作成。
fff
【詳細】
表記された文字が力を持ち、表記どおりの力を放つあるいは筆記した対象にその能力を付加する
概念を有した世界。
ニーベルングの指輪の原型とされる
Gで、
Low-G対応国は
10th-Gと同じくドイツ、
そして
神州世界対応論では近畿地方に対応する。
テーブル形の大地をドーム状の空が覆う、内向型構造の世界構成となっており、星はドームに張り付き、
太陽は地下道を通って周回する。
朝とは太陽が昇っている時間、夜は太陽が地下道に潜っている時間の事で、月は存在しない。
大気には1st-Gにとっての文字の役割を担う
精霊が存在し、1st-Gの住人達は精霊と対話し、
説得する事で自然を操ることが出来た。
原始には文字という力が蠢くのみであり、それが進化と突然変異を繰り返して肉体を開発し、
生物となったため1st-Gの生物の肉体には遺伝子として文字が織り込まれており、それが種族的な能力や特性を決める。
世界が天動説をそのまま体現したような形をしていたため閉鎖的で狭かったこともあり、
ヴォータンという国が周囲の集落や街を統括するという体制をとっていた。
土地こそ狭かったが、文字を書き、精霊と対話する事で様々な現象を操ることができるため不便は少なかったが
「文字を書けば効果がある」という概念のため紙と筆記用具は王族や専門職といった限られたもの達にのみ与えられ、筆記系の文化が発達しなかった。
冥府と呼ばれる
概念空間がある時点から発生、もしくは開発されており、ある種の死後世界となっていた。
もともと争いがあまり起こらない世界であったため戦闘力が低かった1st-Gは、
長い時間をかけて種族の戦闘力強化を行い、
5th-Gの
機竜を解析して搭乗者は死亡、
もしくは
合一したまま元の姿に戻れなくなるという欠陥こそあるが
機竜も開発した。
しかしそれまでの戦いの中で王妃が戦死し、傷心した王は1st-Gを一時閉鎖して
概念戦争から全Gの衝突時刻ギリギリまで離脱し、最後まで生き残ったGに亡命する事を定めた。
……が、本当のことはそうではなく、失うことを嫌った王が世界事心中しようとして世界を閉鎖しようとしたのをジークフリードとレギンが止めに行き、
レギンはファフニールの力で傾いた世界のバランスを直そうとしたが傾きすぎていた影響を受けて暴走。
相射ち覚悟でグラムを使いジークフリートはレギンを止めようとしたがそこにグートルーネが割って入り、
ファフニールのツメからジークフリートを庇った、と言うのが真相であり、
表向き伝わっている話は王に裏切られたという真実を隠すためにジークフリートがついた嘘である。
ひでかつ
「ビッグスター、コグマスカイブルー!」
【名称】 |
コグマスカイブルー |
【読み】 |
こぐますかいぶるー |
【変身者】 |
佐久間小太郎 |
【変身アイテム】 |
セイザブラスター |
【変身コール】 |
スターチェンジ! |
【声/俳優】 |
田口翔大 |
【スーツアクター】 |
神尾直子 |
【登場作品】 |
宇宙戦隊キュウレンジャー |
【初登場話】 |
Space.10「小さな巨人、ビッグスター!」 |
【詳細】
佐久間小太郎がセイザブラスターにコグマキュータマをセットし変身した「水色」の戦士。
コグマ座を司る「ビッグスター」。
首部分にはマフラー型の武器「コグマフラー」が巻かれ、マスクのゴーグルは正面から見ると「吼えるクマ」を模している。
初登場の際は惑星チキュウに侵攻しているジャークマターへ弟の次郎と立ち向かっていた普通のチキュウ人。
その際にはキュウレンジャーに助けられている。
その後、恩人のスティンガーを頼って、チキュウへ駐留していた「オリオン号」にやってくるが、「こども」は危険だからとキュウレンジャーに窘められたりもしたが、
Space.10にて正式にキュウレンジャー11人目の戦士となった。
コグマキュータマの代わりにオオグマキュータマをセットしていると巨大化する(一部ではオオグマスカイブルーとの名称も表記される)。
Space.13にて戦闘経験が少ないため、戦闘などの研修にいくことになり、戦線を一時離脱することとなった。
Space.20にて戦線に復帰、暴走する師のような存在のスティンガー(
サソリオレンジ)を正気に戻す。
専用武器はなく、戦闘時は首に巻かれている「コグマフラー」を武器代わりにしている。
Space.20からは兄と慕うサソリオレンジと同様、「キュースピア」も使うことが多くなる。
必殺技は劇中では未使用。
武器系時はキュースピアを用いる「ポラリスインパクト」という技を披露している。
専用マシンは「クマボイジャー(オオグマとコグマのキュウボイジャーを合わせる)」
【オオグマスカイブルー】
Space.44にて自身で正式に命名した巨大形態。
大きいため、武器などは使用しない。
名乗りの際は「ビッグリスター、オオグマスカイブルー!」という。
【余談】
キュウレンジャーは数が多いため、戦士名には珍しい色が付いている。
また、同じ色の戦士が出てくるかは不明。
【名前】 |
UFOマルランチャー |
【読み方】 |
ゆーふぉーまるらんちゃー |
【登場作品】 |
手裏剣戦隊ニンニンジャー |
【初登場話】 |
忍びの5「宇宙忍者 UFOマル!」 |
【分類】 |
専用武器 |
【所有ロボ】 |
シュリケンジンUFO |
【詳細】
シュリケンジンUFO専用の銃。
武器の変形の元はUFOマル(UFO形態)の円盤の部分。
攻撃では三連装砲のような銃身から、弾丸を対象へと発射していく。
強力な必殺技もある。
「パーリィーターイム!」
【名前】 |
狂瀾怒桃・ブラストパーティー |
【読み方】 |
きょうらんどとう・ぶらすとぱーてぃー |
【登場作品】 |
暴太郎戦隊ドンブラザーズ |
【初登場話】 |
ドン8話「ろんげのとりこ」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
ドンモモタロウ |
【詳細】
ドンモモタロウの必殺技。
ドンブラザーズなら誰でも使える。
ドンブラスターの上部の部分に触れ、スクラッチギアを数回回し発動。
キビ弾丸のエネルギーをチャージし、銃口から相手に強力な射撃を繰り出す。
発動の直後、キジブラザーの妨害があり、不発という形となった。
「轟雷旋風神ソード&シールド、推参!!」
【詳細】
轟雷旋風神が両腕のゴウライスタッグを切り離し、3体のパワーアニマルと合体したVシネマ版限定の特殊形態。
両肩に装備された2つの大砲の他、両腕の部分にはエレファントソードとエレファントシールドが追加装備された。
更にパワーアニマルが加わり、純粋なカラクリ巨人ではないが、他の巨人を超えた6000t以上の重量を持つ。
『ガオレンジャー』のパワーアニマルと『ハリケンジャー』のシノビマシンが合体した史上初の作品を超えたメカ同士の合体ロボとなった。
必殺技は「必殺奥義・風雷百獣斬り」。
【余談】
両作品の玩具は合体ジョイントが共通、玩具でもこの形態を再現できる。
「エンジンオーガンパード、チューンナップ!!」
【名前】 |
エンジンオーガンパード |
【読み方】 |
えんじんおーがんぱーど |
【登場作品】 |
炎神戦隊ゴーオンジャー |
【初登場話】 |
GP-06「乙女ノココロ」 |
【分類】 |
巨大ロボ |
【合体コード】 |
「炎神武装」 |
【出力】 |
1450万馬力 |
【構成マシン】 |
スピードル バスオン ベアールV ガンパード |
【必殺技】 |
ガンパードガンファイヤー |
【詳細】
所持する武器のガンパードガンを用いた射撃攻撃を得意とする。
初登場時はガンマンのごとく「ガンパードガン」から出た硝煙を吹き消す描写がある。
必殺技は「ガンパードガンファイヤー」。
「エンジンオーバルカ、チューンナップ!!」
【名前】 |
エンジンオーバルカ |
【読み方】 |
えんじんおーばるか |
【登場作品】 |
炎神戦隊ゴーオンジャー |
【初登場話】 |
GP-05「時々オカン!?」 |
【分類】 |
巨大ロボ |
【合体コード】 |
「炎神武装」 |
【出力】 |
1450万馬力 |
【構成マシン】 |
スピードル バスオン ベアールV バルカ |
【必殺技】 |
バルカッタースラッシュ |
【詳細】
炎神バルカの鋭利な尾鰭を用いた斬撃攻撃を得意とする。
合体回数は少ない。
必殺技は「バルカッタースラッシュ」。
「完成、旋風轟雷アバレンオー!」
【詳細】
3体の
爆竜とアバレンジャー3人の心が一つになると合体して誕生する戦闘巨人。
更にハリケンジャーとゴウライジャーの力が合わさった特殊形態。
邪忍イーガとの戦いで苦戦を強いられる。
カラクリ巨人を失ったハリケンジャーとゴウライジャーがアバレンジャーを救うのにシノビのパワーが1つとなって生まれた金のカラクリボールから「金色のソードスラッシャー」が生成。
トリケラの口に加える形にて装備して戦う。
アバレンオーと同じような姿だが通常より能力は上回り、イーガを徐々に追い詰めて倒すことに成功した。
必殺技は金色のソードスラッシャーを用いる「爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー」 。
「西遊ジャーニー!」
【名前】 |
西遊・ワンダー |
【読み方】 |
さいゆう・わんだー |
【登場作品】 |
仮面ライダーセイバー/聖刃 |
【初登場話】 |
第10章「交わる剣と、交差する想い。」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーセイバー 西遊ドラゴン など |
【詳細】
仮面ライダーセイバーの用いる必殺技。
【名前】 |
ジュウオウダイレクトショット |
【読み方】 |
じゅうおうだいれくとしょっと |
【登場作品】 |
動物戦隊ジュウオウジャー |
【初登場話】 |
第24話「よみがえる記憶」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
ワイルドトウサイキング |
【詳細】
ワイルドトウサイキングの必殺技。
13体分の生命エネルギーを左腕のビッグワイルドキャノンに蓄積。
そのエネルギーをビッグワイルドキャノンの砲身へと集め、標的へ目掛け強力な光線を撃ち出す。
【名前】 |
魔進キャリー |
【読み方】 |
ましんきゃりー |
【声】 |
前川綾香 |
【登場作品】 |
魔進戦隊キラメイジャー |
【初登場話】 |
エピソード5「ショベローまかりとおる!」 |
【分類】 |
キラメイ魔進 |
【出力】 |
150万馬力 |
【詳細】
パープルキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。
地球に存在する個体で、「ターレットトラック」を模している。
次から次へとのせて運んじゃう、やんちゃなノリノリキャラ。
更に変形してシールド型の武器となり、装備する
キラメイジンという巨大ロボのサポートが可能。
まだ、キラメイストーンとしては成長が不十分だったものの、
魔進ショベローの手で騙された熱田充瑠のイメージを基にし誕生。
そのため、他の魔進などと違って、本編ではあまり喋らなかった。
魔進のモチーフの由来は戦闘現場にあったターレットトラック。
「VAMOLA(バモラ)! ム~~チョ!」
【名前】 |
獣電池 |
【読み方】 |
じゅうでんち |
【登場作品】 |
獣電戦隊キョウリュウジャー |
【初登場話】 |
ブレイブ1「でたァーッ!まっかなキング」 |
【分類】 |
共通装備 |
【所有者】 |
キョウリュウジャー |
【詳細】
地球内部に眠る死滅した恐竜達の魂「キョウリュウスピリット」が篭められた電池型チャージアイテム。
一覧は
こちら。
キョウリュウジャーへの変身や必殺技の発動、
獣電竜の起動などに用いられ、キョウリュウジャーの全ての力の源。
空の状態にチャージを完了して待機状態となり、更にキョウリュウジャーのブレイブな魂をブレイブインし、真価を発揮できる。
一度使用するとキョウリュウスピリットが全て消費、スピリットベースのチャージボックスでエネルギーを充電する必要がある。
キョウリュウジャーが本調子で戦えるのは電池が使用できる間だけとなる。
ナンバリングの「1」~「10」は十大獣電竜を起動。
主戦力となる「十大獣電池」、「11」~「23」はガーディアンズたちの様々な特殊能力を宿した別仕様の「ガーディアンズ電池」。
ブレイブ28にて、弥生によって新たに補充され、「1」~「5」、「7」~「9」の獣電池がそれぞれ2本ずつ増えた。
ブレイブ32で、弥生によって1本ずつしかなかった「12」~「23」のガーディアンズ電池も2本ずつ増え、3本ずつになり、更に
獣電竜ブラギガス用の
ブラギガス獣電池も4本製作された。
【余談】
エンディングでは全て獣電池の能力を歌っている。
コアメダルや
アストロスイッチなど、シリーズ形式のアイテムは玩具展開と平行して情報が解禁されるが、序盤からほぼすべての能力が番組内でネタバレされているという珍しいアイテム。
アイテム一式の音声を担当するのは本編でナレーション及びドクター・ウルシェード/キョウリュウバイオレット役としても出演した千葉繁氏。
ボイスのほとんどは「ガブティィィラ!」など、かなり巻き舌の入った陽気なラテン調が多い。
【名前】 |
デンジ剣・電子満月斬り |
【読み方】 |
でんじけん・でんしまんげつぎり |
【登場作品】 |
電子戦隊デンジマン 動物戦隊ジュウオウジャー |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
ダイデンジン ワイルドトウサイキング |
【詳細】
ダイデンジンの使える必殺技。
所有するデンジ剣を使って満月を描く要領にて振るい、袈裟懸けへ振るってから、満月のエフェクトと共に標的を斬り裂く。
【動物戦隊ジュウオウジャー】
ワイルドトウサイキングの操縦席へゴーカイジャー側がデンジマンのレンジャーキーを翳し、ワイルドトウサイキングがデンジマンの大いなる力という形で使用した。
【名前】 |
ギャラクシーランス |
【読み方】 |
ぎゃらくしーらんす |
【登場作品】 |
電磁戦隊メガレンジャー |
【登場話】 |
第12話「こまるぜ! 我らのぐうたら先生」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
ギャラクシーメガ |
【詳細】
ギャラクシーメガの使える必殺技。
イオノパルスパワーを纏って、所有する
メガサーベルを突き出すと、同時に
伸びるエネルギーの刀身を用い、標的を串刺しにできる。
標的へ近ずき、メガサーベルにて標的を持ち上げ、標的の爆破を行う。
【名前】 |
コンドルジュウオインフィニティ |
【読み方】 |
こんどるじゅうおういんふぃにてぃ |
【登場作品】 |
劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック! 帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー お命頂戴!地球王者決定戦 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
ワイルドトウサイキング |
【詳細】
ワイルドトウサイキングの用いる必殺技。
剣状になった
キューブコンドルの柄になった部分を手で持つ。
刀身をムチのように長く伸ばした後、対象へ連続で斬撃を繰り出す。
【余談】
技の名称は「コンドルジュウオウインフィニティー」でも「コンドル・ジュウオウインフィニティ」でもない。
【名前】 |
爆竜パラサロッキル |
【読み方】 |
ばくりゅうぱらさろっきる |
【声】 |
塩屋浩三 |
【登場作品】 |
爆竜戦隊アバレンジャー |
【初登場話】 |
第19話「よろしくアバレアミーゴ」 |
【分類】 |
爆竜 |
【合体】 |
アバレンオーロッキル マックスリュウオー など |
【口癖】 |
「~パラサ」 |
【詳細】
ダイノアースの環境でパラサウロロフスが超ハサミ進化した爆竜。
愛称は「パラサ」。
「アナザーアース」にやってきた時、日本から遥か遠い「ファンフェルナンデス諸島」へ落ちてしまったため、アスカたちとの合流が遅れた。
だが、何万㎞もの距離をひたすら泳いでやってきて、陽気な性格で「ラテンのノリ」を持ち、ハサミになっている尻尾はどんな固いものも切り裂ける。
アバレンオーへ爆竜コンバインしアバレンオーロッキルとなり、マックスリュウオーの左脚の部分を構成している。
【余談】
声を演じる塩屋氏は『激走戦隊カーレンジャー』のYYゴンザ以来、スーパー戦隊シリーズにおいて怪人の声を何度か演じている。
弟の翼氏(『星獣戦隊ギンガマン』のガーラガーラ)もスーパー戦隊シリーズに出演した。
【名前】 |
ジュウオウダイレクトストレート |
【読み方】 |
じゅうおうだいれくとすとれーと |
【登場作品】 |
動物戦隊ジュウオウジャー |
【初登場話】 |
第22話「覚醒か?カン違いか?」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
ワイルドトウサイキング |
【詳細】
ワイルドトウサイキングの必殺技。
13体分の生命エネルギーが右腕に装備されたビッグキングソードへ蓄積。
そのエネルギーがビッグキングソードに充分に浸透した後、パイルバンカーの要領で突き出し、標的へと一直線上に向かい、そのまま貫く。
明らかに装備されるビッグキングソードの長さの容量を超えており、13体分の生命エネルギーのなせる技だと推察できる。
【余談】
上記で説明しているように従来の長さの容量を超えており、いざとなれば逃げる標的をどこまでも追っていくことも可能なのではないかと推論できるが劇中では見ることはできなかった。
使用者ごとに記載。
ゼロワン
バルカン
バルキリー
迅
滅
サウザー
異世界のんびり農家@wikiへようこそ
- このwikiは「小説家になろう」にて内藤騎之介氏が連載中の作品、【異世界のんびり農家】の登場人物や用語の数々と言ったデータをまとめるサイトです。
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本WikiのQRコード
- 原作 第18巻 発売中(2025年1月31日 発売)
- コミカライズ版 第14巻 発売中(2025年3月7日 発売)
- スピンオフ 『異世界のんびり農家の日常』 第5巻 発売中(2025年3月7日 発売)
【作品更新情報】
- コミック版
- 03月28日 第293話「村長とキャンピング馬車」 更新
KADOKAWAオフィシャルCM動画(YouTube)
A6FB7APP4JQ38V
4人のエースと黒狐
映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐
仮面ライダーギーツワンネス
仮面ライダーXギーツ
長田庄平
仮面ライダーガッチャード
スチームホッパー
アッパレスケボー
ワンネスバックル
Xギーツバックル
仮面ライダーギーツワンネスIDコア
仮面ライダーXギーツIDコア
ホッパー1とスチームライナー
スケボーズとアッパレブシドー
ガンマトルーパー
ひらぶき雅浩
宮王子蓮
宇宙に響け!ヨッシャ、ラッキー
44話「創世Ⅵ:ネオン、かがやく」
【ライダー名】 |
仮面ライダーナーゴ ファンタジーフォーム |
【読み方】 |
かめんらいだーなーご ふぁんたじーふぉーむ |
【変身者】 |
鞍馬祢音 |
【スペック】 |
パンチ力:t キック力:t ジャンプ力:ひと跳びm 走力:100mを秒 |
【基本形態】 |
仮面ライダーナーゴ エントリーフォーム |
【声/俳優】 |
星乃夢奈 |
【スーツ】 |
宮澤雪 |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
【初登場話】 |
44話「創世Ⅵ:ネオン、かがやく」 |
【詳細】
鞍馬祢音がデザイアドライバーとファンタジーバックルを使い変身した仮面ライダーナーゴの派生形態。
ファンタジーバックルは右側へ装着する。
エントリーフォームの上半身に「幻想」をイメージした群青のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が紅色へ変化した他、顔の下半分に装甲が装着されている。
「幻想」を利用した様々な特殊効果を与える。
特殊なバックルのため、単体ながらスペックは高めになっている。
ギャーゴIDコアがギーツ側の創世の力で廃棄されたナーゴIDコアへと変化した。
拡張武装はモンスターバックルと同様、未装備。
必殺技は「ファンタジーストライク」。
創世Ⅶ:願いのゆくえ
キングコーカサスカブト
ゴッドキングオージャー
仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐
二葉要
雨宮ヒロキ
仮面ライダーブッチー
真島一樹
小野健斗
ジェラミー・ブラシエリ
スパイダークモノス
【ヒーロー名】 |
スパイダークモノス |
【読み方】 |
すぱいだーくものす |
【変身者】 |
ジェラミー・ブラシエリ |
【変身アイテム】 |
クモノスレイヤー |
【変身コール】 |
「王鎧武装!」 |
【声/俳優】 |
池田匡志 |
【スーツアクター】 |
不明 |
【登場作品】 |
王様戦隊キングオージャー |
【初登場話】 |
第12話「6人目の王様」 |
【詳細】
ジェラミー・ブラシエリがクモノスキーとクモノスレイヤーを使い変身する「キングオージャー」の追加戦士。
物語の語り部を名乗るジェラミー・ブラシエリが変身を行う。
キングオージャーの戦士とは異なる容姿がある。
変身武器のクモノスレイヤーを戦闘で使う。
ヴェノミックスシューターという銃型武器も用いる。
必殺技は不明。
【ヒーロー名】 |
オオクワガタオージャー |
【読み方】 |
おおくわがたおーじゃー |
【変身者】 |
ラクレス・ハスティー |
【変身アイテム】 |
オージャカリバーZERO |
【変身コール】 |
「王鎧武装!」 |
【声/俳優】 |
矢野聖人 |
【スーツアクター】 |
不明 |
【登場作品】 |
王様戦隊キングオージャー |
【初登場話】 |
第8話「王と王子の決闘裁判」 |
【詳細】
ラクレス・ハスティーがオージャカリバーZEROを使い変身する「キングオージャー」の番外戦士。
変身武器であるオージャカリバーZEROを戦闘でも使う。
必殺技は不明。
オービタルユナイト
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーの戦闘補助装置。
内蔵の思考反応波動ユニット「シャインシステム」を起動させることで、青く輝くエネルギー波動弾「シャインクリスタ」の展開が可能となる。
ゼロワンの思考に反応し、複数が密集してのシールド形成や拡散させての迎撃行動などを行う攻守一体型の装備となっている。
また、前面の特殊レンズは照射成形機「ビームエクイッパー」として機能し、シャインクリスタなどを照射成形する役割を持つ。
SAホッパーブレスト
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーの胸部特殊装甲。
アークの力を取り込んだことで得た変則マトリクスフレームと特殊装甲「シャイニングライナー」が複雑に絡み合い柔構造を構成している。
各装甲の剛性と衝撃を受け流す構造により硬・軟双方の特性を併せ持っており、なかでも「オービタルユナイト」を保護する中央部は最も堅牢な作りになっている。
シャイニングアーキテクター
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーのパワードスーツ。
変身時にライダモデルから照射成形され、適合者に実装される。
シャイニングホッパーで生じた“力の前借り” によるリスクを胸部の戦闘補助装置「オービタルユナイト」により最適化。
マニューバに対応した出力調整をリアルタイムで処理し、高い戦闘力を維持したままリスクを最小限に抑え、連続稼働時間を引き上げる。
シャイニングホッパーグリーブ
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーの脛部装甲。
進化型減衰装置「シャイニングアブソーバー」が内蔵され、ジャンプやキックの際に強力な脚力の反動による自壊を防ぐため、衝撃を吸収する機構が強化された。
これにより脛部を防護するとともにバッタの機能を再現して適合者の能力を拡張している。
シャイニングホッパーブーツ
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーのブーツ。
特殊装甲「シャイニングライナー」が配され、「シャイニングホッパーグリーブ」との一体運用により、ジャンプやキックに加えて多種多様なマニューバに広く対応することが可能。
シャイニンググラディエーター
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーの推進器。
背部や肩部などの放出口より超濃密な発光粒子を放つことで放射圧による推進力を得る。
これを利用して「シャイニングアリスマテック」の高速演算に対応する人体の動きを超えた立体的な挙動を可能としている。
SAホッパーショルダー
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーの肩部装甲。
アークの力を取り込んだことで得た変則マトリクスフレームと特殊装甲「シャイニングライナー」が複雑に絡み合い柔構造を構成している。
各装甲の剛性と衝撃を受け流す構造により硬・軟双方の特性を併せ持っている。
さらに推進器「シャイニンググラディエーター」の放出口を備え、重装甲や新装備により増加した重量を補って余りある機動力を発揮する。
SAホッパーアーム
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーの腕。
「シャイニングアーキテクター」により、適合者から超人的な力が引き出され、最大で11.1tの物体を持ち上げることができる。
シャイニングライナー
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーの特殊装甲。
頭部の「シャイニングアリスマテック」による最適解を高速で処理するため「シャイニングアーキテクター」の各部に配され、「ヒデンリンカー」を強化する。
適合者の筋肉の動きやエネルギー流量などを制御して各マニューバを高効率化させる。
シャイニングホッパーグラブ
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーのグローブ。
パワードスーツ「シャイニングアーキテクター」の一部で、先端には特殊装甲「シャイニングライナー」が配され、指先を保護するとともに各マニューバを高効率化させている。
SAホッパーガントレット
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーの前腕部特殊装甲。
推進器「シャイニンググラディエーター」の放出口を内蔵し、打撃時に発光粒子の噴射を加えることでパンチのスピードを高めて破壊力を増強する機能を持つ。
さらに発光粒子を電磁誘導により圧縮・加速して撃ち出す装置「グラディショット」を備えており、胸部の「オービタルユナイト」による照準補正を受けることで命中精度を向上させている。
SAホッパーレッグ
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーの脚。
アークの力を利用することで進化型跳躍装置「シャイニングジャンパー」が強化され、その効果が「シャイニングアーキテクター」全体に波及して全身に強靭なバネの性質を与える。
脚部は、なかでもひときわ強力な反発力に調整された部位で、垂直飛びで78.8mのジャンプが可能。
これによりバッタの機能を再現して適合者の能力を拡張している。
ブーストスロットルマークII
ブーストマークIIバックルの入力装置。
バイクのスロットルのようにグリップを絞ることでコマンド入力を行う。
プロメテウスブーストリアクター
ブーストマークIIバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。
ブレイキングエグゾースト
ブーストマークIIバックルの起動装置。
変身ベルト「デザイアドライバー」にセット後、入力装置「ブーストスロットルマークII」からの入力を受けて四本の排気口を同時開放することで起動し、それぞれが独立して爆発的な高出力を発揮する。
ただし、出力の上昇につれピーキーな特性が顕著となり、最大出力を得るためには高次の出力調整能力が要求される。
レイズライザー
クロスオルタネーター
レーザーレイズライザーのモード切替レバー。
1回の入力でフィニッシュモードとなり必殺技準備状態に移行する。
また、2回の入力でサポートモードとなり、対象にさまざまな特殊効果を与えるサポート技「レーザーチャージ」が発動可能となる。
レーザーリアクター
レーザーレイズライザーのレーザー反応炉。
中央に据えられた約1mmほどの燃料球へのレーザー照射により水素を特殊反応させることで莫大なエネルギーを発生させる。
ライズカードリッジ
レーザーレイズライザーの個人識別符号端末。
レーザーレイズライザー本体にセットすることでパーソナライズが実行され、使用者好みのカスタム仕様となる。
ユナイトグリップ
レーザーレイズライザーのグリップ。
使用者の状態に合わせてレーザーレイズライザー自体のサイズを変更して最適化する機能を持つ。
また、使用者の変身後は仮面ライダーとの仮想世界を介したプライベートネットワークを構築することで遠隔操作を可能とし、ワイヤレスでのエネルギー供給を行う。
インプットリガー
レーザーレイズライザーの入力装置。
各種攻撃の起点となる。
シグマレーター
レーザーレイズライザーのレーザー発振器。
戦闘用パルスレーザーのほか、使用者が持つ理想の自分をプロデュース、コーディネイトする力「デザイン力」を付与した「メタレーザー」を発振する。
ブッチー
アームドハンマー
雨宮ヒロキ
警備隊ライダー
ジェラミー・ブラシエリ
【名前】 |
バイスタンプ |
【読み方】 |
ばいすたんぷ |
【登場作品】 |
セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 短編劇場版 仮面ライダーリバイス 仮面ライダーセイバー 仮面ライダーリバイス |
【初登場話】 |
増刊号「新たなページが、開くとき、」 第1話「家族!契約!悪魔ささやく!」 |
【音声】 |
藤森慎吾 |
【分類】 |
変身アイテム |
【一覧】 |
こちらを参照 |
【使用者】 |
仮面ライダーリバイ |
【詳細】
仮面ライダーへの変身や各種能力を発動する際に使用するスタンプ型のアイテム。
各個に特定の生物種が持つ遺伝子情報が保存されている。
50年前、中南米の遺跡で発見された謎のスタンプを基に政府特務機関フェニックスにより研究開発された。
悪魔と契約を交わし、体外に解き放ち実体化させることができる
フェニックス所属の「ジョージ・狩崎」の手によりR因子を媒介として組み込まれたことで、リバイスシステムなどでの運用を可能としている。
更に狩崎がファンの
平成ライダーの力が含まれ、
リバイスドライバーを使うことで、仮面ライダーリバイの変身やゲノムチェンジなどを行う。
悪魔「デッドマン」と契約するアイテムで、「プロトバイスタンプ」という調整されていない敵組織「デッドマンズ」が持つものもある。
なお、政府特務機関フェニックス所有のものも、リバイスドライバーの適合条件が合わないと、悪魔「デッドマン」と契約する危険性を孕んでいる。
【名前】 |
オクトパスバイスタンプ |
【読み方】 |
おくとぱすばいすたんぷ |
【登場作品】 |
仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ |
【分類】 |
バイスタンプ |
【遺伝子】 |
不明 |
【モデル】 |
仮面ライダードライブ |
【詳細】
仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。
遺伝子情報を保存している。
どこの時系列の時点で調整されたかは不明。
アクティベートノックは起動装置。
指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。
また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。
バイスタンプボディはバイスタンプの外装。
マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。
は非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。
ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。
その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。
ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。
生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。
本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。
バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放することができる。
その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、その能力を授ける役割を持つ。
バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。
【名前】 |
クラーケンバイスタンプ |
【読み方】 |
くらーけんばいすたんぷ |
【登場作品】 |
仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ |
【分類】 |
バイスタンプ |
【遺伝子】 |
不明 |
【モデル】 |
仮面ライダーオルテカ |
【使用者】 |
仮面ライダーオルテカ |
【詳細】
仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。
遺伝子情報を保存している。
どこの時系列の時点で調整されたかは不明。
ダイオウイカプロトバイスタンプのものから新たに生成されたのかも不明。
アクティベートノックは起動装置。
指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。
また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。
バイスタンプボディはバイスタンプの外装。
マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。
非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。
ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。
その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。
ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。
生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。
本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。
バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放することができる。
その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、その能力を授ける役割を持つ。
バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。
【名前】 |
サンダーゲイルバイスタンプ |
【読み方】 |
さんだーげいるばいすたんぷ |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス |
【初登場話】 |
第28話「怖れを超えて疾風迅雷!己を信じ一心同体!」 |
【音声】 |
藤森慎吾 木村昴 |
【分類】 |
バイスタンプ/強化アイテム |
【使用者】 |
仮面ライダーリバイス |
【詳細】
スタンプ型の強化アイテム。
豪雷と嵐の力を用い、「T-レックス」の遺伝子情報に凄まじいパワーを与える。
「ジョージ・狩崎」の手で開発された未調整のバイスタンプだったが、
制作者の想定を遥かに超えた五十嵐一輝とバイスの強い絆が作用したことで、「リバイスシステム」の集大成として完成を迎えた。
【機能】
アクティベートプッシュ。
バイスタンプの起動装置。
指で押し込むことで発光と共に中央部の「ドラドタイフーン」が起動し、アクティブ状態へと移行する。
同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。
ドラドタイフーン。
バイスタンプの基幹装置。
豪雷と嵐の力を取り込み、「T-レックス」の遺伝子情報に組み込むことで、凄まじい戦闘力を付加する役割を持つ。
ゲノムストレージ。
バイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。
生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存されている。
レックスダーミス。
バイスタンプの外装。
装甲材としても用いられるレアメタル「アストメタルム」を使用することで、武装の一部として最前線に立つための強度を獲得している。
また、その形状は「T-レックス」の遺伝子情報が保存されていることを表す。
TGゲノミックスタンパー。
バイスタンプの印面。
強大な力を安全に管理,運用するため、対象へ押印することで適格者を選定する機構。
選ばれた適格者との特殊契約締結によってパーソナライズが行われ、契約者のみが使用可能となる。
リバイスドライバーへセットすることで、リバイとバイスの意識を同調した「仮面ライダーリバイス」への変身が可能。
【名前】 |
フィフティゲイルバイスタンプ |
【読み方】 |
ふぃふてぃげいるばいすたんぷ |
【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア |
【音声】 |
藤森慎吾 |
【分類】 |
バイスタンプ/強化アイテム |
【使用者】 |
仮面ライダー五十嵐 |
【詳細】
スタンプ型の強化アイテム。
五十嵐幸実に宿る悪魔の力で
サンダーゲイルバイスタンプがパワーアップしたもの。
ドラドタイフーンの部分の「嵐」のような字になっている。
【余談】
フィフティゲイルを訳すと「五十嵐」となる。
【名前】 |
ビクトリースーパーアバタロウギア |
【読み方】 |
びくとりーすーぱーあばたろうぎあ |
【登場作品】 |
暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー |
【分類】 |
アバタロウギア |
【詳細】
アバタロウギアの一種。
強化用のギア。
多くのアバタロウギアと同様、劇中で唐突に登場する。
表面にはドンモモタロウとゼンカイザーが握手する絵柄が描かれている。
ビクトリースーパーは「VS」という名称から。
【余談】
公式サイトなどの紹介では「ビクトリースーパーギア」とされている。
【名前】 |
ドンゼンカイブレード |
【読み方】 |
どんぜんかいぶれーど |
【登場作品】 |
暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー |
【分類】 |
専用武器 |
【詳細】
柄の部分にセンタイギアを模したギアを持つ。
刀身にはゼンカイジャーの他のメンバーを模したイラストが描かれている。
主にゴールドンゼンカイザーが武器として使う。
「チェンジカード、天装!」
【名前】 |
テンソウダー |
【読み方】 |
てんそうだー |
【音声】 |
沢木郁也 |
【登場作品】 |
天装戦隊ゴセイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 |
【初登場話(ゴセイ)】 |
epic1「護星天使、降臨」 |
【初登場話(ゴーカイ)】 |
第2話「この星の価値」 |
【分類】 |
共通装備 |
【所有者】 |
ゴセイジャー |
【天装戦隊ゴセイジャー】
ゴセイジャー5人が所持する変身アイテム。
5人が&bold(){上記の発声}と共に[[チェンジカード>チェンジ]]を天装し、ゴセイジャーに変身させる。
ゴセイパワーを込め、絵柄が出現した[[ゴセイカード]]を「○○(カード名)!天装!」の発声と同時にセットすればそのカードに記録された天装術の効果を発揮できる。
普段はベルトの左側に装備され、口に相当する部分を下へ引き出すと「ガッチャ」の音声を発音。
セット後はそのカードの種類と[[ゴセイウェポン]]などの名前を呼称する他、通信機としての機能も搭載している。
ゴセイジャーの使用する現在のゴセイカードと同アイテムが作られたのは&bold(){護星界の歴史の中}でもごく最近らしい。
現在の天装術は体系化されてゴセイパワーを細かく正確に使用できるが、&bold(){昔の天装術}はかなり原始的になっていた。
当初から3種族に分かれてはいたが、それぞれの力は渾然一体となって発動されていた模様(例:ロックラッシュを発動する際、雷(スパーククエイク)も発生する)。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー】
[[ゴ>ゴセイレッドキー]][[セ>ゴセイピンクキー]][[イ>ゴセイブラックキー]][[ジャ>ゴセイイエローキー]][[ー>ゴセイブルーキー]]の[[レンジャーキー]]を用いて、ゴセイジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が使う。
**【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】
アラタ達5人がゴセイジャーの力を一時的に取り戻し、変身可能となった本来のゴセイジャー5人が使った。
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【名前】 |
激走カーウォッシャー |
【読み方】 |
げきそうかーうぉっしゃー |
【登場作品】 |
激走戦隊カーレンジャー |
【登場話】 |
第7話「青(ブルー)は進入禁止?!」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
ブルーレーサー |
【詳細】
ブルーレーサーの必殺技。
NNネレンコに「高カロリーで太るスプレー」を浴びせられて身体を破裂寸前まで太らされた4人を元に戻す方法として自動車の洗車をヒントに編み出した。
自分に向けられて放たれたスプレーを利用して太らせた木の枝を両手に持ち、それ以前の攻撃で破壊されていた消火栓から降り注いでいる水を浴びてずぶ濡れになっている仲間たちの周りで竜巻のように高速で横回転することで4人の身体に付いたスプレーの成分を木の枝にて洗い落とす。
当初4人は急激すぎる肥満化によって皮膚が無理矢理引き伸ばされる激痛や体重の増加、何より身体をいつ爆発してもおかしくない人間爆弾のような状態にされており,当初は自力で起き上がることすらできない命に関わる非常に危険な状態になっていた。
ブルーレーサーを狙った最初の攻撃が外れて偶然破壊された消火栓から降り注いだ大量の水を浴びていたことで,4人ともなんとか立ち上がれる状態まで症状が改善し(それでも洋子は終始腹を抱えていないと姿勢を維持できずあまりにも膨れすぎた腹が周りを回転するブルーレーサーに度々ぶつかって揺さぶられる有り様だった)、前述の洗車と合わせて偶然が重なったことで成立した技でもある。
そのため、以後は技として登場しない。
【名前】 |
激走カーウォッシャー |
【読み方】 |
げきそうかーうぉっしゃー |
【登場作品】 |
激走戦隊カーレンジャー |
【登場話】 |
第7話「青(ブルー)は進入禁止?!」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
ブルーレーサー |
【詳細】
ブルーレーサーの必殺技。
NNネレンコに「高カロリーで太るスプレー」を浴びせられた4人を元に戻す方法として自動車の洗車をヒントに編み出した。
自分に向けられて放たれたスプレーを利用し太らせた木の枝を両手に持ち、以前の攻撃で破壊されていた消火栓から降り注いでいる水を浴びて、ずぶ濡れになっている仲間たちの周りで竜巻のように高速で横回転することで4人ついたスプレーの成分を木の枝にて洗い落とす。
さてさて、さてはて?? 少し長かった年越しの年末年始の休暇もエンジョーイしたし、その後もその期間中にたまってしまっていたワークやタスクやミッションも無事に終えて完了したので久方ぶりにきてみたが、 どうやら確かに言われてみれば先の『仮面ライダーブラック』といい 『BLACK SUN』といい、 他人から持ち込まれた『公式仮面ライダー図鑑』の更新報告に過剰反応して直後に 日記だー!やら 感想だー!やら 正論がー?やら 理解不能な言いがかりや難癖や因縁を付けてくる頭のおかしな輩がいなくなってるみたいだねえ? まぁ、それを記念してとか祝したりことほぐ訳じゃねえけど、折角だから新情報。 いまだに誰にも気付けていないかのようにまだ一切書き込みがなかったので、これまた一番乗りでカキコしておくが 公式のテレビ朝日のサイト、 東映公式のwebページ、 さらにそこからリンクが掲載されてるらしき新規作成されたばかりの公式Twitterアカウントとかで、 現在放送中の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に続く次のヒーロー、 通算47作目に当たる 来春の3月5日から放送開始予定の 新たなスーパー戦隊作品のタイトル名やヒーローやロボットのビジュアル造形や作品の概要とかの情報が、既に公開や解禁や告知されてるみたいだね? で、ついでにこの機会だからこの際、このタイミングだからこそ敢えて言うけど、次のこのスーパー戦隊以降、 というか?今後の特撮の装備まとめWiki登場人物まとめWikiヒーローまとめWikiの運用ってどうするのかな???? まず、装備まとめウィキ。 向こうのコメントログや該当ページの現状を見れば分かるように、去年上半期からずっと 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の 『決まり手の一覧』 や 『アバタロウギアの一覧』とかが、編集不能で強制的に停滞させられてる状態っぽいんだよね? 特に前者に至っては、一年近く前の放送開始から、ほぼ序盤1ヶ月分の5話のみだけがなんとか掲載が許容されてる状態。 向こうのコメントを見ると、誰かが放送終了後の時期が過ぎた情報を加筆してくれても消されてる上に、被害者側の方が荒らしだとかなんとかで無理やり正当化して、意地でも他人の更新を阻害したがる人間がいるっぽい???? 相手が本当に荒らしなのか、編集内容のどの点が荒らしなのか、 正直なところ第三者で補集合で外野の俺たちにゃ理解できないが、 どういう訳か、そのページの頭にコメントアウトで文をいれたり、 実際の更新内容に関わらず『あのページに一文字でも書き込むこと』 = 『荒らし』だから他の編集者にされた編集は問答無用で削除 、みたいな構図ができていてますます意味が分からねえ? で、様子見で傍観や静観してみたが、 『放送された内容』 が全然追加されることなく、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』もこの春に完結間近という現状に至る、と。 いやさ?なんか言動パターンややってることや発言がほぼ、以前にもいて何度も管理者にも指導された迷惑な変人と同じなんだけど??? まさか、ひょっとして、もしかするってと?同じ人間なのかなかな? 当時荒らされてた状況を知らない人のために敢えて過去例を掘り起こすと、似たようなのがいたんだよね? 誰かの編集に対して的外れな非難をして、ページの更新や作成を妨害する頭のおかしかった人が、 『◯◯な編集やページはダメだからするな』 → そんな決まり事は無いし、ルールにも書いてない → 『ダメだからするな(疑念への回答拒否)』 → wikiを検索すると過去作品に類似のページや編集内容がすぐ見つかる → 『ダメだからするな(弁解不能)』 → もっと履歴を見ると管理者もページを作ってる → 『ダメだからするな(開き直り)』 → さらにさらに漁ると言ってる本人がしてる → 『いいから俺の言うことに従え(発狂)』 → で、あまりにしつこいので一旦素直に従って、わざわざ過去作品でも該当する箇所をお望み通り一斉に修正してやる → 『うわ?俺の言う通りにページを書き換えやがったから荒らし認定だ(責任転嫁)』 みたいに言ってることに土台が無いというか、薄っぺらい布のように風で煽られてフワフワしてるような奴がいた筈。 しかも当時は今よりもっと酷いことに、各ページの編集履歴に 『復元』機能 が付いてたからさ?それを悪用して、他の人の有益な加筆を消して楽しんでたみたいなんだよね。 余りにも酷いから、 装備まとめのコメントログのドアタマにもあるように、 度々管理者からも 『ルールではwikiであるということを前提に決めてある以上、記事を良くしたいのであれば編集を繰り返していくのが基本なはずです。少なくとも私はそう思います。それを無視して差し戻すのはこのサイトのルール違反です。編集が面倒、というのであればわざわざwiki形式の本サイトを含めたwikiに来る必要はありませんよね2017-10-11 03:29:10』とか その都度その都度、指導や忠告や指摘を受けてたけど、ウィキというものの運用に独り反発してるように全然反省も改善も更正する様子もなかった。 管理者のお陰で編集の『復元』が使用できないようになってからは、差し戻しの被害を受けることなく装備とかで色々書き込めてたが、同じ人間がまだ居座ってたのかな??? ま、数年以上前の話だから、書き込むための機種や端末とかネット元の拠点や住所やIPとかを姑息に変えてて今もなに食わぬ顔で編集逃れしてるかもしれんね。あくまでIFというか、推測や過程の領域の話だから実際はどうか知らんけども。 『他人の更新に不可解な因縁や難癖や言いがかりをつけて編集内容を差し戻したりリセットして無効にする』 『事実確認を求めても、誹謗中傷や罵詈雑言や暴言で場を誤魔化したつもりでひとつも自分の言葉のエビデンスの提示や陳述や説明ができない』 『あたかもまるで、さながら管理者自身が合意して同調して了承した決定事項かのように、とにもかくにも他人を自身が言い出したルールに従わせようとする』 そして極めつけは『他人の編集妨害に専念するだけで、自分自身なりの文章で該当のページを更新する、とかサイトに貢献する意思がない』 共通項が多すぎるんよな??? おっと済まない、話が脱線してしまったのでその辺は今回は置いといて、 なんか?向こうで『コメントを上げるな(『コメントに書き込むな』)』と言う人間がいる状態で日毎に数十件のページが
更新履歴に上がる中で、wikiの現状を悟られないよう工作や細工されて気付かされなかったかのように、現行の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の『決まり手』や『アバタロウギア』のページがあんな状態で放置されてるけど、次のスーパー戦隊に関しても 『決まり手一覧』と抜き差しや差し替えで能力や効果を魅せる所謂『コレクション系アイテム一覧』とかは、 これまで継続して蓄積されて記録されてきた過去のスーパー戦隊作品や仮面ライダー作品の実績を全否定して、 今度からは作成自体禁止がいいのかな?? 次に登場人物の方のウィキだけど、次のスーパー戦隊に備えた事前確認というか、あの惨状や廃墟や無法地帯みたいな現状はずっとキープしたままでいいのかな?? 登場人物の『
更新履歴』ページなんて、あれで本当に
更新履歴として機能してるのか怪しいし、 登場人物の『コメントページ』もあれだし、その影響を受けた『コメントログ』ももっとヤバイことに。 そして登場人物まとめの各ページ、はあのページタイトルをわざわざこっちで表記するのは長文になりそなので、 便宜上会えてゼンカイギアみたいな感じ風にページ番号で列挙するけど、 651番! 656番! 657番! 662番! 663番! 670番! 671番! 679番! 681番! 682番! 683番! 684番! 685番! 686番! 687番! 688番! 辺りのページみたいに閲覧した人間に精神的生理的、心理的に好ましいかどうか甚だ疑問が残るページを残してること自体が些か疑問。『お前のことを一挙手一投足見ているぞ!』 みたいな粘着ストーキング監視宣言しちゃって、常駐や居座りや陣取りとか先の装備まとめの差し戻し乱用のような凄い執念だが 来期もこういったページの作成や編集が量産されていくのを黙認しとく? いっそのこと向こうのルールを見直した方がいいんでないかい??? と、『人によっては現状や状況や過去の経緯を知らない者もいるだろうから、配慮して詳細をひとまず書き出す』 『後付けでちまちま返信を繰り返したり、どこかの誰かさんが嫌いそうな連続書き込みにならぬようなるたけ予めの情報を一括で投稿する』 『文章の改行が不可能なコメント欄で要点やキーワードや主題がひと目で分かりやすいよう 全角スペース で強調する!』 といった色々な理由に基づく要因や制約で、誠に不本意ながら、否応なく断腸の思いで、細々と説明が長くなってしまったので 、 最後にもう一度繰り返すが 装備まとめwikiの『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の『決まり手一覧』や『アバタロウギア』は本当の本当にあれでいいのか? 次のスーパー戦隊の『決まり手一覧』や『アイテム一覧』も編集者が情報掲載できないよう処理するのか? 登場人物まとめwikiの『
更新履歴』『コメントページ』『コメントログ』はあのままでいいのか? 登場人物まとめwikiで作成された特定のページは放置したまま来春に継続するのか? この春の方法までに考えた方がいいんでない??? さすがに『◯◯◯◯だから、こうしろ!』とかくだらない命令に従わせるのは、クダンの荒らし君の真似事というか二の舞や二の轍を踏むことになりそうだから強要はしないが、あくまでうぃきの一利用者として意見を記しておく
おお?おおお? 先週上で、 『テレビ朝日公式サイトや東映公式サイトや公式Twitterで、現在オンエア中の暴太郎戦隊ドンブラザーズに続く次回作の、47作目に当たる今年度春から放送開始予定の ╲戦隊作品の最新作の情報が公式から解禁されたぞ╱ 』 という、有言実行で 『カキコ』 したリーク情報とともに、現状や今後の動向が前々から気になってた 装備まとめの件 の質問を投げ掛けたら、どうやら問題のページがこれ以上差し戻し荒らしの毒牙にかからぬよう編集保護されたらしい。 やっぱり、 案の定? 思った通り?? 推測が的中してしまったっぽいが、 本当にデタラメな言い分で、他の編集者の作業を妨害してただけみたいだね。 管理者からもじきじきに、『理由が書かれない差し戻しを行ったIPは編集禁止に登録』と怒られちゃってる始末だし。 荒らし君もとうとう釈明できないようで向こうのコメントでも黙っちゃったよ。 これで今度こそ荒らし君も目の前の事実を受け止めて、素直に反省してくれればいいが、また腹いせにご立腹で別の手段でほうふくしてきそうで恐いな。 リアルで嫌なことでもあったんか?いや、現実逃避したからこそこういった匿名のネットを荒らして陶酔したい哀しい性分なのかな? 何度もチャンスがある内に、コメント欄のところでもいいから、責めて自分が迷惑をかけてる他の編集者に対して 『この辺のこんな編集が、ここの規約やルールに反してるから荒らしだ』 とか、証明ぐらいでもしてくれたら、 あの差し戻し荒らし行為に他の人からも 情状酌量や 同情や 理解される可能性があったかも知れないが、 そもそもの話、無い袖は触れないというか、ハナっから 狂言や詐称や嘘っぱちだから、最低限の説明や弁解すらできなかったんだろうな。 ずっと、被害側を『荒らしだから』だのとかいう突拍子もない前提でゴリ押しに話を進めようとしていたみたいだが、ホンマおあいにくさま。 警察だって現行犯でもない限り、裏取りや証拠を確認してから逮捕状や令状を用意するとか、最低限の手順ぐらいはきちんと踏むと思うけどさ? 道ですれ違った面識の無い人間の腕をいきなり掴んで『お前?海外で起きたテロや凶悪犯罪の主犯だろ!この犯罪者が!』 とか本人に身に覚えもないどころか脈絡もない因縁を吹っ掛けてくるようなもんだな。時と場合によっちゃ相手の名誉毀損を飛び越えて、探偵気取りの中二病が滑って恥をかくようなギャグというか、言われた相手は理不尽な言われように憤慨どころか口がポカーンというか。 まああ、他の人もあのページが更新できなくなったのはとても残念だが、いわゆる苦肉の策だから、この際は荒らしを防ぐための尊い犠牲なら仕方ないよね。 その一方で、 『登場人物や用語』まとめの方のwikiサイトは、あれから変化がないというか、 むしろ悪化の一途を辿ってるような気もしないでもないが、 あっちは今年度もあのままでいいのかな???? 前回はあれ以上の長文になるのを懸念して、URLだけいじればそのページに飛んで見に行けそうなページ番号だけで説明を省いてたが、やはり番号だけだと分かりにくいので、敢えてページタイトルを一緒にカキコしてまとめてみるが、 ページ番号651番『コピペ荒らしは犯罪なのでまとめWIKIではやらんようにな。』 ページ番号656番『日本語のできないおじさんは荒らさないように』 ページ番号657番『ルールに基づいて編集できない方は編集せんように』 ページ番号662番『何十歳になったかはしらないけど、何十年の似たような荒らしをするな、恥ずかしい。』 ページ番号663番『何十歳になったかはしらないけど、何十年も似たような荒らしをするな、恥ずかしい。』 ページ670番『連日やろうが、荒らしは無理なので、反省なりしてくれ 無駄です』 ページ番号671番『日本語がわからない方は荒らさないように』 ページ番号679番『日本語が理解できない方は荒らさんように 装備やヒーローまとめでも』 ページ番号680番『無言を貫く限り荒らし方面は消します』 ページ番号681番『日本語に対応しない限り、コピペ荒らしは削除します あしからず』 ページ番号682番『コピペ荒らしが連日やろうが、他のサイトでの君のうっぷんは晴れませんw』 ページ番号683番『複数履歴をのこしたところでむだで~す』 ページ番号684番『他者の編集を無視したところで頭のおかしいやつの編集が認められるわけもない』 ページ番号685番『時間を変えてやろうが発見はしますので』 ページ番号686番『知恵遅れは荒らさないように』 ページ番号687番『何十時間やろうと、コピペあらしは消します』 ページ番号688番『日本語のできない知恵遅れのコピペは消します』 ページ番号689番『他者の許可を得ない編集は削除します』 ページ番号690番『何十歳になったかはしらないけど、何十年も似たような荒らしをするな、恥ずかしい』 ページ番号691番『知恵遅れ先生の編集は消しときます 残したいなら日本語を使って答えてね』 ページ番号692番『お前が荒らしたら、記事を直す、ただシンプルな話』 等々、凡人な俺が見ただけでも明らかに『スーパー戦隊シリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』の 『登場人物』や『専門用語』に見えないというか、 どう見ても愉快犯独りが誰かへの悪質な中傷目的で作った意味不明な荒らし行為にしか見えないページが、軽く調べ直しただけでもこれだけある。 というか、前回のコメント時よりもさらにページが 増えてる?ような気がするが、ああいったページをわざわざまとめに作ろうとする人間の気が知れないが、その作成した後に編集を続けたがるこだわりも理解できないや。 あの登場人物 、用語の方のまとめwikiは IP確認されたら一発なの で、各ページの履歴、それからコメントページの内容が自動記録されるコメントログ の編集履歴を調べてみたら、どうやら編集してるのは IP61.215~~、 IP203.124.~~、 IP111.109. ~~ の3種類のアドレス だけ みたいだが、前半が同じアドレス系統の可変IPがそれぞれで同一犯なのは自明として、3タイプとも時間帯が違うだけで、まったくおんなじ編集を揃って繰り返してるみたいなんだよな? まるで、本当は同じページでの同一人物の連続編集回数に上限があるのを狡猾に回避してるかのように 実はこの3種類のアドレス全部がリアルで孤独そうなコミュ障君一名が、リアルで自分の思い通りにならないとかの腹いせに自演で荒らしている可能性も捨てがたいんだよな。 あたかも、同一のIPアドレスでの同じページの編集回数に制限があるのを逃れているかのように。 それも、くだんの装備まとめやヒーローまとめのように『誰かの編集を差し戻して困らせて楽しむ』とかじゃなく、 『同じIP自身で同じ箇所を編集して直後に自分で差し戻して、それをまた同じように編集して、また直近の状態に差し戻して』と延々と繰り返して、まるでこれらのページが常にまとめサイトを閲覧してる人たちの目につきやすいよう姑息に工作してるかのように、 常日頃、編集履歴を蓄積させていく、というさらに極めた奇行に走ってるっぽい? そんな利益も得もない事に精を出して、いったい何が楽しいのか常人には理解できませんわ。 まあ?向こうの登場人物まとめウィキのそういった気色の悪い編集履歴のあの乱れようを見たら、意外と 『装備やヒーローまとめで他の編集者の編集を正当な理由もなく差し戻す』 『過去に作成や編集済みのページと類似した編集内容でも難癖付けて差し戻す』 『他の編集者どころか管理者が作成したページ作成行為をも否定するように同系統のページが作られたらそのページを難癖付けて荒らす』 『自分が似たような編集をしていたことを棚上げして他者の編集は荒らしと批難する』 『コメントでも自分の迷惑行為を弁解できないので、相手が荒らしという言い分が確定してるかのような態度で中傷して煽って茶を濁そうとする』 『にも関わらず、自分では決して問題だというページは編集更新しない』 『まるでたった数時間だけの時間の内に他人に先を越されただけの事に、勝手な妬みでもあるかのように、ページ作成した他の編集者を荒らし認定して執拗に粘着する』 『あたかも、自分より先に情報リークされたことに嫉みでもあるかのように、他の人間の情報コメントに感想やら日記やら検討違いにも程がある因縁をつけてくる』 『管理人に気づかれない内に強引に決まり事を勝手に言い出してゴリ押そうとする』 『事態が管理人にバレて怒られても反省しない』 『と、怪人まとめで変人行為が露呈されたら、発狂してまた他人を中傷する書き込みしかできない』 といった各まとめで好き放題荒らしてるのも、全部ひっくるめて、 その登場人物用語まとめで上のような奇行を繰り返してる 『コメントページで延々と同じ怪文書を残す コピペ荒らし』 『あそこが登場人物や用語のまとめだという 日本語が理解できない荒らし』 そいつ本人?かも知れないな。 装備やヒーローや怪人の編集IPは分からんけど、 『IP確認されたら一発』らしいが この 61.215.~~から始まるIPアドレス、 203.124.~~から始まるIPアドレス、 111.109.~~から始まるIPアドレスが 他の残りのまとめサイトでどんな痕跡をご親切に残してくれたか気になるところ さてさて、そういった登場人物まとめの状態を、今後はどうすべきか__________________________
ああ。なるほどなるほど。なるほどな? 確かに既にIP規制済みならば、釈明すらももはやできないですな。まあたとえ規制されてなくても元から出来るわけ無いから、装備コメントで管理者からもああ言われちゃってるわけで。結局変わらんか 本当に『怒られたり』警告されてないなら、wikiの異常行動に対して管理者がわざわざあんなコメントを残さないと思うが、その辺も自覚できてないのだろうか 前にもことわっていたように 『コメントページでの連続投稿回数に制限があるのでそもそもコメントの小分けや分割ができない』 『一元テキスト形式なので改行とかでのキーワードの強調とかもできない』 『説明の後出しを極力防ぐようなるべく一度のコメントにあらかたの内容を添えないといけない』 といった仕様や制約の中でも書いたさっきのコメントに、 即座に必死に反応してる辺り、やはり的を射ていたのかなあ?? おまけに、『IPで調べたら一発な』 例の登場人物まとめを見たら、またついさっきも問題のページを必死に更新してるみたいだし、ここでも 61.215.か203.124.か111.109のどれでコメしてるかな 先日書いたようにリアルで仕事や休暇で忙しくてサイトに書き込む機会が減ることがある私共と違って 人のコメントに即レスするほどネットに常駐や寄生して依存するほど入り浸ってるのかもしれないねえ。 まあ、二度書きは極力避けたかったのだが、 念のために上に流れてしまった詳細をまとめた上記のコメントを要所を端的に改めて書いてみるが 『編集履歴を見たら、IP61.215.=203.124.=111.109=の複数のIPアドレスが独りで編集を繰り返しているらしい』 『登場人物まとめWIKIのコメントページやコメントログ』 『上のコメントで詳細をまとめた20件近くに渡る登場人物まとめのページ』の書き込み内容や編集履歴的に 今後の登場人物wikiのあり方をどうするか? ということだな ________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________ぶっちゃけ『○○しろ!』みたいにどこかの誰がさんのように独自ルールで他の住人に勝手に作り出した命令を強要するのは個人的にも避けたい事案だから ________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________ここはやはり、『登場人物まとめのコメントページや向こうのページの現状』を管理者の人に見て貰って、その上で判断してもらおうのがぶなんかな。 ________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________ って、結局長くなっちまっとるやないかい! と、盗作ことオニシスターこと、鬼頭のように突っ込みを入れてみたりww - 名無しさん (2023-01-22 08:55:55)
________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________『次のスーパー戦隊情報が解禁されたぞ』というカキコはしたが、その『タイトルを書く』とは一言も書いた覚えはないが??? ついでのおまけの最後に追記しておくと。論破されたり図星を付かれた荒らし君本人には、誰も気にしてない勝ち負けに拘る執着してるかのようにまた他人への誹謗中傷や罵詈雑言に逃げる手筈を考える暇があったら。せめて、どうか、是非とも、少しでもいいから、そんな独裁未遂に誰も付いていかない。というか、ついていく人間が誰一人いないからこうなってる、という現実を受け入れて猛省してほし - 名無しさん (2023-01-22 08:57:48)
最終更新:2025年08月10日 12:20