12話「謀略Ⅲ:スロット★フィーバー」

13話「謀略IV:ドライバーを奪還せよ!」



14話「謀略Ⅴ:怒りのグレア」






ジニスがナリア専用に改良を施して開発した最強の追跡マシーン。

殺戮マシーン「ギフト」よりもアップデートを施された残虐な自律式戦闘システムをコントロールして戦闘する。
堅固なフルアーマーも貫通する強化チタンのビッグパイルを連続で撃ち込み、約10億Vの電撃で獲物を行動不能にするコンボ技「コマンド・捕獲」を得意としている。

前回のギフトは自動操縦で動き出す無人機タイプだが、同型はナリアが乗り込んで操縦する有人機タイプである(前者は自動的に巨大化し、後者は最初から巨大な姿でいる)。
頭部内のコクピットに正三角形のプレート型のメモリーデバイスを組み込めば、有人での制御が可能となる。

バングレイが狙う伝説の巨獣「キューブホエール」にジニスも興味を抱き、ブラッドゲームを盛り上げる為にその捕獲を目論み、ナリアにスイッチ状の形態で渡される。

ナリアがキューブホエールに撃ち込んでいた発信器から位置を特定し、キューブホエールのいる某所の森の湖の近くにメーバと共に現れる。
メーバと共に捕獲に動き出そうとしたところにジュウオウジャー3人(ライオン、エレファント、タイガー)が駆け付け、彼らにメーバを差し向ける。

自身を止めようとするエレファントやタイガーとの戦闘になり、3人を圧倒した後に同機を起動させて搭乗する。
12連ミサイルポッドからの砲撃でジュウオウジャー6人とバングレイに襲い掛かり、キューブホエールの捕獲に動き出すが、イーグル以外の5人が搭乗するワイルドトウサイキングに阻止される。

ワイルドトウサイキングと互角以上に渡り合える程のパワーを発揮し、12連ミサイルポッドからの砲撃とビッグパイルランチャーからの無数のビッグパイルで攻撃して、両腕のグラップルハンドで羽交い締めにしたところを電撃を流し込み、二度と邪魔させないように止めを刺そうとするが、イーグルの投げ飛ばした(徐々に巨大化する)カイオースピアで阻止される。

ホエールを内部に搭乗させたキューブホエールの攻撃に押され、今度はキューブホエールから変形したドデカイオーとの戦闘に移る。
カイオースピアによる槍術に怯み、無数に放ったビッグパイルを弾き返され、その驚異的なパワーになす術もなく、最期はドデカイオーシャンスプラッシュを受け爆散した。

ジニスの目的はメモリーデバイスに記録されたキューブホエールのデータであり、搭乗者のナリアはジニスの指示によりメモリーデバイスを回収して撤退した。

































【名前】 千堂院
【読み方】 せんどういん
【俳優】 村杉蝉之介
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO
【分類】 改造人間





【詳細】

鴻上ファウンデーション清掃スタッフの男性。
正体は仮面ライダーに敗れたショッカーの戦闘員の残党。

カザリによりヤミーを生み出す媒介にされる。








【名前】 風切大和
【読み方】 かざぎり やまと
【俳優】 中尾暢樹
【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー
【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」
【分類】 人間、戦隊ヒーロー





【詳細】

ジュウオウイーグルに変身する青年。
地球人で動物学者。

3種の戦士に変身が可能となる。

デスガリアンのジャグドの襲撃後、6つある筈の王者の資格の内1つがなくなっており、
「ジューランド」に帰れなくなったセラ達4人のジューマンを叔父の森真理夫の家に居候させることになる。

面倒見が良い性格だが、メンバーに振り回されるなどで、いらぬ苦労を背負うことも多い。

幼い頃、大雨降り頻る山中で鳥のジューマンらしい人物、「バド」と出会っており、ジューマンパワーがこもったと思われる王者の資格を貰っていてお守りにしている。
なお、その王者の資格は昔ジューランドから6つある内の1つが盗み出され、それと思しき物を持っている大和をレオは「泥棒」と勘違いした。

ジュウオウジャー(ジュウオウイーグル)になってから徐々に視覚が鋭敏になり、遠方の景色を見通すことが出来るようになったが、
これは前述の幼い頃に出会ったバドに王者の資格を介してジューマンパワーを分け与えてもらった影響。

アザルドとの戦いで大和は重傷を負った際にゴリラのジューマン「ラリー」からもジューマンパワーが分け与えられ、ジュウオウゴリラへと変身することも出来るようになった(第5話)。
クジラのジューマンで、大王となった「ケタス」から「大王者の資格」/「ホエールチェンジガン」の力で、ジューマンパワーが分け与えらえ、ジュウオウホエールへと変身出来る(第29話)。

家庭環境は不明で大和がよく言う「人と人との繋がり」は他界した母親の和歌子の言葉であった。
父親は「景幸」という医者で、第42話に登場。










「フィニッシュタイム! ギリギリスラッシュ!」

【名前】 ギリギリスラッシュ
【読み方】 ぎりぎりすらっしゅ
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP01「キングダム2068」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダージオウ

【詳細】

仮面ライダージオウの必殺技。
ジカンギレード・ケンモードの超必殺技。

ジカンギレード・ケンモードのライドウォッチスロットにライドウォッチをセット、ブレークトリガーを引き発動。
エネルギーをチャージし、標的へと斬撃を繰り出す。

【バリエーション】

他のライドウォッチをセットして発動。




「フィニッシュタイム! ザックリカッティング!」

【名前】 ザックリカッティング
【読み方】 ざっくりかってぃんぐ
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP04「ノーコンティニュー2016」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゲイツ

【詳細】

仮面ライダーゲイツの必殺技。
ジカンザックス・おのモードの超必殺技。

ジカンザックス・おのモードのライドウォッチスロットへライドウォッチをセット、バーストトリガーを引き発動。
エネルギーをチャージし、標的へと必殺の斬撃を繰り出す。

【バリエーション】

他のライドウォッチをセットして発動。

【余談】

他のジオウの武器系必殺技は言葉を繰り返すものだが、ゲイツ側が使用する技は異なるものが多い。










「ツーカイオーカッタナー! オペレーション!」

【名前】 ツーカイオーカッタナー
【読み方】 つーかいおーかったなー
【声】 鈴木峻汰
【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー
【初登場話】 第12カイ!「ノロノロマイマイ、カタい貝!」
【分類】 巨大ロボ/界賊ロボット
【スーツアクター】 森博嗣
【合体コード】 「界賊合体!」
【出力】 1100万馬力
【構成マシン】 クロコダイオー(頭部以外の全身)
ツーカイカッタナー(頭部)
ツーカイリッキー(パーツ)
【必殺技】 カッタナー刀烈火大斬
【テーマソング】 界賊オペレイション!ツーカイオー(カッタナーパート)

【詳細】

クロコダイオーと巨大化した2体が界賊合体した侍の剣術が得意なオペレーションのツーカイカッタナーをベースとした形態。
フリント・ゴールドツイカーにより強化プランとして採用された力である界賊ロボット。

裏面を上にしたツーカイカッタナーギアギアダリンガーをセットし、舵輪を回すと合体が発動する。
クロコダイオーに巨大になったツーカイカッタナーやツーカイリッキーを接続、クロコダイオーがロボット型に変形し完了。

合体完了と共に上記の音声が鳴って戦闘を開始。
戦闘時はツーカイカッタナーがロボの人格として喋る。

操縦はツーカイザーが胸部内の空間に転送され、ギアダリンガーを介し行われる。

クロコダイオーの金色の部分をボディの正面としており、胸部には「炎」という文字がある。
右腕は普通の腕で、左腕に装備した「カッタナー刀」で切り返す戦法が得意。

必殺技は「カッタナー刀烈火大斬」。

【余談】

テーマソングは東映公式サイトにて『侍戦隊シンケンジャー』の某曲の曲調に似ていることを示唆している。
デザインにはシンケンオーの要素が含まれている。



「ツーカイオーリッキー! オペレーション!」

【名前】 ツーカイオーリッキー
【読み方】 つーかいおーりっきー
【声】 松田颯水
【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー
【初登場話】 第13カイ!「リサイクルすりゃもう一回!」
【分類】 巨大ロボ/界賊ロボット
【スーツアクター】 森博嗣
【合体コード】 「界賊合体!」
【出力】 1100万馬力
【構成マシン】 クロコダイオー(頭部以外の全身)
ツーカイリッキー(頭部)
ツーカイカッタナー(パーツ)
【必殺技】 超リッキーガン超力バースト
【テーマソング】 界賊オペレイション!ツーカイオー(リッキーパート)

【詳細】

クロコダイオーと巨大化した2体が界賊合体したが超力な銃格闘が得意なオペレーションのツーカイリッキーをベースとした形態。
フリント・ゴールドツイカーにより強化プランとして採用された力である界賊ロボット。

裏面を上にしたツーカイリッキーギアギアダリンガーをセットし回すと合体を発動する。
クロコダイオーへ巨大になったツーカイリッキーやツーカイカッタナーを接続、クロコダイオーがロボット型に変形し完了。

合体完了と共に上記の音声が鳴る。
戦闘時はツーカイリッキーがロボの人格として喋る。

操縦はツーカイザーが胸部内の空間に転送され、ギアダリンガーを介し操縦する。
オーレンジャーロボがモチーフ。

クロコダイオーの銀色の部分をボディの正面としており、胸部には「星」のようなマークがある。
左腕は船首部が変形した防御に特化したクロコダイル型の腕で、右腕に装備した「超リッキーガン」を用いた遠距離攻撃や格闘能力を駆使する超力カンフーを使用して戦う。

必殺技は「超力バルカン」、「超力クラッシュ」、「超リッキーガン超力バースト」と複数の技を持つ。

【余談】

テーマソングは『超力戦隊オーレンジャー』の某曲の曲調に似ている。
外見はオーレンジャーに登場したロボットの要素を合わせたものと見られる。












クロコダイオーが変形しゴールドツイカー一家の弟の一人、カッタナー・ゴールドツイカーをメインとし合体した界賊ロボット。
侍の剣術が得意なカッタナーをベースとし、彼の姉であるフリント・ゴールドツイカーによりクロコダイオーの強化プランとして採用された。

裏面を上にしたツーカイカッタナーギアギアダリンガーをセットし、回すと合体が発動する。


Pretty Diffを使用しています

外見はオーレンジャーロボの要素を合わせたものと見られる。
モードチェンジを行い特性を切り替えるロボとしてはルパパトに登場したエックスエンペラースラッシュ/エックスエンペラーガンナーという巨大ロボを思わせる。
ただ、ツーカイオーリッキーは遠距離攻撃がメインだが、同じ銀色のエックスエンペラースラッシュはスピードタイプの接近戦特化と戦い方は異なる。

モードチェンジの方式こそ違うが、「追加戦士の専用ロボ」、「金色と銀色のボディカラー」などと共通点が多い。





「ゲキファイヤー、バーニングアップ!」

【名前】 ゲキファイヤー
【読み方】 げきふぁいやー
【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー
【初登場話】 修行その21「ビキビキビキビキ!カゲキに過激気」
【分類】 獣拳巨人
【合体コード】 「獣拳合体」
【出力】 2700万馬力
【構成マシン】 ゲキゴリラ
ゲキペンギン
ゲキガゼル
【必殺技】 頑頑ナックル落とし

【詳細】

3体のゲキビーストを獣拳合体させて作り出した獣拳巨人。
過激気を習得したスーパーゲキレンジャーが来来獣で呼び出したゲキビーストを合体させて作り出す。

質として激気を上回る伝説の「過激気」を習得したスーパーゲキレンジャーによって作られているためゲキトージャを上回る強烈な戦闘力を発揮。
技巧に優れるゲキトージャに比べると太い両腕から繰り出す圧倒的なまでのパンチ攻撃を最も得意とする。
ゲキセツコン」という武器を所持するゲキトージャとは異なり、武器を持たず、遠距離攻撃方法も存在しない正真正銘の徒手空拳で戦う。

合体においてはゲキゴリラが上半身を構成し、右脚をゲキペンギン&サーフボード、左脚をゲキガゼルが構成する。
合体パターン自体はゲキトージャと同一。

そのためゲキトージャと同様に獣拳武装が可能となり、様々な状況に対応できる。
ただ一部パーツは対応していないため、ゲキエレファントゲキバットは頭部に合体するパーツは未装着となる(ゲキシャークの場合は頭をすっぽりと覆いかぶせるため合体が可能)

必殺技は両腕を高速回転させて連続打撃を叩き込む「頑頑ナックル落とし」。

【余談】

本文中にも書いたが、ゲキエレファントとゲキバットは頭部に合体するパーツを装着せず武装する形となる。
これは双方の頭部追加パーツ自体がゲキトージャへの合体を念頭においたものであり、ゲキファイヤーとは合わないため。

玩具は劇中通り両腕を高速回転させる電動ギミックが組み込まれ、獣拳武装した場合もそのギミックを利用した動きになる。













「フィニッシュリーディング! サイコー○○!」

【名前】 エックスソードブレイク
【読み方】 えっくすそーどぶれいく
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃
【初登場話】 第21章「最高に輝け、全身全色。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダー最光 エックスソードマン など

【詳細】

仮面ライダー最光エックスソードマンなどの必殺技。

3種類あるので、一気に紹介する形をとります。
発動音声なども記載。

聖剣サイコウドライバーと連動する「聖剣サイコウドライバーバックル」に装填されたエックスソードマンワンダーライドブックを閉じる。
その後、エックスソードマンワンダーライドブックのストーリーページの部分を開く。
そこから上部のボタントラーディオライド光剛剣最光の柄の部分で押し、3種ある変身ページの表示を行う。

主に必殺攻撃だが、光あれ。のように特殊なメギド魔人へと囚われた人間を切り離す能力にもなる。

【エックスソードマン】

トラーディオライドを1回押し発動。発動音声は「サイコーカラフル!」。
第21章で使用。

光剛剣最光を構え、エックスの文字を象るように斬撃を連続で対象へ繰り出す。
その際はコミック本をイメージしたエフェクトが出る。

バリエーションとして瞬時にX字に斬り裂く場合もある。

【エックスソードマンパワフル】

トラーディオライドを2回押し発動。発動音声は「サイコーパワフル!」。
第21章で使用。

右腕に持った光剛剣最光と左腕に装備したパワフルエックスソードにて連続で斬撃を対象へ行う。

【エックスソードマンワンダフル】

トラーディオライドを3回押し発動。発動音声は「サイコーワンダフル!」。
第22章で使用。

右脚へ装備したワンダフルエックスソードを基軸にボレーキックの要領にて対象へ必殺キックを放つ。





「最光発光! Good Luck!」

【名前】 光あれ。
【読み方】 ひかりあれ。
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃
【初登場話】 第16章「世界を救う、一筋の光。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器

【詳細】

仮面ライダー最光金の武器銀の武器の必殺技。
最光シャドーでも使用できる。

光剛剣最光で対象に斬撃を連続で繰り出す他、闇に取り込まれた者を解放する力を持つ。

バリエーションで周囲に光を浴びせ、能力などを無効化することも可能でイエティメギドの能力で凍りついてしまったものを一瞬で溶かしてしまった。
おそらく聖剣が発する聖なる光のエネルギーを利用する技と推測される。

【余談】

セイバーは本やそれにまつわる事象、用語等が技名に含まれているが、「光あれ。」と句点まで技名に含めているのはこの必殺技が唯一。

言葉としては旧約聖書に記された天地創造の流れにおいて神がつぶやいたとされるものが由来と思われる。
生まれた光を分けることで神は闇を作り出したとされ、原初の聖剣として光の聖剣と闇の聖剣が作られた経緯を考えると一連の流れは聖書を由来とするものと考えられる。



【名前】 トラドラオニタイジン
【読み方】 とらどらおにたいじん
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン28話「ひみつのヒミツ」
【分類】 巨大ロボ/ロボタロウ
【合体コード】 「超絶大合体!」
【出力】 3000万馬力
【構成機体】 ドンロボタロウ(頭部、胸部)
サルブラザーロボタロウ(左腕)
キジブラザーロボタロウ(両肩)
オニシスターロボタロウ(右脚)
イヌブラザーロボタロウ(左脚)
ドンロボゴクウ(左腕、胸部装甲、両脚下駄)
ドンロボボルト(右腕)
【武器】 キジンスピア
【必殺技】 天下桃一・ドンブラファンタジア
【テーマソング】 不明

【詳細】

ロボタロウ7体が超絶大合体したスーパー鬼退治ロボ。
ドンオニタイジンをベースとして合体を行う。

ドンロボタロウは「呉越同舟超絶大合体」とも発言する。

ドンオニタイジン時の兜、胸部、両腕が外れ、サルブラザーロボタロウの全身とドンロボゴクウの下半身が左腕、ドンロボボルトの全身が右腕を構成、
両肩にはキジブラザーロボタロウが分離し合体する。
側面へキジンソードを連結したドンロボゴクウの両腕の部分がオニシスターロボタロウ、イヌブラザーロボタロウの足裏に接続。
更にドンロボゴクウの上半身とドンオニタイジン時の胸部が胸部装甲となり、ドンロボタロウの頭部にはトラドラオニタイジン用の兜が装着、トラドラオニタイジン用の面が合わさって完成する。
こちらでは目のような部分がない。

戦闘時は巨大なアバターホースという馬型の個体を乗りこなし、フィールドを颯爽と駆け抜けながら戦う。
キジンソード2振りが合体した「キジンスピア」を武器とする。

馬上からキジンスピアで激しく急所を貫く「キジンスピア豪傑突き」、キジンスピアを弓のように使って相手を狙い撃つ「ドラゴンキングダムアロー」などで戦う。

必殺技は「天下桃一・ドンブラファンタジア」。



「天下桃一・ドンブラファンタジア!」

【名前】 天下桃一・ドンブラファンタジア
【読み方】 てんかとういつ・どんぶらふぁんたじあ
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン28話「ひみつのヒミツ」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 トラドラオニタイジン

【詳細】

トラドラオニタイジンの必殺技。

トラドラオニタイジンが7体のロボタロウへと分離して相手に連続で突撃する。

【余談】

名称の由来は四字熟語の「天下統一」。












【名前】 マグナムバックル
【読み方】 まぐなむばっくる
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア
仮面ライダーギーツ
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 レイズバックル
【使用者】 仮面ライダーギーツ 他

【詳細】

仮面ライダーギーツが使用するレイズバックルの一種。
他のライダーも使用が可能。

デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセットすることで、マグナムフォーム装備を実装し、銃火器を用いた戦闘に特化したカスタムを行う。
ドライバーの左右どちらでもセットは可能。

ストライクトリガーはマグナムバックルの入力装置。
トリガー操作によりコマンド入力を行う。

アプルーバルリボルバーはマグナムバックルの安全装置。
入力装置「ストライクトリガー」の入力前に回転による認証を行うことで、誤入力を防ぐ役割を持つ。

マグナムリアクター
マグナムバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。

また、使用武器のマグナムシューター40Xを召喚可能。





【名前】 ブーストバックル
【読み方】 ぶーすとばっくる
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア
仮面ライダーリバイス
仮面ライダーギーツ
【初登場話】 最終話「あくまで家族、いつかまた会う日まで」
1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 レイズバックル
【使用者】 仮面ライダーギーツ

【詳細】

仮面ライダーギーツが使用するレイレイズバックルの一種。
他のライダーも使用する。

デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセットし、ハンドルレバーを回し起動、ブーストフォーム装備を実装し、各種アビリティを数倍に高める特殊な機能を持つ。
その機能ゆえに発動回数は限定されており、1回のゲーム中は1度しか使えない。

ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。

ブーストスロットルはブーストバックルの入力装置。
バイクのスロットルのようにグリップを絞ることで コマンド入力を行う。

ブレイキングカウルはブーストバックルの起動装置。
変身ベルト「デザイアドライバー」にセット後、入力装置「ブーストスロットル」からの入力を受けて、カウルを左右に開放することで起動する。

ブーストリアクター
ブーストバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。

また、拡張車輌のブーストライカーを召喚することもできる。



【名前】 ゾンビバックル
【読み方】 ぞんびばっくる
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 レイズバックル
【使用者】 仮面ライダーバッファ など

【詳細】

仮面ライダーバッファが使用するレイズバックルの一種。
他のライダーも使用が可能。

デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセットすることで、ゾンビフォーム装備を実装し、ダメージや毒などへの耐性を大幅に高める。
ドライバーの左右どちらでもセットは可能。

ウェイキングキーはゾンビバックルの入力装置。
鍵をひねるように回すことで、コマンド入力を行う。

ボーンドゲートはゾンビバックルの制御装置。
変身ベルト「デザイアドライバー」へとセット後、入力装置「ウェイキングキー」の入力を受けて開放することで、休眠状態となっていた起動装置「インベードハンド」を解き放つ。

ゾンビリアクター
ゾンビバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。

インベードハンドは開閉後のゾンビバックルの起動装置。
腕のような形状で、ドライバーを掴んでいる。
制御装置「ボーンドゲート」から解放されたことで、変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」に干渉を行い、出力を増強する役割を持つ。

また、使用武器のゾンビブレイカーの召喚を行う。











【名前】 ウォーターバックル
【読み方】 うぉーたーばっくる
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」
【分類】 レイズバックル
【使用者】 仮面ライダーギーツ など

【詳細】

レイズバックルの一種。

デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセットし、蛇口型のバルブを回し起動、アームドウォーター装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。

使用武器のレイズウォーターを武装できる。






【名前】 アローバックル
【読み方】 あろーばっくる
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 レイズバックル
【使用者】 仮面ライダーシロー など

【詳細】

レイズバックルの一種。

デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセットし、矢尻部分で引いて起動、アームドアロー装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。

使用武器のレイズアローを武装できる。







【名前】 シールドバックル
【読み方】 しーるどばっくる
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」
【分類】 レイズバックル
【使用者】 仮面ライダーメリー

【詳細】

レイズバックルの一種。

デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセット、盾型のボタンを押すと、アームドシールド装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。

使用武器のレイズシールドの武装が可能。






【名前】 クローバックル
【読み方】 くろーばっくる
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 5話「邂逅ⅠV:デュオ神経衰弱」
【分類】 レイズバックル
【使用者】 仮面ライダーナーゴ

【詳細】

レイズバックルの一種。

デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセット、クローにあるレバーを引き起動、アームドクロー装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。

使用武器のレイズクローを武装できる。







【名前】 チェーンアレイバックル
【読み方】 ちぇーんあれいばっくる
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 5話「邂逅ⅠV:デュオ神経衰弱」
【分類】 レイズバックル
【使用者】 仮面ライダーメリー

【詳細】

レイズバックルの一種。

デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセット、鉄球部分を引き起動、アームドチェーンアレイ装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。

使用武器のレイズチェーンアレイを武装できる。






【名前】 ハンマーバックル
【読み方】 はんまーばっくる
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」
【分類】 レイズバックル
【使用者】 仮面ライダーナーゴ

【詳細】

レイズバックルの一種。

デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセット、ハンマー型のスライドスイッチを押し、アームドハンマー装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。

使用武器のレイズハンマーを武装できる。








【名前】 レイズバックル
【読み方】 れいずばっくる
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア
仮面ライダーリバイス
仮面ライダーギーツ
【初登場話】 最終話「あくまで家族、いつかまた会う日まで」
1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 変身アイテム
【一覧】 こちらを参照
【使用者】 仮面ライダーギーツ 他

【詳細】

仮面ライダーギーツなどが使用するバックル型拡張アイテム。

変身ベルトとして利用するデザイアドライバーの左右にあるスロットホップアップアセンブルへ追加ユニットとして装填し、フォームチェンジなどが可能。
フォームチェンジと共に武器などを使えるようになる。

強化型アーマーを装備するものと、簡略型アーマーを装着するものの2種類がある。

【余談】

各種のアイテムは玩具では「○○レイズバックル」と表記されている。










【名前】 マグナムシューター40X
【読み方】 まぐなむしゅーたーふぉーぜろえっくす
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 使用武器

【詳細】

マグナムフォームなどで使用が可能な銃。

マグナムバックルの拡張武装。

銃火器を用いた戦闘に特化したマグナムフォームへと最適化され、
ロングバレルで長距離精密射撃を行う「ライフルモード」と素早い動きと共に連射を行う「ハンドガンモード」の2パターンの運用が可能となっている。

更にレイズバックル各種をセットすることで、その能力を利用した様々な特殊射撃が可能となる。

オプチカルベル
マグナムシューター40Xのスコープ。
仮面ライダーのヘッドマウントデバイスとリンクすることで視覚と直結したスコープとして機能する。

40Xシュートマズル
マグナムシューター40Xの拡張砲身。
展開してロングバレルとなることで、エネルギー弾を電磁気力により加速して撃ち出す電磁加速砲へとモードが切り替わる。
これにより、必殺技「タクティカルシュート」の発動が可能となる。

ホップアップアセンブル
マグナムシューター40Xの拡張スロット。
各種レイズバックルをセットすると、さまざまな特殊射撃が可能となる。

インプットリガー
マグナムシューター40Xの入力装置。
各種攻撃の起点となる。

40Xリボルバー
マグナムシューター40Xの弾倉。
変身ベルト「デザイアドライバー」から供給されるエネルギーを内部の超高速回転により高密度に圧縮して、さまざまな特殊エネルギー弾を生成する。

40Xマズル
マグナムシューター40Xの主砲身。
さまざまな特殊エネルギー弾を打ち分ける機構を持ち、最も得意とする連射に至っては1分間に20万発の発射が可能となっている。

バレットチャージャー
マグナムシューター40Xの装填装置。
引くことで弾倉「40Xリボルバー」にて作成した特殊エネルギー弾が装填され、発射準備が完了する。




【名前】 ゾンビブレイカー
【読み方】 ぞんびぶれいかー
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 使用武器
【使用者】 仮面ライダーバッファ

【詳細】

ゾンビフォームで使用が可能となる武器。

ゾンビバックルの拡張武装。
チェーンソーによる外的破壊、毒による内的破壊を同時に実行して、あらゆるものを破壊できる。

ブレイクグリップ
ゾンビブレイカーのグリップ。
仮面ライダーのゾンビフォームが生成する毒を吸引し、薬液筒「ドックシリンダー」へと送り込む役割を持つ。

インプットリガー
ゾンビブレイカーの入力装置。
各種攻撃の起点となる。

テリブルチェーン
ゾンビブレイカーの鎖鋸(くさりのこぎり)。
高速回転により巨大な岩石も容易く両断する破壊力を発揮する。
更に切削と同時に触れたものを溶解し、生物をゾンビのように変貌させてしまう作用を持つ毒「poi-zom」を傷口から強制的に注入可能。

デッドリーポンプ
ゾンビブレイカーのフォアグリップ。
ポンプアクションにより高めた圧力を用いて鎖鋸「テリブルチェーン」の回転速度を高め、同時に毒の供給を行う機構を持つ。

ドックシリンダー
ゾンビブレイカーの薬液筒。
特殊構造により、あらゆる毒を貯蔵可能としている。










【名前】 レイズウォーター
【読み方】 れいずうぉーたー
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」
【分類】 使用武器

【詳細】

ウォーターバックルデザイアドライバーのスロットにセットすることで出現する銃型の拡張武装。

無管接続による外部供給を受けて無尽蔵の放水を行い、最大出力で25mプールを約2分で満水にする流量を誇る。
更にバレルの伸縮により水圧を調整し、放水の勢いを増す。

強固なトラス構造を活かし、標的への打撃などにも転用可能。
2話で使用した仮面ライダーギーツは打撃武器として利用している。








【名前】 レイズシールド
【読み方】 れいずしーるど
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」
【分類】 使用武器

【詳細】

シールドバックルデザイアドライバーのスロットへセットすることで出現する盾型の拡張武装。

1200度の高熱にも耐え得る強固な特殊装甲で覆われている。
物理的防御によって、戦闘でのダメージを大幅に軽減する。

また、その硬さを活かした投擲武器としても活用できる。

【余談】

形状は『仮面ライダーフォーゼ』のシールドモジュールという装備に似ており、リペイントされたものと思われる。






【名前】 レイズハンマー
【読み方】 れいずはんまー
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」
【分類】 使用武器

【詳細】

ハンマーバックルデザイアドライバーのスロットにセットすることで出現するハンマー型の拡張武装。

小型、軽量ながら打撃力を増幅することで、大きな破壊力を生み出す。
地面を叩き発生した衝撃波などで、相手を攻撃することができる。

【余談】

形状は『仮面ライダー鎧武』のドンカチという武器に似ている。










【名前】 レイズアロー
【読み方】 れいずあろー
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 使用武器

【詳細】

アローバックルデザイアドライバーのスロットにセットすることで出現する弓型の拡張武装。

トリガーを引くことで、約90mの有効射程距離を持ったエネルギーアローを射出する。
また、鋭利な弓部を利用した近接戦闘も可能。

【余談】

形状からプロップは『仮面ライダージオウ』に登場した仮面ライダーザモナスが装備していた弓型の武器をリペイントしたものと思われる。




【名前】 レイズクロー
【読み方】 れいずくろー
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 5話「邂逅ⅠV:デュオ神経衰弱」
【分類】 使用武器

【詳細】

クローバックルデザイアドライバーのスロットへセットすることで出現するカギ爪型の拡張武装。

左右の前腕の部分へ装着する大型のカギ爪はリーチを伸ばし、超硬ブレードにてあらゆるものを引き裂く。
また、両爪で互いを研ぎ、更に切れ味を増す。

相手への攻撃などに使用する。

【余談】

改造元は『仮面ライダーゼロワン』のジャスティスサーバルの仮面ライダーバルキリーが使っていた装備。









【名前】 レイズチェーンアレイ
【読み方】 れいずちぇーんあれい
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 5話「邂逅ⅠV:デュオ神経衰弱」
【分類】 使用武器

【詳細】

チェーンアレイバックルデザイアドライバーのスロットへセットすることで出現する鉄球型の拡張武装。

硬質で超重量の刺つき鉄球を振り回し、相手を粉砕する。
また、至近距離へと入られた場合にはグリップ部での打撃も可能。

【余談】

形状のプロップは『機界戦隊ゼンカイジャー』のワルドが使っていた武器に似ている。










【名前】 ゴーバスターエーススタッグカスタム
【読み方】 ごーばすたーえーすすたっぐかすたむ
【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ
【初登場話】 Mission26「小さな強敵!司令室SOS」
【分類】 メガゾード
【合体コード】 不明
【出力】 800万馬力
【構成マシン】 ゴーバスターエース
SJ-05スタッグビートル
【武器】 スタッグシールド
スタッグランチャー
【必殺技】 エースタッグスラッシュ
【テーマソング】 不明

【詳細】

ゴーバスターエースにSJ-05スタッグビートルが追加パーツとなって合体し完成するロボ。

SJ-05スタッグビートルが分離し、ゴーバスターエースの左腕に「スタッグシールド」、右手の銃「スタッグランチャー」として装備される。
バスターヘラクレスにおけるガトリングバズーカのパーツは背部へと合体。
スタッグランチャーと共に飛行可能なブースターとして機能。

スタッグシールドは相手を切り裂く巨大なハサミを備え、スタッグランチャーからは強力な光線を発射する。

マサト曰く「とっておき」らしく、Jは「俺の合体2」と呼んでいる。
もとから加速力に優れるゴーバスターエースに空中の飛行能力と武装を追加することで戦闘力を強化している。

バスターヘラクレスとはコアとなるロボを入れ替える形での合体になっているが、火力を強化する形になっているのに対し、こちらは機動力を中心にエースの能力をバランスよく強化する形となっている。





【名前】 プログライズキー
【読み方】 ぷろぐらいずきー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」
【音声】 メイナード・プラント
ブレイズ・プラント
【分類】 変身アイテム
【一覧】 こちらを参照
【使用者】 仮面ライダーゼロワン など

【詳細】

仮面ライダーゼロワンなどが使うシステムデバイス。
それぞれに生物のデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。

飛電インテリジェンスが開発の始祖で、他にもZAIAが所持しているものもある。
飛電ゼロワンドライバーなどに装填し、変身できる。

元々は人間の生活を豊かにするため、能力を利用し、宇宙開発、災害、極地、酷所での人道支援などを視野に作られた。
変身ベルトや武器などへ装填することで、生物種のデータイメージ「ライダモデル」の能力を変身や強化、必殺技発動時に付加が可能。

後に強化型のキーが開発される。

起動スイッチのライズスターターを押して起動、変身ベルトが認識することにより展開が可能で、出力端子キーコネクタを展開した状態のまま、変身ベルトへと装填を行う。

【ゼツメライズキー】

滅亡迅雷.netが持つシステムデバイス。
出自は不明だが絶滅生物のデータイメージ「ロストモデル」が保存されている

滅亡迅雷.netが開発した特殊なベルト「ゼツメライザー」で暴走したヒューマギアを「ロストモデル」を付加した怪物へ怪人化させる。
実はZAIAが隠匿しており、滅亡迅雷.netに渡る。












【名前】 キラメイジン
【読み方】 きらめいじん
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード3「マンリキ野郎!御意見無用」
【分類】 巨大ロボ/魔進ロボット
【スーツアクター】 藤田洋平
【合体コード】 「魔進合体」
【出力】 1900万馬力
【構成マシン】 魔進ファイヤ(胸部、右腕、下半身)
魔進ショベロー(左腕)
魔進マッハ(頭部、右肩)
魔進ヘリコ(胸部装甲)
魔進ジェッタ(右腕装備)
【必殺技】 キラメイダイナミック
【テーマソング】 「魔進合体 キラメイジン」

【詳細】

魔進ファイヤ、魔進ショベロー、魔進マッハ、魔進ヘリコ、魔進ジェッタの5台が魔進合体した最強の魔進ロボット。
先に生み出したランドメイジスカイメイジがヒントとなり、「5つの力を合体する」とのキラメイレッド=熱田充瑠の強いイメージによって誕生した。

パワーあふれる「煌輝(きらめき)の巨神」の異名を持ちライドメイジの頭部に仮面のようなパーツが被さることで異なる頭部へと変化している。
右腕のファイヤーラダーを伸ばし、左腕のバケットでも攻撃を行える。
他の部位も攻撃能力を持ち、魔進ジェッタが変形した「ジェッタソード」という大型の剣をメインウエポンとしている。

それぞれ、伸縮自在のファイヤーラダーパンチ、土砂攻撃のサンドアタック、ビーム攻撃のマッハフラッシュ、竜巻攻撃のタービュランスという豊富な技を使う。
武器に変形する魔進を装備し、戦闘力を強化することも可能。

他の戦隊作品と異なり、スーパー合体といった方式は行われなかった。

必殺技はジェッタソードを使い、対象を一刀両断する「キラメイダイナミック」。

【余談】

魔進ジェッタはいわゆる剣そのものなので、エピソード3のEDコーナーで早々にネタにした。

















【名前】 ファイズアクセル
【読み方】 ふぁいずあくせる
【登場作品】 仮面ライダー555 など
【分類】 ファイズギア
【所持者】 仮面ライダーファイズ

【詳細】

仮面ライダーファイズが所有するリストウォッチ型コントロールデバイス。

プラットフォームに専用のミッションメモリーアクセルメモリーが配置されており、
それをファイズドライバーへセットされたファイズフォンのミッションメモリーと入れ替える形でセットし、ファイズをアクセルフォームへと変身させる。

液晶部分下部のスタータースイッチを押すと、超加速モードとなり、10秒間カウントを開始。
残り3秒となった時点で電子音声が残りの秒数をカウント、モードが終了すると同時にファイズをノーマル形態へと強制的に戻す。

この状態で使える装備(必殺技)は交換したミッションメモリーをセットした1種類のみ。
ただし、「バトライドウォーシリーズ」ではこの設定は省かれ、10秒以内に「ファイズショット」、「ファイズエッジ」、「ファイズポインター」が技として使い放題となる。

【仮面ライダーディケイド】

アクセルフォームへとフォームライドしたディケイドファイズが用いる。





【名前】 ギアトジンガー
【読み方】 ぎあとじんがー
【音声】 レニー・ハート
【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー
【初登場話】 第7カイ!「魔界の王子は気がみじかい!」
【分類】 変身アイテム
【所有者】 ステイシーザー

【詳細】

ステイシーザー専用のガトリング銃型アイテム。

トジテンドの技官イジルデがギアトリンガーを模倣して開発したものでおおよその機能はギアトリンガーと変わらない。
銃身上部のカバーを開き、上部の部位にあるスロットへダークセンタイギアをセットし、サイドハンドルを回すと様々な効果を発揮できる。

ギアの表裏で効果が変化するのもオリジナル同様であるが、キカイモード時には戦隊ヒーローの巨大化ではなく、巨大ロボそのものを召喚する。




「悪いけど、時間は消させない」

【名前】 野上良太郎
【読み方】 のがみ りょうたろう
【俳優】 佐藤健
溝口琢矢(幼年期)
【登場作品】 仮面ライダー電王
【初登場話】 第1話「俺、参上!」
【分類】 人間、主人公、仮面ライダー、特異点



【詳細】

『仮面ライダー電王』に登場する本作の主人公。
本編開始当時は18歳。

とてつもなく運が悪い青年で、不幸な目に遭うのは日常茶飯事といっても過言ではない。
特異点であることから、電王に変身出来る。

話が続くにつれてイマジンを4人も憑依させる。
他にも憑依することもある。

しかしながらセンスはかなり悪く、「ずっと皆と繋がっていられたら」という理由でケータロスを創造し、
ライナーフォームの必殺技の名前を「電車斬り」にしてしまう程。

【余談】

『さらば電王』以後は夏の映画で幼少期を演じた溝口琢矢氏に交代した。、
溝口氏は後に17作目となる「仮面ライダーゴースト」に別役で出演している。


















【名前】 クロコダイバズーカ
【読み方】 くろこだいばずーか
【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー
【初登場話】 第40カイ!「とーちゃん奪回、ワンチャン一回! 」

【詳細】

クロコダイオーが変形した砲台形態。




小型、軽量ながら打撃力を増幅することで、大きな破壊力を生み出す。
これにより、地面を叩くことで発生した衝撃波などで相手を攻撃することができる。



1200度の高熱にも耐え得る強固な特殊装甲で覆われている。
物理的防御によって、戦闘でのダメージを大幅に軽減する。

また、その硬さを活かした投擲武器としても活用することができる。






【名前】 トラドラオニタイジン
【読み方】 とらどらおにたいじん
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン28話「ひみつのヒミツ」
【分類】 巨大ロボ/ロボタロウ
【合体コード】 「超絶大合体!」
【出力】 3000万馬力
【構成機体】 ドンロボタロウ(頭部、胸部)
サルブラザーロボタロウ(左腕)
キジブラザーロボタロウ(両肩)
オニシスターロボタロウ(右脚)
イヌブラザーロボタロウ(左脚)
ドンロボゴクウ(左腕、胸部装甲、両脚下駄)
ドンロボボルト(右腕)
【武器】 キジンスピア
【必殺技】 天下桃一・ドンブラファンタジア
【テーマソング】 不明

【詳細】

ロボタロウ7体が超絶大合体したスーパー鬼退治ロボ。
ドンオニタイジンをベースとして合体を行う。

ドンロボタロウは「呉越同舟超絶大合体」とも発言する。

ドンオニタイジン時の兜、胸部、両腕が外れ、サルブラザーロボタロウの全身とドンロボゴクウの下半身が左腕、ドンロボボルトの全身が右腕を構成、
両肩にはキジブラザーロボタロウが分離し合体する。
側面へキジンソードを連結したドンロボゴクウの両腕の部分がオニシスターロボタロウ、イヌブラザーロボタロウの足裏に接続。
更にドンロボゴクウの上半身とドンオニタイジン時の胸部が胸部装甲となり、ドンロボタロウの頭部にはトラドラオニタイジン用の兜が装着、トラドラオニタイジン用の面が合わさって完成する。
こちらでは目のような部分がない。

戦闘時は巨大なアバターホースという馬型の個体を乗りこなし、フィールドを颯爽と駆け抜けながら戦う。
キジンソード2振りが合体した「キジンスピア」を武器とする。

馬上からキジンスピアで激しく急所を貫く「キジンスピア豪傑突き」、キジンスピアを弓のように使って相手を狙い撃つ「ドラゴンキングダムアロー」などで戦う。

必殺技は「天下桃一・ドンブラファンタジア」。








【名前】 トラドラオニタイジン
【読み方】 とらどらおにたいじん
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン28話「ひみつのヒミツ」
【分類】 巨大ロボ/ロボタロウ
【合体コード】 「超絶大合体!」
【出力】 3000万馬力
【構成機体】 ドンロボタロウ(頭部、胸部)
サルブラザーロボタロウ(左腕)
キジブラザーロボタロウ(両肩)
オニシスターロボタロウ(右脚)
イヌブラザーロボタロウ(左脚)
ドンロボゴクウ(左腕、胸部装甲、両脚下駄)
ドンロボボルト(右腕)
【武器】 キジンスピア
【必殺技】 天下桃一・ドンブラファンタジア
【テーマソング】 不明

【詳細】

ロボタロウ7体が超絶大合体したスーパー鬼退治ロボ。
ドンオニタイジンをベースとして合体を行う。

ドンロボタロウは「呉越同舟超絶大合体」とも発言する。

ドンオニタイジン時の兜、胸部、両腕が外れ、サルブラザーロボタロウの全身とドンロボゴクウの下半身が左腕、ドンロボボルトの全身が右腕を構成、
両肩にはキジブラザーロボタロウが分離し合体する。
側面へキジンソードを連結したドンロボゴクウの両腕の部分がオニシスターロボタロウ、イヌブラザーロボタロウの足裏に接続。
更にドンロボゴクウの上半身とドンオニタイジン時の胸部が胸部装甲となり、ドンロボタロウの頭部にはトラドラオニタイジン用の兜が装着、トラドラオニタイジン用の面が合わさって完成する。
こちらでは目のような部分がない。

戦闘時は巨大なアバターホースという馬型の個体を乗りこなし、フィールドを颯爽と駆け抜けながら戦う。
キジンソード2振りが合体した「キジンスピア」を武器とする。

馬上からキジンスピアで激しく急所を貫く「キジンスピア豪傑突き」、キジンスピアを弓のように使って相手を狙い撃つ「ドラゴンキングダムアロー」などで戦う。

必殺技は「天下桃一・ドンブラファンタジア」。









エアロブレイキングカウル

ブーストライカーのカウル。
エアロダイナミクスに優れ、空気抵抗をコントロールしてスピードを極限まで高めつつ車体の安定にも利用している。
また、装甲としての硬度も兼ね備えている。

メタネーションタンク

ブーストライカーの水素タンク。
動力源「メタネーションエンジンBST-XM6000」へと水素を供給する役割を持つ。
自ら水素を生成する機能を持つ変身ベルト「デザイアドライバー」と比べて、爆発的に水素を消費する都合上、大量に貯蔵する方式が採用されている。


ボンバーエグゾースト

ブーストライカーのテールユニットチャージした余剰エンジンパワーを一気に放出することで、自然発火するほどの超高密度エネルギーの噴射力を利用した超加速を可能とする。


グライド120/180TL

ブーストライカーのタイヤ。
空間を滑るような独特の乗り味を持つチューブレス構造のタイヤは、その高い耐久性により戦場での走行も可能。


メタネーションエンジン「BST-XM6000」

ブーストライカーの動力源。
メタネーションタンクから供給される水素と二酸化炭素を反応させ、メタンを合成するメタネーションシステムを搭載している。
これにより、エンジンの燃焼により発生した二酸化炭素の循環利用が可能となり、排出量を限りなくゼロに近づけている。







ビーストヘッドユニット
ブーストライカーギーツモードの頭部ユニット。
仮面ライダーギーツとリンクすることで その意思を読み取り、連携攻撃をサポートする。


メタネーションエンジン「BST-XM6000」
ブーストライカー ギーツモードの動力源。
メタネーションタンクから供給される水素と二酸化炭素を反応させ、メタンを合成するメタネーションシステムを搭載している。
これにより、エンジンの燃焼により発生した二酸化炭素の循環利用が可能となり、排出量を限りなくゼロに近づけている。


エグゾーストテール
ブーストライカー ギーツモードのテールユニット。
チャージした余剰エンジンパワーを一気に放出することで、自然発火するほどの超高密度エネルギーの噴射力を利用して三次元的な挙動を可能とする。


ビーストレッグユニット
ブーストライカー ギーツモードの脚部ユニット。
このタイプは特に俊敏性に優れ、跳ねるように障害物をクリアしていく。








【名前】 ブレイドガンナー
【読み方】 ぶれいどがんなー
【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー
【分類】 武器
【所有者】 仮面ライダーダークドライブ

【詳細】

仮面ライダーダークドライブの専用武器。

ブレイクガンナーへとハンドル剣の刀身を合体したような形状となっている。

刀身スラッシャーブレイドで標的を斬り裂く。
また、近接格闘用の打撃グリップも装備。

発動する必殺技は不明。





【名前】 トラドラオニタイジン
【読み方】 とらどらおにたいじん
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン28話「ひみつのヒミツ」
【分類】 巨大ロボ/ロボタロウ
【合体コード】 「超絶大合体!」
【出力】 3000万馬力
【構成機体】 ドンロボタロウ()
サルブラザーロボタロウ()
キジブラザーロボタロウ()
オニシスターロボタロウ()
イヌブラザーロボタロウ()
ドンロボゴクウ()
ドンロボボルト()
【武器】 キジンスピア
【必殺技】 天下桃一・ドンブラファンタジア
【テーマソング】 不明

【詳細】

ロボタロウ7体が超絶大合体したスーパー鬼退治ロボ。
ドンオニタイジンをベースとして合体を行う。

ドンロボタロウは「呉越同舟超絶大合体」とも発言する。

巨大なアバターホースを乗りこなし、フィールドを颯爽と駆け抜けながら戦う。
馬上からキジンスピアで激しく急所を貫く「キジンスピア豪傑突き」、弓で相手を狙い撃つ「ドラゴンキングダムアロー」などで戦う。

必殺技は「天下桃一・ドンブラファンタジア」。



ドンロボタロウ胸部のV字パーツが外れ、代わりにドンロボゴクウの胴体を装着。
サルブラザーロボタロウとドンロボゴクウの下半身が左腕、ドンロボボルトが右腕になり、側面にキジンソードを連結させたドンロボゴクウの両腕がオニシスター、イヌブラザーロボタロウの下に接続されている(所謂「下駄」)。
キジブラザーロボタロウは上にズレた程度で特に変わっていない。








【名前】 トラドラオニタイジン
【読み方】 とらどらおにたいじん
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン28話「ひみつのヒミツ」
【スーツアクター】 藤田洋平
【分類】 巨大ロボ/ロボタロウ
【合体コード】 「超絶大合体!」
【出力】 3000万馬力
【構成機体】 ドンロボタロウ()
サルブラザーロボタロウ()
キジブラザーロボタロウ()
オニシスターロボタロウ()
イヌブラザーロボタロウ()
ドンロボゴクウ
ドンロボボルト()
【武器】 キジンスピア
【必殺技】 天下桃一・ドンブラファンタジア
【テーマソング】 不明

【詳細】

7体のロボタロウが超絶大合体したスーパー鬼退治ロボ。
ドンオニタイジンが合体のペースとなっている。

ドンロボタロウが合体を主導し、ドンロボゴクウなどと更に合体した。

必殺技は「天下桃一・ドンブラファンタジア」。




【名前】 ドンオニタイジン
【読み方】 どんおにたいじん
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン12話「つきはウソつき」
【スーツアクター】 藤田洋平
【分類】 巨大ロボ/ロボタロウ
【合体コード】 「超絶大合体!」
【出力】 3000万馬力
【構成機体】 ドンロボタロウ()
サルブラザーロボタロウ()
キジブラザーロボタロウ()
オニシスターロボタロウ()
イヌブラザーロボタロウ()
ドンロボゴクウ
ドンロボボルト()
【武器】 キジンスピア
【必殺技】 天下桃一・ドンブラファンタジア
【テーマソング】 不明

【詳細】

ロボタロウへとアバターチェンジしたドンブラザーズ5体が大合体した鬼退治ロボ。

ドンロボタロウが合体を主導し。



必殺技は「天下桃一・ドンブラファンタジア」。





合体バンクが始まるとドンロボタロウが先導し鬼ヶ島へ乗り込む桃太郎一行をイメージした映像が流れ、変形したオニシスターロボタロウ、イヌブラザーロボタロウがドンロボタロウの両脚へと合体。
更にサルブラザーロボタロウ、キジブラザーロボタロウがパーツを分離し、ドンロボタロウの両腕が背後に折りたたまれてサルブラザーロボタロウが両腕の部分へ、キジブラザーロボタロウは両肩の部分へと装着される。
そして、腹筋パーツが装着した後ドンロボタロウの頭部に兜がセット、ドンオニタイジン用の頭部となってから完成となる。

出陣時は「ドン配」という軍配を片手に持っているが武器として使えるわけでは内容で、専用武器「キジンソード」二振りを攻撃の要として使い、怒涛の二刀流で無双する。
出陣時は「ドンばい」という軍配を片手に持っているが武器として使えるわけではないようで、専用武器「キジンソード」二振りを攻撃の要として使い、怒涛の二刀流で無双する。

犬のようなワンダフルダッシュ、オニつよの高速オニキックが得意。
雉のように空中を自在に飛び回ったかと思えば、敵めがけ急降下しながらパンチラッシュを繰り出す「天空サル連撃」も強力。




邂逅I:宝さがしと盗賊










桜井景和

佐藤瑠雅

永徳




鞍馬祢音

星乃夢奈

宮澤雪


平孝人
長谷川朝晴

榮男樹




小金屋森魚
あべこうじ

小森拓真


墨田奏斗
宮本龍之介

蔦宗正人






タイクーン


ナーゴ


ギンペン

メリー

ダパーン







【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 2話「邂逅I:宝さがしと盗賊」










仮面ライダーバッファ エントリーフォーム



【ライダー名】 仮面ライダーバッファ エントリーフォーム
【読み方】 かめんらいだーばっふぁ えんとりーふぉーむ
【変身者】 吾妻道長
【スペック】 パンチ力:t
キック力:t
ジャンプ力:ひと跳びm
走力:100mを秒
【声/俳優】 杢代和人
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 2話「邂逅I:宝さがしと盗賊」

【詳細】

吾妻道長がデザイアドライバーにバッファIDコアを装着し変身した「バッファ」と呼ばれる戦士の形態の1つ。

カラーリングは白で、「牛」を模した頭部が特徴。
素体スーツを纏った状態。

ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームとなる模様。











【ライダー名】 仮面ライダー エントリーフォーム
【読み方】 かめんらいだー えんとりーふぉーむ
【変身者】 豪徳寺武
【スペック】 パンチ力:t
キック力:t
ジャンプ力:ひと跳びm
走力:100mを秒
【フォームチェンジ】 [[]]
【声/俳優】
【スーツ】
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)
【初登場話】 2話「邂逅I:宝さがしと盗賊」


【詳細】

がデザイアドライバーにIDコアを装着し変身した「」と呼ばれる戦士の形態の1つ。

カラーリングは白で、「」を模した頭部が特徴。
素体スーツを纏った状態。

本編未登場で公式サイトでは紹介のあるフォーム。

ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームとなる模様。

【各種機能】

腰に装着したデザイアドライバーにIDコアを装着することでデザイアベーシックが展開。
スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。

「申込み」を意味するエントリーフォームに由来するこの形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、
デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。

エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部。
ギーツエントリーフォームではギーツヘッドと呼ばれ、白い狐、あるいは稲荷の面を模したマスクを顔の上半分に装着している。

腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。
更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。
ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。

大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分同様、プレイヤーの脚力を増強、さらにジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。







【ライダー名】 仮面ライダー エントリーフォーム
【読み方】 かめんらいだー えんとりーふぉーむ
【変身者】 豪徳寺武
【スペック】 パンチ力:t
キック力:t
ジャンプ力:ひと跳びm
走力:100mを秒
【フォームチェンジ】 [[]]
【声/俳優】
【スーツ】
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)

【詳細】

がデザイアドライバーにIDコアを装着し変身した「」と呼ばれる戦士の形態の1つ。

カラーリングは白で、「」を模した頭部が特徴。
素体スーツを纏った状態。

本編未登場で公式サイトでは紹介のあるフォーム。

ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームとなる模様。

【各種機能】

腰に装着したデザイアドライバーにIDコアを装着することでデザイアベーシックが展開。
スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。

「申込み」を意味するエントリーフォームに由来するこの形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、
デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。

エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部。
ギーツエントリーフォームではギーツヘッドと呼ばれ、白い狐、あるいは稲荷の面を模したマスクを顔の上半分に装着している。

腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。
更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。
ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。

大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分同様、プレイヤーの脚力を増強、さらにジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。





【ライダー名】 仮面ライダーシロー エントリーフォーム
【読み方】 かめんらいだーしろー えんとりーふぉーむ
【変身者】 豪徳寺武
【スペック】 パンチ力:1.2t
キック力:3.4t
ジャンプ力:ひと跳び4.2m
走力:100mを8.4秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダーシロー アームドアロー
【声/俳優】 金城大和
【スーツ】 蔦宗正人
【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年)

【詳細】

豪徳寺武がデザイアドライバーにシローIDコアを装着し変身した「シロー」と呼ばれる戦士の形態の1つ。

カラーリングは白で、「シロクマ」を模した頭部が特徴。
素体スーツを纏った状態。

本編未登場で公式サイトでは紹介のあるフォーム。

ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームとなる模様。

【各種機能】

腰に装着したデザイアドライバーにIDコアを装着することでデザイアベーシックが展開。
スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。

「申込み」を意味するエントリーフォームに由来するこの形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、
デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。

エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部。
ギーツエントリーフォームではギーツヘッドと呼ばれ、白い狐、あるいは稲荷の面を模したマスクを顔の上半分に装着している。

腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。
更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。
ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。

大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分同様、プレイヤーの脚力を増強、さらにジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。




恐竜戦隊ジュウレンジャー




五星戦隊ダイレンジャー




忍者戦隊カクレンジャー



超力戦隊オーレンジャー




激走戦隊カーレンジャー




電磁戦隊メガレンジャー




星獣戦隊ギンガマン




救急戦隊ゴーゴーファイブ




未来戦隊タイムレンジャー




百獣戦隊ガオレンジャー




忍風戦隊ハリケンジャー


電光石火ゴウライジャー




爆竜戦隊アバレンジャー




特捜戦隊デカレンジャー





魔法戦隊マジレンジャー





轟轟戦隊ボウケンジャー




獣拳戦隊ゲキレンジャー



炎神戦隊ゴーオンジャー




侍戦隊シンケンジャー





天装戦隊ゴセイジャー





海賊戦隊ゴーカイジャー




特命戦隊ゴーバスターズ






獣電戦隊キョウリュウジャー




烈車戦隊トッキュウジャー

以下の対応表で表示。「★」は基本形態。
序列 ハイパー サファリ 子供
1号
2号
3号
4号
5号




手裏剣戦隊ニンニンジャー






動物戦隊ジュウオウジャー





宇宙戦隊キュウレンジャー





快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

ルパンレンジャー

パトレンジャー

追加戦士


騎士竜戦隊リュウソウジャー





魔進戦隊キラメイジャー




機界戦隊ゼンカイジャー


追加戦士

番外戦士


暴太郎戦隊ドンブラザーズ


番外戦士


過去のスーパー戦隊






平成に戻る


仮面ライダーゼロワン




滅亡迅雷




ZAIA


シンクネット


映画作品限定


仮面ライダーセイバー/聖刃













  • 仮面ライダータッセル


仮面ライダーリバイス










劇場版限定ライダー



仮面ライダーギーツ









ギーツ登場ライダー共通使用アイテム


武器


仮面ライダーギーツ


使用アイテム

使用武器

マシン


仮面ライダーバッファ


使用アイテム

使用武器


仮面ライダーシロー


使用アイテム









マグナムシューター



オプチカルベル
マグナムシューター40Xのスコープ。
仮面ライダーのヘッドマウントデバイスとリンクすることで視覚と直結したスコープとして機能する。


40Xシュートマズル

マグナムシューター40Xの拡張砲身。
展開してロングバレルとなることで、エネルギー弾を電磁気力により加速して撃ち出す電磁加速砲へとモードが切り替わる。
これにより、必殺技「タクティカルシュート」の発動が可能となる。



ホップアップアセンブル

マグナムシューター40Xの拡張スロット。
各種レイズバックルをセットすることで、さまざまな特殊射撃が可能となる。

40Xリボルバー

マグナムシューター40Xの弾倉。
変身ベルト「デザイアドライバー」から供給されるエネルギーを内部の超高速回転により高密度に圧縮して、さまざまな特殊エネルギー弾を生成する。

インプットリガー

マグナムシューター40Xの入力装置。
各種攻撃の起点となる。


40Xマズル

マグナムシューター40Xの主砲身。
さまざまな特殊エネルギー弾を打ち分ける機構を持ち、最も得意とする連射に至っては1分間に20万発の発射が可能となっている。



銃火器を用いた戦闘に特化したマグナムフォームに最適化され、ロングバレルで長距離精密射撃を行う「ライフルモード」と素早い動きと共に連射を行う「ハンドガンモード」の2パターンの運用が可能となっている。

さらにレイズバックルをセットすることで、その能力を利用したさまざまな特殊射撃が可能となる。

バレットチャージャー

マグナムシューター40Xの装填装置。
引くことで弾倉「40Xリボルバー」にて作成した特殊エネルギー弾が装填され、発射準備が完了する。







チェーンソーによる外的破壊と毒による内的破壊を同時に実行して、あらゆるものを破壊する。

ブレイクグリップ

ゾンビブレイカーのグリップ。
仮面ライダーのゾンビフォームが生成する毒を吸引し、薬液筒「ドックシリンダー」へと送り込む役割を持つ。

インプットリガー

ゾンビブレイカーの入力装置。
各種攻撃の起点となる。

テリブルチェーン

ゾンビブレイカーの鎖鋸。
高速回転により巨大な岩石も容易く両断する破壊力を発揮する。
さらに切削と同時に触れたものを溶解させ、生物をゾンビのように変貌させてしまう作用を持つ毒「poi-zom」を傷口から強制的に注入可能。


デッドリーポンプ

ゾンビブレイカーのフォアグリップ。
ポンプアクションにより高めた圧力を用いて鎖鋸「テリブルチェーン」の回転速度を高め、同時に毒の供給を行う機構を持つ。

ドックシリンダー

ゾンビブレイカーの薬液筒。
特殊構造により、あらゆる毒を貯蔵可能としている。





タクティカルブレイク

【名前】 タクティカルブレイク
【読み方】 たくてぃかるぶれいく
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーバッファ ゾンビフォーム

【詳細】

仮面ライダーバッファの必殺技。

ゾンビブレイカーデッドリーポンプを動かし、インプットリガーを引き発動。
刀身へ毒エネルギーをチャージし、必殺の斬撃を相手へと繰り出す。








【名前】 マグナムブーストグランドビクトリー
【読み方】 まぐなむぶーすとぐらんどびくとりー
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア
仮面ライダーギーツ
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム

【詳細】

仮面ライダーギーツがマグナムブーストフォームの際に用いる必殺技。

ブーストライカー(ギーツモード)と共に必殺のキックを相手へと放つ。




【名前】 IDコア
【読み方】 あいでぃーこあ
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 変身アイテム

【詳細】

ライダーの認証用のアイテム。
デザイアグランプリ参加者の個人識別符号端末。

デザイアドライバーのソケットパーフェクターコアへとセットし、変身が可能となる。

ドライバルロック

IDコアのロック機構。
デザイアドライバーへのセットと同時にロックされ、激しい戦闘においても決して外れることはない。

アドクレスト
IDコアの記憶デバイス。
小型ながら大容量ストレージを内蔵し、デザイアグランプリ参加者の行動やスコア等の情報を保持する。
これにより、IDコアに紐づけられた者が触れることで忘れていた記憶が呼び覚まされる。
また、運営側による各参加者の状況把握にも用いられる。

セットするとゲームへの参加が登録され、仮面ライダーへの変身が可能となる。
また、ストレージ装置としても機能し、参加者の行動やスコアなどの情報を保持している。










【名前】 レイズバックル
【読み方】 れいずばっくる
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア
仮面ライダーリバイス
仮面ライダーギーツ
【初登場話】 最終話「あくまで家族、いつかまた会う日まで」
1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 変身アイテム
【使用者】 仮面ライダーギーツ 他

【詳細】

仮面ライダーギーツなどが使用するバックル型拡張アイテム。

デザイアドライバーの左右にあるスロットホップアップアセンブルへ追加ユニットとして装填し、フォームチェンジが可能。
フォームチェンジと共に武器などを使えるようになる。

強化型アーマーを装備するものと、簡略型アーマーを装着するものがある。











【名前】 デザイアドライバー
【読み方】 でざいあどらいばー
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア
仮面ライダーリバイス
仮面ライダーギーツ
【初登場話】 最終話「あくまで家族、いつかまた会う日まで」
1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【音声】 不明
【分類】 変身ベルト
【使用者】 仮面ライダーギーツ 他

【詳細】

仮面ライダーギーツなどへの変身に使用する変身ベルト。

変身者独自のIDコアを「パーフェクターコア」へとセット。
素体はバックルのようなものであり、レイズバックルを左右のスロットへ追加ユニットとして接続すると、フォームチェンジを行える。

ドライバーを用いることで、変身者は仮面ライダーギーツなどのデザイアグランプリ出場ライダーへと変身が可能。




ライドルベース
デザイアドライバーの本体。
内蔵の振動発電装置により発生した電力を利用して、バンド部「ライドルライン」から供給される水分を電気分解することで水素を生成する機構を持つ。
これを中心部に位置する反応炉「トーラスリアクター」に供給し、その反応により生成された水から再度水素を生み出して循環利用する。

リボルブアンロック
デザイアドライバーのロック解除スイッチ。
装備転換装置「リボルブシフター」のロックを解除して、転回可能とする。

パーフェクターコア
IDコア専用ソケット。
各参加者が持つ個人識別符号端末「IDコア」をセットすることでパーソナライズが実行され、仮面ライダーへの変身が完了する。


トーラスリアクター
デザイアドライバーの反応炉。
超電導コイルにより形成した円環体の内部で水素を特殊反応させることで、エネルギー効率96%を超える膨大な再生可能エネルギーを発生させる。


ライドルライン
デザイアドライバーのバンド部。
ドライバーのセットと同時に展開し、プレイヤーの腰部に固定する役割を持ち、高い柔軟性とせん断強度を備えている。
また、背部ブロックで大気中から水分を採取して、本体へと供給する役割を持つ。

ホップアップアセンブル
デザイアドライバーの拡張スロット。
左右2か所に設置され、それぞれにレイズバックルをセット可能。


リボルブシフター
デザイアドライバーの装備転換装置。
セットされたレイズバックルの配置を反転させることで、拡張装備の展開部位を転換する「リボルブオン」を行う。


レイズバックルホルダー
レイズバックル携行用ホルダー。
デザイアドライバーの左右に配され、それぞれにレイズバックルを1つセットできる。
また、マグナムシューター40Xなどの武装も懸下可能。






頭部を覆うスピードエアロメットシグナル-Dと呼ばれる眉間から後頭部まで続く青いラインセンサーによって損害状況や稼働状態を常に確認しており、
R文字がが入った円形のエンブレム、R-エンブレムが受信、リアルタイムで身体データを集約する。
全身のエネルギー配分を自動的に調整し、安定した運用を可能にしている。
頭部で目を引くヘッドウィングスポイラーは全身にダウンフォースを発生させドライブの加速力を強化、アンテナとしての機能も持ち、
動態反応を感知して周囲に潜んだ敵を見つけ出して戦況を瞬時に把握する。
熱源反応や動体反応を捉えるマルチハイビームアイは前方の広範囲の状況を速やかに把握し、
集約されたデータは変身者がひと目で分かるように纏められメット内部にリアルタイムで表示されている。
強力な発光機能を備え、目くらましとして利用できる他、必殺技発動時などに発光する。
















「必殺承認! バット!ジャスティスフィニッシュ!」

【名前】 バットジャスティスフィニッシュ
【読み方】 ばっとじゃすてぃすふぃにっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第10話「兄と弟、信じる心」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーライブ バットゲノム

【詳細】

仮面ライダーライブバットゲノムの必殺技。

ツーサイドライバーのバイスタンプスロットへ装着したバットバイスタンプのアクティベートノックを押し、ライブガンのツーサイドトリガーを引いて発動。
バイスタンプのエネルギーをチャージ、右脚へ白い蝙蝠状のエネルギーを纏った必殺のキックを相手へ放つ。

バリエーションとしてバイスタンプのエネルギーを取り外した状態のライブガンの銃身へとチャージし、必殺の射撃を相手へと撃ち出す。

【余談】

公式サイトではシンプルに「ジャスティスフィニッシュ」とのみ記載。




「」

【名前】
【読み方】
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第話「」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーライブ

【詳細】

仮面ライダーライブバットゲノムの必殺技。

ツーサイドライバーのバイスタンプスロットへ装着したバットバイスタンプのアクティベートノックを押し、ライブガンのツーサイドトリガーを引いて発動。
バイスタンプのエネルギーをチャージ、右脚へ白い蝙蝠状のエネルギーを纏った必殺のキックを相手へ放つ。

バリエーションとしてバイスタンプのエネルギーを取り外した状態のライブガンの銃身へとチャージし、必殺の射撃を相手へと撃ち出す。








ホーリーライブ


ホーリージャスティスフィニッシュ
「必殺承認!」
『Wing to fly! Wing to fly!』

『ホーリージャスティスフィニッシュ!』


ボタン必殺技。
背中から翼を展開して、飛び蹴りを放つ。32話ではライブガンで近距離からビームを放つパターン、36話では体を回転させながら斬撃を放つパターンを見せた。




ウイニングジャスティスフィナーレ
「ウインドチャージ!」

『フライングアップ!』
『ウイニングジャスティスフィナーレ!』

ホーリーウイングバイスタンプの羽根を開閉し、トリガーを引くことで発動するウイング必殺技。
背中から翼を展開し飛び蹴りを放ち、バック宙で着地する。36話ではライブガンからビームを放つパターンを見せた。




『ガンバライジング』では空中を飛び回りながら銃撃し、飛び蹴りを放つパターンを披露している。





エビリティライブ



エビリティパーフェクトフィニッシュ
『エビルライブチャージ!』
『エビリティパーフェクトフィニッシュ!』
バイスタンプのボタンを押して発動。
エビルの幻影と共に敵を高速で斬り捨てる。第46話では幻影が出現せず敵を一太刀で斬り倒した。



エビリティパーフェクトフィナーレ
『エビルライブチャージ!』
『Wings for the Future!』
『エビリティパーフェクトフィナーレ!!』
バイスタンプの羽根を開閉し、ボタンを押して発動。
背中のウイングを展開し飛翔、エビルの幻影と共にライダーキックを放つ。第46話ではウイングや幻影が出現せずに4人同時のライダーキックを放った。
第45話では羽根型エネルギーの連続射撃、飛翔してワープしながらビーム、アルティメットリバイと共にビームを放った。

































































【名前】 虎龍攻神
【読み方】 とらどらごんじん
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン23話「イヌ、いぬになる」
【分類】 巨大ロボ/ロボタロウ
【合体コード】 「大合体!」
【出力】 1300万馬力
【スーツアクター】 草野伸介
【構成機体】 ドンロボゴクウ(胸部以外の全身)
ドンロボボルト(胸部)
【武器】 熱烈貫戟
神盾撃器
【必殺技】 炎虎龍々ジロウ'sハリケーン
【テーマソング】 不明

【詳細】

ドンロボゴクウとドンロボボルトの2体が大合体した巨大龍虎ロボ。

テンションが高ぶると、フェイスは変面のごとく、サッと変わりジロウの顔が現れる。
スピードは300km/hで、走ることができる。

右手に尻尾のようにしなる剣「熱烈貫戟(ねつれつかんげき)」、左腕には大きな爪「神盾撃器(イージスストライガー)」を武装している。

必殺技は鬼を成敗するトラドラ奥義「炎虎龍々ジロウ'sハリケーン」。




































【名前】 炎虎龍々ジロウ'sハリケーン
【読み方】 えんこりゅうりゅうじろうずはりけーん
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン23話「イヌ、いぬになる」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 虎龍攻神

【詳細】

虎龍攻神の必殺技。

虎龍攻神が構え、攻撃を行う。


























ぅわあ!?祝日終わりに一日ぶりに見たけど、これは確かに『君の個人日記じゃないぞ  w   』という草マークトークに対して単純に同じ小文字を使って、相手と同レベルに合わせたつもりだった『ワロタww』で返したのは逆に失礼だったかもな。純粋に哀れんでやった方がよかったかも知れん、失敬失敬。さてさて??チマチマとコメントを連稿するのもアレだし、逆に短すぎると大事な詳細が伝わりそうにないから、ダラダラと長ったらしい長文になっちまうのを承知の上で敢えて一気に内容書いてみるけど      「毎度順番に予測が付かない公式サイトで、次は一気にネオライダーとかの情報公開が来たみたいだぞ」→「日記を書くな!」→「公式情報に関するwikiの住人同士の共有が何処が日記なん?」→「正論言われて顔まっか!」 ????? 会話を全く成立させてくれないから、素人の自分にはどんな反応を望んでるのか全く、一切理解できひんのだけど??? なので二度手間になるのを見越した上で、改めて、全く同じ質問をまた繰り返す事になるが、『公式データサイトの更新した事実の書き込み』の何処が 『日記』になるんだい??そもそも『日記』って言うのは、てっきり『 筆記してる本人自身が主観で見聞きや経験した内容 』を書いてる本人の心情を含めて書いた記録のことだと認識してたんだけど?君のそのコメントだと、本文に書いた変調があったという主語たる『公式』のオフィシャルサイトが、その情報を書き込んだ俺自身とでも思い込んでるってことになるのかな???日記日記言うなら、何処かの誰かさんの言葉をそのままそっくり引用して借りるけど、それこそ『日本語ぐらい勉強しようぜ。』って感じだよね。まぁ、前述で書いたこっち側の『日記』の定義が誤ってて、そっちの言うような『第三者が変化した情報』が本当に『日記』扱いにできるんだったらスマソ。あと、何故か不自然に直前僅か3分前に書かれた同じ要件(『仮面ライダー図鑑が更新された』)のコメントには目もくれず、何故かわざわざ↑2とか指定を飛ばしてコメント返ししてるけど、それだと何故そっちは『日記』判定にならないんだろうね???まさかそのコメも短いスパンで連コメした同一人物じゃあるまいし?仮にそうなら、   (あくまで同一人物と仮定した上で想定した前提での話だが)  まるで、『俺が最速で情報リークしたぜ!ドヤ!』と自信満々に書き込んだつもりが、直ぐ上に全く同様の内容があって、二番煎じで被って滑ってた事に、勝手に逆恨みして先取りされた相手に的外れな難癖つけてるみたいだぜ?  まぁ、仮に同一人物ならという前提をたてた上での、あくまでそのコメント側をスルーするという疑問視に対して見解したという範疇の話だが。。過去に出没した『感想コメはいらんw╱ダイカブトムシワルドの戦闘は微妙だった(←感想)』 (2021-10-27 20:53:20)みたいな自分のコメントで秒で自己矛盾してツッコミ待ちをしてた受け狙いのネタコメントじゃないんだからさ(まぁ、不覚にも読んだ当時も思惑通り吹き出してしまったが)。まぁ、言ってるように連続コメントを避けようとして長文になってしまったから、〆にもう一度要点を聞くけど、   上の情報提供を『日記』と断言した根拠はなんだろうね???もしもしっかりとした理由もなく適当な言いがかりつけてwikiの住人たちを煽ってるだけなら、恥をかいて自滅するだけだから、それこそコメントは控えた方がいいぞ。 おっと?それから、連続コメント回避に長文になったついでに予め指摘しておくけど、    質問に答えられないからって 回答から逃げて 全く関係のない内容でクレーム入れたり、 自分に取って都合が悪くなりそうなこっちを口封じにしてもらおうと 脈絡なく私怨で規制を強制させようと発狂するのはナシね???長々と書いたけど、『日記』判定の根拠について知りたいだけだから  (それすら答えられず、上で例に出してる他の強行手段に取るってことは、それ即ち説明能力が皆無ってこと。答えてくれたらすぐに済む話)  。といっても、管理の人の方は今、戦隊ライダーの方の装備wikiのあのコメントログを見るに、送られたらしいお問い合わせメールに対する対応でそれどころじゃないかも知れないけど。ひとまず書くこと書いたからそれじゃあね - 名無しさん (2022-08-11 23:02:35)










さてさて?素朴な疑問と供にザっと事実を指摘してみて様子見したけど、やはり悪いが、人間の自分には到底理解が及ばんわ。 えーと?まずは精々過去の例として引用した程度の『ダイカブトムシワルド』の話に何故かピンポイントで反応したみたいだが、書いてる内容自体はこっちの言ってることそのまま繰り返しただけだよな???直近のコメントに対して『感想書くな!』(←そもそもwikiの情報ソース候補に有効な公式データベースの話や状況分析による今後の予測で、もはや感想ですらない)と難癖つけてた当人(2021-10-27 20:53:20)が、そのコメントで続けて、巨大時の演出の話題だろうがなんだろうが、放送内容に対して『微妙な 感じだった』とか自分の思ってることだけを書いてて矛盾してるぞwって話なんだよ。『微妙』、『感じがした』とか明らかに本人自身の感覚でしかない感性か、言うなれば 『感想』 の域から出てない内容のコメントにしか見えないが?認識が間違ってるのかな?  というか、改めて考え直してみてもおかしな話だけど、そもそもこのwikiのコメントに『微妙な感じだった』と書いたところで、住人や編集者にナニをどうして欲しいんだ???って事になるが。wikiに既に掲載された情報について『ページには、こう書かれてるけど、あのときのシーンは実際は●●だった気が』とか視聴者目線で正誤性の指摘をするならまだしも、『巨大化戦が微妙な感じがした』ってwwww。『話を見てないのか?』じゃなくて、その話を見た本人がその話を見て思ったこと(  ←感想   )を言ってるだけじゃね?????その辺、理解してる?           で?肝心な『公式サイトの更新情報の何処が日記なのか?』って疑問も、遂には『文章の問題』とか言い出したよ。 1行で改行さえできないコメント文で、一度送信したら修正できないコメント文で、人間が口語で文章書いたコメント文ならば多少はムラがあると思うが???例えば   『自分の文章ぐらいは読んでから投稿しとうこうしたらいい』    とか、変な文を語尾に入れてコメントをコメントしてみたりとか、ね??   で?もう一度、最初から、改めてコメントを再度時系列に並べるけど     『(追加される作品の順序がランダムで予測付かない)公式サイトで新しい情報が一気に追加されたみたいだ』→『ここは日記じゃないぞ(草)』→『公式サイトの動向の共有の何処を指して日記認定にできるんだ(草)???』→『正論言われて顔まっか』→『正論言うなら、どの辺が日記か説明してくれ』→『文章の問題だ』 ????どこを抜き出しても、日本語以前に思考性の欠落が散見するが、自分で読み直してもおかしいと思わないのかな?? この返答をまとめると、『問題ある文章』イコール『日記』が『正論』ってことになるけど、それが君の常識なのかな? まさか追及された『日記』云々の説明ができないから誤魔化そうと、『文章の問題』とか論点を必死に変えた結果、結局さらに自分の首を絞めて自爆してるわけでもないし。まるで他者の言動に対して実際と全く異なる別物呼ばわりして本質を潰そうと煽ったつもりが、墓穴を掘ったみたいだな。  さらに例えるならば、作成可能になったページを作ろうと思った矢先に、とろい自分よりも先に他の人間に先手取られてページを作られた一方的な逆恨みで、放送で判明した部分までしか書かれてないから『荒らし』だ!とか理不尽な理由で独り騒いで批判するが、所詮デマカセで実際に住人や運営から「具体的に何処が荒らしなのか?」「どの辺が問題や不都合があるのか?」ってストレートな問いにすら答えられる訳もなく論破されるような。まぁ、それはあくまで例え話だが、もしも自分のした悪質なコメントを問い詰められて自業自得に困るなら、最初から他人に意味不明ないちゃもんや、難癖や、言い掛かり付けて煽るな、って話だよね?と、また長文になってしまったが、最後に    『問題ある文章』→『日記』が『正論』???  もう一度また、再度、同じ助言をするが、『日記』とそうでないものの区別が付かないうちは、恥を晒すだけだからコメントは控えた方がいいよ? - 名無しさん (2022-08-13 22:25:10)
最終更新:2023年05月22日 08:56