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26秘密に密着! 遠野吠は新入社員









ダミーゴチゾウ:OPE




幸せのディストピア


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ダミーゴチゾウ:OPE

ダミーゴチゾウ(OPE)

ニエルブ・ストマックが新造したダミーゴチゾウの一体。
人間を強制的に操作する機能を有している。

ダミーゴチゾウ:PLE

ダミーゴチゾウ(PLE)
ニエルブ・ストマックが新造したダミーゴチゾウの一体。
人間を強制的に幸福感で満たす機能を有している。

PLE(Pleasure)、水色の方はOPE(Operate)

ダミーゴチゾウ:OPE



ダミーゴチゾウ(OPE)

【名前】 ダミーゴチゾウ(OPE)
【読み方】 だみーごちぞう(おーぴーいー)
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第47話「幸せのディストピア」
【分類】 ゴチゾウ

【詳細】

ゴチゾウ」と呼ばれる眷属の一種。

ニエルブ・ストマックが新造したダミーゴチゾウの一体。
人間を強制的に操作する機能を有している。

ニエルブ・ストマックの手で開発された人造ゴチゾウ。

OPEはOperateの略称。



ダミーゴチゾウ(PLE)


【名前】 ダミーゴチゾウ(PLE)
【読み方】 だみーごちぞう(ぴーえるいー)
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第47話「幸せのディストピア」
【分類】 ゴチゾウ

【詳細】

ゴチゾウ」と呼ばれる眷属の一種。

ニエルブ・ストマックが新造したダミーゴチゾウの一体。
人間を強制的に幸福感で満たす機能を有している。

ニエルブ・ストマックの手で開発された人造ゴチゾウ。

PLEはPleasureの略称。





幸せのディストピア


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ガヴ
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「アカツキ!フルムーンフィニッシュ!」

【名前】 テガソード・危羅吠スラッシュ
【読み方】 てがそーど・きらーほえーるすらっしゅ
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第23話「孤独な超新星、覚醒ウルフ!」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 テガソードアカツキ

【詳細】

テガソードアカツキの必殺技。

所持する赤月刀を構え、赤月刀で満月の形を描く。
そのまま赤月刀で必殺の斬撃を繰り出す。



【名前】 マーブルブレイクッキーゴチゾウ
【読み方】 まーぶるぶれいくっきーごちぞう
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第41話「にじり寄る眼鏡」
【分類】 ゴチゾウ
【使用者】 仮面ライダービターガヴ

【詳細】

ゴチゾウ」と呼ばれる眷属の一種。

マーブルクッキーを食べた際に生まれる可能性のあるもので、パック状のものに入っている。
生成する数によっては複数の個体が存在する。

ニエルブ・ストマックの手でマーブルクッキーの要素を用いて開発された新造ゴチゾウとして登場。


ショウマの眷属とは同系統のものだが、
ゴチゾウの形相も怖めのものとなっている。

ビターガヴで使用することで覚醒し、仮面ライダービターガヴマーブルブレイクッキーフォームへ変身可能となる。



【名前】 ブレイクッキーゴチゾウ
【読み方】 ぶれいきくっきーごちぞう
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第27話「酸いも甘いも焦がす程」
【分類】 ゴチゾウ
【使用者】 仮面ライダーベイク

【詳細】

ゴチゾウ」と呼ばれる眷属の一種。

チョコチップクッキーを食べた際に生まれたもので、パック状のものに入っている。
生成する数によっては複数の個体が存在する。

ショウマの眷属とは同系統のものだが、作成者はダークショウマというショウマのそっくりさん。
ゴチゾウの形相も怖めのものとなっている。

変身デバイス兼専用武器のベイクマグナムでへとセットすることで、仮面ライダーベイクブレイクッキーフォームへの変身が可能。




【名前】 センタイリング ライブマン
【読み方】 せんたいりんぐ らいぶまん
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第14話「神聖従者と、テガソード伝説!」
【分類】 センタイリング
【番号】 12

【詳細】

センタイリングの一種。

ユニバース戦士の力を宿している。

表面にはスーパーライブロボやライブマンを模す動物のエンブレムが描かれ、リング自体を回すと動物のエンブレムの部分がレッドファルコンへ変化する。

テガソードなどへセットすることで、レッドファルコンへの変身が可能。
契約者が所持している場合もあり、能力となる場合がある。











【ライダー名】 桐谷京介変身体
【読み方】 きりやきょうすけへんしんたい
【変身者】 桐矢京介
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声/俳優】 中村優一
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
仮面ライダージオウ(2019年)
【登場話】 最終之巻「明日なる夢」(響鬼)
EP33「2005:いわえ!ひびけ!とどろけ!」(ジオウ)

【詳細】

ヒビキ(響鬼)の弟子である桐矢京介が変身音叉・音角を用い変身した鬼の一人。

修行を完遂していない「不完全な鬼」で、固有の名前はなし。
ジオウ』では「アナザー響鬼」を守るために変身。

武器は未使用。

必殺技は名称不明。

【ディケイド】

アスムの変身体としてスーツが流用される。




【ライダー名】 仮面ライダーデザスト
【読み方】 かめんらいだーでざすと
【変身者】 デザスト
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【専用武器】 「黒嵐剣漆黒」
【声】 内山昂輝
【スーツ】 不明
【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年)

【詳細】

デザストが聖剣ソードライバー(黒嵐剣漆黒装備)のライトシェルフの部位に骸骨忍者伝ワンダーライドブックをセットし変身したデザストの基本形態。

専用武器は疑似聖剣「黒嵐剣漆黒」。

「かつての宿敵は今日の戦友!冥府の術で魑魅魍魎」

デザストはセイバー本編で倒されたはずだが、財団Xが回収した「オーディン」のデッキの力で復活を果たした。
そして、剣斬との絆で剣士に近い姿にパワーアップした。

両肩に配置された狼の頭部のような意匠や赤いマフラーなどを有する漆黒のボディとなっている。
両手の部分はデザストの時から変わっていない。

基本形態であるが、強化系のワンダーライドブックに近い。

ライバルだった仮面ライダー剣斬のような忍者タイプのライダー。

必殺技は名称不明。



















【登場作品】 仮面ライダーガヴ(2025年)


【ライダー名】 仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム
【読み方】 かめんらいだーがヴ ぽっぴんぐみふぉーむ
【変身者】 ショウマ
【スペック】 パンチ力:1t
キック力:2t
ジャンプ力:ひと跳び4.2m
走力:100mを7.2秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダーガヴ ザクザクチップスフォーム
仮面ライダーガヴ ふわマロフォーム
仮面ライダーガヴ チョコダンフォーム
【声/俳優】 知念英和
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年)
仮面ライダーガヴ(2024年)
【初登場話】 第1話「おカシな仮面ライダー!?」

【詳細】

ショウマ(ショウマ・ストマック)がガヴと呼ばれる変身ベルトとポッピングミゴチゾウを利用し変身したガブの基本形態。

メインカラーは紫。
素体にグミのように柔らかな弾力性のある装甲を装着した姿だが、これはゴチゾウを赤ガヴで使用したことによって生成された生体組織であり他のゴチゾウを使うことでその部分が様々な性質を持った装甲に置き換わることでフォームチェンジを果たす。

あらゆる衝撃を弾き返す性質を持った装甲に守られているが、弾性限界点を超えることで粒状に弾けるのも特徴。
そのため敵の激しい攻撃にさらされるとその部分の装甲が破裂することで衝撃を逃がすといった形で戦闘中装甲が欠損することが多々ある。

そういった損耗は同系統のゴチゾウを使うことで修復がなされるものの、すべてのゴチゾウは赤ガヴにセットし使った時点で消滅が決定している(具体的には能力発動後、赤ガヴから外れると昇天=消滅する)。
そのため他のフォームも同様のことが言えるが、ショウマの戦闘は自身の眷属たちの存在が必要不可欠であり、誤解を恐れずに言うと”ゴチゾウの在庫が生命線となっている”稀有なライダーといえる。

グラニュートと人間の混血と思われるショウマのグラニュート体に近いものであり、眷属のゴチゾウを使うことで多彩な能力を顕現することが可能
そのため、いわゆる怪人体の延長的な意識なのか、通常のライダーより各種機能の数は少なく、表記されるスペックも基本形態というよりかは素体形態ほどに低くみえる。

この変身能力は通常のグラニュートと違い眷属を生み出す機能を持たなかったショウマを哀れに思った彼の血縁上の父の提案で、ショウマにとっての大叔父にあたるデンテ・ストマックの改造手術の結果獲得したもの。

デンテにしてもゴチゾウの生成や、変身機能は想定外のことだったことであり、今後その機能が拡張、あるいは覚醒する可能性が示唆されている。

【各種機能】

ポッピングミフォームの顔部ポッピングミフェイスは眷属「ポッピングミゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は、透明度が高く、強い粘弾性を有しており、あらゆる衝撃を弾き返す。
さらに弾性限界点を超えた場合でも粒状に弾けることで、衝撃を逃がして大ダメージを回避することも可能。
第4話ではあえて自分で砕くことで粒状となった装甲で自分を羽交い締めにしていたエージェントの目眩ましを行う応用性を見せた。
ポッピングミフォームの眼ポッピングミアイは高い透明度により非常に高い光吸収効率を誇り、200度を超える広い視野角を持つ。
グラナルは額にあるポッピングミフォームの意志伝達器官で、眷属「ゴチゾウ」との連携を強化する。

コンバディという肉体で構成され、変身者の優れた身体能力を誇る肉体の部分に眷属が持つ特性を加え、変容、変質させることで様々な能力を発揮する。
ポッピングミフォームの胸部にあたるポッピングミラングは眷属「ポッピングミゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は、透明度が高く、強い粘弾性を有しており、あらゆる衝撃を弾き返す。
さらに弾性限界点を超えた場合でも粒状に弾けることで、衝撃を逃がして大ダメージを回避することも可能。

腕部のポッピングミアームは変身により弾力を活かしてスナップを利かせた投てき力を発揮することで、速射性が向上した強力なパンチを放つ。
脚部のポッピングミレッグは変身により弾力を活かした足技の俊敏性や跳躍力を発揮する。
また、粒状に細分化した体の一部を空中に拡散させることで足場とし、三次元的アクロバットを披露することも可能。

専用武器は大剣を模した「ガヴガブレイド」。


必殺技は「ポッピングミフィニッシュ」。

【キッキングミアシスト】

キッキングミゴチゾウの力を脚部のパーツへ装着した形態。
右脚部へレンジキックキングというキック力増強足を装着、眷属「キッキングミゴチゾウ」の使用により足が強化され、その質量による破壊力の増加に加えて仮面ライダーガヴのキック力を吸収、増幅して対象に叩き込む特性により大ダメージを与え、脚を使った技を披露する。

【パンチンググミアシスト】

パンチングミゴチゾウの力を腕部のパーツへ装着した形態。

【活躍】

第1話からガヴの基本フォームとして活躍している。

ショウマの怪人態とも言える形態であるためか、助けた人々には「化け物」呼ばわりされ少なからず傷つきながらもグラニュートから人間を守っている。

他のフォームと比べてもキック力に秀でている上、アシスト形態が他のフォームよりも多い。
比較的軽装であるためか機動性に優れ、ガヴガブレイドを使った強烈な攻撃を駆使しつつ別のゴチゾウを使ったフォームチェンジを披露する。

【余談】

先行登場としては久々に変身者が姿を見せている。
変身者のショウマは初回から敵側との繋がりが明らかにされており、シリーズ屈指の危うさが見られる。





【ライダー名】 仮面ライダーガヴ オーバーモード
【読み方】 かめんらいだーがヴ おーばーもーど
【変身者】 ショウマ
【スペック】 パンチ力:10t
キック力:8.1t
ジャンプ力:ひと跳び2m
走力:100mを9.8秒
【基本形態】 仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム
【声/俳優】 知念英和
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーガヴ(2025年)
【初登場話】 第33話「一撃必殺!!オーバーガヴ!」

【詳細】

ショウマ(ショウマ・ストマック)が自身の赤ガヴに「ゴチポッド」という強化アイテムをセットし変身した仮面ライダーガヴの超強化形態。

グミやポテチチップス等を模した装甲ではなく、全身にグミを模した装甲を装着。
スーツは全体的にオレンジ色のグミを纏ったような装甲を持つ。
豊富なエネルギー量を誇り、一定方向に巻き上げることで高トルクを発生させる特徴を持つ。

パワー系の見た目で、両手足が肥大化している。

【各種機能】

オーバーモードの頭部としてオーバーモードヘッドを纏う。
オーバーモードの顔部オーバーモードフェイスはゴチポッドの使用により生成される生体組織は、高い弾性を有しており、斬撃や射撃といった様々な衝撃を弾き返すことで攻撃を無力化する。
また、ゴチポッドより泉のように溢れ出すエナジーから制御困難なほどのパワーを生み出す。
オーバーモードの眼オーバーモードアイは溢れるエナジーにより視覚が超活性化されている。
グラナルは額にあるオーバーモードの意志伝達器官で、眷属「ゴチゾウ」との連携を強化する。

ヘクトバディという肉体で構成され、人間とグラニュート、更に眷属の力が完璧に調和した理想的なフィジカルバランスを誇る。
オーバーモードの胸部にあたるオーバーラングはゴチポッドの使用により生成される生体組織は、高い弾性を有しており、斬撃や射撃といった様々な衝撃を弾き返すことで受けた攻撃を無力化する。
ゴチポッドより泉のように溢れ出すエナジーから制御困難なほどのパワーを生み出す。

パンチ力増強手のパンチングオーバーはその質量を力任せに振り回すビッグパンチを得意とする。
さらに特殊攻撃を発動することで、対象へ全パワーを一気に叩き込む破壊的パンチを繰り出す。
脚部のキッキングオーバーは特殊な重量バランスを活かした一点突破のキックにより対象に打撃と同時に全パワーを一気に叩き込む特殊攻撃を得意とする。

【活躍】

第33話で変身。

マーゲンの変身した仮面ライダービターガヴと交戦。
そのパワーで撃退したが・・・

【余談】

現状フォームはどの位置にあるかは不明。
フォーム名が異なる。



【ライダー名】 仮面ライダーガヴ マスターモード
【読み方】 かめんらいだーがヴ ますたーもーど
【変身者】 ショウマ
【スペック】 パンチ力:5.1t
キック力:7.8t
ジャンプ力:ひと跳び9.1m
走力:100mを4.8秒
【基本形態】 仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム
【声/俳優】 知念英和
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーガヴ(2025年)
【初登場話】 第36話「逆転!覚醒!マスターガヴ」

【詳細】

ショウマ(ショウマ・ストマック)が自身の赤ガヴに「ゴチポッド(マスターテイスト)」という強化アイテムをセットし変身した仮面ライダーガヴの超強化形態。
ゴチポッドの上下を切り換えることで変身が可能。

ポテチチップス等を模した装甲ではなく、全身にグミを模した装甲を装着。
スーツは全体的に紫色のグミを纏ったような装甲を持つ。
ゴチゾウの特性を併せ持ち、全ての眷属を従える主の姿を体現している。

スピード系の見た目で、両足が俊敏になっている。

【各種機能】

マスターモードの頭部としてマスターモードヘッドを纏う。
マスターモードの顔部マスターモードフェイスはゴチポッドの使用により生成される生体組織は、ゴチゾウの特性を併せ持ち、全ての眷属を従える主の姿を体現している。
マスターモードの眼マスターモードアイはゴチポッドの操作により特性を切り替えることで視覚に様々な能力を付与する。
グラナルは額にあるマスターモードの意志伝達器官で、眷属「ゴチゾウ」との連携を強化する。

ヘクトバディという肉体で構成され、人間とグラニュート、更に眷属の力が完璧に調和した理想的なフィジカルバランスを誇る。
マスターモードの胸部にあたるマスターラングはゴチポッドの使用により生成される生体組織はゴチゾウの特性を併せ持ち、全ての眷属を従える主の姿を体現している。
更にゴチポッドの操作により任意の特性を使い分けることも可能。

パンチ力増強手のパンチングマスターは100体のゴチゾウの力が収れんされ、様々な特殊技能や凄まじいパンチを繰り出す。
また、それぞれのゴチゾウが持つ特性を選択することで、各種武材を自在に使いこなす。
キック力増強足のキッキングマスターは100体のゴチゾウの力が収れんされ、優れた走力や敏捷性から凄まじいキックを繰り出す。
ゴチポッドによりブーストされたゴチゾウの特性を纏うことで最強の必殺技へと昇華する。

必殺技は「マスターブースト」。

【活躍】

第36話で変身。

グラニュート態となったランゴ・ストマックと交戦。
オーバーモードで苦戦したランゴを圧倒する。

【余談】

現状フォームはどの位置にあるかは不明。
フォーム名が異なる。




















【名前】 マーブルブレイクッキーゴチゾウ
【読み方】 まーぶるぶれいくっきーごちぞう
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第41話「にじり寄る眼鏡」
【分類】 ゴチゾウ
【使用者】 仮面ライダービターガヴ

【詳細】

ゴチゾウ」と呼ばれる眷属の一種。

マーブルクッキーを食べた際に生まれる可能性のあるもので、パック状のものに入っている。
生成する数によっては複数の個体が存在する。

ニエルブ・ストマックの手でマーブルクッキーの要素を用いて開発された新造ゴチゾウとして登場。


ショウマの眷属とは同系統のものだが、
ゴチゾウの形相も怖めのものとなっている。

ビターガヴで使用することで覚醒し、仮面ライダービターガヴマーブルブレイクッキーフォームへ変身可能となる。



【名前】 ブレイクッキーゴチゾウ
【読み方】 ぶれいきくっきーごちぞう
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第27話「酸いも甘いも焦がす程」
【分類】 ゴチゾウ
【使用者】 仮面ライダーベイク

【詳細】

ゴチゾウ」と呼ばれる眷属の一種。

チョコチップクッキーを食べた際に生まれたもので、パック状のものに入っている。
生成する数によっては複数の個体が存在する。

ショウマの眷属とは同系統のものだが、作成者はダークショウマというショウマのそっくりさん。
ゴチゾウの形相も怖めのものとなっている。

変身デバイス兼専用武器のベイクマグナムでへとセットすることで、仮面ライダーベイクブレイクッキーフォームへの変身が可能。








「フィニッシュタイム! 一撃カマーン!」

【名前】 一撃カマーン
【読み方】 いちげきかまーん
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーウォズ

【詳細】

仮面ライダーウォズの使用する必殺技。

カマモードのジカンデスピアのタッチパネルにある一番上のアイコンへと触れ、全てのアイコンを数回なぞると発動。
発動したら、エネルギーをチャージし、標的へ必殺の攻撃を繰り出す。

主に戦闘ではフューチャリングシノビという形態が使用している。




【名前】 RVソード・激走斬り
【読み方】 あーるぶいそーど・げきそうぎり
【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(カーレン)】 第5話「この先激走合体」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 RVロボ

【詳細】

RVロボの使う必殺技。

標的へ向かって突進していき、高速横回転しながらRVソードを使って、すれ違いざまに標的を斬り裂く。
映像内ではコクピットが何度も横の方に動いている。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

玩具へ人々の思いが宿り実体化した状態のRVロボが専用武器で使用し、エンジンオーとの同時攻撃で復活の総裏大臣ヨゴシマクリタインへ大ダメージを負わせる。


「カイガン! ノブナガ!」

【名称】 ノブナガゴースト眼魂
【読み方】 のぶながごーすとあいこん
【登場作品】 仮面ライダーゴースト
【初登場話】 第4話「驚愕!空の城!」
【分類】 ゴースト眼魂
【英語表記】 NOBUNAGA
【ナンバリング】 12
【封印する魂】 織田信長
【使用者】 仮面ライダースペクター

【詳細】

仮面ライダーが所有するゴースト眼魂。
ゴーストドライバーに装填するとノブナガゴーストが召喚され、仮面ライダーをノブナガ魂に変身できる(ディープスペクター時も可能)。

クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。
  • 待機時:青の瞳孔
  • 起動時:12
  • 変身時:ペルソナウォーロード
  • 技発動時:射撃する火縄銃

誕生の基となった器物は織田信長が大企業の社長・羽柴信良の先祖宛へと直筆した書状で信良の持つ思いに共鳴し、ゴースト=タケルの力でノブナガゴーストに変化。
そのノブナガゴーストが突如乱入したスペクター=マコトのゴーストドライバーに吸収されることで形成された。

第10話で西園寺主税に奪取され、第11話でグレートアイがタケルの望みを叶えた後は散り散りとなる。
その後、御成が発見、スペクターの手に戻った。

23話でマコトが消滅したことで、タケルが預かる形で所持している。
劇場版では仮面ライダーダークネクロムイエローが使う。

『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』ではテンカトウイツゴースト眼魂を誕生する直前に出現、ゴーストへ助言した後に新たなゴースト眼魂を作成した。


「リンゴが落下!引き寄せまっか!」

【ライダー名】 仮面ライダーゴースト ニュートン魂
【読み方】 かめんらいだーごーすと にゅーとんだましい
【変身者】 天空寺タケル
【スペック】 パンチ力:6.3t
キック力:11t
ジャンプ力:ひと跳び37m
走力:100mを7.1秒
【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント
【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂
【声/俳優】 西銘駿
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー(2015年)
仮面ライダーゴースト(2015年)
【初登場話】 第4話「驚愕!空の城!」

【詳細】

ニュートンゴースト眼魂の力でニュートンゴーストを纏ったゴーストの派生形態。

頭部が青いリンゴと下を向く矢印が描かれたペルソナダイナミクスに変化。
顔の色は青。パーカーは半袖タイプ。カラーリングは「青」。

重力常緑操作が得意。

左手はリパルショングローブ、右手にはアトラクショングローブを装備し、エネルギー増幅器フォースアンプリファーで本体と繋がっている。
パーカー部分グラビテーションコートは他の形態より厚手なダウンジャケット風となっており、減量中のボクサーを思わせる外見をしている。

頭部を覆うディスカバリーフードで周囲のエネルギーや重力の観測及び各機能の調整を行うとされる。

必殺技は強力な重力操作を行う「オメガドライブ ニュートン」。

【活躍】

第4話にて登場。
空に上がった街を元に戻すため変身。

『仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』で先行登場している。

最終更新:2025年08月09日 23:16