「ファイナルリミックス! アルティメットアップ!
バリボルローリングサンダーゲイルギファードレックス!ファイナルスタンピング!」

【名前】 バリボルローリングサンダーゲイルギファードレックスファイナルスタンピング
【読み方】 ばりぼるろーりんぐさんだーげいるぎふぁーどれっくすふぁいなるすたんぴんぐ
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第38話「父と子が紡ぐ!究極のリバイス!」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーアルティメットリバイ

【詳細】

仮面ライダーアルティメットリバイの必殺技。
ファイナルリミックスで発動するリバイスの超必殺技。

リバイスドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したギファードレックスバイスタンプ(リミックスロッド状態)を2回倒すことで発動。
相方の「アルティメットバイス」がボール状へと変形し、ボール内にリバイス強化要素の力が結集され、相手へ叩き込む。

【余談】

一部書籍では長すぎるためか「ファイナルスタンピング」とも呼称される。






「パラダイス!インパクト! (パラダイスインパクト!)」

【名前】 パラダイスインパクト
【読み方】 ぱらだいすいんぱくと
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダールシファー

【詳細】

仮面ライダールシファーの必殺技。

エデンドライバーにセットされるエデンゼツメライズキーを押し込み発動。
キックを放つ技だが、ゼロツーとゼロワンのタッグに途中で止められてしまい不発。











「レベルアップ! マキマキ 竜巻! ハリケーンニンジャ!」

【ライダー名】 仮面ライダー風魔 ニンジャゲーマー
【読み方】 かめんらいだーふうま にんじゃげーまー
【変身者】 南雲影成
【スペック】 パンチ力:76.2t
キック力:84.5t
ジャンプ力:ひと跳び72m
走力:100mを1.3秒
【ジャンル】 忍者アクション
【声/俳優】 堂珍嘉邦
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年)
仮面ライダージオウ(2019年)

【詳細】

マキナビジョンの幹部、南雲影成がハリケーンニンジャガシャットとゲーマドライバーを用いて変身する仮面ライダー。
いわゆる劇場版限定のライダーで、TV本編では登場しない。

『仮面ライダー図鑑』では「仮面ライダー風魔」としか記述はない。

変身と同時に複数体生成される忍者プレイヤーを指揮した集団戦を得意とするが、
本体である風魔そのものの戦闘力も非常に高く、背中に収納している2本の忍者刀「風魔双斬刀」を駆使した身軽な格闘戦を展開する。

レベル表記がないためどれぐらいの位置にいるかはわからないが、レベル2では太刀打ちできない力を持っている。

ボディスーツとしてニンジャギアスーツを纏う。

忍者プレイヤーと新種のバグスターウイルスを使った光の手裏剣を作り出し、
刺した人間をゲーム病にし意識のみをハリケーンニンジャガシャットのVR空間に飛ばすことができる。

VR空間では仮面ライダーであっても、例外である外部からの侵入者は除き変身できないが、
彼のみ自由に空間に出入りし変身が可能。

【各部機能】

頭部はハリケーンニンジャに登場するキャラクターをイメージしたFUヘッド-NINに変わる。
シノビライドヘルムは表面にステルスコーティング剤が塗布され、相手に捕捉され難く隠密性が高い。
忍者の額当てに酷似した頭部装甲カシラノハチガネは変身者の意思を忍者プレイヤーに伝送し、自在に操る機能を備えている。
ゴーグル内部にあるアイライトスコープにてミクロサイズのバグスターウイルスを観察する。
また、ハイスピードカメラ並みの撮影機能、夜間戦闘用の発光装置を内蔵している。
索敵装置レンジシヘアーは感熱、動体反応に優れ、暗闇でも日中と同等の索敵能力を維持する。
吸気装置マンジストールは取り込んだ空気から有害物質を除去し、変身者の健康を守る。
排気の際はほとんど熱を発生させないため、他のライダーよりも隠密性に優れている。

全身へ纏うニンジャギアスーツは高速戦闘に特化した調整を施されており、変身者の動作の補助、強化することで、常人離れした身体能力をもたらす。
また、表層には耐刃性に優れたメタル炭素繊維が組み込まれている。

ゲインライザーと呼ばれるレベルアップや戦闘経験に応じた攻撃力と防御力の向上を担う機能を持つFUグロウスアームはレスポンスが良く、高められた腕力により風魔双斬刀を利用した強力な斬撃を繰り出すことができる。
シャドーファイトグローブに覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、攻撃動作を最適化できる。
両掌を合わせることでバグスターウイルスを含んだ手裏剣を生成、射出可能。攻撃を受けた者はハリケーンニンジャのゲーム病に感染し、特殊なVR空間に意識を飛ばされてしまう。
FUグロウスレッグはFUグロウスアームと同じくレベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能「ゲインライザー」を搭載しているため、高められた脚力により超高速回転蹴りが可能となる。
シャドーファイトシューズは軽量さと静謐性に重さが置かれており、内蔵のジャイロ機構と吸着力を自在に変化できるソールの組み合わせは、壁や天井など行動範囲を三次元的に広げた。

胸部のプロテクターカクレライフガードは内部中枢に深刻なダメージを負わないよう、急所に受けたダメージを全身に分散させる機能を持つ。
残存体力が少ない程、プロテクターの防御力が上昇する
両肩部を保護するオンミツショルダーは真空層の生成によって、空気抵抗を軽減させ、あらゆるアクションを高速化する。
内部にはマキビシが収納されている。
腕部や脚部には銀色のシノビルドガードを備え、受けたダメージに性質に反応しパーツの構造を組みかえることで耐久性をアップさせる。
例えば熱攻撃にさらされると耐熱性が向上するなど。
タイフーンスライサーは全身を覆うように装甲強化剤を噴射することで、一定時間防御力を引き上げることが可能。

必殺技はキメワザスロットホルダーにハリケーンニンジャガシャットをセットし、二種類の竜巻を発動して相手へぶつける「ハリケーンクリティカルストライク」。

【活躍】

CRのある聖都大学附属病院を忍者プレイヤーと共に襲撃。
そこにいた外来患者、入院患者、仮面ライダー達や他の医者さえも光の手裏剣でゲーム病に罹患させ意識を奪っていた。

エグゼイドを必殺技で打ち倒すと、ある少女の病室に入り込み、変身を解除して去っていく。

変身者である南雲影成は、実はある少女こと星まどかの実の父親。
難病に侵され余命幾ばくもない娘のために、「幻夢コーポレーション」のサーバーからガシャットとゲーマドライバーの設計図を盗み出し、
独力で風魔のシステムを完成させた。
真の目的は娘の星まどかをゲーム空間であろうと生かすこと。

また、本編でジョニー・マキシマが回収したガシャコンバグヴァイザーも所持し、ウイルスの散布に用いる。

【ジオウ】

アナザーディケイドの能力でアナザーワールドから召喚される。

【余談】

名称の由来となる「風魔」とは、戦国時代に北条氏に仕えた風魔小太郎を筆頭とする忍者集団のこと。

集団による撹乱戦法を得意としていたらしく、変身とともに忍者プレイヤーが作り出されるのもそれが由縁か。

なお、玩具版のハリケーンニンジャガシャットにはレベル1の音声が存在せず、ゲーマドライバーに差し込むと待機音声が鳴るため、
レベル1相当の姿は存在しないと思われる。
最も、開発段階で患者とバグスターを切り離す機能は南雲の目的とは違うため搭載はしなかったのだろう。









仮面ライダー風魔




【各部機能】

頭部はハリケーンニンジャに登場するキャラクターをイメージしたFUヘッド-NINに変わる。
シノビライドヘルムは表面にステルスコーティング剤が塗布され、相手に捕捉され難く隠密性が高い。
忍者の額当てに酷似した頭部装甲カシラノハチガネは変身者の意思を忍者プレイヤーに伝送し、自在に操る機能を備えている。
ゴーグル内部にあるアイライトスコープにてミクロサイズのバグスターウイルスを観察する。
また、ハイスピードカメラ並みの撮影機能、夜間戦闘用の発光装置を内蔵している。
索敵装置レンジシヘアーは感熱、動体反応に優れ、暗闇でも日中と同等の索敵能力を維持する。
吸気装置マンジストールは取り込んだ空気から有害物質を除去し、変身者の健康を守る。
排気の際はほとんど熱を発生させないため、他のライダーよりも隠密性に優れている。

全身へ纏うニンジャギアスーツは高速戦闘に特化した調整を施されており、変身者の動作の補助、強化することで、常人離れした身体能力をもたらす。
また、表層には耐刃性に優れたメタル炭素繊維が組み込まれている。

ゲインライザーと呼ばれるレベルアップや戦闘経験に応じた攻撃力と防御力の向上を担う機能を持つFUグロウスアームはレスポンスが良く、高められた腕力により風魔双斬刀を利用した強力な斬撃を繰り出すことができる。
シャドーファイトグローブに覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、攻撃動作を最適化できる。
両掌を合わせることでバグスターウイルスを含んだ手裏剣を生成、射出可能。攻撃を受けた者はハリケーンニンジャのゲーム病に感染し、特殊なVR空間に意識を飛ばされてしまう。
FUグロウスレッグはFUグロウスアームと同じくレベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能「ゲインライザー」を搭載しているため、高められた脚力により超高速回転蹴りが可能となる。
シャドーファイトシューズは軽量さと静謐性に重さが置かれており、内蔵のジャイロ機構と吸着力を自在に変化できるソールの組み合わせは、壁や天井など行動範囲を三次元的に広げた。

胸部のプロテクターカクレライフガードは内部中枢に深刻なダメージを負わないよう、急所に受けたダメージを全身に分散させる機能を持つ。
残存体力が少ない程、プロテクターの防御力が上昇する
両肩部を保護するオンミツショルダーは真空層の生成によって、空気抵抗を軽減させ、あらゆるアクションを高速化する。
内部にはマキビシが収納されている。
腕部や脚部には銀色のシノビルドガードを備え、受けたダメージに性質に反応しパーツの構造を組みかえることで耐久性をアップさせる。
例えば熱攻撃にさらされると耐熱性が向上するなど。
タイフーンスライサーは全身を覆うように装甲強化剤を噴射することで、一定時間防御力を引き上げることが可能。









「レベルアップ! マキマキ 竜巻! ハリケーンニンジャ!」

【ライダー名】 仮面ライダー風魔 ニンジャゲーマー
【読み方】 かめんらいだーふうま にんじゃげーまー
【変身者】 南雲影成
【スペック】 パンチ力:76.2t
キック力:84.5t
ジャンプ力:ひと跳び72m
走力:100mを1.3秒
【ジャンル】 忍者アクション
【声/俳優】 堂珍嘉邦
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年)
仮面ライダージオウ(2019年)

【詳細】

マキナビジョンの幹部、南雲影成がハリケーンニンジャガシャットとゲーマドライバーを用いて変身する仮面ライダー。
いわゆる劇場版限定のライダーで、TV本編では登場しない。

『仮面ライダー図鑑』では「仮面ライダー風魔」としか記述はない。

変身と同時に複数体生成される忍者プレイヤーを指揮した集団戦を得意とするが、
本体である風魔そのものの戦闘力も非常に高く、背中に収納している2本の忍者刀「風魔双斬刀」を駆使した身軽な格闘戦を展開する。

レベル表記がないためどれぐらいの位置にいるかはわからないが、レベル2では太刀打ちできない力を持っている。

ボディスーツとしてニンジャギアスーツを纏う。

忍者プレイヤーと新種のバグスターウイルスを使った光の手裏剣を作り出し、
刺した人間をゲーム病にし意識のみをハリケーンニンジャガシャットのVR空間に飛ばすことが出来る。

VR空間では仮面ライダーであっても、例外である外部からの侵入者は除き変身できないが、
彼のみ自由に空間に出入りし変身が可能。

必殺技はキメワザスロットホルダーにハリケーンニンジャガシャットをセットし、二種類の竜巻を発動して相手へぶつける「ハリケーンクリティカルストライク」。

【活躍】

CRのある聖都大学附属病院を忍者プレイヤーと共に襲撃。
そこにいた外来患者、入院患者、仮面ライダー達や他の医者さえも光の手裏剣でゲーム病に罹患させ意識を奪っていた。

エグゼイドを必殺技で打ち倒すと、ある少女の病室に入り込み、変身を解除して去っていく。

変身者である南雲影成は、実はある少女こと星まどかの実の父親。
難病に侵され余命幾ばくもない娘のために、「幻夢コーポレーション」のサーバーからガシャットとゲーマドライバーの設計図を盗み出し、
独力で風魔のシステムを完成させた。
真の目的は娘の星まどかをゲーム空間であろうと生かすこと。

また、本編でジョニー・マキシマが回収したガシャコンバグヴァイザーも所持し、ウイルスの散布に用いる。

【ジオウ】

アナザーディケイドの能力でアナザーワールドから召喚される。

【余談】

名称の由来となる「風魔」とは、戦国時代に北条氏に仕えた風魔小太郎を筆頭とする忍者集団のこと。

集団による撹乱戦法を得意としていたらしく、変身とともに忍者プレイヤーが作り出されるのもそれが由縁か。

なお、玩具版のハリケーンニンジャガシャットにはレベル1の音声が存在せず、ゲーマドライバーに差し込むと待機音声が鳴るため、
レベル1相当の姿は存在しないと思われる。
最も、開発段階で患者とバグスターを切り離す機能は南雲の目的とは違うため搭載はしなかったのだろう。







【各部機能】

レベル2でも使用したスポーツゲーマを上半身に纏うことで装甲やパワーを強化。
性能は他のレベル3と変わりない。

頭部はシャカリキスポーツに登場するキャラクターをイメージしたGMヘッド-SP-ACT3に変わる。
追加装甲シャカリキメットは変身者の意思を読み取り、肩部の投擲武器を自在に操る機能を備えている。
相手を確実に追い詰める攻撃パターンを検討し、戦闘前にインプットしておくことも可能。
印象的なハードライドヘアーは表面に耐爆コーティング剤が塗布され、必要以上の強度を持ち、決して折れることはない。
同じく耐爆クリアコーティング剤が表面に塗布されたダイナミックゴーグルは衝撃や汚れから視覚センサーを保護し、
ゴーグル内部にあるアイライトスコープにてミクロサイズのバグスターウイルスを観察する
また、ハイスピードカメラ並みの撮影機能、夜間戦闘用の発光装置を内蔵している。
聴覚センサーとして組み込まれたセンダーイヤーは周囲の雑音を遮断、必要な音だけを変身者に聞かせることができる。
特定の相手と音声会話を行うための秘匿通信機能も搭載。

レベル2と同様の機能を持ちつつ、ガードアンプリファーと呼ばれる増加装甲により高度な衝撃吸収能力を持つ。
上半身についた車輪トリックフライホイールを外し、相手に目掛け投擲して攻撃できる。












【名前】 ダンデライナー
【読み方】 だんでらいなー
【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦
仮面ライダー鎧武
【初登場話】 第15話「ベルトを開発した男」
【分類】 ロックビークル
【所有者】 黒影トルーパー
仮面ライダーバロン
仮面ライダー鎧武

【詳細】

ユグドラシルが開発した新型ビークルで、型番はL.V.03。
従来の走行型のビークルとは違って浮遊して移動する未来型ビークル。

前方に添えられた武装で、ビーム攻撃も可能。

「サクラハリケーン」のように次元を移動する手段があるのかは不明。
前作に登場する「ランドスクレイバー」などの例外を除くと、平成仮面ライダーシリーズでは初となる車輪がないタイプの乗り物。

場所を問わない非常に高い移動性能を誇るが、
車輪がないゆえに空中での踏ん張りが効かず若干小回りがきかないのが弱点。

ヘルヘイムの果実が変化を行う場合でも入手が可能。



【名前】 チューリップホッパー
【読み方】 ちゅーりっぷほっぱー
【登場作品】 仮面ライダー鎧武
【初登場話】 第19話「贈られた秘密兵器」
【分類】 ロックビークル
【所有者】 黒影トルーパー
仮面ライダー鎧武

【詳細】

新型ロックビークル。

「ユグドラシルコーポレーション」が新たに開発し黒影トルーパー部隊に導入された。
ナンバーは「L.V.04」。

バイクなどの「乗り物」とは大きくかけ離れた二本脚の砲台で、
二門の機関銃や長い脚部の関節を利用して、跳躍しながら移動や攻撃を行う。

互いのロック部分を繋いだフォーメーション攻撃、搭乗者を保護する前面の装甲など、移動用よりも局地守衛に特化したビークル。
また、「特殊ビーム」を射出、他のビークルのように走行する必要なく、その場でクラックを生成できる。

更にチューリップへの擬態能力も持つ。







【名前】
【読み方】
【登場作品】 仮面ライダー鎧武
【初登場話】 第話「」
【分類】 ロックビークル
【所有者】 仮面ライダーバロン
仮面ライダー鎧武

【詳細】

ユグドラシルが開発したロックビークルで、型番はL.V.0。








ローズアタッカー



ロックビークルの一つ。
バラを模したバイク型ビークル。

サクラハリケーンとは対照的に西洋のイメージのバラがモチーフ。
「仮面ライダー龍玄」や「仮面ライダーバロン」などの和風系以外のライダーが搭乗する傾向にある。

スピードメーターが999を切ると、ヘルヘイムの森へと転移できる。
サクラハリケーンは桜]花びらが舞うのに対して、ローズアタッカーは薔薇の花びらが舞う。



サクラハリケーン


ロックビークルの一つ。
桜を模したバイク型ビークル。

和風のイメージ。ローズアタッカーがある。
500㎞/h越えが日常茶飯事のライダーシリーズにおいては、時速240㎞と控えめな最高速度。
スピードメーターが999を切ると、ヘルヘイムの森へと転移できる。

当初は「仮面ライダー鎧武」のみが所持していたが、後に「仮面ライダー黒影」、「仮面ライダーブラーボ」も入手する。
「仮面ライダー龍玄」も「仮面ライダー鎧武」に借りる形で1度だけ使用した。

最終更新:2023年05月31日 15:24