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「クワガタ!」・「クジャク!」・「ゾウ!」

【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ガタジャゾ
【読み方】 かめんらいだーおーず がたじゃぞ
【変身者】 火野映司
【ヘッドコア】 クワガタ/全方位の視界、雷撃放出
【ボディコア】 クジャク/タジャスピナー装備
【レッグコア】 ゾウ/ズオーストンプ発動
【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ
仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ
仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ
仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ
仮面ライダーオーズ タマシーコンボ
【亜種】 亜種形態一覧
【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ   他
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)

【詳細】

「クワガタ」、「クジャク」、「ゾウ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身したオーズの亜種形態の1つ。
同形態は3つの力を扱い、怪人との戦闘を行っている。

必殺技は未使用。


「真白き癒しのエトワール、デカスワン!」

【ヒーロー名】 デカスワン
【読み方】 でかすわん
【変身者】 チーニョ星人白鳥スワン
【変身アイテム】 SPライセンス
【変身コード】 エマージェンシー!デカスワン!
【声/俳優】 石野真子
【スーツアクター】 不明
【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー など
【登場話】 Episode.36「マザー・ユニバース」

【詳細】

宇宙警察地球署のエンジニア「白鳥スワン」がSPライセンスを使って変身する『特捜戦隊デカレンジャー』のゲスト戦士。
シンボルナンバーは「99」。

「スワン」は刑事の職ではない。
スワン本人が「4年に1度しか変身しない主義」としている。

専用武器はなし。

『デカレンジャー』本編では1回しか変身していない。

必殺技は未使用。

【余談】

白鳥スワン役の石野真子氏が制作スタッフに頼んで、変身が実現したという。
海外版の作品ではモチーフが異なるキャットレンジャーとして登場(頭部がネコの耳に見えるため)。




【ヒーロー名】 プレミアデカレッド
【読み方】 ぷれみあでかれっど
【変身者】 江戸川塁
赤座伴番
【変身アイテム】 SP1ライセンス
【変身コード】 エマージェンシー!
【声/俳優】 長妻怜央
さいねい龍二
【スーツアクター】 不明
【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 20th   ファイヤーボール・ブースター

【詳細】

デカレッドの強化形態。
変身者は江戸川塁。

かつては赤座伴番も着用していた。
「デカレッド・プレミアモード」という別称も存在する。

バトライズモードへ続き、ファイヤースクワッド専用の装備。
同形態は通常形態のデカレッドから上半身の武装が追加されている。

専用武器は「ディーマグナム」。

必殺技は名称不明。






「ENTRY」

【ライダー名】 仮面ライダーメリー エントリーフォーム
【読み方】 かめんらいだーめりー えんとりーふぉーむ
【変身者】 小金屋森魚
【スペック】 パンチ力:1t
キック力:3t
ジャンプ力:ひと跳び3.7m
走力:100mを8.6秒
【アームド装備】 仮面ライダーメリー アームドシールド
仮面ライダーメリー アームドチェーンアレイ
【声/俳優】 あべこうじ
【スーツ】 小森拓真
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 2話「邂逅I:宝さがしと盗賊」

【詳細】

小金屋森魚がデザイアドライバーにメリーIDコアを装着し変身した仮面ライダーメリーの基本形態。

イメージカラーはピンク。
羊を模したもこもこした頭部が特徴。

デザイアベーシックと呼ばれる素体スーツを纏った状態であり、ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームを構成するようになる。

【各種機能】

腰に装着したデザイアドライバーにメリー専用のIDコアを装着することで、デザイアベーシックが展開。
スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。

「申込み」を意味するエントリーフォームに由来する、この形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、
デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで、武装や能力を拡張していく方式となっている。

エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部。
メリーのエントリーフォームではメリーヘッドと呼ばれ、ピンク色の羊毛と鋼色の巻角が特徴的なマスクを顔の上半分から装着している。
軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するメリークレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、メリーの視認性を高めている。
羊の角を模したメリーホーンは周囲の眠気を誘うような若干の催眠効果が認められているという。
複眼はメリーアイと呼ばれ、視覚情報を内部のディスプレイを介して伝達、ゲーム中に突然起こる爆発などの強烈な光からプレイヤーの目を保護する。
各種レイズバックルを装着した場合、バックルが持つ能力が付加され機能が拡張される上、複眼の色が変化。
口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能があるブランククラッシャーを持ち、協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。
こちらもフォームチェンジを行うタイプのバックルを装着した際にはパーツが追加し能力が拡張される。

腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮される。
更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。
ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。

大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分と同様、プレイヤーの脚力を増強、更にジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。

【活躍】

2話にて初登場。

新たに始まったデザイアグランプリの参加者となった小金屋が変身した。
シールドバックルを入手し、レイズシールドを装着した姿となっている。


【ライダー名】 V1システム
【読み方】 ぶいわんしすてむ
【変身者】 北條透
【スペック】 パンチ力:1t
キック力:4t
ジャンプ力:ひと跳び15m
走力:未記載
【声/俳優】 山崎潤
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダーア ギト(2001年)
【初登場話】 第22話「運命の対決」

【詳細】

北條透が立案し装着した特殊強化用スーツ。

G3システムに対抗して北條透が開発を依頼し完成した。
仮面ライ ダーG3のノウハウを元としている。

『仮面ライダー図鑑』では「V-1」名義となっている。

仮面ライダ ーG3と同等あるいはそれ以上の戦闘力を持ち、実際にアンノウンを撃退するなどの活躍を見せた。
だが、戦闘訓練中に仮面 ライダーG3-Xが暴走し破壊されてしまう。

G3と同じような銃火器を持つ。

必殺技は皆無。




「クワガタ!」・「トラ!」・「タコ!」

【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ガタトラタ
【読み方】 かめんらいだーおーず がたとらた
【変身者】 火野映司
【ヘッドコア】 クワガタ/全方位の視界、雷撃放出
【ボディコア】 トラ/トラクロー装備
【レッグコア】 タコ/8本脚へ分裂
【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ    など
【亜種形態】 亜種形態一覧
【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ       他
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)

【詳細】

「クワガタ」、「トラ」、「タコ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1種。
同形態はコアの3つの能力を駆使し、「ヤミー」などの相手と戦っている。

必殺技は未使用。



【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン ラッシングチーター
【読み方】 かめんらいだーぜろわん らっしんぐちーたー
【変身者】 飛電或人?
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年)※イメージ

【詳細】

東映公式サイト『仮面ライダーWEB』で紹介されている仮面ライダーゼロワンのフォームの一つ。
ゼロワンがプログライズキーを使用して変身するフォームの一種。

想定上はラッシングチータープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーへ装填すると変身が行われる。

顔面を覆うマスク、胸部、太腿の部分へ新たに装着されるオレンジ色の装甲は「チーター」の能力を体現し、装着者の走力と反応速度を大幅に引き上げている。
走力は最高時速189kmにも及び、組み込まれたハイリアクレーターと呼ばれる反応加速装置によって、対象の動きが止まり見えるほどの超高速戦闘が可能。

同形態ではホッパーマスクが中央から分離して左右に移動し、胸部のホッパーラングは4分割された上で、上半分が両肩、下半分が脇腹に移動している。

これらの東映公式サイトに記録されるゼロワンなどの未公開フォームは、映像化されない設定画のみの公開だが、こういった形で未登場フォームが紹介されるというのは極めて珍しい事例。
超全集など、番組終了時の没デザインや、IFのフォームなどで設定されるものが、「HERO SAGA」に登場するなどは過去に例があったものの、ストーリー上に沿うように公開されるのは初となる。

公式サイトによるキャッチコピーは「韋駄天、スピーディーワンダー」。



「タカ!」・「ゴリラ!」・「コンドル!」

【ライダー名】 仮面ライダーオーズ タカゴリドル
【読み方】 かめんらいだーおーず たかごりどる
【変身者】 火野映司
【ヘッドコア】 タカ/超視力
【ボディコア】 ゴリラ/ゴリバゴーン装備
【レッグコア】 コンドル/ラプタードエッジ装備
【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ
仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ
仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ
仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ
仮面ライダーオーズ タマシーコンボ
【亜種】 亜種形態一覧
【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ      他
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)

【詳細】

「タカ」、「ゴリラ」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態はコア3種の能力を持ち、ヤミーなどの相手と戦っている。

必殺技は未使用。





「マンゴーアームズ!             ファイト・オブ・ハンマー!」

【ライダー名】 仮面ライダーバロン マンゴーアームズ
【読み方】 かめんらいだーばろん まんごーあーむず
【変身者】 駆紋戒斗
【モチーフ】 西洋+マンゴー
【鎧カラー】 赤+山吹色
【スペック】 パンチ力:10t
キック力:12.4t
ジャンプ力:ひと跳び22m
走力:100mを6.5秒
【基本形態】 仮面ライダーバロン バナナアームズ
【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年)
【初登場話】 第8話「バロンの新しき力、マンゴー!」

【詳細】

バロンが戦極ドライバーとマンゴーロックシードを使いアームズチェンジしたバロンのアームズ形態。

専用アームズウェポンの「マンゴパニッシャー」を武器とした近接戦闘を得意とする。

【各部機能】

バナナアームズを上回る重装甲となり、マンゴー型のアーマーを頭から装着し、頭部装甲にゴーカスクを纏い、
アーマーが展開し、両肩の部位にゴースパルダ、胸部装甲にはゴーイキュラス。
更に背中にはゴーケープと呼ばれるマントが形成される。

胸部装甲は側面や背面に比べ、やや軽装ではあるものの、両肩を保護するゴースパルダは通常装甲の上にブロック型のメタルアーマーを追加し、
背部からの攻撃も裏地に金属繊維を縫い込んだゴーケープが保護し、相手の攻撃を受け止めつつ、「マンゴパニッシャー」での攻撃で相手を叩き伏せる。

専用武装となる「マンゴパニッシャー」は極めて重く大人数人がかりでも、まともに持ち上げられないため、かなり腕力が強化されている。
キック力そのものは変化していないが、その重装甲故かジャンプ力及び走力はバナナアームズに比べ、若干低下した。

必殺技は「パニッシュマッシュ」。基本は戦極ドライバーのカッティングブレードを2回倒してマンゴーオーレを発動、振り回したマンゴパニッシャーからマンゴー型のエネルギーを放ち相手を押し潰す。
バリエーションとして、『戦国MOVIE大合戦』ではマンゴースカッシュを発動しエネルギーを纏ったマンゴパニッシャーの投擲、『仮面ライダー大戦』ではマンゴースカッシュを発動しエネルギーを纏ったマンゴパニッシャーで直接殴るパターン、本編中ではマンゴースパーキングを発動しマンゴパニッシャーのハンマー部分の形をしたエネルギー弾の発射を行っている。















「カマキリ!    Come on!   カ・カマキリ!
バディアップ!   いざ無双斬り! 俺が横切り! カマキリ!   俺たちオンステージ!」

【ライダー名】 仮面ライダーリバイ カマキリゲノム
【読み方】 かめんらいだーりばい かまきりげのむ
【変身者】 五十嵐一輝
【スペック】 パンチ力:14.6t
キック力:17.2t
ジャンプ力:ひと跳び19.5m
走力:100mを3.9秒
【基本形態】 仮面ライダーリバイ レックスゲノム
【声/俳優】 前田拳太郎
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダ ーリバイス(2021年)
【初登場話】 第9話「カゲロウ暴走!五十嵐兄弟…崩壊!?」

【詳細】

仮面ライダーリバイがリバイスドライバーにカマキリバイスタンプを装填し変身したリバイの派生形態。

カマキリを模したボディが特徴。
更に「仮面ライダー鎧武」のような意匠があり、「カマキリックアロー」という個別武器を持つ。
「カマキリックアロー」は弓型だが、状況によって刀剣に分割が可能。

ゲノム特有の強化スーツリバイゲノミックスーツを纏う。
接近戦、遠距離戦と戦闘の状況で攻撃方法を見極める。

相棒の仮面ライダーバイス カマキリゲノムと共にタッグを組んで戦う。

【各部機能】

リバイカマキリゲノムの頭部を覆うのはカマキリリバイヘッド。

カマキリリバイアイはリバイカマキリゲノムの複眼。
放射状に配置された無数の小さなカメラアイにてロックオンした対象にスキャンを行い、物質の仮想断層画像を作成する。
これにより、相手のウイークポイントを瞬時に見極めることができる。
また、左右の装甲は攻撃を横に受け流し、ダメージを軽減する役割を持つ。

カマキリリバイトップはリバイカマキリゲノムの頭部多重装甲。
重ね合わせた装甲同士が電磁力により反発しあう性質を持つため、クッションのように圧力を逃がし、受けたダメージを相殺することで耐久力を大幅に引き上げている。

カマキリリバイクラッシャーはリバイカマキリゲノムの口腔部。
顎の部分を保護する装甲は吸気口も兼ねており、ここから取り入れた外気から有毒物質などを取り除く。

カマキリリバイブレードはリバイカマキリゲノムの前立て。
人体の急所である眉間部分を守るための装甲は、カマキリの触角が再現され、通信アンテナとしても機能する。

リバイカマキリゲノムの纏う強化スーツリバイゲノミックスーツ。
バディアップ(変身)と同時に展開され、変身ベルト「リバイスドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化した形状で装着することで変身者を仮面ライダーリバイへと変える。

カマキリエンブレストはリバイカマキリゲノムの保有する胸部。
シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、変身者をカマキリの戦士とする。
これにより、研ぎ澄まされた心で戦う無双の武者となる。

カマキリリバイショルダーはリバイカマキリゲノムの保有する肩部。
鋭利な刀で斬りつけられても傷すらつかないほどの強度を誇る。

腕部カマキリリバイアームは強化スーツ「リバイゲノミックスーツ」からのエネルギー供給により、変身者の身体能力が高められている。
更にカマキリの巧妙な武器捌きを加えることで、あらゆる武器を使いこなし、見事な弓術や剣術を披露する。
カマキリリバイグローブは拳を覆うグローブ。
専用武器「カマキリックアロー」を使用する戦闘に特化した調整が施され、変身ベルト「リバイスドライバー」からのエネルギーを供給する役割も持つ。

脚部カマキリリバイレッグは強化スーツ「リバイゲノミックスーツ」により高められた身体能力に、カマキリの力を加えることで、キックで斬撃を生み出し、対象に向けて飛ばすことが可能となる。
カマキリリバイブーツは脚を覆うブーツ。
日本の武道特有の摺り足を得意としている。
普段はゴムのように柔軟だが衝撃に反応して一瞬で硬化するため強度は極めて高い。

【リバイスカマキリ】

仮面ライダーリバイが仮面ライダーバイスとリミックス変身し誕生する形態。
カマキリゲノム時のドライバー操作にて使える。

リバイが前部分を、バイスが後部分を構成している。

ありとあらゆる武芸を極めており、心眼を用いて鎌を操るリバイスカマキリヘッドはリバイスカマキリの頭部。

リバイスカマキリボディはリバイスカマキリの肉体。
リミックスにより生物種の遺伝子情報を扱う限界値を規定した「ゲノムリミット」を超えてカマキリの野性を引き出した姿。
これは、人間と悪魔、バイスタンプの力といったリバイスシステムのすべてを一体とすることで完成する。

リバイスカマキリウイングはリバイスカマキリの羽。
短距離飛行を行い、空中からの立体的な攻撃を可能とする。
また、羽自体の高速運動により生み出した斬撃を飛ばすこともできる。

リバイスカマキリフォアレッグはリバイスカマキリの前脚。
滑らかで美しいシェイプを持つ超硬質ブレードを備え、あらゆるものを両断する鎌となっている。
また、輪切りにした切断面から高圧エネルギーを注入して対象を爆発させる必殺技「カマキリスタンピングフィニッシュ」を放つ。

必殺技はバイスと連携し放つ技「カマキリスタンピングフィニッシュ」。

【活躍】

第9話にて登場。

ブラキオ・デッドマンと交戦し、撃破するが・・・




「バグルアップ!   デンジャー!×2(ジェノサイド!)   デス・ザ・クライシス!   デンジャラスゾンビ!」

【ライダー名】 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX
【読み方】 かめんらいだーげんむ ぞんびげーまー れべるてん/えっくす
【変身者】 檀黎斗
【スペック】 パンチ力:24.2t(66.6t)
キック力:30.2t(73t)
ジャンプ力:ひと跳び52m(63.2m)
走力:100mを2.5秒(1.8秒)
【ジャンル】 ホラーゲーム
【別形態】 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル1
仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー  レベルX-0
【特殊形態】 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX(トーテマ外装態)
【声/俳優】 岩永徹也
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2016年)
仮面戦隊 ゴライダー(2017年)
【初登場話】 第12話「クリスマス特別編 狙われた白銀のXmas!」

【詳細】

支援者の檀黎斗がバグルドライバーと「デンジャラスゾンビ」のガシャットを使うことで変身したゲンムの強化形態。

上記では強化形態と述べているが、実際には変身アイテムが本来のゲンムとは異なる別形態であり、
他の仮面ライダーと違って「レベル1」ではなく「レベルX(レベル10)」からのスタートとなる。

変身コールはなし。

ドライバーやガシャットの開発者権限で使用する装備のため、
デンジャラスゾンビガシャットをゲーマドライバー単体で普通の人間が使おうとするとダメージを受けてしまう。

変身時は変身者が「白目」を向いているのだが、変身シーンでは壁が出現してしまい、劇中では見えない(描写されるのは『仮面戦隊後ライダー』ぐらい)。

今までレベル5が最高だった環境において一気に2倍のレベル10の力を持つこのフォームは脅威だったが、
すぐに同等のレベル10の力を持つエグゼイドのレベルXや、レベル50の力を持つが登場し、
更にブレイブとスナイプの強化形態が登場したことで、戦力の差はすぐに埋まってしまった。

だが、このゲンムのセールスポイントは戦闘力ではなく、後述する機能による不死身さと、数字表記ではない「X(エックス)」と表記されるレベルに隠された真の力である。
倒された第23話以後は登場せず、劇中では再度変身することはない。

【各部機能】

頭部は「デンジャラスゾンビ」に登場する主人公キャラをモチーフとしたGMヘッド-ZOM-Xへと変化。

索敵装置ゾンビグナルは周囲の動体反応を補足、識別し、自動的に追跡マーカーをセットし、内部モニターのレーダーマップには敵や味方、エナジーアイテムの位置などが表示される。
ブロークンゴーグルは敵の視覚センサーに誤作動を引き起こす特殊な発光装置が仕込まれ、相手を幻惑することが可能。
ゴーグル内部にあるアイライトスコープにてミクロサイズのバグスターウイルスを観察できる。ハイスピードカメラ並みの撮影機能、夜間戦闘用の発光装置を内蔵している。
複眼自体は左右で異なる。
耐爆コーテイングが施されたフィアーライドヘアーの白髪の部分はデッドリージャマーと呼ばれる装置になっており、
相手のドライバーに組み込まれた装着者保護機能を停止させることで変身の自動解除、及びゲームエリアからの離脱を不可能にする。
頭部装甲スカルハイガードで、保護しカルシウムを含んだ装甲強化剤にてコーティングされており、戦闘ダメージから頭部の各種機能を補う。

全身を覆うゾンビギアスーツは変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
また、このスーツは運動能力と反応速度を重視した調整が加えられており、装着者の技量がそのまま戦闘力に反映される。
強化リミッターを解除時に発生するラグなどの不具合を利用して、予測不可能な挙動や強力な攻撃を繰り出す。

ライダーゲージは常に「0」という状態になっており、胸部プロテクターのライフジェイルアーマーが全身の機能を管理し、
ライダーゲージが「0」になった瞬間の一時的に変身者へのダメージを無効化する状態を再現し、それを維持し続ける。
要するに無敵状態を再現し、それを変身中も適用し続けるというチートにも程がある機能。

リビングデッドグローブ、リビングデッドシューズは打撃とともに相手のドライバーや武器のシステムに深刻な異常を引き起こすプログラムを流し込むことが可能。
腕部のGMグロウスアームはゲインライザーと呼ばれるレベルアップや戦闘経験に応じた攻撃力と防御力の向上を担う機能を持ち、レスポンスが早く、攻撃の出が早いことから素早い連続攻撃が可能。
脚部のGMグロウスレッグも駆除プログラムの流し込みなど、GMグロウスアームと同じ機能を持つ。

ガシャコンウェポンは装備していないが、レーザーから「ガシャコンスパロー」を強奪しており、現状はそれを武器として使っている。
ギリギリチャンバラガシャットも奪っているため、以後も召喚する形で使用できる。

第21話では十分なデータの収集によりレベルX(テン)からレベルの計測が不能なレベルX(エックス)へとパワーアップを果たす。

必殺技は跳び上がり回転キックを放つ「クリティカルエンド」、無数の怪物を対象の周囲に出現させて一斉に爆発を起こす「クリティカルデッド」。

【活躍】

第12話から登場。

ゾンビゲーマーの能力によって、変身解除に至るダメージを受けにくい。
レーザーレベル3と交戦し、レーザーをゲームオーバーという肉体の限界を迎えさせる。

強敵としてエグゼイドたちを追い詰める。

以後も登場し、23話で敗北した。

【仮面戦隊 ゴライダー】

事件の黒幕として登場。

ゲームオーバーとなる23話以後の話であるらしく、本人は死んでいるがバックアップとして「無理ゲー」と称されるゲームを作成し、その中に自身のデータを残していた。
ゲーム中は仮面ライダ ーブレイドに成りすましており、怪人「トーテマ」の生み親。

本編中にはトーテマのパーツと合体したゲンムレベルXの特殊形態が登場している。

『ゲンムVSレーザー』では「ゾンビクロニクル」のキャラとして無数の個体となって登場。
エグゼ イドの仮面ライダーを苦しめる。

【余談】

変身音の「バグルアップ」は「バグる」+「レベルアップ」からきているものと思われ、現実のゲームでいうなれば、禁止行為に該当するチートによりレベルを規格外に上げているものである。
檀黎斗というキャラに合わせた開発者特権といったものだと推測できる。

これまでの仮面ライダーの戦闘データ、及び変身アイテムの研究データがつぎ込まれているため、他のライダーがバグスター殲滅に特化した機能を搭載しているのに対し、
ゾンビゲーマーは仮面ライダーを仕留めるために特化した機能を多く搭載している。

自分が展開したフィールドからの離脱を無効化し、打撃で相手のライダーシステムに深刻な被害をもたらし、
更には自身は特殊な無敵状態を常に保つことで一方的にライダーを仕留めることを可能にしている。

スーツは後に仮面ライ ダーゲンム ゾンビアクションゲーマー  レベルX-0という酷似した形態へ流用された。



【ライダー名】 仮面ライダーゼッツエクスドリーム
【読み方】 かめんらいだーぜっつえくすどりーむ
【変身者】 万津莫
【スペック】 パンチ力:24.4t
キック力:40.1t
ジャンプ力:ひと跳び25.3m
走力:100mを1.9秒
【基本形態】 仮面ライダーゼッツ フィジカムインパクト
【強化形態】 仮面ライダーゼッツ イナズマプラズマ
【強化形態】 仮面ライダーゼッツ カタストロム
仮面ライダーゼッツ オルデルム
【声/俳優】 今井竜太郎
【スーツ】 新田健太
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ(2026年)
【初登場話】 Case34「潜る」

【詳細】

万津莫がゼッツエクスドリームドライバーとエクスドリームライズカプセムと呼ばれる強化アイテムを使って変身したゼッツの最強形態。
強化したゼッツエクスドリームドライバーを胸部に巻いている。

Case32で破損したゼッツドライバーを新たなドライバーに作り直して超パワーアップする。

夢の世界がゼッツのフィールドであるため、現実世界ではどのくらいなのかは定かではない。

メインカラーは緑や赤。

夢を叶える能力を主軸にしている。

「夢」と「現実」をまたがり戦う戦士で、怪人と争う。

【各部機能】

ゼッツエクスドリームの頭部はエクスドリームマスクで覆われ、エクスドリームオプチカムという複眼は変身者の願いに応じて量子の世界から次元の先まで見通すなど、夢に最適化された視覚野を得ることが可能。
額の上部にある角のようなハイディメンションオブザームは超次元観測装置、夢を叶えるための周辺環境情報を収集する。
エクスシグナムは額にある精密測定装置で、変身中の生理反応(脳波、呼吸、心拍など)を測定して変身継続性を診断する。その結果、変身解除を実行する場合もある。
ドリームクラッシャムはマスクの口にあたり、呼吸を行う際、悪夢環境下における異質物に対する抗体を瞬時に生成し、心身における重大な影響を抑え込むことができる。

肉体は強化被膜ドリームエクスケイルで覆われ、強化改良特殊合金「グドメアナイト」で全身を包み込むことにより、現実から夢に干渉する際の酷烈な負荷から変身者の精神と肉体を保護する。
能力変換デバイスドリームアトミッカーはゼッツエクスドリームドライバーから供給されるカプセムの固有能力と変身者の想いを掛け合わせることで様々な夢を叶える力に変換する。
肉体を流れるラインライズゲイムラインはドライバーに装填されたエクスドリームライズカプセムの固有能力を、超次元流体化した「エクスドリームライズゲイム」を全身に供給する。

腕部のドリームアームは夢の肉体強化により理想的な運動能力を発揮して夢をつかみ取る。
脚部のドリームレッグは夢の肉体強化により理想的な運動能力を発揮して悪夢を打ち破る。

専用武器は不明。

必殺技は「ライズグレートバニッシュ」。

【活躍】

Case34から正式登場。
Case33にて変身状態で参戦し、再生ナイトメアと交戦。

Case34ではライダードォーンと戦った。

【余談】

令和ラ イダーの最強形態として、往年の法則を踏襲している。













「タカ!」・「ゴリラ!」・「コンドル!」

【ライダー名】 仮面ライダーオーズ タカゴリドル
【読み方】 かめんらいだーおーず たかごりどる
【変身者】 火野映司
【ヘッドコア】 タカ/超視力
【ボディコア】 ゴリラ/ゴリバゴーン装備
【レッグコア】 コンドル/ラプタードエッジ装備
【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ
仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ
仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ
仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ
仮面ライダーオーズ タマシーコンボ
【亜種】 亜種形態一覧
【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ      他
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)

【詳細】

「タカ」、「ゴリラ」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。
同形態はコア3種の能力を持ち、ヤミーなどの相手と戦っている。

必殺技は未使用。



「アークライズ!         オールゼロ!」

【ライダー名】 仮面ライダーアー クゼロ
【読み方】 かめんらいだーあーくぜろ
【変身者】 ヒューマギア(滅亡迅雷メンバー)
【スペック】 パンチ力:47.6t
キック力:96.3t
ジャンプ力:ひと跳び73.1m
走力:100mを0.8秒
【声】 速水奨
【スーツ】 高岩成二 他
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年)
仮面ライダーガッチャード(2024年)
【初登場話】 第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」

【詳細】

アークドライバーゼロを使い、滅亡迅雷のメンバーでもあるヒューマギアを介し変身した人工知能アークの戦闘形態。
その姿は仮面ライダーゼロワン ライジングホッパーに近く、ゼロワンを模したアークか、ゼロワンそのものを内側から侵食したアーク、とも見える。

「人間の悪意」をラーニングしたアークが復活させた滅亡迅雷.netの4人のヒューマギアのボディを使い、アークドライバーゼロを起動して変身する。

その戦闘力は圧倒的であり、変身しているのがヒューマギアであることに加え、人工知能アークがその戦闘をサポートすることで無類の強さを発揮する。
ゼロテクターと呼ばれるパワードスーツを装着しているが、ゼロワンメタルクラスタホッパーのアマルガメートテクターをアーク専用として最適化したものであり、
ドライバーを起動するとともに液体金属が放出され、それが各種装備となって滅亡迅雷に装着され変身が完了する。

ビームエクイッパーによりこれまでのアタッシュウエポンをその場で精製することが可能。

自ら人類絶滅のために行動するようになったアークだが、変身には素体となるヒューマギアが必要であり、
内部からのハッキングと装甲による外部操作によってその素体スペックを遥かに上回るパフォーマンスを可能としている。

ヒューマギア以外にも人工知能が組み込まれた電子機器のハッキングを可能としており、「ザイアスペック」をハッキングして人間を暴走させるという亡と同じ行為ができる。
視覚情報、聴覚情報以外にもネットワークを通じて情報を入手することが可能。

現代社会が築き上げたネットワーク社会がアークゼロにとっては目であり耳と言える。

また、頭部機能により人間の脳波に干渉して心理的なダメージを与えたり、超能力じみた他者を浮遊させる等の摩訶不思議な能力を行使する。
アークドライバーゼロにはまだ拡張の余地があるらしく…

【各種機能】

ゼロワンのホッパーマスクにも似た装甲を持つアークゼロヘッドは、
統計データに基づいて仮面ライダーとしての最低限の要素を抽出し、効率的に再配置したゼロフェイスに覆われている。
AIでの処理を前提とした超高性能アンテナや、視覚、聴覚装置が装備されており、
環境に応じて指向性を変更し各種電子機器との通信、レーダー機能等膨大な情報を送受信するゼロフェイスアンテナにより、
各種電子機器へのハッキングを実行し、脳波を操作する特殊干渉波を放出して人間のコントロールさえ可能。
ゼロフェイスから伸びるケーブル、ゼロフェイスイヤーは半径10kmにも及ぶ集音範囲を有する聴覚センサーを持ち、
ネットワークに侵入して携帯電話などの通信機器、ヒューマギアを始めとするAI搭載機器から音声データを収集する事が可能。
これらで集めたデータはフィルタリング処理を施すことで、任意の音声のみを抽出して聞くことが出来る。
額のアークシグナル ゼロはアークがかつて製造したメタルクラスタホッパープログライズキーにも搭載されていた「プリズメイトチェイン」と呼ばれる矯正割り込みプログラムが搭載されており、
制御下に置かれたヒューマギアの制御系統に介入し、稼働効率及び不具合をチェックして機能の限界を引き出すための調整を随時行っている。

悪意に染まったアークとも、血走った目とも思わせるゼロフェイスビジョンはネットワークに侵入し、偵察衛星や施設内の防犯カメラ、
ヒューマギアを始めとするAI搭載機器から映像データを収集し、それを利用することであらゆる場所を自らの司会とすることが出来る。
ネットワークが広く構築されていくほどにアークゼロの情報収集範囲は拡大し、おおよそ現代社会ではほぼすべての情報を管理下に置くことが可能だろう。
左目のエクリプスアイはゼロワン等にも採用された方式の異なるメージセンサーを複眼状に集合させたタイプで、画像処理と組み合わせ多様な情報を抽出する。

アークゼロのボディは、素体となるヒューマギアをゼロテクターと呼ばれるパワードスーツで覆うことで作られており、
詳細にも記したがメタルクラスタホッパーのアマルガメートテクターをアーク専用として最適化させ、耐靭性、耐摩耗性に優れた特殊生地が採用されている。
生地の内部には液体金属がそのままの状態で封入されており、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を持つ。

大小様々なケーブルが伸びるゼロチェストギアにはゼツメライザーに使われた、優れた貫通力を持つワームターミナルを始めとし、
リストレントケーブルと呼ばれる機能性伝達ケーブルが備わり、制御下に置いたヒューマギアとのバイパス路を形成。
これによって情報伝達の効率化やエネルギー流量を増大させることで、内部から素体となったヒューマギアの機能を強化する。
両肩を保護するゼロショルダーギアには超小型化させた粒子加速器が1基ずつ搭載され、原子核と電子をそれぞれが分担して亜光速まで加速し、ゼロハンドギアに供給することで重荷電粒子砲の都部を構成する。

ゼロハンドギアは鋭利な装甲で覆われており、そのスパイトネイルが大腿部のゼロサイギアが展開したバリアを部分的に反転させ、
引力を発生させることであらゆる物体を吸着させる。
ビームエクイッパーが手のひらに装備されており、様々なデータを元にモデリングビームを照射してその場で武器を実体化させる事が可能。
ゼロショルダーギアから供給された原子核と電子を合成することでビーム状に放出する重荷電粒子砲の一部として転用できる。

マーキニースアームはゼロテクターの動力ケーブル「Mストリング」が人間の神経のように張り巡らされており、
外部から強制的にヒューマギアの腕をコントロールしている。
これによって素体のシステム強度を越えた高い運動性が発揮可能であり、そのパンチ力は46.7tにも及ぶ。
同様のシステムが脚部のマーキニースレッグにも搭載されており、必殺技発動時には驚異的な破壊力を生み出す。

大腿部装甲のゼロサイギアにはクーロンジェネレーターと呼ばれるエネルギー障壁発生装置が内蔵されており、
電荷を操作してクーロンバリアを展開し全身の装甲表面に形成、物理的な攻撃を反発力で退ける事ができる。
脛部ゼロシンギアにはゼロアナイアレイターと呼ばれるエネルギーコンデンサが組み込まれ、必殺技発動時にアークドライバーゼロから供給されたエネルギーを一時的に蓄積し、大量のエネルギーを一気に放出させる。
更にゼロフットギアが対消滅フィールドを展開することで抵抗や障害となる物質をエネルギーに変換し、物理的な防御を無効化するとともに、キックの破壊力を向上させている。

変身ベルト自体も液体金属で造られており、普通の攻撃では破壊不可能。

使用武器はビームエクイッパーにより、その場で生成した「アタッシュアロー」など。

必殺技は「オールエクスティンクション」。
各部機能の紹介を読む限りでは、「アークドライバーゼロから供給されたエネルギーをゼロシンギアに蓄積し、ゼロフットギアが展開した対消滅フィールドによって物理的な防御を無効化、ヒットした相手に向けて大量のエネルギーを一気にぶつける」というものと思われる。
「オールエクスティンクション」という言葉を直訳すれば「全ての絶滅」、要するに「皆殺し」ということ。

【活躍】

第36話より登場。
プレジデント・スペシャルや第35.5話で、その存在は示唆されている。

最初は滅のボディを媒体にして変身し、バルキリーや迅と戦い、バルキリーを変身解除に追い込む。
変身解除した迅のボディを使って変身し、ランペイジバルカンやゼロワンメタルクラスタホッパーを圧倒するも隙を突かれて倒され、再び滅のボディで変身してからゼロワンと再戦。

第37話でゼロワンを変身解除させると再び迅のボディを支配して行動を取り、部下のライダー達と共に対峙したサウザーや駆けつけたゼロワンを圧倒し変身解除に追い込む。
第38話ではゼロワンと対峙し変身解除に追い込むが、その場にサウザーが駆け付ける。

第39話では団結したゼロワンとサウザーに挑んでダブルキックによって敗れるも、戦闘中にサウザーのサウザンドジャッカーからライダモデルのデータを奪取。
その後は雷のボディで変身し、ゼロワンを一方的に叩きのめして変身解除に追い込むとゼロワンドライバーを強奪、奪ったデータを使って衛星ゼアを掌握してしまう。

第40話ではゼロワンに変身できない飛電或人の抹殺に動くが、イズに組み込まれたセントラルメモリーにゼアの人工知能が残されており、それが変化したゼロツープログライズキーに阻まれ失敗。そして新たに作られたゼロツードライバーで或人がゼロツーへと変身する。
演算速度で自身を上回るゼロツーの挙動を捉えきれず、必殺技のゼロツービックバンで雷のボディから引き離され爆散した。

第41話にて再登場、人間が生み出したインフラを攻撃した上に滅のボディを乗っ取って全ヒューマギアの全滅を宣言、滅に抵抗されたために迅のボディに乗り移って変身するが、ゼロツーと滅の連携に敗れ、2人のキックを連続で受けてしまい、迅のボディと分離され敗退。
その後、衛星ゼアの機能で全ヒューマギアを初期化しようとしたが、自身から離反した雷が操るブレイキングマンモスの攻撃により、自身の本体の入った衛星ゼアを破壊されてしまう。
これによりアークの自我も消滅し、その脅威も去ったはずだったが、第42話では進化した姿を見せる。

『仮面ライダーアウトサイダーズ』ではep2から登場。
本編で強化形態を得たライダーたちと戦う存在として財団Xが複製した滅が変身する。
なお、撃破されても何度も登場する。

『仮面ライダーガッチャード』にも登場。
いくつもの並行世界を渡り歩くハンドレッドという組織がゼロワンの世界の技術を複製したものであり、アークドライバーゼロを使い、ハンドレッド4人衆の一人、サイゲツが変身した。
天敵たる仮面ライダー レジェンドと戦い、更にアークワンへ変身している。

【余談】

本来なら、名前が仮面ライダー アークがよかったのだが、すでに使われていたので現在の名前になったという。

『仮面ライダーアウトサイダーズ』では元のスーツの一部が流用されていたため、若干異なりスーツとなっている。



「マンゴーアームズ!    ファイト・オブ・ハンマー!」

【ライダー名】 仮面ライダーバロン マンゴーアームズ
【読み方】 かめんらいだーばろん まんごーあーむず
【変身者】 駆紋戒斗
【モチーフ】 西洋+マンゴー
【鎧カラー】 赤+山吹色
【スペック】 パンチ力:10t
キック力:12.4t
ジャンプ力:ひと跳び22m
走力:100mを6.5秒
【基本形態】 仮面ライダーバロン バナナアームズ
【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年)
【初登場話】 第8話「バロンの新しき力、マンゴー!」

【詳細】

バロンが戦極ドライバーとマンゴーロックシードを使いアームズチェンジしたバロンのアームズ形態。

専用アームズウェポンの「マンゴパニッシャー」を武器とした近接戦闘を得意とする。

【各部機能】

バナナアームズを上回る重装甲となり、マンゴー型のアーマーを頭から装着し、頭部装甲にゴーカスクを纏い、
アーマーが展開し、両肩の部位にゴースパルダ、胸部装甲にはゴーイキュラス。
更に背中にはゴーケープと呼ばれるマントが形成される。

胸部装甲は側面や背面に比べ、やや軽装ではあるものの、両肩を保護するゴースパルダは通常装甲の上にブロック型のメタルアーマーを追加し、
背部からの攻撃も裏地に金属繊維を縫い込んだゴーケープが保護し、相手の攻撃を受け止めつつ、「マンゴパニッシャー」での攻撃で相手を叩き伏せる。

専用武装となる「マンゴパニッシャー」は極めて重く大人数人がかりでも、まともに持ち上げられないため、かなり腕力が強化されている。
キック力そのものは変化していないが、その重装甲故かジャンプ力及び走力はバナナアームズに比べ、若干低下した。

必殺技は「パニッシュマッシュ」。基本は戦極ドライバーのカッティングブレードを2回倒してマンゴーオーレを発動、振り回したマンゴパニッシャーからマンゴー型のエネルギーを放ち相手を押し潰す。
バリエーションとして、『戦国MOVIE大合戦』ではマンゴースカッシュを発動しエネルギーを纏ったマンゴパニッシャーの投擲、『仮面ライダー大戦』ではマンゴースカッシュを発動しエネルギーを纏ったマンゴパニッシャーで直接殴るパターン、本編中ではマンゴースパーキングを発動しマンゴパニッシャーのハンマー部分の形をしたエネルギー弾の発射を行っている。




「最初に言っておく!!       胸の顔はやっぱり飾りだ!!」

【ライダー名】 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム
【読み方】 かめんらいだーにゅーでんおう べがふぉーむ
【変身者】 野上幸太郎&デネブ
【スペック】 パンチ力:7t
キック力:10t
ジャンプ力:ひと跳び25m
走力:100mを9.7秒
【基本形態】 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム
【声】 大塚芳忠
【スーツ】 伊藤慎
【登場作品】 劇場版    超・仮面ライダー電王&ディケイド     NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦(2009年)

【詳細】

野上幸太郎が変身したNEW電王へとデネブが強引に憑依した結果として誕生するNEW電王の特殊形態。

変身時はイレギュラーだったため、ベルトのボタン自体は押さない。
ベルトの中央の色は「緑」。

ゼロノス ベガフォームに酷似した姿を持ち、機動力が低下した代わりに潜在パワーが上昇している。
ナギナタモードに組み替えたデンガッシャーが武器(ロッドモードと似ているが、先端に緑色のオーラソードが出現)。

「ゼロガッシャー」や「マチェーテディ」は未使用。

本来、NEW電王は憑依したイマジンを武器に変える能力を持つが、
「デネブ」だけが例外となった理由は不明(後年の電王作品を見る限り、登場した作品の時点では設定自体が固まっていなかった可能性が高い)。

【各種機能】

頭部にて他の電王系ライダーも使う電仮面が装着されている。これはゼロノスベガフォームのものと同様。
定位置にリ・バースして装着された目の部分はスタースキャンアイと称される。広角度、広範囲をカバーし、最大で5km先の人間の顔を見分け、最小で0.05mmの物体を区別できる。
更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を認識できる。なお、ツインアイでなくゴーグルのように変化。

中央にある角のようなスティングトレーダーは空気の振動波をキャッチし、電気信号に変換。40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることが可能。
額のOシグナルは2km以内にいるイマジンを察知する。

各部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来たデネブの頭部を模した鎧デネブブレストを纏い、カラーリングは黒など。
10tの衝撃を緩和でき、変身者へのダメージをゼロに抑える。なお、中央のデネブマスクは、ゼロノスベガフォームと同様、ただの飾り。
全身のオーラスキンは電王系ライダーと同様、防御性に優れており、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。

両肩の装備はなく、デネブローブは背面に纏ったマントで全身を覆うと、姿を消す機能を持つ。
だが、ゼロノスベガフォームのものと違い、銀色や黒色の鳥の尾羽を模した形状となっている。

他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。

必殺技はNEWデンオウベルトへライダーパスをセタッチし、デンガッシャーにフリーエネルギーを集中させ相手を斬り裂く「ブランディッシュダイブ」。

【活躍】

劇場版にて登場。
仮契約者のユウの助けになるため、NEW電王へ力を貸す。

「オニ一族」という名でゲルニュートたちを繰り出すゴルドラ&シルバラ兄弟との戦闘に参加した。

以後の作品では残念だが同形態は登場しない。



【ヒーロー名】 パトレン1号
【読み方】 ぱとれんいちごう
【変身者】 朝加圭一郎
夜野魁利(VS)
【変身アイテム】 VSチェンジャー
【変身コール】 警察チェンジ!
【声/俳優】 結木滉星(圭一郎)
伊藤あさひ(魁利)
【スーツアクター】 高田将司(圭一郎)
浅井宏輔(魁利)
【登場作品】 快盗戦隊 ルパンレンジャーVS警察戦 隊パトレンジャー
スーパー戦隊最強バトル!!
【登場話】 ♯1「世間を騒がす快盗さ」

【詳細】

朝加圭一郎(あさか けいいちろう)がVSチェンジャーにトリガーマシン1号をセットし変身したパトレンジャー側の「赤色」の戦士。
「ルパンレンジャー」と違い、素顔を晒し「警官衣装」のままで変身を行う。

パトレンジャーのリーダー。

頭部には所属する「国際特別警察機構」の紋章の意匠があり、その下部分にはゴーグルがついている。
スーツも変身前と同様に警官衣装を意識したもの。

武器として「VSチェンジャー」を銃、剣については「パトメガボー」。
第1話の時点では配備されておらず、同話の終盤で変身することとなった。

個別必殺技は劇中では未使用。

専用マシンは変身アイテムと同じく「トリガーマシン1号」。

サイレンストライカーの力でパワーアップすると、スーパーパトレ ン1号となる。

「警察ブースト」で多彩な装備を使うことが可能。
グッドストライカーを使い、パト レンU号へ強化変身できる.

『スーパー戦隊最強バトル!!』では最強バトル参加者として登場。



「ゼロツーライズ! Road to glory has to Lead to Growin'path to change onetotwo! 仮面ライダーゼロツー! It's neverover.」

【ライダー名】 仮面ライダーゼロツー
【読み方】 かめんらいだーぜろつー
【変身者】 飛電或人
イズ
【スペック】 パンチ力:62t
キック力:120t
ジャンプ力:ひと跳び200m
走力:100mを0.2秒
【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー
【強化形態】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー
仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー
仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー
【声/俳優】 高橋文哉
鶴嶋乃愛
【スーツ】 縄田雄哉
藤田慧
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
【初登場話】 第40話「オレとワタシの夢に向かって」

【詳細】

飛電或人がゼロツープログライズキーと飛電ゼロツードライバーを使い変身したゼロワンの進化形態にして最終形態。
ゼロワンドライバーをアークゼロに奪われてしまったため、専用のドライバーが追加作成され、仮面ライダーゼロワンとは実際には根幹が異なるライダーである。

これまでのゼロワンの姿、能力を統合させまとめ上げたような装飾の少ない非常にシンプルな見た目となっているが、
そのスペックは凄まじくメタルクラスタホッパーの1.5倍近い数値を得ている。

変身時には「衛星ゼア」を模したフィールドが出現し、或人の肉体をクォンタムテクターが覆った後、2つのバッタ型ライダモデル(ライジングホッパー、クォンタムアーマー?)が各種装甲へと転写されて装着し変身が完了する。
ゼロツープログライズキーにはゼアの人工知能が格納されており、そのシステム自体はアークゼロと似たものであるが、
これまで得た或人の戦闘経験と、それを側で見続け計測し続けてきたイズ、それらゼロワンの活躍を支え続けてきたゼアの演算が組み合わさることで発揮される力はアークゼロ、人工知能アークをも上回る。

シャイニングホッパーが持つ「シャイニングアリマステック」の強化が呼べるゼロツーアリマステックにより、2兆という莫大な数の演算が可能であり、
そこから最適解を約0.01秒で見つけ出すことが可能。
その演算を適合者へと伝え、動きとして具現化するために数々の機能を有する点はシャイニングホッパーの欠点を埋めるシャイニングアサルトホッパーを思わせる。
更にアンダースーツ、装甲等には理論上の新素材とされていたメタルクラスタホッパーに採用された「飛電メタル」が使われており、
ゼロワン、いや飛電インテリジェンス社長が変身する仮面ライダーとしては間違いなく、最新で最強のライダーであると言えるだろう。

或人曰く「人と人工知能が共に歩んでいく証」。
人工知能が人工知能を支配し、利用し尽くす形であるアークゼロとの対比、人工知能アークに対する或人の答えがこの仮面ライダーゼロツーである。

しかし、……

【各種機能】

ライジングホッパーのホッパーヘッドを踏襲した新たな頭部ゼロツーヘッドはゼロツーマスクが保護し、
スーパーポジショニングアーマー、通称「SPA」と呼ばれる新たな装甲システムを搭載し、理論上すべての攻撃を防ぐことが可能。
スーパーポジショニングアーマーは飛電メタル製装甲と、ライダモデルが変化したクォンタムアーマーと呼ばれる特殊装甲を重ね合わせ、
硬度、可塑性、密度を自在に変化させる飛電メタルの性質とクォンタムアーマーのどちらか、あるいは両方の性質を利用することで強度を高めたもの。
鋭く伸びるゼロツーアンテナは光の現象を利用して情報を得る量子レーダーを導入し、電波的な妨害を避け、
これまで探知困難だったステルス技術や電子戦装備を無効化することであらゆる状況、環境下での情報収集と空間認識を可能とした。

また、ゼロツーヘッドには演算処理装置ゼロツーアリマステックが搭載されており、人工知能ゼアが適合者の思考を抽出し、
敵や周辺情報をラーニングすることで行動予測を行う、シャイニングホッパーに搭載されたシャイニングアリマステックと似たシステムが組み込まれている。
しかしながら、その精度は桁違いであり、演算される情報は2兆通りに及び、攻撃や回避パターンから最適解を約0.01秒で見つけ出し、
適合者に伝える超高速ラーニングを可能にしている。
ゼロツーアリマステックの導き出した行動予測はゼロツーアイにてそのシュミレーションを可視化することが可能。
方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、多彩な情報を抽出出来る。

額のゼロツーシグナルがそのシグナル伝達システムを制御し、適合者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合をチェックし、ゼロツーシステムの出力を最大化するように調節を行う。
ちなみにゼロツーアリマステックの演算は約2兆通りとされているが、シャイニングアリマステックが約25000通りで、仮面ライダーサウザーのサウザンドシグナルが約数万通りの演算が限界なので、その能力はまさに従来のシステムとは一線を画するものとなっている。

ゼロツーアリマステックが導き出した超高速ラーニングに対応するため、仮面ライダーゼロツーには様々な機能が集約されている。
アンダースーツはクォンタムテクターと呼ばれるサイバネティックスパワードスーツとなっており、
人体と人工知能が一台となるための基幹装備としてゼロツードライバーを中心とした量子ニューラルネットワークを構成。
波動力学を応用した人間強化システムと組み合わせ各マニューバを高次元で効率化させることにより、
理論上人工知能の演算速度と同等の速度での行動が可能になる。
首元の「0」に見えるクォンタムリーパーはゼアが予測する様々な可能性を同一世界上に展開させる次元量子跳躍装置。
たなびくマフラーのようにも、かつて父が纏った1型の装甲にも見えるゼロツーストリーマは指向性をもたせた光を放出し、
圧力によって高速活動時等の姿勢を制御する光子スタビライザーとして機能する。

胸部装甲であるゼロツーブレストもSPA装甲が採用され防御力が高く、両肩から上腕部を保護するゼロツーショルダーは量子光学の粋を集め、
受けた衝撃や砲弾の運動エネルギーを分散させ、逸らして弾くことで無効化する形状をしている。
上記のゼロツーストリーマの放出口も備え、高速活動時の姿勢を制御し立体的な挙動が可能。

両手から前腕部にかけて配置されたゼロツーグラブはSPA装甲に飛電メタルをガラス化させたメタルグラスコーティングが施され、
強靭性、耐食性の向上に加えアークの流体金属への接触対策として抗磁力の向上が重視された。
アップパンチャーと呼ばれる腕力増強装置も組み込まれており、そのパンチ力は62tにも及ぶ。

大腿部を保護するゼロツージャンパーは、SPA装甲に加え超跳躍装置が内蔵され、適合者から超人的な力を引き出しつつ量子力場を操作し、
垂直跳びで200mもの跳躍力を生み出す。
これを利用することによりキック技の破壊力が飛躍的に向上した。
更に脛部のゼロツーステッパーにはステップアブソーバーと呼ばれる段階的減衰装置が組み込まれ、
大幅に強化されたジャンプやキックを行う際に発生する強大すぎる反動による自壊を防ぐため、ゼアのコントロールにより衝撃を段階的に吸収して最小化する機能を持つ。

ゼロツーのブーツ、ゼロツーホッパーはSPA装甲によりキックの破壊力が飛躍的に向上。
ゼアが相手の弱点を予測し、ピンポイントに攻撃をヒットさせる高い命中精度も有し、
必殺技発動時に歴代ホッパー型ライダモデルを集約、再構成しライダモデルの持つキック力を全開放し凄まじい破壊力を発揮する。

必殺技はキックを連続で叩き込む「ゼロツービッグバン」。

【活躍】

第40話で登場。
仮面ライダーアークゼロに対抗するため変身。

アークによってゼアが掌握されてしまい、ドライバーを失ってしまった或人だったが、イズの中に眠るゼアを目覚めさせることに成功し、
ゼアの人工知能が宿ったゼロツープログライズキーと新たなドライバーを手に入れて変身。

アークゼロの演算を或人とゼアの動きがことごとく上回り、手も足も出ないほどに追い詰め必殺技で撃破した。

第41話ではアークゼロと再戦、仮面ライダー滅と共にアークゼロを再び倒した。
第42話では滅の集めたヒューマギアが変貌したマギアと戦うが、その所為で間に合わず滅により、イズが壊されてしまう。

それによって或人は滅に対して凄まじい憎悪を抱き、アズから渡されたアークドライバーゼロと、アークワンプログライズキーを使って悪意に染まった仮面ライダーアークワンへと変身してしまう。
なお、第44話ではオルトロスバルカンとの戦いの際に変身している。

『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』では序盤で仮面ライダーエデンと対決するも、エデンの持つ再生能力の前に追い詰められ、変身解除されてしまう。
終盤では何とイズが戦闘の激戦地跡から回収した飛電ゼロツードライバーを使い変身。

エデンを戦闘不能に追い込もうとする仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパーの必殺攻撃を捨て身で止め、装着したゼロワンドライバーを奪い取り、変身解除させる。
その後、変身した仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパーと並び立つ奇跡を実現させ、ゼロワンと共闘し仮面ライダールシファーやアバドン軍団を撃破した。

『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ』では第3話で登場、『REAL×TIME』時と同じくイズが使用、他の女性ライダーと共にブラックサタンと戦う。

【余談】

令和ライダー最初の最終形態だが、平成ライダーの最終形態(最強形態)と異なり、徐々に装甲が増加するスタンスは廃された。
なお、公式によるとゼロワンが令和の仮面ライダー1号だったのと対比し、令和の仮面ライダー2号というコンセプトがあるとのこと。

3年連続で39話、40話の内で登場する遅めの最強フォームとなった。
最終形態ではあるが、フォーム名がなく、ネーミングもシンプルというこれまでにはなかったタイプ。

前作にも「ツー」の名を冠するフォームが登場している。
なお、あちらも似たような能力を持つが、ジオウⅡの場合は未来を予知するのに対し、こちらは未来を計算処理によって演算して予測するという差異がある。
わかりやすく言うならばジオウⅡは超能力で未来を「知覚」しているのに対して、ゼロツーの場合は様々な事象から未来を算出するという「機能」である。
最終的に未来を観測しているのは違わないが。

ちなみにデザインは基本形態であるライジングホッパーに加え、首元のマフラーにも見えるパーツは父親の1型、ゼア自体は祖父の是之助が打ち上げたもので、
それらを息子であり孫である或人がその身に宿した、親子三代の受け継いできたものの結晶ともいえるものである。







【ヒーロー名】 ゴーピンク
【読み方】 ごーぴんく
【変身者】 巽マツリ
【変身アイテム】 ゴーゴーブレス
【変身コード】 着装!
【声/俳優】 坂口望二香(現:柴田かよこ)
【スーツアクター】 中川素州
【登場作品】 救急戦隊 ゴーゴーファイブ
【初登場話】 第1話「救急戦士!起(た)つ」

【詳細】

『救急 戦隊ゴーゴーファイブ』にて登場する「ピンク」の戦士。
巽兄弟の長女「巽マツリ(祭)」がゴーゴーブレスを使って変身している。

変身者の着用する「アンチハザードスーツ」は元国立臨海病院所属の救急救命士の経歴を考慮するもの。
相手の手の部位などを握るだけで、瞬時に市民の体調が診断できる装備を施し、
病人や怪我人などの場合は応急処置の方法が内蔵されるモニターへと表示する形にて設計がなされる。

敵側の「サイマ獣」との戦闘では、単独にて立ちむかう場合も多い。

使用武器は2つのモードを持った「ファイブレイザー」など。
専用武器は回復に使える注射器型となる「テイルインジェクター」。

必殺技は複数にはある。

操縦する99マシンおよびゴーライナー、マーズマシンはそれぞれ、
  • ピンクエイダー
  • ゴーライナー5、ピンクマーズ5。





【ヒーロー名】 ゴーカイピンク
【読み方】 ごーかいぴんく
【変身者】 アイム・ド・ファミーユ
【変身アイテム】 モバイレーツ
【変身コード】 ゴーカイチェンジ!
【声/俳優】 小池唯
【スーツアクター】 野川瑞穂
神尾直子 他
【登場作品】 海賊戦隊 ゴーカイジャー
【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」

【詳細】

アイム・ド・ファミーユが変身する『海賊 戦隊ゴーカイジャー』における「ピンク」の戦士。
変身アイテムの「モバイレーツ」にゴーカイジャーのレンジャーキーをセットし回転することで変身している。

戦闘においては「ゴーカイサーベル」、「ゴーカイガン」を武器とし、様々なレンジャーキーを使用すると、歴代の桃色の戦士に変身する場合が多い。また、他の色の戦士にも変身可能。

レンジャーキーの種類によってはゴーオン ブラックなどの男性の戦士も存在するため、
男性型や女性型で区別される戦隊の場合はスカートがつくなど、女性型のスーツに変化。

「ゴーカイジャー」の姿では、主にルカと武器を交換し、ゴーカイガンの二丁拳銃で戦う。

かつてザンギャックに滅ぼされたファミーユ星の姫で、ゴーカイジャーのメンバーの中では若干浮いた存在。
基本的に丁寧な口調で話すが、元王族であるためか微妙な発言をしたり、ぶっ飛んだ金銭感覚を見せることがある(彼女を誘拐しようとした男性が慌てたほど)。

それだけに仲間だけでなく、地球人へ「ザンギャック」の非道が及ぶことに心を痛め、
基本的に自分の目的だけを優先したり厄介ごとに巻き込まれることを嫌うゴーカイジャーの中では良心的なポジション(それでも長く仲間の姿を見てきた影響かそれなりにしたたかな面を見せることも)。

必殺技は複数にある。

※作品順(出演作順)
※のつく戦士名はメイン担当。



最終更新:2026年09月27日 06:39