【名前】 |
センタイリング ゴレンジャー |
【読み方】 |
せんたいりんぐ ごれんじゃー |
【登場作品】 |
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード |
【分類】 |
センタイリング |
【番号】 |
1 |
【詳細】
センタイリングの一種。
ユニバース戦士の力を宿している。
表面にはバリドリーンやボール状のアイテムが描かれ、リング自体を回すボール状のアイテムの部分がアカレンジャーへ変化する。
テガソードなどへセットすることで、アカレンジャーへの変身が可能。
契約者が所持している場合もあり、能力となる場合がある。
【戦隊名】 |
秘密戦隊ゴレンジャー |
【読み方】 |
ひみつせんたいごれんじゃー |
【変身コード】 |
ゴー! |
【登場作品】 |
秘密戦隊ゴレンジャー |
【詳細】
国連が設立したイーグル(国際秘密防衛機構)という組織の特別部隊。
シンプルな形にて強化スーツを着用している。
敵側の「火の山仮面マグマン将軍」が台頭をすると、強化スーツの秘密が漏洩してしまう事態があり、
新たにパワーアップを施した新たな強化スーツへと変換された。
5人の使用武器は複数には存在する。
必殺技は5人で協力する「ゴレンジャーストーム(ゴレンジャーハリケーン)」。
専用マシンは飛行機型の「バリブルーン」など。
世界征服を目論む悪の組織「黒十字軍」と戦う。
【戦士】
【アカレンジャー】
【ヒーロー名】 |
アカレンジャー |
【読み方】 |
あかれんじゃー |
【変身者】 |
海城剛 |
【声/俳優】 |
誠直也(秘密戦隊) 関智一(平成作品など) |
【スーツアクター】 |
新堀和男 など |
【登場作品】 |
秘密戦隊ゴレンジャー など |
『百獣戦隊ガオレンジャーvsスーパー戦隊』や『海賊戦隊ゴーカイジャー』にも登場、歴代スーパー戦隊のリーダーとして悪と立ち向かった。
演じた誠直也氏は『爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!』では賢者アクガルを演じている。
後に『海賊戦隊ゴーカイジャー』で変身前の「海城剛」として再登場している。
『手裏剣戦隊ニンニンジャー』では大先輩として講師の役目を終えたニンジャレッド、ハリケンレッドの前に登場した。
【アオレンジャー】
【ヒーロー名】 |
アオレンジャー |
【読み方】 |
あおれんじゃー |
【変身者】 |
新命明 |
【声/俳優】 |
宮内洋 |
【スーツアクター】 |
中村文弥 など |
【登場作品】 |
秘密戦隊ゴレンジャー |
『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』にも登場、各スーパー戦隊に指令を送っている。
演じた宮内洋氏は『仮面ライダーV3』の仮面ライダーV3や『
ジャッカー電撃隊』のビッグワン、『快傑ズバット』の快傑ズバットなども演じた俳優。
スーパー戦隊シリーズでは他に『超力戦隊オーレンジャー』の組織の参謀長の三浦尚之も演じている。
【キレンジャー】
【ヒーロー名】 |
キレンジャー |
【読み方】 |
きれんじゃー |
【変身者】 |
大岩大太 熊野大五郎 |
【声/俳優】 |
畠山麦 だるま二郎 関智一(平成作品) |
【スーツアクター】 |
前田直高 天野正登 田中耕三郎 上田弘司 建部豊 |
【登場作品】 |
秘密戦隊ゴレンジャー |
55話から大岩の栄転によって熊野に引き継がれたが、67話からは再び大岩が変身している。
【モモレンジャー】
【ヒーロー名】 |
モモレンジャー |
【読み方】 |
ももれんじゃー |
【変身者】 |
ペギー松山 |
【声/俳優】 |
小牧りさ |
【スーツアクター】 |
内藤みどり 清田真妃 栗原良二 上田弘司 小沢章治 横山稔 |
【登場作品】 |
秘密戦隊ゴレンジャー |
【ミドレンジャー】
【ヒーロー名】 |
ミドレンジャー |
【読み方】 |
みどれんじゃー |
【変身者】 |
明日香健二 |
【声/俳優】 |
伊藤幸雄 |
【スーツアクター】 |
湯川泰男 中村文弥 橋本春彦 村上潤 |
【登場作品】 |
秘密戦隊ゴレンジャー |
演じた伊藤幸雄氏は『バトルフィーバーJ』の初代バトルコサックも演じている。
【名前】 |
ダブルカノン |
【読み方】 |
だぶるかのん |
【登場作品】 |
超獣戦隊ライブマン ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 |
【初登場話(ライブ)】 |
第2話「命に誓う三つの力」 |
【分類】 |
専用武器 |
【所有ロボ】 |
ライブロボ |
【超獣戦隊ライブマン】
マシンの1体となるランドライオンの武装「ライオンカノン」の部分が攻撃を行う光線銃となっている。
使わない時は巨大ロボの両肩の部分へ、それぞれの武装が装備される。
【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】
玩具へ人々の思いが宿って実体化した状態のライブロボが使用する武器として扱い、ターボロボの武器との同時射撃にて「冥府神サイクロプス」への大ダメージを与える。
【詳細】
胸部の部分には大型十字手裏剣「クロスブレード」を装備。
急降下しながらクロスブレードで標的を斬り裂く「カラクリ剣技・天雷疾風斬」や胸のクロスブレードを45度回転しバリアを発生させる「ダブルクロスフォーメーション」が使用できる。
本編で最初に合体した際は旋風神と轟雷神の回路が天雷旋風神のパワーには耐え切れず、
トライコンドルも壊れてしまったが、修理の際は表面にシールドを張って解消された。
必殺技は「絶対究極奥義・アルティマストーム」。
【余談】
ハリケンレオンの頭部やゴウライビートルの角の部分は合体に使用されないが、ハリケンドルフィン自体は完全に合体されない。
「風雷丸、参上!」
【名前】 |
風雷丸 |
【読み方】 |
ふうらいまる |
【声】 |
宮田浩徳 |
【登場作品】 |
忍風戦隊ハリケンジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー |
【初登場話(ハリケン)】 |
巻之十九「大箱と風雷巨人」 |
【初登場話(ゴーカイ)】 |
第25話「海賊とニンジャ」 |
【分類】 |
カラクリ武者/カラクリボール第7・8号 |
【出力(ハリケン)】 |
300万馬力 |
【出力(ゴーカイ)】 |
250万馬力 |
【合体(ハリケン)】 |
轟雷旋風神 |
【合体(ゴーカイ)】 |
ハリケンゴーカイオー |
【構成マシン】 |
風雷ヘッド 風雷ナックル |
【必殺技(ゴーカイ)】 |
必殺奥義・磔手裏剣 必殺奥義・乱れ桜 超忍法・無限手裏剣 |
【詳細】
『兜』と『拳』のシノビメダルから生み出されたパーツが合体し誕生するカラクリ武者。
旋風神と轟雷神の合体をサポート。
自身も分離や変形を行って轟雷旋風神の兜や拳となる。
合体後もコクピットに映像を写し轟雷旋風神へサポートを行う。
【海賊戦隊ゴーカイジャー】
ガオライオンと同様、原典と同じ個体だが、本作では
天空神へ近い緑色を基調とし、デザインに大幅なアレンジが加わっている。
原典では合体時に登場するだけだったが、本作では積極的に戦闘を行う。
巨大な手裏剣に乗った状態で飛行し、クナイや手裏剣などの忍具で戦う。
ゴーカイオーと合体してハリケンゴーカイオーとなる。
【余談】
声を演じる宮田氏は『ハリケンジャーVSガオレンジャー』以来、『ゴーカイジャー』で8年振りに同じ役を演じている(その間に『爆竜戦隊アバレンジャー』の怪人の声を演じており、『侍戦隊シンケンジャー』のナレーションなどを担当している)。
「天空神、推参!」
【詳細】
シュリケンジャーが搭乗するカラクリ巨人。
時速680kmで飛行するヘリコプター型のシノビマシン形態から変形してロボット形態となる。
両足部分のホバーにより、空中を自由自在に移動、スピードへ長ける。
ロボ形態の時は胸のプロペラを変形させた天空手裏剣や両腕のカッターで、シノビマシンの武器は9連装の天空ランチャー。
また、プロペラで地面を切り裂いて地割れを引き起こすカラクリ忍法・天空裂破を使用する他、ロボの分身も可能。
必殺技は「究極奥義・暴れ独楽」。
旋風神や轟雷神と異なり、カラクリボールは両手に搭載された元素固定装置により出現。
一度だけコピー個体と共に出撃、それぞれのカラクリ巨人と合体したが、不具合が発生して一回切りの登場となった(朧曰く「黒子に操縦させたのが原因」)。
【余談】
部品換装ではなく、6人目の戦士のロボットが合体できるのはキングピラミッダー以来である。
「完成、アバレンオー!」
【名前】 |
アバレンオー |
【読み方】 |
あばれんおー |
【登場作品】 |
爆竜戦隊アバレンジャー ゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ |
【初登場話(アバレン)】 |
第2話「誕生!アバレンオー」 |
【分類】 |
戦闘巨人 |
【合体コード】 |
「爆竜合体」 |
【出力】 |
2200万馬力 |
【構成マシン】 |
爆竜ティラノサウルス(全身&左腕) 爆竜トリケラトプス(右腕) 爆竜プテラノドン(頭部兜&胸部中央) |
【武器】 |
ダブルテイルソード |
【必殺技】 |
爆竜電撃ドリルスピン 爆竜サーモンハンター |
【テーマソング】 |
爆竜合体!アバレンオー |
【詳細】
3体の爆竜とアバレンジャー3人の心が一つになると合体し誕生する戦闘巨人。
ティラノの攻撃力、トリケラの防御力、プテラノの素早さをバランス良く兼ね備えている。
合体後はコクピットに集合し、球体型の操縦装置「ダイノボール」に手を添え、3人が意志を伝えることで操縦する。
両目からレーザー光線「爆竜ブラスト」、胸部の口から火炎放射「爆竜ファイヤー」を放つ。
左腕の「ティラノドリル」は巨大な一枚岩の壁も貫通、右腕の「トリケラパンチ」は高層ビルを一瞬で打ち倒し、胸部の「プテラカッター」はブーメランのように投擲できる。
水中での活動もでき(第30話)、戦闘時に他の爆竜との爆竜コンバインで戦闘力が強化し、
アバレイエローが開発した体内電流増幅放射装置の新兵器「電撃ビリビリアンテナ」を装備した時もある(第25話)。
3人がアバレモードになると戦闘力を増すことも可能(第40話)。
必殺技は「爆竜電撃ドリルスピン」など。
【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】
「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと実体化を果たしている。
【獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ】
条件上、本来の爆竜たちが登場しないので、獣電池の力で召喚した爆竜ティラノサウルスが獣電竜ガブティラの合体に呼応して現れる。
「ズバッと解決!」
【名前】 |
ズバットビュート |
【読み方】 |
ずばっとびゅーと |
【登場作品】 |
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
ズバット |
【詳細】
ズバットの使える必殺技。
所持する
Z剣にて、武装の刀身のようなものを伸ばし、標的をすかさずZ字へと斬り裂く。
『快傑ズバット』劇中には登場しなかった独自の技。
上記の台詞は必殺の攻撃を決めた後にズバットが発言している。
「フィニッシュタイム! 一撃カマーン!」
【名前】 |
一撃カマーン |
【読み方】 |
いちげきかまーん |
【登場作品】 |
仮面ライダージオウ |
【初登場話】 |
EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーウォズ |
【詳細】
仮面ライダーウォズの使用する必殺技。
カマモードの
ジカンデスピアのタッチパネルにある
一番上のアイコンへと触れ、全てのアイコンを数回なぞると発動。
発動したら、
エネルギーをチャージし、標的へ必殺の攻撃を繰り出す。
主に戦闘ではフューチャリングシノビという形態が使用している。
【名前】 |
カラクリ巨人 |
【読み方】 |
からくりきょじん |
【登場作品】 |
忍風戦隊ハリケンジャー |
【初登場話】 |
巻之ニ「巨人とカラクリ」 |
【分類】 |
巨大ロボ |
【詳細】
ハリケンジャー、ゴウライジャー、シュリケンジャーが操縦する巨大ロボの総称。
体内のカラクリシステムによって
シノビメダルかカラクリボールを生み出す。
シュリケンジャーのみ色々と異なっている。
ジャカンジャの幹部、五の槍サーガインが製作した巨大ロボの総称も同様となり、
広範囲に挙げれば、登場する全ての巨大ロボットの総称となる。
【名前】 |
キラメイバスター |
【読み方】 |
きらめいばすたー |
【音声】 |
杉田智和 |
【登場作品】 |
魔進戦隊キラメイジャー |
【初登場話】 |
エピソード1「魔進誕生!」 |
【分類】 |
専用武器 |
【所有者】 |
キラメイジャー |
【詳細】
キラメイジャーの使うライフル型合体武器。
キラメイショットの銃口下部にキラメイソードの柄頭の部位を接続して完成する。
射撃性能が格段に上がる。
元々は武器同士の合体は想定されておらず、キラメイレッド=熱田充瑠の強いイメージによって誕生したもの。
使い手はレッドのみだったが、エピソード17ではイエローも使用している。
円盤型の弾「キラメイバレット」を複数枚ほどに装填して撃つことが可能。
更にショット部分の後部のレバーを引くと「キラキラメイチャージ」の音声で必殺技を待機、「チェックメイジ」の音声と共に超高出力の銃撃を相手へ放つ。
合体技のキラメイラッシュストリーム時は最後に必殺技を発動している。
「旋風神、推~参!」
【名前】 |
旋風神 |
【読み方】 |
せんぷうじん |
【登場作品】 |
忍風戦隊ハリケンジャー ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 |
【初登場話(ハリケン)】 |
巻之二「巨人とカラクリ」 |
【分類】 |
カラクリ巨人 |
【スーツアクター】 |
日下秀昭 |
【合体コード】 |
「忍風合体」 |
【出力】 |
1000万馬力 |
【構成マシン】 |
ハリケンホーク(頭部) ハリケンドルフィン(右腕) ハリケンレオン(頭部&右腕以外の全身) |
【武器】 |
ソードスラッシャー など |
【必殺技】 |
究極奥義・分身幻斬り など |
【テーマソング】 |
「旋風神、推参!」 |
【詳細】
3機のシノビマシンが忍風合体し誕生するカラクリ巨人。
偽装を解除したシノビマシンが集結し、ハリケンレオンが頭部と右腕を除くメインボディへと変形、右腕にハリケンドルフィンが合体し、
頭部へと変形したハリケンホークが合体することで上述のコールと共に戦闘を開始する。
左肩のハリケンレオンの鬣から突風を放つ「タテガミハリケーン」、右腕のハリケンドルフィンから竜巻を発生させる「ドルフィントルネード」という技を駆使する他。
戦隊ロボとしては珍しく
標準装備の武器はないものの、胸部の元素固定装置から転送される
カラクリボールから武器を取り出し、多彩な戦法を取ることが可能。
ソードスラッシャーやゴートハンマーのようなシンプルな武器から、カラクリボールの複数の武器を合体させることで、さらなる攻撃バリエーションを構築できる。
必殺技は「究極奥義・分身幻斬り」。
また、こちらも戦隊ロボとしては非常に珍しい「モードチェンジ」機能を有するのも特徴で、「1分間」という制限時間付きで
旋風神ハリアーという
特殊形態への変形も可能。
馬力が低下するが機動性が大幅に向上するため、その利点を駆使した戦い方で標的を翻弄する。
別のカラクリ巨人と合体しバージョンアップも可能で、その場合合体に携わるカラクリ巨人同士で同じタイミングでカラクリボールを作り出し、そこから射出されたパーツを介するのが基本だが、天空神との合体形態のようにカラクリボールを用いない巨人同士の合体も存在する。
轟雷神と共に呼び出した第7、8のカラクリボールのパーツからなる
風雷丸のコールを経て異なる流派を超越した合体が轟雷旋風神。
それに加え天空神も加わり第15、16、17のボールのパーツで構成された
トライコンドルを介し、銀河を超越する合体を果たしたのが天雷旋風神となる。
また、ドルフィンを分離し右腕として天空神と合体した形態が天空旋風神]と呼ばれる。
最終巻で邪悪なる意志の器として再現されたタウ・ザント究極体の道連れに巻き込まれて大破した(ハリケンジャーはその直前に脱出した)。
【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】
「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。
【名前】 |
アキバレンジャーギア |
【読み方】 |
あきばれんじゃーぎあ |
【登場作品】 |
セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 |
【分類】 |
センタイギア |
【番号】 |
非 |
【詳細】
センタイギアの一種。
特殊なギア。
表面には「非」のマークやアキバレッド、
裏面はアキバレンジャーのシンボルマークが描かれている。
表面を上にして
ギアトリンガーにセットすると、アキバレンジャーの力を発動できる。
劇中ではアキバレンジャーの能力を引き出す。
【余談】
正式にはスーパー戦隊番外作だが、記念作という影響によって公認作品に登場を果たす。
なお、アキバレッドのみ強化形態の超アキバレッドのスーツ。
【名前】 |
キラメイバスター |
【読み方】 |
きらめいばすたー |
【音声】 |
杉田智和 |
【登場作品】 |
魔進戦隊キラメイジャー |
【初登場話】 |
エピソード1「魔進誕生!」 |
【分類】 |
専用武器 |
【所有者】 |
キラメイジャー |
【詳細】
キラメイジャーの使うライフル型合体武器。
キラメイショットの銃口下部にキラメイソードの柄頭の部位を接続して完成する。
射撃性能が格段に上がる。
元々は武器同士の合体は想定されておらず、キラメイレッド=熱田充瑠の強いイメージによって誕生したもの。
使い手はレッドのみだったが、エピソード17ではイエローも使用している。
円盤型の弾「キラメイバレット」を複数枚ほどに装填して撃つことが可能。
更にショット部分の後部のレバーを引くと「キラキラメイチャージ」の音声で必殺技を待機、「チェックメイジ」の音声と共に超高出力の銃撃を相手へ放つ。
合体技のキラメイラッシュストリーム時は最後に必殺技を発動している。
「旋風神、推~参!」
【名前】 |
旋風神 |
【読み方】 |
せんぷうじん |
【登場作品】 |
忍風戦隊ハリケンジャー ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 |
【初登場話(ハリケン)】 |
巻之二「巨人とカラクリ」 |
【分類】 |
カラクリ巨人 |
【スーツアクター】 |
日下秀昭 |
【合体コード】 |
「忍風合体」 |
【出力】 |
1000万馬力 |
【構成マシン】 |
ハリケンホーク(頭部) ハリケンドルフィン(右腕) ハリケンレオン(頭部&右腕以外の全身) |
【武器】 |
ソードスラッシャー など |
【必殺技】 |
究極奥義・分身幻斬り など |
【テーマソング】 |
「旋風神、推参!」 |
【詳細】
3機のシノビマシンが忍風合体し誕生するカラクリ巨人。
偽装を解除したシノビマシンが集結し、ハリケンレオンが頭部と右腕を除くメインボディへと変形、右腕にハリケンドルフィンが合体し、
頭部へと変形したハリケンホークが合体することで上述のコールと共に戦闘を開始する。
左肩のハリケンレオンの鬣から突風を放つ「タテガミハリケーン」、右腕のハリケンドルフィンから竜巻を発生させる「ドルフィントルネード」という技を駆使する他。
戦隊ロボとしては珍しく
標準装備の武器はないものの、胸部の元素固定装置から転送される
カラクリボールから武器を取り出し、多彩な戦法を取ることが可能。
ソードスラッシャーやゴートハンマーのようなシンプルな武器から、カラクリボールの複数の武器を合体させることで、さらなる攻撃バリエーションを構築できる。
必殺技は「究極奥義・分身幻斬り」。
また、こちらも戦隊ロボとしては非常に珍しい「モードチェンジ」機能を有するのも特徴で、「1分間」という制限時間付きで
旋風神ハリアーという
特殊形態への変形も可能。
馬力が低下するが機動性が大幅に向上するため、その利点を駆使した戦い方で標的を翻弄する。
別のカラクリ巨人と合体しバージョンアップも可能で、その場合合体に携わるカラクリ巨人同士で同じタイミングでカラクリボールを作り出し、そこから射出されたパーツを介するのが基本だが、天空神との合体形態のようにカラクリボールを用いない巨人同士の合体も存在する。
轟雷神と共に呼び出した第7、8のカラクリボールのパーツからなる
風雷丸のコールを経て異なる流派を超越した合体が轟雷旋風神。
それに加え天空神も加わり第15、16、17のボールのパーツで構成された
トライコンドルを介し、銀河を超越する合体を果たしたのが天雷旋風神となる。
また、ドルフィンを分離し右腕として天空神と合体した形態が天空旋風神]と呼ばれる。
最終巻で邪悪なる意志の器として再現されたタウ・ザント究極体の道連れに巻き込まれて大破した(ハリケンジャーはその直前に脱出した)。
【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】
「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。
【名前】 |
究極奥義・分身幻斬り |
【読み方】 |
きゅうきょくおうぎ・ぶんしんまぼろしぎり |
【登場作品】 |
忍風戦隊ハリケンジャー ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 |
【初登場話(ハリケン)】 |
巻之二「巨人とカラクリ」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
旋風神 |
【詳細】
旋風神の必殺技。
3体に分身した後、所持しているソードスラッシャーをそれぞれ別方向から振るい、対象を斬り裂く。
【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】
玩具へ人々の思いが宿り実体化した旋風神が用い、無敵将軍との連携攻撃で血祭のブレドランに大ダメージを与えた。
【余談】
旋風神の必殺技の中では最もオーソドックスな技で使用頻度が高い。
【名前】 |
シノビマシン |
【読み方】 |
しのびましん |
【登場作品】 |
忍風戦隊ハリケンジャー |
【初登場話】 |
巻之ニ「巨人とカラクリ」 |
【所有者】 |
ハリケンジャー ゴウライジャー |
【詳細】
ハリケンジャーなどが操縦する動物型の巨大カラクリメカ。
ハリケンジャー3人が操縦するマシンは日向おぼろが新世代のハリケンジャー支援用に開発した。
内部の駆動機構にカラクリ技術が応用されており、現代のアクチュエーターよりも効率よく起動でき、
構造材に超軽量、超硬質の特殊セラミックが使用されており、装甲はハリケンファイバー、特殊セラミック、チタン合金の積層型となっている。
ゴウライジャー2人が操縦するマシンは迅雷の谷に封印されていたが、雷神エネルギー誘導装置を装備されて復活した。
設計者と開発者が誰かは不明だが、地上戦に特化しハリケンジャーのシノビマシンを遥かに上回る戦闘能力を発揮、装甲もかなり頑丈となっており、コクピットにはターゲットスコープが装備される。
更に両機体は昆虫系のモチーフ。
生身でも操縦は可能だが、シノビマシンの合体や変形に発生する衝撃は生身では耐えられないらしい。
マシン一覧
【名前】 |
カラクリ巨人 |
【読み方】 |
からくりきょじん |
【登場作品】 |
忍風戦隊ハリケンジャー |
【初登場話】 |
巻之ニ「巨人とカラクリ」 |
【分類】 |
巨大ロボ |
【詳細】
ハリケンジャー、ゴウライジャー、シュリケンジャーが操縦する巨大ロボの総称。
体内のカラクリシステムによって
シノビメダルかカラクリボールを生み出す。
シュリケンジャーのみ色々と異なっている。
ジャカンジャの幹部、五の槍サーガインが製作した巨大ロボの総称も同様となり、
広範囲に挙げれば、登場する全ての巨大ロボットの総称となる。
【名前】 |
キラメイバスター |
【読み方】 |
きらめいばすたー |
【音声】 |
杉田智和 |
【登場作品】 |
魔進戦隊キラメイジャー |
【初登場話】 |
エピソード1「魔進誕生!」 |
【分類】 |
専用武器 |
【所有者】 |
キラメイジャー |
【詳細】
キラメイジャーの使うライフル型合体武器。
キラメイショットの銃口下部にキラメイソードの柄頭の部位を接続して完成する。
射撃性能が格段に上がる。
元々は武器同士の合体は想定されておらず、キラメイレッド=熱田充瑠の強いイメージによって誕生したもの。
使い手はレッドのみだったが、エピソード17ではイエローも使用している。
円盤型の弾「キラメイバレット」を複数枚ほどに装填して撃つことが可能。
更にショット部分の後部のレバーを引くと「キラキラメイチャージ」の音声で必殺技を待機、「チェックメイジ」の音声と共に超高出力の銃撃を相手へ放つ。
合体技のキラメイラッシュストリーム時は最後に必殺技を発動している。
【名前】 |
キング破天荒斬り |
【読み方】 |
きんぐはてんこうぎり |
【登場作品】 |
手裏剣戦隊ニンニンジャー |
【初登場話】 |
忍びの12「最強決戦!奇跡の合体」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
キングシュリケンジン |
【詳細】
キングシュリケンジンの必殺技。
腕の部分で握るバイソンドラゴソードを十文字に振るい、標的を斬り裂く。
中盤までの主な決め技として使われた。
【余談】
横一文字の斬撃と共にバイソンキングバギー、縦一文字の斬撃と共にドラゴマルの幻影が出現する演出がなされている。
「フィニッシュタイム! 一撃カマーン!」
【名前】 |
一撃カマーン |
【読み方】 |
いちげきかまーん |
【登場作品】 |
仮面ライダージオウ |
【初登場話】 |
EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーウォズ |
【詳細】
仮面ライダーウォズの使用する必殺技。
カマモードの
ジカンデスピアのタッチパネルにある一番上のアイコンへと触れ、全てのアイコンを数回なぞると発動。
発動したら、
エネルギーをチャージし、標的へ必殺の攻撃を繰り出す。
主に戦闘ではフューチャリングシノビという形態が使用している。
「キメワザ! ノックアウトクリティカルナックル!」
【名前】 |
ノックアウトクリティカルナックル |
【読み方】 |
のっくあうとくりてぃかるなっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーパラドクス |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
ダブルファイターゲーマー レベル39 |
【詳細】
ダブルファイターゲーマーレベル39の必殺技。
アクチュエーションレバーを動かして、必殺技を発動する。
発動すると、レベル39状態のエクゼイド、パラドクスが両腕に装備したグローブ型ツールの39コンボグローブや39コンボスマッシャーの必殺の攻撃を同時に対象へ叩き込む。
【余談】
ゲーマドライバーでの必殺技は
「クリティカルストライク」という名称が多い。
だが、特殊ガシャットの技のように「クリティカル○○」となっており、本編の音声では「(ノックアウト)クリティカルナックル」となっている。
【名前】 |
クラウンファイナルクラッシュ |
【読み方】 |
くらうんふぁいなるくらっしゅ |
【登場作品】 |
超力戦隊オーレンジャー ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 |
【初登場話(オーレン)】 |
第7話「完成!!超力ロボ」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
オーレンジャーロボ |
【詳細】
オーレンジャーロボの必殺技。
所有する
スーパークラウンソードの刀身に超力を纏う。
背景に光のピラミッドが映った後、袈裟懸けに振るい、標的を斬り裂く。
【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】
玩具から人々の思いが宿って実体化したオーレンジャーロボが専用武器を使って技を使用し、チェンジロボとの連続攻撃で
チュパカブラの武レドランにダメージを与えた。
【余談】
『激走戦隊カーレンジャー』ではSSパマーンが武器の「大銀河電撃科学暗黒剣」を用いる必殺技を出す際、同ロボが使用するエフェクトが一瞬映っている。
【名前】 |
キング破天荒斬り |
【読み方】 |
きんぐはてんこうぎり |
【登場作品】 |
手裏剣戦隊ニンニンジャー |
【初登場話】 |
忍びの12「最強決戦!奇跡の合体」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
キングシュリケンジン |
【詳細】
キングシュリケンジンの必殺技。
腕の部分で握るバイソンドラゴソードを十文字に振るい、標的を斬り裂く。
中盤までの主な決め技として使われた。
【余談】
横一文字の斬撃と共にバイソンキングバギー、縦一文字の斬撃と共にドラゴマルの幻影が出現する演出がなされている。
「キメワザ! ノックアウトクリティカルナックル!」
【名前】 |
ノックアウトクリティカルナックル |
【読み方】 |
のっくあうとくりてぃかるなっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーパラドクス |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
ダブルファイターゲーマー レベル39 |
【詳細】
ダブルファイターゲーマーレベル39の必殺技。
アクチュエーションレバーを動かして、必殺技を発動する。
発動すると、レベル39状態のエクゼイド、パラドクスが両腕に装備したグローブ型ツールの39コンボグローブや39コンボスマッシャーの必殺の攻撃を同時に対象へ叩き込む。
【余談】
ゲーマドライバーでの必殺技は
「クリティカルストライク」という名称が多い。
だが、特殊ガシャットの技のように「クリティカル○○」となっており、本編の音声では「(ノックアウト)クリティカルナックル」となっている。
【詳細】
ジャスティスハンタータイヤへと付属する鉄格子型の盾。
強化合金にて生み出した複数の格子「エネルギープリズン」は超高速振動で衝撃を分散し、標的の打撃の無効も可能。
また、ジャスティスケージはエネルギー体へ変化、標的を閉じ込める檻にもなる。
同装備は他の技と併用できる場合もある。
【名前】 |
ジャスティスハンタータイヤ |
【読み方】 |
じゃすてぃすはんたーたいや |
【登場作品】 |
仮面ライダードライブ |
【初登場話】 |
第2話「仮面ライダーとはなにか」 |
【分類】 |
タイヤ |
【対応シフトカー】 |
ジャスティスハンター |
【装備】 |
ジャスティスケージ |
【詳細】
仮面ライダードライブがボディに装着するタイヤの一種。
各タイプ共通。タイプスピードが主に使用。
タイヤには高性能の衝撃吸収装置を組みこんだ格子状の強化フレーム「ハンティングバンパー」が装着される。
取りおさえ時の防御などで効力を発揮できる。
ボディへタイヤを装着する際に「ジャスティスケージ」を装備。
「旋風神、ハリーアップ!」
【詳細】
上記の合図で60秒(1分間)だけ変化が可能。
通常形態より出力は劣るが、運動能力は10倍に上昇する。
スピードに長けた標的や大勢の標的との戦闘に使われるのが多く、胸部からは破壊ビームを撃つ。
60秒が過ぎると「旋風神、ハリーダウン!」の合図で通常形態に戻る。
他のカラクリ巨人が増えたことで、緊急の場合以外は使われなくなったが、終盤でも使用している。
【名前】 |
ハリアー弾丸斬り |
【読み方】 |
はりあーだんがんきり |
【登場作品】 |
忍風戦隊ハリケンジャー |
【登場話】 |
巻之十八「父と兄弟の絆」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
旋風神ハリアー |
【詳細】
旋風神ハリアーの必殺技。
巨大ロボが空中から猛スピードで、標的へと突撃。
すれ違いざま、武器として持つ
ハリアーダブルソードを用い、標的を斬り裂く。
【名前】 |
センタイリング ゼンカイジャー |
【読み方】 |
せんたいりんぐ ぜんかいじゃー |
【登場作品】 |
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー |
【分類】 |
センタイリング |
【番号】 |
46 |
【詳細】
センタイリングの一種。
ユニバース戦士の力を宿している。
テガソードなどへセットすることで、ゼンカイザーへの変身が可能(赤い戦士とは異なる)。
契約者が所持している場合もあり、能力となる場合がある。
【名前】 |
センタイリング デカレンジャー |
【読み方】 |
せんたいりんぐ でかれんじゃー |
【登場作品】 |
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー |
【分類】 |
センタイリング |
【番号】 |
28 |
【詳細】
センタイリングの一種。
ユニバース戦士の力を宿している。
テガソードなどへセットすることで、デカレッドへの変身が可能。
契約者が所持している場合もあり、能力となる場合がある。
【名前】 |
センタイリング マジレンジャー |
【読み方】 |
せんたいりんぐ まじれんじゃー |
【登場作品】 |
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー |
【分類】 |
センタイリング |
【番号】 |
29 |
【詳細】
センタイリングの一種。
ユニバース戦士の力を宿している。
テガソードなどへセットすることで、マジレッドへの変身が可能。
契約者が所持している場合もあり、能力となる場合がある。
【名前】 |
チェンジ |
【読み方】 |
ちぇんじ |
【英語表記】 |
CHANGE |
【登場作品】 |
天装戦隊ゴセイジャー |
【分類】 |
ゴセイカード |
【属性】 |
CHANGE |
【所有者】 |
ゴセイジャー |
【詳細】
ゴセイジャー全員が所有し変身に用いるゴセイカードの1枚。
スーパーゴセイジャーへ変身する際も似たようなカードがある。
スーパーゴセイジャーへと変身する際も似たようなカードがある。
【ライダー名】 |
仮面ライダースターガッチャード |
【読み方】 |
かめんらいだーすたーがっちゃーど |
【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎 |
【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
【基本形態】 |
仮面ライダーガッチャード スチームホッパー |
【声/俳優】 |
本島純政 |
【スーツ】 |
永徳 |
【登場作品】 |
仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年) |
【詳細】
一ノ瀬宝太郎が基本形態のカードを装着した状態のガッチャードライバーにエクスガッチャリバーを「クロスオン」し、そこへ「エックスアッセンブル」という特殊カードを装填することで変身したガッチャードの特殊強化形態。
エクスガッチャリバーの力でレベル10のカードの力を解放しているが、5体もの力を集結させたカードを使っていることで、ライダーの全身にレベルナンバー10のケミーたちの力を纏っている。
スーパーライダケミドールという錬金素体に「エックスアッセンブル」のライドケミーカードの力を上乗せして超高等多重錬成したアーマーを装着した姿。
青色のメタリックカラーの装甲を持ち、複眼が向き合った矢印となっているのが特徴。
全身は「エックスアッセンブル」へ内包された5体のケミーの力を纏っており、スーツ自体はスーパーガッチャードの素体に近い。
腕部にはビートルクス、リクシオン、胸部はエクシードファイター、脚部にテンフォートレス、ゼグドラシルを模したパーツがついている。
戦闘ではレベル10ケミー5体の能力を駆使する。
ウィザードマルガムの変異体となるギーツキラーと戦う。
必殺技は「スターガッチャードシャイニングフィーバー」。
【余談】
本編に登場するスーパーガッチャードの映画限定形態、公式情報では本編には登場しないと言及されている。
なお、第16話の冒頭で回想として登場。
【名前】 |
ゴーカイ侍斬り |
【読み方】 |
ごーかいさむらいぎり |
【登場作品】 |
海賊戦隊ゴーカイジャー |
【初登場話】 |
第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
シンケンゴーカイオー |
【詳細】
シンケンゴーカイオーの用いる必殺技。
操縦席の舵輪に
シンケンジャーのレンジャーキーを差しこんで発動。
発動した後、巨大な
烈火大斬刀のような刀剣を出現させ、火のモヂカラの力によって1000度に及ぶ火炎を纏わせた状態で、標的に両断を行う。
【名前】 |
超忍法・空駆け |
【読み方】 |
ちょうにんぽう・そらがけ |
【登場作品】 |
忍風戦隊ハリケンジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー |
【初登場話(ハリケン)】 |
巻之一「風とニンジャ」 |
【初登場話(ゴーカイ)】 |
第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
ハリケンレッド シュリケンジャー |
【詳細】
ハリケンレッド、シュリケンジャーの用いる必殺技。
最高時速200㎞のスピードを用いて空中を走りながら、駆けぬけていき、使用武器での攻撃や蹴り技などで標的への攻撃をだす。
【海賊戦隊ゴーカイジャー】
ハリケンレッドキーを扱い、ハリケンレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが使う技として用いる。
第26話では椎名鷹介が
ハリケンジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のハリケンレッドが使用。
第6話「超A級☆ネジれスター」
【備考】
- カードは全部で101枚。 属性として封印中の「ケミー」の種類は分けられている。 記述の最初の項目は属性を記している。
- カードにはそれぞれが数値(レベルナンバー)が記される。 2枚の合計が「10」でライダーの変身が可能となる。 規則的にはセットできるカード自体の最大数値は「10」。
- 同カードは登場するガッチャード、マジェード、仮面ライダーヴァルバラド(ヴァルバラド)などが用いる。
インセクト
ジョブ
ビークル
アニマル
アーティファクト
プラント
オカルト
エンシェント
コズミック
ファンタスティック
特殊
「鉄鋼!」
【ライダー名】 |
ヴァルバラド |
【読み方】 |
ヴぁるばらど |
【変身者】 |
黒鋼スパナ |
【スペック】 |
パンチ力:8.1t キック力:9.8t ジャンプ力:12.3m 走力:100mを7.3秒 |
【強化錬成】 |
ヴァルバラド ガッツショベルカスタム ヴァルバラド ゲキオコプターカスタム |
【声/俳優】 |
藤林泰也 |
【スーツ】 |
不明 |
【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2023年) |
【初登場話】 |
第3話「ブシドー、見つけたり。」 |
【詳細】
錬金術師である黒鋼スパナがヴァルバラッシャーに「マッドウィール」のライドケミーカードをセットし変身した戦士。
「仮面ライダー」とつかないため疑似ライダー枠に分類されるが、こうした戦士が序盤から参加している例は珍しく、また
魔進チェイサー等のように敵側でないかつ主役ライダーと敵対していないのもまた珍しい。ただ変身者同士の仲はあまり良いとは言えないが(スパナの高圧的な態度等性格面の不一致)…
ヴァルバラドはスパナが自ら作り上げた装備であり、対マルガム用強化スーツを着用した姿。
基本形態は武器ともなる「ヴァルバラッシャー」に「マッドウィール」のカードを装填し強化錬成することで変身する。
仮面ライダーではないため変身時の掛け声は「鉄鋼!」。
ヴァルバラッシャーに変身とは別のビークルケミーのカードを追加することで様々なモードにチェンジし、その特性を使用できるようになる。
腕等に武装する扱いのため、フォームチェンジではなく「●●カスタム」という名称にとどまるが、パワーやスピード、飛行能力の付与等幅広いカスタマイズが可能。
基本的にヴァルバラッシャーに読み込めるカードは1枚のみで、同時に2枚のカードを多重錬成するガッチャードとは根底から異なるシステムと言えるが、マッドウィールの特性を宿した本体に別のライドケミーカードの能力をプラスしているため、擬似的にガッチャードに近い多重錬成を行っているようなもの、とも言える。
変身に使う「ヴァルバラッシャー」を武器として扱い、戦う。
【各部機能】
変身時に使用する「マッドウィール」はレベル6のビークルケミー。
一度走り出したら誰に求められない荒くれ者の自動車ケミーであり、メインカラーは紫。
変身者が「スパナ」という名前のせいか体の各部にネジの意匠を持つ上、頭部レンチフェイスの左半分には顔面を覆うように巨大なモンキーレンチ(スパナ)が覆っている。
その部位メタルレンチは全身の装甲の中でも最も強度が高く、頭部の打撃力を最大化している他、左目部分に備わるウジャトアジャスタは強大なケミーの力を抑制することで錬金術師への負担を軽減する役割を持つ。
右目の部位ヴァルバラドアイは目視により対象の組成を分析し、物質の分解や再錬成を容易にする形でスパナが行う錬金術をサポートする。
ヴァルバラドのヘッドカウル、シルフサーキュレーションはマッドウィールの外装を再錬成したものでエアロ効果を生み出して衝撃や衝突物を受け流す。
シルフとは風の精霊の名であり、風の力を使いベクトルを操る効果を指しての名前であろう。
上半身はマッドウィールの再錬成によるアーマジストと呼ばれるケミー錬成装甲に覆われている。
爆発的なパワーと突破力を錬金術師にもたらす。
両肩にはウィールオブフォーチュンという動力源を持ち、凄まじい回転を生み出して全身各部に伝達し錬金術師の身体能力を増強する役割を持つ。
鋭いトゲがあるため回転も合わせれば武器として扱うことも可能かもしれない。
なおこういった動力源が内蔵ではなく外に配置されているのはかなり珍しい。
ほとんどは武器だったり変身ベルトないしアイテムに内蔵されるか、装備そのものに備わる機能だったりするのがほとんどのため。
ヴァルバラドの全身は錬金強化服ヴァルバラシュラウドとなっている。
鉄鋼化錬成により錬金術師を強化し、ケミーの力に耐えうる鋼鉄の肉体を構築している。
常人を遥かに超えた強度と腕力を生み出すクレイトンアームという腕部は鉄鋼化錬成によってより錬金術師の肉体をより強靭な鋼鉄の筋肉に変換している。
これによって血液と特殊錬成油「V.V.R.」の交換が可能になり凄まじい腕力を実現した。
油にまみれた作業衣を思わせる下半身、特にアダマントレッグという脚部はマッドウィールの優れた走破性を継承し、どんな悪路であろうと高速で疾走する。
凄まじい回転力の伝達を受けることでキックの破壊力を飛躍的に高めることにも成功した。
必殺技は「ヴァルバラブレイク」(未使用)。
ヴァルバラドはヴァルバラッシャーにライドケミーカードをドローすることで身体の各種をカスタムすることが可能。
ヴァルバラドが使うライドケミーカードは腰にあるヴァルバラドローバックルに収められ、最大でライドケミーカードを20枚収納可能。
以下は劇中に登場したカスタム形態。
【ガッツショベルカスタム】
「ガッツショベル」のライドケミーカードを使ってカスタマイズされた形態。
【ゲキオコプターカスタム】
「ゲキオコプター」のライドケミーカードを使ってカスタマイズされた形態。
【活躍】
第3話にて初登場。
サブマリンマルガムと交戦し撃破している。
【余談】
撮影用スーツはアップ用、アクション用兼任の1着が制作されたとのこと。
両肩の動力源、ウィールオブフォーチュンはおそらくタロット大アルカナカードの「運命の輪(ホイール・オブ・フォーチュン)」のもじり。
名前の由来は今のところ言及はないが、変身者がスパナという名前のため、錬金術の要素でも有る分解から連想される「バラバラ」ではないかとも言われている。
本文中でも語ったが、ヴァルバラドはガッチャードという作品における仮面ライダーの定義に則さないため疑似ライダー枠となる。
ライバル戦士という立ち位置は間違いではないが、解き放たれたケミーを回収するためのライバル関係のため、今のところマルガムや冥黒の三姉妹側に回る気配はない。
こういった疑似ライダー枠の歴代戦士はのちに仮面ライダーへの変身も行っているため、ヴァルバラドもそうなるのではないかという見方もあるが果たして…
【ライダー名】 |
仮面ライダー弾鬼 |
【読み方】 |
かめんらいだーだんき |
【変身者】 |
ダンキ |
【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
【声/俳優】 |
伊藤慎 |
【スーツ】 |
押川善文 |
【登場作品】 |
仮面ライダー響鬼(2005年) |
【詳細】
極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。
ダンキは「猛士」関東支部に所属し、眼鏡をしている男性。
短気かつ大雑把な性格で、
ヒビキ以上に機械オンチで連絡方法となる携帯電話というものすら持っていない上、
鬼たちの連絡手段の
PCの故障にも無頓着で、「たちばな」への定時連絡などは主に公衆電話を使っていた。
表面では生意気なことを口走っていても、
太鼓の鬼としての先輩の響鬼を慕い尊敬している。
小暮耕之助によって装甲声刃(アームドセイバー)の実験台にされた際、友人の
ショウキと共に結果、変身不能となってしまい、1ヵ月後に変身能力を取り戻すことができた模様。
ショウキとは親友だが、「たちばな」に揃って顔を出すのは珍しいらしい。
鬼としての属性は「岩」。
「音撃棒・那智黒」や「音撃鼓・御影盤」を装備し、那智黒で御影盤を叩き清めの音を叩き込む「音撃打・破砕細石」が必殺技とされる。
また、劇中の明日夢に見せられた資料の中では「粉骨砕身の型」というのも確認できる。
必殺技は名称不明。
【ライダー名】 |
仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム |
【読み方】 |
かめんらいだーだーくかぶと らいだーふぉーむ |
【変身者】 |
天道総司(擬態、カブト) 青柳和良(擬態、ディケイド) |
【スペック】 |
パンチ力:3t キック力:7t ジャンプ力:ひと跳び37m 走力:100mを5.8秒 |
【プットオン】 |
仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム |
【声/俳優】 |
水嶋ヒロ(カブト) 森陽太(ディケイド) |
【スーツ】 |
高岩成二 渡辺淳 |
【登場作品】 |
仮面ライダーカブト(2005年) 仮面ライダーディケイド(2009年) |
【初登場話】 |
第39話「強敵黒カブ」 |
【詳細】
ダークカブトゼクターの角を倒し外部装甲を脱ぎ捨てたダークカブトの第ニ形態。
資格者は「擬態天道総司」と呼ばれる人物。
「カブト」のプロトタイプ的な個体。
出自は謎に包まれている。
全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われており、
装甲を脱ぎ捨てたことで、クロックアップが使用可能となる。
唯一ワーム成虫態に対抗出来るフォーム、サナギ体相手には絶大な力を発揮している。
任意にて装着していたアーマーを戻すことも可能。
装甲を脱ぎ捨てたことで、パワーや防御力が低下し、相手の攻撃から身を守る時などにプットオンする場合もある。
全体的な姿はカブトと酷似しているが「ダーク」の名のとおり、全身が真っ黒で胸部装甲には基板のような模様が露出しているのが特徴。
ワームでなく、仮面ライダーカブトを狙う。
『ディケイド』では「青柳」という人物の偽者が変身を行う。
必殺技はゼクトクナイガン・クナイモードを主に用いて、すれ違いざまに相手を切り捨てる「アバランチスラッシュ」、ゼクター内のタキオン粒子をチャージアップし、脚に集中させてキックを放つ「ダークライダーキック」の二種類。
【ライダー名】 |
仮面ライダーリュウガ |
【読み方】 |
かめんらいだーりゅうが |
【変身者】 |
鏡像の城戸真司 (龍騎) 偽佐藤博彦 他(ディケイド) |
【スペック】 |
パンチ力:250AP キック力:450AP ジャンプ力:ひと跳び40m 走力:100mを4.5秒 |
【召喚機】 |
龍召機甲ブラックドラグバイザー |
【契約モンスター】 |
暗黒龍ドラグブラッカー |
【所有カード】 |
アドベント-ドラグブラッカーの召喚 ソードベント-ドラグセイバーの召喚 ストライクベント-ドラグクローの召喚 ガードベント-ドラグシールドの召喚 ファイナルベント-ドラゴンライダーキックの発動 |
【最強フォーム】 |
仮面ライダーリュウガサバイブ(小説) |
【声/俳優】 |
須賀貴匡(龍騎) 岩間天嗣(ディケイド) |
【スーツ】 |
岡元次郎 高岩成二 |
【登場作品】 |
仮面ライダー龍騎(2002年) 仮面ライダーディケイド(2009年) 仮面ライダージオウ(2019年) RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) など |
【詳細】
ドラゴン型ミラーモンスターのドラグブラッカーと契約、カードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。
変身者は「鏡像の城戸真司」。
龍騎とほぼ同一の容姿だが、
リュウガ自身の体色は「黒」で、アーマー部には
金色のラインが走っている仮面の奥から除く、
レッドアイの形状が異なるなど様々な違いがある。
『EPISODE FINAL』で参戦した仮面ライダーであり、相手を一方的に攻撃する戦法にて
王蛇、
ファムを脱落させた。
『13RIDERS』でも変身者の確認できない
謎の戦士として登場。
スペックは全てにおいて「龍騎」を上回り、契約モンスターのドラグブラッカーを始めとする使用するカードは龍騎のものに比べ、APやGPが1000ずつ上回っている。
海外版での名称は「オニキス」。
必殺技は龍騎と同様の「ドラゴンライダーキック」。
ドラグブラッカーの吐き出す炎は相手の動きを封じてしまうことが可能で、逃げられない相手をAP7000の跳び蹴りで粉砕してしまう龍騎の同名ファイナルベントとはまた違った形での「必殺」技となっている。
仮面ライダー龍騎の「ネガライダー」であることからファンの人気も高く、龍騎のライバルキャラとして描写されることも多いが、強敵として龍騎を差し置いて客演している回数が多い。
『ディケイド』では「鳴滝」の力で召喚された個体や「ネガの世界」のダークライダーとして登場。
『ジオウ』では「黒ウォズ」の説明により、「龍騎の物語」に出てくるライダーとして紹介された。
『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では原典と同様、本来の城戸真司から肉体を乗っとった「鏡像の城戸真司」が変身している。
『MOVIEバトルロワイヤル』では「デザイアロワイヤル」参加ライダーとしてゲスト参戦している。
【詳細】
ゼブラの扱う技の1つ。
広範囲に大音量の声を放出し、振動とストレスで周囲の物体を触れずに破壊する。
攻撃力はレベル50以上の複数の猛獣を失神させ、ハニープリズンの一部を破壊する程に凄まじい。
【詳細】
ゼブラの扱う技の1つ。
広範囲に大音量の声を放出し、振動とストレスで周囲の物体を触れずに破壊する。
攻撃力はレベル50以上の複数の猛獣を失神させ、ハニープリズンの一部を破壊する程に凄まじい。
ガッチャ!ホッパー1!
爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ
ゴーカイブルー
ゴーカイシルバー
ゴーカイクリスマス
ゴーカイレッド&ゴーカイシルバー
ゴーカイジャー5人
ゴーカイジャー6人
ゴーカイジャー6人&ハリケンジャー3人
その他の必殺技
巨大戦必殺技
レジェンドの必殺技
秘密戦隊ゴレンジャー
ジャッカー電撃隊
バトルフィーバーJ
科学戦隊ダイナマン
超電子バイオマン
電撃戦隊チェンジマン
超新星フラッシュマン
光戦隊マスクマン
超獣戦隊ライブマン
地球戦隊ファイブマン
鳥人戦隊ジェットマン
レジェンドの必殺技(独自技)
電子戦隊デンジマン
光戦隊マスクマン
五星戦隊ダイレンジャー
激走戦隊カーレンジャー
未来戦隊タイムレンジャー
特捜戦隊デカレンジャー
ギャバンの必殺技
【ライダー名】 |
仮面ライダー響鬼 |
【読み方】 |
かめんらいだーひびき |
【変身者】 |
ヒビキ、安達明日夢(響鬼) ヒビキ→アスム(ディケイド) 桐矢京介(ジオウ) |
【スペック】 |
パンチ力:最大5333貫(約20t) キック力:最大10666貫(約40t) ジャンプ力:ひと跳び41間(約75m) 走力:100m(1町)を3秒 |
【強化フォーム】 |
仮面ライダー響鬼紅 |
【最強フォーム】 |
仮面ライダー装甲響鬼 |
【声/俳優】 |
細川茂樹、栩原楽人(響鬼) デビット伊東→小清水一揮(ディケイド) 石川英郎(声) 中村優一(ジオウ) |
【スーツ】 |
伊藤慎 など |
【登場作品】 |
仮面ライダー響鬼(2005年) 仮面ライダーディケイド(2009年) 仮面ライダージオウ(2019年) 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) |
【初登場話】 |
第1話「響く鬼」(響鬼) 第18話「サボる響鬼」(ディケイド) EP34「2019:ヘイセイのオニ、レイワのオニ」(ジオウ) |
【詳細】
極限まで肉体を鍛え上げた者が「変身音叉・音角」を使用し変身する烈火の戦士。
変身者は「ヒビキ」。
燃え上がる炎をまとい、音撃棒と音撃鼓を使った「太鼓」を最も得意とする。
鬼の中でもベテランであり、多くの魔化魍に対抗する技術を持つ他、太鼓以外の音撃もひと通り収めている。
【各部機能】
普段は隠れている口腔部を露出することで、炎を吐き出す「鬼法術・鬼火」を発動する。
拳を握り込み、4箇所の拳骨を突出させ敵を切り裂く「鬼闘術・鬼爪」を行使できる。
多少の傷であれば、その部位に気を込めて回復することができる。
以上の能力は変身者が常人離れした鍛錬を積み重ねた結果身につけた能力であり、響鬼に変身するだけで使用できるものではない。
専用武器は太鼓型の「音撃鼓・火炎鼓」との「音撃棒・烈火」。
普段、ベルトのバックルにあたる部分に音撃鼓が収められており、変身者から見て右に変身音叉・音角、左にディスクアニマル(基本3枚)背部に音撃棒・烈火を収納している。
必殺技は「音撃打・火炎連打の型」。
『仮面ライダーディケイド』では音撃道・響鬼流の師範「ヒビキ」が変身者だったが、ヒビキは己を鍛え続ける中で鬼に心を奪われ「魔化魍 牛鬼」へと変貌してしまった。海東の助力を受けた弟子の「アスム」が変身した響鬼によって倒される。
『仮面ライダージオウ』では桐矢京介が響鬼ライドウォッチの力で変身した「鬼」の1人。
『ディケイド』のように弟子が力を受け継ぐ形となった。
『平成ジェネレーションズForever』では名称不明のライダーキックを披露した。
【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】
複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは装甲声刃を使って装甲響鬼となった。
黎明F:ライダーへの招待状
1話「黎明F:ライダーへの招待状」
2話「邂逅I:宝さがしと盗賊」
邂逅Ⅱ:ゾンビ狩り
1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【名前】 |
IDコア |
【読み方】 |
あいでぃーこあ |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
|
【分類】 |
IDコア |
【使用者】 |
仮面ライダー |
【詳細】
仮面ライダーが使用する認証アイテム。
【名前】 |
仮面ライダーバッファIDコア |
【読み方】 |
かめんらいだーばっふぁあいでぃーこあ |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
|
【分類】 |
IDコア |
【使用者】 |
仮面ライダーバッファ |
【詳細】
仮面ライダーバッファが使用する認証アイテム。
仮面ライダーバッファが使用する
デザイアドライバーへと装着し、仮面ライダーバッファへの変身が可能となる。
「パーフェクトウイング!」『Confirmed!』 『Wings for the Future』
『FlyHigh!』 パーフェクトアップ! 『仮面ライダーエビリティライブ!』 『アイムパーフェクト!』
「キングコブラ!」 『Come with me! Go with me!』
ハイパー!リベラルアップ! We are!We are! 仮面ライダー! インビンシブル! ジャ×6! ジャンヌ!ハァー!ハーッ!
頭部を覆うトライドメットはシグナル-Dと呼ばれる眉間から後頭部まで続く青いラインセンサーによって損害状況や稼働状態を常に確認しており、
R文字がが入った円形のエンブレム、R-エンブレムが受信、リアルタイムで身体データを集約する。
全身のエネルギー配分を自動的に調整し、安定した運用を可能にしている。
頭部で目を引くトップウィングブレードは全身にダウンフォースを発生させドライブの加速力を強化。
熱源反応や動体反応を捉えるデュアルハイビームアイは前方の広範囲の状況を速やかに把握し、
集約されたデータは変身者が一目で分かるように纏められメット内部にリアルタイムで表示されている。
なお、進ノ介がコントロールしている場合は黄色、ベルトさんの場合は赤色となる。
【各種機能】
龍騎サバイブの頭部を覆うソリッドフェイスシールドは超硬物質アーメタル製で、いかなる衝撃にも耐える硬度を持ち、衝撃をほぼ完全に吸収して装着者を守り抜く。
また、毒ガスなどの空気中の危険物質を浄化する役割も果たしている。
複眼に相当するレッドアイは赤外線暗視機能が備わっており、暗闇でも明るい場所と変わらず戦うことができる。
視力も強化され、20km先の物体も視認できるようになった。
額にあるレーザーセンサーRシグナルはランプ状で、ミラーモンスターの存在や位置を感知する。
額の紋章ドラグクラウンは仮面ライダー龍騎の力を最大限に発揮するため、浮かびあがり、色が金色に変化した。
額に付いた2本の超感覚器官ドラグフィーラーはどんなに離れていても、契約モンスターのドラグランザーと意思疎通を図ることが可能。
胸部はレッドディフェンスという鎧に覆われ、サバイブ(烈火)のアドベントカードの影響で、通常時のドラゴンチェストが強化された。
遠隔操作デバイスユニットジペッド・スレッドは契約モンスターのドラグランザーに伝達して、思いのままに操る。腕、肩、背中、腰、脚という10ヶ所に装備されている。
ミラーモンスターのいかなる攻撃も寄せ付けない特殊強化皮膚グランメイルはミラーワールドでの変身者の能力を最大限に増幅して、仮面ライダーとして戦うことを可能とする。
ただし、ミラーワールド内での装着時間は9分55秒という制限があり、それを超えると変身が強制的に解除されてしまう。
さくら&ラブコフ「「変身!!」」
大二、カゲロウ「「変身!!」」
さくら&ラブコフ「「変身!!」」
W-G-X~W_Goes_Next~
構成や脚本どうにかしないとジリ貧の予感。
【名前】 |
ミスター・ボイス |
【読み方】 |
みすたー・ぼいす |
【声】 |
田中信夫 |
【登場作品】 |
轟轟戦隊ボウケンジャー |
【詳細】
ボウケンジャーにサージェス本部(上層部)からの指示や任務を伝える司令官的な人物。
モニター越しに顔と手足の付いた逆さまの円錐といった感じのCGで会話するため、終盤までその正体は謎だった。
口調は軽いが、「プレシャス」による世界への悪影響の阻止を第一に考え、
メンバーの犠牲も厭わない命令を出すこともあり、ボウケンジャーから反発や命令無視をされたこともあった。
終盤、伊能真墨の前に現れて意味深なことを言った少女だと明かされる
更にボウケンジャー超全集にて、名前は「レオナ」で、現代ではその画稿ですら危険度の高いプレシャスとなっている(ボウケンジャーの装備に使われているパラレルエンジンの原型も描かれていた)大発明家「レオン・ジョルダーナ」の10度目に転生した姿ということが明かされた。
「公式情報に関するwikiの住人同士の共有が何処が日記なん?」
更新される作品の順序が毎回 ランダム だったから次はナニ来るか予測できなかったけど、
ダイカブトムシワルドの戦闘は巨大戦というには微妙な感じだった記憶が・・・
IP:116.220.*(home.ne.jp)
【名前】 |
明石虹一 |
【読み方】 |
あかし こういち |
【俳優】 |
倉田保昭 |
【登場作品】 |
轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス |
【分類】 |
人間 |
【名前の由来】 |
明石元二郎(日本陸軍の諜報将校)+虹 |
編集キチガイの荒らしはいりません。
【詳細】
伝説のUMAハンターであり、明石暁の父。
インディ・ジョーンズのような格好をしている。
息子の暁を「ボウズ」、
ボウケンジャーを「ボウズンジャー」呼ばわりする。
人間を愚かで小賢しい存在と考え、プレシャスの価値を重視しない。
おやつは落花生。
暁本人は父をあまりよく思っていない様子で、
やや反発した態度を見せている。
【名前】 |
門藤 操 |
【読み方】 |
もんどう みさお |
【俳優】 |
國島直希 |
【登場作品】 |
動物戦隊ジュウオウジャー |
【初登場話】 |
第16話「ジューマンをさがせ」 |
【分類】 |
人間、戦隊ヒーロー |
【詳細】
ジニスが入手した「キューブ」を使って、地球人の青年にサイ、ワニ、オオ力ミの3人のジューマンパワーを注入して生まれた「悪のジュウオウジャー」というべき存在「ザワールド」となる。
ジニスがブラッドゲームを盛り上げるように、マントールが攫ってきた人間と発見した3体のジューマンの力から生み出し、
「エクトラプレイヤー」としてジュウオウジャーの前に出現した。
人間としての身は見せず、ジュウオウジャーと戦い、洗脳を強化するのに数十枚の「コンティニューメダル」を用いられていた(ただし、効果を発揮するのは主にデスガリアンのプレイヤーのみで巨大化はしない)。
第18話でジュウオウイーグルの言葉を受けて正気に戻りそうになるが、出現したナリアが回収し再洗脳され、
第19話でもジュウオウジャーに襲い掛かるも、ジュウオウイーグルの説得によって正気を取り戻してデスガリアンから離反した。
第20話では本来の性格が露わとなり、罪悪感に苛まれていたが妄想の中にいる3人のジューマン達の言葉に奮起し(現在、3人のジューマン達は亡霊になっている)、
「ジュウオウザワールド」となって戦うことを決意して「6番目の戦士」となった。
以後はジュウオウジャーと共闘。
また、幼い頃は身体が弱かったので運動も出来ないらしく友達も全くいないと思われる。
恥ずかしがり屋で、大和からは「みっちゃん」という通称で呼ばれる。趣味は釣りで、裁縫も得意。
【詳細】
浮世英寿がデザイアドライバーを使い変身した「ギーツ」と呼ばれる戦士の形態の1つ。
カラーリングは白で、「キツネ」あるいは「稲荷の面」を模した頭部が特徴。
素体スーツを纏った状態。
ここからレイズバックスルを駆使し、複数のフォームとなる模様。
【各種機能】
腰に装着したデザイアドライバーにIDコアを装着することでデザイアベーシックが展開。
スーツ型ゲーミングデバイスであるそれはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。
「申込み」を意味するエントリーフォームに由来するこの形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、
デザイアドライバーに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。
エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部。
ギーツエントリーフォームではギーツヘッドと呼ばれ、白い狐、あるいは稲荷の面を模したマスクを顔の上半分に装着している。
腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。
さらに拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。
ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。
大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分同様プレイヤーの脚力を増強、さらにジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。
【詳細】
浮世英寿がデザイアドライバーを使い変身した「ギーツ」と呼ばれる戦士の形態の1つ。
カラーリングは白で、「キツネ」あるいは「稲荷の面」を模した頭部が特徴。
素体スーツを纏った状態。
ここからレイズバックスルを駆使し、複数のフォームとなる模様。
【各種機能】
腰に装着したデザイアドライバーにIDコアを装着することでデザイアベーシックが展開。
スーツ型ゲーミングデバイスであるそれはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。
「申込み」を意味するエントリーフォームに由来するこの形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、
デザイアドライバーに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。
エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部。
ギーツエントリーフォームではギーツヘッドと呼ばれ、白い狐、あるいは稲荷の面を模したマスクを顔の上半分に装着している。
腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。
さらに拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。
ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。
大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分同様プレイヤーの脚力を増強、さらにジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。
最終更新:2025年08月09日 15:05