創世Ⅳ:女神完成 闇の刃





N・T・ラーマ・ラオ











【名前】 ヴィジョンドライバー
【読み方】 ヴぃじょんどらいばー
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 14話「謀略V:怒りのグレア」
【音声】 松岡禎丞
【分類】 変身ベルト
【使用者】 仮面ライダーグレア

【詳細】

デザイアグランプリの運営側が所有する変身ベルト。
仮面ライダーグレアなどに変身できる。

デザイアドライバーとは根本的に異なるシステムで構築されており、バックルを使わずとも、遥かに凌駕する力を秘める。

高い拡張性を持ち、カード型特殊記憶デバイス「プロビデンスカード」を読み取ることで、使用者権限に応じた高次元のカスタマイズを実行し、様々な特性を有した変身を可能とする。
更に各種のレイズバックルを併用することもできる。

プロテクトとして指紋認証を行い、使用者を特定する。

バックル上部にあるバイオメトリクサーが生体認証を行いログインを行う。
登録者によって変身するライダーが異なるが、登録されている指紋さえ何らかの手段で用意できれば変身が可能になるため、ログイン権限を持つチラミの指紋をコピーしたベロバはセキュリティを突破して変身が可能になった。
後述する特殊機能発動の際には再認証が必要となる。

ドライバーのエネルギーは内部に組み込まれた縮退炉であるヴィジョンリアクターが生み出している。
極小状態で均等を保った疑似ブラックホールからダークマターを取り出してクリーンエネルギーに変換するというもので水からエネルギーを生み出すデザイアドライバーとは桁の違うエネルギーの生成が可能。
前面のディスプレイ部では炉の稼働状態を示す概念モデルが表示されている。

チャージアップラインはヴィジョンドライバーのバンド部。
ドライバーのセットと同時に展開し、変身者の腰部に固定する。
また、激しい戦闘にも耐えうる非常に高い柔軟性とせん断強度を備えている。
ドライバーの携帯時には格納されているが、後述するアップグレードアセンブルはそれに含まれず、バンド格納状態でも装着された状態を保っている。

変身の際にはバイオメトリクサーによる指紋認証後、プロビデンスカードヴィジョンリーダーに読み込ませることシステムが起動する。
プロビデンスカードはドライバーに併用されるカード型特殊記憶デバイスで、非常に薄型でありながら、ヴィジョンドライバーのカスタマイズデータを保存するための3ゼタバイトもの記憶容量と約0.03秒という超高速データ転送速度を誇る。
携帯する際にはバンド右腰部分に装着されるプロビデンスカードホルダーにセットされる。

ドライバーの左側に配されたアップグレードアセンブルはセットした各種レイズバックルの機能を引き出して、アップグレードを行う拡張スロット。
リモートコントロールにて制御下に置いた仮面ライダーへの拡張武装の展開も可能。
更に転送機能を備えており、ワープもでき、デザイア神殿大広間にワープする様子が見られた。
「この転送機能は指紋を登録していないものも使用できる様子」。

ヴィジョンドライバーを使用し変身したライダーはいずれも強力無比な力を持っており、デザイアドライバーを使ったDGP参加者達た正攻法で太刀打ちするのはほぼ不可能。
劇中では未実装の強力なバックル数の利によるゴリ押しや、未来人側のアイテムとの組み合わせによるサポートがあってこその勝利で、ジャマ神として仮面ライダー特攻の能力を手に入れたバッファはチラミが変身したグレア2と仮面ライダージーンを両方相手取って、なお圧勝することが出来たが、これは「全ての仮面ライダーをぶっ潰す力」が実現した結果であり、運営側から願いを消されでもしたら立場が逆転しかねないため、相当特殊な状態と言える。







新感染-ファイナルエクスプレス-




【ライダー名】 仮面ライダーセンチュリーブレイク
【読み方】 かめんらいだーせんちゅりーぶれいく
【変身者】 百瀬龍之介
百瀬秀夫
【スペック】 パンチ力:81.2t
キック力:52.1t
ジャンプ力:ひと跳び68.8m
走力:100mを1.7秒
【別形態】 仮面ライダーセンチュリー
【声】 中尾明慶
古田新太
【スーツ】 小森拓真
【登場作品】 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年)

【詳細】

百瀬龍之介が百瀬秀夫にサイクロトロンドライバーを使い強制融合したセンチュリーの不完全形態。

仮面ライダーセンチュリーに比べると、全身のクリアパーツが消失し、クラッシャーや複眼などの内部構造がむき出しとなっている。
秀夫の意志を無視する形で龍之介が強引に変身しているため、センチュリーの持つ力を制御できず、自我を失ってしまい暴走してしまった。

全身を粒子化しての超高速移動能力の他、巨大な歯車のようなエフェクトを出現させ攻撃や防御に転用する。

完全に力をコントロール出来るセンチュリーに比べると暴走してしまっている分、動きに無駄が多く獣じみた戦闘スタイルだが、完全体になる前のディアブロと互角に戦えているため、その潜在能力の高さがうかがえる。

システムを使いこなせていないため必殺技は使用できない。
ドライバーの力によって龍之介は精神体のみで、秀夫の肉体を使わなければセンチュリーになれないため、システムを使おうとする龍之介と事情を知らない秀夫の肉体側の齟齬がコントロール不能になった原因と思われる。

しかし、それでも本来のセンチュリーのシステムからかなり非効率で危険な変身を遂げていることは変わりなく、劇中ではあまり明言されていなかったのだが、
センチュリーブレイクのまま、使用を継続するとエネルギー地場の暴走を始めてその名の通り時空崩壊を引き起こしかねない状態であったことが、本編第30話放送後に東映公式サイトで更新された『ジョージ・狩崎のゲノムラボラトリー Vol.30』で解説されている。

この「時空崩壊」の規模がいったいいかほどの物だったのかは分からず仕舞いであったが(あくまでもセンチュリーブレイクの自壊に留まるのかはたまた世界そのものの崩壊かという解釈が分かれる)、最悪の場合ディアブロとの決戦に突入する前に龍之介や秀夫が死亡するリスクすらあった。
劇中ではその名(センチュリーブレイク=世紀の崩壊)の通り時空崩壊を起こす前に変身を解除できたのは不幸中の幸いだったと言えよう。

【余談】

当初は登場予定はなく、元々はセンチュリーのクリア内部を造形する際の資料とするために、クリアパーツを外した状態を描き起した別バージョンのデザイン画であった。
しかし、それをプロデューサーの望月卓が気に入った事から、頭部周りのクリア部分を割れたような造形に再デザインした上で登場させることとなった。
実際の







キメラベイル

黒河



キメラバイスタンプ






「何者だ、お前?」

【名前】 スカラベオルフェノク
【読み方】 すからべおるふぇのく
【声/俳優】 八木正純
【登場作品】 仮面ライダー555
【登場話】 第8話「夢の守り人・後編」
【分類】 オルフェノク
【特色/力】 全身を覆う鎧のような皮膚、鉄板を貫くサーベル
【生物モチーフ】 コガネムシ

【詳細】

コガネムシの特質を備えたオルフェノク。

全身は鎧に匹敵する頑丈な皮膚で覆われ、20mmのバルカン砲の近距離射撃でもダメージを負わない。
更に両肩の盾は取り外す事ができ、片手に携えた20cmの鉄板も貫くサーベルとの攻防一体となった剣戟を得意としている。

【仮面ライダー555】

人間態は眼鏡を掛けた青年。

スマートブレイン社に管理されてはいるが、積極的に忠誠を誓っている訳ではない模様。

独自にファイズギアを入手しようと真理を執拗に付け狙い、スマートレディから手を出さないように釘を刺されるも無視する。
真理を尾行し続けるが、彼女を護衛していたに妨害される。

サーベルを武器にファイズと交戦し、武器持ちの利点を活かして善戦するが、バトルモードで乱入したオートバジンの一斉射撃で状況を引っ繰り返された。
更にビークルモードに戻ったオートバジンからファイズエッジを得たファイズになす術もなく、最期はスパークルカットを受け灰化した。

【仮面ライダーファイズ 正伝 ―異形の花々―】

オックスオルフェノクを倒したファイズに襲い掛かるが、乱入してきたカイザによって倒された。

【余談】

スーツは後にライノセラスビートルオルフェノクに改造された。

【モチーフ名】 コガネムシ
【読み方】 こがねむし
【漢字表記】 黄金虫
【英語表記】 scarab beetle(スカラベビートル)
【主な怪人】 スカラベアンデッド(剣)
コレオプテラワーム(カブト)
塊のミゾーグ(ゴセイジャー)
フンジーム(キングオージャー) など

【詳細】

甲虫類に分類される昆虫の一種。別名「フンコロガシ」。

姿はカブトムシの雌に似て、ウシなどの哺乳類の糞を球状に転がして食料にする。
古代エジプトでは「糞を球状に転がす」という習性から太陽の運行を司る神「ケプリ」と同一視され、「再生と復活の象徴」として崇拝されている。

コガネムシをモチーフにした怪人は同じ甲虫類のカブトムシやクワガタムシと比べると非常に少なく、怪人の能力としては「物体を球状にする」や「時間を止める」などがある。
天装戦隊ゴセイジャー』の衛星のターゲイトは「オオゴライアスツノコガネ」という世界最大のコガネムシがモチーフになっている。



【名前】 ブーストマークIIバックル
【読み方】 ぶーすとまーくつーばっくる
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 26話「慟哭II:真紅のブースト!」
【分類】 レイズバックル
【使用者】 仮面ライダーギーツ など

【詳細】

仮面ライダーギーツが使用するレイズバックルの一種。



非常に薄型でありながらヴィジョンドライバーのカスタマイズデータを保存するための3ゼタバイトもの記憶容量と約0.03秒という超高速データ転送速度を誇る。








ヴィジョンドライバー




【名前】 ヴィジョンドライバー
【読み方】 ヴぃじょんどらいばー
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 14話「謀略V:怒りのグレア」
【音声】 松岡禎丞
【分類】 変身ベルト
【使用者】 仮面ライダーグレア

【詳細】

デザイアグランプリの運営側が所有する変身ベルト。

デザイアドライバーとは根本的に異なるシステムで構築されており、バックルを使わずとも、それを遥かに凌駕する力を秘める。

高い拡張性を持ち、カード型特殊記憶デバイス「プロビデンスカード」を読み取ることで、使用者権限に応じた高次元のカスタマイズを実行し、様々な特性を有した変身を可能とする。
更に各種のレイズバックルを併用することもできる。

プロテクトとして指紋認証を行い、それによって使用者を特定する。

バックル上部にあるバイオメトリクサーが生体認証を行いログインを行う。
登録者によって変身するライダーが異なるが、登録されている指紋さえ何らかの手段で用意できれば変身が可能になるため、ログイン権限を持つチラミの指紋をコピーしたベロバはセキュリティを突破して変身が可能になった。
後述する特殊機能発動の際には再認証が必要となる。

ドライバーのエネルギーは内部に組み込まれた縮退炉であるヴィジョンリアクターが生み出している。
極小状態で均等を保った疑似ブラックホールからダークマターを取り出してクリーンエネルギーに変換するというもので水からエネルギーを生み出すデザイアドライバーとは桁の違うエネルギーの生成が可能。
前面のディスプレイ部では炉の稼働状態を示す概念モデルが表示されている。

チャージアップラインはヴィジョンドライバーのバンド部。
ドライバーのセットと同時に展開し、変身者の腰部に固定する。
また、激しい戦闘にも耐えうる非常に高い柔軟性とせん断強度を備えている。
ドライバーの携帯時には格納されているが、後述するアップグレードアセンブルはそれに含まれず、バンド格納状態でも装着された状態を保っている。

変身の際にはバイオメトリクサーによる指紋認証後、プロビデンスカードヴィジョンリーダーに読み込ませることシステムが起動する。
このプロビデンスカードはドライバーに併用されるカード型特殊記憶デバイスで、非常に薄型でありながら、ヴィジョンドライバーのカスタマイズデータを保存するための3ゼタバイトもの記憶容量と約0.03秒という超高速データ転送速度を誇る。
携帯する際にはバンド右腰部分に装着されるプロビデンスカードホルダーにセットされる。

ドライバーの左側に配されたアップグレードアセンブルはセットした各種レイズバックルの機能を引き出して、アップグレードを行う拡張スロット。
リモートコントロールにて制御下に置いた仮面ライダーへの拡張武装の展開も可能。
更に転送機能を備えており、ワープもでき劇中ではデザイア神殿大広間にワープする様子が見られた。
「この転送機能は指紋を登録していないものも使用できる様子」。

ヴィジョンドライバーを使用し変身したライダーはいずれも強力無比な力を持っており、デザイアドライバーを使ったDGP参加者達た正攻法で太刀打ちするのはほぼ不可能。
劇中では未実装の強力なバックル数の利によるゴリ押しや、未来人側のアイテムとの組み合わせによるサポートがあってこその勝利で、ジャマ神として仮面ライダー特攻の能力を手に入れたバッファはチラミが変身したグレア2と仮面ライダージーンを両方相手取って、なお圧勝することが出来たが、これは「全ての仮面ライダーをぶっ潰す力」が実現した結果であり、運営側から願いを消されでもしたら立場が逆転しかねないため、相当特殊な状態と言える。





プロビデンスカード


【名前】 プロビデンスカード
【読み方】 ぷろびでんすかーど
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 14話「謀略V:怒りのグレア」
【分類】 変身アイテム
【使用者】 仮面ライダーグレア など

【詳細】

仮面ライダーグレアなどの使う変身アイテム。

デザイアグランプリの運営関係者たるゲームマスターやプロデューサーなどが使う。
グレアやグレア2、ゲイザーというライダーとなる。

ヴィジョンドライバーに併用されるカード型特殊記憶デバイス。
非常に薄型でありながらドライバーのカスタマイズデータを保存するための3ゼタバイトもの記憶容量と約0.03秒という超高速データ転送速度を誇る。

いつもはプロビデンスカードホルダーという携行用ホルダーに収納されている。

ヴィジョンドライバーの指紋認証が完了した後、カードを読みこんで変身が行われる。






プロビデンスカードはドライバーに併用されるカード型特殊記憶デバイス。
非常に薄型でありながらヴィジョンドライバーのカスタマイズデータを保存するための3ゼタバイトもの記憶容量と約0.03秒という超高速データ転送速度を誇る。

プロビデンスカードホルダーはプロビデンスカード携行用ホルダー。
ドライバーの右側に配され、カード型特殊記憶デバイス「プロビデンスカード」を1枚セットすることができる。









グレア2
宮澤雪


リバイス Forward仮面ライダーライブ& エビル & デモンズ


【一覧】

【スーパー戦隊】

【作品】 【レッド担当】 【ブルー担当】 【イエロー担当】 【グリーン担当】 【ピンク担当】 【シルバー担当】 【番外】
秘密戦隊ゴレンジャー アカレンジャー
リンク
アオレンジャー
リンク
キレンジャー
リンク
ミドレンジャー
リンク
モモレンジャー
リンク
なし なし
ジャッカー電撃隊 スペードエース
リンク
ダイヤジャック
リンク
ビッグワン
リンク
クローバーキング
リンク
ハートクイン
リンク
なし なし
バトルフィーバーJ バトルジャパン
リンク
バトルフランス
リンク
バトルコサック
リンク
バトルケニア
リンク
ミスアメリカ
リンク
なし なし
電子戦隊デンジマン デンジレッド
リンク
デンジブルー
リンク
デンジイエロー
リンク
デンジグリーン
リンク
デンジピンク
リンク
なし なし
太陽戦隊サンバルカン バルイーグル
リンク
バルシャーク
リンク
バルパンサー
リンク
なし なし なし なし
大戦隊ゴーグルファイブ ゴーグルレッド
リンク
ゴーグルブルー
リンク
ゴーグルイエロー
リンク
ゴーグルブラック
リンク
ゴーグルピンク
リンク
なし なし
科学戦隊ダイナマン ダイナレッド
リンク
ダイナブルー
リンク
ダイナイエロー
リンク
ダイナブラック
リンク
ダイナピンク☆◆
リンク
なし なし
超電子バイオマン レッドワン
リンク
ブルースリー
リンク
イエローフォー
リンク
グリーンツー
リンク
ピンクファイブ
リンク
なし なし
電撃戦隊チェンジマン チェンジドラゴン
リンク
チェンジペガサス
リンク
チェンジマーメイド
リンク
チェンジグリフォン
リンク
チェンジフェニックス
リンク
なし なし
超新星フラッシュマン レッドフラッシュ
リンク
ブルーフラッシュ
リンク
イエローフラッシュ
リンク
グリーンフラッシュ
リンク
ピンクフラッシュ☆◆
リンク
なし なし
光戦隊マスクマン レッドマスク
リンク
ブルーマスク
リンク
イエローマスク
リンク
ブラックマスク
リンク
ピンクマスク
リンク
なし なし
超獣戦隊ライブマン レッドファルコン
リンク
ブルードルフィン☆◆
リンク
イエローライオン
リンク
グリーンサイ
リンク
ブラックバイソン
リンク
なし なし
高速戦隊ターボレンジャー レッドターボ
リンク
ブルーターボ
リンク
イエローターボ
リンク
ブラックターボ
リンク
ピンクターボ
リンク
なし なし
地球戦隊ファイブマン ファイブレッド
リンク
ファイブブルー
リンク
ファイブイエロー
リンク
ファイブブラック
リンク
ファイブピンク☆◆
リンク
なし なし
鳥人戦隊ジェットマン レッドホーク
リンク
ブルースワロー
リンク
イエローオウル
リンク
ブラックコンドル
リンク
ホワイトスワン
リンク
なし なし
恐竜戦隊ジュウレンジャー ティラノレンジャー
リンク
トリケラレンジャー
リンク
タイガーレンジャー
リンク
マンモスレンジャー
リンク
プテラレンジャー☆◆
リンク
ドラゴンレンジャー
リンク
なし
五星戦隊ダイレンジャー リュウレンジャー
リンク
テンマレンジャー
リンク
キリンレンジャー
リンク
シシレンジャー
リンク
ホウオウレンジャー
リンク
キバレンジャー
リンク
なし
忍者戦隊カクレンジャー ニンジャレッド
リンク
ニンジャブルー
リンク
ニンジャイエロー
リンク
ニンジャブラック
リンク
ニンジャホワイト
リンク
なし なし
超力戦隊オーレンジャー オーレッド
リンク
オーブルー
リンク
オーイエロー
リンク
オーグリーン
リンク
オーピンク
リンク
キングレンジャー
リンク
なし
激走戦隊カーレンジャー レッドレーサー
リンク
ブルーレーサー
リンク
イエローレーサー
リンク
グリーンレーサー
リンク
ピンクレーサー
リンク
なし シグナルマン
リンク
電磁戦隊メガレンジャー メガレッド
リンク
メガブルー
リンク
メガイエロー
リンク
メガブラック
リンク
メガピンク
リンク
メガシルバー
リンク
なし
星獣戦隊ギンガマン ギンガレッド
リンク
ギンガブルー
リンク
ギンガイエロー
リンク
ギンガグリーン
リンク
ギンガピンク
リンク
なし 黒騎士
リンク
救急戦隊ゴーゴーファイブ ゴーレッド
リンク
ゴーブルー
リンク
ゴーイエロー
リンク
ゴーグリーン
リンク
ゴーピンク
リンク
なし なし
未来戦隊タイムレンジャー タイムレッド
リンク
タイムブルー
リンク
タイムイエロー
リンク
タイムグリーン
リンク
タイムピンク
リンク
タイムファイヤー
リンク
なし
百獣戦隊ガオレンジャー ガオレッド
リンク
ガオブルー
リンク
ガオイエロー
リンク
ガオブラック
リンク
ガオホワイト☆◆
リンク
ガオシルバー
リンク
なし
忍風戦隊ハリケンジャー ハリケンレッド
リンク
ハリケンブルー
リンク
ハリケンイエロー
リンク
カブトライジャー
リンク
クワガライジャー
リンク
シュリケンジャー
リンク
なし
爆竜戦隊アバレンジャー アバレッド
リンク
アバレブルー
リンク
アバレイエロー
リンク
アバレブラック
リンク
アバレピンク
リンク
アバレキラー
リンク
なし
特捜戦隊デカレンジャー デカレッド
リンク
デカブルー
リンク
デカイエロー
リンク
デカグリーン
リンク
デカピンク
リンク
デカブレイク
リンク
デカマスター
リンク
デカスワン
リンク
魔法戦隊マジレンジャー マジレッド
リンク
マジブルー☆◆
リンク
マジイエロー
リンク
マジグリーン
リンク
マジピンク
リンク
マジシャイン
リンク
ウルザードファイヤー
リンク
マジマザー☆◆
リンク
轟轟戦隊ボウケンジャー ボウケンレッド
リンク
ボウケンブルー
リンク
ボウケンイエロー
リンク
ボウケンブラック
リンク
ボウケンピンク☆◆
リンク
ボウケンシルバー
リンク
大剣人ズバーン
リンク
獣拳戦隊ゲキレンジャー ゲキレッド
リンク
ゲキブルー
リンク
ゲキイエロー
リンク
ゲキバイオレット
リンク
ゲキチョッパー
リンク
なし 黒獅子リオ
リンク
獣人メレ
リンク
炎神戦隊ゴーオンジャー ゴーオンレッド
リンク
ゴーオンブルー
リンク
ゴーオンイエロー
リンク
ゴーオングリーン
リンク
ゴーオンブラック
リンク
ゴーオンゴールド
リンク
ゴーオンシルバー
リンク
なし
侍戦隊シンケンジャー シンケンレッド
リンク
シンケンブルー
リンク
シンケンイエロー
リンク
シンケングリーン
リンク
シンケンピンク
リンク
シンケンゴールド
リンク
姫シンケンレッド☆◆
リンク
天装戦隊ゴセイジャー ゴセイレッド
リンク
ゴセイブルー
リンク
ゴセイイエロー☆◆
リンク
ゴセイブラック
リンク
ゴセイピンク
リンク
ゴセイナイト
リンク
なし
海賊戦隊ゴーカイジャー ゴーカイレッド
リンク
ゴーカイブルー
リンク
ゴーカイイエロー
リンク
ゴーカイグリーン
リンク
ゴーカイピンク
リンク
ゴーカイシルバー
リンク
なし
特命戦隊ゴーバスターズ レッドバスター
リンク
ブルーバスター
リンク
イエローバスター
リンク
なし なし ビートバスター
リンク
スタッグバスター
リンク
なし
獣電戦隊キョウリュウジャー キョウリュウレッド
リンク
キョウリュウブルー
リンク
キョウリュウブラック
リンク
キョウリュウグリーン
リンク
キョウリュウピンク
リンク
キョウリュウゴールド
リンク
なし
烈車戦隊トッキュウジャー トッキュウ1号
リンク
トッキュウ2号
リンク
トッキュウ3号
リンク
トッキュウ4号
リンク
トッキュウ5号
リンク
トッキュウ6号
リンク
なし
手裏剣戦隊ニンニンジャー アカニンジャー
リンク
アオニンジャー
リンク
キニンジャー
リンク
シロニンジャー
リンク
モモニンジャー
リンク
スターニンジャー
リンク
なし
動物戦隊ジュウオウジャー ジュウオウイーグル
リンク
ジュウオウシャーク
リンク
ジュウオウライオン
リンク
ジュウオウエレファント
リンク
ジュウオウタイガー
リンク
ジュウオウザワールド
リンク
なし
宇宙戦隊キュウレンジャー シシレッド
リンク
オオカミブルー
リンク
カジキイエロー
リンク
カメレオングリーン
リンク
ワシピンク
リンク
ホウオウソルジャー
リンク
なし
快盗戦隊ルパンレンジャーVS
警察戦隊パトレンジャー
ルパンレッド
リンク
パトレン1号
リンク
ルパンブルー
リンク
なし
ルパンイエロー
リンク
なし
なし

パトレン2号
リンク
なし

パトレン3号
リンク
ルパンエックス
リンク
パトレンエックス
リンク
なし
騎士竜戦隊リュウソウジャー リュウソウレッド
リンク
リュウソウブルー
リンク
リュウソウブラック
リンク
リュウソウグリーン
リンク
リュウソウピンク
リンク
リュウソウゴールド
リンク
なし
魔進戦隊キラメイジャー キラメイレッド
リンク
キラメイブルー
リンク
キラメイイエロー
リンク
キラメイグリーン
リンク
キラメイピンク
リンク
キラメイシルバー
リンク
なし

【番外】

【作品】 【レッド担当】 【ブルー担当】 【イエロー担当】 【グリーン担当】 【ピンク担当】 【シルバー担当】
仮面ライダーオーズ/OOO タジャドルコンボ
リンク
シャウタコンボ
リンク
ラトラーターコンボ
リンク
ガタキリバコンボ
リンク
プトティラコンボ
リンク
サゴーゾコンボ
リンク
メタルヒーロー ドラフトレッダー
リンク
ブルービート
リンク
ビーファイターカブト
リンク
磁雷矢
リンク
ジャンパーソン
リンク
ジバン
リンク

【備考】

  • 初期戦士のキーはメインで使用するゴーカイジャーのメンバー毎に分けた。ただし、レンジャーキーの使用に制限はなく、他のメンバーが使用する場合もある。
  • 戦士名の文字色はその戦士のメインカラーを表し、原典で女性だった場合は後ろに☆印を示してある。また、複数のメンバーが変身に使用した場合には後ろに◆印を示してある。
  • 各レンジャーキーの詳細に関してはそれぞれキー名の下にある「リンク」を参照。
  • 上記の他にゴーオンウイングスキーゴーカイクリスマスキーゴールドアンカーキーと複数の戦士の力を結集した特殊なレンジャーキーが存在する。
  • 『スーパーヒーロー大戦Z』では『キョウリュウジャー』のレンジャーキーを使用する予定だったが変更になった。
  • ゴーカイジャー以後に登場した『ゴーバスターズ』から『ニンニンジャー』のものは『動物戦隊ジュウオウジャー』登場時に使用し、『テン・ゴーカイジャー』では『ジュウオウジャー』から『キラメイジャー』のものが使用された。『ツーカイザー×ゴーカイジャー』にて特殊な事情もあり、ツーカイザーキーが使用されている。



















「ゼツメツEvolution! ブレイクホーン! パーフェクトライズ!
When the five horns cross, the golden soldier THOUSER is born. Presented by ZAIA」

【ライダー名】 仮面ライダーサウザー
【読み方】 かめんらいだーさうざー
【変身者】 天津垓
【スペック】 パンチ力:42.4t
キック力:86.5t
ジャンプ力:ひと跳び58.1m
走力:100mを1.8秒
【別形態】 仮面ライダーサウザンドアーク
【声/俳優】 桜木那智
【スーツ】 永徳
中田裕士
【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年)
仮面ライダーゼロワン(2020年)
【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」

【詳細】

天津垓がアメイジングコーカサスプログライズキーとアウェイキングアルシノゼツメライズキーをザイアサウザンドライバーにセットし変身したZAIA製仮面ライダー。
プログライズキー内の「ライダモデル」とゼツメライズキー内の「ロストモデル」からの力を得た姿で、2つ分の超パワーを持つ。

劇中では飛電の社長である飛電或人が変身するゼロワンと並び、2人目の社長ライダーとなる。
変身者は実はアーク暴走を招いた張本人でもあり、ゼロワンにおける全ての元凶とも言える人物。

飛電インテリジェンス、A.I.M.S.、滅亡迅雷.netの技術を集約したドライバーを装着し、そのパワーは桁違い。
2本のキーを使用する関係上、エネルギー体のコーカサスオオカブトとアルシノイテリウムが出現し、2体がドライバーの力で変形した特殊な装甲を纏う。

ヌーブ硬度10000万の硬さを持つ新合金「スノーヴィガー」と、A.I.M.S.ライダーなどに使われているZIA-1000という特殊合金を採用しており、本人の口癖の通りゼロワンの「10倍」の身体能力、シャイニングホッパーの10倍の速度で演算可能等、
「1000%」を強く意識した機能を持つ。

コーカサスオオカブト、アルシノイテリウムの2種類の生物の機能を再現することで装着者の能力を拡張し、
高速演算能力に加え新合金を採用した防御力など単体のスペックは非常に高い。
更に専用武器であるサウザンドジャッカーを利用することで、自分にはない能力を他者から奪い取って利用することが可能という拡張性も有する。

ゼロワンシャイニングアサルトホッパーのシャインシステムをコピーして自分のものとしている上、他のプログライズキーを使うライダーからもライダモデルのデータを奪い、自分のものとしている。

ただ、その拡張性は武器に集約されており、ドライバー自体の発展性はほぼ無いのが最大の欠点。
サウザンドジャッカーを手放してしまうと途端に攻撃手段が激減してしまうため、変身者のスペックのさることながら戦闘中の立ち回りが重要となる。

【各種機能】

サウザーの全身を覆うインフラストテクターはゼロワンのライズアーキテクターを発展させたパワードスーツ。
電磁誘導を応用した人間強化システムが組み込まれ、内部に充填された液体装甲「n-NA」をブロック単位で流入調整し、
一種の人工筋肉として機能させ、パワーアシストを行うという機能はライズアーキテクターに対して徹底的なリサーチを行うことで実現し、
その性能を大きく上回ることに成功した。もたらす身体能力はまさに千人力
ザイアゴールデンコートという宇宙線も寄せ付けないコーティングによって耐久性が格段に向上し、
プログライズキーやゼツメライズキーなどのリソースに柔軟に対応して戦力を最大化させる。

コーカサスオオカブトの3本の角、アルシノリテリウムの2本の角が合わさり5本の角となった意匠が特徴のサウザンドヘッド
この角はレーダーや聴覚装置として機能し、顔面装甲であるサウザンドクラッシャーが頑強な装甲で顔面を保護し装着者の能力を拡張する。
口元から伸びる黒色のアメイジングトライデントはZIA-1000製の3本の角。コーカサスオオカブトの機能を再現して装着者の戦闘力を増強し、
非常に硬質故に対象を挟み込んで放り投げるなど敵の制動を支配することを主とする。
額のアウェイキングランサーは「スノーヴィガー」という新合金製で非常に鋭利。
アルシノイテリウムの機能を再現し装着者の戦闘力を増強すると共に対象を突き刺し、刺突するなど鉾と同様の運用が可能。
フェーズドアレイレーダーを内蔵し、指向制御によりレーダーを回転させずとも全周を索敵可能。
人間の10倍に強化した動体視力、全方位200度の視覚に加え、遮光や暗視等のモードを切り替えることで視界を確保するサウザンドアイは、
その名の通りあらゆる情報の表示を可能にし、千里眼と言えるほどの多機能を有する。
眉間にあるサウザンドシグナルはコンセプトサウザーの演算処理装置。
敵をラーニングして数万通りもの行動予測を行い、そこから約0.001秒で導き出した最適解を装着者に提案する。

胸部装甲サウザンドブレストはスノーヴィガー製装甲とZIA-1000製の非常に堅牢な装甲を組み合わせたコンポジット・アーマー。
複雑な面構成になっているが、それは跳弾性能に優れるスロープドアーマーの性質をもたせてるが故。
スロープドアーマーの性質を持つのは肩部を保護するサウザンドショルダーも同様であり、こちらはスノーヴィガー製の重装甲ながら、
腕の動きに追従することで最も防御が必要な箇所をアクティブにフォローする。
アルシノイテリウムの機能を再現することで装着者の戦闘力を増強する機能もある。

インフラストテクターが引き出した超人的な腕力、脚力を持つテクトアームテクトレッグ
最大でゼロワンライジングホッパーの10倍もの力を発揮し、インフラストテクターの一部であるテクトグラブは、
触れた物体の情報を即座にサウザンドアイへと送り情報を解析する。
更に液体装甲を加圧して高密度化させることで打撃力を大幅に向上させることが可能。
テクトレッグは大腿部をアメイジングローダーと呼ばれる耐荷重装置が搭載されており、体重比約1000倍の重量や衝撃に耐えることが可能。
コーカサスオオカブトの機能を再現することで装着者の機能を拡張し、高速で突撃してくる相手に対しても負けない踏ん張りを見せる。

脚力増強装置「アウェイキングチャージャー」を組み込んだサウザンドグリーブは、アルシノイテリウムの機能を再現し、
キックやダッシュ時の強靭な脚力を発揮させる。
サウザンドブーツはスノーヴィガー製装甲で保護され、連続キックによる攻撃に特化した調整が施され、破壊力と防御力を大幅に向上させた。

専用武器は「サウザンドジャッカー」。
相手のライダーの使用するプログライズキーのデータなどを乗っ取って利用することが可能。

必殺技はキックを放つ「サウザンドディストラクション(※サウザンドデストラクション)」。
武器の必殺技は奪ったライダモデルの能力を転用する「ジャッキングブレイク」、能力を利用する「ハッキングブレイク」、ユニバーサルスロットにプログライズキーなどを装填し放つ最大威力の「サウザンドブレイク」。
必殺技のカットイン時は英語表記。

【活躍】

『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』にて先行登場。
ED後に姿が確認できるだけ。

第17話で本編にも登場。
一輪サクヨが暴走して変貌したアークマギア(オニコタイプ)と退治するゼロワンの前で変身。
ゼロワンフライングファルコンからファルコンのライダモデルデータを奪いジャッキングブレイクでアークマギアを破壊すると、続けてゼロワンと交戦。
シャイニングホッパーの高速演算を上回る力を見せ、続く第18話以降もゼロワンシャイニングアサルトホッパーを超える力を存分に奮っていた。

しかし、第22話で、ある目的からゼロワンに使わせたメタルクラスタホッパープログライズキーでゼロワンがメタルクラスタホッパーに変身できるようになるとその不敗神話も止まることになり、
第24話でゼロワンがメタルクラスタホッパーの力をコントロールしたことで敗北する。

第26話では119之助がゼツメライザーをセットされ暴走したマンモスマギアは排除しようと、メタルクラスタホッパーと戦う。
次話の第27話でレイダー関連の証拠隠滅にアサルトウルフと交戦し、変身を解除させ、バーニングファルコンとも交戦するが痛み分けで終わる。

以後は他のライダーたちの撃破要員に使われることが多くなったが、第35話で昔遊んでいた「さうざー」というAIロボを再び得たことで改心し、ゼロワンたちと共闘していく。
第43話で仮面ライダーアークワンとの交戦中にドライバーを破壊され、変身不能になる。
『REAL×TIME』ではドライバー修復が完了しており、中盤で変身し、アバドン軍団と交戦。

『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』ではアーク経由でバグスターウイルスに感染、その影響で仮面ライダーザイアのような黒いボディになっており、ゲンムレベル2と戦う。前編のみ。

【余談】

スーツ担当者は仮面ライダー迅を担当していた永徳氏、第25話で仮面ライダー迅がバーニングファルコンとなって再登場したことで兼任で演じることになった。
基本的には両方を担当するが、仮面ライダー迅との共演の際は中田裕士氏が担当している。

冬映画の『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では例年通りに先行で登場するが、冬映画では比較的に本編未登場の2号、3号のライダーが出る場合が多いものの、サウザーは通算8人目のライダー(劇場版も含めて)であるので、かなり珍しいケース。

ライダーとしての名前は千の英語表記、サウザンドに由来する。
そのためスペックも千人力や千里眼、ゼロワンの10倍=1000%など、やたらと解説文に千が入れ込まれている



『ジュウガ!』



『レックス! メガロドン! イーグル! マンモス! プテラ! ライオン! ジャッカル! コング! カマキリ! ブラキオ!』


『スクランブル!』
『十種の遺伝子、強き志!』
『爆ぜろ、吠えろ、超越せよ!』

『仮面ライダージュウガ!』

『Go Over…!』





【ライダー名】 仮面ライダージュウガ
【読み方】 かめんらいだーじゅうが
【変身者】 ジョージ・狩崎
【スペック】 パンチ力:92.5t
キック力:240.6t
ジャンプ力:ひと跳び188.6m
走力:100mを0.6秒
【声/俳優】 濱尾ノリタカ
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年)
【初登場話】 第47話「狩崎の反乱、変身の代償」

【詳細】

ジョージ・狩崎がジュウガドライバーとジュウガバイスタンプを使い変身するジュウガの基本形態。

数多の生物種の遺伝子を宿し、複眼は左右で異なる。
リバイスなどのこれまでのライダーを上回る。

全身にはアメイジングアーマーを纏う。

ドライバーはあらゆる面で悪魔の力を必要としない変身を可能とし、ジュウガバイスタンプから供給される生物の遺伝子情報から生成した人工ゲノムにより変身者の戦闘力を最大化する。


必殺技は「インパルスゲノムフィニッシュ(インパルスゲノムエッジ)」など。

【余談】

裏モチーフは現行シリーズの元祖といえる「仮面ライダークウガ」。

最終更新:2023年07月26日 17:42