キッチン飛騨
キングオージャー
変身アイテム
共通武器
専用アイテム(スパイイダークモノス)
ガーディアンウエポン
巨大ロボット
【名前】 |
技ディスク |
【読み方】 |
わざでぃすく |
【登場作品】 |
侍戦隊シンケンジャー |
【所有者】 |
シンケンジャー |
【詳細】
シンケンマルを使って読みこんで発動が可能。
必殺技などを使える。
【名前】 |
技ディスク |
【読み方】 |
わざでぃすく |
【登場作品】 |
侍戦隊シンケンジャー |
【所有者】 |
シンケンジャー |
【詳細】
シンケンマルを使って読みこんで発動が可能。
必殺技などを使える。
【名前】 |
龍ディスク |
【読み方】 |
りゅうでぃすく |
【登場作品】 |
侍戦隊シンケンジャー |
【所有者】 |
シンケンレッド |
【必殺技】 |
水流の舞 |
【詳細】
「
シンケンマル」へセットすると、
水の力を自在に操れる。
烈火大斬刀・大筒モードでは5つのディスクの内、
メインの弾として序盤にて使用される。
II
III
ドンゼンカイモモタロウ
ゴールドンゼンカイザー
ビクトリースーパーギア
ビクトリースーパーアバタロウギア
スパイダークモノス
仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド
ニンジャゾンビフォーム
ゾンビニンジャフォーム
シノビフォーム
九羅密美星
【名前】 |
バイスタンプ |
【読み方】 |
ばいすたんぷ |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス |
【分類】 |
バイスタンプ |
【遺伝子】 |
なし |
【モデル】 |
なし |
【使用者】 |
仮面ライダーデモンズトルーパー |
【詳細】
「プリミティブドラゴン! ブレイブドラゴン! ゲット 烈火抜刀!」
「バキッ!ボキッ!ボーン! ガキッ!ゴキッ!ボーン! プリミティブドラゴン!」
【詳細】
神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフへプリミティブドラゴンワンダーライドブック(ブレイブドラゴン内包)をセットし変身したセイバーの強化形態。
いわゆる「暴走フォーム」と称される制御不能のフォームであり、
セイバーの全身が白骨化した竜を模した装甲に覆われているのが特徴。
「プリミティブドラゴン!」
プリミティブドラゴンワンダーライドブックに秘められた神獣「プリミティブドラゴン」によって飛羽真の意識は完全に乗っ取られており、制御が不可能な状態となっている。
聖剣を抜刀する際は通常時と異なり逆手で抜刀し、首の骨を鳴らす等飛羽真らしからぬ動きとなっているため、変身前の段階ですでに禁書に意識を奪い取られている模様。
プリミティブドラゴンワンダーライドブックには欠損部位があり、それを他のワンダーライドブックをセットすることで埋める仕様のため、ゲットシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブックをセット後、ライトシェルフに装填、聖剣を抜刀することで変身している。
その性質上、他のワンダーライドブックを使うことで限定的ながらもフォームチェンジに似た形式で能力の切り替えが可能という特徴がある。
劇中では倫太郎が持っていたワンダーライドブックを奪い、ライオン戦記ワンダーライドブックをゲットシェルフにセットし
仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン ライオン戦記へと変身した。
プリミティブドラゴンへと変身した仮面ライダーセイバーは破壊衝動に満たされ、剣士というよりは獣じみた動きで戦う。
とても洗練された戦い方ではなく、火炎剣烈火を持ち手ではなく刀身を鷲掴みにして持ち、敵に突き立てようとするなど正しく狂戦士。
メギドの幹部達とも互角に渡り合い、時には圧倒する凄まじい戦闘力を秘めるものの飛羽真の意識が完全に奪われているため理性的な戦い方は不可能。
更に変身アイテムであるプリミティブドラゴンワンダーライドブック自体に意思があり変身時、勝手に割り込んでこのフォームへ変身することもある。
実際にドラゴニックナイトへ変身しようとしていたシーンで、プリミティブドラゴンワンダーライドブックが割り込む形で、この姿へと変身し即座に暴走していた。
【各部機能】
このフォームのセイバーの全身は火炎剣烈火に選ばれしものが纏うソードローブに覆われているが、プリミティブドラゴンワンダーライドブックの禁断の力の影響により、
変身者の剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てのパラメータが極端に先鋭化され制御不能となっている。
頭部を覆うセイバーヘルムはセイバーヘルム プリミティブドラゴンへと変化。
視界を得るボーンバイザーは破壊衝動に満たされており、目に映るもの全てを敵と認識してしまう。
額から伸びるバーサークセンスは広範囲の周辺情報を敏感に察知する器官で、特に敵意に対して過敏に反応する。
敵意を察知し反応して振り向いたその先にいるのはプリミティブドラゴンにとっては全てが「敵」に映るのだ。
顔面を覆うプリミティブジョウは荒ぶる神獣「プリミティブドラゴン」の持つ息遣いによって破壊衝動を極限まで高める。
本来セイバーと聖剣の状態を調整する役割を持つはずのソードクラウンはプリミティブドラゴンワンダーライドブックの力によって制御できなくなり、
両者のパラーバランスが大きく乱れ、著しくバランスを欠いた状態となっている。
自壊しないあたり、ギリギリの状態で均衡状態を保っていられるのはソードクラウンがなせる技、なのかもしれない。
ソードクラウン自体が鋭い切れ味を持つ刃であるため、戦闘に用いることも可能。
セイバーの両手であるバーサークアームと、両脚部のバーサークレッグは骨格が露出しており、これらが自壊を招くほどの圧倒的な腕力、脚力を発揮する。
その腕力は火炎剣烈火を鷲掴みにし、剣ではなく牙か爪であるかのような扱い方を見せるほど。
凄まじい脚力は世界の果まで踏破すると言われている。
プリミティブドラゴンの手部骨格プリミティブハンドは掴むことに特別な執着を持つ神獣「プリミティブドラゴン」の習性を受け継いでいるため驚異的な握力を発揮する。
有り余る力を火炎剣烈火に逆流させる能力も持ち、恐るべき破壊の力を発現させる。
足部骨格たるプリミティブフットは5つの鋭い爪で荒ぶる体を強力に支えることに加え、際限なく溢れる破壊衝動をキックに込め、その蹴りで大地をも切り裂くと言われる。
右腰から垂れるクラッキングボーンスケイルはプリミティブボーンと呼ばれる頑健な骨格で構成された外骨格。
多関節骨格となっており、攻撃を受けることで轢音を鳴らして衝撃を吸収する性質を持つ。
例え強力な攻撃を防ぎ切れずに砕けてしまっても瞬時に回復する上、回復するたびに硬度を増す特性と持つ。
右肩に備わるプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、本能のままに破滅を求める古の大いなる竜の力をもたらすという。
胸部骨格であるボイドタロンはドラゴンの巨大な爪を模した外骨格で上半身を保護し、爪を伸縮自在に展開してあらゆる攻撃を退け、全てのものを掴み取る。
そして、ボイドタロンがブレイブドラゴンワンダーライドブックを掴み取っているようなデザインとなった左肩はトラディションバインド(ブレイブドラゴン)と呼ばれる部位で、
プリミティブドラゴンワンダーライドブックが掴んだワンダーライドブックに綴られた伝承を強引に解放する能力を持ち、プリミティブドラゴンの失われた力の代わりに上乗せする。
この場合、もし別のワンダーライドブックをセットした場合、そのデザインも変化するのだろうか?
必殺技は名称不明の剣技など。
【活躍】
第23章にて登場。
ソードオブロゴスの拠点の一つ、サウザンベースに保管されていた「禁書」が変化したワンダーライドブック、「プリミティブドラゴンワンダーライドブック」で神山飛羽真が変身。
禁書に宿る膨大な力は飛羽真の自我を奪って暴走状態となり、レジエルとストリウスをまとめて相手取ってもなお圧倒するまでに凄まじく、必殺技の余波で事態を見守っていた他の剣士たち(ブレイズ、剣斬、最光)もまとめて変身解除してしまった。
飛羽真の体力が限界を迎えたため変身が解けたものの、禁書に眠る力は強大で…
次話の第24章ではセイバードラゴニックナイトがレジエルと戦っている際、ワンダーライドブックを解析していた別の場所からどこからともなく、苦戦するセイバーの意思に呼応するように現れ、変身を行う。
レジエルと戦っていたが、瞬時に相手を変え、襲い掛かる始末、更に新堂倫太郎が変身しようとして出したワンダーライドブック3つを伸ばしたボイドタロンで盗み出し、ライオン戦記ワンダーライドブックをゲットシェルフに埋め込み、フォームチェンジした。
第25章でもセイバードラゴニックナイトから乗っ取られる形で変身、サーベラを圧倒し、再乱入してきたカリバージャアクドラゴンと戦い、同士討ちで変身解除。
第26章にもセイバードラゴニックナイトに変身したが、すぐにこちらへと変身を行い、カリバージャオウドラゴンを相手にしようとするが、心象世界の少年と対話することで変身を強制解除。
第27章ではブレイズも特訓した修練の間におもむき幾度となく変身し、心象世界の少年と対話し、幾度となく拒否される。
その後、レジエルが強化したレジエル・フォビドゥンとの戦いの中で、ようやく心象世界の少年との和解が行われ、変身解除と共にエレメンタルドラゴンワンダーライドブックを生み出した。
その後、上位形態のエレメンタルプリミティブドラゴンに変身するため、登場することはなかったが、最終章にて唯一自我を持つワンダーライドブックとして仮面ライダーストリウスの攻撃を受けて大穴に落ちた飛羽真を救出。
もっと化身の少年が飛羽真の書く物語が読みたいと語りかけ、初めて変身者の意識を保ったまま変身し、仮面ライダーストリウスとの戦いを繰り広げたが、世界の消滅が加速する中でライドブック自体が限界を迎え変身解除した。
【余談】
毎年恒例になりつつ有る「暴走フォーム」。
各部位にも「バーサーク」という名称がいくつも見られるあたり制御不能の力なのが前提のようだが、このフォームも果たして飛羽真が御しきれるのかどうか…
なお、この手のフォームで結局制御できなかったのはオーズの
プトティラコンボのみとなる(ゲスト出演時は暴走などは少ない)。
仮面ライダーオルテカ
【ライダー名】 |
仮面ライダーオルテカ |
【読み方】 |
かめんらいだーおるてか |
【変身者】 |
オルテカ |
【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
【声/俳優】 |
関隼汰 |
【スーツ】 |
不明 |
【登場作品】 |
仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ(2023年) |
【詳細】
オルテカがデモンズドライバーとダイオウイカバイスタンプ(クラーケンバイスタンプ)を使い変身するオーバーデモンズ系統の仮面ライダー。
見た目は「デモンズトルーパーβ」に酷似。
「オーバーデモンズ」と異なり、隊服のようなスーツとなっている。
『仮面ライダードライブ』に登場した沢神りんなが最終調整を行う。
カラーリングは緑。
頭部も色合いなどを変更。
右肩の部位にはイカの触手のようなパーツがある。
ドライバーへと押印されたバイスタンプから生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出す強化エンジンを内蔵している。、
更に使用武器としてドライブ系のライダーの装備を持つ。
ゲノミクス能力があるかは不明。
必殺技は不明。
【余談】
同ライダーの登場でデッドマンズ初期メンバーも独自ライダーに変身したことになる(フリオとオルテカの場合は同型のライダーの派生系統だが)。
プリミティブドラゴンは禁書とされる本が変化したのが変身アイテムであり、それを読んでしまった飛羽真の意識を乗っ取る形で変身や戦闘を行っていた。
自らの意思で変身しているわけではなく、変身中力の限り的とみなした相手と戦い、力尽きて変身を解除するまで止まらないという正しく禁断の力。
プリミティブドラゴンワンダーライドブックの解説を読む限り、長い間放置されていたことで失われてしまった伝承を他のワンダーライドブックで補う、とされており、アイテム自体のモチーフはブックカバーと見られる。
なお、ドラゴンをモチーフとしたライダーのフォームは多いが、白骨化したドラゴン自体をモチーフとしているのは初。
ドラゴンと言えばファンタジー、ファンタジーと言えばドラゴンというくらい切っても来れない関係であるが、骨の状態で動くドラゴンというのはスケルトンドラゴンやスカルドラゴン、ドラゴンゾンビ等の名前で登場するファンタジー作品も多い。
ドラゴンが持つ莫大な魔力故に死した後も骨だけで動く…などの説明がある場合も。
変身アイテムが本をモチーフとしていることから、伝承が失われているということはつまり「肉付けがされていない」ことの現れである。
他のワンダーライドブックをセットし、知識の象徴である本を「開かせない」ためにカバーで覆うというコンセプトで変身しているため、セイバーの身体を露出したドラゴンの骨が覆っている、もしくは骨と化したドラゴンがセイバー自身を封じ込めているというデザインになったのだと思われる。
胸部のボイドタロンは幾つか見え方があり、セイバー自身を掌握しているだったり、暴走しない用に抱きしめているだったりという意見も。
クラーケンバイスタンプ
【名前】 |
クラーケンバイスタンプ |
【読み方】 |
くらーけんばいすたんぷ |
【登場作品】 |
仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ |
【分類】 |
バイスタンプ |
【遺伝子】 |
ダイオウイカ |
【モデル】 |
仮面ライダーオルテカ |
【使用者】 |
仮面ライダーオルテカ |
【詳細】
仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。
の遺伝子情報を保存している。
アクティベートノックは起動装置。
指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。
また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備えている。
バイスタンプボディはバイスタンプの外装。
マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。
これは非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。
ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。
その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。
ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。
生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。
本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。
バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放することができる。
その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、その能力を授ける役割を持つ。
バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。
ダイオウイカバイスタンプ
【名前】 |
ダイオウイカバイスタンプ |
【読み方】 |
だいおういかばいすたんぷ |
【登場作品】 |
仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ |
【分類】 |
バイスタンプ |
【遺伝子】 |
ダイオウイカ |
【モデル】 |
仮面ライダーオルテカ |
【使用者】 |
仮面ライダーオルテカ |
【詳細】
仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。
「ダイオウイカ」の遺伝子情報を保存している。
アクティベートノックは起動装置。
指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。
また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備えている。
バイスタンプボディはバイスタンプの外装。
マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。
これは非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。
ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。
その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。
ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。
生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。
本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。
バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放することができる。
その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、その能力を授ける役割を持つ。
バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。
カメレオンバイスタンプ
「カメレオン!」**
周囲の環境へ色を変える変幻自在の爬虫類**「カメレオン」**と
平成ライダー**16作目の2号ライダー「
仮面ライダーマッハ」**の意匠をモチーフにしたバイスタンプ。
沢神りんなからオルテカへと渡された。
オクトパスバイスタンプ
【名前】 |
オクトパスバイスタンプ |
【読み方】 |
おくとぱすばいすたんぷ |
【登場作品】 |
仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ |
【分類】 |
バイスタンプ |
【遺伝子】 |
不明 |
【モデル】 |
仮面ライダードライブ |
【詳細】
仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。
遺伝子情報を保存している。
アクティベートノックは起動装置。
指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。
また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備えている。
バイスタンプボディはバイスタンプの外装。
マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。
これは非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。
ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。
その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。
ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。
生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。
本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。
バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放することができる。
その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、その能力を授ける役割を持つ。
バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。
【ライダー名】 |
仮面ライダーオーバーデモンズ |
【読み方】 |
かめんらいだーおーばーでもんず |
【変身者】 |
牛島光 玉置豪 |
【スペック】 |
パンチ力:20.9t キック力:45.3t ジャンプ力:ひと跳び49.7m 走力:100mを3.1秒 |
【声/俳優】 |
奥智哉 八条院蔵人 |
【スーツ】 |
米岡孝弘 榮男樹(玉置豪) |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) |
【初登場話】 |
第35話「未知なる脅威、人の進むべき道」 |
【詳細】
牛島光がデモンズドライバーとクワガタバイスタンプを使い変身するデモンズの強化形態。
変身に用いられるデモンズドライバーは「ジョージ・狩崎」が量産を前提に改良を加え、システムの中枢に組み込まれていた悪魔「ベイル」に代わり、各種能力を飛躍的に高める人体強化エンジン「O.V.E.R.」を組み込み、使用者に潜む悪魔の力のみを抽出し汎用性の高い実装を可能にした。
身体スペックはライダーベイルに比べ大幅に劣るが、あちらは変身者にかかる負担を無視した上、
デモンズもドライバーに格納されていた悪魔「ベイル」に生命力を吸われてしまうという欠点があったが、新たにデモンズドライバーに組み込まれた人体強化エンジンの働きにより、ベイルを失いつつも身体機能の強化を実現している。
第46話では玉置豪が満身創痍になった牛島光からドライバーを譲り受けた。
公式サイトの翌週の更新では「仮面ライダーオーバーデモンズ クワガタゲノム」とも呼称されている。
また、デモンズと同じくゲノミクス能力も持つ。
レジェンドキングオージャー
10体と三大守護神による合計13体のシュゴッドが合体した黄金の王者ロボ。
2000年前の戦いで「バグナラク」を退けた伝説の守護神で、力を合わせたキングオージャー5人による「降臨せよ、レジェンドキングオージャー!」の掛け声で再び覚醒した。
光の粒子となってチキュー中を超スピードで駆けめぐり、右腕のカブトキャノンで遠距離から銃撃でき、左腕のスコーピオンクローで近接による格闘ができ、胸のホッパーアーマーで鉄壁のディフェンスもできるなど、オールマイティーな戦闘が得意。黄金の光線を放ち、周囲の敵を一瞬で焼き払うことも可能。
1700万馬力
キングオージャーを構成する10体と三大守護神による合計13体のシュゴッドが合体した黄金の王者ロボ。2000年前の戦いでバグナラクを退けた伝説の守護神で、力を合わせた5人の王様戦隊による「降臨せよ、レジェンドキングオージャー!」の掛け声で再び覚醒した。光の粒子となってチキュー中を超スピードで駆けめぐり、右腕のカブトキャノンで遠距離から銃撃でき、左腕のスコーピオンクローで近接による格闘ができ、胸のホッパーアーマーで鉄壁のディフェンスもできるなど、オールマイティーな戦闘が得意。黄金の光線を放ち、周囲の敵を一瞬で焼き払うことも可能。
キングオージャーを構成する
仮面ライダーデザスト
【ライダー名】 |
仮面ライダーデザスト |
【読み方】 |
かめんらいだーでざすと |
【変身者】 |
デザスト |
【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
【専用武器】 |
「黒嵐剣漆黒」 |
【声】 |
内山昂輝 |
【スーツ】 |
不明 |
【登場作品】 |
仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年) |
【詳細】
デザストが聖剣ソードライバー(黒嵐剣漆黒装備)のライトシェルフの部位に骸骨忍者伝ワンダーライドブックをセットし変身したデザストの基本形態。
専用武器は疑似聖剣「黒嵐剣漆黒」。
「かつての宿敵は今日の戦友!冥府の術で魑魅魍魎」
デザストはセイバー本編で倒されたはずだが、財団Xが回収した「オーディン」のデッキの力で復活を果たした。
そして、剣斬との絆で剣士に近い姿にパワーアップした。
両肩に配置された狼の頭のような意匠や赤いマフラーなどを有する漆黒のボディとなっている。
両手の部分はデザストの時から変わっていない。
基本形態であるが、強化系のワンダーライドブックに近い。
ライバルだった仮面ライダー剣斬のような忍者タイプのライダー。
必殺技は名称不明。
「キングコブラ! Come with me! Go with me!
ハイパー!リベラルアップ! We are!We are! 仮面ライダー! インビンシブル! ジャ×6! ジャンヌ!」
【ライダー名】 |
仮面ライダーインビンシブルジャンヌ |
【読み方】 |
かめんらいだーいんびんしぶるじゃんぬ |
【変身者】 |
五十嵐さくら |
【スペック】 |
パンチ力:76.1t キック力:76.7t ジャンプ力:ひと跳び88m 走力:100mを1.2秒 |
【声/俳優】 |
井本彩花 |
【スーツ】 |
宮澤雪 |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) |
【初登場話】 |
第46話「向き合う勇気・・・真に護るべきものは何?」 |
【詳細】
五十嵐さくらがリベラドライバーにキングコブラバイスタンプを装填し変身したジャンヌの強化形態。
キングコブラを模したボディが特徴。
「悪魔ラブコフ」と融合した形態。
ドライバーは押印、セットされたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出して変身者に供給する役割を持つ。
主に徒手空拳で戦う。
【各部機能】
仮面ライダーインビンシブルジャンヌの頭部を覆うのはインビンシブルオルレアンヘッド。
キングコブラルティアラはインビンシブルオルレアンヘッドの頭部装甲。
キングコブラバイスタンプの力により装着された増加装甲は、強固な守りと頭部の各能力を飛躍的に向上させる役割を持つ。
姿勢制御装置「キングコブラルテール」を左右に追加したことで、これまで以上に三次元的なアクロバットが可能となった
コブラルアイは仮面ライダーインビンシブルジャンヌの複眼。
コブラの斑紋に似た形状が上方の視認性を高めており、低い姿勢からの攻撃時に活かされる。
集中力を高めるにつれ動体視力も向上し、優れた熱感知能力と併せて敵の動きを的確に捉える。
コブラアイアンベールは仮面ライダーインビンシブルジャンヌの顔面装甲。
滑らかな曲線により構成された装甲は、衝撃を受け流して頭部への直撃を防いでいる。
コブラルテールはコブラアイアンベールが備える姿勢制御装置。
激しいアクションに応じて重心位置を柔軟に変更することで姿勢を安定させる役割を持つ。
鋭利な先端を地面に突き刺すことで身体を固定し、強力な反動が伴う大型武器の使用を可能とする。
コブラルクラッシャーは仮面ライダーインビンシブルジャンヌの口腔部。
激しく呼気を発することで格闘攻撃の威力を高める特性を持ち、その音声を増幅することで敵に対する威嚇にも用いられる。
仮面ライダーインビンシブルジャンヌの纏う強化スーツモアグローバルゲノスーツ。
リベラルアップと同時に展開され、変身ベルト「リベラドライバー」から供給されるキングコブラの遺伝子情報を再構成し、能力化することで変身者を仮面ライダーインビンシブルジャンヌへと変える。
ラブコフデコアイギスは仮面ライダーインビンシブルジャンヌの保有する胸部及び肩部装甲。
キングコブラバイスタンプの力で悪魔「ラブコフ」が変化した攻防一体の装備。
その固有能力により、あらゆる邪悪を払う悪魔除けの装甲と、背部から伸びた伸縮自在の刃「メドゥーサフリンジ」により、バディを無敵の戦士とする。
メドゥーサフリンジは仮面ライダーインビンシブルジャンヌの武器。
キングコブラの固有能力を持つ伸縮自在の刃を操りバディが互いの死角をフォローし合うことで、絶対無敵領域「インビンシブルテリトリー」を形成する。
モアレボルナリーパワーリボンは仮面ライダーインビンシブルジャンヌの増強エネルギー路。
バディの意識を読み取り、最もエネルギーが必要とされる部位への追加エネルギー供給を迅速に行うことで、各種攻撃の威力を最大化する。
腕部モアレボルナリーアームは強化スーツ「モアグローバルゲノスーツ」により高められた変身者の腕力にキングコブラのさらなる柔軟性が加わり、
突き技や関節技といった硬軟織り交ぜた華麗な体技を繰り出す。
モアレボルナリーグローブは拳を覆うグローブ。あらゆる武器に対応する機能を持ち、打撃に爆発的な破壊力を与える。
脚部モアレボルナリーレッグは強化スーツ「モアグローバルゲノスーツ」により高められた変身者の脚力にキングコブラのさらなる柔軟性が加わり、流麗な足技の破壊力とスピードが向上している。
モアレボルナリーブーツは脚を覆うブーツ。変身ベルト「リベラドライバー」の操作により、供給されるエネルギーをソール面に超高密度に収束することで、必殺技「キングコブラスタンピングスマッシュ」を発動する。
これにより、「ヘルギフテリアン」すらも粉砕可能。
必殺技は「キングコブラスタンピングスマッシュ(キングコブラスタンピングクラッシュ)」、「キングコブラリベラルスマッシュ(キングコブラインビンシブルクラッシュ)」。
【余談】
名称はインビジブルではなく「インビンシブル」。こちらの「インビンシブル」は「無敵」などという意味の言葉となる。
【名前】 |
デモンズドライバー |
【読み方】 |
でもんずどらいばー |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス |
【初登場話】 |
第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」 |
【音声】 |
津田健次郎 |
【分類】 |
変身ベルト |
【使用者】 |
仮面ライダーデモンズ など |
【詳細】
仮面ライダーデモンズなどへの変身に使用する変身ベルト。
政府特務機関フェニックスのメンバー「ジョージ・狩崎」により開発された。
第3話から存在は示唆されていたが、正式使用は第7話となる。
「政府特務機関フェニックス」の分隊長格の門田ヒロミが使用している。
その後は「オルテカ」が強奪し使用していたが、奪還された。
所持する
バイスタンプの押印後、セットされたバイスタンプから生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出して変身者に供給する。
更に、他のバイスタンプでの押印を重ねることで、能力を多重化させる機能を備えている。
かつての仮面ライダーベイルの事件の過程で悪魔「ベイル」が封じられており、「ベイル」解放後は独自エンジンが内蔵された。
スパイダーバイスタンプが主軸となる。
『リバイス』で主に登場する珍しい変身ベルトに装填用スロットがないタイプ。
【機能】
オーインジェクターはドライバーの押印式情報入力装置。
バイスタンプの特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」の押印による入力によって様々な生物種の力を受信する。
デモンズレッドパッド。
ドライバーのゲノム承認装置。
押印式情報入力装置「オーインジェクター」への前段階として、こちらに押印することでバイスタンプの承認が行われる。
押印が許諾された場合にのみオーインジェクターでの入力が可能となるスタンバイ状態へと移行する。
デモンズドライバーボディはドライバーの外装。
隕石から極稀に採取されるレアメタル「アストメタルム」を主材とした超硬合金で作られ、あらゆる衝撃から内部の精密機器を守っている。
ゲノマッスルはドライバーの人工筋肉。
エネルギー供給を受けることで無限の力を引き出す人工筋肉は、ディサイドアップと同時に急激に増殖して、変身者の全身を包み込む。
デモンズノックはドライバーの操作装置。
両サイドにあるデモンズノックを同時に強く押し込むことで、コマンドが入力される構造を持ち、多彩な攻撃の起点となる。
例として、変身中1度押し込んだ後にバイスタンプを押印することで、その能力を基に各部を武装化した「ゲノムモジュール」を仮面ライダーデモンズに展開する。
またはバイスタンプを押印した後に1度押し込むことでデモンズチャージが行われ、必殺技「デモンズフィニッシュ」が発動可能となる。などが挙げられる。
デモンズラダーはドライバーのバンド部分。
ドライバー装着と同時に展開され、生物種の力が外部に流出するのを防ぐためのチェインフィールドを形成し、変身者の腰部へと固定する。
バイスタンプホルダーはバイスタンプ携行用ホルダー。
ドライバーの左右に配され、それぞれにバイスタンプをセットすることができる。
ドライバーを用いることで、変身者は仮面ライダーデモンズなどに変身が可能。
ケケラの頭部はケケラヘッドと呼ばれる。
入力用デザイナリーデバイスインリアライザーは変身者が持つ理想の自分をプロデュース、コーディネイトする力「デザイン力」を読み取る機能を備え、その情報を胸部の出力用デザイナリーデバイス「アウトリアライザー」に伝達する。
全身を覆う装甲モノクローマーはキュービックメタマテリアルで構成され、約1000倍に伸縮する柔軟性による優れた衝撃吸収力を発揮する。
これにより、戦車砲の直撃ですらほぼ無効化することができる。
複眼のセンチネルグリーンは多元視界の同時展開により、サポート対象の動向を常時確認可能となっている。
口腔部を保護するケケラコーラーは変身者の意思を音声に変換する機能を備え、ボイスチャットにより仮面ライダー間の意思疎通を図る。
舌部分ケケラタンはあらゆる物質に吸着する特性を備えた伸縮自在の舌を展開して、遠距離のものをキャッチすることができる。
その他、粘着弾の発射や火炎放射など様々な攻撃が可能。
仮面ライダーケケラの装甲は上記でも説明しているようにモノクローマー。
配備される出力用デザイナリーデバイスアウトリアライザーは頭部にある入力用デザイナリーデバイス「インリアライザー」が読み取った情報を仮面ライダーの能力として出力する。
四肢のデザイナリーレッグは変身者のデザイン力によりカエル型の脚を拡張、強化した構造を持ち、その意思に応じて凄まじい脚力を生み出す。
なかでも変身者の楽しい感情が頂点に達した時、100mを超える大ジャンプを披露する。
ネイルデバイスディメンションネイルはあらゆる物質に吸着する特性を備え、森林やビル群などの構造物が多い状況でも縦横無尽に渡り歩くことができる。
また、半身を仮想世界に沈めることで、水中を遊泳するかのような高速移動を可能とする。
ケケラヘッド
センチネルグリーン
仮面ライダーケケラの複眼。
多元視界の同時展開により、サポート対象の動向を常時確認可能となっている。
ケケラコーラー
仮面ライダーケケラの音声出力ユニット。
変身者の意思を音声に変換する機能を備え、ボイスチャットにより仮面ライダー間の意思疎通を図る。
モノクローマー
仮面ライダーケケラの装甲。
キュービックメタマテリアルで構成された装甲は、約1000倍に伸縮する柔軟性による優れた衝撃吸収力を発揮する。
これにより、戦車砲の直撃ですらほぼ無効化することができる。
ケケラタン
仮面ライダーケケラの舌。
あらゆる物質に吸着する特性を備えた伸縮自在の舌を展開して、遠距離のものをキャッチすることができる。
その他、粘着弾の発射や火炎放射など様々な攻撃が可能。
インリアライザー
仮面ライダーケケラの入力用デザイナリーデバイス。
変身者が持つ理想の自分をプロデュース・コーディネイトする力「デザイン力」を読み取る機能を備え、その情報を腹部の出力用デザイナリーデバイス「アウトリアライザー」に伝達する。
ディメンションネイル
仮面ライダーケケラのネイルデバイス。
あらゆる物質に吸着する特性を備え、森林やビル群などの構造物が多い状況でも縦横無尽に渡り歩くことができる。
また、半身を仮想世界に沈めることで、水中を遊泳するかのような高速移動を可能とする。
デザイナリーレッグ
仮面ライダーケケラの四肢。
変身者のデザイン力によりカエル型の脚を拡張・強化した構造を持ち、その意思に応じて凄まじい脚力を生み出す。
なかでも変身者の楽しい感情が頂点に達した時、100mを超える大ジャンプを披露する。
アウトリアライザー
仮面ライダーケケラの出力用デザイナリーデバイス。
頭部の入力用デザイナリーデバイス「インリアライザー」が読み取った情報を仮面ライダーの能力として出力する。
モノクローマー
仮面ライダーケケラの装甲。
キュービックメタマテリアルで構成された装甲は、約1000倍に伸縮する柔軟性による優れた衝撃吸収力を発揮する。
これにより、戦車砲の直撃ですらほぼ無効化することができる。
■パンチ力:21.4t
■キック力:59.2t
■ジャンプ力:107.7m(ひと跳び)
■走力:3.6秒(100m)
★必殺技:レーザービクトリー
口腔部を保護するベロバコーラーは変身者の意思を音声に変換する機能を備え、ボイスチャットにより仮面ライダー間の意思疎通を図る。
キューンの頭部はキューンヘッドと呼ばれる。
耳部分キューンイヤーは次元通信機能のカスタムチューニングにより、どこにいてもサポート対象の声を聴くことができる。
入力用デザイナリーデバイスインリアライザーは変身者が持つ理想の自分をプロデュース、コーディネイトする力「デザイン力」を読み取る機能を備え、その情報を胸部の出力用デザイナリーデバイス「アウトリアライザー」に伝達する。
全身を覆う装甲モノクローマーはキュービックメタマテリアルで構成され、約1000倍に伸縮する柔軟性による優れた衝撃吸収力を発揮する。
これにより、戦車砲の直撃ですらほぼ無効化することができる。
複眼のセンチネルイエローは多元視界の同時展開により、サポート対象の動向を常時確認可能となっている。
口腔部を保護するキューンコーラーは変身者の意思を音声に変換する機能を備え、ボイスチャットにより仮面ライダー間の意思疎通を図る。
仮面ライダーキューンの装甲は上記でも説明しているようにモノクローマー。
配備される出力用デザイナリーデバイスアウトリアライザーは頭部にある入力用デザイナリーデバイス「インリアライザー」が読み取った情報を仮面ライダーの能力として出力する。
飛行デバイスディメンションウイングは高速飛行だけでなく仮想世界との往来をも可能とし、変身者の切ない感情につれて、その速度が速まっていく。
四肢のデザイナリーレッグは変身者のデザイン力によりライオン型の脚を拡張、強化した構造を持ち、その意思に応じて凄まじい脚力を生み出す。
これにより、空間を駆けることが可能となる。
爪部分キューンクローはエネルギーを蓄えた鋭利な爪は、物質だけでなく空間すらも切り裂く力を持つ。
キューンヘッド
センチネルイエロー
仮面ライダーキューンの複眼。
多元視界の同時展開により、サポート対象の動向を常時確認可能となっている。
キューンイヤー
仮面ライダーキューンの耳。
次元通信機能のカスタムチューニングにより、どこにいてもサポート対象の声を聴くことができる。
インリアライザー
仮面ライダーキューンの入力用デザイナリーデバイス。
変身者が持つ理想の自分をプロデュース・コーディネイトする力「デザイン力」を読み取る機能を備え、その情報を腹部の出力用デザイナリーデバイス「アウトリアライザー」に伝達する。
キューンコーラー
仮面ライダーキューンの音声出力ユニット。
変身者の意思を音声に変換する機能を備え、ボイスチャットにより仮面ライダー間の意思疎通を図る。
モノクローマー
仮面ライダーキューンの装甲。
キュービックメタマテリアルで構成された装甲は、約1000倍に伸縮する柔軟性による優れた衝撃吸収力を発揮する。
これにより、戦車砲の直撃ですらほぼ無効化することができる。
ディメンションウイング
仮面ライダーキューンの飛行デバイス。
高速飛行だけでなく仮想世界との往来をも可能とし、変身者の切ない感情につれて、その速度が速まっていく。
モノクローマー
仮面ライダーキューンの装甲。
キュービックメタマテリアルで構成された装甲は、約1000倍に伸縮する柔軟性による優れた衝撃吸収力を発揮する。
これにより、戦車砲の直撃ですらほぼ無効化することができる。
レイズライザーベルト
仮面ライダーキューンのエネルギーデバイス。
銃型変身アイテム「レーザーレイズライザー」との仮想世界を介したプライベートネットワークを構築することで、遠隔操作を可能とし、ワイヤレスでのエネルギー供給を受ける。
デザイナリーレッグ
仮面ライダーキューンの四肢。
変身者のデザイン力によりライオン型の脚を拡張・強化した構造を持ち、その意思に応じて凄まじい脚力を生み出す。
これにより、空間を駆けることが可能となる。
キューンクロー
仮面ライダーキューンの爪。
エネルギーを蓄えた鋭利な爪は、物質だけでなく空間すらも切り裂く力を持つ。
アウトリアライザー
仮面ライダーキューンの出力用デザイナリーデバイス。
頭部の入力用デザイナリーデバイス「インリアライザー」が読み取った情報を仮面ライダーの能力として出力する。
■パンチ力:33.5t
■キック力:46.8t
■ジャンプ力:36.3m(ひと跳び)
■走力:2.4秒(100m)
★必殺技:レーザービクトリー
バーミリオンギーツイヤー
レーザーブーストギーツヘッドの耳。
音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、集めた情報の超高速処理により超高速戦闘に対応している。
トランセンドギーツアイ
レーザーブーストギーツヘッドの複眼。
「ブーストタイム」発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保する機能に加え、複数の対象を同時に追尾する多元視界の同時展開が可能。
さらに「バーミリオンギーツイヤー」が収集した情報の迅速な表示によりプレイヤーをサポートする。
ブーストクラッシャーマークII
レーザーブーストギーツヘッドの口腔部。
超高速戦闘下でも、しっかりと呼吸を確保する役割を持つ。
また、クリアな会話を実現するボイスチャット機能を備えているが、爆発的な超高出力を発揮した際には、音声が多重化する場合がある。
ギーツクレストギアマークII
レーザーブーストギーツヘッドのヘッドマウントデバイス。
耐熱性能に優れた非常に強固な複合装甲によりあらゆるダメージから頭部を保護する。
また、プレイヤーの頭部機能を数倍に高めることで超常的な分析・判断力を発揮して、超高速戦闘を可能とする。
トランセンドバイザー
レーザーブーストギーツヘッドの次元安定装置。
全身各部の常時モニタリングを行い、問題を検知した場合は速やかに修正プログラムを生成し、適切に処理することで安全な変身状態を維持している。
これにより、「ブーストタイム」発動時の超加速によるプレイヤーと現実の間に時間的差異が発生する現象をはじめ、最大出力を発生した際のプレイヤーへの想像を絶する負荷を大幅に軽減する。
ヘッドエグゾースト
レーザーブーストギーツヘッドの頭部拡張装備。
自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出による頭部を力点とした予測不能の高速挙動を実行する。
クロスリアライド
レーザーブーストフォームの増加装甲。
内部に格納された胸部拡張装備「バーミリオンブイツイン」が生み出す時空を歪ませるほどの爆発的な力を制御・拡張する機能を備える。
これにより、物質やエネルギーなどが持つさまざまなベクトルを任意の方向へと変えるエネルギーフィールドを展開した攻撃や飛行が可能。
さらに「ブーストタイム」の稼働時間の延長など戦闘力の大幅な向上とキュービックメタマテリアル装甲本来の防御力の増強を実現している。
【各種機能】
頭部はブーストマークIIバックルの能力で機能が拡張され、ブーストギーツヘッドマークIIへパワーアップ。
複眼はブーストマークIIバックルの能力拡張を受けてゴールドギーツアイへと強化され、「ブーストタイム」発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保する超高性能イメージセンサーや「バーミリオンギーツイヤー」が収集した情報の迅速な表示によりプレイヤーをサポートする。
耐熱性能に優れた非常に強固な複合装甲によりあらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアマークIIに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
また、プレイヤーの頭部機能を数倍に高めることで超常的な分析、判断力を発揮して、超高速戦闘を可能とする。
キツネ耳を模したバーミリオンギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、集めた情報の超高速処理により超高速戦闘に対応している。
頭部拡張装備ヘッドエグゾーストは自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出による頭部を力点とした予測不能の高速挙動を実行する。
口腔部にはボイスチャット機能を持つブーストクラッシャーマークIIを装備。
超高速戦闘下でも、しっかりと呼吸を確保する役割を持つ。
また、クリアな会話を実現するボイスチャット機能を備えているが、爆発的な超高出力を発揮した際には、音声が多重化する場合がある。
額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングすることで稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断し、必要に応じて変身解除を実行する。
ブーストフォームマークIIの胸部はバーミリオンブイツインに覆われている。
爆発的な超高出力を発生させることで仮面ライダーギーツのアビリティを数倍に高めて超常的な戦闘力と速度を使用者に与える「ブーストタイム」の発動を可能とする。
両肩のレッドゾーンチャージャーSはデザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄える機構を持つ。
これにより、瞬間的にブーストバックル1つ分に匹敵する超パワーを片腕に集中させることが可能となる。
腕部スペクタクルギーツアームは超高速戦闘に耐えうる強度を付与し、
仮面ライダーギーツのサプライズムーブに最適化した調整を加えることで超高速ラッシュを放つ。
自然発火するほどの超高密度エネルギー放出による打撃の超高速化により破壊力を飛躍的に上昇させる手部拡張装備バーミリオンパンチャーは必殺技発動時には展開した複数のエネルギー弾と共に超高密度エネルギーの収束により赤熱化したパンチを打ち込む。
ブーストフォームマークIIのテールユニットバーミリオンエグゾーストテールは自然発火するほどの超高密度エネルギーの噴射力を利用して空中での三次元的な挙動を可能とする。
超高速戦闘に耐えうる強度を付与し、仮面ライダーギーツのサプライズムーブに最適化した調整を加えることで、あらゆるキック技を洗練する脚部スペクタクルギーツレッグを有する。
デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して供給する役割を持つ膝部拡張装備であるレッドゾーンチャージャーNがまかなっている。
これにより、瞬間的にブーストバックルひとつ分に匹敵する超パワーを片脚に集中させることが可能となる。
超ジャンプ力と超走力を与える足部拡張装備バーミリオンキッカー、更に自然発火するほどの超高密度エネルギーの放出を組み合わせることで、その力を飛躍的に上昇させる。
必殺技発動時には超高密度エネルギーの収束により赤熱化したキックを打ち込む。
■パンチ力:42.7t
■キック力:90.9t
■ジャンプ力:120.5m(ひと跳び)
■走力:1.8秒(100m)
★必殺技:レーザーブーストビクトリー
【各種機能】
頭部はブーストマークIIバックルの能力で機能が拡張され、ブーストギーツヘッドマークIIへパワーアップ。
複眼はブーストマークIIバックルの能力拡張を受けてゴールドギーツアイへと強化され、「ブーストタイム」発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保する超高性能イメージセンサーや「バーミリオンギーツイヤー」が収集した情報の迅速な表示によりプレイヤーをサポートする。
耐熱性能に優れた非常に強固な複合装甲によりあらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアマークIIに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
また、プレイヤーの頭部機能を数倍に高めることで超常的な分析、判断力を発揮して、超高速戦闘を可能とする。
キツネ耳を模したバーミリオンギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、集めた情報の超高速処理により超高速戦闘に対応している。
頭部拡張装備ヘッドエグゾーストは自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出による頭部を力点とした予測不能の高速挙動を実行する。
口腔部にはボイスチャット機能を持つブーストクラッシャーマークIIを装備。
超高速戦闘下でも、しっかりと呼吸を確保する役割を持つ。
また、クリアな会話を実現するボイスチャット機能を備えているが、爆発的な超高出力を発揮した際には、音声が多重化する場合がある。
額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングすることで稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断し、必要に応じて変身解除を実行する。
ブーストフォームマークIIの胸部はバーミリオンブイツインに覆われている。
爆発的な超高出力を発生させることで仮面ライダーギーツのアビリティを数倍に高めて超常的な戦闘力と速度を使用者に与える「ブーストタイム」の発動を可能とする。
両肩のレッドゾーンチャージャーSはデザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄える機構を持つ。
これにより、瞬間的にブーストバックル1つ分に匹敵する超パワーを片腕に集中させることが可能となる。
腕部スペクタクルギーツアームは超高速戦闘に耐えうる強度を付与し、
仮面ライダーギーツのサプライズムーブに最適化した調整を加えることで超高速ラッシュを放つ。
自然発火するほどの超高密度エネルギー放出による打撃の超高速化により破壊力を飛躍的に上昇させる手部拡張装備バーミリオンパンチャーは必殺技発動時には展開した複数のエネルギー弾と共に超高密度エネルギーの収束により赤熱化したパンチを打ち込む。
ブーストフォームマークIIのテールユニットバーミリオンエグゾーストテールは自然発火するほどの超高密度エネルギーの噴射力を利用して空中での三次元的な挙動を可能とする。
超高速戦闘に耐えうる強度を付与し、仮面ライダーギーツのサプライズムーブに最適化した調整を加えることで、あらゆるキック技を洗練する脚部スペクタクルギーツレッグを有する。
デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して供給する役割を持つ膝部拡張装備であるレッドゾーンチャージャーNがまかなっている。
これにより、瞬間的にブーストバックルひとつ分に匹敵する超パワーを片脚に集中させることが可能となる。
超ジャンプ力と超走力を与える足部拡張装備バーミリオンキッカー、更に自然発火するほどの超高密度エネルギーの放出を組み合わせることで、その力を飛躍的に上昇させる。
必殺技発動時には超高密度エネルギーの収束により赤熱化したキックを打ち込む。
レーザーレイズライザー
クロスオルタネーター
レーザーレイズライザーのモード切替レバー。
1回の入力でフィニッシュモードとなり必殺技準備状態に移行する。
また、2回の入力でサポートモードとなり、対象にさまざまな特殊効果を与えるサポート技「レーザーチャージ」が発動可能となる。
レーザーリアクター
レーザーレイズライザーのレーザー反応炉。
中央に据えられた約1mmほどの燃料球へのレーザー照射により水素を特殊反応させることで莫大なエネルギーを発生させる。
ライズカードリッジ
レーザーレイズライザーの個人識別符号端末。
レーザーレイズライザー本体にセットすることでパーソナライズが実行され、使用者好みのカスタム仕様となる。
ユナイトグリップ
レーザーレイズライザーのグリップ。
使用者の状態に合わせてレーザーレイズライザー自体のサイズを変更して最適化する機能を持つ。
また、使用者の変身後は仮面ライダーとの仮想世界を介したプライベートネットワークを構築することで遠隔操作を可能とし、ワイヤレスでのエネルギー供給を行う。
インプットリガー
レーザーレイズライザーの入力装置。
各種攻撃の起点となる。
シグマレーター
レーザーレイズライザーのレーザー発振器。
戦闘用パルスレーザーの他、使用者が持つ理想の自分をプロデュース・コーディネイトする力「デザイン力」を付与した「メタレーザー」を発振する。
ヴィジョンドライバー(ゲームマスター用)にプロビデンスカードを読み込むことで変身した
デザイアドライバーを操作し、装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能。
25話「慟哭Ⅰ:ジャマトグランプリ♡」
谷山紀章
26話「慟哭II:真紅のブースト!」
ハイパーモンスタービクトリー
星形エフェクトを両手足に纏って殴ったり蹴ったりと打撃を与える。
ブーストフォームマークII
【名前】 |
ブーストマークIIバックル |
【読み方】 |
ぶーすとまーくつーばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
26話「慟哭II:真紅のブースト!」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーギーツ など |
【詳細】
仮面ライダーギーツが使用するレイズバックルの一種。
ブーストバックルが創世の女神の力を使い、変化を行うことで生まれた。
ブーストバックル5つ分が合体している。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセットし、ハンドルレバーを回し起動、ブーストフォームマークII装備を実装する。
ブーストバックルと同様、非常に特殊な性能を有し、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動が可能。
通常のブーストバックルを遥かに上回る性能を有し、超常的な戦闘力と速度を使用者に与える。
更にリボルブオンにより「ビーストモード」へと姿を変えることも可能となる。
仮面ライダーギーツ ブーストフォームマークII
ブーストストライク
【名前】 |
ブーストストライク |
【読み方】 |
ぶーすとすとらいく |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
26話「慟哭II:真紅のブースト!」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーギーツ ブーストフォームマークII |
【詳細】
ブーストフォームマークIIとなった仮面ライダーギーツの必殺技。
ブーストフォームでも使用可能だが、ブーストフォームを繋ぎに使う場合が多いため未使用。
デザイアドライバーに装着された
ブーストマークIIバックルのブーストスロットルを1回捻ることで、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」を発動。
拳状のエネルギー弾を4つ展開した後、腕部のマフラー部から超高密度エネルギーを拳へ炎を纏い、エネルギー弾を連続でヒットさせ、必殺のパンチを叩き込む。
【名前】 |
ブーストグランドストライク |
【読み方】 |
ぶーすとぐらんどすとらいく |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
21話「乖離Ⅴ:ゲイザーの鉄槌!」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーギーツ ブーストフォーム |
【詳細】
ブーストフォーム時の仮面ライダーギーツの必殺技。
デザイアドライバーに装着された
ブーストバックルのブーストスロットルを2回捻ることで、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」を発動。
その間に更にブーストスロットルを1回捻ることで発動する。
相手へとアッパー攻撃を繰り出す。
ブーストマークIIバックル
【名前】 |
ブーストマークIIバックル |
【読み方】 |
ぶーすとまーくつーばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
26話「慟哭II:真紅のブースト!」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーギーツ など |
【詳細】
仮面ライダーギーツが使用するレイズバックルの一種。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセットし、ハンドルレバーを回し起動、ブーストフォームマークII装備を実装する。
数あるバックルの中でも非常に特殊な性能を有し、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動が可能。
通常のブーストバックルを遥かに上回る性能を有し、超常的な戦闘力と速度を使用者に与える。
更にリボルブオンにより「ビーストモード」へと姿を変えることも可能となる。
ブーストスロットルマークII
ブーストマークIIバックルの入力装置。
バイクのスロットルのようにグリップを絞ることでコマンド入力を行う。
プロメテウスブーストリアクター
ブーストマークIIバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。
ブレイキングエグゾースト
ブーストマークIIバックルの起動装置。
変身ベルト「デザイアドライバー」にセット後、入力装置「ブーストスロットルマークII」からの入力を受けて四本の排気口を同時開放することで起動し、それぞれが独立して爆発的な高出力を発揮する。
ただし、出力の上昇につれピーキーな特性が顕著となり、最大出力を得るためには高次の出力調整能力が要求される。
浮世英寿が世界を守る覚悟を決めたことで発動した「奇跡の力」によって誕生した、新たなレイズバックル。
通常のブーストバックルを遥かに上回る性能を有し、超常的な戦闘力と速度を使用者に与える。
さらにリボルブオンにより「ビーストモード」へと姿を変えることも可能となる。
誰がための王
追加
ジーンの頭部はジーンヘッドと呼ばれる。
次元安定装置ジーンシグナルは全身各部の常時モニタリングを行い、問題を検知した場合は速やかに修正プログラムを生成し、適切に処理することで安全な変身状態を維持している。
耳部分ジーンイヤーは次元観測による各種情報収集機能を備え、超高精細レーダーとしての役割を持つ。
入力用デザイナリーデバイスインリアライザーは変身者が持つ理想の自分をプロデュース、コーディネイトする力「デザイン力」を読み取る機能を備え、その情報を胸部の出力用デザイナリーデバイス「アウトリアライザー」に伝達する。
全身を覆う装甲モノクローマーはキュービックメタマテリアルで構成され、約1000倍に伸縮する柔軟性による優れた衝撃吸収力を発揮する。
これにより、戦車砲の直撃ですらほぼ無効化することができる。
複眼に当たるセンチネルブルーは多元視界の同時展開により、サポート対象の動向を常時確認可能となっている。
口腔部を保護するジーンコーラーは変身者の意思を音声に変換する機能を備え、ボイスチャットにより仮面ライダー間の意思疎通を図る。
仮面ライダージーンの装甲は上記でも説明しているようにモノクローマー。
右肩に相当する特殊デバイスベクトランサーは物質やエネルギーなどが持つさまざまなベクトルを任意の方向へと変える機能を有し、重力方向を変えることで壁面歩行、弾丸の軌道を変えることで攻撃の回避などを可能とする。
左肩へ配備される出力用デザイナリーデバイスアウトリアライザーは頭部にある入力用デザイナリーデバイス「インリアライザー」が読み取った情報を仮面ライダーの能力として出力する。
両腕のデザイナリーアームは変身者のデザイン力により人型の腕を拡張、強化した構造を持ち、その意思に応じて凄まじい腕力を生み出す。
これは変身者が感動を覚えるたびに洗練されていく。
両手のハンドデバイスディメンションハンドは銃型変身アイテム「レーザーレイズライザー」を用いた超精密射撃を得意とし、仮想世界のアイテムなどを現実世界に取り出すことも可能。
両脚のデザイナリーレッグはヴィジョンドライバーから供給されるエネルギーを足先に収束し必殺技を発動する。
フットデバイスディメンションフットは足裏にエネルギー場を発生させることで、超瞬発力や超跳躍力を生み出す。
更にエネルギーを超高密度に収束させることで必殺技を発動可能。
■パンチ力:23.0t
■キック力:53.3t
■ジャンプ力:63.6m(ひと跳び)
■走力:2.8秒(100m)
★必殺技:レーザービクトリー
ベロバの頭部はベロバヘッドと呼ばれる。
次元安定装置ジーンシグナルは全身各部の常時モニタリングを行い、問題を検知した場合は速やかに修正プログラムを生成し、適切に処理することで安全な変身状態を維持している。
角部分ベロバホーンは変身者の愛憎の感情が高まるほどに戦闘力を高める力を持ち、対象を破壊しつくすまで鎮静化することはない。
入力用デザイナリーデバイスインリアライザーは変身者が持つ理想の自分をプロデュース、コーディネイトする力「デザイン力」を読み取る機能を備え、その情報を胸部の出力用デザイナリーデバイス「アウトリアライザー」に伝達する。
全身を覆う装甲モノクローマーはキュービックメタマテリアルで構成され、約1000倍に伸縮する柔軟性による優れた衝撃吸収力を発揮する。
これにより、戦車砲の直撃ですらほぼ無効化することができる。
複眼のセンチネルピンクは多元視界の同時展開により、サポート対象の動向を常時確認可能となっている。
口腔部を保護するベロバコーラーは変身者の意思を音声に変換する機能を備え、ボイスチャットにより仮面ライダー間の意思疎通を図る。
仮面ライダーベロバの装甲は上記でも説明しているようにモノクローマー。
右肩に相当する特殊デバイスベクトランサーは物質やエネルギーなどが持つさまざまなベクトルを任意の方向へと変える機能を有し、重力方向を変えることで壁面歩行、弾丸の軌道を変えることで攻撃の回避などを可能とする。
左肩へ配備される出力用デザイナリーデバイスアウトリアライザーは頭部にある入力用デザイナリーデバイス「インリアライザー」が読み取った情報を仮面ライダーの能力として出力する。
両腕のデザイナリーアームは変身者のデザイン力により人型の腕を拡張、強化した構造を持ち、その意思に応じて凄まじい腕力を生み出す。
これは変身者が感動を覚えるたびに洗練されていく。
両手のハンドデバイスディメンションナックルは巨大な指でありながら見事なラテアートを描く繊細さを備える。
また、レーザーレイズライザーにデザイン力を逆流することで、その攻撃力を大幅に引き上げることが可能
両脚のデザイナリーレッグはヴィジョンドライバーから供給されるエネルギーを足先に収束し必殺技を発動する。
フットデバイスディメンションベースは足裏にエネルギー場を発生させることで急激に重量を増し、あらゆるものを蹂躙する。
更に高密度エネルギーを一気に開放することで凄まじい衝撃波を発する。
■パンチ力:36.6t
■キック力:66.4t
■ジャンプ力:59.8m(ひと跳び)
■走力:5.1秒(100m)
★必殺技:レーザービクトリー
仮面ライダーギーツ ブーストフォームマークII
【ライダー名】 |
仮面ライダーギーツ ブーストフォームマークII |
【読み方】 |
かめんらいだーぎーつ ぶーすとふぉーむまーくつー |
【変身者】 |
浮世英寿 |
【スペック】 |
パンチ力:t キック力:t ジャンプ力:ひと跳びm 走力:100mを秒 |
【基本形態】 |
仮面ライダーギーツ エントリーフォーム |
【声/俳優】 |
簡秀吉 |
【スーツ】 |
中田裕士 |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
【初登場話】 |
26話「慟哭II:真紅のブースト!」 |
【詳細】
浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にブーストマークIIバックルを装着し変身した「ギーツ」の強化形態。
全身に赤いアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が黄色に変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。
ブーストマークIIバックルは数あるレイズバックルの中でもトップクラスの能力を秘め、身体能力が大幅に向上し、スピード重視した攻撃が最大の利点となる。
ブーストフォーム以上の能力を持つ。
必殺技は「ブーストグランドストライク」。
【各種機能】
デザイアドライバーにブーストバックルを装着したことで各種アビリティを数倍に高める特殊な機能を持つ。
その機能ゆえに発動回数は限定されている上、変身を解除するとブーストバックルはどこかへ飛んでいってしまうため、常にこのフォームへ変身することは不可能であり、ブーストバックルをその都度入手しなければならない。
頭部のブーストギーツヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。
他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。
ギーツ最大の特徴であるギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、状況把握に優れる。
複眼部分のイエローギーツアイは「ブーストタイム」発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保する超高性能イメージセンサーを備えている。
額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。
また、チート行為や不正操作などが検出された場合には速やかに運営側に報告する。
ブーストバックルをセットしたことでブーストヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、一時的に上半身の全能力を10倍以上に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。
口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブーストクラッシャーを装備。
協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。
ブーストフォームの胸部はブーストチェスターに覆われている。
ブーストバックルと紐付けられた胸部拡張装備であり、上半身の各種アビリティを一時的に数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。
両肩のブーストディスチャージャーSAはデザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄える機構を持つ。
これにより、特殊機能「ブーストタイム」発動時に瞬間的に消費される莫大なエネルギー量をまかなっている。
手にした武装までも強化する機能を持つブーストパンチャーは自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出して、必殺技「ブーストストライク」という技を繰り出すことも可能。
これらは上半身に実装時の機能であり、この状態での下半身の形状はエントリーフォームのままなので、機能も同一と思われる。
ただし、身体スペックが向上しているためブーストバックルの拡張機能により強化されていると思われる。
リボルブオンによって装備の上下が入れ替わると、それぞれの機能も下半身での運用に特化したものに切り替わる。
リボルブオンした際の下半身は赤い装甲が特徴的であり、大腿部には拡張装備としてレッドゾーンレッグを有する。
一時的に下半身の各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とし、そのエネルギーは膝部拡張装備であるブーストディスチャージャーNAが賄っている。
デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄え、ブーストタイム発動時瞬間的に消費される莫大なエネルギーを確保する。
ダッシュやキックのパワーロスを抑えて確実に対象へと伝達する機構を持つ脛部拡張装備ブーストキッカーにより高い脚力で繰り出される蹴りが必殺級の威力を持つ。
【活躍】
1話で変身。
同フォームの能力を駆使した高速移動で、戦闘中のスラグフォートレスジャマトを翻弄した。
『MOVIEバトルロワイヤル』ではフィーバースロットバックル単体で同形態に変身している。
仮面ライダータッセル
邪悪に染まる本が開く時、悪の化身が解き放たれる
【名前】 |
ブーストバックル |
【読み方】 |
ぶーすとばっくる |
【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア 仮面ライダーリバイス 仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
最終話「あくまで家族、いつかまた会う日まで」 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーギーツ など |
【詳細】
仮面ライダーギーツが使用するレイズバックルの一種。
他のライダーも使用する。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセットし、ハンドルレバーを回し起動、ブーストフォーム装備を実装する。
ブーストバックルは数あるバックルの中でも非常に特殊な性能を有し、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動が可能。
また、このバックルを使ったブーストフォームは身体スペックが約10倍にまで高められ、他のバックルを遥かに上回る力をライダーに与える極めて強力なバックルの一つ。
ブーストタイムはその能力の高さ故に発動回数は限定されており、一度発動した場合効果終了後自動でどこかへと飛び去ってしまい1回のゲーム中は1度しか使えない。
ただ、そのデメリットとしてバックルを操作することで発動するブーストタイムは、各種アビリティを数倍に高めるというその強力な仕様故に発動回数が制限され、一度発動した場合効果終了後自動でどこかへと飛び去ってしまい1回のゲーム中は1度しか使えない。
しかし、ブーストタイムを使わずにブーストフォームの装備を扱うのであれば飛び去らず、その力を使い続けることが可能である。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。
ブーストスロットルはブーストバックルの入力装置。
バイクのスロットルのようにグリップを絞ることで コマンド入力を行う。
ブレイキングカウルはブーストバックルの起動装置。
変身ベルト「デザイアドライバー」へとセット後、入力装置「ブーストスロットル」からの入力を受けて、カウルを左右に開放することで起動する。
ブーストリアクター。
ブーストバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。
また、拡張車輌の
ブーストライカーを召喚することも可能。
ブーストライカーは動物を模したモードへ変形が可能であり、ギーツモードでは(九尾の)狐、バッファモードでは猛牛型へ変形する。
タイクーンもブーストバックルを使いフォームチェンジしブーストライカーを呼び出したことがあるが、変形は未発。恐らくタイクーンモードというタヌキ型に変形する可能性が高い。
【名前】 |
ムラマサ |
【読み方】 |
むらまさ |
【登場作品】 |
Vシネクスト リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ |
【所属】 |
アリコーン |
【分類】 |
ヒューマンミュータント/トランザムザ |
【特色/力】 |
不明 |
【モチーフ】 |
門田ヒロミ |
【名前の由来】 |
村正? |
【詳細】
仮面ライダーリバイスの後日譚を描くVシネクスト「リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ」に登場する「門田ヒロミの
悪魔」を自称する青年。
ヒロミと瓜二つの外見をしているが髪色が青みがかり、一人称が「僕」とどことなく子供っぽい印象を受ける。
日本刀を武器とし相手と切り結ぶが、銃弾を難なく切り払う等その扱いは卓越している。
本来ヒロミの悪魔はリバイス本編での
レックス・デッドマンとして実体化し、リバイ&バイスに敗北して消滅しているが、
その正体はヒロミの悪魔ではなく、彼のクローンであり、主治医として治療に携わっていた
市村景孝が治療の過程で手に入れた遺伝子を利用して作り上げた
ヒューマンミュータントと呼ばれるクローン人間の一人。
瓜二つの外見もそのせいで、カゲロウや夏木花の悪魔が本人と同じ姿をしていることがミスリードとして働いていた。
そのままでも常人を超えた身体能力を発揮するが、首元に専用のチョーカーを巻いてスイッチを押すことで
トランザムザと呼ばれる怪人態に変身する。
王を証明する象徴であり、王様が「王鎧武装」して王様戦隊に変身する伝説の王剣。「ンコソパ」の国王ヤンマ・ガストが開発した。任意のトリガーを3回操作すると必殺技「オージャフィニッシュ」が発動し、激しい斬撃で敵を倒すことができる。
クワガタオージャーと一緒に戦う、クワガタムシの特性を宿したシュゴッドで、「シュゴッダム」国の勇敢な守護神。発達した大型のアゴを持ち、体重に対する190倍の力を瞬時に発揮して、挟んだモノを遥か遠くに投げ飛ばすことができる。敵をアゴの先端で激しく突き上げたり、平たい体型を活かして下段から足元をすくったりと、大活躍! キングオージャー合体時は、基礎となるボディに変形して各シュゴッドとドッキングする。ちなみに、なぜか体内にはシュゴッドソウルを宿していないが、ギラ(クワガタオージャー)が心を通じさせることで自在にコントロールできる。愛称はクワゴン。
トンボオージャーと一緒に戦う、トンボの特性を宿したシュゴッド。目にも留まらぬスピードでぶっちぎって敵と戦う、「ンコソパ」国の守護神である。発達した大型のウイングを持っており、空中を俊敏に飛びながら宙返りや急旋回などのアクロバット飛行も難なくOK。頭部には周囲を2キロまで見渡すことができる3万個の複眼があり、ターゲットを追跡できる。キングオージャー合体時は、背中のウイングとシュゴッドソードに変形してドッキングする。
カマキリオージャーと一緒に戦う、カマキリの特性を宿したシュゴッド。常にキリッと構えて花のように優雅な戦闘を繰り広げる、「イシャバーナ」国の守護神である。発達した大きな鎌で敵を鮮やかに切り刻み、16万ヘルツまでの音がわかる触覚でガレキに埋もれた人間を見つけられる。キングオージャー合体時は、右足に変形してドッキングする。
パピヨンオージャーと一緒に戦う、チョウの特性を宿したシュゴッド。氷点下での長時間活動をものともせずにクールに戦う、「ゴッカン」国の守護神である。発達した大型のハネを持っており、表面を鱗粉で保護しているために悪天候でも飛び続けられる。国際裁判の容疑者を護送するキャッチャーを完備しており、隠密行動をするために全身をカモフラージュすることも可能。キングオージャー合体時は、頭部とシュゴッドソードに変形してドッキングする。
ハチオージャーと一緒に戦う、ハチの特性を宿したシュゴッド。相手の裏をかきながら破竹の勢いで戦う、「トウフ」国の守護神である。発達した大型の針で敵を完全に貫くことができるほか、八の字を描きながらバリアとなるように味方を守り、敵の攻撃を弾くことも可能。キングオージャー合体時は、左足に変形してドッキングする。
王様戦隊と一緒に戦う、クモの特性を宿したシュゴッド。同じタイプで色が異なるシュゴッドが2体存在する。粘着性の高いクモの糸を発射し、敵の動きを封じる戦闘が得意。4つの目を光らせて2体が互いにサインを出し合い、息が合った連携プレイもできる。キングオージャー合体時は、胸と腹部を守るアーマーとなってドッキングする。
王様戦隊と一緒に戦う、テントウムシの特性を宿したシュゴッド。同じタイプのシュゴッドが2体存在する。空中を飛び回って敵をかく乱させる戦闘が得意。体内に取り込んだ油をエネルギーに変換して、ストレージ器官にチャージもできる。キングオージャー合体時は、両腕にエネルギータンクとなってドッキングする。
王様戦隊と一緒に戦う、アリの特性を宿したシュゴッド。敵に果敢に飛びついて、ありとあらゆる場所に噛みつく戦闘が得意。自分の体よりも大きな物資を背中に乗せて単独で運搬もできる。キングオージャー合体時は、シュゴッドソードになってドッキングする。
ゴッドクワガタ、ゴッドトンボ、ゴッドカマキリ、ゴッドパピヨン、ゴッドハチ、2体のゴッドテントウ、2体のゴッドクモ、ゴッドアントの合計10体のシュゴッドが合体した巨大王者ロボ。
王様戦隊の5人がそれぞれのシュゴッドに乗ったまま、互いに主導権を譲ることなく自由に操縦できる。そのためコントロールは非常に難しいが、5人が力を合わせると各シュゴッドの能力を最大限に発揮! 武器である昆虫剣シュゴッドソードを使った荒々しい剣技と、戦いのセオリーを無視した予測不能の戦闘スタイルで敵を圧倒する。
キングオージャーの護衛と戦闘をサポートするシュゴッドの亜種・ガーディアンウエポンのひとつ。
カタツムリの特性を宿しており、背中に弾薬を作るエネルギーユニットがある。他のシュゴッドよりも移動速度は遅いが、頑丈な甲殻を持つために防御力は非常に高い。
戦闘中にキングオージャーは、ガーディアンスネイルをカタツムリの形状から銃型の武器・スネイルガトリングに変形させて戦うことができる。4つの銃口から毎分2600発の弾丸を発射し、硬い障害物を瞬く間に粉砕する。
40万馬力
キングオージャーの護衛と戦闘をサポートするシュゴッドの亜種・ガーディアンウエポンのひとつ。
ダンゴムシの特性を宿している。帯電能力があり、周囲を転がって発生させた静電気を電気エネルギーとして蓄えられる。
戦闘中にキングオージャーはガーディアンローリングをダンゴムシの形状から鉄球型の武器・ローリングハンマーに変形させ、雷撃のように振り落として敵を叩きつぶす。
ガーディアンローリング
【名前】 |
ガーディアンローリング |
【読み方】 |
がーでぃあんろーりんぐ |
【登場作品】 |
王様戦隊キングオージャー |
【初登場話】 |
第2話「誰がための王」 |
【分類】 |
ガーディアンウエポン |
【出力】 |
40万馬力 |
【詳細】
シュゴッドの亜種・ガーディアンウエポンの1体。
護衛と戦闘をサポートする。
同個体はダンゴムシの特性を宿している。
帯電能力があり、周囲を転がって発生させた静電気を電気エネルギーとして蓄えられる。
戦闘中には
キングオージャーを介し、鉄球型の武器「ローリングハンマー」に変形し、雷撃のように振り落として相手を叩きつぶす。
ガーディアンスネイル
【名前】 |
ガーディアンスネイル |
【読み方】 |
がーでぃあんすねいる |
【登場作品】 |
王様戦隊キングオージャー |
【初登場話】 |
第3話「我がままを捧ぐ」 |
【分類】 |
ガーディアンウエポン |
【出力】 |
40万馬力 |
【詳細】
シュゴッドの亜種・ガーディアンウエポンの1体。
護衛と戦闘をサポートする。
同個体はカタツムリの特性を宿しいる。
背中に弾薬を作るエネルギーユニットがあり、他のシュゴッドよりも移動速度は遅いが、頑丈な甲殻を持つために防御力は非常に高い。
戦闘中には
キングオージャーを介し、銃型の武器「スネイルガトリング」に変形し、4つの銃口から毎分2600発の弾丸を発射し、硬い障害物を瞬く間に粉砕する。
最終更新:2023年06月25日 08:51