「流水抜刀! 蒼き野獣の鬣が空になびく! ファンタスティックライオン! 流水三冊!」
「紺碧の剣が牙を剥き銀河を制す!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーブレイズ ファンタスティックライオン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぶれいず ふぁんたすてぃっくらいおん |
| 【変身者】 |
新堂倫太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:19.5t キック力:32.8t ジャンプ力:ひと跳び30.5m 走力:100mを3.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーブレイズ ライオン戦記 |
| 【専用武器】 |
「水勢剣流水」 |
| 【声/俳優】 |
山口貴也 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) |
| 【初登場話】 |
第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」 |
【詳細】
新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)に「天空のペガサス」、「ライオン戦記」、「ピーターファンタジスタ」の同属性ワンダーライドブック3冊をセットし変身したブレイズの派生形態。
「紺碧の剣が牙を剥き銀河を制す!」
ライトシェルフに天空のペガサスワンダーライドブック、ミッドシェルフへライオン戦記ワンダーライドブック、レフトシェルフへとピーターファンタジスタワンダーライドブックを装填している。
「生物(動物)」属性のブレイズに「神獣」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、水を操る力に加えて天翔ける能力と幻想を操る能力を得た姿。
ブレイズの聖剣と相性の良い流水属性のワンダーライドブック3冊が集う、「ワンダーコンボ」と呼ばれる変身形態。
聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数であり、「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれのそれぞれの異なる能力が一つにまとまり、空中を飛翔する飛行能力と激流を操る水属性の技を駆使して戦う。
【各部機能】
この状態の仮面ライダーブレイズは、聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットした天空のペガサスワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたピーターファンタジスタワンダーライドブックの力が、
それぞれ右半身のライドライト、左半身のライドレフトへと反映されている。
属性が同じ3冊のワンダーライドブックを装填した「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれの能力が相乗効果によって増幅されており、変身者を真の水の剣士としている。
ブレイズヘルムはライオンセンキマスクを中心にテンクウノペガサスマスクが右側頭部、ピーターファンマスクが左側頭部に追加され、
ブレイズヘルム ファンタスティックライオンへと強化された。
通常のブレイズヘルムの能力に加え、テンクウノペガサスマスクの大空を舞うための空間認識能力の拡張、幻影を打ち払い真実を見抜くピーターファンマスクの能力が追加。
ブレイズの右半身は飛翔の力を得た青き装甲ファーマメンメイルメイルに覆われている。
雄大な翼で包み込み、あらゆる災いをその羽ばたきで退けることを可能にする。
また、ワンダーコンボの力により左肩「ピーターファンボールド」の翼と共に双翼を形成し、大空を飛翔することが可能となった。
神獣「テンクウノペガサス」の力を宿す左肩のペガサスボールドは、天翔ける力と駿速をブレイズにもたらし、
輝く流星があしらわれた腕部のスターリーブレーサーはワンダーコンボの力によって変身者の腕力をさらに増強、聖剣「水勢剣流水」を握る右腕に彗星の如き直進性とスピードをもたらす。
ブレイズの剣技をより一層輝かせ、その軌跡はまさしく「幻想的」なものになるだろう。
ブレイズの左半身は幻想を体現した青き装甲イリュージョメイルに覆われている。
不思議な浮遊感と身軽さを全身にもたらして幻想的な軽業「ピーターアクロバット」を行うことができる。
これはワンダーコンボの力により磨きがかかり、水流による空中移動などを駆使して無重力であるがごとき動きを見せる。
左肩のピーターファンボールドは妖精を顕現させる翼や、冒険を楽しむための機知を変身者に与え、
左腕を覆っているデュエルブレーサーはワンダーコンボにより変身者の腕力がさらに増強された上、伸縮自在のチェーンで対象を捕える鉤爪「キャプチャーフック」を備え、自身の領域に引き込むことができる。
胸部装甲のブレスライオンは生物「ライオンセンキ」の力を宿し、百獣の王が持つ歴戦の経験則と、しなやかかつ高い運動能力を変身者に与える。
ワンダーコンボの力による高度な水流調整能力が追加されており、ライオンセンキの口から放出する激しい水流を利用し、
様々なアクアエフェクトを顕現させることが可能になった。
身体の中心部を保護するメインドイルは流麗な毛並みを思わせ、あらゆる衝撃や抵抗を受け流す。
総力や戦闘モーションまでを高速化する効果を有し、技に速度を加えた一撃はあらゆる悪を切り捨てる。
脚部ワンダーレガートはワンダーコンボの力により変身者の脚力がさらに増強された上、ライオンのごとき俊敏な脚力をもたらす。
必殺技発動時には、凄まじい水流を纏わせることでキックの破壊力を大幅に上昇させる事が可能。
必殺技は水の剣技「ハイドロ・ボルテックス」など。
【活躍】
第7章で初変身。
ワンダーワールド内でメギドの幹部のズオスに立ち向かうため、「修練の間」で幾度も鍛え上げてから変身した。
ライドブック1冊では歯が立たなかったズオスを圧倒する力を見せ、ワンダー攻撃で大ダメージを与え、撤退させることに成功。
更に他のライダーと戦っていたメデューサメギドを必殺技で撃破した。
第8章でも戦闘で用いており、第9章ではカリバーとの戦いで、天空のペガサスのライドブックを奪われる。
以後、中盤まで登場するが、キングライオン大戦記やタテガミ氷獣戦記の力が使用できるようになってからはあまり使わなくなった。
【余談】
『仮面ライダーセイバー』に登場する仮面ライダーとしては3度目の3冊変身。
3回目はブレイズで、2号ライダーとしてまさかの同属性三冊での変身を見せている。
なお、劇中では他属性の三冊変身は使用しない。
このフォームが登場したことで、同属性での3冊変身は「ワンダーコンボ」と呼ばれる状態であることが判明した。
3つの変身アイテム、同属性のコンボ…と仮面ライダーオーズのコンボ形態を思わせる設定である。
なお、フォーム名はライオンの名称以外が省かれている。
「アメイジングセイレーン! 抜刀! エターナルワンダー! 虚無!」
「神獣の炎で全てが無に帰す!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーファルシオン アメイジングセイレーン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーふぁるしおん あめいじんぐせいれーん |
| 【変身者】 |
篠崎真二郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:28.1t キック力:59.4t ジャンプ力:ひと跳び66.2m 走力:100mを2秒 |
| 【専用武器】 |
「無銘剣虚無」 |
| 【声/俳優】 |
橋本さとしなど |
| 【スーツ】 |
不明 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏(2022年) |
【詳細】
篠崎真二郎が覇剣ブレードライバー(無銘剣虚無装備)のライトシェルフに相当する部位ブレードライバーシェルフへとアメイジングセイレーンワンダーライドブックを装填し変身したファルシオンの新形態。
専用武器は「無銘剣虚無」。
「かつてから伝わる美しい歌声が今こだまする!」
アメイジングセイレーンの力により存在する無の剣士。
セイバー、ブレイズ、エスパーダの3人の仮面ライダーに立ちはだかる。
「神獣」属性で、ドライバーの影響で他のシェルフは使えない。
特殊な能力を持つ。
全身にニルローブらしきものを纏っている。
カラーリングは白と黒などに変化した。
実は「篠崎真二郎」だけが、変身者ではない。
必殺技は名称不明。
【余談】
スーツはエターナルフェニックスのファルシオンをリペイントしたもの。
「グリモワール! WHEN THE HOLYS WORDAND THE BOOK INTERSECTREWRITETHEWORLD」
「OPEN THE GRIMOIRE THEENDOFTHE STORY! KAMENRIDERSTRIUS!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーストリウス グリモワール |
| 【読み方】 |
かめんらいだーすとりうす ぐりもわーる |
| 【変身者】 |
ストリウス |
| 【スペック】 |
パンチ力:68t キック力:116.8t ジャンプ力:ひと跳び120.8m 走力:100mを0.4秒 |
| 【専用武器】 |
不明 |
| 【声/俳優】 |
古屋呂敏 |
| 【スーツ】 |
小森拓真 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー(2021年) |
| 【初登場話】 |
第44章「開く、最後のページ。」 |
【詳細】
ストリウスがグリモワールワンダーライドブックを使い変身した基本形態。
専用武器はストリウス時と同じく「ビルガメート」。
「グリモワール!」
「ストリウス」が変身した剣士。
黒い本棚の一員として行動してきたストリウスが自身を含む5人が得ていた全知全能の書に最も近い大いなる本の一部を元に生み出したワンダーライドブックを用いる。
「ソロモン」と同じく世界消滅を目論む。
配下の「ロード・オブ・ワイズ」を使役している。
更にメギドなども使役が可能。
バックル部分は「ドゥームズドライバーバックル」。
【各部機能】
頭部は全知全能の力を纏うストリウスヘッド グリモワールに覆われる。
複眼グリモワールバイザーは全知全能の書の目次録が直接バイザーとなることで、この世の真理を映し出し、視覚情報として捉えることが可能。
また、あらゆる情報を随時閲覧することができる。
操作器デマイズオーナメントはグリモワールワンダーライドブックの力により、物語に分類されるメギドに留まらず、神獣など、あらゆるものを意のままに操ることができる。
両方の角のようなナラティブツリーは知識の源で数多の物語から現状に則したお話を選び出し規範とする。
グリモワールワンダーライドブックにより全身の深紅の装甲「グリモワスケイル」と同様の強化が施され、強度が大幅に上昇している。
ストリウスの全身はグリモワールローブと呼ばれる変身者がまとう甲冑。
メギドの強靭な生命力を糧として全知全能にも等しい力をもたらす。
胸部外装ストリウスキュイラスにはグリモワールワンダーライドブックに内包された「ワンダーライドブック」や「アルターライドブック」の力を紡ぐ構築回路の役割を果たし、装甲や武具を通して強大な現象を引き起こすことが可能。
異なる伝承の力を複雑に組み合わせ、広範囲に計り知れない事象をもたらすこともできる。
全身にある真紅のの装甲グリモワスケイルはグリモワールワンダーライドブックに内包された数多の伝承の力を蓄積することが可能。
異なる力を宿せるよう固有の特性は持たないが、戦闘に耐えられるだけの強度は備えている。
背部の装備するオブスキュアマントは異なる二世界の狭間に生じた不安定な物質が織り込まれており、その特性を利用して敵の攻撃を別世界へと受け流し、無効化することができる。
腕部ライドミナントアームは思考に反応する特殊な錬成鋼を外装の主材としており、外装を通じて各部の動作を強化、制御することが可能。
変身者は強く念じるだけで、自身の身体能力を遥かに超えた挙動をとることができる。
手部装甲のフェノメガント・ノワールは真紅の装甲「グリモワスケイル」に蓄積された数多の伝承の力を制御する役割を持ち、それらを獄炎の爆発や空間の断裂といった現象として展開することができる。
脚部のライドミナントレッグは思考に反応する特殊な錬成鋼を外装の主材としており、外装を通じて各部の動作を強化、制御することが可能。
変身者は強く念じるだけで、自身の身体能力を遥かに超えた挙動をとることができる。
足部装甲フェノメグランダ・ノワールは真紅の装甲「グリモワスケイル」に蓄積された数多の伝承の力を制御する役割を持ち、気流操作による滞空や超高負荷領域の展開といった能力などを発揮することができる。
必殺技は「ザ・ストーリー・オブ・ディスペア」など。
【活躍】
第44章にて登場。
圧倒的な力で剣士たちを変身解除に追い込む。
そのパワーで主役ライダーのクロスセイバーを圧倒ししている。
終盤までライダーたちを苦戦させた。
【余談】
スーツはストリウス怪人態時の頭部、仮面ライダーソロモンのパーツなどの改造。
「エターナルフェニックス! 抜刀! エターナルフェニックス! 虚無!」
「漆黒の剣が無に帰す!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーファルシオン エターナルフェニックス |
| 【読み方】 |
かめんらいだーふぁるしおん えたーなるふぇにっくす |
| 【変身者】 |
バハト デザスト |
| 【スペック】 |
パンチ力:60.2t キック力:94.2t ジャンプ力:ひと跳び97.4m 走力:100mを1.6秒 |
| 【専用武器】 |
「無銘剣虚無」 |
| 【声/俳優】 |
谷口賢志(バハト) 内山昂輝(デザスト) |
| 【スーツ】 |
永徳 中田裕士 |
| 【登場作品】 |
劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本(2020年) 仮面ライダーセイバー(2021年) |
| 【初登場話】 |
第34章「目を覚ます、不死の剣士。」 |
【詳細】
バハトが覇剣ブレードライバー(無銘剣虚無装備)のライトシェルフに相当する部位ブレードライバーシェルフへとエターナルフェニックスワンダーライドブックを装填し変身したファルシオンの基本形態。
第41章ではデザストが変身している。
専用武器は「無銘剣虚無」。
「かつてから伝わる不死鳥の伝説が今現実となる」
エターナルフェニックスの力により不死身となった不死の剣士。
「神獣」属性で、他のシェルフは封じらているので、残念だが使えない。
シミーやメギドを使い、ワンダーワールドと現実世界を消滅させようと目論む。
元々はユーリと同じ騎士団所属の剣士だったらしいが、妻子の命を仲間に奪われた過去があり禁忌の聖剣を得るきっかけとなった。
全身にソードローブらしきものを纏っている。
右半身から、左足の部分まではフェニックスの絵柄がある。
倒されてもフェニックスの力で蘇ることができる。
【各部機能】
頭部はファルシオンヘルム エターナルフェニックスと呼ばれ、
ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴。
ファルシオンと聖剣の状態を調整する役割を持ち、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などを行う。
また、これ自体が鋭い切れ味を持つ刃であり、戦闘に用いることもできる。
アンテナ部フェニックレストは空間把握能力に優れ、あらゆる方向からの攻撃も的確に察知する。
顔を纏うマスクエターナルフェニックスマスクは神獣「エターナルフェニックス」の力を宿しており、終わりなき永久の寿命を変身者にもたらす。
ニルバイザーは聖なる属性の力を色分けにより分別し、明確化する能力を持つ。
ファルシオンの全身はニルローブと呼ばれる無銘剣虚無に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
これはワンダーライドブック「エターナルフェニックス」の特殊能力を使用するための専用武具となっている。
右肩部エターナルフェニックスボールドは神獣「エターナルフェニックス」の力を宿しており、変身者に死と再生を超越した永遠性をもたらす。
胸部装甲及び左肩部装甲リブレスキュイラスは敵に撃破された場合には、神獣「エターナルフェニックス」の発する「永久の灯」により、復活することができる。
両腕ウェベンアームは神獣「エターナルフェニックス」の力により、変身者の肉体が超活性化され、凄まじい剣技を繰り出す力をもたらす。
グローブ部ウェベンガントは本来、全ての属性を無に帰す聖剣「無銘剣虚無」の刃に唯一、流転を断ち切る「永久の灯」を纏わせる力を持つ。
下部装甲フェザータセットは不死鳥の尾羽のように極薄の刃が折り重ねられた装甲。
受けた衝撃を「永久の灯」で包むことで、その攻撃力を自らのエネルギーへと変換し、戦闘中は無尽蔵といえる力を生み出す。
両脚ウェベンレッグは神獣「エターナルフェニックス」の力を宿しており、飛翔するが如きジャンプ力を誇り、空中戦を得意としている。
ブーツ部ウェベンソールは流転を断ち切る「永久の灯」を纏わせることで、全てを灰燼と化す必殺技「不死鳥無双撃」が発動可能となる。
必殺技は剣技「不死鳥無双斬り」など。
【活躍】
劇場短編『不死鳥の剣士と破滅の本』に登場。
「破滅の本」の内部から復活。
セイバーたちとシミー軍団やメギド勢を使い襲い掛かる。
それからセイバークリムゾンドラゴンと交戦、不死身の力で復活し、クリムゾンドラゴンを変身解除に追い込む。
だが、諦めない神山飛羽真は神獣ブレイブドラゴンを破滅の本にぶつけ、内部から2体のドラゴンを解放し新たなワンダーライドブックを生み出す。
エモーショナルドラゴンとなったセイバーとの戦いでも、優位に立ち、必殺技の前でも倒されなかったが、破滅の本に宿る2体のドラゴンが介入し封印される。
そして、サウザンベースの禁書庫に収められるが・・・
『仮面ライダーWEB 仮面ライダーセイバー』での情報によると、劇場短編の出来事も「マスターロゴス」の仕業で、封印状態の聖剣を入手するためファルシオンの封印の策を模索しており、セイバーたちにぶつけることで封印できるかを思案し、
更に未確認だった「光剛剣最光」の持ち手をセイバーたちを追い込んで誘き出す目的もあった(こちらは失敗した形となった)。
第34章では「マスターロゴス」の駒として破滅の本から再度復活。
セイバーたちを襲撃、不死身の力で圧倒していく。
第35章でもセイバーたちを苦しめるが、「マスターロゴス」の介入でエモーショナルドラゴンが再誕、その封印の斬撃を受けたことで消滅し、バハトの持つアイテムは「マスターロゴス」が強奪した。
その後、バハトは存命しており、第38章でセイバーと再激突、エレメンタルプリミティブドラゴンを圧倒し、変身を解除させるが生身となりながら立ち向かう神山飛羽真が持つ「火炎剣烈火」の真の力の一閃によって自身が宿す不死の力を分たれたことで呪縛から解放されながら完全消滅した。
残された「無銘剣虚無」は「刃王剣十聖刃」の製作へ用いられた後にデザストが入手し、第41章でデザストがファルシオンへの変身に使い、ストリウスと対峙するが、呼び寄せたカリュブディスの捕食の力でアルターライドブックを損傷してしまうことになった。
【余談】
演じる谷口賢志氏は平成ライダーとは異なる作品『仮面ライダーアマゾンズ』で主役の1人で、「仮面ライダーアマゾ ンアルファ」を担当していた。
「オムニフォース! 伝説の聖剣と選ばれし本が交わる時! 偉大な力を解き放つ!」
「OPEN THE OMNIBUS FORCE OF THE GOD! KAMENRIDERSOLOMON! FEARIS COMING SOON!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーソロモン オムニフォース |
| 【読み方】 |
かめんらいだーそろもん おむにふぉーす |
| 【変身者】 |
マスターロゴス |
| 【スペック】 |
パンチ力:63.3t キック力:110.9t ジャンプ力:ひと跳び112.5m 走力:100mを0.7秒 |
| 【専用武器】 |
「カラドボルグ」 |
| 【声/俳優】 |
相馬圭祐 |
| 【スーツ】 |
小森拓真 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー(2021年) |
| 【初登場話】 |
第36章「開かれる、全知全能の力。」 |
【詳細】
マスターロゴスがオムニフォースワンダーライドブックを使い変身したソロモンの基本形態。
専用武器は至高の大剣「カラドボルグ」。
セイバーなどの持つ聖剣と同等の力がある。
必殺技で使用すると分体がキングオブアーサーと酷似した巨大剣士「キングオブソロモン」となる。
「オムニフォース!」
「マスターロゴス」と呼ばれるソードオブロゴスの指導者が変身する全知全能の剣士。
指導者だが、今代のマスターロゴスは「世界の終末」という邪悪の願望を持ち、富加宮隼人/仮面ライダーカリバーを甘言で騙し15年前の事件を引き起こさせた。
その後、色々と暗躍し続け、ついに強大な力「オムニフォースワンダーライドブック」を得た。
第36章内では実の名が「イザク」だと語っている(なお、役名は以後もマスターロゴスのまま)。
全知全能の力を操り、全てのライダーを凌駕する存在。
バックル部分は「ドゥームズドライバーバックル」という名称。
【各部機能】
全知全能の力を纏うソロモンヘルム オムニフォースはゴッズソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
オムニフォースワンダーライドブックの所有者である証として頭頂部に設置されている。
仮面ライダーソロモンとオムニフォースワンダーライドブックの状態を管理する役割を持ち、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などを行う。
また、これ自体が鋭い切れ味を持つ刃で、戦闘に用いることもできる。
ゴッズソードクランは他のライダーの持つソードクラウンの強化型。
顔を覆うオムニフォースマスクはオムニフォースワンダーライドブックに宿る伝承から神獣などを召喚し、意のままに操ることができる。
複眼オムニフォースバイザーは自身を取り巻くあらゆる力の流れを視覚情報として捉えることが可能。
全知全能の力に相応しい変身者であれば、この世の真理さえも見極められるという。
ソロモンの全身はオムニフォースローブと呼ばれるソロモンの変身者がまとう甲冑。
変身者の精神力を糧として全知全能にも等しい力をもたらす。
胸部外装ソロモンキュイラスにはオムニフォースワンダーライドブックに内包された「ワンダーライドブック」や「アルターライドブック」の力を紡ぐ構築回路の役割を果たし、装甲や武具を通して強大な現象を引き起こすことが可能。
異なる伝承の力を複雑に組み合わせ、広範囲に計り知れない事象をもたらすこともできる。
全身にある黄金の装甲オムニフォースケイルはオムニフォースワンダーライドブックに内包された数多の伝承の力を蓄積することが可能。
異なる力を宿せるよう固有の特性は持たないが、戦闘に耐えられるだけの強度は備えている。
背部の装備するオブスキュアマントは異なる二世界の狭間に生じた不安定な物質が織り込まれており、その特性を利用して敵の攻撃を別世界へと受け流し、無効化することができる。
腕部ライドミナントアームは思考に反応する特殊な錬成鋼を外装の主材としており、外装を通じて各部の動作を強化、制御することが可能。
変身者は強く念じるだけで、自身の身体能力を遥かに超えた挙動をとることができる。
手部装甲のフェノメガントは黄金装甲「オムニフォースケイル」に蓄積された数多の伝承の力を制御する役割を持ち、それらを獄炎の爆発や空間の断裂といった現象として展開することができる。
脚部のライドミナントレッグは思考に反応する特殊な錬成鋼を外装の主材としており、外装を通じて各部の動作を強化・制御することが可能。
変身者は強く念じるだけで、自身の身体能力を遥かに超えた挙動をとることができる。
足部装甲フェノメグランダは黄金装甲「オムニフォースケイル」に蓄積された数多の伝承の力を制御する役割を持ち、気流操作による滞空や超高負荷領域の展開といった能力などを発揮することができる。
必殺技は「ソロモンブレイク」など。
【活躍】
第36章にて登場。
マスターロゴスが変身し、集まったライダーたち(セイバー、ブレイズ、最光、バスター、スラッシュ)を瞬時に変身解除へと追い込む。
邪心をあることが発覚したことで、直属の剣士だったデュランダル、サーベラに裏切られる。
第37章では世界の破滅を画策、剣士たちの妨害に遭うものの、地球全土を破壊しようと行動を開始する。
第38章で世界の破滅を複数に出現させた巨大な終末の書で実行しようとするも、自身が欲していた聖剣「刃王剣十聖刃」が神山飛羽真たちの手によって誕生し、更に変身したクロスセイバーと戦うが、「刃王剣十聖刃」を持つクロスセイバーの前に敗北、世界の破滅も阻止されてしまう。
第39章では運命の存在「ルナ」に狙いを定め、行動を開始しようとするが、自身を裏切ったサーベラ、デュランダルにより儀式に利用するため回収していた複数のワンダーライドブックが奪取される。
その後、ブレイズタテガミ氷獣戦記、クロスセイバーに邪魔されてしまい交戦、サーベラから受け取っていたライドブック「ストームイーグル」、「西遊ジャーニー」をセットし3冊変身したクリムゾンセイバーに圧倒され、「刃王爆炎紅蓮斬」の前に再度敗北し逃亡。
第40章ではオムニフォースの力を限りなく高め、ワンダーライドブックを操る能力を覚醒、更に「ルナ」を狙って行動し、クロスセイバーたちに挑むが、トリプルキックで呆気なく敗走。
だが、オムニフォースの力で最光、月闇という聖剣を洗脳掌握、更にブレイズやエスパーダの意思も操り再変身するとクロスセイバーを追いつめるが、決して諦めない心が奇跡を生み洗脳が解けてしまう。
友情の力が極限まで高まったことで「ライオン戦記」、「ランプドアランジーナ」の力を加え生まれた3冊変身のフィーチャリングセイバーの前に追いつめられ、「銀河友情蹴烈破」を叩き込まれ、撃破と共にオムニフォースワンダーライドブックを塵芥にされてしまい逃走。
その後、塵芥を回収しオムニフォースのブックを修復するが、協力者であったストリウスに裏切られてしまい、自身の力であったオムニフォースのブックを奪われた上に消されてしまった。
【余談】
「金の武器! 銀の武器! 最光発光! Who is the shining sword? 最光一章!」
「金銀の力を得た輝く剣、最光!」
【詳細】
ユーリが聖剣サイコウドライバー(光剛剣最光内蔵)のサイコウシェルフに金の武器銀の武器ワンダーライドブックを装填し変身した最光の基本形態。
専用武器は聖剣の一つである「光剛剣最光」。
「GOLD or SILVER」
物語「金の武器 銀の武器」に選ばれた光の剣士。
変身すると同時に自身が聖剣「光剛剣最光」となる特殊な存在。
最光の刃を使い、相手への攻撃ができる。
【各部機能】
物語「金の武器 銀の武器」の力を得て光を纏うサイコウヘルムは仮面ライダー最光の頭部。
人間の意識を聖剣に乗り移らせることで、聖なる光の剣士となる。
右半身はアウルムサイドを纏い、物語「金の武器 銀の武器」の力を宿しており、あらゆる武装を使いこなす力をもたらす。
左半身はアルゲンタムサイドを纏い、物語「金の武器 銀の武器」の力を宿しており、聖剣「光剛剣最光」に魂を宿し、一体となる力をもたらす。
聖なる光の源トリアストラルーンはあまねく広がる「聖なる光」により、全てを照らし出すことである時は邪悪を際立たせ、禍々しい幻術を打ち消す。
また、ある時は人々の記憶を消去し、邪悪から解放するなどの超常現象をもたらす。
脚部のライドソードレッグは聖なる光の力を利用して宙を舞うことで、古の剣技を自在に繰り出す身のこなしを実現している。
また、全身を光に溶け込ませることで、光速跳躍を可能とする。
サイコウヘルムの先には刃カラドルークスがあり、聖なる光を放つ刃は鋭い切れ味を誇り、光の放出量を増すことで目に見えぬものまでも両断するまでに至る力を持つ。
これにより、聖と邪を分かつことすら可能としている。
「光剛剣最光」を更に起動すると、最光の影から「最光シャドー」という人型の戦士を生み出す。
第21章では剣士としての使命を改めて感じたため、新しい力を得て、「エックスソードマン」という人型形態へ変身するようになる。
必殺技は光の剣技「光あれ。」。
【余談】
「Who is this? 最光二章!」
「光から生まれし影! シャドー!」
| 【ライダー名】 |
最光シャドー |
| 【読み方】 |
さいこうしゃどー |
| 【変身者】 |
(ユーリ) |
| 【スペック】 |
パンチ力:9.5t キック力:18.8t ジャンプ力:ひと跳び19.5m 走力:100mを4.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 |
| 【専用武器】 |
「光剛剣最光」 |
| 【スーツ】 |
荒川真 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー(2021年) |
| 【初登場話】 |
第17章「古の使者は、光か影か。」 |
【詳細】
ユーリが聖剣サイコウドライバー(光剛剣最光内蔵)のモードを切り替えることで出現する最光の別形態。
「GOLD or SILVER」
生み出された光の剣士の影。
聖剣「光剛剣最光」を握って行動できる。
聖剣の方に「ユーリ」の人格がある。
【各部機能】
物語「金の武器 銀の武器」の力を得た最光シャドーヘッドは最光シャドー自体の頭部。
見た目は仮面ライダー最光の頭部サイコウヘルムに酷似しているが、こちらはシンプルな形状。
感覚器最光シャドーリーダーは周辺の情報や敵の様子を敏感に察知することでレーダーの役割を果たし、得られた情報を仮面ライダー最光に送る役割を持つ。
また、仮面ライダー最光と分断された際の意思疎通の手段としても用いられる。
アーテルマスクは中核部。
最光シャドーの核として全身の制御を行い、仮面ライダー最光をさらに輝かせる役割を持つ。
最光シャドーアイは静かなる眼差し。
仮面ライダー最光のもう一つ目として機能し、多角的な視覚による戦闘での優位性を確保している。
最光シャドーの甲冑アーテルローブは光により生み出された空ろな存在に形を与えている。
聖剣サイコウドライバーバックルの「シャドーシェルフ」に収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮する。
受光器官アーテルレシーバーは全身の各部に点在し、仮面ライダー最光から発した光を受けて、その意思を読み取り、最光シャドーの自由自在な操作が可能。
最光シャドーの肉体最光シャドーボディは受けた光の強さが増すほどにシルエットが強調され、密度を高めて強靭な体を形成していく。
反対に光を弱めるにつれて物質を透過するほど密度が薄くなり、ダメージを受けることはない。
腕部の最光シャドーアームは受けた光の強さが増すほどに腕力を増していく特性を持ち、能力を仮面ライダー最光の剣術に加えることで、強化できる。
グローブ部分のアーテルグローは聖剣「光剛剣最光」を強力にバックアップする巧みな技術を発揮して、仮面ライダー最光の剣術をさらなる高みへと引き上げる役割を持つ。
脚部の最光シャドーレッグは受けた光の強さが増すほどに脚力を増していく特性を持ち、その力を仮面ライダー最光の体術に加えることで、更に強化することができる。
ブーツ部分のアーテルブーツは亜光速に達するほどの戦闘スピードや変幻自在な体裁きへの追従を可能とする運動性を誇り、仮面ライダー最光の繰り出す体術を強力にバックアップしている。
必殺技は「光あれ。」。
「スペクター激昂戦記! 流水抜刀! ワンダーライダー! この動物!」
「この動物の力が剣に宿る!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーブレイズ スペクター激昂戦記 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぶれいず すぺくたーげきこうせんき |
| 【変身者】 |
新堂倫太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:27t キック力:44.9t ジャンプ力:ひと跳び47.7m 走力:100mを2.1秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーブレイズ ライオン戦記 |
| 【専用武器】 |
「水勢剣流水」 「ディープスラッシャー」 |
| 【声/俳優】 |
山口貴也 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダースペクター×ブレイズ(2021年) |
【詳細】
新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)のミッドシェルフの部位にスペクター激昂戦記ワンダーライドブックを装填し変身したブレイズの特殊形態。
自身の聖剣と共にスペクターの使う「ディープスラッシャー(ソードモード)」も用いる。
「とある兄貴が激昂の末に紫焔を纏う戦いの歴史!」
このフォームへの変身はキングライオン大戦記ワンダーライドブックなどとは異なり、通常のワンダーライドブックを用いるが、
ジャンルが「生物」であるため、ライオン戦記ワンダーライドブックとの差し替えとなる。
基本となる形状の「ワンダーライドブック」以外での変身は劇中では初となる。
ライダーの見た目は「ブレイズライオン戦記」の上から「ディープスペクターゴースト」自体を装着した姿をしており、
仮面ライダーゴーストの力を宿した
セイバーゴースト偉人録と同様、ワンダーライドブックへ収められる伝承から「仮面ライダースペクター」と同じような力を持つ。
『セイバー』本編には登場せず、ネット配信限定の番外作品に登場した特殊形態であり、仮面ライダースペクターなどと眼魔たちを相手に戦いを繰り広げた。
接近戦では専ら聖剣による攻撃を行うセイバーのライダーとしては珍しく徒手空拳での戦闘を行うが、これは力を借りたスペクターの戦闘スタイルが反映されたためだろう。
必殺技は水勢剣流水と戦闘に参加しているスペクターから貸し与えられたディープスラッシャー(ソードモード)による二刀流で相手を切り刻む「ハイドロ・オメガドライブ」。
キック技は未使用。
【余談】
「タテガミ氷獣戦記! 流水抜刀! タテガミ展開!」
「全てを率いしタテガミ! 氷獣戦記! ガオー! LONG GET!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーブレイズ タテガミ氷獣戦記 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーぶれいず たてがみひょうじゅうせんき |
| 【変身者】 |
新堂倫太郎 |
| 【スペック】 |
パンチ力:61.8t キック力:105.8t ジャンプ力:ひと跳び108.1m 走力:100mを0.9秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーブレイズ ライオン戦記 |
| 【専用武器】 |
「水勢剣流水」 |
| 【声/俳優】 |
山口貴也 |
| 【スーツ】 |
永徳 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年) |
| 【初登場話】 |
第32章「僕の想い、結晶となりて。」 |
【詳細】
新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)のミッドシェルフの部位にタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックを装填し変身したブレイズの超強化形態。
他の形態と同じく「水勢剣流水」を使う。
「吹雪く道行く百獣率いる百戦錬磨の白銀のタテガミ」
更なる力を得た水の剣士の白き絆の姿。
ミッドシェルフ部位に装填し、横にした状態のワンダーライドブックを用い強化変身を行う。
「生物(動物)」属性のブレイズが変身する従来とは異なる形の形態。
【各部機能】
同形態の仮面ライダーブレイズは聖剣ソードライバーのミッドシェルフにタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックの力が反映され、全身が変化している。
ブレイズヘルムは新たに白色が特徴のブレイズヘルム タテガミ氷獣戦記へと変化。
クリスタソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的で、「ソードクラウン」から強化されている。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、ブレイズと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
頭部を覆うタテガミ氷獣マスクはタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックの力を得たことで、極限環境を凌駕する野性を変身者から引き出し超感覚を磨く。
これは百獣を率いる王の証ともなっている。
感覚器官タテガミトップは周囲の状況を感じ取り、レーダーのような役割を果たす。
特にテリトリー内では鋭敏になり、空間支配力を高める。
白銀のタテガミタテガミブレイザーは溢れだす水の闘気が冷気のフィールドを形成することで周囲を自らのテリトリーへと変える。
タテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックから引き出した氷獣の力を宿すことで、あらゆる環境を制覇する形状へと変化させることができる。
顔を纏うマスク氷獣バイトは極寒の氷原にとどまらず、吹雪の空や海氷下でも最大戦力を発揮する猛々しい呼吸を可能とする。
ここから放たれる咆哮は、全ての生物に警告を発して退避を促している。
氷獣バイザーは遥かな地平の彼方まで見通す視力と、広範囲を捉える視野角を持つ。
寒冷地や吹雪の中では、対象を熱源により捕捉することができる。
ブレイズの全身はアヴァランチソードローブと呼ばれる水勢剣流水に選ばれし者が纏う甲冑に覆われる。
タテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックにより受け継いだ、歴戦の勇士が磨き上げてきた闘法を実践するべく、変身者の剣技や身体能力、特殊能力の発動が極限まで高められている。
胸甲氷獣ブレスターは新たに生み出された叙事詩「タテガミ氷獣戦記」の力を宿し、凍てつく大地に刻まれた歴戦の勇士の知識と力を用いて、変身者を百獣を率いる氷獣の王たらしめる。
両肩装甲氷獣ショルダーはその堅牢さを利用して、爆発的な突進力を乗せたタックルであらゆるものを砕くなど、氷獣の身体能力を活かした強力な武器としても用いられる。
両腕グレイシャルアームは内部に流れる激しい水流により、野性みなぎる獣の如き腕力を発揮する。
更に聖なる水が超過冷却状態となることで、その力は益々冴えわたり、氷の力を使いこなす。
手部装甲氷獣フロストは変身者が歴代の剣士の魂を感じることで、あらゆる剣技を放つことが可能となる。
聖剣「水勢剣流水」に絶対零度の氷牙を纏わせ、氷の聖剣へと昇華させる。
下部装甲ホワイトドイルは使命に殉ずる決意を象徴した純白の装甲は、永久凍土の如く堅牢で何ものにも屈することの無い、氷獣王の威厳に満ちている。
両脚グレイシャルレッグは内部に流れる激しい水流により、野性みなぎる獣の如き脚力を発揮する。
更に、さまざまな氷獣の走力や跳躍力を取り込むことで、百大氷獣の運動能力を我が物とする。
足部装甲氷獣レガートは低温になるほどに硬度を増して、キック力を大幅に上昇させる力を持つ。
必殺技発動の際には絶対零度の氷を纏わせることで、全てをダイヤモンドダストに変える破壊力を得る。
必殺技は剣技「ブリザード・ブレイズ」。
更にワンダーライドブックのタテガミノーザンライズを用いる属性技として4つの技がある。
【活躍】
第32章で登場。
ズオス・プレデターとの戦いの中で変身。
ズオス・プレデターと激戦を繰り広げて必殺技を使い倒した。
以後は新たな基本形態という形で主に使用している。
「ライオン戦記! 流水抜刀! ライオン戦記! 流水一冊!」
「百獣の王と水勢剣流水が交わる時 紺碧の剣が牙を剥く!」
【詳細】
新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)のミッドシェルフの部位にライオン戦記ワンダーライドブックを装填し変身したブレイズの基本形態。
専用武器は聖剣の一つである「水勢剣流水」。
セイバーと異なり、全身のソードローブは左右非対称ではない。
「この蒼き鬣が新たに記す気高き王者の戦いの歴史」
ブレイズはソードオブロゴスに属するライオン戦記の伝承に選ばれた水の剣士。
ソードライバーのライトシェルフ(右スロット)、レフトシェルフ(左スロット)に属性にあった新たなワンダーライドブックをセットして水勢剣流水を引き抜くことで、更なる力を上乗せすることが可能。
乗り物として「ライドガトライカー」を持つ。
『セイバー』劇中では同属性のワンダーライドブックでしか変身はしておらず、更に三冊変身にてワンダーコンボと呼ばれるファンタスティックライオンになる。
【各部機能】
ライオン戦記の力を得て水を纏うブレイズヘルム ライオン戦記はソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、ブレイズと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
前頭部を覆うライオン戦記マスクはライオン戦記ワンダーライドブックの力を得たことで視覚や聴覚が研ぎ澄まされ、鋭敏に獲物を捕らえる。
右側のライトマスクはソードライバーのライトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に神獣系のワンダーライドブックとの相性が良い。
左側のレフトマスクはソードライバーのレフトシェルフに収められるワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良い。
ホライゾンバイザーは水鏡のように対象を的確に捉え、状況を冷静に見定め、見逃すことはない。
ブレイズの全身はソードローブと呼ばれる水勢剣流水に選ばれし者が纏う甲冑に覆われる。
聖剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動などの闘うための力を授ける。
それぞれ右半身、中央、左半身に特性が振り分けられており、ブレイズは中央部分「ライドミッド」にワンダーライドブック「ライオン戦記」の力を乗せた形態を基本としている。
ページアーマーと呼ばれる積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。
胸部には生物ライオンセンキの力を宿すブレスライオンが備わり、百獣の王が持つ歴戦の経験則としなやかで高い運動能力を変身者にもたらす。
ライオンセンキの口から激しい水流を放出することが可能で、これは水流調整により対象の保護や捕縛に転用できる。
ブレイズの体の中心部はメインドイルで覆われ、前面から背面にかけて展開した装甲で、流麗な毛並みを思わせる装いは、あらゆる衝撃や抵抗を受け流す。
これにより走力や戦闘モーションまでもが高速化する効果を得ることができる。
ソードローブ右半身ライドライトは変身者の剣技に強く作用する特性を持ち、聖剣ソードライバーのライトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮。
特に神獣系のワンダーライドブックとの相性が良い。
ソードローブ左半身のライドレフトは変身者の特殊能力の発動に強く作用し、聖剣ソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せ、様々な能力を発揮。
特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良いとされる。
ページアーマーに守られるライドアームは強固な防御力を持ちつつ、様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。
脚部のノーブルソルトはライオンのごとき俊敏な脚力をもたらし、大地を走破して鋭利な爪で獲物を的確に仕留める。
また、必殺技発動時には、凄まじい水流を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。
必殺技は水の剣技「ハイドロ・ストリーム」、水のキック技「レオ・カスケード」。
【活躍】
第2章にて初変身。
ワンダーワールド化が進行しつつある街に向かい、メギドの生み出す魔人と交戦、複数のアリメギド(兵隊個体)と先兵のシミーたちを瞬時に一掃している。
ワンダーワールドに再度乗り込んだ際は変身したセイバーとタッグを組み、アリメギドやキリギリスメギドに立ち向かい、女王個体のアリメギドを必殺技の「レオ・カスケード」で倒す。
得たジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを剣に読み込ませて使用した後、それをセイバーに貸し与える。
以後も剣士として活動している。
だが、第15章以後はソードオブロゴス内の動乱で、セイバーと不仲になる。
【余談】
名称は「炎」を意味するブレイズではなく、剣の一種の「ブレイド」の複数形から(テレビ朝日公式サイト参照)。
登場する生物系の剣士は少ない。
「烈火抜刀! 語り継がれし神獣のその名は! クリムゾンドラゴン! 烈火三冊!」
「真紅の剣が悪を貫き全てを燃やす!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイバー クリムゾンドラゴン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー くりむぞんどらごん |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:18.2t キック力:37.6t ジャンプ力:ひと跳び31.5m 走力:100mを3.4秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) |
| 【初登場話】 |
第9章「重なり合う、剣士の音色。」 |
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)に「ブレイブドラゴン」、「ストームイーグル」、「西遊ジャーニー」のワンダーライドブック3冊をセットし変身したセイバーの派生形態。
「真紅の剣が悪を貫き全てを燃やす!」
ライトシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフに西遊ジャーニーワンダーライドブックを装填し同属性のワンダーライドブック3冊を揃えたことで「ワンダーコンボ」と呼ばれるコンボ状態が成立。
「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて飛行能力や変幻自在な格闘能力を得て戦闘能力が大幅に向上している。
3冊変身は聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数であり、炎を纏った斬撃、燃える竜巻を纏った格闘戦、左腕の部位から伸縮自在の如意棒の突きを駆使し、相手に反撃のすきを与えない強力な接近戦を得意とする。
【各部機能】
この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットしたブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットした西遊ジャーニーワンダーライドブックの力がそれぞれのソードローブに反映されている。
属性が同じ3冊のワンダーライドブックを装填した「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれの能力が相乗効果によって増幅されており、変身者を真の炎の剣士としている。
セイバーヘルムはブレイブドラゴンマスク、ストームイーグルマスク、サイユウマスクが組み合わさったセイバーヘルム クリムゾンドラゴンへとバージョンアップ。
右側面を覆うブレイブドラゴンマスクの力で邪悪な存在に対する感覚が研ぎ澄まされ、前頭部を保護するストームイーグルマスクの力で上空から地上の標的を的確に捉える鷹の目の如き鋭い視覚によりどんな些細な挙動も見逃さない。
左側面を覆うサイユウマスクの力によって孫悟空が如き火眼金睛((かがんきんせい)を用い、超視覚や超感覚を操ることが可能。
クロスフレイムバイザーにより、燃え盛る炎の中でも対象を捉え見逃すことはない。
変身者と聖剣の状態は頭頂部のソードクラウンが調整を行う。
神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿すブレイブドラゴンボールドは変身者の勇気を糧に強大な竜の力をセイバーにもたらす。
ワンダーコンボ成立に伴い変身者の腕力を更に増強するバーンブレーサーは右腕を赤熱化させることで炎を自在に操る力を得て炎と化したブレイブドラゴンの放出を可能にしている。
聖剣火炎剣烈火の発する凄まじい炎と一体化することで炎属性の剣技の切れ味を倍加させる能力も持つ。
右半身を覆うメイスケイルは硬い鱗が連なった装甲であらゆる邪悪な攻撃からセイバーを防護する。
どこかに一つだけ逆さに生えた鱗があり、それに触れた場合はブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまうとか。
生物「ストームイーグル」の力を宿すブレスイーグルは大空を舞う飛行能力と竜巻を操作する力をもたらす。
体の中心部を保護するウインガメイルは前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なって防御を固めており、
ワンダーコンボによって背中には飛行能力が強化されたクリムゾンウイングを装備し、大竜巻を発生させる事が可能。
脚部のストームレガートはワンダーコンボによって脚力が更に強化され、上空からの吸収を可能とする命中精度と鋭いキック力を持つ。
更に必殺技発動時には凄まじい炎を纏い、キックの破壊力を大幅に上昇させる。
物語「西遊ジャーニー」の力を宿すサイユウボールドはどんな苦境にも屈しない耐久力と超常的な感覚をもたらす。
左腕に装備されるタイセイブレーサーは豪快かつトリッキーな攻撃を得意とし、竜の王が所持していたとされる伸縮自在の武具を使用した格闘や、空中戦を得意としている。
装着者の意思に呼応して際限なく伸ばすことが可能とされ、接近戦において威力を発揮する。
また、ワンダーコンボによって変身者の腕力を更に増強している。
左半身を覆うカエンメイルは天界の窯から誕生したといわれる火焔山の猛火を内に秘めており、その高熱によって触れたものを灰燼と化す魔除けの力を持つ。
必殺技は剣技「爆炎紅蓮斬」。
また、キック技として「轟龍蹴烈破」がある。
【活躍】
第9章にて西遊ジャーニーワンダーライドブックを入手したことで初変身。
仮面ライダーカリバーが所持していた西遊ジャーニーワンダーライドブックを手に入れたことで「ブレイブドラゴン」、「ストームイーグル」、「西遊ジャーニー」の赤いライドブック3冊が揃い、ワンダーコンボとして変身しカりバーを圧倒した。
爆炎紅蓮斬を放ち巻き込んだ1体のアヒルメギドを撃破することに成功し「カリバー」を撤退させたものの、気力と体力を限界まで使うワンダーコンボの反動は凄まじく、他の3冊変身よりも疲労が大きく飛羽真はまともに動けなくなってしまった。
その後、
ドラゴニックナイトという上位形態が登場したが、
複数のワンダーライドブックを併用している本形態は能力が豊富なため戦闘では役に立つことが多くその後も状況に応じて使い分けている。
「ソードオブロゴス」とのゴタゴタでソードオブロゴスの剣士が変身するライダーとの交戦中、「ストームイーグル」、「西遊ジャーニー」を落としたことがあり、その場で監視していたサーベラに強奪され終盤まで使えなくなった。
【余談】
登場したのは11/8の第9話だが、そのデータが放送終了時に明らかにされず、公式サイトに追加されたのは11/10となった。
「ドラゴニックナイト! 烈火抜刀! Don't miss it! ドメタリックアーマー! ドハデニックバスター! ドハクリョックライダー! ドラゴニックナイト!」
「すなわちド強い!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー どらごにっくないと |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:26.7t キック力:48.9t ジャンプ力:ひと跳び50.2m 走力:100mを2.7秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 「ドラゴニックブースター」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) |
| 【初登場話】 |
第13章「俺は、俺の、思いを貫く。」 |
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にライトシェルフの部位を中心としてドラゴニックナイトワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの強化形態。
聖剣の他に左腕の籠手「ドラゴニックブースター」を操る。
「ドでかい竜をド派手に乗りこなすド級の騎士のドラマチックバトル」
更なる力を得た炎の剣士の新たな姿。
ライトシェルフ部位に装填しワンダーライドブックを他のシェルフ部位までスライドすることで、強化変身を行う。
「神獣」属性のセイバーが3つのシェルフを同時に使い変化する従来とは異なる形の形態。
更に神獣「ブレイブドラゴン」を召喚し、背中に騎乗できる。
【各部機能】
この状態の仮面ライダーセイバーは、
聖剣ソードライバーの全てのシェルフにドラゴニックナイトワンダーライドブックの力が反映され、全身が変化している。
セイバーヘルムは新たに銀色が特徴なセイバーヘルム ドラゴニックナイトへと変化。
ソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、セイバーと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
前頭部を覆うドラゴニックカジテートは新たに覚醒した伝承「ドラゴニックナイトワンダーライドブック」の力を得たことで竜と心を通わせ、意思疎通を可能として共に戦う力をもたらす。
感覚器官ドラゴニックビアドは邪悪な気配や周囲の状況を敏感に感じ取り、立体的に空間を把握することができる。
呼吸器官ドラゴニックジョウは竜と息を合わせ、連携のタイミングなどを同調させる役割を持つ。
ドラゴニックバイザーは遠距離まで見通し、遥か彼方の標的を捉える。
セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
聖剣の覚醒と同時に装着され、ドラゴニックナイトワンダーライドブックによる進化を受けて、変身者の剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てがド級なものへと強化された。
胸甲ナイトブレストは新たに覚醒した伝承「ドラゴニックナイト」の力を宿し、変身者を竜の騎士へと進化する役割を持つ。
同時にこの鎧は、神獣「ブレイブドラゴン」に騎乗することを認められた証ともなっている。
両肩部ナイトディバイダは炎の壁を展開すると、あらゆる攻撃を滅却することができる。
両腕バーンナイトアームは激しい炎を纏うほどに筋力が活性化され、腕力を上昇させる特性を持つ。
特に剣技の強化に重点が置かれ、これまでを上回る高難度の技にも対応することが可能となった。
手部装甲バーンナイトグラスプは竜の爪のごとく強力に聖剣を握り締め、遠距離まで斬撃が飛ぶほどの威力を秘めた剣技を放つ。
これにより、必殺技「神火龍破斬(しんかりゅうはざん)」の発動を可能としている。
左腕に装備した武装速読器ドラゴニックブースターはドラゴンの口を象った放射口から真紅の爆炎を放つことができる。
内部の速読器「ドラゴニックシェルフ」にてワンダーライドブックを読み込むことで、様々な能力を加えた炎への変化を可能とする。
更にドラゴニックブースター自体を聖剣「火炎剣烈火」に読み込ませることで特殊必殺技「豪火大革命(ごうかだいかくめい)」の発動が可能となる。
装甲シルバリオンスケイルは剛健な刃の鱗「シルバリオン」が連なり全身を覆うことで形成した装甲で、内部温度が高まるほどに硬度を増す特性を持つ。
炎の騎士は盤石の守りを固め、邪悪な者には触れることすら許さない。
また、神獣「ブレイブドラゴン」に騎乗した際には、各接合部より真紅の爆炎を放つことで機動力を向上させる力もある。
両脚バーンナイトレッグは激しい炎を纏うほどに筋力が活性化され、脚力を上昇させる特性を持つ。
神獣「ブレイブドラゴン」に騎乗する際には、身体を強固に固定する鞍の役割を果たし、縦横無尽な飛翔を可能としている。
足部装甲バーンナイトグランダは竜の爪のごとく強力に大地を踏み締め、あやゆるものを砕く驚異的なキック力を誇る。
必殺技「龍神鉄鋼弾(りゅうじんてっこうだん)」の発動を可能としている。
必殺技は剣技「神火龍破斬」、キック技「龍神鉄鋼弾」の2種。
更にスペシャル技「豪火大革命」やブースター技「フレイムスパイシー」などもある。
【活躍】
第13章にて登場。
「アヴァロン」で入手したワンダーライドブック状のものがクリムゾンドラゴン時のセイバーの意思に同調し変化。
それを装填して変身を行った。
カリバージャオウドラゴンとは互角で、激戦の末にカリバーを「神火龍破斬」を使い敗った。
以後もクリムゾンドラゴンでは対応できない場合はこちらのフォームに変身を行っている。
だが、プリミティブドラゴンの登場後は使うことなく、『セイバー』劇中からはフェードアウトした。
「プリミティブドラゴン! ライオン戦記! ゲット 烈火抜刀!」
「バキッ!ボキッ!ボーン! ガキッ!ゴキッ!ボーン! プリミティブドラゴン!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン ライオン戦記 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー ぷりみてぃぶどらごん らいおんせんき |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:38.4t キック力:66.1t ジャンプ力:ひと跳び67.9m 走力:100mを2.1秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【強化形態】 |
仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト 仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年) |
| 【初登場話】 |
第24章「父の背中、背負った未来。」 |
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にライトシェルフとミッドシェルフの部位へプリミティブドラゴンワンダーライドブック(ライオン戦記内包)をセットし変身したセイバーの強化形態。
セイバーの暴走形態のバリエーションの1つ。
「プリミティブドラゴン!」
破壊の力を得た炎の剣士の新たな姿。
プリミティブドラゴンワンダーライドブックのゲットシェルフに生物属性のライオン戦記ワンダーライドブックをセット後、レフトシェルフ以外の部位に装填、聖剣を抜刀することで変身している。
生物「ライオン戦記」の力にてスピードアップがなされる。
上半身は両腕以外は左右非対称に見える。
【各部機能】
このフォームのセイバーの全身は火炎剣烈火に選ばれしものが纏うソードローブに覆われているが、プリミティブドラゴンワンダーライドブックの禁断の力の影響により、
変身者の剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てのパラメータが極端に先鋭化され制御不能となっている。
頭部を覆うセイバーヘルムはセイバーヘルム プリミティブドラゴンへと変化。
視界を得るボーンバイザーは破壊衝動に満たされており、目に映るもの全てを敵と認識してしまう。
額から伸びるバーサークセンスは広範囲の周辺情報を敏感に察知する器官で、特に敵意に対して過敏に反応する。
敵意を察知し反応して振り向いたその先にいるのはプリミティブドラゴンにとっては全てが「敵」に映るのだ。
顔面を覆うプリミティブジョウは荒ぶる神獣「プリミティブドラゴン」の持つ息遣いによって破壊衝動を極限まで高める。
本来セイバーと聖剣の状態を調整する役割を持つはずのソードクラウンはプリミティブドラゴンワンダーライドブックの力によって制御できなくなり、両者のパラーバランスが大きく乱れ、著しくバランスを欠いた状態となっている。
自壊しないあたり、ギリギリの状態で均衡状態を保っていられるのはソードクラウンがなせる技、なのかもしれない。
ソードクラウン自体が鋭い切れ味を持つ刃であるため、戦闘に用いることも可能。
セイバーの両手であるバーサークアームと、両脚部のバーサークレッグは骨格が露出しており、これらが自壊を招くほどの圧倒的な腕力、脚力を発揮する。
その腕力は火炎剣烈火を鷲掴みにし、剣ではなく牙か爪であるかのような扱い方を見せる。
凄まじい脚力は世界の果てまで踏破すると言われている。
プリミティブドラゴンの手部骨格プリミティブハンドは掴むことに特別な執着を持つ神獣「プリミティブドラゴン」の習性を受け継いでいるため驚異的な握力を発揮する。
有り余る力を火炎剣烈火に逆流させる能力も持ち、恐るべき破壊の力を発現させる。
足部骨格たるプリミティブフットは5つの鋭い爪で荒ぶる体を強力に支えることに加え、際限なく溢れる破壊衝動をキックに込め、その蹴りで大地をも切り裂くと言われる。
右腰から垂れるクラッキングボーンスケイルはプリミティブボーンと呼ばれる頑健な骨格で構成された外骨格。
多関節骨格となっており、攻撃を受けることで轢音を鳴らして衝撃を吸収する性質を持つ。
例え強力な攻撃を防ぎ切れずに砕けてしまっても瞬時に回復する上、回復するたびに硬度を増す特性と持つ。
右肩に備わるプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、本能のままに破滅を求める古の大いなる竜の力をもたらすという。
胸部骨格のボイドタロンはドラゴンの巨大な爪を模した外骨格で上半身を保護し、爪を伸縮自在に展開してあらゆる攻撃を退け、全てのものを掴み取る。
ボイドタロンがライオン戦記ワンダーライドブックを掴み取っているようなデザインとなった左肩はトラディションバインド(ライオン戦記)と呼ばれる部位で、
プリミティブドラゴンワンダーライドブックが掴んだワンダーライドブックに綴られた伝承を強引に解放する能力を持ち、プリミティブドラゴンの失われた力の代わりに上乗せする。
必殺技は名称不明。
【活躍】
第24章にて登場。
戦闘中には新堂倫太郎の所持していたワンダーライドブックを奪い取り、通常のプリミティブドラゴンから変身を果たす。
同形態で見境なく暴れだすが、突如現れた仮面ライダーカリバー、仮面ライダー最光エックスソードマンの聖剣での攻撃によって変身を解除してしまう。
劇中では以後に同フォームへ変身することはなく、登場はない。
「プリミティブドラゴン! ブレイブドラゴン! ゲット 烈火抜刀!」
「バキッ!ボキッ!ボーン! ガキッ!ゴキッ!ボーン! プリミティブドラゴン!」
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフへプリミティブドラゴンワンダーライドブック(ブレイブドラゴン内包)をセットし変身したセイバーの強化形態。
いわゆる「暴走フォーム」と称される制御不能のフォームであり、セイバーの全身が白骨化した竜を模した装甲に覆われているのが特徴。
「プリミティブドラゴン!」
プリミティブドラゴンワンダーライドブックに秘められた神獣「プリミティブドラゴン」によって、飛羽真の意識は完全に乗っ取られており、制御が不可能な状態となっている。
聖剣を抜刀する際は通常時と異なり逆手で抜刀し、首の骨を鳴らす等飛羽真らしからぬ動きとなっているため、変身前の段階ですでに禁書に意識を奪い取られている模様。
プリミティブドラゴンワンダーライドブックには欠損部位があり、それを他のワンダーライドブックをセットすることで埋める仕様のため、ゲットシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブックをセット後、ライトシェルフに装填、聖剣を抜刀することで変身している。
その性質上、他のワンダーライドブックを使うことで限定的ながらもフォームチェンジに似た形式を用い能力の切り替えが可能という特徴がある。
劇中では「倫太郎」が持っていたワンダーライドブックを奪い、ライオン戦記ワンダーライドブックをゲットシェルフにセットし
仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン ライオン戦記へと変身した。
プリミティブドラゴンへと変身した仮面ライダーセイバーは破壊衝動に満たされ、剣士というよりは獣じみた動きで戦う。
とても洗練された戦い方ではなく、火炎剣烈火を持ち手ではなく刀身を鷲掴みにして持ち、敵に突き立てようとするなど、正しく狂戦士。
「メギド」の幹部達とも互角に渡り合い、時には圧倒する凄まじい戦闘力を秘めるものの飛羽真の意識が完全に奪われているため理性的な戦い方は不可能。
更に変身アイテムであるプリミティブドラゴンワンダーライドブック自体に意思があり変身時、勝手に割り込んでこのフォームへ変身することもある。
実際に「ドラゴニックナイト」へ変身しようとしていたシーンで、プリミティブドラゴンワンダーライドブックが割り込む形で、この姿へと変身し即座に暴走していた。
【各部機能】
このフォームのセイバーの全身は火炎剣烈火に選ばれしものが纏うソードローブに覆われているが、プリミティブドラゴンワンダーライドブックの禁断の力の影響により、
変身者の剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てのパラメータが極端に先鋭化され制御不能となっている。
頭部を覆うセイバーヘルムはセイバーヘルム プリミティブドラゴンへと変化。
視界を得るボーンバイザーは破壊衝動に満たされており、目に映るもの全てを敵と認識してしまう。
額から伸びるバーサークセンスは広範囲の周辺情報を敏感に察知する器官で、特に敵意に対して過敏に反応する。
敵意を察知し反応して振り向いたその先にいるのはプリミティブドラゴンにとっては全てが「敵」に映るのだ。
顔面を覆うプリミティブジョウは荒ぶる神獣「プリミティブドラゴン」の持つ息遣いによって破壊衝動を極限まで高める。
本来セイバーと聖剣の状態を調整する役割を持つはずのソードクラウンはプリミティブドラゴンワンダーライドブックの力によって制御できなくなり、両者のパラーバランスが大きく乱れ、著しくバランスを欠いた状態となっている。
自壊しないあたり、ギリギリの状態で均衡状態を保っていられるのはソードクラウンがなせる技、なのかもしれない。
ソードクラウン自体が鋭い切れ味を持つ刃であるため、戦闘に用いることも可能。
セイバーの両手であるバーサークアームと、両脚部のバーサークレッグは骨格が露出しており、これらが自壊を招くほどの圧倒的な腕力、脚力を発揮する。
その腕力は火炎剣烈火を鷲掴みにし、剣ではなく牙か爪であるかのような扱い方を見せるほどとなっている。
凄まじい脚力は世界の果てまで踏破すると言われる。
プリミティブドラゴンの手部骨格プリミティブハンドは掴むことに特別な執着を持つ神獣「プリミティブドラゴン」の習性を受け継いでいるため驚異的な握力を発揮する。
有り余る力を火炎剣烈火に逆流させる能力も持ち、恐るべき破壊の力を発現させる。
足部骨格たるプリミティブフットは5つの鋭い爪で荒ぶる体を強力に支えることに加え、際限なく溢れる破壊衝動をキックに込め、その蹴りで大地をも切り裂くと言われる。
右腰から垂れるクラッキングボーンスケイルはプリミティブボーンと呼ばれる頑健な骨格で構成された外骨格。
多関節骨格となっており、攻撃を受けることで轢音を鳴らして衝撃を吸収する性質を持つ。
例え強力な攻撃を防ぎ切れずに砕けてしまっても瞬時に回復する上、回復するたびに硬度を増す特性と持つ。
右肩部に備わるプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、本能のままに破滅を求める古の大いなる竜の力をもたらすという。
胸部骨格であるボイドタロンはドラゴンの巨大な爪を模した外骨格であり上半身を保護し、爪を伸縮自在に展開してあらゆる攻撃を退け、全てのものを掴み取る。
そして、ボイドタロンがブレイブドラゴンワンダーライドブックを掴み取っているようなデザインとなった左肩の部分はトラディションバインド(ブレイブドラゴン)と呼ばれる部位で、
プリミティブドラゴンワンダーライドブックが掴んだワンダーライドブックに綴られた伝承を強引に解放する能力を持ち、プリミティブドラゴンの失われた力の代わりに上乗せする。
この場合、もし別のワンダーライドブックをセットした場合、そのデザインも変化するのだろうか?
必殺技は名称不明の剣技など。
【活躍】
第23章にて登場。
ソードオブロゴスの拠点の一つ、サウザンベースに保管されていた「禁書」が変化したワンダーライドブック、「プリミティブドラゴンワンダーライドブック」で神山飛羽真が変身した。
禁書に宿る膨大な力は飛羽真の自我を奪って暴走状態となり、レジエルとストリウスをまとめて相手取ってもなお圧倒するまでに凄まじく、必殺技の余波で事態を見守っていた他の剣士たち(ブレイズ、剣斬、最光)もまとめて変身解除してしまった。
飛羽真の体力が限界を迎えたため変身が解けたものの、禁書に眠る力は強大で…
次話の第24章ではセイバードラゴニックナイトがレジエルと戦っている際、ワンダーライドブックを解析していた別の場所からどこからともなく、苦戦するセイバーの意思に呼応するように現れ、変身を行う。
レジエルと戦っていたが、瞬時に相手を変え、襲い掛かる始末、更に新堂倫太郎が変身しようとして出したワンダーライドブック3つを伸ばしたボイドタロンで盗み出し、ライオン戦記ワンダーライドブックをゲットシェルフに埋め込み、フォームチェンジした。
第25章でもセイバードラゴニックナイトから乗っ取られる形で変身、サーベラを圧倒し、再乱入してきたカリバージャアクドラゴンと戦い、同士討ちで変身解除。
第26章にもセイバードラゴニックナイトに変身したが、すぐにこちらへと変身を行い、カリバージャオウドラゴンを相手にしようとするが、心象世界の少年と対話することで変身を強制解除。
第27章ではブレイズも特訓した修練の間におもむき幾度となく変身し、心象世界の少年と対話し、幾度となく拒否される。
その後、レジエルが強化したレジエル・フォビドゥンとの戦いの中で、ようやく心象世界の少年との和解が行われ、変身解除と共にエレメンタルドラゴンワンダーライドブックを生み出した。
その後、上位形態のエレメンタルプリミティブドラゴンへ変身するため、登場することはなかったが、最終章にて唯一自我を持つワンダーライドブックとして仮面ライダーストリウスの攻撃を受けて大穴に落ちた飛羽真を救出。
化身の少年が飛羽真の書く物語がもっと読みたいと語りかけ、初めて変身者の意識を保ったまま変身し、仮面ライダーストリウスとの戦いを繰り広げたが、世界の消滅が加速する中でライドブック自体が限界を迎え変身解除した。
【余談】
プリミティブドラゴンは禁書とされる本が変化したのが変身アイテムであり、それを読んでしまった飛羽真の意識を乗っ取る形で変身や戦闘を行っていた。
自らの意思で変身しているわけではなく、変身中力の限り的とみなした相手と戦い、力尽きて変身を解除するまで止まらないという正しく禁断の力。
プリミティブドラゴンワンダーライドブックの解説を読む限り、長い間放置されていたことで失われてしまった伝承を他のワンダーライドブックで補う、とされており、アイテム自体のモチーフはブックカバーと見られる。
なお、ドラゴンをモチーフとしたライダーのフォームは多いが、白骨化したドラゴン自体をモチーフとしているのは初。
ドラゴンと言えばファンタジー、ファンタジーと言えばドラゴンというくらい切っても来れない関係であるが、骨の状態で動くドラゴンというのはスケルトンドラゴンやスカルドラゴン、ドラゴンゾンビ等の名前で登場するファンタジー作品も多い。
ドラゴンが持つ莫大な魔力故に死した後も骨だけで動く…などの説明がある場合も。
変身アイテムが本をモチーフとしていることから、伝承が失われているということはつまり「肉付けがされていない」ことの現れである。
他のワンダーライドブックをセットし、知識の象徴である本を「開かせない」ためにカバーで覆うというコンセプトで変身しているため、セイバーの身体を露出したドラゴンの骨が覆っている、もしくは骨と化したドラゴンがセイバー自身を封じ込めているというデザインになったのだと思われる。
胸部のボイドタロンは幾つか見え方があり、セイバー自身を掌握しているだったり、暴走しない用に抱きしめているだったりという意見も。
各部位にも「バーサーク」という名称がいくつも見られるあたり制御不能の力なのが前提のようだが、このフォームも果たして飛羽真が御しきれるのかどうか…
なお、この手のフォームで結局制御できなかったのはオーズの
プトティラコンボのみとなる(ゲスト出演時は暴走などは少ない)。
「プリミティブドラゴン! エレメンタルドラゴン! ゲット 烈火抜刀!」
「バキッ!ボキッ!ボーン! メラ!メラ!バーン! シェイクハンズ! エレメンタルドラゴン! エレメントマシマシ!キズナカタメ!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー えれめんたるぷりみてぃぶどらごん |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:45.3t キック力:83t ジャンプ力:ひと跳び85.3m 走力:100mを1.5秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【強化形態】 |
仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト 仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年) |
| 【初登場話】 |
第27章「哀しみを、笑顔に変えて。」 |
【詳細】
「そして太古の力と手を結び全てを救う神獣となる!」
想いの力で破壊の力を制した炎の剣士の新たな姿。
プリミティブドラゴンワンダーライドブックのゲットシェルフに新たな神獣属性の本「エレメンタルドラゴンワンダーライドブック」をセット後、
レフトシェルフ以外の部位に装填、聖剣を抜刀することで変身する。
左右非対称だったプリミティブドラゴンに、新たにエレメンタルドラゴンのパーツが追加されたことで左右対称に近づき、
失われた伝承を他のワンダーライドブックで補っていた胸部装甲はエレメンタルドラゴン側のパーツと結びつき、固い握手を交わすような印象を与える。
エフェクトでも2体の竜が手を取り合って変身を行うシーンが挿入されている。
プリミティブドラゴンは、ブックに宿る神獣の深い哀しみによって暴走していたが、それを自然由来の神獣「エレメンタルドラゴン」を加えることで克服。
スペックも大幅に上昇した他、五大元素を扱えるようになったことで戦闘力も増大した。
【各部機能】
仮面ライダーセイバーを始めとした剣士、仮面ライダーたちの頭部にはこれまでソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証、
聖剣と所有者の状態を管理する部位が存在していたが、エレメンタルプリミティブドラゴンに覚醒したことで、セイバーのそれはハイソードクラウンと呼ばれるより上の位階に到達した。
また、全身を包むソードローブは火、水、土、風の元素を加えたエレメンタルローブに変化し、戦うための力とともに元素の力を操る力を与えている。
頭部装甲の名称はセイバーヘルム エレメンタルプリミティブドラゴンへと変化。
セイバーヘルム プリミティブドラゴンをベースに、まるで包み込むかのように燃え盛る炎がパーツを覆っており、
破壊衝動に満ちていたボーンバイザーはエレメンタルバイザーへと変化。
この世の理を見極め、様々な視点から対象を捉えることを可能にした。
噴き上がる炎のようなアトミックセンスは世界とのバランスを測り調整を行う他、その延長で周辺情報や敵の様子を的確に捉える。
顔面を覆うエレメンタルプリミティブマスクは神獣「エレメンタルドラゴン」の持つ調和の力により炎の息吹を体現、聖剣との一体感を高めている。
右肩を保護するプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、新たな仲間を手に入れ新章へと到達した大いなる竜の力をセイバーにもたらす。
左肩を保護するエレメンタルドラゴンボールドは神獣「エレメンタルドラゴン」の力を宿し、自然を司り調和をもたらす元素竜の力を授ける。
双方の神獣の固い絆を象徴としたタイズブレストは2つの装甲が噛合い、何人たりとも分かつことの出来ない強固な鎧となった。
両腕であるアトミックアーム、両脚部アトミックレッグはプリミティブドラゴンがもたらす圧倒的な筋力に加え、各元素を調和させ邪悪な存在を打ち払う力を生み出す。
手部装甲たるプリミティブグラスプは神獣「プリミティブドラゴン」の驚異的な握力を受け継ぎ、神獣「エレメンタルドラゴン」の調和の力を授け火炎剣烈火との一糸乱れぬ連携を生み出す。
炎に加え水や風等の元素の力を付与し凄まじい剣技を放つことが可能。
足部装甲のプリミティブグランダは5つの鋭い爪に超自然の力を纏わせ5振りの剣と化し、そのキックは剣技に匹敵するほどの鋭い切れ味を生み出す。
下半身に纏うエレメンタルスケイルはプリミティブボーンで構成された装甲に描く元素を調和させ、
受けた攻撃と相反する属性へと変化させることであらゆるダメージを極小化させる。
プリミティブボーンが持つ衝撃吸収機能と砕けても回復し、その度に硬度を増す特性も受け継がれていると思われる。
必殺技は五大元素の力を纏った斬撃、「森羅万象斬」、キック必殺技は「五大元素(エレメント)蹴撃破」。
【活躍】
第27章で登場。
レジエル・フォビドゥンとの戦いの中で、プリミティブドラゴンの制御に成功し2冊のライドブックで変身。
レジエル・フォビドゥンを圧倒的な力で追い込み、フォビドゥン化する際の禁断の秘術により歪みきったレジエルの因果を「森羅万象斬」で断ち切り撃破した。
【余談】
平成仮面ライダーシリーズでもよくあった暴走中和形態。
プリミティブドラゴンにセットした時とソードライバーに単体でセットした時とで開き方が変わるギミックが施されている。
「スーパーヒーロー戦記! 烈火抜刀!」
「どんな時も大切なものを守るため、正義が紡ぐ勝利の歴史! スーパーヒーロー戦記!」
「時代が望む限り、ヒーローは必ず現れる!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイバー スーパーヒーロー戦記 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー すーぱーひーろーせんき |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:68t キック力:117.3t ジャンプ力:ひと跳び120.9m 走力:100mを0.5秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記(2021年) |
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位を中心としてスーパーヒーロー戦記ワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの特殊強化形態。
専用武器は「火炎剣烈火」のみ。
「時代を越えて戦い続けるヒーローたちの物語」
炎の剣士の特殊な姿。
ライトシェルフの部位に装填し、ワンダーライドブックを他のシェルフ部位までスライドすることで、同形態への強化変身を行う。
スーパー戦隊の一員の「ゼン カイザー」の力、仮面ライダーである「セイバーの力」が融合したことで、ゼンカ イザーを模したフォルムも追加される。
変身時はゼンカイジャー側の巨大メカも登場し、強大な力が合わさるように変身を行う。
必殺技は剣技だが名称は不明(便宜上は「スーパーヒーロー戦記必殺斬り」と称されている)。
必殺技の発動時はゼンカイジャーのロボ合体のように「スタジアム」へと変わり、背後には初代戦士にあたる仮面 ライダー1号、アカ レンジャーの姿が表示されている。
更にゼンカイザーボイスのセイバーがエフェクトとして現れる。その際は歴代ライダーや歴代戦隊ロボの必殺攻撃と共に放つ。
【活躍】
『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』終盤にて登場。
巨大要塞などを吸収し巨大化したアスモデウスに対抗して、セイバーがゼン カイザーの力を借りて変身。
巨大アスモデウスを歴代スーパーヒーローと追い詰める。
【余談】
「聖刃抜刀! ドラ!ドラゴン!ライオン!戦記!アー!アランジーナ! 絆が導く勝利の約束! 合併出版!」
「フィーチャリングセイバー! 三冊特装版!」
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(刃王剣十聖刃装備)の3つの部位にブレイブドラゴン、ライオン戦記、ランプドアランジーナの3冊のワンダーライドブックをセットし変身したクロスセイバーの形態の1つ。
専用武器は最強の聖剣の「刃王剣十聖刃(クロスセイバー)」。
「フィーチャリングセイバー!」
クロスセイバーから更にチェンジした3属性の炎の剣士。
上記の三冊を装填し変身する3剣士の友情の力を体現した姿でもある。
同形態となると、ブレイズ、エスパーダの変身は解けてしまう。
同形態の姿は、いわゆる三冊変身形態に似たものになる。
劇中での未使用形態「ドラゴンライオンアランジーナ」とカラーリング以外は同一。
頭部と脚部のみはクロスセイバーのまま。
クロスセイバーと同様に「刃王剣十聖刃」を使うことが出来、身体スペックも上昇している。
それなりに強いものの、残念ながら変身は第40章のみとなった。
【各部機能】
聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットしたブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにセットしたライオン戦記ワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたランプドアランジーナワンダーライドブックの力が、
それぞれのハオウソードローブに反映されている。
頭部ハオウセイバーヘルムはハオウソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、クロスセイバーと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。通常時のソードクラウンの上位型。
頭部を覆うハオウセイバーマスクは刃王剣十聖刃から全聖剣にまつわる戦いの記憶を読み取り、あらゆる剣技を習得することができる。
複眼ハオウバイザーは自身を取り巻くあらゆる力の流れを視覚情報として捉えることが可能。
創造力豊かな変身者であれば、刃王剣十聖刃によって全知全能の書を制御し、万物に宿る無限の可能性、ひいては新たな物語の創造へと繋がるヒントを見出すこともできる。
セイバーの全身ハオウソードローブは聖剣「刃王剣十聖刃」に選ばれし者がまとう甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
銀河の色に染め上げられた全身各部は、刃王剣十聖刃から流れ込む叡智の奔流、そして変身者の創造力によって満たされており、限界を超えた能力を発揮できる。
クロスページアーマーと呼ばれる「ページアーマー」の上位互換で積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。
神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿す右肩コスモドラゴンボールドは変身者の勇気と創造力を糧として強大な竜の力をもたらす。
夜空の色のような右腕コスモバーンガントは炎を操る力を発揮し、燃え盛るブレイブドラゴンの放出を可能とする。
また、聖剣「刃王剣十聖刃」の発する光輝をまとうことで、あらゆる剣技の威力や特殊効果を想定外の領域へと引き上げる。
刃王剣十聖刃と剣士の間における力の受け渡しをスムーズにするため、指先には伝導性の高い希少な金属粒子が散りばめられている。
クロスセイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイクロススケイルが保護し、あらゆる邪悪な攻撃を防いでしまう。
どこかに一つだけ逆さに生えたウロコがあり、それに触れた場合は、ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまう。
生物「ライオンセンキ」の力を宿す胸部コスモブレスライオンは刃王剣十聖刃の力を宿し、変身者の生存本能を呼び覚ますことで限界以上の運動能力をもたらす。
また、ライオンセンキの口から激しい水流を放出し、様々なアクアエフェクトを顕現させる。
体の中心部を保護するメイクロンドイルは流麗な毛並みを想起させる形状により、あらゆる衝撃や抵抗を受け流す。
走破能力を高め、戦闘挙動を高速化する役割も担っている。
脚部のレッグユニヴァースは刃王剣十聖刃の力で変身者の脚力が飛躍的に増強されており、ライオンのごとき俊敏さを発揮することが可能。
必殺技発動時には、凄まじい水流を纏わせることでキックの破壊力を大幅に上昇させる。
物語「ランプドアランジーナ」の力を宿す左肩コスモランプドボールドは刃王剣十聖刃の力を宿し、変幻自在のランプの精「ランプドアランジーナ」を召喚、強化できる。
夜空の色のような左腕アームユニヴァースは刃王剣十聖刃の力で変身者の腕力が飛躍的に増強されている。
物語「ランプドアランジーナ」の影響で各部の軟質化による超人的なアクションを可能とし、華麗かつテクニカルな剣技を繰り出すことができる。
左半身を覆うスファーラムメイクロスは神秘のオーラをたたえた装甲は、魔を封じ邪を滅する力を持つ。
更に左腕を包むように展開した「アルカナクロシェード」が受けた攻撃をヒラリと払い消滅させる。
必殺技は3属性をこめたキック技「銀河友情蹴烈破」、未使用の剣技「刃王友情斬」。
【余談】
ライダーの名称は「フィーチャリング」であり、「フューチャリング(フューチャーリング)」ではない(書籍の一部では「フューチャリング」と誤記されている)。
「フューチャリング(フューチャーリング)」自体は『仮面ライダージオウ』に登場したライダーのフォームに与えられた造語である。
「ブレイブドラゴン! 聖刃抜刀! 刃王剣クロスセイバー! 創世の十字! 煌めく星たちの奇跡とともに! 気高き力よ勇気の炎!」
「クロスセイバー!×3 交わる十本の剣!」
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(刃王剣十聖刃装備)のライトシェルフの部位にブレイブドラゴンワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの最終形態。
専用武器は最強の聖剣の「刃王剣十聖刃(クロスセイバー)」。
「クロスセイバー!」
十一本の聖剣の力で高みへと至った炎の剣士の最大級の姿。
基本形態のブレイブドラゴンに容姿は似ているが、カラーリングは夜空、あるいは宇宙空間をイメージしたものに変わっている。
変身スタイルはブレイブドラゴンと同様だが、装備する聖剣は刃王剣十聖刃を使う。
クロスセイバーの持つ「刃王剣十聖刃」は火炎剣烈火を始めとする十本の聖剣(無銘剣虚無を除く)の力を内包しており、体現することで聖剣の力を十聖刃に宿し特殊能力として駆使できる。
そのため、その能力は未知数。
ソードライバーにワンダーライドブックを増やすと、クロスセイバー独自のフォームチェンジが可能。
その姿はブレイブドラゴン時をベースとした派生形態に似るが頭部や一部の部位の変化しない全く異なる強化形態に相当する姿となる。
なお、「ハイブリッドセイバー」という2冊形態も存在したが、劇中では未使用に終わった。
単身戦闘力もさることながら、クロスセイバーの真価は仲間と共に戦う際に発揮される。
刃王剣十聖刃はすべての聖剣の力を宿すがゆえ、その複製が可能であり掟破りの聖剣二刀流を他の剣士にさせることが可能。
【各部機能】
頭部ハオウセイバーヘルムはハオウソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、クロスセイバーと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
通常時の「ソードクラウン」の上位型(エレメンタルプリミティブドラゴンの場合も名称が異なる)。
頭部を覆うハオウセイバーマスクは刃王剣十聖刃から全聖剣にまつわる戦いの記憶を読み取り、あらゆる剣技を習得することができる。
複眼ハオウバイザーは自身を取り巻くあらゆる力の流れを視覚情報として捉えることが可能。
創造力豊かな変身者であれば、刃王剣十聖刃によって全知全能の書を制御し、万物に宿る無限の可能性、ひいては新たな物語の創造へと繋がるヒントを見出すこともできる。
クロスセイバーの全身ハオウソードローブは聖剣「刃王剣十聖刃」に選ばれし者がまとう甲冑で、多くの形態でまとう「ソードローブ」の上位互換。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
銀河の色に染め上げられた全身各部は、刃王剣十聖刃から流れ込む叡智の奔流、そして変身者の創造力によって満たされており、限界を超えた能力を発揮できる。
クロスページアーマーと呼ばれる「ページアーマー」の上位互換で、積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。
右肩には「神獣ブレイブドラゴン」の力を宿すコスモドラゴンボールドが備わり、変身者の勇気と創造力を糧として強大な竜の力をもたらす。
夜空の色のような右腕コスモバーンガントは炎を操る力を発揮し、燃え盛るブレイブドラゴンの放出を可能とする。
また、聖剣「刃王剣十聖刃」の発する光輝をまとうことで、あらゆる剣技の威力や特殊効果を想定外の領域へと引き上げる。
刃王剣十聖刃と剣士の間における力の受け渡しをスムーズにするため、指先には伝導性の高い希少な金属粒子が散りばめられている。
クロスセイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイクロススケイルが保護し、あらゆる邪悪な攻撃を防いでしまう。
どこかに一つだけ逆さに生えたウロコがあり、それに触れた場合は、ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまう。
ハオウソードローブの中央部ミッドユニヴァースは変身者の身体能力を増強する特性を持ち、聖剣ソードライバーのミッドシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮する。
特に生物系のワンダーライドブックとの相性が良いとされ、その性能や特殊能力は刃王剣十聖刃の力を受けて大幅に強化される。
ハオウソードローブの左半身のレフトユニヴァースは変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、聖剣ソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮する。
特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良く、その性能や特殊能力は刃王剣十聖刃の力を受けて大幅に強化される。
クロスページアーマーに守られる夜空の色のような左腕アームユニヴァースは強固な防御力と様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。
脚部のレッグユニヴァースは甲冑「ハオウソードローブ」の中央部分「ミッドユニヴァース」の特性により走力やジャンプ力、キック力といった脚力全般が大幅に増強されている。
また、必殺技発動時には、凄まじい蒼炎を纏わせることでキックの破壊力を大幅に上昇させる。
必殺技は剣技「刃王創星斬」、他にも様々な必殺技を持つ。
【活躍】
第38章で初登場。
変身直後に仮面ライダーソロモンを圧倒、ソロモンの力で破壊された都市部を刃王剣十聖刃の力で修復した。
その後、ソロモンが生み出した巨大剣士キングオブソロモンの大軍勢を刃王剣十聖刃に宿る聖剣の力を使い一掃して見せる。
第39章でもソロモンと激突、戦闘中に烈火属性2冊をドライバーへ装填し、クリムゾンセイバーとなる。
【余談】
同形態は前作『仮面ライダーゼロワン』の最終形態となる
仮面ライダーゼロツーと同様にシンプルな形で落ち着いている。
スーツは基本形態の「ブレイブドラゴン」を改造するという例年にない形だが、特撮雑誌によるとブレイブドラゴンのスーツをベースとして作成された新規製造スーツ1着が使われているとのこと。
「聖刃抜刀! クリムゾンセイバー! 銀河の果てに放つ! 広がれ上がれコスモ! 甦れ world once more! 光真実愛希望 時空はとっくにRock on!」
「クロスセイバースリー! 豪華三冊!」
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(刃王剣十聖刃装備)の3つの部位に烈火属性のワンダーライドブックをセットし変身したクロスセイバーの形態の1つ。
専用武器は最強の聖剣の「刃王剣十聖刃(クロスセイバー)」。
「クリムゾンセイバー!」
クロスセイバーから更にストームイーグルと西遊ジャーニーの2冊を追加する形でチェンジしたワンダーコンボ状態の炎の剣士。
劇中では上記の変身音声が「クリムゾンセイバー! クロスセイバースリー! 豪華三冊!」へ省略されている。
同形態の姿は、いわばカラーリングが別色になったワンダーコンボ「
クリムゾンドラゴン」。
頭部はクロスセイバーと変化はなく、上半身などもクリムゾンドラゴンと全く同一というわけではない。
クロスセイバーと同様に「刃王剣十聖刃」の能力を使うことが出来、身体スペックもパーツが増えた関係でジャンプ力などの機動力が僅かに低下したが、パンチ力などは増大している。
【各部機能】
聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットしたブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットした西遊ジャーニーワンダーライドブックの力が、
それぞれのハオウソードローブへ反映されている。
頭部ハオウセイバーヘルムはハオウソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、「クロスセイバー」と聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。通常時のソードクラウンの上位型。
頭部を覆うハオウセイバーマスクは刃王剣十聖刃から全聖剣にまつわる戦いの記憶を読み取り、あらゆる剣技を習得することができる。
複眼ハオウバイザーは自身を取り巻くあらゆる力の流れを視覚情報として捉えることが可能。
創造力豊かな変身者であれば、刃王剣十聖刃によって全知全能の書を制御し、万物に宿る無限の可能性、ひいては新たな物語の創造へと繋がるヒントを見出すこともできる。
セイバーの全身ハオウソードローブは聖剣「刃王剣十聖刃」に選ばれし者がまとう甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
銀河の色に染め上げられた全身各部は、刃王剣十聖刃から流れ込む叡智の奔流、そして変身者の創造力によって満たされており、限界を超えた能力を発揮できる。
クロスページアーマーと呼ばれる「ページアーマー」の上位互換で積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。
神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿す右肩コスモドラゴンボールドは変身者の勇気と創造力を糧として強大な竜の力をもたらす。
夜空の色のような右腕コスモバーンガントは炎を操る力を発揮し、燃え盛るブレイブドラゴンの放出を可能とする。
また、聖剣「刃王剣十聖刃」の発する光輝をまとうことで、あらゆる剣技の威力や特殊効果を想定外の領域へと引き上げる。
刃王剣十聖刃と剣士の間における力の受け渡しをスムーズにするため、指先には伝導性の高い希少な金属粒子が散りばめられている。
クロスセイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイクロススケイルが保護し、あらゆる邪悪な攻撃を防いでしまう。
どこかに一つだけ逆さに生えたウロコがあり、それに触れた場合は、ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまう。
生物「ストームイーグル」の力を宿す胸部コスモブレスイーグルは刃王剣十聖刃の力を宿しており、大空を舞う超高速飛行能力と巨大竜巻を操作する力を変身者にもたらす。
体の中心部を保護するウインガメイクロスは前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なり防御を固めている。
背部には刃王剣十聖刃の力で強化された翼「クロストームウイング」を備え、超高速飛行と共に巨大竜巻を発生させることもできる。
脚部のレッグユニヴァースは刃王剣十聖刃の力で変身者の脚力が飛躍的に増強されており、高高度からの高精度かつ高威力の急襲キックを繰り出すことが可能。
必殺技発動時には、凄まじい蒼炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。
物語「西遊ジャーニー」の力を宿す左肩コスモサイユウボールドは王剣十聖刃の力を宿しており、どんな苦境にも屈しない凄まじい耐久力と超感覚をもたらす。
左腕に装備されるコスモタイセイブレーサーは刃王剣十聖刃の力で変身者の腕力が飛躍的に増強されており、豪快かつトリッキーな攻撃を行うことが可能。
意のままに際限なく伸縮する棒状の武具を装備することもできる。
左半身を覆うカエンメイクロスは天界の窯から誕生したといわれる火焔山の猛火を内に秘めており、超高熱を浴びせて対象を灰燼と化す魔除けの力を持つ。
必殺技は剣技「刃王爆炎紅蓮斬」、未使用のキック技「銀河轟龍蹴烈破」。
【活躍】
第39章で初登場。
クロスセイバーから二冊のワンダーライドブックを装填し変身。
仮面ライダーソロモンと戦い、必殺技で変身解除させた。
登場するのは2回ぐらい。
「ブレイブドラゴン! 烈火抜刀! ブレイブドラゴン! 烈火一冊!」
「勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時 真紅の剣が悪を貫く!」
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフに「ブレイブドラゴンワンダーライドブック」を装填し、火炎剣烈火を引き抜くことで変身した仮面ライダーセイバーの基本形態。
「かつて全てを滅ぼすほどの偉大な力を手にした神獣がいた」
仮面ライダーセイバーは数ある聖剣の一つ、「火炎剣烈火」に選ばれた炎の剣士を指し専用武器は変身アイテムも兼ねる火炎剣烈火。
セイバーの仮面ライダーも参照していただきたいが、仮面ライダーセイバーに登場する仮面ライダーはワンダーライドブックをドライバー、あるいは聖剣にセットし読み込ませることで変身を行う。
炎の剣士であるセイバーの基本形態故に、聖剣ソードライバーのライトシェルフ(スロット右側部位)にブレイブドラゴンワンダーライドブックを1冊のみセットし、その能力が右半身を中心に反映されている。
炎をX字状に切り裂くかのような頭部形状、右半身に炎を吐き出すドラゴンの意匠を持つ左右非対称のデザインが特徴的。
ブレイブドラゴンでは使われていないソードライバーのミッドシェルフ(中央スロット)、レフトシェルフ(左スロット)に更にワンダーライドブックを装填しその力を開放することでその能力を上乗せした派生形態への変身が可能。
しかし冊数が増えるに従い変身者へ掛かる負担は比例して増大し、最大3冊変身が可能だが特に烈火属性のワンダーライドブック3冊変身、通称「ワンダーコンボ」と呼ばれる形態は高い戦闘力を発揮できるもののコントロールが難しい。
主役ライダー故にセイバーは様々な属性を組み合わせた派生形態を有する他、分厚かったり大型のワンダーライドブックを使った1冊変身での強化形態も増えていった。
乗り物として「ディアゴスピーディー」というバイクを操ることができるが、使用している場面はほとんど見られず、暴れるメギドがいる現場にはブックゲートと呼ばれる転移機能を持ったワンダーライドブックを使うことのほうが多い。
【各部機能】
ブレイブドラゴンの力を得て炎を纏うセイバーヘルム ブレイブドラゴンはソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、セイバーと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
前頭部を覆うミッドマスクは変身者の身体能力を増強し、聖剣ソードライバーのミッドシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せ様々な能力を発揮できる。
特に生物(動物)系のワンダーライドブックとの相性が良い。
右側のブレイブドラゴンマスクはブレイブドラゴンワンダーライドブックの力を得たことで邪悪な存在に対する感覚が研ぎ澄まされ、
左側のレフトマスクはソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良い。
クロスフレイムバイザーは燃え盛る炎の中でも対象を捉え、見逃すことはない。
セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
聖剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動などの闘うための力を授ける。
それぞれ右半身、中央、左半身に特性が振り分けられており、セイバーは剣技に強く作用する右半身ライドライトにブレイブドラゴンの力を載せた形態が基本。
ページアーマーと呼ばれる積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。
右肩には神獣ブレイブドラゴンの力を宿すブレイブドラゴンボールドが備わり、変身者の勇気を糧として強大な竜の力をもたらす。
真っ赤に染まったバーンガントはライドアームの右腕を赤熱化させることで炎を操る力を発揮し、燃え盛るブレイブドラゴンの放出を可能とする。
また、火炎剣烈火が放つ炎と一体となることで、炎属性の剣技の切れ味を倍加させる機能を持つ。
セイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイスケイルが保護し、あらゆる邪悪な攻撃を防ぐとされる。
どこかに一つだけ逆さに生えた鱗があり、そこに触れた場合、ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ます、と言われる。
身体能力を増強する特性を持つライドミッドは聖剣ソードライバーのミッドシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることが可能。
生物(動物)系のワンダーライドブックとの相性が良い。これはセイバーヘルムのミッドマスクと同様の特性。
ソードローブ左半身のライドレフトは変身者の特殊能力の発動に強く作用し、聖剣ソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せて様々な能力を発揮。
ライドレフトは特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良いとされる。
ページアーマーに守られるライドアームは強固な防御力を持ちつつ、様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。
脚部のライドレッグはソードローブのライドミッドの特性によって脚力全般を強化し、必殺技発動時には凄まじい炎を纏わせキックの破壊力を大幅に上昇させる。
必殺技は火炎剣烈火のレッカトリガーを引いた後、ソードライバーから抜刀し、炎の斬撃を連続で振るって相手を切り裂く「火炎十字斬」。
キック技は「火龍蹴撃波」だが、
ドラゴンジャッ君などで使用したのみでブレイブドラゴンでは劇中未使用。
【活躍】
第1章にて初変身。
火炎剣烈火という聖剣は他の剣士の新堂倫太郎によれば「通常のホモサピエンス」には抜けないとされるが、変身者の飛羽真は聖剣を抜いて変身することが出来た。
ワンダーワールド内で幹部メギドが生み出す魔人、ゴーレムメギドを相手に素早い剣戟で圧倒、ゴーレムメギドは巨大化し襲い掛かるが、必殺技の「火炎十字斬」で撃破した。
第2章ではワンダーワールド内で交戦する仮面ライダーブレイズに応じて変身。
更にジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを装填して使い、別の形態に変身を行う。
第3章でも、こちらの形態に変身し戦闘した後、新たにピーターファンタジスタワンダーライドブックを更に填め込み、別の形態に変身している。
以後も新たに得たライドブックを使用して変身を行い、セイバーの基本形態として戦い続けた。
強化形態を得るに従い登場頻度は減っていくのは初期フォームの宿命とも言える。
劇中での変身者は神山飛羽真だが、15年前の時点では上條大地が変身していた。
しかし、親友である富加宮隼人がソードオブロゴスを裏切った事件で闇黒剣月闇を受け継ぎ、隼人が組織を裏切った原因を探ることを決意。
闇黒剣月闇の生み出した闇の空間に火炎剣烈火を封印していたことが特典映像「ソードオブロゴスサーガ」にて判明している。
仮面ライダーカリバーとなった上條は執拗に火炎剣烈火とブレイブドラゴンワンダーライドブックを渡すように迫っていたが、それは15年前戦いに巻き込んでしまった飛羽真のことを覚えており、再会した際にそのことに気が付き彼を戦いに巻き込まないようにする配慮のためだったとされている。
【余談】
前作と異なり主役のスーツアクターは浅井宏輔氏が担っている。
『仮面ライダー鎧武』では似たような名称の
ライダーがいるが、そちらは救世主を意味する「セイヴァー」で、こちらは剣の名称を意味する「セイバー」。
最終形態となる
仮面ライダークロスセイバーはスーツの見た目が同じだが別物(スーツ自体はブレイブドラゴンのものをベースとしたもの新造版を使用している)。
当初は初期フォームのリペイントと勘違いした視聴者が多かったが、雑誌「宇宙船」や東映公式サイト等から作成秘話が公開されるに当たり沈静化していった。
「ワンダーオールマイティ! 烈火全抜刀! A NEW STORY IS BORN!」
「WONDER×! ALL×3 ALLMIGHTY!」
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位を中心にワンダーオールマイティワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの特殊形態。
専用武器は聖剣「火炎剣烈火」。
「ワンダーオールマイティ! 物語は永遠に続く!」
全ての本の力を宿した炎の剣士。
使用するワンダーライドブックはライトシェルフを中心に全シェルフへスライドしている。
基本形態のブレイブドラゴンに容姿は似ている。
変身スタイルはブレイブドラゴンと同様。
その能力は未知数。
【各部機能】
全て「ブレイブドラゴン」の各部と同様だが、一箇所のみ名称の異なる部位もあり、各部位の説明も違っている。
ワンダーオールマイティの力を得て炎を纏うセイバーヘルム ワンダーオールマイティはソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、オールマイティセイバーと聖剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
前頭部を覆うミッドマスクは野性により視覚や聴覚が研ぎ澄まされたことで鋭敏に獲物を捕らえる。
また、危険を察知して無数の棘を展開するなどの生物の力が備わっている。
右側のブレイブドラゴンマスクは邪悪な存在に対する感覚や空間認識能力が拡張され、対象の生命力の強さを目視するなどの神獣の力が備わっている。
左側のレフトマスクは超聴覚を得て、植物や精霊などの超常的な力を操ることが可能となる物語の力が備わっている。
クロスフレイムバイザーは熱き眼差、遥かなる世界を見渡し、新たなる物語の胎動を見守る。
セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
聖剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動などの闘うための力を授ける。
ページアーマーと呼ばれる積層装甲を外装とし、強固な防御力と様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。
右肩には神獣ブレイブドラゴンの力を宿すブレイブドラゴンボールドが備わり、使用者との融合係数が最も高いブレイブドラゴンを媒介とし、全ての神獣系ワンダーライドブックの力を宿す。
変身者を神獣の頂点に立つ存在としている。
真っ赤に染まったバーンガントはライドアームの右腕の部位を赤熱化させることで炎の放出や岩石操作など神獣の力を自在に操る力を持つ。
聖剣「火炎剣烈火」と一体になり、無数の物語から新たなる剣技を紡ぎ出す。
セイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイスケイルがあり、受けた攻撃に対し、最も強い耐性を持つ神獣の組成へと瞬時に変化する装甲。
飛翔など神獣の能力を発動することもできる。
ソードローブの中央部ライドミッドは全ての生物系ワンダーライドブックの力を宿し、変身者の身体能力を増強する特性を持つ。
ソードローブの左半身のライドレフトは全ての物語系ワンダーライドブックの力を宿し、様々な特殊能力の発動を可能とする。
ページアーマーに守られるライドアームはありとあらゆる武器を使いこなす武芸百般の技術を持ち、各部を軟質化させたトリッキーなアクションや音楽を発して様々な効果を生み出すなど、千変万化な戦闘スタイルを誇る。
脚部のライドレッグは全ての生物の力を集結させ、走力やジャンプ力、キック力といった脚力全般を極限まで高めている。
必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることでキックの破壊力をさらに上昇させる。
必殺技は剣技「火炎十字斬」、キック技「火龍蹴撃破」は未使用。
【活躍】
最終章で変身。
「ルナ」の力と月闇、最光、狼煙、界時を除く6本の聖剣を糧としてワンダーライドブックが誕生。
駆けつけたブレイズライオン戦記、エスパーダランプドアランジーナと共に仮面ライダーストリウスに立ち向かう。
ワンダーライドブックの持つ無尽蔵の力によって様々な能力を駆使し、仮面ライダーストリウスを追いつめ、3人の剣士の必殺技がストリウスの野望を打ち砕いた。
「烈火抜刀! 愛情のドラゴン! 勇気のドラゴン! 誇り高きドラゴン! エモーショナルドラゴン!」
「神獣合併! 感情があふれ出す!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイバー エモーショナルドラゴン |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー えもーしょなるどらごん |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:35.3t キック力:68.3t ジャンプ力:ひと跳び65.3m 走力:100mを2.3秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本(2020年) 仮面ライダーセイバー(2021年) |
| 【登場話】 |
第35章「そして私は、神になる。」 |
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位にエモーショナルドラゴンワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの特殊形態。
「勇気!愛!誇り! 3つの神獣の力が今ここに!」
エモーショナルドラゴンワンダーライドブックはドライバーのライトシェルフへ装填する。
なお、ワンダーライドブックの形状はジャオウドラゴンワンダーライドブックに似ている。
「神獣」属性のセイバーが得た単体のワンダーライドブックには、3つの力を内包され、全身の強化を行う。
破滅の本(破滅の書)の力を借りて生まれた3冊変身に相当する形態。破邪の力を持ち、背部には白いマントを纏う。
【各部機能】
この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーへ装填された単体のワンダーライドブックの力が、
それぞれ中央部のライドミッド、左半身のライドレフトにも反映されている。
セイバーヘルムはセイバーヘルム エモーショナルドラゴンへと変化。
ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、更に火属性の力を用い封印術を発動する力をもたらす。
中央部にルーンブライトドラゴンマスクが追加され、光属性の力を用いて封印術を発動する力をもたらす。
左側にはルーンディムドラゴンマスクを装備し、闇属性の力を用いて封印術を発動する力をもたらす。
エモーショナルバイザーは情感溢れる眼差しで、邪悪なものを見定める力がある。
神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿すブレイブドラゴンボールドは希望を切り開く「勇気」を力として、大邪を封じる一角となる。
封印時には、ブレイブドラゴンを放出することができる。
ワンダーコンボ成立に伴い変身者の腕力を更に増強するバーンブレーサーは右腕を赤熱化させることで炎を自在に操る力をもたらし、聖剣「火炎剣烈火」の発する凄まじい炎と一体となることで炎属性の剣技の切れ味を倍加させる。
右半身を覆うメイスケイルは硬い鱗が連なった装甲であらゆる邪悪な攻撃からセイバーを防護する。
どこかに一つだけ逆さに生えた鱗があり、それに触れた場合ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまうとか。
胸部ルーンブライトドラゴンブレストは破滅の書より解き放たれし神獣「ルーンブライトドラゴン」の力を宿しており、全てのものを労わる「愛」を力として、大邪を封じる一角となる。
更に封印時には、ルーンブライトドラゴンを放出することができる。
肉体の中心部ブライトメイルは前面から背面にかけて光属性を持つウロコが幾重にも重なり、物理防御だけでなく、呪的な防御力を高めている。
また、背部には飛行能力を持つマント「セイリングマント」を備え、愛情の力であらゆるものを癒す「アフェクションフィールド」を形成し、変身者を超回復させている。
セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
ワンダーコンボにより変身者に授けられる剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てが向上し、更なる戦闘力を得ている。
左肩の装甲ルーンディムドラゴンボールドは破滅の書より解き放たれし神獣「ルーンディムドラゴン」の力を宿しており、自分の意志を貫く「誇り」を力として、大邪を封じる一角となる。
更に封印時には、ルーンディムドラゴンを放出することができる。
左腕の装甲ディムブレーサーはエモーショナルドラゴンにより変身者の腕力が増強された上、気高き剣技をもたらす。
滅壊の文様が描かれた盾「滅壊の盾」は、破滅の書の力の一部を備えており、衝撃やダメージを瞬時に無効化する。
左半身を覆う装甲ダウナーメイルは深い静寂を統べる神獣「ルーンディムドラゴン」の力を宿し、受けた衝撃を鎮静化させ、ダメージを最小化することができる。
両脚部のエモーショナルライドレッグは3つの神獣の力を併せ持つエモーショナルドラゴンにより走力やジャンプ力、キック力といった脚力全般が大幅に増強されている。
必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。
劇場版で新たに変身し、強化形態のクリムゾンドラゴンを敗ったファルシオンへ対抗した。
本編にも1回限りだが登場。
必殺技はキック技は「情龍神撃破」(公式では剣技と誤記)、剣技の方は不明。
【活躍】
劇場短編で初登場。
ファルシオンへの対抗策として誕生した。
「烈火抜刀! ワンダーライダー! かつての神獣! かつての神獣の力が、剣に宿る!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイバー アルティメットバハムート |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー あるてぃめっとばはむーと |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:66.2t キック力:112.2t ジャンプ力:ひと跳び120.7m 走力:100mを0.6秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー ファイナルステージ(2022年) |
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位にアルティメットバハムートワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの派生形態。
「かつて漆黒に染まった神獣がいた!」
黒いカラーリングが特徴のセイバー。
エモーショナルドラゴンに近い容姿を持っている。
火炎剣烈火や刃王剣十聖刃を使う武器として使う。
タッセルダークと戦っている。
必殺技は不明。
「ゴースト偉人録! 烈火抜刀! 神獣を宿す! レジェンドライダー! ゴースト! 伝説一冊!」
「正義の心はさらなる力を剣に宿す!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイバー ゴースト偉人録 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー ごーすといじんろく |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:23.2t キック力:46t ジャンプ力:ひと跳び47.3m 走力:100mを2.9秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー×ゴースト(2021年) |
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位にゴースト偉人録ワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの特殊形態。
「かつて歴史に生きた偉人の魂をその身に宿し命を燃やす」
基本のワンダーライドブック以外では単体での変身は劇中初となる。
セイバーの全身にクレストの付いたオレゴーストのような衣装を纏う。
変身することでゴーストと同じ力を持つ。
協力する仮面ライダーゴーストと眼魔スペリオルと戦う。
続編の方では残念だが未登場。
必殺技は両方の技は名称不明。
【余談】
「烈火抜刀! 三冊の本が重なりし時 聖なる剣に力がみなぎる! ワンダーライダー! ドラゴン!ヘッジホッグ!ピーターファン!」
「三属性の力を宿した強靭な剣がここに降臨!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッ ジホッグピーター |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー どらごんへっじほっぐぴーたー |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:13.5t キック力:26.5t ジャンプ力:ひと跳び23.9m 走力:100mを4.1秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) |
| 【登場話】 |
第4章「本を開いた、それゆえに。」 |
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴン、ニードルヘッジホッグ、ピーターファンタジスタのワンダーライドブック3冊をセットし変身したセイバーの派生形態。
「三属性の力を宿した強靭な剣がここに降臨!」
ライトシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにニードルヘッジホッグワンダーライドブック、レフトシェルフにピーターファンタジスタワンダーライドブックを装填。
「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて無数の棘を操る攻防一体の力と幻想の力を得た姿。
中央部、左半身にも強固な鎧を装着し、三冊の本が集った形態となる。
聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数であり、戦闘力も相応に増大しているものの、その負担は2冊セットの比にならない。
同属性3冊変身、いわゆる「ワンダーコンボ」ではないものの、初めてワンダーライドブックを3冊揃えて変身しているためか、登場回数や活躍に恵まれている。
【各部機能】
この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのミッドシェルフにセットしたニードルヘッジホッグワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたピーターファンタジスタワンダーライドブックの力が、
それぞれ中央部のライドミッド、左半身のライドレフトに反映されている。
セイバーヘルムは新たに2つの能力が追加されたセイバーヘルム ドラゴンヘッジホッグピーターへと変化。
ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、中央部にはニードルヘッジホッグマスクが追加され、前額部には頭髪のごとく逆立つニードルブロンドを備える。
ふりかかる危険を敏感に察知するレーダーでもあり、対象に仕込んだ棘の操作を行い、内部からの攻撃を可能としている。
時間差で相手を無数の棘で串刺しにしてしまうことも可能。
左側にはピーターファンマスクを装備し、幻影を打ち払い真実を見抜く力を持つ。
セイバーの胸部ヘッジホッグブレスは生物「ニードルヘッジホッグ」の力を宿し、ハリネズミが有する幾千の棘を利用した攻防一体の力を変身者に与えている。
肉体の中心部はニードメイルで覆われており、前面に展開した装甲は、幾千の棘を逆立たせることで攻撃や防御を行う。
また、全身を包むように広げることで、棘の球体と化してしまうことも可能。
セイバーの左半身は幻想を体現した青き装甲イリュージョメイルに覆われている。
不思議な浮遊感と身軽さを全身にもたらして幻想的な軽業「ピーターアクロバット」を行うことができる。
左肩のピーターファンボールドは妖精を顕現させる翼や、冒険を楽しむための機知を変身者に与え、
左腕を覆っているデュエルガントは伸縮自在のチェーンで対象を捕える鉤爪「キャプチャーフック」を備え、自身の領域に引き込むことができる。
脚部のディグソルトはハリネズミのごとき穿孔力を持ち、大地に大穴を開けることで地中深く潜行することが可能。
更に「ブレイブドラゴン」、「ピーターファンタジスタ」の力を得たことで、格闘系必殺技の発動が可能となった。
必殺技は名称不明(あったとしたら、火龍蹴撃破ぐらいか・・・)。
格闘系必殺技は三属性の力をぶつける「火龍怒髪天」、更にもう一つ「火炎怒髪天」もある。
【活躍】
第4章にて初変身。
強化再生し強化態となったハンザキメギドを前にドラゴンヘッジホッグでは苦戦し、ブレイズからピーターファンタジスタを受け取り、変身を可能とした。
そのパワーを用いハンザキメギドを圧倒し、「火龍怒髪天」で再生できないように撃破した。
2冊までは余裕を見せていた飛羽真だったが、やはりいきなりの三冊変身は無理があったようで、同形態の変身解除後に倒れてしまった。
第5章で再変身、仮面ライダーカリバーとの戦いへと躍起になるエスパーダに代わり、ピラニアメギド(1体目)と戦う際に変身した。
その後、「火炎怒髪天」にてピラニアメギドを撃破しており、カリバーの逃亡を許したエスパーダへとニードルヘッジホッグの本の自主的な返却を行う。
変身時間は短かったため、疲労はなかったものと思われる。
以後は残念なことだが、同形態を使うことはなかった。
【余談】
『仮面ライダーセイバー』に登場する仮面ライダーとしては初となる3冊変身。
負担も大きいが、神獣ドラゴンの持つ強烈な炎の力、生物ハリネズミの持つ鋭い針を利用した攻防一体の力、
ファンタジー感溢れる幻想的なピーターパンの物語の力を同時に使用する強さはハンザキメギド強化態を瞬殺してしまうに足るものだった。
右半身が赤、胴体中央部が金色(黄色)、左半身が青という見た目もド派手なものに変化しているため、「中間フォームに見える」という意見も。
「烈火抜刀! 竜巻ドラゴンイーグル! 増冊! 3匹のこぶた! 烈火二冊!」
「荒ぶる空の翼龍が獄炎を纏い、あらゆるものを焼き尽くす!」
| 【ライダー名】 |
仮面ライダー セイバー ドラゴン イーグルぶた3 |
| 【読み方】 |
かめんらいだーせいばー どらごんいーぐるぶたさん |
| 【変身者】 |
神山飛羽真 |
| 【スペック】 |
パンチ力:14.7t キック力:29.4t ジャンプ力:ひと跳び26.1m 走力:100mを4.2秒 |
| 【基本形態】 |
仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン |
| 【専用武器】 |
「火炎剣烈火」 |
| 【声/俳優】 |
内藤秀一郎 |
| 【スーツ】 |
浅井宏輔 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) |
| 【登場話】 |
第6章「疾風の如く、見参。」 |
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴン、ストームイーグル、こぶた3兄弟のワンダーライドブック3冊をセットし変身したセイバーの派生形態。
「増冊! 3匹のこぶた!」
ライトシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにこぶた3兄弟ワンダーライドブックを装填。
「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて飛翔能力や攻撃の本質を見抜く力を得た姿。
中央部、左半身にも強固な鎧を装着し、三冊の本が集った形態となる。
更に同形態では左半身以外が、セイバーと相性の良い属性。
聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数となっている。
【各部機能】
この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたこぶた3兄弟ワンダーライドブックの力が、それぞれ中央部のライドミッド、左半身のライドレフトへと反映されている。
セイバーヘルムは新たに2つの能力が追加されたセイバーヘルム ドラゴンイーグルぶた3へと変化。
「ブレイブドラゴン」時の機能はそのままに、中央部にストームイーグルマスクが追加され、前額部にはライドブックの力を得たことで、上空から地上の標的を的確に捉える鷹の目をもたらし、どんな些細な挙動も見逃すことはない。
左側にはインディペンデントマスクを装備し、ライドブックの力を得たことで様々な攻撃の本質を見抜くことが可能となった。
セイバーの胸部ブレスイーグルは生物生物「ストームイーグル」の力を宿しており、大空を舞う飛行能力と竜巻を操作する力を変身者にもたらす。
肉体の中心部はウインガメイルで覆われ、前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なり防御を固めている。
背部には飛翔する力を与える翼「バーミリオンウイング」を備え、竜巻を発生させることができる。
セイバーの左半身は緑色の装甲ホームメイルに覆われている。
高い防御力の外壁は学習能力を持ち、外敵から受けた攻撃を学ぶことで、左腕の防御シールド「ステッピッグワイズ」にて対策を講じる。
左肩のブタサンボールドは物語「こぶた3兄弟」の力を宿しており、こぶたの3兄弟を呼び出して様々な建築物などを作り出す。
腕部のブロスアームは前腕部に備えた防御シールド「ステッピッグワイズ」は、家屋ほどの大きさまで巨大化させる。
3種の異なる性質に変化させ、多くの人を守る盾として機能する。
脚部のストームソルトはイーグルのように上空から対象への急襲を可能とする命中精度と鋭いキック力をもたらす。
更に必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることでキックの破壊力を大幅に上昇させる。
必殺技は劇中では未使用。
特殊系必殺技は剣技「火炎舞飛斬(かえんぶひざん)」。
【活躍】
第6章にて初変身。
ワンダーワールド内での3体目のピラニアメギド(メス)との戦闘で、変身を行う。
そのまま圧倒し、メギドは必殺技を発動することで撃破した。
だが、直後にはワンダーワールド内へ出向いていた幹部のストリウスの能力が使われ、ソードライバーを使えなくされてしまう。
以後は劇中では使用する機会はない。
【余談】
『仮面ライダーセイバー』に登場する仮面ライダーとしては2度目の3冊変身である。
今回もセイバーで、主役ライダーの特権として相性の良い力が2つ合わさったものとなっている。
「聖刃抜刀! クリムゾンセイバー! 銀河の果てに放つ! 広がれ上がれコスモ! 甦れ world once more! 光真実愛希望時空はとっくにRock on!」
「クロスセイバースリー! 豪華三冊!」
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(刃王剣十聖刃装備)の3つの部位に烈火属性のワンダーライドブックをセットし変身したクロスセイバーの形態の1つ。
専用武器は最強の聖剣の「刃王剣十聖刃(クロスセイバー)」。
「クリムゾンセイバー!」
クロスセイバーから更にストームイーグルと西遊ジャーニーの2冊を追加する形でチェンジしたワンダーコンボ状態の炎の剣士。
劇中では上記の変身音声が「クリムゾンセイバー! クロスセイバースリー! 豪華三冊!」へ省略されている。
同形態の姿は、いわばカラーリングが別色になったワンダーコンボ「
クリムゾンドラゴン」。
頭部はクロスセイバーと変化はなく、上半身などもクリムゾンドラゴンと全く同一というわけではない。
クロスセイバーと同様に「刃王剣十聖刃」の能力を使うことが出来、身体スペックもパーツが増えた関係でジャンプ力などの機動力が僅かに低下したが、パンチ力などは増大している。
【各部機能】
聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットしたブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットした西遊ジャーニーワンダーライドブックの力が、
それぞれのハオウソードローブへ反映されている。
頭部ハオウセイバーヘルムはハオウソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、「クロスセイバー」と聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。通常時のソードクラウンの上位型。
頭部を覆うハオウセイバーマスクは刃王剣十聖刃から全聖剣にまつわる戦いの記憶を読み取り、あらゆる剣技を習得することができる。
複眼ハオウバイザーは自身を取り巻くあらゆる力の流れを視覚情報として捉えることが可能。
創造力豊かな変身者であれば、刃王剣十聖刃によって全知全能の書を制御し、万物に宿る無限の可能性、ひいては新たな物語の創造へと繋がるヒントを見出すこともできる。
セイバーの全身ハオウソードローブは聖剣「刃王剣十聖刃」に選ばれし者がまとう甲冑。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
銀河の色に染め上げられた全身各部は、刃王剣十聖刃から流れ込む叡智の奔流、そして変身者の創造力によって満たされており、限界を超えた能力を発揮できる。
クロスページアーマーと呼ばれる「ページアーマー」の上位互換で積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。
神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿す右肩コスモドラゴンボールドは変身者の勇気と創造力を糧として強大な竜の力をもたらす。
夜空の色のような右腕コスモバーンガントは炎を操る力を発揮し、燃え盛るブレイブドラゴンの放出を可能とする。
また、聖剣「刃王剣十聖刃」の発する光輝をまとうことで、あらゆる剣技の威力や特殊効果を想定外の領域へと引き上げる。
刃王剣十聖刃と剣士の間における力の受け渡しをスムーズにするため、指先には伝導性の高い希少な金属粒子が散りばめられている。
クロスセイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイクロススケイルが保護し、あらゆる邪悪な攻撃を防いでしまう。
どこかに一つだけ逆さに生えたウロコがあり、それに触れた場合は、ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまう。
生物「ストームイーグル」の力を宿す胸部コスモブレスイーグルは刃王剣十聖刃の力を宿しており、大空を舞う超高速飛行能力と巨大竜巻を操作する力を変身者にもたらす。
体の中心部を保護するウインガメイクロスは前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なり防御を固めている。
背部には刃王剣十聖刃の力で強化された翼「クロストームウイング」を備え、超高速飛行と共に巨大竜巻を発生させることもできる。
脚部のレッグユニヴァースは刃王剣十聖刃の力で変身者の脚力が飛躍的に増強されており、高高度からの高精度かつ高威力の急襲キックを繰り出すことが可能。
必殺技発動時には、凄まじい蒼炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。
物語「西遊ジャーニー」の力を宿す左肩コスモサイユウボールドは王剣十聖刃の力を宿しており、どんな苦境にも屈しない凄まじい耐久力と超感覚をもたらす。
左腕に装備されるコスモタイセイブレーサーは刃王剣十聖刃の力で変身者の腕力が飛躍的に増強されており、豪快かつトリッキーな攻撃を行うことが可能。
意のままに際限なく伸縮する棒状の武具を装備することもできる。
左半身を覆うカエンメイクロスは天界の窯から誕生したといわれる火焔山の猛火を内に秘めており、超高熱を浴びせて対象を灰燼と化す魔除けの力を持つ。
必殺技は剣技「刃王爆炎紅蓮斬」、未使用のキック技「銀河轟龍蹴烈破」。
【活躍】
第39章で初登場。
クロスセイバーから二冊のワンダーライドブックを装填し変身。
仮面ライダーソロモンと戦い、必殺技で変身解除させた。
登場するのは2回ぐらい。
「ブレイブドラゴン! 聖刃抜刀! 刃王剣クロスセイバー! 創世の十字! 煌めく星たちの奇跡とともに! 気高き力よ勇気の炎!」
「クロスセイバー!×3 交わる十本の剣!」
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(刃王剣十聖刃装備)のライトシェルフの部位にブレイブドラゴンワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの最終形態。
専用武器は最強の聖剣の「刃王剣十聖刃(クロスセイバー)」。
「クロスセイバー!」
十一本の聖剣の力で高みへと至った炎の剣士の最大級の姿。
基本形態のブレイブドラゴンに容姿は似ているが、カラーリングは夜空、あるいは宇宙空間をイメージしたものに変わっている。
変身スタイルはブレイブドラゴンと同様だが、装備する聖剣は刃王剣十聖刃を使う。
クロスセイバーの持つ「刃王剣十聖刃」は火炎剣烈火を始めとする十本の聖剣(無銘剣虚無を除く)の力を内包しており、体現することで聖剣の力を十聖刃に宿し特殊能力として駆使できる。
そのため、その能力は未知数。
ソードライバーにワンダーライドブックを増やすと、クロスセイバー独自のフォームチェンジが可能。
その姿はブレイブドラゴン時をベースとした派生形態に似るが頭部や一部の部位の変化しない全く異なる強化形態に相当する姿となる。
なお、「ハイブリッドセイバー」という2冊形態も存在したが、劇中では未使用に終わった。
単身戦闘力もさることながら、クロスセイバーの真価は仲間と共に戦う際に発揮される。
刃王剣十聖刃はすべての聖剣の力を宿すがゆえ、その複製が可能であり掟破りの聖剣二刀流を他の剣士にさせることが可能。
【各部機能】
頭部ハオウセイバーヘルムはハオウソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、クロスセイバーと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。
通常時の「ソードクラウン」の上位型(エレメンタルプリミティブドラゴンの場合も名称が異なる)。
頭部を覆うハオウセイバーマスクは刃王剣十聖刃から全聖剣にまつわる戦いの記憶を読み取り、あらゆる剣技を習得することができる。
複眼ハオウバイザーは自身を取り巻くあらゆる力の流れを視覚情報として捉えることが可能。
創造力豊かな変身者であれば、刃王剣十聖刃によって全知全能の書を制御し、万物に宿る無限の可能性、ひいては新たな物語の創造へと繋がるヒントを見出すこともできる。
クロスセイバーの全身ハオウソードローブは聖剣「刃王剣十聖刃」に選ばれし者がまとう甲冑で、多くの形態でまとう「ソードローブ」の上位互換。
聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。
銀河の色に染め上げられた全身各部は、刃王剣十聖刃から流れ込む叡智の奔流、そして変身者の創造力によって満たされており、限界を超えた能力を発揮できる。
クロスページアーマーと呼ばれる「ページアーマー」の上位互換で、積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。
右肩には「神獣ブレイブドラゴン」の力を宿すコスモドラゴンボールドが備わり、変身者の勇気と創造力を糧として強大な竜の力をもたらす。
夜空の色のような右腕コスモバーンガントは炎を操る力を発揮し、燃え盛るブレイブドラゴンの放出を可能とする。
また、聖剣「刃王剣十聖刃」の発する光輝をまとうことで、あらゆる剣技の威力や特殊効果を想定外の領域へと引き上げる。
刃王剣十聖刃と剣士の間における力の受け渡しをスムーズにするため、指先には伝導性の高い希少な金属粒子が散りばめられている。
クロスセイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイクロススケイルが保護し、あらゆる邪悪な攻撃を防いでしまう。
どこかに一つだけ逆さに生えたウロコがあり、それに触れた場合は、ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまう。
ハオウソードローブの中央部ミッドユニヴァースは変身者の身体能力を増強する特性を持ち、聖剣ソードライバーのミッドシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮する。
特に生物系のワンダーライドブックとの相性が良いとされ、その性能や特殊能力は刃王剣十聖刃の力を受けて大幅に強化される。
ハオウソードローブの左半身のレフトユニヴァースは変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、聖剣ソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮する。
特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良く、その性能や特殊能力は刃王剣十聖刃の力を受けて大幅に強化される。
クロスページアーマーに守られる夜空の色のような左腕アームユニヴァースは強固な防御力と様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。
脚部のレッグユニヴァースは甲冑「ハオウソードローブ」の中央部分「ミッドユニヴァース」の特性により走力やジャンプ力、キック力といった脚力全般が大幅に増強されている。
また、必殺技発動時には、凄まじい蒼炎を纏わせることでキックの破壊力を大幅に上昇させる。
必殺技は剣技「刃王創星斬」、他にも様々な必殺技を持つ。
【活躍】
第38章で初登場。
変身直後に仮面ライダーソロモンを圧倒、ソロモンの力で破壊された都市部を刃王剣十聖刃の力で修復した。
その後、ソロモンが生み出した巨大剣士キングオブソロモンの大軍勢を刃王剣十聖刃に宿る聖剣の力を使い一掃して見せる。
第39章でもソロモンと激突、戦闘中に烈火属性2冊をドライバーへ装填し、クリムゾンセイバーとなる。
【余談】
同形態は前作『仮面ライダーゼロワン』の最終形態となる
仮面ライダーゼロツーと同様にシンプルな形で落ち着いている。
スーツは基本形態の「ブレイブドラゴン」を改造するという例年にない形だが、特撮雑誌によるとブレイブドラゴンのスーツをベースとして作成された新規製造スーツ1着が使われているとのこと。
「ゼロツーライズ! Road to glory has to Lead to Growin'path to change onetotwo! 仮面ライダーゼロツー! It's neverover.」
【詳細】
飛電或人がゼロツープログライズキーと飛電ゼロツードライバーを使い変身したゼロワンの進化形態にして最終形態。
ゼロワンドライバーをアークゼロに奪われてしまったため、専用のドライバーが追加作成され、仮面ライダーゼロワンとは実際には根幹が異なるライダーである。
これまでのゼロワンの姿、能力を統合させまとめ上げたような装飾の少ない非常にシンプルな見た目となっているが、
そのスペックは凄まじくメタルクラスタホッパーの1.5倍近い数値を得ている。
変身時には「衛星ゼア」を模したフィールドが出現し、或人の肉体をクォンタムテクターが覆った後、2つのバッタ型ライダモデル(ライジングホッパー、クォンタムアーマー?)が各種装甲へと転写されて装着し変身が完了する。
ゼロツープログライズキーにはゼアの人工知能が格納されており、そのシステム自体はアークゼロと似たものであるが、
これまで得た或人の戦闘経験と、それを側で見続け計測し続けてきたイズ、それらゼロワンの活躍を支え続けてきたゼアの演算が組み合わさることで発揮される力はアークゼロ、人工知能アークをも上回る。
シャイニングホッパーが持つ「シャイニングアリマステック」の強化が呼べるゼロツーアリマステックにより、2兆という莫大な数の演算が可能であり、
そこから最適解を約0.01秒で見つけ出すことが可能。
その演算を適合者へと伝え、動きとして具現化するために数々の機能を有する点はシャイニングホッパーの欠点を埋める
シャイニングアサルトホッパーを思わせる。
更にアンダースーツ、装甲等には理論上の新素材とされていた
メタルクラスタホッパーに採用された「飛電メタル」が使われており、
ゼロワン、いや
飛電インテリジェンス社長が変身する仮面ライダーとしては間違いなく、最新で最強のライダーであると言えるだろう。
或人曰く「人と人工知能が共に歩んでいく証」。
人工知能が人工知能を支配し、利用し尽くす形であるアークゼロとの対比、人工知能アークに対する或人の答えがこの仮面ライダーゼロツーである。
【各種機能】
ライジングホッパーのホッパーヘッドを踏襲した新たな頭部ゼロツーヘッドはゼロツーマスクが保護し、
スーパーポジショニングアーマー、通称「SPA」と呼ばれる新たな装甲システムを搭載し、理論上すべての攻撃を防ぐことが可能。
スーパーポジショニングアーマーは飛電メタル製装甲と、ライダモデルが変化したクォンタムアーマーと呼ばれる特殊装甲を重ね合わせ、
硬度、可塑性、密度を自在に変化させる飛電メタルの性質とクォンタムアーマーのどちらか、あるいは両方の性質を利用することで強度を高めたもの。
鋭く伸びるゼロツーアンテナは光の現象を利用して情報を得る量子レーダーを導入し、電波的な妨害を避け、
これまで探知困難だったステルス技術や電子戦装備を無効化することであらゆる状況、環境下での情報収集と空間認識を可能とした。
また、ゼロツーヘッドには演算処理装置ゼロツーアリマステックが搭載されており、人工知能ゼアが適合者の思考を抽出し、
敵や周辺情報をラーニングすることで行動予測を行う、シャイニングホッパーに搭載されたシャイニングアリマステックと似たシステムが組み込まれている。
しかしながら、その精度は桁違いであり、演算される情報は2兆通りに及び、攻撃や回避パターンから最適解を約0.01秒で見つけ出し、
適合者に伝える超高速ラーニングを可能にしている。
ゼロツーアリマステックの導き出した行動予測はゼロツーアイにてそのシュミレーションを可視化することが可能。
方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、多彩な情報を抽出出来る。
額の
ゼロツーシグナルがそのシグナル伝達システムを制御し、適合者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合をチェックし、ゼロツーシステムの出力を最大化するように調節を行う。
ちなみにゼロツーアリマステックの演算は約2兆通りとされているが、シャイニングアリマステックが約25000通りで、
仮面ライダーサウザーのサウザンドシグナルが約数万通りの演算が限界なので、その能力はまさに従来のシステムとは一線を画するものとなっている。
ゼロツーアリマステックが導き出した超高速ラーニングに対応するため、仮面ライダーゼロツーには様々な機能が集約されている。
アンダースーツは
クォンタムテクターと呼ばれるサイバネティックスパワードスーツとなっており、
人体と人工知能が一台となるための基幹装備としてゼロツードライバーを中心とした量子ニューラルネットワークを構成。
波動力学を応用した人間強化システムと組み合わせ各マニューバを高次元で効率化させることにより、
理論上人工知能の演算速度と同等の速度での行動が可能になる。
首元の「0」に見える
クォンタムリーパーはゼアが予測する様々な可能性を同一世界上に展開させる次元量子跳躍装置。
たなびくマフラーのようにも、
かつて父が纏った1型の装甲にも見える
ゼロツーストリーマは指向性をもたせた光を放出し、
圧力によって高速活動時等の姿勢を制御する光子スタビライザーとして機能する。
胸部装甲であるゼロツーブレストもSPA装甲が採用され防御力が高く、両肩から上腕部を保護するゼロツーショルダーは量子光学の粋を集め、
受けた衝撃や砲弾の運動エネルギーを分散させ、逸らして弾くことで無効化する形状をしている。
上記のゼロツーストリーマの放出口も備え、高速活動時の姿勢を制御し立体的な挙動が可能。
両手から前腕部にかけて配置されたゼロツーグラブはSPA装甲に飛電メタルをガラス化させたメタルグラスコーティングが施され、
強靭性、耐食性の向上に加えアークの流体金属への接触対策として抗磁力の向上が重視された。
アップパンチャーと呼ばれる腕力増強装置も組み込まれており、そのパンチ力は62tにも及ぶ。
大腿部を保護するゼロツージャンパーは、SPA装甲に加え超跳躍装置が内蔵され、適合者から超人的な力を引き出しつつ量子力場を操作し、
垂直跳びで200mもの跳躍力を生み出す。
これを利用することによりキック技の破壊力が飛躍的に向上した。
更に脛部のゼロツーステッパーにはステップアブソーバーと呼ばれる段階的減衰装置が組み込まれ、
大幅に強化されたジャンプやキックを行う際に発生する強大すぎる反動による自壊を防ぐため、ゼアのコントロールにより衝撃を段階的に吸収して最小化する機能を持つ。
ゼロツーのブーツ、ゼロツーホッパーはSPA装甲によりキックの破壊力が飛躍的に向上。
ゼアが相手の弱点を予測し、ピンポイントに攻撃をヒットさせる高い命中精度も有し、
必殺技発動時に歴代ホッパー型ライダモデルを集約、再構成しライダモデルの持つキック力を全開放し凄まじい破壊力を発揮する。
必殺技はキックを連続で叩き込む「ゼロツービッグバン」。
【活躍】
第40話で登場。
仮面ライダーアークゼロに対抗するため変身。
アークによってゼアが掌握されてしまい、ドライバーを失ってしまった或人だったが、イズの中に眠るゼアを目覚めさせることに成功し、
ゼアの人工知能が宿ったゼロツープログライズキーと新たなドライバーを手に入れて変身。
アークゼロの演算を或人とゼアの動きがことごとく上回り、手も足も出ないほどに追い詰め必殺技で撃破した。
第41話ではアークゼロと再戦、仮面ライダー滅と共にアークゼロを再び倒した。
第42話では滅の集めたヒューマギアが変貌したマギアと戦うが、その所為で間に合わず滅により、イズが壊されてしまう。
それによって或人は滅に対して凄まじい憎悪を抱き、アズから渡されたアークドライバーゼロと、アークワンプログライズキーを使って悪意に染まった
仮面ライダーアークワンへと変身してしまう。
なお、第44話ではオルトロスバルカンとの戦いの際に変身している。
『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』では序盤で仮面ライダーエデンと対決するも、エデンの持つ再生能力の前に追い詰められ、変身解除されてしまう。
終盤では何とイズが戦闘の激戦地跡から回収した飛電ゼロツードライバーを使い変身。
エデンを戦闘不能に追い込もうとする仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパーの必殺攻撃を捨て身で止め、装着したゼロワンドライバーを奪い取り、変身解除させる。
その後、変身した仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパーと並び立つ奇跡を実現させ、ゼロワンと共闘し仮面ライダールシファーやアバドン軍団を撃破した。
『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ』では第3話で登場、『REAL×TIME』時と同じくイズが使用、他の女性ライダーと共にブラックサタンと戦う。
【余談】
令和ライダー最初の最終形態だが、平成ライダーの最終形態(最強形態)と異なり、徐々に装甲が増加するスタンスは廃された。
なお、公式によるとゼロワンが令和の仮面ライダー1号だったのと対比し、令和の仮面ライダー2号というコンセプトがあるとのこと。
3年連続で39話、40話の内で登場する遅めの最強フォームとなった。
最終形態ではあるが、フォーム名がなく、ネーミングもシンプルというこれまでにはなかったタイプ。
前作にも
「ツー」の名を冠するフォームが登場している。
なお、あちらも似たような能力を持つが、ジオウⅡの場合は未来を予知するのに対し、こちらは未来を計算処理によって演算して予測するという差異がある。
わかりやすく言うならばジオウⅡは超能力で未来を「知覚」しているのに対して、ゼロツーの場合は様々な事象から未来を算出するという「機能」である。
最終的に未来を観測しているのは違わないが。
ちなみにデザインは基本形態であるライジングホッパーに加え、首元のマフラーにも見えるパーツは父親の1型、ゼア自体は祖父の是之助が打ち上げたもので、
それらを息子であり孫である或人がその身に宿した、親子三代の受け継いできたものの結晶ともいえるものである。
最終更新:2026年10月19日 16:02