(´;ω;`)なんで…どうして…(´;ω;`)


サイレントヒルf








【名前】 ボウケンアームズ
【読み方】 ぼうけんあーむず
【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー
【初登場話】 Task.2「竜の略奪者」
【分類】 専用武器

【詳細】

ボウケンジャー5人が所有する専用武器の総称。

ゴーゴービークルパラレルエンジンからエネルギー供給を受けると威力が発揮し、各個人の個性に合わせた調整がされる。
普段は頭部ヘルメットのライト部分に収納され、パラレルエンジンを最大稼働させ、強力な必殺技を使う。

それぞれエネルギー供給を受けるビークルの一部を模したデザインとなっている。





聖なる泉枯れ果てし時、凄まじき戦士雷の如くいで、太陽は闇に葬られん

【ライダー名】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
【読み方】 かめんらいだーくうが あるてぃめっとふぉーむ
【変身者】 五代雄介(クウガ)
小野寺ユウスケ(ディケイド)
【スペック】 パンチ力:80t
キック力:100t
ジャンプ力:ひと跳び90m
走力:100mを1秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダークウガ グローイングフォーム
仮面ライダークウガ マイティフォーム
仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム
仮面ライダークウガ ペガサスフォーム
仮面ライダークウガ タイタンフォーム
【強化フォーム】 仮面ライダークウガ ライジングマイティ
仮面ライダークウガ ライジングドラゴン
仮面ライダークウガ ライジングタイタン
仮面ライダークウガ ライジングペガサス
仮面ライダークウガ アメイジングマイティ
【スーツ】 富永研司(クウガ)
伊藤教人(ディケイド)
【登場作品】 仮面ライダークウガ(2000年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)
【初登場話】 第48話「空我」

【詳細】

霊石アマダムと融合してクウガとなった者が憎しみの力で「究極の闇を齎す者」と同等の存在へと覚醒したクウガの最強形態。
通称「凄まじき戦士」。

文字通り究極の力を持つが、この姿になると変身者は理性を失い暴走することとなる。

全身が黒を基調とした禍々しい姿へと変貌。
歴代平成ライダーの中でもトップクラスのスペックに加え、変身や武器を作り出す際に使用していたモーフィングパワー(物質の原子、分子を再構成する能力)が極限まで高められる。
それを応用し、対象をプラズマ化し燃やす超自然発火能力(相手の体を火へと置換しているようなものなので、回避も防御も不可能)を始めとした超常的な能力を数多く身につける。

肘や膝の刺は封印エネルギーを放出しながら伸縮して対象を切断することが可能。
また、全身を走る血管状の組織は強い封印エネルギーを絶えず放出し続けている。そのため並のグロンギ相手なら一撃で撃破可能(いずれも劇中未使用)。

文字通り「究極」の力を持つが、この姿になると変身者は理性を失い暴走することとなる。

第35話「愛憎」にて先行登場。
グロンギの中でも飛び抜けて非道なゴ・ジャラジ・ダに対し、クウガ=五代雄介は怒りの赴くままに戦った。
その時、変身ベルトであるアークルからこの姿になった自分の幻を見せられ警告を受ける。

以後は憎しみに支配されないよう細心の注意を払っていたが、強化を果たした筈のアメイジングマイティですら対応できない最強の存在ン・ダグバ・ゼバを倒すため、この姿への変身を決意。

この戦いは双方が全く同じ能力を持っていたことで、超自然発火能力も決定打にはならず、純粋な殴り合いでの決着となった。
ベルトに表面化した古代文字によると、赤目のアルティメットフォームのことは「清らかなる戦士、心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時、汝自らの邪悪を除きて、究極の闇を消し去らん」と記述されている。

ダグバとの戦闘中、お互いのベルトに亀裂が入り変身が解除、以後は生身での殴り合いとなった。
そのため劇中での登場時間は僅か2分ほどである。

本編登場前に行われたプロデューサーインタビューでは「五代は怒りで暴走してアルティメット化する」と語られていた。
これは「オフレコにして下さい」と言い添えられたのだが、特撮雑誌には掲載されてしまった。
その後、公式で「怒りでアルティメット化はしない」という否定発言があり、現に番組ではそうなったため、登場の予定が変更された結果、最終回直前の登場になったものと推察される。
…と思われていたが、後にプロデューサーを務めていた高寺氏のTwitterにて上記の情報がデマであることが明かされた。

必殺技は両足に封印エネルギーを込めて放つ「アルティメットキック」(データファイルなどではダグバ戦内で見せた蹴りがアルティメットキックとされている場合もある)。
劇中未使用だが、放送当時発売された格闘ゲームでは使用している(ただしモーションがマイティフォームの流用のため片足蹴り)。
その後、『仮面ライダーディケイド』の「てれびくんの世界」でようやく使われることになるが、コンプリートフォームに召喚された個体が他のライダー達と共にキックを繰り出すだけであった(ちなみにこの時も片足蹴り)。

『オールライダー対大ショッカー』では、大神官ビシュムの地の石によって生み出されたライジングアルティメットなる形態が登場。

『ディケイド』という作品では黒目(ブラックアイ/ダークアイ)の方が出番が多く、
レッドアイのアルティメットフォームが登場したのは上記の「てれびくんの世界」のみ。
この作品でのダークアイはファイナルフォームライドに近い「アルティメットゴウラム」という姿にも変形可能(おそらくモーフィングパワーの応用だと推察できる)。

超自然発火能力は『パイロキネシス』という名称が公式に用いられ、『クライマックスヒーローズ』シリーズや『バトライド・ウォー』シリーズなどのゲーム作品で使用している(ただし燃やすというより爆破攻撃といった感じ)。

『Over Quartzer』ではレッドアイの方が登場。
放出系のパイロキネシスを披露、巨大化した仮面ライダーバールクスを倒す際には他の最強フォームのライダーのキックと共に「アルティメットキック(片足)」を使う。
上記の「てれびくんの世界」のような特殊な作品を除けば、本作が初の客演となる。

【活躍】

第35話のゴ・ジャラジ・ダ戦にて、黒目の個体が五代雄介の見た幻として一瞬だけ登場。
怒りで我を忘れたクウガに霊石アマダムが警告を発したとされる。
第48話のン・ダグバ・ゼバ戦まで登場することがなかった。

ダグバとの最終決戦時はお互いに自然発火能力を用いて相手を燃やすも全く効かず、純粋な肉弾戦に移行。
その後、ダグバに殴られたことでアークルが破損し変身が解除された。

『ディケイド』では、『バトルDVD』のテレビバエくん戦でディケイドに召喚され、必殺技の発動と共にアルティメットキックを披露している。
本編では最終話で理性を失った小野寺ユウスケが変身するダークアイ(再放送版ではユウスケとは別人扱い)が登場し、他の8人のライダーと共にディケイドと戦う。

『ディケイド完結編』ではどんな経緯があったのか不明だが、ユウスケが理性を保ったままダークアイの方に変身しており、激しい戦いの末にディケイド激情態に敗れている。

『Over Quartzer』ではクウガマイティフォームから変身し登場。

【余談】

長らく互角の強さを持つライダーは登場しなかったが、『仮面ライダーエグゼイド』にて仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99が登場。スペックのみならあちらが上である。




【名前】 秋原のカギデータ
【読み方】 あきはらのかぎでーた
【登場作品】 『6』

【詳細】

秋原エリアから外のエリアへ向かう道にある電子トビラの鍵のデータ。

お使いから戻ってきたプログラムくんを助け出すために必要。
同じエリア内にあるトビラをロックした犯人のパーソナルスペースに落ちている。









【ライダー名】 仮面ライダーガヴ アメイジングミフォーム
【読み方】 かめんらいだーがヴ あめいじんぐみふぉーむ
【変身者】 ショウマ
【スペック】 パンチ力:8.8t
キック力:9t
ジャンプ力:ひと跳び7.3m
走力:100mを6秒
【基本形態】 仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム
【声/俳優】 知念英和
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーガヴ(2025年)
【初登場話】 第48話「燃えろアメイジングミ」

【詳細】

ショウマ(ショウマ・ストマック)がガヴと呼ばれる変身ベルトとアメイジングミゴチゾウを利用し変身したガヴの最強形態。

メインカラーはワインレッド。
素体にグミのように柔らかな弾力性のある装甲を装着した姿。
全身から熱が放出されている影響で空気すら歪めており、ボッカの能力も通用しない。

スペックは他の形態と近い形。

オーバー、マスターの2大形態の力を踏襲したスーツとなっている。

【各種機能】

マスターモードの頭部としてアメイジングミヘッドを纏う。
アメイジングミフォームの顔部アメイジングミフェイスは眷属「アメイジングミゴチゾウ」の使用により生成される他の生体組織と同様、余剰放出分だけで周囲の空気が歪むほどの高熱を発する驚異的なエネルギー量を誇っている。
アメイジングミフォームの眼アメイジングミアイは高い透明度により非常に高い光吸収効率を誇る。また、集中力を高めることで対象の温度変化までを敏感に感じ取り、対象の動きの先手を取ることが可能となる。
グラナルは額にあるアメイジングミフォームの意思伝達器官、眷属「ゴチゾウ」との連携を強化する。

ヒートアップコンバディという肉体で構成され、変身者の優れた身体能力を誇る肉体に眷属が持つ特性を加えたことで体温が極限まで高まり、代謝や免疫力をはじめとするあらゆる機能が最大化している。
アメイジングミフォームの胸部にあたるポッピングミラングは眷属「アメイジングミゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は、余剰放出分だけで周囲の空気が歪むほどの高熱を発する驚異的なエネルギー量を誇る。

腕部のアメイジングミアームは灼熱を帯びたことで破壊力を驚異的に高めた速射パンチを放つ。
脚部のアメイジングミレッグは高熱を帯びたキックは対象を融解させる驚異的な破壊力を持つ。

必殺技は「アメイジングミフィニッシュ」。

【活躍】

第48話から登場。

戦闘形態となったボッカ・ジャルダックとの戦いの中で変身。
ボッカを圧倒し、仲間の2大ライダーと協力して打ち砕いた。

【余談】

最終盤に登場する強化フォームの類は『仮面ライダークウガ』以来。



【ライダー名】 桐谷京介変身体
【読み方】 きりやきょうすけへんしんたい
【変身者】 桐矢京介
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声/俳優】 中村優一
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
仮面ライダージオウ(2019年)
【登場話】 最終之巻「明日なる夢」(響鬼)
EP33「2005:いわえ!ひびけ!とどろけ!」(ジオウ)

【詳細】

ヒビキ(響鬼)の弟子である桐矢京介が変身音叉・音角を用い変身した鬼の一人。

修行を完遂していない「不完全な鬼」で、固有の名前はなし。
『ジオウ』では「アナザー響鬼」を守るために変身。

武器は未使用。

必殺技は名称不明。

【ディケイド】

アスムの変身体としてスーツが流用される。




「ライオン!」・「カマキリ!」・「チーター!」

【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ラキリーター
【読み方】 かめんらいだーおーず らきりーたー
【変身者】 火野映司
【ヘッドコア】 ライオン/ライオネルフラッシャー装備
【ボディコア】 カマキリ/カマキリソード装備
【レッグコア】 チーター/超高速移動能力
【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ
仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ
仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ
仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ
仮面ライダーオーズ タマシーコンボ
【亜種形態】 亜種形態一覧
【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)
【初登場話】 第19話「赤いメダルと刑事と裏切り」

【詳細】

「ライオン」、「カマキリ」、「チーター」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。

タカキリーターの状態から、ヘッドコアをライオンへとチェンジする形で変身を行う。
「ライオネルフラッシャー」によって攻撃しようとするが、ライオンクラゲヤミーへ跳ね返された上に強烈な攻撃をくらって変身解除してしまう。

必殺技は未使用。



「天に輝く五つ星、五星戦隊ダイレンジャー!」

【名称】 五星戦隊ダイレンジャー
【読み方】 ごせいせんたいだいれんじゃー
【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー

【詳細】

守護星を持つ5人の若者が変身する戦隊。

変身アイテムには「オーラチェンジャー」を使用している。
戦闘スタイルは中国拳法のような武術となる。

使用武器は複数にはある。

中盤から6人目の戦士も参戦した。

巨大戦では獣を模した「気伝獣」を召喚し戦う。
使用する巨大ロボは「大連王」、「牙大王」など。

世界制覇を目論む「ゴーマ族(ゴーマ)」と激闘を繰り広げる。

【一覧】



【余談】

これまでのスーパー戦隊と違い、変身者名は「守護星名・名前」という変則的なものとなっており、本作の以後もそういった仕様はない。









【ライダー名】 仮面ライダー斬月 スイカアームズ
【読み方】 かめんらいだーざんげつ すいかあーむず
【変身者】 呉島貴虎
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【基本アームズ】 仮面ライダー斬月 メロンアームズ
【登場作品】 小説 仮面ライダー鎧武/ガイム(2016年)

【詳細】

呉島貴虎がスイカロックシードを使いアームズチェンジした斬月の派生形態。

他のアーマードライダーのスイカアームズと同様、ヨロイモードを主体として戦う。
纏った際のスイカアームズのパワーは新世代ライダーも凌駕できる。

小説媒介なので、イメージ図はない。

その巨体に違わず驚異的な戦闘力を発揮している。

専用武器は鎧武のスイカアームズと同様に「スイカ双刃刀」。

必殺技は名称不明。



大型バックル(○○フォーム)
【名称】 【フォーム名】 【拡張武装】
マグナムバックル マグナムフォーム マグナムシューター40X
ブーストバックル ブーストフォーム ブーストライカー(※拡張車輛扱い)
ゾンビバックル ゾンビフォーム ゾンビブレイカー
ニンジャバックル ニンジャフォーム ニンジャデュアラー
モンスターバックル モンスターフォーム 未実装
ビートバックル ビートフォーム ビートアックス
フィーバースロットバックル フィーバーフォームなど 引き当てたフォーム装備によって変化する
コマンドツインバックル レイジングフォーム
コマンドフォーム
レイジングソード
パワードビルダーバックル パワードビルダーフォーム 特殊武装を召喚する
ギガントコンテナバックル 未装備 バックルを保管
ブーストマークⅡバックル ブーストフォームⅡ
レーザーブーストフォーム
未実装
レーザーレイズライザーでの変身、併用
ブーストマークⅢバックル ブーストフォームマークⅢ 未実装
ブーストマークⅨバックル ギーツⅨ ギーツバスターQB9
ブジンソードバックル タイクーンブジンソード 武刃
ファンタジーバックル ギャーゴファンタジーフォーム
ナーゴファンタジーフォーム
未実装
Xギーツバックル Xギーツ 名称不明
ワンネスバックル ギーツワンネス 未実装

小型バックル(アームド○○)
【名称】 【フォーム名】 【拡張武装】
アローバックル アームドアロー レイズアロー
ハンマーバックル アームドハンマー レイズハンマー
シールドバックル アームドシールド レイズシールド
ウォーターバックル アームドウォーター レイズウォーター
クローバックル アームドクロー レイズクロー
チェーンアレイバックル アームドチェーンアレイ レイズチェーンアレイ
ドリルバックル アームドドリル レイズドリル
プロペラバックル アームドプロペラ レイズプロペラ

武装バックル
【名称】 【フォーム名】 【拡張武装】
ギガントソードバックル 未装備 ギガントソード
ギガントハンマーバックル 未装備 ギガントハンマー
ギガントブラスターバックル 未装備 ギガントブラスター
マグナムシューター40Xバックル 未装備 マグナムシューター40X

特殊バックル
【名称】 【フォーム名】 【拡張武装】
リバイスドライバーバックル 未装備 リバイスドライバーの能力を再現
Vバックルバックル(龍騎) 龍騎フォーム 名称不明
Vバックルバックル(王蛇) 王蛇フォーム 名称不明
シノビバックル シノビフォーム 名称不明




世界は仮面ライダーが守っている



「彩(いろどり)の星!」

「忍びなれどもパーリナイ!」

【ヒーロー名】 スターニンジャー
【読み方】 すたーにんじゃー
【変化者】 キンジ・タキガワ
【変化アイテム】 忍者スターバーガー
【変化コード】 シュリケンチェンジ!
【声/俳優】 多和田秀弥
【スーツアクター】 高田将司
【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー
【初登場話】 忍びの8「時をかけるネコマタ!」

【詳細】

キンジ・タキガワが忍者スターバーガーやスターニンジャーシュリケンを用いシュリケンチェンジした
カウボーイらしい風貌の金色の忍者

使用武器は銃と剣を使い分けられる「スターソードガン」。
忍術は風や雷の力を使い、竜巻や雷等強力な自然のエネルギーを操って相手と戦う。
本業は「妖怪ハンター」、妖怪ハンターの性分で妖怪と共に写真を撮ったりするという癖がある。

キンジ・タキガワは流暢な英語を喋る青年、変身アイテムやオトモ忍を持つが、それらは5人とは系統の異なるもの。
忍びの8から登場したが正体は謎のまま、忍びの10にてようやく変身前の姿も見せた。

必殺技は「ウイニングロックスター」、「ライトニングロックスター」、「シャイニングロックスター」。
専用マシンは「ロデオマル」、「バイソンキングバギー」。
それらが合体したバイソンキングを単独で操縦し巨大戦に参加するが、中盤からは自身が作り上げた「マゴイマル」と一体化、他の5人のゲキアツオトモ忍と合体することでゲキアツダイオーとなる。

スターニンジャー超絶スーパースターニンジャーなどの強化形態がある珍しい追加メンバー。
スーパールパンエックスなどのように強化形態が与えられるものはいるものの、劇中に2つも強化形態が登場する追加メンバーは極めて珍しい。
作品の初期から参加したが故だろうか。

【余談】

変身後の名乗りが唯一名前に関連しないメンバー。

また全員での名乗りの際に彼がいると「忍びなれども忍ばない!」の次に上述の「忍びなれどもパーリナイ!」が追加される。
追加戦士が専用の(全員での)名乗り文句を担当するというのも珍しい。

あとどう見ても忍者ではない。





ショットボンバー全力集中




ジョーカースパイラル




「クラッシュゲノムエッジ!」

【名前】 クラッシュゲノムフィニッシュ
【読み方】 くらっしゅげのむふぃにっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第47話「狩崎の反乱、変身の代償」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダージュウガ

【詳細】

仮面ライダージュウガの必殺技。

ジュウガドライバーのスロットルコマンダーに装着したジュウガバイスタンプを2回動かし発動。
テクニカル系の力を駆使し、

技にはバリエーションもある。







「インパルスゲノムエッジ!」

【名前】 クラッシュゲノムフィニッシュ
【読み方】 くらっしゅげのむふぃにっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第47話「狩崎の反乱、変身の代償」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダージュウガ

【詳細】

仮面ライダージュウガの必殺技。

ジュウガドライバーのスロットルコマンダーに装着したジュウガバイスタンプを1回動かし発動。
系の力を駆使し、

技にはバリエーションもある。






ゴッドタランチュラが変形した純白の騎士ロボ。
右腕の武器・タランチュラバスターから発射した糸を使って四次元的なアクションで戦う。
両肩のタランチュラアームを自在に操ることで、予期せぬ攻撃にもすかさず反撃が可能。ゴーグルを下ろせば、ターゲットの動きを素早く読んでクモの糸を使って捕縛できる。
ガーディアンウエポンを装備して膨大なエネルギーを急速チャージすることで、勢いよく急降下して幕引きの一閃で相手を撃破する。

【全高】41.2m
【全幅】18.0m
【胸厚】12.2m
【重量】1000t
【スピード】300km/h
【出力】450万馬力






ガーディアンピード

スパイダークモノスが従える、ムカデの特性を宿したガーディアン。
全身がフレキシブルに動き、細長い肉体を使って狭い場所にも簡単に潜入できる。
ガーディアンウエポンへの変形時は、タランチュラナイトをサポートするノコギリ型の武装・ピードチェーンソーになり、分厚い装甲すらも荒々しいパワーで容易く切断が可能。
【全高】4.8m
【全幅】4.5m
【全長】32.8m
【重量】100t
【スピード】100km/h
【出力】40万馬力





仮面ライダーギーツ どやさ!? 男だらけのデザイアグランプリ 王蛇はオレだー!!















































創世Ⅱ :タイクーン覚醒




BOOST STRIKE


BOOSTⅨ STRIKE


『BOOST CHARGE』
『BOOST TACTICAL VICTORY』




『DYNAMITE BOOSTER』
『MARKⅨ』
『DYNAMITE BOOSTER』
『BOOST TACTICAL IMPACT』







1/fV6LZf




















【番号】 【スイッチ名】 【色】 【マーク】 【機構】 【対応】 【モジュール】 【その他の効果】
1 ロケットスイッチ オレンジ ボタン 右腕 ロケットモジュール
2 ランチャースイッチ ブルー × レバー 右脚 ランチャーモジュール
3 ドリルスイッチ イエロー ダイヤル 左脚 ドリルモジュール
4 レーダースイッチ ブラック ホイール 左腕 レーダーモジュール
5 マジックハンドスイッチ クリムゾン レバー 右腕 マジックハンドモジュール
6 カメラスイッチ シルバー ボタン 左腕 カメラモジュール バガミールの起動
7 パラシュートスイッチ コバルトグリーン レバー 左腕 パラシュートモジュール
8 チェーンソースイッチ コバルトブルー × レバー 右脚 チェーンソーモジュール
9 ホッピングスイッチ カーマイン ボタン 左脚 ホッピングモジュール
10 エレキスイッチ ゴールド レバー 右腕 ビリーザロッド エレキステイツへ変身
11 シザーススイッチ ディープイエロー レバー 左腕 シザースモジュール ポテチョキンの起動
12 ビートスイッチ スカーレット × ダイヤル 右脚 ビートモジュール
13 チェーンアレイスイッチ カッパー ホイール 右腕 チェーンアレイモジュール
14 スモークスイッチ パープル × ボタン 右脚 スモークモジュール
15 スパイクスイッチ ボトルグリーン ボタン 左脚 スパイクモジュール
16 ウインチスイッチ オリーブグリーン レバー 左腕 ウインチモジュール
17 フラッシュスイッチ クリームイエロー ボタン 右腕 フラッシュモジュール フラシェキーの起動
18 シールドスイッチ ホワイト レバー 左腕 シールドモジュール
19 ガトリングスイッチ ピーコックブルー ホイール 左脚 ガトリングモジュール
20 ファイヤースイッチ レッド レバー 右腕 ヒーハックガン ファイヤーステイツへ変身
21 ステルススイッチ バイオレット × ダイヤル 右脚 ステルスモジュール
22 ハンマースイッチ ハニー レバー 左腕 ハンマーモジュール
23 ウォータースイッチ ライトブルー ダイヤル 左脚 ウォーターモジュール
24 メディカルスイッチ クリーム ボタン 左腕 メディカルモジュール
25 ペンスイッチ グレー × レバー 右脚 ペンモジュール
26 ホイールスイッチ ミントブルー ボタン 左脚 ホイールモジュール
27 スクリュースイッチ ウォームレッド ダイヤル 左脚 スクリューモジュール
28 ハンドスイッチ ラベンダー × ボタン 右脚 ハンドモジュール
29 スコップスイッチ ブルーグリーン レバー 右腕 スコップモジュール ホルワンコフの起動
30 Nマグネットスイッチ クリアレッド ボタン 右腕 Nマグネットキャノン 2つセットでNSマグフォン
マグネットステイツへ変身
31 Sマグネットスイッチ クリアブルー ボタン 左腕 Sマグネットキャノン
32 フリーズスイッチ ライトグレー × ダイヤル 右脚 フリーズモジュール ソフトーニャの起動
33 クロースイッチ アメジスト ボタン 右腕 クローモジュール
34 ボードスイッチ アプリコット レバー 左脚 ボードモジュール
35 ジャイアントフットスイッチ 臙脂 × ボタン 右脚 ジャイアントフットモジュール
36 エアロスイッチ スカイブルー ボタン 左脚 エアロモジュール
37 ジャイロスイッチ ミントグリーン ダイヤル 左腕 ジャイロモジュール ナゲジャロイカの起動
38 ネットスイッチ サーモンピンク × ダイヤル 右脚 ネットモジュール
39 スタンパースイッチ セピア ボタン 左脚 スタンパーモジュール
40 コズミックスイッチ ロイヤルブルー ボタン 右腕 バリズンソード コズミックステイツへ変身
S-1 ロケットスイッチスーパーワン オレンジ ボタン 右腕 ロケットモジュール×2 ロケットステイツへ変身
S-3 ドリルスイッチスーパースリー イエロー ダイヤル 左脚 ドリルモジュール×2 ロケットドリルゴーバスターオー
S-2 ランチャースイッチスーパーツー ブルー × レバー 右脚 ランチャーモジュール×4 小説に登場
3 クリアドリルスイッチ クリアイエロー ダイヤル 左脚 ロケットドリルモジュール ロケットドリルステイツ
EX フュージョンスイッチ クリアパープル ホイール 左腕 なし メテオスイッチと併用してメテオフュージョンステイツへ変身
n なでしこスイッチ × レバー 右脚 ホバリングリフター フュージョンスイッチと併用してメテオなでしこフュージョンステイツへ変身
なし 1号スイッチ スモーククリアブルー × ボタン 右脚 なし 仮面ライダー1号を解放する
なし 2号スイッチ スモーククリアブルー ボタン 左腕 なし 仮面ライダー2号を解放する
なし V3スイッチ スモーククリアブルー ボタン 左脚 なし 仮面ライダーV3を解放する
なし ライダーマンスイッチ スモーククリアブルー ボタン 右腕 なし ライダーマンを解放する

【備考】



最終更新:2023年08月09日 18:40