオン大戦記へと変化。
ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、セイバーと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
頭部を覆うキングライオンマスクはキングライオン大戦記ワンダーライドブックの力を得たことで視覚や聴覚が研ぎ澄まされ、複数の標的の動向を同時に捕らえる力をもたらす。
感覚器官キングライオントップは周囲の状況を敏感に感じ取り、レーダーのような役割を果たして広範囲を自らのテリトリーとすることができる。
呼吸器官ビアドインテークは大型の吸気口により一度に多くの酸素を取り込むことができ、猛々しい戦闘モーションにも十分対応できる酸素供給量を誇る。
キングライオンバイザーは遥かな地平の彼方まで見通す視力と、広範囲を捉える視野角を持つ。
ブレイズの全身はソードローブと呼ばれる水勢剣流水に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
聖剣の覚醒と同時に装着され、キングライオン大戦記ワンダーライドブックによる進化を受けて、変身者の剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てが大幅に強化されている。
胸甲ブレスキングライオンは新たに生み出された雄々しき伝承「キングライオン大戦記」の力を宿し、変身者を大自然を超越した戦士へと進化させる。
また、キングライオン大戦記ワンダーライドブックの操作を受けて、ライオンモードへと変化した際には頭部としても機能する。
上部装甲ブレイキングドイルは流麗な毛並みを思わせる装甲は、表層に湛えた聖なる水により、あらゆる衝撃や抵抗を受け流す力を持つ。
両肩の部分に装備されたキングライオンカノンは聖なる水を極限まで圧縮し、邪を浄化する波動を撃ち出す。
発射範囲を極端に絞ることで、あらゆる物を切断する刃を発生させることもできる。
両腕ブレイキングアームアームは内部に流れる激しい水流を利用して獣の如き身体能力をもたらし、いかなる強敵も打ち倒す猛々しい腕力を発揮する。
手部装甲ブレイキングフォアはライオンのごとく荒々しく聖剣を握り締め、力強く豪快な剣技を放つ。
これにより、必殺技「ライオネル・ハイドロ・ストリーム」の発動を可能としている。
左腕の部位に装備した武装速読器キングライオンブースターはライオンの口を象った放射口から激流を放つことができる。
内部の速読器「キングライオンシェルフ」にてワンダーライドブックを読み込むごとに、段階的に攻撃力を増していく特性を持つ。
更にキングライオンブースター自体を聖剣「水勢剣流水」に読み込ませることで、特殊必殺技「ライオネル・ソウル・スプラッシュ」の発動が可能となる。
下部装甲ブレイキングタセットは高い硬度に加えられた水鏡の如く、曇りのない滑らかな仕上げにより、あらゆる災いを退けることができる。
羽根の如き身軽さを全身にもたらして、猛々しい戦闘モーションを補強する役割を持つ。
両脚ブレイキングレッグは内部に流れる激しい水流を利用して獣の如き身体能力をもたらし、パワーとしなやかさを併せ持つ野性味あふれる体術を可能にする。
足部装甲ブレイキングハインドは先端に備えられた超硬質の爪「ライオソリッド」は、悪路での走破性を高め、鋭い切れ味で足技の破壊力を向上させている。
これにより、必殺技「ライオネル・グランド・カスケード」の発動を可能としている。
必殺技はキック技の「ライオネル・グランド・カスケード」など
キングライオンブースターの必殺技は「タンサンバースト」、「ライオニックバースト」、「ライオニックフルバースト」など。
【活躍】
第14章にて登場。
ドラゴニックナイトワンダーライドブックの素材となったワンダーライドブック状のものの同型に4冊の青色のワンダーライドブックの力を組み込んで生まれたキングライオン大戦記ワンダーライドブックへ変化。
それを用い強化変身している。
幹部メギド3体を他のライダーと共に圧倒した。
目次録への道を開くのに助力する。
第15章では幹部メギドが引き起こした野望を阻止するため、開いている邪悪な空間に攻撃を行う。
以後は変身する確率は少ないが、「ノーザンベース」内で起こった不和が後を引き、同形態の出番は少ない。
「ライオン戦記! 流水抜刀! ライオン戦記! 流水一冊!」
「百獣の王と水勢剣流水が交わる時紺碧の剣が牙を剥く!」
【詳細】
新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)のミッドシェルフの部位にライオン戦記ワンダーライドブックを装填し変身したブレイズの基本形態。
専用武器は聖剣の一つである「水勢剣流水」。
セイバーと異なり、全身のソードローブは左右非対称ではない。
「この蒼き鬣が新たに記す気高き王者の戦いの歴史」
ブレイズはソードオブロゴスに属するライオン戦記の伝承に選ばれた水の剣士。
ソードライバーのライトシェルフ(右スロット)、レフトシェルフ(左スロット)に属性にあった新たなワンダーライドブックをセットして水勢剣流水を引き抜くことで、更なる力を上乗せすることが可能。
乗り物として「ライドガトライカー」を持つ。
『セイバー』劇中では同属性のワンダーライドブックでしか変身はしておらず、更に三冊変身にてワンダーコンボと呼ばれるファンタスティックライオンになる。
【各部機能】
ライオン戦記の力を得て水を纏うブレイズヘルム ライオン戦記はソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、ブレイズと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
前頭部を覆うライオン戦記マスクはライオン戦記ワンダーライドブックの力を得たことで視覚や聴覚が研ぎ澄まされ、鋭敏に獲物を捕らえる。
右側のライトマスクはソードライバーのライトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に神獣系のワンダーライドブックとの相性が良い。
左側のレフトマスクはソードライバーのレフトシェルフに収められるワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良い。
ホライゾンバイザーは水鏡のように対象を的確に捉え、状況を冷静に見定め、見逃すことはない。
ブレイズの全身はソードローブと呼ばれる水勢剣流水に選ばれし者が纏う甲冑に覆われる。
聖剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動などの闘うための力を授ける。
それぞれ右半身、中央、左半身に特性が振り分けられており、ブレイズは中央部分「ライドミッド」にワンダーライドブック「ライオン戦記」の力を乗せた形態を基本としている。
ページアーマーと呼ばれる積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。
胸部には生物ライオンセンキの力を宿すブレスライオンが備わり、百獣の王が持つ歴戦の経験則としなやかで高い運動能力を変身者にもたらす。
ライオンセンキの口から激しい水流を放出することが可能で、これは水流調整により対象の保護や捕縛に転用できる。
ブレイズの体の中心部はメインドイルで覆われ、前面から背面にかけて展開した装甲で、流麗な毛並みを思わせる装いは、あらゆる衝撃や抵抗を受け流す。
これにより走力や戦闘モーションまでもが高速化する効果を得ることができる。
ソードローブ右半身ライドライトは変身者の剣技に強く作用する特性を持ち、聖剣ソードライバーのライトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮。
特に神獣系のワンダーライドブックとの相性が良い。
ソードローブ左半身のライドレフトは変身者の特殊能力の発動に強く作用し、聖剣ソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せ、様々な能力を発揮。
特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良いとされる。
ページアーマーに守られるライドアームは強固な防御力を持ちつつ、様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。
脚部のノーブルソルトはライオンのごとき俊敏な脚力をもたらし、大地を走破して鋭利な爪で獲物を的確に仕留める。
また、必殺技発動時には、凄まじい水流を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。
必殺技は水の剣技「ハイドロ・ストリーム」、水のキック技「レオ・カスケード」。
【活躍】
第2章にて初変身。
ワンダーワールド化が進行しつつある街に向かい、メギドの生み出す魔人と交戦、複数のアリメギド(兵隊個体)と先兵のシミーたちを瞬時に一掃している。
ワンダーワールドに再度乗り込んだ際は変身したセイバーとタッグを組み、アリメギドやキリギリスメギドに立ち向かい、女王個体のアリメギドを必殺技の「レオ・カスケード」で倒す。
得たジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを剣に読み込ませて使用した後、それをセイバーに貸し与える。
以後も剣士として活動している。
だが、第15章以後はソードオブロゴス内の動乱で、セイバーと不仲になる。
【余談】
名称は「炎」を意味するブレイズではなく、剣の一種の「ブレイド」の複数形から(テレビ朝日公式サイト参照)。
登場する生物系の剣士は少ない。
「タテガミ氷獣戦記! 流水抜刀! タテガミ展開!」
「全てを率いしタテガミ! 氷獣戦記! ガオー!LONG GET!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーブレイズ タテガミ氷獣戦記 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぶれいず たてがみひょうじゅうせんき |
| 【変身者】 |
新堂倫太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:61.8t キック力:105.8t ジャンプ力:ひと跳び108.1m 走力:100mを0.9秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーブレイズ ライオン戦記 |
| 【専用武器】 |
「水勢剣流水」 |
| 【声/俳優】 |
山口貴也 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年) |
| 【初登場話】 |
第32章「僕の想い、結晶となりて。」 |
【詳細】
新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)のミッドシェルフの部位にタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックを装填し変身したブレイズの超強化形態。
他の形態と同じく「水勢剣流水」を使う。
「吹雪く道行く百獣率いる百戦錬磨の白銀のタテガミ」
更なる力を得た水の剣士の白き絆の姿。
ミッドシェルフ部位に装填し、横にした状態のワンダーライドブックを用い強化変身を行う。
「生物(動物)」属性のブレイズが変身する従来とは異なる形の形態。
【各部機能】
同形態の仮面ライダーブレイズは聖剣ソードライバーのミッドシェルフにタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックの力が反映され、全身が変化している。
ブレイズヘルムは新たに白色が特徴のブレイズヘルム タテガミ氷獣戦記へと変化。
クリスタソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的で、「ソードクラウン」から強化されている。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、ブレイズと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
頭部を覆うタテガミ氷獣マスクはタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックの力を得たことで、極限環境を凌駕する野性を変身者から引き出し超感覚を磨く。
これは百獣を率いる王の証ともなっている。
感覚器官タテガミトップは周囲の状況を感じ取り、レーダーのような役割を果たす。
特にテリトリー内では鋭敏になり、空間支配力を高める。
白銀のタテガミタテガミブレイザーは溢れだす水の闘気が冷気のフィールドを形成することで周囲を自らのテリトリーへと変える。
タテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックから引き出した氷獣の力を宿すことで、あらゆる環境を制覇する形状へと変化させることができる。
顔を纏うマスク氷獣バイトは極寒の氷原にとどまらず、吹雪の空や海氷下でも最大戦力を発揮する猛々しい呼吸を可能とする。
ここから放たれる咆哮は、全ての生物に警告を発して退避を促している。
氷獣バイザーは遥かな地平の彼方まで見通す視力と、広範囲を捉える視野角を持つ。
寒冷地や吹雪の中では、対象を熱源により捕捉することができる。
ブレイズの全身はアヴァランチソードローブと呼ばれる水勢剣流水に選ばれし者が纏う甲冑に覆われる。
タテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックにより受け継いだ、歴戦の勇士が磨き上げてきた闘法を実践するべく、変身者の剣技や身体能力、特殊能力の発動が極限まで高められている。
胸甲氷獣ブレスターは新たに生み出された叙事詩「タテガミ氷獣戦記」の力を宿し、凍てつく大地に刻まれた歴戦の勇士の知識と力を用いて、変身者を百獣を率いる氷獣の王たらしめる。
両肩装甲氷獣ショルダーはその堅牢さを利用して、爆発的な突進力を乗せたタックルであらゆるものを砕くなど、氷獣の身体能力を活かした強力な武器としても用いられる。
両腕グレイシャルアームは内部に流れる激しい水流により、野性みなぎる獣の如き腕力を発揮する。
更に聖なる水が超過冷却状態となることで、その力は益々冴えわたり、氷の力を使いこなす。
手部装甲氷獣フロストは変身者が歴代の剣士の魂を感じることで、あらゆる剣技を放つことが可能となる。
聖剣「水勢剣流水」に絶対零度の氷牙を纏わせ、氷の聖剣へと昇華させる。
下部装甲ホワイトドイルは使命に殉ずる決意を象徴した純白の装甲は、永久凍土の如く堅牢で何ものにも屈することの無い、氷獣王の威厳に満ちている。
両脚グレイシャルレッグは内部に流れる激しい水流により、野性みなぎる獣の如き脚力を発揮する。
更に、さまざまな氷獣の走力や跳躍力を取り込むことで、百大氷獣の運動能力を我が物とする。
足部装甲氷獣レガートは低温になるほどに硬度を増して、キック力を大幅に上昇させる力を持つ。
必殺技発動の際には絶対零度の氷を纏わせることで、全てをダイヤモンドダストに変える破壊力を得る。
必殺技は剣技「ブリザード・ブレイズ」。
更にワンダーライドブックのタテガミノーザンライズを用いる属性技として4つの技がある。
【活躍】
第32章で登場。
ズオス・プレデターとの戦いの中で変身。
ズオス・プレデターと激戦を繰り広げて必殺技を使い倒した。
以後は新たな基本形態という形で主に使用している。
「パインアームズ! 粉砕・デストロイ!」
【詳細】
戦極ドライバーにパインロックシードをセットすることでアームズチェンジした鎧武のパワー重視形態。
専用アームズウェポンはパイナップル型のトゲ付き鉄球、「パインアイアン」。
ベルトのドライブベイに装着したロックシードを取り替えることで、一旦オレンジアームズの装備が消失し、頭部からパイナップル型の装甲を装着。
各部にアーマーとして展開し、頭部にスパインカブト、胸部にスパインラング、両肩から腕部にかけてスパインスリーブとなって変身が完了される。
上半身をスパイク付きのアーマーで覆った姿が特徴。
両肩装甲のスパインスリーブは大きな凹凸で覆われ相手の攻撃を逸し、更には攻撃した者へダメージを与えることも可能。
装甲が他のアームズに比べ大型化しているがスパインスリーブは細かく裂けるため、活動に支障はない(アクション用スーツのための措置の可能性もある)。
「パインアイアン」は鉄球の重量、それを振り回す鎧武のパワーにより相手にダメージを与える武器、地場を発生させるブーストコアの効果により空中での加速や軌道修正が可能。
根本にあるジョイントブランチに無双セイバーを連結することもでき、変幻自在な攻撃を可能とする。
必殺技はカッティングブレードを1回倒しパインスカッシュを発動、蹴り飛ばしたパインアイアンを巨大化させ相手の視界を塞いで動きを鈍くした後に「無頼キック」を叩き込む「アイアンブレイカー」。
パインオーレの「アイアンブレイカー」ではパインアイアンで拘束し、無双セイバーを用いた「無双斬」を繰り出す。
【活躍】
初登場の第2話という初期からの登場なので、パワー系の怪人などとの戦いで変身している。
中盤からはジンバーアームズなどの方が使い勝手がいいため、そちらを使用。
以後の戦いではパインアームズが使われる状況はなくなった。
「ライダータイム! 仮面ライダー、ライダー ジオウ、ジオウ、ジオウⅡ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージオウⅡ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじおうつー |
| 【変身者】 |
常磐ソウゴ |
| 【スペック】 |
パンチ力:25.2t キック力:58.3t ジャンプ力:ひと跳び66.1m 走力:100mを2.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダージオウ |
| 【強化形態】 |
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 仮面ライダージオウトリニティ |
| 【声/俳優】 |
奥野壮 |
| 【スーツ】 |
高岩成二 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
EP22「ジオウサイキョウー!2019」 |
| 【テーマソング】 |
「ジオウ 時の王者」 |
【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチⅡ(金)、D`3スロットの方にジオウライドウォッチⅡ(銀)をセットし変身したジオウ独自の強化形態。
視覚センサーは通常形態と同様に「ライダー」の文字が収められている。
ディケイドアーマーのようなアーマーによる強化形態ではなく、ジオウ本体を純粋にパワーアップさせた強化フォームであり、
歴代ライダーの強化フォームを見ても、
「○○フォーム」などの表記のない、強化フォームは珍しい。
オーマジオウの片鱗として時間を操る力を持ち、頭部のセンサーを回転すると相手の挙動を未来を先読みすることで察知し阻止したり、時間を巻き戻すことで、なにかの失敗すらも回避することが可能。
スペックもノーマルのジオウに比べると大幅に向上しており、過去と未来を操る力で圧倒的な戦闘力を発揮する。
専用武器は「サイキョーギレード」。これはジオウの形態強化に応じて、常にジオウの最強武器として活用される。
更にジカンギレード(ケンモード)と合体、「サイキョージカンギレード」となる。
【各部機能】
頭部は時計の針を模したアンテナが2倍に増えたキャリバーAⅡ。
プレセデンスブレードと呼ばれる観測装置は長針センサーのバリオンプレセデンスが回転し起こりうる事象を観測し、短針センサーのメソンプレセデンスが現在の事象を観測、額のソナクレストに送信する。
ソナクレストは各種センサーから送られてくる情報を統合して分析し、最適解を導き出す。
上記の通り、プレセデンスブレードからの情報を解析することでコアリューズⅡやインジケーションアイⅡに送る擬似的な思考ユニットとして機能する。
「ライダー」の文字がはめ込まれたインジケーションアイⅡは視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたもので、ソナクレストから送られた情報を画像化して見ることが可能。
フェイス部分はクラッシュベゼルを2重化したクラッシュベゼル2が保護し、内外に硬度の差を作ることで攻撃を受けてもその衝撃を変身者まで伝えず受け流す。
また、グラフェニウムを用いた多層構造粒子の密度を引き上げたカメンダイアルⅡは美しい光沢感をそのままとしつつ、強度を向上させている。
ジオウの左側頭部にあったコアリューズも右の側頭部に増設されたコアリューズⅡに強化されており、ソナクレストから送られてきた情報を記録し、戦闘データベースを管理する。
常時ミラーリングにて左右のコアリューズが同じ情報を有し、保存の確実性をシステムの信頼性を上げている。
キャリバーAⅡにはバンドライナーが2倍に増加したバンドライナー・レクイエムが胴体から繋がっており、ベルトと頭部を繋ぐことでジクウドライバーが生み出すエネルギーを供給する他、
両サイドに異なるシステムを並行して運用するデュアルタイムスタックと呼ばれる機能を発動する。
コアリューズⅡにデータ保存の確実性が求められるのも、おそらくバンドライナーが倍加し異なるシステムを同時運用するようになったからと思われる。
全身を覆うインナースーツは機能が強化されたアジャストライクスーツⅡにパワーアップ。
身体能力を向上させる機能が大幅に強化された他、増設されたツインアングルの機能でマゼンタリーマジェスティを形成し、損傷の自動修復スピードを倍加させる。
胸部から型を保護する装甲は大型化したオーバルライトテクターⅡ。
グラフェニウムコートプラスと呼ばれる金属コーティングが施され鋼鉄の400倍の強度を誇る装甲となっており、さらにマゼンタ色の特殊フレームであるツインアングルを装備し、
マゼンタリーマジェスティと呼ばれる特殊エネルギーフィールドを形成しジオウⅡの防御力を盤石のものとしている。
アナザーライダーの激しい攻撃も物ともしない耐久性を有する。
腕部、脚部のタイムラッシュアームⅡ、タイムラッシュレッグⅡはナノチューブ筋を通常の2倍の密度で封入したことで凄まじい攻撃力を生み出し、
タイムラッシュアームⅡの上腕部には装甲が追加されたことで防御力も向上した。
腕部、脚部用の防具であるフレックスアームガーダーⅡ、フレックスレッグアーマーⅡは機能強化が行われ、衝撃吸収力と圧力分散性能が大幅に向上。
強化された身体能力から放たれる打撃のキックバックを軽減し、ツインアングルが装備されたことで特殊エネルギーフィールド、マゼンタリーマジェスティを形成し、パンチ、キック攻撃にアナザーライダーを撃破する力を与える。
ジオウリープハンドⅡ、ジオウリープシューズⅡも金属装甲により従来型と比べ全性能が倍加されている。
各部にあるカウントパッドもⅡとなり、受けた衝撃や対象物の情報を計測し、ソナクレストへ送信する。
必殺技はジオウ時よりも強化したキックを放つ「トゥワイズタイムブレーク」。
武器系必殺技は『ライダー』の文字の際は「ライダー斬り」、『ジオウサイキョウ』の場合は「覇王斬り」、武器系最強必殺技は「キングギリギリスラッシュ」。
【活躍】
EP22にて登場。
アナザーライダーの1体「アナザーリュウガ」との戦いで初めて変身をする。
素の戦闘能力の高さに加え鏡を用いた攻撃反射能力を持つアナザーリュウガを相手にし、未来予測と凄まじい威力の技を駆使して、その攻撃をことごとく潰して撃破した。
アナザーライダーを独自の力で倒せる上、未来を予知した上で、それに対抗する行動を取ることで未来を覆すという圧倒的な力はオーマジオウの片鱗を伺わせ、
ツクヨミ、ゲイツの危惧を現実のものにし、2人が一時的に離れるきっかけとなってしまう。
仮面ライダージオウトリニティ登場までは変身回数も多く、実質的に新しい主戦力となっていたが、ソウゴはゲイツ、ウォズと合体できるジオウトリニティの方を気に入ったらしく、そちらに変身することも増えた。
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では強化形態の1つとして登場。
【余談】
同形態の変身音声は2重に流れる。
「タカ!」・「クジャク!」・「バッタ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーオーズ タカジャバ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーおーず たかじゃば |
| 【変身者】 |
火野映司 |
| 【ヘッドコア】 |
タカ/超視力 |
| 【ボディコア】 |
クジャク/タジャスピナー装備 |
| 【レッグコア】 |
バッタ/変形して跳躍力強化 |
| 【コンボ】 |
仮面ライダーオーズ タトバコンボ 他 |
| 【亜種形態】 |
亜種形態一覧 |
| 【最強コンボ】 |
仮面ライダーオーズ プトティラコンボ など |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) |
| 【初登場】 |
第21話「バッタと親子と正義の味方」 |
【詳細】
「タカ」、「クジャク」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
戦闘中にはバッタヤミーに対してタカ、クジャク、バッタの3枚のコアメダルを使ってギガスキャンを発動するも不発に終わる。
第30話では仮面ライダーバースのセルバーストの時間を稼ぐために変身。
それまでは二対一でも圧倒されたシャチパンダヤミーをタジャスピナーからの火炎弾やキックで圧倒した。
『仮面ライダーオーズ/OOO』テレビ朝日公式サイトでは当初「タカクバ」という名称だったが、後に「タカジャバ」という名称へ訂正された。
必殺技は未使用。
「シャチ!」・「ゴリラ!」・「チーター!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーオーズ シャゴリーター |
| 【読み方】 |
かめんらいだーおーず しゃごりーたー |
| 【変身者】 |
火野映司 |
| 【ヘッドコア】 |
シャチ/高性能ソナー、水流放射 |
| 【ボディコア】 |
ゴリラ/ゴリバゴーン装備 |
| 【レッグコア】 |
チーター/超高速能力 |
| 【コンボ】 |
仮面ライダーオーズ タトバコンボ 他 |
| 【亜種形態】 |
亜種形態一覧 |
| 【最強コンボ】 |
仮面ライダーオーズ プトティラコンボ など |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) |
| 【初登場話】 |
第39話「悪夢と監視カメラとアンクの逆襲」 |
【詳細】
「シャチ」、「ゴリラ」、「チーター」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態は3種のコア能力を持つ。
軍鶏ヤミーの放つリボン攻撃で拘束された状態の仮面ライダーオーズがメダルを使って変身を行う。
脚部のチーターレッグのスピード能力にて怪人のリボン攻撃を避け、火炎放射をシャチヘッドの水流にて相殺し、ボディの「ゴリラアームのパンチ」にて吹き飛ばした。
必殺技は未使用。
「ブレイク・アップ!」
| 【名称】 |
魔進チェイサー |
| 【読み方】 |
ましんちぇいさー |
| 【変身者】 |
チェイス(プロトゼロ) |
| 【スペック】 |
パンチ力:7.3t キック力:12.2t ジャンプ力:ひと跳び24m 走力:100mを6.9秒 |
| 【最強形態】 |
超魔進チェイサー |
| 【声/俳優】 |
上遠野太洸 |
| 【スーツ】 |
今井靖彦 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダードライブ(2014年) 仮面ライダージオウ(2019年) |
| 【初登場話】 |
第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」 |
【詳細】
チェイスがブレイクガンナーを使い変身する「悪」の戦士。
チェイサーバイラルコア3種をブレイクガンナーへセットすることで、「武装チェイサー」と呼ばれる形態となる。
更には3種同時に使い、「トリプルチェーン」へと変化ができる。
変身者のチェイスは新たに仮面ライダー チェイサーへの変身能力を得たものの、
この姿へと変わるための変身アイテムも現存しているので、設定だけで考えれば「今でも変身は可能」。
「とある季刊誌」に掲載された特写ピンナップのコメントによると、チェイサーのボディを夏のドライブの劇場版に登場するライダーのものにリペイントされたため、
今後は同形態の再登場の可能性は低いとも考えられる。
チェイスの特状課参入後は変身しなかったが、
45話でマッハドライバー炎が破壊された後、「ゴルド ドライブ」に対抗する形で変身し、奮戦空しく敗れてしまった。
『ジオウ』ではEP47でドライブライドウォッチ消滅が引き金となり、ドライブが存在しない世界の個体が登場。
【活躍】
劇中ではドライブと度重なる戦いを行った。
中盤でタイプフォーミュラとなったドライブの前に撃破されるが、なんとか生き延びていた。
「スーパー・ブレイク・アップ!」
| 【名称】 |
超魔進チェイサー |
| 【読み方】 |
ちょうましんちぇいさー |
| 【変身者】 |
チェイス(プロトゼロ) |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【基本形態】 |
魔進チェイサー |
| 【声/俳優】 |
上遠野太洸 |
| 【スーツ】 |
今井靖彦 |
| 【登場作品】 |
ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー(2016年) |
【詳細】
チェイスがライノスーパーバイラルコアを装填したブレイクガンナーを使い変身する魔進チェイサーの超強化形態。
ボディのところどころに金色の彩色が施され、
ブレードモードとなったブレイクガンナー(ルパンガンナーやブレイドガンナーと違い、刀身は横向きのまま)を駆使して戦う。
チェイスの超進化態に相当すると推測される姿ではあるが、自力でこの形態に至ったわけではなく、「エンジェルがもたらした新たなバイラルコア」を用いての変身であるため、
人為的な超進化に近い形となる。
更にフェザーサーキットの貼りついている影響で仮面ライダーチェイサーに変身できない状況のため、仕方なく使っている。
戦闘力は変身したチェイスいわく「仮面ライダーを超えている」と言わしめるもので、
増大したパワーはロイミュード051を反撃する隙を与えず、一方的に撃破するほど。
その副作用として、怒りのような感情が表れるようになる。
だが、「ライノスーパーバイラルコア」はエンジェルを拒絶、自身がマシンであることを選んだチェイス/仮面ライダーチェイサーによって、エンジェルロイミュードへの攻撃に利用された後、エンジェルと共に「チェイサーエンド」で撃破されてしまい、
本編中の登場はもちろん、今後の客演登場も難しいと思われる。
『小説 仮面ライダードライブ マッハサーガ』では「シフトバイラルコア」という破損した「ライノスーパーバイラルコア」を元としたシフトカーが登場。
必殺技は未使用。
【余談】
スーツはアトラクション用の魔進チェイサーの改造。
「ゼツメツEvolution! ブレイクホーン! パーフェクトライズ!
When the five horns cross, the golden soldier THOUSER is born. Presented by ZAIA」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーサウザー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーさうざー |
| 【変身者】 |
天津垓 |
| 【スペック】 |
パンチ力:42.4t キック力:86.5t ジャンプ力:ひと跳び58.1m 走力:100mを1.8秒 |
| 【別形態】 |
仮面ライダーサウザンドアーク |
| 【声/俳優】 |
桜木那智 |
| 【スーツ】 |
永徳 中田裕士 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年) 仮面ライダーゼロワン(2020年) |
| 【初登場話】 |
第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」 |
【詳細】
天津垓がアメイジングコーカサスプログライズキーとアウェイキングアルシノゼツメライズキーをザイアサウザンドライバーにセットし変身したZAIA製仮面ライダー。
プログライズキー内の「ライダモデル」とゼツメライズキー内の「ロストモデル」からの力を得た姿で、2つ分の超パワーを持つ。
劇中では飛電の社長である飛電或人が変身するゼロワンと並び、2人目の社長ライダーとなる。
変身者は実はアーク暴走を招いた張本人でもあり、ゼロワンにおける全ての元凶とも言える人物。
飛電インテリジェンス、A.I.M.S.、滅亡迅雷.netの技術を集約したドライバーを装着し、そのパワーは桁違い。
2本のキーを使用する関係上、エネルギー体のコーカサスオオカブトとアルシノイテリウムが出現し、2体がドライバーの力で変形した特殊な装甲を纏う。
ヌーブ硬度10000万の硬さを持つ新合金「スノーヴィガー」と、A.I.M.S.ライダーなどに使われているZIA-1000という特殊合金を採用しており、本人の口癖の通りゼロワンの「10倍」の身体能力、シャイニングホッパーの10倍の速度で演算可能等、
「1000%」を強く意識した機能を持つ。
コーカサスオオカブト、アルシノイテリウムの2種類の生物の機能を再現することで装着者の能力を拡張し、
高速演算能力に加え新合金を採用した防御力など単体のスペックは非常に高い。
更に専用武器であるサウザンドジャッカーを利用することで、自分にはない能力を他者から奪い取って利用することが可能という拡張性も有する。
ゼロワンシャイニングアサルトホッパーのシャインシステムをコピーして自分のものとしている上、他のプログライズキーを使うライダーからもライダモデルのデータを奪い、自分のものとしている。
ただ、その拡張性は武器に集約されており、ドライバー自体の発展性はほぼないのが最大の欠点。
サウザンドジャッカーを手放してしまうと途端に攻撃手段が激減してしまうため、変身者のスペックのさることながら戦闘中の立ち回りが重要となる。
【各種機能】
サウザーの全身を覆うインフラストテクターはゼロワンのライズアーキテクターを発展させたパワードスーツ。
電磁誘導を応用した人間強化システムが組み込まれ、内部に充填された液体装甲「n-NA」をブロック単位で流入調整し、
一種の人工筋肉として機能させ、パワーアシストを行うという機能はライズアーキテクターに対して徹底的なリサーチを行うことで実現し、その性能を大きく上回ることに成功した。もたらす身体能力はまさに千人力。
ザイアゴールデンコートという宇宙線も寄せ付けないコーティングによって耐久性が格段に向上し、
プログライズキーやゼツメライズキーなどのリソースに柔軟に対応して戦力を最大化させる。
コーカサスオオカブトの3本の角、アルシノリテリウムの2本の角が合わさり5本の角となった意匠が特徴のサウザンドヘッド。
この角はレーダーや聴覚装置として機能し、顔面装甲であるサウザンドクラッシャーが頑強な装甲で顔面を保護し装着者の能力を拡張する。
口元から伸びる黒色のアメイジングトライデントはZIA-1000製の3本の角。コーカサスオオカブトの機能を再現して装着者の戦闘力を増強し、
非常に硬質故に対象を挟み込んで放り投げるなど敵の制動を支配することを主とする。
額のアウェイキングランサーは「スノーヴィガー」という新合金製で非常に鋭利。
アルシノイテリウムの機能を再現し装着者の戦闘力を増強すると共に対象を突き刺し、刺突するなど鉾と同様の運用が可能。
フェーズドアレイレーダーを内蔵し、指向制御によりレーダーを回転させずとも全周を索敵可能。
人間の10倍に強化した動体視力、全方位200度の視覚に加え、遮光や暗視等のモードを切り替えることで視界を確保するサウザンドアイは、
その名の通りあらゆる情報の表示を可能にし、千里眼と言えるほどの多機能を有する。
眉間にあるサウザンドシグナルはコンセプトサウザーの演算処理装置。
敵をラーニングして数万通りもの行動予測を行い、そこから約0.001秒で導き出した最適解を装着者に提案する。
胸部装甲サウザンドブレストはスノーヴィガー製装甲とZIA-1000製の非常に堅牢な装甲を組み合わせたコンポジット・アーマー。
複雑な面構成になっているが、それは跳弾性能に優れるスロープドアーマーの性質をもたせてるが故。
スロープドアーマーの性質を持つのは肩部を保護するサウザンドショルダーも同様であり、こちらはスノーヴィガー製の重装甲ながら、
腕の動きに追従することで最も防御が必要な箇所をアクティブにフォローする。
アルシノイテリウムの機能を再現することで装着者の戦闘力を増強する機能もある。
インフラストテクターが引き出した超人的な腕力、脚力を持つテクトアームとテクトレッグ。
最大でゼロワンライジングホッパーの10倍もの力を発揮し、インフラストテクターの一部であるテクトグラブは、
触れた物体の情報を即座にサウザンドアイへと送り情報を解析する。
更に液体装甲を加圧して高密度化させることで打撃力を大幅に向上させることが可能。
テクトレッグは大腿部をアメイジングローダーと呼ばれる耐荷重装置が搭載されており、体重比約1000倍の重量や衝撃に耐えることが可能。
コーカサスオオカブトの機能を再現することで装着者の機能を拡張し、高速で突撃してくる相手に対しても負けない踏ん張りを見せる。
脚力増強装置「アウェイキングチャージャー」を組み込んだサウザンドグリーブはアルシノイテリウムの機能を再現し、キックやダッシュ時の強靭な脚力を発揮させる。
サウザンドブーツはスノーヴィガー製装甲で保護され、連続キックによる攻撃に特化した調整が施され、破壊力と防御力を大幅に向上させた。
専用武器は「サウザンドジャッカー」。
相手のライダーの使用するプログライズキーのデータなどを乗っ取って利用することが可能。
必殺技はキックを放つ「サウザンドディストラクション(※サウザンドデストラクション)」。
武器の必殺技は奪ったライダモデルの能力を転用する「ジャッキングブレイク」、能力を利用する「ハッキングブレイク」、ユニバーサルスロットにプログライズキーなどを装填し放つ最大威力の「サウザンドブレイク」といったものがある。
他のライダーと違い、必殺技のカットイン時は英語表記。
【活躍】
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』にて先行登場。
ED後に姿が確認できるだけ。
第17話で本編にも登場。
一輪サクヨが暴走して変貌したアークマギア(オニコタイプ)と退治するゼロワンの前で変身。
ゼロワンフライングファルコンからファルコンのライダモデルデータを奪いジャッキングブレイクでアークマギアを破壊すると、続けてゼロワンと交戦。
シャイニングホッパーの高速演算を上回る力を見せ、続く第18話以降もゼロワンシャイニングアサルトホッパーを超える力を存分に奮っていた。
しかし、第22話で、ある目的からゼロワンに使わせたメタルクラスタホッパープログライズキーでゼロワンがメタルクラスタホッパーに変身できるようになるとその不敗神話も止まることになり、
第24話でゼロワンがホッパブレードを入手し、メタルクラスタホッパーの力をコントロールしたことで敗北する。
第26話では119之助がゼツメライザーをセットされ暴走したマンモスマギアは排除しようと、メタルクラスタホッパーと戦う。
次話の第27話でレイダー関連の証拠隠滅にアサルトウルフと交戦し、変身を解除させ、バーニングファルコンとも交戦するが痛み分けで終わる。
以後は他のライダーたちの撃破要員に使われることが多くなったが、第35話で昔遊んでいた「さうざー」というAIロボを再び得たことで改心し、ゼロワンたちと共闘していく。
第43話で仮面ライダーアークワンとの交戦中にドライバーを破壊され、変身不能になる。
『REAL×TIME』ではドライバー修復が完了しており、中盤で変身し、アバドン軍団と交戦。
『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』ではアーク経由でエグゼイド由来のバグスターウイルスに感染、その影響で仮面ライダーザイアのような黒いボディになっており、ゲンムレベル2と戦う。前編のみ。
以後は発展型のサウザンドアークが登場する。
【余談】
スーツ担当者は
仮面ライダー迅を担当していた永徳氏、第25話で仮面ライダー迅が
バーニングファルコンとなって再登場したことで兼任で演じることになった。
基本的には両方を担当するが、仮面ライダー迅との共演の際は中田裕士氏が担当している。
冬映画の『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では例年通りに先行で登場するが、冬映画では比較的に本編未登場の2号、3号のライダーが出る場合が多いものの、サウザーは通算8人目のライダー(劇場版も含めて)であるので、かなり珍しいケース。
ライダーとしての名前は千の英語表記、サウザンドに由来する。
そのためスペックも千人力や千里眼、ゼロワンの10倍=1000%など、やたらと解説文に千が入れ込まれている。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーG4-X |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじーふぉーえっくす |
| 【変身者】 |
氷川誠 |
| 【スペック】 |
パンチ力:3t キック力:8t ジャンプ力:ひと跳び22m 走力:100mを5.2秒 |
| 【ベース】 |
仮面ライダーG3-X+仮面ライダーG4 |
| 【登場作品】 |
MASKED RIDER AGITΩ EDITION -PROJECT G1-(ノベライズ) |
【詳細】
「兵器G1」との戦いで破損した仮面ライダー G3-Xの一部パーツを仮面 ライダーG4のものへ置き換え作られる特別仕様スーツ。
装着者は「氷川誠」。
小説の本編では切迫した状態での戦闘スーツの改造のため、纏う装着者へ強いる肉体への負担は増大するも、
「ライダー」自身の基本スペックは向上し、本来の「G3-X」のスーツを上回る性能を持つ。
小説内では所持する使用武器は未使用のままとなる。
ノベライズ『HERO SAGA』にて語られる外伝のみで、「G4-X」の戦闘スーツは登場している。
必殺技と呼べるものは未使用。
「レベルアップ! マイティジャンプ!マイティキック! マイティ!マイティアクションX!
アガッチャ! ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト! ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!エグゼイド!」
【詳細】
エグゼイドがゲーマドライバーの左スロットにドラゴナイトハンターZガシャットをセットし更にレベルアップした強化形態。
変身時は「大・大・大・大・大変身」とコールされる。
ドラゴナイトハンターZに登場するドラゴンを模したハンターゲーマが上半身のみの増加装甲となり合体。
ドラゴンファングという名称だったが、装備名称はドラゴナイトファングに変更されている。
【各部機能】
エグゼイドの頭部はドラゴンの顔を模したEXヘッド-HU-ACT5へと強化。
ホーンドラゴヘルムはトップドラゴホーンと呼ばれる大きな角で突き刺したバグスターに駆除プログラムを流し込んで大ダメージを与え、
アイラートサーチとは別の索敵装置であるサーチドラゴアイは死角に潜む敵を見つけ出し、背面に備わるウィップドラゴテイルを制御し自動攻撃を加える。
ドラゴンの頭部を模し、エグゼイドの頭部から前面に大きく張り出したドラゴナイトファング(ドラゴンファング)は鋭い牙や強力な顎の力を有し相手を噛み砕く他、高熱火炎を吐き出す能力も持つ。
攻撃力のみならず、胸部を保護するチェストドラゴアーマーは多重装甲による物理的ダメージの吸収から、装甲の破損による防御力低下を防ぐため自動修復機能を内蔵。
背中には短時間の飛行を可能にするゲイルドラゴウィングを装備。
全身を覆うように展開することで、エネルギー攻撃から身を守ることが出来るなど、防御面でも高い性能を持つ。
必殺技は「ドラゴナイトクリティカルストライク」。
フルドラゴンは制御が難しく暴走してしまう危険性があるが、
ハンターゲーマを頭部、胸部、背部の装甲のみに絞って装着することで、レベル3を超えるスペックを保ちつつ、制御することに成功している。
「銀河を貫く伝説の刃! 星獣戦隊ギンガマン!」
| 【名称】 |
星獣戦隊ギンガマン |
| 【読み方】 |
せいじゅうせんたいぎんがまん |
| 【変身アイテム】 |
ギンガブレス |
| 【登場作品】 |
星獣戦隊ギンガマン |
【詳細】
ギンガの森に住まう若者たち5人で構成される戦隊。
今代で133代目を数え、代々星獣剣と呼ばれる剣を引き継ぐ。
能力として属性の異なるアースと呼ばれる力を扱う。
初代からの友である「星獣」という仲間もおり、
いざという時は彼らを短剣型の武器にて召喚できる。
更に
「ギンガの光」なる力で、
獣装光ギンガマンへパワーアップできるようになる。
中盤では「ギンガマン」ではないが、本来の
ギンガレッドとなる筈だった「ヒュウガ」が変身する
黒騎士ヒュウガが登場。
巨大ロボは「ギンガイオー」など。
初代ギンガマンが星獣と共に封印。
現代にて復活した悪の組織組織「宇宙海賊バルバン」と戦う。
【一覧】
【余談】
『地球戦隊ファイブマン』では銀河戦隊ギンガマンという似たような名前の団体が登場している。
「プログライズ! キリキリバイ×2、バイティングシャーク! Fangs that can chomp through concrete.」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぜろわん ばいてぃんぐしゃーく |
| 【変身者】 |
飛電或人 |
| 【スペック】 |
パンチ力:8.1t キック力:42.1t ジャンプ力:ひと跳び17.8m 走力:100mを4.6秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー |
| 【声/俳優】 |
高橋文哉 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン(2019年) |
| 【初登場話】 |
第3話「ソノ男、寿司職人」 |
【詳細】
飛電或人がバイティングシャークプログライズキーと飛電ゼロワンドライバーで変身したゼロワンのフォームチェンジ形態の1つ。
プログライズキーに記録されたサメの「ライダモデル」からその能力を獲得し、サメのヒレ、もしくはその牙を模した鋭いカッターによる格闘戦と、水中潜航能力を持つ。
アーマーカラーは「浅葱色」。
変身時の英文音声、「Fangs that can chomp through concrete.」は「その牙はコンクリートも噛み砕く」の意。
【各種機能】
この姿のゼロワンは「通信衛星ゼア」より射出されたサメ型のライズモデルが分解され、ライズアーキテクターへとプリントされ装甲として装着されている。
ライジングホッパーの装甲が分離してそれぞれ適した位置に移動し再結合することでバイティングシャークの戦闘スタイル、
能力に適したシステムとして機能しているのが特徴。
直接変身した場合でもライジングホッパーの装甲はそれぞれの位置に残ったままとなる。
ホッパーマスクが中央から分離、180°回転した上で側頭部に再配置、むき出しとなったゼロワン素体の顔面は新たに形成されたシャークマスクが覆っている。
聴覚が強化され、顔面を保護すると共にサメの機能を利用して装着者の能力を拡張する。
額から垂直に伸びるシャークアンテナは水中活動時の嗅覚を最大化し、100km先の物体の匂いを識別する。
頬にあるシャークサイドフィンは海中活動に必要な環境情報を計測、収集し額の三角形型ゼロワンシグナルへと伝達する。
海流から温度、成分、塩分濃度、海底地形に至るまでの細かな情報収集を可能とし、
海中では光を十分に利用できない上にゼアとの通信も困難となるため、赤紫色のシャークアイを通して収集した海図を元にバーチャルマップを展開、深海下で低下した視覚性能を補うようになっている。
ホッパーマスクが分離し再配置されたシャークイヤーは通常の聴覚装置に加え、圧力変化で水中の音を聞く高性能ハイドロソナーとして機能する。
先端から超音波を利用した音響通信を行うことが可能。
サメ型ライダモデルのデータが転写されたことで胸部にはシャークブレストと呼ばれる新たな胸部装甲が形成されている。
装甲にはエラ状のラビリンスラングと名付けられた呼吸器が内蔵されており、水から酸素を取り出すことで水深400mを超える潜航が可能となる。
また、肩部に配置されたシャークショルダーはエネルギー発生装置「フィールドスキナー」を内蔵。
水中活動においてゼロワンの周囲にフィールドを展開して形状を流線型に近づけ、鮫肌を再現したテクスチャーを利用することで水抵抗を軽減させる。
脛部には推進機「ジェットハイドラー」を内蔵したシャークグリーブが装備され、進路後方に超高圧の縦渦水流を噴射して水中における推進力とする。
この推進力に加え、シャークブレストやシャークショルダーの機能を加えてゼロワンバイティングシャークの水泳速度は最高速度86ノットにも及ぶ。
逆噴射を利用し水中でのキック力を増大させることも可能。
ヒレを模した鋭いカッターも備えているため、相手を切り裂くような鋭利なキックを繰り出せる。
脚部シャークレッグは柔軟性を高める調整がなされており、水中での立体的な運動性を向上。
シャークブーツも水中遊泳に特化し、柔軟なヒレとして機能することで水中での方向転換を担う。
水中活動特化ではあるが、陸上においてもバイティングシャークは性能をいかんなく発揮が可能。
ホッパーブレストが分離変形したシャークガントレットは、外側に張り出したアンリミテッドチョッパーを使いあらゆる物体を切断する。
下記の必殺技発動時には無数に複製され両腕の動きに合わせて相手を噛み砕く様子はまさにサメのごとく。
必殺技は両腕の部位から複数の刃から斬撃(噛みつき)を繰り出す「バイティングインパクト」。
武器系必殺技は未使用だが、ライジングホッパーがバイティングシャークプログライズキーを使った「バイティングカバンストラッシュ」を使用している。
【活躍】
第3話から登場。
ネオヒマギアとの戦闘データからイズがゼアを利用しバイティングシャークのキーを生成、2度目の戦闘で変身し、必殺技を使って破壊した。
その後、第6話でオニコマギア(2体目)との戦いでも変身し、空高く飛行するオニコマギアに対し、ライズホッパーを踏み台にして高く跳躍し、必殺技で撃破している。
第8話ではドードーマギア(2体目)時の戦闘で、派生形態の1つとして変身を果たす。
以後は強化形態が登場する中盤まで活躍した。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガッチャード ゴルドメカニッカー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがっちゃーど ごるどめかにっかー |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:13.6t キック力:8.2t ジャンプ力:ひと跳び4.6m 走力:100mを6.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2023年) |
| 【初登場話】 |
第10話「炎の京都!~悲恋・ケミー雷電事件~」 |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーと「メカニッカニ」、「ゴルドダッシュ」のライドケミーカードを装填、ガッチャンコして変身したガッチャードの派生形態。
ライダケミドールという錬金素体にメカニッカニとゴルドダッシュのライドケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
金色のメタリックカラーの装甲が特徴的で上半身は大型バイクを模し、複眼が向き合った矢印になっているのが特徴。
これまでの形態よりも重厚感のある装甲を持ち、素体そのものが他の形態に比べ大型化している。
重装甲やパワー、射撃性能等に優れ歩く重戦車のような装いとなっている。
雷などを無効化する効果を持つ。
【各部機能】
ガッチャードライバーに装填した2枚のライドケミーカードからケミーの力を多重錬成することで、その能力を見に宿して戦う戦士。
変身者の身体を強化改造したライダケミドールを素体とし、多重錬成により定義された混合ベクトルによって様々な方向に錬成することが可能。
金色のロボットのようなゴルドメカニッカーマスクはメカニギアが守っておりアニマルケミー「メカニッカニ」の特殊電波により周囲の機械にジャミングをかけ、自らの位置の特定や起動予測を防ぐ。
向き合った矢印を模したベクトアイは人間の視力を10倍に強化しつつ、水流や風向き、物質に掛かる荷重の大きさと方向等視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印で表示し、視認することが可能。
ゴルドメカニッカーのゴーグル、パンクライダゴーグルは複眼に重ねることで高速で移動する対象を追尾し、各種武装の標準器として機能する他、光量を自動調整する調光レンズの機能も持ち合わせる。ゴーグルのデザインは変化。
ビークルケミー「ゴルドダッシュ」の反応速度を受け継いだゴルドクラッシャーはスピードに適した行動速度を発揮する。
額に備わるワイズシグナルは錬成状態を随時町立し、ワイルドモードとの相互切り替えを司る調律器。
必要に応じて錬成解除を判断し、変身者の保護を最優先する。
大気や水を始めとし様々な錬金素材を燃焼させ凄まじいエネルギーへ変換するパッションアタノールの機能はスチームホッパーを始めとするガッチャードの形態では基本装備であり、情熱や希望といった変身者の内なる感情が最高の力を発揮する素材となる。
首元にはアルケミーマフラーが燦然とはためき、多重錬成を成し遂げた錬金術師の証となる。
胴体部分を保護するゴルドシェルは黄金色の樹脂コーティングが施され、空気抵抗を軽減してスピードの減衰を抑えるエアロカウルとしても機能する。
加えて高い電気絶縁性を有し、雷の直撃すら受け流して無効化する。
背中と両肩に持つマルチプロトルクローは変身者の意志で自在に操ることが可能で高トルクを誇る左右6本の腕を駆使して複雑なオペレーションを実行する。
太い両腕、マッシブサスペンションは大型の遠心加速式レールガン「ビードロフォーク」をマッシブな腕でしっかりと懸架し、射撃時の反動を吸収することで命中率を向上させている。
脚部のサイドダッシャーは凄まじいダッシュ力を備え、巧みなサイドステップを得意とし、それら2つを組み合わせることで進路妨害を無効化し対象へと急接近することを可能にしている。
また腰部にはボイルグレネードという擲弾を装備。
足裏のベクトソールは現在の錬成を解除、及び再錬成する必殺技発動時、マルガム化したケミーと宿主を強制分離させる。
専用武器は「ガッチャートルネード」。
必殺技は「ゴルドメカニッカーフィーバー」。
一旦ゴルドメカニッカーワイルドとなって対象を機動性で翻弄しつつ、ライダーモードへ再錬成し相手の頭上めがけ踵落としを放つ。
【ゴルドメカニッカーワイルド】
凄まじい握力を発揮し掴んだものは逃さないワイルドゴルドメカニッカークランプ、煙幕入り泡玉「エキゾーストバブル」を放出し対象を煙に巻くワイルドゴルドメカニッカーヘッド、ビークルケミー「ゴルドダッシュ」の優れた直進性とアニマルケミー「メカニッカニ」の得意とする横方向への移動を同時に行うことで高速ドリフト走行となるワイルドゴルドメカニッカーリフトを備える。
見た目はカニのようになる。
【活躍】
第10話にて登場。
ジャングルマルガムを戦い必殺技で撃破した。
更にはバッテリーマルガム(別個体)との戦いで再変身し、憎悪が増幅し他の形態では対抗できないマルガムの力を弱めていく。
装備したガッチャートルネードを駆使した技でマルガムを撃破した。
【余談】
ライダーの名称はゴルドメカニッカではないので注意。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーバッファ フィーバーゾンビフォーム(ジャマ神) |
| 【読み方】 |
かめんらいだーばっふぁ ふぃーばーぞんびふぉーむ(じゃましん) |
| 【変身者】 |
吾妻道長 |
| 【スペック】 |
パンチ力:3.6t キック力:6.8t ジャンプ力:ひと跳び4.1m 走力:100mを9.4秒 ※これらは基本スペック。対ライダー戦では数十倍のバフがかかる |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーバッファ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
杢代和人 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
33話「慕情I:バッファ無双!」 |
【詳細】
吾妻道長がジャマ神となり、「全ての仮面ライダーをぶっ潰す力」という願いが現実化した仮面ライダーバッファの特殊強化形態。
デザイアドライバーにフィーバースロットバックルとゾンビバックルをデュアルオンした状態で変身し、ジャマ神となった特権によりフィーバスロットバックルのランダム性を廃してゾンビバックルの装備を固定で選出可能となっている。
これによって常備フィーバーゾンビフォームの装備を実装可能となり、ジャマ神の象徴となる各部機能により、「対仮面ライダー戦闘」においては無類の能力を発揮できる。
そのため外見上フィーバーゾンビフォームとほぼ変わらないが、角は金色になった上で大型化し、背中には紫色のマントを装備するようになった。
対仮面ライダー特化であるため、相手が仮面ライダーであればあらゆる攻撃を無力化、数十倍にまで高められた攻撃で一方的な戦闘を可能とする一方、ジャマト等の「仮面ライダーではない」相手に対しては通常のフィーバーフォーム程度の能力しか発揮できないと制約は存在する。
また相手が仮面ライダーと言えども、その特殊能力まで封じ込めることは出来ないため、仮面ライダーリガドΩには時間を巻き戻すリバースを使われたことで変身解除に追い込まれてしまった。
【各部機能】
頭部は名称が変わり、ゾンビバッファヘッド(ジャマ神)となった。
ジャマ神となった仮面ライダーバッファに与えられた角形トロフィーアイテム、ゴッズホーンが目を引く。
「仮面ライダー」への攻撃のみを数十倍に増幅する特殊な効果を持ち、対ライダー戦闘において優位に働く。
対象への心理的な威圧効果や、格闘能力を大幅に引き上げる効果も持つ。
背中にまとうマント型トロフィーアイテムたるゴッズウォールは「仮面ライダー」からの攻撃のみを超圧縮して受け流す特殊効果を持ったエネルギーフィールドを形成する。
これによって対仮面ライダーでの戦闘におけるダメージは、ほぼほぼ受け付けず、「ムテキ」とも言える絶対的な防御力を持つ。
たとえ必殺技を超至近距離から発射されても通用せず、不意打ちなども一切効果がない。
ただその堅牢性を逆に利用する形でギーツレーザーブーストフォームがキックの軌道を変えてダンクルオステウスジャマトを翻弄するため、意図的に蹴りを叩き込んで、その反動で軌道を変える場面が見られた。
必殺技は「ゴールデンフィーバービクトリー」と公式サイトで記載されているが、劇中でそちらを使用したことはなく、ライダーキックやパンチを放つ「ハイパーゾンビストライク(従来のものでは音声は再現不可能)」、「ハイパーゾンビビクトリー」。
ゾンビブレイカーを用いたタクティカルブレイクを使用している。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーバッファ モンスターゾンビフォーム(ジャマ神) |
| 【読み方】 |
かめんらいだーばっふぁ もんすたーぞんびふぉーむ(じゃましん) |
| 【変身者】 |
吾妻道長 |
| 【スペック】 |
パンチ力:8.6t キック力:5.3t ジャンプ力:ひと跳び4.1m 走力:100mを9.1秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーバッファ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
杢代和人 |
| 【スーツ】 |
縄田雄哉 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
36話「慕情IV:かりそめの共闘」 |
【詳細】
吾妻道長がデザイアドライバーとフィーバースロットバックル&ゾンビバックルを装着し変身した「バッファ」の強化形態。
フィーバースロットバックルは右側に装着、ゾンビバックルを左側へ装着、フィーバースロットバックルはモンスターバックルの力を再現する形でデュアルオンした状態であり、ジャマ神としての能力を引き継いでいるため対仮面ライダー特攻能力、特防能力を有する。
ある意味で「バッファ(ジャマ神)」の派生形態とも呼べる姿であり、フィーバースロット側でモンスターバックルの能力を再現したことでゾンビフォームを上回る打撃力を手に入れた。
金色の角「ゴッズホーン」や、背中に纏うマント「ゴッズウォール」はそのまま装着し、上半身はモンスターフォームの装備を装着している。
【各部機能】
頭部はモンスターバッファヘッド(ジャマ神)へと変化(公式サイトでは「ゾンビバッファヘッド(ジャマ神)」表記の部分がある)。
ジャマ神となった仮面ライダーバッファに与えられた角形トロフィーアイテム、ゴッズホーンが目を引く。
「仮面ライダー」への攻撃のみを数十倍に増幅する特殊な効果を持ち、対ライダー戦闘において優位に働く。
対象への心理的な威圧効果や、格闘能力を大幅に引き上げる効果も持つ。
複眼はブルーバッファアイ、顎部はモンスターヘッドガードに変更。
モンスターゾンビフォーム(ジャマ神)の胸部はキラボシチェスターに覆われている。
モンスターバックルと紐付けられた胸部拡張装備であり、デザイアドライバーから供給されるエネルギーを星形の打撃力に変換して腕部に供給することで超強力なパンチ力を与える役割を持つ。
両肩のスターアーマーは腕部の柔軟性を高めて伸縮自在とする機能を持つ。
これにより、予想もつかない角度からの打撃で対象をビックリさせることができる。
手部拡張装備モンスターグローブはグローブごと手の質量を増大し、密度を高めることで一撃必殺のモンスター級特大パンチを繰り出す。
背中に纏うマント型トロフィーアイテムたるゴッズウォールは「仮面ライダー」からの攻撃のみを超圧縮して受け流す特殊効果を持ったエネルギーフィールドを形成。
これにより対仮面ライダーでの戦闘におけるダメージはほぼほぼ受け付けず、「ムテキ」とも言える絶対的な防御力を持つ。
モンスターゾンビフォーム(ジャマ神)の下半身はゾンビフォームの装備に準ずる。
肉弾戦に特化した攻防一体の装甲で膝を保護する拡張装備ゾンビスパイクNAは、刺突の際に毒を注入してゾンビの群れを生み出す。
大腿部を守る拡張装備アンデッドサイは特殊装甲によってダメージを軽減し、戦闘継続性を大幅に高めている。
毒を生成する脛部の拡張装備ポイズンチェンバーレッグは、筋肉の弛緩と思考の停止により生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給する。
接触した物質を溶かす性質も持ち、右脚に備える拡張装備バーサークローはキックと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備え、ポイズンチェンバーレッグの機構が生み出した毒を流し込み侵すこともできる。
必殺技は「モンスターゾンビビクトリー」(未使用)。
【活躍】
36話にて変身。
仮面ライダー特攻が意味をなさないダンクルオステウスジャマト(古代魚ジャマト)との戦いでフィーバーゾンビフォーム(ジャマ神)の装備が一部粉砕された直後、フィーバースロットバックルの操作でフォームチェンジ。
ダンクルオステウスジャマトが生み出した巨大古代魚をパンチ一発で粉砕し、共闘していたギーツレーザーブーストフォームのレーザーブーストビクトリーによる止めに繋げた。
以後の話数では未使用となる。
【余談】
スーツ構成はジャマ神バッファのマスク+モンスターフォーム上半身+ゾンビフォーム下半身に加え、元はカリバージャオウドラゴンのマントを羽織ったもの。
フィーバーゾンビフォーム(ジャマ神)と比べると打撃力を向上させるモンスターバックルの能力でパワーは上昇しているが、機能性という意味では武器が使えず大きなグローブを装着している関係上モンスターゾンビフォーム(ジャマ神)の不利な点も多い。
しかしこのフォームの登場によってフィーバースロットバックルの汎用性の高さがより際立つとともに、ジャマ神としてのライダー特攻の定義がより明確になるフォームでもあった。
「俺っち!スイッチ!ワンパンチ! Come on! バ・バ・バ・バイス! Rollng! バイ!×3バイス!
バイスアップ! ガッツリ!ノットリ!クロヌリ! 仮面ライダーリバイス! バイス!×3」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダージャックリバイス |
| 【読み方】 |
かめんらいだーじゃっくりばいす |
| 【変身者】 |
バイス |
| 【スペック】 |
パンチ力:58.4t キック力:117.3t ジャンプ力:ひと跳び85.1m 走力:100mを1.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーリバイ レックスゲノム |
| 【声】 |
木村昴 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー リバイス(2022年) |
| 【初登場話】 |
第22話「ドッタンバッタン・・・空気階段!?」 |
【詳細】
仮面ライダーリバイがリバイスドライバーにローリングバイスタンプを装填し変身したリバイとバイスの融合強化形態。
仮面ライダーリバイとバイスは個別に独立した存在であり、両者の合体、あるいは融合はリミックス変身でのみでしかなし得なかった。
それを果たしたローリングバイスタンプはこれまでリバイスシステムの各種アイテムを作ってきた「ジョージ・狩崎」の作ったものではなく、彼の想定を超えた機能であり開発者にとってもアイテムの機能を知らず言われるがままに使ってしまった一輝とバイスにしても、イレギュラーな形態といえる。
外見はレックスゲノムのリバイを漆黒に染め上げた姿だが、左半身がバイスを思わせる棘に覆われているなど、カラーリングも相まってかなり禍々しい、いや悪魔的な姿をしている。
色合い的には
仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォームに見られるような、ライダーの暴走形態を思わせる。
この形態の最大の特徴は、これまで一輝側に付随する形でしか行動できず、
自発的な変身やフォームチェンジが一切できなかったバイスが主導権を握っているということ。
つまり契約者とその悪魔の関係が入れ替わる。
バイスの不調を遠因として初変身してから暫くの間、一輝はこれまでのバイスのように他の人間には不可視の幽霊のような状態となって物理的な干渉は不可能になってしまい、代わりにバイスの方は常に実体化し好き勝手行動するようになってしまった。
ただ、これまで戦いと対話を積み重ねてきた一輝とバイスの関係性は変わらず、バイスは好き勝手行動し一輝の財布に損害を与えたものの暴れまわるようなことをせず、ふらふらしていたのは今までの自分同様の存在になってしまった契約者の身を案じてのことだった。
しかし、バイスの不調はそれまで判明していなかった悪魔「ギフ」との繋がりが原因であり、徐々に悪魔「ギフ」の影響が働き、同形態でのバイス暴走の引き金となる。
身体スペックはボルケーノレックスゲノムをも凌ぎ、バイスが主導権を握れることから実質的にバイスの強化形態とも言える特殊なフォームといえる。
また、デッドマンと人間の契約破棄機能は持たない、あるいは出来てフェーズ2までと思われるので、そういった面ではジョージ・狩崎開発のアイテムを使ったリバイの方が強い。
ローリングバイスタンプはドライバーから取り外すことで武器としても使用可能、他の武器の「オーインバスター50」など、他のフォームでも使っていた武器を扱うことも可能。
バイス主導で戦っていた際には悪魔らしい力に物を言わせたスタイルで2体のデッドマンを瞬殺している。
【各部機能】
ジャックリバイスの頭部を覆うのはジャッキングゲノヘッド。
頭部は左右の部位で形状が違う。
頭部装甲ジャックリバイスリバイトップ。
レアメタル「アストメタルム」を主材とした強固な装甲を卵型の形状にすることで衝撃を効率良く逃がして頭部を保護している。
また、悪魔の力により硬度を自在に変化させることが可能となり、敵の攻撃特性に柔軟に対応する。
アスチュートバイスヘアーはジャックリバイスのアンテナ。
悪魔の感覚を極限まで鋭敏にすることで、周囲の状況を高精度に捉えることが可能となる。
これにより、悪魔の探知や攻撃回避能力を引き上げている。
パワーリバイアイはのジャックリバイスの右目。
仮面ライダーリバイの優れた動体視力と広い視野角がさらに強化され、鋭敏な感知能力と併せて、敵の動きを的確に捉えることができる。
パワーバイスアイはジャックリバイスの左目。
視力は人間の単位に当てはめると11.2程度。
これまで捉えることの難しかった悪魔の存在も視覚化することが可能となり、攻撃の命中率を飛躍的に高めている。
ジャックリバイスシグナルはジャックリバイスの調整器。
極大化した悪魔の力の配分を最適化することで攻防のバランスを調整している。
ジャックリバイスクラッシャーはジャックリバイスの口腔部。
悪魔の力による激しい消耗を補う程の高濃度酸素を供給する機能を持つ。
また、悪魔の牙を展開することで、カミツキ攻撃が可能。
ジャックリバイスの纏う強化スーツジャッキングゲノミックスーツ。
バイスアップと同時に展開され、変身ベルト「リバイスドライバー」から供給される遺伝子情報を再構成し、変身者を仮面ライダージャックリバイスへと変える。
ダークトーンのカラーリングはバイスに特化したチューニングによるもので、戦いを重ねる度に悪魔の力を増強していく。
ジャッキングゲノブレスト。
ジャックリバイスの保有する胸部。
変身者の悪魔を顕在化させ、その本性を呼び覚ますことで極大化した力を肉体に還元する機能を持つ。
リバイスシステムを統合した悪魔の力を操る戦士を誕生させる。
ジャッキングゲノショルダーはジャックリバイスの保有する肩部。
レアメタル「アストメタルム」を主材とした装甲は、悪魔の力により硬度を自在に変化させる。
鋭利な棘「バイスニードル」を全身各部に展開可能。
腕部ジャッキングアームは強化スーツ「ジャッキングゲノミックスーツ」からのエネルギー供給と制御不能なまでに極大化された破壊衝動により鬼神の如き圧倒的な腕力を生み出している。
ジャッキングゲノグローブは拳を覆うグローブ。
変身者の握力を強化して悪魔の力を帯びたパンチ力を高めている。
指先には悪魔の如き漆黒の爪を備え、あらゆるものを切り裂く。
ローリングバイスタンプを扱うための特殊な調整が施され、必殺技「ローリングライダーパンチ」の発動を可能としている。
脚部ジャッキングレッグは強化スーツ「ジャッキングゲノミックスーツ」からのエネルギー供給と元来、
悪魔が持つ特殊能力が還元されたことで、走力やジャンプ力を驚異的に向上させている。
ジャッキングゲノブーツは脚を覆うブーツ。
変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けて、連続ローリングにより悪魔の力を増幅させる必殺技「ローリングスタンピングフィニッシュ」を発動する。
必殺技はローリングバイスタンプを使って放つ「ローリングライダーパンチ」、キックを繰り出す「ローリングスタンピングフィニッシュ」など。
【活躍】
第22話にて登場。
シャーク、エレファントの2大デッドマンを相手にバイス人格で暴れまくり、撃退する。
更に23話で再びバイス人格にて戦い、シャーク、エレファントの2大デッドマンを撃破した。
実は使用するバイスタンプは「ジョージ・狩崎」が制作したものではなく、父親の「狩崎真澄」が制作したもので、内なる悪魔とは何かを疑問視させるものだった。
以後も28話まで活動している。
【余談】
第22話で登場したが、ライダー自体の情報は翌週の第23話で紹介されている。
仮面ライダーリバイスが登場した後は変身せず、スーツはベイルが変身する疑似ライダーの
クリムゾンベイルに改造された。
「鋼の勇者、キョウリュウシアン!」
| 【ヒーロー名】 |
キョウリ ュウシアン |
| 【読み方】 |
きょうりゅうしあん |
| 【変身者】 |
ラミレス 福井優子 アミねえさん |
| 【変身アイテム】 |
アンキドン獣電池 ガブリボルバー |
| 【変身コード】 |
スピリットレンジャー! キョウリュウチェンジ! |
| 【声/俳優】 |
ロバート・ボールドウィン 木下あゆ美(2代目) 今野鮎莉(100 YEARS) |
| 【スーツアクター】 |
矢部敬三(ラミレス) 五味涼子(優子) 野川瑞穂(アミ) |
| 【登場作品】 |
獣電戦隊 キョウリュウジャー 帰ってきた獣電戦隊 キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER |
| 【初登場話】 |
ブレイブ6「ストップ! うたうキャンデリラ」 |
| 【テーマソング】 |
The Braves~竜の道を継ぐ者(シアンパート) |
【詳細】
ラミレスが変身する「シアンカラー」の戦士(スピリットレンジャー)。
獣電竜アンキドンに選ばれた鋼の勇者で、キョウリ ュウブルーと同様のパワー型の戦士。
初代変身者の「ラミレス」は500年前の中世の時代に戦っていたキョウリュウジャーの先輩戦士、死しても戦い続ける魂のスピリットと呼ばれる存在。
アンキドンの獣電池を使用、「スピリットレンジャー・ファイヤー!」という掛け声で変身できる。
彼とキョウリ ュウグレー、キョウリ ュウバイオレットの3人で、「我ら、スピリットレンジャー!」と名乗ったこともある。
雄叫びを上げながら、相手をちぎっては投げるような豪快な技を見せ、
「スピリットハンマー」という水色のエネルギーで作られた伸縮自在の巨大なハンマーを腕に纏い、振り下ろす。その一撃は巨大化した相手もひるませるほどとなる。
このスピリットハンマー自体はラミレス固有の必殺技。
古き戦士で、「ガブリボルバー」などの使用武器は所有していないが、基本メンバー以上の実力を有する。
スピリットレンジャーの証として、胸のプレートの色がブロンズとなっている。
変身時には太めだった体型が瞬時に調整される
ブレイブ47では先代の「ラミレス」が「大地の闇」の対処に向かうので、新たに「ラミレス」と知り合いとなっていたブルーの妹の「福井優子」が選ばれ、「ガブリボルバー」を用い変身した。
パワー重視で俊敏な動きを用いない先代とは違って、自身の馬鹿力に加え、女性戦士らしい軽快さを見せる。
変身者が存命し、胸のプレートが黄色になり、女性戦士だからか2代目バイオレットと同様、体型がスマートになってスカートがついている。
100年後の未来ではアミィ結月(キョウリ ュウピンク)とダイゴ(キョウ リュウレッド)の曾孫のアミねえさんがガブリボルバーを使って変身を行う。
だが、本来変身するべき色ではなく、その力をあまり発揮出来なかった。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーガッチャード アントレスラー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーがっちゃーど あんとれすらー |
| 【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:9.1t キック力:9.1t ジャンプ力:ひと跳び11.8m 走力:100mを8.2秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
| 【声/俳優】 |
本島純政 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2023年) |
| 【初登場話】 |
第5話「燃えよ!斗え!レスラーG!」 |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーに「レスラーG」、「アントルーパー」のライドケミーカードを装填、変身したガッチャードの派生形態。
ライダケミドールという錬金素体にレスラーGとアントルーパーのライドケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
青色と黄色のカラーの装甲が特徴的で上半身はアリのようなリングコスチュームのようなものを模し、複眼が向き合った矢印になっているのが特徴。
モチーフに合わせプロレス技を駆使する。
アントレスラーワイルドへ変化する。
【各部機能】
ガッチャードアントレスラーは変身者の身体を強化改造したライダケミドールを素体とし、多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。
頭部アントレスラーマスクはアントヘッドバットというインセクトケミー「アントルーパー」のように巨大岩石の激突すら凌ぎ、反対に真っ二つにするほどの高い耐久性と強度が錬成炎により攻撃的なベクトルに偏光されている。
口元のGクラッシャーはアントレスラーマスクの口であり、ジョブケミー「レスラーG」と同じく気合いを入れることで変身者の闘志を高める役割を持つ。
額のパンクライダゴーグルは複眼に重ねることで正体を隠し、よりスター性を高める。
暗所でも通常の視界を確保することが可能。
人間の視力を10倍に強化するガッチャードの複眼、ベクトアイは水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印で表示して視認することも可能。
額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する調律器であり、ワイルドモードとライダー時を相互切り替える。
必要に応じ錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割もある。
ガッチャードアントレスラーの胴体にはパッションアタノールと呼ばれる高温変換炉を持つ。
大気や水をはじめとする様々な錬金素材を燃焼させることで凄まじいエネルギーへと変換する。
中でも最高の力を発揮する素材は、情熱や希望といった変身者の内なる感情とされている。
腕部グレートラリアントは豊富な格闘技のバリエーションを誇り、溢れるパワーを纏わせることで腕力を強化している。
更に魂が揺さぶられることでパワーが急上昇し、錬成したタッグパートナーとのツープラトン攻撃を決める。。
左腕に装備したガッチャードローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。
体重の300倍を超える荷重に耐えうる強靭な足腰を持つ脚部レスラートループは強化錬成炎を纏うことでキックに爆発的な破壊力を与える。
足裏にはベクトソールと呼ばれる部位があり、現状の錬成を解除、及び再錬成する力を錬成炎により必殺技「バーニングフィーバー」の発動時、マルガムからケミーと宿主を強制分離させる機能を持つ。
必殺技は「アントレスラーフィーバー」。
相手をロープに振って、反動で跳ね返ってきたところに両足のドロップキックを繰り出す。
【活躍】
第5話にて登場。
ゴリラマルガムと戦うため変身し、ゴリラマルガムと激闘を繰り広げる。
以後も登場している。
『最強ケミー★ガッチャ大作戦』ではギーツが変身したモンスターマグナムフォームと共闘した。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーギーツ モンスターマグナムフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぎーつ もんすたーまぐなむふぉーむ |
| 【変身者】 |
浮世英寿 |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーギーツ エントリーフォーム |
| 【声/俳優】 |
簡秀吉 |
| 【スーツ】 |
中田裕士 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年) |
【詳細】
浮世英寿がデザイアドライバーにIDコアとモンスターバックル(右)&マグナムバックル(左)をセットすることで変身した仮面ライダーギーツの派生形態。
モンスターバックルと銃火器の運用に特化した機能を付与するマグナムバックルを組み合わせ変身している。
モンスターバックルの特性によってモンスター級の超打撃力を用いた格闘能力を与え、マグナムバックルのセットによって出現するマグナムシューター40Xと両腕の装甲に備わる「アーマードガン」を展開し、多数を相手取る戦闘や遠距離戦を得意とする。
高い打撃力に加え、踏みつけに合わせて銃撃する等扱いが難しい下半身実装時のマグナムフォームの装備を駆使し接近戦では無類の強さを発揮する。
『最強ケミー★ガッチャ大作戦』では序盤で登場するのみだった。
必殺技は「モンスターマグナムビクトリー」。
【余談】
ギーツの形態としては本編終了後に新たに登場した形となる。
仮面ライダーガッチャード アントレスラーと共闘しているが、両者とも上半身が青ベースの金色ラインという配色かつ、肉弾戦に特化しているという共通点がある。
【詳細】
五代雄介が再度電気ショックを受けたことによって発現した仮面ライダークウガライジングマイティの強化形態。
別称は「黒の金のクウガ」。
ライジングフォーム4種の中より、さらに上位の形態。
掲示される「凄まじき戦士」のごとく
漆黒のボディを持つ。
同形態への調整もあり、時間制限はなくなっている(もう終盤だったため、時間制限のなくなったライジングフォーム全てが活躍することはなかったが)。
再度の電気ショックによって「アマダム」が刺激され発現したものと推測される。
凄まじき戦士といわれるアルティメットフォームにならないための最後の対処策だったが、後のダグバ戦での敗北は痛々しいものだった。
左脚にも装甲マイティアンクレットが出現し、封印エネルギーを込めた両脚蹴り「アメイジングマイティキック」の破壊力は75tにも及ぶ。
その一撃は周囲に火柱をあげさせるほどのもの。
【活躍】
第46話にて登場。
ゴ・ガドル・バ電撃体と戦った。
第47話ではン・ダグバ・ゼバと交戦するが、圧倒的な力で敗れてしまった。
そのため、アルティメットフォームへの変身を決断する。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダークウガ ライジングフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーくうが らいじんぐふぉーむ |
| 【変身者】 |
五代雄介 |
| 【初登場】 |
第24話「強化」 |
【詳細】
仮面ライダークウガの強化フォーム。
の総称。
基本4フォームの必殺技を強化する方向へと能力が向上している。
変身者の「五代雄介」が怪人の毒を打ち消す行為として仮死状態となった際、「もっと、強くなれたら」という思いに対し、霊石アマダムが答え、運び込まれた病院で受けた電気ショックのエネルギーをアマダムが蓄積し変身できるようになる。
一説にはアルティメットフォーム時の武器を使用しているとされる(現在も謎のまま)。
再生ギノガ戦以後、その現象が現れ始め、ガリマ戦の際まで上手く扱えず、科警研の施設に籠って秘められる能力の習得を完了させ、ガリマを倒した。
いずれも30秒という時間制限があり、制限を過ぎると非常に力を酷使するため、
グローイングフォームへ戻ってしまう(ペガサスは変身した時点で、時間制限を負うことになる)。
【余談】
元々「金色の強化フォーム」はなりきり玩具「ソニックウェーブDX変身ベルト」に「ベルトを金色に光らせ、雷の音を発する隠しボタン」が仕込まれているという形で当初から用意されていた。
「全身が金色で、右腕にアークルと似た形の武器を装備したクウガ」がその姿としてデザインされていたが、スポンサーの意向によって現在の形に変更されたという経緯がある。
プロデューサーインタビューによれば、アームブロッカーのラインが2本に増えているのは「仮面ライダー旧2号が新1号にバトンタッチしたことへのオマージュ」らしい。
小学館の児童誌「てれびくん」で連載されたコミカライズ版では「全身金色のライジングマイティ」が登場し、ゴ・ガドル・バ電撃体を倒している。
| 【ヒーロー名】 |
ゴールドンゼンカイザー |
| 【読み方】 |
ごーるどんぜんかいざー |
| 【変身者】 |
五色田介人 |
| 【変身アイテム】 |
なし |
| 【声/俳優】 |
駒木根葵汰 |
| 【スーツアクター】 |
高田将司 |
| 【登場作品】 |
暴太郎戦隊 ドンブラザーズVSゼンカイジャー |
【詳細】
ゼンカ イザーがドンゼンカイブレードの力でパワーアップした強化形態。
ドンモモ タロウの着ているゴールドン装備を纏っており、
ザングラソードと似た武器の「ドンゼンカイブレード」を持つ。
変身した「ドンゼンカイ モモタロウ」と共に戦う。
必殺技は名称不明。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーバイス モンスターフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーばいす もんすたーふぉーむ |
| 【変身者】 |
バイス |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【声】 |
木村昴 |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル(2022年) |
【詳細】
バイスがデザイアドライバーの右半分にモンスターバックルを装填し変身した仮面ライダーバイスの特殊形態。
ドライバーには仮面ライダーバイスIDコアをセットしている。
本来仮面ライダーバイスは仮面ライダーリバイのリバイスドライバーの変身に呼応して変化する形をとっている。
映画劇中では消滅が進む自身の延命とコラスが支配するデザイアロワイヤルへの参加のためデザイアドライバーとギロリが独自に用意した仮面ライダーバイスIDコアをセットすることで変身している。
上半身の部分に「モンスター」をイメージした青色と黄色を混ぜたアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が青色へ変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。
モンスターバックルはモンスター級の超打撃力を用いた格闘能力を与える。
「モンスターグローブ」という武装を両腕の部位に持つ。
仮面ライダーリバイと違い、デュアルオン形態は未登場。
【各部機能】
本来のバイスのレックスゲノメットに近い頭部を持ち、ギミックはギーツ勢の頭部構成と同等のものとなっている。
劇中ではエントリーフォーム自体は登場しなかった。
必殺技は「モンスターストライク」(未使用)。
| 【ヒーロー名】 |
チャンピオンブンバイオレット |
| 【読み方】 |
ちゃんぴおんぶんばいおれっと |
| 【変身者】 |
焔先斗 |
| 【変身アイテム】 |
チャンピオンチェンジャー |
| 【変身コール】 |
「チャンピオンチェンジ」 |
| 【声/俳優】 |
宮澤佑 |
| 【スーツアクター】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
爆上戦隊ブンブンジャー |
| 【初登場話】 |
バクアゲ41「預ける背中」 |
【詳細】
ブンバイオレットの強化形態。
レッドのチャンピオンチェンジャーを介し、5人同時にパワーアップする。
レーシングジャケット風のチャンピオンジャケット(右側は黒色)を上半身に装備する。
ジャケットの各種を押すとブンブンカーの力を顕現できる能力がある。
着用したジャケットはブンブラックのもの。
チャンピオンブンオレンジと協力する。
『ゴジュウジャーVSブンブンジャー』ではバイオレット独自のジャケットを着用する。
使用武器は不明。
必殺技は「バクアゲチャンピオンドライブ」(未使用)。
| 【ヒーロー名】 |
ブンバイオレット |
| 【読み方】 |
ぶんばいおれっと |
| 【変身者】 |
焔先斗 |
| 【変身アイテム】 |
ブンブンコントローラー |
| 【変身コール】 |
「ビュンビュンチェンジ」 |
| 【声/俳優】 |
宮澤佑 |
| 【スーツアクター】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
爆上戦隊ブンブンジャー |
| 【初登場話】 |
バクアゲ16「ムラサキの始末屋」 |
【詳細】
焔先斗がブンブンコントローラーを使って変身した『ブンブンジャー』の「紫」の追加戦士。
頭部のタイヤはF1カー用のような形状。
カオスにハンドルを握って戦うタイプ。
5人とはスーツの材質が異なる。
「ビュン・ディーゼル」というアシストキャラがいる。
使用武器は「ブンブンコントローラー」。
ブンブンジャーと異なり、変身アイテムが武器も兼任する。
専用マシンは不明。
必殺技は不明。
【余談】
「紫」の戦士としては初の6番目の戦士となる。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーターボン エントリーフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーたーぼん えんとりーふぉーむ |
| 【変身者】 |
浅利切人 |
| 【スペック】 |
パンチ力:2.61t キック力:7.2t ジャンプ力:ひと跳び3.6m 走力:100mを11.1秒 |
| 【アームド装備】 |
仮面ライダーターボン アームドチェーンアレイ |
| 【声/俳優】 |
うえきやサトシ |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
| 【初登場話】 |
43話「創世V:その名はギャーゴ!」 |
【詳細】
浅利切人がデザイアドライバーにターボンIDコアを装着し変身した「仮面ライダーターボン」の基本形態。
イメージカラーは茶色。
イノシシを模した頭部が特徴。
デザイアベーシックと呼ばれる素体スーツを纏った状態であり、ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームを構成するようになる。
【各種機能】
腰に装着したデザイアドライバーにメリー専用のIDコアを装着することで、デザイアベーシックが展開。
スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。
「申込み」を意味するエントリーフォームに由来する、この形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、
デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで、武装や能力を拡張していく方式となっている。
エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部となる。
腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。
更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。
ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。
大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分と同様、プレイヤーの脚力を増強、ジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。
【活躍】
43話で登場するも、すぐにフォームも変えてしまったためあまり出番はない。
【余談】
頭部はブラーリと同種で1話のみしか登場しない。
「レベルアップ! 爆走! 独走! 激走! 暴走! 爆走バイク!
アガッチャ! ギリギリ!ギリギリ! チャンバラ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーれーざー ちゃんばらばいくげーまー れべるすりー |
| 【変身者】 |
九条貴利矢 |
| 【スペック】 |
パンチ力:15.2t キック力:16.2t ジャンプ力:ひと跳び34.2m 走力:100mを4.1秒 |
| 【ジャンル】 |
チャンバラゲーム |
| 【初期形態】 |
仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 |
| 【レベルアップ】 |
仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 |
| 【声/俳優】 |
小野塚勇人 |
| 【スーツ】 |
藤田慧 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド(2016年) 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年) 仮面戦隊ゴライダー(2017年) |
| 【初登場話】 |
第7話「Some lie の極意!」 |
【詳細】
レーザーがゲーマドライバーの左スロットにギリギリチャンバラガシャットをセットし、更にレベルアップした強化形態。
変身時は「三速」とコールする。
ギリギリチャンバラガシャットの登場キャラクターを模したチャンバラゲーマを装着して変身するが、
レベル2が非人間型のレーザーは他のライダーと異なり、両手足に装着し強化変身を行う。
「レーザー」ではレベル1以外に初めて身軽かつ戦いやすい人形のボディを手に入れた。
初変身時「やっと人型になれたぜ」と貴利矢が口にしていたことから、レベル2のレーザーの姿はやはり不便だったようだ。
【各部機能】
LZヘッド-CH-BIK3となった頭部は、動体センサーが組み込まれたシグナリアクトスパイクと呼ばれる頭部スパイクを持ち、
爆走バイクのプレイヤーキャラクターをイメージしたスパイクライドヘルムによって保護される。
これらの頭部はチャンバラゲーマの頭部装甲が合体したカブトクロガネイトの衝撃吸収装置により、戦闘ダメージが変身者に及ばないよう調整されている。
アイライトスコープは視覚センサーで、ミクロサイズのバグスターウイルスを観察することが可能。
また、両目から左右側頭部にかけて伸びるリミッターブレードはレーザーの攻撃強化装置となっており、
これまでに受けたダメージを自身の攻撃に上乗せして放つことを可能にする。
ただし、「ライダーゲージが2%以下の状態で一度だけ」という厳しい条件があるが、極めて厳しい状況での一発逆転を演出できる装備といえる。まさしく「ギリギリチャンバラ」というゲームの能力といえるだろう。
全身はバクソウギアスーツに置き換わり、変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
特にレーザーレベル3のものはパワー強化を重視し、背面にあるエンジンユニットを利用して体力と引き換えに全能力を底上げできる。
人型になったことでレベル2以上の機能を持ちつつ、ゲインライザーを搭載したLZグロウスアームは各動作のパワーと精度が高められており、
専用武器のガシャコンスパローを利用した急所攻撃に秀でた調整が行われている。
両足のLZグロウスレッグは瞬発力に優れ、高速ステップを利用したフェイント攻撃や回転攻撃を繰り出す。
両肩のケンブクロガネイトはエア噴射を利用した姿勢制御装置が組み込まれ、ガシャコンスパローを装備した状態で全身を高速回転させることにより、
レベル1で度々見せた竜巻のような高速攻撃をより発展させた斬撃を放つことも可能。
レベル1、2に比べ重装備になったが、スピンファイトグローブに覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、ガシャコンウェポンと連動し、攻撃動作を最適化。
更にエア噴射装置が組み込まれた脚スピンファイトシューズは装備重量にかかわらず一定の運動速度を維持できる。
キックを叩き込むとバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込む。
腕部と脚部に装着された「黒」と「金色」の装甲はヨロイクロガネイトと呼ばれるもので、
防塵性に優れた分厚い装甲によって高度な防御能力を備える。
必殺技はギリギリチャンバラガシャットをガシャコンウェポンにセットし、攻撃を繰り出す「ギリギリクリティカルフィニッシュ」。
「ギリギリクリティカルストライク」は未公開。
【活躍】
第7話にて登場。
満を持して登場した「レーザー」の人型である強化形態となる。
ゲンムレベル3を圧倒する高い攻撃性能を発揮し、以後のレーザーは変身直後から、この姿にレベルアップし敵側との戦闘を行うことが多かった。
だが、運命の12話。
ゲンムにとって都合の悪い事実と、後に判明するあるものを貴利矢が開発したことで口封じの対象となり、
レベルX(テン)のゾンビゲーマーと戦闘に入る。
直前、黎斗の策にハマり、ライダーゲージを大幅に減らした状態で変身し、奮闘するもレベルテンのゲンムに歯が立たず、
ゾンビゲーマーのクリティカルエンドを受けついにライダーゲージが0に。
これによって貴利矢はゲームオーバーになってしまい、駆けつけたドクターたちの目の前で消滅してしまった。
以後は下記の劇場版などの作品でゲスト出演、新フォームの「レーザーターボ」として復活するまではこの姿で登場することが多い。
【超スーパーヒーロー大戦】
劇中では死んでいるので、ゲーム「超スーパーヒーロー大戦」の選択キャラクターの1人として登場。
エグゼイド達の窮地に同じく銃系武器の持つ混成ヒーローと共に駆けつけた。
なお、登場は序盤のみ。
【仮面戦隊ゴライダー】
戦いの中で死んだ5人のライダーの最後の1人として登場。
怪人に狙われるエグゼイドの危機に参戦する。
最終話では仮面戦隊ゴライダーのキライダーを担当。
【余談】
スーツは仮面ライダー レーザーXへ改造される。
「烈火抜刀! 愛情のドラゴン! 勇気のドラゴン! 誇り高きドラゴン! エモーショナルドラゴン!」
「神獣合併! 感情があふれ出す!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイバー エモーショナルドラゴン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー えもーしょなるどらごん |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:35.3t キック力:68.3t ジャンプ力:ひと跳び65.3m 走力:100mを2.3秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本(2020年) 仮面ライダーセイバー(2021年) |
| 【登場話】 |
第35章「そして私は、神になる。」 |
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位にエモーショナルドラゴンワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの特殊形態。
「勇気!愛!誇り! 3つの神獣の力が今ここに!」
エモーショナルドラゴンワンダーライドブックはドライバーのライトシェルフへ装填する。
なお、ワンダーライドブックの形状はジャオウドラゴンワンダーライドブックに似ている。
「神獣」属性のセイバーが得た単体のワンダーライドブックには、3つの力を内包され、全身の強化を行う。
破滅の本(破滅の書)の力を借りて生まれた3冊変身に相当する形態。破邪の力を持ち、背部には白いマントを纏う。
【各部機能】
この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーへ装填された単体のワンダーライドブックの力が、
それぞれ中央部のライドミッド、左半身のライドレフトにも反映されている。
セイバーヘルムはセイバーヘルム エモーショナルドラゴンへと変化。
ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、更に火属性の力を用い封印術を発動する力をもたらす。
中央部にルーンブライトドラゴンマスクが追加され、光属性の力を用いて封印術を発動する力をもたらす。
左側にはルーンディムドラゴンマスクを装備し、闇属性の力を用いて封印術を発動する力をもたらす。
エモーショナルバイザーは情感溢れる眼差しで、邪悪なものを見定める力がある。
神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿すブレイブドラゴンボールドは希望を切り開く「勇気」を力として、大邪を封じる一角となる。
封印時には、ブレイブドラゴンを放出することができる。
ワンダーコンボ成立に伴い変身者の腕力を更に増強するバーンブレーサーは右腕を赤熱化させることで炎を自在に操る力をもたらし、聖剣「火炎剣烈火」の発する凄まじい炎と一体となることで炎属性の剣技の切れ味を倍加させる。
右半身を覆うメイスケイルは硬い鱗が連なった装甲であらゆる邪悪な攻撃からセイバーを防護する。
どこかに一つだけ逆さに生えた鱗があり、それに触れた場合ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまうとか。
胸部ルーンブライトドラゴンブレストは破滅の書より解き放たれし神獣「ルーンブライトドラゴン」の力を宿しており、全てのものを労わる「愛」を力として、大邪を封じる一角となる。
更に封印時には、ルーンブライトドラゴンを放出することができる。
肉体の中心部ブライトメイルは前面から背面にかけて光属性を持つウロコが幾重にも重なり、物理防御だけでなく、呪的な防御力を高めている。
また、背部には飛行能力を持つマント「セイリングマント」を備え、愛情の力であらゆるものを癒す「アフェクションフィールド」を形成し、変身者を超回復させている。
セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
ワンダーコンボにより変身者に授けられる剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てが向上し、更なる戦闘力を得ている。
左肩の装甲ルーンディムドラゴンボールドは破滅の書より解き放たれし神獣「ルーンディムドラゴン」の力を宿しており、自分の意志を貫く「誇り」を力として、大邪を封じる一角となる。
更に封印時には、ルーンディムドラゴンを放出することができる。
左腕の装甲ディムブレーサーはエモーショナルドラゴンにより変身者の腕力が増強された上、気高き剣技をもたらす。
滅壊の文様が描かれた盾「滅壊の盾」は、破滅の書の力の一部を備えており、衝撃やダメージを瞬時に無効化する。
左半身を覆う装甲ダウナーメイルは深い静寂を統べる神獣「ルーンディムドラゴン」の力を宿し、受けた衝撃を鎮静化させ、ダメージを最小化することができる。
両脚部のエモーショナルライドレッグは3つの神獣の力を併せ持つエモーショナルドラゴンにより走力やジャンプ力、キック力といった脚力全般が大幅に増強されている。
必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。
劇場版で新たに変身し、強化形態のクリムゾンドラゴンを敗ったファルシオンへ対抗した。
本編にも1回限りだが登場。
必殺技はキック技は「情龍神撃破」(公式では剣技と誤記)、剣技の方は不明。
「ENTRY」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーギンペン エントリーフォーム |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぎんぺん えんとりーふぉーむ |
| 【変身者】 |
平孝人 |
| 【スペック】 |
パンチ力:0.8t キック力:2.9t ジャンプ力:ひと跳び3.9m 走力:100mを8.7秒 |
| 【アームド装備】 |
仮面ライダーギンペン アームドアロー |
| 【声/俳優】 |
長谷川朝晴 |
| 【スーツ】 |
榮男樹 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2022年) |
| 【初登場話】 |
2話「邂逅I:宝さがしと盗賊」 |
【詳細】
平孝人がデザイアドライバーにギンペンIDコアを装着し変身した「ギンペン」と呼ばれる戦士の形態の1つ。
カラーリングは白と黒で、「ペンギン」を模したような頭部が特徴となっている。
こちらは素体スーツを纏った状態。
ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームとなる。
【各種機能】
腰に装着したデザイアドライバーに「IDコア」を装着することで、デザイアベーシックが展開。
スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。
「申込み」を意味するエントリーフォームに由来する、この形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、
デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。
エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部。
ギンペンのエントリーフォームではギンペンヘッドと呼ばれ、ペンギンを模したマスクを顔の上半分に装着している。
最大の特徴であるギンペンプルムはギンペンの眉のような部分で、水中では水流を整え遊泳速度を上昇させる翼として機能し、海や水系ゲームフィールドにおける優位性を高める。
軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギンペンクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギンペンの視認性を高めている。
複眼はギンペンアイと呼ばれ、視覚情報を内部のディスプレイを介して伝達し、ゲーム中に突然起こる爆発などの強烈な光からプレイヤーの目を保護する。
各種レイズバックルを装着した場合、バックルが持つ能力が付加され機能が拡張される上、バックルによって複眼の色が変化する。
口腔部は大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。
こちらもフォームチェンジを行うタイプのバックルを装着した際にはパーツが追加され能力が拡張される。
腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。
更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。
ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。
大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分と同様、プレイヤーの脚力を増強、ジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。
【活躍】
2話にて登場。
その後、レイズバックルの1つを使ってアームドアローという形態へ変身する。
2話でそのまま脱落している。
最終更新:2026年03月22日 19:00