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「ボトルキーン! グリスブリザード!」
「アーユーレディー!? 激凍心火(げきとうしんか)! グリスブリザード! ガキガキガキガキガキーン!」

【ライダー名】 仮面ライダーグリスブリザード
【読み方】 かめんらいだーぐりすぶりざーど
【変身者】 猿渡一海
【スペック】 パンチ力:50.7t(右腕)/61.7t(左腕)
キック力:59.9t
ジャンプ力:ひと跳び64.9m
走力:100mを2.1秒
【基本形態】 仮面ライダーグリス
【声/俳優】 武田航平
【スーツ】 藤田慧
【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年)
ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス(2019年)
【初登場話】 第46話「誓いのビー・ザ・ワン」

【詳細】

猿渡一海がノースブリザードフルボトルをセットしたグリスブリザードナックルをビルドドライバーに装着し変身したグリスの強化形態。

第44話でクローズマグマの使用したブリザードナックルを最終決戦のためにグリス用に改良した「グリスブリザードナックル」を用いる。
そのドライバーは葛城忍が使っていたプロトタイプ。

全身のカラーリングは青くなっており、左手はフェニックスロボフォームのロボハーフボディのマシンアーム、デモリションワンに酷似したGBZデモリションワンになっている。

ノーマル状態のグリスに比べ大幅なスペックアップに成功し、ヴァリアブルアイスと呼ばれるソースを使った氷を操る戦い方を得意とする。
変身者のハザードレベルに応じたさらなるスペック強化も可能だが、本来グリスブリザードナックルを変身に使うことは戦兎が禁じており、
変身してしまったら、肉体が耐えきれず消滅してしまうリスクを抱えている。

スペックは上半身のみ左右の数値がある。

【各種機能】

全体的に基本形態のグリスと同じ姿をしているがビルドドライバーを使っているためアンダースーツ及び下半身のパーツ形状はビルドに酷似している。

頭部は硬化したブリザードアイスで作られるブリザードヘッドアーマーに守られたグリスブリザードヘッド
攻撃を受けるたびに内部構造やアイスの密度バランスを最適化させ耐久性を向上させる。

同じ材質で出来たブリザードチェストアーマーも同様にして耐久性を向上させているが、これら全身の装甲は変身完了と共に冷却粒子を自動放出し、
敵が行動不能に陥るまで周囲の温度を低下させる機能を持つ。
チェストアーマーの背面にはフローターユニットが取り付けられ、ヴァリアブルアイスの噴出を利用した短時間の高速飛行、浮遊が可能。
顔面はフローズンフェイステクターと呼ばれる氷晶装甲パーツに守られており、シャーベット状の衝撃緩和剤で満たされているため頭部に攻撃が直撃してもダメージを最小限に抑えることが出来る。
赤く輝くコールドゼリーアイは凍らせたグミのような触感であり、ロストスマッシュに殴られても割れることはない。
変身者の反応速度を強化し、格闘戦における命中率と回避率を引き上げている。

変身者のハザードレベルはGBZストラグルエンハンサーが管理し、アンダースーツの機能でレベルを上昇させつつそれに伴うスペックアップに対応するため各機能を最適化、
グリスブリザードの能力を最大限に引き出すようサポートし、基本性能を大幅に超えた戦闘能力を発揮させることも場合によっては可能とする。
側頭部にはGBZバトルモジュールが備わり、集めた戦闘データから自身と敵の能力を正確に把握し、全身の温度と状態を管理している。
ダメージを受けると損傷した箇所を急速冷凍しつつヴァリアブルアイスを補充して形状と機能を修復する。

両肩にはヴァリアブルアイスを蓄えたGBZアイスパックショルダーを持ち、必殺技発動時ヴァリアブルアイスを勢いよく噴出し、特殊攻撃や武装化を実行する。
堅牢な可動防壁を形成し、仲間の盾となることも可能であるとされる。

伸縮ゲルパッドが動作をアシストする右腕のフリーズラッシュアーム、両脚部のフリーズラッシュレッグは筋力や運動速度を大幅に引き上げ、
冷却粒子を纏った凍結炸裂パンチ及びキックにより周囲の敵をなぎ倒すことが可能。
右腕にはスノウストームアーモリーと呼ばれる噴射攻撃装置があり、ヴァリアブルアイスによる氷の刀を形成し高速斬撃技を放つことが可能。
左腕はパワー重視のアシストモーターが組み込まれたノーザンライズアームで、過剰に強化された肘関節により敵を一撃で沈める渾身の必殺ラリアットを繰り出す。
また、氷岩塊を叩きつけるような衝撃パンチを放ち、GBZデモリションワンを振るうサポートを行う。
GBZデモリションワンは解体や破砕を目的としたギミックを多数内蔵し、腕一本であらゆるものを破壊し尽くす。
拘束した相手に冷却粒子を吹き付け凍結させ行動不能にさせる以外にも、必殺技発動時に巨大なエネルギーアームを展開する。

右手の拳はグリスブリザードナックルを利用した真っ向からの打ち合いを得意とするフロストラグルグローブであり、
変身者の決死の覚悟に応えて攻撃の威力が上昇、最大威力ともなると細胞レベルで相手を凍結、消滅させてしまう。
バトルシューズであるフロストラグルシューズもまた決死の覚悟に応じて攻撃の威力が上昇し、フットワーク最適化機能、
及び打撃式の破砕装置が組み込まれているため軽快な動きで相手を翻弄する。

周囲の温度や、敵自体を氷結させる機能を持つグリスブリザードだが、変身者を包み込んでいるGBZアンリミテッドスーツの内部は一定の温度に保たれているため、
強力な凍結攻撃を繰り出しても体温が低下し動けなくなるようなことはない。
戦闘ダメージから変身者を保護する役割も持つが、ハザードレベルに応じた身体強化も果たし、変身者の肉体に秘められた本来の戦闘能力を引き出す。

必殺技は「グレイシャルアタック(グレイシャルブレイク)!」。
激凍必殺技は「グレイシャルフィニッシュ!」

【活躍】

第46話にて初変身する。

第47話ではエボルトの企みによってエボルトの遺伝子を用い生み出された三羽ガラスが変身していたハザードスマッシュと酷似した疑似素体のロストスマッシュ3体と激闘を繰り広げる。
肉体消滅を抱えながら戦い続け、3体撃破後に肉体は限界を迎え、石動美空に見守られて消滅するのだった。

『仮面ライダーグリス』では再製作されたもので変身。
偶然取り込んでいた「ファントムリキッド」の影響により消滅は抑えられており、仮面ライダーメタルビルドと互角に渡り合うが、実は相手側のメタルビルドの芝居にすぎず、不意を突かれてファントムクラッシャーの攻撃を受けた後、所持していたホワイトパンドラパネルに奪われてしまう。
その後、パワーアップしたファントムビルドの前にあっけなく敗北した。

【余談】

その姿や名称から仮面ライダークローズマグマの別バージョンともいえる形態。
そのため、変身音声などは似ている。




【ヒーロー名】 キョウリュウネイビー
【読み方】 きょうりゅうねいびー
【変身者】 ダイくん
【変身コード】 キョウリュウチェンジ!
【声/俳優】 竜星涼
【スーツアクター】 押川善文
【変身アイテム】 ガブリボルバー
【登場作品】 帰ってきた獣電戦隊 キョウリュウジャー 100YEARS AFTER

【詳細】

『獣電戦隊 キョウリュウジャー』の「ネイビーカラー」の戦士。
Vシネマ限定の戦士、「ダイくん」がガブリボルバーを使い変身した。

相棒は「獣電竜トバスピノ」。

メンバーとしての名乗りは未使用。

夏の映画にて登場した「デスリ ュウジャー」に酷似したデザイン。

マスクのゴーグル周辺の赤色の塗装が銀色となり、
スーツの腕部分は「デス リュウジャー」が赤だったのに対し、こちらは紺色となっている。

使用武器はメンバー共通の「ガブリボルバー」。

ダイくんが変身するべき、本来の色ではないこと、
ダイくんがブレイブを持ち合わせていない弱気な性格が災いし、ネイビー自体の戦闘力は低い。

必殺技は名称不明。

【余談】

使用するスーツは上記の項目でも書いているが、「デス リュウジャー」という悪の戦士のスーツが改造されたもの。



【ヒーロー名】 グリーンレーサー
【読み方】 ぐりーんれーさー
【変身者】 上杉実
【変身アイテム】 アクセルチェンジャー
【変身コード】 激走!アクセルチェンジャー!
【声/俳優】 福田佳弘
【スーツアクター】 大藤直樹
【登場作品】 激走戦隊 カーレンジャー
【初登場話】 第1話「戦う交通安全」

【詳細】

上杉実がアクセルブレスやアクセルキーを使い変身した『激走戦隊 カーレンジャー』にて登場する「緑」の戦士。

戦士の入手する能力クルマジックパワーを使う形にて戦っている。
戦士4人との性能の差は、大して変わらない。

戦闘では自身の慢心から、失敗することもある。

使用武器は長剣型の「バイブレード」、銃系統の「オートブラスター」。
専用武器はキャノン砲タイプとなる「エンジンキャノン」。

必殺技は名称不明。

専用マシンは「グリーンビークル」、「Vダンプ」。






「俺らバースト! 友情ファイト! 止めて見せるぜお前の罪を」

【ライダー名】 仮面ライダ ーネクロム 友情バースト魂
【読み方】 かめんらいだーねくろむ ゆうじょうばーすとだましい
【変身者】 アラン
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【素体形態】 仮面ライダーネクロム トランジェント
【基本形態】 仮面ライダーネクロム
【声/俳優】 磯村勇斗
【スーツ】 永徳
【登場作品】 ゴースト RE:BIRTH  仮面ライダー スペクター(2017年)

【詳細】

アランが左腕に装着したメガウルオウダーに友情バーストゴースト眼魂をセットし変身するネクロムの強化形態。

闘魂ブーストディープスペクターと同様の強化版系統に分類される。
戦闘力は不明。

「メガウルオウダー」は眼魂の音声などをあまり読み込まないものだが、この形態のみ音声が長く流れる(正確にはテンガン系ではなく、カイガン系の音声が流れる)。
ダントンに騙されている「マコト」を救おうとする熱い友情の力がネクロムゴースト眼魂を一時的に変化させた。

ネクロムの基本形態へ金色の装飾が追加され、
見た目はゴースト闘魂ブースト魂などに似た姿となる。

専用武器は未使用。

必殺技はキックを放つ「オメガドライブ バースト」。

【活躍】

「ダントン」に洗脳されたマコトを救うべく変身。

ディープスペクターを圧倒し、「オメガドライブ バースト」を叩き込むが、
マコトへの甘さが命取りとなり、必殺技の直後にディープスペクターの持つソードモードのディープスラッシャーで胸部を刺されてしまう。
そごで敗退し、生死不明だったが、後の描写でアランの生存は確定している。

【余談】

スーツはマスクをダークネクロムレッド、パーカーや装甲はアトラクション用のネクロムを合わせて改造したもの。





「リンゴが落下!引き寄せまっか!」

【ライダー名】 仮面ライダーゴースト ニュートン魂
【読み方】 かめんらいだーごーすと にゅーとんだましい
【変身者】 天空寺タケル
【スペック】 パンチ力:6.3t
キック力:11t
ジャンプ力:ひと跳び37m
走力:100mを7.1秒
【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント
【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂
【声/俳優】 西銘駿
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 劇場版  仮面ライダードライブ  サプライズ・フューチャー(2015年)
仮面ライダーゴースト(2015年)
【初登場話】 第4話「驚愕!空の城!」

【詳細】

ニュートンゴースト眼魂の力でニュートンゴーストを纏ったゴーストの派生形態。

頭部が青いリンゴと下を向く矢印が描かれたペルソナダイナミクスに変化。
顔の色は青。パーカーは半袖タイプ。カラーリングは「青」。

重力常緑操作が得意。

左手はリパルショングローブ、右手にはアトラクショングローブを装備し、エネルギー増幅器フォースアンプリファーで本体と繋がっている。
パーカー部分グラビテーションコートは他の形態より厚手なダウンジャケット風となっており、減量中のボクサーを思わせる外見をしている。

頭部を覆うディスカバリーフードで周囲のエネルギーや重力の観測及び各機能の調整を行うとされる。

必殺技は強力な重力操作を行う「オメガドライブ ニュートン」。

【活躍】

第4話にて登場。
空に上がった街を元に戻すため変身。

『仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』で先行登場している。








「投影、フューチャータイム!  スゴイ、ジダイ、ミライ! 仮面ライ ダーウォズ!ウォズ!」

【ライダー名】 仮面ライダーウォズ
【読み方】 かめんらいだーうぉず
【変身者】 白ウォズ
黒ウォズ
【スペック】 パンチ力:16.7t
キック力:38.8t
ジャンプ力:ひと跳び61.6m
走力:100mを2.9秒
【派生形態】 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ
仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ
仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ
【強化形態】 仮面ライダーウォズギンガファイナリー
【声/俳優】 渡邉圭祐
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダー ジオウ(2019年)
【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」
EP27「すべてのはじまり2009」

【詳細】

別の未来からやってきたウォズ(白ウォズ)がビヨンドライバーのマッピングスロットにウォズミライドウォッチをセットし変身したウォズの基本形態。
EP27中盤までは白ウォズ、同EP終盤からは黒ウォズが変身する。

彼が使うライドウォッチは「ミライドウォッチ」という特別製でジクウドライバーとライドウォッチを使うジオウやゲイツとは根本から異なるシステムで変身している。
複眼センサーには「ライダー」という立体的な文字が収まっている。

専用武器はヤリ、カマ、ツエの3つのモードを持つ「ジカンデスピア」。
黒ウォズが変身した場合は扱えないために使わないが、いざとなれば戦闘で使用する。

専用ビークルは「タイムマジーン」だが、白ウォズが2019年の時代に移動してきたらしきシーンで登場したのみで劇中では未使用。

【各部機能】

頭部はラインセンサーが同心円状に配置されたキャリバーS。SはSMARTの頭文字から。
額から長針センサー「バリオンハンドM」、短針センサー「メソンハンドH」が伸び、それぞれ時間に関する情報と空間に関する情報を収集、
敵が攻撃、回避を行うタイミングを予測し、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾地点の適切な相対位置を計測する。
これらセンサーは額のウォーシグナルが集約し、最適解を導き出してシステム歩度を調整、左側頭部にあるスマートコアが統括し記録している。
「ライダー」の文字が配置されたインディケーショントラックアイは視野角270°のセンサーを同心円状に並べたもので、
それぞれが独立して機能し、死角をアクティブにフォローしている。スイッチングすることでウォズの現在の状態を表示する役割も持つ。
フェイス部分はグラフェニウムコートが施された超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有するスマートベゼルに囲まれており、
顎部にピムセインという伸縮自在の超柔軟素材を内蔵させることで高い次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を発揮するクラッシャーバンドを持つ。

仮面ライダーウォズの全身はスムースストライクスーツというボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を最適化するため伸縮や硬化等の部分的な形状変化を行う。
これによって変身者の身体能力を遥かに向上させる他、軽微な損傷を自動で修復する機能がある。
またスーツの上からスムースグラフェニウム製の軟質金属装甲が肩から大腿部にかけて配置されており、動きを妨げず防御力を大幅に引き上げている。

グラフェニムコーティングが施されたトノーライトテクターは軽量ながら優れた強度を持ち、ビヨンドライバーから得た情報をエクスパンションバンドライナーによって拡張、
これは生体強化装置としての役割以外にも、ベルトにセットされたミライドウォッチのデータをインストールすることで様々な機能強化を図る。
ミライドウォッチを用いた拡張機能はインストールショルダーにも実装されており、仮面ライダーの様々な能力を現実化することが可能。

手足は人工筋肉で覆うことで膂力を強化するタイムアタックアームタイムアタックレッグとなっており、装着者の攻撃の効率化を図るためモーションナビゲート機能を搭載。
それぞれピムセインを内蔵し高次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を持つエクステンドアームガーダーエクステンドレッグガーダーが防具として配置されている。
拳を覆うグローブはスムースグラフェニウム製スムースハンドとなっており、柔軟な構造ながら高い打撃力と防御力を両立。
反重力ソールを組み込んだスムースシューズはジャンプ力を増大させ、スムースグラフェニム製共通の柔軟性と高い打撃力を併せ持つ。

必殺技は蹴り飛ばした相手を正方形のフィールドに閉じ込め爆発させる「タイムエクスプロージョン」。
武器系の必殺技はこの形態では未使用。

【活躍】

EP17にて初登場。

今まで預言者と嘯き狂言回しとして独自の立ち位置を確立していたウォズ(黒ウォズ)と全く同じ顔を持つ別人というよくわからないキャラクターとして登場した、後に白ウォズと呼ばれることとなるもう1人のウォズが変身する。

彼はゲイツがオーマの日にオーマ ジオウを倒し救世主となった未来から来たと語るが、ビヨンドライバーやミライドウォッチなどの装備一式がどこから調達されたものなのかは定かではない。
ソウゴに対しては「魔王」と呼び敵意を隠さず牙を向き、一方で2068年ではレジスタンスを裏切った黒ウォズに対し複雑な感情を抱えていたゲイツには「我が救世主」と呼び馴れ馴れしい態度を取るなど、今までのウォズとは態度が正反対。

ノート型の端末で未来を操る能力も持ち、戦闘でもこれを利用してトリッキーな戦いを行う。
ライダーアーマーに相当するフューチャーリング形態と呼ばれるジオウやゲイツと同等の形態変化能力を持ち、ミライドウォッチを切り替える形で換装を行う。

登場してしばらくは白ウォズの戦力としてアナザーライダーやジオウと戦っていたが、救世主となる覚悟を決めたゲイツが仮面ライダーゲイツリバイブの力を得て本格的にソウゴと事を構えようとする事態に陥ったため、その状況を打破するべくウールの協力を得た黒ウォズが加古川飛流を利用し白ウォズからライダーの力を強奪。

これによって仮面ライダーウォズの力は黒ウォズが所有することとなり、以後の変身者は彼が継続することとなった。
彼もフューチャーリング形態を駆使して戦うようになるが、更にギンガミライドウォッチを入手しパワーアップした。

EP45ではEP30で歴史が変わり消滅した白ウォズがアナザーディケイドの力によって一時的に復活し、EP46で仮面ライダーウォズに変身。
黒ウォズが変身するウォズギンガファイナリーと戦うも、比べ物にならない力量差で圧倒された。
だが、この戦闘は事前に立てていたゲイツ救出作戦の一環であり、黒ウォズとツクヨミをアナザーワールドへ送り込むことに成功、役目を終えアナザーディケイドによって白ウォズは消滅した。

『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身し、フューチャーリング形態や強化形態は未登場。

『小説 仮面ライ ダージオウ』では序盤でアナザーツクヨミとの戦闘に入り変身し、そのままフューチャーリング形態になったりした。
『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクロー ンライダーの第3陣として登場し、バイスが融合した。

【余談】

仮面ライダ ーゲイツなどと同様に変身者の名前がそのままライダー名となっている。

モデルとなったのはスマートウォッチ。小型のタッチスクリーンとCPUを搭載した腕時計を指す。




【ヒーロー名】 アカ ニンジャー超絶
【読み方】 あかにんじゃーちょうぜつ
【変化者】 伊賀崎天晴
【変化アイテム】 超絶勝負チェンジャー
【変化コード】 超絶変化!
【声/俳優】 西川俊介
【スーツアクター】 浅井宏輔
【登場作品】 手裏剣戦隊 ニンニンジャー
スーパー戦隊最強バトル!!
【初登場話】 忍びの20「ザ・超絶!ライオンハオー!」
FINALBATTLE「そして明日へ」

【詳細】

アカニ ンジャーが左腕に装着した超絶勝負チェンジャーの力で武装した強化形態。

頭部デザインが変化し、全身に「ジョウ忍カッチュウ」と呼ばれる城壁を模した鎧を装着、大幅に戦闘能力が強化された。

瞬間移動が如き高速移動と、凄まじいパワーによる打撃力を持ち、
上級妖怪であっても単独で圧倒するほどの力を持つ。

左腕の超絶勝負チェンジャーから手裏剣型の光弾を発射可能で自在に相手を追尾するなど超絶的攻撃忍法を使用可能。
『スーパー戦隊最強バトル!!』では究極大サタンとの戦いの際に他の戦隊メンバーと共に強化形態へ変身している。

使う武器は忍者一番刀や超絶勝負チェンジャーが合体した「忍者一番勝負刀」。

必殺技は伸びた刀身で相手を斬り裂く「超絶シュリケン斬(ちょうぜつしゅりけんざん)」など。


「スタート・ユア・エンジン!  ブレン・ザ・カメンライダー!」

【ライダー名】 仮面ライダーブレン
【読み方】 かめんらいだーぶれん
【変身者】 ブレン
【スペック】 パンチ力:17.5t
キック力:25.1t
頭突き力:33.3t
ジャンプ力:ひと跳び42m
走力:100mを3秒
【声/俳優】 松島庄汰
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 ドライブサーガ    仮面ライダーブレン(2019年)
劇場版 仮面ライダ ージオウ Over Quartzer(2019年)
仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年)

【詳細】

ブレンが「ブレンドライバー」という黒いドライバーを使って変身したドライブを模した仮面ライダー。
『仮面ライダーアウトサイダーズ』では「ヒューマギア」のボディを使って変身している。

全体のカラーリングは緑。「シフトブレス」はあるものの、セットされているものはない。
仮面ライダー図鑑では「ブレンブレス」と設定される。

設定上は「クリスタル・ペプラー」という科学者が開発したものと言及された。

その姿はドライブのプロトタイプの「仮面ライダープロ トドライブ」とブレンロイミュードを模している。
なお、ブレンロイミュードと同様に背中にはマントを着用。
時折、かけていない眼鏡のつるの部分を押し上げるような仕草をする。

コア・ドライビア-BN/CPというエンジンが搭載される。

専用武器は『ゴースト』の「サングラスラッシャー」などの形状に似た緑色の剣「ブレンメガネブレード」(後編のみ、眼鏡繋がりとのこと)。
専用ビークル「ライドブレイザー」もライドチェイサーなどに似ているがカラーリングは緑。

能力として毒を使うというライダーにしては、ずるがしこい戦法を持つ。
999の毒の技があり、本編で使用されたのは2つだけ。

必殺技は緑のエネルギーを纏ってキックを繰り出すと、見せかけて頭突きをみまう「ブレンヘッドクラッシャー」。

【活躍】

『仮面ライダーブレン』前編から登場。

謎の首領が率いる「ム(無)」という悪の組織の科学者「クリスタル博士」(クリム・スタインベルトに似ている)の手で復活したブレン(ブレンロイミュード超進化態)がフェードアウトした後、変身した状態で現れる。
大蜘蛛大首領を除く怪人軍団をその力であっさりと全滅させる。

後編では悪のライダー軍団と戦い、悪のライダーを倒して「ム」の壊滅に貢献した。
だが、全ては「ブレン」の見ていた夢であった。

『劇場版 仮面ライダ ージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により参戦。
街で暴れる複数のカッシーンと戦った。

『仮面ライダーアウトサイダーズ』では現実でようやく変身を果たすものの、活躍は少ない。

【余談】

元々はエイプリルフールのネタとして生まれたライダーだった。
一応同ライダーが平成最後に登場するライダーとなる。

変身者のブレンは半公式作品『ドライブ ファイナルステージ』にて緑の戦士「タイプテクニック」に変身した経験があるが、上記に記される容姿はプロト ドライブのように見える。
スペック表には珍しく、特殊な能力が追加されているので、仮面ライダー図鑑を見てみるといい。




【名称】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【読み方】 あばたろうせんたいどんぶらざーず
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ

【詳細】

第46番目に当たるスーパー戦隊。

メンバーは全員が人間で構成され、「ドンモ モタロウ」と個性豊かな4人のお供。
変身者は何らかの経緯で唐突に戦士として選ばれ、敵の出現時には自動で現場に転送される。

アバターデータを内蔵した「アバタロウギア」を使い、歴代戦隊の戦士にも変身可能。
ただし、自分の固定色に該当する戦士にしか変身できないなどの制約がある。

「キビ・ポイント」と呼ばれる得点が溜まると、代償込みでなら、願いを叶えることができる。
一定のポイントを溜めると、チームの脱退も可能。

敵は欲望によって人間が怪物へ変身した「ヒトツ鬼」、人間社会に紛れている「脳人」。
人間の欲望を嫌う脳人は人間ごとヒトツ鬼を消そうとするため、ドンブラザーズは脳人と戦いつつ、ヒトツ鬼を倒し元の人間に戻すことを目的としている。

【一覧】



【余談】

戦隊モチーフは童謡「桃太郎」





「果たすのはいつ!天下統一!」

【ライダー名】 仮面ライダーゴースト テンカトウイツ魂
【読み方】 かめんらいだーごーすと てんかとういつだましい
【変身者】 天空寺タケル
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント
【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂
【声/俳優】 西銘駿
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ   Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー(2016年)

【詳細】

テンカトウイツゴースト眼魂の力でテンカトウイツゴーストを纏ったゴーストの特殊強化形態。
天下統一を果たさんとした武将、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人の偉人の力が合わさっており、凄まじい力を引き出している。

頭部デザインは面頬。顔の色は「金」。
パーカーは半袖タイプ、カラーリングは「金」。

使用する武器はナギナタモードの「ガンガンセイバー」。
更には「ガンガンハンド」、「ガンガンキャッチャー」、「サングラスラッシャー」、「ディープスラッシャー」などの他のライダーの多数の武器も扱える。

必殺技は様々なバリエーションのある「オメガドライブ テンカトウイツ」。

【活躍】

戦闘での焦りからグレイトフル魂、ムゲン魂へと変身したものの、相次いで敗北したゴーストがノブナガゴーストの進言を聞き、誕生したゴースト眼魂で新たに変身した。
冷静となり、強敵のハテナバグスターと激闘を繰り広げる。



「ウェイクアップ!   クローズドラゴン!   アーユーレディー!?」
「ウェイクアップ   バーニング!  ゲット  クローズドラゴン!   イェーイ!」

【ライダー名】 仮面ライダークローズ
【読み方】 かめんらいだーくろーず
【変身者】 万丈龍我
【スペック】 パンチ力:27.6t
キック力:33.7t
ジャンプ力:ひと跳び57.7m
走力:100mを3.2秒
【強化形態】 仮面ライダークローズチャージ
仮面ライダークローズマグマ
仮面ライダーグレートクローズ
仮面ライダークローズエボル
【声/俳優】 赤楚衛二
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年)
仮面ライダージオウ(2018年)
ビルド NEW WORLD 仮面 ライダークローズ(2019年)
【初登場話】 第11話「燃えろドラゴン」
EP01「キングダム2068」

【詳細】

万丈龍我がガジェットモードに変形したクローズドラゴンにドラゴンフルボトルをセット、更にビルドドライバーにセットすることで変身したビルドにおける2号ライダー。
仮面ライダークローズの基本形態となる。

スーツ構造の一部が同じドラゴンフルボトルを使うキードラゴンフォームと全体的なシルエットが酷似しているが、
スーツの形成後に背後から出現したドラゴン型の追加パーツがクローズに覆いかぶさるような形で合体し変身が完了する。

セットするフルボトルが単体となったことで、いわゆるドラゴンハーフボディを同時に装着した状態となる。

変身ポーズも戦兎と同様、ファイティングポーズを取るが、龍我の行うものは若干異なる。

元格闘家の龍我が変身者であることを前提としていると思われる各部機能を持ち、
ドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換し打撃などに付与することで高い近接戦闘能力を発揮する。
後に開発されるクローズチャージやクローズマグマも格闘攻撃を主体とするフォームとなっている。

変身には条件があり、龍我が「誰かを守りたい」と強く思うことによってクローズドラゴンとシンクロする必要がある。

専用武器は「ビートクローザー」。

更に第30話からは「クローズマグマナックル」を得た上、エボルトの遺伝子を失ったことで一時期変身能力を失ってしまうも、
自力でそれを復活させた上、ドラゴンエボルボトルをグレートドラゴンエボルボトル、クローズドラゴンをグレートクローズドラゴンへ変化させ、仮面ライダーグレ ートクローズへと変身できるようになった。

【各部機能】

頭部機能が集約したクローズヘッドブレイズヘッドアーマーによって保護され、ディフェンス動作を最適化し、最小限の動きで攻撃回避を可能にする。
一際目を引くフレイムエヴォリューガーと呼ばれる金色のドラゴン型装置は出力調整を担い、
龍我の精神や肉体の状態に合わせ各機能を最適化しより高い能力を引き出す他、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出す。
フレイムエヴォリューガーに埋め込まれたCZシグナルは戦闘データを集約し、自身と敵の能力を正確に把握、全身の状態を管理し応急補修を行う。
更にビートクローザーに転送シグナルを発信し手元に呼び寄せる能力も持つ。
龍の翼のようなツインアイドラゴンは反応速度を強化し格闘戦の命中率と回避率を向上、激しい戦闘からセンサーを保護するためクリアシールドで覆い耐衝撃性に備えている。
その先端はドラゴンフェイスモジュールとされ、龍我の感情が昂ることで作動し全身の装甲を融解寸前まで加熱、必殺技の威力を数倍に引き上げる性質を持つ。
クラッシャー部分は衝撃緩和装置が組み込まれたファングテクター。敵の攻撃が直撃しても頭部へのダメージを最小限に抑える。

CZアンリミテッドスーツにより肉体のリミッターをカット、秘められた身体能力を引き出したクローズは龍我の得意とする近接格闘に最適な機能を有する。

胸部装甲となるブレイズチェストアーマーはドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換、全身各部に展開し、
纏った部位を「ブレイズアップモード」と呼ばれる強化状態へと移行させ攻撃性能を飛躍的に高める。
更にその上からドラゴブレイザーというボディアーマーで保護し、ドラゴンフルボトルの成分を「クローズドラゴン・ブレイズ」に変換、
クローズドラゴンのAIと連動した蒼炎龍は短時間であればともに戦うことも可能で、必殺技の際にも呼び出されキックの威力を上昇させる。

CZインファイトショルダーにより最適化された腕部動作により格闘攻撃の速度と威力は向上し、
ファングオブレイドという鋭利な白刃を備えたドラゴラッシュアームによる打撃攻撃を強化する。
CZインファイトグローブは変身者の格闘センスに応じて性能が上昇、強く握ることで硬化し、打撃攻撃の破壊力を引き上げつつ、反動ダメージを受けないよう拳を保護する役目を持つ。
ドラゴラッシュアームの能力と組み合わせることで、蒼炎を纏った爆砕パンチを放ち一撃必殺のフィニッシュブローを放つことも可能。
右太腿や左腕に組み込まれた炎を象りしバーンアップクレストは必殺技発動時自動で爆発し、技の威力を底上げしより広範囲の敵にダメージを与えられる。

「ビルド ラピッドタンクフォーム」を上回る跳躍力を持つクローズは、上空からの急襲ニードロップも得意とし、
ドラゴラッシュレッグの効果で蒼炎を纏った爆砕キックを放つ。
フットワーク最適化機能を持つクイックステップシューズにより無駄のない動きで敵を翻弄することも可能。

徒手空拳による戦闘でも強いが高温になればなるほど切断力の上昇するビートクローザーを用いた接近戦に適した機能を持ち、フルボトル1本分ではあるがベストマッチしなければ高い戦闘力を保てないビルドに比べると、
装着者である龍我に適したカスタマイズが施されているため十二分の戦闘力を得られている。

必殺技はクローズドラゴン・ブレイズを呼び出し飛び蹴りやライダーパンチを放つ「ドラゴニックフィニッシュ!」、
他にもビートクローザーを用いた斬撃。フルボトルの装填有無、グリップエンドを引いた回数により必殺技が変化する。

【活躍】

第11話に登場。

当初はビルドはおろか自分自身のことだけ考えていたためクローズドラゴンにフルボトルさえセットできなかった龍我であるが、
恋人の手紙を読んだことで、意識に変化が生じ変身が可能になった。

龍我一人だけではないクローズの力はストレッチスマッシュを必殺技の一撃で撃破し、
ナイト ローグ相手にも優勢に戦いを展開、撤退させることに成功する。

初変身の11話ではビルドドライバーを借り受けたが、12話ではすでに戦兎により2機目が開発されており、その2機目で変身した。
なお、11話は変身解除した戦兎からナイトローグが奪ったものを奪い返すことで龍我が使っている。

その後、スクラッシュドライバーを使った仮面ライダークロ ーズチャージが登場したため、出番はそちらに譲っている。

第30話にて先の戦闘の際にスクラッシュゼリーが使えなくなったため、こちらに戻った。
現状の敵との戦力差があるため、戦闘データを反映した新型武器のクローズマグマナックルを使うようになる。

後にスーツがグレートクローズにパワーアップしたため、ビルド本編では登場しなくなった。『ビルド』最終回後はアイテムなどの都合でグレートクローズへの変身が不可能になったため、基本形態はこちらに戻っている。

『仮面ライダージオウ』第1話ではストロングスマッシュハザードに襲われていた常盤ソウゴをビルドと共に助けた(時系列は2017年11月30日と発言がある)。
第2話ではアナザービルドの誕生もあり、存在が維持できなくなり、ビルドの力をジオウが継承したために繋がりのあるクローズも存在しなくなった。

『仮面ラ イダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライ ダークローズ』では変身するフォームの1つとして登場。

【余談】

平成仮面ライダーシリーズでは初めてドライバーを共有する形で他のライダーに変身するライダーとなる。
過去作では主に同型のドライバーが複数にある場合が多いものの、翌週には2機目が作成されることとなった。

2号ライダーとして見た場合、強化形態の数が非常に多い。
クローズチャージはドライバーが異なるため別ライダーとして数えることもできるが、パワーアップの機会に多く恵まれたライダーといえる。



「相棒はバイク!必殺はキック!」

【ライダー名】 仮面ライダーゴースト 1号魂
【読み方】 かめんらいだーごーすと いちごうだましい
【変身者】 天空寺タケル
【スペック】 パンチ力:
キック力:
ジャンプ力:
走力:
【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント
【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂
【声/俳優】 西銘駿
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダーゴースト     伝説!ライダーの魂!(2016年)

【詳細】

仮面ライダー45ゴースト眼魂の力で1号ゴーストを纏ったゴーストの特殊形態。

召喚される1号ゴーストにはパーカー部分が存在せず、「フード」のみを被り、唯一マフラーが付随されている。
そのため、素体ボディのトランジェント自体が露出した状態となる。

元となった「仮面ライ ダー1号」と同じく、戦闘では徒手空拳にて戦う。

頭部デザインは1号の顔
パーカーは仕様によって皆無、カラーリングは「緑」。

必殺技はライダーパンチ、ライダーキックの2種の技を連続で相手へ繰り出す「オメガドライブ」(『超全集』では何故か「オメガドライブ ライダーキック」とのみ明記されている)。

【活躍】

『伝説!   ライダーの魂!』最終章にて登場。

「闇の意志」により蘇った「ウルガ」と「バッファル」との戦闘中、タケルの想いに応えた眼魂が反応したことによりゴーストチェンジ。

彼らをその力で圧倒するシーンが劇中では描かれる。
その後、2体を必殺技にて倒した。





令和 ライダー4作目、仮面ライダーギーツに登場する仮面ライダーたち。
全員が「デザイアグランプリ」と呼ばれるゲームの参加者(プレイヤー)であり、出自不明の怪物「ジャマト」と戦いながら、グランプリ優勝をめぐって競い合う。

仮面ライダー龍騎のようなライダー同士のバトルロイヤルものであるが、討伐対象が設定されている上、ミッションによってはライダーバトルが減点対象になっているなど、今のところライダー同士で戦う場面は少ない。
だが、その実態はリアリティーライダーショーという誰かのための娯楽であり、23話では遥か未来で確認されている多数の滅んだ世界をゲーム上の舞台としたものだと明らかにされた。

ライダー

デザイアグランプリの主催者側から与えられる「デザイアドライバー」を使って変身し、レイズバックルを用い能力を拡張する仮面ライダーたち。

劇中では登場しないだけで、多くのライダーがいた形跡が劇中で描写される(映像などや解析して紹介しているサイトがあるかもしれない)。

デザイアドライバーにIDコアと呼ばれるチップをはめ込むことで個人識別が行われ、それぞれ仮面ライダーに変身する。
その際は「エントリーフォーム」といういわゆる初期形態の状態であり、そこから上記のように「レイズバックル」というアイテムで能力や装備を拡張させることができる。

ギーツ、バッファ、シロー、タイクーン、ナーゴ、ギンペン、メリー、ダパーン、ケイロウ、レター、パンクジャック、ロポ、ナッジスパロウ、ハクビ、ターボン、ブラーリ、ギャーゴと多くの仮面ライダーが登場しているが、
退場者も多く、これまでにも多くのライダーが脱落していると思われる上、映像化された部分でもすでにシローとギンペン、ダパーン、メリー、タイクーン、バッファ、レターが退場済みとなっている。
退場者も2種類に分かれ、ゲーム内で亡くなる退場パターンとスコアが獲得できず失格というカテゴリーで退場するパターンがある。他にもダメージが回復せず運営判断で失格することで強制退場する特殊例も確認できる。
また、ジャマトが変身するイレギュラーライダーの「ジャマ トライダー」が11話から登場している。

レイズバックルを追加装填することでフォームチェンジ、武装追加を行うのが特徴で、令和ライダーでは初となる「◯◯フォーム」という名称が用いられている。
ライダーシリーズでは珍しい上下構成型で、シンプルすぎるため、過去のシリーズでは使われなかった。
だが、過去のシリーズでは『W』の左右構成、『オーズ』の三分割構成、『ビルド』の螺旋構成などのコンセプトが見られる。
なお、上下構成ということで、バックルの多さもあって連続で同じ形態が使われるというようなことはなかった。

ただ、フォーム名の表記がかなりややこしいのも特徴であり、リボルブオンによる装備特性の上下反転を踏まえると、かなりパターンが豊富。現状9パターン存在。
基本的に「(右側にセットしたバックル)+(左側にセットしたバックル)」でフォームの名称を組み立てる。
ちなみにアームド◯◯という名称のフォームだが、装備した武器の名称は「レイズ◯◯」(レイズアロー、レイズクロー等)であり、「アームド◯◯」という名称ではない
バックルを左右に装着した場合「デュアルオン」と呼ばれる状態となるが、フォーム用でもアームド系でも2つのバックルを装着状態では総じてデュアルオンと呼ばれる。

11話から登場した「フィーバーフォーム」は玩具では再現できる同種のフォームバックルでの変身をフィーバースロットバックルというアイテムを介して可能にしている。
なお、失敗すると普通の「デュアルオン」になる場合もある(更にアームド+フォームの構成になる場合もある。)。

以下はフォーム名のパターンだが、表記を簡潔にするため、アームド系を装備する小型のバックルは「アームドバックル」、フォームチェンジを行う大型のバックルは「フォームバックル」表記としている。
あくまで本ウィキでの説明に用いているもので公式表記ではないのに注意

  • ①IDコアのみ
    • 「仮面ライダー✕✕ エントリーフォーム」(例:ギーツエントリーフォーム)
  • ②アームドバックル単体のみ
    • 「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯」(例:ギーツアームドウォーター)
  • ③フォームバックル単体のみ
    • 「仮面ライダー✕✕ ◯◯フォーム」(リボルブオンでも変化なし。例:ギーツゾンビフォーム)
  • ④アームドバックル(右)+フォームバックル(左)
    • 「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯△△」(例:ギーツアームドウォーターブースト)
  • ⑤フォームバックル(右)+アームドバックル(左)
    • 「仮面ライダー✕✕ △△アームド◯◯」(例:ギーツブーストアームドウォーター)
  • ⑥フォームバックル(右)+フォームバックル(左)
    • 「仮面ライダー✕✕ ◯◯△△フォーム」(例:ギーツブーストマグナムフォーム)
      • (リボルブオン版)「仮面ライダー✕✕ △△◯◯フォーム」(例:ギーツマグナムブーストフォーム)
  • ⑦アームドバックル(右)+アームドバックル(左)
    • 「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯●●」(例:ナーゴアームドクローハンマー)
  • ⑧フィーバースロットバックル(右)+フォームバックル(左)
    • 「仮面ライダー✕✕ フィーバー●●フォーム」(例:ギーツフィーバーブーストフォーム)
  • ⑨コマントツインバックル(左右)
    • 「仮面ライダー✕✕ コマンドフォーム●●モード」(例:ギーツコマンドフォームジェットモード)
  • ⑩特殊バックル(左右一体)
    • 「仮面ライダー✕✕●●」(例:ギーツⅨ)


デザイアドライバー以外のライダー

デザイアグランプリの主催者側自体が所持しているヴィジョンドライバーというベルトで変身するライダー。
ゲームマスター、プロデューサーがドライバーを所持しており、グレアあるいはゲイザーというライダーに変身する。
更に最高位権限者のみが使えるジリオンドライバーというベルトにて変身できるリガド、リガドΩが登場する。

主催者という立ち位置であるため、デザイアグランプリ自体に起きる大きなアクシデントなどに対処するため利用するものだと思われるが、使用者の独断で使われる場合もある。

また、サポーターと呼ばれる特異なオーディエンスが所持しているレーザーレイズライザーという銃を模したアイテムを使って変身するライダーも登場している。
名称はジーン、ベロバ、ケケラ、キューンと使用者の名前をそのまま使っている。

こちらは「デザイン力」というイメージを形にする力が内蔵されており、他のライダー作品でない人型以外の姿を見せる。
彼らもデザイアグランプリには普通では介入できないが、大きなアクシデントが起こった際に独自にからむこともある。




【ライダー名】 仮面ライダーガッチャードデイブレイク スチームホッパー
【読み方】 かめんらいだーがっちゃーどでいぶれいく すちーむほっぱー
【変身者】 一ノ瀬宝太郎(未来)
【スペック】 パンチ力:36.4t
キック力:44.2t
ジャンプ力:ひと跳び33.4m
走力:100mを3.7秒
【強化形態】 仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク スチームホッパー
【最強形態】 仮面ライダーガッチャードシャイニングデイブレイク
【声/俳優】 DAIGO
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2024年)
映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年)
【初登場話】 第17話「ムーンブレイク・メッセンジャー」

【詳細】

仮面ライダーガッチャード第17話に突如登場したもう一人のガッチャード。

その正体は20年後の未来における一ノ瀬宝太郎本人が自身のガッチャードライバー(デイブレイクVer.)に「ホッパー1」と「スチームライナー」のデイブレイクケミーカードを装填し変身した姿。

装甲の色がメタリックオレンジに変化し、頭部のゴーグルを始めとした体の各所に燃え盛る炎の意匠を持つのが特徴。

ガッチャードのようにフォームチェンジは行わないが、ガッチャーイグナイターを使うことでファイヤーガッチャードデイブレイクへ強化変身を行うことが可能。

【各部機能】

ガッチャードデイブレイクはガッチャードライバー(デイブレイクVer.)に装填した2枚のデイブレイクケミーカードからデイブレイクケミーの力を多重錬成することで、その能力をその身に宿して戦う戦士。
変身者の身体を強化改造し極限まで洗練されたデイブレイクケミドールを素体とし、多重錬成により定義された混合ベクトルによってあらゆる方向の最適解を体現する。

ガッチャードデイブレイクの頭部、デイブレイクスチームホッパーマスクは通常のガッチャードと装甲と複眼の色合いが反転している。
口元のライナークラッシャーデイブレイクはケミー「デイブレイクスチームライナー」の強固な装甲を受け継ぎ,頭部全体を保護することであらゆる障害を吹き飛ばす。
額に装着されたスピリットライダゴーグルは燃え盛る炎のペイントがある歴戦を戦い抜いた自らの誇りと呼べる装備であり、100体のケミーとの絆の象徴。
ケミー「デイブレイクホッパー1」の感覚機能を受け継いだホッパーロッドデイブレイクは接触、気流、熱、音に加え匂いの感知や味覚を鋭敏に感じ取る。
パラベクトアイは人間の視力を100倍に強化し視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印で表示し、同時に逆ベクトルを瞬時に見極めることで攻撃ロスを抑える機能を持つ。
額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する調律器であり、ワイルドモードとライダー時を相互切り替える。
必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割もある。

ガッチャードデイブレイクの胴体にはバーテックスアタノールと呼ばれる変換炉を持ち、炉内の蒼白業火「ガッチャバーナー」は、錬金術における最高到達点の1つとされている。
これにより万物から莫大なエネルギーを生み出し、超高度な錬金術の連続発動が可能。
炉の開閉弁のようなヘビーコンプレッションボイラーは超高圧の蒸気で全身を強化するスチームコンプレッションの調節弁の役割を持つ。

スチームコンプレッションを加えることで優れた俊敏性を誇る筋肉をサポートした腕部メタホッパリングクラッシャーは歴戦により鍛え抜かれた技を駆使し、高圧パンチの超高速ラッシュを繰り出す。
片方の腕に装備したガッチャードローホルダー(デイブレイク)はデイブレイクケミーカード携行用ホルダー、最大でデイブレイクケミーカードを100枚収納することが可能。
歴戦により鍛え抜かれた非常に軽快なフットワークと優れた跳躍を誇る脚部メタホッパリングプレッシャーはホップを重ねることでキックの破壊力が向上し、重量交換とスチームコンプレッションの加圧を重ねていき、限界を超えて高次元のキック技を放つ。

専用武器はガッチャージガン、ガッチャートルネード。
エクスガッチャリバーを使っているシーンはない

必殺技は不明。

【活躍】

第17話にて登場。
独自のパワーアップ形態なのかどうかは不明。

ファイヤーガッチャードデイブレイクからチェンジするものの、自身の体力を回復させる安定用の形態となっている模様。
かつては共闘することになったガッチャードのように、この形態で戦っていたのだろう。

変化のインターバルを終えるとファイヤーガッチャードデイブレイクへ再変身をする。

『ザ・フューチャー・デイブレイク』では変身者は別の未来の一ノ瀬宝太郎だと明らかにされた。
時系列的には本編でいう第27話ぐらいの頃に生まれた模様。





「へ、変身!」

【ライダー名】 仮面ライダー電王 プラットフォーム
【読み方】 かめんらいだーでんおう ぷらっとふぉーむ
【変身者】 野上良太郎
【変身者の条件】 特異点
【スペック】 パンチ力:1t
キック力:3t
ジャンプ力:ひと跳び10m
走力:100mを10秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダー電王 ソードフォーム
仮面ライダー電王 ロッドフォーム
仮面ライダー電王 アックスフォーム
仮面ライダー電王 ガンフォーム
仮面ライダー電王 ウイングフォーム
【強化フォーム】 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム
仮面ライダー電王 ライナーフォーム
【最強フォーム】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム
【声/俳優】 佐藤健
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダー電王(2007年)
仮面ライダー ディケイド(2009年)
【初登場話】 第1話「俺、参上!」

【詳細】

野上良太郎がデンオウベルトによって自身のチャクラを変換したフリーエネルギーを纏って変身する電王の素体形態。

仮にも素体形態のため、スペック自体は常人を遥かに超えるものを持っているが、
中身はあくまで良太郎のため、電王の中で一番弱くまともに戦えた試しがない。

イマジンと喧嘩などした際はフォームチェンジせずに頑なにこの姿で戦うとしたこともあった。

一応、デンガッシャーを使うこともできるが、上手く扱えていない模様(それすらも描写は終盤だった)。
憑依しているイマジンを宿し、フリーエネルギーによる装甲を纏った各種フォームにフォームチェンジして戦うのが基本となっている。

見た目も一番ひ弱であり、装甲も薄く視覚的にも頼りない。
初期は一度このプラットフォームへと変身してからイマジンを宿し、別のフォームに変身することもあった。

武器としてゼロノスの持つ「ゼロガッシャー」を使ったこともある。

後に登場するライナーフォームプラットフォーム時の強化形態ともいえる。

【プラットフォーム(通常)】

黒を基調したスーツのプラットフォーム。
ソード、ロッド、アックス、ガン、クライマックス系のフォームが該当する。

【プラットフォーム(ウイング)】

金を基調したスーツのプラットフォーム。
ウイングフォーム専用。

【プラットフォーム(ライナー)】

黒、白、赤を基調したスーツのプラットフォーム。
ライナーフォーム専用。

【活躍】

フォームチェンジしなければ、最弱の形態である。

だが、良太郎の持つ諦めない心により、同形態でも意地を見せることもある。
モモタロスなどとも戦うこともあった。


「相棒はバイク!必殺はキック!」

【ライダー名】 仮面ライダーゴースト 1号魂
【読み方】 かめんらいだーごーすと いちごうだましい
【変身者】 天空寺タケル
【スペック】 パンチ力:
キック力:
ジャンプ力:
走力:
【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント
【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂
【声/俳優】 西銘駿
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダーゴースト     伝説!ライダーの魂!(2016年)

【詳細】

仮面ライダー45ゴースト眼魂の力で1号ゴーストを纏ったゴーストの特殊形態。

召喚される1号ゴーストにはパーカー部分が存在せず、「フード」のみを被り、唯一マフラーが付随されている。
そのため、素体ボディのトランジェント自体が露出した状態となる。

元となった「仮面ライ ダー1号」と同じく、戦闘では徒手空拳にて戦う。

頭部デザインは1号の顔
パーカーは仕様によって皆無、カラーリングは「緑」。

必殺技はライダーパンチ、ライダーキックの2種の技を連続で相手へ繰り出す「オメガドライブ」(『超全集』では何故か「オメガドライブ ライダーキック」とのみ明記されている)。

【活躍】

『伝説!ライダーの魂!』最終章にて登場。

「闇の意志」により蘇った「ウルガ」と「バッファル」との戦闘中、タケルの想いに応えた眼魂が反応したことによりゴーストチェンジ。

彼らをその力で圧倒するシーンが劇中では描かれる。
その後、2体を必殺技にて倒した。


「シンギュライズ!  破壊!破滅!絶望!滅亡せよ! コンクルージョン・ワン!」

【ライダー名】 仮面ライダーアークワン
【読み方】 かめんらいだーあーくわん
【変身者】 滅(予測)
飛電或人
【スペック】 パンチ力:54.2t
キック力:104.4t
ジャンプ力:ひと跳び93.6m
走力:100mを0.6秒
【声】 砂川脩弥(予測)
高橋文哉
【スーツ】 縄田雄哉 他
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
仮面ライダーガッチャード(2024年)
【初登場話】 第42話「ソコに悪意がある限り」(ゼロワン)

【詳細】

アークドライバーワンとアークワンプログライズキーを使い変身した人工知能アークの更なる戦闘形態。

元々アークドライバーゼロには拡張の余地があり、そこは未知なる進化に備えた箇所だったのだが、
アークはその領域に達することなく、ヒューマギアと人間の双方から「敵意」を向けられたことで共闘され滅び去った。

一人の人間の思惑によって、その悪意は人工知能アークを生み出した。
人類滅ぶべしという悪意に満ちたAIはラーニングの繰り返しによって生みの親の手を離れ、
人類とヒューマギア双方を滅ぼす、という結論を導き出す「意思」に育った。
そして、その悪意に満ちた「意思」を最悪の形で受け継いだ者がいる。

――――それは、「飛電或人」。
そう、仮面ライダーアークワンの変身者は『仮面ライダーゼロワン』という物語の「主人公」、飛電或人本人。

アークドライバーゼロに起動したアークワンプログライズキーをセットすることで、ドライバーのカバーが展開し、アークドライバーワンへと変化。

アークゼロの全能力も上回る力を有し、前形態よりも仮面ライダーゼロワンの姿に近くなりつつも、その装甲からは色が失われて真っ白になっている。
まるで、或人が抱いていた夢が、白紙化してしまったかのように。

基本的には徒手空拳で戦うが、その驚異的な身体スペックにより戦闘力は圧倒的であり、アークゼロの機能を有しつつも、強化された戦闘力は他のライダーたちを圧倒する。
身体スペック自体はゼロワンの到達点の1つ、仮面ライダーゼロツーよりも低下しているが、アークワンに変身しているのがゼロツーに変身できる或人なので、
仮面ライダーゼロツー仮面ライダーアークワンの敵になりえない。
そもそもアークのシステムは悪意を力に変換するため、滅への復讐心、悪意に心が満たされてた或人はアークワンの力をこれ以上なく引き出している。

劇中では不破諌や刃唯阿の脳内に埋め込まれた人工知能チップのデータを初期化することで、エイムズショットライザーを使えなくするという方法で変身能力を奪い、戦闘不能へと追い込むなど、人間とAIが一体となった未知数の力も見せる。

人工知能と、人間の共存。
最悪の形で実現してしまった、飛電或人の、夢の果て。

【各種機能】

アークワンヘッドはアークゼロヘッドから更にゼロワンのホッパーマスクへ形状が近づいている。
AIでの処理を前提とした超高性能アンテナや視覚、聴覚装置が装備されているのはアークゼロから変更されていないが、顔面部を保護するアークワンフェイスの形状は
形状は対峙した者に及ぼす心理的影響の予測に基づいて、デザイン、構築されたもの。
全体的な姿から初めて目撃した滅や不破たちはアークが復活したものと誤認したが、変身を解除し変身しているのが或人であることが明らかになると(視聴者を含めて)その衝撃の度合は凄まじいものとなった。

片方しかないアンテナ部位のアークワンフェイスアンテナは環境に応じて指向性を変更し、各種電子機器との通信やレーダー機能など、
複数種の膨大な情報を同時に送受信可能なスマートアンテナを採用し、各種電子機器へのハッキングを行う。
アークワンフェイスイヤーは音声情報収集装置で、半径10キロに及ぶ集音範囲を誇る聴覚センサーに加え、ネットワークに侵入することで携帯電話などの通信機器、ヒューマギアをはじめとするAI搭載機器などから音声データを収集することが可能。
集めたデータにフィルタリング処理を施すことで、任意の音を取り出して聞くことができる。
額の制御装置アークシグナル ワンは脳波を操作することで装着者が持つ悪意以外の感情を鎮静化させて、意識の集中を図る。
また、装着者の体の稼働効率、不具合などをチェックして、機能の限界を引き出すための調整を随時行う。
この機能によって或人は滅への憎悪に取り憑かれてしまっているのだが、逆に言えばこの機能に変身者を操る機能はない。
感情を偏らせているので、ある意味での洗脳とは言えるが、装備一式を扱うかどうかの決断は変身者に委ねられているため、アークワンへの変身自体は或人の決断によるものである。

悪意に染まったアークとも、血走った目とも思わせるアークワンフェイスビジョンはネットワークに侵入し、偵察衛星や施設内の防犯カメラ、
ヒューマギアを始めとするAI搭載機器から映像データを収集してあらゆる場所を自らの視界へと変えてしまう。
左目のエクリプスアイはゼロワンなどにも採用される方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやX線撮影をはじめとした多様な情報を抽出することができる。

全身を覆うのはシュレーディングテクターと呼ばれるパワードスーツ。
「アークドライバーワン」から放出された液体金属が、装着者を包み込むことで形成され、耐靭性、耐摩耗性に優れた特殊生地内に流体金属が封入され、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を果たしている。
他のライダーシステムと比較して、生命維持や人命尊重のための装備が極端に軽減されており、長時間の変身は装着者に過度の負担を強いる。

胸部装甲のデウスエクスパイトには装着者が抱く悪意をエネルギーとして変換し、悪意の波動「スパイトネガ」を生成する。
このスパイトネガは、正面をクロスする赤いライン「エクスレッドポジション」から周囲に発することが可能で、爆発的な破壊をもたらす。
両肩の装甲アークワンショルダーの主材として採用された流体金属は、硬度と密度を一時的に高めることで、「スパイトエッジ」と呼ばれる鋭利な形状に変形し、刺突武器となる。

両腕のエルゴニースアームはシュレーディングテクターから「Mストリング」という動力ケーブルがまるで人間の神経のように張り巡らされており、外部から装着者の動きを補強する。
同時に変身ベルト「アークドライバーワン」から供給されるエネルギーを注入することで、対象を殲滅するための力を装着者に与える。
これは脚部のエルゴニースレッグにも同様のシステムが搭載されている。
アークワンガントレットは手及び前腕部装甲であり、指先が「スパイトネイル」と呼ばれる指先の鋭利な装甲に覆われ、大腿部のアークワンキュイスから展開されるバリアを利用し、
対象に対する斥力や引力を操作することであらゆるものの自由を奪うことが可能。
手のひらには照射成形機「ビームエクイッパー」が装備され、アタッシュウェポンなどの様々なデータをモデリングビームにて実体化する他、悪意の波動「スパイトネガ」の照射口としても機能する。

大腿部装甲のアークワンキュイスにはクーロンジェネレーターと呼ばれるエネルギー障壁発生装置が内蔵されており、電荷を操作してクーロンバリアを展開し全身の装甲表面に形成、物理的な攻撃を反発力で退ける。
装甲の強度に頼らない防御故に突破してダメージを与えるのは困難と思われる。
また、このアークワンキュイスのベクトル操作能力は脛部装甲であるアークワングリーブでも利用されており、バリアを利用して自身にかかる斥力や引力を操作し、空中浮遊やマニューバの高速化を可能としている。
足部装甲のアークワンサバトンは必殺技の発動時には、対消滅フィールドを展開することで、抵抗や障害となる物質をエネルギーに変換することができる。
これにより物理的防御を無効化すると同時にキックの破壊力を向上させる。

使用武器は状況に応じて使い、設定上アークゼロ同様その場で武器を作り出すことも出来るだろう。
しかし、或人の変身したアークワンは徒手空拳で戦っており、マギアとて容赦のない戦いっぷりは恐ろしさを感じさせると共に、どこか悲しさもある。
最終回では様々なアタッシュウェポンを生成し、滅アークスコーピオンと激闘を繰り広げた。

必殺技はドライバーのアークローダーを連続で押すと技が変わる「パーフェクトコンクルージョン」。
全部で10段階存在し、ベルトのボタンを操作することでレベルが上昇していく。
段階は悪意、恐怖、憤怒、憎悪、絶望、闘争、殺意、破滅、絶滅、滅亡。
作中では全方位に強烈な衝撃波を放つラーニング5の「絶望」とライダーキックを放つラーニングエンドの「滅亡」を司る技を使用した。

【活躍】

第42話より登場。

イズの予測内では滅が変身し、飛電或人を抹殺するはずだった。
劇中ではイズを破壊した滅への憎しみを持った飛電或人がアズから得たアークワンプログライズキーで変身、バルカン、バルキリー、滅、迅を必殺技で圧倒した。

第43話では自分を止めようとするランペイジバルカン、バルキリー、サウザーと交戦し、能力でランペイジバルカン、バルキリーを変身不能にし、サウザーのベルトを破壊。
その後、滅スティングスコーピオンとの対決に挑むも、滅を庇った迅バーニングファルコンをパーフェクトコンクルージョン(キック)で破壊してしまう。

第44話では飛電に戻る事もできずに放浪する中、滅の演説で自分がアークになった事を知り問い詰めてくるヒューマギア達を前に動揺を隠せず逃走。それでももう元には戻れないと接触してきた不破や亡を突き放し、オルトロスバルカンとの戦闘となったがゼロツーに変身して撃退。しかし図星を突かれて感情的になった際は、一撃を浴びせた瞬間にアークワンの姿が映るという演出があった。
もう1体のアークとなった滅アークスコーピオンと対峙する際に変身。

最終話ではアークスコーピオンと戦いを続けるが、すでに迅を破壊したことで、或人自身が後悔しており、アークの悪意を払拭、アークスコーピオンに倒されることを望む。
そして、アークスコーピオンの「ヘイトレッドインパクト」をあえて受けることで自身のドライバーを破壊し変身を解除した。同時に、アークワンのライダーシステムが停止したことで悪意の浸食も消失した。

オルトロスバルカンと戦闘をして撃退したその夜にゼアの人工知能を介して現れた飛電其雄から渡されたデータからゼロツードライバーが生成した、3号機の飛電ゼロワンドライバーを装着する。
その手の中、或人の心の強さに応えるように握られていたライジングホッパーキーがクリアブルーに変化する。

そして、芽生えた心に振り回される滅が振るった拳を片手で受け止め──

仮面ライダーガッチャードではまさかの復活。
いくつもの並行世界を渡り歩くハンドレッドという組織がゼロワンの世界の技術を複製したものであり、アークドライバーゼロとアークワンプログライズキーを使い、ハンドレッド4人衆の一人、サイゲツが変身した。

【余談】

主人公の変身するいわゆる悪堕ちフォーム。
劇場版などで登場したこともあったが、本編中に登場するのは珍しい。

暴走状態の「メタルクラスタホッパー」もそうといえるかもしれないが、こちらは自発的に変身しているのでそちらとは事情がやや異なる。
劇場版ではある種の暴走をした「ヘルライジングホッパー」が登場。
半公式のファイナルステージでは赤く塗装されたような「仮面ライダーアークゼロワン」が登場する。



「オムニフォース! 伝説の聖剣と選ばれし本が交わる時! 偉大な力を解き放つ!」
「OPEN THE OMNIBUS FORCE OF THE GOD! KAMENRIDERSOLOMON! FEARIS COMING SOON!」

【ライダー名】 仮面ライダーソロモン オムニフォース
【読み方】 かめんらいだーそろもん おむにふぉーす
【変身者】 マスターロゴス
【スペック】 パンチ力:63.3t
キック力:110.9t
ジャンプ力:ひと跳び112.5m
走力:100mを0.7秒
【専用武器】 「カラドボルグ」
【声/俳優】 相馬圭祐
【スーツ】 小森拓真
【登場作品】 仮面ライダーセイバー(2021年)
【初登場話】 第36章「開かれる、全知全能の力。」

【詳細】

マスターロゴスがオムニフォースワンダーライドブックを使い変身したソロモンの基本形態。

専用武器は至高の大剣「カラドボルグ」。
セイバーなどの持つ聖剣と同等の力がある。
必殺技で使用すると分体がキングオブアーサーと酷似した巨大剣士「キングオブソロモン」となる。

「オムニフォース!」

「マスターロゴス」と呼ばれるソードオブロゴスの指導者が変身する全知全能の剣士。

指導者だが、今代のマスターロゴスは「世界の終末」という邪悪の願望を持ち、富加宮隼人/仮面ライダーカリバーを甘言で騙し15年前の事件を引き起こさせた。
その後、色々と暗躍し続け、ついに強大な力「オムニフォースワンダーライドブック」を得た。
第36章内では実の名が「イザク」だと語っている(なお、役名は以後もマスターロゴスのまま)。

全知全能の力を操り、全てのライダーを凌駕する存在。
バックル部分は「ドゥームズドライバーバックル」という名称。

【各部機能】

全知全能の力を纏うソロモンヘルム オムニフォースゴッズソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
オムニフォースワンダーライドブックの所有者である証として頭頂部に設置されている。
仮面ライダーソロモンとオムニフォースワンダーライドブックの状態を管理する役割を持ち、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などを行う。
また、これ自体が鋭い切れ味を持つ刃で、戦闘に用いることもできる。
ゴッズソードクランは他のライダーの持つソードクラウンの強化型。
顔を覆うオムニフォースマスクはオムニフォースワンダーライドブックに宿る伝承から神獣などを召喚し、意のままに操ることができる。
複眼オムニフォースバイザーは自身を取り巻くあらゆる力の流れを視覚情報として捉えることが可能。
全知全能の力に相応しい変身者であれば、この世の真理さえも見極められるという。

ソロモンの全身はオムニフォースローブと呼ばれるソロモンの変身者がまとう甲冑。
変身者の精神力を糧として全知全能にも等しい力をもたらす。
胸部外装ソロモンキュイラスにはオムニフォースワンダーライドブックに内包された「ワンダーライドブック」や「アルターライドブック」の力を紡ぐ構築回路の役割を果たし、装甲や武具を通して強大な現象を引き起こすことが可能。
異なる伝承の力を複雑に組み合わせ、広範囲に計り知れない事象をもたらすこともできる。
全身にある黄金の装甲オムニフォースケイルはオムニフォースワンダーライドブックに内包された数多の伝承の力を蓄積することが可能。
異なる力を宿せるよう固有の特性は持たないが、戦闘に耐えられるだけの強度は備えている。
背部の装備するオブスキュアマントは異なる二世界の狭間に生じた不安定な物質が織り込まれており、その特性を利用して敵の攻撃を別世界へと受け流し、無効化することができる。

腕部ライドミナントアームは思考に反応する特殊な錬成鋼を外装の主材としており、外装を通じて各部の動作を強化、制御することが可能。
変身者は強く念じるだけで、自身の身体能力を遥かに超えた挙動をとることができる。
手部装甲のフェノメガントは黄金装甲「オムニフォースケイル」に蓄積された数多の伝承の力を制御する役割を持ち、それらを獄炎の爆発や空間の断裂といった現象として展開することができる。
脚部のライドミナントレッグは思考に反応する特殊な錬成鋼を外装の主材としており、外装を通じて各部の動作を強化・制御することが可能。
変身者は強く念じるだけで、自身の身体能力を遥かに超えた挙動をとることができる。
足部装甲フェノメグランダは黄金装甲「オムニフォースケイル」に蓄積された数多の伝承の力を制御する役割を持ち、気流操作による滞空や超高負荷領域の展開といった能力などを発揮することができる。

必殺技は「ソロモンブレイク」など。

【活躍】

第36章にて登場。

マスターロゴスが変身し、集まったライダーたち(セイバー、ブレイズ、最光、バスター、スラッシュ)を瞬時に変身解除へと追い込む。
邪心をあることが発覚したことで、直属の剣士だったデュランダル、サーベラに裏切られる。

第37章では世界の破滅を画策、剣士たちの妨害に遭うものの、地球全土を破壊しようと行動を開始する。
第38章で世界の破滅を複数に出現させた巨大な終末の書で実行しようとするも、自身が欲していた聖剣「刃王剣十聖刃」が神山飛羽真たちの手によって誕生し、更に変身したクロスセイバーと戦うが、「刃王剣十聖刃」を持つクロスセイバーの前に敗北、世界の破滅も阻止されてしまう。

第39章では運命の存在「ルナ」に狙いを定め、行動を開始しようとするが、自身を裏切ったサーベラ、デュランダルにより儀式に利用するため回収していた複数のワンダーライドブックが奪取される。
その後、ブレイズタテガミ氷獣戦記、クロスセイバーに邪魔されてしまい交戦、サーベラから受け取っていたライドブック「ストームイーグル」、「西遊ジャーニー」をセットし3冊変身したクリムゾンセイバーに圧倒され、「刃王爆炎紅蓮斬」の前に再度敗北し逃亡。

第40章ではオムニフォースの力を限りなく高め、ワンダーライドブックを操る能力を覚醒、更に「ルナ」を狙って行動し、クロスセイバーたちに挑むが、トリプルキックで呆気なく敗走。
だが、オムニフォースの力で最光、月闇という聖剣を洗脳掌握、更にブレイズやエスパーダの意思も操り再変身するとクロスセイバーを追いつめるが、決して諦めない心が奇跡を生み洗脳が解けてしまう。
友情の力が極限まで高まったことで「ライオン戦記」、「ランプドアランジーナ」の力を加え生まれた3冊変身のフィーチャリングセイバーの前に追いつめられ、「銀河友情蹴烈破」を叩き込まれ、撃破と共にオムニフォースワンダーライドブックを塵芥にされてしまい逃走。

その後、塵芥を回収しオムニフォースのブックを修復するが、協力者であったストリウスに裏切られてしまい、自身の力であったオムニフォースのブックを奪われた上に消されてしまった。

【余談】

名称のソロモンは魔法使いなどの名前に使われるもので剣の類とは関係ない。
スーツは仮面ライダーカリバー ジャオウドラゴンの頭部、カッシーンのパーツなどの改造。










「アークライズ!    オールゼロ!」

【ライダー名】 仮面ライダーアークゼロ
【読み方】 かめんらいだーあーくぜろ
【変身者】 ヒューマギア(滅亡迅雷メンバー)
【スペック】 パンチ力:47.6t
キック力:96.3t
ジャンプ力:ひと跳び73.1m
走力:100mを0.8秒
【声】 速水奨
【スーツ】 高岩成二 他
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年)
仮面ライダーガッチャード(2024年)
【初登場話】 第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」

【詳細】

アークドライバーゼロを使い、滅亡迅雷のメンバーでもあるヒューマギアを介し変身した人工知能アークの戦闘形態。
その姿は仮面ライダーゼロワン ライジングホッパーに近く、ゼロワンを模したアークか、ゼロワンそのものを内側から侵食したアーク、とも見える。

「人間の悪意」をラーニングしたアークが復活させた滅亡迅雷.netの4人のヒューマギアのボディを使い、アークドライバーゼロを起動して変身する。

その戦闘力は圧倒的であり、変身しているのがヒューマギアであることに加え、人工知能アークがその戦闘をサポートすることで無類の強さを発揮する。
ゼロテクターと呼ばれるパワードスーツを装着しているが、ゼロワンメタルクラスタホッパーのアマルガメートテクターをアーク専用として最適化したものであり、
ドライバーを起動するとともに液体金属が放出され、それが各種装備となって滅亡迅雷に装着され変身が完了する。

ビームエクイッパーによりこれまでのアタッシュウエポンをその場で精製することが可能。

自ら人類絶滅のために行動するようになったアークだが、変身には素体となるヒューマギアが必要であり、
内部からのハッキングと装甲による外部操作によってその素体スペックを遥かに上回るパフォーマンスを可能としている。

また、ヒューマギア以外にも人工知能が組み込まれた電子機器のハッキングを可能としており、「ザイアスペック」をハッキングして人間を暴走させるという亡と同じ行為が可能。
視覚情報、聴覚情報以外にもネットワークを通じて情報を入手することが可能。

現代社会が築き上げたネットワーク社会がアークゼロにとっては目であり耳と言える。

また、頭部機能により人間の脳波に干渉して心理的なダメージを与えたり、超能力じみた他者を浮遊させる等の摩訶不思議な能力を行使する。
アークドライバーゼロにはまだ拡張の余地があるらしく…

【各種機能】

ゼロワンのホッパーマスクにも似た装甲を持つアークゼロヘッドは、
統計データに基づいて仮面ライダーとしての最低限の要素を抽出し、効率的に再配置したゼロフェイスに覆われている。
AIでの処理を前提とした超高性能アンテナや、視覚、聴覚装置が装備されており、
環境に応じて指向性を変更し各種電子機器との通信、レーダー機能等膨大な情報を送受信するゼロフェイスアンテナにより、
各種電子機器へのハッキングを実行し、脳波を操作する特殊干渉波を放出して人間のコントロールさえ可能。
ゼロフェイスから伸びるケーブル、ゼロフェイスイヤーは半径10kmにも及ぶ集音範囲を有する聴覚センサーを持ち、
ネットワークに侵入して携帯電話などの通信機器、ヒューマギアを始めとするAI搭載機器から音声データを収集する事が可能。
これらで集めたデータはフィルタリング処理を施すことで、任意の音声のみを抽出して聞くことが出来る。
額のアークシグナル ゼロはアークがかつて製造したメタルクラスタホッパープログライズキーにも搭載されていた「プリズメイトチェイン」と呼ばれる矯正割り込みプログラムが搭載されており、
制御下に置かれたヒューマギアの制御系統に介入し、稼働効率及び不具合をチェックして機能の限界を引き出すための調整を随時行っている。

悪意に染まったアークとも、血走った目とも思わせるゼロフェイスビジョンはネットワークに侵入し、偵察衛星や施設内の防犯カメラ、
ヒューマギアを始めとするAI搭載機器から映像データを収集し、それを利用することであらゆる場所を自らの司会とすることが出来る。
ネットワークが広く構築されていくほどにアークゼロの情報収集範囲は拡大し、おおよそ現代社会ではほぼすべての情報を管理下に置くことが可能だろう。
左目のエクリプスアイはゼロワン等にも採用された方式の異なるメージセンサーを複眼状に集合させたタイプで、画像処理と組み合わせ多様な情報を抽出する。

アークゼロのボディは、素体となるヒューマギアをゼロテクターと呼ばれるパワードスーツで覆うことで作られており、
詳細にも記したがメタルクラスタホッパーのアマルガメートテクターをアーク専用として最適化させ、耐靭性、耐摩耗性に優れた特殊生地が採用されている。
生地の内部には液体金属がそのままの状態で封入されており、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を持つ。

大小様々なケーブルが伸びるゼロチェストギアにはゼツメライザーに使われた、優れた貫通力を持つワームターミナルを始めとし、
リストレントケーブルと呼ばれる機能性伝達ケーブルが備わり、制御下に置いたヒューマギアとのバイパス路を形成。
これによって情報伝達の効率化やエネルギー流量を増大させることで、内部から素体となったヒューマギアの機能を強化する。
両肩を保護するゼロショルダーギアには超小型化させた粒子加速器が1基ずつ搭載され、原子核と電子をそれぞれが分担して亜光速まで加速し、ゼロハンドギアに供給することで重荷電粒子砲の都部を構成する。

ゼロハンドギアは鋭利な装甲で覆われており、そのスパイトネイルが大腿部のゼロサイギアが展開したバリアを部分的に反転させ、
引力を発生させることであらゆる物体を吸着させる。
ビームエクイッパーが手のひらに装備されており、様々なデータを元にモデリングビームを照射してその場で武器を実体化させる事が可能。
ゼロショルダーギアから供給された原子核と電子を合成することでビーム状に放出する重荷電粒子砲の一部として転用できる。

マーキニースアームはゼロテクターの動力ケーブル「Mストリング」が人間の神経のように張り巡らされており、
外部から強制的にヒューマギアの腕をコントロールしている。
これによって素体のシステム強度を越えた高い運動性が発揮可能であり、そのパンチ力は46.7tにも及ぶ。
同様のシステムが脚部のマーキニースレッグにも搭載されており、必殺技発動時には驚異的な破壊力を生み出す。

大腿部装甲のゼロサイギアにはクーロンジェネレーターと呼ばれるエネルギー障壁発生装置が内蔵されており、
電荷を操作してクーロンバリアを展開し全身の装甲表面に形成、物理的な攻撃を反発力で退ける事ができる。
脛部ゼロシンギアにはゼロアナイアレイターと呼ばれるエネルギーコンデンサが組み込まれ、必殺技発動時にアークドライバーゼロから供給されたエネルギーを一時的に蓄積し、大量のエネルギーを一気に放出させる。
更にゼロフットギアが対消滅フィールドを展開することで抵抗や障害となる物質をエネルギーに変換し、物理的な防御を無効化するとともに、キックの破壊力を向上させている。

変身ベルト自体も液体金属で造られており、普通の攻撃では破壊不可能。

使用武器はビームエクイッパーによりその場で生成した「アタッシュアロー」など。

必殺技は「オールエクスティンクション」。
各部機能の紹介を読む限りでは、「アークドライバーゼロから供給されたエネルギーをゼロシンギアに蓄積し、ゼロフットギアが展開した対消滅フィールドによって物理的な防御を無効化、ヒットした相手に向けて大量のエネルギーを一気にぶつける」というものと思われる。
「オールエクスティンクション」という言葉を直訳すれば「全ての絶滅」、要するに「皆殺し」ということ。

【活躍】

第36話より登場。
プレジデント・スペシャルや第35.5話で、その存在は示唆されている。

最初は滅のボディを媒体にして変身し、バルキリーや迅と戦い、バルキリーを変身解除に追い込む。
変身解除した迅のボディを使って変身し、ランペイジバルカンやゼロワンメタルクラスタホッパーを圧倒するも隙を突かれて倒され、再び滅のボディで変身してからゼロワンと再戦。

第37話でゼロワンを変身解除させると再び迅のボディを支配して行動を取り、部下のライダー達と共に対峙したサウザーや駆け付けたゼロワンを圧倒し変身解除に追い込む。
第38話ではゼロワンと対峙し変身解除に追い込むが、その場にサウザーが駆け付ける。

第39話では団結したゼロワンとサウザーに挑んでダブルキックによって敗れるも、戦闘中にサウザーのサウザンドジャッカーからライダモデルのデータを奪取。
その後は雷のボディで変身し、ゼロワンを一方的に叩きのめして変身解除に追い込むとゼロワンドライバーを強奪、奪ったデータを使って衛星ゼアを掌握してしまう。

第40話ではゼロワンに変身できない飛電或人の抹殺に動くが、イズに組み込まれたセントラルメモリーにゼアの人工知能が残されており、それが変化したゼロツープログライズキーに阻まれ失敗。そして新たに作られたゼロツードライバーで或人がゼロツーへと変身する。
演算速度で自身を上回るゼロツーの挙動を捉えきれず、必殺技のゼロツービックバンで雷のボディから引き離され爆散した。

第41話にて再登場、人間が生み出したインフラを攻撃した上に滅のボディを乗っ取って全ヒューマギアの全滅を宣言、滅に抵抗されたために迅のボディに乗り移って変身するが、ゼロツーと滅の連携に敗れ、2人のキックを連続で受けてしまい、迅のボディと分離され敗退。
その後、衛星ゼアの機能で全ヒューマギアを初期化しようとしたが、自身から離反した雷が操るブレイキングマンモスの攻撃により、自身の本体の入った衛星ゼアを破壊されてしまう。
これによりアークの自我も消滅し、その脅威も去ったはずだったが、第42話では進化した姿を見せる

『仮面ライダーアウトサイダーズ』ではep2から登場。
本編で強化形態を得たライダーたちと戦う存在として財団Xが複製した滅が変身する。
なお、撃破されても何度も登場する。

『仮面ライダーガッチャード』にも登場。
いくつもの並行世界を渡り歩くハンドレッドという組織がゼロワンの世界の技術を複製したものであり、アークドライバーゼロを使い、ハンドレッド4人衆の一人、サイゲツが変身した。
天敵たる仮面ライダーレジェンドと戦い、更にアークワンへ変身している。

【余談】

本来なら、名前が仮面ライダーアークがよかったのだが、すでに使われていたので現在の名前になったという。
『仮面ライダーアウトサイダーズ』では元のスーツの一部が流用されていたため、若干異なったスーツとなっている。










【ヒーロー名】 タイムピンク
【読み方】 たいむぴんく
【変身者】 ユウリ
【変身アイテム】 クロノチェンジャー
【変身コード】 クロノチェンジャー!
【声/俳優】 勝村美香
【スーツアクター】 中川素州
【登場作品】 未来戦隊 タイムレンジャー
【初登場話】 Case File 1「時の逃亡者」

【詳細】

『未来戦隊 タイムレンジャー』に登場する「ピンク」の戦士。
時間保護局の局員の「ユウリ」がクロノチェンジャーを使って変身を行う。

実質的な「タイムレンジャー」のリーダーといえるキャラクター。

ボルユニットの1つ「ボルスナイパー」を所有。
保護局局員としての豊富な経験から、的確な行動を得意としている。

自身の過去の出来事もあって、「ロンダーズファミリー」の首領たる「ドン・ドルネロ」とは浅からぬ因縁がある。
そのため「ドルネロ」へと執着する部分もある。

専用武器は長剣型「ダブルベクター」を扱う。

必殺技は複数にはある。

操縦するタイムジェットは「5」。



【ライダー名】 仮面ライダードレッド終式
【読み方】 かめんらいだーどれっどしゅうしき
【変身者】 グリオン
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声/俳優】 鎌苅健太
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード ファイナルステージ(2024年)

【詳細】

ドレッドライバーと「レプリギガントライナー」のレプリカードを使って変身したドレッドの最終段階。
自身の狂信者の肉体を依代として復活。

仮面ライダーガッチャードにおけるダークライダーのポジションとなる。

最強のドレッドは真紅のスーツ、刺々しいアーマーを纏い頭部の複眼が不気味に輝く。
零式をベースとしたシンプルな形態であり、能力のみが向上している。
腰部には紅いローブが追加される。

壱式や弐式となるような追加アーマーは装備しない。

そのため、「レプリテンライナー」を使用する形態は未登場となった。

使用するレプリカードを能力発動用スロットに読み込み、「ドレイン」という能力で複数の力を体現する。

必殺技は名称不明。

【活躍】

ファイナルステージにて登場。

ガッチャードの各種フォームを追い詰めるが、新フォームたるレジェンドライナーへ変身すると形勢が逆転し敗北。




【ライダー名】 仮面ライダードレッド零式
【読み方】 かめんらいだーどれっどぜろしき
【変身者】 鶴原錆丸
クロトー、ラケシス
ミナト
【スペック】 パンチ力:14.2t
キック力:18.4t
ジャンプ力:ひと跳び15.7m
走力:100mを6.1秒
【強化形態】 仮面ライダードレッド壱式
仮面ライダードレッド弐式
仮面ライダードレッド参式
【声/俳優】 富園力也
宮原華音、坂巻有紗
熊木陸斗
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2023年)
【初登場話】 第12話「暴走ライナー!暗黒ライダー!」

【詳細】

アトロポスが開発したドレッドライバーと「レプリスチームライナー」のレプリカードを使って変身した悪の仮面ライダー。

仮面ライダーガッチャードにおけるダークライダーのポジションとなる。

ドレッドは漆黒のスーツ、刺々しいアーマーを纏い頭部の黄色い複眼が不気味に輝く。

変身者の鶴原錆丸は冥黒の三姉妹の洗脳を受けている。
使用するレプリカードを能力発動用スロットに読み込み、「ドレイン」という能力で複数の力を体現する。

14話からはクロトー、ラケシスが変身を担当。
17話からは敵側と組んだ錬金アカデミーのミナトが変身を行う。

【各部機能】

仮面ライダードレッド零式はドレッドライバーに装填したレプリカードからレプリケミーの力を錬成することで能力を宿して戦う戦士。
「零式」という名称が正しければ、おそらくだが強化する可能性も秘めている。
ドレッドの可能性の一端は第24話で明らかとなった。

変身者の身体を強化改造したライダゴレムを素体とし、人体とレプリケミー「レプリスチームライナー」の錬成により、非常に強固な骨格と超耐圧構造を持つ。
更に多くのレプリケミーの力を重ねることで、あらゆる破壊の可能性を体現する。

頭部ドレッドマスクは「レプリスチームライナー」の強固な装甲で頭部全体を保護している。
頭部装甲に当たるイロガネスカルは頭蓋骨を模し、「レプリスチームライナー」から錬成された非常に強固な骨格は超耐圧構造を備え、どんな攻撃にも揺るがない。
頭頂部のウィズダムランプは知恵の灯。
変身者とレプリケミーが持つ知識を集積し集合知化することで、変身や錬成を重ねる度に知性を高めていく。
人間の視力に様々なレプリケミーの力を加えることで特性を様々に変化させるドレッド零式の複眼、ドレッドホルスは左右で別の能力を同時に使用が可能。
額にあるマアトシグナルは錬錬成状態を随時調律することで破壊力を最大化する役割を持つ。

ドレッド零式の胴体にはヘカテブラーストと呼ばれる変換炉を持つ。
身体の中で溶鉱炉の如く燃え盛り、レプリケミーの力と万物を錬金素材として混合燃焼させることで、凄まじい破壊エネルギーを生み出す。

専用武器は刀型の「ブラッディーAB」、2丁拳銃型「ブラッディーBB」など。

必殺技はキック技が主軸となる「ドレッドブレイキング」。
更にドレインの上位技「ブラッドレイン」、ドレインの合成技「ブラッドサクリファイス」が使える。

【活躍】

第12話にて登場。

鶴原錆丸を洗脳し変身させる形で姿を見せる。
錆丸の知識と強大なパワーでヴァル バラド、ガッチャードを変身解除に追い込んだが、ガッチャードが新たな力「エクスガッチャリバー」を得たことで攻撃を受けてしまい、撤退を余儀なくされる。

第13話ではヴァルバラドと再戦、更にエクスガッチャリバーの使い方を知ったガッチャードがスーパーガッチャードクロスユーフォーエックスとなったことで圧倒され、変身者の鶴原錆丸を分離させられてしまう。
レプリケミーの自我のようなもので再び動き出すが、スーパーガッチャードの必殺技の前に撃退されるも、ドライバーは健在で冥黒の三姉妹が回収した。

第14話からは変身者を選出できないので、クロトーあるいはラケシスが変身している。
第17話ではグリオンへのトラウマを払拭できないミナトが変身をする。

だが、ドレッドの真価はまだまだ明らかにされてはいない状態といえる。
以後は参式まで登場する。

第32話まで登場するが、映画で全スーツを使用したため、最終盤まで登場しなくなる。






【ライダー名】 仮面ライダーガヴ グルキャンフォーム
【読み方】 かめんらいだーがヴ ぐるきゃんふぉーむ
【変身者】 ショウマ
【スペック】 パンチ力:t
キック力:t
ジャンプ力:ひと跳びm
走力:100mを秒
【基本形態】 仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム
【声/俳優】 知念英和
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーガヴ(2024年)
【初登場話】 第9話「トリック オア ダンス!」

【詳細】

ショウマ(ショウマ・ストマック)が自身の赤ガヴに「グルキャンゴチゾウ」をセットし変身した仮面ライダーガヴの派生形態。

グミやポテチチップス等を模した装甲ではなく、全身にキャンディーを模した装甲を装着。
全体的に硬い材質の装甲でかためられている。

ふわマロフォームと同様のパワー系の見た目であるが、柔らかい材質の素材の多い菓子であった他のフォームと違い硬い材質の菓子を使っている。
同種にはバイクを召喚するブルキャンゴチゾウという眷属がいる。

銃型武材「ブルキャンガトリング」というブルキャンバギーが変形したガトリング砲を戦闘で使う。

必殺技は「グルキャンフィニッシュ」(未使用)。

【活躍】

第9話で変身。

エージェントに倉庫らしき施設に追い込まれ、自身のフォームの装甲の弱点をついた装置で追い詰められた際に変身する。
装置の攻撃をものともせず、エージェントを倒した。




「カマキリ!  Come on! カ・カマキリ!
バディアップ!  いざ無双斬り!俺が横切り! カマキリ!俺たちオンステージ!」

【ライダー名】 仮面ライダーリバイ カマキリゲノム
【読み方】 かめんらいだーりばい かまきりげのむ
【変身者】 五十嵐一輝
【スペック】 パンチ力:14.6t
キック力:17.2t
ジャンプ力:ひと跳び19.5m
走力:100mを3.9秒
【基本形態】 仮面ライダーリバイ レックスゲノム
【声/俳優】 前田拳太郎
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダ ーリバイス(2021年)
【初登場話】 第9話「カゲロウ暴走!五十嵐兄弟…崩壊!?」

【詳細】

仮面ライダーリバイがリバイスドライバーにカマキリバイスタンプを装填し変身したリバイの派生形態。

カマキリを模したボディが特徴。
更に「仮面ライダー鎧武」のような意匠があり、「カマキリックアロー」という個別武器を持つ。
「カマキリックアロー」は弓型だが、状況によって刀剣に分割が可能。

ゲノム特有の強化スーツリバイゲノミックスーツを纏う。
接近戦、遠距離戦と戦闘の状況で攻撃方法を見極める。

相棒の仮面ライダーバイス カマキリゲノムと共にタッグを組んで戦う。

【各部機能】

リバイカマキリゲノムの頭部を覆うのはカマキリリバイヘッド

カマキリリバイアイはリバイカマキリゲノムの複眼。
放射状に配置された無数の小さなカメラアイにてロックオンした対象にスキャンを行い、物質の仮想断層画像を作成する。
これにより、相手のウイークポイントを瞬時に見極めることができる。
また、左右の装甲は攻撃を横に受け流し、ダメージを軽減する役割を持つ。

カマキリリバイトップはリバイカマキリゲノムの頭部多重装甲。
重ね合わせた装甲同士が電磁力により反発しあう性質を持つため、クッションのように圧力を逃がし、受けたダメージを相殺することで耐久力を大幅に引き上げている。

カマキリリバイクラッシャーはリバイカマキリゲノムの口腔部。
顎の部分を保護する装甲は吸気口も兼ねており、ここから取り入れた外気から有毒物質などを取り除く。

カマキリリバイブレードはリバイカマキリゲノムの前立て。
人体の急所である眉間部分を守るための装甲は、カマキリの触角が再現され、通信アンテナとしても機能する。

リバイカマキリゲノムの纏う強化スーツリバイゲノミックスーツ
バディアップ(変身)と同時に展開され、変身ベルト「リバイスドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化した形状で装着することで変身者を仮面ライダーリバイへと変える。

カマキリエンブレストはリバイカマキリゲノムの保有する胸部。
シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、変身者をカマキリの戦士とする。
これにより、研ぎ澄まされた心で戦う無双の武者となる。

カマキリリバイショルダーはリバイカマキリゲノムの保有する肩部。
鋭利な刀で斬りつけられても傷すらつかないほどの強度を誇る。

腕部カマキリリバイアームは強化スーツ「リバイゲノミックスーツ」からのエネルギー供給により、変身者の身体能力が高められている。
更にカマキリの巧妙な武器捌きを加えることで、あらゆる武器を使いこなし、見事な弓術や剣術を披露する。
カマキリリバイグローブは拳を覆うグローブ。
専用武器「カマキリックアロー」を使用する戦闘に特化した調整が施され、変身ベルト「リバイスドライバー」からのエネルギーを供給する役割も持つ。

脚部カマキリリバイレッグは強化スーツ「リバイゲノミックスーツ」により高められた身体能力に、カマキリの力を加えることで、キックで斬撃を生み出し、対象に向けて飛ばすことが可能となる。
カマキリリバイブーツは脚を覆うブーツ。
日本の武道特有の摺り足を得意としている。
普段はゴムのように柔軟だが衝撃に反応して一瞬で硬化するため強度は極めて高い。

【リバイスカマキリ】

仮面ライダーリバイが仮面ライダーバイスとリミックス変身し誕生する形態。
カマキリゲノム時のドライバー操作にて使える。

リバイが前部分を、バイスが後部分を構成している。

ありとあらゆる武芸を極めており、心眼を用いて鎌を操るリバイスカマキリヘッドはリバイスカマキリの頭部。

リバイスカマキリボディはリバイスカマキリの肉体。
リミックスにより生物種の遺伝子情報を扱う限界値を規定した「ゲノムリミット」を超えてカマキリの野性を引き出した姿。
これは、人間と悪魔、バイスタンプの力といったリバイスシステムのすべてを一体とすることで完成する。

リバイスカマキリウイングはリバイスカマキリの羽。
短距離飛行を行い、空中からの立体的な攻撃を可能とする。
また、羽自体の高速運動により生み出した斬撃を飛ばすこともできる。

リバイスカマキリフォアレッグはリバイスカマキリの前脚。
滑らかで美しいシェイプを持つ超硬質ブレードを備え、あらゆるものを両断する鎌となっている。
また、輪切りにした切断面から高圧エネルギーを注入して対象を爆発させる必殺技「カマキリスタンピングフィニッシュ」を放つ。

必殺技はバイスと連携し放つ技「カマキリスタンピングフィニッシュ」。

【活躍】

第9話にて登場。

ブラキオ・デッドマンと交戦し、撃破するが・・・


















【名称】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【読み方】 あばたろうせんたいどんぶらざーず
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ

【詳細】

第46番目に当たるスーパー戦隊。

メンバーは全員が人間で構成され、「ドンモ モタロウ」と個性豊かな4人のお供。
変身者は何らかの経緯で唐突に戦士として選ばれ、敵の出現時には自動で現場に転送される。

アバターデータを内蔵した「アバタロウギア」を使い、歴代戦隊の戦士にも変身可能。
ただし、自分の固定色に該当する戦士にしか変身できないなどの制約がある。

「キビ・ポイント」と呼ばれる得点が溜まると、代償込みでなら、願いを叶えることができる。
一定のポイントを溜めると、チームの脱退も可能。

敵は欲望によって人間が怪物へ変身した「ヒトツ鬼」、人間社会に紛れている「脳人」。
人間の欲望を嫌う脳人は人間ごとヒトツ鬼を消そうとするため、ドンブラザーズは脳人と戦いつつ、ヒトツ鬼を倒し元の人間に戻すことを目的としている。

【一覧】



【余談】

戦隊モチーフは童謡「桃太郎」






【ライダー名】 仮面ライダービルド トライアルフォーム(ラビットドラゴン)
【読み方】 かめんらいだーびるど とらいあるふぉーむ(らびっとどらごん)
【変身者】 桐生戦兎
【スペック】 パンチ力:47.8t(右腕)/55.8t(左腕)
キック力:61.3t(右脚)/54.5t(左脚)
ジャンプ力:ひと跳び79.8m
走力:100mを1.1秒
【基本形態】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム
【トライアルフォーム】 一覧
【声/俳優】 犬飼貴丈
【スーツ】 中田裕士
【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年)
【登場話】 最終話「ビルドが創る明日」

【詳細】

ゴールドラビットフルボトルとシルバードラゴンフルボトルを組み合わせた仮面ライダービルドのトライアルフォームの1つ。
特殊な状況下での変身のため、「ベストマッチ!」の音声が流れた。

トライアルフォームだが、ハーフボディのスペックは従来のベストマッチフォーム以上。

必殺技は「ボルテックアタック!」。

【活躍】

最終話にて変身。
怪人態化しているエボルトに止めを刺した。

【余談】

スーツはなく、全身フルCGで描写されている。
以後は主役ライダーが最終話で特殊な形態になる例が続いた。



【ライダー名】 仮面ライダーナーゴ フィーバービートフォーム
【読み方】 かめんらいだーなーご ふぃーばーびーとふぉーむ
【変身者】 鞍馬祢音
【スペック】 パンチ力:1.8t
キック力:4.4t
ジャンプ力:ひと跳び15.1m
走力:100mを7.1秒
【基本形態】 仮面ライダーナーゴ エントリーフォーム
【声/俳優】 星乃夢奈
【スーツ】 宮澤雪
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 12話「謀略Ⅲ:スロット★フィーバー」

【詳細】

鞍馬祢音がデザイアドライバーとフィーバースロットバックル&ビートバックルを装着し変身した「仮面ライダーナーゴ」のフィーバーフォーム。

フィーバースロットバックルは右側に装着、ビートバックルを左側へ装着したデュアルオン形態となっている。
フィーバースロットバックルのゴールデンレバーを倒し、反対側にセットしたバックルと絵柄を一致させることで「フィーバー」機能が発動。
その結果としてビートバックルの力を相乗し、本来は上半身か下半身のみ実装となるビート装備を全身へと同時に実装している。

拡張武装でもある武器の「ビートアックス」を装備し、初登場となる12話では1つしか使用していないが、再変身した23話ではビートアックス2つを直結し並べて使用していた。

【各種機能】

頭部はビートバックルの能力で機能が拡張されビートナーゴヘッドへと変化。
軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するナーゴクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ナーゴの視認性を高めている。
複眼はビートバックルの能力拡張を受けてピンクナーゴアイとなり、音をイコライザーや楽譜など様々な形式で視覚化し、初めて聞く楽曲でも容易に演奏可能とする。
なお、複眼の色は金色となっている。
ネコ耳を模したナーゴイヤーはヘッドフォンと一体化した聴覚装置であり、認識可能周波数が拡張され、特に高周波の聞き分けを得意とする。
額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。
ビートバックルをセットしたことでビートヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加され、頭部全体にモンスターバックルの拡張機能を付与し格闘能力を向上させる。
口腔部は大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つビートクラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。

フィーバービートフォームの胸部はファンダチェスターに覆われている。
ビートバックルと紐付けられる胸部拡張装備であり、「音」を増幅して左右に展開したスピーカーより放つ機構を備え、最大出力ではその音圧で物体を吹き飛ばすほどの大音量を誇る。
両肩のアクティブビートAは肩部拡張装備で、周囲の騒音などを逆相違の音波で打ち消すノイズキャンセリング機能を搭載し、楽曲の音質を向上することで、その効果を飛躍的に高める。

腕部拡張装備スペクトルエフェクターは楽曲に特殊効果を加えて、対象への鼓舞や鎮静化、思わず踊り出すほどの興奮など様々な影響を及ぼす。
更に拡張武装「ビートアックス」とのアンサンブルにより音の持つ可能性を最大化する。
バランサーとしてフィーバークロスバングルという金色のバングルを装備し、各種機能を最大限に発揮させる「フィーバー」に対し、それに伴うエネルギー負荷や身体的ダメージなどを調整し、安定させる役割を持つ。

フィーバービートフォームの下半身はビートバックルに紐付けられた拡張装備により黒などの多彩なカラーリングの装甲を装着している。
大腿部には拡張装備としてファンダサイを有し、胸部装甲時のファンダチェスターと同様の機能を持つ。
音を増幅して左右に展開したスピーカーより放つ機構を備え、最大出力ではその音圧で物体を吹き飛ばすほどの大音量を誇る。
両膝部拡張装備であるアクティブビートAは周囲の騒音などを逆相違の音波で打ち消すノイズキャンセリング機能を搭載し、楽曲の音質を向上することで、その効果を飛躍的に高める。

楽曲に特殊効果を加える両脛部拡張装備スペクトルエフェクターを装着、対象への鼓舞や鎮静化、思わず踊り出すほどの興奮など様々な影響を及ぼし、音とキックを組み合わせた必殺技を繰り出す

必殺技は「ゴールデンフィーバービクトリー」。
技は1つしか記述されていない。
他の「タクティカルファイア」、「タクティカルサンダー」といったビートアックスの必殺技も使うこともできる。


「派手に行くぜっ!」

【ヒーロー名】 ゴーカイレッド
【読み方】 ごーかいれっど
【変身者】 キャプテン・マーベラス
【変身アイテム】 モバイレーツ
【変身コード】 ゴーカイチェンジ!
【強化形態】 ゴーカイレッド ゴールドモード
【声/俳優】 小澤亮太
【スーツアクター】 福沢博文
伊藤慎(SH大戦)
【登場作品】 海賊戦隊 ゴーカイジャー
スーパー戦隊最強バトル!!
【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」

【詳細】

キャプテン・マーベラスが変身する『海賊戦隊 ゴーカイジャー』におけるレッドの戦士。

ゴーカイジャーのリーダーで、「ゴーカイガレオン」を所持。
モバイレーツにゴーカイジャーのレンジャーキーをセットし回転させることで変身ができる。

戦闘においては「ゴーカイサーベル」、「ゴーカイガン」を武器とし、様々なレンジャーキーを使用することで歴代の赤の戦士に変身する(このとき、ゴーカイサーベルもその戦士の武器に変化する)。
他の色の戦士にも変身が可能だが、マーベラス自身のこだわりからか全員が同じ色の戦士に変身する場合以外は赤の戦士にしか変身していない。

「ゴーカイサーベル」と「ゴーカイガン」を併用して戦い、
基本メンバー内で武器の組み合わせも変えない(5人の武器をローテーションでパスし交換する時も、ローテーションの最後に自分が最初に投げた武器が戻ってくる)。

優れた格闘能力を有し、海賊らしく地形や周囲の障害物を利用した豪快かつワイルドな戦法を得意とし、単体でも並の怪人、時には幹部クラスの相手にも引けを取らない戦闘力を有する。
また、目的が相手を倒すことではなく別にある場合は、ただ冷静に目的だけを見据え、自分が相手に真っ向から挑んで自分との戦いに意識を向けさせ、隙が生じた時にすかさずその作戦を決行する(例として幽霊船のロスダークとの一騎打ちや、戦艦内のアクドス・ギルとの戦いなど)。

必殺技は複数にある。
独自技はなし。

『スーパーヒーロー大戦』では大ザンギャックのリーダー「大帝王」として登場。

『スーパー戦隊最強バトル!!』では主役チームのメンバーとして登場。
単独でゴールドモードとなる。

『ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』ではルパン レッドと共に生身でも登場。
海賊版ともいえるツー カイザーと絡んでいる。


※作品順(出演作順)
※のつく戦士名はメイン担当。






【ライダー名】 仮面ライダーゼロドライブ
【読み方】 かめんらいだーぜろどらいぶ
【変身者】 泊進ノ介
【スペック】 パンチ力:3.9t
キック力:5.8t
ジャンプ力:ひと跳び27.5m
走力:100mを6.2秒
【声/俳優】 竹内涼真
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ  超MOVIE大戦ジェネシス(2015年)

【詳細】

泊進ノ介が2005年のドライブドライバーと左腕の部位へ着けたシフトブレスにシフトスピードプロトタイプを用い変身するドライブの特殊仕様。

劇中の歴史上は、初めて現れたドライブとなる。
残念ながら、「タイヤ」交換機能はなく、戦闘力は通常のドライブよりも低いが、進ノ介自身の闘志や経験値にてカバーしている。

ライダー自体の基礎の戦闘力は仮面ライダープロト ドライブと同等のものとなる。

同形態の纏うスーツの外見はゴルドドライブなどと酷似するもの。
ライダーのボディ全体は「黒」、胸部のパーツが赤くなっているという違いもある。

必殺技は「ライダーキック(仮)」。

【活躍】

劇場版『超MOVIE大戦ジェネシス』にて登場。
2005年の世界に飛ばされてしまい、使っていた複製のマッハドライバー炎などもなく、途方に暮れていた泊進ノ介が発見した、その時代のドライブドライバーとシフトカーを使って変身する。

眼魔スペリオルを素体とした眼魔やダヴィンチ眼魔(スペリオル素体)と戦った。



「吹きゆく(ふきゆく)風のエレメント!」

【ヒーロー名】 マジピンク
【読み方】 まじぴんく
【変身者】 小津芳香
【変身アイテム】 マージフォン
【変身コード】 魔法変身!マージ・マジ・マジーロ!
【声/俳優】 別府あゆみ
【スーツアクター】 小野友紀
【登場作品】 魔法戦隊 マジレンジャー
【初登場話】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」

【詳細】

小津芳香がマージフォンを使い、風の天空聖者の力を借り変身した『魔法戦隊 マジレンジャー』における「ピンク」の戦士。

風の力を宿し、得意とする変身呪文を使用し、有機物無機物は問わず、あらゆるものに変身し相手を翻弄していく。
その際には「変わりまーす!」といってから、呪文を唱えるのが、本編ではお約束の1つになっている。

劇中中盤からはレジェンドパワーを身に宿す形態はレジェンドマジ ピンクと呼ばれる。

使用武器は変形をしない「マジスティック」。

必殺技は複数にはある。

魔法の力を使って魔法大変身し、「マジフェアリー」となり、マジピンク時と同様、変身呪文を用い、様々な姿へと変身できる。
「マジドラゴン」では頭部、「マジキング」ではマジフェニックスと共に胸部の部位を構成している。




「タカ!」・「クジャク!」・「ゾウ!」

【ライダー名】 仮面ライダーオーズ タカジャゾ
【読み方】 かめんらいだーおーず たかじゃぞ
【変身者】 火野映司
【ヘッドコア】 タカ/超視力
【ボディコア】 クジャク/タジャスピナー装備
【レッグコア】 ゾウ/ズオーストンプ発動
【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ
仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ
仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ
仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ
仮面ライダーオーズ タマシーコンボ
【亜種】 亜種形態一覧
【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ     他
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)

【詳細】

「タカ」、「クジャク」、「ゾウ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態はオーズ自体がコアメダル3種の能力を扱って、ヤミーなどの相手側と戦っている。

必殺技は未使用。




【戦隊名】 科学戦隊ダイナマン
【読み方】 かがくせんたいだいなまん
【変身アイテム】 ダイナブレス
【変身コード】 ダイナマン!
【登場作品】 科学戦 隊ダイナマン

【詳細】

「科学と夢」を守るため立ち上がる5人の戦士で7番目の戦隊。
「ダイナブレス」という変身アイテムを使って変身している。

使用武器は多数もあり、個々の戦闘によって、戦士5人が武器と呼ぶべきものを使い分ける。

必殺技は戦士5人が協力し炎の体当たり攻撃を繰り出す「スーパーダイナマイト」(「ニュースーパーダイナマイト」)

巨大ロボは3体のマシンが合体している「ダイナロボ」。

世界征服を狙う悪の軍団「有尾人一族ジャシンカ帝国」と戦った。

【戦士】

【ダイナレッド】

【ヒーロー名】 ダイナレッド
【読み方】 だいなれっど
【変身者】 弾北斗
【声/俳優】 沖田さとし
【スーツアクター】 新堀和男
【変身コード】 ダイナレッド!
【登場作品】 科学戦 隊ダイナマン

【ダイナブラック】

【ヒーロー名】 ダイナブラック
【読み方】 だいなぶらっく
【変身者】 星川竜
【声/俳優】 春田純一
【スーツアクター】 春田純一
喜多川務
【変身コード】 ダイナブラック!
【登場作品】 科学戦隊 ダイナマン
前作から演者はブラック役として連続出演。

【ダイナブルー】

【ヒーロー名】 ダイナブルー
【読み方】 だいなぶるー
【変身者】 島洋介
【声/俳優】 卯木浩二
【スーツアクター】 不明
【変身コード】 ダイナブルー!
【登場作品】 科学戦隊 ダイナマン

【ダイナイエロー】

【ヒーロー名】 ダイナイエロー
【読み方】 だいないえろー
【変身者】 南郷耕作
【声/俳優】 時田優
【スーツアクター】 柴原孝典
時田優
【変身コード】 ダイナイエロー!
【登場作品】 科学戦隊 ダイナマン

【ダイナピンク】

【ヒーロー名】 ダイナピンク
【読み方】 だいなぴんく
【変身者】 立花レイ
【声/俳優】 萩原佐代子
【スーツアクター】 志村忍
【変身コード】 ダイナピンク!
【登場作品】 科学 戦隊ダイナマン




【ライダー名】 仮面ライダー クウガ アメイジングマイティ
【読み方】 かめんらいだーくうが あめいじんぐまいてぃ
【変身者】 五代雄介
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【基本フォーム】 仮面ライダークウガ マイティフォーム
【強化フォーム】 仮面ライダークウガ ライジングマイティ
【最強フォーム】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
【登場作品】 仮面ライダークウガ(2000年)
【初登場話】 EPISODE46「不屈」

【詳細】

五代雄介が再度電気ショックを受けたことによって発現した仮面ライダー クウガ ライジングマイティの強化形態。
別称は「黒の金のクウガ」。

ライジングフォーム4種の中より、さらに上位の形態。
掲示される「凄まじき戦士」のごとく漆黒のボディを持つ。

同形態への調整もあり、時間制限はなくなっている(もう終盤だったため、時間制限のなくなったライジングフォーム全てが活躍することはなかったが)。
再度の電気ショックによって「アマダム」が刺激され発現したものと推測される。
凄まじき戦士といわれるアルティメットフォームにならないための最後の対処策だったが、後のダグバ戦での敗北は痛々しいものだった。

左脚にも装甲マイティアンクレットが出現し、封印エネルギーを込めた両脚蹴り「アメイジングマイティキック」の破壊力は75tにも及ぶ。
その一撃は周囲に火柱をあげさせるほどのもの。

【活躍】

第46話にて登場。
ゴ・ガドル・バ電撃体と戦った。

第47話ではン・ダグバ・ゼバと交戦するが、圧倒的な力で敗れてしまった。
そのため、アルティメットフォームへの変身を決断する。





【ライダー名】 仮面ライダーバッファ アームドプロペラゾンビ
【読み方】 かめんらいだーばっふぁ あーむどぷろぺらぞんび
【変身者】 吾妻道長
【スペック】 パンチ力:1.6t
キック力:5.3t
ジャンプ力:ひと跳び4.1m
走力:100mを9.1秒
【基本形態】 仮面ライダーバッファ エントリーフォーム
【声/俳優】 杢代和人
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 15話「謀略VI:仮面ライダーの資格」

【詳細】

吾妻道長がデザイアドライバーとフィーバースロットバックルとゾンビバックルを装着し変身したバッファの派生形態。
フィーバースロットバックルは右側に装着、ゾンビバックルを左側へ装着している。

フィーバースロットバックルの特性によって本来装着していないプロペラバックルに紐付けられたアームドプロペラの装備を上半身へ、ゾンビフォームの装備を下半身に装備している。
戦闘では「レイズプロペラ」を装備するのみ。

【各種機能】

機能はほぼエントリーフォームに準ずる。

頭部は牛の頭部を模したアームドバッファヘッドと呼ばれ、牛の角型のバッファホーンは超硬質の角が対象への心理的な威圧と共に格闘能力を高め、接近戦を得意とする仮面ライダーバッファの最大の特徴ともなっている。
複眼部分のアームドブライトアイへと強化され、通常の視覚機能に加え、各アームド装備が持つ拡張武装の運用に最適化されている。
バッファクレストギアは仮面ライダーバッファのヘッドマウントデバイス。
プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持ち、軽量でありながらも非常に強固な複合装甲によりあらゆるダメージから頭部を保護する。
ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」のライダーズクレストを象徴した形状により、仮面ライダーバッファの視認性を高めている。
オーディットシグナルは仮面ライダーバッファの検査装置。
状態を常時モニタリングすることで、稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断し、必要に応じて変身解除を実行する。
口腔部は大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。

アームドプロペラゾンビの右肩はショルダーシェルと呼ばれる強固な装甲に覆われ仮面ライダーの肩の部位を守る。
プロペラバックルから紐付けられた機能により胸部にはグレーオーバープレートという拡張装備が装着され、拡張武装「レイズプロペラ」を駆使した戦闘術を扱えるよう能力を拡張する。
腕部はアームド装備では強化されず、プログレッシブアームのままである。

レイズプロペラはプロペラバックルの拡張武装。
手で持ち、プロペラの高速回転によって発生した揚力で上昇し、手首の角度調整により推力を調整することで、ヘリコプターのような飛行を可能とする。
対象に向けた指向性の突風を発生させることもでき、長いブレードを活かした物理攻撃にも転用可能。

腰辺りのパーソナルアクセサリーバッファムレータはプレイヤーの闘争心を高めて戦闘での勝率を上げる機能を備える。

アームドプロペラゾンビの下半身はゾンビフォームの装備に準ずる。
肉弾戦に特化した攻防一体の装甲で膝を保護する拡張装備ゾンビスパイクNAは、刺突の際に毒を注入してゾンビの群れを生み出す。
大腿部を守る拡張装備アンデッドサイは特殊装甲によってダメージを軽減し、戦闘継続性を大幅に高めている。
毒を生成する脛部の拡張装備ポイズンチェンバーレッグは、筋肉の弛緩と思考の停止により生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給される。

接触した物質を溶かす性質も持ち、右脚に備える拡張装備バーサークローはキックと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備えポイズンチェンバーレッグが生み出した毒を流し込み侵すこともできる。

必殺技は「プロペラゾンビビクトリー」(未使用)。




「ENTRY」

【ライダー名】 仮面ライダーバッファ エントリーフォーム
【読み方】 かめんらいだーばっふぁ えんとりーふぉーむ
【変身者】 吾妻道長
【スペック】 パンチ力:1.6t
キック力:3.8t
ジャンプ力:ひと跳び4.1m
走力:100mを8.8秒
【アームド装備】 仮面ライダーバッファ アームドウォーター
仮面ライダーバッファ アームドドリルゾンビ
仮面ライダーバッファ ゾンビアームドドリル
仮面ライダーバッファ アームドプロペラゾンビ
【フォームチェンジ】 仮面ライダーバッファ ゾンビフォーム
仮面ライダーバッファ マグナムフォーム
仮面ライダーバッファ ゾンビブーストフォーム
仮面ライダーバッファ ブーストゾンビフォーム
仮面ライダーバッファ ニンジャフォーム
仮面ライダーバッファ ビートゾンビフォーム
【ジャマト装備】 仮面ライダーバッファ ジャマトフォーム
仮面ライダーバッファ ゾンビジャマトフォーム
仮面ライダーバッファ ジャマトゾンビフォーム
【強化形態】 仮面ライダーバッファ レイジングフォーム
仮面ライダーバッファ コマンドフォームジェットモード
仮面ライダーバッファ フィーバーゾンビフォーム
仮面ライダーバッファ フィーバーゾンビフォーム(ジャマ神)
【声/俳優】 杢代和人
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 2話「邂逅I:宝さがしと盗賊」

【詳細】

吾妻道長がデザイアドライバーにバッファIDコアを装着し変身した「バッファ」と呼ばれる戦士の素体形態。

カラーリングは白、紫で、「牛」を模した頭部が特徴。
素体スーツを纏った状態。

ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームとなる。

【各種機能】

腰に装着したデザイアドライバーに専用のIDコアを装着することで、デザイアベーシックが展開。
スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。

「申込み」を意味するエントリーフォームに由来する、この形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、
デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。
エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部。バッファエントリーフォームではバッファヘッドと呼ばれ、紫色の闘牛を模したマスクを顔の上半分に装着している。
仮面ライダーバッファのヘッドマウントデバイスバッファクレストギアはIDコアのライダーズクレストを象徴した形状を持ち、超硬質の角であるバッファホーンが最大の特徴。
心理的な威圧と共に格闘能力を高め、接近戦を得意とするバッファの能力を強化する。
プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持ち、軽量でありながら非常に強固な複合装甲に覆われ、あらゆるダメージから頭部を保護する。

複眼はバッファアイと呼ばれ視覚情報を内部のディスプレイを介して伝達し、ゲーム中に突然起こる爆発などの強烈な光からプレイヤーの目を保護する。
各種レイズバックルを装着した場合、バックルが持つ能力が付加され機能が拡張される上、バックルによって複眼の色が変化する。
大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。

腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強し、ジャマトを打倒する力を発揮。
更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。
ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によってカスタム可能。

大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分と同様、プレイヤーの脚力を増強、更にジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。

右腰には仮面ライダーバッファのパーソナルアクセサリーバッファムレータを持つ。
プレイヤーの闘争心を高め、戦闘での勝率を上げる機能を備える。

【活躍】

1話「黎明F」ではゾンビフォームで登場したため、エントリーフォームを披露したのは2話からとなる。
以後もあまり登場することはなかったりする。

15話で始まった『謀略編』のデザイアグランプリ最終戦でラフレシアフォートレスジャマトの攻撃を受けたことによってダメージを負い脱落するという結末を迎える。
だが、16話でゲーム内でのゾンビバックルの過剰使用が功を奏し、脱落したものの蘇生しデザイアガーデンにて目覚める。

『MOVIEバトルロワイヤル』は15話と16話の間の話で、脱落を前提に進行している。

以後はジャマト側としてギーツたちと対峙する。




【ヒーロー名】 闇のトッキュウ1号
【読み方】 やみのとっきゅういちごう
【変身者】 ライト
【変身アイテム】 トッキュウチェンジャー
【変身コード】 トッキュウチェンジ!
【声/俳優】 志尊淳
【スーツアクター】 押川善文
【登場作品】 烈車戦隊 トッキュウジャー
【初登場話】 第44駅「昴ヶ浜へ」

【詳細】

ライトがレインボーラインの力と自身の体内に秘めた皇帝ゼットの闇の力によって変身したトッキュウ1号。

形状はトッキュウ1号 レッドと同様だが、「闇」によって全身が黒く染まっている。

黒字のスーツにラメ塗りで微妙な形での光の反射、疎らに煌めくような装飾が施される。

闇の力で変身したとはいえ、自身の心までは「悪」には侵食されおらず、
逆境に追いやられていた「シャドータウン」内でも制限なしで行動できる。

使用武器は「トッキュウブラスター」やレッド時と同様の「レールスラッシャー」。
闇の力を拳に乗せて飛ばすこと、周囲に広げるなどのことができる。

その姿での戦闘力はモルク侯爵やネロ男爵と言ったシャドーラインの幹部2人相手でも一時的に圧倒することができるほどに高まっているが、ゼット自身の闇の力は人間のライトには重すぎるため、肉体に負担がかかる。
また、ライトのキラキラとも言えるイマジネーションが闇に飲まれてしまっているため、
自身の本来の強さの源といえる「勝利のイマジネーション」が見えないとのこと。このことが起因してか、ゼットには敵わなかった。

本編終盤で仲間たちの説得を受けてイマジネーションを取り戻すと通常に戻った。



【ヒーロー名】 セイントゴジ ュウウルフ
【読み方】 せいんとごじゅううるふ
【変身者】 遠野吠
【変身アイテム】 テガソード
【変身コール】 「エンゲージ!」
【声/俳優】 冬野心央
【スーツアクター】 不明
【登場作品】 ナンバーワン戦隊 ゴジュウジャーVSブンブンジャー

【詳細】

遠野吠がテガソードへセイントゴジュウウルフリングを装填し変身したゴジュウ ウルフの強化形態。
モチーフはオオカミ。

VS限定形態だが、今までと事情が違う。

センタイリングを変化させパワーアップ。
基本形態よりも遥かに強くなっている。

容姿はワイルドゴジ ュウウルフに近いが、肉体へ白い装束を纏う。
変身者は別人ともいえる性格の変化が起こっている。

使用武器は「テガソード」など。

必殺技は名称不明。




「チョーカイガン! ムゲン! キープ・オン・ゴーイング! ゴ・ゴ・ゴ×2 ゴ・ゴ・ゴ、ゴースト!」

【ライダー名】 仮面ライダーゴースト ムゲン魂
【読み方】 かめんらいだーごーすと むげんだましい
【変身者】 天空寺タケル
【スペック】 パンチ力:24.6t
キック力:28.8t
ジャンプ力:ひと跳び48.8m
走力:100mを3.3秒
【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント
【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂
【強化形態】 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂
【超強化形態】 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂
【声/俳優】 西銘駿
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダーゴースト(2016年)
仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年) など
【初登場話】 第34話「迷走!夢の世界!」

【詳細】

天空寺タケルがゴーストドライバーにムゲンゴースト眼魂を装填することで、ムゲンゴーストを纏って変身するゴーストの最強形態。

オレ魂闘魂ブースト魂グレイトフル魂を遥かに超えるスペックを有し、
まさに無限の可能性を秘めた力を有している。

その無限の力の前には不滅の存在であるガンマイザーもなす術もなく、再生能力も無効化されてしまうほど。
脅威判定は「無限大」と称される。

【各部機能】

そのすさまじいパワーは胸部のブレストクレストが生み出す神秘的なエネルギーを、コート部分に当たるブライトネスコートが感情の強さに応じて増幅し戦闘力を大幅に引き上げることで生み出される。
また全身各部にある∞マークはエンドレスベッセルと呼ばれるエネルギー供給パネルであり、ゴーストドライバーから供給される高純度エネルギーを無限大に増幅、循環し、
エネルギーの流れが活発になると発光する性質を持つ。
インナースーツは自己進化型の微小金属体、クァンタムゲイザーで構成されており、動きやすさと防御力を両立している。
変身者の周囲を取り巻く感情のエネルギーに応じてその機能を発展、進化させる機能を持ち、その影響は未知数とまで言われ予期せぬ能力を獲得する可能性もあるという。

見た目はそのカラーリングと相まって死装束(白装束)のようにも見える。ゴーストの初期から最終までの4段階の強化変身の姿形は、
まるで日本での死者を埋葬する手法を逆順に表現してるようにも見え(死者=白装束型のムゲン←霊柩車=黒と金の装飾があるグレイトフル←火葬=炎モチーフの闘魂ブースト←遺骨=質素な骨モチーフのオレ)、一連して「幽霊だった天空寺タケルが着実に蘇っているさまを段階的に表現している」ようにも思われるが、実際に公式サイドがそれを視野にいれてデザインしているのかは今のところは不明。

ペルソナエヴォルブへと強化された頭部はフェイスエヴォルブが浮かび上がり、
虹色に染まりより大型となったプリズムウィスプホーンは離れた仲間達へと繋がるエネルギーゲートを作り出し感情のエネルギーを受け取る事が可能。
エタニティリフレクターと呼ばれる頭部装甲はクァンタムゲイザーの粒子を利用した防御フィールドを形成しあらゆる攻撃を無力化、
味方の周辺に防御フィールドを展開することで感情のエネルギーを受け取ると同時に敵の攻撃から保護可能。
頭部側面に備わるフランジエヴァークリスタルは聴覚センサーを内蔵したシールド発生装置であり、高純度のエネルギーをシールドに転用し全身の耐久力を大幅に引き上げている。

フード部分に当たるラスターフードは幻影を生み出して敵を撹乱し、自分の感情を伝える特殊なオーラを発生させ仲間たちの心を奮い立たせる効果を持つ。
この能力を応用し、意志の弱い敵の心のすきをついて、強制的に改心させてしまうという。

全身各所を覆う透明なプロテクターはクァンタムゲイザーで作られたアーマーイグジストとなっており、
変身者が人としての心を失わない限り、破壊されることはないと言われるほどの強度を持つ。これまで同様反実体化し、透明化も可能。

腕部を覆うレゾリューションアームと脚部を覆うレゾリューションレッグは感情に呼応して腕力や防御力が上昇し、限界以上の腕力と実弾兵器では破壊不可能な強度を実現させている。
また、拳を覆うフェイタルゲイングローブ、両足を覆うモータルゲインブーツはレイグランサーを纏い、直撃した相手を消滅させてしまう威力を持ったパンチやキックを放つことができる。

両肩に備わるリザレクトショルダーはクァンタムゲイザーの状態をコントロールし、全身をエネルギー体及び発光粒子へと変換する機能を持つ。
これにより自在に体をエネルギー体として操作し敵の攻撃を回避するなど、ネクロムに近い運用が可能。
必殺技が発動するとレイグランサーを放出し標的を分解、消滅させる攻撃を可能にする。

『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』では最終決戦の際に霊体化しつつある5人(マコト、アラン、アカリ、御成、カノン)の力を借り、無限大のマークを模した翼を生やし飛行能力を得た。

必殺技は従来のオメガドライブと同様に基本はキック技を放つ「ゴッドオメガドライブ ムゲン」。
技は七色に輝くエフェクトが付く。その際は従来の紋章とは違う無限大のマークを象った紋章が背後に浮かぶ。

更にガンガンセイバーを用いた七種の必殺技もある(一部はサングラスラッシャーも使う)。
  • ヨロコビストリーム ナギナタモードの必殺技。「喜び」を司る。
  • タノシーストライク アローモードの必殺技。「楽しさ」を司る。
  • シンネンインパクト ライフルモードの必殺技。「信念」を司る。
  • イサマシュート ガンモードの必殺技。「勇ましさ」を司る(サングラスラッシャーも付与)。
  • イカリスラッシュ 二刀流モードの必殺技。「怒り」を司る(闘魂ムサシ魂と同様にサングラスラッシャーとの二刀流)。
  • カナシミブレイク ブレードモードの必殺技。「哀しみ」を司る。
  • ラブボンバー ハンマーモードの必殺技。「愛」を司る。

【活躍】

初登場は第34話となっているが、その前話の第33話で光り輝く状態で登場している。
真の初登場となる34話もムゲン魂へと変身するだけで、次回へと続いてしまう。

35話からはその強さを遺憾なく発揮し、ガンマイザーや眼魔などを次々と倒していった。
『小説 仮面ライダーゴースト』ではクロエを救うために2020年代頃に「ムゲンゴースト眼魂」を使い、二度と出せなくなることが提示されている。

【平成ジェネレーションズ】

ハテナバグスター戦で使用、焦りからハテナバグスターに大きなダメージを負わせることもなく、必殺技のタノシーストライクを放ち、隙のないハテナバグスターの攻撃でタノシーストライクを弾き返されてグレイトフル魂と同様にあっさりと敗れてしまう。


【ヒーロー名】 イエローバスター
【読み方】 いえろーばすたー
【変身者】 宇佐見ヨーコ
【変身アイテム】 モーフィンブレス
【変身コード】 レッツ、モーフィン!
【強化形態】 イエローバスター パワードカスタム
【声/俳優】 小宮有紗
【スーツアクター】 蜂須賀祐一
【登場作品】 特命戦隊 ゴーバスターズ
【初登場話】 Mission1「特命戦隊、集結せよ!」

【詳細】

宇佐見ヨーコがモーフィンブレスによって変身する『特命戦隊 ゴーバスターズ』の「イエロー」の戦士。

相棒のバディロイドはウサギ型の「ウサダ・レタス」。

13年前の事件で、自身の肉体へ「メタウイルス」に関するワクチンプログラムをインストールされ、
作用すると、驚異的なジャンプ力を誇る。

だが、能力の副作用として定期的な形で、甘いもの(主にお菓子)を食べないと、
戦士自体がエネルギー切れして動けなくなってしまう(そのため甘いものをスーツの内部へと常備している)。

中盤から「ウサダ」のデータと融合すれば、「パワードカスタム」と呼ばれる強化形態が誕生する。

使用武器は剣型の「ソウガンブレード」、銃系統となる「イチガンバスター」。

必殺技は名称不明だが、複数にはある。

専用マシンはウサギ型の「RH-03 ラビット」。




「燃える炎のエレメント!」

【ヒーロー名】 マジレッド
【読み方】 まじれっど
【変身者】 小津魁
【変身アイテム】 マージフォン
【変身コード】 魔法変身!マージ・マジ・マジーロ!
【声/俳優】 橋本淳
【スーツアクター】 高岩成二
羽賀亮洋
【登場作品】 魔法戦隊 マジレンジャー
【初登場話】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」
【テーマソング】 「勇気はフェニックス」

【詳細】

小津魁がマージフォンを使い、炎の天空聖者の力を借り変身した『魔法戦隊 マジレンジャー』における「レッド」の戦士。

炎属性の力を宿し、兄弟内の末っ子だが、凄まじい能力を持つ。
マジスティックを変形する「マジスティックソード」を固有武器として物質変換を起こす錬成術をもっとも得意している。

戦闘では炎を用いる攻撃や「マジスティックソード」を使った剣技を扱う。
直情的な攻撃を行う場合もある。

中盤からはパワーアップ、レジェンドパワーを身に宿した形態はレジェン ドマジレッドと呼ばれる。

必殺技は「レッドファイヤー」など。

魔法大変身すると、マジン「マジフェニックス」となり、合体の際はマジキングの胸部となる。
単体では複数の馬型ロボに乗り、敵側のバリキオンと合体して「ファイヤーカイザー」、ユニゴルオンと合体すると「セイントカイザー」という魔神になる。



人体を消耗品のインナーフレームとして要する戦闘ロボット

【ライダー名】 仮面ライダーG4
【読み方】 かめんらいだーじーふぉー
【変身者】 水城史朗
【スペック】 パンチ力:4t
キック力:13t
ジャンプ力:ひと跳び27m
走力:100mを7.5秒
【声/俳優】 唐渡亮
丹野宜政(声)
【スーツ】 岡元次郎 など
【登場作品】 仮面ライダーアギト-PROJECT G4-(2001年)
仮面ライダージオウ(2019年)

【詳細】

警視庁未確認生命体対策班の小沢澄子が仮面ライダーG3と同時に設計していた対未確認生命体用特種強化装甲服。

仮面ライダーG3-Xも凌ぐ驚異的な戦闘能力を持つが、スーツに内蔵された「AI」機構が常に最善とされる動作を装着者に強要し、
多用すれば装着した者を死に至らしめるほどの過度の負荷がかかってしまうという致命的な欠点がある。

中に入っている人間は死亡した状態でも、「AI」がスーツを動かすことで、勝手に動くことも可能。
人間が着るパワードスーツではなく、「システムを運用するために人間というインナーフレームが必要」という状態になっている。

結局、「G4システム」はテスト段階の些細な事故で破棄され、小沢澄子自身はG4の設計図を封印していた。
どこからか、その情報を入手した自衛隊一等陸尉の深海理沙が研修と称してSAULに潜入し、
潜入したGトレーラーのコンピュータから設計図を盗み出し完成させたことで劇場版に登場(『仮面ライダーアギトスペシャル 新たなる変身』でも若干G4が設計図の段階で登場している)。

主武装は「GM-01改四式」。これは「G3システム」の「GM-01 スコーピオン」の改良版であり、
単発式だった「スコーピオン」という装備とは異なり、フルオート射撃が可能、弾薬も強化され、攻撃力が向上している。

【各部機能】

外見はG3-Xをベースとしつつ部分的にG3のようなパーツがある。

頭部の青い複眼ブルーアイザー(MDSS-Ver.3)はMDSSレンズ部を更に高感度に調整し、カバーレンズ部の強度を向上させた。
視認感度は前バージョンの3倍に及ぶ。
口元を覆うパーフェクターは水中では水から酸素を生成、猛火の中では一酸化炭素や毒ガスを分解、ろ過することで装着者に新鮮な酸素を供給する。
水中から火災現場まで活動範囲が拡大している。

G4システムを装着する際に身につけるインナースーツ、G4ジャケットはしなやかな素材ながらも弾丸を弾き返す強靭さを備え、電子制御によち耐熱耐寒にも優れている。

上半身を覆う装甲は高出力小型ジェネレーターを内蔵したパワーコンバーターラング
仮面ライダーG4の動力心臓部であり自衛隊の管轄下で運用されることを示すG4マークがあり、バッテリーから供給される電力を数十倍に増幅する。
鎖骨部分に走るジェネレーターバックルがパワーコンバーターラングとタートルシェルを接続し、内部に通るパイプによってエネルギーが循環している。
バッテリーの消費度はG4バックルにゲージとして表示され、活動限界が1分を切ると激しく点滅する。

両肩、腕部を覆うパワーアーマーはハイメタル製の防護パッド。G4装着者の負荷が限界に達すると肩部から大量のガスが噴射される。
このガスが何由来のものかの言及は無い。防護パッドから吹き出すあたりインナースーツに満たされているというわけではなさそうだが、冷却材か何かが気化したものなのだろうか。

右腰には4連装ミサイル「ギガント」ユニットとケーブルで接続するためのウェポンアタッチメントポイントが備わり、ギガント発射に必要な電力を供給する。
左腰部にはダイヤル型のエナジーボリュームを備え、回すことで供給電圧をコントロールし、電気信号をミサイルユニットに送信し発射ロックを解除する。

各部に組み込まれたPLSS(Ver.3.0)はG3の2.5倍に強化され驚異的な力を発揮する。
また上空のヘリコプターから飛び降りた際の衝撃にも耐える。
右大腿部には武装をマウントするアームズマウントを備え、電極ポイントに装着した武装にエネルギーをダイレクトにチャージする。

【活躍】

劇場版PROJECT G4に登場。

深海理沙を筆頭とする自衛隊が開発、運用し、アントロード達の脅威が広がる中実戦に投入された。

装着者を死に至らしめるほどの過度の負荷は改善されぬまま前線に投入されることとなった上、
新たに「超能力者」の持つ予知能力を組み込むこととなり、更に隙のない最強のシステムとなろうとしていた。

だが、「G4システム」の負荷が利用する超能力者にまで流れ込むさらに危険なシステムと化した上、超能力者の強力な念波により「アンノウン」が引き寄せられるという、おそらく深海理沙は想定していなかったデメリットも発生してしまう。

「超能力者」と繋がることで高い予測能力を得てあらゆる攻撃を回避することが可能となり、アギトをも凌ぐ力を獲得。
しかしアントロードの大群を相手取るうちに負担が装着者
装着者にかかる過度の負担が「水城史朗」の許容範囲を超えてしまい、G3-Xとの戦いの中で水城史朗は力尽き一度は行動を停止。

それでも支援しているAI自体は戦闘を続行しようとし。起き上がろうとするが、G3-Xの氷川がシステムを破壊し完全に沈黙した。

【ジオウ】

「アナザーディケイド」の能力でアナザーワールドから召喚される。
召喚後にはジオウたちと戦う。戦闘時は武器は使わず徒手空拳が多い。

【余談】

近年では珍しくない装着型の仮面ライダーに数えられるが、これほど装着者の危険度が高いシステムは珍しい。
他には適合しないと死に至るカイザギアくらいだろう。

番組の初期OPでは「G3に間に合わなかった装備はG4に搭載予定」と書かれた書類が登場し、「G3の新フォーム」として登場する予定だった可能性もある。




「ライオン!」・「カマキリ!」・「コンドル!」

【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ラキリドル
【読み方】 かめんらいだーおーず らきりどる
【変身者】 火野映司
【ヘッドコア】 ライオン/ライオネルフラッシャー装備
【ボディコア】 カマキリ/カマキリソード装備
【レッグコア】 コンドル/ラプタードエッジ装備
【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ など
【亜種形態】 亜種形態一覧
【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ
仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)

【詳細】

「ライオン」、「カマキリ」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身したオーズの亜種形態の1つ。
同形態を保有するコア3つの能力を使って、ヤミーなどの怪人と戦っている。

必殺技は未使用。






【ヒーロー名】 ゴーカイグリーン
【読み方】 ごーかいぐりーん
【変身者】 ドン・ドッゴイヤー
【変身アイテム】 モバイレーツ
【変身コード】 ゴーカイチェンジ!
【強化形態】 ゴーカイグリーン クロスアーマーモード
【声/俳優】 清水一希
【スーツアクター】 竹内康博
大林勝(SH大戦) 他
【登場作品】 海賊戦隊 ゴーカイジャー
【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」

【詳細】

ドン・ドッゴイヤー(通称「ハカセ」)が変身する『海賊戦隊 ゴーカイジャー』における「グリーン」の戦士。

「モバイレーツ」にゴーカイジャーのレンジャーキーをセット、回転させることで変身している。
戦闘においては「ゴーカイサーベル」や「ゴーカイガン」を使用武器に、様々なレンジャーキーを使用することで、主に歴代の緑の戦士に変身する場合が多い。

その通称どおり、メカニック担当の頭脳派で炊事などもこなすが、臆病な性格で危なくなりそうだと、すぐ身を隠そうとする。
戦闘ではゴーカイガンの二丁拳銃を好み、間合いを取って戦うことが多いが、一見逃げ腰だったりふざけているような動きからの変幻自在の攻撃で相手を翻弄しており弱いわけではない。

ザンギャックがかけていた賞金も当初たったの100Z(ザギン)と1人だけ他のメンバーより格段に安く、前述のように実力はあるにも関わらず戦力外視されていたが、
43話でダマラスを倒したことで、その評価も見直され、ゴーカイシルバーと同額の30万Zにまで増額している。

名乗りの際の決めポーズが複数あり、1つには片脚をあげながら、バランスをとって決めているものがある(同シーンを見ると、たまに小刻みに動いている)。

必殺技は複数にある。

『テン・ゴーカイジャー』ではルカ・ミルフィも変身する。

※作品順(出演作順)
※のつく戦士名はメイン担当。

  • ゴレンジャー:ミドレンジャー※
  • ジャッカー:クローバーキング※
  • バトルフィーバー:バトルケニア※
  • デンジマン:デンジグリーン※
  • ゴーグルファイブ:ゴーグルブラック※
  • ダイナマン:ダイナブラック※
  • バイオマン:グリーンツー※
  • チェンジマン:チェンジグリフォン※
  • フラッシュマン:グリーンフラッシュ※
  • マスクマン:ブラックマスク※
  • ライブマン:グリーンサイ※
  • ターボレンジャー:ブラックターボ※
  • ファイブマン:ファイブレッド、ファイブブラック※、ファイブピンク
  • ジェットマン:ブラックコンドル※
  • ジュウレンジャー:マンモスレンジャー※、ドラゴンレンジャー
  • ダイレンジャー:シシレンジャー※
  • カクレンジャー:ニンジャブラック※
  • オーレンジャー:オーレッド、オーグリーン※
  • カーレンジャー:レッドレーサー、グリーンレーサー※、シグナルマン
  • メガレンジャー:メガブラック※
  • ギンガマン:ギンガグリーン※
  • ゴーゴーファイブ:ゴーグリーン※
  • タイムレンジャー:タイムブルー、タイムグリーン※
  • ガオレンジャー:ガオブラック※、ガオシルバー
  • ハリケンジャー:ハリケンイエロー、カブトライジャー※
  • アバレンジャー:アバレブラック※、アバレキラー
  • デカレンジャー:デカレッド、デカグリーン(デカグリーン スワットモード)※
  • マジレンジャー:マジグリーン※
  • ボウケンジャー:ボウケンブラック※、大剣人ズバーン
  • ゲキレンジャー:ゲキバイオレット※、黒獅子リオ
  • ゴーオンジャー:ゴーオングリーン※
  • シンケンジャー:シンケングリーン※
  • ゴセイジャー:ゴセイレッド、ゴセイブラック※
  • トッキュウジャー:トッキュウ4号グリーン※
  • オーズ:仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ
  • ジライヤ:磁雷矢








【ライダー名】 仮面ライダーバルカン ライジングホッパー
【読み方】 かめんらいだーばるかん らいじんぐほっぱー
【変身者】 不破諫?
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【基本形態】 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年)※イメージ

【詳細】

東映公式サイト『仮面ライダーWEB』で紹介される仮面ライダーバルカンのフォームの1つ。
同サイトで唯一提示されている「バルカン」の未登場フォーム(ゼロワンを除くライダーの未登場フォームは紹介自体ない)。

想定上ではライジングホッパープログライズキーをエイムズショットライザーへ装填すると変身を行う。

劇中で映像化されない設定画のみの公開だが、こういった形で未登場フォームが紹介されるというのは極めて珍しいケースといえる。
『超全集』など、番組終了時の没デザインやIFのフォームなどで設定されるものが、「HERO SAGA」に登場するなどは過去に例があったものの、ストーリーに沿うように公開されるのは初の試み。

纏う黄色の装甲はバッタの機能を再現する役割を持ち、脚部の強化装置によって、跳躍力や俊敏性の能力を高めている。
メイン装備の「エイムズショットライザー」の銃撃は高速跳弾へと変化する。

不規則に角度を変える弾道で相手を追い詰め、追加で射撃を行うと、あらゆる方向からダメージを与える。

公式サイトによるキャッチコピーは「豪脚の弾丸キッカー」。



「特捜戦隊 デカレンジャー!」

【名称】 特捜戦隊 デカレンジャー
【読み方】 とくそうせんたいでかれんじゃー
【登場作品】 特捜戦隊 デカレンジャー
宇宙戦隊 キュウレンジャー
スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー

【詳細】

宇宙警察地球署の刑事5人が変身した戦隊。
携行アイテムのSPライセンスにて変身できる。

使用武器は「ディーアームズ」と呼ばれる装備。
中盤からは戦闘に特化したスワットモードを習得する。

巨大ロボは「デカレンジャーロボ」、「デカバイクロボ」、「デカウイングロボ」など。

宇宙のあらす犯罪者の総称「アリエナイザー」と日夜戦う。

【ネオデカレンジャー】

【ヒーロー名】 ネオデカレンジャー
【読み方】 ねおでかれんじゃー
【声/俳優】 栩原楽人(レッド)
秦瑞穂(イエロー)

【詳細】

アサム・アシモフ、ムギ・グラフトンがSPライセンスで変身する。

アサムがレッド、ムギがイエローとなるスワットモードに近い。
彼らは悪徳警官(犯罪者)であった。

【デカピンクその2】

【ヒーロー名】 デカ ピンクその2
【読み方】 でかぴんくそのに
【変身者】 晴月天
【声/俳優】 宮崎あみさ

【詳細】

晴月天がSPライセンスで変身する。
デカピンクに酷似するが首周りが黒い。

使用武器もピンクと同様。

【宇宙戦隊キュウレンジャー】

Space.18にて登場。

別宇宙でのスーパー戦隊の先輩のファイヤー スクワッド・デカレッドが「キュウレンジャー」へ協力した。
他のメンバーは「デカウイングロボ」へと搭乗し、リュウテイオーをサポートしている(乗っている5人の映像はデカレンジャー本編からの流用)。

【スペース・スクワッド】

ギャバンtypeGが原因で「邪教団・幻魔空界」の引き起こそうとする1つの事件に巻き込まれる。
後に協力して捜査することになり、「幻魔空界」の信者となった「アリエナイザー」と戦う。

変身シーンはこれまでのものとは違い、派手なアクションなどをせず、瞬時にスーツを装着するタイプに代わっている。






【ヒーロー名】 レッドバスター
【読み方】 れっどばすたー
【変身者】 桜田ヒロム
【変身アイテム】 モーフィンブレス
【変身コード】 レッツ、モーフィン!
【強化形態】 レッドバスター パワードカスタム
【声/俳優】 鈴木勝大
【スーツアクター】 押川善文     など
【登場作品】 特命戦隊 ゴーバスターズ
【初登場話】 Mission1「特命戦隊、集結せよ!」

【詳細】

桜田ヒロムがモーフィンブレスによって変身する『特命戦隊 ゴーバスターズ』における「レッド」の戦士。

相棒のバディロイドは「チダ・ニック」。

13年前の事件によって肉体にメタウイルスに関するワクチンプログラムをインストールされ、
目にも止まらぬ超スピードを用い移動ができる。

だが、その副作用として、イラストを除き「にわとり」の実物や写真を目にすると5分間もフリーズしてしまうウイークポイントを有する。
ウイークポイントは幼少時のトラウマによるもので、鶏小屋に閉じ込められたことが起因となる。

フリーズが入るまでにはタイムラグがあるため、
完全にフリーズしてしまう前に、誰かが攻撃をぶち当てることで、強引ではあるが「フリーズ」自体を回避することが可能。

高速移動はディケイドカブトのクロックアップと互角のスピードで動くことができるものの、
動いているのはあくまでヒロム本人で、何らかのサポートパーツを使っているわけではないため、長時間高速移動し続けるとヒロムの疲労が蓄積しスピードが低下するという弱点もある。
人命救助や逃亡を図る敵勢力の追跡、もしくはバグラーの一掃など、短時間による瞬発的なアクションに利用される。

使用武器は「イチガンバスター」、「ソウガンブレード」に似たもの。

必殺技は複数あるのだが名称は不明。

専用マシンは「CB-01チーター」、中盤からは「LT-06タテガミライオー」。




「揺蕩う(たゆたう)水のエレメント!」

【ヒーロー名】 マジブルー
【読み方】 まじぶるー
【変身者】 小津麗
【変身アイテム】 マージフォン
【変身コード】 魔法変身!マージ・マジ・マジーロ!
【声/俳優】 甲斐麻美
【スーツアクター】 野川瑞穂
【登場作品】 魔法戦隊 マジレンジャー
【初登場話】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」

【詳細】

小津麗がマージフォンを使って水の天空聖者の力を借り変身した『魔法戦隊 マジレンジャー』における「ブルー」の戦士。

水の力を宿し、「水晶玉」を用いた占いを得意とする。
だが、自身はくじ運が悪い部分があり、使っている占いの魔法でも自身に関連することは占えない。

中盤からは「レジェンドパワー」を身に宿した形態はレジェンドマジ ブルーと呼ばれる。

必殺技は複数にはある。

ブルーが他のメンバーと同様、魔法大変身すると「マジマーメイド」というマジマジンとなり、下半身を「魚の尾」のような形状へ変形させ高速にて移動が行える。
ロボの合体などではマジドラゴンの尾の辺り、マジキングの両脚の一部を構成している。



「ライダータイム!     仮面ライダー、ジオウ!    トリニティタイム! 3つの力、仮面ライダージオウ!ゲイツ!ウォズ!    トーリーニーティー!トリニティ!」

【ライダー名】 仮面ライダージ オウトリニティ
【読み方】 かめんらいだーじおうとりにてぃ
【変身者】 常磐ソウゴ
(明光院ゲイツ&黒ウォズ)
【スペック】 パンチ力:37.4t
キック力:86.8t
ジャンプ力:ひと跳び98.5m
走力:100mを1.6秒
【基本形態】 仮面ライダージオウ
【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー
仮面ライダージオウⅡ
【声/俳優】 奥野壮
押田岳
渡邉圭祐
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライ ダージオウ(2019年)
【初登場話】 EP30「2019:トリニティはじめました!」

【詳細】

常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチ、D`3スロットにジオウトリニティライドウォッチをセットし変身したジオウの超強化形態。
3つの力が融合した本来の歴史にはない形態。

視覚センサーは通常形態と同様に「ライダー」という文字が収まっているが、文字はそれぞれ色が異なっている。

ジオウに仮面ライダ ーゲイツ、仮面ライダ ーウォズが文字通り融合した姿。
3人分の身体機能、能力を有するが、これはジオウⅡと同様、ジオウの純粋な強化フォームであり、
従来のような「○○フォーム」などの表記ではない。

精神も3人分が一体化しており、右肩、胸部、左肩に備わるカメンデバイス装甲でそれぞれ意思を表すが、身体の主導権を3人のうち誰かが得ることも可能であり、
黒ウォズが主人格のソウゴを無視して変身直後に祝う仕草をすることが多い(そしてそれに対してゲイツが苦言を呈すのも、ある意味お約束)。

「ジカンギレード」や、「サイキョージカンギレード」などのジオウの専用武器を扱えるが、他にゲイツやウォズの専用武装の使用も可能。

変身の際にはD’3スロットに起動したジオウトリニティライドウォッチをセットし、リューズを回すことでトリニティライドウォッチのパネルが展開、
3回リューズを回した後、ジクウドライバーを360°回転させることで変身が開始される。

この変身の際、ゲイツとウォズはライダーに変身していようが変身していまいが関係なく、更に言えば場所、時間、果ては誰かが到達できない異世界にいようとも関係なく実行されており、
その強制力はゲイツにウォズが苦言を呈そうとも、逆らえた試しがないほどに強い。

更に言えば変身シークエンスが開始されると、ゲイツとウォズが一旦基本フォームに変身した後、時計のバンドのような形状に変形してジオウの元へと集合。
ジオウを中心にゲイツとウォズのバンドが飛び回り、カリグラフィーソナフレームがエネルフィーフィールドを形成してそれぞれジオウの右側面と左側面に合体、
そこからジオウの頭部が胸部へとスライドし、のっぺらぼうになった頭部にバンドが装着された後、「ライダー」という文字がはめ込まれ、カリグラフィーソナフレームがジオウトリニティに合体し変身が完了する。
この肉体的な強制力も強いようで、バンド型に変形する時生身だった場合、苦悶の表情になっている場面も多い。

2068年にいる「オーマ ジオウ」には関わりのないフォームであり、「オーマジオウ」が持てなかった仲間たちとの絆が生み出した姿である。

【各部機能】

この姿になるとジオウ、ゲイツ、ウォズ3人の肉体は素粒子還元され、1つの肉体に再構成されている。
ジオウトリニティのリコンストライクスーツは、再構成されることで3倍の密度を持つ強靭な身体を覆い、カリグラフィーソナフレームと呼ばれる黄金装甲を各部に有する。
これは互いに干渉し合うことでトリニティーシールダーと呼ばれる防御フィールドを形成するとされ、良く見るとカリグラフィーソナフレームには「ライダー」という文字がびっしりと書き込まれている。

融合したライダーそれぞれに存在した時計バンド型のパーツは右側面、胴体中央、左側面の3つ存在し、
それぞれをサーベラスアーマライナーRサーベラスアーマライナーMサーベラスアーマライナーSと呼称される。
頭部から手首、または頭部からジクウドライバーまでをつなぐ装甲兼生体強化装置として機能している。
サーベラスアーマライナーMはジクウドライバーが生み出すエネルギーを生体エナジーに変換し、内部にエネルギー路を備えたアーマライナーRとSが各部に生体エナジーを供給、ハイスムースグラフェニウムと呼ばれる特殊な軟質金属装甲で作られ、
動きを妨げることなく右側面、左側面、正中線の守りを強固としている。

ジオウトリニティのカメンデバイス装甲たるショルダーゲイツブレスタージオウショルダーウォズはそれぞれのライダーの意識をバイオフォトン抽出して格納しており、
身体の主導権を持たない状態における意思伝達装置として働く。
早い話が、仮面ライダー電王クライマックスフォームの挙動である。

胸部を覆うトリニティアーマーは3つのカメンデバイスを統合し三位一体を成し遂げるジオウトリニティの要である。
3者の意識を「クロックオブザラウンド」と呼ばれる意識空間に格納し、そこでジオウトリニティの肉体の主導権や意思を決定する。
その空間では時計を3人が囲むような形になっており、主導権を持った者をその時計の針が指し示すようになっている。
万が一、他者の意識も入り込んだ場合、同様にクロックオブザラウンドか、その意識を宿すカメンデバイスが反応する。

両腕、両脚のトリニティタイムアームトリニティタイムレッグは通常の3倍のナノチューブ筋を封入しており、
変身者3人の腕力と脚力を合力で一本化し、扱いやすさと同時に圧倒的破壊力を生み出すアローインテグレーターという機能を有する。
これによってアナザーライダーを撃滅する力を発揮し、アナザーブレイド等を必殺技によって単独撃破している。

両手を覆っているトリニティハンドはパワーエナジー変換機構を持ち、変身者の握力を飛躍的に高めて怪力をもたらす。
ソナバイトと呼ばれる金属装甲で指先を覆っており、パンチやチョップに鋭利な切れ味を付与している。
このソナバイトはトリニティシューズにも採用されており、鋭利な切れ味を持ったキック技を繰り出せる他、
スピードエナジー変換機構により、変身者の俊敏性を飛躍的に高めることでジャンプ力や走力を向上させている。

脛部装甲であるキュービックレッグアーマーは、トリニティーシールダーを攻撃に転用する機能を持ち、
必殺技発動時にその破壊力を大幅に高めることが出来る。
キュービックレッグアーマーはグラフェニウムを鍛え上げた装甲が用いられ、あらゆる蹴り技を合成して一つの技へ昇華させるキュービックアーツを搭載している。

ジオウトリニティの頭部はトリニティキャリバーと呼ばれる。
ゲイツを示す黄色、ジオウを示すマゼンタ、ウォズを示す青でそれぞれ「ラ」、「イ」、「ダー」と表示されたインジケーショントリニティアイは、
視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたものであり、ジオウトリニティの現在の状態を表示する。
パーテンション分けされた3つのブロックはそれぞれジオウ、ゲイツ、ウォズに割り当てられており、独立運用されている。
長身センサー「トリニティバリオンハンド」が主に時間に関する情報を集め、敵の攻撃や回避動作のタイミングを予測。
短針センサー「トリニティメソンハンド」が空間に関する情報を集め、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点等を計測する。
センサーの一部がインディケーショントリニティアイと一体化(イの文字)しており、視覚情報と合わせたデータ収集を実現し、
予測範囲の誤差を狭めることに成功している。
フェイス部分はオーブベゼルと呼ばれるグラフェニウム製のフレームに囲まれており、側頭部を保護するサーベラスアーマライナーとリンクすることで衝撃をしなやかに受け流す。

必殺技は「トリニティタイムブレークバーストエクスプロージョン」だが設定上必殺技はあと2つある。
武器系必殺技はジオウⅡと同様に「キングギリギリスラッシュ」。

【活躍】

EP30にて変身を果たす。

戦闘ではアナザーブレイドに対抗し圧倒する。

EP32では同じく三位一体の力を持つ仮面ライダ ーアギト トリニティフォームと共闘し、増殖していくアナザーアギト軍団と激闘を繰り広げる。
ゲイツやウォズが変身していない状態でトリニティになる場合も多くなった。

EP39ではモモタロスが憑依した仮面ライダー ゲイツと融合してしまい、モモタロスが意識空間内に入って戦う。
EP46ではアナザーディケイドが生み出したアナザーワールドからゲイツを救い出すべく、エターナル(最強形態)の必殺技を受け止めながらライドウォッチを使用。
干渉力で変身してエターナルごとアナザーワールドに移動するという荒業が成功、更にはエターナルにアナザーワールドを破壊させた。

EP48ではオーマジオウのいる2068年にてジオウから変身。
干渉力で2019年にて戦闘中のゲイツとウォズを召喚して融合するという荒業を見せ、「仲間との絆で紡いだ力」でオーマ ジオウを圧倒した。

『仮面ライダー  令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では強化形態の1つとして登場。

【余談】

ライダーの場合は変身者が特殊な存在と融合するという要素のライダー(電王、Wなど)は過去にもいたが、普通の人間同士が融合するのは珍しい事態である。
なお、前作でも映画のみで融合したライダーはいる。

『小説ジオウ』では別形態のジオウトリニティが登場する。



「シャシャ シャバドゥビタッチで変身! プリーズ! マジックザウィザード!」

【ライダー名】 仮面ライダーゲンム ウィザードゲーマー レベル2
【読み方】 かめんらいだーげんむ うぃざーどげーまー れべるつー
【変身者】 檀黎斗
【スペック】 パンチ力:4.5t
キック力:7.3t
ジャンプ力:ひと跳び35m
走力:100mを5秒
【ジャンル】 アクションゲーム?
【基本形態】 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル1
【声/俳優】 岩永徹也
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダーゲンム(2017年)

【詳細】

檀黎斗がマジックザウィザードガシャットにて変身したゲンムの特殊形態。

スペックは通常のウィザードと同じ。

仮面ライダーウィザードの能力を解析したガシャットを用いており、同形態のシルエットはウィザードの基本形態であるフレイムスタイルに酷似している。
「ウィザーソードガン」も所持し、ウィザードのようにロングコートを翻しながら、格闘を行う。

ゲーマドライバーへガシャットを装填し変身したが、変身直後はウィザードゲーマーレベル1ではなく、
ゲンムのレベル1にて顔だけが「ウィザード」と融合している特殊な状態から、この姿にレベルアップしていた。

『仮面ライダーゲンム』では他のレジェンドゲーマーは直接レベル2に変身しているため、レベル1の状態だと似たような姿になるのかは定かではない。

【各部機能】

頭部はウィザードのフレイムスタイルをイメージしたGMヘッド-WIZ2となる。
GMウィザーシグナルは魔力調整装置で全身各部の魔力の流れを整え、術技の効果や威力を最大限に発揮させる役割を持つ。
アンテナロッドのGMマナロッドは知覚センサーの役割を果たし、敵意や魔力の強さ、対象までの距離を感じ取ることができる。
同じく耐爆クリアコーティング剤が表面に塗布されたダイナミックゴーグルは衝撃や汚れから視覚センサーを保護し、
ゴーグル内部にあるアイライトスコープにてミクロサイズのバグスターウイルスを観察することが可能。
聴覚センサーとして組み込まれたセンダーイヤーは周囲の雑音を遮断、必要な音だけを変身者に聞かせることが出来る。
特定の相手と音声会話を行うための秘匿通信機能も搭載。

ライダーの全身がウィザードギアスーツに置き換わり、変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
また、魔力などの流れを利用した特殊な攻撃を防ぎ、吸収して自身のパワーに変える。

腕部のゲインライザーと呼ばれるレベルアップや戦闘経験に応じた攻撃力と防御力の向上を担う機能を持つ、脚部GMフレイムアームはレスポンスが早く、
攻撃の出が早いことから素早い連続攻撃が可能。炎や熱を自在に操り周囲の相手を攻撃できる。
GMトワゾングローブに覆われた拳は魔法を使用する際に発生する膨大な魔力から変身者自身を保護する役割を持つ。
GMフレイムレッグもGMフレイムアームと同等の機能を持ち、GMヘルメタリーブーツの跳躍力を強化できる。

両肩部を保護するマルチアンブレイカーはゲンムの全身を覆い、装甲強化剤を噴射することで、一定時間防御力を引き上げる。
腕部と脚部には銀色のメックビルドガードを備え、受けたダメージにの質に反応しパーツの構造を組みかえることで耐久性をアップさせる。
例えば熱攻撃にさらされると耐熱性が向上するなど。
腰部のGMウィザードローブは魔法衣で魔力によって形成され、外部の衝撃ダメージを拡散する効果を持つ。

上記のように「ウィザーソードガン」や格闘攻撃を相手へと対して繰り出す。

必殺技は本家のストライクウィザードを意識した「マジックザクリティカルストライク」。





【ヒーロー名】 アームドティラノレンジャー
【読み方】 あーむどてぃらのれんじゃー
【変身者】 ゲキ
【基本形態】 ティラノレンジャー
【声/俳優】 望月祐多
【スーツアクター】 前田浩
【登場作品】 恐竜戦隊 ジュウレンジャー
海賊戦隊 ゴーカイジャー
【初登場話】 第29話「謎!?襲う獣騎神」

【詳細】

ティラノ レンジャーがドラゴンアーマー、レンジャーアームレット、獣奏剣というドラ ゴンレンジャーに託された装備を身に纏ってパワーアップした強化形態。

強化によって戦闘力は上がっている。

自身の固有武器「龍撃剣」、ドラゴン レンジャーの使用武器であった「獣奏剣」の二刀流で戦う。
ドラゴン レンジャーの死後、何度か変身している。

必殺技は二刀流で相手を両断する「ドラゴンティラノスラッシュ」。

後年作の『ゴーカイジャー』ではゴーカイジャーが豪快チェンジの際、レンジャーキーにて使う力の1つとして登場。



「レベルアップ!   タドルメグル!   タドルメグル!   タドルクエスト!
アガッチャ!   攻撃開始!  ギャ・ギャ・ギャ・ギャ・ギャラクシー!  行くぜ!ギャラクシアン!」

【ライダー名】 仮面ライダーブレイブ ギャラクシアンクエストゲーマー
【読み方】 かめんらいだーぶれいぶ ぎゃらくしあんくえすとげーまー
【変身者】 鏡飛彩
【スペック】 パンチ力:56.7t
キック力:65.7t
ジャンプ力:ひと跳び76.5m
走力:100mを2.4秒
【ジャンル】 シューティングゲーム
【初期形態】 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル1
【レベルアップ】 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2
【声/俳優】 瀬戸利樹
【スーツ】 渡辺淳
【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊  超スーパーヒーロー大戦(2017年)

【詳細】

ブレイブがゲーマドライバーの左スロットにギャラクシアンガシャットをセットし、レベルアップした特殊形態。
変身時のコールはなし。

ギャラクシアンガシャットの力で「ギャルボス」を模した強化装甲を纏い、頭部は概ね変化しない。
纏う強化装甲から強力な弾を発射できる。

元々は仮面ライダートゥルーブレイブがガシャットを所持していたが、戦闘でブレイブの前に敗北し色々なアイテムと共に託した。
混成怪人軍団との戦いで使用した。

【各部機能】

タドルクエストの主人公キャラをイメージした頭部、BRヘッド-GA-QSTは耐爆メタルコーティング剤が塗布されたガードライドヘルムによって守られており、
リアクトシグナルアイライトスコープはエグゼイドと同様の機能を持つ。
ブレイブのフェイスバイザーアダマントバイザーは衝撃や汚れから視覚センサーや頭部前面を保護する役割がある。
表面に塗布された耐爆メタルコーティング剤によって十分に強度を高め、決して割れることはない。

全身がクエストギアスーツに置き換わり、変身者の動作を補助、強化し常人離れした身体能力を発揮している。
胸部には更にギャラクシップアーマーと呼ばれる防御装甲を装着、内部に組み込まれた装置が、全身各部へ搭載されたゲインライザーの制御プログラムを書き換え、攻撃力や防御力を飛躍的に上昇できる。
砲撃装置ビームギャラクシューターは大出力のを発射し、射線上の標的をまとめて消し去ることができる。

BRグロウスアームは剣をメインウエポンとするブレイブ用にゲインライザーの調整が行われ、腕力を高めることで斬撃の威力を増大させる他、
クエストギアスーツは接近戦を行うため防御力重視の調整が施され、敵の攻撃を耐えつつ接近戦を行える距離まで近づけるよう設計される。
BRグロウスレッグはレベルアップや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能ゲインライザーを搭載。また、瞬発力に優れており、巧みな足さばきを用いた素早い連続攻撃を仕掛けることができる。

専用武器は炎と氷の力を切り替えて使い分ける剣「ガシャコンソード」(未所持)。
更に小型の盾「リヴァーサルシールド」を片手に装着。

シールドは防御面積こそ小さいがあらゆる攻撃を受け止め、ライダーゲージ2本分のダメージを無効化するほど堅牢。
タイミング良く敵の攻撃を受け止めることで、跳ね返すことも可能。

必殺技は不明、書籍などの表記上は「ギャラクシアンクリティカルストライク」とされる。


「ヨモツヘグリアームズ! 冥・界・ヨミヨミヨミ!」

【ライダー名】 仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモツヘグリアームズ
【読み方】 かめんらいだーりゅうげん・よみ よもつへぐりあーむず
【変身者】 呉島光実
【モチーフ】 中華+葡萄+キウイ+ヨモツヘグリ
【鎧カラー】 えんじ色
【スペック】 パンチ力:17.5t
キック力:22.8t
ジャンプ力:ひと飛び35m
走力:100mを5秒
【基本アームズ】 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ
【スーツ】 佐藤太輔
【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム(2014年)
【初登場話】 第42話「光実!最後の変身!」

【詳細】

呉島光実が戦極凌馬から手渡された試作型ロックシード「ヨモツヘグリロックシード」を使い変身した龍玄の最凶形態。

外見は胴体がブドウ、メットがキウイとなり、龍玄の2アームズを合成したような姿だが、全体的にエンジ色で複眼や胸の葡萄部分が緑色。

変身時のアームズは従来のようなジッパー式のクラックではなく、頭上に発生した赤黒い暗雲から召喚される。
変身に使うドライバーも以前の龍玄と同じ個体を使用するが、変身と同時に緑色の龍玄のフェイスプレートが、赤い龍玄・黄泉のものに変化する。

今までのアームズで使っていた「ブドウ龍砲」、「キウイ撃輪」という武器の他に「フェムシンム」が帯刀していた武具も使える。

ヨモツヘグリロックシードは装着者の生命力を吸収してエネルギーに変換する性質を持ち、驚異的な戦闘能力を引き出す反面、
体力の消費は凄まじくすさまじい性能と引き換えに戦い続ければ変身者の生命力を削り、いずれは死に至る危険性を持つ。

胸部装甲「ヨモツラング」によって吸い上げた生命力を全身に行き渡らせ、肩部装甲「ヨモツオオヨロイ」は装着者から吸い上げた生命力を帯びることで攻撃の威力を緩和し、
ライドウェアを強化した「ヨモツライドウェア」は装着者の生命力をパワーへと変換し高い身体能力を発揮する。

また、手を覆う「ヨモツグローブ」は筋力を限界まで引き上げ装着者の痛覚を鈍らせることで、肉体の限界を超えた打撃力を発揮し、脚部装甲の「ヨモツレッグ」も同様に筋力の強化と引き換えに装着者へダメージを与えてしまう。

戦極ドライバーを使用したライダーの中でも別格といえるだけの戦闘力を発揮するが、試作品故か対象者の負担を全く考えておらず、
肉体強化と引き換えに甚大なダメージを装着者にフィードバックし、命の危険すらあるため、あの戦極凌馬でさえ同ロックシードは危険と判断し封印していた。

必殺技は未使用。

【活躍】

第42話にて登場。

どす黒い本性を表した「呉島光実」が変身、仮面ライダー鎧武 極アームズもその攻撃で苦戦させる。
だが、第43話では極アームズとの激戦の中、鎧武の捨て身の行動にて使用ロックシードを奪われ、砕かれてしまった。

これまで「インベス」との戦いで、精神的に追い詰められ黒く染まってしまった光実が正気を取り戻す切っかけを作り出すことになる。

【余談】

フィギュア系のACでは受注生産で限定発売された。
本体や鎧だけでなくブドウやキウイのアームズと共通する武装も新規で重塗装され、更にシュイム、ダウ、ジョエシュイムも付属する。

「ヨモツヘグリ(黄泉戸喫→ヨモツヘグイ)」とは記紀神話(キキシンワ)という神話内に登場する死者の国「黄泉比良坂」にある食べ物、もしくはそれを食すこと。
これを口にすると、「黄泉の世界」から生者の世界へ二度と戻れないとされているらしい。
第42話のサブタイトルは「光実!最後の変身!」だったが、実際は最終回(47話)、「MOVIE大戦フルスロットル」、「Vシネマ」で変身している。

最終更新:2026年06月26日 17:31