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| 【ライダー名】 |
仮面ライダー 龍騎ブランク体 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーりゅうきぶらんくたい |
| 【変身者】 |
城戸真司 |
| 【スペック】 |
パンチ力:50AP(約2.5t) キック力:100AP(約5t) ジャンプ力:ひと跳び10m 走力:100mを8秒 |
| 【召喚機】 |
ライドバイザー |
| 【所有カード】 |
ソードベント-ライドセイバーの召喚 ガードベント-ライドシールドの召喚 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー 龍騎(2002年) |
| 【登場話】 |
第1話「誕生秘話」 |
【詳細】
城戸真司がたまたま拾ったブランク状態のカードデッキを使用し変身した仮面ライダー 龍騎の契約前の形態。
ミラーモンスターと契約していない素の状態であるため各種装甲は色を失った状態のモノクロが基本。
左腕にはライドバイザーという召喚機を備え、カードの使用も一応可能だが召喚される装備はどれも基本性能が低くこの状態ではまともに戦うことも困難を極める。
使用武器の「ライドセイバー」でディスパイダーに斬りつけるが通用せず、逆に剣が折れてしまったほど。
その時の真司の反応は往年の仮面ライダーファンの中では語り草。
その後、モンスターの「ドラグレッダー」と契約を交わすことで、本来の力を発揮できるようになった。
玩具では「ブランクフォーム」という名称が使われていたが、設定名はあくまで「ブランク体」。
劇中では単に「ブランク」と呼ばれていた。 海外版での名前は「ブランクナイト」。
【各部機能】
仮面ライダー龍騎ブランク体の頭部は超硬物質のアーメタル製ソリッドフェイスシールドで頑強に守られている。
額からやや上部にあるRシグナルはレーダーセンサーの役割を担い、ミラーモンスターの位置や存在を感知して変身者へ知らせる機能を持つが、ミラーモンスターとの契約をしていないためその感度は低い。
ドラグレッダーとの契約を果たした際にはここにドラグレッダーの紋章が浮かび上がる。
ソリッドフェイスシールドの奥には5km離れた目標物の視認が可能なレッドアイが存在している。
赤外線視力を有しており、契約モンスターを得ることでその機能は100%発揮される。
未契約状態であるため各部位の機能は最低レベルであり、両肩、肘、膝などに備わるジペットスレッドは意味をなさず、仮面ライダーの中でも最も防御力に優れた胸の部分もまた装甲としては弱い。
ミラーモンスターと契約することで高高度からの落下や、深海1万mの水圧にも耐えることが可能となる。
超硬物質アーメタルは随所に使われており、ナックルや脚部を覆うブラックアーマーの装甲材に採用されている。
ダイヤモンドに匹敵する硬度を有し、激しい衝撃から変身者の肉体を保護している。
脚部のレッグブラックは瞬発的な破壊力とそれに伴う耐衝撃性能に優れた強靭さを誇り、蹴りの威力は10tにも及ぶ。
全身を覆うグランメイルは変身者の能力を引き上げる特殊強化皮膚だが、未契約状態のブランク体ではその能力を発揮できていない。
しかし生身ではすぐに消滅してしまうミラーワールドと変身者を隔絶し、9分55秒の間とどまることを可能としている。
【活躍】
第1話に搭乗。
連続失踪事件を追っていた真司が被害者の一人である榊原耕一のアパートを訪れた際にカードデッキを拾い、それを利用して変身した。
ディスパイダーを相手にライドセイバーを召喚して戦うも、切りつけた剣が逆に折れてしまうなど全く敵わなかった。
第2話にてドラグレッダーと契約を果たしたことで本来の力を発揮できるようになり、全身が真っ赤に変化した「仮面ライダー龍騎」本来の姿となる。
ただ契約モンスターの力が得られている間にすぎず、仮面ライダーガイとの戦いでアドベントを奪われた際にはドラグレッダーとのリン クが一時的に解除されてしまいブランク体になってしまった。
【余談】
龍騎の基礎形態、電王で言えばプラットフォーム、ゴーストでいえばトランジェントに相当する姿であるため勘違いされやすいが、意外と基礎スペックは悪くない。
特に令和ライダーであるガヴでは強化フォームでもブランク体より身体スペックが低いまである(ガヴのライダーはおそらく意図的に各種スペックが低めに設定されている)。
龍騎のライダー、というよりアドベントカードで得られる装備の性能、威力はAP換算でも他の仮面ライダー作品ではかなり強力であり、本来のスペックを発揮した仮面ライダー 龍騎のファイナルベント、ドラゴンライダキックはトン換算で約300t。
最も仮面ライダー最強形態ではパンチ力やキック力でそれを上回るライダーもかなり存在しているため、仮面ライダー界隈における身体スペック及び必殺技の威力の話題は魔境である。
「潰れる!流れる!溢れ出る! ドラゴン イン クローズチャージ! ブラァ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダー クローズチャージ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーくろーずちゃーじ |
| 【変身者】 |
万丈龍我 |
| 【スペック】 |
パンチ力:31.5t キック力:34.1t ジャンプ力:ひと跳び54m 走力:100mを2.5秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダークローズ |
| 【声/俳優】 |
赤楚衛二 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダービルド(2018年) ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019年) |
| 【初登場話】 |
第17話「ライダーウォーズ開戦」 |
【詳細】
万丈龍我がスクラッシュドライバーとドラゴンスクラッシュゼリーを使って変身したクローズの強化形態。
フルボトルをより発展させたスクラッシュゼリー、そしてそれに対応したスクラッシュドライバーを使って変身しているため、
ビルドドライバーとクローズドラゴンを使っていた通常形態のクローズを大幅に超えた戦闘力を発揮する。
闘争心を高めそれに応じて打撃力を強化するという変身者の龍我に合わせた機能を有するが、
使いこなせば使いこなすだけ装着者の身体に馴染み、より高い戦闘力を発揮するという、「究極の軍事兵器」の一種の到達点ともいえる。
なお、スペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。
変身の際にはビーカーのようなフィールドケミカルライドビルダーが展開し、そこに満たされたゲル状の液体が素体を構成、
頭部から勢いよく青色のゼリーが噴出し各部アーマーを形成して完了する。
専用武器は「ツインブレイカー」。
ビームガンやパイルバンカーを使い分ける武器だが、クローズチャージは格闘戦を重視しているため、主にアタックモードで使用する。
第25話ではクローズ時の武器、「ビートクローザー」を使った。
【各部機能】
頭部装甲となるクローズチャージヘッドはゲル状クッションを内蔵するクリアファングテクターに覆われており、
敵の攻撃が直撃しても頭部へのダメージを最小限に抑える優れた衝撃吸収能力を持つ。
CZCヴァリアブルヘッドアーマーはヴァリアブルゼリーを硬化させた装甲パーツであり、攻撃を受けるたびに内部構造やゼリーの密度バランスを最適化し耐久力を向上させる。
内部アーマーにはツインゼリーアイという視覚センサーが備わり、変身者の反応速度の向上を行い、格闘戦における命中率と回避率を引き上げる特性を有する。
グミのような弾力性があるため、ハードスマッシュに殴られても割られない。
頭頂部にはヴァリアブルゼリーの噴出装置であるスクラッシュファウンテンが設けられ、スクラッシュドライバーとデータリンクし、
変身時にヴァリアブルゼリーを大量噴射しアーマーの装着を行う。
CZCシグナルは集めた戦闘データから自信と敵の能力を正確に把握、全身の状態管理や応急補修を行うデータ収集装置である。
ツインブレイカーに転送シグナルを発信し、手元に出現させる事が可能。恐らくビートクローザーの転送にも対応していると思われる。
また、クローズチャージヘッドにはストラグルエンハンサーと呼ばれる出力調整装置があり、変身者の闘争心を掻き立てると同時に各機能を最適化、
高い能力を引き出せるようサポートし、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出すという。
全身を覆う耐衝撃ボディスーツ、CZCエンハンスメントスーツは戦闘ダメージから変身者を保護し、ハザードレベルに応じた身体強化を行うことが可能。
スーツ内部にはドライバーのゼリータンクと全身各部の噴出ユニットをつなぐ無数のゼリーパイプが張り巡らされている。
胸部は横向きとなったドラゴンの頭部を象るCZCヴァリアブルチェストアーマーに保護されている。
ヴァリアブルゼリーを硬化させ、頭部のヴァリアブルヘッドアーマー同様攻撃を受けるたびに内部構造、密度バランスを最適化し、耐久性を向上させることで防御力を高める。
両肩部にはドラゴパックショルダーと呼ばれるヴァリアブルゼリーを蓄えた装甲が備わり、
必殺技発動時にここからゼリーを勢い良く噴射し、特性を活かした特殊攻撃や武装化を行う。
腕部装甲にもまた、ドラゴスプラッシュアーモリーという噴射攻撃装置が内蔵されており、
ドラゴパックショルダーと同じ機能を有し、必殺技発動時にヴァリアブルゼリーを噴射し攻撃に転用する。
スーツ内部の伸縮ゲルパッドがアシストし、腕力や運動速度を大幅に引き上げるフォースクラッシュアーム、フォースクラッシュレッグは、
戦闘経験を積むことでゲルパッドが変身者の肉体に馴染み、高い攻撃性能を発揮する。
拳を覆うドラゴストラグルグローブもまた変身者の闘争心が高まるにつれてパンチ攻撃の威力が上昇、ツインブレイカーの連続格闘攻撃を最大限に活かす。
ドラゴストラグルシューズもグローブ同様変身者の闘争心の高まりに応じてキック威力を上昇させ、搭載したフットワーク最適化機能により地面を滑るようなムダのない動きで敵を翻弄する。
必殺技はスクラッシュゼリーを潰し発動する「スクラップブレイク」。
また、ツインブレイカーにフルボトルやスクラッシュゼリー、クローズドラゴンをセットし各種技を発動。
更にスクラップブレイクとツインブレイカーの必殺技を同時に発動させることも可能。
【活躍】
第17話にて初登場。
ハードスマッシュの力に対抗するため、龍我がスクラッシュドライバーを勝手に持ち出し変身した。
クローズでは歯が立たないハードスマッシュはおろか、強化されたハザードスマッシュに対しても優位に立つ力を見せつけるが、
同じくスクラッシュドライバーを使い変身する仮面ライダー グリスを相手取るとハザードレベルや戦闘経験の差から劣勢になってしまう場面が多かった。
更にスクラッシュドライバーの副作用としてパンドラボックスが放つ闘争心を掻き立てる光を浴びた状態が続くという状況が頻繁に続いた影響で、
龍我本人も暴走し始め、身体に掛かる負担も無視できない状態になったことから、戦兎は
「禁断のアイテム」を使ったビルドへの変身への変身を決意。
オーバーフローモードとなったハザードフォームのビルドに瞬殺されてしまい、さらに自分が出るはずだった東都と北都の代表戦も戦兎が出ることになってしまうも、
紗羽の言葉で暴走するビルドを止めるためクローズチャージに変身してその拳を止めた。
しかし、スペック差と意識を失いつつも、敵を破壊するため最適の行動を取るビルドに追い込まれてしまい、ドライバーのキックバックにより自身も暴走し始め兵器同士の戦いは泥沼化するかと思われた。
龍我の決死の覚悟が土壇場でハザードレベルの上昇を引き起こしたのか、クローズチャージの能力を自身の制御下に置くことに成功。
ホークガトリングハザードフォームと必殺技での相打ちに持ち込むことに成功する。
その後も活躍するが、第30話にて石動惣一の謎の攻撃から美空を守った際にヒットしたスクラッシュゼリーが変質してしまい、以後の変身は不可能になった。
『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』では変身するフォームの1つとして登場。
『仮面ライダークローズ』にもフォームの1つとして登場。
【余談】
2号ライダーの強化形態はさほど珍しくなくなったが、変身ベルト自体を取り替え全く新しいアイテムで強化形態に変身するというのは珍しい。
『仮面ライダー鎧武』にて、
レモンエナジーアームズに変身したバロンくらいなもので、
バロンが当初は番組的な予定のなかった強化形態だったことも見ると、中盤に差し掛かる時期に強化形態に変身するクローズチャージは専用アイテムの存在もあり、やはり珍しい立ち位置にいると言える。
ベルトの取替によるフォームチェンジは披露していない。スペックや汎用性からもクローズチャージの方が優れているためか。
なお、主役ライダーがベルトを取り替え強化変身するという例もやはり珍しく、仮面ライダー ゴースト グレイトフル魂くらいしか存在しない。
「ウェイクアップ! クローズドラゴン! アーユーレディー!?」
「ウェイクアップ バーニング! ゲット クローズドラゴン! イェーイ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダークローズ |
| 【読み方】 |
かめんらいだーくろーず |
| 【変身者】 |
万丈龍我 |
| 【スペック】 |
パンチ力:27.6t キック力:33.7t ジャンプ力:ひと跳び57.7m 走力:100mを3.2秒 |
| 【強化形態】 |
仮面ライダークローズチャージ 仮面ライダークローズマグマ 仮面ライダーグレートクローズ 仮面ライダークローズエボル |
| 【声/俳優】 |
赤楚衛二 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダービルド(2017年) 仮面ライダージオウ(2018年) ビルド NEW WORLD 仮面 ライダークローズ(2019年) |
| 【初登場話】 |
第11話「燃えろドラゴン」 EP01「キングダム2068」 |
【詳細】
万丈龍我がガジェットモードに変形したクローズドラゴンにドラゴンフルボトルをセット、更にビルドドライバーにセットすることで変身したビルドにおける2号ライダー。
仮面ライダークローズの基本形態となる。
スーツ構造の一部が同じドラゴンフルボトルを使う
キードラゴンフォームと全体的なシルエットが酷似しているが、
スーツの形成後に背後から出現したドラゴン型の追加パーツがクローズに覆いかぶさるような形で合体し変身が完了する。
セットするフルボトルが単体となったことで、いわゆるドラゴンハーフボディを同時に装着した状態となる。
変身ポーズも戦兎と同様、ファイティングポーズを取るが、龍我の行うものは若干異なる。
元格闘家の龍我が変身者であることを前提としていると思われる各部機能を持ち、
ドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換し打撃などに付与することで高い近接戦闘能力を発揮する。
後に開発されるクローズチャージやクローズマグマも格闘攻撃を主体とするフォームとなっている。
変身には条件があり、龍我が「誰かを守りたい」と強く思うことによってクローズドラゴンとシンクロする必要がある。
専用武器は「ビートクローザー」。
更に第30話からは「クローズマグマナックル」を得た上、エボルトの遺伝子を失ったことで一時期変身能力を失ってしまうも、
自力でそれを復活させた上、ドラゴンエボルボトルをグレートドラゴンエボルボトル、クローズドラゴンをグレートクローズドラゴンへ変化させ、仮面ライダーグレ ートクローズへと変身できるようになった。
【各部機能】
頭部機能が集約したクローズヘッドはブレイズヘッドアーマーによって保護され、ディフェンス動作を最適化し、最小限の動きで攻撃回避を可能にする。
一際目を引くフレイムエヴォリューガーと呼ばれる金色のドラゴン型装置は出力調整を担い、
龍我の精神や肉体の状態に合わせ各機能を最適化しより高い能力を引き出す他、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出す。
フレイムエヴォリューガーに埋め込まれたCZシグナルは戦闘データを集約し、自身と敵の能力を正確に把握、全身の状態を管理し応急補修を行う。
更にビートクローザーに転送シグナルを発信し手元に呼び寄せる能力も持つ。
龍の翼のようなツインアイドラゴンは反応速度を強化し格闘戦の命中率と回避率を向上、激しい戦闘からセンサーを保護するためクリアシールドで覆い耐衝撃性に備えている。
その先端はドラゴンフェイスモジュールとされ、龍我の感情が昂ることで作動し全身の装甲を融解寸前まで加熱、必殺技の威力を数倍に引き上げる性質を持つ。
クラッシャー部分は衝撃緩和装置が組み込まれたファングテクター。敵の攻撃が直撃しても頭部へのダメージを最小限に抑える。
CZアンリミテッドスーツにより肉体のリミッターをカット、秘められた身体能力を引き出したクローズは龍我の得意とする近接格闘に最適な機能を有する。
胸部装甲となるブレイズチェストアーマーはドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換、全身各部に展開し、
纏った部位を「ブレイズアップモード」と呼ばれる強化状態へと移行させ攻撃性能を飛躍的に高める。
更にその上からドラゴブレイザーというボディアーマーで保護し、ドラゴンフルボトルの成分を「クローズドラゴン・ブレイズ」に変換、
クローズドラゴンのAIと連動した蒼炎龍は短時間であればともに戦うことも可能で、必殺技の際にも呼び出されキックの威力を上昇させる。
CZインファイトショルダーにより最適化された腕部動作により格闘攻撃の速度と威力は向上し、
ファングオブレイドという鋭利な白刃を備えたドラゴラッシュアームによる打撃攻撃を強化する。
CZインファイトグローブは変身者の格闘センスに応じて性能が上昇、強く握ることで硬化し、打撃攻撃の破壊力を引き上げつつ、反動ダメージを受けないよう拳を保護する役目を持つ。
ドラゴラッシュアームの能力と組み合わせることで、蒼炎を纏った爆砕パンチを放ち一撃必殺のフィニッシュブローを放つことも可能。
右太腿や左腕に組み込まれた炎を象りしバーンアップクレストは必殺技発動時自動で爆発し、技の威力を底上げしより広範囲の敵にダメージを与えられる。
「ビルド ラピッドタンクフォーム」を上回る跳躍力を持つクローズは、上空からの急襲ニードロップも得意とし、
ドラゴラッシュレッグの効果で蒼炎を纏った爆砕キックを放つ。
フットワーク最適化機能を持つクイックステップシューズにより無駄のない動きで敵を翻弄することも可能。
徒手空拳による戦闘でも強いが高温になればなるほど切断力の上昇するビートクローザーを用いた接近戦に適した機能を持ち、フルボトル1本分ではあるがベストマッチしなければ高い戦闘力を保てないビルドに比べると、
装着者である龍我に適したカスタマイズが施されているため十二分の戦闘力を得られている。
必殺技はクローズドラゴン・ブレイズを呼び出し飛び蹴りやライダーパンチを放つ「ドラゴニックフィニッシュ!」、
他にもビートクローザーを用いた斬撃。フルボトルの装填有無、グリップエンドを引いた回数により必殺技が変化する。
【活躍】
第11話に登場。
当初はビルドはおろか自分自身のことだけ考えていたためクローズドラゴンにフルボトルさえセットできなかった龍我であるが、
恋人の手紙を読んだことで、意識に変化が生じ変身が可能になった。
龍我一人だけではないクローズの力はストレッチスマッシュを必殺技の一撃で撃破し、
ナイト ローグ相手にも優勢に戦いを展開、撤退させることに成功する。
初変身の11話ではビルドドライバーを借り受けたが、12話ではすでに戦兎により2機目が開発されており、その2機目で変身した。
なお、11話は変身解除した戦兎からナイトローグが奪ったものを奪い返すことで龍我が使っている。
その後、スクラッシュドライバーを使った仮面ライダークロ ーズチャージが登場したため、出番はそちらに譲っている。
第30話にて先の戦闘の際にスクラッシュゼリーが使えなくなったため、こちらに戻った。
現状の敵との戦力差があるため、戦闘データを反映した新型武器のクローズマグマナックルを使うようになる。
後にスーツがグレートクローズにパワーアップしたため、ビルド本編では登場しなくなった。『ビルド』最終回後はアイテムなどの都合でグレートクローズへの変身が不可能になったため、基本形態はこちらに戻っている。
『仮面ライダージオウ』第1話ではストロングスマッシュハザードに襲われていた常盤ソウゴをビルドと共に助けた(時系列は2017年11月30日と発言がある)。
第2話ではアナザービルドの誕生もあり、存在が維持できなくなり、ビルドの力をジオウが継承したために繋がりのあるクローズも存在しなくなった。
『仮面ラ イダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライ ダークローズ』では変身するフォームの1つとして登場。
【余談】
平成仮面ライダーシリーズでは初めてドライバーを共有する形で他のライダーに変身するライダーとなる。
過去作では主に同型のドライバーが複数にある場合が多いものの、翌週には2機目が作成されることとなった。
2号ライダーとして見た場合、強化形態の数が非常に多い。
クローズチャージはドライバーが異なるため別ライダーとして数えることもできるが、パワーアップの機会に多く恵まれたライダーといえる。
「角の勇者、キョウリュウピンク!」
| 【ヒーロー名】 |
キョウリュウピンク |
| 【読み方】 |
きょうりゅうぴんく |
| 【変身者】 |
アミィ結月 アミねえさん |
| 【変身アイテム】 |
ガブリボルバー |
| 【変身コード】 |
キョウリュウチェンジ! |
| 【声/俳優】 |
今野鮎莉 |
| 【スーツアクター】 |
野川瑞穂 |
| 【登場作品】 |
獣電戦隊 キョウリュウジャー 帰ってきた獣電戦隊 キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER |
| 【初登場話】 |
ブレイブ1「でたァーッ! まっかなキング」 |
【詳細】
『獣電戦隊 キョウリュウジャー』の「ピンク」の戦士。初期メンバーの紅一点。
アミィ結月がガブリボルバーを使い変身している。
パートナーは「獣電竜ドリケラ」。
ハイキックガール、キック技を主体とした戦法を取る。
戦闘中は「Yey!」、「Wow!」などのテンションの高い掛け声を用いる。
固有武器は手持ちドリルの「ドリケランス」。更に上半身に装着するアームド・オンを発動し使う。
必殺技はドリケランスにて対象を貫く「獣電ブレイブフィニッシュ」。
100年後では子孫の「アミねえさん」という人物が本来変身する戦士。
【余談】
演じる今野鮎莉氏は2018年に芸能界を引退しており、2024年の『王様戦隊 キングオージャー』の客演時に一時復帰した。
| 【ライダー名】 |
ヴァル バラドベータ |
| 【読み方】 |
ヴぁるばらどべーた |
| 【変身者】 |
錨侘助 |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【登場作品】 |
小説 仮面ライダーガッチャードUniversity(2026年) |
【詳細】
錬金術師の錨侘助がヴァルバラッシャー単独で変身した戦士。
ライドケミーカードは未使用。
スパナが作り上げたヴァル バラドの量産型。
変身時の掛け声は「鉄鋼!」。
「●●カスタム」という形態は使用できない。
変身に使うヴァルバラッシャーを武器として扱って戦う。
必殺技は「ヴァルバラブレイク」。
【活躍】
小説版で登場。
「角の勇者、キョウリュウピンク!」
| 【ヒーロー名】 |
キョウリュウピンク |
| 【読み方】 |
きょうりゅうぴんく |
| 【変身者】 |
アミィ結月 アミねえさん |
| 【変身アイテム】 |
ガブリボルバー |
| 【変身コード】 |
キョウリュウチェンジ! |
| 【声/俳優】 |
今野鮎莉 |
| 【スーツアクター】 |
野川瑞穂 |
| 【登場作品】 |
獣電戦隊 キョウリュウジャー 帰ってきた獣電戦隊 キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER |
| 【初登場話】 |
ブレイブ1「でたァーッ! まっかなキング」 |
【詳細】
『獣電戦隊 キョウリュウジャー』の「ピンク」の戦士。初期メンバーの紅一点。
アミィ結月がガブリボルバーを使い変身している。
パートナーは「獣電竜ドリケラ」。
ハイキックガール、キック技を主体とした戦法を取る。
戦闘中は「Yey!」、「Wow!」などのテンションの高い掛け声を用いる。
固有武器は手持ちドリルの「ドリケランス」。更に上半身に装着するアームド・オンを発動し使う。
必殺技はドリケランスにて対象を貫く「獣電ブレイブフィニッシュ」。
100年後では子孫の「アミねえさん」という人物が本来変身する戦士。
【余談】
演じる今野鮎莉氏は2018年に芸能界を引退しており、2024年の『王様戦隊 キングオージャー』の客演時に一時復帰した。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーエボルX |
| 【読み方】 |
かめんらいだーえぼるえっくす |
| 【変身者】 |
エボルト ジョゼフ乱堂(寄生) |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明t ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーエボル コブラフォーム(フェーズ1) |
| 【声】 |
金尾哲夫 高橋ヒロム |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーアウトサイダーズ(2024年) |
【詳細】
エボルエックスフルボトルをセットしたエボルドライバーで変身した仮面ライダーエボルの新形態。
本来のエボルのブラックホールフォームなどとの比較してどちらの方が強いのかは不明。おそらくフェーズ4までの強さは踏襲していると思われる。
正確には変身シークエンスは必要ないのだが、ep.6ではジョゼフ乱堂の肉体を乗っ取って変身している。
仮面ライダーエボルがパワーアップした姿のようだが実際は独自形態。
ブラックホールフォームをベースとしているが、初期の赤めのカラーリングに戻っている。
空間移動能力も得ている。
正体は財団Xが生み出したエボルトのクローン。
変身アイテムなども財団Xが作成したようだが・・・
財団Xのエコルの指示に忠実なところから、エコルが創造したものと推測される。
必殺技は現状不明。
3種ある模様。
「チョーイイネ! フィニッシュストライク!サイコォー!」
【詳細】
インフィニティースタイルがフィニッシュストライクウィザードリングを使用したことで更に進化した形態。
ウィザードラゴンを一体化したことで、ドラゴスカルを除くドラゴンのパーツが全身に出現し、
インフィニティースタイル、オールドラゴンすら超える身体スペックを獲得して更に戦闘力が高まった。
両手はドラゴへルクローとなっているため、
インフィニティースタイルの固有武器「アックスカリバー」は使用できない。
インフィニティースタイルと互角の能力を持つ仮面ライダーソーサラーとの必殺技対決で打ち破るほどの力を発揮するが、
変身自体は一瞬、この姿での格闘戦などは行っていない。
必殺技はドラゴスカルを右脚に顕現しキックを放つ「インフィニティーエンド」。
追加で相手へは回転キックを加えていく。
【活躍】
劇場版にて変身。
敵対する仮面ライダーソーサラーへの決め技を繰り出す際にインフィニティースタイルから変身した。
瞬時にインフィニティーエンドを繰り出し、ソーサラーを倒した。
「チョーイイネ! フィニッシュストライク!サイコォー!」
【詳細】
フィニッシュストライクウィザードリングの力でインフィニティースタイルが更に進化した形態。
インフィニティードラゴンの上位版となるもの、「インフィニティースタイル」をベースにウィザードラゴンのパーツが全身に具現化するのは同様だが、
右脚に具現化するドラゴスカルが胸部に存在し、ウィザードラゴンの部位で赤い部分が水色へと変化、全身が金色に輝く点で異なる。
ドラゴウィングで空中を飛行し、ドラゴスカルからは強力な炎を吐き出す。
変身したものの、劇中での登場時間は短い。
一部の雑誌では「インフィニティーゴールドドラゴン」と記載される。
【余談】
平成ライダーでの上位互換形態に相当するものは2022年現在はこのフォームが最後である。
「黄金のキバ」
【詳細】
紅渡が変身するキバの全身に存在するカテナを解き放ち、キバの鎧に秘められた全能力を開放した最強形態にしてキバ本来の姿。
通称「黄金のキバ」。
右足のヘルズゲート内部に封印されていた三つの魔皇石が胸部に移動し、全身の鎧が膨大な魔皇力の影響から黄金色に変化。
攻撃力、防御力ともに未知数の力を発揮する。
使いこなせば単体で国ひとつ滅ぼせると言われるほどの恐ろしい力を秘めるが、
この鎧は
闇のキバの鎧の力があまりにも強すぎることから安定した運用を目指して作り直されたもの。
そのため、姿自体はダークキバと酷似しているものの一部形状(頭部形状と鎧の色が異なる)が異なり、闇のキバに比べスペックでは一歩劣る。
また、セーフティがかけられているため、この姿に変身するにはタツロットがカテナを解放する必要があり、キバ単体ではこの姿になることができない。
中盤から終盤にかけてはキバットとタツロットが同時にやってくることで、一気にこの姿に変身することが多かった。
このタツロットは左腕の止まり木のパワールーストと合体しており、
魔皇力の制御に当たるほか、アームズモンスターと連結することでフィーバー技を発動する。
必殺技は魔皇力を最大限まで高め、かかとのルシファーズナイフを足裏に移動して放たれる「エンペラームーンブレイク」。
破壊力はダークネスムーンブレイクの5倍である150tを誇り、発動した際に魔皇力が形成する赤い翼のようなエネルギーが出現。
対象に着弾した際にまるで生きているかのように連続攻撃を加える演出がある他、それを利用し回し蹴りに合わせ翼状のエネルギーで切り裂くなどのバリエーションも存在する。
また、モンスターアームズとの併用によるフィーバー技「エンペラーハウリングスラッシュ」、「エンペラーアクアトルネード(未使用)」、「エンペラーサンダースラップ」を使用することもできる。
更に「ザンバットソード」を得たことで、「ファイナルザンバット斬」という必殺技を繰り出す。
『仮面ライダーウィザード』や『Over Quartzer』では最強形態の1人として参戦。
「スーパーシンケンブルー、参る!!」
| 【ヒーロー名】 |
スーパーシンケンブルー |
| 【読み方】 |
すーぱーしんけんぶるー |
| 【変身者】 |
池波流之介 |
| 【変身アイテム】 |
インロウマル |
| 【登場作品】 |
侍戦隊シンケンジャー |
【詳細】
シンケンブルーが「インロウマル」に「スーパーディスク」をセットし白い陣羽織と「スーパーシンケンマル」を装備した強化形態。
自身の戦闘力が通常より格段に向上、
単独にてアヤカシを圧倒していく。
レッド以外では『シンケンジャー』劇中で2回も変身している。
専用武器は上記の説明通り、「スーパーシンケンマル」となる。
必殺技は剣技「真・水流の舞」。
インロウマルが1つしかない都合上、「スーパーシンケンジャー」へ変身できるのは1人だけなのだが、
『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー』という索引においては『ゴセイジャー』の天装術によって、シンケンレッド以外の全員が同時に変身した(シンケンレッドはその時にはハイパーシンケンレッドに変身していたので省かれている)。
「スーパーシンケンレッド、参る!!」
| 【ヒーロー名】 |
スーパーシンケンレッド |
| 【読み方】 |
すーぱーしんけんれっど |
| 【変身者】 |
志葉丈瑠 志葉薫 |
| 【変身アイテム】 |
インロウマル |
| 【登場作品】 |
侍戦隊シンケンジャー |
| 【初登場話】 |
第二十四幕「真侍合体(しんさむらいがったい)」 |
【詳細】
シンケンレッドが「インロウマル」に「スーパーディスク」をセットし、白い陣羽織と「スーパーシンケンマル」を装備した強化形態。
通常から戦闘力が格段に向上。
他のスーパーシンケンジャーと同等となる。
強まった能力を使って、単独にてアヤカシを圧倒する。
専用武器は同上の文章にも記載される「スーパーシンケンマル」。
更に後の話で得た強力な武器「モウギュウバズーカ」を使うようになる。
必殺技は「スーパーシンケンマル 真・火炎の舞」、「スーパーモウギュウバズーカ 外道覆滅」。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーウィザード(黒) |
| 【読み方】 |
かめんらいだーうぃざーど(くろ) |
| 【変身者】 |
奈良瞬平 |
| 【モチーフ】 |
魔法使い |
| 【スペック】 |
パンチ力:測定なし・推測値不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【登場作品】 |
KAMEN RIDER WIZARD EDITION -魔法使いの弟子- |
【詳細】
『月刊ホビージャパン』掲載のHERO SAGA『魔法使いの弟子』で奈良瞬平が変身を行う20年後の仮面ライダー。
仮面ライダーリバースの力によって生まれるウィザードリングで変身する「もう一人のウィザード」。
外見は操真晴人の変身するフレイムスタイルと瓜二つだが、
顔を初めとしたフレイムスタイルの赤い配色が全て黒に塗りつぶされていて、全体がモノクロカラーという地味なカラーリングになっている。
変身した状態の瞬平本人がうまく順応すれば、本物のウィザードのようにソードガンを駆使したり、
他の三形態にチェンジ(なぜかフレイム以外ならきちんと着色されてる)して、それぞれの属性を活かしたトリッキーな魔法の発動が可能でオリジナルと遜色ない戦闘力を発揮できる。
逆に変身できるようになった直後だと、変身した動揺からか自由に魔法を使えずに本領を発揮できないらしい。
同ライダーの使う変身用のウィザードライバーは「鴻上ファウンデーション」が造った複製品。
必殺技は名称不明。
【活躍】
未来の自身はかつて自分が初めての挑戦にて、時を越えるウィザードリングを練成したが、それが原因で仮面ライダーポセイドンにタイムトラベルの能力を与えてしまい、
深刻な事態を招いたことから、「ポセイドン」の手に渡る前にその未来を変えようと過去の自分自身からリングを奪い取ろうとする。
過去の瞬平からリングを奪い取ろうと鴻上光生が面影堂に持ち込んだ虹色の魔宝石の断面からひそかに外の様子を伺い、
瞬平からリングを奪い取ろうと襲いかかるが、里中エリカや大門凛子が仮面ライダーライダーバースに妨害され、瞬平にも20年後の未来へ逃げられる。更に20年後の未来の戦いには晴人を送り込む。
過去の瞬平が黒いウィザードに変身するが、仮面ライダーポセイドンとの戦いの中で攻撃から自分を庇おうとした晴人に重傷を負わしてしまう。
後に晴人をインフィニティードラゴンゴールドに変身させた。
その後、現代に戻った瞬平は自慢話のように、輪島繁と話し合った後、虹色の魔宝石を破壊することで未来は変わると思われたが、
面影堂にやってきた仁藤攻介から黒いウィザードに遭遇した話を聞くところで物語は締めくくられる。
連載されていた書籍では正式なネーミングはなく、単に「仮面ライダーウィザード」と紹介されていて、その当時は変身する人間が誰なのかも伏せられていた。パンチ力(推定)、キック力、ジャンプ力、走力といったスペックは晴人が変身したフレイムスタイルと同じ数値で設定されていた。
「主役はこの俺、ビートバスターとでも呼んでくれ!」
| 【ヒーロー名】 |
ビートバスター |
| 【読み方】 |
びーとばすたー |
| 【変身者】 |
陣マサト |
| 【変身アイテム】 |
モーフィンブラスター |
| 【変身コード】 |
レッツ、モーフィン! |
| 【声/俳優】 |
松本寛也 |
| 【スーツアクター】 |
清家利一 |
| 【登場作品】 |
特命戦隊ゴーバスターズ 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 |
| 【初登場話】 |
Mission15「金の戦士と銀のバディ」 |
| 【テーマソング】 |
Boost Up!ビートバスター |
【詳細】
陣マサトがモーフィンブラスターによって変身する「金色」の戦士。
途中から参戦した追加戦士。
ビート・J・スタッグが変身する際、ボディから切り離されるパーツが、
陣マサトに転送されることでバスタースーツを形成し、「J」が近くにいないと変身できないという制約がある。
使用武器はハンドルから変形する「ドライブレード」、変身アイテムを兼ねる「モーフィンブラスター・ブラスターモード」。
初期メンバーのような特殊能力は存在しないが、
高い戦闘センスを有し、大抵の相手をあしらう余裕を見せる。
パワフルさを誇り、地上での格闘戦に強く、ダイナミックに相手を次々と打ち倒す。
必殺技は名称不明。
専用マシンはカブトムシ型の「BC-04ビートル」。
『超スーパーヒーロー大戦』ではゲーム『超スーパーヒーロー大戦』内で「チームエグゼイド」の黄枠の戦士としてセレクトされた(そもそもは青枠の加藤・クラウド・八雲が推薦したマジイエローが選ばれる予定だったのだが、間違えて変身前の容姿が似ているビートバスターがセレクト、更にビートバスターは黄色ではなく金色の戦士である)。
ゲームキャラクターの1人、『超スーパーヒーロー大戦』の勝利者特権の仮面戦隊ゴライダーのキライダーへ変身した。
【余談】
マサトとビート・J・スタッグとの掛け合いは同じく小林靖子氏が脚本を務める『仮面ライダー電王』の侑斗とデネブを連想できる。
演じる松本氏は過去にマジイエロー/「小津 翼」役でスーパー戦隊シリーズに出演しており、「スーパー戦隊シリーズで戦隊側のヒーローをいつかは、もう一回やりたい」との発言も残していた。本作でそれが叶うこととなった。
更に戦隊ヒーローが別の戦隊ヒーローを演じる例が初期の作品にいくつかあるが、戦隊ヒーローが追加戦士を演じる例はチェンジペガサス/ドラゴンレンジャーやニンジャレッド/黒騎士が存在している。
「角の勇者、キョウリュウピンク!」
| 【ヒーロー名】 |
キョウリュウピンク |
| 【読み方】 |
きょうりゅうぴんく |
| 【変身者】 |
アミィ結月 アミねえさん |
| 【変身アイテム】 |
ガブリボルバー |
| 【変身コード】 |
キョウリュウチェンジ! |
| 【声/俳優】 |
今野鮎莉 |
| 【スーツアクター】 |
野川瑞穂 |
| 【登場作品】 |
獣電戦隊キョウ リュウジャー 帰ってきた獣電戦隊 キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER |
| 【初登場話】 |
ブレイブ1「でたァーッ!まっかなキング」 |
【詳細】
『獣電戦隊キョウリュウジャー』の「ピンク」の戦士。初期メンバーの紅一点。
アミィ結月がガブリボルバーを使い変身している。
パートナーは「獣電竜ドリケラ」。
ハイキックガール、キック技を主体とした戦法を取る。
戦闘中は「Yey!」、「Wow!」などのテンションの高い掛け声を用いる。
固有武器は手持ちドリルの「ドリケランス」。更に上半身に装着するアームド・オンを発動し使う。
必殺技はドリケランスにて対象を貫く「獣電ブレイブフィニッシュ」。
100年後では子孫の「アミねえさん」という人物が本来変身する戦士。
【余談】
演じる今野鮎莉氏は2018年に芸能界を引退しており、2024年の『王様戦隊キングオージャー』の客演時に一時復帰した。
| 【ライダー名】 |
ヴァル バラドベータ |
| 【読み方】 |
ヴぁるばらどべーた |
| 【変身者】 |
錨侘助 |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【登場作品】 |
小説 仮面ライダーガッチャードUniversity(2026年) |
【詳細】
錬金術師の錨侘助がヴァルバラッシャー単独で変身した戦士。
ライドケミーカードは未使用。
スパナが作り上げたヴァ ルバラドの量産型。
変身時の掛け声は「鉄鋼!」。
「●●カスタム」という形態は使用できない。
変身に使うヴァルバラッシャーを武器として扱って戦う。
必殺技は「ヴァルバラブレイク」。
【活躍】
小説版で登場。
「パインアームズ! 粉砕・デストロイ!」
【詳細】
戦極ドライバーにパインロックシードをセットすることでアームズチェンジした鎧武のパワー重視形態。
専用アームズウェポンはパイナップル型のトゲ付き鉄球、「パインアイアン」。
ベルトのドライブベイに装着したロックシードを取り替えることで、一旦オレンジアームズの装備が消失し、頭部からパイナップル型の装甲を装着。
各部にアーマーとして展開し、頭部にスパインカブト、胸部にスパインラング、両肩から腕部にかけてスパインスリーブとなって変身が完了される。
上半身をスパイク付きのアーマーで覆った姿が特徴。
両肩装甲のスパインスリーブは大きな凹凸で覆われ相手の攻撃を逸し、更には攻撃した者へダメージを与えることも可能。
装甲が他のアームズに比べ大型化しているがスパインスリーブは細かく裂けるため、活動に支障はない(アクション用スーツのための措置の可能性もある)。
「パインアイアン」は鉄球の重量、それを振り回す鎧武のパワーにより相手にダメージを与える武器、地場を発生させるブーストコアの効果により空中での加速や軌道修正が可能。
根本にあるジョイントブランチに無双セイバーを連結することもでき、変幻自在な攻撃を可能とする。
必殺技はカッティングブレードを1回倒しパインスカッシュを発動、蹴り飛ばしたパインアイアンを巨大化させ相手の視界を塞いで動きを鈍くした後に「無頼キック」を叩き込む「アイアンブレイカー」。
パインオーレの「アイアンブレイカー」ではパインアイアンで拘束し、無双セイバーを用いた「無双斬」を繰り出す。
【活躍】
初登場の第2話という初期からの登場なので、パワー系の怪人などとの戦いで変身している。
中盤からはジンバーアームズなどの方が使い勝手がいいため、そちらを使用。
以後の戦いではパインアームズが使われる状況はなくなった。
「イチゴアームズ! シュシュと・スパーク!」
【詳細】
戦極ドライバーにイチゴロックシードをセットすることでアームズチェンジした鎧武のスピード重視形態。
イチゴ型アーマーが変形し、胸部装甲のツブテラング、両肩装甲のツブテスリーブとなり、鎧武の変身が完了する。
【各部機能】
「イチゴアームズ」によって追加されたアーマーにはエイキーンスラスターと呼ばれるごく小さい姿勢制御装置が数多く埋め込まれ、
攻撃に合わせて逆方向に身体を反らせることで、受けるダメージを軽減したり、これらの装置が力場を操ることで加速及びジャンプの補佐を行い素早い動きが可能。
エイキーンスラスターは専用アームズウェポンの「イチゴクナイ」にも内蔵され、投擲した際に推進装置としても機能している。
他のアームズに比べ軽装の鎧で、パンチ力とキック力もオレンジアームズ時に比べ若干低下しているものの、イチゴクナイを用いた遠距離戦、及びクナイを両手に持った素早い近接戦闘を得意とする。
素早さを保つために装甲は薄く若干小型で一見すると防御力が低く見えるが、上述のエイキーンスラスターによる力場操作、
攻撃を受け止めるのではなく、攻撃をかわし、受け流すことに重点を置いた装甲により、見た目ほど防御力は低下していない。
必殺技はイチゴロックシードを無双セイバーにセットしてイチゴチャージを発動、巨大なイチゴ型のエネルギーから大量のイチゴクナイのエネルギー弾を発射し相手を攻撃する「クナイバースト」。
発射点を自在に設定できるため、上空から集団を攻撃したり、正面に放ち大量の相手を爆殺するなどバリエーションに富む。
装着前のイチゴ型アーマーだが、装着していないと単なるエネルギーの塊なのか、地面に落ちると弾む。
【活躍】
第5話にて登場。
グリドン、黒影と交戦している。
「海賊のパワー! ツーカイザー!」
| 【ヒーロー名】 |
ツーカイザー |
| 【読み方】 |
つーかいざー |
| 【変身者】 |
ゾックス・ゴールドツイカー |
| 【変身アイテム】 |
ギアダリンガー |
| 【変身コール】 |
チェンジ痛快 |
| 【フォームチェンジ】 |
ツーカイザーオーレンフォーム ツーカイザーシンケンフォーム |
| 【強化形態】 |
スーパーツーカイザー |
| 【声/俳優】 |
増子敦貴 |
| 【スーツアクター】 |
伊藤茂騎 |
| 【登場作品】 |
機界戦隊ゼンカイジャー |
| 【初登場話】 |
第8カイ!「ドアtoドアで別世界?!」 |
【詳細】
ゾックス・ゴールドツイカーがギアダリンガーにツーカイザーギアをセットし変身するゼンカイジャーの「金色」の戦士。
額には「35」が刻まれているが、
オーレンフォームや
シンケンフォームではその戦隊に関する番号が切り替わる。
35番目のスーパー戦隊、
海賊戦隊ゴーカイジャーの戦士によく似た姿をし、「ギアダリンガー」は銃と剣に変形可能な万能武器。
腰のツーカイバックルに入った専用のギアを使うことができる。
両肩にはワニのようなパーツがあるが、強化変身すると消滅する。
口癖は「痛快にいくぜ!」。
専用武器「ギアダリンガー」は回転の他に舵輪を模した部分を叩くことで合いの手がなる仕組みになっており、ゾックスは変身時やフォームチェンジなどでタンバリンが如く叩いて踊る。
名前やシステムはゼンカイジャー(名称は
ゼンカイザーのものと似ている)、その見た目や能力はゴーカイジャーをベースにオーレンジャーやシンケンジャーとかなり要素をごちゃまぜにした戦士。
変身者であるゾックス・ゴールドツイカーは海賊トピアと呼ばれる異世界の住人であり、トジテンドが海賊トピアに攻め込んできた際に逆に攻め込みギアの設計図を入手。
そして、妹のフリント・ゴールドツイカーが世界を渡り歩く途中で見かけたゴーカイジャーのデザインに感銘を受けたことで、ギアダリンガー及びツーカイザーの外見にそれが反映された。
更に見た目が2頭身ロボットのような弟のリッキーとカッタナーがフォームチェンジに助力する。
最初は専用変身用センタイギアしか持っていなかったが、第11カイ!で自身の武器に連動するレジェンドのセンタイギア一式がフリントによって制作された。
第32カイではワルドの所為でゾックスと精神が入れ替わったフリントの状態で変身している。
誰が呼んだか「海賊戦隊の海賊版」。
姿が酷似しているゴーカイジャーとは姿を真似ているだけで背景などを一切共有していないヒーローであり、オーレンフォームやシンケンフォームも同様に世界を渡り歩く途中で目撃した戦隊の姿や戦い方を真似ているだけの可能性も高い。
後日談となる『ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』では「ゴーカイジャー」のメンバー、
ゴーカイレッドと絡んでいる。
必殺技は「ツーカイザー・ゴールドスクランブル」等。
ゼンカイジュウギアをギアダリンガーにセットすることで
スーパーツーカイザーへパワーアップする。
専用マシンは拠点ともなっている「クロコダイオー」、クロコダイオーが変形する巨大ロボ「ツーカイオー」を操る。
『ツーカイザー×ゴーカイジャー』では「フリント・ゴールドツイカー」がゴーカイセルラーとツーカイザーキーを使って変身した(スーツ自体は女性用に変化)。
【余談】
戦隊シリーズでは話数的に一番早く登場した追加戦士となる。
デザインモチーフはゴーカイジャーを意識したものだが、頭部形状はゴーカイオーも意識されている模様。
オーレンフォームは
キングレンジャー(公式からキングレンジャーの鎧のような~という記述がある)、シンケンフォームはおそらく恐竜折神を装備した
ハイパーシンケンレッドがモチーフ。
「○○フォーム」という名称の形態変化能力を持つ
戦隊ヒーローは初。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーW サイクロンサイクロン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーだぶる さいくろんさいくろん |
| 【変身者】 |
フィリップ |
| 【ソウルサイド】 |
サイクロン |
| 【ボディサイド】 |
サイクロン |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010(2009年) |
【詳細】
サイクロンサイドが左半身にも反映されたような外見、こちらには「フィリップ」の人格が宿っている。
ダブルドライバーは「サイクロン」が2本も差さっている。
劇中での単体戦闘は行わなかったので、サイクロンサイクロンの戦闘スタイルなどは未知数のまま。
必殺技はディケイドとキック技を発動する「トリプルエクストリーム」。
【余談】
実際のスーツはなく、サイクロンジョーカーのスーツをCG処理し分割したもの。
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーW ジョーカージョーカー |
| 【読み方】 |
かめんらいだーだぶる じょーかーじょーかー |
| 【変身者】 |
左翔太郎 |
| 【ソウルサイド】 |
ジョーカー |
| 【ボディサイド】 |
ジョーカー |
| 【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010(2009年) |
【詳細】
「ジョーカーサイド」が右半身にも反映されたような外見を持ち、こちらには左翔太郎の人格が宿っている。
「ダブルドライバー」はジョーカーのメモリが2本も差さっている。
スペックは不明。
単体戦闘は行わなかったので、戦闘スタイルなどは未知数。
必殺技は「トリプルエクストリーム」。
【余談】
本来のスーツはなく、基本形態のサイクロンジョーカーをCG処理し分割したもの。
「俺の強さにお前が泣いた!!」
【詳細】
野上良太郎が変身する
プラットフォームにキンタロスが憑依し、フリーエネルギーによる装甲を纏った電王の派生形態。
変身の際はデンオウベルトの黄色のボタンを押す。
基本的にフォームチェンジで変身することもあるが、「キンタロス」が憑依した状態のいわゆるK良太郎時には直接このフォームへ変身したこともある。
デンガッシャーをアックスモードに組み換え、基本フォーム1の腕力や絶対的な防御力を生かした戦法を得意とする。
基本的に相手の攻撃は避けずに受けても意に介さず突き進み、
戦闘では一撃の威力が高いアックスモードのデンガッシャーを振るって大きなダメージを与えるという戦法が主となっている。
ただし、中身の野上良太郎の身体が貧弱なので、
変身を解除すると、良太郎自体にダメージが残る場合もある(特に初期の場合は顕著だった)。
【各種機能】
アックスフォームのマスクはプラットフォームの上からまさかり型の電仮面がリ・バースして装着した専用のマスクとなっている。
黄色のランバススキャンアイは広角度、広範囲をカバーする視界を持ち、最大で5km崎の人間の顔を見分けることが可能。
最小では0.05mmのものまで識別でき、ナイトビジョン機能を有するため、暗闇内においても赤外線を照射して1km先の目標物を認識することが可能となっている。
額のOシグナルは2km以内に存在するイマジンを察知し、電仮面から伸びるトサカ状パーツであるマサカリーダーは空気の振動波をキャッチし、電気信号に変換が行われる。
40Hzから10万Hzまで広範囲の音を聞き取る。また、頭突きで相手に突き立てれば、致命的なダメージを負わせることも可能。
胸部装甲はソードフォームのものを前後逆転し、パーツを左右に開いたものが装着され、構成するオーラアーマー製のグラデュアリーブレスト。
10tの衝撃さえ緩和し変身者である野上良太郎へのダメージをゼロに抑え、フォームの中でも防御力に優れている。
必殺技はデンガッシャーへフリーエネルギーをフルチャージして繰り出す「ダイナミックチョップ」。
高くジャンプして放つ場合や、相手が多い時は振り回して大勢の相手を薙ぎ払うという複数のパターンが確認できる。
専用のデンライナーは「レッコウ」、車両の全身から斧が出現し攻撃力に長けるデンライナー。
【詳細】
「シャチ」、「クジャク」、「タコ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態はメダル3種の能力を駆使し、ヤミーなどの怪人と戦っている。
必殺技は未使用。
「サイ!」・「ゴリラ!」・「ゾウ!」…「サゴーゾ……サゴーゾ!!」
【詳細】
「サイ」、「ゴリラ」、「ゾウ」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身した仮面ライダーオーズの重量生物系コンボ形態。
オーズのコンボの中でもパワーと装甲に特化し、相手の攻撃を装甲やパワーで弾き強引に接近しての肉弾戦を得意とする。
また、ゾウレッグによる強烈な踏みつけ「ズオーストンプ」、ゴリバゴーンを射出して相手を粉砕する「バゴーンプレッシャー」などの攻撃技が豊富。
このコンボの特徴は「重力を操る」ことで、一定の空間を無重力にすることや、特定の対象のみにかかる重力を増大させることも可能。
重力の向きさえ操って対象を引き寄せることもできる。
両腕がゴリバゴーンに覆われているためか、「メダジャリバー」の使用回数はなし。
「メダガブリュー」を使用したことはある。
一応はスキャナーくらいであれば、持つことは可能な様子。
3枚のメダルを所持していないと、変身できないデメリットもあり、最終盤は変身不可能となった。
【各部機能】
サイの角を模したグラビドホーンによる強烈な頭突き攻撃はもちろん、コンボ成立時のみ重力を意のままに操作できるサイヘッド、ラインドライブや前腕部が大型化し強大な腕力とゴリバゴーンと呼ばれる手甲をロケットパンチとして発射可能なゴリラボディ、安定性に優れ象の顔が描かれた両足を揃えて強力踏みつけ「ズオーストンプ」を行うゾウレッグを備える。
サイヘッドに赤く輝くサイアイは、本来視覚が弱い生物であるサイの弱点を、器官自体を巨大化させることで克服したもの。
両耳に配置されたサイソナーは空気の振動だけでなく後述するゾウアグソールで完治した地面の揺れによって聴覚認識範囲を拡大する。
地中からの相手の攻撃に対する感知能力は特に高いとされている。
額に備わるオークォーツはサイヘッドの適正により変形六角形となりルビー色に変化。10km四方にいつ敵の気配を感知する。
前頭部にはフェイスアーチャーと呼ばれる姿勢制御装置があり、重力波を検知するアンテナの役割を担う。
周囲の重力場の状況を知覚し、無重力状態であってもオーズ自身はここの機能により姿勢を崩すことはない。
サゴーゾコンボの重力操作能力はグラビドホーンが核であり、フェイスアーチャーで知覚した情報をもとにしてオーズの意思を察知しゴリバゴーンへ重力波への干渉命令を発する。
上述したとおり、ホーン自体が非常に硬質なため、頭突きで敵に突き刺す攻撃にも利用可能。
腕部のゴリラアームは人間の20倍以上の約1tにも及ぶ握力を有し驚異的な腕力を発揮。
ゴリバゴーンは前腕部のラインドライブがガントレット状に変化した強化外骨格であり、ゴリショルダーと同様に非常に重く硬質。
それをゴリラアームの腕力で振り回し相手に叩きつけることで、サゴーゾコンボは凄まじい打撃力を生み出す。
高速で射出することであらゆるものを破壊可能である他、コンボ成立時にのみ頭部のグラビドホーンから命令を受けることで、
手甲の六角形状に配置されたラインドライブで対象に触れることで重力場に干渉することが可能。
両肩のゴリショルダーは大型化し装甲と化したラインドライブである。
攻撃を跳ね返す防御力はもちろん、重量のあるゴリバゴーンを縦横無尽に振り回す激しい戦闘にも耐えうる耐久性を有する。
脚部ゾウレッグは俊敏性、機動力といったものは他のレッグパーツに比べると、やや劣るとされているが驚異的な脚力を持ち、ストンプ技は凄まじい威力を生み出すとされ、
両足を揃え、重量を増すことで、その威力は数倍に跳ね上がる。
爪先部分にあたるゾウアグソールは地面の振動をサイソナーへ伝達し、聴覚認識範囲を拡大。
必殺技発動時は高く飛び上がって着地し、周囲を重力操作するが、おそらくはその際にこの機能で引き寄せる対象や、かける重力の向きなどの操作を判断していると思われる。
必殺技は特定の対象にかかる重力を操作して動きを封じ、両腕のゴリバゴーンと頭部に備えたグラビドホーンで相手を粉砕する「サゴーゾインパクト」。
パワーや装甲に特化しているが、スピードでは劣るため、複数の相手との接近戦は苦手。
ただし、1対1であれば相手が素早くとも、飛行できる相手でも重力操作にて拘束できるので優位に戦うことができるため、タイマン勝負に特化したコンボと言える。
『スーパーヒーロー大戦』ではコアメダルがレンジャーキーに変化し、ゴーカイシルバーが豪快チェンジする形で登場している。
HERO SAGA「オーズの世界」では巨大なサゴーゾコンボが登場する。
最終更新:2026年03月30日 05:04